ネームを切る!2
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ネームの描き方はいろいろある。
いきなりネームから描き始めたり、プロット→シナリオ→ネームという順番で描いたり。
文字情報メインだったり、まるで下描きのように描き込んでみたり。
一枚の紙に複数ページ分を分割して描いていったり。
原寸で描いて下描きの下描き、あるいは下描きとしてトレスしてみたり、取り込んでみたり。
コミスタで全部やっちゃったり。
その時、ネームは一体どう描くのか!?
ネームさえ描ければ、あとは仕上げるだけ!?
漫画の面白さはネームで決まる!?
そんなネームの描き方について語り合うスレ。
前スレ
ネームを切る!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1251879751/ 冒頭から始めると、だらだらした会話や説明台詞ばかり続いて、
なかなか物語が動かなかったりしがち。 コミッカーズでなら高寺彰彦が、黒澤明の七人の侍を例に挙げて言ってたな、
この話を人に説明するさい、
「まず、村に向って30人の野武士が駆けてくるんだよね」
なんて言い方で説明しても「はあ?」って言われるから、
「野武士に襲われそうな村が、侍を7人雇っちゃうんだよね」
こう説明すれば、面白そうだと食いついてくると
たた実際の映画では、やっぱり冒頭は野武士が駆けてきて「今度あの村を襲うぞ」
って言ってるシーンからで、百姓たちが侍を雇うっていう話が出るのは、
その次。
それでも3時間の映画にしては出るの早かったけど、漫画なら2ページ目にでも
「侍を雇う」ってネタを出さなきゃだめだろうな だからよく冒頭で走って逃げてたり死にかけてたりするんだよなw そういう風に見せ場の一つを切り出して冒頭に持ってきた場合、
それまでの過程を描くとまた同じ場面を繰り返すことになるわけだけど、二回目はどうやって見せてる? >>105
同じシーンでも、視点のキャラを変えてみる
一度目は敵側から、二度目は味方側から、みたいな
逆でももちろんいいし、一度目脇役味方キャラA、二度目主人公、
なんてのでもいい 冒頭から主人公がピンチ
↓(なぜ?という疑問)
過去に遡って因縁が語られる
↓(そこで打開のヒントが示される)
現代に戻って打開策を行動に移す
↓
クライマックスへ
一人称視点だとこんな感じ いつも思いつくままネームを下書きっぽく書くんだけど
数ページ分書いて見直してみると展開がすごく早く感じる
やっぱりプロットとかしっかり練った方が
話のテンポって丁度良くなる?
テンポの取り方とか進め方で良い方法あったら教えて欲しい ていうか、それぞれの作業段階でやるべき目的が違う
プロットは話の骨子を決める作業で、テンポを決めるのはコマ割りとセリフの配置でしょ?
