や、285氏が器用に塗って解説してくださってるので俺は基本言うことない感じがする
けど呼ばれたので一応

練習法についてはならサムネ塗りがおすすめです
サムネ大に縮小した好きな絵を数秒ごとに切り替えながら「色だけ」取ってゆく
面積の配分とパレット内の色相、色混ぜのレパートリーとか伸びるんでいいですよ
サムネなんで細部は描けない。そこが逆に全体を見る力になる
線の秒間ドローイングは有名ですけど、これやってる人は少ないです

シワの面積の広いところが苦手って話だと、
285さんのグレスケ絵みたいに階調をつける作業がいるかもしんないです
ただし面を「切り取る」ことを意識するのが大事
2013年のメモなんでお見苦しいですが、こんな感じ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1194880.png
見たらわかると思うんですけど、面がカクカク切り取られてます
面取りっていう方法なんですがこれが階調の差を意識する練習です
ただ画風的な問題ありますんで、単純に色彩効果を勉強したほうが良いかもとも思います