龍狼伝 その29
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レス数稼ぎたいし今後の個人的な願望を書いていくか
まず何より最終的には蓮花とくっついて欲しい 命の恩人である徐庶の妹であり蓮花自身、志狼の命を何回も救ってる
少なくとも偽仲達戦や李カク戦は蓮花が来なかったら間違いなく死んでる 神にでもなってもらおう。志狼とも違う存在と自分で言ってるんだし >>10
真澄とくっついても良いんだけど蓮花にも報われて欲しい
最悪、意地でも真澄が正室の流れなら蓮花さんなら仕方ないと側室を認める感じでも良い
取り敢えず伍真や曹丕とかと何となくくっついちゃいましたは勘弁 >>12
シロー君は私を許さない的な発言あったよね?紛い物とも
あれの真意が分からんから困ってる、山原先生にはそこだけでもハッキリさせて欲しい 特に真澄が嫌いな訳では無いけど中国に来てから過ごした時間やメンタルケアは圧倒的に蓮花のが長い
志狼が義理人情を重んじる性格なら見捨てないで欲しい
その辺は竜騎兵兵卒の…名前なんだっけ?ユウキ?アイツに同意 まぁヒロインが無理ならせめてもっと強くしてやって欲しい、一巻から修羅場潜ってるわりに微妙なんだよ…
馬超を大してインフレさせないんであれば蓮花に倒させても良かった、必死に泳いで真澄と関平の救助だけって…
結局、志狼の幻術が間に合ってなけりゃ関平達は死んでたんだから泳いだ意味無いじゃんw 竜狼伝がバトル路線で行くならDBならベジータやピッコロ、幽白なら飛影みたいな強力な味方も必要だと思う
それ蓮花にやらせてやってよ、志狼とその他の力の差が有りすぎ
古参で左慈の指導を受けた伍真ならまだしもポッと出のドミヌスがNo.2って心情的には微妙なんだよな あと3レス…結構キツいなw誰か突っ込んでくれないと連投規制食らいそうw
ストーリー的にはとにかくそろそろ国造りして欲しいわ
鍛冶屋とはコネ作ったけど実際にやったのはまだドカタだけ
ゲームで言えば真っ先にやる開拓の第一歩から律儀に始めてたら国を造るまでに何百年かかるのか…
わりとその辺すっ飛ばして良いんで有能な官僚を引き抜いてきて官僚に指示出して済ませて欲しい
皇帝が斉周を見つけてきて丸投げした感じで 個人的には関羽張飛をはじめとする実在武将最強格>志狼を保ったままでいてほしかったけどもう引き返せないところまで来ちゃったしな…… ストーリーやキャラ関係は先生の気分次第だから何言っても仕方ないけど、
この数十年間、毎回発売日に新刊で買ってるファンも居る事を忘れないで欲しい ふぅ…終わったか、>>19さんありがとう
何だかんだ張飛と関羽だけは明確に超えるようにしないまま終わらせるんじゃないかな?
趙雲は黄尸虎の時に超えてしまったような気がするけどさ ギリギリ超えたかな?超えてないんじゃないかな?なんて僅差じゃなく
志狼のピンチに関羽が駆けつけたとして、これで勝つる!と確信できる明確な差が欲しいところ……贅沢ですねすみません 志狼のピンチに現れてキョウシ鬼の符心臓を一撃で切り裂いた時の関羽と志狼はそんぐらいの差があったろうね
皇宮でもまだ紋章に助けられなきゃ関羽が殺す気なら死んでたぐらいの差があった
(念体で一発入れるも相討ちなら可能と言ってたし)
そういうの見るに志狼が上には見えないポジションを貫くんでないかな
ただそうなると志狼が仲達倒すとしたら張飛、関羽>仲達になるんで、それはそれでうーん…というのはあるが
仲達みたいな悪に特別効くような仙術で倒すとしたら上手くパワーバランス取れるかもね 今のなろう系の転生・転移ものと比べると全然無双してないよなー ドラゴンボールばりに強くなったら敵も強いのが出てきちゃうしな
そして味方がインフレに置いていかれると ライが永遠のライバルになって関羽たちが置いていかれる ドミヌスより弱いとハッキリ言われてしまったがどうせインフレするんだろな タイムスリップ要素みたいなのとか転移とかがあるだろ
するとなんでもかんでもなろうの異世界物に影響を与えたって言いたくなる人ってあちこちに沸いてるからそのタイプでしょ 宇宙開闢以来争っていたとか、破鳳と天運が持ち回り制でしたとか唐突に言い出したのは、一昔前の超展開という感じだったな
これ当初から決めていたとも思えないけど、わざわざ後付けで設定したと思われるほど便利に使ってるわけでもないし、不思議だわ 最初は単にタイムスリップしていつか現代に帰る路線で考えてたと思う
ただ連載も長くなったし色々問題が出てきちゃうから帰るのは無しにしたのかね
一巻時点の現代では史実通りだったので志狼と真澄の存在で歴史が変わったし以降の世界はパラレルにしないとおかしくなる
パラレルにしないなら二人はどこから飛んで来たんですか?という話
歴史改変するなら二人が未来に帰ってもそれは二人が飛ばされた時点の世界ではない上に、
何より今から国造りして改変された現代まで描くのは無理がある
その辺は大雑把にしたとしても中国で過ごした時間はどうすんの?って問題も
ガチムチになった成人志狼が飛行機に戻ったらお前誰だよってなるしなw
夢オチで済ますんなら何も問題無いんだけど…それはさすがに嫌だなぁ… >>34
最初から史実とずれてるよ
三国志演義だから パリピ孔明がアニメ化するのか
こっちの孔明はしばらく見てないな 孔明が五丈原で病没した後、現代の日本に転生
シンガーソングライターのヒロインの出会い、
軍師として集客したりする >>37
随分前だけど竜の姫攫ったのはセットにしとくとヤベーからだと気付いて戦慄してたから
そのうち竜の子危険視しての敵対があるのかと思ってたな 現実主義勇者の王国再建記の2期を見てるけど展開が早すぎるな
主人公が王となってから約半年で
国の財政難を救う
反乱分子の鎮圧
侵攻してきた敵国(連合の一国)を返り討ち、首都を占領
連合の盟主国と秘密同盟
正妃2人、即妃1人が決まる
志狼は土木作業で国興し終わり? 天運ではなく破凰に目覚めたように見える
すっかり志狼が悪役みたいだが実は志狼が精神を侵されてたというオチじゃないのかね この展開はねえわ
話が全く進まんな。完結させる気がない >>43
念体で邪仙の氣を取り込んだ時の元武みたいだな
怨霊に触れ過ぎて天運から破凰に属性変換ってな
それでまた来月休載だろ、もういい加減原作と作画は分けて進めろよ、こんなペースじゃ絶対に完結しねえ エリクシールは殺す相手がその場にいなくても尋常じゃない殺気を漂わせてるのか ここまでサジとシロウの演技だろう。
自白させるために事前に伝心術で打ち合わせ
そうじゃないと
本筋と全く関係ない引き延ばしgdgdバトルでまた半年くらい使うぞこれ >>47
普通だと自白しないけどそのお芝居で自白するということがあるかな?
何か適当に理屈つけてやるかもしれないが
でも今までもグダグダ引き伸ばししてるし志狼をサジが正気に戻したというのも有り得そうな気はする もうこうなったら、夢オチしか無いな
最終回、実は飛行機の中で見ていた夢でした、
これならいつ終わっても大丈夫。 >>49
引き延ばすだけ引き延ばして最後は夢オチというのはわりと本当にあり得そうな気がするから困る もし夢オチなら、4年分の夢オチか。
飛行機中にどんだけ長い夢見てるんだよ。設定凝りすぎだろ(笑)
中二病ノート作ってたなら、ありなのか。 >>47
そう期待したいのはわかるけど
でもそれを繰り返してきたのが今までの龍狼伝だから多分gdgd引き延ばしだと思う
期待するといらっとするから期待しないほうがいいと思う 馬鹿みてえに引き伸ばしてるな、三浦建太郎じゃなくてこいつが消えればよかったのに この漫画を知って一巻を買ってしまった時点で負けてしまったんだなー
唯一単行本買ってる漫画がこれとはじめの一歩とバキって…自分の作者の見る目の無さに泣けてくる… >>54
唯一じゃなくて三つじゃんと突っ込んでみる 夢オチってなると志狼が妄想力が人外レベルの超絶陰キャでした完となる訳で
これまで読んできた読者の怒りが作者へ向かうぞ
前回は山や川を越えても届くほどの聖なる力を使ってたと思ったら
今回は左慈レベルの仙人でさえも恐れる禍々しさって何をするにも最強レベルっすか
これこそ子供の妄想って感じ。ご都合にしてももっと違う表現出来んもんかね この作者の仙人好きは水曜日のダウンタウンレベルやな 左慈や大幻が勝手にインフレしてるだけで仙人最強の元武を倒してる時点で志狼は仙人より強い存在なはずなんだよね
たまたま龍脈を発動みたいな偶然的な倒し方とはいえ今じゃブチギレたらライですら龍脈使えるんだし大した事じゃないように見える >>58
今までの展開に作者にキレてないと思うか? >>61
キレてる読者の方が多いだろうが>>20みたいなやさしい読者もまだ残ってるみたいだからさ
夢オチなんかにしようものならそんな読者すら叩きに回るだろうって事 漫画ではぶちギレてる顔面アップのコマが1回は必ずあるけどなw 志狼はしょっちゅう力に振り回されて暴走してるな
まるで成長していない 左慈に止められていたのに念体を使いまくった結果ともとれるけどね
本当に作者はどうするつもりなのやら 散々ダ―ファン野放しにしてきた左慈が今更監視係って説得力全くないんだが
やっとまともに戦闘するかと思えば相手がシローとかw
まあこの後の展開はこの戦いでダ―ファンが改心して味方化、仲達の始末は師のわしがつけるで返り討ちだろうな >>54
バキは一応区切りを付けてるからマシだと思う
区切りってのは親父との決着(エア味噌汁の賛否は別として)
志狼に信用されてないと感じた蓮花は離れていきそうだな ドミヌスたちにももうちょいフォローの言葉言わせればいいのにな
せめて悪霊の存在とか 良い機会だから一回志狼と離れて伍真みたいに左慈の元で修行するのもアリかと
今の蓮花なら雲体風身もマスター出来るだろうし 前に仲間なった2人はもうスルーか
寺井戸塚状態早いなw >>72
より筋肉質な身体になって、斬られた部分を筋肉のみで止血したり、
外れた関節を筋肉のみで戻したりする蓮花を妄想してしまった >>74
雲体風身を修得する時に氣道を断たれた蓮花ちゃんにイタズラしたいっす
真面目な話、あの状態って全身麻痺みたいな感じだろうし糞尿垂れ流しにならんのかな?
首吊りで死んだ人はそうなると聞いたけど似たような状況じゃないのかと だから早く修得しないと(社会的にも精神的にも)死ぬ 左慈「ささっ、氣道を断つから布団にうつ伏せになるんじゃ!!」 左慈って念体使えんのかな?使えないと全く勝負にならんだろかませにもならん
今の志狼ならあくびしてても勝てそう >>74
今以上に、メスゴリラになるのはちょっと。
てか出番なさすぎて、悲しい。作者も存在意義忘れてそうなくらい、ヒロイン扱いされてない。 大幻が仙界最強とか言っていたから左慈の実力は高く見積もっても大幻と同等以下
作中の戦力評価など当てにならない漫画ではあるが今回は志狼の方が遥かに強いことにしそうな気がする
でも何か理由を作って志狼が左慈を倒す展開にはさせないだろう 龍狼伝だけじゃなくワンピースとかワンパンマンとか見てると
色々叩いてる人が多い鬼滅だけど
この手の無為な引き延ばしとかしないできちんと完結できるヒット作って貴重だなあと思った
自分の知ってる限りほとんどのヒット作は無駄に引き伸ばしまくってるし
龍狼伝とかワンピースに関しては自分が生まれる前から連載してるとかかなり異常に感じるわ
赤ん坊が社会人になるまでより連載期間長いとかひどいwwww 鬼滅というのは読んだ事無いけど叩かれてんの?高評価なイメージしかないけど
うーん、漫画は本当に長くても3〜40巻までにはお願いしたいのは分かるなぁ
うしおととらとかからくりサーカス、進撃の巨人なんかが確かそんぐらいだけど、
やはりこの辺が限界でそれ以上は引き延ばし感が出てしまうかなと
ジョジョみたいに第何部と別れて主人公も変わるならまだ新鮮さもあるのだけどね
もしくはこち亀やゴルゴ、さざえさんみたいな基本1話、長くても数話で完結する短編物なら読めるが 漫画ではなくラノベだけど
ジジイ世代だと銀河英雄伝説の何よりの長所は壮大な話なのに完結してることだと思ってるからわかるわ
ぶん投げず完結してる人気作は偉いよな 鬼滅がむやみに引き延ばしせず初期に出たラスボスを倒して終わったのが良いという意見は他のスレでも何回か見た
でも龍狼伝の場合は完結させると作者がもう次回作とか出せないだろうし
今となっては仲達を倒して終わりとなるかどうかも疑わしい >>84
銀英伝ってあれラノベくくりでいいのかい?
ガキの頃俺があれをラノベ扱いしたらうちの親父があんなくだらないものと一緒にするなってブチ切れてたの思い出した 小説なんて女子供の読むものだし、それで飯食ってる自分はさらに下等だと、太宰治も言ってるもんな >>90
太宰に関わらず古い小説見ても時代が違うだけでラノベじゃんこれって感じるの多い
夏目漱石のぼっちゃんとかどう見ても主人公がラノベの主人公まんまだし
こころとかもどろどろ系ラノベだったし
吉川晃司の宮本武蔵もバトル系ラノベだし
司馬遼太郎とか銀英伝の上位互換って感じであれもラノベみたいな楽しみ方したわ
親父がコレクションしてた遠藤周作も言うほど高等か?って思ったし しかしラノベって言葉もロードススレイヤーズの頃とオーフェンブギーポップの頃と
最近とでは意味とか違ってくる感じがするが
最初期の頃は児童文学に近くて中期はオタク向けの意味合いが強くなって
最近だとなろうみたいな >>91
そういえば昔文学板で横溝正史の八つ墓村ってギャルゲの走りみたいなもんだよね
って話してたな。
まあそれはともかく基本小説なんて娯楽なんだし
読者が食いつくポイントなんて昔も今もそう変わらないってことなんだろう ラノベはオーフェンまでしか付いて行けてないなぁ
以降の妹が何とかみたい長い名前の系列とか、なろう系とかはサッパリわからん オーフェンがスレイヤーズと別の頃でブギーポップと同じくらいの頃というのに違和感を感じてしまう
調べてみたら大体その間位か 俺はブギーポップは履修してないんだよな
名前はわかるけど
俺もオーフェンとかフルメタなんかまでで、10年は止まってる 俺もラノベ=富士見ファンタジア文庫ってイメージだったから電撃のブギーポップやキノの旅とか
スニーカー文庫のハルヒとかは読まなかったな なろう系のノリについていけなくて昔のラノベを古本屋で発掘したら安く楽しめるからいいな
てか定価を見ると昔のラノベって今の半額どころか3割くらいの値段なのね… 軽く調べてみたら、今のラノベって700円とかするんだな
ドラゴンランス戦記等の分厚いものでもそんなにしなかったような… >>99
それでも安いほうだよ
今のラノベは当たり前のように千円オーバーがぼろぼろある
古本屋で買う古いラノベのほうが外れも少ないし 糞安いしでもう最近のラノベ読む気にならない
電子書籍ならなお最高だったんだけど、電子は中古ないし、それ以前に古いラノベだと電子になってないの多いしだった 20年前くらいの富士見ファンタジアとか、中古だと5冊100円もザラだよなー >>91
ただ最近の(もしかすると昔からだったのかもだが)ラノベは表紙を描く絵師の方が大事で
むしろ中身の小説はおまけみたいな風潮もあるらしいので、そういうのは古い小説にはない
要素だよなと
ただ横溝正史の小説なんかは表紙のイラストによって古本屋での価値が変わるって話も
聞いたことがあるし(萌えじゃなくてむしろホラー絵で個人的には最近のイラスト無しの方が安心して読めるが)
江戸川乱歩なんかも表紙を天野喜孝が描いた奴だと価値が跳ね上がるみたいだし
70年代にはそういう文化も出来てたのかなと 立派な半妖こどおじ志狼くんなんかに国作らせたら中華終わった
というまさかの反中漫画ギャグオチでも良い気がする ラノベに限らず小説はネタバレは見たくないから調べるのは最低限になるし、かといって立ち読みでパラパラ見ても
面白さなんてわからんし、新刊の平積み時にジャケ買いして貰えるかどうかは大事だから表紙は超重要だわな
最近のラノベは表紙の印象点以前に挿絵全体の分量が滅茶苦茶増えてるから、イラストレーターの比重は
より増してはいそう なんか漁師みたいなおっさん出てたけどもう消えたんw >>104
ネットの試し読みで100ページとか読めるから面白さ割とわかるよ 100頁まで読んでしまった場合、総ページ数が最低でも500頁超えじゃないとそれはそれで買うのを躊躇しそう。
夢中で一気に読み進んでいて、気付いたら速攻で100頁まで行ってた!!というレベルなら別だけども。 それはお前さんがどっちか言うと特殊なだけだな
そういうことするのはもう統計上そのほうが売れるってデータ出ちゃってるからだし >>102
粗製乱造が進んでるせいでとりあえずかずうちゃアタル的に適当に出版しまくるせいで酷い作品が多いからそう揶揄されることがあるだけでそんなことないよ 着地点どこなんだろ、そろそろ追いかけるのに疲れたよ アスレッドのとかだけど、オリジナル英雄つくるあんこって微妙じゃない? 作中仲達が司馬懿って呼ばれたことないよね
仲達か司馬仲達だったしそれがヒントになるのではと思っていたこともありました そもそも諱を避けて姓と字や字のみというのは、ごく自然な呼び方だからなー 仙人が好き放題するのは良くて殺そうとしたらそれかよ。 元々整合性のない作者だよ散々俗世に干渉しまくってるダ―ファンは野放しでそれを当然始末しに来たシロウに敵意
あろうことか邪仙扱い左慈って何したっけ?何か役に立ったっけ?? 左慈の功績かぁ、ハゲに外された蓮花の関節嵌めたのと暴走が止まらなくなった志狼を止めたくらい?
伍真を弟子にして鍛えたけど志狼の役に立ったかというと微妙のような
伍真自身は力を持ったからこそフンヌ編で活躍出来て大助かりだろうが
真澄の侍女を助けたのはどちらか言うたら要らん事だったし大狼との対決は見てただけ
ちょこちょこ出てる割にはあんまり役に立ってないなw
志狼に仙術仕込まなきゃ漫画にならなかったという意味では超重要人物ではあるけど 読みたくてコンビニに寄ったけど
マガジン置いてなかった… 俺もコンビニ4軒ほど回ったんだが
マガジン置いてなかったな。
どういうこと?? マガジンに限らずテープ貼ってある店も貼ってない店もあるけどそこを気にするということは立ち読み前提なのか 分厚い雑誌なんて買ってられないしな
俺は漫画喫茶で読んでる 買うと滅茶苦茶嵩張るゴミになるし、読みたいのは2,3作だけだからなー
俺もパラパラっと立ち読みだわ 近所のコンビニで置かなくなったため数ヶ月読まなかった時期はあるな
ほどなく転勤になり、引越し先の最寄りコンビニには置いてあったので無事に復帰したけど 買う時はめ組もアゲハもディアボも最近始まったやつとかも読むつもりなんだ
でも実際には仕事やゲームや他の漫画を読むのにかまけて結局いつもの4作くらい読んで次回号買ったら捨てるんだ コロナ禍で立ち読みは全然しなくなったなー
前は結構いろんな作品追ってたんだが かさばるなら電子書籍でかえばいいんじゃね?
もしくはコミックdaysのもっとプレミアム入るとか いつも5日発売なのに6日だったのな。
というか、膝蹴りをすげえ技のようにだしてくるとか
コンビニで吹かすような展開しないでくれよw。
もうシロウの左慈クラスなわけかあ 読みたいものが他にほとんどないのに電子版を買うのもキツイんだよな
ヤングアニマルZEROの電子版をセスタスのためだけに何度か買ったけど、無駄過ぎて辞めてしまって、
近所の書店での取り扱いもないから作品自体を追わなくなった 近代武術"膝蹴り"で耐えられなかった
左慈も金的(笑)で膝蹴りしてるだろうがよww
ヨシト頭大丈夫か? しかしこの漫画、どいつもこいつも感情豊かだよな
感情がないはずの仲達も焦ったり怒ったり忙しいしw
俺のほうがよっぽど"仲達"だわw 【悲報】左慈サン、志狼(元弟子)に手加減されて完敗 ま、まだ念動があるから……
あれ念動ってエリクシールだかなんだかの人もなんか使ってなかったっけ?(よく覚えてないけど) どうせ念動で金縛りも念体で脱却するから大丈夫リカクの時を思い出せ >>154
ブチ切れ顔面どアップ
一話に一回ぐらいあるぞw お、お前はー
で違う場面に切り替わって
元に戻ったらレンファじゃんなんでそんなびっくりしてたんだよ もうなんでもええわ。
増長した強い輩ほど始末に負えんものはない。
身をもって知ってるだけに、見ていてイライラする。 この作者あの手この手を使って引き延ばそうとする
また長く使って邪仙からの復活編かね?なんかもううんざりだな
竜の国建国はいったいいつになったら始まるんですかね 今、月マガで一番好きな漫画だから、出来るだけ続けて欲しいけどね。 周瑜に漢の安国のために戦いますって誓ったのに、勝手に龍の国とやらを作っていいのか?って気もするが
くだらん国が滅びようとも民が生き延びればいいのだ って感じなのかね 引き伸ばしというのもまた違う気がするわ
迷走を超えていて、もう作者も編集もその時の気分で着地点とか考えずに描いてる感じ 左慈老師を主人公にして、如何にして邪仙志狼を退けるかって流れだったはずなのに
いつの間にか志狼主人公のまま老師をあっさり撃退しちまった
これどうやって邪仙化元に戻すんだよ。ホントに先の展開考えているのか? そもそもはた迷惑な仙人討伐しに来たら邪仙とか言われても >>168
もう天運破鳳使い分け出来るから自分の意志で戻れる
邪仙扱いは仙人の掟に反した行動をとってるから >>172
仙人扱いじゃないよ
「仙人を仙人でない者が殺すことは認められない」って論法で今左慈が大幻を庇ってるんだから
でも作者の脳内はもはや支離滅裂になってるから、前回の台詞や説明を今回なかったことにしたり
矛盾したりすることも余裕でありえる >>174
それでいて仙人が好き放題するのはOKな糞ルール 封神演義の倫理観なんかを鑑みても、中国の仙人というのはこんなもんだわ
左慈個人の株は下がったけど、まぁ特に違和感はないな 最近ずっと読めてなくて何か月かぶりかでこれから読むんだけど
最初のページのこれって大幻とどっちが付き合うかでシローと左慈がけんかしてるって話?
いつの間にそんな嬉しくないBLじみた話に >>168
志郎はそもそも仙人じゃないから邪仙になれないんでセーフ 満喫で前回読んだら明らかに負の瘴気に憑かれて闇落ちしてんぞ>志狼
そも、念体は敵の悪想念を取り込んでしまうデメリットがある上に、
真澄の浄化の時にもかなりの悪想念を引き受けちゃったから邪仙化はガチだろ
真澄を護りたい一心で周りが見えなくなっており、蓮花をも真澄に害なす敵扱いで
抑止の呪縛掛けてしまい、蓮花に見限られるフラグが立ってるし明らかに志狼病んでる 話を畳む気はサラサラ無いだろうが邪仙化して皆から愛想を尽かされて真澄が何かの力で元に戻す
皆に合わせる顔が無いし二人でひっそり暮らそうか…
これなら1〜2巻ぐらいの初期に二人で隠居しようとした作戦が成り立つ気がしなくもない 周囲から愛想尽かされたので辺境でスローライフを始めました 微塵も進んでいない国造りを今更思い出したとして、結局10巻やそこらじゃまとまらない訳で、
仮に話を畳む気になって進めに行っても大差はないな
打ち切るだけなら簡単だが >>184
シロウに黒いモヤ憑いてないからただの破凰だろ
それに浄化には龍脈使ったけど念体は使ってないぞ 殺されそうになってる大幻や止めようとしてる左慈視点ではシローが黒いオーラでオオオオ…って見えてたけど
シロー視点になったら別に普通だった
ってか、別に真澄の呪いだの悪想念だの影響があるかどうかにまったく関係なく
シローに大幻を殺す理由はいくらでもあるが見逃す理由は何一つ無いのよね 龍神とか大地の神とかに頼んでもダメなんかね
まぁ、あの世界の神はシローの半身不随すら治せない程度のヘッポコ神様だから無理か 破鳳と天運が持ち回りの交代制という事が明らかになり、破鳳の過去世を数万から下手したら数億まで取り込み済み
志狼のメンタルは異次元のはずで、細かいことで影響を受けまくるのが不自然なんだよな 宇宙が出来た時からだったっけ?だとしたら最早地球に居る神なんかよりも古くから居る存在みたいなものだよね
宇宙から真っ先に地球から出来た訳でもないし、仙人どころの騒ぎではない異次元の存在 中国神話の宇宙開闢だから混沌から東西南北4つの大陸ができたとかそんなであってほしい
本当にビッグバンからずっといるわけではないだろう… >>189
そもそも見逃したらまたろくでもない事しまくるだろ大幻。 ここでスレ伸びてるから立ち読みしてきたけど
これまた次回逆転でさらに再逆転だろ
いつ終わるのw 確かに今後
逆転・再逆転・大幻復活・共闘・仲直り
『よくやった後は任せたぞ…ぐふっ』
みたいな感じで今年一杯はかかるな というかその手のグダグタで作者の漫画家寿命一杯かかるんだろ 今のペースだと、グダグダなしで順調に真っ当に国造りに励んでも10年15年はかかると思う
作者の寿命やマンガ家寿命の他に、この手の紙媒体の月刊マンガ誌の寿命なんかとも競争になるな 一国一城の主と言うぐらいだし適当に家を建てて美人妻の真澄と子作りしてりゃ立派な志狼の国と言えますよ 国造りで時間稼がないのなら
そろそろ志狼と戦える敵いなくなってきてるのでは >>204
もうせいぜいが虚空と仲達パイセンだけでよくない?士郎に苦戦させるんは
てか宇宙開闢から続く天運破鳳の過去世をどうのこうのってやった時点でもう
士郎とスケール的に同格なの仲達しかおらんのやから…
あとの奴全部指先一つでボン!させるくらい無双してもいいやろこんな設定出したんなら そういえば、国作るって言って、現実では20年くらいは経ってるよな。 読者の為に漫画描いてるというのはまるで無くて食い扶持確保以外の理由が無いんだろう
龍狼伝はスッキリ終えて別作品を作るとかスピンオフ描くとかやり方はいくらでもあるはずなんだが
高橋留美子を始めとしてあだち充、藤田、皆川などサンデー連載の漫画家はそこら辺潔いなと思う
どんなに売れてようが一作品引き延ばしだけで完結させられない漫画家は尊敬出来ない
尾田なんて数年前にあと二年以内にワンピは完結しますと言っといて現状はウソっぱちだしな 物語を終わらせようとした結果、描ききるまでが予定より延びてしまうのはいいけど
終わらせる気がないどころか
進める気すらないからなあ 浦沢直樹がある番組で言ってたが手塚治虫先生の何が凄いかって少ない巻数で話をまとめる所にあると
漫画の神様と言われた人を引き合いに出しても仕方ないが話を終わらす努力はして欲しいね サンデーだってコナンはもう終わりたくても終われない状態らしいし グダグダも結局は出版社の意向が強いんだろうしな
作者がどんだけ継続を望もうと、人気低迷で単行本が売れなければ切られるわけで グダグダにしなくても連載継続可能だからそれは違うでしょ
マトモに国を作ろうと思ったら来月からいきなり国作りに入っても数年じゃ利かないぐらい時間かかると思う(週刊誌ならともかく月刊誌だし) 国作りの話だと内政や外交がメインになるから今みたいに適当にバトルをだらだら続けることができなくなる
作者が面倒くさくてやりたくないんじゃない? 仮に国造り編を真面目に始めた場合、なろう系のゴミみたいな内政チートものと較べられそう…
国というか村以下の規模な期間が長くなるだろうし、人口、支配領域に対して戦力過剰だろうから外交はしばらくはスルーでもイケるか 内政は劉邦みたいにぶん投げればいいだろ
周瑜呂蒙?統辺りをキョンシーにして担当させれば問題ない 国造りどうこうより、一旦○○をしよう!って決めても数ヶ月先にはもう目的が変わっちゃってるのが問題では 真澄とソフィアを教祖とした神の国で民は皆平等の信者、外敵は武神である竜の子と部下の竜騎兵が排除してくれる
これなら話も早く作れそうだし暮らしやすそうと移住してくる民は多いかもしれんけど民主主義とは程遠いな…
かといって真面目に一から畑を作ったり水を引いたりから始めたら本気で何十年かかるか分からんし 原作時間でも、まともに国作りってやっても20〜30年はかかりそう。
そもそも竜の子の知名度ってどの程度なんだろうな?国作れるような土壌ってあるのか? >>221
そもそも三国志の時代に民主主義とかどうやっても機能するわけない。 中国史上でも最悪に近い暗黒時代の超乱世で、色々と時間のかかる民主主義はキツいな。
そもそも現代の中国ですら成立していないほどに中国には不向きだし。
まぁでも、絶対的な戦闘力を持つ無敵で無私無欲な戦闘集団である竜騎兵の存在を前提にするなら、
政治形態なんて何でもイケるのは間違いないところ。
肥沃な土地か交易の要所なんかの稼げる領地は必須なんで、当然ある程度の侵略や併呑はするとして。
普通は拡大の途中でこの戦闘集団が相応しい権力を望んで動いたり、当たり前に腐敗して内乱が起きたり、
そこを外からも攻められたり等で終わるんだけども。 漢民族同士の内乱より、モンゴルに支配されたりイギリスに負けたりしたときのほうが最悪だと思う…… 国作りっていうか、曹操や劉備に頼らないで仲達と戦う力を身に付けるには
それなりに確固とした地盤が必要って話だと思うんだよな
でも今では仲達の方が落ちぶれてるから
その発想じたいがいらなくなってしまったというか >>181
仙人はブーメランフックもギャラクティカマグナムもしらないから当て放題 仲達は数人の供回りと放浪してる状態だけど、立国編の開始時から既にそうだよな
てか、何のために国を作ろうとしたんだっけ ただ仲達を倒したからって何もかもが解決なんかしないし、荒れきった国で人が戦を辞めたりもしないから
民が幸せに生きられるようここで頑張りますって周瑜に言っちゃったので ここで左慈と闘ってること自体が仰天すぎる
今となっては呂蒙の戦死とか空気だなw そもそも地球無い頃から戦ってるなら仲達が勝っても別に人類は滅ばんだろ。この時代の死者が少し増えるだけで誤差みたいなもんだ。 志狼が死んだら普通に次の破鳳になるんだろうしな
過去の破鳳や天運を取り込んでたけど単に志狼が強化されただけで、この宿命を断ち切れたわけでもないというか、
むしろ次の破鳳志狼が強化をある程度引き継ぐなら、本当に世界がヤバい可能性が出てくるという いや結局仲達もしろうも多少強い人間でしかないから全力で殺戮に走っても人類史的に誤差レベルでは。 シロウ側の破鳳の歴代最強とかいう人もショボかったな
それを考えると、毛沢東やポルポトは本当に凄い そういや天運と破鳳が交代制でずっと輪廻転生してるって設定にしちゃって
さらに過去世の記憶も体験したことになったけど
それじゃあライとかいう奴は一体何だったんだってことになる
あれも四郎の前世の一人なのか?もし違うなら天運のパチモンなのか ライは空気なので、志狼と被せるという美味しいポジションは仲達にするんじゃねーかな
別にそれでも矛盾なんかは発生はないし そりゃ志狼はタイムスリップ?して来てるんだから本来の天運はいるはずでそれがライじゃないの? ライ=Lie=嘘
だから存在自体がまやかしなのでは? 左慈が大幻を処刑しようとするのを真澄のために志狼が阻止するほうがまだ分かる 仙人は特権階級だから既得権益を守りたい
左慈とておなじ
構造改革はのぞんでいない 仲達と散々やらかしてきた大幻殺そうとしたら邪仙とかクソすぎる。 志狼の前世も来世も破鳳だし、別に三国時代の天運側が志狼の過去世とは限らんわな 志狼も前世では女を強姦しまくったり毒や疫病をばらまいて女子供老人区別無く民を根絶やしにしてきたり
国中で騒乱の種をしかけたり、悪の限りを尽くしてきたんだろうな 破鳳として現世で頑張るほど、自分のせいで来世の天運のターンではキツくなる
人々の生活への影響なんかだと、現在暴れている破鳳より前世の自分の罪の方が重いというケースもザラにあるだろう
天運は天運で、現世で必死に守り育てたものを来世の破鳳のターンでは自分の手で手段を選ばず全部壊しに行くんだよね
珍しい設定だけど今のところは全く活かせていないし、普通に光と闇で数百億年?戦い続けているという形で良かった気がする >>246
いや、破鳳側は仲達なんだから志狼の過去世である可能性は(現在の設定では)無いだろ
だからもし志狼は未来から来たからノーカン設定なら本来の三国志天運が志狼の過去世になる
ライがそうだというなら、志狼はすでにライの人生も体験していることになるが… 真澄も天運として覚醒してるけど、志狼じゃないなら自動的にこっちが仲達側になるな
どっちが面白くなるんだろう >>249
あの三国志世界が志狼の時代の文明が崩壊した後の世界で実は仲達は志狼の未来世だったという可能性はないんだろうか
志狼と仲達が同一の存在なら本人同士の闘いになるわけで、それが天運と破鳳のシステムを破壊しかねない矛盾で志狼を召還した何者かの目的は宇宙開闢から存在している闘いを終わらせることだったというのはどうだろう この手のもののパターンとして仲達・ラスボスの正体は、志狼より先の未来から来たから始まって、更に成長した志狼自身か志狼の子孫、
もちっと具体的に真澄と志狼の子供etcなんかが連載初期は有力視されてたな
いまや血縁なんかより破鳳・天運としての転生連鎖が全てなんで、志狼母は別格としても、他の志狼・真澄の家族は意味が薄そう
同様に司馬一族が重要キャラとして出て来る線も薄くなったな >>254
これが冗談でも皮肉でもなくマジのリアルでありえるからなあ >>256
そんな物むしろよく覚えていたなと感心した! >>248
でぇじょうぶだ。そのうち設定なんて忘れる。 >>259
後にソレが出てきたら、連載終了になるかな?
>>260
修学旅行の飛行機内で光だし、
空から出現した龍に志狼と真澄が喰われてタイムスリップ
蓮花を助けようと崖から飛び降りた時、
敵兵が突き出した剣をペンダントで受け止め二つに割れる
仲達に崖から落とされる寸前に割れた片方を投げつけ太陽拳
仲達はその片方を真澄に渡す
仲達が真澄を曹操のとこへ連れて行き、
仲達「側室にすれば、神通力を持った子供が...グヘヘ」
と話し出したらペンダントが光だし、空に龍が現れる
曹操「やべぇ、殷の紂王と同じ愚を犯すとこだった」
と、以降は出てこない 蓮花を助けようとしたときも光ったな
あと、側室にすればと言ったのは荀ケだったかな? 側室発言はジュンイク(何故か〜)で合ってる
あと帝都で関羽に念体使った時もペンダントは仕事してるよ、その後は…あったかなぁ >>264
思い出した、関羽が相打ちに持っていこうとしたときに
ペンダントに当たって落ちたんだっけ >>265
そんな感じ、でも本来の役割とは全く違うよねw
多分、当初は現代に帰る為のキーアイテム設定だったんだろうがあの時代の中国で暮らす決意したみたいだし、もう要らないのかもな そのキーアイテムで真澄だけ現代に戻し大人になった真澄が父親と出会い後にシロウを産む
つまりシロウの母親は真澄である・・と妄想している(笑) バンバン、チキチキ、バンバン♪
opで孔明が踊ったり、アメ車っぽい旧車を運転したり
異世界転生ものってまだまだ続くなw
ルパンも北斗の拳のアミバも異世界へ... しかしあの孔明がもし龍狼伝孔明と同一人物で
三国志世界に戻ってシローと現代日本について語り合ったとして
シローがいた時代と30年くらいしかズレてないのにほぼ別物だよなあとか思った 一帯一路に否定的な事言うとネトウヨがーとか叫ぶ連中が現れるであろう ニュース系の板によく貼られてるコピペだからまたかって感じ
いくら貰ってこういうのやってんだろうな?タダならキチガイだが 一帯一路はコロナ以降、アフリカ各国やイタリア等が離脱しようとしてるな
特にアフリカ勢は中国と張り合えるくらいに約束事に対してフリーダムだから、傍から見てると面白い 俺が石柳さんだったら蓮花をもっと痛めつけてスレの皆に誉めてもらうんだ 悶死っていう言葉を覚えたのもしかしてこの漫画のおかげかもしんない
たぶんその後一度もリアルに使ったことないし一生使わないだろうけど 文部省 → 悶撫省
って龍狼伝より古い記憶が... もうわけわかんねえなこの漫画
変な念力とかスタンドバトル的なものを出して来た時点で完全に終わった感がある
初期の頃の知恵とか使ってたなろう系っぽい展開を今見ると笑えるわ
今は変な念力アタックで敵なんて全滅だもんなw それ言うの20年遅くない…?
その考えなら念体が出てきた時点でもう「完全に終わった感」なのに
なんでその後20年経っても読み続けてんだ…? 知恵比べのピークはホウ統捜索の山越編だと思う(アラビア数字八陣) 作中の知恵比べはしてないな
作者の知恵を出し切ったのがアラビア八陣ってとこか >>284
俺もとっくにこの漫画終わったと思ってるけど、
なんで読み続けてるかといえば他の漫画目当てに月マガ買ってて
龍狼伝も惰性で読んでるからだよ ベルセルクも魔法が出て来てかなり萎えたけど、結局何となくボチボチ楽しみながら読んでたな そもそもさあ、一番最初のなんでシローとますみは古代中国に飛ばされたのか
って疑問にはもう答えてもらってもいいんじゃないかと思うんだよね
とりあえず面白かった頃はこの異世界を生き抜くくらいが主人公の目的で良かったけど
仲達の影武者を倒したあたりからはちゃんと目的が分からないから
シローが何やってももやっとする そういや龍神が何故あの世界に飛ばしたかの説明がまだだったな
なんかもう超人バトル漫画になっちゃったし現実というか元の世界には帰りません宣言したからどうでも良くなってたw
帰らないって腹を括った時に龍神に聞けば良かったのにな 現実の日本に戻るより異世界で超人としてイキってたほうが楽しいもんなw
こっちでは世界の趨勢決める選ばれし豪傑だが、日本ではただの凡人の高校生にすぎないわけで
しょーもないなろう系みたいになってしまった 途中かなり忘れた部分もあるけど龍神が志狼達を古代中国に送った理由まだ語られてないんだっけ?
物語当初はしっかり考えてあったかもしれないけど今も当時の設定が生きているかはかなり怪しいな >>292
元の時代に帰っても個人競技は金メダル総ナメ出来るし当然世界最強の男なんだが銃がある現代だったら凄すぎて多分消されるな
ライフルの遠距離狙撃を頭に直撃したらさすがの志狼も死ぬし
現代に帰るなら青龍が持ってた不死&自己再生能力でもないと危険だわ 結局あの三国志演義っぽい世界は単なる過去ではなく想念世界がどうとかいう
根拠の怪しいネタはどこまでマジだったんだろう 現代に戻ったら戻ったで、とりあえず破鳳を探して潰しに行くんじゃね >>297
第一話では何の力も持たないガキだったから気付かなかっただけで実は現代での破凰は真澄だったら笑うわ
吹っ飛ばされた時に何故か真澄だけその時代の属性である天運に戻ったとかな
現代に転生した時は破凰に生まれたのに天運時代の過去に飛ばされたら天運にチェンジした→紛い物
現代では天運だったが飛ばされた先では志狼は天運では無かった→紛い物
もうこんな感じで先生も伏線回収してってくれよ
ライ?天運の相の存在を知った呂布が自分の息子に天運名乗らせる為にライが赤子の時に痣を作ったとかで良いよ
武の才能に優れてんのは天運じゃなく呂布の血統だからで問題無いだろ >>296
ブルース・リーと宮本武蔵が刺客として志狼を襲撃 空中浮遊www
仲達との闘いはドラゴンボール並に空中バトルが繰り広げられる未来しか見えんw
水素爆弾も出てきたし、かめはめ波が使えるようになるまであと少しだな まだ読んでないが左慈なんて空中浮遊どころか瞬間移動的な技を使えなかったか?
海に投げ捨てられた侍女を救った時を見るに単に飛べるだけじゃ無理っしょ 仙人の存在に踏み込んできたとこだしバトルインフレさせたければ宝貝を出すという手もあるぞ
なあにすでに乾坤圏があるんだし打神鞭でも雷公鞭でも出せばいい >>305
わかった真澄は女媧だな!真澄=(まがい物)ラスボス説浮上!! 流れが封神演義ぽくなってるけど冗談抜きでその域までバトルインフレしかねないのがな
大体宇宙誕生以来争い続けてる存在ってのが出てきてからめちゃくちゃになってる
ふっき?どう考えても志狼だろうwさしずめ女禍は仲達だな 封神演義は宝貝や陣が容赦なく必殺で、上位のキャラも凄まじい呆気なさでサクサク処理されるテンポの良さがあるよな フジリュー版の封神演義は楽しかったけど小説版はイマイチ 数年前TVでやってた封神演義はよくわからんかった
妲己が料理番組みたいなのやったり 丁度聞仲戦が終わった辺りで自分ジャンプ卒業したんでその後の展開読んでなかったんだけど
最近キンドルで読んでむしろここからが面白かったんだと思った 小説だか原作?だかの封神演義だと宝貝って色々出てくるけど
どれもこれも「飛んで行って相手の頭を叩き割る」みたいな効果ばっかりだった印象がある 乾坤圏だっけか、横山光輝の殷周伝説は
縄で振り回す武器だったな
龍狼伝の後に読んだからガッカリだったな まさかラスボスが左慈でその実況解説が大幻とは…
今更ながら山原の仙人好きには参ったw 三国志演義の登場キャラの中だと左慈はラスボスでも不自然ではない不気味さなんだけど、龍狼伝の左慈はなぁ… 全く話が進まず毎月少ないページ数でまた休載ですか
最終章って言ってるけどホントに終わらせる気があるのですかねこの作者さんは いつも新発売だったケンちゃんラーメン
10年以上やってる閉店セール
そして龍狼伝、最終章 今後次の章に入らなければ今のが最終章には違いないだろう いまは
龍狼伝 志狼編最終章 第1幕前編 その三
ぐらいか >>293
志狼編が終わった後、続けて別の残り11人の主人公たちの転生物語が語られ、
そして12の物語が絡み合う中で壮大な世界の謎と真の敵がついに明らかになる 左慈が志狼にイオナズン放ったけど、もうどいすんのこれ?
まあ、一応白冥虎の爆発で伏線あるから、今回も念体で防いだんだろうけど。 20巻くらいまでいけば何やかんやでまた切り替えそうだけど、今のペースだと普通に最終章だな 宇宙開闢から続く過去世を体験した志狼の前には
もはやたかだか数百~千歳いくら程度の仙人など赤子同然では 左慈さんよ!
そんな力があるなら、もっと早くダーファンを止めれただろ? しっかしgdgdだなあ
親父が月刊マガジン買ってるから今のところは読んでるけど来年から就職一人暮らしだからもう読まなくなりそうだわ >>335
来年、実家に帰省して最新号を読んでも
左慈と戦ってると思う さっき読んできたけど
作者はなんか最近の異世界転生物でも読んで
魔法でも使ってみようと思ったのか?w ワシ仙人、膝蹴りに歯が立たなかったので電磁波を操って水素爆発起こします フジリューの封神演義でも
普賢真人が宝貝で水素爆発してたから
まあアリっちゃあアリなのかw バーンのイオラと全く同じ
良いんですかね?
ダイは4600万部
こっちは1700万部ですよ シロウが対峙する相手が強くなればなるほど仲達も強くなるんだよなこの作者の場合
これなら左慈が仲達倒せばいいじゃんって思ったけどこの左慈を乗り越えてもそれ以上に仲達に苦戦するんだろうな
最終的な仲達の強度はどのくらいになるんだろうwもはや異次元の強さなんだろうな つまり、“仲達”は範馬勇次郎が常に宇宙が膨張するように
強くなり続けてるってことだな >>340
それはダイ大と比べるのは失礼だろ。あっちは最後後味悪いけど伏線も回収して、きっちりと終わってるんだぞ。主人公以外の役割もしっかりしてるし、盛り上がりもちゃんとしてる。(重要)
この漫画には熱さが無くなったんだよな。 いやいやw
そもそも封神演義と比べてた時点で個人的にむかついてたわ
失礼すぎだろと ダイ大はポップが居たから名作になったと言っても過言では無いと思ってる
龍狼伝にもポップ役を作るべき、当然その役は蓮花ちゃんで
ポップの成長とマァムのお色気担当を一人二役でこなせるベストキャラだし
真面目な話、蓮花が何で強くならないのか?が謎なんだよな
劉備のとこに居た頃から関羽に鍛えられてて武の才も認められてる
まだガキの頃ですら曹仁辺りなら余裕で勝てる強さ
それでいてストーリーであんだけ修羅場潜ってて今は竜騎兵の修行もこなしたから恐らく仙術も多少かじってる
その上、暇な時は志狼にマンツーマンで指導を受けて成長を認められてる
こんだけ強くなる要素あるのにいざ戦闘になると噛ませにされるって勿体無くないか?
噛ませならエリクシールとかその辺りにやらしとけば良いのに タッグを組んで戦ったのは曹操とだけだったか
長く連れている蓮花とのタッグがないのは残念 弟弟子になった伍真(ウーヂェン)も活躍しないな
関羽「これで兵卒だと!?」 意外とみんな動揺してないんだな
ついに空飛んでビーム撃ったのに ここからちょっと10年ぐらいかけて仙人のトーナメントを描いてみるのもありかもな 20年遅れで三国無双の軍師ビームをやってるだけだな 宝貝出して戦えばいいとか上の方であった流れがマジできてもおかしくない展開に草 もう、夏候惇の眼帯と
荀彧の開いた両目からビームが
出ても驚かんな 大昔、城門を単騎で槍で正面から粉砕した時のインパクトがMaxだわ
今後攻城戦があった場合、ほぼ茶番になってしまうという覚悟が要る描写だったし
あそこから破壊力はインフレしてないんだよね 白冥虎の火の薬がーとかやってた時がかわいく思える
水素爆弾とか出てきちゃってどうすんの??仲達はどんな技を繰り出すんだ恐ろしい! >>359
反物質拳とブラックホールパンチの戦いになるな 核の水爆なんか作り出したら、
大狼が黙っちゃいないな そのうちスパロボの縮退砲とか平気で出してきそう。
収集つかなくなってきてる現状に編集は誰も意見しないのか?それとも気づいてないのか? 宇宙開闢云々に見合うような、宇宙ヤバイ!地球なんか簡単に消し飛ぶ!という破壊規模感にしていこう ttps://web.archive.org/web/20070615103018/http://mitleid.cool.ne.jp/zack.htm
はじけて!ザック、講談社「月刊コミックボンボン」
これも学園物から宇宙物へ変わっていった作品 大昔に風魔の小次郎って漫画がありましてね…
聖剣戦争とかまんまじゃんってぐらい設定が似てる リングにかけろも聖闘士星矢も、技の破壊力や破壊の規模がよくわからないや
車田正美は次週への引きで盛るどころか、とにかくページを平常心では捲らせたくないというプロ根性が迸ってるから、
細かい整合性とか考えたら負けなんだろうけども 聖闘士星矢のアニメを見てたら、
なんか技の説明と感想ばかりで
喋ってないで闘えよと...
カシオスの削ぎ落とされた耳がビクンビクン動いていたのは印象的でした 死者の中に名前だけある感じで、死体描写すらなかったような…。
関羽生き残り確定はいいんだけどね。
呂蒙の扱いは無惨だけど関羽にしても、最初期の伍真・虎驃騎スゲーからの関羽やっぱスゲー以降、
これといった見せ場ってあったっけ この漫画ではあらゆる物がシローのカマセだから、もはや五虎将すら脇役
つーか世界すらシローのカマセ
なんたって世界の趨勢決めるのがシロー(と仲達、左慈)なんだからw いやいや、確か仲達は呉に行ったよね。しかも山越退治とかして。
俺だったら白冥虎に山越兵を魔改造させて強化して
その軍勢で荊州の関羽を叩こうとするね
それで関羽が史実通りに死ぬのかそれともシローが助けるのかだけど
下手に助けちゃうと歴史が思いっきり変わっちゃうから殺した方がいいのではって気がする 最初に徐庶が死んだ時期からしておかしいんだから史実通り生かしたり殺したりする必要は無いな
何なら死んだ後に蘇生させても今の流れなら驚かないよ そもそも史実じゃなく創作の演義準拠なんだから今更だろ
史実と元から違うんだから 単に三國志のキャラ使って漫画描きたかっただけだから正史でも演義でもどちらでも良かったんじゃないの
三國志に詳しい人間は置いといて日本では圧倒的に演義が有名だし演義ベースのものが多いのは仕方ない
横山光輝先生が正史で漫画を描いてりゃ恐らく歴史が変わったと思う
あれから三國志入った人が圧倒的に多いだろうし 左慈のプラズマで何故か次元の歪みが発生して現代に戻るんですね そこには学生服を着て、みんなと嬉しそうに騒ぐ左慈の姿が ずっと自分で転生して伝承者になり続ければ手間も劣化のリスクも省けるな >>386
なんでダーファンを放置してたんですかね! クソ広い中華でこそこそ暗躍されたらどこにいるのかなんてわかるわけねぇだろ!って言ってた それなのにダーファンの危機にはすぐ駆けつけられるんですね
結論
左慈はツンデレ つまりストーカーし、遠くからダーファンの穴を狙ってルンだ。 >>375
インタビューでアンケで毎週毎週が勝負だから面白いと思ったら話の整合性など考えずにネタをブチ込むと語ってた事はあった 少年ジャンプならそうするのも仕方ないと納得するけどな
これ月刊マガジンなんスよ 月刊誌の上に、もう老後の年金枠だから打ち切られる心配もないのに
整合性無視して適当に書いてんだもんなあ 老後の年金枠て作者はもうそのつもりかもしれないがそれで打ち切られなくなるもんなのか?
国作りとかも含めて整合性を考えて描いてたらとっくにアイデアが尽きてそうな気はする ていうか三国志の年代ごとに重要武将をどうでもいいことで殺さないように
しつつ進めていけばそうそうアイデアなんて尽きないと思うんだが >>399
>>399
整合性とか考えて描いても愚者の星みたいに打ち切りになっちゃうし
やっぱり行き当たりばったりで描いても愛され続ける猿先生は偉大なんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ 3年5年と続ける前提で練って描いても打ち切りの心配の無いような人気作家ほど、ライヴ感重視で破天荒に走りがちというのは間違いなくあるな
藤田和日郎や荒川弘なんかは長期的に伏線を張り、概ね回収して終わらせるところまで計画通りにやってそうだけど、例外だから目立つわけで ハガレンは等価交換の原則がテーマで
原作者の実家が酪農家だからこそなんだなと 義肢技術者みたいなこともしてたらしいぞ、それでかーって納得した >>403
逆じゃね?打ち切りの心配があるから打ち切られないようにライヴ感重視に走るんだろ 長編予定でのんびり構えてたら、トリコやナルトの作家でもバッサリだったな 左慈と超能力バトルしてる
仲達が出てきたときは顔が変わってるんじゃね?
陸遜になった関平のように 倒してないけど仲達倒すことがどうでもよくなるような展開にはなった 仲達って最後に出たのいつだっけ?
そんな奴いたなってレベルで、もう存在感が感じられん。一応ラスボス何だろけど。 山越共を掃除したから、
曹操を攻めろや、孫権さんよ
が最後じゃなかったけ? 今の漢の勢力事情はどうなってんだっけ 結局皇軍勢力は皇帝捕まって仲達軍消えて事実上消滅?
曹操が皇帝を確保してた気がするけど関羽とかが脱出させたんだっけそのあとどうしたかわからん
呉は周瑜呂蒙死んで甘寧が出奔したからもう関ぺ…いや陸遜しかいない死に体状態 まあだから関羽を殺す役を仲達にやらせるために呉に行かせたんだと思うんだけどね
時系列的に関羽の最期まで後何年あるのか知らんが 最近龍狼伝を読み始めた子供が中年になったぐらいに仲達復活 その頃に山原先生は生きているのか?
道半ばで倒れたとしても弟子の山戸大輔が書いてくれるだろうか 300年後には第15代山原義人が龍狼伝 最終章17節 その1 前編を描いてる
志狼と仲達の最終章中盤の前哨戦となる戦い 山戸大輔って誰かと思ったら作画担当のチョッパリかよ もうラノベで出したほうが、完結早くて良いんじゃね。そうすれば、作者死んでも、クレしんみたく他の人が続き書いてくれるだろ。
ベルセルクみたいに未完は勘弁。 個人的に続く限りはどんなラストを迎えるか読むつもりだけど
作者死亡で終わりならそれでも結構って思う程度の位置付けに落ちぶれた
誰かと戦ってばかりで先の展開考えてるか怪しいからな いや、読者の年齢層を考えたら先に読者の方が次々に旅立っていく可能性もあるからな
「みんな、またヴァルハラで会おう!」とかいって 永遠に戦い続けてることになったから仲達を倒すことに意味はないし
黒幕っぽかった大幻もラスボス足り得ないし
ローマ関係にラスボスになられてもぽっと出感すごいし、どうするんだろうね 仲達が勝った所でこの時代の死者が少し増えるだけで人類史では誤差でしか無いからな 一応、人類滅亡が目的じゃなかったっけ?
科学が発達してない世界で
中華圏だけでも
何年かかるかわからんが 作中は曹操を弱体化させたぐらいで、
蜀はなんの影響もなし 多少強い猛獣でしか無いし一生使っても中華圏の殲滅すら無理だ。 シロー「アフリカやオーストラリアの人々にも手を出すつもりかっ!?」
仲達「あ、あふりか……?」 アフリカとオーストラリアは
法律とか持つほどの文化は
まだないから仲達はスルーするんじゃね? 破凰の目的って、なんで人類絶滅なんだっけ?
動機とかあった? そもそもガザンさんって人類絶滅を目的にしてたっけ?よく覚えてないけど違ったような…
少なくとも過去の無数の戦いにおいて半分くらいは破鳳が勝ってるはずだけど
人類の存続には何の問題もなかったようだが
もしかしたら人類絶滅とか言ってるのはよくわからんけど虚無ってるらしい仲達だけなのかもしれんよ
いや仲達でさえそんなこと言ってたっけ…?という疑問 漢を滅ぼすとかは言ってたけど >>433
失礼、エジプト文明があった
アフリカっていうとケニアのマサイ族とかのイメージが強かったんで 破鳳と天運は永遠に続く持ち回りの交代制で、これを終わらせることが可能だとすれば、
破鳳の完全勝利によるその時の霊長の完全な絶滅あたりになるのかな
ただ、次回は繰り上がって霊長になった種族に転生し天運として再スタート、というのが全然ありそう ヒロインがブルマを履いて運動してるんだけど、もうずいぶん昔からブルマなんてものは廃止されてるんですよね。
いつの時代なんだか。
というレスを見てじゃあ三国志時代にレンファさんがブルマで闘うのはいいのではないかと思いました
上はいつものチャイナ服でな >>436
地球があるか怪しい頃から争ってるんだしそれは無さそう。下手したら天運の原子とかハオウの原子で争ってるし。 こいつらより更に旧い存在となると創造神本人くらいしか居ないんだよな
でまぁ、仮に終了条件があるとしても、宇宙開闢以来続けてただの一度すら満たせないという難易度で、
そもそも終了条件なんて設定されていない可能性もあると
終了条件の前に目標すら完全に謎だし、タチの悪すぎるシステムだわ 宇宙開闢以来ならマジで原子とか分子とかで争ってたのかな 意識が宇宙にとんでるんなら宇宙船とかと出会ってもよさそうなのにな 宇宙だのなんだのってスケールがデカいのに舞台は中華大陸 >>446
東志狼が絶対零度の念動で幻魔仲達を倒すのかい ちょっと前のレスだけど、たしかに仲達すら何年出てないのかわからんな・・・ 実は1巻でタイムトラベルさせた龍は、龍の子の成れの果て…なんてことも あの龍シローのお母さんだとなんか思ってた
もしかすると他の漫画(エデンの園とか)が混ざってるかもだが 他の作品設定パクって広げた風呂敷畳んじゃえよ
実は仲達はデモンハートシリーズ5号機で能力は超成長で3000年以上生きて、
心臓は永久機関の賢者の石でさ 夢オチでいいだろ
目覚めたら病院のベッドの上
今までの事は飛行機事故で大けがして昏睡状態にあったシローの夢でしたで終わり >>450
第四巻の26話、論戦で孫権に出陣しろと言っていたのが最後だったとすれば、
単行本の第一版の発行日が2019年2月で発売日は更に少し前で、
マガジンに掲載されたのはもっと前だから4年くらいかな? >>459
良くないんじゃないかな?
月刊誌なのに隔月状態だし 作者ってそろそろ60歳くらいだよな。
年齢的に、頑張っても80歳まで書ければいい方か。
20年連載したとして、休載分を引き、100話書ければいい方だな。
でも今のペースだと終わる気がしないから、やっぱり作者死亡で打ち切りかな? この作品、出すのが20年遅かったら、
今頃アニメ化してたかも アニメ化はされてないけど舞台化はされてるんだよね
商業的に成功だったのかはわからないが 赤壁の戦いまでなら、アニメ化も良いけど、それ以降は、内容がな。 いまどき最終話までアニメ化するなんてほんと希だしいいんじゃね 正直言うと蔡瑁が奇麗に死んだ所で7割くらい満足した なろう系の異世界転生はファンタジー系はゴミが99%だけど、三国志や戦国時代ベースのものだと、
大学院やそれ以上できっちり学んで資料も集めて…みたいなガチの人が書いてるケースも多いんだよな パリピ孔明ももう少し三国志に寄って欲しいんだよね
ライバルに周瑜とか仲達とか出すとか 同じ講談社の、あひるの空みたいなのでも、1年くらいアニメやってたんだから、龍狼伝もやれそうな気がするんだが、無理かな? 歴史系なろうで文章にまともな教養を感じさせるような転生モノは、ドマイナー武将どころか更にその家臣が転生先だったりする。
あるいは成年前に夭逝し神童エピソードが1行だけ記録されてるとか、派手な逸話皆無の無能なだけの無名とかでググらんとわからない…。
チートもエロもハーレムも殆どないからランキングは底に埋もれっ放しで自力で掘る必要あるけど、暇な時に面白いものに当たると嬉しい。 >>472
むしろ他に三国志転生キャラが出てきたら台無しになるだろ
全て置き去りにしてきた悲しみと平和な世界を楽しむ孔明がいいんだから >>469
赤壁までなら丁度良い区切りだな
>>470
蔡瑁も荊州を守ろうと魏に下る選択をしたんだったな 序盤はなろう系レベルの異世界転生オレツエーだし
中盤は波動拳を発射できる超人たちのバトルだし
今や念力ハルマゲドンだし
仮に全部アニメ化したら一期、二期、三期でまるで違うアニメみてーになるなw 今月号の予告で巻頭カラー、
地形が変わるほどの大爆発って書いてたような 三国志世界等への転生・転移モノで知識チートに加えて戦闘での無双までやるとなると、弱小勢力の末端スタートが丁度よいよな
派手に暴れても歴史の大きな流れはあまり変わらない、というくらいの立ち位置の方が便利だわ
歴史の流れを外れてのオリジナル展開で面白いものを描こうとすると難易度が跳ね上がるし、元ネタのファンがある程度は離れてしまう 三国志演義というかシローに都合のいい三国志世界だよな 漫☆画太郎って、今何してるんだろう?
何かで連載してるんだろうか? >>480
俺は光栄の三國志シリーズ、
中国のドラマを見てきたから
龍狼伝のオリジナル展開は新鮮味が
あるんだが、gdgdで進まないのがなw ロードはぶっ飛び過ぎだったなw
主人公は本人を斬って劉備を名乗る
趙雲は女性で呂布に犯され、
生んだ子供が関平になる この漫画の曹操は魅力的
曹操さんには幸せになってもらいたい
舞台が魏になると今までのはなんだったんだってくらい面白い漫画になったし
これからもそうなるかどうかは知らんが 病兵を奮い立たせたとことか偽仲達の首をぶっ刺したり志狼の動きを止められた等、曹操は見せ場あるけど劉備は全く無いよね…
民草と一緒に死ぬ将が居ても良いやん?みたいなとこぐらいか?
まぁ机を斬って反対する奴は机のようにするぞ!とイキっただけの孫権よりはマシか
周瑜絡みで兄の孫策の方が凄い君主描写あったのは皮肉だわ >>489
そう書くと劉備が息子を虐待してるだけにしか見えない 正義の味方で徳の塊である演義劉備でも、逃げる時は家族を気にしないんだよな
中国の価値観的に親以外はどう扱っても特に問題ないというのが大きいんだけども これと同時期に
バイクごと三国志世界に転移した漫画があったような >>491
そういう価値観なら親を殺された曹操がブチ切れ発狂して虐殺とかしちゃったりしても
親殺されたんならしょーがねーなってならんの? 十分に説得力のある大義にはなっているから、戦争して勝っただけなら称賛されて終わりだった。
流石に非戦闘員まで含めた徹底的な大虐殺はなんぼ何でもやりすぎだったけど、それでも悪評は当時も今も知れてるし。 つーか「子は枝葉」であって、子が親のために死ぬのは当然
親は自分の為に子を犠牲にしてある程度許されるって概念であって
親の敵討ちのために過剰な虐殺するのはまた別の話 曹操は単純に感情に任せて行動する人ではないんでない?
自分をコテンパンにした張繍を配下にしてたし
(長男は討ち死にし、それが原因で妻とは離縁)
徐州の大虐殺は別の考えがあったか、
事実でなくちょっとした悪評に尾ヒレ胸ヒレが付きまくった結果なのか どこまで計算かはなんとも言えないけど、あの大虐殺による実質的、イメージ的なメリットがあんまりないんだよな
まぁどういうつもりだったにしろ、想定以上に青州兵がやりすぎた所はありそう そもそも三国志の戦争やいなごの被害ってなんか盛りすぎというか、
そんな大量死が頻繁に起きてたら三国志と晋とか南北朝とかの時代で中国の人口
激減してるんじゃないかって気がする 盛りが基本なのは間違いないし、近代ですら南京事件みたいに無から有を捏造するような例もあるけど、
三国時代で滅茶苦茶に人口が減ってるのは間違い無さそう
後漢の150年あたりと普の統一の280年とを比べると、1/3くらいまで減ったというのが定説 戦争で人の動きが激しいから
虫食いのような人口把握だったとか 捏造を度外視しても、単純に大昔過ぎて全てにおいて正確性が怪しいのは間違いないな。
ただまぁ戦乱やら虐殺やらに加えてこの時期はずっと飢饉も酷いし、超暗黒時代だったのは確かだろう。 今夕、空旅中国 で曹操
nhkのbsでやるね 作者も観ると思いたい 日本の戦国時代でも、敵兵数の数え方は大雑把で
勝利したほうは、敵兵数を盛って武勇伝
長篠での三段撃ち?
ルイス・フロイスのジパングでは一斉射撃としか書いてないとか 太平記では楠木正成が100万の軍勢を破ったことになっているしな
数字なんてあてにならん 人口に関しては戦果と違って、税の取り立てのための記録からの推測がメインだから、
流石にそこまで雑ではないわな。 >>499
1/3とか思ったより全然大したことないな 130年間の戦乱で人口が1/3なら大したことないわな
ヨーロッパじゃペストがたったの5年流行しただけで人口が2/3まで減ったわけだし 基本的に猛烈に増え続ける中国人が、中長期間に渡って猛烈に減らされ続けていたのは凄いとは思う。 戦乱なくても疫病なくても130年後の日本人の人口は・・・ 日本に限らず、現代の先進国で並程度以上のの収入を確保した上でまともに育児、教育をする意思を持ち、
性欲をちゃんとコントロールをしている場合、子供はせいぜい2人になってしまう
ポコポコと産めや増やせやの移民を他所から受け入れまくると、出生率等の数値だけは上がるけど… どっこい、どっこい社民党。どっこい、どっこい社民党。どっこい、どっこい社民党。 さじを倒すまで。
予想
1,さじの技を耐える。
2、しろうがさじの知らない技を繰り出すまで。
3,さじが技を受けて龍の子すげーってなって終わる。 まだ倒せんだろ
なんたってサジの強さは五虎神に匹敵するからな むしろ五虎神は仲達の部下だけどなんだっけ、名前忘れたけどあの仙人は仲達と同格で
左慈はそれ以上っぽい訳だから、ここで左慈を倒せれば案外終わりは近いのではと思える 龍の子は十二支の子の一人にすぎない
物語はまだ始まったばかり 五虎神の強さって、もう中間にいる位のレベルだから今更言っても驚かないんだよな。
今の生き残りって赤と白だっけ? 黒、青、黄がアボンして紅白だけだね
つっても黒は実はあれ張角の影武者のキョウシキで、こっちが本物の黒ですとか、
黄もあの怨念鎧を白が開発したとか言って似たようなの出してもこの作者ならおかしくない
さすがに青だけはもうどうしようもないだろうけど 五虎神が全滅すれば仲達がギニュー特戦隊を呼び出すさ 赤と黒にはそんなに差があるかな
まああるかも知れないが白が最弱なのは間違いない
以前は馬超が五虎神以上かと言われていたのにそれも一蹴できるくらいになったからな
鳳凰だって不死性抜きなら張飛より下だし何気にインフレしまくってるのにここで左慈に苦戦させてどうするんだろう 左慈がインフレしまくってるだけでしょ
大幻と戦った時は気が左慈老師以上と言ってみたり一貫性皆無だかんな
大幻を糞雑魚にして今、左慈に手こずってるなら最初から大幻は左慈から逃げ回ってる設定もあるし説得力も生まれるが、
この作者はそういうの全く考えないでその場の勢いだけで描くから矛盾しまくるんだよ
多分うちら読者のが作者よりこの漫画詳しいと思うよ?w
昔に描いた事を忘れてなきゃ出来ないような事ばかりしてるもの 単なる武術や仙術は大幻が上でも念動を使えば左慈の方が強いと考えればそこは矛盾は無いが
本作は他にも強さ関係で色々あって整合も何もないからな >>488
三国志を離れてしまったので、もはや劉備という人物を描く能力が作者にないんだよ
諸葛亮ですらちょっと頭の良い兄ちゃん程度 演義で始めたにも関わらず正史寄りにしたいとでも思ったのかね
主役は明らかに志狼を筆頭にしたオリキャラだが史実キャラで一番活躍してるのは曹操という
劉備なんて単なる御人好しのオジサンじゃん、あの時代においてこんな人物が一大勢力築けるはずが無い 作者自身がもう自分が何を書きたかったか分けわからなくなってそう 来週、水素爆発後が見れるのか
画太郎だったら
地面に埋まって頭だけ出してる志狼を見て
左慈とダーファンで下らなく長い会話をする この作者は三国志って枠を完全に外してしまったのは大失敗でしょ
もはやアイデアは全て自力で考えないといけなくなった
キャラも三国志の名前借りたオリジナルキャラでしかないので「ここでこいつがどう動くか」とか原作にない
赤壁の後も無理やり理由つけて仲達と曹操の内紛みたいな感じで歴史の流れに沿えばアイデアは色々あったろうね 劉備に「覇気」みてーな一度に何万人もの人間を従えるようなカリスマ的超能力でも与えときゃ良かったんだ
どうせみんな超人なんだから、開き直って超人三国志にしておけばよかった
ところが、シロウとか仲達とかの一部のメインキャラだけが異常な超人で
その他の奴らはただの凡夫になっちまったからもう話がまとまらなくなった 実は赤壁で終わらせるつもりだったが
編集側で継続させることが決まって急遽、
仲達を影武者にしたんじゃないかと思ったが...
どうだろ? >>543
5虎神健在だったからねえ
でも元々は赤壁までの構想だったのはそうだろうね
だからあそこまでは面白い ただ魏は曹仁とかもいるけど基本的には魏を代表する武将は曹操一人なのに対して
蜀は劉備関羽張飛趙雲孔明と有名武将が多すぎてその分個性が分散されてるというか
呉なんかはまだ活躍が先の陸遜とかマイナー武将の太史享とかが出張って孫権が地味なせいで
妙にアングラ感が漂ってる 周瑜と甘寧がどどんと描写されたからまぁいいんじゃね もう呉は出番終わったけど 諸葛亮ですら空気になる中、カクとかジュンイクとか知将の存在意義www 華雄を討ったのは関羽(元々は孫堅)
10万本の矢を奪い取った孔明(元々は孫権)
呉の扱いって... オリキャラより甘寧とか超雲とかが目立って強い方が熱さを感じる 関羽や張飛って演義ベースでも一騎当千ぐらいだろう
今や核爆発に耐えるとかそういう次元なのに志郎は関羽張飛には勝てないか、勝てても苦戦するんだろうね そこはいいんじゃね
封神演義や水滸伝の武将は普通に妖怪神仙とやりあうし三国志演義の武将がそれと比べて格落ちするってこともないだろうし 新刊龍虎伝立ち読みしてきた
うお〜不毛な戦いが終わったと思いきや
ラスボスの次の次のまた次クラスで
魔界の王みたいな化け物が出てきやがった〜〜ww 志狼が何やら精神を侵されてるかと思ったけど実はあの化け物に取りつかれて精神をやられてるのは左慈だったと
二人ともやられてる可能性もあると言えばあるけど結局この後志狼があれを倒して和解かね まだ今月号読んでないけどこの作者は一体どこに向かっているんだろう
左慈もあの怨霊みたいな奴にやられてるの??究極の仙人のはずじゃなかったんかいw 全てのキャラは、史郎の引き立て役だからな。
どんなに設定盛っても、相対すると下げられてしまう。 でも青龍やライみたいな、小柄な不快系優男好きだよねこの作者
味方の活躍は志郎だけで関羽張飛ですらロクに出番はなく、諸葛亮や劉備は空気
仕方ないから曹操だけちょっと活躍させるって感じ 作者の自己投影だろ
マッチョ系は殆ど出番がないし、何か小賢しい策士みたいなのの出番が多い
つーか関羽も張飛も馬超も趙雲も冷遇される三国志って前代未聞だよな
五虎将が引き立て役にされる三国志w 士郎にしても三国志知識や機転が超凄いわけでもなく、設定はともかく実際にTUEEeee!!というほど無双するわけでもなく、
かといって史実武将が爽快に暴れるでもなく、ここ5年10年とずっとモヤモヤしてるよなぁ 史実武将メインでやるならそら最初からオリキャラ主人公ぶっこんだりせんし…
そのへん見たきゃ横山や蒼天読めばいいのであって、この漫画にここまで付き合っておいて
史実武将の出番や活躍が少なすぎるなんていまさらすぎるコトを…
まぁさすがに馬超みたいに直接的にかませにするのはどうかと思わんでもないけど >>558
冷遇はされてないだろ
関羽は武術の師匠的な感じで念体初見対応して見せる
趙雲は黄との関係と演義での単騎駆
張飛は桃園の誓いを無視して真澄を守る
と、見せ場があった 途中までは五虎大将は別格的に描いてる感はあったけどね
(黄忠が登場後まもなく関羽にいきなり結構な差がありそうではあったが)
馬超も志狼との初対決ではとても強そうだったけど今や志狼が遥か上になって
実力的には作中に敵う相手殆どいなさそうだけどどうするのかね >>560
いや、三国志ベースだから人気がでた作品を、三国志成分削ってどうすんだよ
もはや取り返しがつかないレベルになってきてるが ベルセルクと差がつき過ぎ。
長くても前に進んでるベルセルクと、インフレとデフレを繰り返す龍狼伝でわな いつ迄続けんだよ。なまじ強い我執にとらわれた奴がひたすら俺の言うこと聞かないならブチ殺しにかかってるだけやん。
見ていて胸糞わりーんだよ。 最後に出てきた化け物は仲達虚空+五虎神が合体した姿で
つまり悪魔将軍的なキャラで単行本3冊分かけての
グダグダな闘いを期待したいw つーか三国志武将がカマセなのはともかくとして
主役陣と史実の武将が殆ど絡まなくなったのが致命的
仲達やらサジなんて三国志の仲達らとはもう別人の何かだし
結局、オリキャラだけで話を回してるのとかわらん
だから世界観に魅力が無い 出たら出たで関羽と張飛はインフレするから大丈夫
実の拳を三種類にした後付け設定があるから極めたら志狼が苦戦するぐらいはヤベー技にするんだろうよ 仲達と同時代の日本は魏国に使節団を派遣した卑弥呼がいるから なんなら使ってください先生 時々、仲達倒した?、どうでもよくなった
って書き込みあるけど
ほんとにどうでもよくなってきた 国を創るんだったかなんだったかしらんけど、いつも偉そうにしかめっ面だわ、すぐ見開き1ページでブチ切れて一撃でぶっ倒してはふんぞり返る増長した野郎の様をいつ迄見せられるんだよ。なんかもう、こいつはなんじゃいと不快に感じるわ。
さっさとやられるか、いっそのこと早いとこ中国統一して帝位についてから悪政でも働いて民衆に八つ裂きにでもされりゃええのによ。 >>572
元々人を滅ぼすとかなんかでかい事言っててもやってる事はそんなでもなくない?って疑惑が
宇宙開闢からどうの過去世がどうのの一連の設定が出た瞬間に、別に破鳳が勝っても
何がどうこうなるわけじゃないっていうのが確定しちゃったからね
なにやら壮大な感じは出たが今代の戦いも半分茶番になる諸刃の剣だった まあ現代の日本に住むシローがわざわざもうとっくに終わった時代である三国志世界に
行かないといけない時点でシローが何かをしないと現代日本も含めて大事になるんだろうから
まあ三国志の登場人物である仲達あたりを倒したところであまり意味がなく
もっとファンタジー的なものが真の敵なんだろうなとは当初から思ってた
それでも三国志として読んでるわけで変な狼とか出てくるとすげー白けるし
作者もその辺の三国志とファンタジーの割合的なものには苦心してるんだろうなとは思う
という感じでかなり呆れながらも一応作者を擁護してた時期もあったんだよなあ。
でもあれから何年経ったんだろうか そもそも宇宙開闢以来やってるなら地球ができたの自体つい最近だし地球が爆発しようが宇宙規模だと大した事じゃない。なんの為の争いなんだ。 今日やっと読めたが
またなんかでてたなw。
ヤバそうなナニかって思わせた次の月には雑魚化するんだろ?wwwww。
あと、鹿さん可哀そう;; シローは最初から龍神の天命受けてるし、単なる高校生じゃないのはわかるんだが
読者が求めてたのはあくまで三国志に転生した現代高校生ものなんだよな
でも今のシローの設定からすると、ただの高校生どころか、あらゆる歴史上の偉人すら問題にならない超存在になってて
三国志って舞台はたまたまそのお偉いシロー様が生きてるだけって感じになってる 三國志時代の英雄たちと
わちゃわちゃやってほしいだけなんだが
ある意味そういう感じの展開やってるのが
ソシャゲのFGOかもしれんな。 あれダンウーに取り憑いてたけど龍の子の過去世の神官みたいなのに吹き飛ばされてたやつやね 一発当てただけでも、いや好きな事やって飯が食えてんだから大したもんだと思うよ これが本当に「好きなこと」だったのかはわからんがな
もう嫌気がさしてるんじゃないのか? >>576
風呂敷は膨張する宇宙のように広がり続けてるな
今回の最後に出てきた怨霊みたいなのって
ダーファンが知らないようだったから
仲達とは無関係の存在かな? いくらグダグダになろうと蓮花ちゃんが幸せになる姿を見るまでは追い掛けるよ
先生はこんなとこ見ないだろうが側室でも良いから報われさせてやって欲しい
ずっと読んでるとあんなに一途なのに真澄真澄言ってる志狼に腹が立つ、蓮花の何に不満なのか ていうかとりあえず真澄を取り戻したいってことじゃないか
確か無印の2巻か3巻あたりでさらわれてずっと他陣営どうしだったし
ここですんなり真澄を取り戻せればスシローもやっとちゃんとレンファを見ることが出来るだろう 真澄の全裸土下座を真っ向から描いた頃の山原先生はキレキレだった
20年以上経ってるのかね いつまでバトルしてるんだよ
国作りのための人材探しはどこ行った
史実の人物を登用して勢力を拡大して面白くしてみろよ まあ中原の統一どころか宇宙開闢以来の
地球の存亡をかけた戦いレベルになってるからなw
国作りとはもうどうでもいいんだろう しろう「老師の奥義が核爆発なら防ぎようがなかった」
何の漫画だったか分からなくなってきたわ そのうち封神演義ばりに、宝貝大戦になったりしてな。 軽い扱いで乾坤圏が出て来たし、普通にガンガン出てくると思ってたな >>594
この台詞見たときフイたわ
奥義膝蹴りといい、齢老境にしてシュールギャグ、シリアスな笑いのセンスに開眼したんじゃないのか山原 仮に放射能だったとしても月氏の力では治せなかった…ソフィアと融合してて助かった…で済みそうw
結局の所、先生の匙加減次第でどうにでも出来ちゃうからなぁ 真諦とかソフィアとかは、特に何がどこまで出来るのかが謎なんだよな つーか宇宙開闢より続く地球の覇権を賭けた戦いなら核爆発くらい防いで貰いたいね もはや曹操軍百万なんざシロー様1人で片付けられるんだよな まぁ100万人倒すのはさすがに疲れるだろうけど、野営してるとこに忍び込んで
指揮とってる将軍をのきなみ暗殺することも容易いだろうね
黄色の人の攻城戦とかでもそうだったけど個人の力があまりにもエスカレートすると
もう軍とか戦争とかそういうのが成立しない茶番と化してしまう
代表の超人同士でタイマンして決着つけるのが合理的になるという だったらもう竜の軍とか意味ないよね
伏兵とかやっても余裕で全部倒せるし、そもそも気で読める
それでも初期の頃は赤に対してタコでハッタリかましたり頑張ってたんだけどね
今や諸葛亮もカクも何の意味もない凡人。劉備どころか曹操ですらただの人間
三国志じゃないじゃん >>577
それについては演義世界の宇宙開闢だから、混沌から大陸が生まれて云々ということでリアル宇宙とは違うのではないだろうか
……と擁護したいところなんだけど作者何も考えてなさそうなんだよな >>607
攻撃の面ではそうだけど毒殺可能だから防御面ではまだ化物まではいってなさそう
これで毒も一瞬で回復、頭吹き飛ばされでもしなきゃ治癒出来るような能力を身に付けたら無敵だが人である以上寿命があるしな
青龍の不死の力をラーニング出来たら完璧なんだけども 寿命あるのかね
仙人の修行は寿命から開放されるのが第一で、志狼の才能からどこまで伸びるか計り知れんし もういいから、驕り高ぶった調子コキ脂漏を取り敢えず一度ケチョンケチョンにぶっ潰してくれ。 でも大幻や左慈とかの仙人も相当驕ってるからもはやシローを懲罰する役目には適合しないよ
っぱ仲達さんにそろそろデバってもらうか、また龍神やら大地の神()とかに出てきてもらうか
そういえばもうよく覚えてないけど、真諦ってなんで消えたんだっけ 今更デカい狼とかが出張ってもなぁ…
その手の連中の中では真諦が最上位近辺の存在みたいだし、志狼は宇宙開闢以来の戦闘存在として覚醒したわけで、
中国の片田舎の土着神が出す自然パワーなんてゴミのはず 関羽は後に神になるレベルの存在ってのを作品設定にいれないともはや関羽張飛ですら話にならんな
馬超や趙雲ですら今や戦力外だし >>612
左慈のほうがめちゃくちゃでおごり高ぶってたと思うよ
仙人として活動してないしそういうグループに所属してない上に仙人の戒律なんてまともに教わってもいない志狼に俺ルール押し付けて邪仙認定とかもうきちがいレベルだろ >>615
関羽は武神としてまつられたとはいえ別に武術に秀でていてまつられたわけでもないからなあ
関帝設定持ち出すのは違う気がするわ
史実のほうは知略とか指揮とかに優れていて武芸は大したことなかった武将でまつられてるのは史実の関羽だしな
それもあって最終的には商業の神になっちゃったし >>617
その判断、変なものに憑りつかれていたからじゃね? 虚空はライバルポジションだから志狼がどこまで強くなろうが登場したら同格以上が約束されてる
ライがそのポジションに変わるんか?と思ってたけどドミヌス以下とハッキリ言われてしまったからねぇ
まぁ出る機会あればインフレかましてくるとは思うが 悪条件とはいえ赤壁志郎に負ける奴が何の説明もなくパワーアップして毎回格上顔してるのな 呉軍最強の甘寧さん
俺に師はいない(元々強いんだぜ!!)
再登場時は弟子入りして至高の拳を得た(更に強くなったぜ!!)
志狼に負けてなんだかんだで呉から出奔
呉の扱いは酷いなぁー 至高の拳はシローにパクられるわライは元々同じこと出来るわで散々だな
まぁ馬超の見えない槍も黄虎さんがさらに上の技もってるわ張飛も普通に使うわで
もはや槍の基本技クラスになったし >>620
その通りだと思う
左慈の体使ってたから便宜上言ってるけど言い方が左慈ってのがいやなら別に左慈に取りついたやつでもいいぞ ちょっと前に電気を操る力がどうのとかやってたから、
次はLv.5のレールガンが出てくるな 脂漏とかいう傲岸不遜の輩が暴力をたてに不快に動き回ってるだけ。さっさと増見と再開してボロっかすにフラレちまえや。人間性クソなんで脂漏くんは無理ですってか。
脂漏ブチ切れて増見ヌッ殺しそう。その後レンファだったか何だったか愛人にして、20年後にはシロウだらけやろ。 単行本、最新巻を読んだ
左慈の水爆のとこまでだな
あと、蓮花の身長は160cm前後なんだな 甘寧や馬超なんて魏将の戦力外ぶり比べたら可愛いもの
キョチョチョウリョウですら子供以下みたいなもんでしょ 流石に最強武将の有力者である張遼は超人枠でも良かったよなぁ
許楮なんかも対軍より対人重視なら化物でも良かった 赤さん(暗示無し)と同程度の技量程度でその後、足を痛めてしまったから今じゃ曹仁>張遼だろうなぁ…
曹仁は赤さんに本気で来いやwって煽り入れてたからフンヌ編で超インフレされたし
つーか関羽すら認める魏軍トップクラスの武将があの程度の訳無いんだが…
キョウシキの首が飛んできたぐらいでテンパる張遼なんか見たくなかったよ 許チョ
黄巳虎には良くて相討ち
張遼
時間稼ぎで防戦とはいえ、志狼は雲体風身を使わずに捌く
(雲体風身の使い過ぎで体調は万全ではない)
黄忠
石を握り潰す握力を持ってるが、キョンシーに力負け むしろそういう三国志関連のキャラが出てた頃が懐かしい 宇宙開闢云々は実質的にはなかったことになってるし、風呂敷を畳むつもりなのかも知れん
核爆発程度で志狼はまずいらしいからなぁ 自分の作品すらまともに作れず、風呂敷も畳められず
だらだらといい加減な仕事してるだけのくせに
やたらとリアル政治に口だししてるのが、マジでダメ人間って感じだな、この作者 5chや一部ヲタ内でそういう論調になるのもわからなくもないけど、一般的には仕事で大成功を収めた人に分類されるだろう >>645
成功を収めたのと両立するような話ばかりなんだけど何言ってんだ?
社会的に成功を収めたけどその後gdgdなんてよくある話でよく言われる話だろう >>646
パリピ周瑜?
ハニートラップ(美人計)、ボヤ(火計)を平然と使いそうだな 基本的には好きな漫画だけど、時々、史実キャラを下げてオリキャラ持ち上げるのが鼻についたな
伏兵がいないことを察知出来ない武将たちに対して「凡人が」みたいに内心毒づいたりするのも嫌だった 呂蒙は扱いが酷いとよく言われるが、
カンタクも酷くね?
赤壁で魏を罠にハメるのに活躍したのに 何十年も前の記憶だからうろ覚えだが魏延は黄忠よりも扱いがいいくらいだと思った
というか単なる気のいい兄ちゃん風なんだけど >>658は魏延の事ね
農民を弓矢で攻撃した兵を斬って逃亡
それを見ていた張飛は評価(うろ覚えなので張飛ではないかも) あっちにも漢が居るみたいに張飛が言ってたシーンはあったね
そのあと黄忠のパシリをやってた記憶はあるがフェードアウトしたっけか
三国志はそんな詳しくないんだが関羽、張飛、趙雲、黄忠に馬超か魏延のどちらが五虎大将か?と言われる程の武将らしいのにあんまりな扱いだなw >>660
魏延は五虎ではないよ
(ACの天地を喰らうⅡでは五虎の1人としてプレイできる)
孔明が蜀の丞相になってたときは北伐の主力として活躍
馬超より働いてるが、演義では孔明に反乱の気がありと
思いっきり嫌われてる
(正史では楊儀と険悪でそんな状況を孔明は心痛) まあ魏延のちゃんとした出番は五虎大将が趙雲以外みんな死んでからだから >>661
そういう事言ってるんじゃないと思うぞ
五虎に間違われそうなくらいの武将って事だろ 三国志の時代に飛び込んだ高校生の物語ではなく、宇宙史上最強にして至高の存在であらせられる志郎様がおられる時代に、三国志の武将たちはたまたまいただけの、ただの人間だからな
劉備や諸葛亮なんて志郎様がやろうとされている偉大な出来事の前でうろちょろしてるだけで何の影響力もないし でも志狼が絡まないと面白いっていう
馬超が手加減した仙人相手にやっとこさってのはともかく張飛や関羽無双、キョチョの奮戦とかは良かった
これが志狼が絡むと全ての敵を自分で倒して武将たちなんて仲達の予想の中で動くに過ぎないからね ていうか、現代の日本から三国志世界に連れてこられたけど何をすればいいのか
目的がよく分からない
ますみちゃんが早い段階でさらわれて、まあセックスしたり連れ戻すチャンスはあったけど
結局長い間連れ戻すことは敵わず
自分たちのクニを作ろうとしたけど早い段階で中途半端に
仲達が本来の歴史とは違う動きをしてるけど長い間連載してて理由が分からず
超長期連載してるけど初期の頃から何も変わってないし何も分かってない
こんな漫画他にないのでは 元から精神性がぶっ飛んでた上に真諦と混ざった真澄と、宇宙開闢以来~を認識し数万か数億か知らんけど、
とにかく膨大な過去生を取り込んだ志狼
もうどっちも尋常な人間の感性なんて思い出せもしないくらいに、人からかけ離れていそうなんだよな もう何百回言われたか分からんが赤壁で終わりにするのが一番良かったんだよ
真澄が誘拐されて志狼が仙術を身に付けて追い掛け、追い付いて二人が結ばれて最終決戦
虚空と仲達は原作通り志狼が倒して黄色は趙雲、黒、白、青は張飛&関羽で相手して赤は蓮花、そんな感じで全ボス撃破
ラストは史実の仲達が暗殺されて偽者が中国乗っ取りしようとしたから呼んだって龍神が明かして現代に戻してエンド
まぁラストは別に何でも良いが仮に上のようにボスラッシュ撃破からのエンドにしとけば30巻以内には終われたはず(赤壁編が18巻までなんで)
そんな感じで纏めとけば三国志ファンタジー物として良作となったんじゃないかなぁ だよなあ
志狼が民主国家打ち立てるとか真澄を皇帝として曹操が擁立しようとするとか、そういうのは望んでる人ほとんどいないんだよ
あくまで歴史の影として歴史改変を企む者を打倒するから良かったのに
志狼は皇帝の器!劉備曹操より上!!とかどこに向かってるんだよ 別に歴史変えるのは構わないし特に修正作用で元の歴史に帰結するとかはつまらんと思うけど三国志時代に民主主義とか機能するわけねえだろとしか 赤壁で最終決戦とした場合の虚空衆
虚空「ワシが鍛えた虚空衆の力をお見せしよう」
虚空衆「密集していては武器が...、船の揺れで足が...」
手も足も出せず全滅 >>673
これは笑ったわ
この漫画好きでコミックスも買ってるけど、批判されてる内容はよくわかる
でももはや後戻り出来ないとこまできたよね 虎豹騎も一兵卒が関羽とある程度やり合うというスタートだったけど、伍真が例外というだけだったな
ただまぁ関羽と比較して脅威度を測るような事が出来た時点で十分に楽しかった気もする 虚空ってひたすら己の武を高めることにのみ生きる孤高の修行者みたいなイメージだったんだけど
1000人だっけ?も教えてやって鍛えるとかそんなことやってて意外に暇だったんだねって思ったな
それでいて自信満々にお出しした虚空衆が結局個人の武がちょっと強いだけの寄せ集めで
「軍」としては出来損ないでしか無かったっていってあっさり殲滅されたのに至ってはもはやギャグ 虚空関係はこの漫画のダメな所を凝縮した感じだからなあ
呂布の弟とかいうムチャな設定で登場、最初は若かったのに途中から「ワシ」とか言い出す
五虎メンバーなのかそうでないのか役割もころころ変わるし
仲達の呪いで言いなりになってるのかなってないのかあやふやで適当な行動するし
虚空衆なんて虎豹騎よりすげえという触れ込みの割にあっさり全滅w
虚空っつーか虚無とか虚構に名前変えろって感じ 軍人としては何の実績もない素人のオッサン
死線をまともにくぐってもいない 諸葛亮は一応、凡人としては描かれてない
ただこの諸葛亮が仲達の脅威になるとか有り得なくないかと
曹操でも仲達に踊らされて志郎や真澄がいないととっくに殺されてるわけだし 演技ベースなら呂布は切り札的存在なわけで、それを敢えて最初から噛ませ扱いというのはサプライズではあった
でもそれを全く活かせず虚空はダメで、美味しい設定の塊なはずのライもダメダメ モモウだったか剣で突かれてるのに皮膚でとまって心地よいとか今にして思わなくてもギャグだな 3メートル位のデカさだよな
何を食ってきたんだろ?
兀突骨は2メートル60センチだっけか あの兄弟は凄かったな
確か大狼の直後で、勢い余ってしまったような印象を受けた どうでもいいことだが
ドラえもんでのび太が国を作る話があったな
ジャイアンに乗っ取られて領土拡張したり フンヌ編って何のためにやったのか未だにわからん。
あそこで2年くらい連載無駄にしたと思う。 レンファを助けてくれた曹仁に同行ってのとフンヌの力を借りるため
なお、現在、何の役にも立ってない模様 うろ覚えで、違ってったら誰か訂正して。
→国作るとかなんか言ったあと、旅の途中レンファ倒れる。山で偶然遭遇したダーランと戦って全身不随になる。
→旅の途中出会った子猿(名前何だっけ?)の伝手でフンヌ行く。
だった気がする。
いった先で偶然が仲達がフンヌで暗躍してたんじゃなじゃったっけ? 志狼の目的って国を作って世界征服することだったっけ
ますみちゃんとのドキドキ初体験を目指すラブコメだったような 当初はそうだったけどなんか自分の国を作るとかガチで言い出したな
馬超ですらあの扱いって今や張飛でも志狼の敵じゃなさそうだね >>690
元?
ジンギスカンになって覇王を目指すのかよ シローはもう現実の日本になんて帰りたくないんじゃね?
現実の日本に戻ったら、↓この一巻の頃のバカ面した無能な高校生に逆戻りだぜ?
ttps://blog-imgs-139.fc2.com/s/h/i/shiryoo/blog_import_5ed87713c10e7.jpg
異世界中国では神仙にも匹敵する超戦士で崇められる存在だけど
日本に戻ったらただの能なし高校生だもんな 時間を遡って得たもの全てを失って戻るならある意味で平和だけど、力や記憶を維持して戻る線もあるよな
その場合、日本を出てチベットやウイグルあたりに行って、共産党相手に暴れたりする感じだろうか 宇宙開闢以来の戦いに参戦できる存在がなんで一々共産党と戦うんだよw
アホなの? 志狼も歴代最強の破鳳も対人でバチバチやるのがせいぜいな力で、それでも現代日本だと特にやる事ないからなぁ 志狼「ますみいいいい!!!(暴走)」
↓
真澄「志狼君の力は本質を見る力よ!!」
↓
志狼「そうか・・そうだったんだ!僕は仲達の陰謀に気づいたぞ!!(ピカアアア)」
↓
虚空「ふっ、いよいよ成竜になったか竜の子よ」
この繰り返し >>696
個人携行の銃火器を所持した兵隊程度ならいくらでも煙にまいて倒せるだろうから
総書記を暗殺するくらいは容易いだろ
仲達に至ってはなんか人を洗脳したりすることもできそうだし現代でも十分歴史を操作できる
っていうか世界大戦を起こして人を滅ぼすことだって本当にできるかも >>696
志狼、仲達なら山上容疑者より10000倍は社会に影響与えられるな 念体で暗殺してりゃ証拠一切残らないからな、絶対にバレない
暗示かけて自殺させても良いし録画されてなきゃ空破斬や遠当てでも殺れる、優秀なヒットマンっすな >>697
犬夜叉を思い出した。あっちは終わっただけましか。 散々言われてるけど志狼や仲達の能力を考えると、作中でも君主や超人枠以外の将軍を直接殺して回るのが超有効な上に楽で早いんだよな
まぁ陰惨そのものになるけども 仲達が志狼の仲間になって共にあらたな巨悪に立ち向かうのはいつの日か その展開ありそうだなぁ
宇宙開闢以来、初めて天運と破凰が共通の敵に相対する!
こういうの先生好きそう 仲達陣営も含めてキャラは割と魅力的だし絵も上手いんだよな
ストーリーに難があるだけで 志狼「僕らの戦いはこれからだ」
先生の次回作にご期待ください 100億年以上も天運役と破鳳役を交代で延々とやり続けてる間柄だからな
この辺を仲達がどれくらい認識出来てるのかは不明だけど、互いに深く理解し合っても
何の不自然さもない 仮に仲達が志狼を殺したとこで現世は君の勝ちだ、んじゃまた来世で!の関係だから争っても意味無いよな… 酷いのは下手に頑張るほど明確に勝つほどに、立場を入れ替えた次のターンで自分がキツくなることだなぁ
綺麗に守った世界を次は自分で壊すか、あるいは自分がボロボロにした世界を今度は立て直す事になるわけで… 所詮超強い個人でしかないから破凰が勝ってもその時代の死者が誤差レベルで増えるだけだからな。 志狼のように一人で千人殺せるヤベー奴だとしても現代ならミサイル撃ち込めば終わりだしな 結局、範馬勇次郎よりちょっと上くらいの脅威度で終わりそう
暗殺やハイジャック、施設占拠、破壊工作なんかを単独で高確率でやれる程度
志狼も仲達も移動周りの特殊能力はないから、行動範囲も人間レベルか 志狼 「もし仲達が核ミサイルを積んだ原潜だったなら地球を守ることができなかった・・・」(冷や汗) そのうち空中も歩けるようになりそう
志狼は能力コピーに定評があるから左慈が使った技もやがて使いだすんじゃないか 世界から人を減らすにしても、瞬間移動くらいは出来ないと埒が明かんよな…
仲達もトボトボと普通に移動してるし 瞬間移動もそうだが最低でも山1つぐらいは消し飛ばせる攻撃でもなきゃ人類滅亡なんて無理だよね
世界が狙いなら山どころか日本の県ぐらいは一瞬で消滅させられないとダメかな 甘寧がまた登場したときは
遠当てで山を吹き飛ばせるほど
強くなってるかもしれない 作者って脳梗塞やってるんだよね
健康考えて何とか完結させてほしい 健康や余命に不安要素があるのにさっさと話を進めて完結させようって気は微塵も無いようだから
もう作品って意識は欠片もなく、ただの延命商売でしかないんちゃうか 仮に建国が成ったとしても別にそこで終わるとも思えんし、根本となるメインストーリーや最終目的も判然としないし、
何をどうした所で完結を急いでるな!という印象は外からは抱けない気がする 一応、今が最終章のようだが何やったら終わるのか全然わからんな よく横山光輝の史記とキングダムが比較されるけど、この作品も人物を動かすところと時間を進ませるところのバランスが悪いのよなぁ もういっそいきなり現代に飛ばされてそっからの生活を描いた方が面白い気がする
身体はそのままで乗ってた飛行機の時間軸に戻る感じで
志狼「みんな久しぶり!戻ってこれたよ!」
中学の同級生「このムキムキマッチョのロン毛お兄さん誰だよ…」
異世界転生物は多いけど、その異世界からまた現代に戻って〜はあんまり無いし面白いんじゃないかな
とりあえず今の風呂敷畳めない龍狼伝よりはそっちのが読みたいわ 戻ったときに過ごした年月と
同じだけ経過した場合
シロー「スーファミはどうなった?」
友人「今はプレステが覇権取ってるよ」
シロー「プレステ?」 親父「庭の除草をしないと…」
シロー「空破山!!」
親父「がっ!!」
シロー「斥力を集中させて土を踏み硬め!!」
親父「オマエは誰だ!?」 そもそも志狼に父親っておるんか?なんか親っつったら中国人の母親の話しか出てきた記憶ないから
ナチュラルに1巻時点で父親死んでるもんだと思い込んでたんやが この時代の本来の天運はライで、シローってイレギュラー要素だと思うのだけど、歴代の覇王と天運の輪廻に組み込まれてるのな 作者がそこまで考えて無いだろ。ただ主人公のライバルポジいないの思い出して、なんとなく登場させてみたんだろ。
実際ライ、ストーリー上いなくても問題ないし。ライの関係者含めてライ登場からいなくなるまで全て必要ない話だったし。 龍狼伝はまだまだ序章にすぎないからな
そのあたりはおいおい意味が明らかにされていくんだろう >>730
確か1コマだけ、事故死した母親の葬儀後、父親と二人で生きる気力を失ってた
んで、真澄が飯を作りに来たり世話を
するようになったことをレンファに
話したとき
赤壁前のことだから記憶が曖昧 作中人物が早死にするか、史実どおりの時期に死ぬかのパターンで長生きはしないようにみえる
といっても今の年代がいつなのかようわからん >>730
母親中国人だったのか
父親はハニートラップにかかって時代を超えた陰謀に巻き込まれたか 実は母親が死ぬ瞬間、
三国時代に飛ばされて仲達になったとか
生前、重要なこと言ってたような 虚空「どうした、赤飛虎?」
赤飛虎「仲達様の命が、吸われていきます!!」 最終回で真澄だけが日本へ飛ばされるが衝撃で記憶を失った上に到着したのは1巻開始の20年前だった
すっかり中国語ネイティブになっていたため身元不明の中国人として
シローの父親に出会い保護されてやがてシローを産むことになる…っていうどっかで見たエンドでいいよもう >>740
初期のCMは野球少年を締め上げたりして通り魔だったな 計画全部ぶっ壊されて赤白虚で仲良くキャンプファイアしてる姿みて初めて仲達が魅力的にうつったわ
それまで何やっても予想通りとか計画のうちみたいで余裕過ぎて魅力なかった
悪役って動揺しすぎてもしなさすぎても駄目よな
張飛に朱雀やられたのはそれだけ衝撃的だったのか 五虎神は趙雲が黄色、張飛が青色を倒したみたいに、五虎大将軍で受け持つ予定だったんじゃないかね。
今となっては黒はライに八つ当たりで殺されて、白はコメディリリーフの扱いだが… 黒はシローに破られライにやられる
白はシローに破られる
黄は趙雲とちょっと戦いシローにやられる
赤はシローに破られる
青は趙雲(ハンデあり)をボコりシローにやられる
朱は張飛にやられる
まあ、ほとんどシローになってて趙雲はあんま良いとこないな 退魔士シロー、怨霊に人格を与える
過去世を体験してから四次元ポケットの
ように能力を出せちゃうね
次回はおやすみっと 五虎神の脳みそがハカイダーに移植された
あれ?一つ余る
ビジンダーにでも移植するか マガジンポケットで購入して読んできたけどもう立ち読みだけで充分だな
もう金払って読むなんてしないなんて内容の薄い漫画だろう(笑) >>744
それ誰かがスレで書いてたね。子供は実はしろうが仕込んでたりしてな。 なんか今月ライスピなみに内容が頭に入ってこなかった 宇宙開闢以来の存在だの魔王だの出てきてこの作者何がしたいのか支離滅裂になってて草
今更だけど三国志世界である必要ないよな〜最初のころはちゃんと三国志やってたのに
下手な編集部の横槍とかでめちゃくちゃになってんだろなもう収集つかないなコレw 内容も何もない
また時代遅れの妖怪変化との不毛な言い合い 7人ぐらいで編隊を組んで空をとんできて地上にレーザー照射を繰り返す仙人部隊とかも
巨大ドローンを仙術で操るのも素敵 >>760
白冥虎が死んだ武将の遺体をかき集めて
合体キョンシーを作るんじゃね? 確か、李傕は虚空に倒された後
悪霊になってシローを追いかけていったけど
大地の神に吹き飛ばされたんだっけ? 宇宙戦でモビルスーツを駆って仙術で気配を察知しながらアムロ並みの活躍を見せるシロウも見てみたい 話が迷走してるって訳じゃなく
作者が固い信念を持って引き延ばしの為に志狼が戦い続けさせられている感じ
引き延ばすにしても別に戦いじゃなくてもいいだろうにな
左慈倒して真澄と合流するも正気に戻せない。さてどうする?で右往左往させても
数か月は埋まるだろうに。もう話を考えるのすら嫌なのか? まるで無かったことにされたかのような国造りとやらを真面目にやればなんぼでも引き延ばせると思うが
どうやら3ヶ月も超人バトルを描かないでいると禁断症状に襲われるらしく
別方向の話をやろう…とちょっと描いた矢先にすぐ戦おうとするんだな 国造り、担当に止められたか、展開に行き詰まったか… 作者にとっては引き延ばせればどちらでも同じだろうし国造りより戦いの方が描きやすいんでないの 担当「ナニが国だ、バトルしろオラァー!!」
作者「はぃーー!!」 とにかく志狼の戦いを描きたくて仕方ないんだろう
あと美少女の戦い
三国志の武将の戦いとかは嫌々描いてる 国造りは展開に行き詰まるような段階にすら至ってないと思う
具体的な事をほとんど何もしておらず、ほぼスタート位置から進んでいないわけで スタートも曹操から土地と人員借りてるだけなのがな。しかもそれすらほっぽり出して好きなことやってるだけってどうなん? もう今の志狼と敵対するの割に合わないから攻めてくる訳じゃなきゃ好きにさせとけって君主が多そう
竜の国計画を知ったとこで国が作れるか分からんし仮に出来ても志狼の寿命尽きてから潰せば良い、後回し後回しみたいな
曹操、孫権、劉備の三大君主とは関わったんだからこっちから攻めなきゃ志狼からは来ないぐらいは分かるだろうし
そういや真澄が廃人になるきっかけって孔明の策だっけ?
それ知った志狼が劉備と敵対みたいなストーリーになったりするんかね
孔明は竜の子敵視してるし、そのうち戦ってもおかしくないような 諸葛亮は味方としては頼りないというか策を仲達に読みきられてたけど敵にすると厄介そう 志狼の子孫の代々の活躍を主人公バトンタッチ方式で
志狼家が中華を制覇するまで描くってどうだろう 宇宙開闢以来の転生対決が根本テーマ…かどうかは知らんけど、この世界観で子孫云々は微妙な気がする
血縁と破鳳・天運という2つのバトンタッチの並行という形で描こうにも、破鳳・天運を持ち回り制にしてしまったから、
継承にもならないんだよな 今の展開だとパラレル三国志ですら無くて、舞台がたまたま三国時代の中国なだけだもんなぁ。
別に戦国時代の日本でもいいし、帝政時代のローマでもいいもんな。キャラ立てやすいから三国志なのかね。 宇宙開闢以来の云々ってのは単にシロー凄いの箔付けのための設定だと思うが
余計な設定作ってくれたなあ もはや作者の中で曹操とか小さくて馬鹿馬鹿しい存在になってそう 仲達は確実に曹操を討つ機会が
多々あったのになんで出来ないのだろうか?
曹操一人を始末するだけで中華を
大混乱にできるのに 曹操死んでも曹丕が後を継いで多少のごたごたはあるものの
そんなに混乱なく続いていっただろ
というか中華は今の時点で既に大混乱だし 仲達スゲーな漫画の割に大した事してないよね
部下の張角の方がよっぽど大きい事してたという皮肉w >>783
細かいことを言えば、曹丕が太子(後継者)となったのは217年
それまでは曹丕派と曹植派で対立してたから
曹軍が二つに分かれて争ってたかもしれない
>>784
黄巾の乱が終わった後も20年以上、各地で小規模な争いが
発生したらしいし、まさに後漢の歴史に幕を引いた大賢良師 バフォメットみたいのが出てきたけど
もう何が何やら 龍や狼はわかるが
こいつは出てくる漫画間違えてるよな 曹操の存命中に曹植に付いて色々やれば、割と簡単に引っ繰り返せそうだよな
曹操個人の好みだけなら曹植優勢だったように伝わってるし もう神話のレベルの話だからな
曹操?劉備?
小さ過ぎる!! 曹沖が生きてれば更に大混乱
各地から拝み屋を呼んで健康回復の祈祷させたり、
死後は同時期に死んだ娘の遺体をもらい受けて
冥婚式を上げたりするほど溺愛してた 禅譲前なら、実情としてどれだけ仕切ってても漢の家臣の一家でしかないからそこまで混乱せんでしょ てか曹操の息子たちが分裂してお互い滅んだとしても
魏には優秀な武将が揃ってるし(この漫画ではみんな無能に描かれてるが)
もし魏が滅んでも劉備や孫権もいるし結局曹操殺した程度でそこまで混乱しないと思う
本当にやばいのは七王の乱みたくどの勢力もみんな無能だらけって事態 >>771
昔インタビューで格闘漫画やりたいような事言ってた気がする ローマを出して聖女だの聖杯だのとやってきたんだから悪魔が出たっておかしくはない…のかもしれない
いや全てがおかしいのか… 張遼とかいう人がよいだけの無能
いきなりコウリョウを奪われ雑魚の追っ手にやられかけて助けられ、その後の攻防戦でも「足の傷がー!!」と何の役にもたたない 宇宙開闢以来連綿と戦い続けているとてつもない存在が居て、仙人や神的なもの、精霊的なもの等も普通に居るわけで、
今更になって悪魔的なものが出てきても特にインパクトはないんだよな
ただまぁ中国風である事までこれ以上薄めてしまうというのは、流石にどうかと思わんでもないけども
とりあえず「大狼より遥かに強い」とか言い出したら笑う そもそも当時の志狼に相討ちに持ち込まれた大狼なんて今じゃ相手にならんだろ
大地の神と直接戦った訳じゃないしね ハッタリ的に各種スケールだけは大きくなったけど、志狼個人の戦闘力が当時からそこまで順調にインフレしてる気がしないんだよね
今の志狼とある程度張り合った聖杯の連中なんかにしても、初期の黄尸虎相手に多対1で簡単に負けそうに思える てか宇宙開闢以来連綿と戦い続けているからと言って別に
ものすごい奴らだと決まったわけではないのでは
最初の頃は体とかないから精神体とかで物凄い低レベルな闘いやってて
それ以降も子供のケンカレベルがずっと続いてたのかも知れないし 逆にタイマン時代が神vs神の戦いで、(知的)生命体に転生するようになってからレベルが落ちたという線もあるかもね >>801
宇宙開闢以来とかでかくしまくったスケールに見合うかと言われたらそうは思えないけど
志狼個人の戦闘力が圧倒的に上がってるのは馬超との1回目と2回目の戦いを比べたら明らかじゃない?
聖杯の連中が初期の黄尸虎と聖杯については聖杯が簡単に負けそうなイメージがあるのも分かるけど多対1なら負けないと思うよ、多分
黄尸虎の不死身にどう対処するかは知らないけど 聖杯はライ相手に2人倒されているっぽいのも気になるな >>796
この作者が描く格闘技漫画とかヤバいなw
試合中にお互い喋りまくって
ギャラクティカマグナム系で宇宙まで飛んでいきそう 聖杯は最強メンバーじゃなくても仲達がかすり傷負ってたからな
本体相手に同じことやれたのは作中で虚空だけだしトップと幻術使いなら相当強いだろう そして志狼とチンミと張良が中華征服の野望をかけて相まみえる! 志狼は中華の世界でインターネットだとかスマホとかの比喩が使えないのよな
そんなもの触ったこともない時代の中学生だからな この漫画でたのが、携帯電話の黎明期だからな。
この頃ってポケベルが主流だっけ? 今の中学生が平成の始めにタイムスリップしたら三国志時代の中華並みのカルチャーショックよ
それで30年ぐらい漫画描ける どうせなら戦後しばらくあとの昭和にタイムスリップしろ 志狼は今のアラフォーだからな
タイムスリップしなかったらその後就職氷河期で大変な目にあってたかもしれない 多様性の時代だからますみちゃんが「私女の人と結婚したい」って言い出して
ショックを受けるかもしれない 今の志狼なら現代に帰ってきてもモテモテだろうが一巻の志狼のまま現代で生活してても普通の一般人だったろうな
猛勉強すれば東大とか受かるスペックはあるんだろうが特化した才能は生きるか死ぬかのあの時代のが輝く気がする
ただ今のスペックも九割方は左慈のおかげなんだよな
左慈もブレブレになってきたが仙術教えてもらえなきゃ間違いなく死んでた大恩人に膝蹴りかましてアバラへし折るとか志狼も大概やね
つか大幻弱りきってるし殺気出さんで話し合いで真澄を治したいだけなんで方法ありますか?と聞けば良かっただけなんじゃ
大幻を殺さなきゃ呪いが解けないって志狼の勝手な思い込みだし、逆に殺したら一生術が掛かったままかもしれんのに 今の志狼をみてると現代人だったアドバンテージ何もないしな
普通にその時代に中国で生まれた少年でもなんら問題ない
せめてなにか現代人としての専門技能を身につけてたら話の展開にもバリエーションがでるんだろうが
いまさら現代に戻って習得し直すこともできないしな 昭和生まれの中学生の技能を発揮したところで今の読者に響くはずもないし 序盤は凧作ってみたりと昔は無かった知識で工夫したりするシーンもあったよね
そんな感じで今は常識だが大昔は無かった知識で活躍する漫画にした方が面白かったかも
まるで武術の心得無しじゃ、あの時代はさすがに危ないから関羽から武術指導だけは受けて最低限身は守れるぐらいは鍛える
そんで本格的な強敵は関羽や張飛辺りに任せるではダメだったのだろうか? >>821
かといって凧ぐらいじゃあ今の読者にとって現代の知識って感がうすいしなあ
主人公の昭和で止まったまま更新されない知恵や知識で、
かつ令和の読者を納得させるようなネタって結構難しそう
室町時代の少年が鎌倉時代にタイムスリップして技術を生かしても
現代の読者には微妙なのと一緒かもしれない 平成や令和の新技術なんて一般人にはとてもじゃないが再現不可能なんだから別にいいんでは
ところで、凧は魯班(紀元前の人物)の発明とされてるからあの時代すでにあったような…
後漢末って製鉄がようやくはじまった程度の科学技術な一方で、アイデア商品は古代ギリシャ並にあったりする >>819
現代人だったアドバンテージを使って左慈の水素爆発プラス火薬から真っ先に逃げたからw >>824
昭和の中学生とは思えないよな
当時はグーグル先生もいないし放課後や休日に図書館に通って
爆弾の知識を仕入れては試作するやばい奴だったとか >>817
志朗は毎回毎回暴走して突っ走って賢者タイムになると「真実を見抜く眼が本当の力よ!」だから 左慈の思惑も倫理観もよくわからんし、恩人がどうのなんて次元の話ではないなー
あっちはあっちで普通に殺意あったわけで めちゃくちゃ左慈擁護視点で見てみると仙人は俗世に干渉しちゃいかん規律を自分が破りまくってる負い目があるから大幻を救った
志狼がまた闇堕ちして殺気全開で来たから邪仙になったかも?
名前忘れたが闘仙術の祖みたいに強力な力を持つ仙人を野放しにするのは危険だから志狼と戦わないと
こんな感じで無理矢理解釈出来なくもないんだが志狼側のが意味不明なんだよね
左慈は志狼の保護者ポジだし大幻連れて真澄の所まで来て下さい、見れば分かりますとでも言えば会いには来てくれただろう
それを殺気全開でぶっ殺すからソイツ渡せじゃ戦いにもなるわ
まぁ結局は理由付けて山原先生がバトル描きたいだけなんだけどねw 左慈はあの悪魔みたいなのに憑りつかれていたということだから殺気があるのはわかるけどいつから憑りつかれていたのやら
それに志狼も邪仙に落ちたとか言われてたけど実際には単にそう見えただけなのか本当に精神まで闇落ちしていたのか
闇落ちしていたとしても単なる本人の感情の暴走なのか別の要因があるのか
色々不明なので今後を見てからの判断だがかなり曖昧なまま済ませそうな気もする 志狼は幾千幾万幾億の過去世を取り込む異次元メンタルかと思えば、多少厄介程度の人格のガザンでダメだったりと、
滅茶苦茶に強靭なのか豆腐なのか何ともいえないよな
宇宙開闢以来~ を考えると志狼が邪仙なんてせせこましい枠に収まった上で、堕ちる云々が機能するのかも怪しいけど 全宇宙最強の創造神みたいな存在のクセにメンタルは凡人ってキャラ
ダメな漫画とかラノベによくあるよな
強さの描写は簡単だけど、宇宙を俯瞰できる超人や神のメンタルとか意志なんて
しょーもない漫画家ごときが描写できるもんじゃないから、必然的にそうなるんだけど 宇宙開闢以来存在して戦っているからと言って本人が宇宙どうこうというほどの力は無いんだろう 三国志で凧なら覇ロードの董卓が初登場時に凧に乘ってたな 1回きりのキャラだけど男塾でも凧にのる敵がいたな
>>834
原作では白影より先に赤影や敵の忍者が凧に乗っていたな >>819
アドバンテージ何もない事はない
超常現象を現代物理学などの知識で理解できる とはいえ大学院生が転生したならともかく中学生だからなあ たしかに中学生にしては
物理や化学の知識が高過ぎて不自然w そらもう豊富な知識は宇宙開闢以来の過去世であれなわけよ
ってかスケールをデカくしすぎて過去世とやらも太陽系外の出来事を含んでそうだし、もはや何でもありよね もはや「俺が物理法則だ」みたいなレベルの存在だしな 近代武術を知っているので奥義膝蹴りによる初見殺しなどもあるなw 石柳相手にやった小石を足の親指で弾いて相手の肘を壊す技の方がよっぽど技術力が高いような 水素爆発と膝蹴りが対等な位置づけの世界観すごいわな
宇宙レベルの視点で見ればそうなのかな 大幻「よし!馬乗りになったから左慈有利じゃ!」
志郎「いえ、これはガードポジションです。ここから老師は有効打は打てませんよ」 フリーザさんも悟空に「星は壊せてもたったひとりの人間は壊せないんだな!」と煽られてたし、
色々行き着くとそんなもんなんだろう 左慈 : 水素爆発
志郎 : 膝蹴り
どっちが現代人だってばよ その内「あれを使うしかない」とか言って反物質を利用した対消滅とか起こしかねんな 膝蹴りが奥の手になるんだからハイパーインフレを抑えて一気に通貨切り下げだな
ローキックとか左ジャブの戦いになる というか格闘技の知識も志狼は古いのか
大幻「なんじゃいまの蹴りは」
志狼「浴びせ蹴りという最新の蹴り技です」
とかか もう宇宙空手連合とか火星の戦士とか出てきても驚かんわ 柔道の投げ、寝技は効果的なんじゃないか?
シローは体育の授業とテレビで知ってるってことで 銃夢好きだったけど、なんか雑誌を移ったりして追えなくなってそれっきりだな… >>850
仙人「竜の子にはこれがある!ワシら仙人ですら知らない初見殺しの技が!」
これ笑うところだよな 斥力を集中させたキン肉ドライバーで
隕石の衝突と同等の威力を出したりして 仙人「竜の子にはこれがある!ワシら仙人ですら読んだことのない漫画の技が!」 実際シローの身体能力とパクリ力なら超能力系じゃなくて物理法則的におかしくない
漫画技は大方再現できそうなのがな 今、レッドクリフがBSでやってるけど
趙雲が震雷を使ってた雑魚兵に 震雷って黄色のあの戟の形状だから意味があるだけで普通の槍なら単に突く方が速いよね、刺されば死ぬ訳で(硬気功は除く) こんなクソ漫画を真面目に考察するなよ
彼岸島スレのようにもっと肩の力抜けよw
いちいち宇宙開闢という言葉を織り交ぜる連中の書き込みが厨二すぎてキモい >>867
朝っぱらからどうした?
寂しくて相手して欲ちいんでちゅかーw ああ…そんな設定にするんじゃなかった…もう忘れろよと思ってる山原先生の書き込みだったらウケるw もし、そうなら宇宙開闢を連呼されるのが恥ずかしくて
流れを変えようと必死になってるとか? >>870
過去世体験から昔の人の色んな力を引き出せるようになった能力は今も使ってるけど、
天運と破鳳が交互に〜とか今の天運は前世で破鳳的な話の流れは出てこなくなったじゃん?
あれは明らかに失敗したと思ってる気がするなぁ
スレでも言われてるが今回勝とうが負けようがどうでも良い感が出ちゃうし漫画として致命的じゃね それか天運と破鳳の上位存在がとうとう表に出てきて
天運・破鳳が手を組んで上位存在に立ち向かうとか
ま、宇宙開闢以来、天運・破鳳組と上位存在もまた何億回も入れ替えシャッフルされてるんだろうけどな 素人目に見ても宇宙開闢設定はほんと大失敗だと思うよ。
物語の肝が中国三国時代なのに、それがただの局所的で
小規模な小競り合いにまで矮小化されちゃったもの。
せめて三皇五帝時代とかにしとけばまだ中国でいけたのにね。 雨注開闢以来ってそれ人類存在してないだろって突っ込みはないのかな? 太陽系という狭いスケールならそうだけど、文字通り宇宙規模なら太陽系外のより古い銀河に人類やそれに準じる知的生命体がいる可能性はある。龍狼伝はそこまでスケールが大きい話なんですよ! きっと天運のバクテリアと破鳳のバクテリアで争ってたんだよ 俺は割と今も楽しんで読んでるしコミックスも買ってる
ただ宇宙開闢云々が失敗というかゴミ設定なのは完全同意
三国志の枠を遥かに超えるのは糞萎えるよ 中国三国志時代にたまたま別宇宙へのゲートが開いたから
ゲートをくぐるためにその時代に呼び寄せられてタイムスリップしただけだな
別宇宙での戦いが本番だから三国志編はまだその序章に過ぎない
これからが本番だからどんどん盛り上がっていくよ 関羽張飛趙雲に呂布だって最強覇王からしたら雑魚なんだろ
そんな三国志ものを誰が喜ぶんだよ・・
呂布ごとき云々って話が出たときもかなりがっかりしたけど、あれはまだ赤壁で盛り上がってたときで、しかも物語のクライマックスと思ったから許せたけどさ 国造り編になってからは
狼と戦ったりダラダラ匈奴編やってた時よりはマシだと思って見てる
国作ってないけど 漢に戦乱を起こし最終的には全てを滅ぼそうとする仲達
八王の乱か?、291年まで後80年あるな サブタイトル変えよう。
国を作るかもしれない編。
安直すぎかな。もうちょっといい言葉ないかな? 国造りっていうかその準備だけしてる段階っぽいから準備編でいんでね
なんか人材集めだっけ?竜騎兵にやらせてんのは
人材もいいけど金集めもしなきゃいかんのじゃないのかねえ 竜騎兵の何人かはショウセンみたいに
何処かの太守になって国造の地盤が出来てたりして 浄化だの疑似人格だのを敵に使うようになると格闘漫画ですらない概念バトルに突入しちゃうぞ… 志狼の職歴
中学生 → 軍師代理 → 格闘家 → 将軍 → 政治家? → 退魔士 作者はやたらと獣とか仙人とか悪霊とかと戦わせたがるのは
一体何のこだわりなんだろう?
なんの為に三国志を題材にしたのか、
なんの為に文官が作中に登場してるのかすらもはやわからなくなってくる 三国志の時代でバトル漫画を描きたいだけで最早三国志物を描いてる感覚は無いんじゃないか? レッドクリフのアクションシーンって
龍漏電の影響受けてんのかな?
張飛は素手で戦ったり、敵兵の槍を圧し折って刺したり、
馬にタックルして落馬させたり
周瑜の役は最初はチョウ・ユンファだったとか
二丁拳銃を乱射しまくる周瑜はみたかったな 当初は三国志物を描きたかったのかもしれないが今は引き延ばすのが目的で
これまでの経緯から三国志時代になってるだけで舞台はいつでもいいんじゃないか? 戦においての知略戦とか有名武将同士のせめぎ合いとか
そういうのが見たいって人も少なくないと思うんだけどなー
でも蓋を開けてみると主人公vs人外のインフレ幻術バトルばかりになるという 個人的には三国志のバトルは刀や鉾をふるうとか弓を撃つとかでやって欲しかった
あんな世界観壊すような仙人バトルとか辞めて欲しかった
まあ日本の大して体を鍛えてない普通の高校生が強敵に勝つには
そういう方向しかないってのも分かるけどさ
というわけで連載当初から本当に三国志が描きたかったのかよく分からん 雲体風身で短時間は身体能力100%にする事で中学生の幼い体でも許猪みたいな怪力と互角にやり合える
主人公として活躍させるならここ止まりでちょうど良かったかもな、呉で三聖を倒したぐらいの強さ
真仙氣発勁→氣が操れない人は喰らったら死にます、硬気功→刀も槍も通じません
この辺りからやり過ぎ感が出てきた、こうなると志狼を倒すには武将じゃなく仙人クラスじゃなきゃ無理じゃね?と 馬超が大幻には全然通用しなくて殺さないよう加減されて志狼には子供扱い
張飛が本気になってすら朱雀にやられかける
こんな三国志漫画を読んで読者が喜ぶとでも思ってんのかね 張飛は真澄を庇いながらじゃなきゃ余裕勝ちしてたはず
再生能力に限界があるから斬り続けてりゃ死ぬし
関羽も一応、仙界の中では最強奥義の念体に一合で対応してる上に首飾り無きゃやられてたらしいから、
上の二人はまだ実在武将でもオリキャラ無双のインフレバトルでも通用しているね
まぁガザンとかあそこら辺の能力に対応出来るか?は分からんが 関羽張飛はさすがに虚空枠だよ
志郎周りがどんなにインフレしても再登場して戦うときはそのインフレレベルについてくる存在として描写される もしかするとシローは龍の軍師として頭脳戦だけやってバトルは全部蜀や魏の武将に任せる
くらいの方が変にインフレしなくて済んだのかもしれん いま読み返すと、恵みの雨で虚空を倒して勢いそのままに仲達を討ち取ったところで終わってたら美しかったな。
あそこで影武者でしたwってなったあたりで惰性と引き延ばすだけの作品になってしまった。
はじめの一歩で宮田に土下座させて延命路線に入ったのと被るし講談社の伝統なのかな。 張飛は悪くなかったな
ハンデありでチート相手に正面からやりあって、しっかり格を感じさせた まあそうか
張飛、キョチョあたりもちょっと活躍してたし中原編は割と面白かったからな よく考えたら関羽の念体対応ヤバいな、恐らく仙術の基礎も知らないだろうに一撃食らって素の武力だけで念体を理解しちゃうって…
仮に初期から張飛関羽がそんぐらい強かったとすると虚空が張飛に血が騒いだのも分かる
そういう視点で見ると志狼始めオリキャラがインフレしてるってよりオリキャラが張飛達の強さに近付いてってるように見える
朱雀がやられたと知った時に仲達がビックリしてたし万能そうな仲達も不死身を破る方法は知らなかったんじゃないかな
師匠の大幻ですら知らなかったんだから当然ではあるが 俺も、そう思う。設定盛りすぎたんだよ。
まぁ龍の軍師っていってもそれが生かされたのってそんなに無いなぁ。 曹兵達が正気を失いかけてたところに
青龍偃月刀を投げつけて正気を取り戻したところね 仲達に全然かなわない虚空が呂布より強いって設定が色々興醒めなんだよ
関羽張飛二人と戦ったって設定はあるのに 呂布が使ってた方天画戟を触ることで記憶を辿って
呂布インスコとか山さん次第でなんでもあるぞーやったね真澄ちゃん そんな呂布も関羽も張飛も空中浮遊した左慈の水素爆発には無力というね。
しかも左慈が武術など役に立たぬと言い切ってしまったからなぁ。 虚空は赤壁の頃のシローにすら負ける程度の強さというのが
色んな競合性をおかしくしてる 志狼が苦戦した李カクをあっさり倒した虚空
妖術の正体を盗み聞きしてなかったらどうだったんだろうか? 虚空なら知ってようがいまいが鼻でフッて笑って何となく術を破るよ。
相手がそれに驚いてバ、バカなぁって言ってやられるまでがセットだよ。
残念ながらそこに理屈なんて無いんだ。全ては、虚空だから、で済む。 この虚空、生来目が見えん!で幻術の類は破るっしょw
まぁリカクの業は聴覚だったんだが目が見えないから聴覚が異常に発達してて超音波に気付くとかそんなんで破るだろね、それか大気の動きで分かるとか 李カクは呂布に勝ってるし、一瞬だけど天下の実権も握ったよな 虚空が目が見えないのは生来では無かったと思うがそれはともかく虚空は李カクの術を知る前から自分が倒せるつもりだっただろうな
李カクの方は虚空も自分には敵わないと思っていたし赤飛虎も李カクが仲達以外の相手(志狼)にやられたことを驚いていた
李カクの弟子も志狼に傷つけられていなければ負けなかったと言っていたし
つまり作中でも意見が分かれるわけだが実際のところ作者も考えてはいないだろうw 今のレベルからしたら虚空も子供扱いのはずだが絶対そうはならないっていう 雨が本当に苦手なだけで真澄が豪雨を降らすまで志狼は手も足も出なかったから虚空に関してはそこまでインフレしてる感じはしない
仲達を狙う為にずっと修行してるという説明もあったし強くなったとしても違和感は無い
インフレで言えば甘寧も凄いが曹仁がぶっちぎりかな
おい赤飛虎本気出せやって言える魏の武将は仲達に誉められた許猪と黄尸虎の腕をぶった切った于禁ぐらいじゃね?
いつの間にそんな強くなったんだっていうね >>926
ゴメン、楽進だったね
ついでに張コウも結構強そうではあった、油断して足ぶっ刺されてたけど この漫画の史実武将は後半の方で対峙するほど強くなる傾向がある
初期に登場した許褚は対した描写はされず
比較的後半に戦った甘寧や馬超は強くなると行った感じで
今後も重要な場面で戦う史実武将は作者の都合で武力が底上げされるだろうよ
この漫画はそういうご都合主義が特に顕著 初期からわりと出番ある張遼が泣きたくなるようなレスだなw インフレを格で打ち消すキャラは大概のマンガに居るから、まぁいいや >>928
許褚の強さはともかく、好感持てる描写だったな
真澄の御利益を貰おうと割り込みしたことを漏らしそうになったり
シローを真澄のもとに連れて行こうと手加減したり(本気だったらシローは両断だった)
張飛とは親友になれそう
正史や演義では馬超と曹操の会見で、
曹操を殺そうとした馬超を睨みで阻止したり、
タイマンで互角に渡り合ったり キョチョは強くなったけど、張遼についてはあらゆる部分で何一つ良いとこないな
武力は一般兵よりちょっと強いだけ、将軍として何一つ活躍はなく、知力を示した描写もなし
娘は託した途端に死なれる 許褚って強くなった描写あったっけ
久しぶりに登場した時も仲達に遊ばれてたような気が… >>933
念体の仲達に軽身功を使わせて鬼神と評価された むしろ序盤の方はシローや仲達勢上げに史実武将特に魏と呉は
必要以上にかませにされたから史実武将が後半になるほど強くなるのはむしろ歓迎
オリキャラとか糞どうでもいいし 真澄が志狼と一緒にいると知ったら破皇に覚醒するんでない?
4~5年先のマガジンで >>850
膝蹴りくらい絶対大昔にもあったよな
さすがに笑ったわ 相手が一人で飛び道具もなしなら、生身の人間である以上、
武芸を持たないただの一般人でもある程度の数の人間で
刺股でも使って飽和攻撃をしかけて押さえ込めば
現実では倒せない相手はいないだろ >>944
無理、基本的にこいつらが持ってるの鉄製の重量武器だから振り回した武器がかすっただけでダメージ受ける 張飛が見えない槍ぶん回しながら突進しただけで
虚空衆(笑)の集団がミンチになって飛び散ってなかったっけ
実際戦闘ヘリの回転してるプロペラに巻き込まれる以上の破壊力だろアレ
普通の人間が何人束になってかかっても飛び散るだけだよ
まぁ永久に見えない槍振り回せるわけじゃないだろうから疲れるまで何万人でも突っ込めばどうなるか知らんけど >>944は「現実では」と断ってるから漫画の中の話とは違うだろう
そういう点で全く非現実的な内容の漫画で現実的な話を持ち出すことにどんな意味があるかは知らんけど 現実でこれらな化物を倒すなら、
ライフルで狙撃かナパームとか爆撃だな >>948
佐治のやってることがそれに近いね
空中から水爆投下して「武術なんて通用せん!」ってね 意識だけ高くて空回りしてる若者の日常を微笑ましく見守る気持ちでないと楽しめないか 作者の格闘描きたい衝動に作者自身も抗えないんだろうね
なんでバキみたいの描かずに三国志を題材にしてしまったのか 一旦連載に切りをつけてエンドを結んでから格闘すればよかったのにね 赤壁が一旦の区切りっぽい感じはあったかな
匈奴とかは完全にあってもなくてもストーリーに影響ないからね 月マガの皆さんへ
もう魔界編やめて!
単純に面白くない!つまらん!
今時の人間ドラマが見たい!! この作者乗っ取りとか洗脳とか人格好きだよな
そういうフェチなのか バキ道もちょくちょく休んで
今週チャンピオンに新話が載ったか?
っと思ったらバキじゃなかった
全身がチ〇ポになるって何だこの漫画w この漫画が評価低いのは同じことの繰り返しだあら。
志狼が悪に乗っ取られるの何回目だよもう 志狼が乗っ取られたら、もう誰も止められないな。左慈さんがアレだし。 いかにも危なそうな前回のタイミングで引きなら漫画的には乗っ取られないパターンじゃないかな
知らんけど どうせピンチになっても、前世の力でとかで終わらせるんだろ。宇宙開闢以来の前世で重ねてきた能力とか修行要らんな。 そめそもガザンを自力で制御できるんだから
長坂坡で破凰モードに入っちゃった時の志狼なんぞほっといてよかったレベルだよな
てか、悪堕ちしても毎回すぐ治るマンネリには飽き飽きだから
そろそろ仲達と役者逆転させるか
真澄と志狼で破凰天運対決するなり展開変えてくれや >>971
関羽に念体破られそうになった時以降全く見てないような気がするが… アラビア数字の8陣ね
作者自身が迷いそうになったとか >>980
続いてるってことは読者がいる、
人気があるってことだ
オマエのゴミな思考に反してなw 人気だったのは過去の話で、今は惰性で読んでる人がほとんどだろ。俺は赤壁の辺りで知って読み始めたが、面白いのはそこまでで、以降は要らないストーリーの連続。あとは惰性で立ち読みになりコミックも買わなくなったな。 人気が全くなければ終了してるでしょ
講談社が情けで続けさせてるわけではあるまい 何をもって人気というかだけど少なくとも昔は人気作だっただろうし
これだけ長期連載になれば惰性でも漫画を見て単行本も買ってくれる人たちはそれなりにいるだろうからな
出版社側も打ち切るほどではないんじゃないかな まぁここまで単行本揃えたら引っ込みがつかないんで買い続けてるわ
早く終われとは思わないがストーリーはキチンと進めて欲しいかな 普通に考えたらゴミで間違いないな
ただ何十年も前はゴミじゃなかったから余計処分しにくくなったゴミというか 昔集めてたの思い出して一気読みしてみたけど思い出補正のせいか知らんがやっぱ対黄色との槍勝負が一番熱かったわ このスレッドは1000を超えました。
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