萌え系イラスト書くのにデッサン力って必要?
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三次に興味ないから出来れば人物デッサンの練習したくないけど
二次の練習だけじゃイラストの腕前も限界がありますか?
教えて下さい そうそう。デッサン力が無いと横向きでも目が正面とか
オパイが鎖骨から生えてたりとか根本的な間違いをする
クリーチャーでは萌え絵にならない
美醜の問題だ
デッサンだろうが記号だろうがブサイクを描くのはなんだあれ?
それでいいとおもっているのか?感性がすでに腐っている 萌絵自体がある種の様式を踏まえたクリーチャー(の一種)だと思うけど。
角度や比率の正確さでは?>漫画のデッサン デッサン力のある奴が、あえてデフォルメしてクリーチャーにするのと
デッサン取れない奴が、可愛く描こうとしてバケモノになるのは次元が違う
抽象画家と、ヘッタクソな幼児の絵ぐらい違うのに
それがわからない人っているんだよな デッサン力は描写力
モチーフをキャンバス上に構築する力
特に練習しなくても日常生活の中である程度理解している人もいるし
なんとなく絵を描いてるうちに自然に習得している場合も結構ある
意識して習得するならデッサン練習が必要になるよね デッサン力がどこまで必要なのかは知らんが
アングルを変えたり、少し複雑なポーズを取った時に
腕の長さの比率が変わっていたり、手の大きさが変わっていたり、頭の大きさが変わっていたり
そういう絵を見てしまうと「お前デッサンやパースを勉強しろよ」と突っ込みたくなる >>489
黄金頭身とかシーンに応じた体型デフォルメってしらんだろ
正確無比に描写するだけなら3DCGに今後負けるよ
人にしか出来ない描写を勉強するべき
デッサンをある程度知り、そこから応用していく 黄金等身くらい知っている
問題なのはアングルが変わったり、複雑なポーズを取った時にその黄金等身が崩れてしまう事
また演出用のデフォルメなら分かるが
明らかに演出用じゃなくて技術不足でキャラが奇形化してしまうと困るわけで 状況に応じて頭身の比率を変えること
ドラゴンボールが味のある漫画になってるのは黄金頭身を駆使しまくってる
点があると個人的には思う
同じキャラが状況次第で7〜2頭身ぐらい変形して顔もデフォルメ使いまくり
鳥山明がギャグ漫画向きって事もあるだろうけどね そーいう観念があったですか。勉強になりまふ。ども。 一般漫画だけじゃなくアニメやエロ漫画でも相当使われてる技法だよ
日常と戦闘シーンやエロシーンで体型が明らかに変わってるからさ
よく観察してみるといいよ
もちろん基本が分かってやってるプロだから崩しが上手いんだけどね 萌え系の絵でデッサンの参考になる本ってありますか?
いわゆる普通のデッサン本は美術的すぎて
萌えキャラ描くには不向きな気がして… 普通のデッサン本が基本だからなー。
普通のデッサン飛ばして萌えキャラって、逆に難しい気がする。
それならひたすら人の絵模写するとか
萌え系フィギュアを色んな角度からスケッチとかしてれば
なんとなく立体感とか奥行きとか掴めてくるんじゃない? 「スーパーマンガデッサン」ってイラスト向けのデッサン本は持ってるけど、
やっぱ普通のデッサン本の知識がないと役に立たないかも
ああいうマンガデッサン本って、
すでに人体描ける人が萌えキャラに落とし込む方法を書いてるのが多い
デッサンの説明してる部分もあるけど、内容は普通のデッサン本と同じだし アニメーター向けの教科書はアニメーターwebってサイトでたくさん紹介されてるよね。
その一番最後に、最高のクロッキー用写真集が紹介されてるけど絶版重版未定。
アニメーターや美術系学生を描くきたいひと向けで
クロッキー・デッサン・写生用の写真集「Human Form in Action and Repose 」
っていうんだけど復刊するために復刊ドットこむにて
投票おねがいしています。
http://www.fukkan.com/fk/index.html
100票いけば復刊交渉が開始される。
暇だったら投票して。
小黒 話は前後しますけど、デッサンを学んだ事はないはずですよね。例えば学校へ行くとか、先生につくとか。
沖浦 ああ、それはないです。
小黒 実際に人物デッサンとかをした事はあるんですか。
沖浦 実はないんですよね。
小黒 誰しも『人狼』とか観てると、デッサンをしてるに違いないと思うのではないかと。
沖浦 ま、アニメーターになった頃は、「やさしい人物画」といった本を買って練習した事はありますけど。
でも、ちゃんと教えてもらった事はなかったですよ。
小黒 アニメーターになってからは?
沖浦 これ以上そっちを突き詰めちゃうと、自分でもつらいところがあるんで、最近はあまりやっていませんが、
以前は、リアルな作品をやる前には写真を模写したりしていましたよ。
小黒 『人狼』を始める前もやられたんですか。
沖浦 『人狼』の前は、どうでしたかねえ、ちょっとはやったかもしれない。まあ、本格的に勉強できればよかったんだろうけど。
小黒 なかむらさんぐらいじゃないですか。キャラデザインをやるようになってからも、クロッキー教室に通ったりしているのは。
沖浦 ああ、そうですね。たかしさんは描いてますね。……若い時に、描いておけばよかったなというか(笑)、
全部、自分の持ち物が偽物みたいな感じになる事もありますよ。
小黒 借り物という事ですか?
沖浦 借り物というか、偽物。「こうだ!」という信念があって描いてるわけではなくて、なんとなくごまかしながら描いてるような気分で。
小黒 それを聞いたら、ファンがびっくりしますよ(笑)。
沖浦 ファンがいれば。
小黒 それはいるでしょう。
沖浦 そう思っているのは、俺だけじゃないかもしれない。やっぱり、基本があればそれがよりどころになるから。
http://www.style.fm/as/01_talk/okiura06.shtml デッサンて、なんでも自由に正確に描けるようになるために学ぶもんだから、
やらなくても描ける人はやる必要ないよ。 デッサン力無いと背景めんどくさそうだけど、今なら3Dで作っちまえばいらないな。 でもデッサン力がなさすぎると
背景とキャラのマッチングができない
キャラを空中に浮かせちまったり
地面にめりこませたり デッサン力なさすぎると
マッチング以前に背景も描けないから大丈夫 写真でも「デッサン狂ってるなぁ」って思うときあるなw
実物でもアングルによってはおかしく感じることがある、錯覚ってやつなのかね
デッサン能力というか「これは変」ってことに気付いて直せる能力が必要かな
だから3Dソフトでって言うけれど、これが出来ないと(´Д`??って作品作っちゃうんだな >>507
錯覚って言うか、美しく見える角度とかから外れてるってことじゃないの。
あるいは、先入観としてもっている概念と現実の差。
画角とかかも知れんが
俺は萌え絵描く上で絶対にデッサン力がいるとは思わないけど、
デッサンやって気づかされる要素ってすごく多いと最近痛感する
あとデッサン力そのものよりも、デッサンを積み重ねた年月や経験の方が重要だと思う
そういう意味では、能力というよりは「生き方」とか「生活態度」みたいな感じじゃないかな。 >>501
これって写真模写やってクロッキー教室通ってんだから、
素人同人のレベルなら充分「デッサン練習やった」になると思う。
この「デッサンやってない」って美大や専門で修めてないっていう
プロの基準での話だろう
それに、やってなくて困った~クロッキー学びに行った訳で。 それでも僕は絵が下手な訳で。
北海道でカボチャを育てている方が、僕にはあっていると思う訳で。 カメラのレンズと人間のレンズは違うらしい
だから写真のパースが狂ってると感じるのも当然 お願いしますm(_ _)m
これ、デッサン無しでラフから描いたんですが……。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr8z7Aww.jpg
服が違うとか、そういうのじゃなくて、
体のパーツとかに関して意見を聞かせて下さい。 >>501
つうかルーミスで勉強したなら、それはデッサンを学んだってことなんだが いやそれは無い
デッサン学ぶってことはデッサンするとこだろ。ルーミスにデッサンの仕方なんて書いてないし
骨格がおかしい絵を「デッサンが狂ってる」とはいうけど >>521
お前は何を言っているんだ?
もしかして石膏デッサンと言いたいのか? パース、プロポーション、構図、解剖学、陰影、トーン表現
こんだけ詰め込んであって何がデッサンじゃないっていうんだ?
元々のタイトルだって「Figure Drawing For All It's Worth」
ドローイング=デッサンだ
勘違いしている輩が勝手に美大デッサン(石膏、静物など)に
置き換えて「萌え絵にデッサンは不要だ」と吠えるから会話が成り立たないんだわな >>522
石膏でも静物でもなんでもいいけど、ルーミスに書いてあるのはあくまで骨格とか人物画のための書き方で、別に鉛筆とか木炭とかでするデッサンについて書かれてるわけじゃ無いから、>>501って別に間違えてなくね?ってこと
わかりにくくてすまん 日本ではデッサンの意味が一人歩きしていて、鉛筆や木炭で描く作品としての、いわゆる美大デッサンの意味になっている
でも、デッサン=ドローイング=素描なんだよな
洋書の翻訳本ではドローイングがそのままデッサンに置き換えてあるし、そういう認識の人もいるわけだ
スケッチもクロッキーもすべてデッサン(=ドローイング)の一部であり、デッサンは基礎であるという認識なのだ
勘違いした人が美大デッサンが基礎であると認識し
また、まったく基礎ではないと反発する人も出てくる
ドローイングが画の基礎であると言えば、誰も反発はしないだろうに 萌え系でも、人体を描くんなら基本くらいはいるんじゃね?<デッサン力
授業の最初に1分間デッサンをやっていた
毎回クラスの奴が登壇してポーズとってその姿を1分のうちに出来る限り紙に落す作業
小道具も講師がいくつか準備していた
持ち込みも可だった
たまに団体戦もあった
通りすがりの先生方も犠牲になった
遅刻登校の下級生も犠牲になった
校長すら登壇させられた
みんな一生懸命描いた
描きまくった
結果、クロッキー帳の最初の授業のと最後の授業の見比べたら
同じ奴が描いたのかってくらい良い意味で違っていた
珍妙なポーズばかりとってくれた友人たちにはマジで感謝している >>524
>>501は間違っていないが、お前さんのデッサンとルーミスへの認識は間違っている。
鉛筆の濃淡やペンのタッチで調子を描き分け、陰影を表し、モノの形を見せる、という
デッサンの基本は「やさしい人物画」にもちゃんと記載されている。
いわゆる美大デッサンは石膏像でそれを異常に細かくやってるだけ。
試験の選考にはその方が便利だし。 美大生だけど
デッサンある程度かけるようになってから
イラスト描くとものすごく簡単に思えるよ
一見うまくみえる
pixivでランクインしてるイラストとか
プロの漫画家の絵とかでも
デッサン狂いまくってる絵は多いよ
デフォルメするにしても
パースの狂いとか
右手と左手が明らかに長さ違うとか
そういうのは変に見えるから
絵の知識ないような閲覧者も
無意識に違和感を感じ取ってると思う 形をとれているかどうか、という一点に限ったら
萌え絵を描きたい人が「美術デッサンの練習」をする必要は一つもない
好きなキャラの可動フィギュア買って好きなポーズとらせて
好きなアングルで写真撮って、それをトレースすればいい
このとき必要なのは形を取る技術じゃなく、輪郭線を正確になぞる技術だけ
なぞるの下手な人もいるからね
関数のグラフ描くのが上手い人はたいていトレースも上手い デッサンやらないと行き詰ると思うよ。
バランスが狂ってくる。
美大とか専門行ってなくても上手い奴は陰でみっちり練習してるぞ。
まあ、行っててもやらない人はほとんどやらないけど。 メカが上手い背景も上手い人体も上手い
しかし顔が致命的に下手という人もいる
「デッサン力」と言っても人体等の形取りという意味の他に
質感とか物のらしさを捉えるという意味もあるからね
質感もデフォルメ?されているという事を認識すべき
例えば紙とティッシュの描き分けとか
そういう事が意図的に出来るようになると
人に伝わりやすいしその分魅力的になると思う
ただまぁ普通に楽しみたいだけなら
デッサン力は全く必要ないとも言える いかな萌え絵やハンコ絵とはいえ、
いっぱい描いてりゃ結局いろんなポーズや角度描くことになるし
そうした反復練習で最低限デッサン力着いちゃうんだろうけどな 最終的に上手くなるのが早いのが楽と感じるか
自分が描けるものだけを適当に描いていけばいつか上手くなるほうが楽と感じるか、人によるからな デッサンデッサンいってるけど
ポーズ集の写真を模写するのもデッサン?
家で静物デッサンしようと思うんだが、人体も静物も変わらんよね デッサンが大事という話をしている場合
言うほうも、聞くほうも勘違いしている可能性が高い
デッサンってのは静物デッサンとか石膏デッサンのことじゃない
スケッチも、クロッキーもすべてデッサン(ドローイング)の一種だ
ルーミスで学んだってことはデッサンを勉強したってことなんだよ
どうしても石膏デッサンがやりたいならやればいいけど
それで魅力ある絵が描けるようになる保証は無いぞ デッサンは立体を描く力を云々だからそのための手段として石膏デッサンを使うのも悪くないんじゃない デッサンの道しるべを読みなさい
自分が信じていたデッサンがどんなに狭い物だったか分かるから
ああ、もう出版社が潰れたんだったな 漫画絵に関していえばデッサンよりもクロッキーや
スケッチのほうが画力上がりやすいよ。
デッサンはもともと一つの絵画に時間をかけて
仕上げる画法だから流れるように描写を描いていく漫画とは相性が悪い。
なんつうか、デッサンが持て囃されるのって明らかに美大の学歴主義
影響だろうと思うけど、逆にそれがデッサン万能主義みたいに陥ってる弊害があると思う。 >デッサンはもともと一つの絵画に時間をかけて
だからクロッキーもスケッチも、もともとデッサンの一種だっつうの
君がデッサンと言ってるのは美大デッサンだろ
紛らわしいから美大デッサンをデッサンと略すなカス
デッサン(仏)=ドローイング(英)=素描(日)。なんだよ 目に映る人・物を見たまんまに描く
光源もしっかり意識して線を誤魔化さず丁寧に 結局、絵っていうのは自分の世界を表現するための手段にすぎないから
最終的に絵描きに必要とされることは発想力になる。
絵なんて、正直誰でもうまくなる。
大事なのは、自分がどんなものを描くか
しょせんは、デッサンだの言ってもしかたがないのさ
勝てばおkだろ
どんなものだろうと、作るものにより価値は変わる
絵がひどくても話がおもしろければおk
ただ、ガチな絵描きは相当な実力者。はんぱないよ。
思考が神ってる。芸術の世界はなまはんかなものでは行けない
見たモノを見たまま描けないのに、妄想したモノは妄想したまま描けると思っている。
これが間違い。 いや、だから
妄想したものをそのままなんの狂いもなく描けるようにするために
絵を描いて練習するんだろ
目的は人それぞれちがうし。
みんな、絵描くやつが目的一緒なわけないだろ
いい加減デッサンって言葉で何でも済ませようとするのやめて
美術解剖学とか量感とか使い分けようぜ いやいや、ここは
ドロー と イング、
デ と ッサン でわけよう。 デッサンしなくても、漫画的に萌えイラスト的に、良いんなら問題ないよ。
デッサンせずとも、3Dやゲームデザインしてる人も多いし。
何でもやり込めば、基本なしでも応用でいける。
そうゆう人は頭がよく回るタイプかなーと思うけど。
でも、それで結果が出ないなら、基本に帰る方法がある。
というか、やらない理由探しても仕方ない事ない?
やる理由探して、自分のやりたい事と噛み合わないなら仕方ないと思うけど…
デッサンやった所で、漫画の絵はおかしくならんのに、なんで躊躇しちゃうのかしら?
デッサンをやると、今まで自信をもっていた自分の絵の魅力っていうのが、
一時的とはいえ完璧なまでに否定、叩き潰される。
デッサン力が低いために、今まで明るみにならなかった真実が浮き彫りになるのは辛い。
今まで魅力だと思っていた部分が実は、魅力>技術力という対比だったからわかっていただけで、
ちょっとでも技術力が向上して、技術力>魅力になると、容易く埋もれてしまうレベルだったことに嫌でも気づく。
で、別にこれはデッサンをみっちりやらなくても、サワリの部分に挑戦してみるだけでも直感的に分かってしまう。
ほとんどの人は、その失われた自信を回復させるための模索にコストを払う気になれない。
自分から進んで否定されたい人なんていないので、デッサンが否定される傾向になるのも自然なことだと思う。 あ、ごめんなさい。
561で使ってるデッサンという言葉は、技術向上のための行動という意味で使ってます。 デッサン否定は技術否定じゃないよ
練習も否定してない
時間かけて描くというのがアニメ絵に相性が悪いと言いたいだけでしょう
デッサンという言葉の解釈が違ってしまって、そのせいで意見が食い違ってるように見えるだけ デッサンは観察力をつけるためのもの。
観察力とは、「これはこうは見えない」「こう見える」を繰り返して脳に情報を蓄えておき、
自分が描いた絵をそれに当てはめて違和感なく描ける力。
デッサンやらなくていいってのは、普段から物事をよく観察できてる人
当たり前だけれど、そういう絵は存在感がでるんだよね。
架空を存在に変換するにはあったほうがやりやすい。
ご飯を食べるのに箸、カレーを食べるのにスプーンがあった方がよいように。 最近アニメフィギュアとか凄く出来がいいとおもうんだが
あういうのは立体として完成しているよな
当たり前だけど アレをデッサンすれば360度スキなしじゃないのか 顔が致命的
限定的によく見える角度があっても
すべての角度からよろしくなるわけじゃない
二次元には「ウソ」が混ざっているから3Dにはできないんだよ
ちなみに3DCGではわざわざ横顔用のモデルとテクスチャを用意したりするらしい >>567
そこまでやるのはかなり特殊だなwゲームではねーわ デッサン力っておかしな所直すのにも必要
全体的に見る必要が絵にはあるからデッサン力なくちゃ
デッサンするようになってから好きだった絵が興味なくなったりした
浮いてるんだもん
観察力って言っても色々な意味がある
仮にデッサンをやらずにひたすら自己流で萌え絵を描き続けたとしたら
キャラは記号でかけたとしても背景とか小物がグッチャグチャな絵になるんだろうなあ デッサン力ない人が普段と違う絵描いたら悲惨
頭身高いのを描いてる奴がSD描くと気持ち悪いのはデッサン力がないせいだろうね
客観的に見るだけがデッサンってわけではないけど キャラ名でググれば色んな人の描いたのがどばっと出てくるからどうしてそれぞれの違いが出てくるのか考えながら自分はどうするのか確かめるようにして行けばいいのかも知れない
ただ不思議とみんなそっくりになるキャラとばらばらになるキャラがある気もする プロの漫画家、イラストレーターで食ってくならデッサンは必要
ていうか描き続けてるなら魅力、説得力のある作品を目指すわけだから、自然とデッサンを意識する
デッサンが狂ってる作品が売れてるとしても業界全体からしたら少数派なわけだし、消費者に作品を提供する前に
担当者のチェックが必ず入る(例外は冨樫)
プロになってからの方が人生長いのにわざわざ少数派、例外側に食い込もうとするのは先を考えてなさすぎ
アマチュアで同人目指すなら必要ではない(向上心があるならその限りでない) 40才で童貞のバカ 。
ニコ生始めたらしい。
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】9
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1482141743/ http://live.fc2.com/44408670/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) 必要派だったけど
デッサンなしで限界まで萌えを追及するのもありだと考えを改めた
やりたいことをやる方が効果あるから
限界を感じたときの選択肢でいい 参考までに、ネットで話題の自宅で収入を得られる方法など
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができました。
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