絵の上手さは先天性?後天性?
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上手くならないやつって考えてないだけだとおもうんだけどなあ
ここで話してる上手さって写実のことでしょ?
時間かければどうとでもなるって意味では後天性
考える頭があるかって意味では先天性 たとえば幼児期に感受性豊かな情操教育を受けて
後天的に絵のセンスを獲得しても
いい年こいたら何も知らない奴らから先天性のセンスといわれる 先天性だと思う
子供の頃、何もしてないのに人より絵上手かった
幼稚園で初めて絵描いたとき、他のみんなが描いた絵と明らかに違いすぎてるのが自分でもわかった
どの先生も初めて見た時は「あなたが描いたの?」ってびっくりしながら聞いてきた
その後も特に何もしてないし人より多く描いてるわけでもないのに
上手い上手いと言われ続けて飾られたりどこかの国に贈られる絵に選ばれたりとかした
中1ぐらいまでそんな感じで後は美術とかサボってたしだんだん普通になっていった
で社会人になってから趣味で描くようになって、そこらへんにいるレベルなのが今
結論
先天性だけど上手いのは経験差とかあんまりない子供の頃だけで
後は練習したりセンス身に付けたり経験積んだ人には敵わなくなっていくって感じかなと思う >>341
幼稚園以前に自由に絵を描ける環境だったり、絵を描いてると親が特に誉めたりとかは
なかった? 幼稚園で上手かったとかなんて赤ん坊が何ヶ月で歩けるようになったか程度の誤差だろ
つか結局今普通なら才能なんてなかったんじゃん 絵なんてとにかく役に立たないしんどいものを
うまくなりたくてなりたくて描きまくって寝食忘れて打ち込める
人生の他の選択肢を投げ打ってまで描き続けてしまう
そういう世間の価値観からズレた情熱を継続できるのが才能だと思う そうか?
漫画家になる、とかイラストレーターとかアニメーターとか社会に直結する能力だと思うが
同人レベルでもいいんだけど
学校の科目でもいえば、社会とか国語とかのほうが役に立たない。
役に立つ能力なんて結果が出ないとわからない
でもないと困る能力ははっきりしてる
少なくとも絵はないと困る能力ではない
それをどう生かすか役立てるかは本人次第 アプリとかコンテンツつくりとかにも実は漫画家能力は役に立つ
というかレベル高い漫画描ける人は大体事務処理とかツール作成
データー作成もレベル高くこなす
モノ作り全般で才能発揮できる >>348
マンガ描けるやつがみんな万能ってわけじゃねーだろ
体格いいやつはスポーツなんでも得意なわけない >>349
絵が半端なく下手な人は営業に向いている理由はね
それは明らかに詐欺なのに自分は正しい良いことをしてるって
間違ったことを自分の都合のよい解釈と自己洗脳ができるからだよ
当然間違った線を引き続けても正しいと感じるから下手糞なまんまだわなww 要するに詐欺、犯罪行為、他人に迷惑かけてるのを
正しい良いことで他人に喜ばれ、自分は皆に好かれてる
そうやって自己洗脳ができるのさ
当然しんどい試行錯誤、自己否定による自己研鑽できないから
いつまでたっても自己肯定で馬鹿で下手糞のまま
自分は天才で素晴らしいと思い続けるのさーーーーーwww 法則発見のアハ体験の取捨取得選択ができない
自己行動の全てを肯定する社会から金を奪い取る行為のみ目的の営業行動に向いてる
詐欺犯罪者キチガイイケイケ人間に絵なんか描けるわけねーだろwwwww
なあ?他人に笑顔で騙して自分も騙して
そしていい人ぶってるのに結局他人を騙して金を毟り取ってる人間が
絵なんか描ける訳ねーだろバーか
俺が言った半端なく下手って浜田雅功、小林ゆうクラスのことなんだけど
何で突然キレられまくったの、俺。。。 心の遺伝子みたいなサブタイの研究で一卵性双生児と二卵性双生児を何組も比較して
遺伝子と環境がどう性格と能力決めるのかを調べたよって発表見たけど、
結果は項目によってまちまちで、ざっくり言うと
言語獲得は100%環境、性格は50%遺伝子などなどで、平均40%は遺伝子。
空間認識は60%だったから絵がどれだけ写真に近いか?という軸で見れば
有る程度先天性かもしれない。絵は科学技術みたく性能を測れるものじゃないし、
結局は評価する側が何を見たいかも関係するだろうしで結論出すの難しい気がする。 性能は測れるだるう?
尺度を決めれば。
リアルな絵、という点では、遺伝が大半だろうね
幼稚園のときからすでに下手な奴と上手い奴がいるわけでさ
勉強とかならいくらでも順序は変わるけど
スポーツの次ぐらいに生得的だろう
味のある絵とかなら別だが
勉強の中じゃ生得的な能力感のある数学とかなら、いわゆる数覚なんかがなくても、経験的にカバーできる。
しかし写実的な漫画絵だと最初から脳機能が欠落していると、そこで試合終了。
スポーツ、絵、音楽といったあたりが先天的だろう。
続いて、数学や小説などがある。
後の人間の業は、おおむね後天的なもんが大きいだろう。 才能が遺伝的にも絶望的に無く海馬も萎縮して
空間把握能力も平均より絶望的に障害があり
ストレス脆弱性が稀有に高く努力も無理
生まれつきの甘ったれの脳
でもどうしてもあきらめ切れない俺は死んだ方が楽なんだが
馬鹿にされたまま死ぬのが我慢できずとりあえず世界潰したいんだけど
そんな力も無い俺は毎日布団の上で生命活動が停止する目で寝ていたいんだが
それもつらいのでできない せめてアシスタントに一回でもでて先生や先輩スタッフのしごきを受け
馬鹿だとばれてから残虐な虐めに変わってから絶望して自殺する
真っ当なワナビの人生を送りたかったが、
とりあえず布団の上でサラさんとセックスオナニーする 何かの技術を上達するには何かをやりこむ体質じゃないと無理じゃないか?
飽きっぽい奴が一番向いてない ADHD持ちの俺は向いてないって事?
この中で発達障害持ちっています? ADHDで手帳持ちの絵かき同人作家さんいるけど上手だよー
障害とかよくわかんないけど何に興味持つかどうかじゃないの >>365
言語・動作の優劣も関係するのかなー>発達の描き手
自分は動作>言語のPDD、軽度ADHD傾向だけど
根本的な能力が低い(観察力・センス・集中力の欠如)から
長年描いててもあまり上達しない
最近は二次障害の鬱っぽさから手が動かんわ… ナルト作者の双子の弟も漫画描いてるけど、
連載初期はナルトと同じ絵柄だけど最近はナルト作者より上手くなってる ナルトの作者の弟ってナルト作者の双子の弟だったのか
10年前くらいに見た時は絵柄は似てるけど明らかにデッサン崩壊してて
バランスめちゃくちゃな男子中学生みたいな下手な絵だったけど
そんなに上手くなったの? なんか気になったんでググってみた
『ブレイザードライブ』の早期購入特典はスペシャル小冊子
っていうのを見たらやっぱどう見てもナルトの作者より下手だった
基礎的なデッサン狂いが治ってないし
絵が固くて動きが不自然だし
ナルトより全然上手くなかった 話はナルトよりおもしろいと思う…
サタンとかナルトより話のテンポよかったよ、はじめは拒否反応が出てあんま見れなかったけど途中から面白くなった 話が面白くて絵が下手なら福本レベルでもいい訳で
でも双子って1卵生かな?だとしたら遺伝子同じで同じ環境で育ってるのに
画力にあれだけ差が出るってことは後天的なものが大きいのかな
もし2卵生の双子だったらまた違ってくるけど 話が面白ければは賛成
きよすぎとか日和とか逆に下手絵の方が面白く感じる
あれをデッサン完璧な絵でやったら逆に覚める しかし話が飛び抜けて上手ければいいが
絵も話も中途半端なのが一番印象に残らないよな
絵だけでも飛び抜けてればナルトみたいに印象に残るけど
絵もパッとしない程度の「そこそこ」で話もパッとしない程度の「そこそこ」だと
「誰それ?」な作家で終わる 根本的には先天性だと思う
(死ぬほどでも)努力をすれば
誰でもミケランジェロやルノアール、ゴッホになれる訳ではないので
それでも努力をすれば
努力をしない才人ほどにはなれる ミケランジェロは人体造形有機造形の超天才
とにかく人体や有機構造の取り巻く空間把握能力
恐らく海馬系が極端に発達していたとしか思えん
神に選ばれた人体造形進化系造形の史上唯一の超天才
知能指数は180あったそうだ
ルノアールは凡才
ゴッホはミケランジェロと間逆で脳の病気で海馬系が破壊されてるため
造形能力は努力しても凡人より極端に低かっただろうが
平面構成と油絵の具の素材を生かしたその後の油画における
色彩工芸的な美しさのミーム(共通意識)を作り出した
それは彼の重い精神病に拠ったモノだが人類の抱える
脳における感覚の微細な感情表現が物理的に行えた
とにかくミームの創設者であるが故生前は下手糞無能絵師認定だったが
親族の努力で天才へと昇華できた。ゴッホのストーカーでキチガイの
ゴーギャンはゴッホのおかげで天才のおこぼれをいただいたクズ >平面構成と油絵の具の素材を生かしたその後の油画における
>色彩工芸的な美しさのミーム(共通意識)を作り出した
ゴッホの絵って平面の中でもちゃんと空間が意識された構成になってると思うけど……
平面構成の中で立体が構成されてるからこの部分はちょっと違和感 ゴッホの絵の立体感はマチエールで表現されているんだよね
ほんとはトーンやバルールなんだけど
あの特殊な世界を作ったゴッホは本当に奇跡の天才なんだが
それを拾い上げたのも奇跡、実はゴッホ級なんて何十万人も居るけど
認められるのは運ですから ゴッホのストーカーでキチガイの ゴーギャンがゴッホを殺したらしい
銃で撃ったのはゴーギャン本人。精神病で競争の概念がないゴッホは
クズにぶち殺されてもクズをかばってた変態 ゴーギャンがゴッホぶち殺したのはジョンレノンが殺されたのと同じ理由 でもゴッホの後期の絵ってよく見ると
統合失調症が悪化した患者が描いた絵にちょっと傾向が似てるんだよね
あれは精神的な物も起因してるんだと思う お前バカ?ゴッホは最初から最後まで重体の統失と双極性だよ
しかもどんどん重症化、アブサン中毒も併発してべろべろのキチガイだよ 当時はアウトサイダーアートの概念が無かったからな
アウトサイダーアートの源流もゴッホ アウトサイダーアートって大抵気持ちわりいんだが
ゴッホは天才だから常人が見ても美しいんだよな
特に絵を突詰めた人こそ理解できる部分も多い
やっぱ天才。それに嫉妬してゴーギャンはぶち殺したの
しらばっくれれば逃げられることも知ってた真のクズ アウトサイダーアートってなんちゃってアウトローでしょ?
ガチの統失のゴッホに勝てる訳ない
狂ったポーズを気取ってるまともな人とガチで狂ってる奴
ところでさっきからゴーギャンがゴッホ殺したって言ってる奴なんなの? うちの親はムサビだが、俺は本当に不器用だった。
しかし姉は死ぬほど絵が上手く、それも全く教育課程を受けたことがなかった。
専門出とはいえ美術的教養のある絵の上手い俺の昔の彼女曰く、
姉の絵はかなり巧いのだそうだ。実際に絵の具の扱い、ストローク等器用だった。
デフォルメ絵まで器用にこなした。
俺は幼少期にうっすらと姉には勝てないことを知りつつ努力した。
その記憶は今でも憶えている。
やがて絶望に変わり、今の中年になるまで絵をまともに描こうとはしなかった。
その後、骨折絵から描き始め、いまやっと一年目に突入した。
「1年目とは思えない」と言われるほどに成長したが、
それでも神絵師にはほど遠い。 (続き)
先天性の才能は確かに有る。だがそれは必ず遺伝するとは限らない。
俺は人の三倍努力しても人体パースがまだ甘い。
絵の遺伝子は姉に味方したようだ。
だけど三倍も努力すれば年数自慢くらいは出来る様になる。それも本当。
ただ、経年だけでなく枚数量を換算すると我ながら愚鈍だと思う。
努力だけでは駄目。才能もやっぱり必要な世界。
何年経っても「全く」上達しない人は気付けない人だ。だから素直に教室なり、先生なりを付けた方がいい。気付いていても直せないなら、直せる方法論を反復してやるしかない。
それでもなお、才能はあると感じる。 (続き)
漫画絵の巧いやつは、身体の周囲にボックスなんぞ描かない。
油絵はマチエール即、面となって顕れる。
パース線を引くフェルメールと引かない画家。
空気のように線画とパースを操る漫画家の下手くそな厚塗り。
速い制作スピードの寺田と、モチーフを見なければ描けない芸大生。
回り込みと立体と造形の崩れている寺田と、正確無比な芸大生。
話は戻るが、自分が一年目に劇的成長を遂げたのは努力だけじゃない。
多分子供の頃の姉を追い抜かすべく研鑽した結果がある程度出ているだけだろう。
だから今は伸び悩んでいる。
連投すまんな。 >>389
お前の親ムサビなら公立美術教師なら別だがそれ以外の職業なら悲惨だな
超絶貧乏暮らしだろうな、。ご愁傷様 先天性だよね。運動と同じで別に驚くことじゃない
でも別に天才と凡人の真っ二つに割れてるわけじゃなく
才能ない 1くらい才能ある 3くらい才能ある
みたいに、天井は細分化されてるから
自分の伸びる範囲で頑張りたい
さすがにもう努力であきまんクラスになれるとは思ってないからな… >さすがにもう努力であきまんクラスになれるとは思ってないからな…
毎日9時間を3年間やってから言ってくれ
5時間なら5年 >>395
もう年齢が30近いんだよ。
多少は伸びるけど若いときほど伸びないし仕事あるから時間がかけられない
それ込みの話だ
若くて客観性のある目を持っててお世辞を真に受けず試行錯誤する性格ならいけるんじゃない >>396
30代って世間的には十分若い人扱いだと思うんだけどな
伸びしろも10代に比べたらつらいけど
十分残ってるから世代だから卑屈にならずにやれるだけやってみなよ 絵の上手さは先天性だが、絵が売れるのは後天性
アホにはそれがわからない
才能がない奴は技術に走るが、
その技術を上手く把握し生かせない
才能がある奴は技術に走らないが
いつの間にか技術も習得している
「才能」という言葉は、もっと明確にしておくべきである。
自分の技能を必死に習得してきた人間にとって、
その能力を「天賦の才能」とされるのは、腹立たしいことである。
おそらく「天賦のインスピレーション」によって完成されるような天才は、
100 年かそれ以上の間にひとりしか出てこないものである。
私はそういう人物に出会ったことはないし、
額に汗することなく今日の地位を得た第一線の美術家というものを知らない。
しかも彼らのうち、誰ひとりとして、厳しい仕事を続けていない者はない。
美術の世界では、努力することを止めてもうまくゆく方法など存在しない。 俺なんかは真の天才なので努力をしたことがない
というか努力と思ったことがない
努力=苦労じゃないぞ
努力と思ったことがない、じゃなくて
苦労と思ったことがない、だろ
その事柄に没頭することを努力というんだ
苦労しているか、楽しんでいるかは関係ない 脳は生まれた時はみんな一緒。
先天性の才能なんて存在しない。
絶対音感や写真記憶みたいに、幼児期のある年数までの育ち方で決まる。
全ての能力は後天性であるが、幼年時代についた決定的な才覚の差を大人になって埋めるには途方もない時間がいる。 コピペ
母親の腹の中にいるときから受精卵がDNAのプログラム通り細胞分裂をはじめている。
倍々になり、腹の中ですでにとんでもない細胞数で構成される脳は、天と地ほど個人差がある。
似た形をしてるので、鈍感なものは子供の差に気がつかない。たまに、差が目立つ子供もいる程度である。
子供の頃の少しの差が時間とともに、すなわち細胞の分裂とともに、爆発的な差を作り出す。
「なんで昔は同じだったのに…、あいつは背が高くなったのか。」
当たり前である。DNAプログラムは倍々で差を生み出すのだから。脳の構造も子供のときの少しの差が倍々に影響する。
一年後は2倍、十年後は1024倍。
その結果、たまたま身長の違いが生まれたのであろう。
これは、多数の専門家たちの「素人とプロの差よりも、プロとプロの差の方がはるかに大きい」という主張につながるのかもしれない。
話を戻す。
私の研究室でDNA操作により記憶力(迷路攻略)が倍以上のマウスを生み出すことに成功した。
マウスが実験に使われる理由の1つに個体差が少ないというのがある。
しかし、個体差が少ないマウスでも、成績の悪いマウスには同じ訓練をさせてもいい成績がなかなかだせない。
小さく簡単な迷路なのに同じ道を何度も行き来し、なかなかエサにありつけない。
天才マウスがかろうじて解ける巨大な迷路に入れたら餓死するだろう。(一部のマウスは数時間で餓死する。)
ただ、平均的なマウスでも訓練量を増やすと天才に及ばないまでも、教育を受けないマウスに比べ成績がよくなる。
魅力って曖昧だけど確かにあると思う
これのせいで上手いのに人気出ない人や、
そんなに上手くなくても人気が出る人などの違いが出て、
嫉妬に繋がったりしてそう 自分ちは親戚に絵本作家がいたりして、元から家に絵を描く道具が充実してたし
親も絵を描く人だから、物心付く前から絵を描いて遊んでたんで
先天的なものか、生まれた環境が整っていたための後天的なものか区別が付かないや 自分は美大受験の頃にろくに形を取れない人達が半年後にそれらしくなるのを見てきた
単純に技術は鍛練で身につくよ
体育や勉強では皆鍛練を重んじるのに、こと絵に関してそれをすっ飛ばして
才能が才能がと言うのは上手くならない為の言い訳にしか思えない
ただ、人を魅了できるかどうかは、そこからまた別の問題
例えば科学式を扱えるから発明ができるかとかは別な感じで
拙い幼児の絵でも人の心を掴むことはあるし
寺に通わなくても人生の真理を悟る人はいる
でも鍛練無しに魂を込めるのは、鍛練以上に難しく博打だと思う
野球選手でも鍛練より勘でプレイしてたタイプはスランプが
なかなか抜け出せないって言うしさ あと技術に走っていると評される人は単に情感を乗せるのが苦手なだけの
場合が多いんじゃないかな
自分は仕事では色々と背景やってるけど
自分の漫画は技術がどうのより雰囲気・味がある、暖かいと評される
仕事の絵は元の作家さんの魅了を損なわない絵を心掛けてるけど
自分の絵は気持ち良さに重点を置いて描いてる
でもそういう温度調節だって結局は鍛練次第だと思う 元の作家さんの魅了→元の作家さんの魅力、の間違い
連投すみません 絵に限らず、小学4〜5年くらいでできる奴できない奴の差が歴然になる気がしないか?
10歳で人格がある程度固まってくるのと関係あるのかね、感性という意味で。 いいや10歳で1回目の差ができるが15歳〜17歳で2度目の差が出る
2度目の脳改革に成功した奴が大体能力者として人生を掴む
逆にこの時期堕ちれば堕ちるほど死ぬまで無能者として確定される
20歳辺りでどれほど地獄の努力をしても無能のカタワで終わる >>414
自分の人生覗かれてるのかと思ったわ
10歳から絵を少しずつ描き始め、17では約2年間引きこもってずっと絵と漫画描いてたよ
今は同人客に、なんでプロにならないの?と言われるくらいには上手くなった もちろんちゃんと学校は通学して卒業したよ
テストは平均点キープして、欠席日数ギリギリまでさぼったっていう意味ね >>418
小学3年生の時に「海」がテーマのイラストコンクールに
人魚が魚たちと泳いでいる個人的に美しさを意識した絵を描いたけど
入選したのは学校の問題児の便所の落書きだったでござる >>418
小学生時の写生大会で、海が黒っぽい青色だったから黒っぽい青を作って塗ったら
母親に「まーたあんたはひねくれて…なんで青く塗らないの?海は青いものでしょう?」
と怒られたのを思い出した そういった部分って運もある気がする
4、5歳の頃に塗り絵で、鏡を黒に、洗面台を紫に、床をピンクに、土を紫に塗ったら
当時テレビに出るほど有名だった画家が偶然それを見て、この子は画家になれると言ったらしい
今? 今はペーペーな絵描きやってます^^ 大人は子供の変な絵をドヤ顔で評価すること多いよな
あと売れ線の絵はなぜか褒めない教師が多かったな
子供ながらに、あのときに大人に優越感がわいてるの感じていやだった
「きみわかんない?この子すごいよ?」「はぁーそうきたかー、子供の絵はやっぱいいね」的なミサワぽさ 絵が描けない奴がドヤ顔で絵を評価できるのって小学生相手くらいだから
あれでやる気無くした人多そう 後天性ですね。自分の場合は小学一年の時
母親にリアルに書くちょっとしたコツがきっかけに
細かく書くようなクセが出来て点じのような書き方を小学生3年まで
書き続けていました。小4から点を線で書く事を感覚的に覚え
小学校卒業するまで県の賞は当たり前になっていました。
要するにコツと言う物がより小さい視点で書くと言う事で才能が磨かれます。
この世はみんな小さな点で出来ている。
近代の世間一般にはドットと呼ぶものですね。 予想だけど、
自分では上手いと思ってるけど仕事にはなってないでしょ? どっちも。どちらかで限定するから話がややこしくなる >>28
無いんじゃなくて、あくまで「苦手な傾向」
もちろん傾向だから、個人差の問題で
空間認識に優れた女も居れば、駄目な男も居る
逆に、色彩や文章は男のほうが「苦手な傾向」だけど
当然、それらが得意な男も居るわけで。
苦手なことを性別のせいにして努力すらしなかったり、
反対に根拠無く「女よりは(男よりは)」出来ているはずだと思い込むのも馬鹿馬鹿しい。 俺男だが空間把握できないよ
写真に撮ってトレスするのが背景の描き方だと認識してる
キャラは360度好きなように描けるけど、それは
あらゆる角度のパーツを手が憶えてしまっただけで
同人描くにはそれで十分なんだが
商業ではどっかからイチャモン付きそうで恐いわ 絵も、絵を書く能力とものを描く能力の2つに大別できそう まだあるかもしれんけど
ピカソ的な絵を書くのは、「絵を書く能力」でものを表現するのが「ものを描く能力」 後者が立体的であることが多いけれど、前者でも一応立体感的なのは出せる
それ両方を組み合わせて描く人も多いと思う。両者の「絵を書くやり方」も「ものを描くやり方」もまた練習法も無数にあって、それらの総合的な組み合わせで出来たものがその人の絵になってると思う。
まあ上で言った事は伝わりにくいかもしれないけれどつまり、
>>434色々なあり方が許される絵だから、それなりに積み上げてきたものがある絵ならイチャモンはその人の好みに過ぎないんじゃないかと言う事です。
この文章解読できる人が居たら嬉しい。 瞬間記憶能力とかサヴァンのような絵の才能が実際ある以上、先天的な要素はあるだろうな。
でも生まれた時から盲目だけど絵を描いてるなんて人もいる。
本来不可能とも思えるようなことも後天的要素で補える。
ただ図形を認識できないとか、人の顔を認識できないとか、そういう脳の障害をもっていて上手くならないって人も確実にいる。
少なくとも写実的な絵を描けるかどうかに限って言えば、才能の差は大きいのだろうね。 天才だから絵が描けた。それだと低能な俺はその事実を理解したがらない
努力で描けるようになる。だったら先人を見て俺にはできないと思ってしまう。さらに経験の薄い自分は…と自己嫌悪しちまう
先天性でも後天性でも俺は納得しない。どうでもいいことなんだ
描きたいものを描く。欠点が見つかり次第 工夫する 見ながら描くとか何回も描いたものをソラで描けるようになるのは
よほどの記憶力のいい人でない限り努力次第だと思う
ただソラで最初から色んなポーズを描けたりためらわずに線を引ける人は才能かなと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています