お前らの今日見た夢日記スレ1
んと、てきと〜に残したい夢を見た時に書いてくらさい
夢の中で裸になってあばれたい〜っす
昼寝してたら変な夢みた
自分の家にない物なのにわからないよね夢だって。 自分の部屋に知らないおっさんが住み着いて、出て行ってくれないので、料理作ってくれと言ったらフライパンで焦げ焦げのナン作られて困った所で目が覚めた 夢日記メモ
ショッピングモールの地下駐車場
エレベーターで一階へ向かう
ドアが開くと雨が降り注いでいる
びしょ濡れになりながら上の階に移動
エスカレーターで上に行くとのけぞるほどの突風
公園のように芝が広がって天井には青空が見える
体制を低くしながら風の中を進む
地面にたくさんの小さな穴が開いている
その中から垂れ耳のうさぎが顔を出す
なんとかエスカレーターに着いて階段に座り込む
広い本屋が見える
本屋ではさんまさんが講演会を開いていた
本を手に取り立ち読みする
起床 夢日記メモ
自宅のリビング
両親がテレビを見ながら食事している
俺は横になりながらSwitchでどうぶつの森をやっていた
横で弟がヘッドホンを付けながら初音ミクのゲームをやっている
「この曲知ってる?」と聞いてきた弟
「ああ、その曲のPさんこんなの作ってるよ」と楽しげに会話する
再びどうぶつの森を進めているとコントローラーを渡された
「次の曲、対戦しないか?」と弟に誘われる
Switchを切ってコントローラーを持って自分の椅子に座る
起床 女装バーに友達と2人
とりあえずドリンク出してあげて自分も飲んでたらチンピラが入ってきてその瞬間風景は店の外
相手は銃を持っていた
逃げ回る私も撃たれた、痛かった
痛かったけど走り回って敵をぶん殴った 夢日記メモ
母の運転する車の中
弟の墓に向かっている最中らしい
景色が変わり山道へ
勢いよく坂を登っていく車
道路を外れて獣道へ
「ほんとにこっちで大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!こっちの方が早いから、シートベルトしっかりしといて」
車はどんどんスピードを上げてついに空中へ
一回転した後駐車場に着地
「疲れたね、そこで何か飲もっか」と爽やか気な母
駐車場横のカフェに寄るが閉店
仕方ないとショッピングモールへ
ゲーセンに行くと巨大なヒロアカのポスター
奥に進むとUFOキャッチャーでかわいい犬のぬいぐるみを見つける
先にプレイしていた親子が帰り母からもらった百円を握りしめて筐体に立つ
周りがぼやけて「これは夢だ」と誰かの声が聞こえる
起床 夢日記メモ
陽光が眩しい自室
ベッドから起き上がると床に大量のおもちゃとてんとう虫
タンスを見るとタンスを貫通してりんごの木が生えていた
戸を開けてみると中にはさらに大量のてんとう虫がりんごの葉を貪っている
瓶を持って窓を開けて逃そうとする
てんとう虫はベッドの下にもいてクワガタムシを食べていた
その上から瓶を被せててんとう虫を窓から逃した
てんとう虫はまだたくさんいるがキリがないと捕獲を諦める
お腹が空いたのでリビングに行こうと部屋のドアを開ける
起床 夢日記メモ
アメリカの住宅街
時間は夜で知らない外国人とバーベキューをしている
庭のブランコに乗り空を眺めると数機のプロペラ戦闘機が空中戦を行っている
こちらに墜落してくる赤い戦闘機が次々と近所の家の柵を壊していく
メガネの外国人男性にこっちだと言われ手を引かれる
家の地下室へ避難する事に
すごく広い地下室がどこまでも続く
「16階フロアね、よくここで遊んだわ」と金髪に青いリボンを付けた少女
響き渡る轟音に揺れ
「ここに隠れていなさい」とメガネの男性
案内された部屋はおもちゃだらけ
ロボットのおもちゃに手を伸ばす
起床 夢日記メモ
自宅の階段
一階に降りると母が玄関で買い物の支度をしている
「お弁当買ってくるから待ってて」と伝えて出て行った
母を見送った後鍵を閉めて脚立をドアに立てかける
振り返って階段を見ると森三中とガンバレルーヤが温泉同好会の格好で上から降りてきた
客間で布団を敷き始めるまひる
父が脱衣所の入り口で嬉しそうに手招きしている
話を聞くとテレビの取材が来ているらしい
俺は「ふーん」くらいしか思わずリビングへ
机がどかされ敷き布団の上で死んだはずの弟がスーツ姿で寝ていた
声をかけて頬に触れると目を開けて起き上がる
「ほんとに…お前なのか?」
弟が嬉しそうに覆いかぶさる
「ただいま!」
起床 夢日記メモ
雨が降る真昼の高速道路
母の運転する車に揺られている
カーブに入って車はスリップして高速道路の下へ
目を開けて辺りを見回すと霧の濃い山道
動かなくなった車から降りてどうしようかと話し合う
スマホでマップアプリを開くと付近にホテルのアイコン
地図を頼りに少し歩くと古ぼけた建物の前に黒いスーツを着た老人
「お待ちしておりました、こちらです」と歯を見せながら笑う老人
ロビーは黄色い菊が書かれた絨毯が敷かれている
部屋に着いてしばらく横になってテレビを見る
睡魔に襲われて目を閉じる
起床 夢日記メモ
祖父母の家
親戚が集まって
酒を飲みながら楽しそうに会話している
ちゃぶ台の下に白と茶色のうさぎが二羽と白黒のボーダーコリーがいた
うさぎが近づいてきてきたので撫でてから皿の上のりんごを食べさせた
シャクシャクと心地良い音を立てて満足気なうさぎ
母が水族館に行くと呼ぶので車に乗って車内で眠る
起きると既に水族館の中にいた
アロワナの水槽の上でモモンガが蜘蛛の巣をベッドにして寝ている
土産屋で靴を新調した
水族館をでて隣の遊園地に向かう途中トイレに寄る
起床 開戦前夜
たまに質問するが、ほとんど頷く事しかできない
ウクライナが落ちる、親ロシア派政権樹立し併合はされない
中国ロシアのバーター
チベットウイグル黙認、クリミア黙認、香港黙認、ウクライナ黙認、台湾黙認
金盾などで不満因子を抑える。いずれウクライナだけで無くロシアの一部でもカスペルスキーの様なアプリを使って動向制御する。
ロシアはバイデンはガッツが無いと見切った。アフガン撤退の失態がゴーサイン1。
EUの盟主ドイツのヘルメット5000個は、ゴーサイン2とは言えないまでもプーチンを喜ばせた。
オイルとガスの高騰と短期間で決着してしまうので戦費負担は少なく、EUの産業界が尻尾を振るのでEUは表面的な制裁しかできず、効果がほとんど無い。カナダのデモは中国の支援も有るにはあるが、偶然の陽動になった。
ウクライナの次は台湾。ドイツは産業界を握られ、アメリカ世論も中々盛り上がらない。メディアエンタメを抑えられる。台湾は落ちないが、緊張が高まる中でトルコ周辺、イスラエル周辺、アフリカで紛争が続発する。
ウクライナを止めないと 夢日記メモ
道路で自転車を漕ぐ
仕事の帰りでいつもと違う道から帰る
オムツ姿で自転車に乗っていたのでズボンを履くと田んぼに靴を落とす
靴を籠に入れて乾かしながら運転していると眠くなり目を閉じる
いつのまにか知らない道にいた
日没の曲がりくねった坂道をひたすら走る
デレステの広告が書かれたゲームセンターの横で乾かしていた靴を落とす
横断歩道でしばらく待っているとバックしてきた車が押しボタンの柱に当たり柱が倒れる
ざわつく女子高生達を通り過ぎてまた走る
夜になって辺りの建物に明かりが灯る
迷子になったので一度母に連絡しようと巨大なコーンスープのレプリカが置いてある店に入った
起床 夢日記メモ
自分の部屋のベッドで目を覚ます
カーテンを開けると反対側の家から喧嘩のような大声
黒人男性が日本人男性と何か揉めている
メキシコ語らしき言葉を怒鳴り散らしながら相手を殴る黒人男性
日本人男性が倒れるとしばらくしてパトカーのサイレンが聞こえる
サイレンを聞いてその場から逃げる黒人男性
部屋のドアを開けて階段を降りる
玄関には廊下を埋め尽くすほど大量の袋麺
割らないようにと隙間に足を入れながらリビングのドアを開ける
起床 夢日記メモ
どこかの学校
廊下で赤い毛の狼男が生徒を襲っている
散弾銃を持った教師が狼男目掛けて弾を放つ
飛び散った散弾が窓ガラスを割り大きな音が響く
倒れ込み動かなくなった狼男が次第に溶けていく
下の階に行くと廊下の天井が狼男の血で溶けている
外に避難しようと一階まで逃げる
突然後ろから紫色の突風が襲う
風の中でたくさんの消魂しい叫び声に覆われ全身に焼けるような痛みが走る
起床 夢日記メモ
自室のベッドで寝ている
部屋をノックする音と大きな声
突然ドアが開いて誰かがのしかかる
死んだはずの弟が俺の上にいた
幽霊になって会いにきたらしいが足がありはっきり見える
キッチンに行くと母が料理している
弟が帰ってきたと伝えるが俺にしか見えないらしい
まな板横のりんごを手に取って齧る弟
「それ周りからはどう見えてるんだ?」
「さぁ?浮いてんじゃね?」と笑顔で返す
リビングであつ森をプレイする
データを消してしまったのでまた最初から作り直す
お前やる?とコントローラーを差し出される
起床 夢日記メモ
猫のたくさんいる洞窟の中
家に帰るとリビングに親戚がいた
テレビを見ていたら突然腹の横から出血して倒れる
母が膝枕をしながら何か言っているが聞こえない
「眠くなってきた」とだけ伝えて目を閉じる
目を覚ますと自分の部屋
死んだらしく体が透明になっている
弟の部屋に入って抱き枕と話した
しばらくすると親戚と両親が部屋に来て遺品を探す
父の携帯に遺体の火葬が完了したと電話が来る
みんな出て行った後自室に一礼してから部屋を出る
起床 夢日記メモ
どこかの学校
眼鏡をかけた女の子に手を引かれて走っている
どうやら2人で教師達から逃げている最中らしい
女の子は階段を降りたり登ったりしながら色々な物を使って教師を撒いた
屋上手前、巨大なステンドグラスが立ちはだかる
それを必死に登った、途中落ちそうになる女の子を助けた
屋上には倉庫があってそこから高跳び棒を手に入れた
倉庫を出る時剣道着を着た生徒から「本当に行くの?」と聞かれて静かに頷いた
屋上、眼鏡の女の子に「ありがとう」と一言伝えて高跳び棒で隣のビルへ飛んだ
起床 夢日記メモ
自室のベッド
時間は午前4時
携帯をいじっていると朝マックが食べたくなる
カバンを持ってコソコソとパジャマのまま庭に出て自転車の鍵を開ける
暗い夜明け前の道をひたすら進む
アピタに着いたが当然店はまだやっていない
自動ドアに触れると鍵がかかっておらずスライドした
真っ暗な店内をスマホのライトを頼りに進む
誰もいないフードコートまで来た
やはりマックは開いていない
帰ろうとした時マックに明かりが付く
不思議に思ったがこれでようやく朝マックが食べられるとマックに向かう
起床 夢日記メモ
時間は昼間
カーテンの閉まった薄暗い自室で蝶番が壊れたドアを直している
通りかかった父が手伝ってくれてドアを直した
部屋を出ようとすると弟が入ってきてパックに圧縮された服を俺のベッドに放り投げる
「それ、閉まっておいて」とだけ伝えてリビングへ向かう弟
俺も階段を降りて下へ行くと弟はソファに座りながらゲームをやっている
トイレに行った後部屋に戻ると隣の家が騒がしい
注文していた荷物が届いたようで女の子が嬉しそうに騒いでいる
優しい陽光と涼しげな春風を浴びながらもう一度昼寝をする
起床 商店街をウロウロするけど、あんまりいい店がない
ふと入った服屋でスカートを手に取ると10万円のブランドものが九割引で一万円だった
これはどうだろうと思ったら、めだつシミがあった
さすがにないなと思ったが、シミを落とせないかしばらく考えた 夢日記メモ
温泉の脱衣所
会社の先輩と一緒に来ている
服を全て脱いでいざ温泉へ
扉を開けると山奥の広い温泉
棚田のような温泉から池のように広い温泉など様々な温泉がある
ひとしきり温泉を楽しんで横のペットショップに入る
「すっ裸ですみません」と会釈すると「いいですよ、ごゆっくり」と返す店員さん
色々見て回っていると棚の上の籠にたくさんの赤ちゃんうさぎ
生後数日くらいなのかまだ目が開いていない
うさぎの豆知識を先輩に語りながらうさぎを手に乗せる
少し寒くなってきたのでペットショップを出る
起床 夢日記メモ
母の運転する車の中
時間帯は夜で強い雨が降っている
イヤホンをしながら後部座席で横になっている
しばらくすると車がトピアリーに突っ込んで意識が遠のく
目を覚まして起き上がると小ぶりな仏像のある畳部屋
「お待たせしました」と言いながらたくさんの動物を連れてきた熟年女性
犬、猫、ウサギ、おまけにキリンまでいる
奥の方で女の子と母親らしき女性がアニメを見ていた
灰色のウサギが撫でろと言わんばかりにやってきたので優しく撫でてあげた
横になりながらウサギとリラックスする
しばらくして眠気に襲われる
起床 お邪魔します
☆ 数日前に見た夢 ☆
数日前なので漠然としか憶えていないが
夢の中で私はタイ辺りの東南アジア圏の国のファッションモールのような建物内にいる
そのモールはイオンモールみたいに建物の真ん中が吹き抜けになっている
そーしたら何故か東方神起の二人に遭遇した
でも次の瞬間、私だけその場所の過去にタイムワープしていて建物の3階に居る
吹き抜けごしの向かい側の2階をフと見ると10歳以前くらいの頃のチャンミンと
チャンミンのお父さんが並んでいて1階の様子を見ながら話してるのが遠くに見えた
で、私はその二人の様子を向かいの3階から眺めている
という不可思議な夢なのであった 夢日記メモ
父と買い物に来ている
買い物が終わってゲーセンに行きたいと父を誘う
100円をメダルに変えてメダルゲームをプレイする
しばらくして小当たりが連発してメダルがガンガン取れる
隣の知らないおじさんに「よく当たるね」と話しかけられる
受け皿にメダルが入りきらなくなってきたので小さなドル箱を取りに行く
当たったメダルをドル箱に入れているとメダルの中からキーホルダーやプラスチック製の金色のメダルが出てくる
ゲーセンでは使わないだろうと金色のメダルをポケットに入れる
メダル精算機に獲得したメダルを入れる
起床 夢日記メモ
かつて通った高校の前
姿は大人で久しぶりに恩師に会いに来た
土日なのだろうか、教室には誰もいない
体育館に案内されるとたくさんの小学生達
床には布団がたくさん並べられていた
照明が暗くなりスクリーンにポケモンの映画が流れる
横になって見ていたら中盤辺りで眠くなり寝てしまった
映画が終わるとピカチュウの着ぐるみが出てきた
壇上でピカチュウと遊ぶ子供達
そろそろ帰るかと駐輪場へ
先輩もパンツ一丁で自転車に乗り駅まで向かう
切符を買って改札を抜けた
起床 夢日記メモ
夜の遊園地
アトラクションは照明も消えて止まっている
遊園地の真ん中にある観覧車だけが七色に光りながら回っている
道なりに進むとワニワニパニックや昔のアーケードゲームが屋根の下に置かれている
しばらく進むと母と合流
弟は?と聞かれると俺の後ろから弟が現れた
たくさんの自販機コーナーでワッフルコーンのソフトクリームを買う
「俺サンドイッチがよかったなぁ」と話ながら入り口まで歩く
土産屋の前に東北ずん子とずんだもんの着ぐるみがいた
一緒に写真を撮った後土産屋へ
起床 夢日記メモ
母の運転する車の中
起き上がると助手席に父
持っていた掃除用のコロコロを変えるため車から降りる
川沿い歩いているとコロコロが勝手に回り出す
コロコロを地面につけると途端に走り出す
あまりの速さに体が浮いてそのまま走っていく
しばらく走っていると中学生くらいの女の子にぶつかりそうになった
持ち手を倒してブレーキをかけた
女の子が向かう先はうちの近くらしいので同行
自宅につき女の子がドアホンを押す
知らない老人の声が返ってきた
警戒しながら角に隠れる
風呂敷を背負った老人が現れたので背後から持っていたメジャーで首を絞めた
起床 夢日記メモ
自室のベッド
起き上がると横に弟のベッドが置かれている
「俺、今日からここで寝るから」と弟
仕事に行くために食事と支度をさっさと済ませる
自転車で通勤路を走っていると見知らぬ外国人に声をかけられる
「スミマセン、質屋ドコデスカ?」と言われたので案内をする
いつもと知らない道を知らない外国人と歩く
数分ほどで質屋に到着
再び意気揚々と自転車を漕ぎ出す
起床 夢日記メモ
ショッピングモールの中
母と買い物に来ている
フードコートでパン屋で買った唐揚げパンを食べた後母と分かれてゲーセンへ
しかし到着するも財布を忘れてただ見て回るだけに
すると高校時代の友達に偶然出会う
最近どうだった?など他愛のない話で暇を潰す
窓の外を見ると夜で花火が眩しい
友達と分かれてペットショップへ
店の犬たちは放し飼いになっており自由に触れられる
犬を呼んでみると来たのは緑色のミニチュアダックス
しかしそれをかわいいと撫でてあげた
仰向けでお腹を撫でていると小便を腕に引っ掛けられる
店員さんが慌ててタオルで拭いてくれた
そろそろ母から電話があるかもと店を出る
起床 畑でうさぎを捕まえる夢を見た
ベージュ色のロップイヤーが大根の葉っぱを食べていた
追いかけ回してやっと捕まえたと思ったら「キー!!」と鼓膜をつん裂くような鳴き声を上げて目を覚ました 夢日記メモ
どこかの温泉宿
修学旅行に来ているらしい
炭酸風呂に浸かり疲れを癒す
温泉を出た後露天風呂に入っていなかったと来た道を戻る
しかし露天風呂はお湯が抜かれていた
仕方なくサウナ室に入ると床は珪藻土で天井にシャワーが付いている
壁のスイッチを押すとシャワーから水が出て部屋が水蒸気に包まれる
サウナを出ると大広間で夕飯の支度をするクラスメイト達
「さっきのニュース見た?気をつけた方がいいよ」とざわついている
何の事かとテレビを見てみるとリポーターが車の走る夜道をレポートしている
しばらく見ていると突然カメラに向かってタンクローリーが突っ込んできた
その瞬間旅館の近くで凄まじい爆発音と向かってくる地響き
地響きはだんだんと強くなり旅館を飲み込む
起床 夢日記メモ
ショッピングモールの中
しばらくぶらついていると父に後ろから話しかけられる
あと数分で映画が始まるとの事
急いで父と映画館へ向かう
エスカレーターの前まで来て父と別れた
シアター内で母が待っていた
券売機は何故かシアターの中にあってチケットを買わないと座れないらしい
スクリーン前では着ぐるみ達がショー形式で映画マナーの説明をしている
チケットを買おうとお金を入れるが券売機が壊れる
予告が流れる横で修理を待つ
やっと直ったと思ったら今度は小銭を落とす
チケットを買い慌てて席へ
起床 夢日記メモ
店の倉庫内
弟と中を見て回る
母からLINEが来てたためトイレに通じるドアから店内へ
食料品コーナーで母と祖母と合流
しばらく買い物していると地震で店が揺れる
店員の指示で停電する店の中から脱出する
窓から神社に通じる道を通って本殿内へ
たくさんの力士が相撲をしている
神社の外に出てガチャを回す
車に乗ってしばらく眠る
いつのまにか辺りは暗くなり自宅に到着していた
車のドアを開ける
起床 今夢で見た話
結構地震で揺れて水槽を抑えたけど棚の上のあったのかやつは落ちて割れた。
家から外に出ると見たことない景色
平地、商業施設やマンションがある国道沿い交差点があった。
まだこの夢の中では公衆電話があった。
同じ会社の知ってる人からそこの公衆電話に電話がかかってきた。
消防車と野次馬がたくさんいたのは覚えてる。
後フルカラーだった。
不思議に感じたのはスマホやガラケーを持っている人が居なかった(過去かな?)
でも池上彰と思わしき風貌の男は間違いなくAirPodsを使ってた。
場所は知って土地だと千葉県舟橋市357沿いじゃないところ。
なんかその地域の名前のついた消防署が近くにあってその消防署前みたいな交差点だったけど思い出せない。
そして起きた。 夢日記メモ
日没前の道路
天気は曇っていて自転車を走らせる
学校に向かう途中でかつての恩師に会う
図書館に置きたい漫画があるから付き合ってと店の中へ
店の中にはかつての友達もいてみんなで中わわ見て回る
店というより屋内型の市場のような場所
日用品からおもちゃまで様々な品がドンキのように並べてある
俺も何か見るかと階段を降りる
レジ係らしきエプロンを着た男性が登ってきた
「そこに猫がいてね、なんとかならないかな」と頼まれる
地下へ続く階段の入り口に茶トラ猫がいた
撫でてやると喉をゴロゴロ鳴らして涙を流した
「お前寂しいのか?一緒に来るか?」と猫を抱えて階段を登る
起床 夢日記メモ
山の中でどんぐりを拾っている
季節は夏で時刻は昼間、日差しが眩しい
遠くには川が流れていて亀が甲羅干しをしている
歩いている途中で大きな木造アスレチックで遊ぶ
また歩いてやっと学校のみんなと合流した
山の中なのにウォーターパークのような巨大プールが広がる
先生が点呼していて、昼飯の説明をしている
足元に誰かのバッグ、中にはカービィが描かれた紙オムツが数枚
説明が終わり自由行動に、みんなプールへ向かって行く
歩き出した瞬間、地面が沼のように沈んでいく
起床 夢日記メモ
どこかの劇場
ジョジョのミュージカルを見ている
ショーが終わり入口付近で知らない女性と皿に盛られた料理を食べる
目を閉じて場面が切り替わる
学校の廊下
大きな旅行カバンを持って友達と歩いている
どうやら修学旅行の帰りらしい
下駄箱まで行くと新幹線が止まっている
「発車まであと30秒だよ!」と先生の声
急いで乗り込んで車両を走り抜ける
座っている母が俺を見て涙を流す
つられて膝から崩れ落ちボロボロと泣き出す俺
新幹線が動き出したのでシートベルトをして母の隣に座る
起床 夢日記メモ
どこかのゲームセンター
スキージャンプのゲームに並ぶ
列から外れて外に出て夕焼けを見る
遠くでは黒雲が雷を鳴らしている
非常階段を登る
屋上に着くと辺りは夜
使われていないフロアに入る
真っ暗で何も見えない
突然オレンジ色の眩しい光が広がる
起床 夢日記メモ
母と弟とプールに来ている
プールは誰もおらず貸し切り状態
プールの真ん中にはバイキング料理が設置してある
うろうろしているとズボンがない事に気付く
プールの中にあったので泳いで取りに行く
ズボンを掲げて「あったよ!」と言うと、突然響くファンファーレ
たくさんの人とチョコプラの2人が出てきた
景品にカーワックスのスプレーをもらってネタを見る
その後横のグリーンセンターで買い物
サボテンが欲しいと頼むが母の姿がない
弟と野外プールで遊んでいる
俺も混ぜてとプールへ飛び込む
起床 今朝見た夢が強烈で一日中どんよりしてた
兄の首をしめて殺す
兄の遺体が車両基地に入った最終電車の中から発見される
兄は身元不明人として扱われ、地元の県警のサイトに発見された場所と日付、遺体の顔写真が載せられてる
それ見た私は兄の死を確信して爆裂に興奮し、恐怖してる
私は殺した責任を誰かに擦り付けたいのと、被害者遺族の顔しなければならないとで焦ってる
また私以外の家族や兄の周辺も兄が居なくなったことには気付いているが、殺されて死んだとは思っていない
まあこんなところ
実際の兄との仲は良好です NHKのドキュメント番組
回覧で宮崎駿の関係者が呼び寄せられる
病院のベッドで横になり、来る人に感謝を伝える宮崎駿
泣く関係者
後が長くないらしい
若い女が泣いている
「後ひとつやるか」と宮崎駿の心の声
そこにwonderful lifeが流れる
起床。 今朝見た夢
団地の階段を何故か壁にあるスイッチで一階一階照明を消しながら妹と二人で降りていく
階段の壁際は大人が腰かけられる程度のスペースが同じく階段状にある(壁が窪んでいる)
が、どこもハトのフンまみれで座るどころか触れたくもない 不思議と臭いはしない
そうして降りて行くと車で待っていた姉と父がいる 妹が乗り込む どこかへ行くようだ
しかし振り返ると団地の上の方の階に消し忘れがある事が分かり俺が戻ろうとする
父がそれに気を取られて車が前に進んでしまい前方に路駐していた別の車に追突する
何やってんだよ…と思いながら戻って消し忘れた照明のスイッチを消そうとする
しかしハトのフンですごく汚れている…でも何故か消す必要があるらしく我慢して押す
そうして上階の階段踊り場(ガラス張りではない)から何やら騒がしい下の方を見る
父親が狂った様に左腕を関節関係なく地面に何かを叩きつける様に動かしている
姉と妹がそれを制止しようとしている様にも見える すると父がこちらを見上げ目が合う
おぞましい表情で自分のいる棟の1階に走ってくる父 ここまで上がってくるのは時間の問題
驚きと恐怖と焦りで持っていた鍵を自宅か分からない部屋に差し込もうとするも上手くいかない
下から狂った様な雄叫びと階段を駆け上がる音が迫って来る
ここで目が覚める
最悪の寝覚めだった…夢で本当に良かった もう父は死んだのに 真っ暗なエレベーターに乗っていて、ゆっくり上昇し始める
暗いので階ボタンも分からず、狼狽えている内に降下に切り替わる
少ししてまた上昇、また降下を繰り返す様になり、徐々に間隔が短くなっていく、ボタンは見つからない
パニックで息苦しくなり、早く降りたい!ここから出たい!と半泣きになった所で目が覚めた。 実家の前で家族が大喧嘩してる。中々行けないでいると
家族に呼び出され、慌てて外に出てみると
母と姉が血を出しながら、取っ組み合いの大喧嘩をしていた。
私が行った途端、急に我に返った二人は何で喧嘩していたんだ?
みたいな感じになって母、姉の順で家の中に入って行った。
そこで目覚めたけど、離れて暮らす二人が父の法事で会うし
実家付近の寺に行く予定。(今はないけど元実家は寺の10軒先)
私を呼んだ声は亡き父だったし
普段喧嘩しない二人だけど、なんとなく胸くそモヤった。 その薬はやめよか。
国葬大賛成
老害にも完成してたし、なんかあるでしょ
キラキラ爽やかで可愛かったのに、知識をえることが 被害届出したから、百貨店みんな上げてるね
顔引きつってたから余計に 実力で勝ち抜いてきたジェイクが恋しくなりそう
空色ユーティリティや 洗い物しながら水筒かなんかのゴムパッキンを剥いでは食べ剥いでは食べする夢
途中からセカイノオワリのボーカルが1人でピアノ弾きながら旅立ちの日を独唱する夢になった モンスターランドのリメイクをプレイする夢を見た。
ゲーム開始直後に左行くと金じゃなくてファイヤー66個取れる。
右行ってグラディウス取る前にマンモスに乗れてその画面のまま中ボス戦。
体が赤くなると敵にパイルドライバーかます。マンモスが。
画面は16:9で広く感じた。ボス戦は背景がぐるぐる回る。
マルチスクリーンが〜って誰かに説明受けるところで目が覚めた。
文字にすると微妙だなこれ