字書き→絵描き、絵描き→字書きへの転向
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・字書きから絵描きに転向した経験、転向を考えている人
・絵描きから字書きに転向した経験、転向を考えている人
転向前:字サイトの方がアクセス数や感想がもらえた
転向後:絵茶友達が出来た
今の気持ち:転向して良かった
など、自分の経験や転向を考えている今の気持ちを書きこむスレ。 字を書いているけれど、字に特別思い入れがあるわけじゃなく、
話を作るのが好きなタイプ。
漫画でも表現したいと思っているんだけれど、
小説から漫画に転向した人はいませんか? >>3
え、普通話作りたくて作るんじゃないの
字が好きで書くって人は書道家にでもなるんじゃ… 120 :絵字[sage]:2008/12/27(土) 09:34:42 ID:Z8JUAHqs0
字書き→絵描きに転向した。
死ぬほど頑張って絵が上手くなるにつれて周囲の態度が変わっていった。
表紙・挿絵クレクレ絵乞食をやったわけでもないのに字書きの時はやっぱり
見下されていたし、絵描きさんの絵を褒めても「擦り寄り?」と言われた。
今は合同誌に誘われたりするようにまでなったけど、
過去のことがあるから素直に喜べない。 クソスレじゃないと思うよ。最初は荒れるけど上手く使えば定着しそう 字書きは元々話を作る訓練はしてきているのだから
問題は絵だよな。
それを乗り越えられればストーリー性のある絵を描けるようになりそうだ 字書き→絵描きに転向しようと思うけど
字書きだからって見下してた人にはなかなか認められないだろうし
表紙描いてくれてた人には自分でかけばよかったんじゃんって思われて
固定読者にも見放されるだろうし茨の道かな
転向成功してる人は転向のときにジャンル変えてるけど
自分には変えるジャンルがない 底辺自己満足字書き→ギャグ漫画絵描き
底辺字書きの時は、男性向けドエロ以外に感想は貰えなかった
ある日、何となく対話文を書いていたらギャグ展開に発展
台詞=漫画の台詞みたいだな、と思って漫画を描き始めた
それが意外にウケて、有難い事に毎日感想が貰えた
けれど、一緒に置いてた小説はほとんど感想が無かった…
貰えて一か月に一回「小説も好きです!」って感じで
虚しくなって、サイトを閉鎖して→現・自己満足字書き
褒められたい・評価されたいって理由以外で転向するのはお勧め出来ない
本当はこっちがやりたい!って場合は絶対に転向した方が良い
やりたい事をやるのが同人の醍醐味じゃないかなと思ったよ 評価されたいという欲求が原動力になる人とそうでないのが居るしね
純粋にやりたいことが出来て嬉しいタイプの人と先の前者では行き着く先が同じと限らんけど 字書き→絵描きに転向
というか自分の小説に表紙や挿絵を自分で描きたいと思って絵の練習をしてる
絵描きに頼んで描いて貰うのが一番早いんだろうけど擦り寄りとか言われるジャンルだし
交流ないから頼む人もいない。なら自分で描けばいいじゃん!って軽い気持ちではじめた
元々絵を描くのは好きだったから絵の練習は楽しいだけどなかなか上達しない
せっかく絵をつけるならデザイン表紙より売れるくらいの絵を目指したい…何年かかるかな…
ごめん転向じゃなくて両刀の話だったかも
絵→字
もともとほのぼの系漫画を描いてたけど今のジャンルは長めの小説を書きたくて変えてみた
部数1/3になってかなり切ないけどこのジャンルで続ける限りはやっぱり小説を出したい
ただ表紙を自分で描いてるんだけど、やっぱり手に取って戻される率も高い
漫画と勘違いされてる気がするから絵は描かないほうがいいのか
でも絵を描くの自体は好きなんだよなあ >>16
スレチになっちゃうけど、
字描きで表紙だけ友達に頼んで本出してた時に
スペース前でこっちに聞こえないように
「○○(カプ名)だよ!絵綺麗〜」
「でも小説だよw」「ないわw」
みたいな会話をされた事があるよ
それから大きめのボードに友人の絵を貼り付け&目立つように「小説サークル」って書くようにした
それ以来、小説好きの人だけが来てくれるようになったし、
逆に漫画だと思って避けてた人が小説って分かって買ってくれた事もあるし、そういうのもアリだと思うよ 転向ってそんなにないような
どっちも出来る人は大抵両刀になるし 両刀になった感想…
男同士の方が気持ち良いってこと 絵柄が流行から取り残されてヲバ絵になって見向きもされないのや
子ども居るから画材とか原稿用紙隠すの困難とかで
絵→字に転向するvvsmって結構いる 自分は字書き→絵描きに完全転向した
両刀にならなかったのは漫画を描きたいのに技術的に無理だからといって
小説に逃げないため
小説は小説で書いてて本当に楽しかったけど絵描きでやれるとこまでやりたいから
自分は絵描き→字書き
高校位までは完全に絵中心だった。
ただ絵を描いて脳内アニメにしたりストーリー考えているうちに
絵を描く時間より妄想している時間の方が長いことに気が付いた。
あと当時はまっていたジャンルがうまい小説書きが多かったからかな
絵はやっぱり色んな人に見てもらいやすいし雰囲気がダイレクトに伝わる。
ギャグとか小ネタのウケは断然絵。
字はストーリーを作る時に計算や伏線を制御しやすいし、筆がのってる時の
キャラが自分に降りてきている感があってこれはこれで楽しい 両刀だけど、pixivにしろ絵や漫画の方がうける人数の幅が広いんだけど
字の方が感想文みたいな長い感想もらう。数は少ないのにやたら濃い。
文章の方が手軽に濃くて長いストーリーを書けるから、
小説サイトが減ってる現状でも文はやっぱり良いと思う。 自分は絵描き→字書きに転向した
理由は絵よりも話自体を考えるのが好きだから
あとあまり絵のセンスがなくhtrなことに加え、ヲタ友がプロとそれ級だらけで自信なくしたからw
結構楽しくやってるけど絵描きの人からもらう感想で
「もしかして前に漫画描いてました?」
とかよく貰って、文章からそういうの分かるんだなーって気付かされた
頭の中で漫画作ってそれを小説にしてるから伝わるのかな
悩みは4コマ的なネタをうまく字に起こせないことだw 自分は字書き→絵描き
ずいぶん前の話だが
漫画原作ジャンルにいた頃はなぜか字書きは迫害されていて
絵描きにならざるを得なかった
AVG原作ジャンルに移動したら字書きも市民権を得ていたから両刀
アニメ原作ジャンルに移動したら字書きが極端に少なかったから絵描き
ジャンル移動するときに雰囲気を見て字書き・絵描きを使い分けてる 絵描きから字書きも、字書きから絵描きも結構いるんだね やっぱりジャンルによるんじゃない?
小説が書きたくなるジャンルとか
絵・漫画が描きたくなるジャンルとか ttp://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51796130.html
これを読むと絵描きの方がやっぱり受けはいいんだなと思ってしまう >>31
途中までで読むのを止めたけど字書きの怒りっぷりに引いた
字のほうが漫画よりも作業は楽なのが決まってるのに
何をあんなに怒っているのやら 周囲に上手い人が多すぎて、逃げるように数年前に絵を描くことを止めてしまった。
それからは同人自体にも触れていなかったけど、最近になって昔にハマっていたものが再熱して字に転向。
原稿用紙の使い方も分からない状態から、ぼちぼちと書き始め、いまはひたすら毎日書いている。
イメージしたものをそのまま絵で書くのも楽しいけど、言葉を選びながら文章を綴っていくのも楽しい。
かかる時間は絵も文も自分にとっては同じくらいなので、特に何も思わず。
でも両刀の人はたまに見かけるけど、それはやっぱりうらやましく感じる。
(私はもう絵が描けないので。久しぶりに書いたらデッサンが狂いまくっていた) 字書きだったけど売れなくて漫画に転向
毎日2時間、休日は10時間以上、3年描き続けて
ようやく渋ランキングに乗るようになった
そしたらサイトにおいてある小説に感想が来るようになったので
ためしに本出してみたら以前より売れた
今では絵8:文2くらいの割合でやってる >>35
すごいなあ
努力も勿論あったんだろうけど才能があったんだね
ちなみにどんな練習をしたの? >>36
最初は模写から入ったよー
その後ポーズ集を見てそれをキャラで描けるようにしていった
疲れているときは顔だけ描くこともあったけど
だいたい全身を入れることと
ラフのままで満足して終わらせない
(色をつける・トーンを乗せる等作品としてupできる状態にする)
ってことを気をつけて今でも毎日練習している >>37
1日に大体何カットくらい書けた?
作品として出せるレベルだとあまり書けないと思うんだけど何日かかけて一枚を完成させるくらいの書き込み? >>38
漫画の原稿だと20〜24p・表紙込み/3ヶ月〜4ヶ月
ピクシブでランキングに入った絵だと背景までみっちり描いたり
フルカラー漫画にしたりするのでだいたい1作品1〜2週間くらい
普段ブログに載せるような解像度のカットなら一人のキャラをつま先まで入れて
色塗って7時間〜10時間くらい 絵描き→字書き
パソコン購入して初めてサイト作った時に
まだスキャナがなくてサイトに置く話を小説形式で書き始めたら
漫画で描くよりも文章で書く方が楽しくなったので、
私には文章の方が合ってたんだなと思って以降文字書きになった。
でもネタによって、絵向き・文章向きってのはあるので、
絵向きなネタを思いついた時は絵で描く。 >>39
なるほど
練習ひとつ取っても丁寧にすることがポイントなんだね
詳しく教えてくれてありがとう 字書き→絵描き
もともと絵も趣味で描いていたが、漫画を描けるノウハウや技量がその頃無くて
話を書きたい>>絵を描きたい
だったのでしばらくは小説を書いていた
人の漫画を読んでて自分もやっぱり漫画が描きたいと思い転向
コマ割や構図はまだまだ勉強しないといけないけど、ストーリーや台詞回しはよく褒められる
回り道だったけど小説やってたのは無駄じゃなかった >>32
全体的に見下し臭酷いじゃん
原文はただの嫌な絵描きだよ 自分が関わってない分野の人に
「私と比べて楽でいいよね〜」なんて言ったら
誰だって怒る
絵や字関係なくマナーの問題じゃないの >>46
自分は字書きから漫画描きになったけど
一つのものを仕上げるのにかかる作業量は漫画のほうが段違いに多いと思う
もちろん面と向かって楽でいいねとのたまうのは無神経だし良くないけど 自分は元漫画描きで今字でやったほうが合うネタを思いついて字に挑戦中だけど
漫画はかれこれ十年以上書き続けてて動作が自分の中で最適化されてるけど
小説は初めてなので時間がかかってしょうがないw
確かに作業量は漫画:ネーム→下書き→ペン入れ→ベタ→トーン→写植→最終チェック
小説:プロット→執筆→推敲
で漫画の方が圧倒的に多いけど集中力がない自分には逆に小説は逃げ場がなくて辛いや
漫画ならペン入れで頭が疲れたらペン入れ終わったページのベタやトーンをしたり
写植を入れたりと息抜きができたけど小説は頭使う作業しかない…
でも小説を書く楽しさにちょっとずつ目覚めつつあるからどうにか最後まで書ききりたい
閲覧者さんからは大量の「小説はもういいから漫画更新再開して」コールが来てるがw 仕事の合間で同人したくて、絵から字に転向したわ
実際、短時間しか取れない場合でも、漫画は無理でも字なら本が出せる
>>48
わかるよ。小説だと最後の1文字まで逃げ場がないからね
がんばって!
しかし最後は蛇足だぞw 確かに蛇足だが、実際転向直後は閲から転向前の更新を要求されがちだよな
(ジャンル一新と共に転向など転向前何をしてたか閲に知られてない場合を除く)
自分は字→絵だったけど絵がhtrなせいもあってか
絵の更新完スルーで「もう字は書かないんですか?」って質問をよくもらってた切ない思い出… 両刀になりたくて字のみ→漫画も書き始めた派なんだけど
今は漫画だけだ >>52
ジャンル的に小説は需要がないからと言うのが一番大きな理由 >>53
そんなにも字の需要がないジャンルがあるんだ
字に見切り付けるとき後悔というかそういうものはなかった? >>54
53じゃないけど、手に取られないむなしさは本当に辛い
転向して手に取って貰えるとわかっていて、しかもその武器が手にあったら迷なんかないわw
…と、小説需要のないジャンルにいって、小説部数がこれまでの9割減した自分が答えてみる 字から絵への転向は手にとってもらいたいからみたいだけど
絵から字へ転向した人はどうして?
いたら教えてください >>56
漫画描くのは時間やら体力やら家族の目やらでやりにくくなったけど
合間の時間に文章打つことならできるし
時代が流れてヲバァ絵になってしまった絵柄を今風に直すのも無理 >>56
物心ついたころから絵を描くのが好きで描いてたけど、“マンガ”は絵だけじゃダメで
コマの構成やら構図やら、表紙の着色とかも全体的にセンスが必要だと思った
頑張って技術は上がったけどセンスはどうにもならないし、上げたアナログ技術も
パソコンで簡単に描けるようになってしまったしと自分に見切りをつけたよ
これが自分の理由っす。ホント笑えるくらいセンスないんだorz
現在は文字書きと友人のアシしてる >>58
物心ついたころから絵を書いてるのに勿体無い
58的には絵よるも字のほうがスキルあると思う? >>59
>物心ついたころから絵を書いてるのに勿体無い
横からすまんが、人には向き不向きがあるからかけた時間はあんまり関係ない気がする
自分も絵→字に転向した者だが
もともと話を考えるのが好きで絵を描いたり構図を考えるのは正直あまり得意じゃなくて
それでも最初絵から入ったからずーっと絵でやってきてたんだけど
ふと「あれ?話書きたいだけなら字でもよくね?」と思って字に挑戦してみたら
すごーくしっくり来て楽しかったからそれ以降ずっと字だ! >>59
ありがとう。スキルはわからないけど気は楽になったよ
やっぱり培ったものも画材も環境もそれなりにあったし
もったいないとも思って文字に転向しようと決めても二年くらいは葛藤した
でもそれまで何年も何年も悩んで落ち込んだりして
仕上がった原稿を見ても溜め息しか出ないし、最後のほうなんて
出した本を自分じゃ表紙すら見たくもなくなってた
だから楽しく同人もできて落書きもできる現在がすごく気に入ってる 字→絵
新ジャンルにハマってから全く小説が書けなくなってしまったんだけど
良い機会だと考えて絵描きに転向した
始めるのは他の人より圧倒的に遅いから下手なのは当然だと思って地道に練習してる
まだまだ下手くそだけど好きなキャラでいい表情描けた!とか思う瞬間は楽しいな 絵→字
遊びで書いたSSを読んだ友人に「YOU本格的にテキスト書いてみなYO」と言われたのがきっかけだった
キャラクターの心理描写(葛藤とか感情の表現)が上手い、文章の粗が気にならないくらい感情移入して読んでしまう
漫画だとその良さが死んでるから文章書いてみなよって
そこまでageられたら調子に乗らないわけに行かないので試しに両刀で活動を始めた
そしたら小説の天井=dpkの絵描きって言われてた自ジャンルで初動が三桁に届くようになった(小説だけw)
それからはジャンルが変わってもオフは小説一本に絞った
友人の一言が無ければ絵→字なんて考えもしなかったよ >>56
自分にとっては字を書く方が簡単だからです
漫画だと時間も手間もかかるけど
字ならどこでも書けるしやはり漫画より簡単
売れ行きは同じくらい(ジャンル中手くらい)で変わらなかったけど
やっぱり客層は変わった >>64
字に転向しても売り上げが変わらないってすごいね
うちのジャンルは字は見てももらえないのに 字→絵(というか4コマ漫画)
もともと長編用のネタより一発小ネタのほうが浮かびやすいから
試しに4コマに手を出してみたらすごくしっくり来たし人気も出た
字にすると「ツイか日記に書け」って短さの一発小ネタ(更新とは認めてもらえない)でも
4コマ漫画にするとしっかり更新扱いしてもらえるからすごく楽
絵自体は下手だから一枚絵はスルーされるけど練習して一枚絵も評価されるようになりたい! 絵→字
どうしてもカップリングものは照れて描けなくて、オールキャラギャグ絵サイトをやってた
好きカプ内の字書きの神に熱烈にラブコールを送ってたら喜んでくれて相互リンクする仲になれたけど、
神はほかの同カプの方々とどんどん距離を縮めていった
そりゃ同じカプで活動してる人とそのカプ好きといいながら描かないやつだったら
どっちと仲良くなりたいかなんて明白だわな
とか思いながら好きであればあるほど描けなくて悩んで絵サイト閉鎖
でもカプへの萌えが収まらず、ある日なんとなく小説書いてみたら筆が進む進む
字なら好きカプのほのぼのラブラブエロエロどれも平気で書けることに気づいて字書きになったよ!
しかも神からファンですメール貰って死にそう
絵のときはギャグ、字のときはドシリアス鬱話メインでギャップありすぎてはずかしいから名前変えてるんで、
すいません自分元絵サイトのあいつですって内心謝ってる
でもいますごい楽しいよ
絵or字でかけなくて悩んでる人は、反対のほう試してみるとなにか発見があるんじゃないか
もちろん今自分がやってるほうで極めてくってのも大事だけどね 絵描き→字書き
描きたいネタが長編ばかりなのに力不足で
結局20P前後の尻切れ漫画を描いていた
短編小説書いたきっかけは挿絵を描いてみたかったから
当時は漫画が部数支えていたし転向はありえなかった
数年のブランク後同人に出戻り字書きになった
初期は字に自信がなくて再び絵を描くのも考えたが
長編ストーリーを作るのが思いのほか楽しく字一本でやっている
絵は好きだったし絵のほうが人を集めやすい
でも絵描き時代に影響受けた漫画は単行本複数冊スケール
そのため描きたい漫画も単行本複数冊スケールだった
これを趣味の同人で漫画にするのは自分には不可能 字書き→絵描き
小説を書くと心情描写を掘り下げるせいか
そのキャラやカプに入れ込みすぎて異常に重くなってしまうタイプだったので
(他カプ絶対無理な単一固定ばかりだった)
今はライトな感じで漫画描いてる
すっごいがっつりカプ萌えはしてないけど
辛い部分がないだけ今の方が楽しい 絵描き→字書き
何となくある日ssを書きはじめたらかなり楽しくて
絵一筋でずっと来たけど案外字の方が合ってるのかもと感じた
元々活字中毒なのと小説ではないけど文章書くのも好きだったし。
たまに絵も描くし、表紙描いたりもするけど今は字メインになってる
二次漫画で本作ってた時と今(創作小説)で部数あまり変わらない
ただしスペースに詰まれる段ボールの数には何時までも慣れない
同じ100部でもB5、28pなら一箱なのにA5、100pだと2箱来るしさ…
島中ピコなのに、過搬入すいませんって感じ… A5100P何度も作ってるけど2箱できたことないな
紙がちがうのか梱包が細かすぎるのか 一箱で来る人もいるんだね、裏山
多分印刷所の箱がやや小さい&梱包が細かいんだと思う 絵→字
自分の漫画力じゃエロを表現できないと気づき字書きへ転向
文章力がないため自分で読んでも読みにくい本になったが
エロ厨の妄想を注ぎ込みちょっと部数は上がった
エロがねっとり書けて楽しい 一度作品にしないと恥かけないから、別名でちょっと文字作品出してるは
恥かくことで強くなれる、勉強できる、気がするお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています