宇宙世紀の推進剤
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ネオジオングとかクシャリペアとか、でっかいプロペラントタンク背負ってるけどさ
あれって中身何なの?ビーム一発くらったら大爆発してあぼーんとかないの? これまたニッチな・・・
中身は推進剤と酸化剤。タンクの中を使い切ったら邪魔なので切り離す。
ただの増加燃料タンクの物と、ガーベラテトラの様にタンクと推進器を
兼ねてるシュツルムブースターとゆうものもある。
一年戦闘時代はプロペラントタンクよく見るけど、Zからはゲターや
ベースジャバーに取って代わられたのかな? 一年戦争時代にプロペラントタンク背負ってるMSいたっけ? サンダーボルトのはバンバン背負ってるけどよく見るとかそんなのでは無いなあ って言うか逆シャア、ユニコーンあたりがタンク全盛期な気が ガンダムだから適当に考えればいい
あれはミノフスキー袋だよ 逆シャアでタンク背負ってたのってアルパくらいじゃね?
と思ったら、サザビーが居たか・・・
ギラドーガもバックパックは見た目殆どタンクだしなぁ・・・ >>9
試作3号機の補給シーンで武器コンテナの交換とは別に推進剤も補給してる >>5
ZZ後期にプロペラントタンク付が沢山出てくる、リゲルグ・ザクV改・ディザートザク・ジャムルフィン・アイザック・・・くらいか? 0083では連邦艦隊が推進剤切れで立ち往生してたが、ありえなくね?
宇宙なんてのは方向決めて必要な速度まで加速したらあとは慣性で進み続けるだろうに この時代は液化イオンが燃料として使用されてるらしい
液化イオンは電化的に安定してるので安全性が高くガス状にして燃焼させるコトで高出力を実現させた 核融合炉から直接電気を取り出せるんだから
電気的なものを推進に転用してるぐらいあっても不思議じゃない
実際、核融合推進というものは考えられている デルタプラスがバンシィにボロボロにされたときにさ茶色い液体が漏れてたけどあれが推進剤かな? 熱核ロケット用の推進剤は水素。
ミノ炉の熱核反応で加熱膨張させて噴射する。
姿勢制御用(アポジモーター)の化学燃料ロケットについては不明。
茶色の液体は人間の出血に見立てたオイル。
08小隊から多用される演出。 ヅダの推進剤は重金属じゃなかったっけ?
出血見立てのオイルは松本零士が元祖な気が 俺は涙を流さない ダダッダー
ロボットだから マシーンだから ダダッダー 大気圏内なら空気を核融合炉製造の熱で熱しただけで推進噴流にできそうじゃない? >>26
そりゃ名案だな
一回ぐらいガンダムの設定読めば? >>27
そんな感じじゃないかと思ったこともあるんだけど
本にはあまり書かれていないよ、知ってるんなら教えてよ。 >>26
マクロス世界ではそんな設定だったね。
プラスで限界高度がどうたらとか言ってたっけ >>28
最近の設定本には載ってないのか、いよいよ適当スーパーロボットじみてきたな アルパのプロペラントタンクは無様だったな・・・
発進時にあれだけ馬鹿でかいタンクを一瞬で切り捨てて
その後の行動時間やたらなげーじゃねーかw 名・古・や・市・昭和クの男性K(51)が被・疑・者として愛・知・県・警により書類そうけん >>37
アルパのはシュツルムブースターで戦闘空域に内蔵推進剤を消費せずに素早く到達するためのもの てかガルダが無補給で超長時間飛行できてるんだから、大気圏内の熱核ジェットは吸気をそのまま使ってるだけでしょ 大気圏内でもなんか推進剤を膨張させて噴出させてんだっけ?>ガンダム世界 >>41
ドムの熱核ジェットは大気だけだと炉の高熱を吸収しきれず炉が蒸発する恐れがあるので冷却剤として液体水素を併用すると言うのがセンチュリー設定。
この欠点がカルダ級あたりで解消されているか否かは不明。 熱核ジェットは大気を取り込んで推進材として使用するので稼働時間が長く、長距離飛行に適すが熱核ロケットに比べて非力(ドムやアッシマー)
熱核ロケットは小型でも十分に高出力(陸ガンやアクトザクの時点でパイロットを殺せるほどの加速度を叩き出せる)だが、推進材が早々に尽きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています