知ってるだけで少し絵がうまくなる言葉 2言め
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意識でもなんでもいい、ちょっとした知識でもおk。
困ってた時に気付いたことでも、やってみたら失敗だった事でも
絵を描くのに知ってるとうまくなるような言葉をどうぞ。
初代:知ってるだけで少し絵がうまくなる言葉
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1141409510/
スレタイの言葉 2言めを
言葉 2責めって 読んだ。 良い絵はその一枚をみただけでストーリーを感じさせられるな
自分が思い描いているものが相手に伝わればいいんだが簡単なことじゃないなw 背景とかオブジェとかもかけるようにならないとなかなか難しいよね 絵が上手くなるのと同じくらい人間的な成長も大事だと思う。
スレ等に粘着して涙目で人の絵をけなし続ける奴をみると哀れでならない。 汚ねぇ絵だな、肥だめに落としたか?
それともおまえが肥溜めか?
おまえのおふくろも肥溜めか? 眉〜鼻の頭=鼻の頭〜アゴ先
お好みで鼻の頭〜アゴ先を短くすると幼い感じに。 下手糞の 上級者への道のりは
己が下手さを知って一歩目
センスとは無意識の技術を指す
意識して習得したそれは、先天的に持つ者に勝る 理解しているから描ける
理解していないのに描けたり、理解してるのに描けないことはありえない 自分の下手な絵も、三日で慣れてしまうから下手に見えなくなってしまうわけか……。 昔々のことじゃ。
仙台藩に姉歯武之進なる武士がおってな、大層執念深い男だったそうじゃ。
武之進は和平の交渉にやってきた長州藩の藩士を福島まで追いかけて惨殺したそうじゃ。
あろうことかその首を肥溜めのウンコに漬けて、それを眺めて楽しんだそうじゃ。
おかげで仙台藩は朝敵とされ、三百年の栄華を誇った仙台藩は壊滅させられたのじゃ。
怖いのう・・・
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こんな昔話は子供の教育に悪いのお・・・きょうてえのぉ・・・
こらえてつかあさい 「お前には無理だよ」と言う人のことを聞いてはいけない。
もし、自分で何かを成し遂げたかったら、
できなかったときに、他人のせいにしないで、自分のせいにしなさい。
多くの人が、僕にも「お前には無理だよ」と言った。
彼らは、君に成功して欲しくないんだ。
なぜなら、彼らは成功できなかったから。
途中であきらめてしまったから。
だから、君にもその夢をあきらめてほしいんだよ。
不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだよ。
決してあきらめては駄目だ。
自分のまわりをエネルギーであふれた、しっかりした考えをもっている人で固めなさい。
自分のまわりをプラス思考の人で固めなさい。
近くに誰か憧れる人がいたら、その人のアドバイスを求めなさい。
君の人生を変えることができるのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それにまっすぐ向かって行くんだ。
君は、幸せになるために生まれてきたんだから。
マジック・ジョンソン 「お前には無理だよ」と言う人のことを聞いてはいけない。
なぜなら、彼らは成功できなかったから。
だから、君にもその夢をあきらめてほしいんだよ。
3行に削った
最近、ここに書かなくなった
自分が頑張って気付いたこと、たぶん知らない人が聞いたらなるほどって感じる
そういうのを人に教えるのもったいない 自分と同じか下手な奴を見ると安心しちゃうのは仲間意識だったのか… オナ禁してるとうまく描ける。
仕事や何かで忙しいときほどうまく描ける。 自分の思うようにいかないのを
周囲のせいにしていないだろうか
自分で納得のゆかないもので
他人が納得するはずがない 森羅万象から得られるものがある
興味が無い、バカバカしいと切り捨てるのではもったいない
切り捨ててよいのは先入観とプライドだけ 他人に見せるための絵と
誰にも見せない絵のクオリティは
同じでなければならない ルーミスの本の日本語訳はかなり酷い、ただの翻訳家がやるとああなる
(絵描き兼翻訳家なんてなかなかいないからね)
理解しにくい部分はネットに落ちてるpdfの原文を自分で訳してみることをおすすめする >>203-206
真性鬱の非絵描きが似たようなことを言ってた
無理しすぎんな 何も考えないで書き続けても意味が無い
けど書かないよりはマシ 100度の訓練より1度の実践の方が得る物は大きい
しかし、1度の実践で失敗しない為に100度の訓練を積む 何でも出来るフリをするより
自分が得意な事を誠実にやった方がいい まあ顔だけ描いてるプロの漫画家とかいるらしいからな。 そっちのが難度高いけどな
他人を自分の思うように使うってのは さいとうたかをは、顔どころかゴルゴの目しか描いてないって噂だぞ それだと描かないも一緒だろ。
いくらなんでも眉唾すぎる。 アタリは入れるんじゃね?
原作者みたいな作業だよな さいとうたかをが目だけでも描いてたのは昔の話、今はコマ割りしかしないらしい。
ちなみに当時から脚本担当、作画担当、ネーム(台詞)担当etc…と居たらしい。
俺はプロでもプロアシでもないんであくまで聞いた話だが、わりと有名な話だったと記憶してる。 コマ割りがそんな重要作業だってことの方がびっくりですがw 俺もそう思ったが、良く考えたら
ここでいうコマ割りって、絵コンテの段階のコマ割りの事かな。
だとしたら構成の事だから重要っちゃー重要。 ・下手だからって逃げて練習しないでいたら、一生うまくなるはずないわ
当たり前の事なのに、言われるまで気付かなかった… 絵にうまいへたはない。いい絵と悪い絵があるだけだ ( 河原淳 ) 細部だけに集中しすぎるな、とにかく”全体”像をみろ 振り返った時にミスばかりなら、
前を向いて成功に近づけ
おまえらみんな紙絵師に見えるんだけど実際どうなの?
脳板って紙絵師しかいないの?
ヘタレっておれだけなの??? おっぱいが好きならおっぱい描くのが上手くなる
お尻が好きならお尻描くのが上手くなる
好きこそ物の上手なれの真実
>>135
これはホント実感する
まだまだヘタレだけど、最近は上手い絵師の絵を見てると、ここはこの位置か、こういうラインなのね、大きさは…とか色々見えてくる
文字として 上手い絵の特徴 を読むよりよっぽど頭に入る へたな絵をこうじゃないのにと修正するのが楽しい。
多分勉強になってる…と思いたい…。
裏返して、透かしてみることからはもう逃げられないな
あれは、他人から見た自分の絵だからな そして裏返して修正して行くごとに没個性になっていくんだよな…orz
個性とヘタクソを混同するな。
修正される事でどこかで見たような絵になるのなら、
もともとどこかで見たようなパーツを借りてきてるだけだ。 この前、茂木健一郎が絵がなるには対象を逆さまにして描くことだって言ってたな。 >>247
これはここの位置か、こはこのラインか、というのは写真の模写の方が向いてる
「うまい絵師」から学ぶべきものは「何がうまいように見せているのか」
例えば私の好きな絵師は、よく「張り詰めた感じ」「SFっぽい」と評価されるけど
引っかいたような主線、他の絵師よりも赤みの強い塗り(主に影)が、
「張り詰めた感じ」につながってるのだと思う
あと、この人はよくある水彩塗りに加えて、
キャラクターに、余計な装飾の無い実用的な武器・道具を持たせ、
影の部分に白のドットを重ねたりする
それが、「SFっぽい」にも繋がってる
ヘタな人は必ずしもデッサン力が無いのではなく、ぱっとしない、目引きが足りないことがある
目引きとごまかしは紙一重だけど
最低限の「絵の常識」に加え、自分の絵を売り込む、キャッチコピーみたいなものは必要かなと >>247
わかるキガス>キャッチコピー、目引き
「上手い絵」と「上手く見える絵ように魅せれる」は全く別物だと思う。
勿論「上手くて魅せれる絵」が理想ではあるが上手くてもぱっとしない絵もあるし
デッサンやパースが狂っててもそれと感じさせない魅力に溢れる絵もある。
「上手い」と「上手く見せる」の違いを認識し両方のレールにそった
絵の描き方が出来る人が真の勝ち組だ 表紙1枚分だけの集中力を身につけろ。
中身はスカでも買ってくれる。 何かを始めるには
先ず、おしゃべりを止めて取り掛かる事だ 自分が変だと思うものは他の人が見たらもっと変と思え わたし自身、わたしにとって大きな謎となり、わたしは自分の魂に、「なぜ悲しむのか、なぜわたしを、ひどく苦しめるのか」と尋ねたが、わたしの魂は何も答えることは出来なかった。 描こうとしてるのと似たような構図のマンガやアニメをそのまま模写する。 何故絵を描き始めたか君は覚えているだろうか。
――僕は覚えている。
あれはそう、いつもいくスレで絵師(いい絵師)が降臨した時だった。
僕達が盛り上がってた話に拍車をかけるように、妄想を具現化する魔術師のように、絵にして僕達に見せてくれた。
今にして思えば、それはどこか素人くさい感じがする絵だったように思う。
けれど、僕達が歓喜するほどその絵には魅力があった。 そう、そこには僕達の夢があったのだ。
そうして僕も絵を描き始めた。彼のように僕も人を喜ばせる何かを表現したいと、魔術師になりたいと。
しかし、現実は厳しかった。一言も僕の絵にレスがつくことはなかったのだ。
当然と言えば当然である。
僕の絵は……下手だったのだ。 醜く、そして汚く、落書き以下のゴミ。
その事実に気付いた時、僕は泣いた。自分の力のなさに泣いた。そんなことにも気付けない己の情けなさと、そして屈辱に。
涙と悲しみが彼果てた時、僕の中にあったのは復習だった。
逆恨みかもしれない、けれど僕はあのスレの住人を見返してやろうと誓った。
友に無実の罪を着せられ、復習の時をまったあの人のごとく僕は、復習のために絵を学びだした。
hitokaku デッサン ドローリング 模写 ルーミス……。
雨水をすいこむマンホールのように僕は知識を吸収した。そうして、必然的に僕の技術は向上した。
特に売れ筋漫画家の絵は細部まで研究しつく、描き癖をマスターし、瓜二つにかけるほどになった。
ついにその時はきた。 僕は一枚の絵を仕上げた。
誰もが望む、そして今風の流行にそった完璧な絵だった。
スレに投入すると、すぐに賞賛のレスがついた。僕はさらに絵を描き投下し続けた。
神とよばれ、もっとと求められ、再うpお願いしますと頭を下げられた。
だが僕の心には何もなかった。感動も満足もなかった。
ただむなしかった。描き出した頃のあの純粋な楽しさ。あれは何だったのか。
今書きなぐる絵は美しく、完璧かもしれない、けれどそこには心がない、愛がない、魂がない、そして僕という自身がないのだ。
僕はスレを閉じると、静かにベットへと寝転がり、声を殺して泣いた。
もう絵を描く事はないだろう。僕は失ったのだ、本当に描きたかったあの情熱を。僕自身の世界を。
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