手前の面と奥の面が正方形に映る場合(画面と平行)を考えてるとすれば、
(1)手前の面の位置
(2)奥向きの消失点(視心)の位置
(3)奥の面までの奥行き(の見え方)
くらいしか決めるものがないよね。
問題になるとすれば、(3)を適当に決めると、
視点と画面の距離もよくわからないまま確定しちゃうってことだけど、
まともな本なら何を基準にどうすればいいか書いてあるかと。