働かないおっさんが淡々と記録するよ
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朝ごはんは、
おにぎり1個、春菊のおひたし、アサリのお味噌汁。 saitomせんせいが画集を出しておられた。
「saitom Illustration Works」
これはよいものなはずです。
ぽちりました。 クシュナー上級顧問が、機密にアクセスできないよう降格処分を受けました。
ロシアゲート捜査の進展となにか関係があるかもしれません。 理由がよくわかりませんがyahoo株がずいぶん下がってます。
なんだこれ。 いま聴いています。
Makoto Murakami - Mountain Skins EP
(2017/Klasse Wrecks/12inch)
Mountain Skins (DJ Luca Lozano + SJ Tequilla No Chishiki Remix)
https://youtu.be/JcDxQSqgshU いま聴いています。
Modula - The 780's Chronicles
(2017/Firecracker Recordings/10inch)
Untitled (B2)
https://youtu.be/dr5RQu9jo_A 金正日時代に金ファミリーが日本をたびたび訪問していたとの報道。
訪問先まで記事にされているということで、
公安は彼らの公道はもちろん把握していたのでしょうし、
テリー伊藤もネタにしていたように、ある程度は噂にもなっていましたが。
それにしても、なぜこの時期にマスコミはニュースとして流したのでしょうか。
そこが気になります。
ロイターのスクープなようですが。 昼ごはんは、
菜の花と茹で玉子のサラダ、水切りヨーグルトに甘夏ジャム。
紅茶を飲みました。
キーマンです。 クシュナー上級顧問の件、ケリー首席補佐官による横やりなようです。
おそらくロシアゲートの捜査も関係していると思いますが。
これでケリー首席補佐官+マティス国防長官+マクマスター安保担当補佐官による
トロイカ体制が強化されることになります。 予算案が通りました。
これで午後の市場はどう動くでしょうか。
日経平均・TOPIXともに、前場は若干下げましたが。 ああ、
金融庁になにか動きがあったようです。
大がかりな証券業界の不正の臭いがします。
午後は荒れるかもしれません。 金融庁とSESCが動いている模様。
まだどこの証券会社かはわかりません。 住宅着工件数が前年比-13.2
予想を大きく下回る数値です。
びっくりした。 BSで映画を観てました。
デルマー・デイヴス監督『襲われた幌馬車』(1956)。
主演はリチャード・ウィドマーク。
とてもいい映画でした。
リチャード・ウィドマークはコマンチ族と暮らしていた「半文明人」で殺人犯という役。
親を虐殺された子どもたちを連れてアパッチ族が待ち受ける「死の谷」を超えるというサバイバル・ロードムービーです。
ぼくが好きなスーザン・コーナーも、ネイティヴアメリカンと白人のダブル(混血)役で出演していました。
ヒロインではないけど。 いま聴いています。
Leuk en Ko - Monniken In't Riet
(2017/Rubber/LP)
Monniken In't Riet
https://youtu.be/yf_YU1_nEFo 伊調馨選手の告発を文春が掲載するようですが、
基本的に「地位が地位に見合う人間を作る」というのは誤りです。
地位に見合わない人間がその地位に見合う人間になるのではなく、
地位に見合う人間がその地位に就くのです。
しかし、誤りのない合理的な判断を組織がつねに行えるはずがなく、
地位に見合わない人間がその地位を襲うことはままある。
ここに問題があるのではなく(こんなことは当たり前なのです)、
誤ってその地位に就いている人間を排除するシステムを組織が内蔵しているかが問われるのだと思います。
最近の某公益財団法人しかり、英国で深刻に議論されているNGOの問題しかり、
マチズモが浸透しきっている組織体こそ、地位とは何かが問われるべきです。 マチズモは、組織の硬直性を促進させ、迅速な経営判断を阻害します。
そこで海外では、生産性を担保しつつマチズモを駆逐するために、
ホモクラシーのようにフラットな組織構造を志向する企業も増えました。
ただ、日本の社会風土にこれまでなじまないとされてきた。
それは日本固有のイエ制度とも関わりがあったと思いますが、
そろそろこういうアグレッシヴな組織を真面目に考えて良い頃かもしれません。
日本社会においてスピーディーな経営的決断ができる組織は、
組織がミニマルかつミニマムであるか、
きわめて垂直的で強権的であるか、その二者択一だと考えられてきました。
たしかにこれまではそうだったかもしれませんが、もうすこしなんとかならないものかとも思います。
もちろん、業種業態にもよるのですが。 夕ごはんは、
メンチカツ、菜の花のアンチョビオイル煮、
コールスローサラダ、人参の豆乳ポタージュ、ごはん。 英ポンドがだいぶ下がってます。
EUのブレクジット草案が公表されたのが理由でしょう。
興味深い流れです。 いま聴いています。
Kent Nagano/Orchestre de l'Opera National de Lyon -
F. Poulenc: Dialogues des Carmelites
フランシス・プーランク:カルメル会修道女の対話
(2003/Warner Classics/2CD)
Acte 3, tableau 4: Place de la Revolution (Finale)
Prelude - Salve Regina
https://youtu.be/F4p_2kxfjss 味噌味のアップルケーキに味噌味の甘いソースをかけるレシピを見かけました。
味が予想つかない。 安倍首相 働き方改革法案に 裁量労働制の適用拡大盛り込まない方針(23:42)
という速報がNHKで。
野党への形式的妥協でしょうが、これもまあしかたないでしょう。 読みました。
茜田千『さらば、佳き日』4(KADOKAWA/アスキーメディアワークス)
山本崇一朗、稲葉光史『からかい上手の(元)高木さん』1(小学館)
立原正秋『舞の家』(新潮文庫) 『からかい上手の高木さん』のスピンオフ企画コミックが2つあります。
『(元)高木さん』は安定の面白さでした。
『高木さん』はアニメも面白い。
CVの高橋李依さんの声がたいそうかわいい。
このアニメだけはbluetoothヘッドホンで楽しんでいます。
#高木さんめ。 マルティニークのラム「L'arbre du Voyageur 1998」。
これはかなり美味しいです。
果物の香り、スパイシーな香り、蜂蜜の香りがあらわれては消えていく。
アグリコールラムらしい奥行きと余韻があるラム。
今日開けたけど、もう1本欲しいかも。 加藤厚労相は「裁量労働制の全面削除を首相が指示した」と語った
と時事。
これはもう、完全に改革法案は骨抜きになりました。
「適用拡大しない」とはまったく違う。
首相周辺になにがあったんでしょうか。
公明党からの突き上げが大きかったかもしれません。 それにしても、これは驚くべき政策の後退です。
内閣人事局なんぞ設置したつけが、じわじわ効いてる感じです。
森友といい今回といい、副作用が完全に表に出てきた。 朝ごはんは、
人参の豆乳ポタージュ。
宇治茶を飲みました。 今日は、終日出かける予定です。
もちろん仕事ではありません。
働きません。 金融機関やら買い物やら、雑事をまとめて済ませてきました。
どうせ外に出かけるのであれば、いっぺんに済ませてしまうのが合理的というものなので。
ついでに三菱一号美術館の「ルドン」展にも行ってきました。
平日なので人出も思ったほどでなく。
今回のエキシビションには「秘密の花園」という副題がついてますが、
夢のような色彩の「グランブーケ」という有名な絵も出展されてて美しかった。
よい展覧会でした。 ドムシー男爵というお金持ちに依頼されて、城館の食堂を飾るために描かれた
15点連作の絵画がまたたいへんよかった。
装飾的な抽象性と、ルドンらしい幻想が合い混じる大作で、
日本にこの絵が揃いで来ることはほとんどないのではないかと思います。
よい絵でした。 夕ごはんは、お昼がガッツリなカツ丼だったので、
デパ地下のデリで買ってきたわりと軽めのお総菜。
ミートローフ、イタリアンサラダ、ラ・テールの「バゲットフィユテ」。
神戸ワイナリー「Benediction Rouge 2014」。
チーズは「セル・シュール・シェールAOPフェルミエ」。ヤギのチーズ。 いま聴いています。
WINO-D - WINO-D
(2018/Wah Wah Wino/12inch)
Untitled (A2)
https://youtu.be/Lk-1dOaAydA いま聴いています。
Soft Rocks - Thru Wit Waitin
(2017/Passport To Paradise/12inch)
Mousso Mousso
https://youtu.be/ynUAaT-o5ws どうやらトランプ大統領があらたな関税措置を発表するらしいです。
鉄鋼とアルミニウム輸入を制限するとの観測があります。
適用範囲がよくわかりませんが、ちょっといやな風向きです。 対中国に限定した施策であるのか、それともすべての鉄鋼・アルミニウム製品の制限措置なのか、
そこでだいぶ話は変わってくるのですが・・・
まだあまり情報がありません。
2,3時間後にははっきりすると思うのですけど。 いま聴いています。
Reserve - Destination Pour L'Inconnu
(1984/Carrere/7inch)
Destination Pour L'Inconnu
https://youtu.be/vGSXL1G0B-I ロイターのニュアンスでは、すべての鉄鋼・アルミニウム製品を対象としたものになるようです。
アメリカの鉄鋼・アルミニウム系企業の株価は軒並み数%上昇していってます。
さてさて、どうなることやら。 読みました。
山本崇一朗、稲葉光史『からかい上手の(元)高木さん』2(小学館)
池内紀編『尾崎放哉句集』(岩波文庫) 『放哉句集』は、池内紀によるあとがきが秀逸。
荻原井泉水との関係、とくに井泉水の「添削」と放哉のオリジナリティとの関係に着目しているのは
さすがと思います。
テクストが生成されるその瞬間について批評をベースに考えることは、
意外と詩人には難しいことです。
あるいは、詩人には不要なことだとも言えるかもしれません。
だとすると朝吹亮二のような経歴の詩人は、かなり特異なのかも。
とか、放哉とは関係ないことを考えたりしました。 そういえば、短歌研究社の某歌集の巻末エッセイがあまりにどうでもいいっていうので、
ちょっとtwitterで話題になっていました。
ようするに、短歌仲間の馴れ合いのようなしょうもないエッセイだ、
なぜ研究者や批評家の鋭利な論文を載せないのだ、と。 これはとてもよく炉異界できる指摘です。
要するに、いまだに生きている詩人たちは、
己が批評されることを恐れているのではないかと思われても仕方がない。
故人になったとしても、ある程度記憶が風化してからでなければ
批評が怖くて仕方がないのではないか。 とくに短歌や俳句界隈ではこの傾向が強い気がします。
でも、よくよく考えてみると、これはそれなりに理由があることです。
短歌や俳句の世界には、「添削」というシステムがあるからです。
仮に、テクスト論なんぞに基づいたかなり専門的(というか専門技術的な)批評の刃は、
自分自身へ向けられるだけでなく、合評会や同人誌を主宰し添削している師匠にも向けられるわけですから。
そうすると、詩人たちのコミュニティもまた破壊されかねない。
そういう事態を、彼らは危惧しているのかもしれません。 それはそれでわからないでもありませんが、
あまり閉鎖的に過ぎる気もします。
表現者たるもの、批評を受け入れる勇気は必要なはずですが。 というわけで、今日はこのあたりで。
おやすみなさい。 目が覚めて最初に読んだニュースは、
アメリカがウクライナへ対戦車ミサイルを売却するという記事。
おそらく、ロシアの新型ICBM発表への(とりあえずの)対抗措置だと思われます。
困ったものです。 朝ごはんは、
お肉は抜いたコブサラダ、バゲットトースト。
コーヒーはスターバックスのケニア。 NBCによれば、マクマスター安保担当補佐官が来月退任させる見通しと。
事実上の更迭らしい。
後任はスティーブン・ビーガン。
もともとコンドリーザ・ライスの下で働いていたひとです。
トランプさんがなにをしたいのか、まったく読めません。 ホワイトハウスがマクマスター安保担当補佐官を退任させる見通しと。
事実上の更迭の模様。
後任はスティーブン・ビーガン。
現在フォード社の役員で、コンドリーザ・ライスの下で働いていた人物です。
トランプ氏が、なにをしたいのかわかるようなわからないような。 ありゃりゃ、2つ投稿しちゃった・・・
どうも専ブラの調子が悪い。 ライスは、911以後のアフガン戦やイラク戦の基本的なアウトラインを作ったひとりです。
ビーガンがどういう政策をとるのかまだわかりませんが、
もしかしたら、ホワイトハウスはこういうことを念頭においているのかもしれません。 今日はセルジュ・ゲンスブールの忌日だそうです。
わたしの友人に、ゲンスブールに憧れてジタンしかタバコは吸わないという男がいました。
いまは禁煙に成功しています。
子どもが生まれると変わるものです。 よく晴れています。
今日は友人と神保町へ。
ひさしぶりにナポリタンを食べたいところです。
そのあとはひとりで美術館でしょうか。
では、行ってまいります。 ただいま帰宅しました。
友人と古書店をめぐって、「さぼうる2」でナポリタンを食べ、
お昼からひとりで根津美術館に立ち寄って帰りました。
買った古書を持ってだったのでいささかくたびれましたが。
根津美術館は香合展。
やっぱりぼくは、ちまちましたものが好きなようです。 思った通り、東証は500円以上の安値でひけてます。
一時630円安と。
ホワイトハウスの鉄鋼・アルミ製品の輸入制限表明でかなり株安が進みました。
個人的にはもっと下がる可能性も考えていたのですが、
500円安程度で済んで、よかったほうかもしれません。 問題は騰落数で、東証一部で値下がりした銘柄が1858銘柄というのは、
もしこの問題がこじれるとどれだけの影響が出るかを暗示していて、この数には暗澹とします。
しばらくは、個人投資家はこの問題の推移に注意しなくてはならないでしょう。 ここしばらく、トランプ大統領の政策は、
共和党中道寄りの、わりとまっとうな経済政策にシフトしているのではないかという観測が多かったので、
こういう副作用も大きい強心剤のような施策を打つとは市場も予想してなかったのではないでしょうか。
やれやれ、という感じです。
まだ任期も半ばにすら達していないのに、ホワイトハウスの政策のこの不確実性に、
世界市場がどこまで耐えられるか、と暗い気持ちになります。
そのうえ、ここで地政学的リスクが本格的に炎上しはじめたりしたら、
もう目もあてられないことになるでしょう。
そのとき、いちばん大きな二次被害を被る先進国は、確実に日本となります。 あまりいい想像が働きませんが、
こういうときはお茶でも飲んで読書に耽るのがいちばんです。
しばらく本でも読んで過ごすことにします。 夕ごはんは、
さよりのお刺身&骨せんべい
てんぷら(菜の花・こごみ・ふきのとう・ヒラタケ・れんこん)
あしたばのおひたし
きゅうり浅漬け
わかめのお味噌汁
ごはん
日本酒「南 純米吟醸 無濾過 生」(南酒造場) 読みました。
うかみ『ガヴリールドロップアウト』5(KADOKAWA/アスキーメディアワークス)
中野嘉一『病跡学ノート -芸術家の心の風景-』(宝文館出版)
赤星水竹居『水竹居句集』(冨山房) 夜は、神保町で買ってきた本を読んでいました。
赤星水竹居はいまでは忘れられてる熊本出身の俳人。
この句集はあまり状態が良くなかったけど、800円で買えました。
選者は虚子。
春泥や低く垂れ行く小提灯 おはようございます。
今日は桃の節句なのに、朝から発熱しています。
困ったものです。
今日はいちにちお布団のなかで過ごすことになりそうです。
漢方薬で治ればいいけど。 朝ごはんは、白桃の缶詰。
熱があるときに食べると美味しい。
たまたまストックしててよかった。 >>76
そうなんですけど、骨董市に行くつもりだったので。
明日までに治したいですね。 夕ごはんは、
けいらんうどん
白菜の浅漬け
お茶をしっかり飲みました。 今日はずっと音楽を聴きながら寝ていました。
漢方薬を飲んで睡眠をしっかりとりました。
熱は下がりましたが、今夜はお布団のなかで過ごします。
明日の骨董市はでかけられそうです。 ガスプロムがウクライナへの天然ガスの供給を停止しています。
アメリカがウクライナへジャベリンミサイル売却を行うこととも関連していると思います。
この時期にアメリカがミサイル売却を明らかにしたのも
ロシアが天然ガス供給を停止したのも、なぜこの時期なのかということですが
時期的に寒波が徐々に弱まる季節で、
とくにEUによる人道的見地からの批判も最小限に抑えられるはずで
仮に外交的小競り合いがあったとしてもミニマムなアクションで済むのではないか、
という計算が働いたものと思われます。
ウクライナの寒波はあと数日つづくようです。
被害が深刻でなければよいのですが。
ともあれ、ウクライナの地政学的リスクは、いくらか増大したと言えます。 読みました。
トクヲツム『終電で帰さない、たった1つの方法』1-2(一迅社)
岡本裕一朗『フランス現代思想史』(中公新書)
大野英二『ナチ親衛隊知識人の肖像』(未來社) おはようございます。
よく晴れた朝。
風邪も完全に治って、元気が出てきました。 朝ごはんは、
中華がゆ(トッピングはザーサイ)
ウーロン茶
ごちそうさまでした。 顔を洗って、身支度をして、
すこし早めに出かけます。
もちろん今日も働きません。 シリア政権軍へトルコ空軍が空爆を行ったというニュース。
ほぼアメリカとロシアの代理戦争の様相を呈しています。
アメリカとトルコの関係は、ロシア-シリアの関係ほど強固ではありませんから、
ホワイトハウスとしてはひじょうに悩ましいところでしょう。
この時期を狙ってエルドアンは、さらにギュレン派(とみなされた者)への弾圧を
広範な社会機構各層で行っている模様です。
アメリカもこの時期、人道問題でトルコに圧力をかけられないことを見越しているということだと思います。 エジプトのシーシ政権も、シリア情勢については、やや消極的な姿勢に移行しつつあります。
国内(とくにシナイ半島)におけるIS勢力の駆逐がおおむね完了して、
さしせまった脅威の除去ができたと考えているようですし、
テロ対策を通じてシーシ政権の強権化が進みつつあり、
比例するようにロシアへの接近もはじめているという観測が一部にあります。
トランプ政権になったあと、中東、とくにイスラエル周辺で、
アメリカのヘゲモニーに陰りが見られているように思います。
地政学的リスクは、朝鮮半島と並んで大きくなっていると考えます。 夕ごはんは、
水炊き
大根とじゃこのサラダ
ビール
ごちそうさまでした。 今日は骨董市にでかけてきました。
東洋陶器(現TOTO)のケーキ皿など買いました。
いわゆるオールド・トートーってやつです。
とはいえ、戦前のものではなく、たぶん昭和30年代か40年代初のもの。
オールド・トートーの最末期のものだと思います。
シンプルだけど、縁周りの模様が可愛い。 ドイツでやっと連立政権が発足しました。
社民党が党内投票で連立参加を決したとのことです。
シュタインマイヤー大統領の仲介にも関わらず、
社民党は連立に反対する党内若手との分断が解決できず、党内投票に到りました。
これによって社民党主流派の求心力は低下。
メルケル首相はこの機に乗じて、閣僚をかなりのスピードで指名していっています。
このあたりの政治的センスは老練です。
さすがは「ムティ(お母ちゃん)」といった感じでしょうか。
昨年9月の選挙で、一時的に低下したお母ちゃんの求心力は、
このスピード感で国民に根差したものとなるはずです。 いっぽうイタリアは議会総選挙。
明日には大勢が判明します。
おそらく右派連合が勝利することになると思いますが、
問題は「五つ星運動」がどの程度の議席を獲得するか、です。
左派連合が失うはずの議席を「五つ星運動」が獲得し、
圧倒的野党第1党にまでなれば、
右派連合に対して、より先鋭的な主張が可能になると思います。 今回の選挙では「北部同盟」も「五つ星運動」も、
EU離脱については表立った態度表明をしていません。
このあたり、「同盟」も「運動」も、わりと現実的な主張を展開しています。
20年以上続くポピュリズム的政治に、国民もうんざりしているところを感じ取ってのことかもしれませんが、
選挙結果によっては、再びポピュリズム的で劇場型の政治情況へシフトするかもしれません。
それがイタリアの伝統のようなところもありますので。
イタリアの選挙のたび感心することがあります。
イタリアの官僚機構はあの政治の荒れ具合であっても、そこそこ機能する。
もちろん十全ではないにしても、粘り強く一貫性をもってブリュッセルと交渉できる。
ほんとうにすごいなと思います。 聴きました。
Bonny Doon - Bonny Doon
(2017/Melodic/LP)
Evening All Day Long
https://youtu.be/UqyH2vCnf2w 読みました。
マティ・カリネスク(富山英俊、栂正行・共訳)『モダンの五つの顔』(せりか書房) 今日はちょっとくたびれたかな。
そろそろ寝ます。
おやすみなさい。 おはようございます。
今日は午後から雨が降りそう。
みなさんよい一日を。 朝ごはんは、
キンカン砂糖漬け
ヨーグルト
トースト
コーヒー
ごちそうさまでした。 どうやらイタリア総選挙は「五つ星運動」が票を伸ばしているようです。
第一党になる勢い。想像以上の伸びです。
これは番狂わせがあるかもしれません。
市場がどう反応をするか、気になります。 接客している間にどんどん日経が下がってました。
21000円台割れて前場終了。 昼ごはんは、
フリルレタスとルッコラのトスサラダ
(ちょっとだけファルファッレも足しました)
ごちそうさまでした。 おはようございます。
突発事態に対応していたら、数日ワープしてしまいました。
3kg体重が落ちてました。
とほほ。 昨日、やっと自宅に戻って、あまりの疲労に19時くらいに寝てしまいました。
目が覚めたら朝の8時。
13時間も寝ていたことになります。
夢も見ませんでした。
ここ十数年、こんなに深く眠ったことはない。
目が覚めたとき、まったく状況がわかりませんでした。
びっくりした。 これから平常運行できるかな。
できればいいけどな。 トランプ大統領が、5月までに金正恩と会談すると発表。
発表前に日本政府とのすり合わせがあったのか気になるところです。 日経平均株価の上げ幅が一時500円超。
朝鮮半島の地政学的リスクが低下したからでしょう。
トランプ訪朝は5月。
ここまでは上げ基調で推移するかもしれません。 ただ、森友問題で麻生財務相が辞任に追い込まれると、
一気に安倍政権の求心力が低下します。
安倍首相の訪米は4月。
お得意の外交で求心力を保持しようとするでしょうが、さてさて。 新燃岳火口より溶岩があふれてるとのこと。
火砕流が発生し始めているようです。 昼ごはんは、近所の中華料理屋さんで週替わりランチ
エビとトマトのピリ辛炒め
唐揚げ2個
サラダ
玉子スープ
ごはん
杏仁豆腐
ウーロン茶
ごちそうさまでした。 近畿財務局で森友を担当していた職員が自殺したとのニュース。
しかも数日前に死亡が確認されていたとのことで、
これで世論はきわめて厳しい視線を財務省に向けることになります。
昨日の国会での麻生財務相の言動や表情などをクローズアップするメディアもあるかもしれません。
(自分が見ている限り、よい印象がもてません)
少なくとも、これで麻生財務相の辞任は不可避となるのではないでしょうか。
それだけではすまないように思いますが。
内閣支持率の推移に注視したいところです。 朝鮮半島情勢の急転、鉄鋼関連関税障壁問題→個別貿易交渉へなど
曲がり角を迎えつつあるこの局面で、
実にタイミングが悪すぎます。
こまったものです。 佐川国税庁長官が辞任、と。
当然ですが、遅かった。
つぎは佐川氏に対する証人喚問に焦点が移ると思われます。 夕食、
あんかけチャーハン
スティックセニョールの中華風炒めもの
大根の紹興酒漬け
レタスのスープ
ごちそうさまでした。 >>121
ぶっきょなのです。
とれたボタンを縫いつけることもできません。 読みました。
後藤悠希『恋に煩い』(一迅社)
スピノザ(佐藤一郎・訳)『知性改善論/神、人間とそのさいわいについての短論文』(みすず書房)
「知性改善論」は岩波文庫版では読んでいますが、これは新訳。
訳注はきわめて詳細で良書です。
何度か読み直しそうです。 おはようございます。
今日はまた面倒ごとで終日外出の予定です。
春物の洋服を買いに行きたいのですが、
その時間ができません。
こまったものです。 夕ごはんは、
小アジ南蛮漬け
野菜のフリット(アスパラ・つぼみ菜・芽キャベツ・そら豆・エリンギ)
焼きそら豆
クレソンの胡麻和え
アルファルファとミニトマトのサラダ
わかめのお味噌汁
ごはん
ごちそうさまでした。 スーパーで買い物をして食事を作りました。
今日はほんとうにくたびれたのですが(仕事ではありません)、
南蛮漬け以外のご飯を作っていたらだんだん元気が出ました。
(南蛮漬けは、昨夜に仕込んでおいたもの)
今年初めてのそら豆、おいしかった。
飲むとすぐ寝ちゃいそうなので、お酒は抜きました。 おはようございます。
昨日はお風呂に入って本を読んでいたらそのまま寝ていました。
寒くて目が覚めたのは3時過ぎ。
それからお布団に入って寝ました。 今日は七十二候の「桃始笑」。
「ももはじめてさく」と読みます。
今日は少しは温かくなるでしょうか。 朝ごはんは、
小アジ南蛮漬け
わかめのお味噌汁
おにぎり
昨夜の残り物。
ごちそうさまでした。 聴きました。
Journey - Escape
(2010/Friday Music/LP, Rei, Rem, 180g/orig:1981, Columbia)
Don't Stop Believin'
https://youtu.be/1k8craCGpgs 昼ごはんは、
小アジ南蛮漬け
小さめのおにぎり
やっと南蛮漬け食べ終わりました
ごちそうさまでした。 夕ごはんは、
上海風海鮮焼きそば
千切りニンジンと玉子の炒めもの
そら豆と野沢菜漬けのあえもの
白ねぎのスープ
ごちそうさまでした 聴きました。
Procol Harum - Procol's Ninth
(1977/Chrysalis/LP, re)
Fool's Gold
https://youtu.be/CfqkJB7JM2w どうやら関東以北で火球の目撃情報があるようです。
ちょっと見てみたかった。 読みました。
吉田丸悠『大上さん、だだ漏れです。』2(講談社)
岩見樹代子『透明な薄い水色に』(一迅社)
アレクサンドル・デュマ・フィス(西永良成・訳)『椿姫』(光文社古典新訳文庫)
百木漠『アーレントのマルクス: 労働と全体主義』(人文書院) 今日はがっつり読書に明け暮れてエネルギーを注入しました。
百木漠さんの本は、読みやすい文体で、なおかつ内容が濃いものです。
京都大-京都アカデメイア関係の方ですが、さすがですた。 今週は森友問題について大きな進展があるかもしれません。
どうなることやら。
そろそろ寝ます。
おやすみなさい。 おはようございます。
今日はよく晴れています。
午前中は確定申告へ。
窓口の状況を確認してきたいと思います。 朝ごはんは、
いちご(やよいひめ)
小さめのパンケーキ
スターバックス「スプリングシーズン・ブレンド」
ごちそうさまでした。 帰宅しました。
午前中は確定申告、
お昼ごはん(スリランカカレー)を食べて、春物の洋服を買ってきました。 確定申告はずいぶん待たされましたが、
やっと呼ばれた窓口では、隣に座ったおじいさんが、
「俺には忖度してくれないのか」
「俺の書類も書き換えてくれ」
と、若い男性職員に皮肉を言ってて、ちょっと面白く思いました。 結局、政府は理財局(というか佐川元局長)にすべて負わせる気でいるようですが、
到底それで事態が終息するとは思えません。
あとは、財務相後任とタイミングの問題になるかと思います。
野党の欠席で働き方改革法案も税制改正法案も審議がストップすると思いますし、
政権側にとってはかなり深刻な事態です。 夕ごはんは、
鶏手羽元の黒酢煮
ザーサイと白ねぎの炒めもの
切り干し大根のサラダ
白菜とむきエビのスープ
ごはん
ヱビスビール
ごちそうさまでした。 理財局の件、
会計検査院は2種類の決裁書類の存在を検査中に確認していたにもかかわらず、
国会に報告しなかったとのこと。
実地検査中におそらく書類を発見したのでしょうが、
「そのときだけ」理財局の話を鵜呑みにして見逃したということでしょうか。
どうしてこういうことになってしまったのでしょうか。
会計検査院は、内閣からある程度独立した人事権を持っているはずですが、
なにゆえこんな忖度が必要であったのか。
あるいは、ただ検査官がぼんやりしていただけなのか。
監査機関がこのようだと、もはや、
この種の問題を事前に防ぐことも、行政機関の誤りを自律的に修正することもできなくなると思いますが・・・ 聴きました。
いまアツいルーマニアのミニマル・ハウス。
Timofti - Frequency & Harmony EP
(2018/Eliptic Records/12", 180g)
Frequency Delusion
https://youtu.be/ThyR6VZufys MITがトラックに搭載可能なサイズの1億ワット級トカマク型核融合炉を開発する、と。
とりあえず15年以内に試作機を作る計画とか。
2、3年前にも噂には聞いていたのですが、本気でやるつもりなのかと驚きました。
なんらかのブレイクスルーがあったのかもしれませんが、
もし小型化が可能となればガンダムの世界に突入します。
木星船団を組織することになるかも。 秋田駒ヶ岳で低周波地震が観測されたと。
火山性の震動のようです。
水蒸気爆発の前兆である可能性もあるようです。 読みました。
春場ねぎ『五等分の花嫁』1(講談社コミックス)
御坊『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)
軽部謙介『官僚たちのアベノミクス -異形の経済政策はいかに作られたか-』(岩波新書) 軽部謙介さんのアベノミクス本は、その経済政策評価の是非はともかく
ルポルタージュとしてきわめて優秀です。
『バブル失政』(岩波書店)も良書でしたが、今回もそれと流れは同じもの。
セットで読んでもよいかもしれません。
こちらのほうがずっと読みやすいですが。 おはようございます。
今朝もよく晴れています。
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
玉子粥
もやしのナムル
お茶
ごちそうさまでした。 夕ごはんは、
鰯の梅干し煮
油揚げと春菊のさっと煮
ごぼうの塩きんぴら
レタスとセロリのサラダ
ホンビノスのお吸い物
白菜の浅漬け
ごはん
アサヒスーパードライ
ごちそうさまでした。 眉月じゅんせんせいの『恋は雨上がりのように』、次回の週スピで最終回だそうです。
またひとつ生きる楽しみが消えてしまいます… サウジアラムコ上場の件、
東証での上場は今年頭早々に断念したわけですが、
ロンドンとNY市場での上場は諦めていなかったようです。
今年下半期の上場を目指していたようで、トランプ大統領も巨大上場案件でのりのりだったのですが、
これも少なくとも来年にずれこむ見込みとなりました。
FTに続いてロイターも報道しましたので、確定だと思います。
上場規模が2兆ドルという噂もありますから、
やはりアラムコ自体の会計調査のみならず、
ガバナンスや情報開示の姿勢を精査しなければならないというところでしょうが、
サウジの政治危機(というか強権的諸政策)へのリスクを指摘する声が、
市場では予想以上に大きかったということではないかと思います。
サウジの政治的安定が先決だという判断でしょう。 トランプ大統領がティラーソンを解任と。
後任は後任はポンピオCIA長官。 ティラーソンをこのタイミングで解任したというのは、
北朝鮮情勢で進展があったためでしょうか。
ティラーソンを手札として持っていたのは、北朝鮮とのパイプを維持するためでもあったわけですから、
もはや大統領自身がキャスティングボードを得たという自信が後押ししたのだと思います。
ポンぺオを後任に据えましたが、これが吉と出るか凶と出るか。 CIA長官の後任はジーナ・ハスペルという女性。
よく知りませんでしたが、どうやら現場上がりの方の模様。 ティラーソンは自身の解任理由を大統領本人から聞いていない、と。
辞任という形をとらなかったあたり、大統領の屈折した心情が現れていると思います。
こういう人物のもとで働くのは大変だと思います。 どうもトランプは、ティラーソン解任について、
イラン問題での外交政策の意見対立をあげているようです。
まあ、それもあるんでしょうけど…
モロンが効いてるんじゃないか?と思わなくもないw 米国市場がティラーソン解任でどう動くか見ていたのですが、
どうやらドル売りもひと段落した模様。
米国債利回りも一時落としましたが、いまは戻し気味。
影響は限定的だったようです。 森友の件、
地検に任意提出した森友関連決裁文書は「改竄後」のものだったとのこと。
これで地検は本気にならざるを得ない。
まずい手を打ったものです。
誰がこの手を決定し指示したのか、皆目見当がつきません。
オカルト。 読みました。
春場ねぎ『五等分の花嫁』2(講談社コミックス)
松本圭太『ユーラシア草原地帯の青銅器時代』(九州大学出版会) 松本圭太さんは九大に在籍されてるユーラシア考古学を専門とされている研究者。
かなり専門的な内容ですが、3000年前のユーラシア内陸部の交流を
発掘された青銅器類を統計処理して、本書でかなり客観的に示しています。
最近、ユーラシア学があちこちで盛んにおこなわれていますが、
こういう地道な研究が息長く継続的に行われたらいいなと思います。 おはようございます。
今日はよい天気のホワイトデー。
良い一日を。 朝ごはんは、
ごぼうの塩きんぴら
三つ葉の入ったお吸い物
おにぎり1個
ごちそうさまでした。 ペンシルベニア州補選で、民主党が僅差ながらリードしている模様。
ペンシルべニアは、伝統的に共和党の地盤ですから、
ここで共和党の議席を失うと、トランプ大統領へは打撃となります。
どうでもいいことですが、トランプ大統領は個人秘書もついでに解任しています。
政策などに影響を及ぼす人物ではありませんが、なぜ解任されたかは気になります。
(「経歴の問題」という記事もありますが、詳細は不明です) 昼ごはんは、
油揚げと小松菜のあっさり煮
焼きおにぎり1個
ごちそうさまでした。 スティーヴン・ホーキング博士の訃報が速報されました。
博士の時間順序保護仮説』を高校生のころ読んで、
「わからないのに面白いこと」が世の中にはあるんだと教えられました。
残念です。
R.I.P. 日経が急落しています。
特定の指標による下げではなく、どうも日銀総裁の発言に起因している海外投資家の売りによるものなようです。
日銀は、「混乱なく規制緩和から脱却できる」的なアナウンスを行っています。
これが引き締めへの布石ではないかとの観測です。
この市場の判断は、ちょっとなんとも言えません。
思惑売りに近い動きではないかと思いますが・・・ 日銀は昨日、「Recurrent Bubbles, Economic Fluctuations, and Growth」という論文を発表しています。
直接、日銀の政策について述べたものではなく、
純粋に理論的に、バブル経済と経済成長についての相関性を論じたものです。
金融セクターが成熟した市場では、
長期的に見れば資産バブルはその市場の成長率を低く抑えてしまうが、
金融セクターが未成熟の市場では、
逆に長期的には市場の成長率を底上げする、というものです。
ちょっと興味深い内容で、午前中はおもしろく読みました。
参考までに。 レミントン・アウトドアが破産法申請、とのこと。
アメリカの銃器メーカー中堅ですが、銃規制議論の過熱とともに売り上げを落としていたようです。
親会社はサーベラス・キャピタル・マネジメントで、
かつてはネオコンとも親密な関係があり、日本でも派手なM&Aを仕掛けて話題となったファンドです。
ただこのファンド、最近は負けがこんでいるような気がします。
思ったより米国銃器市場は深刻な状況なのかもしれません。
アメリカの銃器メーカーの淘汰再編があるかも。 夕ごはんは、
コウイカのお刺身
イカゲソとスナップエンドウのマヨ唐辛子炒め
こごみの胡麻和え
春キャベツとセロリの千切りサラダ
レタスのスープ
ごはん
ビール
ごちそうさまでした。 ネットを巡回していたら、イエメンのフーシ派が弾道ミサイル組み立て技術を持っている可能性を指摘する記事を見つけました。
サウジ各紙が報じているようです。
だとしたらかなり懸念すべき事態が進行中だということになりますが、
サウジ情報当局の仕かけた情報戦であるかもしれません。
いずれにせよ、フーシ派が弾道ミサイルを保持し、
(精度や効果はさておき)実戦に使用しているのはたしかなことですから、
よく検討すべきニュースではあります。
ここしばらく、イエメン情勢については大半の大手メディアもまったく報じていないのが気になります。
シリア情勢も緊迫化していますが、
イエメン情勢はサウジの内政問題とも関連しているので、
中東地域における地政学的リスクとしていちおう頭にいれておくべきだと考えます。 おはようございます。
今日もよく晴れています。
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
こごみの胡麻和え
おにぎり1個
ごちそうさまでした。 今月5日に官邸が改竄前文書の存在を
国交省を通じて知っていた可能性があると一部メディアが報じています。
財務省は8日に国会に対して改竄前文書の存在を否定していましたが、
もしこの報道が事実なら、
官邸はこの財務省の説明をどう釈明することになるでしょうか。
一部観測にあるように、官邸内の情報共有体制の不備なのでしょうか。 円高がかなりの勢いで進んでいます。
ついさきほど105円台に。
当局の介入がはじまるタイミングは? 日経も200円安。
円高展開を反映したものでしょうか。
それともワシントンの混乱に起因するものでしょうか。
CNNあたりは、まだ政権内の国際協調派の解任がつづくと観測しています。
このあたりが足を引っ張り始めてるのかもしれません。 聴きました。
デリック・メイと90年代初頭のレイヴに影響を受けてる佳作。
日本産ですがたいへんよいと思いました。
R406 - Chiba Boy #1
(2015/Select Kashiwa Recordings/12")
To Overseas
https://youtu.be/YJdwlArbv88 順調にビットコインの暴落が進んでいます。
おおむねどこの取引所も、昨年末に比してほぼ半値の8000ドル台で推移しています。
8000ドルを切っているところもあります。
個人的にはまだまだ下がると思いますが。 新CIA長官ジナ・ハスペルの経歴について。
たたき上げの人物らしいですが、かなり局内で強硬派として知られているようです。
米国外の秘密収容所所長であったこともあるとのこと。
拷問にきわめて積極的な能吏であったようです。
このひと、議会で承認されるのでしょうか。
現場時代の武勇伝(無茶)が発掘され、マスコミで報じられることはないでしょうか
トランプ政権のアキレス腱にならなければよいのですが。 昼ごはんは、
白菜たっぷりの汁ビーフン
ごちそうさまでした。 アマゾンジャパンに、公取法違反で立ち入り検査との速報。 東証後場、上げ気配です。
日銀のETF買い入れ予想で、とのこと。 財務省のヒアリングを聞いていますが、さらに行方不明者がでているとのこと。
どういうことなのか。
ひどいことになってきました。 自殺者が2名。
行方不明者が1名。
いったいどういうことなのでしょうか。
これはひどい。 財務省から自殺者が2名、自殺未遂者が1名、
籠池氏は半年前から拘留継続、首相夫人付きだった谷氏はイタリア大使館へ異動、
決裁文書は当初は存在を否定し、存在が明らかになったら開示を拒み、しぶしぶ出してきた文書は改竄済み。
近代国家とは思えない。
どういうことなんでしょうかねえ。 イエメン情勢に関して国連安保理議長声明案が審議されている模様です。
声明案まで報道されていますが、このなかにはイランの名前がありません。
基本的にイエメン内戦は、サウジとイランの代理戦争の様相を呈していますが、
おそらくこのまま採択されるのではないかとアルジャジーラは報じています。 夕ごはんは、
チキンチーズカツ(千切りキャベツ山盛りそえて)
塩トマトスライス
サラダ玉ねぎと塩昆布の和え物
パセリたっぷりのコンソメスープ
ごはん
ごちそうさまでした。 前川文科省前事務次官を講演に呼んだ公立中学校へ
講演の録音データなどの提出を求めた、とNHKが報じています。
法令に基づかず、現場へ直接調査を行うなんて異例なことを、
前川さん絡みだと行ってしまうという、脊髄反射的な文科省の異様さはどういうことでしょうか。
財務省といい文科省といい内閣府といい、
どうも霞が関の官僚機構全体が、ここ数年で変質しているように感じます。
長期政権の毒が、そろそろ回ってきているようです。 ロシアと英国の対立について。
亡命ロシア人暗殺未遂事件について、英国政府はロシア外交官を大量に国外退去処分としましたが、
ロシアも対抗策として、イギリス人外交官の国外退去処分を検討しているとのことです。
フランスはドイツに同調し、規模は不明ですがフランス国内のロシア外交官の退去処分を検討するとのこと。
英国はこの問題で安保理会合の開催を働きかけています。
ドイツがどう対応するかが気になります。 ティラーソンに続いて解任される人物は誰かということで、米メディアは盛り上がっています。
ケリー首席補佐官、マクマスター安保担当補佐官の2名はどのメディアもとりあげている印象。
マクマスターはわかりますが、ケリーまで切るのか、と思わなくもありません。 おはようございます。
今日は午前中から雨が降る予報。
かなり曇ってきています。
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
バナナ入りのパンケーキ
ヨーグルト
紅茶
ごちそうさまでした。 森友問題で毎日がそもそもの発端について疑義があると報道しています。
値引きの発端は、払下げ予定地からゴミが出てきたことですが、
その報告書自体が虚偽であって、しかも
「学園や財務省近畿財務局側から促された」とのことです。
学園はまだしも、近畿財務局からこういう要請があったのだとすれば、
これは完全に背任ということになります。
公文書偽造の件といい、刑事事件可の可能性が高くなりました。 聴きました。
フランスのニュージャズ系バンド。
しっとりしてて雨の日によさそうな音楽です。
Quiet Dawn - Human Being: The Short Story of The Reed
(2018/First Word Records/12")
Being
https://youtu.be/nn62njM2YRQ 日銀のETF買いについて、もはや焼け石に水ではないかという観測が出てるようです。
最近の円高傾向(106円台)は、企業への足かせになっていて、
とくに自動車産業への影響がかなり大きくなるのではないかと観測が出てます。
短観によるとほとんどの上場企業は110円台を想定しているからです。
これと北朝鮮関連の地政学的リスクをふまえ、海外勢の日本株売りが進行しているとの見方が市場では優勢となりつつあります。
量的緩和政策のひとつの柱が日銀のETF買い支えですが、
これには年に6兆円という枠があります。
しかし直近9週間での売り越しが7.8兆円に達しています。
たった2か月ちょっとで、日銀の購入規模を超えてしまっているわけです。
いま日本の株価を下支えしているのは、日本人の投資家たちであって、
海外からの投資ではありません。
今年は、昨年末の楽観的な想定が崩れ、厳しい局面があるかもしれません。 ワシントンポスト紙が、トランプがマクマスター安保補佐官を解任することを決断と。
まだ解任されたわけではありません。
ちょっと中途半端な報道。 昼ごはんは、
蕾菜とレモンのパスタ
ごちそうさまでした。 文科省の現場介入の件
どうも政治家からの突き上げで介入してしまったようです。
もちろん文科省側は否定していますが、
いずれ政治家名も出てくることになるでしょう。
なにからなにまでどこもかしこも霞ヶ関の官僚機構は
ダメな方にダメな方に向かっているようです。
困ったものです。 おはようございます。
昨夜は調子に乗って友人たちと飲みすぎて、午前様。
寝坊してシャワーを浴びましたが、まだ二日酔い気味。
天気が良い土曜日です。
みなさん、よい一日を。 聴きました。
イタリア産のドリーミーなエレクトロニカ。
ポップですが、トライバル(民族音楽風)で、ベースミュージックにも目配りした、
意欲的なアルバムでした。
Populous - Azulejos
(Wonderwheel Recordings/LP/2017)
Azul Oro
https://youtu.be/GsupMW_6byA 今日はセイントパトリックス・デー。
ネットを巡回していると、世界中のあちこちでお祝いが行われるのがわかります。
楽しそう。 セッションズ司法長官の件。
アメリカの複数メディアの報道では、セッションズ司法長官がマケイブ前FBI副長官を
退職2日前に解雇する予定とのこと。
マケイブ氏への懲罰的解雇であり、年金受給額も減額される模様。
セッションズ司法長官は、たびたびメディアから「トランプの解任リスト」にかなり上位に載っているとされています。
ここでご機嫌取りしておこうということでしょうか。
アメリカも日本も、似たような構造でこの種のわけがわからないことが起こるようで、
こういうことが続くようでは民主制の存立にかかわってくるのではないかと思ったりします。 訂正
マケイブ氏はすでに解雇された模様。
米メディア、かなり荒れてます。 カタールの件。
サウジを中心とする湾岸諸国が、突然カタールと断交して9か月ほどになります。
その後、サウジ国内のどたばたに気をとられあまりニュースになっていませんでしたが、
ワシントンポストが現在のカタールの状況をレポートしていました。
カタールは半島国ですが、断交措置によってアラビア半島との陸路が絶たれてしまったので、
かなり強力な経済制裁を受けていることになりますが、
イランやトルコと経済的な結びつきを強め、かなりよく耐えている模様です。
もともと湾岸諸国のカタールへの制裁は、イランとカタール政府との結びつきを解除するためのものでしたが、
完全にサウジの思惑は外れてしまった形です。
アメリカはカタールに軍事基地を持っているので、
積極的にサウジとカタールの仲介に乗り出そうとしていますが、
トランプ政権のぐだぐだでそれも軌道に乗らず、
ますますイランとトルコの影響を強めていることになります。
事実、IMFはカタールの2018年度の経済成長率を2.6%と予想し、
思ったより経済制裁が効いていないことを示唆しています。
アラビア半島にイランの衛星国ができることをサウジは許さないでしょうから、
クーデターの試みや、あるいは軍事オプションも検討するかもしれません。
(サウジ高官の不穏な発言もワシントンポストの記事には引用されていました)
今後、地政学変動がこの地域に起こるかもしれません。 佐川前理財局長が刑事告訴されたとのこと。
捜査機関が受理するかが焦点となります。 おはようございます。
昨夜はすこし早いお花見でした。
今年1回目。
もちろん桜の花は咲いてません。
知人宅のアーモンドの花を見ながらのお花見でした。
ずいぶん遅くまでお酒を飲んで、さっきまで寝ていました。
いくらなんでもそろそろ活動をはじめなければ。
みなさん、よい一日を。 NNNの世論調査で、内閣支持率が30.3%と最低となったとの記事。
前月比-13.7ポイントというおそるべき落下ぶりで、
おそらく政府も自民党も震撼しているのではないかと思います。
しかもこれは、文書改ざん問題へ内閣が本格的にアプローチする前の段階であって、
おそらくどのような対応を経たとしても、20%台、
さらに20%台前半まで落ち込むことはありえます。
正直ここまで急降下するとは思いませんでした。
総辞職ということもあるかもしれません。 今日は買い物に行き、美術館に行き、
夕食まで外で食べ、リフレッシュできました。
働かなくてもリフレッシュは大事だと思いました。 おはようございます。
今日は終日曇りの予報。
まだちょっと「花曇り」には早いのかな。
桜の開花が待ち遠しいです。
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
とろろ昆布の即席お吸い物
ふきの佃煮
おにぎり1個
お茶
ごちそうさまでした。 ケリー首席補佐官の件。
ワシントンポストの報道では、トランプ大統領と「一時的休戦」が成立したと。
たしかにこれから北朝鮮と難しい交渉に臨むにあたって、
実務的な能力が高く軍にも影響力があるケリー氏を失うのは得策ではないというトランプ大統領の判断でしょうか。
たしかにティラーソンは国務省内でも人望が厚かった人物ではありませんが、
しかしああいう追い出し方は、さすがに省内にも大きな動揺が走ったものと思われます。
ポンペオ新国務長官が省内基盤を固めるまでは、ケリー氏の役割も大きいのではないかと思います。 ロシア大統領選挙の件。
得票率が74%ということで、プーチンは目標を達したのは確実です。
このニュースそのものにはなんら意外性がないのですが、
ロシアの大統領選挙のときにいつも思うのは極右政党のジリノフスキー氏です。
検索すればわかりますが、奇妙奇天烈なキャラクターの人物で、
どう考えても大統領にふさわしいとは思わないのですが、
毎回5〜6%の得票率を得ます。
たぶん今回もそのくらいは得票する模様です。
ロシア国民は、ほかに投票先がないのだろうかと思ってしまいます。 参院の予算委員会を見ていますが。
政府答弁がループ状態で、これは事態を悪化させる方向にしか進まないように思います。
安倍首相と麻生財務相の悪い癖ですが、
「困ったときの半笑い」も印象よくない。
せめて表面的にももうすこし演出するつもりはないのでしょうか。 プーチンが圧勝し国内基盤がいちおう盤石になったタイミングで、
ラブロフ外相が日本へ二国間関係について協議したいと希望していると。
ロシアは、おそらく国民が思っているよりもずっと経済制裁が効いていると思われます。
とくに北極海沿岸を中心としたインフラ整備などについて着手しないと、
中国の一帯一路構想に破れることになりかねません。
欧米との関係を改善できないロシアとしては、日本に大きな期待を寄せるところではあるはずです。
朝鮮半島情勢への対応連携を餌にして、
日本がどこまでロシアに寄ってくるかを見極めたいものと思われます。 夕ごはんは、
カレイの煮つけ
ゴボウのきんぴら
トマトときゅうりのサラダ
根菜のお味噌汁
ごちそうさまでした。 EU首席交渉官がブレクジットについてイギリスと「大部分の」交渉を終えたとの報道。
かなり進展があったようです。
どの分野に進展があったのか続報がありませんが、
まだ細部のつめで折り合うかどうか注視する必要があります。
個人的には、北部アイルランドの扱いをどうするかが気になっています。 おはようございます。
今日は歯医者さんに行ってきました。
寝坊してしまったのでバタバタでした。
半年に一度の歯科検診で、歯のメンテをしてもらってすっきりです。
みなさん、よい一日を。 一部報道に、二階幹事長がポスト安倍についてすでに構想を持っていると。
国会会期中5月GW後に内閣が総辞職するというシナリオが浮上しているそうです。
会期中の総辞職ということで、国家議員の投票で総裁が決まる。
そうすると岸田政調会長が暫定的に首相に据えられ、
さらに9月の地方党員を巻き込んだ総裁選では、
岸田さんへの期待を維持したまま石破さんと戦える、ということのようです。
ソースがいまいち信用できないのですが、
話としては筋が通っています。
どうなることやら。 佐川氏の件。
どうやら来週の証人喚問が決まりそうです。
来週が政局の山場になるかもしれません。 インテルCPUに発見された脆弱性「Spectre」「Meltdown」について。
マイクロソフト社がこの脆弱性について、賞金つきの協働研究プログラムを本格的にたちあげる模様です。
「Spectre」「Meltdown」という脆弱性は、プロセッサ自体に内在した、つまり手の施しようがない脆弱性で、
秘密にしているはずの読まれてはいけないデータが、権限が低いプロセスで読めてしまう可能性を示唆するものです。
きわめて危険な脆弱性で、インテル社は今年後半に修正設計したCPUを市場に投入するとしていますが、
既存のハードウェアはすべて危険にさらされていることになります。
脆弱性の公表が今年はじめだったのでかなり早い対応。
業界の危機感の現れだと思います
すでに各国の情報機関はこの脆弱性についての知見を深めているところではないでしょうか。
ここで足踏みをしてはいけない、ということでしょう。 昼ごはんは、
クレソンとグレープフルーツのサラダ
紅茶
ごちそうさまでした。 官房機密費の件。
官房機密費の巨額な使途不明金が報道されています。
官房機密費は官房長官が自由な裁量で管理している予算ですが、
2009年、自民党が下野する際に河村建夫官房長官が2億5000万引き出し、
ほぼ9割を「政策推進費」として利用していたとのことです。
官房機密費はその性格上、領収書不要でかつ支出先も明らかにできないものとされていますが、
下野の際にこれほど巨額の金を一気に国庫から引き出し、
その9割を領収書の不要な「政策推進費」として使いきってしまったというのはどうにも不可解です。
また自民党は爆弾を抱えてしまった形です。 サルコジ大統領がフランス国内で拘束との報道。
出所がスプートニクの報道なのでいまいちあてにしませんでしたが、
ついさきほどルモンドも報じました。
07年大統領選の際にリビアから資金提供されていたとのこと。 前川さんの授業問題。
現在、文科省の野党ヒアリングが行われています。
自民党の池田佳隆議員が質問内容にすら関与しているという報道を受けて、
文科省側が説明しています。
議員とのあいだで質問内容のすり合わせがあったことを文科省も認めています。
ほんとにどうしようもない。 夕ごはんは、
豚肉とうどの炒めもの
小松菜のピーナツあえ
茶碗蒸し
春キャベツと新玉ねぎのサラダ
白菜の浅漬け
ごはん
ごちそうさまでした。 安倍首相が英メイ首相にロシアの神経剤使用暗殺未遂事件の早期解決を促したとの報。
要するに、安倍さんは今回の内政危機をお得意の外交でなんとか挽回したいところで、
そこで直近のロシアとの交渉に(大局的には朝鮮半島問題について)望もうというところでしょう。
しかしロシアは西側諸国からかなりきつい外交的圧力がかけられています。
このままでは、日本も大義をもって交渉しづらいというところもあるでしょうし、
日本のこの内政状況ではロシアとの交渉でも足元を見られかねず、
日本は西側諸国の代理人といったスタンスで臨むために、イギリスへメッセージを送ったとも考えられます。
いずれにせよ、ロシアとの交渉は一筋縄ではいかないでしょう。
いまの安倍さんに、ロシア相手になんらかの外交的成果を得るのは難しいのではないでしょうか。 リビアについて。
もはや日本のニュースにはほとんど登場しなくなっているリビアですが、
最近までリビアはいくつかの政治勢力による内乱状況にありました。
カダフィ大佐一族が完全に排除された政治的空白によるもので、
原理主義勢力も割拠していたのですが、昨年停戦合意がなされ、
今年大統領選挙が行われることになっています。
この大統領選挙に、セイフ・アルイスラム・カダフィという
カダフィ大佐の次男が立候補するというニュースが海外メディアで報じられています。
彼は、2011年のリビア体制転覆の際に拘束され、いったん死刑判決が下されましたが、
昨年の停戦合意前後に恩赦されていたと思います。
リビアは2011年以降の数年間、きわめて激しい内乱状態にあり、
難民が地中海にあふれ出し、現在のEUの混迷の元ともなった国です。
結果的に、体制転覆前への反動的回帰が望まれてしまっているというのも皮肉なことです。 >>236に関連して
官房機密費についてNHKがさらに続報を流しています。
平成21年9月、麻生内閣最末期に河村官房長官は2億5000万円を引き出し、
6日後の政権交代までにその全額を「政策推進費」名目で使い切っていた、と。
6日間で、2億5000万円を、領収書もいらない政策推進費として、全額、使った。
さっぱり意味が分かりません。
自民党はこれをどう説明するのでしょうか。 聴きました。
ドイツ産シンセファンク。
とてもチープでカセット音源のようなもこもこサウンド。
UKのブギー群のようなコスミック感がなくて、やや残念。
Bybo - Dream On
(Born To Shine/12"/2016)
Starlight
https://youtu.be/bjTgSvZ9g3E 読みました。
朝日悠『おじさんとみーこ』上下(一迅社)
御坊『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)
牧野英二・編『新・カント読本』(法政大学出版局) おはようございます。
今日は春分の日。
残念ながら雨ですが。
しかもずいぶん冷え込んでいます。
みなさん、よい休日を。 朝ごはんは、
春キャベツとツナのコールスロー
トースト
コーヒー
ごちそうさまでした。 テキサス州オースティンでまた爆弾事件。
負傷者は1名のようですが、これで5件目になるのでしょうか。
連続爆弾事件が発生しています。
ヘイトクライムではないかと考えられていたようですが、
ちょっとよくわかりません。 聴きました。
ルーマニアのベース系ブレイクビーツテクノ。
リリース元はブリストルのレーベル。
いかにもUK好みなサウンドです。
Dan HabarNam - Draw Your Pattern
(Idle Hands/12"/2018)
High Pass Rambo
https://youtu.be/wj3FB0576kQ 昼ごはんは、
おぼろ昆布をのせたうどん
緑茶
ごちそうさまでした。 オースティンの爆弾事件は誤報だったようです。
訂正のニュースが流れていました。
いずれにせよ、ユナボマーほどでないにしろ、
不安をあおる事件であります。 財務省決裁文書における「本件の特殊性」という文言について。
ネット上になにやら妙な噂が流れ始めています。
内閣府の具体的な高官名まで出ていますが、
これがある種の情報戦によるであるにせよ、
真偽不明なこういう噂がかなりな規模でネット上で流れるようになったということ自体、
安倍内閣の求心力が劇的に低下していることを示しているように思います。 ケンブリッジ・アナリティカ社がFacebookの数百万人分のデータを不正利用していた件。
あまり日本国内では報道されていないようですが、
イギリスのケンブリッジ・アナリティカ社が調査研究のためにFacebookから得ていたデータが
米大統領選のために不正に使用されたとの疑惑、
どうやら捜査の手が本格的に及びそうです。
ケンブリッジ・アナリティカ社は、スティーヴ・バノンも役員として参画した企業で、
捜査はバノンをターゲットにしているのではないかという米メディアの観測があります。
どこまで捜査が及ぶか、気になります。 新宿駅で包丁を振り回してる男の情報が。
通り魔?
怖いですね・・・ 夕ごはんは、
肉豆腐
スナップエンドウと玉子の炒めもの
野菜昆布と里芋の煮物
トマトと春キャベツのサラダ
みつばと貝割れ菜のお吸い物
菜の花ごはん
ごちそうさまでした。 オースティンの爆弾事件、解決したようです。
容疑者は警察と銃撃戦のすえ自爆、と。
動機は解明できるのでしょうか。 読みました。
柴田宵曲『子規居士の周囲』(岩波文庫)
イサベル・アジェンデ(木村裕美・訳)『日本人の恋びと』(河出書房新社) 柴田宵曲の本は「明治俳壇の人々」が面白い。
もう忘れられてる俳人の句や逸話がとりあげられています。
『日本人の恋びと』の表紙が、ゴッホの「花咲くアーモンドの木の枝」で
とても綺麗だったので衝動買いしました。
チリの作家による、富裕なユダヤ人と日系移民のメロドラマ。
とてにいい小説でした。 おはようございます。
ひんやりした朝ですが、雨は上がっています。
もう降らなければいいけど。
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
野菜昆布と里芋の煮物
菜の花ご飯のおにぎり
お茶
ごちそうさまでした。 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
G5B27 おはようございます。
今朝はやく帰りました。
飲み会までしっかりこなしてきました。
これから寝ます。
みなさん、よい一日を。 おはようございます。
ようやく目が覚めて、お昼ごはん食べました。 昼ごはんは、
トースト
カフェオレ
ごちそうさまでした。 夕ごはんは、
焼き豆腐と牛肉の煮物
きゅうりとうどの酢味噌和え
春菊おひたし
トマトと新玉ねぎのサラダ
しじみのお味噌汁
葉ワサビの佃煮
ごはん
ごちそうさまでした。 おはようございます。
今日は土曜日。
お出かけの人もいますか?
みなさん、よい一日を。 朝ごはんは、
焼き豆腐の煮物
葉ワサビの佃煮
おにぎり
ごちそうさまでした。 中学生でもできる副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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