連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう46
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連邦軍の代表「GM」について大いに語ろう
ワキ役だなんてとんでもない。連邦軍を勝利に導いたGMについて語りましょう。
GMII、ネモ、ネロ、ジェガン、ジャベリン、ザニーなど、GM系と言える連中もどうぞ。装備や生産数などの細かい設定も、よろしくお願いします。
荒らし対策のため、sage進行でお願いします。
前スレ
連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう44
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう45
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1512337182/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured シールドの中に、誘爆しかねない兵器を平然と搭載させる時点で
もう何かおかしい メガ粒子砲は荷電粒子砲の一種だからガスで電気エネルギーを奪っているとか
それだと長時間外気に触れると影響を受けるから長時間置いとけなくなるね >>453
まあジェガン盾のミサイルとかは、コールドローンチ方式で撃ち出せばいいか……
ヘイズルもそれでいいとして、ハンマハンマも確か300ミリぐらいのヤケクソな肉厚がある設定だから、
問題が残るのはバウの盾だけか? 腹の中に原子炉積んで殴りあってる事を考えると盾兵器って些末な問題な気はする >>452
どれだけの熱量かと言えば、割と洒落にならない熱量なんだけどね…
昔あったロボ物のラノベだと、シールドは実弾に強い層とビームに強いコーティング層を何重にも重ねてる設定だったな
この技術で凹凸有って複雑な本体装甲を作るとなるとコストが天文学的に上がるから、平面で一枚のシールドにしか使えないみたいな設定だったなぁ >>457
一応核融合炉な、機体によりどこに有るかは変わるらしいが >>459
原子炉は原子力炉なだけで核融合か核分裂かじゃ無いから取り敢えず問題はない
あとZみたいに特に説明が無ければ基本的に腹の中だよ
ガンプラだと物置サイズの大きさだけどあんな物で20m前後の構造物が動かせるというのも凄い話だ >>446
まあこの説の肝はそれほどの高温じゃなくても排熱程度の熱にすら勝手に反応してしまうかもだからね
耐ビーム塗装が揮発を始める温度のラインがあってそこを超えると自動的に揮発が始まる
しかもその温度が起動状態のMSの熱にすら反応するほど低いみたいな
かなりのこじつけだけど
>>456
最悪ビーム砲とかつけた盾もコスト度外視で一戦ごとに塗り直しという方法もある
特にネオ・ジオンとかの高級機はコスト度外視が当たり前って感じするし >>454
ギャン「ワシのは携行型ミサイルポッドや」 ヒートホークがビームサーベルをドッシリと受け止められるからにはヒートシールドであらゆるビームを弾くことも可能なのだ!
無論ヒートザクにした時点でビームも無効!そのまま耐熱性を活かして大気圏突入も出来るであろう!
非加熱時に鈍器で叩くと割れるとかあるかもしれんが。 >>463
ヒートパイロットでないとロクにコクピットから出られないな。冷却のために水の中に突っ込む訳にもいかないし。 >>460
ザクだと腰のあたりじゃなかったっけ?プラモのMGの構造見るに
ガンダムはメインは腹のコアファイターの中(腰のヘリウム・コアはサブ)、ZZはコアファイターとGベースの2機が直列になる配置(肩にもサブで入ってるんだっけ?)
Sガンダムは3機の戦闘機に分離できる都合上、肩腹脚に分散だったかな 一機で戦おうとするからいけないのです
二機〜四機編隊を組み、隊長機の射撃に従って、連続射撃をしかければ
相手が個別性能に優れていても、大抵は勝てます
まぁ、アニメにしたら単なるなぶり殺しで、悪党側の手段だけどな! ヒートホークもスイッチを入れてすぐに装甲を融解するくらいの高熱になる機能と硬度を併せ持つビームサーベルも顔負けの超兵器 >>465
ザクはコックピットの反対側だから胸
ヘリウムコアは諸説あるけどMGだとコンバーターとかプロペラントタンクとか書いてあるね
インストは毎回書いてる事が違うけど >>468
クロスボーンガンダムのヒートナイフはスラスターの廃熱を利用して常に余熱してるそうなので
ヒートホークやヒートサーベルも何かの形で余熱してるのかもしれない 当初、ビームソード設定だったせいでもあるけど後の作品に一切出てこない(本編でもラルしか使ってない)流体金属の07Bグフのヒートサーベルも相当な謎技術 宇宙世紀においては「攻撃>>防御」なのでMSは戦車というよりは戦闘機だ
シールドじゃないどこかに兵装を・・・とするより容易に取り回し外せる場所に設置するのが適切
シールドのウェポンベイ化は理にかなっている ヒート兵器は高熱になるために金属疲労が激しく数回で使い捨てらしい
しかし発生させる磁界でビームにも干渉できる
…よく考えたらこれでシールド作ればビームに強いシールドになるし
本体には使えないって言い訳ができるんじゃね
つまりヒートシールドだ 近接攻撃のみのサーベルと違ってシールドは長時間使う ヒート系の消費電力がどれだけか分かんないから一概に無いとか言えないと思うが
少なくてもビームサーベルよりは低いんだしハイザックの仕様見るに >>471
あれビームソードのままだと問題あるのかね? >>473
磁界でビームが干渉出来るなら熱はいらない…というより余計に電力食うだけだな
ヒートしなくてもっと効率良いビーム干渉シールド作れるんじゃね?とも思ったり >>465
MS-06の反応炉は腰
アムロがジーンザクのコレをぶった斬って核爆発を起こさせた
RX-78は、コアファイター内にNC-3を2基、ランドセルにNC-5を2基
股間にNC-7を1基、脚部にNC-3Mを各1基の計7基を分散配置している >>471
>>476
後発のドムですらビームサーベルは使えなかったのにより低出力なグフが使えたら変
そして「ジオン史上初のビームサーベル装備機」というギャンの名誉に傷が付く
あれ?ドムもギャンもツィマッド社製…
そこでグフのビーム刃設定を無理矢理潰したのはツィマッドの汚い陰謀説が浮上するわけだ >>478
そう考えると一見無意味にしか思えない
イージーでないGブルやGスカイにもそれなりの意味はあるのか >>479
スレチかもしれんが、オリジンだとグフは言い訳無しのビームサーベルを使って、ドムがなぜかヒート剣になってるな。
まああれは旧ザク以下のガラクタガンキャノンがビームライフル撃ってたり、キャノンザクことガンキャノン頭のザクがそのビームライフル撃ってたりもするから技術体系全く別物でなんの参考にもならんけど。
しかしドムにビームサーベルを持たせない理由は謎。 ヒートサーベルって割といい装備だからな
ガンダムのビームサーベルと互角に切り結べるしルナチタの盾もサクサク切れる
耐久性が絶対的に劣る代わりに、コストとかの利点があったんじゃなかろうか
袖付きもドライセンに持たせてたし >>481
そのコストダウンがコンペに勝つ秘訣なのさ!!
多分 試行錯誤の中、トンデモ兵器が実用化されてしまう、というのはよくある話だ ゲルググより先にリック・ドムがビームバズーカ持ってるしねー
(※小説版ガンダムにはゲルググ出てきません エネルギーCAPの小型化に手間取ってビームライフルが作れないなら
別にもっと大型の武器でもいーじゃん と、ツィマッド社が考えた説 ドムのヒートサーベルは刃物感無いけどランバラルのグローブなら受け止められそう? >>463
水掛けたら収縮現象で割れて粉々になるとちゃうかそれ >>469
プラモだけの設定だな
映像ではオフセット型コクピットのザクは左から乗って右のシートに座るタイプだし コクピットの位置と言えば、シャアはジオングの胴体コクピットに乗って出撃したのにいつの間にか頭部コクピットにいた件 ダイアポロンだと中で巨大化してないとダメじゃないかシャアが
しかも足が無いから正座 1stガンダム大地に立つでザクの口のパイプ引きちぎったのはダイアポロンへの挑戦的なオマージュだと思ってる
GMスレだったなすまん 一年戦争のMSは複合装甲じゃないから、APFSDS防げなくて10式戦車に倒される悲しい現実
動体相手に必中の精度の射撃機器といい、ロマンの介在する余地がない現実とは非情である 一方、ガンダムは首から上を綺麗に吹っ飛ばされても平気だった
ジムなら多分、誘爆してただろうな(適当 >>497
ジムUは首吹っ飛ばされても誘爆しないので大丈夫
なおハイザック >>496
ミノフスキー粒子「ワイがおるから好き勝手にはさせまへんでぇ」 シャアさんはコクピット速移動に加えてノーマルスーツ早着替えも披露したからな。
普段舐めプして母親になってくれるかもしれない人の言うことも聞かずに頑なに着なかったのにヤバそうになるとちゃっかり着るんだよな。 >>499
現代戦車はBC兵器対応だから下手したら通信意外影響ないまである… >>502
宇宙兵器がダメな時点でそれは無い
まさか毒ガス兵器より遮蔽して無いとか思わないよね宇宙の兵器が >>504
確かに
ある程度の物質は透過して侵入するのか むしろ放射線的なものなんじゃないのか?
ABC兵器対策なんてそれこそ宇宙世紀の現用戦車の方が進んでるはずだし
人体に無害だけどそれ専用の遮蔽しないと防げない ザクは肩でAPFSDS弾いてたから、現代のMBTじゃ通じないよ!
・・・マジでどういう原理で弾いてるんだ、あれw >>510
APFSDSはゲームでいうところの防御力無視なので硬くても意味ない
だから今の装甲はAPFSDS耐性のあるセラミックと合金のミルフィーユ状態の複合装甲 そういえばマテリアル系の研究している友人が言ってたが、ガンダム世界のマテリアルは、いくら強度があっても密度が足りてないから抜くのは簡単らしい
後いろいろ説明してくれたが、さっぱりわからん 人型のMSは、パイロットとシンクロして「オーラ力」を身に宿すのだ
だから、計測不能なパワーや防御力が発揮されるのだ
そして、その力を最大かつ自在に操れるものを、ニュータイプと呼ぶのだ(大嘘 >>515
それマテリアル専門の友人も言ってたわ
人間にはミノフスキー粒子に干渉する能力があって、それにより大なり小なり超常現象を引き起こしているって。干渉能力の高い人間がニュータイプみたいな
それで理不尽強度問題とかいろいろ説明がつくらしい >>494
DDジオングってのがあったろう。
ジュディ・オングじゃないやつ。 ハンダゴテにカッターの刃を括り付けてプラ板切ったりしてたなぁ...
切り裂かれたら装甲とか ガンダリウムがAPSDSが当たった時に、セラミック同様
塑性流動より前に崩壊するならAPFSDSは通常AP以下の貫通力になるな。
加工が困難というのは硬度が高い上に、ユゴニオ弾性限界も高いから
既存の加工手段では歯が立たないからなのかも。 塑性靭性って完全に解析できるわけじゃないから現在の技術で全てどーこー言うのは難しいんじゃないかな >>523
ガンダリウムのγは加工容易が売りやぞ
加工困難なのはルナチタとガンダリウムα そもそもガンダムに登場する兵器類なんてWW2の延長線上にしか居ないんだから冷戦の頃の徹甲弾の知識なんて富野が持ち合わせていたか微妙なんだけどな
ところでここGMのスレだよな?
実弾系のスレあるからそっちつかってやれ過疎ってるから >>525
γはβ以前より改善されたとしか設定されてない。
量産機に採用できる程改善されてるのは確かだが ジオニックフロントの小説だとザクマシンガンも榴弾がメインで
それだとジムが出てきてからは心もとないから徹甲弾とかHEAT弾とかいろいろ開発して試してたな ザクマシンガンって徹甲弾は普通に有ると思ってた
一応宇宙じゃ対艦攻撃機みたいなものだし >>527
ガンダムに使われてたようなαよりはずっと加工がしやすい。……レベルだろな。
超鋼スチールや複合セラミックスはもっと簡単と見た。 >>530
ジムナイトだろ
赤い部分はイデオナ…… チタン合金セラミック複合材、略してチイがジムのメイン装甲の材質やでw >>534
ジム後期生産型でもう複合材になってるよ >>535
だから素ジムちゃうやん……
ガンダリウムγは装甲材としては微妙な描かれ方しかしてないから
(旧式チタセラ機のアッシマーやMkUに比べられると、ディアスやマラサイの脆さが際立つ)
ムーバブルフレーム技術を支える構造材としての強靱さが真価で、装甲材としては……まあ、うん……ってイメージだわ >>536
素ジムの後期生産型
素ジムが何を指しているのか…? 後期生産が動向だとジムコマの初期設定と被るからボツ ガンダリウムγ装甲のディアスとかマラサイとかが脆い印象があるのは、たしかあのあたりの機体は
「ガンダリウムγは固いけどどのみちビーム食らったら装甲圧なんて関係ねぇし、だったら最低限度の強度があればいいや」
ってことでむしろ固い装甲材料をつかうことで装甲を軽量化したからだと思うんだ
そういう意味では不思議とネモは案外頑丈な気がするが、アレたしかガンダリウムα、つまりルナチタニウム装甲なんだよね ネモの当時のプラモのインストにはガンダリウムαと書かれているけど
γが微妙な性能になってきた近年は初期のみαとされているみたいね この辺りの細部設定は、その場の思い付きで作られてるものが多いから、まともに向かうとドツボにハマるんで程々にな リックディアスの製造に時間がかかるって設定は
ガンダリウムγっていうよりあの独特の断面をした装甲形状のせいかな? ネモはなんだかんだでマラサイより頑丈に描かれてることが多いな ネモほど設定の変節が忙しい機体も中々無いだろ
当初は第一世代に毛の這えた程度の機体だったのに今ではグリプス戦役で最もバランスの取れた機体って事になってるからな >>547
劇中描写だとどっちもやってるからなあ
ジャブローでは戦争博物館組にあえなく狩られまくった一方、
宇宙の戦闘ではヤザンのハンブラビを撃退したり、Zを圧倒したガブスレイの二機編隊を単機で後退させたり、クワトロの百式を翻弄したりしてるわけで 人型の基本的な手足以外の、バインダーとかの製造に工数がかかるんじゃない? だがしかし、ネモも顔が(凸)である以上与えられし役割りはGMポジション!つまりはモブである! >>551
そこは「テメエ、明日の朝刊載ったゾ!」くらいのほうが。 (結局、ガンダムヘッドにとってかわられるBDさん…(ほろり) ネモはライフルがジムU、サーベルがディアスや百式と一緒とベーシックな武装に対して
シールドについては伸縮機能が付いた新型という
二重にすることで重量はそのままで強度を増して生存率を上げようとアナハイムは考えたけど
あまり効果なく次世代のジェガンでは採用されなかったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています