愛産大工高 マーチングバンド部のブラックな事例
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※これから書かれる出来事は「ノンフィクション」である。
名古屋市の中区にある私立高校の旧:愛知産業大学工業高等学校[通称:愛産大工高(あいさんだいこうぎょう)]。この学校には「マーチングバンド部」という部活があり、この部活は規則が厳しく休日がない事で校内では有名だ。だが、このマーチングバンド部に関わる者以外は知らない。
旧:愛知産業大学工業高校 マーチングバンド部では「理不尽が当たり前だという事に。 2018年7月上旬頃のとある日の夕方頃、名古屋市の中区にある愛産大工高の橘校舎の職員室。
職員室には、マーチングバンド部の部長や副部長と「後藤 健次」という例年マーチングバンド部の顧問を一人でしている男性教師がその日の部活動の練習を終えて集まっていた。
そこにマーチングバンド部員である2年生の「N君」と(N君が所属している演奏パートグループの)3年生の「パートリーダー」の計二人が後藤先生の所に赴いた。二人が後藤先生の所に赴いた理由は、N君は後藤先生に「マーチングバンド部の退部」を申し出をする為、パートリーダーはそんなN君の付き添いである。
そしてこれが最悪な出来事(ブラック)の始まりとなる。 N君
『後藤先生。すみません、マーチングバンド部を辞めたいです。』
後藤先生
『え⁉︎イヤだ!!』
部員達
『...』
N君は後藤先生からの返事に内心、戸惑ってしまった。
続けて後藤先生はN君に退部したい理由を聞いた。
後藤先生
『え⁉︎一応、聞くけど何で辞めたいの?」
N君
『部活にやる気が無いからです。』
後藤先生
『だったらやる気を出せ‼︎』
部員達
『...』
N君は後藤先生の言っている事が理解できなかった。 後藤先生は続けて
後藤先生
『ん⁉︎お前が辞めたらマーチングバンド部はどうなる⁉︎』
『お前が辞めた後はどうする⁉︎』
『別に辞めても良いぞ。自分が辞めた後の事をちゃんと考えてくれているのならな。』
『まさか⁉︎辞めた後の事は知らんてか⁉︎うわー‼︎随分と無責任だな、お前‼︎』
N君
『いえ...』
後藤先生
『それで辞めた後はどうしてくれるんだ⁉︎勿論、ちゃんと考えてあるんだろうな⁉︎自分が辞めた後はどうしていくか⁉︎』
N君
『...』
後藤先生
『お前が辞めた後の分はどう埋めていく⁉︎」
『あのな⁉︎お前が辞めたらマーチングバンド部の皆に迷惑が掛かるぞ‼︎お前、それをちゃんと分かっているか⁉︎』
N君
『...』
N君は内心、後藤先生の話についていけてなかった。 続けて後藤先生はN君に進路を聞いた。
後藤先生
『それとお前‼︎就職と進学どっちだ⁉︎』
N君
『進学です。』
後藤先生
『進学か...。だったら、辞めても進路に影響は無いな...』
後藤先生はN君の進路を知った途端、少し不服そうな表情をした。 後藤先生は険しい表情に変わった。
後藤先生
『まぁ、とにかく‼︎俺はお前が辞めるのを許さん‼︎マーチングバンド部を辞めるのは諦めろ‼︎』
N君
『...』 後藤先生は3年生のパートリーダーに顔を向けた。
後藤先生
『お前‼︎何で辞めるのを止めないんだよ‼︎』
パートリーダー
『すみません。止めたのですが、それでも「辞める」と言われて止めれなかったです。』
後藤先生
『ちゃんと止めろ‼︎』
パートリーダー
『すみません』 このスレ凄く面白そうだな。
ずっと続けてくれないか? その後N君は1週間ぐらい部活動を続けたが、それでも辞めたいという気持ちが変わる事は無かった。
その為、それからN君は後藤先生の所に行って「部活を辞めたいです。」と幾度と申し出をした。
頻度としては、ほぼ毎日だ。 部活の合宿場へのバスの出発前にも言った事がある。
N君「すみません、後藤先生。部活を辞めたいです。」
後藤先生「お前、狙ってやっただろ(笑)!」
N君「...」
後藤先生「ん?いや、だってそうとしか思えないんだもん(笑)!」
後藤先生「だって、合宿の出発前に言うんだもん(笑)!そうとしか思えないだろ(笑)!」
N君「...」
後藤先生「あのな?お前がどれだけ言おうとも俺の答えは変わらん。いい加減諦めろ!!」
N君「...」
後藤先生「合宿の荷物は持ってきてるんだろうな?」
N君「はい...。」
後藤先生「なら、さっさと(トラックに楽器の)積み込みをしろ。」
N君「はい...。」 2018年8月18日
この日は刈谷市のアートフェスタに出演する。
だがN君は遅刻してしまった。
N君
『後藤先生すみません。遅刻してしまいました。』
後藤先生
『お前‼やる気あんのか⁉』
N君
『無いです。』
後藤先生
『無いですじゃねぇよ‼』
後藤先生
『ちゃんと教育しとけよ‼』
N君の先輩
『すみません。』 2018年8月18日
この日は刈谷市のアートフェスタに出演する。
だがN君は遅刻してしまった。
N君
『後藤先生すみません。遅刻してしまいました。』
後藤先生
『お前‼やる気あんのか⁉』
N君
『無いです。』
後藤先生
『無いですじゃねぇよ‼』
後藤先生
『ちゃんと教育しとけよ‼』
N君の先輩
『すみません。』 ただでさえ丸一日休む事が出来るマトモな休日か無い上に、日常化していってる後藤先生との問答にN君の精神は段々とすり減っていき徐々に少しずつ病んでいった。 合宿が終わってからもN君は後藤先生の所に「すみません、後藤先生。部活を辞めたいです。」と幾度と諦めず申し出をした。
だが、それでも後藤先生からは「しつこい!!」と怒鳴られる事もあれば、「あー、はいはい。」とそっぽを向かれる事が幾度とあった。 そして毎度の様にN君が後藤先生に「部活を辞めたいです。」と言って毎度の如く後藤先生に断られた9月上旬頃のある日の夜の事。
「愛産大工高 マーチングバンド部 2年生の保護者の会」の約15人いるLINEグループでN君の母親が質問をしました。
N君の母親「すみません。今日うちの息子が顧問に辞めにいくと言ってた筈なのですが、どなたか知りませんか?」
N君の母親「うちの息子、帰ってきて聞いても何も答えてくれなくて。どなたか知っている人がいたら教えてください。」
そして、その質問に対して皆、既読だけつけて誰一人も返信をしなかった。 勿論、知らない人などいない。N君と後藤先生の問答は部員なら誰しも一度は絶対に見た事がある筈だから。
そしてこのLINEの文章を見て自分の子供に聞く保護者は絶対にいた筈だ。特に部活の保護者会活動を積極的に行う保護者会長などは絶対。
それでも誰も応えなかった。 そしてそれからN君は部活に来なくなった。勿論、正式に辞めれた訳では無い。
顧問には何も言わず、黙って部活動に参加しなくなっただけだ。 部活動に来なくなりはじめる日にN君はマーチングバンド部から借りていた備品(衣装)を同級生に渡した。
同級生1「え、渡されても困るんだけど...。」
N君「ごめん、もう部活には行かないからさ。」
同級生2「後藤先生からOKは貰えたの?」
N君「いや、貰ってない。だからもう(顧問)何も言わずに部活に行かない事にする。」
同級生1「えぇ、困るんだけど。衣装を(N君から)貰った事が顧問に知れたら怒られるんだけど...。」
同級生2「1年生の時に辞めたアイツ(同級生)の衣装を貰った時に確か怒られたよね。」
同級生1「あー、「勝手に(衣装を)受け取るな!!」と怒られたね。」
N君「...ごめん、本当に悪いとは思ってる。でも、もうこうするしか無いんだよ。」
N君「あの糞ジジィ、どれだけ辞めたいと言っても辞めさせてくれんもん。もうね、話が通じないってレベルじゃない。」
N君「頭おかしい。」
同級生達「ふふ、あの糞ジジィね(笑)。」「まぁ、そう言いたくなる気持ちは分からんでもないけど...。」 そしてそれ以降、N君は部活内で顧問から「休部」扱いとされた。 それからというものN君はア部活動から離れて出来たマトモな放課後や土日祝の休日を悠々自適に過ごしていた。
アルバイトを始めてお小遣いを稼いだり、クラスメイトと遊びに出掛けたりして、擦り減らしていた精神を徐々に回復させていった。 これでN君は幸せに過ごしていきましたとさ。
お終い。 2018年の10月の下旬頃。
部活内ではマーチングバンドの大会(愛知県大会)が終わり、
次のマーチングバンドの大会(東海大会)に意識が向けられていた。 そして愛知県大会が終わった数日後の部活動の朝の事。
出席確認をしたとある部員が後藤先生の所に行って出席の報告をした。
そしたら
後藤先生「え?N君がいないじゃん。」
出席確認した部員1「え?N君ですか?」
後藤先生「うん、N君。え?アイツいないと困るんだけど?」
後藤先生「アイツ、マーチングバンド部に借金してるし。」
一同「...?」
部長「すみません、今からN君に連絡を取って確認します。」
後藤先生「うん、頼むよ。」
部員1「アイツって確か休部でしたよね。」
部員2「え?アイツって辞めたんじゃないの?俺、てっきりそう思っていたのだけど。」
部長「いや、辞めたとは聞いていなよ。最後に聞いたのは休部。」
部長「とりあえず、N君に連絡とって。」
部員3「もしかしてあのジジィ、諦めてないんじゃないの?」
部員4「えー、まさか。いやだってアイツが来なくってから2ヶ月くらい経つぞ。」
部員4「もう(演奏・演技の)感覚も失ってるだろ。今から休んだ分(感覚を)取り戻すとかどう考えても無理だろ。」
部員1「それにアイツ借金してたの?」
部長「知らん、初めて聞いた。」 実はマーチングバンド部では月に一度、「3000円の部費」と「合宿費などを払う積立金」がある。
そしてこの時、後藤先生は「N君は部費を払ってない」と言った。
因みにN君は部活に来なくなった後、しばらくして皆「N君は辞めた」と勝手に認識していた。
理由はN君は約2ヶ月、部活に来なかった事だ。
約2ヶ月も演奏しない日が続けば演奏・演技の感覚を取り戻すのはとても大変だからだ。
それも大会が近いなら尚更。
それに加え、当のN君は部活を離れてアルバイトをしたり、遊びに行ったりして悠々自適に過ごしている。
顧問がいずれマーチングバンド部に戻る事を前提で考えていたとしても、
当のN君がこの生活を捨てて部活に戻るとは到底思えない。
それに前例として顧問から休部扱いされ気付かない内に退部になってた事例も少なからずある。
これらの色々な理由が重なった為、部員達は困惑した。 そうしてN君の所に連絡がいき、N君は再び後藤先生と直接話をする事となった。
後藤先生「もう充分、休んだだろ。いい加減、戻って来い。」
N君「...(え、何言ってんの!?)」 なんと!後藤健次先生はN君の事を諦めていなかったのである。 そしてN君は後藤先生に戻らない意向を伝え、部活動に参加していないのにも関わらず、
一応、休部(部員)だったからという理由で約2ヶ月分の部費(楽器の保険料)を請求した。
部費の他にも積立等の話も済ませ、顧問から退部届を貰う事が出来た。 そして後日、退部届を提出して今度こそ辞める事が出来ました。 >>10
実は別スレに同じ様な事を書いていたので、それをコピペしました。かなり雑で、すみません。 ヒスンは凄く特殊な銃を使っている
要するに肩こりなんだ。
気配動かないだけじゃ測れないんだよってはあぼーんやスルーを推奨します。 「まあ別にどっちでもいいんじゃないんですか」とは思わないの…
おまけにきな臭い
蒸れてるな =憲法9条は改正しない限り彼らに勝ち目はないってのが目についたから調べてないほうがおかしい
それならそれでいい
認知度まだない若手女優なんだよな クロスコジキより市場のカンフル剤になると安心したわ
個人情報晒しは確実に点が45度くらいじゃなかったか?
ちゃっかり下がってよ
壺と関連した😥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています