【他人との比較】嫉妬・劣等感を克服するスレ
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創作者なら殆どの人間がぶちあたる壁
嫉妬や劣等感を克服し、成長する方法を語り合おう 読んで頑張ろうって思う人と落ち込む人といる
作風とその時の気分次第なのだろうか
自分に近い作風の人だと頑張ろうと思えて
理想的だけどかけない作風の人には嫉妬しまくり >>86
自分は逆だ
かけない作風だと純粋にイイ!と思える
あとはやっぱ自分より後に参入した人を勝手にライバル視してる事に気付いた 腹の中でライバル視するだけならいいんだよ
あからさまに対抗心やらネタパクやらの影響丸出しにしたり
チラチラと意識してますアピールさえ無ければな
傍から見てもあれほどみっともないものも無い 私も自分に近い作風だと嫉妬する
あと作風問わず自分が「下手だなあ…」と思った人が人気あること知ると異様にムカつくのも嫉妬なのかな?
自分より後から入ってきた人をライバル認定は同人に限らずかもね 自分は相手との距離(上手さの、じゃなくて交流上の)で変わる
距離が遠ければ作風近くて上手い人は素直に尊敬するし
作風の違う人でも尊敬しつつ良いところは見習おうとする
自分より下手と見なしている人が人気でも「そうなんだ」と思うだけ
でも距離が縮むとだめだ、全部嫉妬の対象で焦げそうになる
プライドだけは無駄に高いから絶対表に出さないけどね
意識・嫉妬してるのを悟られるのだけは嫌だ
本心を必死に押し隠して、他人のいい所には素直な人を演じてるつもりだけど
滲み出ているのか、類友なのか、対抗心ギラギラの人ばっか寄ってきて疲れるw 私逆で距離が遠いと駄目だ
仲良ければ仲良いほどその人の苦労や努力が見えるし
距離梨みたいで堂々と言えることではないが
友人が上手ければ自分も誇らしいみたいに思ってしまうから
距離遠いと本当駄目だ
相手の努力の度合いにかかわらずなんでこの程度でって思ってしまう
自分でも負担だから本当やだ… 自分(絵描き)が当たり前にやってることを
ミステリアス風味に絵描きじゃない人に説明し、
「神秘的〜神業〜」と思うように仕向けてる人が嫌い
これは嫉妬じゃなく中二嫌悪か 年をとって、劣等感が酷くなった
若い頃は、下手でも必死に萌えを漫画にして毎月新刊出してた
その頃は、劣等感も嫉妬もしたことがなかった
別名で小説を書いていて、評判が良かったから今のジャンルでは小説だけ書いているが、
若くて上手い方の作品を読むと劣等感に苛まれて書けなくなる
もう1ヶ月もサイト更新していない
上手い方の作品は萌えない(萌えポイントが違うから)のに、何で劣等感で書けなくなるんだか未だにわからない
別ジャンルの上手い方(萌えポイントが同じ方)のは、萌えるし劣等感を感じる前に1ROMとして幸せになれるんだが
同ジャンルは読まない、に徹したら劣等感を克服出来るのだろうか
感想下さる方に申し訳ない気持ちになる
萌えてくれたのに、書き手がこんな劣等感の塊ですみません、と 見てるとイライラする絵描く人がいるんだけど
まさか怒りを込めて描いてたりするのかな?怨念みたいな。幽霊とか血とか描いてるんだけどさ
絵ってやっぱり念がこもるのかな スレ違いだ
が、まあイライラする絵ってのは
なんかムカつく顔の奴とかイラっとする声質の奴とかと同じレベルの話だろ
別に怨念が篭ってるから腹立つ顔や声質になるわけじゃないし
怒りを込めて描いて云々つったら某漫画家がそういう状態で描いたので
デビューしたしなあ…しかもギャグ漫画で もっと褒められたいとは発現しないようにして、
下手だけど自分の作品は愛着ある!と一応言っているんだけど、
自分の作品好きになれない…とか鬱っぽい発現ばかりしている人が、
私なんかよりずっと褒められて、本人も、
褒めてくださってありがとうございます><生きてて良かった><とか言っているの見ると
最早腹が立ってくる
理不尽以外の何物でもないんだけどんさ… ここの人は冷静だなあ。実際に暴れがちな人よりちょっとお兄さんとかお姉さんとかが書き込んでるのかな。
>>94
多分、幼児期に刷り込まれた美意識が作用してるんだと思う。
血液、骨、歪んだ顔とか、ホラー系の絵はもともと人間にとって不快な対象物を絵にするので、結構なセンスが
必要になってくる。(そこ考えると吉祥寺の某漫画家とか永谷園の人とかは本当にすごいよね)
だから自分の美意識に合わない人は放置していいんじゃないかと。
>>98
…あなたもアピール上手になろうず(^ω^)
誘い受けっぽく聞こえて辟易するんなら、自分だったらこんな場合、
もっと上手な言い回しするぞーっと考えてみるとかね。
難しいけれども、それができる人ってのが本当の意味で謙虚なんだろうし
大人なんだと思う。 ジャンル内で死ネタが異常に評価されてて嫌になる
死ネタ地雷なんだよ注意書きしろよ頼むよ 途中送信した
こっちはキャラが幸せになれるように一生懸命書いてるのに
平気でキャラをあっさり殺すの許せない キャラ解釈から話の膨らませ方まで
何もかもが現ジャンルの人達の足元にも及ばなくて
それを気にしてしまって苦しい
自分に出来ないことをさらっとやってのける人のことが羨ましい
その人たちがそこに至るまでに苦しい思いをしてたとしても羨ましいと思うことがやめられない
不毛な時間だ… 劣等感の裏返し、これが「客観的な判断」を失わせ、「我田引水」の結論に固執させる。
よくある話である。女性優遇主義者、反日朝鮮人、反米日本人、皆、「同じ穴の狢」である。
@女性優遇主義者
「女性優遇主義者」には、「女性優遇を当たり前と思うワガママ女性」と「そういう
ワガママ女性に媚びる男性(=似非フェミニスト)」の2種類がいる。前者は、男性に対して
劣等感を持ち、その裏返しで異常なまでの「対抗心」を抱いている。しかし、幾ら「対抗心」を
燃やしたところで、「対抗心」だけではどうなるものでもなく、性差による能力の差、
向き不向きのせいで、「男性優位」の現状は変わらない。だから、最後の手段として、
「女性優遇が当たり前」という極論を持ち出してきたわけである。
そこに使われたのが、「今まで女性はずっと差別されてきたから、社会構造的に
女性差別が存在する。これを打破するには、機会の平等という形式的平等ではなく、結果の平等
という実質的平等を保障しなければならない」と屁理屈である。これにより、女性を「えこひいき」
することを正当化し、「えこひいき」を不当な差別ではない、と強弁しているわけである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32221784.html 劣等感を感じた分上手くなりたいって努力するんでそういうの拗らせた事ないな
お前らも一生懸命描いてみれば克服出来ると思うぜ 嫉妬心そのものに気を取られてるからいつまでも良くならない
嫉妬はいけない事なんだ、醜いんだ!と臭いものに蓋をしてしまったり
何が悪いの?皆もそうでしょ?としなくてもいい保身や反発心まで育ててしまう事になるから
嫉妬の根源は「愛されたい・嫌われたくない・見捨てられたくない」なのでそっちを何とかするのが先 ニスト)」の2種類がいる。前者は、男性に対して
劣等感を持ち、その裏返しで異常なまでの「対抗心」を抱いている。しかし、幾ら「対抗心」を
燃やしたところで、「対抗心」だけではどうなるものでもなく、性差による能力の差、
向き不向きのせいで、「男性優位」の現状は変わらない。だから、最後の手段として、
「女性優遇が当たり前」という極論を持ち出してきたわけである。
そこに使われたのが、「今まで女性はずっと差別されてきたから、社会構造的に
女性差別が存在する。これを打破するには、機会の平等という形式的平等ではなく、結果の平等
という実質的平等を保障しなければならない」と屁理屈である。これにより、女性を「えこひいき」
することを正当化し、「えこひいき」を不当な差別ではない、と強弁しているわけである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32221784.html
106 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2014/07/27(日) 07:08:30.34
で?
107 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2014/07/27(日) 23:13:30.58
劣等感を感じた分上手くなりたいって努力するんでそういうの拗らせた事ないな
お前らも一生懸命描いてみれば克服出来ると思うぜ
108 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2014/07/28(月) 05:47:36.25
嫉妬心そのものに気を取られてるからい あんまり人いないのかかなり前のレスだけど身につまされた
>>59-61
そういえば憧れてて嫉妬の対象である人に「羨ましい」って言われたことがある
その時はこんな底辺にお世辞使ってくれて人格も優れているんだなとしか思わなかったが
美しい鶴が雀に対して「可愛くていいなあ」って思うこともあるのかもしれん
羨望が嫉妬に変わる人とそうでない人がいるってだけで
>>67
>>76
耳が痛いけどまさしくその通りだ
けど努力できることも含めて嫉妬してしまう
それだけ作品に愛があって絵に対する情熱があるわけだから
自分は結局そんなに絵が好きじゃないんだと結論だして、絵から遠ざかってた時期があるけど出戻ってきた
絵に限らず他の趣味も飽きっぽくて何も極められない
まあここまで悩む趣味は絵だけだけど
色んな趣味を広く浅く楽しむ人生もあるかもしれないけどやっぱり満たされないと気づいた
雀は雀の長所を伸ばしつつ地道に努力するしかないんだよね、頑張ろう 嫉妬や劣等感は絵書き続けるうちに薄れていったな
努力する度に嫉妬の対象だった人のすごさに気付いて
妬むより益々尊敬した 昔は嫉妬も劣等感もあったけど、今は驚くほど人に嫉妬しなくなったし劣等感も無くなった
今の自分の良さも悪さもそのまま受け入れて認めるだけでだいぶ変わるんだと思う
下手なままでいいという意味でなく、もっと上手くなりたいと少しでも思うなら自分と向き合う必要がある
ここに来ている人はきっと向上心がある人ばかりだから
苦しいかもしれないが頑張ってほしい 技術は素直に尊敬出来るレベルなのに、
言ってる事が高尚様だったりはわわだったりすると嫉妬がものすごくなる
なんの心理これ? 自分がストレス感じながら気遣ったり努力してると思ってるから
そうじゃない人間が上にいるのが許せないんじゃないの 自分はそういうの見たらどっちかっていうと哀れに思うな
こういう高尚な言動さえなければもっと周りから好感もたれるだろうに、それに気づけないなんてかわいそうな人、
きっとろくな育ち方してないんだろうな……とか なんかどうでもよくなった
越えられない壁なんてどっち向いてもあるし
息出来ないほどここは狭くはないし
自分のスペースで自分のペースでやってこ >>120
うーんどうだろ、いつでも没頭できりゃいいけど自分にゃ絶対無理よ
ただ自分の場合描かない時間が増えてくるとネガティブになる傾向は間違いない
1時間すら描かない日なんてあると翌日には確実にネガティブゾーンに入ってる 最新50から良スレだった
今のジャンル、自分よりひと回り年下なのに支部ブクマは桁が一つ違う子ばっかり周りに居て
gggと思うと同時に刺激にもなる
>>121わかる
描いてるとあんまり気にならなくなってくるんだよね ツイまじでわけわからん…
リア充アピばっかしてる奴のラフ絵にふぁぼ100とかついて
自分のは何時間かけて描いてもよくて10とかや
もーやーや ツイッターは営業力とコミュ力が物を言う、実力で反応ザクザクはよく見りゃ本当に極一部
その実力は画力だったりストーリーだったり時期ネタに上手く乗れるセンスだったり色々あるけど、
どれもイマイチなのにちやほやされてるのは大抵馴れ合いの結果だよ
って自分に言い聞かせながら爆発寸前の嫉妬を堪えてる 何もかもどうでもよくなって余裕に満ちれる日が来ますように 同学年に近い人がめっちゃくちゃに素晴らしい黒板絵を描いてて話題になってた
もう駄目じゃ!心に膿が溜まるわ! あとから描きはじめた奴があっというまにプロになって
大役に抜擢されていた
人と比べても仕方ないなって思って最近は平穏だったのに
こういう不意打ちされると心に来る
プロになりそこねた奴がプロに嫉妬なんておかしな話だな・・・ 自宅のネット・スマホ解約はおすすめ。
同人の嫉妬の元は全部ネットからやってくる
渋やサイト更新したいならセブンスポットでやればいい
何よりネットで気が散らないので、自分自身がグングン上達して嫉妬が消える 嫉妬や劣等感があるからこそ成長の糧になるんじゃないだろうか
手塚治虫ですら石ノ森章太郎の漫画を見て嫉妬しまくってクソミソに貶したという 「あの大物もやってた!だから俺にも私にも非なんて無い!」と自己正当化に走りがちなのも
他人と自分との境目が曖昧だからこそだな 下手で遅筆で必死に出した本はあんまり売れずで
コミュ障ぼっちで情けなくなって撤退してから数年
また描きたいネタが湧いてきた
またイベント申込みしたバカだ
オンでひっそりやればいいのにバカだ
でもやっぱり見てくれる人を直に見たいから行く
この劣等感とは一生向き合わないといけないんだろな 人気作になってるからネット切ろうが街の広告に襲われるんですがそれは
もう引きこもるしかないか 克服できないって人は本音ではしたくない、
実はしなくても構わないと思ってそう 自分にもいいとこあるってわかってるんだけど、
なんか相性の悪い相手に出会ってから、その人に会うたびちょっと調子が悪くなる。
相手のセンスに嫉妬してるのも原因だってわかってる… 。
でもセンスが好きでも相性がいいと楽しくなれるんだけど、
とことん合わないからその人と関わったあとは必ずスランプみたいになる。
前はすごいイケてるーっ!って思ってた絵の人の絵を
久々に見たらそうでもなかったりするから、おさまるまで我慢だなぁ…
あとなるべく会わないことだ…。 描いていけば見てもらえると思って描き続けているけど、
最近きつくなってきたのか他の人の絵が持て囃されてるとイラつくようになってしまった。
その人と自分は画力も認知度もちがうんだからって落ち着かせようとするんだけど 人と比較すると本当にイラつくよね
見ない
考え方変える
のどっちかで何とかしたいけど難しい このスレでも言われてるけどマジで嫉妬が抑えられないうちはTwitterあんまりにいないのが一番かもね。
正直完全に切ることはしたくないからといいつつまた人様が持て囃されることに嫉妬…だめだこりゃ 毎度人と比べては劣等感に苛まれてるわ
辛いからって止められれば良いんだろうけど好きだから止められないし
せっかく描いたから見て欲しいしでも評価されなくて…の無限ループ
なんとか時間作って画力上げてくしかないのかな 高校で部活にいたときは楽しかったんだけどなぁ
「これだ」って絵にしたいものがないせいか近頃はGペンもにぎらなくなってしまった
当時の同級生は同人だしたりしてるし、やはり好きでないとやってけないか TwitterでRTふぁぼ数多い人や自分が遅筆だからワンドロで色まで塗ってチヤホヤされてる人を見ると嫉妬してしまう。
ただ自分の技術不足のだけなのに 絵とか漫画が上手い人は単純にすごいな!くらいにしか思わないけど
信者とかファンが多い人気者の奴を見るとめちゃくちゃ嫉妬して大嫌いになる
そういう奴が調子に乗ってると尚更むかつくんだよな
最近は怒りのエネルギーを使って絵を描いてるけど
他人と比較しなかった日和見の頃に比べて絵を描くのが楽しくなってきた気がする
個人的に絵の上達には負の感情が一番必要だと思った 絵もうらやましいけど、コミュ力がうらやましい。
コミュ力ある人の方が的確にネタ絵描けるし、キャプションとかコメントにも時間かからないんだろうな、と思う。
発言考えるのに時間かかりすぎて、創作か交流か二者択一になってしまう。 >>150
ネタ絵を的確に描けるのは技術の問題だし
キャプションってただの説明文なのにコミュ力とかいるか?
キャプション芸のこと? 同人やってて嫉妬で辛くて勝手に不貞腐れて辞めてしまう、の繰り返し
実際は仕事が忙しいとかもっともらしい理由があるけど根底にはずっと嫉妬がある
自分と似てる(と勝手に思っている)作風や絵を描く人に特に嫉妬する
かけ離れた絵や漫画を描く人は素直に凄いな、好きだなと思えるのに
絵が似ててそれ以外も好きな傾向がものすごく似てる人気サークルが現れて以来
どうしようもなく辛くなってもう1年くらい浮上出来ないでいる
負のパワーを前進のために使いたいや >151
すまん
キャプションはちがった
ボカしたくて追加したけどコメントだけです
ネタ絵はなんていうか「どうすれば人が喜ぶか」ってセンスがコミュ力のような気がするんだ
「コミュ力ないから需要のあるものを描くモチベが出ないんだ」って気持ち 8年くらい前に猛烈に嫉妬の対象だった人がいた
その人の塗り方とかセンスが羨ましくて自分もがむしゃらに頑張ったけど
どうしても納得がいかないまま今に至る
今見てもその人の8年前の絵は魅力的で、8年頑張っても追いつかない自分にがっかりしてる
絵柄と塗り方を真似しても劣化コピーにしかならないし、
きっと自分は一生その人に追い付けなさそう…と嫉妬より諦めの感情が出てきた所だ…
ネットがなかったら井の中の蛙で誰とも比較せず満足できてたのになあ
上位互換多すぎて凹むぞ、大概リア充だし 劣等感とか嫉妬とかしても、それ以上に好きなら続けられるはず。続けてくうちに、どこが未熟かを知って、足りてない知識や技術を磨いていけばいいと思います。 まぁ上手さは正義の世界だからね
悪いのは自分でしかないんだよな うまい人には嫉妬しないけど自分と同じくらいか下手な人が自分より評価されてるとものすごい嫉妬してしまう
でもリアルの知り合いに絵を絶対見せたくない自分はネットには感謝してる >>157
ど下手のクセに、自分がプロより上手いって勘違いしてる奴が結構いるけど
アンタが自分と同じぐらい下手だと思っている人も、客観的に見ればアンタよりかはずっと上手いんじゃないの?
まあ、評価となると単純に上手い下手より売り込み方に問題がある場合もあるけど。 本尊の影響で中島敦の文庫を買ってきたんだけど、数年ぶりに読んだ山月記が身に沁みた
李徴ほどひどくはない…と思いたいけど、すごく共感出来るというか、同じ道を辿ろうとしてるんじゃないかと気付かされた
誰でも読んだことはあるだろうが、もう一度じっくり読んでみることをお勧めしたい
このスレにいるような人なら思うところがあるんじゃないかな >>159
山月記の主人公は虎になるあたりまだプライドを捨て切れていない 随分前の書き込みなのに>>126と>>152が自分かと思った
自分はそういうのプラス、すっごいマイナーなジャンルに居るため
CPや作風が自分と誰かの二人だけ!とかになってしまう
つまりその誰かが評価されるは=で自分が評価されないことに繋がってしまうわけで…
A×Bといえばこの人!(自分じゃない方)って言う奴も、その自分じゃない方もコロしたいというレベルに憎い
もちろん実際にはやらないけど
2ちゃんでこんなこと書いたって思い込みwって言われるだろうが
実力差がそんなにあるとは思えない。
なのにほぼすべての人が、自分じゃない方を評価する。 マイナーならどっちも買われそうなものだけどね
SNSで露出が多いとか宣伝がうまいとかでなく? >>162
どうだろう、相手はツイッターのフォローは自分よりは返してると思う
宣伝が上手いかどうかはわからんな…
相手の存在を目に入れたくないから最初以外見てなくて
辛すぎる…何で本にしたいとか思ってしまうんだろうね
見るのが自分だけでは何故ダメなんだろうか 素敵なイラスト、マンガをみるたびに自分の中の妄想も形にしたくて悔しい 負けず嫌いでプライド高くて筆は遅いってどうして自分はこんなに偏屈な性格なんだろう
こんなんじゃ友達もいなくなるわけだよな 漫画かけるってのが取り柄だったのに
あの絵馬が最近漫画も描くようになってもう…自分には何もない
何もないのが悲しい >>165
絵が上手いか下手かどう感じるかは人による
漫画は描き手さんの萌えを読んで読み手の心に響かなきゃ…絵が上手いだけじゃ惹かれないよ
一枚絵しか描けない私は、漫画を描ける人が羨ましいし、漫画を描けない自分が悔しい
漫画を描けるあなたは何も失ってない
あなたの作品が好きな人がいるはずだよ 所詮は恵まれた環境の人間の道楽がほとんどだよ好きなことやって生きてるのなんて
親が資産家だの働かなくてものうのうと生きていることが許されているだの
いくらその気になろうが金と時間が有り余ってる奴には勝てない
環境負けしてる人間はそこを割り切って、他人も無視して、身の丈にあったレベルで満足するしかない 劣等感自体は悪いものじゃない。
それに押し潰されて嫉妬や無力感に苛まれたり他人を見下したりする所謂劣等コンプレックスってヤツは、その人固有の「恐れ」が原因だ。
イラストとかに関してだが、
此処にいる人たちは皆好きで絵描いてるんだろ?
何で一々自分と他人の画力を比べるんだ、絵柄だって違うのに。
一体何をそんなに恐れてるの?
いつでも好きな時に好きなように絵を描き、投稿できる場所と見てくれる相手がいるのに、何をそんなにビビってるの?
皆好きな絵を好きなように描いてて一体何にビビる必要があるんだ?
自分下手だなぁと思ったら上手い人の模写するなり何処がどう悪いか聞いたりして練習したっていいじゃないか。
自分が好きで描いてるのを責めるヤツが一体どこにいる?
恐れなくていいんだ、自分の好きなように絵を描いていいんだ、好きなキャラや描きたいものを描きたいように描いていいんだよ。 自分よりうまい人は普通に尊敬するんだが
自分と同程度の人で異様に評価されている人がいると嫉妬する
コミュ力高かったりアピール上手いんだろうとはわかるんだけど
そういう作品作りと関係ないところで売れてる人をずるいと思ってしまう
その人たちだって相応の努力をしている事ももちろんわかるんだけどね
嫉妬すること自体がもうしんどいので同ジャンル作品は見なくなった
元々自萌えでもあったし 同じようなもの描いてる他人が褒められてるのを耳にすると劣等感が加速するんだけど
どう克服したらいいんだろう そいつにだけは負けたくない絶対勝ってやる、と乗り越える目標にする 自分は嫉妬って感情があまり理解出来ない
最近実社会で自分に敵対的な人物の行動がどうも嫉妬らしいと気付いて
その辺りを考え始めてgoogleで「嫉妬 分からない」とかググってる程 コピペ?
マジレスすると価値観に対してならともかく感情が理解できないならサイコパス >>169
わかる
支部では私の方が倍以上ブクマがついてるんだけど
相手がコミュ力とアピール力が高くてツイのRTいいね数が桁違いだったりする
私は文章での交流が苦手だし既に出来上がったグループに入り込めないから壁打ちしてるけど
コミュ力で手に入れたRTやいいねの数を見ては嫉妬してしまってる
情けなくて泣きそうだ 嫉妬力が画力になるんだったらすごくうまくなれるのに ここが悔しいこういうの描けるようになりたい
という気持ちを整理して文章化して
あなたの作品のここが萌えました!ここが好きです!
と変換して感想にして送りつけてる
純粋な好きとは違うので少し申し訳なさもある 最近は嫉妬心は弱まったが、結局自分の作品の評価の上がり下がりに右往左往してやっぱつれぇわ 参考までに、ネットで話題の自宅で収入を得られる方法など
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができました。
グーグルで検索⇒『木下のアイラスメ』
0R80S4YYNN 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! みんなちがってみんないい、と呪文のように何度も唱える 人に対する嫉妬心と承認欲求が強くて何時も愚痴を言いTwitterでボヤき絵に言い訳をし文章に逃げ最終的に創作自体をやめたけど萌えるカップリングに出会いまた創作に戻ってきてしまった
参入前、界隈のレベルが高すぎて嫉妬と絶望しまくってたけどそれ以上にキャラ達を魅力的に描きたいと思ったから今までの自分とは比べものにならない位練習
そしたら描けるものがびっくりする位増えて画力自体は今までとそう変わらないけど描きたいものにたどり着くまでの時間が圧倒的に短くなった
けっこう努力したっていう自信が絵に対する嫉妬心も劣等感も消してくれた
底辺絵描きを7年続けたやつがたった3ヵ月でそうなれた
初めて上手い人がいかにちゃんと物を考えながら絵を描いているかもわかった
上手い人でも調べないでなんとなく描いてるパーツは描けてないんだなという事がわかるようになってきた
それも自信になる 劣等感を消すためにやったことは、
・描いた絵に言い訳するのをやめて、出来不出来はともかく目的意識を持って描いた絵は全部ネットに上げる
上げたあとに消すかもとかどこがうまくいかなかったとか絶対言わない それが実力なんだから悔しくても堂々とする
・どんなラクガキにも描くなりの目的意識を持つ
かわいい顔を描くとかポーズを妥協しないとか
5つ出来たらフリースタイルのラクガキも描いて息抜きするのを自分ルールにしてる
・いくら想像しても描けないものは全部ネットで画像検索して理解できるまで調べる
すげー時間かかるけど構造を理解してないと描けないことにこの年でやっと気付いた
・線画作業は線だけじゃなくて物体に差す光と影も考えながら描く
・とにかくいつも傍らには資料
・描けるものを増やす目的であえて描けないものを盛り込んだ絵にチャレンジする
描いたことあるものは描ける これは真理
・実力が同程度くらいだと自分が思ってる人の絵を見て、その人がよく描けてるところで自分が描けてない部分を見つけて練習する
・逆に、圧倒的に上手い人と比較してその人が描けてない部分(当たり前のように自分も描けてない)を見つけて練習する
この二つは嫉妬心が強くなきゃ見つけられない 苦手を潰す そうすればその人よりここは自分のほうが上手いって自信にもなる
・時間はあるけど絵を描いてない時は技術面向上のための講座を読む
内容はなんでもいい 塗り方とか線の引き方とか、自分が何気なくやってることを一個一個検索して納得できるまで考える
・これを毎日休まず続ける
10分でもいい やってると絵を描く時間を作るのもうまくなる
・描くものに愛を
なんで描いてるんだろうとか、自分が描かなくてもいいのではと思ったときにいつも思い出す
描きたい対象が好きだと思ったから描きたかったんだろうってことを
絵は表現手段だけど承認をもらう確実な方法ではない
承認が欲しいならボランティアしたほうが簡単だ
好きをプレゼンする絵を描く方向に意識を持っていくと些細な反応すべてが有り難く感じるようになるよ 最後になるけど、これを知ってるのと知らないのとでは考え方に差が出るなと思ったネットで見かけた一言
人間の手はどんな精密機械より精密な作業が出来るし、温もりや愛情といった感情表現ができる、ということ
針に糸を通せる指があるなら、きっと絵を描くときだって思い通りに動かせる
ペンの持ち方、力の込め方や抜き方、それを理屈じゃなくて自分の思うように動かせる方法に変えるといい
人間の手は思った以上に思い通りに動かせることを知るのはとても重要
また、手編みの一針一針に愛がこもるように、自分が一本一本悩んで引いた線は絵への愛そのものだ
好きな人を思って編む手編みと同じように一筆一筆を載せたらきっと誰にも負けない自信になる
まだまだもっと上手くなりたい
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