なんとか生きていけている話を聞いてほしい [無断転載禁止]©2ch.net
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どうでも良いことだけれど、
なんとなく誰かと共有したくて書いていく。 今思うと、なんて浅はかだったのだろうと思うけれど、
2014年の暮れに【持病】【お金】【結婚】の不安を理由に衝動的に自殺を考えた。
しかし、ありがたいことにいくつかの偶然が重なって思いとどまることができたんだ。
ただ、思いとどまることができたのはいいものの
不安要素は一つも解決することができず、
「生きていけない」という気持ちの波は不定期に襲ってきた。 >>2
見ている方がいるのはありがたいよ。
ありがとう。
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今年の誕生日、また「生きていけない」という気持ちに襲われた。
それは、なんとか見つけた契約社員として働いている職場で、
難病患者対象の助成金終了を理由に更新を打ち切ると言われたためだ。
上司は「まことに申し訳ないと思う」と深々と頭を下げ、
「せめて目じゃなく耳とかで、(車の)運転さえできれば残すことはできた」と言った。
その言葉に悔しさがこみあげたが、なんとか声をしぼりだし
「本当によくしてもらって感謝しています。
ありがとうございました。また、ご縁がありましたらよろしくお願いします」と返した。 契約社員という立場なのだから
更新が打ち切られることは覚悟していなければならない。
そう理解しつつも、数カ月前に長年付き合っていた彼の浮気が見つかったうえに
持病に加えてもっている子宮の病を理由に別れてほしいと言われ、
30代に突入した独り身としてはなんとか仕事だけは安定させたかったので
必要以上に動揺してしまったのかもしれない。 「死ぬほどの理由も勇気もない。けれど、生きていけない」
そう思ったとき、ふと数年前に自分のできごとをネット上で語らせてもらったことを思い出した。
あの時の言葉を読めば、
少し気持ちを落ち着かせることができるかもしれない。
そう思い、スマホを手にうろ覚えのキーワードを検索した。
すると【再掲】の文字とともに身に覚えのある言葉が表示された。 驚いてリンクを開くと、まとめサイトだった。
私の書き込みがまとめサイトに上がっていたのだと知り驚いていると、
数年前の記事にも関わらず今日の日付でコメントが書き込まれていることに気付いた。
不思議に思っていると、前日に再掲載されていたことを知った。
言葉にならない思いと涙、そしてなぜだかわからないけれど笑いがこみあげてきた。 結局数年たった今もなに一つ解決はしていないけれど、
私はなんとか生きていけている。
ほんのわずかな偶然に感謝をしつつ、
これからもなんとか生きていきたいと思う。
こんな私の話を再掲載してくださった、まとめサイトの管理人様、
そして肯定的、否定的に関わらずコメントをくださったすべての方に感謝したい。
本当にありがとう。 以上
関わってくださったすべての人に感謝をこめて
独り言、長文失礼しました。 >>8
俺も今は辛いけど、何とか生きて行こうと思ったよ。 なんか読んでてジーンと来たし励まされたよ。 有り難う御座いました。 なんとか生きてけイッチ。応援してる。そのまとめ知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています