ノウハウ板的にアニメを語るスレ
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亜人 寄生獣は偉大だったんだなーって印象 亜人の設定が物理法則を超越し過ぎていてリアリティを感じられないから、どうにも茶番臭くなってしまう このすばOPの終盤は結構タユンタユンしてるぞ。大器晩成型かもしれん。 GATE 上手いなぁ 炎竜討伐の話が、ダークエルフだけのドラマじゃなく、テュカや伊丹のドラマにもなってる 群像劇として本当にクオリティが高い 少女たちは荒野を目指すで駅に入ってきた列車が逆走状態だったんだけど… 画面つくり的に右から左に車両を動かすというお約束があるのか。 先に看板を含む背景を描いてしまったけど、 アングル的に編成の正面にある行き先が見えないのでCGの列車を逆走させたのか。 しかしその行き先は架空だしストーリ的に明かす必要もないと思うだが。 ラストシーンでは走る列車も逆走だったな。謎w 連レス遅レス失礼 >>614 子供時代の意味ありげな描写を「これは伏線か!」とチェックして 後でアテが外れて恨まない覚悟が必要だよなw もうちょっと見続けて意外な展開が出てくれば面白くなるかもしれないし、 そうなると伏線臭いのは全部把握していないとついていけなくなると思う。 化ける可能性はあるアニメだけど、早々に見切りをつけるのも正解かw こういう原作アリアニメは下手にググるとネタバレに遭遇するから、ホント運任せ。 僕街は何となくデクスターに似てると感じる 主人公が正体を隠していて、しばしば心の声で皮肉を言うのと、主人公が特殊能力を持っていて、それを使って殺人鬼を捜すってストーリーが似てるのか フィクションで行われるポーカーで、高い役がバンバン出るのはどうにかならないのかなぁ フルハウスやフラッシュ何てそうそう出ないし、1ペアや2ペア程度で勝負が決まった方がリアリティが出て良いと思うんだけどなぁ アクティブレイドのポーカーは酷かった。 子供のころはカードを任意の枚数5回チェンジできるルールでやってたけど それでもあんなに役はできなかったw 今週のワンピースの冒頭でとんでもなく酷く作画崩壊したドレスローザ全景が移った瞬間、 ニュース速報に切り替わったんだけど、別に作画が酷かったからじゃないよね… ガンダムってお約束の様に大気圏上空で戦うし、大気圏突入で燃え尽きそうになるけど、 実際には、バーニアを逆噴射させて減速しながら落っこちれば、特に燃えてしまう事も無いんだよな いつになったらこれを描いたSFに出会えるんだろう 第一宇宙速度以上出ているとすると秒速7.9km以上のスピードになるから これを減速するにはロケット打ち上げに匹敵する加速(減速)が必要。 だからとてもバーニアだけでは絶対に足りないだろうし、大気を使って減速しないと追いつかない。 ただし地上数十kmに浮かぶ気球からのダイビングのように、 元々地表に対して速度0なら燃え尽きる心配はない。 例えばガンダムOOの軌道エレベーターのパーツは燃え尽きずに落ちてくるし、 OOガンダム始めガンダム以外のMSも難なく降りてきてるよ。 減速ってのは画的にであって、実際には地上方向へバーニアを噴射すれば良い(要するに上への推進力をつける) そうすれば燃え尽きる事もなく、大気との摩擦でゆっくり減速出来る まあ、オルフェンスの場合、敵が近くにいたから早く突入しないといけなかったのかもしれないが、少なくとも初代のクラウンの場合はこれで助かったろう 映像を見ると、地表に対して垂直に突っ込んできてる様に見える まさか、その角度で第一宇宙速度なんか出してたら機体がブッ壊れるから、割と遅いスピードで突っ込んでるのかもしれない 宇宙船が遠心力で高度を維持するためにkm/s単位の速度が必要なわけであって 宇宙船がリフトエンジンか何かで重力に対抗して地上に対して停止している状態なら 空力加熱なしに大気圏突入できるな。 おっと、重力に対抗し続ける難しさに関しての議論はまたの機会に あの世界にはミノフスキークラフトって言う便利な物があるからなぁ 自意識ライジングって言葉は流行りそう 名前のない物に上手く名前をつけたなって感じ ドラゴンボール超 モナカを始めとした新キャラ達のデザインがださすぎて悲しくなった… 本当に鳥山がデザインしたのか ガンダムSEEDのシリーズ構成をやっていた両澤が亡くなったらしいね これでSEED劇場版も立ち消えかな あいつらチンコついてる生物と流行りものならなんでもいいから 今週のおそ松さんの漫才入門編は金言の嵐だったと思う あれ脚本家の奴がNSCで教わったのまんま書いただけだろ おそ松さんがやってることって、らき☆すたやぱにぽにに近い らき☆すたやぱにぽにのキャラを男中心に変えるとおそ松さんになる そして、そういうアニメって今まで無かった 女向けの萌え日常アニメ自体はあったけど、大体F6みたいに、リアル等身でやたら格好付けた物ばかりだった おそ松さんはそういう事をしてない、いわば自然体だったから新しかったし、そういう物を求めていた層が食いついた ってところかな 単純にアニメとしてのクオリティが高いのは勿論の事ね カードバトルしないデュエルマスターズみたいなもんだろう… 多分、スタッフはそこまで考えてなかったろうから、偶然、開いていた穴に入ったって感じだろうなぁ 鉄血 ビスケットが死亡フラグ建てまくってて、やばいぞこれは…と思っていたら案の定… 何て言うか、この手の集団劇って、おっとりしてて人柄の良いタイプは絶対途中で死ぬよなぁ… 兄貴が自殺して弟が死んで完全に不幸担当。 それはいいとして、例によって「戦争大好きな連中が諸悪の根源」という トミノ的世界観だからもう興味涌きにくいな。 ドルトの武装労働争議もなぜか問題解決してるし。あれって急進派が皆殺しにされて 残った穏健な労働者が妥協しただけだろう。 で、交渉がうまく行ったとしてもナントカカントカ物質の生産制限が緩和されたとしても、 今金持ちの連中が私腹を肥やすだけで火星の貧困児童は救済されない。 ポンコツ姫も分け前に預かって、慈善事業でも始めるつもりだろうか。 さすがポンコツ姫って感じだな。 ロボットプロレスが続く限り俺は見続けるけどな! 愚連隊にしちゃお行儀よすぎるんだよなぁ もっとキチてくれないと このすばのキャラは良いなぁ ずっと見ていたいと思わせる やっぱり、キャラの魅力って欠点と深く関わってるんだよね このすばはキャラの欠点を活かし、面白いボケに繋げるのが本当に上手い >>644 そんなに革新的かな? タイムボカンあたりから続くパロディ・楽屋ネタ満載のギャグアニメの系譜で、 男向けだと小麦ちゃん、らき☆すた、ニャル子、みたいな感じってことでしょ? この系統で女性受けが良かったのはワタル、ケロロ、銀魂(頭身高いけど)とかあると思う あとは原作のネームバリューがデカイから注目度が高かったってのもあるか GATEには現実の色んな歴史的事件が元ネタとして織り込まれてる そして、あの事件の時、こうすれば良かった。ああすれば良かったと言う願望を叶える様な形になっている ブブキみてるとここまで2Dよりになってきたかーと関心する というよりセルアニメの完成形と3Dアニメの完成形がたまたま同じだっただけなんだよ。 ペンで描いたアニメが様々な試行錯誤を経て今のスタイルなった。 CGで描いたアニメも様々な試行錯誤をしたが落ち着きどころは同じって事さ。 まあでもブブキブランキ見てると海に出入りするシーンは欲しかったな。 CGでやろうとするとうまくいかないんだろうけどw 等身大の男キャラ達による日常系が新しかったってのもあるけど、全体的におしゃれ何だよね アイキャッチにしろOPにしろ、物凄くハイセンスでスタイリッシュ そこら辺が女性受けした一因でもあると思う おそ松さんの話ね 後、六つ子達が可愛い けいおんとからき☆すたとかの萌え日常アニメも、キャラに色っぽさより可愛さを持たせる事で支持を得たけど、同じ事が起きてる感じ 『格好いい! 抱かれたい!』と思わせるんじゃなく、『可愛い! 愛でたい!』と思わせる そこが受けたんだろう おそ松さんはジャニーズのグループみたいな感じがする 関係性萌えなところが 関係性萌えはどの作品でも言えるよ ワンピでもナルトでもハガレンでもテニプリでも、男が集団で出てくれば関係性を妄想する 男オタクでも東方とかで原作で全く絡みのないキャラの百合妄想とかいくらでもするし ああそうか、そういう妄想の余地が大切なんだな キャラがいっぱい居て公式では掘り下げきれないスキマにヲタクの妄想がヌルリと入り込むんだ バディコンプレックスには妄想の余地が無かったわけか。ナイスカックリング! チャレンジ精神あふれるアニメ減った気がする 攻めてる姿勢のアニメというか やっぱアニメの数が多すぎるのかねえ チェレンジ精神って言うと、前作を継承したモノや原作があったりするモノは無しか…………… ワールドトリガーのバトルにはどうもカタルシスが無いなー 何でだろうと考えたら、キャラそれぞれのバックボーンの描写が薄い事と、相手の武器を攻略して勝つ面白さが無いからだと気付いた やっぱり、面白い、燃えるバトルって、キャラ双方に負けられない理由があって、自分の武器をどう活かし、相手の武器をどう攻略していくかと言う楽しみがあるんだよね ワートリのバトルはゲームのプレイ映像を見てるみたい ゲームの対人戦みたいに、大した理由も無く相手を倒したり、逆に倒されたりするし、退場の仕方もあっさりしてて盛り上がらない 今週のヴァンガードG物凄く良かったな。動画枚数は相変わらずだけど、 表情の変化が細やかで、登場人物たちの心情が手に取るように伝わってくる。 決戦前夜なんだけど、視聴者に回想シーンを見せるのではなく、 視聴者に今までのシーンを思い起こさせる感じだ。 ギャグ物って、視聴者がまだ作品のノリやキャラの個性が掴めてない序盤より、そういった事が充分分かった上で見られる中盤、終盤の方が遥かに面白い事が多い 今週のおそ松さんが丁度そんな感じ 特に序盤のストーブの灯油絡みのコントは、視聴者が六つ子の個性をしっかり分かってるからこそ面白い 荒野を行くで金沢百景駅横の踏切で待たされるのモヤモヤする。 (元になった駅ではガード下を通れば踏切回避) さすがに行く先とか謎の単線区間とかは慣れたけど、 登場人物が踏切で待たされてヤキモキするシーンで ヤキモキできないのは見る立場としては大いなる損失だと思うw GATE アニメだとあんまりリアルな殺し合いが描かれないから、こうしてリアルな殺し合いによって人がバタバタ死んでいく戦闘シーンはインパクトあるなー ピニャが幽閉されて伊丹達が救出に行く展開は、戦争その物だと自衛隊と帝国軍に戦力差がありすぎて緊迫感のある戦いを描けないから、山場用に作ったって感じか いちいちツッコミをしないだけであって、ヒスイ宮を攻めあぐねていた帝国兵に対しては 火力の違いを見せつけて投降を呼びかける余地はあったよなw 主人公(達)の動機には建前と本音が必要な気がする 立派な動機過ぎると嘘臭すぎて納得出来ないが、本音だけだと生臭い このすば最終回の主人公達の動機付けはそこら辺の配分が絶妙に出来てたと思う 【建前】 この土地の領主の一族だから、この土地を守らなければならない この街が好きだからこの街を守らなければならない 【本音】 せっかく手に入れた家をぶち壊されてたまるか! サキュバス淫夢店を守る為に! 今週のおそ松さん 後半は色んな意味で辛い話だなー 作画も良いおかげで心に迫る しかし、この手のコメディって、大抵終盤はモラトリアムの終わりがテーマになるなぁ やっぱり、この手の話はここに触れないと完結出来ないのかね しかし、六つ子の物語を完結させてしまうと、二期が作れなくなってしまうんじゃないか 放送開始前は一期限りで終わるつもりだったのかもしれないが、ここまで人気沸騰したら二期、三期と続けていきたいだろうし、来週、どうオチをつけるのか気になるな… いやまぁ。二期が始まったら、しれっと冒頭で一期のラストは無かった事にしてしまうのもこの作品らしくてアリだが… 僕街は第一話が一番面白かったなぁ 第一話が一番主人公の特殊能力リバイバルの面白さを引き出せてたと思う おそまつさんは第二期やるなら全員独り立ちして社会との接点が増えた方がネタに困らないだろう。 今週は特にギャグ要素が無かったのでながら見で済ませた。 正確に内容把握してないので勘違いだったらすまんねw ギャラクティカソード映画化決定! 僕街のリバイバルは特に制約が無いのがなぁ。 結局やり直すのが面倒くさくなったのか最後ほうでは使わなくなったけど 観てて「いざとなったらリバイバル使えばいい」と思うから最終回に緊迫感が無い。 あと相手がどう出るか判らないのに○○を用意するのは絶対無理。 できても膨らます音でバレるだろう。 リバイバルに明確な制限かペナルティがあった方が良かったろうね。 因みに“平成22年ホッケー優勝”という垂れ幕があったけど、あれって22年前半って言いたいんだろうね。 殺人罪の時効撤廃が22年4月だからギリギリセーフって事なのか。でもそういう情報は先に出さないと、 観てる側は「いや殺人罪に時効はないから…昏睡してて知らないのかw」と思ってしまわないだろうか。 俺は思ったw あの状況で自殺に見せかけて殺すには突き落とすしか無いから、あれで問題無い 鉄血のオルフェンズ第二期はストーリー展開的になんでもアリだから盛り上がらんな。見るけどw 第一期の反応みて決めるつもりなのだろうか。ガンダムブランドだからか余裕だな。 情報小出しされてるブブキブランキの方の第二期の方が楽しみだ。 (こっちは第一期最終回で主人公の出番が削られてるという別の問題はあるがw) おそ松さん あー、この展開は予想できんわ 前回がどシリアスだった分、この壊れ方はインパクトあるし、一話まるまるその壊れネタで貫いてるのが潔い 何気に今までのキャラ総出演&色んなエピソードを活かしていて集大成的ムードもある デュラララはオチを早い段階で決めていたんだろうか。 特定のキャラの間だけで話をまとめて、後から出てきたキャラの扱いが軽い。 まぁ主人公達も有耶無耶にして終了だけどw 劇場版クレシンサボテン大襲撃 面白かった モンスターパニック映画として良く出来ている 前半の、キャラの起った登場人物達でも容赦なくやられていく展開は、誰が死ぬか分からない緊張感を存分に演出しているし、 後半は、生き残ったキャラ達それぞれに、全員が主人公と言える程の見せ場とドラマを用意しているのが素晴らしい クレシンの映画って、そのジャンルの映画のパロディになってる事が多いんだけど、今回はモンスターパニック映画のパロディになっていて、この手の映画のお約束がてんこ盛りになってる感じ とんでもなく強いが、目が見えず音にしか反応しないモンスター モンスター達の意外な弱点 些細な事から瓦解する作戦等々… そして、お約束をなぞってる故に、脚本の上手さが際立つ どんな展開にもしっかり伏線を張ってるし、キャラの特徴を、ただの特徴付けで終わらせず、二度三度とストーリーの中で活かしている クラスルームクライシスのパッケージマスター版て+1話されてるのか。 どこがどう違うのやら。途中の伏線から把握しないといけないとかだと嫌だな。 前は気になっていたんで見たけど、今回は厳しい ぼのぼの 今一 コンテが原作をそのままなぞったって感じで、アニメならではの演出が無いし、結果、原作にあった独特の空気感が無くなってる印象 るる子 ウルトラスーパーアニメタイム枠だったのか この番組継続録画しておいて良かった トリガー&今石らしいハイセンス&馬鹿馬鹿しさが楽しい ヒーローアカデミア アニメ版の第一話は原作の第一話前半までで終わりなのか 後半になってようやく盛り上がる構成なのに、これじゃ視聴者は掴めないぞ 制作会社はヒロアカはきっと人気作になるから、今の内に引き延ばしておこうと考えてるのかもしれないが、そんな事は人気が出てからやる事で、今からやるのは本末転倒 今は受ける事に集中しなきゃ駄目 単純に視聴率悪いからTBS側が 1クールしか枠を出さなくなっただけじゃ ヒーローアカデミアは微妙にテンポ悪いな(ワンパンマンと混同している俺が馬鹿なんだろうw) 今のところ主人公を応援する視点で見てるとストレス溜まりそう。一応#2まで見てみるけど。 忍者スレイヤーは横スクロールアクション風の構図が生理的にダメだw 今日からTOKYOMXで旧ルパンの再放送開始だそうな この時間に峰不二子の拘束&くすぐりか… ttp://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=27307151.M ばくおん! タイトルからしてけいおん!みたいだなぁと思っていたら、内容やキャラデザもそんな感じで笑った キャラも完全二番煎じだったろう あそこまでやるといっそ清いわw ネトゲ嫁 いかにもオタクの願望充足アニメって感じで、あんまり期待してなかったけど、自動録画されていたのを見たら意外と面白かった アニメとしてクオリティが高い キャラは定型的だし、展開も視聴者の願望をそのまま物語にした様で、典型的なB級作品何だけど、伏線の張り方や、あるあるネタの散りばめ方、掛け合いが上手くていつの間にか見入ってしまう まあ、一番受けたのは、いかにもなオタクアニメ的造形をした美少女が「オタクきもっ!」って言うシーンだけど カバネロ 今一 進撃の二番煎じって感じ(監督同じだけど…) 荒木監督のオリジナル作品は、どれもヒット作の下手な二番煎じばかりな印象 クロムクロ 見逃した 作画も良かったらしい 悲しい… 回りが敵だらけってのは進撃以前から色々あるし クロムクロは力入ってるけど”謎の敵〜正体はナイショ”になりそうな悪寒があるな。 アニメなんだから燃える敵役出してほしい。 味方に糞兄ちゃんとリーマンしかいないのは禿しくツマラン まよいが 脚本が好き勝手やってる感じ 数十人のメンバー全員の自己紹介をきっちり一人ずつ描いたり、一話終わっても未だにどういう話なのか見えなかったり ただ、それでもちゃんと見せるのは上手いからだろうな 所々、不穏な先行きを感じさせて、とりあえず何かが起こるまで見ようと思わせる それを言うなら武器を持ってるアタリのらくろを意識してると思うぞ! 人間ゴミビンゴ(面白いと思ってるアニメで1列揃えばアウト) @│A│B│C ─┼─┼─┼─ D│E│F│G ─┼─┼─┼─ H│I│J│K ─┼─┼─┼─ L│M│N│O @ 迷家 A 宇宙パトロール B コンクリート・レボルティオ C テラフォーマーズ D 12歳 E 甲鉄城のカバネリ F ジョーカーゲーム G ばくおん! H うしおととら I 僕のヒーローアカデミア J ジョジョ K キズナイーバー L ガンダムユニコーン M 影鰐 N ネトゲの嫁 O Re:ゼロから始める異世界生活 ふらいんぐ・うぃっち タイトルからして某アニメのパクリっぽいなーと思っていたが、実際に見てみたらそんな事は無く、意外と面白かった よつばとみたいな写実的日常物+魔女宅って感じ 作画や背景のクオリティが高く、コンテも上手いので、ただ、眺めてるだけで気持ち良い ヒロアカ 良原作がテンポの悪さで台無し 何で原作の第一話を二話に分けるんだか… それでも、原作の上手さのおかげでクライマックスの展開は感動したが… ヒーローとは何か?と言うテーマに対し、強い能力を持った者と言う回答が出され、主人公にはそれが無いのでヒーローになれないと言う現実が示される それがとても説得力のある物だからこそ、その後、ヒーローにはもっと大切な物があり、主人公はそれを持っていると言う展開に感動する この導入部の面白さでは、ヒロアカはトップクラス まあ、だからこそ、その後、主人公が安易に能力を獲得してしまう展開には結構がっかりするんだけど… バットマンみたいに、超能力に頼らず、化け物達を知恵と肉体の力で倒す展開が見たかった ケルベロス見りゃわかるけどほんとうにどうしようもないのはテンプレテンプレと非難されることさえないからな 過去作の二番煎じ色が強いマクロスΔは、 デジャブを感じる部分を速いテンポで処理したのでシリーズファンとしては一安心。 ヒロアカは#2の最後で主人公の成功を明言しちゃうんで一気に興味が薄れるな。 あのまま主人公がウジウジしてても見続けるのは厳しいけどw アゲ太郎良かった 映像はチープだが、コンテがリズミカル&生理的快感を突いていて、ドラッグムービー的心地よさがある 原作の面白さをしっかり踏まえた上で、アニメとして面白い物に昇華出来てる しかし、この作品がWEB版限定とは言え、ジャンプ発なのがすごい こういった作品でも連載させてしまうのがジャンプの強みだな アゲ太郎みたいな評価できる俺カッケーアニメが持て囃されたら終わりだな まあそんなことはないみたいだが 自分が理解出来ない物が売れるのは間違ってる ってか ヒロアカは何でここで切っちゃうのと思う所で切るなぁ お茶子の「転んだら縁起悪いでしょ?」って台詞が、その後の展開で伏線として活きてくるのに、回をまたいだら忘れちゃうよ シリーズ構成は、週間アニメは一話一話起承転結をつけなきゃいけないって事を忘れてるんじゃないか ヒロアカはテンポ悪過ぎる 1年放送のキッズアニメだって最初の4話目くらいまでは 客心掴むためにももテンポ良いってーのに REゼロ ドラマ的に、今までの伏線が全て組み合わさる山場な上、作画レベルも高くて、かなりの見応え しかし、戦闘中にジョークや皮肉を飛ばし合う小粋な会話って、何で日本人がやると妙に恥ずかしくなるんだろう… 最後の、「これだけやって報酬がヒロインの笑顔と名前だけとは…(笑)」って台詞はもう聞いてられない… お前がそれしか望まなかったんだろうが REゼロとかビッグオーダーとか血がドボドボ出てくるアニメダメだわw 特に後者はオニャノコの作画が好みなだけに滅入るわ文字通り小並感 原作マンガがどんな表現だったかは知らないけど 動きと音がついてエグくなってるんじゃないのかな。 制作側は感覚が麻痺してるんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる