龍狼伝 その31
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どうあれ主人公がアクティヴだと楽しい
近衛兵もシロウも初手から首狙いで、突然ストレートに殺し殺されをやり出したよな 超人不在の曹操陣営が相手なら甘寧でも同じようなことが出来そうなんだよな
劉備陣営だと関羽張飛趙雲馬超の誰かが居れば阻止可能っぽいけど… 徐晃は関羽の死との関係性において、あの呂蒙に近いんだよな 志狼の武力が神の域に達したなら
もうタイマン格闘やる意味もないし
ぼちぼち建国や戦争をみたい
一騎打ちよりも戦場での駆け引きを
そういうの描くの苦手なのかな作者 まぁもはや大狼とタイマンしても普通に勝てそうだから神の域ってのはまさにそう
後はもう虚空と仲達以外と戦う必要なさそうなんだけどそれじゃ間が持たないから
なんか定期的に無理やりバトルさせてる感じ まだ奥義(膝蹴り)を出すまでは念動無しの左慈でもそこそこ戦えるくらいではあったしw
実際のところ既にネタ切れなのを無理に引き延ばすために一騎打ちとかさせてて
でも志狼を強くしすぎたから闇落ちとかで凌いでるのかなと 国造りなんかやるよりも敵を作ってソイツらととりあえず肉弾戦やらせてるほうがずっと楽だろうしね 念力やテレパシー、空中浮遊、更に水素爆発まで
もう武術じゃなく何でもありなので面白くない
そんなに憎いのなら
全人類に テレパシーで恨みを伝え
水素爆発や龍脈を使って 全人類に攻撃して恨みをはらす
人類滅亡しました /終 この強さじゃ空破斬連打してるだけで何千もの兵士が死体の山になるから戦争にならんでしょう
超能力でぶっ殺されるんじゃ誰も戦えんだろう 念体あたりから人外戦術始まったよな
あんなの初見じゃどうやって勝つんだよレベルのチートだし 龍脈による念体を 世界中に何億人も出現させ
全員が仙術攻撃すれば 人類滅亡も夢じゃないw 仲達も影武者前後でどうとでも取り繕えちゃうのがね
まだ人間味があって赤に夜伽させてた頃のやつも影武者なのかな
本物も感情は見せるけど目的に向かって機械的な振舞いに見えるわ あんな虚無みたいな性格の仲達に部下が慕ってついていくのが不自然
実は影で優しいところを見せてるのか? 文武共に実力は文句なしでフットワークが軽く現場を知っていて、理不尽な命令やパワハラも意外とない
金をピンハネとかも想像し難く、配下の私生活や振る舞い等に大して口煩くグチグチ言うようなこともない
上司はわざとらしく優しい必要もないし、十分に付いて行っていいレベル 赤飛虎は仲達にウザって始末されそうだな
蓮花との対戦も見てみたいが 部下に恫喝、理不尽、失敗したら殺すと恐喝、
味方寄りの人物にも殺気で萎縮させ、
何が気に入らねえのか唐突に師匠をボコり、会議中に単身忍び込んで狼藉、一応臣下として仕えてる曹操にも部下の前で不遜極まりなく殺すときてる。
何やねんこの主人公。驕りたかぶり女に狂って暴れまくり。悶死でも飽き足りぬわ。
真澄が目覚めたら「シローくんにはもうついていけないさよーなら」とか言ってもらいたい。 真澄に捨てられたらシローやることあるのかね?
動機が大体真澄絡みだから真澄いなかったら建国すらしなそうだけど 仲達とかは悪役故に、部下には地位とか領地とか金銭的な俗世利益を与えて従えてるるんだろうけど
志狼の周囲はそういう俗世利益すら得られないからマジで悲惨だよな
せかいへーわ()みたいなあやふやな観念で、こんな暴力上司の為に戦わされる志狼の周辺
なんつーか作者のイカれた思想を体現してるようなキャラ 聖杯に「よかろう」とか言ってた場面で割と違和感あったし、大幻にも元は話を聞くような予定だった気がする
いつもの病み闇落ちではなく、もう一段なにかあるのかもな
左慈に関してはどうでもいいや
仙人が人を殺すのはokだけど人が仙人を殺すのは絶対禁忌という思想を貫いて、自身も志狼を殺しに行ってたし 志狼は闇堕ちはしてないんだけど、怨念による真澄の衰弱死を
どんな手段を使っても止めると完全に振り切ったように見えるな
怨念をそのまんま捻りもせずに説明して相手に分かってもらえるという思慮の浅さに関しては違和感
そのまま伝えてもイカれたスピリチュアル野郎と思われると懸念しなかったのか 曹操が普通にシロウを宗教に狂った狂人として見ている事をわざわざ明示したわけで、シロウの言行は意図して描かれているんだよな
真澄が絡めばこんなもん…という気もするが、やっぱ何かあるんだろう >>42
今後志狼が漢の中で居場所を追われるような流れを指示してるってこと?
そんな更に史実武将が絡まなくなるような流れになるくらいなら
曹操や劉備が協力して邪教徒の志狼を倒すという対立構造のほうがいいな 三国時代に順応したのだろう
闇落ち志狼と比べて曹操や劉備が現代の基準でまともかと言えば、まぁ普通に否だし いや順応つーても三国時代の梟雄たる曹操が「こいつやべぇ、イカれてやがる」
って評価しちゃうのが今のシローなんだが 平和な日本から三国時代の中国に飛ばされて、最前線で戦い続けて来たからなー
多感な時期で環境の激変からの反動なんかもあるだろうし、超人的な力まで手に入れてしまったし、多少の暴走もやむなしよ 高校生やそこらが神の域の武を身に着けてしまっては
ピュアゆえに破壊神のように振る舞ってしまうというのはリアル いきなり、度重なる戦による死者の怨霊のせいでますみが死にかけてるんだよ!とか
言い出した志狼を宗教狂いの狂人になったか?と思ってしまうのも無理はない
とはいえ曹操も今まで、ゾンビだった偽仲達を一緒に倒したり、念体ワープしてきた仲達に
刺されて重傷負ったりとリアルでは有り得ない不思議経験をしてきたわけだから
怨霊(笑)の話をされたからっていきなりキチガイ扱いしなくても良くない?って気もする 唐突に部屋に上がりこんで交渉する気は全くなく、
超威圧的な態度と私情全開の物言いにキチガイ扱いしたくなるよ
普通は門番に挨拶して面会できますか? でしょ >>50
他にもあるけど、増長しまくったクソ野郎としか見れんからすげえムカッ腹がたつ。龍脈だか何だか知らんが、波や風を起こすとかやりすぎやろ。
分子だどうだとかも話出たし、そのうち無理矢理な理屈つけて核爆発パンチでもくりだすんじゃね? 曹操がこいつやべーって思ったのは
怨霊云々の話もそうだけど
あの尋常じゃないブチキレっぷりのせいだな
あんな剣幕で、この場の全員殺ってでも止めるっ!!って凄まれたら
こいつのメンタルまともじゃねーわとなるのは自然 真澄のゾンビっぷりも大概だし、志狼がショックを受けて半狂乱というのはわからないではない
ただ左慈はともかく曹操は交渉の余地がある相手だし、あの場で首脳陣を皆殺しにすれば一旦軍は止まるだろうが、
その後は魏勢と完全に不倶戴天となって延々と狙われ続ける事になるんだよな 曹操の脳筋息子、曹彰が登場して志狼とバトルしないかね? 馬超ですら敵でなくなったのに今更曹彰が来ても相手にならないだろう
ここでまたいきなり遥かに強くなって今の志狼とまともに戦えるくらいになっていたとか流石にやらない・・・と思う、多分 馬超ですら赤子扱い。関羽張飛とかでも大して結果は変わりゃしないだろう。三国全ての戦力が結集しても多分空破斬連射と念体で全滅じゃね。
どうすんのこれ。今後ひたすら身勝手な理屈で不遜な態度で恫喝と力づくで中国全土を回るってか。
もう皆殺しエンドちゃうか。仲達が戻っても同じかも。知らんけど 真澄はどんどん弱っていくしそれなのに自分はちっとも役に立てないし
しょうがねえからとりあえず曹操暗殺しよう 史実武将でも関張だけは特別枠だからそうはならない
常に作中のインフレし続ける武力水準のトップレベルに合わせて再登場することになってるんでね 関羽本人は張飛の方が遥かに強いと認めてはいたな
そこは作者がどうするつもりか分からない
というか多分まだ決めていないと思う 関羽、張飛とか豪傑は40代あたりだから
肉体的にはピークを過ぎて衰えてるハズなんだが… >>55
闘争本能のみで理性の欠片もないから、
念体、意脈が通じない…攻撃が読めない!!
って展開なら連載1年位延ばせる
例えるなら格ゲーで玄人が素人のガチャプレに苦戦するみたいな 素手格闘と違って1,2発直撃すればほぼ戦闘不能なので、加齢で多少スタミナや反射が落ちても、
技量や落ち着き不足分は軽く埋まりそう
戦場だとまず弓、騎射ができれば尚良しで、こっちも技量や落ち着きが大きいな イラつきのせいで仙術が使えない、本人もわかっててもどうしようもない、で
大幅弱体化するのはまあありっちゃありかもしれない 念体や龍脈使えなくても武術もトップクラスだからどっちみち仕留めるのは至難
これで建国して国規模の兵力持ったら魔王だよもはや 武術の経歴が浅いという欠点も過去世ラーニングで誰よりも経験豊富になったしな 志狼がトチ狂おうが、いつもの優等生キャラだろうと
なんにしても話が進むのは嬉しいわ
今後は志狼がイカレ野郎として漢でウォンテッドされるのか
それともついに建国してくれるのか 大陸に居場所が無くなるって考えると、倭国に渡って真澄を卑弥呼に仕立てるルートかもなぁ。
周瑜との約束?嘘も方便って言うじゃないか。 邪馬台国ルート有り得そうだな。
相変わらずトチ狂った脂漏が身勝手な理由で卑弥呼に暗示かけるか、追放するか、側近含め皆殺しにするかして増見を卑弥呼にしたてあげるってか タイムスリップのきっかけの紋章がどういう意味を持ってるのかはわからないけど
漢にピンポイントでタイムスリップしたのは何か意味もありそうだし
不思議な力が働いて漢から出られないとかあったりして てかさあ、三国志の流れでやってれば三国志ネタが使えるから
ある程度歴史が変わってしまってるとはいえ三国志武将とか色々三国志を利用できるけど
日本のどこにあったのかすらよく分からん邪馬台国なんかに舞台を移すわけないじゃん
あんたらこの作者のことちゃんと理解してるのか 逆だよ。今の作者じゃ三国志世界を上手く利用してストーリーを組み上げられない。
だから歴史的事実が曖昧で適当に好き勝手できる倭国の方が都合がいい。
最近の体たらくを知って言ってるのなら、それは酷な要求だよ… ネームドキャラは卑弥呼と壱与くらいしか居らず、あらゆる詳細が不明
好き勝手出来るというより、利用できる物が全くない状態になる
完全にゼロから話…というか世界を組み立てたい、それが好きだというなら好都合だけど… もう、三条陸に邪馬台国ルートでシナリオを考えてもらえば?
まあ拒否されるだろうな、手の施しようがありませんって 最近動かしてるのオリキャラばっかだし言うほど三国志要素を利用する必要あるか?
むしろ変に絡めようとすると馬超みたいに陳腐化されちゃうしなぁ。とりあえず目的はっきりさして欲しいわ。 迷走しすぎ
曹操たち殺したって余計に混乱が悪化するだけだろ 三国志の登場人物や各要素を使い放題だけど別に使わないという現状こそ、まさに好き勝手をやれてるんだよな
邪馬台国それ自体はミステリアスで魅力があるけど、あまりに未知すぎな上にその前も後もろくに記録なし
キングダムの春秋戦国時代なんかは最低限の記録が残っているからこそ、そこからオリジナルの肉付けを見せられるけど、
邪馬台国は基盤が曖昧で脆弱過ぎてベースになり得ないや 呉はもう死に体だから曹操始末したら後は献帝+劉備勢力で中華統一まったなし!
になるかもしれないぞ あんな真澄ガー真澄ガーの身勝手増長野郎が中華統一って、誰がための何のための統一だよって感じ。 三国志を題材にしているんだから色んなゲームとコラボの話があっても良さそうなもんだが むかしむかし、そのむかし三国志大戦というゲームにあの破鳳・仲達が出張したことがあってのう まぁ有象無象ではなくラスボスの光栄の三国志とコラボ出来てるから、十分に大したもんではある 今月分まだ読んでなかったんだが、とりあえず曹操が言ってることが全部正論で
どっちが主人公なんだかって感じだった 言ってることもやってることも態度もトチ狂っとるわこの主人公。未来世からコイツの両親引っ張り出して説教したれや。 志狼の母親は三国時代の人間で現代の日本に転移
志狼を三国時代に送り込むのが使命だったりして
真澄は巻き添え 曹操が客観的で妥当な評価を下してくれてよかったわ
意図的に狂乱志狼として描かれているなら救いはある
単に真澄絡みで沸点が下がりまくっているだけなら中々に酷かったけど、恐らく何かあるんだろう 「龍の軍師が狂ってしまったことを曹操が認識した」っていう
ストーリー上必要な印象付けを作者が意図的にしてるってだけの展開だと思うんだが
そこまでシローの振る舞いをdisれるくらい感情移入できるって逆に羨ましいわ 誰も頼んでないのに全ての死者の怨念を鎮める()とかやり出して勝手に死にかけてるキ印女と
それに我慢できずに戦争を辞めろと英傑を殺して回ろうとする発狂超人
もはや仲達とか無関係に害悪存在と化してるのがこっからの見どころなのだろうか 仲達より天運の二人のほうが漢をメチャクチャにしてるな
ラスボスならもっと頑張れよ もう仲達がラスボスかどうか疑わしい
一応まだ実は今の志狼より強いといっても通せるだろうキャラではあるが 仲達は聖杯に微妙に苦戦してたのが最後の出番?
その後に出てたっけ もう悪魔憑依した魔帝四郎を弑するRPG漫画にでもしてくれんかな。主人公は豹で老師が匙や。 志狼は狂った正義(愛情?)の暴走みたいな現代の闇を風刺してる感じが面白いから
このままダークヒーロー目指してほしい 長期目標は国づくり、中期目標が人材集めってのは明確だけど
真澄が出てくると話の腰が折れちゃうんだよなー。
序盤からずっと囚われのお姫様でやっと奪還したら重荷になるし、
もうちょい報われる役割を与えてやれなかったんかなぁ。 >>87
妻を亡くして息子行方不明のお父さんになんてひどいことをさせるんだ!? 今のコイツなら、 ぼくが苦しんだのは、車に轢かれた位で死んだアンタが弱いせいだと母親ぬっ殺したりして。母親死んだ時にガン飛ばしやがったから思い出したらムカついたと親父もぬっ殺したりして。 若しくは、暗示で傀儡にでもするか。 今の真澄だと何もかも上手くいって漢のみんなハッピーになったら日本でもヨーロッパでも行って同じことやりそう 真澄のやり方の有効範囲が全くわからん
一気に世界平和かも知れんし宇宙まで行くのかもしれんし、時間すら超越するのかも知れん 志狼がおかしくなったというよりも
真澄が全員を救うとか世迷い言言い出したり、志狼を拒絶したりしてるのが
志狼が暴走してる原因な気がする 真澄「これからの季節カビにも気を付けたい。
先日某大手スーパーで3個パック入りのニンニクを買って帰ったところ
3個共裏側がカビていたので速攻レシート片手に店に交換に向かったわ。
青果担当者から平謝りで手渡されたがもしやと思いその場で破いてチェックしたら
ソイツもダメで別の担当者が両手いっぱいに持ってきた中からカビて無いヤツを3個見繕って持って帰った(笑)。」 ネオチャイナみたいに中華だけ浮かんでて
そこの怨念がおんねんだけ対象
あ、でもエリクシールとか外からきたんだっけか
仲達はのんびりしてて中華すら滅亡できてないけど
西洋圏やらどうするつもりなんだろう
寿命が先につきそう そうだいいこと考えたよ山原センセイ
仲達の真の目的は、
実は破凰も天運も超えた厄災だった志狼が世界を滅亡させるのを防ぐためで、
なんやかんや期が熟すまで志狼が中華から出ていかないよう、
ほどよく戦乱をコントロールしていたんだ!
このオチなら賛否あってもとりあえず終われそう
国作りもやんないでいいしイケルイケル
数十年ひっぱった挙げ句
作者の健康上の理由で未完だけはやめてくれマジで 健康上の理由って作者体調でも悪いの?
今の所普通に病気もなく連載できてるっぽいけど 山原先生とシローと真澄はまずドクターKに診察して貰った方がいいな ドクターKは外科医だから
まあ、拒食症の少女を画家の卵の少年に描かせた絵画で救った話はあったけど 二人ともすっかりイカれちゃって
これで現代に戻ったりしたらどうなるんだろ 二人で倭国に移住してシン卑弥呼とその伴侶として余生を過ごすエンド あまりにも現実離れし過ぎ。もう夢オチエンドしかないやろ。 高次元生命体に覚醒して宇宙の監視者になってもエエんやで >>105
そっちはキリストと反キリストが戦っているから はじめの一歩と同じで適切な時期にケリつけないと駄作になる見本だね 次回30周年記念回らしいから
そこであらたな展開を作ろうとして作者がシローを狂わせたんじゃないかな "卑弥呼"を名乗って、畿内と九州に別れて卑弥呼との戦い始めたら良いさ >>116
ワイドなショーでいつ終わるんですか?
の問に作者は濁してたな 濁すも何もないような…
仮に内々に決まっていても、雑に聞かれて即明言するような連載作家なんて居るんだろうか 二人を三国時代に連れてきた龍
「こんな展開になるとは思わなかったんや…」 いや、そもそもあの龍が何も言わないで戦場にほっぽり出すから
シローと真澄が好き勝手な行動を取ることになる ふたりが来たせいで歴史が変わったとも言えるが
仲達がすで 史実の司馬懿じゃない感じになってるしその辺がよくわからん
憑依モノ描きたいのかな 劉備がバイク乗ってたやつが連載されてたら
どうなったかなあ 三国志の時代に日本人がいたら?
その日本人は邪馬台国や卑弥呼と関係があったら?
ってネタの作品は覇「LORD」がとっくにやってるしなあ
あっちも途中でグダグダになったけど 1行目の部分だけならこっちのが遥かに早いんだけどね
てか劉備を極悪非道の屑だったことにして日本人が切り捨てて立場乗っ取って英傑劉備になる
なんて相手国的にひどすぎるトンデモ設定よくやるもんだって今さらながら思うよ
その点龍狼伝は日中のダブルだから配慮が行き届いていると言えよう >>123
志狼ますみが来なければ仲達も歴史通りの動きをしてた…とは思えないよなあ
同じ魏を乗っ取るにしても病気のふりなんかやらずに武力で相手方皆殺しだろうし
竜の神「仲達がイレギュラー化したので更なるイレギュラーを投入してみたら余計ひどいことになった件」
なんだろうか 龍狼伝の世界では仲達は奥さんいないことになってんのかね
赤壁辺りで長男(司馬師)が生まれてるはずなんだが… 仲達の仮病がバレそうになって
使用人を殺した当時13歳の春香ちゃんか >>127
作者の人は元々三国志で仲達が大好きだったから漫画でラスボスにしたいと考えた。
そして、そのラスボス仲達と俺が考えた最強のオリキャラ主人公を対決させたい。
主人公は未来を知っており、そのアドバンテージを活かし軍師として大活躍する。
連載当初はそんな程度の構想だったんじゃないかな。
それが途中で格闘マンガを描く快感に目覚めてしまいストーリーがズルズル引き伸ばされ今に至ったと。 この念体とかのトンデモファンタジーバトルを格闘マンガとか行ってほしくないな
格闘マンガってのは修羅の門とかチンミとかみたいなもんだし 知らんけど作者は格闘シーン描くのが好きでやってると思うよってこと
雲台フーシンという体術を出してきた時点で格闘描きたいんだろうなって思った 馬超が槍を超高速で回してあまりにも速くて見えないんだ!ってなった時には笑っちまったけどな
あれってヘリコプターとかのプロペラより速く回してるって設定なんだろ?
無理ありすぎだろ… そのはるか以前に登場した空破斬や衝破斬には無理が無かったとでも?
そいつを受け入れられたのなら見えない槍や念体だってイケるイケる 正直言うと無印の3巻くらいの時点でそういう仙人じみたバトルに辟易してた
シローの体が現代の高校生から有名武将と斬り合える鍛え上げた体に
なるまでの繋ぎとしての仙術なのかなと思ったらそんなこともなかったし仲達も
当たり前のように仙術使うし
この時点で普通に武器で闘う三国志武将たちは雑魚認定されたようなもので
ふざけるなって感じだった 〇ここまでは受け入れられた超常現象〇 君はどこまでOKだった?
1.龍に食われてタイムスリップ
2.雲体風身、仙人の存在
3.念体、悪霊の存在
4.大地の神()の存在
5.黄尸虎が一人で城落としてたこと
6.天運と破鳳が宇宙開闢から輪廻転生し持ち回りで戦い続けてきたこと
7.悪魔の存在
8.膝蹴りが近代武術だったこと 1.タイムスリップ自体は〇。これを否定すると話が始まらないので
2.仙人の存在は〇。三国志には実際結構仙人が出てくるので。しかし雲体風身は×
なんでこの二つ同じ項目にした?
3.×
4.×と言いたいが龍がいるなら大地の神がいてもしょうがない
5.△
6.×
7.これも龍がいるなら悪魔がいてもしょうがない
8.ぶっちゃけどうでもいい 念動(念力) これ絶対にダメ
エリクシールとの戦いで覚えた念力
志狼が武術使う必要ない
なぜ、念力使えるのに面倒な武術を使うのか? 受け入れられるかどうかは人によるだろうがわりと序盤の時点で三国志演義から離れてた感じはするな
その上関羽張飛あたりはかなり後になっても仙術も無しに強さのインフレについてきてたし
この漫画ほど強さの整合性がとれない漫画もなかなか思い浮かばないけど 忠義に厚いいぶし銀の武将のはずの文聘が糞雑魚デブ野郎にされてて悲しかった
呉の孫権の御前試合で戦わされた三師父を見て「あれ?なんかその辺の武将…というか明らかに曹仁より強そうじゃね?」と思った
遠当ての技を披露してドヤ顔してる甘寧を見て「遠当てショボ!溜めも必要みたいだし空破斬の下位互換じゃん
なんでこんなんで自信満々なんだこいつ?」と思った
最初の赤壁編だけでもまぁ色々あったわ 空破斬の下位互換も何もそもそも普通の人類は遠当てなんか出来ないんだから
自信満々になってもいいだろ別に >>130
最初はなろう系のラノベみたいに現代知識の策略で勝つ展開だったからな
それが途中から超人拳法になって、念体とか言い出したあたりからグッダグダになった かなり最初期から超人拳法路線だった気が
わざわざ読み返す気もないけど現代知識で軍師やってたのって徐庶死んだ時くらいでしょ 現代知識を活かして戦ってたのは凧揚げくらいまでか?
赤壁くらいまでは全然読めた漫画だったけどね
狼と戦いだしたり匈奴編辺りから段々と内容やテンポがおかしくなってきた 現代知識を生かしたわけじゃない(そもそも志狼は関わってない)けど偶然にも条件が重なりなんちゃら現象が起きてしまったのだ
で龐統やら呂蒙やらが死んだのは色々と酷すぎないかなと
というか周瑜の扱いとか甘寧が出奔するとかあの辺突飛すぎやしないかと個人的に思うわ 元が演義IFだから関羽を生かすのは全然いいし、引き換えに呂蒙が死ぬのも別にいいんだけど、
そのやり方が限度を超えて雑だった あの世界の呂蒙は呉下の阿蒙のまま死んじゃったんだよな
ことわざも失くなっちゃうのか 物語開始時には既に死んでおり過去に関羽張飛の二人がかりでも倒せなかったという事実がありながら
いつの間にか張飛に追い抜かされていた男もいるけど そら張飛も日々鍛錬してどんどん強くなってるからな
ゲームじゃないんだから主人公以外の強者だって生きてる限りレベルアップしてくんだぜ 劉備陣営の豪傑の中でも若い張飛は40代
三国志は衰えなしか? 素手の格闘技大会でなく武器ありの戦争なら40代はまだいける 現役で通用するのと更に強くなれるのは意味違うよな
三国時代と現代の条件の違いもあると思うが
漫画だから別にいいけど それこそゲームじゃないんだから年齢的に考えて鍛練するのは強くなるためじゃなく衰えないようにするためだと思うんだが 三国時代の中国に限らず、中世ヨーロッパとか日本の戦国時代なんかも含めて、20代が武人のピーク、30代で衰え40になるともう…
というようなガチガチのアスリート傾向は見られないよな
純粋な身体能力に関しては加齢で当然落ちるだろうけど 40代でトップをやっているのはプロレスラーぐらいだな
三国時代の食文化を考えると20代がピーク
酒好き張飛は肝臓がボロボロなんじゃね? つーか現実には武将同士で一騎打ちとか力比べするわけじゃないからね
武将の強さって作戦指揮能力とかだから年取ってもさほど劣化しない この作品にはものの例えでなく文字通り「万夫不当」の豪傑が何人も登場するからな 三国志の時代あたりがまさに個人の武から軍隊の武への転換期だろう 個人の武(身体能力)の話してたのに
現実の武将の強さは指揮能力だから!
個人の武から軍隊の武の転換期だ!
アホなの? 軍を率いるといえば虎豹騎に変なのがいたよな
匈奴攻めて捕まったら「どうか命だけは…」と命乞いしてる最中に仲達の技で首捻られて殺された奴
虎豹騎って蒼天航路と同じく信仰心によって死を恐れない兵士って設定だったと思うんだか何でこんなのが一軍の将になれたのやら…
仲達の遊び心? 仲達が従える前から虎豹騎の将だったんじゃないのかね
罷免する理由もないが信用はならんのでいつでも殺せるよう念暗示を仕掛けておいたとか 仲達が来る前からでもあれはちょっとなぁ…
青州兵の中から選りすぐられたエリート中のエリートのはずなんだがあんなのが将では配下の兵士が反乱起こしそう >>162
個人の武とか言うなら
兵法含めてなんでもありの中世やら戦国期と
現代のルールに沿って戦う競技者アスリートと比較してる時点でアホだろ
お前がずれてんだよ 昔の武将と現代のアスリートを比較してるは草生える
頭大丈夫か?日本語は理解できてる?
それは最初の話から脇道に入った雑談だったろ 会社から帰ってきてふーんってレス見てて>>166見てずっこけたw
何言ってるのか自分でもよく分かってないだろ そもそも10代で一通りの調練を終えて初陣を迎えられるような環境の整った人が、どんだけ居るかという話になるな この作品って、関羽、張飛とか豪傑タイプの人物が兵を率いて戦う描写がないな
我王の乱の呂布は自分が鍛えた500の騎馬隊が曹操軍を翻弄する描写があったな >兵法含めてなんでもありの中世やら戦国期と
これは現代はもちろんだが昔も個人の武とは言わないだろw 兵法は軍学の用兵法だけじゃなくて剣での1vs1時のアレコレの意なんかもあるから、普通に個人の武の内じゃないかな >>173
>>166は武将の強さは作戦指揮能力だから年をとっても衰えないとか言ってるからそんな深いことは考えてないと思うぞ 武将がインフレしすぎててなぁ
一般兵士なんて適当に空破山連発するだけでバッサバッサ倒せるだろうし
まさに三国無双の武将と兵士って感じでこの世界じゃ下手に用兵や作戦立てるより武将のゴリ押しでいいんじゃね感が強い 割と初期の段階で単騎・正面からの槍の一撃による城門破壊が成立していた世界観だから、超人相手には野戦どころか籠城での時間稼ぎすら不可能
超人なら委細無視して最短距離で将を直接狙うのは難しくないし、平時の暗殺は更に遥かに容易…が昔から言われていた攻略法だよな なんかもう、呉の将と全兵士数万が一斉にかかっても、増長狂人脂漏に瞬殺されそう。個の武力設定がおかしくなってる。黄四股が一人で城を落としたのは腹抱えて笑えるレベルだったが。 呉は甘寧みたいなのが生えてくれば問題ない
悲惨なのは関張に対抗できる武人がいないと明言されてる魏 馬超に対抗できる許褚は駄目なんかね?
というかあの世界の関張の強さももうよくわからんけど
正直関張よりも防御もせず素の状態で剣も空破山も矢も弾き返す匈奴の王の方が強そう 関羽・張飛はどんなに強いキャラが出た後でもいざ戦う時は最強格になるよう描かれるからなぁ >>181
許チョはわりと早い時点で張飛にとても及ばないと自分で認めてたからな
黄忠が関羽と比べて格落ちしてたけど史実武将の中でも関羽張飛を始めとする五虎大将は別格的に扱おうとしていた感じがする
ただ彼らも序盤からインフレしている感じがするな
設定上は早い段階で関羽が万の兵の力を持つと言われてはいたけどね 許褚、神域の武の志狼にびびり散らかしたばかりだからね
蜀の武将や甘寧に比べて、魏武将の面々は作者に好かれてない感じがする 一応摩牟より張飛の方が上と言われてはいたな
この漫画でその類の評価は滅茶苦茶いい加減だけど多分作者は張飛の方が本当に上のつもりだと思う 張飛は実の拳の「体」とかって本能的な強さだっけか? 関羽と互角に渡り合ったことになってるけど高齢の関羽だからなぁ
個人的にリアル三國無双の張遼の方が強いと思ってるんだが光栄三国志でも武力が抑えられてて悲しい 龍狼伝の強さはなんか最初は虚空が五虎神最強と言われてたのにいつの間にか黄尸虎が五虎神最強って言われてたりでよくわからん
というか気が付いたら五虎神じゃなくて六虎神になってね? 虚空は名前に色が入ってないので仲間外れにされました 圧倒的な強者という感を強く受けたのは大狼と匈奴兄弟だな
一撃で城門破砕の黄尸虎もか
この辺の描写は派手で、インフレは続いてるはずだけど比較すると以降はパッとしない 大狼は神の依代なだけあって別格な感じだったな
匈奴兄弟は呼廚泉が仲達に手も足も出なかった描写があって格落ちしてしまった感がある 虎豹騎の兵卒の強さもよくわからんよね
最初は味方の魏の武将からも一人で百人分の力を持つヤベェ奴ら…と恐れられてたわりに関張とかはともかく劉備でも普通に倒せてたし匈奴では曹丕でも倒せてたし
何なら赤壁の最後の方では劉備軍の一般兵士も普通に戦ってるし
…あいつら本当に百人分(一般武将以上の強さとかっても言われてたっけ?)の強さなんかね? 曹仁は弱点が分かれば、キョンシーをタイマンで倒せる ガザンはそれまで出てきた中では大狼除けば別格的な強さだった感じだけど大幻がガザン以上とか言われてハァ?となった
>>195
最初は虎豹騎の兵卒が百兵の力を持つと言われていたけど
後で部隊長に迫ると言われていた伍真が特別で他の兵卒は武将級に格下げされた感じ
その後はまあ・・・ >>194
仲達は呼廚泉どころか虚空が完全に不意をついて頭に攻撃を叩き込んだのに殆ど効いてなかったからなぁ
つーか虚空も仲達の武を越えてみせる!とか言ってたけど不意打ちで倒して
「仲達を越えた!俺が最強だ!」って胸張って言えるのかね?
ござるの心眼おじさんと同じ三下に見えてならないわ
最後は「何がおかしい!」とか言って志郎か関張辺りに倒されそう 怒り狂うのは分かるが近衛をあっさり殺すあたりで一線越えた感がある
ありゃ普通に邪宗に染まっとるわな 曹操と完全敵対、その後、劉禅となって歴史に名を残す 113 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2022/08/05(金) 23:27:56.05 ID:Zhd+UdT30
子安は二股かけていて仕事場でかけられていた女性二人が殴り合いの喧嘩をしている横で
しらっとした顔で座っていた話が忘れられない
まあ昔の話なんで
今世間ではその手の話は総スカンなので
声優界でもビクビクしている人多いだろうな >>199
戦争における怨念のせいで伴侶の死が近づいてるのだから
そりゃその原因を作ってる相手はやっちゃいますよ
伴侶に仇なすものに死を 怨念だの外国の宗教団体だのもう三国志関係ないだろっていう… もし三国志時代から脱出できて他の時代に行けたとしても結局真澄は怨念(笑)に
殺されかけてシローはその時代の権力者を殺しに行くことになるんだろうなと そろそろインド辺りが出てくんじゃねーか。
マウリヤ朝だったかクシャーナ朝だったかうろ覚えやけど。
そこで修行して闘仙術に対抗しうる力を身に着けた甘寧がドヤ顔で現れるわけですよ。知らんけど。 >>202
いきなり斬り掛かってたけど捕らえろって命令だったし圧倒的な実力差考えたらボコって無害化でいいじゃん
見せしめに丁寧に急所狙って殺すのが志郎っぽくなくなっててやっぱり邪宗で思想おかしくなってる >>207
いやいや、捕らえろというか殺しても構わんって言うてたやん
機嫌悪いところにそんなふうに向かってこられたら、そらまあ殺しますわな 何もしてないシローをいきなり曹操たちが取り囲んだ、
あるいはシローを拉致して曹操のとこに連れてきたってことならその言い訳も分かるが
いきなり曹操のとこに殴り込んできた時点で殺る気満々だったから
曹操もこっちが皆殺しにされる前になんとかってことで殺す気で行けって命令したんだろう
ぶっちゃけ曹操からしたって竜の子に勝てるなんて最初から思ってない 北米周りで渡来したネイティブアメリカンのシャーマンが、
精霊の力で怨霊や怨念を祓ったとしても驚かない そんなホイホイ行き来できるんだったらその渡航技術と交流で未来はすごい発展をしそう
漢王朝が滅ぶ滅ばないとかより影響大きいと思う 現代の中国は超民主主義国家になって人種差別は許さないポリコレの第一人者になっているのか… 近衛も初手から斬首狙いが明確で、後ろに許チョや曹操も控えてる状況
主君の絶体絶命の危機に決死の覚悟で来る近衛は半端な攻撃じゃあ戦意喪失なんてしない
そして、周り全て敵という中で手加減しながら時間を割いて無力化する余裕もない…ということで、近衛を最短で殺しに行くのは自然に思えた
そもそも曹操とは知らない仲ではないのだし、まずは対話する姿勢を見せろよ、という点では極めて不自然だったけども 今更だけど敵陣の最深部に完全な単騎で乗り込んでいるんだよなw
十重二十重どころじゃなく囲まれている状況だけど当人は女との未来しか見ておらず、事を済ませた上で当然無傷で帰りるつもりで、
更にその後に狙われ続けるリスクも考えていない 近衛をやったのも、皆殺しにしてでも怨念を止める発言も
全ては策だったんだ。あの近衛には申し訳ないことをしたって数話後に志狼が軍師モードで語ってる可能性もある 殺さないための手加減とか考えて無駄に長引くと誰が乱入して来るかわからないし、それこそあの場の文官なんかまで巻き込む大立ち回りもあるかもな
必要な犠牲でした そういや、血まみれの大幻見てビックリしてた左慈はどうする気やろ。
増長シロにブチ切れ再戦かどっかの英雄に告げ口行脚か。ガクブルして俗世とはもう関わらんとか言って允許退場か。いずれにせよ、唐突な形で師弟関係破綻やな。 仙人は人間に何をしてもいいけどその逆は何があっても許されない、という姿勢を絶対的に固持する以上、
どのみち遠からず破綻しているわな まあ仙界は俗世から距離をおくとかいいつつ大幻の行いを見て見ぬ振りしたりと身内に甘く勝手が過ぎるからな
仮にしろうに滅ぼされたとしてしても同情する気にはならない 確かに、そもそも大幻が俗世に干渉しまくりだったわけで
なんでお前らだけ一方的に干渉できるの?という矛盾があったし派手にぶち殺されるのもやむなしか 仙人は人間に対して道徳的優位に立ってるから何しても犯罪にはならないんだよなぁ 独自ルールを根拠に志狼を制止する場合、左慈が自らの手で大幻の始末を付けるのがセットじゃないとなぁ
今のスタンスだとクズ仙人が出て来る度に無条件でそっちに付き志狼、人類と敵対するわけで、共存は至難だわ
仙人を絶対の上位存在として人間側が受け入れるなら成立するけど、そういう世界でもないしな 大幻を止められそうな使い手が左慈とシュアンくらいしか居なさそうだから
他の仙人たちはどうすることも出来なかったのかもしれんが・・・ 于吉「孫策に殺されていなければ儂がなんとかしてやったのに…」 仙人は主を持たない自由な立場の野良の超人であり、思想も道教的な自由さで儒教にも乱世的な合理性にも縛られない
でまぁ、自分の思うままに人間社会にちょっかいを出すと
曹操や皇帝のような立場の人間にとっては厄介でしか無い存在だけど、志狼も似たようものだから左慈は元・師に相応しかったな
しかし左慈にしても志狼にしても基本的に行動に悪意はないが、巻き込まれて被害を受ける側にとっては救いにならんのよね ほっといても仙人たちがグチャグチャにするんだし仲達いなくてもいいがな 人類に対する害悪さという観点だと左慈とその同門連中の方が仲達&六虎神より酷い気もする
確か大幻にも破鳳が絡んでいた気がするから、仲達の功績の内とも言えるかも知れないけど 左慈と元武、大幻、シュアンが恐らく同門、左慈の元弟子である志狼も必然的に同門となるから、世を乱すという点では凄い一門だわ。
元武は理想の仙人からの邪仙化だったけど、西側の天使なんかも高位で強大なほど些細な事ですぐ堕天するし、まぁそういうもんかもね。 念体とかいう超絶欠陥技作るからだ
しかもお互いの気が合流することで相手の影響を強く受けるとかいいながら
善?が悪堕ちすることはあっても悪が改心することは無いというインチキ 仲達、鳳凰も仙術においては大幻の弟子といえるから、志狼と左慈程度には師弟関係があるな
同門だわw >>231
その設定だと「悪の方が強い」って認識にしかならんしな 古今東西問わず善と悪はワインと泥みたいな関係として描かれる事が多くて、悪が1滴混ざると台無し扱いの善は脆くなるんだよな
破凰の種は潜伏余裕でもし芽吹けば強力だけど、天運の種が悪人に植えられても芽吹くどころかすぐ腐りそうに思える ライも破凰に堕ちてないし、そもそも歴代の天運で破凰堕ちしたやつはいたのかな
そうなると同じ時代に破凰が二人いることになるけど
それでも世界は平和だったことを考えると破凰ですら世界をどうにかできるわけではないのか 三国時代自体、破凰が完勝を収めた直後と言われて納得の暗黒時代だけど、あれで絶賛拮抗中だからね
過去も未来も天運の常勝不敗とかではなく普通に勝ち負けしていそうだし、どっちが勝っても誤差程度の影響力だろう 正史の司馬懿も女難の相…いや狼顧の相と言われていたな
あちらが首を180°回せるなら破凰の相の司馬懿は360°回せたりするのかな(笑 仲達「側室を娶ったら春香に鉄疾黎骨朶で殴られた!!」 作中で仲達は女難に遭うこともなく赤は忠実な部下になってるが
リアル基準で考えると女ほど気まぐれで使いづらいものはない
それもこんな戦乱の世なら尚更
よって真澄のメンヘラ具合に振り回される志狼の現状はリアル ま、結局のところ仲達一族が晋を建国して、豹の子の劉淵がその晋をぶっ倒すってとこやろ。
死ぬ間際に「龍の兄貴、俺の子が必ずアンタの目指した国を築くぜ」みたいな言葉を遺して連載終了みたいな。 破凰パワーで子孫の繁栄のために現体制を壊しに行ったというような形になると、虚無感が全く無くなるな
気長な普通の野心家になってしまう 同じ長期連載でグダグダでもまだ刃牙のほうが面白いと思うの自分だけ? 刃牙はパターン化してるな
新キャラと範馬勇次郎が対戦すると
途中で横槍中断 >>243
実際は、志狼「〇〇するぞ!」→ますみちゃんが危ない! の無限ループをしてるうちに
作者が死ぬか執筆不能になって中途ぶつ切りってとこだろうな 真澄の存在ってそもそもマンガを面白しくしてるのかね?
争いをやめなきゃ命が危ないって言われても、人類は争いを辞められないのだから志狼が救おうとしても完全無理ゲーだろ 真澄さんの功績
天運開眼、寄生虫特定からの全裸謝罪、雨を降らせる
皇帝を袖にする、上位存在との共存及び離別、怨霊に取り憑かれる 真澄はよく居る鬱陶しく厭戦アピールするだけのヒロインとは次元が違っていて、自身である程度やれる力を持ってるからなぁ
目指す所が壮大過ぎるけども
志狼が目的に邁進しているならともかく迷走と停滞ばかりだから、真澄に苛つくという事は特にないや このまま志狼が建国(天下統一)しても100年も待たずに崩壊しそう
それこそ司馬一族の晋みたいなことになるんじゃなかろうか… てかこんなキチガイが作った国が100年持つわけないと思うが
王莽の新だって15年くらいでそれでも結構すごいと思うくらいだし 国を作って現代知識のマインド・コントロールで国を統制 全ての国民の心の中を意脈だか龍脈とかやらで把握し、四郎を悪く思うものはその瞬間頭が破裂するわけのわからん暗示を月イチ掛けてそう。
普段は真澄と後宮でイチャイチャ。
ま、こんな強いだけのキ○ガイが作った国なんて一代で終わりやろ。 100年だと4代くらいだから、それだけ続けば大したもんだわな で、まだ真澄は水道の蛇口から出続ける水のような怨念を全て飲み込むことが出来ると思ってるの? 志狼は仙術で何百年か生きられるだろうからその間に現代風に洗脳していくんだろう 気長に仙人のスパンで洗脳を進めて行けるような気がしない
むしろ志狼自身が大小のストレスの積み重ねで100年どころか20年も耐えられず、全て放り出してどこかに行きそう 志郎だけで国を運営していくわけではない
真澄の教祖性も加わるから意外と上手くいく可能性 真澄は怨念に絡む前はそれなりに功績もあるんだろうが
大陸中?の怨念を浄化したいとかいう無理ゲーを掲げだしたあたりからメンヘラにしか見えなくなってきた >>245
つーか今のバキはどうしようもないけど、幼年編のバキと勇次郎の戦いとか
トーナメント編とかあの辺りは盛り上がってたし最高の格闘漫画と言われる事もあった
ようは一度は天下を取った存在だが
それに対して龍狼伝は一度たりとも最高の漫画と言われたことはない
バキの死刑囚編末期みたいな事を延々とやってるだけだ、はっきり言って比較対象にもならない 龍の国は軍事力を志狼の個人武力に大きく頼る形になるだろうから、ここが膿むと滅茶苦茶マズイんだよな 真澄に憑いた怨霊を祓いたいのは伴侶だから理解するとして
目的がそれだけになってどうすんのとは思う。
今の状態は妹に固執してクーデター起こされた某ギアスの二番煎じにしかなってねえのよなぁ。 志狼「僕には徐庶さんの遺志を受け継ぐ義務がある」(キリッ 志狼が前世の天運の巫女の冠絶浄化の力で真澄と交代した方が怨念の供養が捗るんじゃないか?
真澄はホイミ、冠絶浄化はベホマズンみたいな感じなんだから 目的意識や優先順位がガバガバなのは割と一貫した志狼の個性だけど、真澄に絡みだけは常に最優先だな
今になってここの部分すらブレさせるなら、それはそれで酷いと思う シローがキチガイなのはまあいいんだが、自分が毎回酷いことしてるのに
他人には説教するのがすげえ気に入らん。今回の曹操相手もそうだけど。 今回のは殺気を漲らせながら要求を突き付けただけで、説教という印象はほぼなかったな
説教ですらなかったというべきか 真澄が瀕死状態な旨を伝えたら曹操は動揺していて、普通に交渉も行けそうな雰囲気だった
そこら辺まではとりあえず志狼も最低限の礼儀を守るというか、侵入手段はともかく一応は敬語で話していたし
殺気剥き出しの件を指摘されただけで怒りを抑え切れなくなり、そのまま戦闘になってしまったけど しかし志狼の殺気とやらを曹操側の武術の心得のない文官やらまで全員察知してるのがいかにも漫画的だな
殺気とかいう目に見えないものは本来相手に気取られるわけないし
せいぜい表情硬いなくらいだろう
それを相手全員に敵意がバレて敵対するという登場人物皆エスパー状態は漫画あるあるすぎて草 それだけあのサイコパスが尋常じゃない雰囲気だったってことだと思うけどな アポ無しな上に忍び込むでもなく堂々と押し入ってきて、更にあの様子だからなぁ
一瞬の殺気を感じ取って云々みたいな事を揃って突然言い出したりするなら、文官が?となるけど、
状況も雰囲気もあからさまに異常という話だから、特に違和感はないや まあ曹操はその狂人2人を散々利用しようとしたんだから自業自得といえなくもない 大きな危険もなく志狼と一緒に暮らせてればOKくらいのライトな意識なら志狼も建国に集中できたろうに
慈愛というか理想が暴走して死にかけてる真澄も大概な気がする あんな配下が全員勢揃いしてるとこに乗り込まず曹操が一人でうんこしてるときに交渉に行けばスムーズに要求通るか暗殺できるのに 曹操も孫権も皇帝も劉備も志狼もいつ殺されても自業自得だけど、それはそれとして曹操陣営を皆殺しに行ってもね
大混乱が起こって一時的に進軍が止まる可能性はまぁ高いが、その後に起こる大騒乱や絶え間なく来るだろう自身と真澄への追手等、
手段としては下策どころじゃない愚策というか、愚の骨頂だわ
真澄を確保した旨と心身の危機的状況についてごく普通に穏やかに報告した場合、何か問題になりそうな要素があったんだっけ…? とりあえず龍(志狼)の国は修羅の国になる未来しか想像できないわ
ここから平和な国造りにいけるんか… 中国の戦争モノだとちょくちょく上策中策下策と提示されるけど、殆どの場合で上策は選ばれないよな 今のサイコ志狼が作るクレイジー国家と劉備や曹操が敵対する展開期待 それにしても、このサイコ野郎どうやったら消せるのよ。
意脈で相手の心読むわ、龍脈で波風起こすわ、暗示で相手操るわ、よくわからん分子がどうとかで神速になるわ、闘仙しか学んでないのに空蝉の術とか取ってつけたような忍術で爆発から逃れるわ。
でもって、女が絡むとキ○ガイになると。
こんな苛つく主人公も久しぶりに見るわ。 >>281
確か志狼は曹軍の将じゃなかったっけ?
それをタヒんだフリして放り出してごちゃごちゃやってきた訳で、軍議に掛けたら普通に死罪かと
あとは水徳党を使って真澄を追い込んだ元凶が曹操だと思ってるとか? 確か最新話で曹操が「お前は配下だろ?」みたいな事を言ってたけど、ガチで経緯が記憶にないw
単行本は長らく買ってないし、ネカフェなんかも行かなくなったからなー。 >>280
別に暗殺とか要求を遠しに行ったとかじゃなくて八つ当たりしに行っただけだから 「作者の人格と作品は別」って良く言われるけど
こう言う漫画見てるとやっぱり作者の人格と作品は直結してるなと思うわ
バキとかも作者が主人公に自己投影しすぎてキャラがどんどん嫌なヤツになっていったように
作者がおかしいとやっぱり漫画の主人公もおかしくなっていく やたらと作者を人格ごと攻撃をする人が湧くのはこのスレの風物詩
今回は病気とセットで弄ってないからまだ不快度が低いな 刃牙は勇次郎との決着は一応着いている
赤壁は仲達は影武者、真澄は未救出 そういや志狼と仲達って初めて会った時以来直接顔合わせてないよな
もう互いに相手の顔忘れちまったんじゃないか 善玉の天運役だと破凰の殺害でほぼ目的達成だけど、破凰役の場合は天運の排除なんて通過点だよな… 下手に天運と対峙すると好転させる特性に引っかかってやってきた事が水泡に帰すからな
厄介な奴だよ そもそも天運が破凰始末しなきゃいけないのって誰からの指令なんだっけ?そういう運命ってこと? 破凰は世の破滅を目指していて、天運はその阻止が目的みたいな感じだったような…
破凰と天運が相争うという関係性は宇宙開闢以来のものなので、こいつらの上位が居るとすれば創造神的な存在だわ >>298
それは平和な時代の話で、荒れた時代だと破凰は天運を倒すだけで人間同士殺し合うに任せればいいし天運は破凰を倒した後も仕事があるんじゃね?
まあ三国時代は荒れた時代のほうだけども ライも天運だったけど好きに生きてたし
何かしらの強要力があるわけじゃないんだよな別に? 破凰のガザンさんも自分が好きにやりたいだけの人生エンジョイ勢っぽいし、志狼も別にな
基本コンセプトに近い原理主義的な破凰が仲達、同じく天運が真澄なんだろうが、この2人がむしろ異常なのかも知れん
今の志狼の狂乱状態が天運の強制力だったりしたら少し面白い
別に天運=良い子ちゃんではないから手段は問わないだろうし、曹操生存の方が全体の破滅へ近付くという線も普通にあるもんな 方向性は異なるが、滅私で動いているのが仲達・真澄、対して志狼・ライ・ガザンは私情優先というか、普通の人間の思考に近い
初代天運から転生し続けているのが仲達、真澄サイド、初代破凰から連なるのがガザン・志狼サイドとかだと納得感がある気もする 比べてみると破凰の人生エンジョイ勢が一番楽しそうだな
逆に仲達はほとんど無表情だから人生楽しいのか楽しくないのか全くわからん 仲達は感情が無い設定だから楽しいも何も無いをじゃない?
まあどう見たって感情あるけどな 始めから感情がない人間なら
感情がないと楽しくないとすら思わないだろうな 仲達からしたら敵対してて自分の邪魔するはずの二人がやるべき仕事を勝手に肩代わりしてずっと上手くやってんのはやる気失せても仕方ないかもしれない 仲達は呉を動かそうとしてるけど曹操や献帝の時と同じやり口をまたやるんだろうか 作者は仲達のことをなんで"仲達"って表記してるの? 作者は歴史上の司馬仲達と龍狼伝の仲達はわけて考えていた
仲達が司馬仲達になることはなく本物の司馬仲達をいずれ出す予定でいるってガイドブックみたいな本に書いてあったな
ただ司馬懿ではなく司馬仲達って言うこだわりはよくわからん 基本的に姓-諱での表記はしないので、単に手癖だと思う
実際は仲達に関しては史書に司馬懿表記されることもあるんだけど、これは超例外だしなぁ 天運とか破凰とかって設定正直失敗だったんじゃないのかなと思うわ
今回のシローみたく天運なのに大量殺人鬼になることだってあるし、
新たな敵が出て仲達と共闘してるうちに仲間になるみたいな展開もやれないし 大量殺人っていっても戦国の世ですし
平時の大量殺人とは違うよ >>314
編集に三国志の漫画を描いてみないかと打診されるまでちょこっと三国志のアニメをみたことがあるだけで漠然としか知らず
描くことが決まって編集から吉川英治の本を渡されてやっと歴史の推移をおおまかに知った奴がそんなことを気にする(知っている)とは思えんわ 完結するまで他の三国志作品見ないって言ってるらしいな >>316
そりゃ戦で大量に殺したならこんな言い方しないけどね
ますみのことでどうしていいか分からなくなって八つ当たりで権力者とその部下たちを
殺そうとしてるんじゃ単なる殺人鬼だわ
大体三国志って前の権力者が滅んでも次々に新たな権力者が出てくる話じゃん
十常侍と何進→董卓→呂布→曹操一族→司馬一族みたいな
曹操を殺した所で次の権力者が生まれるだけで何も変わらないし
シローはある程度曹操の信頼を得てるんだから相談するなりすりゃいいのに けど赤壁の戦いで100万本の矢とか東南の風エピソードを削ったのは他の皆がかなりやってるからなあみたいなことは言ってたと思う
連環の計をあんな風に使ってオリジナル武将と絡めた話は今でも見事だと思ってるんだがなあ >大体三国志って前の権力者が滅んでも次々に新たな権力者が出てくる話じゃん
三国志に限った話じゃないだろ
逆に次の権力者が現れない歴史なんてあったか? 呉がオワコンなってるから曹操殺したらあと劉備が皇帝擁して実権握るんちゃうか
仲達にはやられっぱなしだが孔明もいるし、そのへんに漢任せたらとりあえず戦なくなるやろ!
って感じかもしれない >>322
だから曹操を殺した所で無意味って話だろ
そのあと出てきた権力者を殺そうが仲達を殺そうがそれも無意味 曹操は志狼が暗殺
帝と劉備、孫権は赤壁から続く戦いで疲弊
仲達は作者に忘れられたまま、蜀の劉璋が中華統一エンド >>320
違います
近衛が殺そうとしてきたから正当防衛したまでで
殺人鬼ではありません >じつは、龍狼伝のストーリーは、いつもその場その場で考えているんです。
>もう、龍狼伝は究極の辻褄合わせマンガなんです。
>不思議なことに、いつもそれで辻褄が合ってしまうので、そのやり方で10年、描き続けているんですけど(笑)
…今も辻褄合ってるんですかねぇ? >>330
天運破凰の輪廻や膝蹴りは一体何の辻褄合わせだったんだ 宇宙開闢から争ってきたとか何やねん。ミジンコやバクテリアも天運や破凰になったってか。 ジャンプ、バトル系は話が続くに連れてスケールがデカくなっていくけど、コレはデカくし過ぎちゃったんだな 逆にその超長期間ずっと目標達成出来てないでダラダラ続けてるともいえる つまり恐竜が滅んだ氷河期は破凰が勝利した結果ってことか >>333
そういうことでしょうね
だから普通に考えたら作者それ描いた時酔っ払ってたとかで
正気じゃ無かったんだろうなあと 天運が勝ったから宇宙開闢したしミジンコから人間まで進化できたんだぞ
破凰の勝ちが多かったら宇宙が消滅している クロマニョン人である破鳳ガザンが勝ったから天運のネアンデルタールは絶滅したぞ >>338
何と何が勝負して宇宙開闢したんだよ。よく知らんけど つまり恐竜が滅びた隕石衝突は破凰さんサイドの勝利か…? さすがにこのまま曹軍皆殺しにしないまでも
皆殺し以外でここからどうやって面白くしようというのか 無理矢理なファンタジー展開でわけわからん強さを身に着けて図に乗った野郎が、好き勝手にブチ切れて英雄や師匠や配下や仲間にクソみたいな態度を取って殺しに恫喝に暗示にやりたい放題か。
ヘドが出らあ。 次はまた仲達並みのアッラーの刺客三人組みたいなのが出てきて曹操助けてバトルするんじゃね いやいやなんなら仲達その人か虚空あたりが曹操助けに来てもいいぞ
曹操を殺すことが戦が止まることに繋がるという理由でシローがそうするなら
当然仲達はそうなって欲しくないわけだから助ける理屈は立つ >>347
張角が出せるならちょうど今蔓延している多くの怨念が集まって董卓が復活しても不思議じゃないな もう龍老伝もエンディングに向かってるな。
真澄が漢の死者全部救おうとしたが無理だと諦め、争いをする人間が悪いんだと悟り、じゃあ人間を滅ぼせばいいんだ!なーんだカンタンな事じゃない!あーっはっはっはっはぁあああ!!とか言って破凰に目覚め、天運と破凰両方の性質を持つラスボスになって志浪が泣きながら真澄を殺すんだよ。
それで取ってつけたように白く光って何の能力も無い真澄になって生き返りメデタシメデタシ 破凰はもうコントロールできるようになってるんじゃなかったっけ
そのわりにちょこちょこグレルが 左慈「仲達との決戦まで念体禁止!!」
あっさり破る志狼 素直にこの前悪魔に取りつかれておけばよかったものを真諦が余計なことするから 志狼が仙人の掟を破らせたのは仙人界に居場所をなくさせるためだよね
やっぱりラストは中学校の修学旅行の未来に帰るのかね
人間離れして年齢も成人しちゃってるけど こんな危険人物現代にいてほしくないわ
三国志時代できっちり野垂れ死にして欲しい もともと仙人になるつもりも仙界に引きこもる気もないだろうから居場所うんぬんはどうでもよくない?
龍の国を作るか、でなきゃ現代に戻らされるかのどっちかでしょ今の流れなら >>354
悪魔に取り憑かれていたら分かりやすい悪になってスッキリしたんだが
真澄が衰弱してる原因を真諦が教えたせいで志狼が中途半端な発狂キャラになってしまった >>359
仮面ライダー?よくわからん例えだな。
脂漏が毎回ブチ切れて拳をミシミシいわすんか。 現代に戻らされるとして、そのためには龍の神が呼んだ理由と解決が必要になるわけで
「仲達がイレギュラー化したんでイレギュラー呼んでぶつけました」で良かったというか元々の予定だったんだろうけど
天運破凰の争い自体がどう転んでも良くなっちゃったから、もっと納得の行く理由をひねり出さないといけないぞ 仲達と司馬懿は別人なんだけどね
そのうち本物の司馬懿も出てくる予定… >>361
そもそも俺なんでシローがこの時代に来たのか
それの答えが知りたいだけで漫画読んでるんだが
現代に戻らなくてもその理由付けは必須だと思うわ あいつが本物の司馬懿説、司馬兄弟の誰か説、無関係のただの影武者説 ・仲達と深い関係にあった人物
・仲達に何らかの負い目がある人間
・仲達が破凰に魅力されてしまった原因を作ってしまった人間
…この先の展開でどうなるかわからないけどこう考えているらしい
ただ本物の司馬懿と仲達の関係も血縁なのか赤の他人なのかわからんし作者は毎回その場その場でストーリー考えてるようだから司馬懿や影武者のこととか回収しないで終わりそうな気もする 連載当初はシローと同じく仲達もどっかの時代からきて
司馬懿を殺して乗っ取ったんだと思ってた 仲達?、誰ソレ?って言うぐらい登場してない
今は、曹操が志狼に殺られそう こんな何様クソヤロウの主人公になんのカタルシスも感じない。
どうでもいいからさっさと誰か殺っちまえや。それこそがこの作品における最高のカタルシスだわ。 漫画的に曹操が殺されることはないだろうね
曹操を殺す=今後の漫画の展開で曹操を使えなくなるという愚を作者が決断するはずがない しゃしゃり出てきた楊脩が志狼に殺られた!!
曹操「ま、いいや」 この作者エロいのちゃんと描けば描けそうなのに
志狼が真澄好きすぎてハニートラップにもかからなそうだから勿体ない 読んだけど、曹操の首取って雄叫び上げて…
は?一体何がしたいんだコイツ? え?マジで曹操殺ったわけ?
もうドン引きだなこの図に乗った基地外主人公は。 曹操殺したとは限らないよ
首が取れる能力者かもしれないし 曹操の首を取ったと思ったら、実は義体で
真の姿はは160cmに満たない小柄 だいたい曹操殺したらなんだってんだよ
別に何も解決しないし進まない余計に混乱するだけ
ただの八つ当たり 読んだけど、曹操殺して怨霊にして真澄のとこ行かせるって幻術だったな ネタバレ。
・許褚、命懸けで特攻→瞬殺
・近衛、文官は空破山で瞬殺
・曹操、空破山の思い出話
→シロウ、構わず瞬殺
左慈、シロウは大幻の念体で邪仙になっておる。間に合うか?と呟く >>386
曹操の額に貼ったアノお札みたいなのは何? やる事無茶苦茶やな。
ただの胸糞基地外虐殺マシンじゃねえか。
ただ無慈悲に殺すだけかよ。 月マガ8月号は6日発売らしいけど、4日も前に入荷して販売までしてるとこあるんかな。 マガジンの編集部が三国志のマンガをマガジンでやりたいと山原に依頼したらしいけどこんなクソ展開になるとは思ってなかったろうな
もう30周年みたいだが当時の担当者とか今の話の流れをどう思ってるんだろ これデビュー作だそうだけど新人に編集部がそんな依頼したのか?
少なくとも途中までは人気あっただろうし惰性で見てる人が多いとは思うが
今も最低限売れてるから続いてるのだろうから溜息つきつつも仕方ないという感じだろうか?
自分もそうだけど見るのをやめられない読者側にも責任があるとは思う 発売日間近でヒマだから燃料投下したのに盛り上がらんな >>392
マガジン編集部が三国志のマンガをやりたかった
↓
山原義人に描かせてみるか
↓
編集部「中学生をタイムスリップさせる内容で会議に数話提出してね」
↓
山原「主人公の志狼と親戚の中国人蓮花が飛行機に乗っていたところをタイムスリップさせてみました」
↓
編集部「うーん…微妙w」
↓
山原「志狼と真澄が飛行機に乗ってるところを龍のおまけ付きでタイムスリップさせてみました
蓮花は三国時代の女の子にしてみました」
↓
編集部「採用!」 嘘バレまで上がるほど勢いのあるスレじゃないんだけど
ここ最近シローにヘイトぶつけまくってるシローの暴走不快マンの妄想じゃないかな >>395
せっかく便乗してきた>>386に話合わせてやろうとしたのにキョンシーネタに焦ったのか逃げちゃったね。
キミの言うシローの暴走不快マンが反応すると思って>>376で嘘バレしたんだが暇つぶしにもならんかったわ >>397
答えをバラされてから文句言うって事はお前が引っ掛かったやつだな 本物の最新話見たら展開遅いながらも進んではいるな
でも作者ちゃんとこの先考えてあるんだろうな さすがにこの流れが嘘でよかった
30周年でせっつかされたのか、ようやく動きそうだな >>386
そういえば、曹操は影武者にスライディングからの喉への刺突
影武者の実力って五虎神(白を除く)よりかなり下か? >>402
空破斬とか使えるから搦め手のない赤飛虎位じゃね?
あれは曹操が思ってたより強かっただけ 初登場時の僵尸鬼は元がただの兵卒だったのにも関わらず黄忠や張遼が苦戦していたのに
匈奴では虎豹騎の僵尸鬼を曹丕達が普通にバッサバッサと斬り倒してたからな
つーかあいつらって呪術の元になってる心臓だかなんだかを破壊しないと動き続けるんじゃなかったんかい 初期のやつは手間とコストをかけて作ってるから性能が高いんだよガンダムみたいなもん
黒の人も知能や生前の記憶がはっきり残ってる高性能ゾンビだったでしょ
後でわらわら湧いてきた量産型はジム 大量生産品だから強さも不死性も低下してる 最近見かける(´・ω・`)←これの
口の部分ってどうタイピングすれば出るんだ? 「おめが」と打ち込んで変換すれば出てくると思うけど何故このスレで訊くの? >>405
同じ虎豹騎だった黄尸虎の部下は苦戦してたしマモーが投擲した槍で頭吹っ飛ばされて首無しになっても動いてたじゃん
あれで不死性下がってんのか? >>409
カタカナだからルパン三世のクローン人間が思い浮かんだ、摩牟 >>408
(´・Ω・`)
↑ここまでが昔の2chまとめにあるカビ臭いネタ 今月号は志狼がNHKをぶっこわーすと宣言して終わったか 志狼が曹操を洗脳して邪教に入信させようというところ もうこのイカレ増長脂漏は落雷にでもあわん限り死なねぇわ。
オメーの出番だよ、孔明。ゲームで使ってたろ。 随分長い間コーエーの三国志シリーズで遊んでいないが
昔プレイした三国志4あたりだったかでは落雷は唯一諸葛亮が最初から使うことができない策略だった記憶 作者、コーエー三国志で幻術使えるキャラに影響受けてそう
ここ数年はもう幻術漫画だからね シロウの思惑も精神状態も、召喚されたスタンド真澄もよくわからんな
とりあえず曹操はなんか寿命が近そうな気がするし、劉備はただの徐州牧ということだし、今は皇帝が圧倒的なのか? また真澄ちゃんと一緒にいるところに龍が現れて赤壁辺りからやり直してくれねぇかな もう一度食われるなら今度は殷周革命の時代に落っこちよう
思う存分センドー・バトルできるぞ 過去に飛ばされたのかと思ったら、実は未来だったというオチなのか 志狼がしっかりと怨念を生んでいたけど、そこは気にせずにむしろ好機扱いという 孔明ビームといえば、三國無双のせいで中国人はビームが出せると思い込んじゃうから中国では三國無双は禁止ってマジなの?(´・ω・`) 欧米のどこかだと思ったが子供が自分をポケモンで空を飛べると思い込み飛び降りた事故があったらしい
中国でもビームを撃てると思わないように無双禁止令があってもおかしくないな 中国のお昼に毎日やってる抗日ドラマはチョップで日本軍の戦闘機を撃墜するしビームくらいヘーキヘーキ ポケモンがいないのにポケモンで空飛べると思ったって意味不明やな
魔女宅みて箒にまたがって飛び降りたとかBTTF2見てスケボーやスノーボードで飛び降りたとかならまだしも そんなこと言ったらほとんどの漫画家やアニメ、ゲームがアウトになっちゃうな 飛び降りた子供がどうやって空を飛べると思って飛んだと確認した?
助かったってこと?助かるくらいの高さならええやんけ 近衛兵惨殺がガス抜きになったのか、急に冷静になり視野も広くなってたな というよりは曹操にも"スピリチュアル"な素質があることに気付いて
"真の仲間"になれる可能性を"ビビッ"と感じて邪宗に勧誘するため
"イニシエーション"を施そうとしてるんだよ なんかこの作品って反転アンチみたいなやつ多くね?俺は一貫して面白い作品だと思うけどな 作者がいろいろ志狼視点で正当性を描いてるけど
やってることは宗教勧誘だよな まあ志狼の目指す国を作ろうとするならこの時代の人間の常識を破壊するのが必須になるからなぁ このまま天運の戦いはこれからだで終わりそうでワラタ
天運側はようやく方向決まった感あるから
次は破凰側で仲達視点やるんかな
やってくれんかな
これまでの舐めプに辻褄あわせるには
天運が育つのを見守ってた的な内容になりそうだが >>436
シローの暴走にキレてるのは一人じゃない? 曹操はスピリチュアルに目覚めたというより、体調不良を超えて既に死にかけているのかも知れないな 天運は他者にも怨念を見せることができるとかご都合主義設定出てきそう 普通に考えて破凰の方が死者や怨念とは親和性高いから、連鎖で仲達もパワーアップするかも
ただ、ネクロマンシーやキョンシーっぽい能力は序盤で結構出てたか あのニャニャーンはただの幻覚?
それともシローが愛用してるダッチ? やりたい放題、好き放題、調子コキ放題、暴れ放題、狂い放題、無礼放題の天運野郎。
さっさと孔明が落雷かましてやっちまえよ。
まあ、分子レベルの加速で避けるとか、食らっても体内電気でさばくとかで生き延びて発勁食らわしておわりなんだろうけど。 細胞レベルの加速な、愚地克己の音速拳のパクリみたいだけど 幻術で真澄見せるって…
たまには超能力以外で乗り切って欲しい
初期は知略で乗り切ったりしてたと思うが
もう描けないのかそういうのは さっさと曹操ぬっ殺して幻覚で曹操になるすませばいいのに 歴史が変わったってことで何とかまとめて連載終わらせられないのか 最近いそがしくて今日読んだが
あの真諦って龍だったのか b'zのウルトラソウルならどんな状態でも綺麗に締めれます
北斗の拳の映画(1986年)の終わり方は当時原作が連載中とはいえ、
終わり方がある意味酷かったな
ケンシロウとラオウの死闘による爆風でユリアは吹き飛ばされ行方不明
死闘はリンの介入で中断、ラオウはリンを天帝の妹と知ってる模様
死闘後、ケンシロウは行方不明になったユリアを探す旅にでる
途中、ユリアの幻をみて終了 志狼は自分が殺した近衛に対してすまないとかいう気持ちはないのね >>455
シローが殺したの初めてでもないでしょ
不殺漫画みたければ他にいくらでもあるからそっち見なよ シローは飢えたヒョロガリ農民に襲われても、ダメだぬっころせないとか言って無抵抗で俯いて蓮花に助けてもらわなきゃ首取られてたよな >>455
殺されそうだから殺しただけ
無抵抗な奴をなぶり殺しにしたわけでもなし 圧倒的武力で殺さずに制圧することだって余裕なはずなのにな 結局こいつのやってきてることは、従うか殺すかの2択。タチ悪すぎ。 なんというか、この作者、無理して知らない難語を多用してその場しのぎのかっこよさ感を出して、長期的な話の流れなんて多分気にしてなかったんだと思う
その結果がいまの酷い有様 元々行きあたりばったりって公言してたんじゃなかった?
天運と破凰の持ち回り制の設定は編集が止めなかったのか?とは思ったが… 三十年ぐらい連載してるのにいまだに最終的な目標がなんなのかわからん 途中までは最終的な目標あったかもしれないけど今はもう無くなってると思う
強いて言うなら作者が老後の心配なくなるまで連載を続けることかな? >>466
破凰=悪を天運=善が倒すっていう
シンプルな勧善懲悪じゃない?最初の構想は 今のシリーズだと国をつくるとかいってたけど食い物とかどうすんだっけ >>470
そもそも中三の段階で三国時代に来たんだよな。現代日本を再現できる知識あんのかよ。 >>466
作者的に、なんやかんやでしろうを英雄にして皇帝にして中華統一ってしたいんじゃないかな?
しろうって作者の分身だろうし王様にしたい願望があるんじゃないかな。 もう夢落ちでいいよ
飛行機で中国に向かってる途中に見てた夢で この漫画読んだ誰もが一度は考えるよなそのエンディング
仲達倒したらまた龍に食われて飛行機の中でますみに起こされて目が覚める
とてつもなく長い夢を見てた気がするよ…とかいって中国観光してたら
なんか三国志時代に竜の子という謎に包まれた英雄がいての…みたいな話をされてアレ?ってなるやつ 唐突に放り込まれた宇宙開闢以来の持ち回り制という設定は本当にどうかと思うわ
なんか滅茶苦茶に壮大にはなったけど、特に何も活かされていないし…
普通に天災クラスの規模の強さにするか、あるいは天運のミジンコvs破凰のミジンコ時代とか描けばまだネタになったのに、
歴代最強の破凰すら割と微妙だったしな… ttps://dic.pixiv.net/a/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B3
最強のミジンコ 連華リョナがあったでしょうがっ!!! 石柳なんであそこで犯さないかね? >>476
今流行りのAIに続きのシナリオを作成してもらったら
宇宙開闢のウンタラとか広げすぎた風呂敷を畳んでくれるかもしれん 壮大風味にはなったが、必然的に過去に幾万幾億と互いに勝ち負けしていたとわかってしまった。
天運が勝とうが負けようが世界や宇宙に出る影響はさほどでもない…という事実も自動的に明かされた形になり、
更に謎の持ち回り制で天運役、破凰役をやってますという事で緊張感は更に失われた。 普通の人間側の誰かが、超人的武力と知力を身につけて身勝手に暴れまわる天運と覇王をぶっ潰す展開希望。 >>478
名前忘れたけど仲間になった褐色の女が担当するかもしれん 関羽は普通の人間カテゴリでいいのか?
この漫画で天運破鳳相手でも勝たせてもらえる可能性があるとしたらこいつくらいだろうな >>484
関羽に可能性があるとするなら張飛にも可能性がある >>485
月英もだけど、ドミヌスだかエリクシールのほう とは思ったけど最近?の孔明の扱いや描写を見るに
この漫画で当初から根強かった演義補正や蜀軍忖度の神通力がすでに切れている可能性も少なくないな
関張でさえ今後は踏み台にされる危険とは無縁で居られなくなったかも
ましてや天運破鳳に勝つなどは到底無理か 関羽や甘寧、匈奴兄弟等は超人枠かなぁ…
まぁ再登場した場合にどんな扱いになるかは全くわからんけど もう一人の天運みたいなのにライがいるなら、もう一人の破鳳の枠にケ艾とか有り得ないかな。蜀漢を滅ぼした業績あるし。司馬懿の愛弟子みたいな感じで。
文鴦は…馬超みたいなかませ犬になるかな 既に異分子たる天運の真澄が居るわけで、こいつが本来は志狼と対の破凰で、何やかやで反転するんじゃないかと思っている
過去世の中に仲達が居るはずだしな 対の破鳳つーて一貫して慈愛だのなんだので聖女的扱い(今はそれが極まってキ印の領域いったけど)されてる真澄に
対して志狼の方は何度も何度も闇堕ちwしそうになったり過去の最強破鳳の経験者だったりで
よっぽど破鳳に近い描写をされてきたんだけどな 天運=LAW、破鳳=CHAOSで両方倒すニュートラルエンドを目指せ ミスタージパングは未来からの干渉をその時代の武将が跳ね除けるENDだったな たった3人だけど強烈な恨み、怨念て…
その近衛兵3人殺したのはお前やんけ
その説明したかったから殺したんか どうしようもないクソ漫画
ペン入れ最中に話考えてんじゃねえのこれ まだ続いてたのかよ
読者も作者も仙人みたいな年齢になってきてるだろ ワシらも仙人になれるのか?
高校生くらいの時に連載始まって、もうアラフィフなんだが… 読んできたが
今更いうことじゃないんだが
ホントにこの漫画なにを目指してるのかわからないよなw >>494
ジパングは面白かった
人気なかったけど
こっちはいつまで怨念がおんねんやってんだよ
国作りどうしたよ
駆け引きとか最後にやったのいつだよ… なんかこのまま、全部悪霊のせいにして話まとめようとしてる? 志狼が本格的に闇落ちするのかと期待してたら
結局、志狼と曹操やら英傑が協力して悪霊と戦うよくわからん漫画になりそう 戦争やめても餓死者続出で結局死人出まくるんじゃないの >>496
鳥山明はネーム飛ばしてペン入れ手前の下書きだったから編集側も修正が難しかったらしい >>498
そんなこと言い出したら仲達が仲間になっちまうじゃないか そもそも転生持ち回り制によってお互いに破凰、天運を幾万、幾億回と経験済みなのは確定なので、
思い付きのようにわかりあったり合体したりする作品と違い相互理解は本当に凄いはずなんだ
表面的な記憶はともかく、魂の奥底に刻まれていたりはしそう 持ち回り制って設定を作ってしまったのなら
真澄がラスボスになったり仲達が善の役まわりをしてもいいと思う
志狼も含めてもっと柔軟にやってほしい >>508
仲達は憎悪でこの世を包みたいだろうから人類を救う気がする
…あれ?どっちが正義なんだ? 今のテーマだと三国志である必要性が皆無なんだよね
デカいドンパチさえやってりゃ時代はどうでもいい
本当に宇宙開闢のくだりといい、何一つメリットの無い失敗設定だよ 偉そうに増長したクソガキ野郎が偉そうに御高説を垂れただけ。さっさと滅してしまえや。 まぁ戦時の交渉なんて武力を背景にするのは当たり前だし、表面上の言葉なんて別にどうでもいいからなー
突っ撥ねたら皆殺しも辞さないという姿勢と実際にやれる実力を誇示し、その上でスピリチュアルパワーで曹操に惑いを生じさせ、
最小限の流血で最大に近い譲歩を引き出したのは悪くないや 戦時の交渉としては悪くないよな
志狼本人にはすっかりその意識はないとはいえ曹操は上司であり竜の子の軍は曹操軍に与えられたもの、ということを棚に上げれば 読者側としても、主従関係どころか協力相手という認識すらほぼ消えてたな
曹操があんな状況でも普通にツッコんでくれたから思い出せた そんな感じで全方向にいちびり散らすから気分わりーんだよなこの主人公。 もうずっと女のことしか頭にない
コイツのために命張ってる部下たち惨めすぎる 言うて高校生なんだから女の子としか考えられなくて当たり前やん 話中でも流石に4,5年は経過してるだろ
ってか人の生き死にを常に目の当たりにしてていつまでも高校生気分とかお花畑すぎるわ 作中のほとんどを真澄ではなく蓮花といるのに
性欲真っ盛りの年頃の志狼が蓮花に目移りしないのが不自然 そうか、娘々を取り戻しても酷い状態すぎてそれどころじゃないから
欲求不満の捌け口として近衛に八つ当たりか
謎は解けた 蓮花もいい加減目を覚ませよな。といったところで、離反したら大ゴマで斜め下見下しブチ切れヅラで躊躇なくぶっ殺すんだろうよ。
ニャンニャンも三下り半つけろやこんな危険な不遜野郎なんか。 いくら修行してもいつも関羽と甘寧にボコられるだけの主人公 真澄と現代に帰れると言われたら即帰る
この時代に心残りなんか全くないからな 三、四年に一話読めばいいだけの漫画
何年やっても同じ事の繰り返しだもの 大狼編とか匈奴編とか
読まなくてもストーリーになんら影響ないきな 豹とかどうなったんだっけ
ライに捕まって返却された後から記憶に残ってない 志狼が何年か乱世に揉まれて精神面で成長、順応したとしても、スタートが現代日本の時点でハンディを抱えてるし、
濃い経験によるブーストを考慮してもせいぜい現地の同年代と大差ない程度だろう
なので、どんだけ未熟でも視野が狭くても傍迷惑でも、特に何とも思わないや 劉豹ってそんなスポット当たるほどの武将だったっけ?
甘寧を異常に持ち上げたりと
作者個人の贔屓がかなり反映されてるよなこの漫画は 異常にっていうか対呉戦争で「龍狼伝」風超人バトルの相手に採用するのにちょうど良かった
くらいの意味しか無かったと思うけどな甘寧は…
修行で身に着けてきた至高の拳もすぐパクられたしライは最初から持ってたし
この漫画は何やってても定期的に超人バトル入れずにはいられない作風だから >>539
その理論で行くと馬超とかも似たような扱いされてたな しかし曹操が条件つけられる立場じゃないだろうに何で曹丕連れてこいって条件飲んでんの志狼
こちらの条件飲まねば殺すでいいんじゃないの 相変わらずの志狼ヘイト、ストーリーへの不満
でも、好きで読んでるんだなw
読んでなきゃ不満を吐けないもんな >>544
好きで読んでるという決めつけ。
好きだろうが嫌いだろうが不満を抱く奴もいるだろうに。
考えの浅い奴www >>546
嫌いだったら読まねーだろ馬鹿かオマエ? オッサンがガキじみたヘイトを貯めて延々とグダ撒いてんの? 超自然なカルト色が強くなりすぎた後に急に曹丕救出とか現実的な依頼来て笑う
今の志狼が冷や汗流す程の事だっけかこれ 曹操に対しては志狼が従わねば殺すって言えばそれで済む状況だったのに
わざわざ律儀に曹丕救出クエスト受けてて草 まぁ互いに譲歩したという事で、別にいいんじゃね
曹操の顔を完全に潰すことにさほどメリットもないし あんだけ敵対してたのに最後は曹公呼びに戻ってたしギリギリ人間界のルールに従う感じだな 結局対話で折り合いつけるなら最初から穏便に入ってくればよかったのでは… あれ?曹丕って人質として劉備に預けたんじゃなかったっけ? >>561
同盟の使者として劉備と会見したけど、孔明の私怨で拘束された また曹操のときみたいに土足で乗り込んでブチ切れ怨霊話でも展開する気かな。 恐らく劉備は曹操が軍を引くなら曹丕の解放を受け入れる、でも孔明が私怨で拒みそう
孔明の中の怨念でも浄化するんじゃない? 孔明は怨念のせいで悪になったみたいな説明あったけど
元々史実でも別に聖人君子ってわけじゃなかったんじゃないか
劉備にも言えることだが 劉備はそもそもがチンピラだからなー
孔明は私利私欲が薄く公明正大ではあっただろうけど、蜀、劉備が第一な軍人、政治家な時点で聖人君子とは無縁だ チンピラ劉備を描いたのが我王の乱
劉備がやたら目立つから乱暴者で問題を起こす役の張飛は目立たない 劉備陣営にも土足で乗り込んで無礼千万、傲岸不遜な振る舞いで調子ぶっこくクソ野郎の姿が目に浮かぶわ。
劉備と関羽は冷汗かきながら不快な表情を浮かべ、趙雲は困惑し、張飛はブチ切れて戦いを挑むと。
これで半年は稼ぐってか。 曹丕に関してはそもそも劉備側が無礼の極みだから、曹操とは事情が違うな
表面的な礼儀を口実ににキレたりやり合う口実にするなら、シロウの前に劉備側の株の方が下がるだろう 志狼は元々安定した人格や固い目的意識、一貫した行動なんかを誇るわけでもないし、今回の殺気立ちは真澄絡みでの発狂症状が進行してしまったという事で受け入れた
子供の癇癪より孔明の暗愚化と劉備陣営の他のトップ連中の現状についての方が気になる この間まで中防だった10代の小僧に安定した目的意識なんてあるわけないやん
真澄への異常な愛情だけは一貫してるけどね
異常な愛という意味では皇帝と変わらんが
あの女は貂蝉やら比じゃないくらいに男を狂わせてる 皇帝が真澄に異常執着してるのは確か赤さんの暗示によるものだったはずだが… そのうち、孔明が「この孔明、一生の不覚!」とか言いそうだな 約81万年から93万年前の更新世には、人類はわずか1,280人まで減少していた [尺アジ★]
(ニュース速報+板)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694000251
破凰原人さんあとちょっとだったんやん… そういや当作の孔明は曹操の徐州虐殺で縁者友人みな死んだ!絶対許せん!
とか言ってたけど、諸葛一族って魏呉蜀いろんなとこに散らばってけっこう健在じゃなかったっけ 徐州虐殺があったから逃げてきたわけでな。兄の諸葛瑾と離れた場所にいるのもそう 諸葛瑾は呉で重臣だったな 孔明とは公の場でしか合わなかったとか 「絵に描いた餅」の魏の諸葛誕も、なんだかんだで無能とは程遠そうなんだよな 山原義人と鳥山明と比べたらどれくらいの差があるの? >>587
レジェンドと比較しちゃいけない。
あっちは終わった漫画でもコンテンツとしてやっていけるが、この作者はまともに完結もできずダラダラやってるだけ。知名度もないし。 鳥山明と比較可能な漫画家なんて上位10-20人くらいだわな 別に富士山と弁天山を比較しちゃいかんという道理もないさ 鳥山明と比べてとか言い出すとアレだけど、マンガ家という括りの中で上澄みなのは間違いないなぁ
どんだけ少なく見積もっても、発行部数2000万部は優に超えてるだろうし まあ鳥山明なんてトップの中でも更に特別な存在だからな こっちの孔明はしばらく出てきてないな
登場時は顔が陸遜になってるかもしれない 初期の時点で虚空や張飛が呂布以上と言われていたのに
強くなりまくった志狼が今更呂布以上と言われてもな 倒してないけど倒すことがどうでもよくなるような展開にはなった 3年しか経過してないのか?
3年の間に過酷な戦いと修行で身体がボロボロで過労死しそうだな 今回も通りすがりにブチ切れモードで人を傷つけ偉そうなことほざいとるわ。まったく、通り魔よりタチ悪いわ。
龍の子っつーか単なる瘤。 今回も通りすがりにブチ切れモードで人を傷つけ偉そうなことほざいとるわ。まったく、通り魔よりタチ悪いわ。
龍の子っつーか単なる瘤。 立ち読みで充分だな。内容うっすいうっすいwもう金出す価値もないわこの漫画 立ち読みで充分だな。内容うっすいうっすいwもう金出す価値もないわこの漫画 >>610
傷害と殺人も追加やな。
範馬勇次郎ですら対話に殺人はないぞ。
とんでもねえ奴だ。何が「人間に好かれたいの」だ。
ムカムカすらぁ。 勇次郎にしろ通り魔にしろ、基本的に平時の平和な国での行動だから同列に並べるのもな
戦場での勇次郎の態度を細かく覚えては居ないけど 来月志狼が楽進、張郃を襲った理由回か?相変わらず話し進まんな 志郎、人に好かれたいとか言ってるが、今までの行動を見て言ってるなら頭オカシイだろ。 なるべく人を傷つけたくない理想はシローも真澄も同じなんだろうが、
真澄は自己犠牲精神があるから分かるけどシローは話が通じなきゃ即暴力だからな…
要求が通らないなら殺します的なテロリスト思考に近い気がする >>616
勝手過ぎて反吐が出るわ。
目覚めたら真須美もこんなやべえ奴三下り半つけろや。 真澄の事になるとすぐブチ切れるからな、個人なら良いけど
人の上に立って国作りしようとする人ならこれはアカンわ 左慈老師とか仙人連中も大概だけど大幻捕まえてどうすんの?と聞かれて、
必要な事を聞き出したら殺しますって言うシローがアホの子にしか見えないんだよな
左慈が真澄を殺したい訳じゃないんだから真澄を治すには大幻に治し方聞くしかないんで協力して下さいって普通ならん?
仮に左慈が大幻を引き渡したとして治し方教えるぐらいならこのまま死ぬと言う可能性も高いんだから、
そんなら治してやれば見逃す言うてんだし教えてやれば?って左慈に説得させる方が確率高いっしょ
何より左慈が居なかったら2巻辺りでシロー死んでただろうし命の恩人じゃん
その上に仙術まで教えてもらったから今まで好き放題やってこれたのに、
その老師をぶっ殺そうとするとか流石に恩知らず過ぎてビビるわ… 志狼を支持する人が増えないのは本人の行動のせいとしか見えない まあ仙界の連中は今迄自分たちの都合のいいようにやり過ぎてたからぶっ殺されようと自業自得な気もする 仙人が勝手に定めてるルールがゴミクズすぎるからなー
左慈の気紛れに対して無限に義理立てするべきとも思わんし
まぁあそこから流れで左慈を殺してたら、流石に少し引いたかも知れんが 曹操の近衛兵を(殺さずに無力化することも簡単だったのに)さっくり殺したのはどうかと思ったけど
大幻に関しては拷問して殺すのは最適解としかいいようがないと思うが
生かしておいたらまた後で禍根になる可能性の方が圧倒的に高いでしょうが >>621
徳ってのは勝手に生まれるもんじゃなくて行動によって高まっていくものだから
あれだけ自分の都合で勝手に動いてたら徳なんて積めるもんじゃねぇな 近衛兵は殺すしか無いんじゃねーかな
状況的に僅かでも意識が戻ったり身体が動く限りは、あらゆる手段で志狼を殺そうとし続けるはずだから
明らかに全て志狼のせいなんだけども 近衛兵が名にしたところで今の志狼を殺せるわけ無いし
殺さずに動きを封じるのも今の志狼なら可能だろうし
曹操の方を説得すれば近衛兵は手出ししないだろうに 周囲数百人が全部敵という状態で何処から誰が加勢に来るかもわからんし、まともに斬られれば志狼も死ぬからなぁ
曹操の股肱の臣である許チョが直接来たなら殺さずに済ませたと思うけど、近衛A、B相手に無駄なリスクを負っても意味ないや
死体の怨念を利用して話を進めてたから作劇上必然の殺害という扱いで、そこから「お前らの常識をぶっ壊してやる」とか志狼は息巻いてたけど、
どう見ても志狼の方の常識と良識の方が壊れすぎていて感情移入は至難なんだよな そういえば、曹操って家臣の前で布団着て寝てたが、病気にでもなってたっけ? 61話ってまさに龍の申し子よなの次から時系列戻ってる? 近衛殺したのはビビらせるのも必要なシーンでもあったからでしょ
近衛殺しを批難してる人がいるけど
今まで何人もやってるんだから今更一人二人殺したから何だというのか 戦を止めて死人と怨念減らして真澄を助けるぞ!
→ま、こいつら(近衛)は殺してええか
こんなことやってりゃそら非難もされますよ
無力化に殺害は不要だし
近衛が怨念の発生源にならんとは断定できんし 真澄に取り憑いてる怨念が特殊なのか大幻の術なのかよく分からんけど、
過去世の能力で関平や蓮花の怨念は払えたし平気なんじゃね?
もう何人ぶっ殺そうが怨念出ようが浄化すれば良いだけだし、やりたい放題だなw 殺す気で向かって来る相手を殺すのは別に変じゃないと思うが。
不意打ちでいきなり殺したりしたら、さすがにダメだが。 記憶違いかもしれんが、赤壁の本戦前に
曹軍を死傷者ゼロで撤退させたことがあったような 今回は曹操に死者の怨霊でどうなるかってのを見せるために殺したんじゃないの? 真澄>近衛兵(怨霊を見せる為の虫けら)
あぁ、死んだ兵士と家族の恨みが… 日本もそういう時代あったけど武将がやらかしたら一族皆殺しが普通の世界観の時代だしな
別にシロー擁護ではないが怨念を見せる為に何もしてない兵を殺した訳じゃなく、
向かってきたから殺っただけの正当防衛じゃん?
イチイチ向かって来る奴を殺さないようにとかナメプした結果、
味方(主に子供)が殺されて鬱になるの繰り返しで全く成長が見られないし、
これからはアッサリ殺るように方向転換した方が良い
普段から殺してしまった…とかグジグジしてると一貫性が無いようにしか見えないしね 近衛の方もまっすぐに首狙いで完全に殺しに行ってたし、結果として返り討ちに遭ってもまぁ仕事の内ではある。
怨念と曹操に関しては状況を利用しただけで、怨念を作るために近衛を殺したという線はないんじゃね。
自分が少し前に殺した相手から発生した怨念なのに、異常に客観的に捉えていて凄みがあった。 近年の日本で不殺をやってたるろ剣でも作品読んでて違和感あったのに、
三国志時代の中国で不殺やろうとしてる志狼の行動には無理がある
まぁカッと来たら何人でも殺しちまうから(出来るだけ)不殺なんだけど連載も長いしもういい加減割り切れと
そもそも自分ルールならともかく蓮花とか仲間にまで縛りプレイ押し付けといて、
自分はいざキレたら平気で殺っちまうというのが嫌い 61話読んでて違和感あったけどあれって曹操にあってから楽進の足折ってる?
時系列入れ替わってないよね? >>645
曹操からの伝令を待てないから仕方ないねw 関係が破綻しきっている訳でもない曹操に対して、初手から喧嘩腰どころか皆殺しをチラつかせる交渉態度は不思議だったな
近衛兵を殺した後は妙に冷静になり結局は軟着陸で終わらせたけど、ごく普通に対話した場合と比べてより実りがあったのかどうか まぁ普通に対話したとしても戦による死者の怨念が真澄を殺そうとしているとかいう
マジキチ話が受け入れられる可能性はゼロだっただろうけど
それでもあの時点で敵だったわけでもない曹操に対してしょっぱなからあの態度は
かなり違和感だったし、結局殺した兵士の怨念が曹操にもたまたま見えて…っていう
展開をやりたいがために作者の都合で動かされた感は拭えない どんな漫画でもキャラの行動はストーリーの為だしセリフは代弁なんだから当然でしょ
ただ作品に説得力を生むかどうか?は作者の腕が問われるので今のシローがイマイチなのも作者のせいだね 真澄のギリギリの状態と一応の解決策の可能性を普通に伝えたとしても、曹操が聞く耳が皆無とは思えないからなー
孔明なんかはダメかも知れんが 悪魔に乗っ取られた孔明が劉備と皇帝を殺害...
なんて展開になったりして 孔明をどうにかするなら月英の死をトリガーにするのが良さげ
覚醒と闇堕ちどっちも行けるしシローにも影響を及ぼせる 司馬懿だけじゃなく孔明も敵になるのは面白いな
もう志狼人外の武力あるし、そのくらいしないと釣り合い取れなそう この漫画の孔明は雑魚だから敵に回しても別に…
仲達の策謀をある程度までは読むけど上回った事は一度も無いし
つか仲達の予想外な事をして冷や汗かかせるのはだいたい真澄だったし、
この漫画の頭の良さランク(特殊能力も込み)は真澄>仲達>孔明ってイメージ この漫画の曹操軍の軍師ってあまり活躍したイメージがないな 死労は人間に好かれたいの!みたいなアホなことほざくくせにやってることがおかしいよな。
覇王だ天運だとか刷り込まれてりゃ、そりゃあ人間なんて矮小な存在にくらいしか思えねぇだろうな。 死労は人間に好かれたいの!みたいなアホなことほざくくせにやってることがおかしいよな。
覇王だ天運だとか刷り込まれてりゃ、そりゃあ人間なんて矮小な存在にくらいしか思えねぇだろうな。 死労は人間に好かれたいの!みたいなアホなことほざくくせにやってることがおかしいよな。
覇王だ天運だとか刷り込まれてりゃ、そりゃあ人間なんて矮小な存在にくらいしか思えねぇだろうな。 死労は人間に好かれたいの!みたいなアホなことほざくくせにやってることがおかしいよな。
覇王だ天運だとか刷り込まれてりゃ、そりゃあ人間なんて矮小な存在にくらいしか思えねぇだろうな。 死労は人間に好かれたいの!みたいなアホなことほざくくせにやってることがおかしいよな。
覇王だ天運だとか刷り込まれてりゃ、そりゃあ人間なんて矮小な存在にくらいしか思えねぇだろうな。 >>662
書込みエラーで何回もリトライしたでしょ?
タイムラグで書き込まさった そもそも天運だ破凰だの使命を全うしようとしてる志狼も仲達も天運破凰に使われてるようなもん
宿命なんて知らん!と自由に生きてたライの方がよっぽど人間らしい そもそも天運だ破凰だの使命を全うしようとしてる志狼も仲達も天運破凰に操られてるようなもん
宿命なんて知らん!と自由に生きてたライの方がよっぽど人間らしい >>656
皆娘々のカマセだしなー、本物の司馬懿が出てくれば変わるのかね >>656
皆娘々のカマセだしなー、本物の司馬懿が出てくれば変わるのかね >>656
曹操軍にはなんでもやる孔明と違って担当が別れてるんじゃないか?
軍事、外交、謀略と知将は多数いるし
まぁ、龍狼伝ではほぼ空気だが >>665
そもそも天運とかの使命ってなんだったっけ?
ただ相手を滅ぼし合うだけ? ググっても簡単に出てこないな、天運の相
設定が曖昧だからかね?
破凰は直ぐに出てきた
「破凰」の相
「天運」の相と相対する、全ての破滅こそを理想とする概念。 >>655
どうして感情のないはずの"仲達"って冷や汗かきまくりなんですかね >>655
どうして感情のないはずの"仲達"って冷や汗かきまくりなんですかね 破鳳の来世は天運で天運の来世は破鳳なんだよな
この設定、壮大さとかじゃなくて諸々台無しな茶番感にしか繋がっていない気がするわ
そして仮に志狼がこのループに終止符を打ったとして、別にそこに対してカタルシスも感じられないし、それがハッピーエンドとも思えんという もう天運破鳳自体はこの世のメカニズムのようなもんとして、これを利用して別の問題を解決してエンドのほうがいいと思うわ
このスレでも時々予想されてる世界そのものが作り物説とかその辺で >>674
全ての破滅を理想と…とか言っちゃっても、過去の無数の戦いのうち半分くらいは破鳳が勝ってきたはずなのに
別段たいして破滅してないみたいですね(笑) ってなっちゃったからな 破凰の言う破滅って、要は膠着状態の打破でしょ。
ぐちゃぐちゃにして一から作り直すための地ならしみたいな。
そうでないと破凰側が一度勝利したらそこで終わっちゃう。 メガテンのロウとカオスみたいなものだと思ってたわ・・・ 真メガテンⅢは
階級社会のシジマ(ロウ?)
弱肉強食のヨスガ(カオス?)
孤独のムスビ(???)
他にもなんかあったな 街中でVXガスぶち撒けるキチガイカルトテロリストでも人命救助は邪魔せず協力するからな… 街中でVXガスぶち撒けるキチガイカルトテロリストでも人命救助は邪魔せず協力するからな… 志狼が別次元の強さになったのはもう言うまでもないけど趙雲が楽進と張郃二人と戦い続けると殺されるとか
この前志狼のことを今更呂布より上とか言っていたことといい今までの描写との強さバランス考えてなさそうだな 別次元…とかいっても例えば関張と戦ったら「やはり伝説の武将…もう〇〇に対応してきたッ…」
とかいっていい勝負するよ シローと戦うと基本は甘寧みたいにインフレの波に乗れるんだが、馬超はあっさり倒されたね そこら辺は作者のさじ加減だからなあ
蜀の5虎(馬超除く)と甘寧が作者のお気に入りなのかなと思う
反面、魏で最強と言われた許褚やらは微妙な扱いで
楽進らに至っては雑魚扱い
于禁や徐晃に関しては…もはや居たっけ?というレベル
魏がよっぽど嫌いなのだろうか 馬超も初対決では志狼を驚愕させるほどに強かったから五虎大将の中で例外は黄忠の方だろうな
楽進は文字通り張飛に一蹴されたくらいなのに今や張郃と二人がかりなら趙雲を倒せるというほど
張飛ならまだしも関羽が今の志狼と互角に戦えたりするとまたバランスがおかしくなりそうだけどそういうのはいい加減な作品だからどうなるやら
実際には今後志狼との対決無しで済ませるかもしれんけど まぁ刃牙とかも作者のその時の気分でキャラの優劣が決まるし
作者にそんな高度な競合性期待するのも酷なのかもしれない >>687
未だに有名所で出番ない夏侯淵、曹洪、龐徳、龐徳は関羽と互角の強さなのに
>>688
ありゃ酷いよな、呉1、2の名将だぜ >>688
たしかに雑なんだが、演義では関羽の霊に呪い殺されてるし どうなんのもう敵だらけじゃないかw
もう中華全土を志狼に蹂躙させるつもりなのかな 趙雲は最初は関羽張飛と同じように最強格にするつもりだったんだろうけど黄尸虎が出てきてからどんどん株下がったイメージ
本人曰く父を超えたって言ってるが黄尸虎からしたらまだまだみたいに言われてるし、
インフレしてないとしたら初期の志狼と良い勝負してるぐらいだから馬超以下じゃないの 趙雲も一度は黄尸虎に負けを認めさせてるからそこは何とも
結局趙雲と父親のどちらが強かったかも分からないしな(父親は一時は黄尸虎を凌ぐ強さだったとのこと)
張飛が全力で投げた槍だか蛇矛だかを暴走した志狼が弾いたこともあったしもう強さについては初期とは整合盗れないだろ
いや後半に絞っても整合取れない気がするけど たしか、匈奴編かなんかで楽進は黄尸虎の腕を切り落としてた記憶があるから
趙雲が苦戦するのも仕方がない気もする
確かそんな場面があったはず・・・あったと思うw >>699
腕を切り落としたのは楽進
その後、火計で燃やしたのに何故か
黄巳虎の正体である遺髪は燃えなかったんだろうか? そういえばそんな場面があったような気がしなくもない・・・
楽進だったかな
尚それよりかなり後に鳳凰との戦いで傷ついた張飛に後ろから斬りかかるも文字通り一蹴されました 正史準拠じゃなくて演義準拠だから蜀優遇は当然なんだろうけど、魏の武将で超人枠ゼロはやりすぎだわなぁ
まぁ呉も甘寧くらいなんだけども もう超人枠って関羽と張飛くらいじゃないかね
仲達は人外なのでノーカウント 仲達に誉められた許猪と赤飛虎にこれほどとは…と言わせた曹仁
あと上に書かれてるように楽進と張コウは黄尸虎と一応戦いになってたり、
初期だが張遼は打撃戦なら赤飛虎以上かもと志狼に言わせてる
曹操も相当強い設定だし甘寧以外は本当に雑魚しか居ない呉よりはマシだと思う
あ、死んじゃったけど周瑜は相当武力高かったみたいだが この作品で強さランク作りてぇな
まずライに勝てるやつ何人いるか 志狼の配下になったドミヌス?はライより強いだろうな ライより強いとハッキリ言われてたね
ただ再登場するとしたらインフレしてるだろうからアテにならんが >>702
昔は魏の武将の扱いが本当にひどかったけど、長年の連載を経て作者の考え方も変わったんだろう
蜀優遇が若干控え目になってその分魏武将にもテコ入れが入ってきた感じ てか、当代の天運のはずのライが雑魚すぎて喚ばれた感 なんか志狼たちは討たれたら現世に帰れるんじゃないかと思えてきた
思念体になれば時間も超越出来そうだし ライが登場した意義が本当にわからん
オリキャラ大好きな作者がなんとなく思いついた志狼のライバルを出してみたが
飽きて消された程度の存在だったような ライは呂布の実子にして天運という三国志要素とオリ要素の両面で限界まで盛った設定で、更に妹の死亡イベントまでやったのに、
なんか驚くほどパッとしないんだよな…
聖杯を何人か倒したという説もあるけども おかっぱ女の誘惑にも負けずにストイックに修行しててあれだもんな
突きだけとはいえ甘寧がちょっと修行したら身に付けられた打撃技と幻術が使えるぐらいだから案外大した事無いよね ライはバカにされがちだけどライに勝てるやつなんて10人も登場してないと思う トップ10付近の強さはあるかもしれないが明確にトップ10内と言える程は強くないイメージ
志狼としか直接対決してないから予想でしかないが勝てなそうってキャラを挙げてみる
志狼、仲達、左慈、大幻、生前の元武、シュアン、ダンウー、虚空、鳳凰、黄尸虎、関羽、張飛、ドミヌス、真澄(真啼取り付いてた時)
龍脈を意図的に操れるようになったら勝てる奴も居るかもしれんが上のキャラには恐らく勝てんと思われ
ちなみに黄尸虎入れたのは馬超ボコした時に今なら黄尸虎の槍も見てから避ける「かもしれない」と言ってた点を重視した
真の実の拳を修得して大幻も馬超も倒せる志狼にそう思わせるんだから、
やっぱあの時は趙雲の親父の存在があってのマグレ勝ちだったんだろうなと
とりあえずライより強いキャラなんか10人も登場してないという事は無いと思うね 黄尸虎は中の人が瀕死だから志狼みたいに律儀に戦わずとも逃げ回ってれば勝手に動けなくなるから戦法問わずならそう思う
ただ鳳凰は倒す手段が見当たらなくて勝てないんじゃないかな?
再生がおっつかないという点は現代知識ある真澄以外じゃ気付けないと思うから負けないにしろ勝てないみたいな
ライに張飛程の破壊力無いし鳳凰は勁力返し使えるから発勁も効かないので決め手が無い 鳳凰の強さには?
一度は張飛を倒してるけど、張飛は真澄を庇いながら闘ってる
鳳凰は武が強いわけではなくチートな再生能力 鳳凰は単純な武だと張飛よりは確実に下だけど武も強いことは強いだろう
不死性込みだと張飛は真澄を庇いながら戦ったが真諦の助けもあった
個人的には張飛相手にあれだけ戦える相手にライが勝てるイメージはわかない 鳳凰の触れただけで硬気功すら無効化してダメージ与えてくる技って最後まで破られては無いからね
張飛が化け物みたいにタフだから耐えれたってだけで 武力の差じゃなくて
実質無限再生とか傀儡とか
実質超能力バトルなのが萎えるな でも仮に超能力系無しだとしたらライは鳳凰や大幻にも勝てるかもしれないが
逆にライも念体無しだと趙雲や馬超にも勝てるか怪しい気はする 大幻には勝てないっしょ、どちらか言うと体術メインな人だし
ただ左慈には勝てそう、膝蹴りでダウンするしw
純粋な武なら関羽、張飛、虚空、黄尸虎とか武器有りで武術に長けてる系が強いだろね
素手より有利なのは当然だし いやそんな武器があるかないかで強さひっくり返る世界じゃないでしょ
武器使わんキャラ全員バカになる 人知を超えてるはずの乾坤圏ですら極めて微妙な扱いだし、武器で有利不利とか戦力差がひっくり返るとかは
作者が嫌がってそうではある そういや乾坤圏はどこに行ってしまったんだろう?
フンヌ編で蓮花が捕まった時に取り上げられたって言ってたのが最後だと思うが、まさかそのまま?
あれ一応仙界の宝みたいな存在なんじゃないの? 普段から武器を使っている強者が武器無しで同じ実力を発揮するのは無理だろうけど
普段から武器無しの者が武器ありの相手に不利という気もしないかな
黄尸虎が志狼に使えと言って刀を渡した時にはそんな武器が影響するレベルじゃないだろうし
渡すにしても黄尸虎が使っている武器と差がありすぎじゃないかと思った そもそも武器を使う強者は武器関係無く強い描写がある
関羽→志狼に実の拳を教える、張飛→武術でも怪物、虚空→言わずもがな、黄尸虎→かすっただけで発勁並のパンチ力
武器あれば攻撃力が上がるだけで無いから弱いという訳じゃない
趙雲だけは謎だが槍の攻防速度に長けてるのだから少なくとも避ける能力は高いはず 趙雲が無双してたのは阿斗の救出
人材マニアの曹操は生け捕りにしろと無茶な命令 趙雲と張遼はリアル三國無双してるくらい強いのに、趙雲は傲岸不遜な瘤の子にガクブルだし、張遼は技が赤さんの上を行く程度。
いくら何でもそりゃあんまりじゃねえかな。 倒してないけど倒すことがどうでもよくなるような展開にはなった >>737-738は定番の書き込みになってしまったが、
仲達と闘うときは来るのだろうか? もういっそ仲達を仲間にしちゃった方がインパクトあるわ
天運の覚醒の為に仕方なくやってた、真澄殺そうと思えばいつでも出来たのに殺らなかったのはその為とかね
恐らくラスボス予定の人がここまで空気だとさすがに哀れになる…
プーチンのがよっぽど人類抹殺してるじゃねーか 一瞬で相手を闇洗脳する仙人みたいなやつってどうなった?数年見てないけどそいつがやばかった気がする ダンウーなら志狼が真澄を助けようとして召喚した霊の浄化パワーの余波で無力化されてドミヌスに殺された 仲達の天運化と志狼の破凰化で立場逆転とかあったりしてな そういや本物の司馬懿出すって作者言ってなかったっけ? どうせ来世では自動的に立場逆転だし、それが少し早まってもあんまり… >>744
あいつラスボス格の一人かと思ってたらあっさり死んだのな
久々に買ってみるかな ここ数年は仲達より志狼真澄の方がか人外化するエピソードも多かったしなぁ
仲達は破凰っていうわりに超絶極悪人って感じがしないというか
我欲というか虚無みたいな存在なんだろ?
そもそも"仲達"じゃなくて本物の司馬懿はどうなったん? 正直もう風呂敷畳めないと思うんだ
今さらシローが仲達倒した所で何の意味があるのか分からんし
仮に竜の国を作ったとしてその国が魏、呉、蜀を倒す、
または傘下に付けるような展開になるまで作者が生きてられ無いだろうしな ずっとやってますし来世でもやりますってしたことで仲達との決着はつかないのは確定みたいなもんじゃないか
他の創作物だとこういうのはだいたい、第3の敵が現れて因縁の相手とは共闘します、か、システムそのものをぶっ壊します、のどっちかになる 次に転生したら破凰確定してんなら人類滅亡エンド以外は天運と破凰の戦いは続いちゃうみたいだしな
国造りもほったらかしたし適当に寿命来るまでバトルだけ書いて未完で終わらせるつもりじゃないのかな
それか打ち切り食らうとしたら最終兵器夢オチで現代の飛行機の中のシーン出せば済んじゃうしな もう作者死んだら、エピローグを文章で編集が適当に書いて終わりで良いんじゃないか?
仲達をなんやかんやで倒した。
脂漏は国を作った。なんやかんやで他の国も滅ぼして中華統一した。
真澄とヤりまくって子ども100人作った。
英雄になって歴史を変えた。で終了 龍狼伝は歴史介入から異能バトルもの変化したが惰性で読んでる
魔法使いの嫁も学園バトルものに変化して
が惰性で見てる 連載当初は未来から来た中学生が現代知識やらを駆使して
歴史上の名だたる軍師たちと戦場で高度な知略戦を繰り広げる!
みたいなのを期待してたんだけどな
気がついたら超能力格闘漫画になっていたでござる >>758
俺もそう思ってたが、内容地味で受けが悪かったのかな?
編集がテコ入れして今の路線にしたんだろうか? >>684
今さらなんだがここは案外間違ってないと思うんだよね
趙雲が黄尸虎と戦った時から一切インフレしてないとすると、
それぞれの黄尸虎戦の描写を見るに楽進&張コウが勝ってもおかしくない
趙雲は黄尸虎に勝ってるとはいえ小手先の技がお前の槍術か?とわざと趙雲の力を引き出したから勝てた訳で
一方、張コウは一人じゃ敵わなかったが黄尸虎を怯ませるような剣撃は加えてたし楽進参戦で腕を切ってる
そう考えると二人掛かりなら勝てるってのはあながち間違いじゃない
この漫画じゃ雑魚な夏晃惇相手に三分の力では圧されるのが趙雲の力量だしな
仮に五分の力で張コウと同じぐらいと考えれば二人同時なら負けるっしょ
インフレさせてしまったキャラを今さら弱くは出来ないからインフレ描写が特に無い趙雲は犠牲になったんじゃないかと思ってる 黄の単騎・一撃での正面からの城門破壊は今でも物理攻撃の上限描写に感じる >>761
仮にそうだとしても今まで散々強さ関係についていい加減にやってきた本作だし
作者がそこまで考えたわけではなくた偶々そこは辻褄があっただけだろうな
作者も考えていなさそうなおかしな点について理屈を考えれば辻褄合わせができるのは他の漫画でもあることだが
実際のところ楽進は傷ついた張飛に一蹴されたしその張飛について鳳凰の評価は黄尸虎に劣らぬというものだったからどうかな そもそも細かい強さ議論して辻褄が~とかいうの無粋じゃないか?作者はそんな細かく考えてないだろうし
いろいろな矛盾を受け入れた上で強さ議論したほうがやりやすい まさに作者はそこまで考えてないだろうなと言いたいんだけどね
それで無くても強さ議論は個人の想像のぶつけ合いになって揉めやすい上に
本作は適当に「〜に匹敵」「〜より上」を使いすぎてまともに強さ議論できる漫画ではないと思う 自分じゃ絶対にやろうとは思わないけど、人物の強さに関する表現を拾って序列作れたら楽しそうだね。 細かく考えてないって意味では殆どの漫画がそうだよ
この漫画はとくに強さ設定がブレまくりだけど作者は蜀贔屓みたいだから
趙雲はともかく関張はずっと最強格でしょう
漫画の強さはいかに作者がそのキャラを愛してるかに起因する どんな作品であれ「まともな強さ議論」と言えるようなもんはまぁ存在しないよな
てか、現実のボクシングや格闘技のPfPなんかですら極めて微妙だし、スポーツ全般のGOATもまともな議論はほぼ成立しないね 作者はそこまで考えてないことを前提にした強さ議論ならあり
じゃないとすぐ強さの整合性取れなくなるからな 少なくとも台詞での推察は無理だろね、五虎神に匹敵する人だらけになるw
戦闘描写からの推察ならある程度は出来そう 作者がそこまで考えていないことを前提にしようとうしまいと整合性はとれないだろ
他の漫画でも強さ議論は荒れやすいしましてやこの漫画ではやらない方が無難 でも五虎神に匹敵する人が多いのはそれほどおかしくもない
五虎神のレベルを大きく下げてる人が一人いるからw >>772
白〇〇「俺はダイナマイト使えるんだぞ!破壊力は五虎神随一だ!」 現実だと実力よりもその時の状況のほうが影響がでかいし運もあるけど
漫画だとちょっとした差でも10回やって10回勝てるかのように表現されちゃうからな 演義準拠なのに敢えて呂布を噛ませの踏み台にしたのなら、せめて虚空とライは活躍させて欲しいわ
まだ生きてるから間に合うし 虚空は出ればその時点の最強クラスまでインフレ確約されてるキャラだけど現在はドミヌス以下で止まってんだよな
エリクシールの単なる追っ手が虚空並みと言われて仲達に血を流させる描写もあるし まぁあれは3、4人?くらいで合わせて虚空並…という解釈でひとつ 虚空はいずれ仲間になるもんだと思ってたが存在自体フェードアウトしちゃったな
赤壁の所の虚空戦がラストバトルでも良いぐらいの出来で個人的にあそこで終わりにしてれば名作だった ライが出たあたりから好きって言うと古参ファンには誰にも同意してもらえない 甘寧がめっちゃインフレしてたり、ライの妹の八つ当たりがキチガイレベルだったりと結構マイナスポイントあるからかね?
別に赤壁以降も嫌いではないが終わり所があったとしたらあそこかなと
あれを本物の仲達って事にして仲達を倒す為に召還されたというのが一番分かりやすいし >>779
その辺りは話が全く進んでない時期だったし、ダラダラやってまた無駄なキャラ出すのかって呆れられてたから。 もう一人の天運!っていうインパクト狙って出したキャラなんだろうけど
結局バトルに使い終わったらいつも通りというべきかほぼ使い捨てられた感あるね
タイムスリップしてきた龍の子がイレギュラー存在としたらこの時代本来の天運はコイツなのでは?
みたいな重要な立場だったはずなのにまたその後適当な思いつきで出したと思われる
宇宙開闢からの輪廻転生だの過去世体験だのやっちゃったせいで存在に矛盾をきたして立場が宙に浮いてしまった
下手をすると実はただ超絶武才があるだけの現地民でした 眉間のアザはただのアザであって天運でも何でもなかった
ってオチつけられるまであり得るぞ ライは親父が呂布の優良血統で幼い頃から虚空に修行してもらってるから強いのも分かるが、
単なる現代の中学生が仙人に半年だか一年ぐらい稽古してもらっただけで強くなった志狼と比べるとどうしても見劣りするな
そういや志狼の母ちゃんって結局何者だったんだろ?
月英の生まれ変わりとか末裔のような感じにするつもりだったんだろか? つか、周瑜が死ぬときにライの近くに志狼もいたはずよな
ライは気付いてなかったの? >>786
ライは気付いてなかったし仮に気付かれようが問題ないぐらい実力差があるんかって周瑜が言ってた
キャラの台詞=作者の代弁みたいなもんだから、あの時点ですでに相手にならないレベルなんでしょ
つかドミヌス以下とも明言されてるしライは噛ませキャラ行きになったんじゃない
まぁ過去最強の破凰であるガザンに瞬殺されないんだからドミヌスがポッ出キャラの割に強すぎるとも言えるが 真諦が出てきてから、ほんとシラケる内容になってきたわ。電子だ宇宙だ天運覇王持ち回りだ三国時代の生命体が知ってんのおかしいやろ。魔炭は廃人になり、脂漏は我執まみれの無礼千万不遜な暴力クソ野郎に成り下がった。天運覇王とそのおまけで全人類を始末しそうだ。
意地見せろよ人間側。
そろそろ劉備がディスられるんじゃね?そろそろ脂漏に、甘ったるい時代遅れの脆弱な仁君とその下僕たちとか呼ばわりしそう。 必死に武技を積み上げてきた武将より
降って湧いたような真諦とかいうスタンドつけた真澄の方が強いっていうのが理不尽すぎる
この作者は超能力バトルにせずに
純粋に体術や知略のせめぎ合いみたいの描けないのかな >>790
そういう体術や知略のせめぎ合いみたいなのを本当に上手く描ける漫画家はわりと限られるからそれは仕方がない気もする
長期連載になると尚更な イニシャルDも最後の方は藤原ゾーンというオカルティックなものがでたな 真啼の力は龍神がもたらしたものじゃなかったっけ?
だとしたら大地の神の力を得た大狼に近い感じだろうし一時的に真澄が強くなるのは当然じゃね?
それより張角と海に飛び込んだ時に一瞬だけなら雲体風身を使えるって設定は要らなかったかな
あれ一瞬使えたら身体がおかしくなる手前までにセーブすればいつでも使える術だし、
自前で体得って仙人から教えて貰った志狼より凄いじゃん?さすがにそれは無いわー…と思った この作品リアル系だと思って見てたんだけどクウハザンとかいう飛ぶ斬撃出てきて困惑してる 三国志の名だたる武将や軍師が登場し
主人公もそれらに負けない武術と、第1話で設定付けたIQの高さと、現代知識をもって歴史上の人物たちに挑むって
本来なら最高の食材じゃん
それを知略の欠片もないファンタジーバトルの連発で片付けられちゃ悲しくなりもするよ 初期の目的は真澄と一緒に現代に帰るだったけど周瑜が死んだ辺りでそれは諦めたんだっけか?
今は何が目的なんだかサッパリ分からないな、国造りしたいんじゃなかったの?? >>799
今は真澄が廃人になったのは悪意と怨霊のせいで
原因は戦争してるからだということで戦争を失くす
という目的じゃなかったっけ?
んで、手あたり次第コンニチハ、死ねを実施中 威力はダンチだとしても空破斬や遠当てみたいに遠距離攻撃なら昔からあるやん 念体やら龍脈やらなんやら数え役満でとっくにかめはめ波撃つレベルのチートキャラだと思うがね
もはや人間が勝てるわけない化け物
だがここまで人外になろうとも、仲達や関張と戦えば
どうせ苦戦する未来がもう今から見える >>802
近いのは甘寧の遠当て
カメハメ波というより北斗剛掌波だが >>804
仙術覚えたてで石柳と戦ってた頃の志狼なら九十九にもワンチャンありそう
圓明流の奥義は肉体の力を瞬間的に100%引き出すものと記述があったし肉体自体のスペックは当然九十九のが上
あと業も柳の体術なんかより四門の分身のが明らかに上だし、
内部破壊じゃなく物理タイプの発勁なら虎砲と同じぐらいの威力っぽいから良い勝負にはなりそう
何より九十九は殺し合いなら容赦なく殺せるが当時の志狼は殺人に抵抗あったし
ただ今の強さは原爆じゃなきゃ殺せないレベルみたいだから無理だw
最近読んでないから分からんけどワンピースのキャラより強いんでないかね? なんだかんだ面白いよ
db系格闘漫画として読んでるけど
作者が死ぬまでに完結するかが心配なだけで・・ >>811
ジョジョしか描けないってのと同じで完結しない可能性 こんな長期連載になってるのは出版側の意図?
作者の意思? どっちも、でそ
出版が許さなきゃこんなぐだぐだ続ける前に打ち切られてるし
出版が望もうと作者にその気がなけりゃどうしようもない
互いの利害が一致した結果だよ 作者が先に死にそうなのはハンターとかベルセルクとかコータローであって
この漫画の作者はなんとか完結くらいはしてくれるんじゃないかな
天運と破凰の変な後付設定のせいでどんな終わり方しても微妙かもしれないが… はじめの一歩の作者はCSで麻雀やってた
漫画描けよ >>816
天運と破凰は永遠に終わらない戦いであることが作者が作った設定だしな。
そもそも脂漏って、どうやったらこの中国で王になれるんだ?暴力か? なにしろリアル龍の子だからね
民からしたら神話から出てきたような存在で名声も十分なんだから
後は実効力さえ伴えば案外あっさり王として認められるんじゃないの
その最初として竜騎衆という独自兵力をもって国造り…って流れだったと思ったんだけど今の有様だからね
でも曹操も真澄を帝にして政治は自分がやろって構想を持ってたようだし
そこのポジがシローなり劉備なりになるにせよ最終的にはまぁそんな感じになるんじゃないの 脂漏が偉そうに悪態ついて威圧して殺すだけのクソ展開はもういらんわ。 >>815
最後は飛行機の中で目が覚めるのか
いや、もうそれでいい気がしてきた つか、元の時代に戻ってきたら志狼のガチムチさは不審者扱いされそうだ
それなら夢オチのほうがまだマシなのかも >>823
もはや、夢オチ以外に収集つかんわ。この増長脂漏のやっとることは三国時代に生きる者への冒涜だわ。
ま、漫画にアレコレ言うのも詮無きことだが。 だからこれ以上三国志英傑を愚弄しないために
とっとと二人で日本へ渡って邪馬台国を建国すればいいんだって
もう中華の戦乱は無関係!僕らにはノーカンですって思えば怨霊も気にならないって >>826
体重軽い人は格闘家ですら服着れば普通の人に見えるよ タモリは脱ぐとスゴイ
20年ぐらい前は片手の腕立てを披露してた シロウは鍛え抜かれてはいるけど、歪に筋肥大とかはしてないしなー
実際に出せる力や殺人技法はともかくとして、見た目の方は現代でも特に問題ない範囲だわ ttps://blog-imgs-152-origin.fc2.com/s/a/i/saitamat/20221103222334a1e.png
くっ、殺せ! あけましておめでとう
ところで久しぶりにきたけどそろそろ仲達倒した? もはや仲達倒したからなんだって話になってきてるな
仲達倒されたら次は天運に転生し…志郎はどうなるんだ? 別に仲達倒さなくてもいいんじゃないかという気もする
それでどうするのかは知らんが とれあえず次の転生までは平和というか、勝った方が好きにするんじゃね
まさか決着付いた直後、勝った方も死んで次のターンへというのはないだろう…ないよな? 天運であれ破凰であれ、勝利後に本懐を遂げようと励むほど持ち回り制の次回で自分がキツくなるんだ
あまりにもクソシステムすぎて、決着付いたら即両者死亡で来世へ進む方がマシまである >>839
うたわれるものの、ハクオロみたいな設定だな。 >>840
言うほどそうか?
仮に天運が勝った後頑張っていい国作っても転生の次の舞台ではもう劣化してて
いくらでも戦乱の種ありそうだし
破鳳が勝った後頑張って人間減らしても次の舞台では戦いが原始的だったり小規模になるだけで
あんま影響はなさそう… 今の展開って10年以上前から追ってた読者にはどうなのかなぁ俺TUEE好きには刺さるかもしれんけど
史郎が人の心分からない化け物に成り下がってる気がして複雑なんよ 真澄の危機が絡むとそん時の流れも何もかもかなぐり捨てて豹変するところは
赤壁以降あんま変わってなくて一貫している気さえする 今って志狼どころか登場人物全員頭どうにかなっていて読んでてなんか気持ち悪くなるんだよなあ
とうとう趙雲まで噛ませに成り下がっていて関羽、張飛もこのままだと二人纏めて志狼にやられて「どうだ最強の主人公だろ?」
と言われてもなあ このままだと関羽も志狼にやられそうな気がする
関羽も並の兵が志狼に敵うとは思っていないだろうがどういうつもりなんだ? 志狼が最近おかしいみたいのは全然感じないわ
元から激昂すると何するか分からんやつだったし
思春期の少年に人の心がどうとか高尚なものを求めるのもどうかしてる 超常的な能力を数多く搭載しまくったのに精神は思春期の少年のままだからアンバランスに感じるんだろう 人生を何百回と繰り返しても味わえないようなジェットコースターの様な濃密な体験をしてるのに
精神は中学生男子のままか
もっとも、こんな体験したら精神が壊れてしまったとしても仕方ないけど シロウは宇宙開闢以来の過去世ほぼ全部を取り込んだはずだから、人生何億回分を叩き込まれているという線すらある
真澄はよくわからんけど 志狼は現在19歳だったか
中学生の頃に三国志の時代に来てから数年間経ち
その間極めて濃密な経験を積んできたからかなり精神的にも成長していてよさそうだけどな 今月号を読んだ
スパイダーマン、ロシアの死刑囚もビックリの壁のぼり
志狼の服がやたら黒っぽいな、
スターウォーズの暗黒面に傾いていく表現?
次回は関羽と対決? >>851
ブリーチのキャラ並みに豆腐メンタルだからな。
精神面での成長って今までのストーリーであったけ?
大抵の漫画じゃ中盤には乗り越えて精神面強くするイベントがあるんだが。 >>853
具体的なイベントがあったか覚えてないけど普通数年間にあれだけ色々あったら成長はするだろ
というより読者視点で豆腐メンタルに見えても流石に現代中学生のままの精神力でこれまでの体験してたら普通は耐えられない >>846
関羽は脂漏を切らねばならないかみたいな事を心中で語ってたが、そもそも趙雲をガクブルさせるほどの脂漏を切れるほどの武力を関羽が持ってるとは思えないからな。
1頁まるまる使って見下ろすセリフで胸糞悪い不遜な煽りを入れてドヤる調子こいたクソ主人公の姿が思い浮かぶわ。 いうて、三国志の頃なんて学のある階級であってもかっとなって人を殺して逃げるみたいなエピソードに事欠かないしなあw 関羽は殺人で逃亡中に出会った老婆に事情を話したら、
棒で顔面を滅多打ちにされて赤ら顔になったんだっけか 史郎さんってもう他のキャラに対する敬意とか配慮とかなくなったよな 気分次第で誰でも殺せる武力を持って謙虚でいられる方がおかしいと思うが >>859
それだよ。1番見ていて吐き気がするぐらい不愉快。コンビニで立ち読みしてたら月マガを地面に叩きつけてやりたくなる衝動に駆られるわ。 力が全ての世界で誰よりも強くなったらそうなるのも仕方ないよ
というか、もう殆ど三国志は関係ないオリジナルストーリーだから三国志の登場人物は添え物にしかならないのは当然
最終回のオチが
中学の修学旅行で事故にあい30年間昏睡状態の40代のシロウが
病院のベッドで見続けている理想の夢の世界だったというので無ければ良いが >>862
その落ちだと、30年くらいの読者に対して土足で踏みにじった上、クソするのと同じ。 志狼はまともな権力、戦力を持ち、近い志を持った味方が居ないんだよな
別に孤高でもないし孤立を選んでるわけでもないと思うのに 三国志で近いといえば孤立した山の中に理想の宗教国家を作ろうとした張魯ぐらいじゃないかなあ 争いがどうとか言い出して三国志悲観してるが、今さらかよ
逆にどんな三國志読んでたのか気になるわ 三国志に限らず、どの時代も戦争なんて悲惨なものだろうに。
てめえも死体の山作りまくったくせに今更何いってんだ脂漏? 戦争とは無縁の生活を送ってきた現代日本人の子供が三国志を読んで憧れていて
実際にその時代で人が死にまくるのを目の当たりにしたらショックを受けるのは分かる
でもあの時代に行って約5年も経ってその間自分自身も大勢殺してきて今更とは思う >>868
長坂の戦いのことかなぁ~?
志狼「破凰の仕業です!!」 史実で言えば三國志の後は
晋が魏を乗っ取って一瞬だけ中華統一した後に
中華の歴史でも屈指の最悪の戦乱が数百年続くという
絶望が待っているわけだから
最終回は「平和な世が訪れました」で終わりではなくて
志狼が時代に介入した事で、数百年後の後世の歴史までがどうなっていったかを語って欲しい
まあ、少しでも歴史が変わったら
中華の影響をダイレクトに受け続けてきた日本の歴史も全く変わってくるだろうから
志狼が元いた時代の日本なんか無くなってしまいそうな気もするけど 人口というか戸籍数は後漢末期で5500万、三国鼎立期は三国合計で1000万とか言われてるよな
流石に人口そのものが1/5になったという事はないだろうが、戸籍は税・兵管理に必須だからどこも全力で把握に行くんだよな…
数百年の戦乱が明けての隋で4500万だから、やっぱ三国時代の荒れ方、混乱っぷりは酷い >>870
人を殺すのは、自身の技だけじゃないし、自身が伝えた技術や知略で人に命じたことでも多数死んでるしな。
今更、三国志の世界が悪いみたいに言ってるが、脂漏も同じ穴のムジナだと自覚なさそう。 志狼だって今更平和主義者に宗旨替えしたわけじゃなくて、真澄のためにやってるだけだから 赤壁の頃から人を殺したくないんだみたいな不殺ヒーローごっこに酔いしれていたような気がするが 真澄が絡むと発狂して全て放り出す癖を先ずどうにかしないといけない そもそも志狼は連載初期からイキリ系男子じゃん
呉の三聖と戦った時だって「こちらは竜の子、人間に負けるはずありません」と孫権も見てる公の試合で言っちゃうぐらい
いくら人を超えた力を見せなきゃならん場面とはいえ三聖の面子は丸潰れだし、
そんな事は微塵も考えてなかったように見える
そんな子が最強クラスの武力になったのが今でしょ?一貫性があって良いじゃないか
必要なら殺人なんて何とも思ってない癖に悩んでる自分偉いしたいだけなんよ 善玉っぽく描写されてる劉備や孔明だって戦乱の世で人殺す覚悟くらいはとっくに持ってるだろうに
シローは真澄共々いつまでもグチグチ悩んで殺人を割り切れない甘ちゃんに見える 志狼は既に自ら大量殺戮を行なってるし、真澄も兵を煽ってそれに加担してるのに、
ここにきて人が死ぬのやーやーなの!ってやり出したのは悪手だよなぁ。
どうせこの後も戦いは続くわけで、それで死者が出る度にあの設定なんだったん…となるんだろうなぁ。 やっぱり素直に悪魔に憑依されて邪悪の化身にでも振り切ってた方が分かりやすかったかな >>879
そりゃ人死にがこれ以上続くようだと真澄が確実に死ぬ状況だから仕方ないw 曹操の所でも兵士に生命狙われ劉備の所でも同じ事やってどうすんだよ、
ただでさえページ少ない、休み多い漫画家がこんなことにやるなや とうとう関羽や張飛もかませにされそうな雰囲気が出てきてブルーだわ 劉備には世話になったしガチでやり合う展開にはしないと思うけどね
つか真澄は都に居た時のように一旦仮死状態にしとけば良いのでは
あれは仲達にしか出来ないのかね? 柳の体術くらいで留めておけば良かったのに
アレ位なら真似したくなる ttps://twitter.com/jidaigekhissatu/status/1020287171284983808
バットマンでもやってたな
https://twitter.com/thejimwatkins 強さランク的に作者に寵愛されてる関張と志郎戦わせるってそれもう
この漫画の頂上決戦みたいなもんだけど、こんな中盤でやっちゃっていいのかね?
今後どんな敵と戦っても全てがショボくなりそう 張飛はまだ志狼とまともに戦える可能性あるが関羽はもう無理だと思うがな
どちらにしてもまだ戦うかどうかわからない もし関羽や張飛と闘うということになったら、終わりが意外と近いのかもね >>892
国造り編に入ってまだ国造りに着手すらしてないから序盤と言っても過言ではない >>892
主人公が偉そうなことほざいてゴロ巻いて一方的に相手を傷つけ殺してるだけの展開。 もう志狼が来ただけで話し合いじゃなく強迫だよな
不良漫画で脳筋番長が鉄パイプや金属バットを折りながらニコニコしてるのと一緒 なんか毎回交渉相手怒らせてるの見てると
コイツ交渉に向いてないんじゃない?
交渉下手なら代わりにサポートしてくれる付き人の一人でもつけろや 脂漏はコミュニケーションができないタイプなんだよ。
普通は接し方次第で、怒らせずに済むこともできるんだが、まず自分の力を見せつけて言う事聞かないとどうなるかわかるなって言えば、悪感情しかわかないだろ。
そんなこともわからないんだよ。 志狼に巧みな交渉をやれる方が不自然という気はする
その辺は師匠格の左慈も志狼と同等かそれ以下で酷いから、学ぶ機会も殆どなさそうだしな
つーか国造り云々がベースだったはずなのに、志狼に足りない部分を支える同格や近い格の同志キャラが全然居ないんよね
外交とか内政とか司法とか補給とか何でもいいけど、何らかのスペシャリストで他国の士大夫と弁舌で渡り合えるようなキャラは居ない方が不自然なくらい ホウ統とかあんな雑に処理するくらいなら龍の国作り隊の軍師にでもすればよかったのにな
志狼が脳筋武力要員であると同時に「龍の軍師」でもあるからそういうポジションのキャラも必要ないね
ってしてしまったんでないか 「龍の子ですから」ドヤァ
で押し通すスタイルも、そろそろ打ち止めかな 軍師将軍までは普通にこなせた孔明も、丞相として更にプラスで内政全般が伸し掛かると過労死したな
志狼はそっちはヤル気もないというか、目を向けてすら居ないけども 国作っても、脂漏に政治はできんだろ。
現在でも頭良い奴が仲間にいない。 国造り思い立った時各地に散った龍騎衆に人材発掘を命じてたからそこから採用するんじゃね? 長年命懸けで側に居てくれてる蓮花にも暗示かけさせてもらうって言って結局コイツは真澄の事しか考えてないと呆れられてる
いくら人材発掘しようがそんな人間に着いてくる奴がどんだけ居るの?っていうね
めっちゃ強くて綺麗事が多いだけのキャラだし、三国志だと綺麗な呂布みたいなもんじゃない? 汚い呂布とて陳宮に張遼高順あり いわんや綺麗な呂布をや 三國志漫画で言えば蒼天航路の呂布と陳宮の関係が好きだったけど
そういうのを描くのも難しいだろうな 仲達さえ倒せば五虎神の連中は志狼に従いそうな気はする
そいつらに国を任せれば未来に帰っても安心 いまや雑魚扱いの5虎なんぞではなく
普通に仲達と共闘すりゃいい 久々に見たんだが、曹操と会っていたんやな(´・ω・`) 仲達って劇中だけ見ると、そこまで悪い行動してるか? >>912
悪魔的な武力って描写はあっても残虐行為してるイメージはないな
赤壁のラストの方はゾンビ化したりいかにもな悪のラスボスっぽく描かれてたけどあれ影武者だったし 赤壁で寄生虫を蒔いてた、肝臓寄生だったか?
治せないから100%死ぬ
実行者は白冥虎だが 曹軍に所属してたのに自軍に病気まいたのは明確に悪事やな
さらに匈奴を漢に引き込んで大戦乱を起こす計画も実行してた
あと丞相になった後も鳳凰を使って真澄ともども戦場に引っ張り出した献帝を暗殺しようとしてなかったっけ エロと言えば志狼の性欲の無さがガチで怖い
落とそうと思えばすぐにOKであろう蓮花に手を出さない18~19歳ってどんだけ聖人なの?
少なくとも中国来てからは真澄より圧倒的に長く一緒に居るんだから浮気しない方が不自然だわ
あと当時の中国は皇室や君主なら日本でいう側室もOKだったんでしょ?
現代から来た志狼と真澄はともかくその時代の人間である蓮花なら、
自分の国を作ると聞いた時に真澄が正室だとしても側室で良いやってならないもんかね
ごちゃごちゃ悩むけど殺人は余裕で出来る当時のメンタルに染まってるんだから、
そこら辺も当時の中国の文化に染まっても良いと思う
長々と書いたが蓮花ちゃんが報われて欲しいだけなんだよね…いくらなんでも可哀想 その辺がこの作品のリアリティの無さなんだよな。
性欲真っ盛りの年齢のうえ、武術を嗜んでるアスリートの性欲は物凄いはず。
そんな奴がやろうと思えばやれる身近なメスに発情しないのはどう考えてもおかしい。
…と思ったが志郎は人外だから仙術で性欲抑えられるのかもしれない。 >>918
志狼が童貞ならともかく最低でも一回は真澄とヤってるからね
他の女はどんなんだろう?ってならないのは健全な男子とは言い難い
勃起は雲体風身で抑えられるようだが性欲自体は他の女にも湧く描写もある
斉尚書令の娘である楓さんの妹のリーリーだったかな?アイツに勃起してるしな
ソフィアなんかセックスどころか同化までしてる仲なんだからヤりたいと思わない方が不自然だ そもそも師匠の左慈はスケベジジイみたいな描写もあったくらい性に貪欲なのに
その弟子が愚直に貞操守ってるのが不自然
そもそも読者も真澄との純愛期待してるのかと言われると疑問
なんなら真澄に狂い過ぎてうざいまである まぁ落ち着けよ童貞
少年バトル漫画の主人公が性欲見せるかどうかなんてどうでもいいこと気にしてるのお前くらいだぞ 少なくとも一人ではないね、俺と誰かの二人以上は居るよ
ぶっちゃけ自分があんまり真澄好きじゃないから気になるのかも…
最初に魏に居た時に曹操騙して志狼と逃げようとしたくせに、
志狼が皇宮まで潜入して迎えに来た時はそれが竜の子のやる事?とか言って吹っ飛ばしてみたりと
結構勝手な女だなって印象が強くて好きになれんのよね >>922
お前みたいな下ネタアレルギーの方がよっぽど童貞くせーわ
嫌だったらお前が話題提供すれば? 童貞にも真正童貞 仮性童貞(素人童貞)尻穴童貞 フェラチオ童貞
の種類が有るんだよ 話も進まず詰まらんから蓮花と肉体関係になるくらいやれよ >>928
ホントそれ、連載初期から追ってるファンとしてはたまにしか出てこない真澄より蓮花ちゃんがヒロインなんよ
肉体関係は無理でも蓮花を鍛えてそれなりの強敵と戦えるように強くして欲しい
志狼の味方って一番強くてもドミヌスや仙術かじった程度の伍真でしょ?
志狼がブッチギリ過ぎてバトル物としてはイマイチなんだよな、強力な味方も居ないと そもそも真澄って人気あるのか?
作者が志郎の伴侶としてゴリ押ししてるだけで
今や自分を犠牲にして世界を救うだの世迷い言いってるメンヘラにしか見えんのだが >>929
志狼だけで苦戦する敵がそれなりの数いるならまだしも既にほぼ敵なし状態だからな
一応今も生きててドミヌスより強いキャラは敵味方含めてそれほどいないはずだし
もっともこの作品だと今の作中の力関係どうなってるのかよく分からないけどな >>930
理想を追って力を得たけど使いこなせずに真啼に愛想つかされて壊れるって展開からして失敗に感じるよ
作者がもう一人の竜の子として志狼が武なら真澄は知という感じで真啼を出したんだと思うけど、
何故か分からないが方向転換したくなったんだろうね
私は紛い物発言を思い出して真澄に力を与えすぎたらマズイと考えたんだろか…
(紛い物の伏線回収するかも分からんが)
>>931
虚空ともう一度戦うとしたら互角以上にインフレさせてくるとは思うが仲達と虚空ぐらいしか今のところ苦戦しそうに無いね
関羽張飛とは何だかんだ戦わないんじゃ?と
日本より他のアジア諸国で売れてる漫画らしいしさすがに関羽張飛を噛ませにはしないような
趙雲は元からそこまで強キャラ設定でも無かったから噛ませにされたのかな
黄尸虎や馬超は武器が消える程のスピードで操れるが趙雲はそういうの無いしね >>932
半ば想像だけど趙雲は一度は黄尸虎に勝ってるし青龍との戦いでも助太刀したし
作者も途中までは関羽かせめて馬超くらいの実力のつもりでいたんじゃないかと思う
それが作者の想定以上にインフレさせることになって結果的に関羽などと比べると
そこまでの描写が無かった趙雲をかませにすることになったんじゃないかと 真澄は格闘技ド素人の小娘の分際で見ただけの雲体風身をコピーできるという
蓮花じゃ逆立ちしても勝てないレベルの武の才能があるわけで
ちゃんと武力を高めてれば真澄は本来ならスタンド能力に頼らんでも良かった 真澄は現実逃避しつつ現代の価値観でヒステリックに厭戦して、主人公や周りのテンションを下げるだけの良く居るゴミキャラとは違うからなぁ
能力も志も志狼以上で、良くも悪くも目的に向かって突っ走っのでそれなりに魅力はある
ただ、真澄がゴミキャラなら志狼もほどほどの所で愛想を尽かして蓮花に流れ、物語的にはマシになっていたかも知れない しかし今の絵でエロ展開やられて読者として嬉しいか? 諸葛亮が志狼と真澄を危険視していて何がなんでも排除しようとしているのがよく分かるわ
こんな奴らに好き放題されたら漢がめちゃくちゃにされかねないもんな
だってコイツらがやっていることは仲達よりずっとひどいもん 異民族の侵略を引き込もうとした仲達の方が確実に酷いですね 自分のやりたいようにやってるのは、脂漏も仲達も変わらんな。
天運、破凰って区別があまり意味をなしてないように見える。
どっちも大量殺人しかしてないし、戦争しか手段がないのがな。 放っておけば数十~数百人の罪も無い民を殺すような奴ならソイツ一人殺すのは仕方ないが志狼の考えで、
逆に仲達はそういう奴を量産したいって方向性だから全く違うでしょ このスレッドは1000を超えました。
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