【大場つぐみ】バクマン。【小畑健】
カキコしておいていうのもなんだけど
もうスレは立ってるよ
週刊少年漫画板でね
【小畑健】バクマン【大場つぐみ】
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1217478301/ バクマン。が面白かったので飛んできました。
普段はこの板出入りもしないんだけど、評価が気になったモンで。
やっぱおもろいよね?
寿命の長そうな漫画じゃないけどこの先コケないことを願おう。
G戦場ヘブンズドアはとっくに終わってるのに何で今更スレが建つんだ? コンビニで読んで色んな意味で吹きそうになったw
明らかにデスノートと被らせてるコマが何個かあったよな それと
「ああやっぱりラッキーマンの人だったんだなぁ」
って決定打的な描写があったね。開き直った?
ともかく
「結婚してください!」が衝撃的で楽しかった。
耳をすませばの少年漫画版みたいだ 川口たろうってラッキーマンに出てきた越谷太郎のパロディだよね
川口と越谷でさいたまつながりだし
あと死んだおじさんはガモウぽいね 結婚とか考えず、やりまくりんぐな今の中高生に共感されるかどうか この漫画はDEATH NOTE完成までのドキュメンタリーです。 これは面白いネタ漫画w
普通に楽しめたわ
バクマンの意味ってなんだろう そういえばラッキーマンの足の裏がサイコーだったって今気付いた 「夏なんだな」
↑THE HIGH-LOWS↓
作詞:真島昌利
作曲:真島昌利
36℃炎天下 アスファルトも溶け出してる
ムクムクと白い入道 少し食べちゃうぞ
くぬぎの木からにじみ出る 樹液のにおいに誘われ
森の中へさまよいこむ 少し涼しいぞ
現れたのはスズメバチ様
森はいいだろう 特に夏はな
夏だな 夏だな 夏なんだな
風鈴が鳴らないもんで 扇風機を向けてみれば
面倒臭そうに鳴るから 余計暑くなる
熱帯夜をくぐり抜けて いろんな無に顔を貸して
自分でいるよりほかなく 蚊に刺されている
現れたのはカブトムシ様
どんなもんだい オイラのツノは
夏だな 夏だな 夏なんだな
>>17
「バク」でも描ける「漫」画教室
または
結婚するまで待てなくてバクバクするマン○ あのメールだけにする設定って、
途中で、てこ入れが必要になったときに
ヒロインを殺して、主人公だけが知らずに
頑張ると言う筋書きも考えているのかな? おいおい2話もおもしれーな
シュージンが考えるアズキの声優に目指してる理由は読者へのミスリードだよね
なんかあるよなあ なんか斬新なことやろうとしてる気がするのは俺だけか
あの二人が描いた漫画が実際に連載されて、それの人気にそって
漫画のストーリーも変わっていくとか
さすがにないか なんかセリフが多い
俺は全部読んだけど読み飛ばす奴けっこういるんじゃね? 今回の話は要するに頭の悪い奴は漫画を描くな
ってことが言いたいんですかね?
ジャンプ編集部さん? >>31
頭の悪いってのは別に学歴や成績って意味じゃないぞ。 結構面白かったけど、つまんないと思う奴がたくさんいそう
主に頭悪い奴 「だが断る」とはさすがマンガ好きだな・・・って・・・。
さすがねらーだな・・・とかならわかるが如何なものか。 テンポ速いからいいなっていってもまだ二話目か
字が多いのはいいね。絵だけの漫画よりも見たって感じがする >33
ぼくわ、あたまわるけど、おもしろだったよ。 二話のシュージンのトークってただの主人公をやる気にさせるためのサービストークみたいなものとも取れる。
それぞれ学力や立場の違う三人のいいところを並べて俺らは頭がいいみたいなこといっても物は言いようで、
結局主人公が口車にまんまと乗せられたって話なんじゃないかなと思う。 ワンパターンに同じ絵しか書けないのにプロの批判ばかりして 前に初めて読んだけどなんかあんま面白くないな
小畑にコメディは無駄遣いだと実感したわ どーでもいいけど、ちゃんと本スレあるじゃん。
しかもpart16まで行ってるし。 この板には
バクマンで検索しても小畑で検索しても
ここと「バクマンは少女漫画蔑視?」のスレしかないんだが バクマンってタフマンに聞こえる
伊東四郎の声で「バック☆マン!」とか言って欲しいw(元ネタ判る人は…いないかもだけど) 小畑先生の絵は こういうオタクっぽい原作のがピッタリくると思う。
デスノも良かったけどところどころ無理にオシャレ感をだそうとして逆にダサく感じるとこがあった…。(アニメは上手くカバーしてたと思う)
原作者もそれを考慮してバクマンを提案したと私は思ってる。 オタク風がぴったりかどうかは分からんが、
オサレ意識して逆にダ(ryは激しく同意
現代物より時代物とかファンタジー物を描くのが合ってる来ガス 青年誌やヤング誌むけの絵になったよなー操り左近のときはまだ少年誌ぽかった…上手いけどやっぱり硬いかな
綺麗すぎていやらしさや色気は感じないけどそこがいいとこだと思う!
良く比較されるけど大暮よりは上手いと思ってる…好みかもしれないが
気になるとこはちょいダサなとこかなー逆に微笑ましいけど ギャグ顔は若者の流行り絵にしようとしているところが
なんとも萌える小畑先生
小豆の瞳の描き方迷走してるねぇ 今風なのは大暮さんかな。でもなんかいまいち魅力ない気がするんだよねー全部均等に上手いから逆に見所が解らない…大暮さんは目をもっと力強く印象的にしたら良くなる気がする…
その点、小畑さんはちゃんと解ってるかな。まだ目に力がありキャラが訴えかける様子が分かりやすい ヒカルの碁もデスノートも王道か邪道かで言えば、邪道の方だろうし
大場がガモウひろしだとしてもラッキーマンはギャグ漫画。
彼等が王道の路線で成功してるのはないし、今回のも邪道の部類。
主人公達が王道を目指すのは作者達の願望を反映してるのかもなぁ…って思った
これから主人公達がこのまま王道を突き進むのか、壁を感じて再び邪道に戻るのかは知らないが。 今日久しぶりにジャンプで読んだけどおもしろかったよ!絵も前より良くなったように思うし小畑さん進化してるなーて感じ
そこだけ青年誌みたいだけど絵の印象かな 亜豆が同僚の子にそっくりすぎて、毎回読んでて気まずい…orz コミックス1巻に大場のネームが掲載されていた。
絵柄からするとガモウに間違いないと思われ。 >>58
「死んだ叔父さん」のモデルもモロガモウっぽいよな。
>>56
そっくりだから気まずいんじゃない
お前が惚れてるから気まずいんだ バクマン買おうと思ってるんだけどこれって本気で漫画書きたい人に薦められる漫画? 手法としては薦められるんでは
技術論としてよりも、漫画のネームつくりには この作者が、ワンパターンのキモイ絵を描く人を批判してるのは分かった。 >>64
漫画描く参考にはならないと思う
環境が整い過ぎだし主人公2人は元々才能あるし
漫画として見る分には面白いからおすすめだけど 久保帯人 男(金髪)
1977年6月26日 31歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業
18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円(100億を超えるかどうかは不明)
独身
先ほど1巻を読了しました。(最近の連載は読んでる)
分業作家の内幕モノのてのはそんなに珍しくないんだけど、
すでに名をなした二人が自分のコンプレックスを包み隠さずそのまま見せてるのは面白いし新しい
ラッキーマンの人は実際絵が下手だって自分でも思ってるんだなーとか、
作画のひとはやっぱり話作れないから毎回原作者いるんだな、とか。
この先、物語がどこに向かうのかまったく謎だけど。
ライバルとして天才を配置してるてことは、
ひとりひとりじゃかなわないけど二人で力をあわせれば勝てる!
て方向なのか、天才対凡人て方向なのか
連載してアニメ化してお金がザクザクて話が
そんなに面白いとも思えないしなー
ちなみに、以前に知人から聞いた話ではデスノートの原作は
相当いい加減でガモウがテキトーに書いたような話を編集者が
一生懸命ツジツマ合わせしてるってことだったので、
そのあたりはこの漫画とは随分違うみたい なに、ここ本スレ?
いくらなんでもパート1も消費してないってこたないだろと思うんだが サキよみ ジャンBANG!
バクマン特集見たけど、30分では少ない BAKUMANの字の下方を隠すとRAKl lMANになるって聞いた時はスッキリしたよ 多分コンプレックスがあるからだろうけど、
ガモウって頭の良さとかに異常にこだわるな。
セリフ回し見る限り、ガモウってアフォ丸出しだから。 学歴コンプレあるか?
ガモウの年代って大学進学率30%ぐらいじゃね?
その時代ならFランなんて概念もまだないし大学行ってたら勝ち組とされてた部類だと思うが コミックス見返してたら幕張で散々にこき下ろされた編集が出てて吹いたw 作中のミュージシャンのアートな漫画って
今月のジャンプSQの読みきりのことかな?絵柄がそっくりなんだけど。 (´゚'ω゚`)なんか、作画にちょこちょこガモウひろしっぽい絵が出てくるんだが。 まずあの画力で漫画家になろうとした時点でガモウは馬鹿だろう。
俺はラッキーマンファンだったが。
作画の人もずっとガモウの手下とかいらんやろうと思うなと思った。
ガモウは自己顕示欲が強いんだろうな。ラッキーマン結構売れたのに
それだけでは無理だったんかな 俺が好きだったのはほったゆみ先生のみだったようだ・・
ここまで購入したが、あんまり面白くない・・ >94
デスノも読んで、バクマンまで来ないとわからなかったのかよ!w 知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
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: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | | デスノの時から思ってたんだけど、この作者は「頭が良い」と「小賢しい」を勘違いしてないか?
成績は中の上くらいで、顔がそこそこでもなぜか女子からは嫌われているタイプ。
井上雄彦せんせいのマンガを百回読み直してこい、と言いたい。