自分は一回セリフの書き出しとコンテまでやってから、ネーム描いてる
理由は前述のとおりテンポをコマ割りで表現するため
コンテは私的に、どこが見せ場になるのかを確認するために必要
ネームには最初人物入れないで、セリフのフキダシとパース線のみ入れてる 展開が早いと思うぐらいが丁度いい気もするなあ
自分で丁度いいと思うぐらいだと、他人が読めば
トロトロしてるって思うかも
他人はあまり丁寧には読んでくれないわけだし スイスイ頭に入ってテンポちょっと速いくらいのは、読んでて気分いいよね
捨て駒はしょって「あれ、もう当日?」みたいなのじゃなくて
ページ数に対してプロットが足りなくても変な速さになる >展開が早いと思うぐらいが丁度いい
これ言われたことがある
大切な設定は一コマ一吹き出ししか情報がなくても
読者は処理するって 商業漫画でも「全然話が進んでない」って次から読まなく/買わなくなる原因の上位だもんなー 展開が早いって言っても
打ち切り直前の漫画みたいに謎をポンポン消すんじゃなくて
キャラが成長するとか、キャラの意外な一面が判明するとか、
今後関わる新キャラが出てくるとか、事件がすぐ起きてすぐ解決するとか、そんな感じ 一番の謎(バレバレでいい)だけ引っ張れば読者は飽きない
キャラを総替えしてもテーマが元のままなら面影は消えない 週刊連載で2〜3年ってすげー話進むんだな
俺何チンタラやってるんだと思うorz >>119
専業じゃない限り比べてもしょうがないんでない?気持ちはわかるけど
ニートなら頑張れとしか ネームで、シーンの段違い
(足りないシーンを追加し、残りのシーンが前や後ろにズレる現象)
が出来ると辛い
早く直すポイントは、消しゴムをなるべく使わず、
新しい紙、模写、切り貼りだけで直していくこと >>122
ネームと下描きだけアナログなんだ
デジネームってやりやすいのかな デジネームはすごく楽だよ
枠線引くのもセリフの移動や書き直しするのも一瞬
だけど自分は最初に切るネームはアナログじゃないとアイデアが出てこないので
初期稿が出来たらデジタルに入力してから練ってる 透過光より反射光の方が脳が批評的になるって話を見かけたよ
デジタルのネーム作業苦手な人を結構見かけてたし自分も該当するから妙に納得してしまった タチキリまで考えられるから
ネーム用紙にしてたんだが、コピー用紙に戻そうかな わかる
セリフのやりくりや会話感、キャラの立ち位置や
カメラが移動した時の位置整理とか
下書き以降の作業も大変だぜ… 一瞬で読み終わる凄い面白い話って
多そうで少ないんだよね
それを生み出す為にみんな頑張れ! フレーッ フレーッ >>135
そんなあなたにミニネームづくりを奨める
前スレでプロもやってるって話題が出てる >>136
ミニネームってなんだろう。
サムネイルみたいなのかな? 前スレのログ探して、”ミニネーム”で文字検索してみりゃよくわかる ネームを紙に描きだす前に、コマの配置だけを考えるために
ミニホワイトボードを導入してみた
いつもここで4、5回くらい描きなおすので、広い範囲をささっと消せるのが良さげ
セリフはポストイットに書いておいて移動しやすくする
ほんとは子供用の砂鉄ボードが欲しいけど
このやり方が自分に合ってると思ったら買おうと思う ネーム描く時は、設定や情報に気を使いがちだけど
一番大切なのは「流れ」なんだよな ネームが好調な時
キャラor読者の気分になり、シーンが次々思い浮かぶ
〃不調な時
表情のない顔を並べ、小説の劣化版みたい説明をさせてるだけ
(直そうとしたとこで筆が止まる)
後者の事態に陥ったら、流れに問題がないかチェックしてみて
自分にも言っておく… コマが多くなり過ぎて悩む人が多いみたいだけど、
自分は逆で、1ページ4コマぐらいしか割れないw
(後で直しやすいようにそうしてる)
1ページ平均5コマと決めてるのに…
ミニネーム作るか 個人的には感心せんが、コマが少ないのは今の時代の流れに沿ってるとも言える
中には絵本の見開きみたいな作家もいるからなあ
まだ10ページぐらいしか読んだ気がしないのに、え、もう今回終わり?
本当に30ページあったの?
みたいな 壮大なダークファンタジーは
冒頭数ページで50ページぐらい読まされた気になる…
すげーつまらない 現代のコマ割りで、ブラックジャックの1エピソードを構成しなおしたら、
セリフをまったくいじらなくても、一週分のページ数では、
オリジナルと同じように一話で完結させるのはムリだよなー
少なく見積もっても、2倍のページ数がかかると思う ブラックジャックってページあたり8コマぐらいあったっけ? ブラックジャックは流石にそこまでは無理だ、
でも銀河鉄道999なら本当に1年出来るような話もあるな
毎回、20数ページとかで終わらすのが、とんでもなく勿体ないぐらい
惑星やその星の人間の設定が作りこまれた話がたくさんある
あれ、今の作家と雑誌の編集方針なら、いくらでもその設定を使って、
話を広げちゃうだろうし
デスノートが、たとえば藤子Fなら、そういうアイテムのアイデアを、
短編一話で終わらすのを、連載にしちゃったような感じになるだろう 松本零士は見開きでゴゴゴゴゴって印象があるけど
999は深いドラマがあったな。 今田耕司が、故桜塚やっくんや、小島よしおや、スギちゃんなんかのキャラを、
「昔ならああいうのは、ひとつのコントに出てくる一キャラクターに
すぎなかったけど、今では一度ああいうキャラを作ると、
他番組でも一人の芸人として、ずっとやっていかなきゃならなくなった」
って言ってたが、漫画も同じような感じになってるな
昔なら短編の一ネタを、延々と膨らましてゆく
細分化の時代というべきか、単なるネタの枯渇か・・・ もともと5分とか10分だけ見せるキャラクターだもんな
そのコントがシリーズ化したとしても、トータル1時間もいけば多い方
なのに、いろんな番組で、そのキャラクター縛りで面白いことを
ずーっとしなきゃいけない。そりゃ1年で潰れるわ。
漫画において、短編を長編に膨らます方が、比較にならんぐらい楽だと思うよ。
選択肢がいくらでもあるから。 長編を馬鹿にするなかれ
長編はゴールの出口を用意しないと駄作になる
風呂敷を広げるだけで面白くなるものではない キャラと一体化し、動く気分で描けてたら成功してる
顔と説明しか出ない時は構成をミスってる
これ鉄則ね 切ってる最中、表情や台詞のテンポが悪いと
前に戻って消しゴムで消してしまうんだが、
無視してどんどん切ったほうが効率いいのか >>157
仕事で期限はっきりしてる時は、割り切って1話3〜4日くらいででかして
不調でも担当さんにむりやり切り貼り指示してもらって押し切ったりする…
趣味だと3か月とか下手すると2年とか、見直してはいじって悦に入る
プロットさえ出来てれば24pくらいまでなら死ぬほど頑張ったら1〜2日
でも多分スッカスカでそこから数日かけていじる
多分、自分はかなり遅い方 担当付きでも切り貼りしてもらう程度か…
自分で殆どやらなきゃいけないのね >161
一度完成させてから切りなおした方が早いよ
部分的にはアレだけど全体でみるとそうでもないって事は多々あるし
自分ではいいと思っていた箇所が、全体でみると浮いてたりする ミニネーム作ったら、小ギャグと小物が入れやすくなった気がする
面倒だけど、色々試してみるよ ミニネームは表情、構図も直しやすい
台詞が省略型になるが 俺の場合、絵に入ってから面白い構図とか効果を、アドリブで思いつくような
才能はないんで(大抵、その場で思いついた事って失敗する)、
ネームの段階で、構図から流線やベタやトーンの位置や効果など、
何もかも全部決めておく方が、下描きもペン入れも早くなるんだよなー。
多くの人はネームで決めるのは、ストーリーとコマ割りと構図ぐらいだろうけど、
俺は絵の完成形までイメージして決めてしまう
もちろんネームに凄く時間かかるけど、結局トータルの時間は早くなる。
凡人は設計図を細かく引き、土台から丁寧に積み上げてゆくしかないんだよね。
でもそのネームの時間は、ミニネームから作ると、やっぱり早くなる。
だからミニネームは一番最初の、土台中の土台として必須になってる 自分も同じだなー
ここのスレ参考にミニネーム作ったら作業効率上がったし、本ネームに移る際の修正部分がわかりやすくなった。
途中でページが足りなかったりした場合は完全にパズルやってる気分 本ネームの最中にページが足りなかったり、余ったりした場合、
直すの大変だもんな。一コマ消したり、増やしたりするだけで
全部がズレちゃったりする事もあるし。
ミニネームはページ割りの作業が本当に楽
30ページとか50ページとかでも、全体を俯瞰的に見れるのもいい あと、ストーリーをシナリオから書く人も、ミニネームをやると有利になる
ネームではなくシナリオから始める人の弱点に、活字主体で考えるあまり
セリフが長すぎたり、絵にならなかったりする場合があるんだが、
まずシナリオをミニネームにして落とし込むと、そういう弱点が
本ネームやる前に、はっきり浮き彫りになるから、改善しやすい >>173
俺は1ページにつき縦5センチ 横3センチぐらいの長方形で描いてる
もっとも、左ページである最初の1ページ目以外は、
2・3p 4・5p・・・って感じで、見開き単位で作ってるから
それで考えると縦5センチ 横6センチになるけど。
どっちにせよフリーハンドだから、あまり厳密なサイズじゃないけどね ちなみに、そのサイズの長方形だと、普通のノートの見開きに
20ページ分ぐらい描けるかな
50ページとかだと、A3のコピー用紙を使う。
一枚の紙に50個の長方形を描くわけで。 >>171
作業中に、頭が痛くなって
話やキャラを客観的に見れなくなってしまうのもね…
(話は情報に、キャラは物になってしまう。)
「このキャラならこうするんじゃないか?」
「自分が読者だったらこういう場面を見たいな」
って、萌え要素を扱う感覚で描かないと、すげーつまらない >>173
初めてだったから、B4をフリーハンドの線で八等分してみた
ミニネームってお絵描き掲示板漫画を思い出す 支部にミニネームテンプレート配布してる人いたような ミニネームやらないでやったネームは今寝かせ中
頭冷やしてから直したい 藤田和日郎のネームとミニネーム
ttp://uproda.2ch-library.com/742775Q2G/lib742775.jpg
前スレに貼られてた福島聡のネームとミニネーム
ttp://natalie.mu/comic/pp/fukushimasatoshi ファンタジーは
一枚絵みたいなコマ(ポストカード系)、オサレポエムor世界観を説明する台詞
を並べるつもりで描くと描きやすい
ストーリー(王道系がお勧め)は、読者に世界観に入り込ませる手段に使う感じ >>180
連載一回目だからだろうが、やっぱプロの練りこみパネエな
ミニネーム描いて、本ネームも3回練り直しか・・・
いやこのぐらいを普通って考えなきゃだめか アマでも、連載一回目を
始めたくても始めたくてもなかなか始められなくて
転げまわるからな… レスd
ああー、ミニネームってほんとにちっさく描くのね
台詞が多いと難しそうな気もするけど
全体見渡せるのは良さそうだから早速始めてみる 自分の場合はセリフは本ネームの際に弄る事が多いかな
だいたいこんな感じのセリフッて感じ書いておいてあとであらためて考える
いっそのことセリフとプロットは別に用意しても良いと思う セリフに関しては、>>180の福島もそうしてるけど、
長い場合は枠外に書いちゃえばいいと思う
ミニネームであれこれ試行錯誤してる時も、セリフって閃くし ギャグ描く人いないかな?
ページ数少ないギャグはプロットもネームも段取りが全然違うと思うんだけど
むしろネタ帳とか精神統一の方法とかが重要になると自分では思うんだけど
ネームの時点でどの程度ネタ出来てるのか聞いてみたい >>189
ギャグ描きだけど、普段からネタ帳にギャグを書き留めるってのは
俺はあまりやらないなあ。ネタ帳作っても、実戦ではあまり使えないから。
まずキャラとストーリーを考え、その後からメモっておいたギャグを
後から挿入するってのが出来ない。なんだか不自然になる。
キャラとストーリーを展開させながら、それに沿って
ギャグを考えてゆくっていうタイプ
まずキャラクターと出だしのシチュエーションを作る
んで、頭の中でキャラを転がして、思いついたストーリー展開とギャグを、
箇条書きにしてメモってゆく
それを元にネーム
かな
もっともそのネームも、2〜3回練り直すけど
その際に、セリフの練りと、いくつかのギャグの増減がある ちなみに、頭の中でキャラを転がして、ギャグを箇条書きにしてゆく段階が
作業的には一番重要なんだろうけど、特別な精神統一らしきものはしてないなー
ひたすら寝転がったままで考える時もあるし、外をウロウロ歩きながら
考える時もある
どっちが成功率が高いっていうのは、あまりない。
ただ、思いついた時に、自分で笑っちゃう事がギャグ採用の基準にしてる
とはいえ顔がニヤける程度で、口に出してプッとまではなかなかいかないな
プッと口に出して笑うレベルのやつだと、経験上、他人にもかなりウケたな ギャグもシリアスも描くけど
本当はギャグだけが描きたくて困る
でも、ギャグ一本だと壊れそうだし空しくなるし受けないし 「成功率」って表現がすごく分かる気がする
ギャグは調子いいと一瞬なんだけど、電波が降ってこないとほんとに出来ない
そして何度もネーム練ってるうちに何が面白いのか分からなくなってくる ギャグの思いつくメカニズムって、昔は本当に電波が降りてくるのを
期待していただけだったけど、さすがに限界に達したな
キャラクターの性格から作ってゆく方針に変えざるを得なかった
こっちだとやっぱり楽なんだよね。しかも一般ウケもする
具体的に言えば、普段は強気に見せてるが、実は小心者だったりするとか
異様に見栄っ張りな奴が、何かの秘密を守ろうとするとか、
弱みを他人に見られないようにするとか、そういうキャラとシチュエーション
これだと自動的に笑いが生まれる状況になってゆく
本当は、無声映画のギャグみたいな、いきなり巨大な岩が転がってくるとか、
クレーンに吊り下げられるとか、どんどんナンセンスな異常事態が
起きるようなギャグをやりたいんだけど・・・流行ってないからあえてやりたい。
というか、前はちょっとやってた。
でも、この手のアイデアは、あっという間に消耗して思いつかなくなる 鳥山もアラレちゃんでネタ切れして
冒険ファンタジーのDBに移ったよな ギャグは消耗品だからねぇ
まんが夜話でいしかわじゅんが知り合いのギャグ漫画家全員が10年ぐらいで壊れたとか言ってたのを思い出す。
相原コージとか凄かったなぁ…なにがオモロイの?とか正しく壊れたギャグ漫画家を体現するような漫画だった 壊れないギャグ漫画は時事ネタ漫画になる傾向がある
恋愛出ない、マジで でもその続けると壊れるタイプのギャグが好きだし描きたいんだよね
でも長く描こうとしたら、時事ネタや>>194みたいなキャラ主体のギャグに
思いつき次第渾身の(降ってきた)ネタ挟むのがせいぜいなんだよな
それでも辛い でも21世紀に入ったあたりから、ギャグ作家も昔と比べて
壊れにくくなってるとは思うけどね。10年、15年と持つ作家も増えてる
理由はギャグのパターンがもう出尽くして、今はある程度、
ギャグづくりのシステムもマニュアル化出来るようになり、
ずっと続けられるからだと思う
うすたとか、一昔前ならジャガーを10年とか絶対に出来なかった
久米田だって、改造や絶望先生を、昔ならあんな長期間出来たとは思えない
うすた漫画のような、マサルさんの頃なら先鋭的と言われてたギャグも、
ジャガーになると、こち亀やサザエさんのように長期連載できる方法論を
発見したんだと思う
あとネットの発達も大きい。久米田があれだけ色んなネタを扱えたのも、
現代のネット環境ならでは
ネットが無い頃なら、週刊であんなに毎回毎回ネタを集められんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています