タイムパラドクスゴーストライター考察スレ 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ジャンプで連載中のタイムパラドクスゴーストライターを考察するスレです 考察ポイント
・未来から哲平にジャンプを送って来たのは誰?
・未来のアイノイツキは本当に藍野伊月本人なのか?
・未来でアイノイツキが連載開始するのに10年もかかった理由
・世界線は本当に分岐していてパラレルワールドは存在しているのか
・未来からこちらの様子は見えてる?
・律義にジャンプを1週ずつ送ってきた理由
・アイノイツキ死亡の理由
・未来のホワイトナイトが未完で終わるまでメッセージを送って来なかった理由
・なぜANIMAに負けたらアイノイツキが死んでしまうのか
・作品バトル勝ち負けの判定基準
・作者は哲平を善人として描いているのか
…など サブタイトル
第1話 週刊時空をジャンプ!
第2話 始まってしまった物語
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物
第6話 ストップ!
第7話 タイムパラドックスゴーストライター
第8話 メッセージ
第9話 白紙の続き 小ネタ
電子レンジがタイムマシン
ホワイトナイトの元ネタは鬼滅の刃
アイノイツキのモデルは吾峠呼世晴先
生?(作品タイトル名いろいろ挙げてる描写あり)
ホワイトナイトの主人公カズマの顔のキズ…ルフィと同じ1話で顔にキズが付く
アイノイツキ版ホワイトナイトの15話扉絵の敵キャラが約束のネバーランドの女王を連想させる
哲平が指を噛む行為が魔女の守人
哲平の目のクマがLっぽい
ビタミンマンがスタープラチナ
ビタミンマンは銀魂ポジの漫画?
七篠先生のモデルは空知先生? 哲平のモデルが伊達先生っぽくて草
作画技術がしっかりしてる
哲平の師匠の七篠先生のモデルこれ銀魂の空知先生だろ
ビタミンマンも10年以上連載で銀魂ポジの漫画っぽいし
(作画の伊達先生は空知先生のアシスタントをしていた)
原作者 市真ケンジ氏が伊達先生を作画にしたのはどういう経緯か気になる この作品は非常に狭い社会の中で物語が進んでるから未来人の特定はそんなに難しくないと思う
作中の時間経過かなりハイスピードだから
このまま哲平達に絡んでくる新キャラが出て来ない限り未来人は哲平で間違いないんじゃないかな
未来人が哲平だと思えるポイント
・最初に哲平にジャンプを送ってきた
・哲平が漫画家志望を諦めるタイミングを知っていた
・イツキを死から救おうとしている
・哲平が負債を抱えている事を知っている
・哲平にメッセージを送ってきたタイミングと『描け』という指示内容 この未来人(未来の哲平)はもし自分が過去にメッセージを送らなかったら、このあと過去の哲平がどういう行動を取ったのかを知ってるし
伊月がANIMAを連載して何が原因で死ぬことになるのかも知っている
その未来を変えるのに必要な行動だと思ったから過去の哲平に『描け』そして『ANIMAに勝て』と指示を出した あのメッセージのあと未来から追加でメッセージが来てないっぽいから未来は改変されてるようだな
未来人がメッセージを送れない状態になったのか、もうメッセージを送る必要がなくなったからなのかはわからないが ホワイトナイト45話の内容が本編と被せてないか
突如現れて王都を壊滅させた『時空の刑死者』が瀕死から覚醒したカズマの一撃でやられるも覚醒して牙を剥く
突如現れて→ジャンプに現れたスーパールーキー・アイノイツキ
王都を壊滅→ジャンプで天下を取る
時空の刑死者→未来時空で亡くなったアイノイツキ
瀕死から覚醒したカズマ→空っぽだったのが一応続きを描ける合格点まで覚醒した哲平
覚醒して牙を剥く→アイノイツキが天才として目覚めてANIMA連載
『刑死者』ってのが引っかかる、ひょっとしてイツキは他殺されるんかいな
あと哲平の覚醒がしょぼい 伊月が今まで制服を着てたのは学ぶ者の象徴としてだったんだな
今回ANIMAの連載が決まりアシスタント(学ぶ立場)を卒業するということで私服を着ていたと
…なるほどと思ったが伊月は自宅でも制服着てたから
まあそれは本心では学校に行きたかったって事なんだろうと解釈してみる
あの時の伊月
もしくは制服が好きなのか他に着るものが無かったのか ちな哲平が描いた46話は担当編集によると一応合格点だから
手直しはさせるけど
あと7週間も締切まで猶予あるのなら哲平は充分に掲載できるレベルにはなってるだろ
だから心配は要らない
で、ホワイトナイトがANIMAと比べてどのくらいのレベルなのかは次週判明
この作品がテンポ重視なら半年の時間スキップは別におかしくはないな もし半年間も未来人からの交信無しならこれ以上はもう交信無しだろうな
あれが未来の最終分岐ポイントなら物語はもう終盤に入ってるかも ノーリスクなのに哲平が宝くじを買わなかったのは哲平がズルして金儲けするような人間じゃないってことを描きたかったんだろう
だから哲平曰く『当然 買ってない』
ホワイトナイトの読み切りを描いてしまったのは哲平はあれ夢だと思って描いたんだから
事故みたいなもん
あの時、哲平にズルしようという気持ちは皆無だった 「伊月を死なせない為に描く」、そう決めて半年後
半年って6ヶ月だからだいたい24〜26号分くらいか
アイノイツキ版ホワイトナイトのストックは12週分しか無かったから既に3ヶ月くらいは哲平オリジナルのホワイトナイトが掲載されているはず
この時点でホワイトナイトの評価がどうなってるかも気になるし伊月との漫画勝負の行方も気になる
ボロクソに負けそうな気しかしないが
しかし展開が早い
どんだけ年取るんだよこいつら 伊月の代わりに哲平が亡くなる未来にすり変わると思う この板ってすぐスレ落ちた記憶しかない
落ちたら落ちたでしゃーないか 時間がループするのか今回で哲平が伊月を救う未来に改変できるのかどうかだな
いつか未来人からの視点でのネタバラシあると思うけどそれにも期待 既にアイノイツキがホワイトナイトを連載していた未来は無くなってるから時間がループしているのは間違いないはず
今ある未来は伊月がANIMAを連載して亡くなる未来
哲平はこの未来を変えようと抗ってる
もちろんこの説は世界線が分岐したってのがミスリードで実際は世界が地続きだった場合のお話 今なら哲平が伊月に真実を話しても信じて貰えると思うんだが頑なに伊月に真実を話さない哲平
(過去に一度正直に白状しているが)
未来からの指示も『ホワイトナイトでANIMAに勝て』
やっぱこれジャンプで1番になって伊月のメンタルがおかしくなって死ぬから?
哲平が真実を話した場合、伊月がショックでおかしくなって亡くなるからなのか まあANIMAがあるとは言え伊月は自分が構想してたホワイトナイトを使われたのは知ったらショック受けるだろうな
描いたのは10年後の自分でも超速でアニメ化するくらい大人気漫画なんだし
さらに自分が10年後に急逝したのも知ったら二重にショックだしマジで気が狂うかもしれない
未来の伊月死亡については病気・事故なのか他殺なのか自殺なのかで全然事情が変わってくる 作中の半年後って11月12月(1月)のどれかか?
4月で未来のアイノイツキの訃報の載ったジャンプが来てそこから5週後+半年経過だから
(適当な計算ですまないが)
伊月の私服が冬物っぽい事からも推測
哲平が軽装で腕まくりしてるのは考慮から外す
高校卒業のシーズンと被せてあるのかと思ったが微妙にズレてるみたいだ
伊月は高校に通ってないから関係ないけど 哲平はホワイトナイト由来の収益に手を付けてないと言ってもアシスタント代や仕事場の家賃など諸経費はそこから出してると思う
それはホワイトナイトを製作するのに必要なお金だからな
哲平はホワイトナイト由来の報酬−諸経費=純利益の純利益には一切手を付けてないのだと思う
自分の家の家賃とか自分の食費等生活費は自分で工面して居るのだろう
隠れてバイトとかで
あと足りない分は借金をして ホワイトナイト由来の収益にかかる税金はそこから払うと思う
それは哲平が使ってる訳じゃないから 歴史を改変しようと過去に働きかけても形を変えて結局は似たような結末になってしまうという『歴史の復元力』による現象
アイノイツキがホワイトナイトを連載して急逝→ANIMAを連載して急逝に変わったように
今回はイツキが死ぬ未来を変えることは出来るのだろうか イツキの変わりに哲平が死んでしまいそう
明らかに無理してるし 1日遅れだけど原作者の市真ケンジ氏ツイートしてるね。
未来のジャンプが来なかった時の哲平と重ねてしまって心配した。
無事で良かった。 最後のページの伊月が勝つ気満々の顔してるのが哲平的には不安しかない
今までアシスタントでホワイトナイト制作に関わってて面白さ傍で見てるのに超える自信があるようなのが怖い
若いのにホント天才だなこの娘 >>10の続き
ホワイトナイト45話のネームで時空の刑死者が「許さない」って叫んでるコマがある
もし作者が時空の刑死者をアイノイツキとして暗に示してるのだとしたらこれが藍野伊月の本音?
だから意地でも超えてやる
1話の最後のページの伊月のセリフも「許さない」なのを思い出した 伊月がアシスタント志望した動機が佐々木哲平への復讐からだとしたら面白いな
そんな素振りは微塵も見せてないところ
が逆に怖い 伊月のANIMAのキャラ絵が哲平が破ったホワイトナイト1話の原稿のキャラ絵に似てるのは伏線回収すると思う
あの破った原稿は宗岡編集が持ち帰ってるから
哲平は未来の伊月のキャラ絵を完璧に再現しようとしてたわけだから似てるはず もしそうだとしたら未来のホワイトナイトのアイノイツキは藍野伊月本人になるな
原作と作画に分かれての2人組じゃなくて藍野伊月単独で
未来の哲平はアイノイツキのアシスタントでもしてたのかな? 最初の未来だと哲平は未来からジャンプ来なくて漫画家諦めてたはずだからプロアシとして生計立てててもおかしくない >>43
これだと今の現在と立場が逆になってるの面白い 今の哲平が過去にジャンプ送ってやり直しさせるのかなあ
ANIMAに負けたらネタバラシ回来そう 時期的にすでに哲平オリジナルのホワイトナイトが掲載されててそのレベルを見てるから「勝てる」と思って伊月は笑顔なのかな
哲平は勝負が始まる前から負けてる 哲平はゼロから作品を作るのは向いてないけど、
ホワイトナイトの新連載を読み切り用に構成し直したり、未完に終わった作品の設定やそれまでの展開から新たなストーリーを産み出したり、そっち方面の能力は高そうだな。 一応 合格点の素質はあったんだよな
天才とは程遠いけど どこへ向かうのか先が気になる漫画ではあるな
毎週引きが強いのは認める 哲平はオリジナルの作品発表するより、原作付きの方が向いてるんだろう。
それもリアルで言う梶原一騎のような台詞の一言に至るまで変える事を許さないような原作者より、
ある程度漫画家の自由を認めるタイプの方(武論尊がそんなタイプかな?)。 哲平には若干アレンジする能力があるのかもね
しかし未完で途切れてる作品の続きが描けるのは凄い
編集からの評価はぎり合格点だけどな 元々編集長が気に入るレベルの作品は描けたからな>哲平
それなりのキャリアがあるアシスタントも、哲平の作画は基本がしっかりしてると評価してるし、
「こっちの世界」でのホワイトナイトが元の世界同様にブレイクしてるのは哲平の力あっての事ではあるのかな。 哲平は原作と作画2人組で制作してる漫画の作画担当だと思えばよくやってるほうか
10年後のホワイトナイト原作よりはレベルダウンする作画で最近ストーリーも考え始めた作画担当だけど もしアイノイツキ名義でやってればストーリーも絵も考えて描いてる今の哲平はゴーストライターなんだけどな いつの間にか100%哲平オリジナルの作品に移り変わってんのな
アイノイツキ急逝が原因で おそらくあとあと8話程度で終了すると思われる
どういう着地点か少し見えてきた気がするけどどうだろう 絶望先生ドラえもんネタ丸かぶり事件のとき
故意でなく事故 パクるぐらいなら死にますって言って自ら単行本未収録にしたけど
そういう気位の高さは好感がもてた描いてる漫画はあれでも 世界線分岐はミスリード
やはり過去と未来は地続きで世界はひとつ
冒頭のおじいさんはタイムパラドックスが起こる前の未来から来た哲平
岡野からもらったフューチャー君(溶けてない)を持っているのがその根拠
未来人は物質転送だけでなくタイムトラベルもできる フューチャー君は学生時代の哲平が知らないくらい昔のジャンプで連載されてた漫画の主人公?
子供の伊月に見せているのは未来から持ってきたジャンプではなくて過去のジャンプだから
岡野はその漫画のグッズを持っていて哲平に譲ったのか 子供の伊月と未来の哲平が出会うことで伊月が漫画家になることを決意→タイムパラドックスが起こる
おじいさんが何か思い出したような顔をしたのは未来が改変され、おじいさん(哲平)の記憶も改変されたから
だから伊月と過去に出会ったことを匂わせるセリフが出てくる
『私も』『全人類が楽しめるような…』
『自由に自由に…』『楽しんで描いて下さいね』 この時タイムパラドックスで改変されたのはアイノイツキがホワイトナイトを連載して急逝
→その死を回避するために24才の哲平にジャンプを送る
→ANIMAを連載して伊月が死ぬところまで
ここまで一気に改変されたのか
おじいさん(未来の哲平)は伊月を死から救うために伊月にフューチャー君を残して去っていった 今週のラストまでの流れはタイムパラドックスが起こって、改変された記憶の中でおじいさん(未来の哲平)が見た伊月のその後だな
先週までの続きじゃなくてさ
だから11話では未来人視点からの描写が入ると思う
哲平が見たフューチャー君のメッセージの、イツキチャンがANIMAを連載して亡くなるまでの経緯が描写されてる
何も哲平が行動を起こさなかったら伊月はこうなるよって結末 もしフューチャー君から過去の世界が見えてるとしたらだよ
伊月の部屋見えてるの?
未来人(哲平)さあ…
見えていないことを祈る 『透明な傑作』の概念は面白いな
透明=空っぽだとしたら哲平にも空っぽの傑作が描ける可能性があるわけで
伊月のANIMAに対抗できるとしたらそこがポイントかもしれない 伊月の部屋のカーテンの隙間から光が差し込むようにしてるのは何か意味があるのか?
哲平のホワイトナイト読み切りを見て伊月の自分の中の可能性に光が差して覚醒が早まったのはわかるが
ホワイトナイトの読み切りが何も無い未来より10年早く伊月が世に出ることになったきっかけになったのはわかる 伊月は妥協しない性格だったから連載を続けるうちに心を病んで過労で亡くなってしまうんだな 伊月が漫画を描く理由は自分の居場所を作るためだから、そこら辺が伊月を死から救う鍵になるのだろう
哲平のアシスタントをしていた頃はちゃんと居場所あるような感じだった
哲平の側…そこら辺が物語の落としどころだとは思う あと伊月の家のフューチャー君がキーアイテムになりそう
哲平の家にも同じのあるし
溶けてるけど 単純な俺は今回のラストを見てしばらく絶句してしまったよ...
そうだよな、「現在の」伊月が死ぬわけはないよなさすがに... 哲平か伊月どちらかがゴーストライターをやる展開でエンド…かな >>77
今週はおじいさん(未来の哲平)視点でのANIMA連載〜伊月が亡くなるまでだから
先週の続きじゃないから安心していいと思う
こっから物語続けるならタイムリープでやり直し展開か?と最初思ったが
おじいさん(未来の哲平)の記憶が改変する描写を見て過去と未来が地続きなのを確信した あと今週はANIMA連載から哲平側の行動が全く無いから
ANIMAを連載して伊月が亡くなるのを知らなかったとしか思えない
知ってたら何かしら行動起こすし哲平なら止めに来る
全部カミングアウトしてでも やっぱり√144は√12×12で自由に自由に描ける…かなあ
今週もそのセリフ出てきたし 伊月が倒れて引き…は強烈な引きのテクニックってヤツ?
2週間後なあんだ…ってなりそう
ホントに亡くなってて続いたらビックリだけどな
とりあえず10話さらっと読んだ考察はここまで >>82
正直、なぁんだ...という結果になって欲しいと思う... 11話のサブタイトル『佐々木哲平』で未来人(哲平)の話だろ
だとしたら今週のサブタイトルが『藍野伊月』だから凄く綺麗な構成だな
メインの2人を掘り下げてから先週9話の続きに繋げるのか
10話で伊月は過去→現在(亡くなるまで)を描いたけど
11話で哲平は現在→未来(タイムマシンでメッセージを送るまで)を描くのではなかろうか Twitterではタイムパラドックスよりも藍野伊月の『透明な傑作』の漫画論のほうがツイートしてる人が多いのな
そっちのほうが気になるってやはり二次創作してるワナビの成れの果てが嫉妬で哲平を叩いてるのかな?
同族嫌悪ってヤツ?
叩いてる層の考察なんかどうでもいいけど 未来人のおじいさん(哲平)が子供の伊月に干渉して未来が改変→おじいさん(哲平)の記憶が改変されたって考察はこのスレだけかな
答えは2週間後だな 前のスレでもう言われてるけど
12×12=144でルートいらない 暗号やから別にええんちゃうか
自由に自由に描けるルートなんやろ 本来の歴史ならアイノイツキは10年後に歴史に残る作品を出すが
主人公が余計なおせっかいをして作品を盗まれさらに早死にするってお話なの? 遅かれ早かれ藍野伊月が連載をして亡くなる未来を変える物語だろうな
伊月が死ぬ運命を変えるのが目的 ジジィが哲平なら最初から哲平が元凶って事になるんだが
作者は哲平をどうしたいんだ? 普通の作品ならヒロインが完璧な作品を描こうとして病んだんなら主人公は自分自身が面白いと思う作品
例えばフューチャー君の漫画で対抗させようとするんだろうが
未来人の指示がパクらせた作品で先に完璧な作品を描いてヒロインに諦めさせるだもんなあ 哲平と出会ったから伊月は漫画家を目指すようになったってことになるな
もしおじいさんが未来の哲平なら
これタイムパラドックスだよな おじいさんが言ったセリフ
『全人類が楽しめるような…』
『自由に自由に…』
もしおじいさんが未来の哲平だとして過去の伊月を思い出してこのセリフを言ったんだとしたら
かつ、子供の伊月がこのセリフを覚えていて後に真似して哲平に言ったんだとしたら
このセリフの最初の出所はタイムパラドックスになる
おじいさん(未来の哲平)が言ったのが先か伊月が言ったのが先か矛盾が生じて分からなくなるから >>95のセリフはおじいさんが哲平だった場合にタイムパラドックスになる
作品タイトルが『タイムパラドクスゴーストライター』で作中にタイムパラドックスを扱うんだと考察すると
このおじいさんは未来の哲平だと推測される 未来改変の流れ
おじいさんが子供の伊月と出会う→伊月が漫画家を目指す
伊月がホワイトナイトを連載して亡くなる未来に→おじいさんは伊月を死なせたくない
過去の哲平(自分)にジャンプを送ってホワイトナイトを描かせれば伊月がホワイトナイトを連載することがなくなり伊月は助かると思った→しかし伊月はANIMAを連載して死んでしまう未来になる
(このとき哲平はホワイトナイトの連載を諦めていた?)
伊月を独走状態で独りで連載させたら死ぬから過去の哲平にホワイトナイトを継続させ伊月の注意をなんとか引いて欲しい
伊月を孤独にさせたら死ぬからなんとかしてくれと
おじいさんが伊月の死を回避させる思惑はこんなところか
過去の哲平にハッキリと伊月はまた死ぬと言ってるところが是が非でも伊月の死を回避させたい気持ちのあらわれ 市真先生 今週は早めにTwitter呟いてくれたね
なんかご機嫌そうな感じがするんだけど気のせいかな?
健康に気をつけて頑張ってほしい 現在 掲載されてる情報でどこまで考察できるかがわかるスレ 『透明』と『空っぽ』が似たようなものなら中身空っぽな哲平が覚醒して『空っぽな傑作』を描けるのかもしれない
伊月を死から救う方法
哲平が先に過労で死んで伊月に気付かせる
哲平はちゃんとアシスタントの力を借りる制作でANIMAを超えて伊月に見せつける
伊月に居場所を用意して伊月の心の闇をなんとかする 今週の冒頭の「おじいさん(哲平)の隣が私の居場所」はいつか回収しそう
哲平の隣が私の居場所だったんだって感じに
もし爺が哲平なら時空を超えて再会してんじゃんこの2人
伊月を死なせたくない爺の意思によるところが大きいが
あと伊月は爺が好きなのであって今の哲平が好きというわけではないのが悩ましいとこだな 伊月死亡までの流れ
伊月が連載→心を病む→独りで連載作業→過労で死亡
伊月は『透明な傑作』を描けるから自分が描いた傑作に取り憑かれてる感が凄い >>98
コロナでこんなご時世だから生存確認のためにTwitterはたまに覗く 未来人の思考
10年後に伊月ちゃんがホワイトナイトを連載したら死んでしまう
→せや、過去のワイにホワイトナイト連載させたろ。ワイなら死んでもええし。10年もかけた傑作やから伊月ちゃんこれを超えるなんて不可能やし諦めるやろ
ホワイトナイトを代筆(夢と間違えて読み切りを描いた)させるのはあくまで伊月の死を回避するのが目的だから
しかし、伊月はホワイトナイトを超える傑作を描いてしまうから未来人の目論見は外れてしまうのだが >>101
>今の哲平が好きというわけではない
逆に超えるべき相手として腹の中ではメラメラ燃えてそう
今週の描写見てると特に ホワイトナイトのネタを先にやられた→越える作品を描いてやる!ってなるところが藍野伊月のすごいところ 前も書いたけどホワイトナイトの内容と本編が微妙に被せてあるのは意図してなのか
ホワイトナイト…終わらない夜が災害の概念として訪れる世界、主人公はゴーストを倒して夜を終わらせるのが目的。ヒロインのソラを救う?
タイムパラドクスゴーストライター本編…『透明な傑作』の闇に包まれたアイノイツキの心、主人公は伊月の心を光で照らすことは出来るのか
鍵は奇しくも10年後のアイノイツキが遺したホワイトナイトか 伊月死亡で一番の原因となってるのは過労じゃなくて心を病んだことだな
これをなんとかしないと
『死の源流』は伊月の精神的なものか 死の源流はどう考えてもジジィなんだから
まずジジィを何とかすべきだろ ホワイトナイトは曲がりなりにも描写をされてるのに
アニマについては全く内容を言う様子がない
結局作者自身もイツキの言う透明な傑作が絵に描いた餅で有ることを理解しているんだろう
だとしてもこう言うところでハッタリを効かせられないのでは駄目だろう 漫画家を目指さなくても伊月は急逝する運命なんだと思う
それが未来からの干渉で漫画家を目指しホワイトナイトを連載することになったからそこで急逝したわけで
伊月が死ぬ運命を変えようと未来人が哲平にホワイトナイトを描かせても伊月がANIMAを連載して死んでしまうのは
伊月はこの世界では急逝する運命なんだとしか
この作品は伊月が死ぬ運命をなんとか変えようとする物語なんだろう
『来るはずのない明日』ってのは伊月にとっての明日なのだろうな おじいさんと会わずに漫画家を目指さない未来だとしても伊月は「自分の居場所が無い」と心を病んで死んでしまう気がする それだと漫画家で有ることを自体意味が無くなっちゃうよ
イツキのアイデンティティが(ついでに哲平も)漫画家で有ることをこそが重要なんじゃねーの? >>111
やはり変わりに誰か(哲平)が死なないと急逝する運命から逃れられないのかな?
だとしたら哀しいね 伊月は天才というだけあって作品制作への集中力、没入力がハンパないんたまろうな
だから自分の体調の不調にも気付かずに作品制作にのめり込んでしまい、そして死んでしまう
心を病んではいるが、天才であるが故の狂人的描写 >>113
たとえばの話をしてるんだろこれ
あとレスバしたかったら本スレ行きなよ
淡々と考察書いてくスレだから
お前浮いてる どんなに未来を改変しようとしても死んでしまう伊月を描きたいのだろうな
歴史の復元力で何か別の形に変えても結局は死んでしまう伊月
この死の運命を変えるのが物語のテーマか? 当初の伊月が漫画を描く理由
全人類を楽しませるために傑作を描こう→そうすればみんな私を見てくれて私の居場所も出来るはず
…だったのにアイノイツキは作品に没入するあまり傑作を描くことが目的になってしまうんだな しかし伊月が求める理想形が『私(個性)を殺した』『透明な傑作』で透明なのに
私を見てほしい、居場所が欲しいというのが伊月の本来の望みだというのはなかなか皮肉が効いてる 『透明な傑作』って無個性なんだけど理想の少年漫画なんだろ?
全人類が楽しめる理想形を体現してる…と
なかなか難しい話だな 子供の伊月が読んでるジャンプのフューチャー君の技が時間操作系なのな
時を巻き戻してもう一度バクダンを爆発させる
バクダン…伊月の死の暗喩か >>115
訂正
たまろうな×
だろうな○
豪快に間違えてた 最後の煽りの「運命は再び…」は運命は再び伊月を死なせる…を省略した形だろうな >>116
はーなる程ねー
確かにそれは現象に対する検証や確認もせず思い込みと推論で話を進めるタイパラに相応しいスレと言うべきかもしれないなー
でもそれって考察って言えるのかなー? 何日も徹夜したり作品制作に没入する力だけなら哲平も持ってるから、なんか似てるんだよな
藍野伊月と佐々木哲平
透明と空っぽで属性も似てるし
面白い漫画を描く才能は天と地ほど違うが あの爺さん最初から伊月が目当てで人気の無い公園に居た気がする
伊月に漫画を読ませるためか? 爺さんが未来人だとすると未来人の行動にはまだ謎な点が多い
ただ単に子供にジャンプを見せて楽しませるのが目的なのかどうか 未来人だとしたら過去に来てる時点でな
未来改変が目的なんだろうとは思うが 伊月がホワイトナイトを連載して亡くなるのが45話連載後でANIMAを連載して倒れるのが30話連載以降か
ANIMAのほうがホワイトナイトを超える傑作で負担が大きいから伊月が倒れるタイミングが早くなってるっぽい そりゃおじいさんもフューチャーサンダー出すわな
伊月ちゃんの死期むっちゃ早まってるやん もしおじいさんが未来の哲平でメッセージを送っていたのが彼ならば過去の自分に話しかけるのはかなり勇気のいる行動に思える
世界線が分岐してなくて地続きなら未来改変の影響を直に受けるのは彼なのだから
記憶も存在も全て書き直されるし、もし未来からの干渉の影響で道半ばで哲平が死んでしまうことがあれば存在そのものが消えるリスクもあるから 年齢を重ねるごとに大きくなってく藍野伊月のおっぱい
たまらん イツキは子供の頃つまらない作品のフューチャー君を面白いって読んでたクソ感性だから
確かに漫画に個性を出してはいけなかっただろうな 伊月ちゃんが死ぬと世界のバランスが崩れてゴーストが復活するに俺のおやつを懸けるぜ!
根拠は原作者の前作読み切り 伊月ちゃんは子供の時に自分を出して虐められたとかあるかもしれんな
幼い時から虐められてて皆を楽しませれば居場所ができるんじゃ…と思い漫画を描き始めたらそれでも虐められて不登校に…か アイノイツキはペンネームが本名だから伊月を虐めてた人はすぐに気がつくな
漫画がヒットして嫉妬してたりするんだろうかね >>133
小学校低学年くらいの子供の感性なんてそんなもんだろ
フューチャー君は絵が可愛くて子供向きかもしれない
ひょっとして子供居ないからわからないのかな…あっ(察し)
なんかごめんな あのおじいさんが未来の哲平で、もし今後 改変の影響で現在の哲平が死ぬことがあればタイムパラドックスが完成するな
おじいさんと子供の伊月が出会う→伊月が漫画家を目指す→現在の哲平が死ぬ→おじいさんが存在しなくなり伊月は漫画家を目指さない→哲平が死ななくなりおじいさん復活
無限ループ…? >>137
「ありがちな設定だしとにかくキャラが薄くてつまらない
まあめちゃくちゃダメな部分があるわけではないけど良いところが一つもなくてそれが致命的」 哲平が『空っぽの傑作』を描いてくるのかに注目
アイノイツキの『透明な傑作』に対抗するにはこれに目覚めるしかない ANIMA連載で藍野伊月死亡→ホワイトナイトを完結させていた哲平激しく後悔
→年老いてからタイムマシンを手に入れる→過去の哲平にメッセージを送る
…みたいな感じで次話繋げて来るのかね
11話の後半で哲平が今週のおじいさんだと判明する感じで もし未来からメッセージが来ないままだったら哲平はホワイトナイトの継続を諦めて途中で作品を完結させてたかもな
アイノイツキはホワイトナイトを連載して10年後に亡くなったわけだから
現実では伊月はホワイトナイトを連載してないしまだ10年前だしでまさかANIMA連載後すぐに亡くなるとは思ってないわけで
多少 不安には思っていたとしてもだよ 哲平が描きたかった『みんなが楽しめるような漫画』の究極形が藍野伊月の求める『透明な傑作』
かつて哲平を自分の同類だと言った藍野伊月のセリフ
ようやくここで繋がったな
あのセリフにもちゃんと根拠があった 本編と考察あわせて読むと面白いよね
だから考察好き 過去回のイツキの台詞にたびたび『同類』って言葉が出るのが
読み返すと読み味変わって面白いな イツキは最初っから、同じ『透明な傑作』を描こうとしてる者って意味で『同類』って言ってるんだよな 作画の伊達恒大氏はこの作品に合わせて画風を変えてるのか?
前作「クロスアカウント」の女の子の可愛さ全振りな画風よりもこの作品は線が力強いっつーかシャープな感じがする
前作「クロスアカウント」
https://www.shonenjump.com/j/rensai/cross-account.html 老人哲平はイツキが漫画家になりたいと言ったあと私生活に問題が有ることを告白しようとした時突然邪魔して自分語りと見当違いの漫画に対するアドバイスをし出した
この時事情を真摯に聞いて相談にのっていれば違う展開が有ったかもしれない
このような哲平の共感力の無さが面白い漫画が描けなかったり何度ループを繰り返してもイツキを助けられない理由なんだろう >>149
読解力無さすぎやない?
伊月はあのセリフ終わらせたあとおじいさんの顔ずっとガン見してるで
だから伊月のセリフはあそこで終わってる
おじいさんが喋ったのはその後 否定的意見に繋げたくて穿った見方になるんやろうけどな 伊月「漫画家になる!」「世界中のみんなを楽しませるの!」
…からの
おじいさん「私も本当は…」「そんな漫画を描きたかったのですが…」
…だから流れ的に何もおかしな所はない
伊月の「そしたらきっと…」「きっとみんなわたしの事を…」
も私生活の問題を言おうとしてるとはならんやろ
「褒めてくれるよね?」くらいが妥当なところやろ なに言ってんの?
ガン見してたのはジジィの方でしょ
なによりセリフは途中だった
それに散々イツキが漫画家を目指す理由は皆に受け入れられるためって言ったのはアンタらのほうでしょ
なんで都合によって結論をかえるの
だったらセリフの続きはみんな私の事を受け入れてくれるでしょ
それを大人なんだからジジィが感じとって話を聞いてあげるべきだったでしょ? >>150が言いたいのは
伊月のモノローグがおじいさんの表情の変化に言及してる→伊月が話すのを止めておじいさんをじっと見てるって事
これが読み取れるかどうかだな そんでもって結局ジジィ哲平の渾身のアドバイスはイツキガン無視と言う始末
仕方ないよな
ジジィがその前に皆を楽しませる作品を描きたかったって言っちゃってるんだもん
でもジジィが言いたかったのがその後のでも描けなくても良かったって事ならそこを強調して皆を楽しませる漫画は否定しておくべきじゃなかったんかい? 伊月はおじいさんの言葉をずっと覚えてて後に哲平に同じ言葉でアドバイスしてるんだよな(5話参照)
作中に繰り返し出てくる「自由に自由に」はキーワードか 伊月はおじいさんのセリフ「全人類を楽しませるような漫画を描きたかった」もずっと覚えてて自分の目標にしてる
(3話で哲平に自分の目標として宣言してる)
伊月が漫画家を志すのは子供の時におじいさんからジャンプを見せてもらったのが起源になってるのがよくわかるエピソード 作品の中で作者の意図が今と過去回とで繋がってるのを見つけると面白い
今回の伊月とおじいさんのエピソードもそう
3話と5話の伊月のセリフと伊月のおじいさんとの思い出が繋がってるから
作者の意図を汲み取るのが考察の醍醐味 ANIMA連載で心を病んだ伊月を正気に戻すのも、このおじいさんとのエピソードが鍵になりそうな気もするがどうだろうな
おじいさん=未来の佐々木哲平だとしたら この作品の本筋は「来るはずのなかった明日へ進む為の物語」
1話ラストのナレーションで説明してるからこれは間違いない
これ1話だけだと意味がわからなかったが
タイムパラドックスによる未来改変のほうが作品のメインテーマとして描かれていたんだな 哲平が20歳の時に月例賞で佳作をとった時の審査員の先生が七篠先生なんだな(3話)
これがきっかけで哲平は七篠先生のアシスタントになったのか 藍野伊月の『透明な傑作』理論
個性的な漫画は人によって合う合わないがあるから個性を消した無個性な漫画でかつ面白い作品が描ければ万人にウケて最強だよねって話だよな
伊月は面白い漫画を描けるんだけど作風に「個性」が残っててまだ合わない読者が居るんじゃないかと思ったから
限りなく個性を消して「無個性」にして、かつ無個性でも面白い漫画を描こうと努力していた
作風から個性(クセ)が消えれば全人類が楽しめるはずだと伊月は信じていたから
それが今週の伊月が自分の部屋で探し求めていた『透明な傑作』のお話 藍野伊月が女性なのに少年誌で連載してるって事になにか意味があるのか
最近はジャンプ作家にも女性が増えてきたようで全然疑問に思ってなかったが
伊月が全人類(男女問わず)が楽しめる少年漫画を描こうとしてるから、それの象徴として女性なのでは…?
女性の視点から見ても面白い少年漫画みたいな
まあ個人的には少年漫画にヒロインは居たほうがいいだろってのと作者の好みなだけだとは思う
原作者の前の読み切りでも強いヒロイン描いてたし 最後のコマの伊月はペンを握ったままだから原稿を執筆中に意識を失なって倒れたんだな 今週ラストの伊月ちゃん生きてるか死んでるかって言ったら亡くなってそう こんな状態でGIGA番外編やるんだな
どんななのか興味あるな 今週の冒頭 おじいさんの台車のジャンプ12号だけ抜けてるのは何か意味があるのか
この作品やたら12って数字が出てくるような
12→自由にって考察もあったし 伊月も哲平と同じように納得の行かない原稿を破り捨ててるのな
「妥協してはダメだ…」ってところも哲平と同じ
これは伊月と哲平が『同類』だって描写かな?
非常によく似ている2人
才能は雲泥の差だが
努力だけは人一倍にしてるから哲平も覚醒して化けてほしいところ さすがに伊月を死んだままにはしないと思うから今週のラストは未来人の回想かここからタイムリープするのかどっちかと予想
次話の展開がこの作品の分岐点になりそう 哲平が「アイノイツキなら…」って分析して描いたホワイトナイトのネームは担当編集の評価が微妙だった
これ伏線じゃね?
哲平と伊月が同類なら哲平にも『空っぽの傑作』が描けるはずで、アイノイツキの思考の模倣でホワイトナイトの続きを求めるよりは
完全没個性な哲平オリジナル展開のホワイトナイトで皆を楽しませるように自由に続きを描いたほうがまだ読めるって展開に持っていく為の布石 タイムマシンが発明されるのは哲平がおじいさんになるくらい先の話か
あのおじいさんが哲平だとしたら イツキが哲平のホワイトナイトを読んで自分の理想に近いと思ったのは哲平の個性が全然入って無かったって事だよな
丸きり写したとは言えあそこまで努力してそこに個性が全く反映されないとは流石空の才能だわ GIGA番外編
伊月ちゃんは生きてるようで良かった
早く買って読みたい >>177
クセ(個性)が無いんだろうな
どこかで見たような絵柄、雰囲気、展開でも予想を超えて面白いのが伊月の理想
ホワイトナイトのストーリー展開はイツキ版のままだから哲平は絵柄と雰囲気は没個性な絵を普通に描けるんだろう 哲平は月例賞取ったときも「個性がない」「オリジナリティが無い」と指摘されて菊瀬編集からもしつこく個性を磨けて言われてたみたい
4年もの期間
でも全然オリジナリティを身に付けることが出来なかったから筋金入りの無個性マン 「無個性」なのと「面白い漫画を描ける」のは別なんでアイノイツキはこれを両方極めていると思われる
哲平はまだ「無個性」なだけで面白い漫画を描けるかどうかはいまいち
担当編集曰く合格点ではあるけどイツキ版のホワイトナイトと比べると明らかに劣ってるようだ 伊月…努力して個性を消した天才
哲平…ナチュラルに無個性な凡才、努力だけはする 普通なら主人公もちゃんと覚醒して活躍するものなんだが哲平は覚醒するかな?
目のクマだけは凄いが
伊月のほうが先に覚醒して勝負になる気がまるでしない 哲平がアイノイツキ版のホワイトナイトから引き継いだ哲平版ホワイトナイトが
伊月の死ぬ運命を変える鍵にならないと作品タイトルが回収できないと思うんだが
そういうストーリー展開になりそうな気配を微塵も感じさせないのは凄い 伊月は連載取るまで制服を着続ける→連載取らなきゃコスプレ止められない→だから意地でも連載取る
これ、ホワイトナイトは連載まで10年かかったのに今回は伊月の覚醒が早かった理由の一つなんだろうか
この事から考察するとアイノイツキがホワイトナイトを連載した時の未来では伊月は制服を着続けていなかったと推測される 赤石が伊月に指摘したから伊月が意地になって制服を着続けることになって伊月の覚醒が早まったんだとしたら
伊月の死期を早めたのは赤石
あとホワイトナイトが先に連載されていて伊月の刺激になったってのも覚醒の一因だから赤石だけのせいではないが
未来よりも伊月の死期が早まったのには
様々な要因が重なっているようだ 伊月にコスプレだと認識させておいて伊月が制服を着続けなきゃならない状況に追い込むとは
(伊月本人のせいなんだが)
どんな羞恥プレイだよ ホワイトナイトが先に連載されている事も赤石が伊月が制服を着ている事を指摘した事も
全てが伊月の死期を早めるのに作用していることを考えるとやはり運命の力が伊月を死なせようとしていると考えざるを得ないのか
タイムパラドックスで伊月はホワイトナイトを連載することは無くなったが死の運命は変わらなかったということ でも伊月は着る服が無いとか言ってたし家に居るときも制服着てたからホワイトナイトを連載していた未来でも長いこと制服を着てたかも
服を買ってあげないお母さんが悪いのか伊月は服を買いに行けないのかただ制服が好きなだけなのか判断に困る
しかし高校不登校だと卒業できないよな…
どっちにしろ伊月は高校を中退していたかもしれない 漫画執筆すると傷だらけになったり突然死したり
漫画の世界って厳しいんだなぁ…… 一説によると週刊連載は地獄らしいからな
命を削る職業と聞いた たとえ何巻で終わっても綺麗に着地してくれればいいよ
ここのスタンスとしては考察楽しんでるだけだから
伊月と哲平に明日は来るのかが問題
ハッピーエンドなら2人とも生存
バッドエンド気味なら哲平が伊月の代わりに死ぬ運命に
さあどっちだ むっちゃ時間の経過を飛ばして物語が展開してるから作者さんが描きたいこと沢山あるんだろうな
じっくり描きたいんだが尺が足りなそうだから飛ばしてるのかわからんが
タイムパラドックスによる過去改変→未来改変が引き起こす運命に翻弄される主人公達が描きたいんだと思う
まあタイムマシンのこと未来のこと知ってるのは哲平ただ一人だから伊月は運命に翻弄されてること知らないけどな 伊月の部屋のフューチャー君から部屋の様子見えてそうなんだけどな
常時ってわけじゃ無さそうだが…
もし見えてたとしたら女子高生の部屋を覗くのはさすがにアウトだから
見えてないよね?
見えてたら伊月が可哀想すぎる
フューチャー君の顔のアップが意味深すぎて勘繰ってしまうわ 待て待て
フューチャー君からこちら側が見えてなくても通信可能だという事に気がついた
何月何日何時にフューチャー君の前に哲平が居るとわかっていれば、その時刻にメッセージを送るなりして送信は可能
もし未来人が哲平なのだとしたら自分が自宅に居る時間を知っているかもしれない
そもそもフューチャー君は未来ジャンプを自宅に哲平が居なくても毎週 月曜日午後5時きっかりに転送してきてたから
現場の状況お構い無しだからフューチャー君からはこちら側が見えてないのかもしれない
伊月のプライバシーの為にフューチャー君からはこちら側が見えてない説を推す
そうであってくれ フューチャー君は未来からの転送を受信する端末機器だと推察 イツキが死んだままならタイムリープしてやり直すしかないが タイムトラベルとタイムリープの違い
タイムトラベルは過去の世界に自分が向かうので、自分が二人になってしまうが、タイムリープだと過去の自分自身に戻るので、時間の違う自分が二人存在する事がない点。
もしおじいさんが未来人で哲平だと仮定したら未来人はタイムトラベルはできるがタイムリープはできない? タイムリープって過去の自分に意識だけが戻る現象だよな 時をかける少女で「タイムリープ」って言葉を使っただけ。定義などない
今は時かけ式のこと元ネタも知らないでタイムリープって言ってそうキッズども ネーム一発OKだと面白い漫画な世界なんだな
市真先生の願望かしら 担当編集さんの漫画を見る目を神格化してるのは感じ取れるような…
これ漫画家あるあるなんだろうか
ひょっとして笑うところなのか…? 伊月が独りでANIMAを描くようになった理由は少しでもいい作品にしたかったから
じゃあ何故そこまでしてANIMAの質を上げなければならなかったのか?
それは哲平の描く『ホワイトナイト』に負けそうだったから
伊月は漫画勝負で負けたくない
哲平の『ホワイトナイト』がどんどん良くなって伊月を追い詰めたのだとしたら皮肉だな >>208みたいに作品内に盛り上がる要素は散りばめてあるんだが尺が足りなくて描写しきれてない感じがするのがもったいない 原作者は漫画バトルをやりたかったのかSFをやりたかったのか全部が中途半端なもんで訳が判らん
漫画バトルがやりたいならイツキの漫画のアピールポイントと哲平のそれを競わせることでハラハラドキドキを演出すべきだったし
なにより両方イツキの作品なら競わせる意味が元々無くなる
SFがやりたいならもっと主人公の哲平が周りに起こる事象に対して能動的に探ったり関わったりして謎解きを行うべき もう哲平単独でもアイノイツキの『ホワイトナイト』のゴーストライターができるくらいレベルが上がってるんだよな
完全に哲平オリジナルの展開でも本家アイノイツキのANIMAにアンケートで勝てるかもしれないとこまで来てる
タイトル回収までもう一歩 まさか現在の時間軸でヒロインの藍野伊月を死なせるとは思わなかった
過去に時間移動すれば生きてるからOKなのか…?
まあ今までの未来人も藍野伊月が亡くなった世界から過去に干渉してきてるから、やってること同じといえば同じなんだが
最後のページ、藍野伊月と同じくらいのレベルになった哲平が転送されたのはどこなのか?
場所が変わらないなら過去か未来の哲平の部屋か
もしフューチャー君があるところに転送可能なのなら過去の伊月の部屋か
柱の煽りが『その先の真実へ』だからまずは未来人の元に転送されるのかな?
いずれにせよ終わりが近そうな感じする ていうか自分自身がタイムトラベル可能なのなら過去の伊月に真実を打ち明けて過労死するのを止めさせればいい
すでに哲平は伊月が死ぬ原因を知ってるからそれが一番確実 現在の世界、アイノイツキは亡くなるし佐々木哲平は失踪するしでジャンプ悲惨な事になってるな
ANIMAもホワイトナイトも未完で終了かよ
(佐々木哲平のほうは戻って来られればいいけどな) 作中のアンケートの得票数、あれは編集部に送られてきたアンケート全部の中から無作為に5000枚だか3000枚だか抽出した数だから
あの数だと5000枚抽出の得票数かな?
おそらく あのあと哲平が学生時代の伊月のフューチャー君のとこにタイムスリップして自分が未来人だと説得して
アイノイツキの『ホワイトナイト』のゴーストライターやればなんか解決するんじゃなかろうか(適当) 最終的に伊月の居場所は哲平の隣みたいな感じで収まると思うんだよね
おじいさん(哲平)の隣が子供の伊月の唯一の居場所だったってのが前振りで
ちょうど伊月と哲平が同レベルに近い実力差になったから隣が居場所ってのは落としどころとしては悪くない
あと哲平がそこまでレベルを上げられたのは伊月を死なせたくないという思いもあるが
哲平が伊月と「同類」で「空っぽ」な漫画を描ける才能があったからだと思ってる
伊月の『透明な傑作』=哲平の『空っぽな傑作』ということ >>210
これはSFのほうがメインでやりたいんだと思う
漫画が題材のほうは自分が漫画家だから描きやすかったのと伊月の『透明な傑作』理論を思い付いたから描きたかったんじゃないかな
「透明」と「空っぽ」がイコールで繋がるのはなかなかいいアイディアだし
漫画バトルは言うほどバトルしてないから
内容の比較がほぼ無いし ええ〜〜っ!
掲載順がいきなり最下位ってなんだよ!
つまんねーならまだしも、面白いのにこれは納得いかねー! 伊月は自分がアシスタントを雇って使う立場になると人間関係上手くできなそうな感じなのかな
元は不登校の引きこもりだし人間関係上手くやる経験が少なかったのが原因か
人間関係が煩わしくなって独りで制作するほうを選んでしまった >>220
続いて欲しかったらアンケートを出すしかないね
間に合うかはわからないが もうこれ以上落ちることが無いんだから良かったじゃん
今週号を読んだ皆がどんな感想を持ったにしても 未来人の意図としては哲平に『ホワイトナイト』の続きを描かせてアイノイツキに勝てと指示を出したのは
クォリティの高い『ホワイトナイト』の続きを読みたかったから?としか考えられないんだが
そういえば哲平も筋金入りのホワイトナイト信者だったが真相はどうなんだろうな >>3のこれな
>なぜANIMAに負けたらアイノイツキが死んでしまうのか
哲平が勝とうが負けようがイツキは過労死してたんじゃないか
ホワイトナイトが勝つ→ANIMAがまた勝てるように作品の質を上げようとイツキが根詰めて描く→やっぱり過労死…だから
勝てばイツキの死を回避できる?
なにか納得のいく理由を教えてほしい さすがに次週 哲平のワープ先で謎が明らかになると思う あの冷蔵庫の時空の歪みで哲平が分解されて過去の哲平にタイムリープしない限りな
1話の「継続」、7話の反転「継続」やってるから次は「やり直し」があるかもしれない
「やり直し」の場合は謎は明かされないままだな 今週で最終回だったら伝説のバッドエンド漫画として後世にまで語り継がれたのに。
来週号でもっと酷くなる可能性もあるが。 単行本1巻のセリフ修正で作者が哲平を善人として描いていた事が確定したね >>228
お前いいから週刊少年漫画板の本スレで好きなだけ叩いてバカにしてろよ。
こっちくんな。 >>232
そんなスレどころかそんな板ひらいたこともないけどどうしたの
本スレなんかあるのかよ 哲平のセリフかパクリを省いたからって哲平のやったことがパクリで無くなった訳ではない
それどころか口先で誤魔化せば問題ないと思ってるような不誠実な印象を与えるだけだろ
なにより問題なのはそのパクリが結果イツキを助けることにならずに丸きり無駄でしかなかったことだよ! 哲平も未来人も両方お前らなにがしたいんだよ
無能&無能 次週で女子高生イツキのフューチャー君のところに哲平転送されて激しく罵られてほしい >>237
いきなり部屋に哲平が現れたらビビるわ
不審者やん 本誌でまだ11話なのに単行本1巻が発売されてるのは
単行本の売れ行きで連載続行するか判断する気なんだろうなというのはある
売れるかどうかわからんから早目に単行本を発売して売れ行きを見てる >>239
関係者全員「これはだめかも分からんね」 >>238
伊月「鍵をかけてあるのに」「寝てる間に忍びこんだ?」 現状だとアイノイツキは未来からいろいろと干渉しても結局は死んでしまう運命だと予想
それが『死の源流』
未来人は幾度となくイツキを死から救うために過去を改変してそう
その度にうまく行かなくて結局イツキは死んでしまうことに 今週の伊月は顔が火照ってるのか
熱でもあるんだろうか
目にクマがあるようにも見えるし
哲平は今回は伊月の嘘を見破れなかったようだ
電話で表情がわからないから伊月の違和感に気がつかなかったか もし哲平が過去に転送されたとして、伊月が生きてるの目の当たりにしたら、伊月に抱きついて泣きそうな予感がする
で、何も知らない伊月にビンタされそう なんJでたまにめちゃくちゃネタにされてるの見かける程度でしかなかったから真面目に考察されててびっくり
打ち切り決まってるんでしょこの漫画 >>247
仮に打ち切り決まってたとして、それを真面目に考察して何が悪いんだ?
お前が、
「こんなつまんねー漫画真面目に考察してバカジャネーノwww」
と思うのは勝手だがな。 >>248
誰もそんなこと言ってなくね
どんだけナーバスなんだ >>249
「直接は」言ってなくても間接的に言ってるだろうが。 別にこの漫画がつまらないというならそれでいい。
だが247のようにわざわざ、真面目に考察している住人に皮肉たっぷりの書き込みをしておきながら、
いざ言い返されれば、
「誰もそんな事言ってない。被害妄想だ。」
根性悪すぎだな。
確かに直接は言ってない。
でも文面からはどういう意図で書いたのか明らかだろう。
まさか247がスレ住人を褒めるつもりで書いたとでも言いたいんだろうか? んなバカなw 考察したところでそもそもそれほど作者が考えてるとは思えないってのはある >>253
俺>>247じゃないんだけど大丈夫かきみ
頭哲平になっとるやん
そもそもどう思おうが勝手と考えてるならどんな書き込みがあろうが寛大に受け入れろよ… イツキが特別体が弱いと言う描写も無かったから
あの描き方だと哲平はイツキほど自分の体を省みないくらい必死に漫画を描いていないことになるのでは? 別にどうでもいいよ
自分は考察書き記してるだけだから このまま伊月が亡くなって哲平がホワイトナイトを(伊月の代わりに)続行させればタイムパラドックスゴーストライターでタイトル回収になるのに気が付いた
元は伊月が遺した『ホワイトナイト』を哲平が引き継いでめでたしめでたし? >>259
アシスタントゼロで週刊連載を成り立たせる伊月が異常なだけ
伊月は天才だからその異常な集中力で作品制作に没頭できるのが仇になったな
体が限界超えてるのに気がつかなかったんだな 伊月は努力する天才
哲平は努力する空っぽ属性の凡才
哲平は作品の属性が伊月と同じ透明系=空っぽで伊月の作品と相性が良かったから
なんとか属性効果の恩恵で哲平の『ホワイトナイト』は伊月のANIMA とタメ張れるくらいまで成長できたって印象
もし作品が『ホワイトナイト』でなくて哲平完全オリジナル作品だったらこうはならなかっただろうな 今更だが『ホワイトナイト』ってwhite knightとwhite nightsかけてるな
白騎士と白夜 >>261
あの、打ち切りなんで
やりたいことの10分の1も描けてないだろうしめでたしも何もないよ Twitterでチェンソーマンの時みたいに1話の画像全部あげれば注目されて単行本売れるかもですよって原作者のお題箱に投稿しといた
これをやらないって事はまだまだ余裕あるのかもしれない
哲平の明日はどっちだ
哲平がどこに転送されるにしろ次週が楽しみ しかしアンケート勝負で負け続けといて伊月がまだ死なないと思ってた哲平は危機意識が足りないな
結局は予言通りになったじゃないか 未来人は役立たずの哲平になにかを期待するより
イツキにデジタル化を勧めろよ
描くのに労力も減らせるし個性を消すにも効果あるだろ 『ANIMA』にしろ『ホワイトナイト』にしろ自身の最高傑作を世に出して亡くなってしまうアイノイツキ
彼女はそういう運命なんだろうかね 市真先生せっかくTwitterやってるんだから1話を全部Twitterにあげるヤツやってみればいいのに
作品違うけどチェンソーマンの作者(と言われている)がTwitterでやったみたいに
ジャンプ知らない層から以外な反響があるかもしれないのにな
やってみなければ未来なんて誰にもわからない事だから
ちょうど単行本1巻も発売された事だし
(暗号) 哲平は歴史の改変はパラレルになるって言ってたのにイツキを助ける為にって言う未来人のアドバイスをなんで普通に受け入れてるんだよ
哲平の想像だとイツキの死んだ世界が一つ増えた事になるんだが?
その事についておかしいと思わないのか? ちょっと少年ジャンプ編集部さん!
反応早すぎですよw
ありがとうございました。(暗号)
端末がボロいからID変わっちゃったけど… ジャンプ五連続新連載だって
このギャグ漫画もあと5回以内で終わりかぁ
http://i.imgur.com/ZYsxZWI.jpg 伊月生存ルートにならなかったらバッドエンドだよなあ…
せめてハッピーエンドで締めて欲しいところ >>283
編集部ここ見てんのによく貼れるな
何貼ったか知らないけどさ 最後の最後は
今までの全部がイツキを殺してしまって精神が崩壊した哲平の夢オチ もうお祭りは始まってるのに
ジャンプの発売日は三連休明けの火曜だそうな 伊月は目に疲労の跡が見えるじゃん
電話で哲平に答えてたのはやせ我慢か
いや自分で体の異変に気づいてないのかもしれんな 単行本1巻は幕間のおまけがコメディ色強くて充実してるな
本編見てるとくすりと笑えるサスペンスを目指してるのかもしれない 単行本1巻は台詞を修正してあるせいか読みやすくなってる印象 単行本の修正箇所
1話
実際に星へ手を伸ばそうとする人は→者は
まず担当編集者に→文字の位置が上部に移動
俺の最高傑作だ→俺の自信作だ
何の結果も出さないまま→文字の位置が上部に移動
マイナー路線を目指せという事でしょうか→そういうものを描け…という事でしょうか
みんなが楽しめるような漫画→みんなが楽しめるような王道漫画
岡野が持ってる冊子にGRADUATIONの文字が入ってる
同冊子に柏木アニメーション学院の文字
うん…うん…の文字の位置が上部に移動
心の支えにしてたトコ→心の支えにしてたとこ
俺の頭から出てきたのは紛れもない事実→俺の頭から出てきたのは事実だ
きっとそうだ→そうに違いない 1話続き
読み切り『ホワイトナイト』の表紙に煽り文追加(上部と中部の2ヵ所)
『ホワイトナイト』のジャンプの近くに落ちてるジャンプが26号に統一されてる(本誌版は28号27号) 2話
覚悟の選択するんだ→覚悟の選択をするんだ
冒頭の未来ジャンプが27号→29号に変更
転送されてきたジャンプが31号→30号に変更
どうしてこんな事に…?→どうしてこんな事に…
事実は漫画より奇なりってか…?→タイムマシンってそんなバカな…
この奇妙な奇跡はここでおしまいだ→こんなものは壊してしまおう…
この真相は… 墓場まで持っていこう…→これ以上… 未来を変えない為に…
ううう〜…→単行本では消えてる
読み切り『ホワイトナイト』の表紙に煽り文追加(上部)
「実はタイムマシンで転送されてきた未来のジャンプのパクりなんです」だなんて言えないし…
→タイムマシンの事を公表でもしたら世の中がとんでもない事になるだろうし… 2話続き
正直…→単行本では消えてる
「描く気が起きない」…と言いますか…→やはり続きは描けません…
くう〜…号泣してるんだけどな→こ…これ…どれだけ嬉しい言葉だったか…
でもごめ…パクリ野郎なんです→あの時 夢だとか馬鹿な勘違いさえしなければ…
罪の十字架を背負ったまま→罪を背負ったまま 3話修正箇所
殺したいほど憎いでしょう→殺したいほど憎いだろう
だが俺を殺したら→でも俺を殺したら
そんなもんはっ→そんなものはっ
「そんなもんは」→「そんなものは」(伊月のセリフ) 4話修正箇所
流石書き直しただけあってグレードアップしてるね→流石です!あとは背景と合わせて仕上げするだけですね! 5話修正箇所無し
6話修正箇所
…の転送は完了する→…は送られてくる 7話修正箇所無し
修正箇所を書き起こすの途中で飽きて大変だったが…
『ホワイトナイト』のストーリーの続きを俺が描くなんて無理だって言ってた哲平がなんだかんだ成長してることを再認識できてよかった
7話からたった4話で別人のように見違えたな哲平
7話で泣き崩れて11話でまた泣いてキレてんのは頂けないが セリフの修正で単行本は連載時よりも読みやすくなってると思う
この短期間でこれだけ修正を入れるのは作者も大変だったろうな
単行本の発売が早かっただけに
あと作画でも細かいとこ修正入れてるの見つかって面白かった
これ原作作画2人で製作してるから出来る芸当なんだろうな Aprilは直ってなかった
英語が苦手なガス屋さんのようだ 焼肉屋で伊月がネームを描いてる時に集中してて哲平に気がつかないような描写があった
今思うとあれ、天才であるが故の異常な集中力の描写だったんだな
伊月は作品製作に没入すると周りが見えなくなる
だから自分の身体の異変にも気付かずに過労死してしまうんだ >>282
今になって一話の菊瀬さんの役割わかったわ
やたら個性や作家性を求めるのは完璧漫画理論へのアンチテーゼなんね
いや世間的には菊瀬さんのほうが正論だし行いに非もないから
むちゃくちゃ有能な人にしか見えなくなってるんだけどw ここから未来改変に持ってくならタイムリープするのかもな
せっかくアイノイツキのANIMAとタメ張れるくらいまで哲平のレベルが上がったんだ
記憶を持ったまま過去の自分に戻って『強くてニューゲーム』するかも 単行本は幕間のページに描き下ろしのおまけ漫画が充実してる 2巻で終わりだろうけど
2巻は部数も絞るだろうしクソ漫画愛好家が買いまくるからプレミア付くかも フューチャーくん結構な値段してて驚く
岡野ってマジで哲平の親友なんだな
出番無くなったが 師匠も本来の構想なら出番があったんだろうな 流石に ANIMAの主人公のモデルって哲平じゃね?
伊月ちゃんさあ >>320
Twitterでトレンド1位になってるよ
舞台化に向けてのオーディション参加者の女子高生に原作者特権使って手出しちゃったみたいね
tps://i.imgur.com/tBzhAJN.jpg ジャンプ売ってなくて草
公式発売日よりさらに遅れるのかよ
完売したかと思った 最後に哲平が戻った世界は時間が止まってる世界なんだな
この止まった世界の中で哲平は『ホワイトナイト』を描き続ける気か
で、ある程度描きためるか完結まで描いた後に再び時が動き始めて伊月にそれを見せて説得を試みるつもりか
ANIMAにも勝てるかもしれないレベルにまで上がった哲平の最後の賭けだな
これ下手すりゃ哲平のほうが先に過労死してて描きためた『ホワイトナイト』の原稿だけが残ってるかもしれない
で、伊月が哲平の訃報を聞いて考えを改める展開→哲平が死んで伊月が死を免れる展開に繋げるのかもな あのフューチャーくんの思考が哲平の反応を勝手に心配して自己完結させてるとこが哲平そっくりなんだが
やっぱりコイツの正体は未来の哲平だろ
哲平の人格をコピーした人工知能だとしてもな しかしこのフューチャーくんは神レベルの能力を有してるな
さすがに電池じゃなくて充電式だと思うからまた充電して活動始めると思うが
なんでもアリになって来た
この物語も終わりが近そうだ 何をしても伊月が死んでしまうって夢が原因なんじゃなくて歴史の復元力が原因じゃないのか
伊月が早逝する運命だとしか思えんのだが なんか新人作家さん?の1巻にしては単行本たくさん刷ってありそう
Twitterでの単行本報告見てるとな >>332
原作者の市真ケンジ氏は別ペンネームで裏サンデーでぼくらのQを連載していた
あと作画のぼくらの伊達恒大はこれが連載3作目 今週のフューチャーくんの台詞はメタ発言だな
以下、時系列 逆になってすまないがフューチャーくんの台詞の考察
とある作家→市真ケンジ氏
…によって生み出された物語→『タイムパラドクスゴーストライター』のこと
必要だったキャラクター→市真氏にとって『タイムパラドクスゴーストライター』に必要だったキャラクター
人の『想像する力』が生んだ幽霊だ→市真氏の想像力が生んだ架空のキャラクターだ
この物語を未完で終わらす→『タイムパラドクスゴーストライター』の打ち切りを暗に示している
ハッピーエンドこそなかれど〜→文字通り『タイムパラドクスゴーストライター』の結末
私の一存で多大なる迷惑をかけた→作者の私のせいでむっちゃ叩かれるキャラになっちゃってごめんなさい
行く末のルートを〜→この先の展開選んでいいよ
佐々木哲平 君は〜… 私がキャスティングした悪役であり…→市真ケンジ氏が佐々木哲平を悪役として書いていた(言い訳くさいが)
今週のフューチャーくんの台詞には作者からの言葉に置き換え可能なメタ発言がある
実際そうなんだろうが露骨にメタ発言いれて来たのは最後に読者へのメッセージのつもりなのか
藍野伊月の夢を破壊する筋書きの物語になってしまってる事にも言及している 「物語の空白のページ」ってのは『タイムパラドクスゴーストライター』の舞台と関係ない場所で作者(フューチャーくん)とお話をする行為を言ってるのか マジで終わりそうだな
世界線も分岐して存在してるっぽいし
フューチャーくんを高次の存在にして強引にまとめに入ってる フューチャーくんの台詞で印象に残るのは、作者は哲平を善人として書いてたつもりだけど
何故かネットでめっちゃ叩かれる嫌われキャラになっちゃったから
哲平に私がキャスティングした悪役だったんだって伝えて、暗に「ごめんね」って哲平に謝ってるところ
本当はその後に言ってるように哲平を伊月を救うヒーローにしたかったんだろうな 最後に哲平に「ありがとう」って言われてフューチャーくん泣いてるのも作者の本心のように見えて切ない
「君は成り行きでこうなったにすぎないというのに」
これも作者が哲平に言ってる台詞として変換できるしな
もしこれがキャラとお話する作者の暗喩ならうわあっ…てドン引きしてもおかしくない案件なんだが綺麗にまとめてるな
感動すら覚えそうになる
次号クライマックスだなこれ
さすがに13話じゃ終わらんと思うけど 今までの伏線も何もかも変更してフューチャーくんを超越者にして物語を締めにきたと考察する 時空の狭間がクロノトリガーってゲームにそっくりらしい 原作者は次回作がんばろう
今はネットで叩かれない系の主人公が良さげだけど作風と合うかも考えなきゃだから難しいよな >>344
皮肉ってここかな?
>「持たざる者」がいかにしてヒーローになるかという物語を繰り返し描いている。
個人的にはここら辺が直球すぎて酷い
>漫画家にとって、下手と言われるよりも「個性がない」と言われる方が致命的だ。おそらく作者の2人は、それに近いことを今まで何度も言われてきたのだろう。 今週の元の世界線での話
8年後の哲平の読み切りに伊月が感銘を受けてスランプを脱したってのは哲平も伊月と同じ空っぽ(=透明)な作品を描いていたから
伊月はそれで自分の『透明な傑作』理論に自信を持って編集部に持ち込みを決意できたってわけだな 一話で編集に説教される場面だけは心に迫ってくるものがある
その後の執拗なパクリ苦労話からのdieジェスト展開要るのかな?と 今後の展開は哲平が伊月と一緒に仕事をしようと持ちかけるのよりは哲平のほうが先に傑作を描いて過労で死んでしまいそうな気がする
自らの死をもって伊月に知人が亡くなる悲しさを教えるみたいな
あとは自分の代わりに全人類が楽しめる漫画を描いてほしいって感じに『ホワイトナイト』を遺して
死の運命は伊月から哲平にシフトして伊月は死を免れる展開
説得しても伊月が亡くなるのは回避できないから伊月が亡くなる前にANIMA以上の傑作を伊月に見せるつもりなんだろうが >>348
バクマン。じゃないからね
バクマン。みたいな漫画家漫画は市真先生には描けないから
経験が無いから注意されてるとこしか描けてないじゃん >>338
>本当はその後に言ってるように哲平を伊月を救うヒーローにしたかったんだろうな
まあ作者の中ではこうなる予定だったんだろう
気の弱い善人の主人公が巻き込まれて『ホワイトナイト』連載せざるを得なかった…っていう風に読者に伝えてるつもりのようだったし
わかりづらくてほとんど誤読されてたようだが この作品はわかりづらいのを直すだけで全然良くなると思う
今週の時間停止の表現も時計の時刻のコマ右と左が同じ→なぜ?→時間が止まってるからか…と読者が意味を考えないと伝わらなくてわかりづらいから
普通の読者は思考する前に読み流すから時間が止まってることに気がつかない
柱の煽りで時間停止をフォローさせないとわからないのはどうかと思う
単行本には柱の煽りが無いしね 最後フューチャーくんが泣いてるように見える描写あったから作者も泣いてそう
次回作がんばれ この作品独特の面白さが分からん
もうこれ見るならシュタゲで良くね?ってなっちゃうわ >>354
まずこの作品はSFではなかった
時間移動と言うこの作品の最大のギミックの正体は結局よく分からんロボだか幽霊だかの存在だった
このロボは時間移動時間停止など万能に近い力を持ちながら何故かヒロインだけは救えないと言う都合のいい存在だった
また漫画バトルでもなかった
両方ヒロインの作品と言うどっちが勝ってもカタルシスのない勝負でありヒロインの提唱する透明な傑作も曖昧な概念だけで終わり具体的な作品内容が描かれることはなかった
そして炎上によって話題にはなっていたはずが
マツキのヤラカシによって完全空気になってしまった だからさー漫画内漫画を具体的に見せてきたのはとんち番長ぐらいじゃん
そこは問題ではないんよ >>358
これはギャグのつもりなのか打ち切りの悲しさのあまりヤケクソになったのか
メタ発言として見ると作者(フューチャー君)が哲平というキャラクターに謝ってるんだよな
嫌われ者の悪役にしてごめんって
そして最後にありがとうって感謝してる 市真先生はよくネットを見てるだろ
哲平が評判悪いと知るとなんとか善人に見えるように取り繕ってた節がある
これでもかって善人アピールしてたしな
8年後の哲平の髪型も短髪にしてスッキリさせてるし アクタージュ打ち切りの件があってもタイムパラドクスゴーストライターは打ち切り宣告済みでラストに向かって締めに入ってるから延命は無理で
アクタージュ突然終了で空いた枠は当分のあいだ代わりに読み切りを載せて対処すると思う しかし毎週ジャンプ発売後に宣伝ツイートしてたのに作者全く呟かなくなってて不穏 肯定的な考察してるのに打ち切りは認めてて草
えらいぞ しかし伊月の『夢』が『死の源流』だとはな
これフューチャーくんが思い込んでるだけかもしれないのに断定口調なのが怖い
今までに伊月が亡くなるの何回見てるんだよって話だよな
フューチャーくんの中の人
伊月の『夢』を破壊するしかないとかいう極端な結論出してるし 雷が落ちて来なかった元の世界線でも8年後の哲平の読み切りがきっかけで伊月が自分の殻を破ってる件
雷が落ちても同じように伊月が殻を破って上京して来てるの見ると
同じような歴史の流れになるのは歴史の復元力の為せる業なんだろうか
まあいろんな世界線があるみたいだから(?)歴史の復元力などどうでもよくなったんだが
どっちの世界線でも同じような流れになるのは作者は狙ってやってるんだと思う 歴史改変ものとして素材は面白いんだがな
3話→4話の流れが強引すぎた
あと伊月の「夢」を破壊すれば死ぬのを免れるってのに疑問符
夢が無くなればそれこそ人は死ぬ気がするんだが
少年誌的に
打ち切りで物語をまとめる尺が無くなったから無理矢理そういう事にしただけなことを祈る もう市真先生Twitterで最新話の宣伝してないからお盆休み満喫してるのかしら >>367
個人的考えだけど
この漫画の本来のテーマは個性の肯定だったんだと思う
1話冒頭で示された、「哲平の漫画は個性がないから駄目」
書き直しの話で示されたのは、つきつめると「哲平自身の画で描くべきだ」ってこと
そしてラスボスである伊月の漫画は、個性を殺しきった上で傑作という作品
個性を殺した漫画を描いたら、作者自身がアイデンティティを失うほどになり死ぬ
破壊するのは「夢」じゃなくて、透明な漫画という「理想」
空っぽで何も個性がなかった哲平が、苦難の果てに個性を手に入れて
それによって出来上がった哲平のホワイトナイトは、ANIMより、そしてそれまでのホワイトナイト≒透明な傑作より面白かった
そうすることで、伊月の理想は破壊されて、伊月自身が自分の個性を取り戻す
そんな結末になるはずだったんじゃないかと >>371
すごいじゃん
伊月が自分の絵の模倣じゃなくて哲平自身の絵のほうがいいって言ったのも伏線になってるし
哲平が自分にも個性があることに気付いた上でオリジナルのホワイトナイトでANIMAに勝って伊月に自分自身を取り戻させる
あんた作者さんかよ
完璧ですね、こりゃ!
フツーに震えたわ 一話のテッペイって自分で自分の個性殺そうとして
編集者はペイに個性を求めてたが
それだと編集者がやっぱり正しかったことになるな
なのにあの仕打ちは・・・ >>373
作者的には菊瀬編集は、単に1話において主人公を正論で否定するキャラってだけで
別に悪として描いてるつもりではなかったんだと思う
2話で盗作を自覚した哲平が「結局俺は空っぽ人間のまま」って泣いてることからも
やっぱり編集が正しくて哲平が空っぽだった……というふうに描写してるのはわかる まあ物語の構成からして空っぽじゃなくなるってのが哲平の本当の望みだろうな
伊月と違って哲平は透明な傑作を目指してるわけではないんだよな 哲平オリジナルのホワイトナイトってなんだよ?
ホワイトナイトを剽窃してる以上それはイツキのものだろうが
伊達がイチマに自分が描いてるんだからこの作品は俺のもんですよねとか言ったらどう思うんだ?
続きを描いたって同じだ
グインサーガの続きを書いてる五代がこれはグインサーガが自分の作品だなんて言わないだろうよ >>372
普通に読んだら没個性主義者のイツキが褒めたって事はイツキの模倣よりも哲平の絵の方が個性が無かったってだけ >>377
ジャンプ読んでりゃ普通にわかるだろ
『アイノイツキから引き継いだ哲平オリジナル展開のホワイトナイト』の略だろ
うわコイツ読解力ねーな 真面目に考察する気ない人でしょ明らかに
叩きたいだけならいくらでもそういうスレあるんだから、他所でやってくれねえかなと思うわ >>380
このスレ、打ち切りを受け入れた上で普通に考察楽しんでるの見てイライラしたんだろうな
器ちいせえ 黒幕がフューチャー君そのものだとは思わなかった
遠隔操作してるわけでもないし >>379
正確には『アイノイツキとはなんの関係もないロボに託されて散々パクった末の哲平オリジナル展開のホワイトナイト』だな
読解力がなくてすまなかったね デウスエクスマキナ〔「機械仕掛けの神」の意〕
演劇・文芸で,行き詰まった状況やむずかしい結末を必然性なく登場して解決する便宜的な役柄。また,そのような技法。
エウリピデスが多用したもので,クレーンのような機械で神の役を登場させたことからいう。転じて,安易な解決策。
打ち切りでまとめる尺が足りないからデウスエクスマキナが登場してきたと考えるか >>384
涙を拭くのは数ページ前に心が無いって言ってた設定ブレブレロボじゃないですかねー?
しかも電 池 式 小学生にもわかりやすく説明するとあれはフューチャーくんから涙が出たんじゃなくて時空のゆらぎによる光の屈折が涙のように見えるだけであって
まあ感情の無いロボットが泣いてるように見えるという演出
哲平くんからしたら偶然かもしれないがフューチャーくんが泣いてるように見えたって場面なんだね >>382
>>385
親心とか言ってるから
未来の伊月の親、あるいはその遺志がなんかがフューチャー君を操ってる的な存在である……みたいな感じだったと予想
哲平に対しては心理的不安を考えてか、単なる機械的な何かを装ってるけども あいだに真面目な考察がはさまってた
>>388
フューチャー君の中に誰かの意思(意識?)が入ってるのは感じるな
哲平と伊月をよく知るような人物だと思うが
あるいは未来の本人か まったく考察関係ないんだけどタイムパラドクスゴーストライターファンサイト1号店(Twitter)がツボに入ってちょっと…
打ち切り免れて連載が続くといいですね >>387
じゃあ小学生にも判るように判りやすく市真に教えてあげろよ
ここは考察をするスレであってお前の妄想を真実として吹聴するスレではないんだけど? >>388
子供伊月にジャンプを読ませてたおじいさんが怪しいな >>393
タイムパラドクスゴーストライターを応援してくれてるみたい
頼もしい限りだな >>395
単行本1巻を100冊購入してくれてるね
物腰柔らかいし優しそうな人だな タイムパラドクスゴーストライターファンサイト1号店見てきた
すげえわ
応援するためにマイナーなラノベを10冊購入したことはあるけど
100冊は買えねえ >>374
市真のTwitterの発言から悪と認識されると予想していた事が分かるんだよなぁ >>351
誤読ではないだろ。哲平の行動は明らかにパクり野郎だし、行動原理も自己弁護だもん。
これでヒーローにさせたかってんなら原作の倫理観がキチガイレベルだったってことだよ >>352
哲平が見た時計が進んでないだろ
ちゃんと良く本文を見ろよ >>400
ちゃんと読まない読者が多いから
もっとわかりやすくしたほうがいいって話じゃね
実際わかってないやつがちらほらいるし 要は市真は悪くない
みんな伊達が悪いんやって言いたいんだろう >>401
前のコマでも人が液体が浮遊したままのコマとかあって時間が止まってる描写あるし
流石にこれは、時が止まってないと理解できない読者が頭悪すぎなだけ >>403
そうだね
でもバカに合わせて描くべきなんだよこういうのは
いやほんと ひとこと「時は止まってるな」とか主人公に言わせる方が無難だわな
何も言わせない方が雰囲気あるのは分かるけど伝わらない可能性を潰すべき
展開に関わる大事な部分なんだから甘えちゃいけないと思うわ >>398
悪と主人公に苦言を呈する嫌われキャラは違う 菊瀬編集は嫌われキャラではあるが悪の権化じゃない
あれが悪だったら実際のジャンプ編集部は悪の巣窟になってしまう
菊瀬編集もフツーに善人だと思うぞ そんな善人を物語上嫌われキャラにしようとして失敗しただけだね
いや主人公には嫌われているのか・・・ あれ以降 菊瀬編集は登場して無いからなあ
1話除くと宗岡編集しか編集出てきてないのがなんか物足りない
伊月の新担当も出てきてないしな とまあこんなふうに何でもひねくれた解釈するやつは多いから
ちゃんとバカにもわかるようはっきり描くべきなのさ 菊瀬は哲平に謝ってるんだよね
哲平の才能を見抜けなくてすまなかったって
哲平が描いたホ ワ イ ト ナ イ トを読んでね ところで電子レンジが壊れてタイムマシンになったのってアレなんなんだろうね
ロボのパワーで時間を超えられるなら電子レンジ壊す必要なくない?
冷蔵庫も
ロボの嫌がらせだろうか? >>411
盗作ネーム読んでコレ本当に君が描いたの?って瞬時に見抜いてるし4年付き合っただけあってパク平に才能がないのも見抜いてる
盗作と気付かず騙されたけどちゃんと謝れるし好感持てる描写しかないのに何であんな1話の展開にしたんだろ 何でっていうか単に正しいけど厳しいこと言う人で、盗作による被害を受けた者の一人ってだけなんじゃね
メタ的に言うなら、1話で哲平の欠点を指摘するのに菊瀬編集のような存在は必要だが
哲平が「いやホワイトナイト読み切り以外書くの無理っす」って言い出した際
菊瀬編集なら「まあせやろな、お前がこんなの描けるなんてまぐれだよな」と言って話終わっちゃうから
交代させる必要があったってのもあるんだろうが 被害を受けただけのキャラにするつもりなら実在しない名前にした言い訳が破綻するぞ 誰だって嫌われキャラにはなりたくないだろ
実在する編集に迷惑がかからないように『菊瀬』って実在しない名前にして未来永劫迷惑がかからないように配慮しただけ
実績ゼロの市真先生は編集に頭が上がらない立場なんだから何もおかしなことはない 例のタイムパラドクスゴーストライターファンサイト1号店の人
単行本100冊買ったツイートが海外のファンの人達からむっちゃリプライで感謝されてるな
英雄みたいに言われてる
ひょっとしてタイムパラドクスゴーストライターって海外で人気あるのかもしれんな 海外でファック トゥ ザ フューチャーという通り名がつくくらいだし
海外で人気であるというわけでなく海外にも好きな人はいる、程度
海外のレビューで作品擁護してる人のIDが日本だったのは笑えたね >>416
その擁護は苦しいと思うよ
編集のせいにしちゃいけないよ
というか菊瀬という人が仮に実在しても迷惑かからないよ
市真の感覚がズレてるんだよ むしろ実在しない名前にしただけで
邪推される方が異常だと思うんだが >>412
そりゃシュタゲのパクリしか考えてなかったからだろうね
別に「タブレットに未来の電子版ジャンプがDLされてる」でも良かったのに >>403
インクも止まってそうな気がするが、考えすぎかな。 >>423
ロボの人為的操作だし
そのへんは都合いいように選択式になってるんじゃないかな 自分はスレ立て時からこのスレに居る者だが毎週ジャンプの発売日に作者の市真ケンジ氏のTwitterのお題箱に
よかったらスレ見てみて下さいねとメッセージ送っていたから市真ケンジ氏がこのスレを見ていてもおかしくはない
作品に肯定的な考察ならここにあるからよかったら参考にしてという意味でメッセージを送っていた
もう物語も終盤だしスレの純度も薄れて来たから市真ケンジ氏がスレ覗いていようがいまいがどうでもいいけど。
自分的にはただのサービスのつもりだったし。こちら側からそれを知る術は無いし。 別に市真ケンジ氏から返事が欲しかったわけでもない。そういうの欲しかったら普通に編集部にファンレター送るわ。さすがに。 ひとつ断っておくと、件の考察は自分の考察じゃないから。
アイノイツキの透明な傑作=無個性=空っぽ→イツキと哲平は同類…の考えは自分にもあったけど
この作品が個性を肯定しようとしてるって発想は自分には無かった。
最初からこの作品が「個性ってなんだ?」をテーマに流れてるんだとしたら
哲平の苦悩も、イツキの透明な傑作理論も、イツキが自分の個性を捨てて狂ってしまうのも全部が繋がるから、面白い考察だと思ったな。 イツキが無個性漫画に拘るのはそれが皆に受け入れて貰える方法だって思ってんだから個性的で面白い漫画に意味はねーんだよな
イツキのありのままが受け入れてられる事を示せば綺麗に終わるんだがそれだと漫画に拘る必要なくね?ってなる
この作品のテーマが漫画なのにイツキがそれに執着する理由がなさ過ぎるんだよ 漫画家が漫画に執着するのは漫画が好きだからじゃ駄目なのか? 哲平が次描く作品が個性的な傑作でそれを読んだイツキが負けを認めるとしたらイツキは今まで個性的な傑作を読んだ事が無いのか?あんだけジャンプを読んでるのにってなる
イツキがスランプ脱出するのは哲平の作品を読んで哲平が自分と似てると思ったからだってロボが言ってたろ?
だとしたら哲平が描いた作品も無個性漫画だったはずで
やっぱ個性的な漫画いいよねなんて言ったら矛盾してしまう >>429
哲平がそれなら判る
でもイツキは漫画によって人生が変わるような衝撃を受けた訳でもなし
皆に受け入れてられる>漫画だろ?
あの描写ではせいぜい漫画は孤独の慰めで友達の代替え品くらいだろ >>430
伊月は透明な傑作っていう見えない理想を追ってる状況
だから普通に負けても「自分の実力が足りないだけだ。もっと努力しよう」で終わっちゃう
ただこの世界では、ホワイトナイトっていう
(伊月は知らないが未来の自分自身が描いた)理想の結晶を見てるから
個性ホワイトナイト>理想ホワイトナイト
って状況を作ることで、透明な傑作こそ至高っていう理想そのものを否定できる
という流れになっても不思議ではないと思うぞ 10年後のホワイトナイトが伊月自身の最高傑作だってのが(面白さの基準として)面白いよな
ANIMAが連載開始した時はすでに哲平が勝手にストーリー考えた劣化ホワイトナイトだったから
伊月の作品で単純にANIMAとホワイトナイトどっちが面白いのか比較できないのがもどかしい
個人的にはストーリーも絵も伊月本人が描いてるのならANIMA≦ホワイトナイトだと思ってる
今の世界線の伊月も覚醒はしてるけど若い分10年後の伊月と同等か劣るのではないかと
あとANIMAは構想期間がホワイトナイトより短いのも考慮した フューチャーくんがホワイトナイトを継続させてANIMAに勝てって指示を出してたのは元のホワイトナイトのほうが面白いのを知っていたからなんだろうか
つまり10年後の伊月が描いていたあのレベルを再現できれば勝てる…と
作中でANIMAを読んだ哲平の感想っつーか反応が描写されてないからANIMAがどの程度の面白さなのかわからないんだよな
尺の都合で省かれたのか知らんがここら辺がちょっともったいなかったな パクり盗作から始まったのに個性も何もないわ
二次創作モドキが最高になってしまう世界とかキモい
二次創作自体を否定する気は更々ないが
ジャンプという商業誌の頂点で
二次創作がトップになることはありえない 今週の時が止まった世界はフューチャーくんが言っていたように伊月が死亡する5日前なのだろう
この止まった時の中で哲平はホワイトナイト(宗岡編集がANIMAに勝てるかもと言っていた回)を仕上げて伊月に見せるつもりなのか
それで伊月にタイムマシンの事、10年後の伊月の作品を描き写していた事、伊月がこの後過労で亡くなる事を打ち明けて説得を試みるつもりなのだろう
10年後のジャンプ、未来の伊月の遺作となったホワイトナイトも伊月に見せて…
もしこの作品がハッピーエンドで終わるのならば2人で協力して全人類を楽しませる漫画を描いていこうエンドだろうな もし物語がバッドエンド気味に終わるのなら止まった時の中で哲平がホワイトナイトを描き続け死亡してしまうエンド
そしつ時が再び動き始めた世界には哲平が描き残したホワイトナイトと伊月への手紙(メッセージ)が残る
それを見て伊月が改心するエンドか 次週読めばもうこの作品が打ち切りで終わるのか続くのかは容易に判断できそう
すでに終わりそうな雰囲気ではあるが 担当がANIMAにも勝てるかもしれないって言っていたホワイトナイトが誌面に載る前に伊月が死んでしまったから
哲平的には自分が描いた最高の回のホワイトナイトを伊月に見せて説得を試みるつもりなんだろうかね
10年後の伊月のホワイトナイトのおかげで自分はここまで成長できたとか殺し文句なら幾らでも思い付くし ただ実際のところ最大の問題として
死ぬ5日前ってことはガチで話聞いてくれない可能性が十分あるんだよな
過労死するレベルで入れ込んでるやつが
一度も自分に勝ててないやつのために時間を割いてくれるかって問題
ぶっちゃけすでに失望してても不思議ではないわけで >>445
伊月が亡くなるちょっとまえに哲平が伊月に電話してなかったっけ?
あの時の様子を見ると、伊月は哲平を自分の同類として好意的に対応してくれるから(腹の中ではどう思ってるか知らんが)話くらいなら聞いてくれると思う
あと流石に未来ジャンプの件も実物を見せて説得を試みるんじゃないか
未来のアイノイツキ版ホワイトナイトがこの作品の中で一番完成度も影響力も高いし、訃報の載ったジャンプを見せれば伊月が過労死するのもわかりやすく伝えられるしな
駄目元で出来ることは全部やると思う フューチャーくんが提示した2つ目の選択
今の記憶を消して雷が落ちなかった世界に戻るってただ今の世界線の哲平の存在を消しただけなのが怖い >>449
その他の人間も存在を書き換え続けられてたんだぞ、それと同じ 時間停止の中哲平が作品描くとして
本来なら永遠に続く無の時間に哲平が気が狂いそうになりながら
今までの経験やイツキとのいいエピソードなんかで立ち直って傑作を完成させるのだろうに
そう言う積み重ねがなにもないから
一生懸命描いたから傑作出来たよ良かったねで済ますんだろうな
感動もなにも無いよね 傑作じゃなくてANIMAにちょっと勝てる程度の哲平版ホワイトナイトだと思う
まあANIMAを透明な傑作と呼んでいいのなら哲平版ホワイトナイトも傑作の部類に入るのかな 哲平としてはせっかく編集にANIMAに勝てるかもって言われた自分のホワイトナイトを伊月が見る前に亡くなってしまったから
過去に戻ってその原稿を仕上げて伊月に見せれば何か変わるんじゃないかって程度の希望でフューチャーくんに3つ目の案を提案したのだろう
次号で哲平がどれくらいの量の原稿を仕上げるのかと哲平が生きて伊月に会いに行けるのかには注目してる
具体的な3つ目の案の詳細は読者には伏せられてるから、そんな単純な案では無いと思いたいが >>411
>>413
他のぼんくらと違って 作品だけでなく人物を見る目もあるってことだな
パーフェクト超人すぎるだろ菊瀬編集 伊月は自分の居場所が欲しくて漫画描いてたのにそれを見失って死んでしまったからどうやって昔の心を思い出させるかなんだが
伊月はフューチャーくんに思い出があるから哲平の部屋のフューチャーくんを見せれば思い出すかな?
もう電子レンジのタイムマシン実物を見せてもいいと思う
未来ジャンプとあわせて 伏線張るだけは張っといたけど打ち切りで無理矢理まとめに入ったイメージあるからどこまで伏線回収してくるか
フューチャーくんがデウスエクスマキナになるとは予想外だったしな
もはやフューチャーくん神 フューチャーサンダーが出た時点でデウスエクスマキナ化は読めてたろ!? >>449>>450
それはパラレルワールド理論が正しいっぽいからそうはならないんじゃないかなあ
イツキが死ぬ前で時間止めるのに哲平を雷が落ちなかった世界に送るかイツキ死んだ後の世界に送るのパラレルワールド存在してないとおかしいので もはやいくつもパラレルワールドがある世界になってしまったな
そしてフューチャーくんは複数のパラレルワールドを観測できるっぽい Twitterの『タイムパラドクスゴーストライターファンサイト1号店』の人、最近ファンになった人なのかな?
打ち切りを阻止するために行動をするにはちょっと時期が遅かった気がするけど、
単行本100冊買ったりTwitter垢作ったりファンサイト作ったり、ひたむきに行動してるのは好感持てる
連載ができるだけ長く続くといいね >>458
巻き戻しが可能と判明した以上、パラレルワールドの確実性がなくなってる事に気がついてないのか!? フューチャーくんは今週の見てるとあらゆる世界線のあらゆる時巻軸に移動できるような感じに見えたが
伊月の居る世界の時間をとめつつ哲平は時間の流れてる世界に放流って世界線が2つ無いと成立しないような
だからいくつもパラレルワールドがあると推察される クレイジーサイコロボは今までも失敗した世界は時間を止めてるかもしれん 漫画家としての壮絶な背景が無いやつらが漫画家漫画描いてもなー
究極漫画じゃなくて おぱんつ漫画描く話にすりゃよかったのに
あと女の子がいやーんってなるシーン毎回入れて
これでたとえ打ち切られても伝説になっただろうよ いうてサッカー知らんやつがサッカー漫画で天下取る世の中だしなあ 女の子のサービスシーンが無いのが致命的
あれば売れるのに
女の子の絵可愛いんだから サブタイトルの『未完の世界』って伊月が死ぬ前にフューチャーくんが時を止めてしまうから伊月の物語は未完で終わるって意味か…? フューチャーくんは伊月が死なないように色んな方法を試してみたと言っていいるが
彼(フューチャーくん)の行動を見たあとだとフューチャーくんの思考がポンコツすぎるから伊月が救えてないのでは…?と思えてくる不思議
あとこれだけやっても結局伊月が死んでしまうのはもう彼女はそこで死んでしまう運命なんじゃないかと思う 頑張れ
そしてありがとう
タイムパラドクスゴーストライターファンサイト1号店 たとえ掲載順連続ドベ1がもうちょっと伸びる事はあっても3回連続ドベ1をやって打ち切りを免れた作品は皆無だからショックなのはわかる
(磯兵衛等の巻末枠漫画は除く) 伊月本人が自分が死ぬことを知らないのがモヤモヤする
信じさせるのが難しいって言うのなら未来のアイノイツキ版ホワイトナイトを見せれば説得力抜群だと思うのに
あと訃報のお知らせも見せれば 考察ポイント
・フューチャーくんに中の人は居るのか?
・『幽霊』フューチャーくんの正体
・哲平はどうやって伊月が死ぬのを止めるつもりか
・ジャンプ売りのお爺さんの正体
・物語の結末…伊月が死なない明日は来るのか、哲平の明日は?エンディングがどうなるのか
とりあえずこんなところか
なんかクライマックスも近そうだしフューチャーくんが神みたいな感じになってしまったので
タイムマシンを操る人間は居るのか?とか考察する余地も無くなってしまった 時が止まった中で哲平が活動した分、再び時間が動き出したときに反動が一気に哲平に襲ってくるかも 哲平が伊月に対して漫画で伝えたいこと
これを伊月に伝えて感動のクライマックスだな
次週か再来週には終わりそう 伝えたいことってのはイツキが描いた『ホワイトナイト』があったから自分はここまで成長できたってことかな
あと好きな作品が未完で終わるのは悲しい
自分はイツキが描いたホワイトナイトの続きを完結まで読みたい…かな
哲平は筋金入りのアイノイツキ版ホワイトナイト信者なんだし ああ哲平が描いた哲平オリジナル展開のホワイトナイトじゃなくてアイノイツキ版のまま完結するまで読みたいってことね なんか作者逮捕で未完で終わらせざるを得なかったアクタージュって作品と被るな…
逮捕のタイミング的にまったくの偶然だと思うんだけど
ファンは作品を完結まで読みたかったでしょうに
例えとして適切かどうかはわからないけど
哲平もそれと同じようにホワイトナイトを完結まで読みたかったって心情なんだと思う
あれだけ何度も描き直しをしているのは哲平がホワイトナイトの本来の作者じゃないから
いつまでもアイノイツキ版ホワイトナイトの未完部分の影を追いかけている
だから描き直しが永遠に続くんだ 佐々木哲平が藍野伊月に伝えたいことって、もし作品が作者死亡で未完で終わってしまったら
ファンはあるはずの無い未完の先の展開を死ぬまで待ち続ける(考え続ける)ってことかな
だから、未完で終わることのないように健康に気をつけて最後まで作品を描き切って欲しいってこと
哲平が漫画を通して藍野伊月に伝えたいことってこれのような気がしてきた
だから自分はアイノイツキじゃないけれど
ゴーストライター(?)としてアイノイツキ版のクオリティで『ホワイトナイト』をちゃんと完結させるんだってこと
作品タイトルもちゃんと回収できてるし、これでクライマックスだな この作品は全2巻で終わりっぽいけど名作と呼べる作品になるだろうか
まあそれは個人個人で勝手に判断すればいいだけなんで議論は遠慮しとくが
わかりづらさはあるが、ことのほか綺麗に作品をまとめてきた やっぱこれ、世界の時間が動き始めた時に哲平が今まで代謝した全てのエネルギーを精算させられるってホラー展開なんじゃ…
止まった時間の中で代謝もしない眠くもならない無限に動けるで哲平にノーリスクすぎるし
…だとしたら時間が動き始めた時に哲平衰弱死して伊月にメッセージを届けることが不可能になるから流石にそれは無いか? フューチャーくんの「中身」が未来の哲平でフューチャーくんを操ってるんだとしたら
時間停止解除の為にフューチャーくんに触ったらフューチャーくんの「中身」は消滅する→哲平が死んでしまうから…で辻褄が合うんだよな
時間を再び動かすのにフューチャーくんが哲平に「覚悟が決まったら」「チャンスは一度きりだ」「慎重にのぞめ…」 >>488
途中送信した
「慎重にのぞめ…」と注意を促してるのが引っかかる 哲平が死んだとしてもアシスタントなり担当なりが来るから
「これをアイノくんに見せてほしい」とでも描いとけば
原稿とメッセージを届ける事自体は可能だと思う 哲平は止まった時間の中で長く過ごし過ぎた
時間が動き始めたら老衰死すると思う
ジャンプ売りのお爺さんの姿になって…
知らせを聞いた伊月が現場に入れるかは疑問だが
伊月がフューチャーくんとお爺さん、未来ジャンプのアイノイツキ版『ホワイトナイト』と哲平が描きためた原稿を見ればわかると思う
哲平=お爺さんという奇妙な現実を 哲平が伊月の代わりに先に死んで伊月が死の運命を免れるエンド濃厚か
ややバッドエンド気味の最終回になるな
最終回は39号以降だが 最終回間近でこのスレでの考察もあとわずかだな
なんとか考察は未完で終わらずに完遂できそう
…考察なんてキリがないから完遂という言い方は適切じゃないかもしれんが >>492
濃厚かは知らんけど個人的にはきれいな終わり方だと思うぞ
1話からずっと哲平が盗作したっていうことが悪だってことは言われてきたからな
加害者が主人公である以上、断罪展開か
最後に身を持って被害者を救うって形になるのがベターだと思う 空っぽで読者に伝えたいことなど無かった哲平が漫画で伝えたいことがあると自分なりの『ホワイトナイト』の続きを完結まで描ききる
これがこの作品内での哲平の成長物語の結末なんだな
彼の物語はこれで終わり
あとはそれを受けた藍野伊月の物語 >>494
バッドエンド気味だけど綺麗な終わり方だとは自分も思ってるよ
読後の感想が言葉にしたい事がたくさんあるんだが上手く言葉にならなくて困ってる サブタイトル
第1話 週刊時空をジャンプ!
第2話 始まってしまった物語
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物
第6話 ストップ!
第7話 タイムパラドックスゴーストライター
第8話 メッセージ
第9話 白紙の続き
第10話 藍野伊月
第11話 勝敗
第12話 未完の世界
第13話 Writer 止まった時間の中で何年経ったか
796日 …2年と66日(最初のホワイトナイト完結)
1081日 …2年と351日(漫画喫茶)
1530日 …4年と70日(図書館)
2411日 …6年と221日(2回目究極のホワイトナイト完結)
3175日 …8年と255日(5回目のホワイトナイト完結)
12472日…34年と62日(18回目のホワイトナイト完結)
だいたい2年に1回ペースで完結させてる
総話数が出たのは最初の完結時のみで194話
週刊連載だと4年弱で連載終了する感じか
もちろんその後の製作で総話数が増減してる可能性はある >>500に追加
これでもし時間が動き出した時に哲平が経過時間分の影響を受けるのならば哲平は60歳くらいになってることになる もはや原作者は意地になって哲平を聖人の如く善人として描いてるよな
これ哲平が善人だって素直に理解できない人は読解力無いか捻くれた性格してるから
物語として面白いかどうかは置いといて原作者は最初っから哲平を善人として描いてる
今回も漫画喫茶や図書館で漫画や書物を借りて読むだけで極力迷惑がかからないように配慮してるし
最後のページでソフトクリームをさりげなく子供の手の中に戻してあげてるしな
まあこれまでにも度々 哲平は善人ですよアピールしてたから最初っから判りきってたことだが
当たりの宝くじは買わないしお金は全部藍野さんに返すつもりで使ってないしキャベツしか食わないし 止まった時間の中で哲平が触った物は動かすことが可能で手放すと制止する
腕時計は身に着けていれば時を刻み出す
これって哲平が触った人間は時を刻み出す(動き始める)?
迂闊に他人に触れないな
怖すぎる
あと二次創作向きのネタで草
哲平はそんな事はしないが 雷が落ちなかった世界線では哲平は8年後に自力で読み切りを本誌に載せて伊月のスランプ克服を助けている
これ>>500の6年後の究極ホワイトナイト完結の時期と哲平の年齢換算だと重なっているのが面白い
雷が落ちなかった世界線でも雷が落ちた世界線でも哲平は32歳くらいで覚醒をする
就職して社会経験を経てから覚醒するのと漫画や書物を読みあさり知識を蓄えてから覚醒するので覚醒までの経緯が似ているのも面白い
人生いろいろ経験してから覚醒という点で タイパラbotの人あの宝くじの当選番号でLOTO6買ってて草
お前は買うんかい! >>500の一番最後
よく見たら哲平が描いてるのって『ホワイトナイト』じゃないな
5回目の『ホワイトナイト』完結→よし、次だ→『ホワイトナイト』を超える作品を描く→オリジナル長編作品18作目完結
…だから最後に描いてるのは『ホワイトナイト』じゃなくて完全に哲平オリジナルの長編作品だな
ここわかりづらいわ
誤読するからもっと判りやすく描いて欲しいところ 13話の途中で哲平の目標が『ANIMA』に勝つことから『ホワイトナイト』を超える作品を描くことに変わってるんだな
結構大きな心理的変化のはずなのに一読目で気が付かなかったわ
まだまだ読み込みが甘いようですまない 13話の「俺は思い出したんだ」って哲平は何を思い出したんだ?
思い当たるのは3話の「みんなが喜んでくれて俺はそれが最高に嬉しかったんだ」か
5話の伊月のセリフ「ひたすら『沢山の人を楽しませたい』って思いだけが詰まった」ってとこか
まあこれは翌週以降に明らかになると思う
哲平も漫画で伊月にどうしても伝えたいことがあるって言ってるから
きっとその思い出した事が伊月に伝えたいことに関係あるのだと思うし 哲平の仕事場と自宅は別だから、もし時間が動き出した時に哲平が死んでしまうのなら
まず自宅でお爺さんの哲平が死亡してるのが発見される
→自宅には未来ジャンプがあるからアイノイツキ名義の『ホワイトナイト』を見た編集が伊月に連絡
→次に哲平の仕事場で大量の傑作のネームが発見される
…の流れになるわけか
服装や髪型からお爺さんは哲平だと判断されるのだろうか
なかなかにホラーな話だが、次週どうなるのか だから
哲平は皆に楽しんで貰う漫画とイツキを救う漫画のどっちを描きたいんだよ
テーマがぶれてるんだよ
打ち切りじゃなければ整合性とれたのか?マジで 哲平が時間が動いてる世界にノーリスクで帰って来れるならハッピーエンドになるな >>506
タメのコマで一拍ついて注意を引くようにしてからオリジナルの話をしてるので単純に読み込んでないだけ 作品名『タイムパラドクスゴーストライター』の意味は
タイムパラドクスを引き起こして未来で未完で終わった作品の続きをゴーストライター(?)した物語ってことだろうな
あとゴーストライターのゴーストはそのまんま「幽霊」って意味とも掛けているみたい
今後、哲平は既に死んでいて「幽霊」が描いた作品だけが残るってなるだろうし
あとフューチャーくんの中身は本人が言う通り人の想像する力が生んだ「幽霊」なんだろう
哲平が未完の『ホワイトナイト』を描き切りかつ傑作を描き続けて遺したおかげで成仏したとみえる 結局、透明な傑作=空っぽ(中身、個性がない)が至高なんじゃなくて
空っぽだった哲平が自分の描きたいもの、漫画を通して伝えたいことを見つけて伊月のために漫画を描き続け伊月を救う結末になるみたいだな
透明な傑作が最善ではないという>>371の考察はいいところを突いていたと改めて思う まあ哲平が生きていてハッピーエンドの可能性もあるから
14話どうなるか注目 完全に仕上げた原稿じゃなくてネームだから哲平は驚異的なスピードでオリジナルの傑作を描き続けられるってわけか
あと不眠不休で活動できるのがでかいな
絶対 時間が動き始めたら哲平は反動で死にそう 「読者に伝えたいことを作品に込めろ」って編集者が漫画家志望者に言いたいことが見開きページで描かれててめでたしめでたし!だな
3話で伊月が「どうなんですかね?」って哲平に問いかけてた事に対して哲平なりに答えを見つけた感じになってるな 本当に次週で哲平が死んでしまったとしたら哲平が連載していた『ホワイトナイト』はどうなるのか?
イツキがANIMAを休載して『ホワイトナイト』の続きを描く?
一応 最終回までのネームは用意されてるから
現実的では無いがこの展開ありそうな気がする
これで46話以降もイツキの作画で『ホワイトナイト』が描かれることになり未来のイツキ版『ホワイトナイト』は完成することになる
現実のジャンプでは1〜45話は哲平作画で、途中で原作者が哲平に入れ替わってるけど もし時間が動き始めた時に過ごした時間の反動が来るのなら
時間が止まった世界にイツキを連れて来て気の済むまで漫画を描かせるのは無理だね
反動でイツキが死んでしまいかねない
フューチャーくんの願いはイツキを死なせない事だから そう言えばフューチャーくん哲平に死ぬかもだけどいいか?って聞いてたな 哲平が漫画で伊月に伝えたいことってのが気になるから次号が楽しみ
伊月が死ぬ運命を変えられるのか 哲平は止まった時間の中でネームでしか描いてないからシナリオライターって感じかな 次号予想
哲平の描写は無くて伊月が編集から電話を受けるシーンから始まり哲平の自宅で騒ぎになってるシーン
お爺さんが死亡してるのが見つかる
哲平は行方不明
宗岡編集が哲平の仕事場から伊月への手形とホワイトナイトのネームを持ってくる
伊月がそれを見て心を打たれる
…陳腐だがこんな感じと予想
(全く当たらない予想を書いてみただけ) 佐々木が普通に死ぬと予想してるのってここだけか
Twitterだと佐々木がノーリスクだと思ってる人がほとんどなのが意外
歴史改変物で死ぬ運命が別人に変わるのはわりと鉄板だと思うんだけどなあ… このまま哲平が現実に戻って最強レベルで無双するかっつーと無いよね
そんな都合のいい話 止まった時間の中で哲平が3000年とか活動してたら時間が動き始めた時の反動でミイラになって死ぬから
ちょうど哲平が過ごした時間が34年間で現在の哲平の年齢に加算すると60歳くらいのお爺さんになるから
(ジャンプ売りのお爺さんと同じくらいの年齢?)
もしかしたら時間が動き始めたら哲平は過ごした時間を精算してお爺さんになるんじゃ…と推察したわけでな
あの34年間という数字が出て来なければ時間が動き始めた時に反動があるのでは?とは考えていなかった 哲平は保護されてるから死なないよ
もしかして市真は最初から哲平を悪人として書いてたのかもしれない
所詮作画の哲平は伊達のアバターでしかないから
伊達はそれを嫌って善人に修正してたのかも
それがこの作品が歪に感じる正体だとしたら
市真が哲平を殺そうとしても伊達が変更してしまうだろう 「みんなを楽しませたい」ってだけで具体的なものが何もなかった主人公に
「藍野さんに伝えたいこと」が芽生えて勝つっていうストーリー自体はまあ悪くないんだけど伊月との日常や積み重ねが圧倒的に足りてない なんで自分が伝えたい事までも他人の作品でやろうとするんだよてっぺぃぃぃ >>534
ホワイトナイトは可能な限り最高の形で完結させて
その後は自分のオリジナル作品書いてるぞ
最低18作品 ここでの考察もあとわずかかな
次号も楽しみにしてる 市真先生が呟くのが今週も遅いのがなんか物語ってるなあ
悲しい なぜフューチャーくんに触ったら「中身」が消滅するのか?
「中身」は未来の哲平であり時を再び動かした反動で哲平は死んでしまうから「中身」の未来の哲平も一緒に消え去ってしまうからでは 作品に肯定的な考察してるこのスレが一番残酷な結末想定してるのすこ もう亡くなってる幽霊が描いた作品だから『ゴーストライター』 ネームが一発目でOK出るようになってから=どういうのが面白い漫画か判るようになってから
止まった時間の世界で独り傑作を描こうとする作業に入る
…だから、ちゃんと哲平のレベルの段階を踏んで次のステージに移ってるんだよな
あの宗岡編集とのやり取りは必要不可欠な描写だったわけ もし時間が動き始めた時に哲平が止まった時間の中で活動した分だけの代謝エネルギーを精算させられるのなら
『究極ホワイトナイト』が完成した時にフューチャーくんを触っていればまだ生存可能だったのでは?
あの時 無言でたたずんでるフューチャーくんが怖すぎる
無論 作者的にはそういう演出なんだろうが そこまで考えてないよ
代謝の面で考えるなら、10年どころかひと月分の栄養素・水が一気に代謝で消費されるだけで死ぬ
老けるなら下手な理屈を考えずに玉手箱みたいな不思議現象としてふんわり扱わないと破綻する ジャンプ漫画の主人公がそんな死に方するわけないだろ 状況的にはこんな流れか。
ロボ壊れてて戻れない。
↓
今度はロボ直す方法を考える。
↓
自らの意識をロボに入れることが可能とわかり自分がロボになって過去の自分に託すための時空を超えた旅に出る。
↓
完(元のロボも別次元の自分でした) アクタージュの作画担当の宇佐崎しろ氏が事件と作品の事についてTwitterの本人垢で呟いてる
貼らないけどとりあえずお知らせ まあどうせ打ち切りなんだから考察を楽しめばいいんじゃね
直に答えもわかる事だし
>>547
いいねが40万超えてるな
アクタージュそんな売れてなかったと思うが事件で注目されてんのか よく見たら時間をカウントしなくなってからもかなりの時間漫画を描き続けてるようだな
ネーム描いた原稿の量がハンパなく増えてるから
もはや漫画描くマシーンだなマシーン
もう一生分の時間過ごしてんだろこれ 伊月は自分の個性を殺す→透明な傑作を描くため
個性を殺すことを極めたから私(という個性)は要らないってなる
だから自分の居場所なんて求める必要も無くなり自分が漫画を描き始めた理由を忘れてしまう
物語の筋としては哲平が伊月の透明理論と心の闇を看破して伊月の個性を認め伊月らしい漫画が読みたいと訴えかけるのが解決策
…なんて考察したけどそんな尺無さそうだし既に打ち切り展開真っただ中なんでどうでもよくなった 今見かけたんだけど
手塚治虫の作品?かな
治った瞬間に老化現象が起こって亡くなるシーンがあった
これもう哲平の運命決まったじゃん
あーあ 老化より過労死のほうが個人的には好み
伊月の代わりに死んだ感出るし
周囲からも不自然には見えないし >>555
過労死よくないよって伝える為の漫画を描いて過労死するのか… この漫画には哲平にしろイツキにしろ自分の作品に対する愛が感じられない
作品は利用する道具として作成されるだけでその結果が自分にとって利益があるかないかだけで評価される存在であるにすぎない
だからパクられても平気だし簡単に捨てられる 市真先生が宣伝ツイートしてくれたので一安心
次回作がんばって 次号が気になる
哲平死亡だったらさすがに早バレ来たら祭りになるからすぐわかりそう
ハッピーエンドがいいな 巻末コメント
短い間でしたが読んでいただきありがとうございました!!!またどこかで!〈ケンジ〉 もっと伊月との些細な日常のやり取りとかラブコメパートみたいなのがあればよかったのに
キャラ同士のやり取りがなんか稀薄に感じる 最終回気になるから早売り買ってきてもええで
なぜか最近入荷の時間が遅くなってるから手に入れられるかわからんが >>563
アンケが良ければもっとあれこれ積み重ねるつもりだったんじゃないかなあ 単行本2巻は14話+市真先生の読み切り『試作神話』載せて終わりかな 作者の予定どおりジャンプ+で連載してたほうが続いた気がする コロナのせいか早売りの配送が遅くなっててつれえわ
なんかすまんな >>571
哲平と伊月の漫画家漫画的な展開で言ったら>>371>>552あたりの展開
2人のタイムパラドックスを絡めた展開だったら
伊月が漫画家を目指して『ホワイトナイト』を描くことになるのは未来の哲平が原因で
哲平が『ホワイトナイト』を描くことになるのは未来のイツキの『ホワイトナイト』のせいってのをやりたかったのでは >>573
読んでないからなに言ってるか分からんわ
よくこんな漫画真面目に読めるな 漫画による悩みに関する話とタイムパラドックスの話どっちもやろうとしてるから物語のテーマがわかりづらくなってる気がする >>574
そんなこと言ってるが>>570に貼った2次創作は読んでるんだな
あんたw
まあ原作者は女の子の絵が可愛いのを活かせられなかったな
もったいない >>576
打ちきりスレに張られてたの持ってきただけやが >>577
ふーん、そうなんだ
打ち切りスレも本スレも覗かないから
初めて見たわ この作品は普通に読解力あればそんなに難解な漫画じゃないと思うんだが…とか思ったが
1話最後のナレーション「これは来るはずのなかった明日へ進むための物語」の意味が
初読だとちんぷんかんぷんだから親切な設計では無いのは確か
未来からジャンプ来ました→夢だと思って読切ネーム描きました→本誌に載りました!
…からの唐突なこのナレーションは意味不明で戸惑う 原作者の市真ケンジ氏は前の読み切り作品『試作神話』で本人が作画をしててヒロインの絵も可愛いし決して絵が下手というわけでは無いのに
タイムパラドクスゴーストライターでは作画担当に伊達氏が付いているという不思議
これ市真氏がストーリーに集中したかったから?なのだろうか 作中で哲平が時間に追われて苦労してて「時間があれば…」ってシーンがあるから
ひょっとしたら市真氏はネーム作製に時間がかかる作家さんなのかもしれない
だからジャンププラスで連載するつもりだったのだとすると
週刊連載をするのに作画担当をつけた話が繋がる
あくまで推測の話だが >>571
タイムパラドクスのゴーストライターなのか
タイムパラドクスでゴーストライターなのか ?
よくわからないが
タイムパラドクスでイツキ版ホワイトナイトのゴーストライターをやることになって
45話までしかなかったホワイトナイトを完結まで(ネームで)描いたって物語 それを自分名義で出したらゴーストライターじゃないだろ >>584
よく読みなさいよ
世に出てない
未完部分を時の止まった世界でネームで描いただけだから
46話以降の部分を哲平が伊月の代わりにシナリオライターした行為を作品タイトルにしてる わざわざ46話以降を完結まで描き直してるからな
あれが作品タイトル回収になっている このスレでの考察もあと1話か
思えば12話掲載の段階で最終14話の原稿終わってたんだろうな
市真先生の宣伝ツイートが露骨に遅れるようになってたから
作品の終了を宣告されたのは第10話『藍野伊月』のあたりを製作してるころかな?
唐突に流れぶった切ってジャンプ売りのお爺さん登場+伊月死亡だから
「残り5話で作品をまとめて」と言われたのだと推察する 天才vs哲平が伊月死亡まですっとばされた事からもお察し 佐々木先生30連敗してて草とか言ってた記憶あるけどあれ畳みに行ってたからか >>585
別にその行為でもゴーストライターとはいわんが・・・?
さらにタイムパラドクスも起きてないけどな 主人公が不快
独創性がない
整合性がない
投げっぱなし
以上の理由でこの作品は漫画として不完全だ 今日もまた早売り店にジャンプ入荷してないか見てきてやるよ
昼過ぎと夕方 >>594
次回作にご期待下さいの煽りがあるからバイバイジャンプじゃなさそう
次回作がんばれ 哲平死なないしジジィにもならないなら
やっぱイツキを停止空間で描かせれば良かったんでは? >>597
「死ぬかも知れない」って言ってたしあのポンコツフューチャー君が日和ったんだろ
フューチャーくんにとって伊月は大切みたいだしあれがフューチャーくん最後の賭けだからな
逆に言えば哲平ならどうなってもいいからあの時空に放り込んだ せっかくだからどういう展開にすればこの漫画が面白くなったのか考察しようぜ!
にしても編集は一体何を考えてこの連載にGOを出したのか… 昨日本誌のバックナンバー読んでたからかそんな読んでないのにアクタージュの大河編?の夢見たわ
あれをちゃんと完結まで続きが読めないなんてファンは可哀想だな
全部 事件起こして逮捕された原作者のせい
タイムパラドクスゴーストライターはまだちゃんと物語を締めるとこまで読めるから幸せなんだな
考察も最後まで出来るし まあ作者から与えられた作品を考察で掘り下げて隠れてた点と点を繋げるのが自分の考察の中心だから
(作品と作者の意図を理解する為の考察って言えばいいか)
まだ最終回が残ってる以上、こうやったほうが面白いんじゃ的な二次創作じみた考察は自分は遠慮させてもらうわ
ワナビと違うからな 1話の展開の時点でスベってるからどうしようもないわ
ただでさえ漫画題材にした漫画って難しいのに
ホワイトナイトが死ぬほど面白いってことに説得力がないよね、ホワイトナイトが出てくるこの漫画は打ち切りなんだから
そこにパラドクスが生じてる まず何故ここまで受け入れられなかったのか
これをこの作品は面白い、ヒットすると確信していた人は考えて欲しいわ
ここまでアンチが短期間で膨れ上がることってそうそうないことだもん >>606
アンチってほど特に興味持たれてなかったと思うぞ
たまになんJのジャンプスレで展開について笑われてるのは見たけど 哲平と作者はガチで嫌われてるだろうけど
作品自体はそうでもないんじゃね? 作品自体はどのスレでも笑われてるけど嫌われてはいないイメージ 考察と何も全部破綻どころか考えてすらなくてなんもかんも全部棄てて終わりやがった
おまけに最期のまで盗作の告白なし
読み返してもテンポ滅茶苦茶で
市真自身に伝えたいもの描きたいものなんてないんだと再認識させられたわ 鉛筆が引き詰められてるところの描写なんだけど
哲平の手から離れた瞬間に鉛筆は時を止めて浮遊するはずだからわざわざ哲平が引き詰めたっていうコメがあってゾッとした
努力しましたアピールに余念が無さすぎだよ 時が止まっているところで哲平だけが動けるとはどう言う事か?
まず空気が吸えない
自分の触っているところ以外は動かないんだからね
まあ食料も要らないんだから空気もいらんか?
そして熱も伝わらない
これも要らないかね?
あと光もないな
目に光が入って来ないんだから闇だな
これは流石に漫画描けないだろう そんなことはどうでもいいだろ
凄みでどうにかしたとか考えとけ おいおい、サスペンスで凄みとか逆張りもいい加減にしとけや いい最終回だった。
メッセージ、届きましたよ市真先生。
じゃあ考察はまた発売日に。 >>606
普通は人気に比例してアンチも増えるものなのに
単行本2巻の打ち切りレベルの不人気なのにアンチだけが膨れ上がったって前代未聞だと思う いや、アンチなんていたか?
ネタにされてただけやん サムライ8と同じような楽しみかたしてる読者が多かっただろ
どんな打ち切られ方するのかだけに興味あるみたいな 作品タイトル『タイムパラドクスゴーストライター』ってタイムパラドクスゴーストのライターって意味なのかも
13話のサブタイトルが『Writer』なんだし
あのフューチャーくんがタイムパラドクスを引き起こすゴーストでライターは哲平なんだが
フューチャーくんの中身の正体と哲平は何か関係があるのかも 最終話 考察
フューチャーくんに触った哲平は無事に時の動いた世界に戻る、何の変化も影響も無し
しかしフューチャーくんの中身は消滅
フューチャーくん満足して成仏したようには見えないのでフューチャーくんの最後の力で哲平を普通に時の動いてる世界に復帰させたのかも
哲平は34年以上 不眠不休で思考と活動を続けてるのに、そのまま普通に時の流れに復帰出来てるのが非常に不思議なので フューチャーくんの中身の正体はこの作品最大の謎
フューチャーくんは自分の事を『人の想像する力が生んだ幽霊』って言ってるけど
まあメタな捉え方すれば その後のフューチャーくんの台詞から市真ケンジ氏の作品をまとめるのに必要なキャラクターだったってだけって答えになるんだが
メタ的存在だとしたら作者の分身的な感じかな
伊月に親心を感じるとか言ってし
これ自分の作り出したキャラクターだからって意味だろ メタ的存在以外の答えがあるのならば
フューチャーくんの正体は文字通り『人の想像する力が生んだ幽霊』なんだろう
そして子どもの頃に伊月の前に現れたお爺さんも幽霊
あとに残ったジャンプは怪奇現象だったと処理するのがしっくりくる 伊月は携帯電話は電源を切ってしまっているのだろうな
部屋に籠って仕事をしている伊月、玄関からの哲平の呼び出しにも扉を開けないとこが
学生時代に部屋に引きこもっていた姿と重なる
1話で伊月のお母さんがご飯とジャンプを部屋の前に置いておくシーンな
哲平がネーム置いてくのがそのシーンそのまんまだから
自分の居場所を探すという目的を忘れて引きこもってる姿が子供の時の伊月のようにも見えた 伊月の「なんで私に…」ってセリフも完全に子どもの頃に戻っちゃてるよな
「…どうせ私の場所なんか…この世界に無いですから…」って言ってた時にさ
伊月は自分という個性(人間)は必要ないと思っているから哲平がなんで自分に構ってくるのか不思議だったんだと思う >>629
もう打ち切られたよ
描きたいことも描けずに 現在の伊月を漫画を描く目的を忘れてしまったせいでまた自分の殻にこもった引きこもりのように描写してるとこは上手いと思う
アシスタントしてた頃とは違ってるのが一目瞭然だし しかし哲平は10年後のホワイトナイトを読んで感銘を受けて
伊月は何十年も時間すっ飛ばして哲平が描いた作品を読んで感銘を受けて
2人が立場逆でお互いに同じ事やってるのが面白いな
10年後と何十年後ってのが2人の才能の差なのは笑うとこかも
伊月は天才で哲平はあくまで努力した凡才みたいな感じ
属性は同じ透明(空っぽ)系だけど
哲平は作品に伝えたいメッセージを込める技をプラスしたのか 伊月が哲平の新作ネームを見て「あれこそ全人類が楽しめる漫画ですよ!」って評してるから
哲平は空っぽ(透明)属性は捨てていないと推察する
「空っぽ」って誇っていいものなのかどうだかよくわからんが 全人類を楽しませる漫画を描くことを目標にしてた伊月に
伊月1人だけのために伝えたいことを込めて描いた漫画を届けて思いを伝える…か
止まった時の中で哲平はずっと伊月を死なせたくない一心で漫画描き続けてたんだな この作品、打ち切りが決まってしまったからか後半にメタ的な台詞が見られるんだけど
最終話の哲平から伊月へのセリフが市真先生からのメッセージにも受け取れる
「でもきっと… 誰からも愛されるものを〜」以下の哲平のセリフね
これがこの作品で一番印象的なセリフ、個人的に
僕にはちゃんとメッセージ届いてますから、ラッキーと思って下さいね
市真先生 最後 伊月にムリして漫画制作するのも辞めさせることができて伊月も明るくなったし、いい感じにハッピーエンドで締めてくれて良かったわ
連載は終わっちゃったけど理想的な結末
最後のページの伊月が指輪してる
相手は誰かな?赤石?できれば単行本で明らかにして欲しいところ
伊月が自分の居場所を見つけたって意味だよなこれ
…哲平がミイラになって死亡エンドじゃなくて良かった、本当に 市真「パクリ漫画で楽して儲けたいってメッセージ伝わりましたか?」 >>642
負け犬の遠吠え乙
次号は土曜休配でもうジャンプ読めてるヤツ多いんやで
Twitter見てみいや >>643
Twitterみたらアクタージュみたいに未完で終わらずに完結できてよかった(意訳)みたいなツイートあったぞ >>627
自分が載ってる漫画が好きだと伊月に言われて「ありがとうございます」と返すおじいさん(幽霊フューチャーくん)か
確かにしっくりくるかも パラレルワールドを実在の世界が並存しているのでは無く
あらゆる可能性が夢のように存在してるなかに知性を備えた誰かが認識することで
唯一の世界として実在すると言う考え方もある
その様な可能性は干渉しさえすれば実現し得る世界としてそこにある
そしてフューチャー君はその知性の象徴として人の想像力が生んだ物である
では無い事はもう判っている そもそもタイムパラドクスとは、改変後の世界に改変前の世界の人物は存在しないゆえに改変は発生しないという矛盾の事を言うし
平行世界の存在はタイムパラドクス解消の手段であってタイムパラドクスそのものじゃない
>>635
最大限好意的に解釈するならそうなるだろうな
でそこに菊瀬編集の「自分の好きな物描いてちやほやされたいなら〜」という置き論破がぶっ刺さるという仕組み この漫画で唯一すごいと思った
28 風吹けば名無し 2020/08/31(月) 02:55:17.81 ID:6G8G7e0v0
タイパクの伏線回収すげーわ
作中ホワイトナイト連載開始日に打ち切りとか並みの作者には描けねーわ
https://i.imgur.com/H7JZRDS.jpg Twitterタイムパラドクスゴーストライターがトレンド入りしてて草 Twitterトレンドになってんのもそうだけど作品終了を惜しむ声が多数あるの、市真・伊達両先生は嬉しいだろうな
次回作がんばって 伊達は嫌がるだろうな
こんな単行本売れないんじゃアシ代で大分赤になるだろうし Twitter漁ってると出てくる色んな疑問点に答えを出しててよく読んでんなと思う ネット見てるとどんな作品でも叩くヤツは出てくるから、伊月先生のANIMAも叩かれてて
それが目に入るから伊月はANIMAのクオリティを上げる事に執着して独りで作業するようになったのかも
元々引きこもりなだけあって伊月はメンタルガラスだから
「誰からも嫌われるのが怖かった」って伊月が心情を吐露しているのを見て思った
今の伊月はアシスタントをしていた頃とは違って、虐められて自分の居場所が無いと感じていた子どもの頃のようになってしまっているから
伊月にとっては全人類を楽しませる漫画=誰からも嫌われない漫画だったんだな 「一部の人間に嫌われる事なんて気にする必要ないよ」を自ら体現してるのが凄いな
タイムパラドクスゴーストライター
Twitter見てると惜しむ声もあがってる事だし あのジャンプ売りのおじいさんは幽霊だよ幽霊
ガチ幽霊で人間じゃない
(フューチャーくんの中の幽霊)
子どもの頃ってよく幽霊とか見えたりしない?
あとあの山のようなジャンプは怪奇現象の産物な
おじいさんの正体が疑問になってる人が多そうなんでもう一度書いておく >>660
ジャンプ創刊号から一揃い持ってて小学生女児に押し付けていく元漫画家の亡霊…怖いね 打ち切り展開でフューチャーくんがデウスエクスマキナになったせいでジャンプ売りのおじいさんの正体も変更を余儀なくされたんだと思われる >>661
おじいさんが子どもの伊月にジャンプを残していったのはプレゼントのつもりな
あくまで善意のつもり 最後の「10年後」はあれから10年経っても伊月は死なずに幸せに暮らしてましたってことで
一番最初の世界線の未来での10年後に伊月が死ぬ運命は変わったって事を描写している
哲平は…おまけだよなこれ
いや確かに哲平の未来も良くはなってるんだけど >>665
それプラス伊月自身の変化も描写してるな
おそらく片目隠しは割とよくある心の壁の表現、それが両目出してる上、結婚指輪もしてるから
いじめられてた過去からも透明な漫画描くマシーンだったころからも脱却し
一人の人間として成熟してるってことになる 一番の売りである鉄平のクソ野郎ぶり自己中ぶりが薄すぎるって思ったがよく考えたら
時間止めてる間に猛勉強して新薬開発したり事故りそうな人を助けることとかもできたのに
伊月だけを救いに動いてる所がフューチャー共々あれな奴でブレない姿勢に感動した
散々すれ違ってたアイス落としそうなキッズすらガン無視 >>667
新薬開発とかできるわけねーだろアホか
哲平が触れてる間しかものは動かないんだぞ
知識だけ詰め込んだところで、開発も実験もろくにできねーわ >>666
メカクレってそういうイメージか
なるほど リプライつけられない設定にしとるやん
一応煽られまくるってことは分かってんやな
https://i.imgur.com/RFgM2G2.png >>672
お題箱に投稿すれば作者にメッセージは届けられる >>672
アンチが五月蝿いかったからリプライ制限する機能を使ったんだろう 哲平がどう見てもヒーローではないのに決め顔でいい事言っても何でやねんとしか思えんな
やっぱり最初に心ならずもパクってしまったとしたら言い訳してる所ではなくズタボロに落ちる所まで落ちるとこを描くべきだった
そこでイツキを助ける為にって展開ならもうちょっとは延命出来たかもしれん イツキも漫画描くの楽しいねんって思ってるならそこんとこを描いた上で
なんかの拍子でトラウマスイッチ入って漫画マシーンになる描写入れるべきだったろ?
自分で勝手に衰弱するまで描きまくるのにやあ今度から気を付けますじゃねえだろ? 打ち切り漫画に〜入れるべきだったろって何て厳しいこと言うんだ 入れるべき描写が不足しまくってたから打ち切りになったんだけどな もうこのスレに自分が考察投稿することもこれ以降スレ開くことも作者がスレ覗くことも無いから好きに使っていいぞ。
じゃあな、お前ら。 リンク貼らんけど『多分こうするつもりだったんだと思うタイムパラドクスゴーストライター』って考察おもろいで
Twitterでも見かけるし検索しても出てくるから読んでみ
この人もよく読んでるわ 結局このスレで言ってて当たってたのって透明な傑作ってのがいじめられっ子だったイツキの否定されたくないって想いだったってくらいだったなあ ホワイトナイト関係ない新作でANIMAに
勝ったのは良かった
哲平がし実力で伊月に勝ったってことだから 作者も哲平を善人として描いててちゃんと善人だと理解して考察してるから哲平へのヘイトが皆無なのがここの考察 イツキは死ななかったんだから哲平はホワイトナイトをイツキに返したんだよな
イツキのホワイトナイトを最後まで届ける事が読者に対する責任って言ってたんだから >>692
1話冒頭の風船取ってあげる描写で哲平は爽やかな好青年て印象だから
ホワイトナイトのネームを描いてしまったのは夢だと思っていたから
騙す気が無いから一度は真相をイツキにカミングアウト
イツキにホワイトナイトを託されて何か知らんがイツキはやる気に燃えている
イツキに真相を話したらやる気に燃えてるイツキを傷付けちゃうんじゃと思って真相を言えなくなったのは哲平がそういう性格だから
哲平は悪意があって真相を隠してるわけじゃないから哲平に対するヘイトが無い
作者も読者がこう思ってくれると思って描いたんじゃないか
イツキがホワイトナイトを哲平に託して何かやる気に燃えているあたりが特にわかりづらくてイミフになるが
>>685の人の考察を参考にすると理解しやすくなるかも >>693
イツキからもう佐々木先生のホワイトナイトだから要らないって言われてるじゃん
今さら返されても迷惑
ホワイトナイト無しで別にイツキも困って無いし
それに真相を話したら傷付けることになるから哲平には言えなくなった 盗作盗作って皆食いつくけど
ぶっちゃけこの漫画において盗作って
哲平がイツキと関わりを持つきっかけ以上でも以下でもないんだよな >>696
イツキを哲平と出会わせる為だけに哲平にホワイトナイトのネームを描かせたとこはあるな
同じネタを不審がってイツキ上京してきたんだし
あとはただアシスタントしてるだけでホワイトナイトの中身はほぼ描写無しだったしな SF要素取り除いたら
普通に面白くなってたんじゃないかと思う >>698
SF要素取り除いたら何が残るんだよw
漫画家漫画? 続編やるなら継続じゃなくて主人公代えて第二部だろうな この散り様を見て続編て発想が出てくることがマジですごい ベースはSFとしても漫画家漫画バトルが見たかったわ
打ち切り決まっていろいろすっ飛ばしたのが惜しい
というか最近にしては早期に切りすぎ 最後に伊月に見せたネームが『タイムパラドクスゴーストライター』説 最後ずっとネームで描いてたのはやっぱ市真が作画である伊達を馬鹿にしてたからなんだろうな
そのまま言われる通り描いてた伊達も馬鹿だな 完成原稿で面白いって言わせるよりネームの段階で面白いって言わせるほうが難しいからだろうな
イツキに力の差をわからせるには充分効果があった >>705
ネームでも無茶なくらいなのに
週刊連載しながら膨大な原稿仕上げるとか不自然すぎるし…… ソーマみたいに漫画の面白さで服が消し飛べばよかったのに プロの漫画家は週刊連載中に金にならない原稿を仕上げたりはしないからな
ネームで正解だろ >>692
善人だと理解して、でなくて善人だと曲解して、だな
善人アピールしてること以外の普通の日常からもキャラの人間性を汲むのが一般の読者だ
善人アピールシーンだけでキャラ固定するべきだというのは原作への甘やかし
>>695
いらないと判断させたのが誤解からであり本当にかえしたいのであれば誤解を解くから専念しなければならない
やり方が無自覚な詐欺師なんだよ
>>707 >>709
週刊連載中だからペン入れしないとか頭大丈夫か
既にWKのネームは完結まで完成してし時間は無限あるんだ
週刊連載の仕事は終わってんだよ
ペン入れしないのはインクが乾かないから重ねるとにじんで読めなくなるからと推測はある
解決法はあるけどな >>703
SFにしてはSFらしくないところを漫画家漫画のせいに漫画家漫画らしくないところをSFのせいにしてどちらの本質にも迫る事なく逃げ続けたからこうなったんだよ
むしろどちらかに寄せてたら続いてた可能性がないこともなかっただろう >>712
カレー作ったこともラーメン作ったこともないのにカレーラーメンを作ろうとした感じか >>713
付け加えると作ったのがコックではなく自称コックの飯マズだった >>713
カレーのカレーとしての旨さもラーメンのラーメンとしての旨さもわからんやつがもしかしてカレーにラーメン入れたら旨くなるんじゃね?なんて安直な考えでやって上手くいくはずないわな >>710
いやお前正気か?
イツキからしたらホワイトナイト連載しながら
あんだけ膨大な新作のネーム作り上げてるだけでも異常なんだぞ
完全に仕上げまでしてたらそれこそ物理的にありえねえだろって話になるわ >>716
お前こそ頭市真か
週刊連載をひとりでこなす伊月のが異常なんだが 週間連載しながらあんだけのネームを完成させてたって事をイツキが信じてる事が異常 海外でタイムパラドクスゴーストライター超人気らしいから海外で映画化ワンチャン >>721
本スレであちらの感想読んだ人に否定されてたじゃん 結局哲平自分の描きたい物が無かった哲平の考える面白い漫画は自分が読んだ面白い漫画の寄せ集めでしかなかったんだろうな
逆にイツキは自分が描きたい漫画をどうにかして定型に当てはめようとしてたのかもな
でもそうするとインプットに制限のある時の止まった世界で哲平が面白い漫画を描けるはずがないんだよな なんか逆張りの究極を見ているようだ
作者の周辺人物もここの考察ファンのように素晴らしい作品が生み出されたと信じて疑わなかったのか
客観的な眼を持つということがどういうことかわかってないとしか思えない
人間盲目的になるとマーケットインの考えがここまで狂うんだなといい勉強をさせてもらった
これを手放しに褒めてる人の内容がカルト宗教のようだ 13話で哲平が14話で伊月が「思い出した」って言ってるのはおそらく「楽しんで漫画を描くこと」なんだろう
哲平が思い出して伝えたいと思ったメッセージがちゃんと伊月に届いて彼女も思い出してるのが面白い
>>720
自分が件の人かは知らないがもう急いでジャンプ買う必要もなくなったんでのんびりしてる あれだけ新作を描いても伊月に持っていったネームは1作品っぽいな
哲平が何十年もかけて描いた納得のいく作品を伊月に見せたんだな 伊達先生を作画につけるなら原作の作家さんは伊達先生単独作の『クロスアカウント』を超えるくらいの売上を目標にしてほしい
なんか伊達先生が不憫に見えちゃうから
頼む >>727
どれが一番面白いかとどれが一番伊月に伝えたいメッセージが届くかを考えながらネームを描き続けてたんだな
哲平が描いた新作の山は後に描いたものほど面白さが上がってるのか 「元の世界」ではジャンプに載った主人公の読み切りを読んで、この世界ではじいさんからもらったジャンプを読んで漫画家を志すようになって……
漫画で心動かされた伊月だから、死から救う方法も漫画で心を動かす事だったか >>731
それを三話目までに明示しとかんとアカンやろ >>731
ん?
子どもの頃にじいさんからジャンプ見せてもらって漫画家目指す→いじめられて引きこもりになって漫画描く
→その後スランプに→8年後の哲平の読み切りを読んでスランプ脱出、編集部に持ち込みを決意
…だから同じ世界線上の出来事だよ 読解力無い民がこぞって誤読する漫画『タイムパラドクスゴーストライター』 わかりづらいのは目的が不明瞭だったりキャラクターの行動原理や展開のための必然性が薄弱だったりするせいだからいわゆるわかりやすさを目指したところで同じ失敗を繰り返すだけだがな
・「取り敢えずのでいいので目的を明確にする」
・「キャラクターの行動原理をしっかり作り込む」
・「起きる展開についてなぜそうなるかの理由づけをちゃんとしておく」
の三点さえ行っていればわかりづらいというほどの物語ではない 判りづらいってのは漫画で表現する才能がないって事やで >>735
誤読じゃないから打ち切られたんだよ
誤読してるのはお前だけ >>740
タイパク大絶賛のワナビ野郎ホッティーくんの悪口はそこまでだw 連載期間中の成果物として不自然じゃないようネームにしておいた
ということは、主人公は自分が無限のチートの恩恵を受けていた事実は
一番大切な人にも伏せておきたかったのか >>745
誤読だから打ち切られたんだろ
何言ってんだお前
全員が市真くんの言ってる事を誤読せずに理解できてたらタイパラは名作となり連載は継続されてた
要するに市真くんの言うことが???🤪で読者に伝わらないから打ち切られた
日本語は正しく使おうな
(ちなみに作家さんの一番の理解者である担当編集には市真くんの言語が理解できていたのが今作品最大の悲劇) >>747
いい考察で草
あの様子だと哲平は死ぬまでタイムマシンの事は内緒にしたままなんだろうな
タイムマシンは機能を失なってても未来ジャンプは残ったままだから説明しようとすればまだ説明は出来るわけだが 今さらだが
哲平はパクリ野郎➡これは哲平本人が認めてる
読み切りは不幸な事故➡これは読者も判ってる これだけならまだ擁護出来た
読者のために連載を続けないと➡お前の罪に読者を付き合わすな もっと言うなら編集部も共犯にしてる
イツキからたくされた➡誤魔化しただけ
イツキに本当の事言うと漫画を止めるかも?➡お前が勝手に言ってるだけだよね それ >>750
哲平がそういう気と頭の弱い性格の善人だからしょうがない
哲平のキャラはちゃんと立ってる 伊月「(先にホワイトナイトのネタをやられたのは悔しいけど)ホワイトナイトはあなたに託します、勝負です!」
哲平 (え、本当にいいの?気にしてないの?)
3話時点ではまだこの程度だったが4話で
(やっぱり真実を話したら傷付くよなあ…、気にしてないなら黙ってたほうが彼女の為なんじゃ…)
ってなるのが哲平の思考
たしかに黙ってれば誰も傷付けてはいない
そしてこの天から与えられたような完全に哲平に有利な状況に嫉妬して騒ぎ出したのが才能のない恵まれないワナビども
市真くんみたいに才能あればジャンプで連載出来るからな
これが炎上の始まり マツキちゃんが逮捕されてコラ作られた時が盛り上がりのピーク >>753
10話掲載時にはすでに打ち切り宣告済みだったから未来は変わらなかったな
最初アンケまあまあで増ページ決定、しかしそれ以降アンケ壊滅的で7話掲載時に打ち切り宣告って感じだろうな
ちょうどその頃が10話のネームを制作してた頃
あと5話で締めろと宣告されたと推察する >>752
市真が黙っててもシュタゲからパクった罪はモロバレだからその論法は通用しないぞ >>751
そう言うキャラが読者に受け入れられるとしたら何らかのペナルティを負ってバランスを取らないと
哲平は能力と性格に反して保護されすぎてたのが問題 隠す気が無いからパクリでは無いな
シュタゲ?側が訴えてくればパクリだろうが ちゃんと哲平に感情移入できてストーリーを楽しめてる読者(自分のこと)も居るんだけどなあ
努力家の好青年が主人公で連載までは全部不可抗力だし事情話せない理由もわかるし伊月がアシスタントで嬉しいし…
まあ打ち切りの事実から素直に楽しめた人間は少数派なんだろう
夢のような生活を疑似体験できたわ
これ楽しめなかった人はある意味可哀想だな >>760
市真先生に教えてあげたいレス
泣いて喜ぶんじゃね? 読み切りまでは不可抗力って言ってもいいけど連載は違うよ
事情を話せない理由はとても理解出来ないよ 哲平に都合のいい理屈を言ってるだけだし他人の意見も聞いたりしないし
哲平の努力は方向性が間違ってるから共感出来ないよ テスト勉強をしないでカンニングに努力する主人公とか受け入れられると思う? >>762
理由次第だな
絶対に通常じゃ出来るわけない理不尽な問題を押し付けられたり
あるいは100点取らないと人が死ぬ状況だったりしたら受け入れられると思う
この作品は後者だが、それを最初に出してたならまた変わってたんじゃないかな
前にこの作品の話の順番をコラしたやつがあったよね
イツキが死ぬことを最初に知らされて、悪いと思いながら盗作する事を決意するやつ >>763
そうだね。
ま、この主人公の人の命より自分の秘密(盗作)を守ることを優先する部分をどうにかしないと無理だろうけど 最初からイツキ急逝で連載中止になるのわかってて無言で未来ジャンプ送り続けてたポンコツなフューチャーくん←戦犯コイツ
最初から理由と一緒に未来ジャンプ届けてればイツキを助ける理由が出来てこの作品の行く末は変わっていたはず フューチャーくんは結局誰だったんだ
十中八九てっぺーだろうが 未来ジャンプが送られてくる理由を謎にして読者へのサプライズを優先したのか知らんがそのせいで哲平にヘイトが溜まりすぎた >>766
『人が想像する力が生んだ幽霊』
フューチャーくんは人間じゃない超常的な存在(幽霊)
打ち切りじゃなければ未来の哲平だったんだと思うが打ち切りで神的なモノに急遽設定変更されたと思ってる >>767
伏せとくべきカードと早目にオープンしとくべきカードを完全に間違えてるよね >>765
何も言わなかったのも、事情があったんじゃなくてフューチャーくん自身の判断だもんな
本当に救う気あったのか >>770
連載開始初期になぜ未来の情報をメモ等で送って来ないのか不思議って考察があったが
これのおかげで短期打ち切りっていう最悪の結末になってしまったな
結局フューチャーくんを万能な存在にするのなら7話まで引っ張るような謎ではなかったということ >>760
ジャンプ読者全員に、そういう気持ちになってもらうためには
それこそ「透明な傑作」として描かれる必要が有っただろうね
哲平のキャラが個性的だったので、刺さる人には刺さるけど
個性は共感だけではなく拒否反応も招く諸刃の剣でもある テーマは悪くなかったのに
話作りのセンスが絶望的になかったと思う
伝わらなければ意味がない
あとからどんなに言い訳しても無駄で、そういう行為を原作者がしなかった点は評価できる マツキは犯罪者だけど天才を描写する事は出来た
市真は天才も凡人も書けなかったが犯罪者を書くことは出来た >>774
そりゃまあアクタージュはタイパラで言ったらジャンプ売りのお爺さんが出てきてイツキがぶっ倒れたとこで連載中止になったみたいなもんだからな
結末を見れないファンが可哀想だわ タイパラに嫉妬する要素皆無なんだけどな
こんな無様な打ち切りが羨ましいやつなんていない
ジャンプに連載できたってだけで一段階上の人間だと思ってるなら勘違いも甚だしいな 明日ジャンプの発売日なのにどっちの作品も載ってないの悲しくなるからその話題はもう止めよう >>778
誰も嫉妬の話してないのにわざわざ否定しなくてもいいのに
嫉妬してますって認めるようなもんやん 市真くんはジャンプで連載できてる
自分は連載できないのに!って自分で言及してるとこが嫉妬以外の何なんやってことやな マツキが犯罪を犯したせいでやらかしたことを市真君は才能の無さでやらかしたんや
哀しいね 痛いとこ突かれて言ってることがおかしくなってるの草
動揺しまくり 7話で『継続』の裏返しをやりたかったからあんな構成にしたんだと思うが1話1話のアンケが打ち切りに直結するジャンプじゃ悪手だったな
設定や構想を出し惜しみせずにぶちかますべきだったかと >>785
尾田が言ってる事だよなあ
出し惜しみしても連載切られたら意味ないって
週刊の方で連載が決まった時にその辺の方向性を週刊用に修正させなかった編集がまず悪い
そういうメソッドを供給するのが編集の仕事だろうに まあジャンプラでひっそりと消えていくべき作品だったのは間違いない
本誌でやろうとした編集の頭がどうしようもなくイカれてた
市真も伊達もその犠牲者と言えなくはない >>748
頭市真だな
最大公約数の読者に意図する内容が伝わらないってことは原作の言語能力に欠陥があるってこと >>760
170万部刷ってる漫画誌掲載で5000未満しか単行本が売れない作品を楽しめるってことは寧ろ哀れな嗜好をしてるって気付こうよ >>788
そもそも批判してる人の多くは市真くんの意図を最大限汲み取った上で「作品を構成する論理がいちいち薄弱」と切り捨ててるんだから誤読ではないよなあ
例えば「何故ジャンプは一週毎に送られてきたのか」「メッセージを発信できるなら何故最初から発信しなかったのか」に対しては「漫画としての展開の都合」以外の答えがない
意図が最初から最後まで語られずオチ見る限りも何ら理由が見当たらないのだから誤読の余地もない 哲平は30年のあいだ時間停止空間でマンガ描いてたら全人類が楽しめる域の作品を描けるようになったけどおかしいよね
例えば九九を間違って覚えてる子がいるとする
その子は先生が『何処何処が間違ってるよ』と注意してくれてるのに頑なに間違ってないと否定する
そんな子が一人で30時間算数の勉強をしたら数学オリンピックに出れるレベルの計算力を手に入れました
そんなことあり得ると思うかい
30年間まちがった努力をしても本来たどり着きたいとこにはいけないんだよ 哲平の描写が本当に無能にしか見えないのがなあ
一回は佳作になった事もあるんだから
例えばボツが続いてデビュー出来ない焦りから人気作にアイデアが似てきてしまうとか理由があればそれなりに納得出来るのに そうだね嫉妬しちゃうよねぇ
パッと見で線が綺麗だから騙されガチだけどデッサン狂いまくってて本来キメゴマに使う真正面を多用しちゃうほど絵の幅がないため矢吹やミウラやtoshから遥かに見劣りしちゃう作画だもん嫉妬しちゃうよねぇ
パクり設定でガバガバかつ矛盾だらけの内容を載せちゃうとか羨ましい限りだよね
原稿料100万ほどになるもんねすごいよねぇ
殆ど経費で消えるけどすごいよねぇ
しかも折半だから赤字だけどねぇ
単行本1巻につき140万ほど儲かるもんねぇ凄いわぁ
2巻で終わるから300万にも届かず打切りあとはほぼ無収入しかも折半
同年代のサラリーマンの年収より低いけど凄いよねぇ
ボウズの平野が専属でないあたり新人の専属料はすずめの涙ほどの金額だけど貰えるなんて凄いよねぇ
うわぁしっとちゃうわぁ 伊達の絵は週刊でこれなら十分上手い方だと思うけどなぁ
クロスアカウントの時はキモい変顔多くて好きじゃなかったけど今回はそれも無かったし普通に好きな絵柄だった >>794
1話であれだけ適切な批判をした菊瀬編集も
「個性がない」以外は一切悪く言ってないから
別に能力自体は低くない
ってのは言われてみたらたしかにと思った >>793
まともに読んでないアピールはやめてくれ
伊月のためだけに描いた漫画だから
伊月にだけは
「全人類が楽しめるほどの世界一おもしろい漫画」に見えたってだけだ 伝えたいことが大多数の読者に伝わらないっていうなら
原作の力が致命的に足りない
若しくは原作の言語能力を介護が必要なレベルにしか持ち合わせてないってことじゃん
いちいち読者のせいにするのは頭市真だよ >>798
794の意見を誤読してないかい
パク八の能力が低くないとは書いてないぞ
低いという描写しかしてないと書いてるんだ
読者には書いてあることが事実なんだから
作者がどう考えてようと読者にとってパク八は無能なんだよ
サリーアン問題に引っかかる典型的なタイプじゃん 才能ないボットなんなの?
中身のないレス続ける事で哲平リスペクトしてんの? >>805
哲平くんはジャンプで賞を取るくらいには才能あるんだよな 市真も佳作とった事があった
つまり市真も時間の止まった部屋で何十年か漫画書き続ければ傑作描けるんじゃね?
あと>>806は才能ないボットでなく嫉妬ボットの間違いだった
大変申し訳ない 年間どれだけ佳作が出てると思ってるんだ
ぶっちゃけジャンプだけで三桁の人数ででてるんだよ
しかも手塚賞なら兎も角見劣りする賞での佳作
でもってその中で連載を勝ち取れない
仮に絵がズバ抜けてるなら作画専任の打診があるわけで
それが描写されてないんだからパクり有能というのは有り得ないんだよ キャラに嫉妬とか原作と創作の区別ついてなきのかよ
ここ笑うとこだよな >>800
考察っていうか
はっきり「これは全人類が楽しめる漫画なんかではない」「藍野さんだけに向けて描いた」って言ってるからな >>812
市真も報われねぇなぁ
伊月に向けて描いたのはあくまでも目的だ
伊月を死に向かわせない作品
それは伊月の理想とする漫画あるいは伊月の理想を超える漫画
されどパク八は透明でなく誰かのために描いた漫画を描いた
結果 透明でないのに全人類に響く漫画に至ったってことだ
行間読めましねぇのかよ >>814
行間も何もその後もジャンプで描き続けられる漫画家になったとはいえ伊月に見せた作品が全人類云々だったのか単に伊月の思想が間違ってただけなのかの判断はつくようには描かれてないやん
解釈の一つとしては全人類云々はアリだけど絶対解としては判断材料が足りないと思うよ 哲平でもパク平でもなくパク八って書いてるのにまともに反論するのは無意味だぞ 自分の作品で読者を楽しませたい哲平にとってパクリで認められることはなにも救いにならないのに哲平と違って志が低いワナビはそういう所に気づかないんだよな
パクリなのに認められてずるいで思考停止してるから >>820
これ
哲平に嫉妬してんのバレバレだよな 7話のサブタイトルが『タイムパラドックスゴーストライター』で13話のサブタイトルが『Writer』なのな
このサブタイトルの変化は哲平が自分オリジナルの漫画を描けるようになったって意味なのだろう
『ホワイトナイト』ではなくて 最終回の哲平の家の玄関前で、伊月が「でも… 私が漫画を描く理由は…」って言ってるコマって
5話の伊月が玄関前で哲平に「私の中に答えなんかありませんよ」って言ってるコマと対比になってるな
5話の時は哲平を月の光にたとえて月明かりに照らされてる伊月だったが最終回では眩しい陽の光に照らされてる伊月になってる
『月明かり』→『眩しい陽の光』に変わってるのは伊月が哲平の漫画にそれだけ大きな影響を受けたのを表現してるんだな サブタイトル
第1話 週刊時空をジャンプ!
第2話 始まってしまった物語
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物
第6話 ストップ!
第7話 タイムパラドックスゴーストライター
第8話 メッセージ
第9話 白紙の続き
第10話 藍野伊月
第11話 勝敗
第12話 未完の世界
第13話 Writer
最終話 あの頃 10話で伊月が部屋で漫画を描いてるページ
一番上の幼少期の伊月が一番楽しそうな顔してて中学→高校と年齢が上がるにつれて顔に余裕がなくなってるのな
これ最終回で伊月が哲平に「子どもの時が一番楽しんで描いてた」って打ち明けた事の伏線だったんだな 市真には誰かに届けるための作品は描けないって事なんだろうな 打ち切り宣告後に描いたのが10話と推測されてるから、やはり10話から物語を締める為の伏線張りや伏線回収が始まってるんだな >>826
ジャンプで連載できてる市真ケンジ氏に嫉妬するのは止めてくれないか
素人が恥ずかしい そもそも伊月連載のANIMAが30週連続1位なんだから透明理論自体は作中では間違ってないんだよな
あの制作体制だと作者がダウンするのがネックなら
隔週連載か月1連載にペース落として連載すれば問題なかったのでは ポンコツフューチャーくんの8話でのメッセージの最後が伊月の髪留めのニコちゃんマーク
10話冒頭で子どもの伊月がおじいさんに花をプレゼント→次のページで伊月の髪留めがニコちゃんの髪留めに変わってる
つまりニコちゃんの髪留めはおじいさんが花のお礼に伊月にプレゼントしたものと推測される
よっておじいさんはフューチャーくんだという結論に
8話で哲平が「お前は一体誰なんだ」と言った後にフューチャーくんはニコちゃんのメッセージを送っているから
まあ哲平はおじいさんの存在を知らないからおじいさんがフューチャーくんだなんてどうでもいい事なんだが
これはメタ的に読者におじいさんの正体を示してる描写だろうな
物語の謎の答えとして >>829
元引きこもりの伊月のメンタルだと自分(個性)を殺す事で精神をやられるだけで透明な傑作理論自体は間違ってはいない
伊月は透明な傑作理論で『ホワイトナイト』も『ANIMA』も当ててるから、そこには多くの読者が面白いと感じるモノがあるのだと思う ジャンプ売りのお爺さんはフューチャーくんの活躍する漫画を描いていた元漫画家
子どもの伊月と会った時はまだ存命でその後に亡くなりフューチャー神になったのか
それとも既に亡くなっていて伊月と会った時はフューチャー神が生前の姿に化けて現れてたのか
どちらが正しいのかは判断できないが
個人的には後者のほうで、最後に伊月にプレゼントしたフューチャーくんがお爺さん(フューチャー神)の化けた端末のようなもので
残していった大量のジャンプも超常現象によるモノだとするのが怪奇ものの物語としては一番しっくりくる
フューチャーくんは自分の事を『人の想像する力が生んだ幽霊』だと言っているから 打ち切り完結になって萎えたんで後半のほうあまり考察してなかったからか読み返すとまだまだ考察出てくるな 伏線回収の意味からすると√144もお爺さんのセリフ「自由に自由に…」なんだろうな
打ち切り宣告されたから、こういう形でしか伏線回収できなかったとしか
読者にはわかるが哲平にはまるで意味不明なメタ的なメッセージになってしまったな
144=12×12(じゅうにかけるじゅうに)→自由に自由に
お爺さんのセリフ「どうか伊月ちゃんも自由に自由に… 楽しんで描いて下さいね」
このセリフは最終回の伊月が楽しんで漫画を描くことを思い出したのに繋がってるな 「少年ジャンプ」×「ジャンプ+」編集長対談
https://rookie.shonenjump.com/2017_3rd_anniversary
タイムパラドクスゴーストライターを読み解くのに参考になるかもしれないので貼っとく >>835
菊瀬編集と佐々木哲平について
>中野「週刊少年ジャンプ」はいつでも、大ヒットする少年漫画の王道、面白い少年漫画を求めています。
>が、最近の投稿作品を見ると、隙間を狙っている漫画が多くなってきているな、という感想があります。
>古き良き、子供たちがワクワクするような強いバトル漫画、主人公が圧倒的にカッコいい漫画が欲しい
>細野 どんな形であれ、“漫画”であれば投稿してきてほしい
タイムパラドクスゴーストライターのテーマ『楽しんで漫画を描く』について
>中野 あとは、自分が本気で楽しんでいる漫画を描いてほしい。それは編集者側、読者にも伝わるので。 >>836
哲平が王道漫画を描きたいと言ったのは悪いことではなく望まれていることなので菊P編集はアドバイスの仕方を間違えてるし
好きなもん描きたいのなら他所に持って行けって突き放すのも間違ってる
完全に駄目な編集として描かれてるな菊P編集
原作者の市真ケンジ氏が実在しない苗字のキャラにして編集に気をつかってるのも頷ける >>837
文字化けした
すまない
菊P×→菊瀬○ 王道漫画を目指すのは間違いではないが哲平にその才能がなかっただけ
それならニッチな層を開拓すればマニアックな人気が出るよとアドバイスしただけ
王道とは今まで偉大な作家達が開発してきた末の王道なんだから
その作家達を超えるインパクトがないと二番煎じ三番煎じでしかない >>835
あとこれ
>細野 ボツばかり出されても、何度も何度も持ち込みにくる作家さんの方が、なかなか持ってきてくれない作家さんよりも連載に繋がることが多いと思いますね。
哲平は前者か、あの時はまだ作家志望段階だったが >>839
ねえ、最終回までちゃんと読んでる?
哲平憎し、菊瀬編集大好きで脊髄反射でレスするの止めなよ
最後に伊月が「面白い」と哲平に言った哲平の描いた漫画は『王道漫画』だよ
エログロ奇抜さ満載のトリッキーな漫画じゃないから 才能が無ければ哲平独りで傑作が描けるわけないだろ?
哲平も透明(空っぽ)属性の持ち主、伊月の同類なんだから 才能があるという事に途中でなったの間違いだろ
王道漫画(内容一切読者に見せない)が響いたとかもうね… >>820
作品を消したくないとか現代の読者とか言い訳してないでとっとと世間に事実公表しろよ
逆張りくんうようよ出てきても今更遅いわ。
でんでん現象するならもっとはやくやんなきゃ 哲平は新人賞の佳作を受賞した時点で才能あるんだよな
賞にかすりすらしないワナビとは違うんで 10話の後半の回想シーン
おじいさんが伊月に「アナタにも必要なのでしょう」とジャンプを差し出してる
これは後に伊月が運命を変えるような面白い漫画と出会えなければ死んでしまうという事を暗に示してるんだな
伊月が生き延びるには伊月を感動させて昔を思い出させるような漫画が必要なんだと
…まあこの回想シーンの場合は、ただ単純に虐められて自分の居場所が無かった伊月に漫画が居場所をくれたってだけの話なんだけどな
伊月は子どもの頃に一度漫画に救われてる
それをもう一度、子どもの時の気持ちを忘れてしまった時に伊月には漫画が必要なんだってお話
なんか上手く言葉にして書けないが いつまでも語られてればジャンプラで第二部あるかもな(ありません) 実写化ならいけるんじゃね
ジャンプ編集部出てくるし 解決法としてホワイトナイトでANIMAに勝てってより伊月を漫画で感動させたら勝ちみたいな感じだよな >>851
小さい頃に漫画で心を動かされた伊月だから、漫画で心を動かすという方法でしか死を回避出来なかったんだろ
で、心が無いって言ってるフューチャーくんにはそれがわからんかった、と >>834
ドストレートに伝えれば良いのに、なんでわざわざ「自由に自由に」を√144に変換する必要があったん? >>855
まあその解釈が正しいかはともかく展開や仕掛けに意味はあってもいちいちそれをなす必然性に欠けるというこの漫画の弱点そのものの形ではあるのでそれらしいとはいえる >>855
咥えて加えて変にスケール大きくするんだよなあ
ジャンプもフューチャー君の掲載誌だけでいいのに創刊号から、
時間停止もフューチャーくんのいた場所を精神と時の部屋にすればいいのに世界と全人類 >>855
自分で自分にレスしてるからわけわからなくなってんぞ
タイムトラベル失敗したのかな?不思議な世界 >>855
ひょっとしてID変えたから安価訂正も出来ないのかな >>841
ニッチとエッチを間違えたのか?
別にあんた好みのドエロい作品で無くてもいいんだよ
他の漫画家が開発してない新たな視点の作品を描けって事だから
それが人生経験のない哲平に描ければだけど 哲平に才能がある
それはいいよ
ただそれに説得力のある描写がないだけ
デビュー作はパクリ
ヒロインとの勝負は30連敗
覚醒イベントもなくチートを使ったら何故か傑作が描けました
これでさす哲しろって言っても だいたい哲平の客観視が全然当てにならないのに
時間停止空間で描いた作品の良し悪しが自己判断しかないのリスキー過ぎるだろ
ヒロインの生命がかかってるのに 読解力無えなあ
直前に宗岡編集のネーム一発OKが出るくらいに哲平は客観視のレベル上がってるんやで
だから心配要らないんや ええっ!
あの一回!一回だけで言ってるの まさか?
それで信用して命掛けろって? 失敗してもおなごが一人死ぬだけやで
大したことはない >>863
哲平が30週もの間イツキに負け続けてたのにも哲平がレベルアップする期間だと考えればちゃんと意味があったって事だよな
何もしてなかったわけじゃないんだ
宗岡編集とのやり取りだけで哲平のレベルアップを察しなければならないから、市真くんの漫画はわかりづらいんだけど
ネームが一発目で編集の文句無いくらい面白いものが出せる程度には哲平の客観視レベルは上がってる
あの時点で総合的にもレベルはほぼイツキと同等かと >>864
お前に信用されなくても無問題だから
止まった時の中に哲平を放り込むかどうかはポンコツフューチャーくんと哲平との問題だから
ポンコツゆえに「試してみるか」となるわけ >>866
「負けたら死」って言われたのに「1回負けたくらいで死が確定するわけがない!」って勝手に決めつけて、30週以上放置してたのをレベルアップの期間って言われてもなあ
1回目の負けの時に死んでたら、その30週は無かったんだぜ >>866
横レスだが意味があるないはともかくその意味がちゃんとわかりやすく示されない事は問題だろう
まあ打ち切りで巻き展開だから仕方ないけどな
正直俺はそういう理由で後半(30週連敗あたりから)について批判してもほとんど意味がないとは思うけど序盤無駄に引っ張ったせいで後半にそれだけ詰め込まざるを得なかったダメ構成については批判されるべきだとは思う >>869
批判じゃなくて考察するスレなんで
批判は本スレでどうぞ
作者の意図するところを考察で汲み取るのがこのスレなんで
まだこのレベルなら普通に読解力があれば普通に楽しめる >>870
それ読解そのものを楽しんでるだけで作品をエンターテインメントとして楽しんでる訳じゃねえじゃん
エンタメとしてダメっつってる人に「読解力があればこんな意味が汲み取れる!」っつってもそもそも反論になってない
ここで考察されてるような意味自体が本当に作品にそういう意図で組み込まれてたとしても作品の価値が上昇するわけではない
むしろ本当にそういう意味が込められてるとしたら「その精緻さを作品全体のクオリティアップのために何で使えなかったのか」という新たな批判点まで生じてしまうという
考察スレの存在こそがこの作品のダメさを象徴してるという 市真先生だけじゃなく担当編集と一緒にタイパラ製作してるからな
ちゃんと編集のOKもらって仕上げてキテるんだわ 判りやすい判りづらいではなくてね 描写を全くしてないんだよ
バクマンなんかでは天才型の才能に対抗するため理論型の主人公たちはおもしろさを計算して作品をつくる流れをちゃんと描写していた
なあ 哲平の才能って具体的になんなん?
誰か作品から説明できる? >>875
この作品に関しては三話までですら山ほど問題点がピックアップできるダメプロットを通した担当編集の能力がまず疑問視されてるからなあ >>863
それはそれで説得力がない
哲平がやってたのはパクリなのにパクリしてたら能力上がったってそんな…
>>862 >>865
かかってるのヒロインの命だけじゃないからなあ
全人類全世界の時間停止ってことはそのすべての命がかかってる
フューチャーくんは哲平の心が壊れる可能性の方が高いと考えていたのに
何故か時間停止の解除を哲平に任せた
つまり哲平の心が壊れて解除すらできなくなったら
全人類全世界は止まったままになる ホワイトナイトの読み切りを持ち込みした流れ 勘違いで仕方ないって言ってるけど
さんざんボツ食らって空っぽとまで言われた後でたまたま頭に浮かんだのが超絶傑作だったって信じるって並みのポジティブさではないぞ >>873
というか深く考えれば考えるほど、火事になる危険のあるコンセント刺したまま放置とか、
時止めのリスクが哲平とイツキだけじゃなく全人類に及ぶこととか
哲平の悪事や人格の悪さにといても気付いてしまうから
それがスルーされて何の批判も報いもないし哲平自身すら自覚してないことが気になってしまうんだよなあ >>882
ぶっちゃけその辺はディテールだからあんまり気にしても仕方ないかなあという気もする
この作品はそれ以前の根幹の部分の問題が山積みだし
例えば「哲平に漫画で伊月の上を行かせる事で伊月の自滅を防ぐ」がロボの目的だとして
「何故哲平だったのか」「何故漫画で上を行かせる必要があったのか」には一応の理由付けがなされてるものの「何故その手段として未来ジャンプを送りつけてパクらせるなんて迂遠かつ確実性に欠ける方法を選んだ」のかに対する理由がない >>883
最初から真実を告げても云々とか言ってたけど、そういう想いがあったにしても伊月の死だけ伏せておいて「この漫画を編集部に持ち込んで」ってメッセージを添えてホワイトナイトの原稿を置いておく、とかでも良いのにな >>879
まあフューチャーくんは最終手段が「伊月が生きてるところまで巻き戻してそのまま時を止める」だったから、フューチャーくん的には主人公の心が壊れて時が止まったままでも問題は無い、って考えてるんでない >>884
真実云々はともかくそもそも何でパクらせようとしたか、何でパクると確信したかについてはまるで理由がないもんなあ
その過程に行き着くまではトライ&エラーの結果だとしてもそれが正答であるとロボが判断してそれを試し続けた理由もない
何せ結果だけ見ればホワイトナイトが十年早く出たことで伊月の連載〜死亡までの時期が十年早まっただけにしかなってない >>885
フューチャーくん的にはそうでも、哲平が何とも思わないのがなあ
自分が狂ったら全人類が止まったままになる、ってリスクがあるのに
それをやってしまってしかも全人類停止のリスクをなんとも思わないし
そんな自分を悪人だと葛藤することもないような主人公、ってことになってしまうんだよな >>835
この対談読むとタイムパラドクスゴーストライターの解像度が上がっておもろい
対談で編集長が言いたい事をこの作品が代弁してる >>889
タイパラはジャンプ編集部のプロパガンダ的な作品だったのかもな >>886
そういやもう覚えてないけど「エネルギーが切れちゃうからこれがラストチャンス」は、フューチャーくんは今回のルートを始める前から認識してたんだっけ?
第1話の頃フューチャーくんに「これがラストチャンス」って認識が無かったなら、今回のパクらせ作戦もこれからも無数に試すであろう作戦の中の1つ、と無理矢理考える事も出来るけど……
ラストチャンスってわかってての作戦なら、何で最後がパクらせなんだよ、って思うわな 認識がなかったならそれはそれで、無限にできるわけじゃないなら
何回できるかくらい事前に把握しておけよ…ってなるしなあ
まあそのあたりのことはロボが変な能力持ってるだけで知能はポンコツ、って解釈するしかないのか >>887
フューチャーくんの最終手段には「それだと死んでるのと同じじゃないか」って言ってたのにな >>883
フューチャーくんが何故イツキにそこまで執着するのか、すら理由がなかったからなあ
打ち切りで尺とかがなかったり話変えたとしてもせめてそこは説明しなきゃいけない >>890
マガ○ンやサ○デーからパクって傑作を持ってきたら連載させてるで! >>891
俺も覚えてないけどロボが認識してなかったとしてもそれはそういう言い訳ができる以上のもんにはならんわな
どうであったとしても作品のキモとなるパクらせ作戦の妥当性が作中で説明されてないんだからどうしようもない >>895
そこをクリアするとしたら干渉者が哲平自身で未来で深い関係を伊月と構築してたからって形が収まりがいいんだけどそれってシュタゲとほぼ同じ構図だからなあ
シュタゲのパクりを早々と大々的に周知されたから仕方なく被らないように変更したとどうしても勘ぐっちゃうよねえ この作品はミステリで言うところのトリックを考えたから作品に使ったけど何故犯人がトリックを使わなくてはいけないのかを考えていないってパターンなんだよね
ジャンプを一冊づつ送ってきたり磁石でメッセージを送ったり
フォーチュンサンダーにあたってはギャグにしか見えない 本スレ罵倒のみで無価値だからスレごとスルーしてたが本スレからの避難民だか暇人だかアンチが流入してんのか
もう連載終わったしこれ以上落とす考察も少ないだろうからどうでもいいがな >>901
スレごとスルー賢いなw
スルースキルの究極形かよ 未来のジャンプ作家さん達の為に何故14週打ち切りみたいな事が起こるのかを考察している 2巻には読み切りの「試作神話」を収録して終わりかな
あれがタイムパラドクスゴーストライターの原型っぽいし
原型とどめてないけど
※タイパラと似てるとこ
ヒロインの名前が卯月と伊月
ヒロインが孤独
「継続」と「改変」
途中でヒロインが引きこもる
「ボツ」の山
神的な存在のキャラが登場
面白いのが好き
主人公がヒロインを救う構図
(番外…猫を助ける)
市真ケンジ氏の「試作神話」はジャンプ+で読める >>905
伊達先生単独の読み切り「ギャルかぞく」のヒロインの名前も美月… でもこの原作ガモウひろしテイストだよな
設定のツッコミどころを無視して話だけ進めるところtか 人の数だけ考察があっていい
考察することの魅力に取り憑かれた同類を見かけるとつくづく思う
答えは一つじゃない 最後にイツキに見せた漫画が『タイムパラドクスゴーストライター(長期連載版)』説
これならイツキに伝えたいメッセージが全部込めてあるから
…ないな
王道漫画じゃないしイツキが「全人類が楽しめる漫画」と勘違いするには疑問符しかない 哲平〜
お前ちょっと時の止まった空間にかんづめになれば全世界の人間が楽しめる漫画を描けちゃうのか〜 すごいな〜
漫画の神さまが一生涯かかってもそんな漫画描けね〜よ
すごいな〜 >>911
あの時の哲平はイツキとほぼ互角レベルまで能力が上がってるのを読み取れてないんだよ
直前の哲平と宗岡編集のやり取りの意味がわかってない
読解力無いから
やっとイツキに追いついたのにイツキは亡くなってしまう悲劇だったわけ >>912
あのとき伊月と哲平がほぼ同レベルだったとして伊月は透明な傑作を描きすぎて精神病んでしまったけど哲平は精神病んでないから
(おそらく伊月の同類として透明な属性のホワイトナイトを描いてたはずなのに)
実は哲平のほうがまだ伸びしろを残してたってことだよな
精神が完全に病んでしまってたから伊月のほうは能力がほぼ限界値だったはずだから
だから伊月はこれ以上に作品のクオリティを上げるにはアシスタント抜きで自分で描くしか手が無くなっていたわけで 誰からも嫌われない作品にしないといけないって思いが伊月を過労死させてしまうんだよな
もっとも、亡くなる直前の伊月はなんで自分が漫画を描くのかわからなくなるくらいに精神を病んでしまってるのだが 市真は作家コメントで10年後のジャンプが送られてきても怖くて読めません見たいな事書いてたんだよ
これどう言う意味だ?
もしかして10年後も連載してるつもりだったのか?
4ヶ月後のジャンプですら載ってないのに! >>915
普通にジャンプ読者としてって話だろ
もし電子レンジに10年後のジャンプが転送されて来たら読むかって話をしてるだけで自分が連載してるかは関係ない
なんか国語の成績悪そうだなアンタ ブハッ
ただのジャンプ読者が10年後のジャンプを読むのに何が怖いことあんのよ
国語の成績が優秀なあなた是非説明してくださいよ >>912
説得力が無いって言ってるんでないの
時間停止空間に入ってからようやく「やはりインプットが大事だ」って言い出すんだから、ANIMAとの勝負時のホワイトナイト46話以降はインプット無しで描いてたんだろ
そんな何のインプットも無い漫画家に追いつかれてしまうって事は、スランプに陥っていったとはいえ伊月の実力ってその程度なん、とか、そんな漫画が30週1位取ってるジャンプってどんだけレベル低いねん、とか >>918
哲平の能力を過小評価しすぎだな
哲平はオリジナリティが無いだけで他の能力は月例賞で賞を獲るくらいはあった
それプラス哲平は努力家だから
(努力してる描写は作中で何度も描かれてる)
努力して強くなるってジャンプ漫画的主人公を体現してる ああ、あと>>918
極端なんだよなあ
「やはりインプットが大事だ」って言ったから今まで哲平がインプット全くしてなかったって考えがさ
プロの作家がんな訳ねーだろ
哲平は素人じゃねーんだから素人が哲平に嫉妬すんなよ
逆にあのセリフはジャンプ読んでる漫画家志望者に対するメッセージだとも受けとってるからね
「インプットは大事」これは漫画家にとって間違いではないからさ
漫画家志望者が読んでて参考になる漫画的な感じ >>913、>>914
その解釈が正しいとするならそういう動機や展開につながる部分をハッキリ描かんといかんだろう
序盤にホワイトナイトの事でケンカ売らせに行く時とか普段の交流とかでそういう危うさとか同類である事なんかをしっかり描写して紐付けしとかないといけないのにそれができてない
なのにいきなりANIMAの連載スタート後に「透明な〜」とか言い出すから読者としては「はあ?」としかならない まあ編集部としてはこの漫画を少しでも参考にして漫画の持ち込み増えて欲しいと思ってるだろな
哲平にも出来るんだから漫画家志望者はがんばれ >>921
10話から打ち切り宣告による圧縮展開が始まってるから不可能
全然尺が足りてない ネット漫画とか小説からうまくばバレないようにパクってやろうなんて輩が爆増しそうなのが何とも
仮に連載続いてたら間違いなくそうなってたと思う コロナ禍で連載開始が1週遅れたのも大きかったな
あれによって少ない総話数がさらに1話分少なくなった
よくまとめたわ市真先生 >>920
別に描写外の事だから、インプットしてようがしてなかろうがどっちでも良いけど
仮にやってたとして、ラストはそういう描写を入れるのに、ホワイトナイトの46話以降を考えないといけなくなった時やANIMAとの勝負の時は描写を入れないんだ、とかそういう点で説得力が無い
後、「漫画家にとってインプットは大事」ってのは誰も否定してなくて(アンチも否定してない)、あんな終盤でいきなり言い出したから「えっ、今更それ?」って思われてるんだぞ >>923
だから「そんな重要なこと序盤からしっかり描写しとくべきなのにできてない」っつってんじゃん
この漫画の名目上の最大の目的である「破滅するヒロインの救済」に関わる重要な部分なんだからそもそも後出しにするような事じゃないし >>920
丸写し作家をプロって言われても…
それは兎も角インプットが大事ってのがメッセージなら本からは兎も角漫画なんて
せめて映画ぐらい見ろよ >>929
世界止まってると電化製品使えないんじゃないかな
音楽とか映像機器とかは全部ダメそう
哲平が触れても稼働するのは機械だけだし >>919
努力家といってもやってたのはホワイトナイトのパクリだったし…
他のジャンプ主人公はもっと努力とその結果について説得力があったり
悪役でなければまともな方向性の努力してるんじゃないかな >>930
だからあの場面でのインプット啓蒙は意味が無いってこと
もともとそんなこと考えてはないだろ ただのズレてる努力アピール
あそこは本来今までの積み重ねから自分の漫画を発見する場面のはずなんだろうけど
なんの積み重ねもないからフワッフワなんだよな 何故ジャンプを1週間づつ送ってたのか?
何故最初からメッセージを送らなかったのか?
結局未来は一つなのかパラレルなのか?
フォーチュンサンダーって何?
ジジィの正体
ロボの正体
25まで芽が出なかった哲平と天才イツキに共通する才能って具体的になんなん? 尺がないにしても>>934みたいな重要な部分よりどうでもいいことに尺使ってるしなあ タイパの最終的な世界ではホワイトナイトは哲平の作品として認知されている上にもしかしたら哲平が描いた続きが最終回まで連載されたのか?
完全にイツキのホワイトナイトは無かった物として歴史的に確定された訳だ そうだろうな
編集部はもちろんイツキ自身すらホワイトナイトがパクられたの知らないし
それもホワイトナイトを読者に届けるためってのと矛盾してしまうんだよな
それならホワイトナイトは未完のものなんだから
未完のままジャンプが来なくなった時点で哲平は連載止めないといけない
哲平の二次創作を原作として届ける理由はない
続き描きたかったら匿名で二次創作として描けばいいだけの話 もう真っ当なスレ民は単行本2巻の発売待ってるだけなのにアンチだけがいつまでも執着してて草やで
そんなに市真くんと哲平がうらやましいか
嫉妬のかたまりやな 二巻以下で打ち切られたももに嫉妬なんかワナビでもしないだろ
そういうのは売れた作品のスレじゃないと煽りにもならん あの世界ではウィキでも哲平はデビュー作がホワイトナイトってずーっとなってる いや哲平が羨ましいかってパクラーを羨ましがるようになったら人間として終わりだろ ロボは何度も改変をしたって言っているけどジャンプを送り付けてる未来は普通にホワイトナイトが連載されてる最初の世界っぽい
やはり世界は分岐しているのかわざわざ元の世界に修正し直してるのか?
市真はどう考えてるんだろう? 様々な世界線が存在するパラレルワールドのある世界だよ
そしてフューチャーくんはあらゆる世界線を観測・移動できる神的な存在 なんでフューチャーくんにそんな力があるのか
そもそもフィーチャーくんと漫画とロボくれた爺や眼鏡との関係は
なんでイツキに執着するのか
の三つは最低でも説明しなきゃいけなかったよなあ そうするとロボのやってる事って無駄だよなって前から言われてる
イツキを救う事が出来たとして救われた世界と救われない世界の2つが出来るだけだから まあそうだとしても、今までずっと伊月死亡の世界ばっかりだったから、1つくらいは伊月生存の世界を作ってあげたい!って思ったんでは
何でそう思ったの?て聞かれたらアレだけど 単行本1巻のカバー外すとフューチャーくんが歩いてるから
彼が重要キャラなのは明らか ジャンプ売りのおじいさんが哲平でタイムマシンを使って歴史改編を試みてるのはスレで予想されてた
(この予想だとフューチャーくんは哲平が操ってる)
原作者の市真ケンジ氏はどうやら打ち切りでフューチャーくんをデウスエクスマキナにして物語をまとめざるを得なかったようだ ジジィは子供に漫画を配る生態の妖怪で
イツキの死の源流の正体だって事で決定しただろ! 10年後にペンネーム変えてホワイトナイト連載するとこまでが『タイムパラドクスゴーストライター』 連載中は連日ネットで炎上してたタイパラ、5ちゃんでフツーに考察スレとして成り立ってるのはヘイトコントロール上手すぎ
市真くんに見習わせたい
嫉妬しちゃうわ >>958
スレ民が少ないだけだから
あと考察だけ書いて擁護も批判もしないからかな
考察するのが好きなだけで市真先生のファンでは無いし 考察した結果がやっぱり原作何も考えてなかったよ
だからな 原作者がどういうのがネットでヘイト買うのか考慮してなかったのが敗因 打ち切りで設定変更しすぎ
俺達の歴史改変はこれからだ! で終わってもよかったんちゃうか
あとストーリー進めるの優先させたからかキャラ同士のやり取りがなんか機械的やったな
残念 打ち切られなきゃ面白くなったのかもしれんがジャンプはアンケート取れないと連載続かないから難しい 打ち切られる前から矛盾や主人公が悪く見えることだらけだったから無理だろ 単行本2巻買ったら考察完全版投稿してもいいけど
連載終わってしまったからややテンション落ちるのがツラいところ >>969
きっと市真ケンジ氏も編集も楽しんでこの漫画を描いてたんだと思うんだよ
市真ケンジ氏「このネームどうっすかね?」
編集A氏「…タイムマシンが電子レンジ?おまこれ…、笑うじゃねーか!」
市真ケンジ氏「ジャンプラでやればウケそうっすよね?」
(悪ふざけに近いノリ)
編集B氏「これ本誌でやったほうが面白くないっすか?絵もリアルに寄せて真剣味出せばウケると思うんですよね」
(編集部ノリノリ)
伊達先生「この作品の作画ですか?面白いですね、いいですよ」
(作画担当の先生も楽しんで描いてる)
製作者側は全員楽しんで描いてるんだよなあ
もちろんこの楽しさを読者にも伝えたくて
もっと沢山の読者に読んでほしいから、
あえてジャンプラ→本誌に連載場所を移したのがその証拠
ジャンプ連載1話の巻末コメントに市真ケンジ氏も伊達先生も『楽しむ』って言葉を使ってるのが
この作品のテーマ『楽しんで漫画を描くこと』への伏線だったんだな
以下、1話掲載時の巻末コメント
はじめまして!皆様の毎週の楽しみにしていただけるよう!がんばります!!!〈ケンジ〉
この漫画を最も楽しみにしている人物…それは僕です!!一緒にTG(タイムパラドクスゴーストライター)を楽しみましょう!!〈恒大〉 もちろんタイムマシンが電子レンジなのはシュタインズゲート?(自分は読んだことないから知らないが)のオマージュ
製作者側間で問題にならないように根回しはちゃんとしてる
それが編集者の仕事だから
問題になるようだったら連載にOKなんて出さない
製作者側的にはなんの問題も無いところを
パクったのだのなんだの、芽が出ないワナビの繊細な神経に刺さって炎上したのが『タイムパラドクスゴーストライター』なんだよな
(これが製作者側の誤算)
製作者側は読者を楽しませるつもりだったのにワナビに嫉妬されて炎上が収まらないから短期打ち切りで身を引いたってのが真相だろうな
『楽しんで漫画を描くこと、それは読者にも伝わるから』がテーマなのに(一部の読者にとっては)真逆を体現してるんだから続ける意味がない
今はネットでダイレクトに反響が返ってくるから
市真ケンジ氏がTwitterのリプライ機能を制限したことで、どんな反響が市真ケンジ氏に返ってきてたのかは想像に堅くない
これ以上続けられないと判断したのもしょうがないのだろう 今回の連載に当たって市真ケンジ氏の心情は最終回の哲平のセリフにあらわされてると思う
これは炎上の中『タイムパラドクスゴーストライター』を楽しんでくれたファンへのメッセージにもなってる
哲平のセリフ
でもきっと… 誰からも愛されるものを作る事なんて出来ないよ
だけどそれでいいんじゃないかな
自分が楽しんで描けたならそれだけで幸せなことだし
もしそれが この世界のどこかの誰か…
例えたった一人の「同類」だけにでも届いたなら
ラッキーって思えばいいんじゃないかな? >>972
>製作者側は読者を楽しませるつもりだったのにワナビに嫉妬されて炎上が収まらないから
これな
大人げない大人が、たかが漫画の主人公がジャンプで連載してるのに嫉妬してな
製作者側はエンターテイメントとして読者の中高生に漫画家を疑似体験して楽しんでもらおうとしてんのに
ワナビが自分の才能の無さを棚に上げて嫉妬してムキになって、恥ずかしい ワナビも叩きすぎだった側面はあるかもしれんが
ワナビを納得させる程度のスマートな手管はあっても良かったんじゃないの
ジャンプに作品を連載できるくらいのセンセーと編集様ならさ
ま、ハリウッドのプロ脚本家の、さらに上位みたいに透明な物語を作る
そういう仕事ぶりをたかがジャンプ連載に求めるのは流石に酷か >>976
即レス返してきてるの笑う
嫉妬すんなよw >>974
もうすぐ発売日だな
読み切り収録無しで描き下ろしで埋めるのかこれ 他人の作品をパクってデビューした奴が楽しんで漫画描いてるよーって言う状況がキ○○イだろ
一生罪の✝背負ってろよ 哲平と市真は嫉妬されてるんじゃない嫌われてるんだよ
タイパラを擁護できても哲平と市真は
(まあ哲平も市真の操り人形で同情の余地はあるにしても)
擁護出来ない
作品の擁護も打ち切りでやりきって無いことを割り引いてなんとかってだけだけど >>980
伊月と哲平のあいだの問題でお前は関係ないんだから嫉妬すんなよ
お前には伊月みたいないい娘が居ないから妬けるんだよな
可哀想に 市真は楽しんで書いてたかも知れないけど伊達はイヤイヤだったろう
一所懸命描いても赤字が増えるだけだしキャリアにもならないんだから >>982
もう何しゃべってるかわからなくて草
ちょっと落ち着けよ
顔真っ赤にしてないでさ 市真だってタイパラが代表作だなんて恥ずかしくて言えないだろう
ではなにが代表作なんだろうか?
でも楽しんで書けたから満足なんだろうな
これから何年もタイパラの市真として笑われるにしても そういやイツキは知らないにしても哲平が命の恩人なんだよな
イツキが幸せなお嫁さんになれてよかった >>984
むしろ伊達先生のほうがノリノリなんだが
※伊達先生の1話の時の巻末コメント
この漫画を最も楽しみにしている人物…それは僕です!!一緒にTG(タイムパラドクスゴーストライター)を楽しみましょう!!〈恒大〉
※単行本1巻の伊達先生の作者コメント
脳ミソのネジをぶん回してくれるそんな漫画に関われて幸せ!!皆さんにも届きますように…!! >>971
市真くんは市真ケンジ氏で伊達くんが伊達先生呼びなのじわじわくる 1巻で哲平と宗岡編集がふぐ刺し食べてたけどあれ編集部の経費で落ちるんですかね? 某ジャンプ漫画家のライブハウスでのイベントでジャンプ編集がカレー食べてたのを思い出したので
あれはお忍びだとか言ってたからさすがに自腹…ちげぇワイらの払った参加料でまかなってる言ってたな
ずいぶん昔だから忘れてたわ 伊達のコメントはどう見ても皮肉だろ
こんな気の狂ったストーリーは私の考えたものでは無いですよ
読者の皆は判ってくれるよね
って事だろ
もちろん伊達にも絵を付けた責任は有るが伊達ばかり負債を負うのは悲劇だな 嫉妬にかられたワナビはナチュラルに曲解しかできない捻くれた性格なんだよなあ
可哀想に このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 75日 0時間 16分 10秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。