グレミー×リィナの軌跡 1/1

 ルーさんを捕らえようとしたら、小さな女の子だった。
でも、女の子だ。
僕は気を失っている女の子のバイザーを下ろし、唇を重ねた。
女の子の唇は小さくて、柔らかい味がした…

「いやっ、何するの!お兄ちゃん!!」
ピンクのパンティ1枚bセけのリィナを封ヌに追いつめて=A体を撫で回す=B
まだ固b「胸、なだらかbネ肩幅、形のいb「脚、小さな体=A髪の匂い…

「似合ってますよ、リィナ」
「…あたし、ジオンの軍服なんて着たくなかったわ」
すぐさまベッドに身を倒し、その上にリィナが覆い被さるようにした。
「きゃっ!?や、いやよっ!!」
リィナのショートパンツの真ん中が、私の顔を覆う。
柔らかい太腿と、アソコの匂い…
「やめて、いや、いやぁぁぁ………」

「グレミー……さん?」
「良かった、目が覚めてくれて……良かった」
拘束跡が残るリィナの裸体は、乳首が唾液でドロドロしていた。

「グレミーさん、その……シャワーを浴びないと」
「もうちょっと、もうちょっとだけ…」
女の子座りの膝を撫でて制止する。
リィナのレオタードのスジマンが、僕のペニスを潰す。
暖かくて、しっとりして、柔らかい…

「んうっ………あぁっ…!!」
ティアード・スカートの隙間からアナルファック、リィナの尻はよく絞まる。
「はあぁーんっ!!」
カリで肛門を弄び、抜くように見せて一気に貫く。
ペニスを栓にしたまま、リィナを抱えてトイレに向かった。
「グレミーは……危険よっ……!」