オリジナルのMS・武装・システムを書き込むスレ
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オリジナルのMS・武双・システムを書き込むスレです。
妄想はここで吐き出そう 女性用操縦席にはバイブレータ
男性用操縦席にはオナホール
ここに性器を装着して起動するシステム
参考に男性用は貫通式と非貫通式が選べる 方向転換システム
機体にかかっている運動エネルギーの方向をそのまま別の方向に変えるシステム
これにより動いている機体を瞬時に減速せず方向転換する事ができる。
重力下では機体にかかる重力を利用し推進剤を使用せず飛行する事ができ、
無制限に加速する事が可能となる。
しかし常人では一瞬で方向転換する際のGに耐える事ができず即死してしまう。
今の耐G技術ではこのシステムの性能を100%引き出す事は不可能と言って良いだろう。 姫動戦姉 ガンダムSUME(シューム)
Sukumizu
Universal
Mobil
Equipped
デザインワークス:明貴美加
TBS系にて毎週×曜日26:30〜放送中 >>3の続き
方向転換システム式・第一種永久機関
方向転換システムによって生まれた第一種永久機関
理論上は無限の運動エネルギーを生み出す事ができる。
これと方向転換システムで推進剤を使用せず飛行および宇宙空間の移動が可能となる。
余った運動エネルギーは運動エネルギー保存装置に吸収される。
運動エネルギー保存装置
中に球体が入った装置
方向転換システムにより機体が停止および減速する際
その運動エネルギーを球体の回転エネルギーに変換する事ができる。
この回転エネルギーを使用する事で一瞬で加速する事が可能となる。
しかし一瞬で加速または停止する際に発生するGによりパイロットが
死んでしまうと言う欠点がある。 ニュー・サイコミュ
パイロットの感応波を増幅しミノフスキー粒子を操作できるサイコミュ
パイロットがニュータイプなら性能が上がる
サイコフィールド発生装置
感応波によりサイコフィールドを発生させる装置
機体を動かしたり出力を上げたり推力を発生させたりバリアを展開できる
ホーミングビームライフル
感応波によりビームの軌道を操作したり威力を上げる事ができる
威力は下がるが分裂させて複数の敵を倒すこともできる
メガビームサーベル
感応波により威力や長さを上げることができる。
ビームサーベルを飛ばす事もできる
シューティングスター
ミノフスキー粒子を操作しミノフスキー粒子で球体を作る
その球体はパイロットの思い通りに動き球体からビームを発射でき
ビームサーベルも作れる
球体はサイコフィールドに覆われ一定以下の攻撃を無効にする。
そのほかにも爆発させて爆弾にしたりも可能
ミノフスキー粒子が存在するならいくらでも作れる
ワープ装置
ミノフスキー粒子を利用しワープする装置
理論上は過去や未来、別世界に移動することも可能 パイクチャージャー
拳部マルチプル・ディスチャージャーで用いるオプションの一つ。
専用の冷媒と数種の溶剤、パルプを水面に放射して凍結させ、その上に乗って移動手段としたり盾や投擲に利用する。
(移動手段としての推力はMSに依存するが、それでもより効率的な移動が可能になる。)
前者には一度で両腕分を使いきり、後者は片腕で一度ずつ使用可能である。
名前にあるパイクは氷山空母の材料にもなったパイクリートに由来する。 ゴッゾーラ用グレネード
ハードポイントに接続可能な専用3連グレネードラックでマウントする。
グレネードには時限式、感知式、スモーク、ネット、子弾、消火剤、トリモチ
その他多種多様のオプションが用意されており、必要に応じて使い分ける。
グレネードは投擲は勿論のこと、胸部ビームガンに接続して発射することも可能。
特にトリモチは発射前にコックピットからの操作で拡散/収束といった使用範囲を選択できる。 バズランサー
ビームバズーカにビーム発生器付きディフレクターを取り付け、接近戦時にビームラムとする。
ビームラムは発生器ごとレールガンの原理で射出可能、当然ビームシールド機能も備わっている。 トムリアット用中型盾
主に宇宙艦隊に配備された機体が装備。
裏側にビームガン兼用ビームサーベルを二本装備。
耐熱フィールド発生装置を使いビームシールドが故障した際も大気圏突入を可能としている。 小型ビームランチャー
アーウェン37のような弾倉にエネルギーパックを装填、
一発に1パック使用しビームライフルと同じ口径でビームランチャー並の威力を誇る。
イメージはエネルギーガンとハイザック用ライフルとアーウェン37を足して3で割った形。 ジャベリン用実体盾
ガンダムMK-II用を簡略化したデザイン、主に右腕に装備。
上部にミサイルランチャー、下部にシュツルムファウスト(最大3本)を取り付けられる。 チベ改・改
U.C.150年代まで現存している『最後のチベ』
ジオン共和国時代に改修された『チベ改』がベースになっており、
グリプス戦役以降もサイド2の85バンチコロニー『モカ』で度々改修しながら秘匿されていた。
(宇宙戦国時代を予期したある市長が、より多くの戦力を手元に置こうとしたらしい)
主な改修点として
・カタパルト下に展開式ビームシールド発生装置を装備
・オプションとしてカタパルト上と艦首の間にEパック兼用のバラストを装備可能(大気圏突入時の補強)
・艦体左右にもサンダーボルト版に類似したカタパルトを配置
・ブリッジはクラップ級と同型のものに変更
・艦尾の3連装メガ粒子砲を廃してMAデッキ/ハッチを後方側に傾斜させて設置
内装の一部は当時廃棄途上だったマゼラン級から引き継ぎ、極力連邦規格に合わせようとしていたことが窺える
U.C.153年のザンスカール戦争勃発に伴いザンスカール帝国に接収され、その後の消息は不明 チベ改・改 マレフィセント
名前を決めてなかったので サラミス改・改 キリオン・スレイ
紡がれし血統に登場した0083サラミス改・改のU.C.0150年代仕様の内の一隻
当然ながらミノフスキークラフトを装備し、艦首ビームシールドは上下の角部分に配置している
MSデッキのドア周りの色は黄色、ミサイルランチャーは濃青色に塗られている ざぐらろ
ヒートナタが
ヒートロッドみたいな形状で
敵を縛って アイボリアン
白亜のスクイード級で、ザンスカール版ジュピトリスのような存在
カタパルトはリーンホースJr.に近い3本に裏表のあるもの
本国軍人でも滅多に見られない、幻の巨大戦艦 ツィベ級 メリアヴィスタ
チベ改の構造をベースに試作された補給艦。
スペースアーク級やサラミス級との共通規格を組み込み、カラーリングはクラップ級と同色になっている。
カタパルトは前方の一枚のデッキに三本(二機が発進した3秒後に一機が発進する方式)、後方のデッキに二本を設置。
このような補給艦が建造された背景として、コロンブス級に大気圏突入能力を与えられなかったことが挙げられる。
しかし後に一部のサラミス級に同等の能力を与えられることが分かり、建造は試作の一隻に留まっている。
アレクサンドラ級 バータル
グリプス戦役時のアレクサンドリア級と分別するため、上記のように設定。
船体をマリーゴールドに塗り、主にタクラマカン砂漠の流通と環境観測に用いられている。 ビームパイルランチャー
RPGのビームバズーカ版、装弾数が少ない代わりに貫通力が高い
ビームクラブ
棍棒状ビームサーベル、鍔迫り合いの際に防御力を発揮する
ビームシールド・イグニッション/ビームシールド・エクスプロージョン
収束/拡散させたビームシールドを放射、威力は調節可能 レイ・アーティ
最大二本の強力なビーム槍を発射するビーム砲
片方の腰に一基装備、主に対艦用 名・古・屋・市・昭・和区の男性K(51)が被・疑・者として愛・知・県・警により書.類.送.検.。
その件に関しまして、な・古・屋・地・に起・訴されたその被告人(HI☆GI☆者)の公判日は下記ノトオリ。
○事件番号平成26年第109・120号
○平成26年12月8日(月) 午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁・判・所2・階2・0・1号☆
な・古・屋・市・昭・和区に住むoskea102.ap.so-net.ne.jp
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1411104865
【開示】七日間ルール専用スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/13858・672067/267-268
267 :2ちゃんねる ★[] :2014/01/18(土) 15:47:16.16
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/13896・27070/ 4 6 サイコ・ジャベリン
バイオセンサーとサイコフレームをふんだんに採用した少数生産仕様。
ジャベリンをベースとしつつも全高がやや高く、内蔵ギミックの増加により若干マッシブに仕上がっている。
機体カラーは黒と灰色。
ジャベリンユニットはオプション可変サブスラスター(3×2)とシュツルムファウスト(1×2)を装着して大型化。
フロントスカートはビームガン(1×2)装備とクラッカー&ヒートウィップを各一個装備したものを選択可能。
リアスカートは膨らませて、そのスペースをプロペラントタンクにしている。
センサー・フレームとパイロットの思考をリンクさせることで宇宙地上を問わず俊敏な戦闘を行うことができる。 ゴッゾーラ・リリー
ゴッゾーラの空間戦闘仕様。
通常機のメインスラスターに接続する形で専用ハードポイント×5を接続
そこにフローラルと名付けた花弁状の大型スラスター×5を接続して用いる。
フローラルは補則した敵に発射したり、切り離すことも出来る。 ジャベリン・ザ・ライト(Javelin the Light)
ジャベリンの小改造仕様。
ペットネームは「ブルー・ストーム(青嵐の英訳)」
仮設のバイオセンサー(手動でON/OFF切換が可能)、レンジブースター(最大稼働時間5分)を搭載し
出撃中のコックピットから一定の機体調整が可能となっている。
武装は通常のジャベリン用のものに加えて
アインラッドのスリット部分を突けば一撃でMSごと撃破できる(とカタログスペックで示された)ヒートオール、
ビームサーベル兼用ビームガン×2とビームシールド(上方にスライドさせて展開)を備えたバインダーを
通常機のビームシールドと換えて装備している。
上記のヒートオールには設計者の趣味でダマスカス鋼のような模様を施されている他
一部の機体は通常のコーティングに加えてグロスをかけてあり、こちらは搭乗者の趣味によるとされている。
ジェムズガン・フルアームド(Jamesgun Fullarmed)
背部にコ・ジェネレーター(取替可能)内蔵6連ミサイルポッド×2、
ペットネームは「ドロンゴ(オウチュウ、俗にうすのろの意味)」
右肩に対アインラッド用ヒートパイル(中型ミサイル大)発射筒、
左肩に可変フレームとオプションビームシールド(ビームカッターとしての使用も可能)、
右腕に2連メガビームライフルを装備した重装備仕様。
ビームシールドもやや大型化して物理盾の機能を付与している。
ザンスパイン・スードゥ(ZanSpine Pseudo)
産業スパイによって入手されたザンスパインのデータからリグ・シャッコーをベースに開発されたMS。
連邦やLMでなく同じザンスカールの開発部同士で命がけの情報戦を展開していたことから、この帝国が終焉に向かいつつあることを明示している。
ブラックボックス部分が多いためティンクル・ビットは有線、光の翼は切り離し不可能、出力はオリジナルの1/3とデッドコピー感を否めない。
ヴィクトリータイプと同様に本体直結のビームシールドを備える他
その上から各3連の大型自己鍛造弾ポッド&ミサイルランチャー内蔵、
打突用のそれぞれ装甲素材を採用した2枚の実体盾を両腕に装備。
これらは空力特性の向上にも一役買っている。 ホープ・シャッコー
足のパーツをゴッゾーラのものとしたシャッコー。
オミットされた脚部サーベルラックの代わりに
左肩と右前腕部に新たなサーベルラックを装備している。 フランドル・アベゲイト・セルリアン
それぞれヨーロッパ・北米・オセアニアに送電していた太陽電池 コーンウォール、バナナフィッシュ、オレンジレンジ
それぞれリカールを改造した飛行空母 アスピアー
地上用に開発された濃緑の重MS、ミノクラ試験機。
掌底にビームカノン、指先にビームガン兼用ビームサーベル、胸部にX字リバーシブルスラスター付きビームランチャー
肩とランドセルに8連レーザーポッド、足に三連ビームカノン&ビームラム、頭部にアントラー(可動5連ビームガン×2)
を装備し、手足とランチャーは有線ビットとして切り離せる。
重火器を備える一方で機動力にも優れているが
・複数のビットに同時にエネルギーを回せない(本体接続時は可能)
・ラジエーターに難があり、30分毎に3分の給水が不可欠
・コスト高、更に機体の寿命が短い
など課題は山積している。
また実弾兵器を備えない代わりに各ビットを自爆させる機能を内蔵する。
フロニャルド
地上用に開発された若草色の軽MS、ミノクラ試験機。
背部に装備したライトベール・バインダーからエアジェットを発生させ、ミノクラと合わせて高速戦闘を行う。
武器はビームアックスソードとビームウィップ兼用ビームサーベル、額の30mmバルカン砲×1、胸部から爆風で鉄クズ等を飛ばすビス・バスター。
反動に弱いため推奨されないが、オプションとしてショット・ダガー付きビーム・ライフルとビーム・マシンキャノンを装備することもある。
またサイコミュ搭載によって更なる高速戦闘を可能とし、片腕をヒート・クローに換装した灰色の機体も確認されている。 オッゴU
ジオン残党軍が損傷したドラッツェやガザCなど有り合わせのジャンクパーツで造ったモビルポッド。
カタログスペックでは、連邦軍のボール改修型より性能が上とされている。 ネタ失礼
ドラケン改110型…通称ワンワンオー、多彩なオプションと優れた機動性を持ち、対MSから対艦戦闘までこなす低コストな汎用プチモビルスーツ。
と、そう呼べば聞こえはいいが生命維持、パイロットの生存性に関しては配慮ゼロ。
当然の如く宇宙での運用も気密性の低さからノーマルスーツ任せが前提。
最低な野郎共の最低なモビルスーツと揶揄される。 >>34
アーマードトルーパーじゃないかw
もっと失礼するべき ネオギャラクティックオメガウイングデスガンダム HP6500000 EN∞
ウイングガンダムゼロカスタムが全宇宙の生命から怒りや憎しみのエネルギーを得て堕天使となった機体。
全てを飲み込むような闇を連想させる漆黒の翼が特徴。
この機体の動力源であるダークエンジェルエネルギーは1dcでブラックホールエンジンの消滅エネルギーの1028倍の破壊力がある。
かつて神が封印していたが 祐一の「みんなを守りたい」という想いによって目覚め、魔族の力を制御できるようになった祐一が自分であみ出した魔呪錬金術で修復された。
パイロットは魔族の力を全開放した相沢祐一。なお、サポートパイロットとして女神の祝福を受けた相沢紫苑が同乗している。
ハサウェイを殺された怒りによってニュータイプを越えたニュータイプ『ニュータイプU』に覚醒したダークブライトの、デビルパーフェクトHiνゴッドガンダムヘルとの激闘後、祐一により封印された。
ゴッドホーミングビームマシンキャノン(P)(B) 8000 射程1〜12 弾65536
ゴッドハイパービームサーベル(P) 8500 射程1
ハイメガロングゴッドビームサーベル(P) 9500 射程1〜8 気力120
ブラックフェザーダークファンネル 12000 射程1〜20 気力130
ツインファイナルゴッドスペースバスターライフル(M) 15000 射程1〜22 気力140
ツインファイナルゴッドスペースバスターライフル 17000 射程1〜22 気力130
祐一「俺は相沢祐一、17歳。使用武器は神剣ラグナロク。属性は無。
二つ名は輝く聖剣士(シャイニング・セイント・ソルジャー)で、ランクはSSSより強いMだけど面倒なのでB」 ガンダムアストレイホワイトフレーム
オレンジフレーム
パープルフレーム
ブラックフレーム
某女子校ガンプラバトル部《アストレインボーズ》の面々が大量に仕入れてきたブルーフレームの蒼い部分を各々好きに塗り替えて武装を換装した機体群
ホワイトは素組みして蒼い部分を白く塗っただけの手抜き・・・もといシンプルな構成
オレンジはガンダムMk-2のバックパックのパーツを組み合わせてバズーカをマウントできるように改造、更にクレイバズーカ2丁を装備した砲撃型
パープルはレオパルドのバックパックを改造してガトリングを増設、ツイン・インナーアームガトリングと呼称する他両腕にユニコーンのツインガトリングを装備した超弾幕戦仕様
ブラックは両腕にブリッツの腕部武装及びミラージュコロイドを移植し、遠距離からはEx-sより拝借したビームスマートガンで狙撃、近接戦でもデスサイズヘル(EW)のビームシザースで対応する隠密機となっている アクアジャベリン・シュバリエ
俺が考えた最強のアクアジャベリン、水中で格闘戦やりたいバカ専用機。
推進機は水陸両用規格、コックピットを下向きにして水中でも出入り可能にしつつハッチ周り増強。
トサカ状のセンサーを大型化して照明と潮流計を追加。
武装は
・細く軽量化しつつ糸ノコ状のヒート刃を付けたジャベリンユニット
・Vプロジェクト規格のビームピストルにショートバレルとヒート刃を付けたビームアサルトライフル
ヒート刃は銃身の上下に設置し⊂字型(左手用は逆)の刃で二枚を接続させたもの
・ビームダガー兼用ビームサーベル
・オプションとしてビームシールドの反対側の腕に小型ミサイルランチャーを装備
マガジン変更で水中用ビーム撹乱幕も使用可能
とこんなところ。
ジリ貧と化した連邦が作るワケないか… ガルグイユ フル装備オプション
・メタルメイス
大型の質量兵器でMA形態時は右肩にマウント、MS形態時に前半分が折れてマニピュレータでキャッチャーを掴み、
キャッチャーをスライドさせることで適当な部分に持ち返る仕組み。
先端の鈍器部分にIF発生装置・大型クロー・推進装置を装備し、敵を掴んだり対ビーム盾として用いることができる。
・実体盾
MA形態時は左肩にマウントされ、MS形態時は前腕に「落として」フック形ハードポイントで装着する。
表先端にビームカッター、裏にバレルを伸縮できるビームライフルを登載している。
フリージーヤードやビームネットを用いるためのモデルもある。
ドムットリア 同オプション
・ビームバレットライフル
中心に長距離砲撃用、側面2ヶ所に拡散ビーム用の銃口を持った大型のライフル。
マイマイカブリの頭に似た形状で、MA形態時はランディングギアを兼ねて機種として構成される。
・コアファイター
コックピットブロックごと換装。 レッド・ラビット
赤いモビルホース。
通常の3倍の速さまでは出ないが、既存のモビルホースよりは機動力が高く調整されている。
パイロットは一日千里を走る汗血馬だろう
多分 ストライクフリーダムインパルスガンダム
素体をちょっと改造しスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備したインパルス インフィニットジャスティスインパルスガンダム
素体をちょっと改造し、ファトゥム01を装備したインパルス レジェンドインパルスガンダム
素体をちょっと改造し、例のカメムシを背負ったインパルス マーテル
キュベレイと同じくエルメスの後継として同時期に開発案が出されたアクシズの機動兵器。
エルメスの高機動化と遠隔攻撃端末の増加をコンセプトとしたMAで、やはり試験的にファンネル・ビットを搭載しているが、それ以外の詳細なデータは不明。
アクシズと木星船団との小競り合いで試作機が一機投入されたが、パプテマス・シロッコの策により鹵獲され、ジュピトリスに回収された。
シロッコが開発していたジ・Oの発展型のタイタニアのファンネルは、本機のものを参考に作られていると言われている。 ゾンド・ゲーKV(Kind of Vanguard)
ベース機をより格闘向けに改修したタイプ
ショット・ランサーにはテンタクラー・ロッドを基にした触手付きサーベルを内蔵、よりフレキシブルな接近戦を可能にしている
ショートバレルで速射に優れたビームライフルを備えることもある
ビームシールドは左前腕に付け直し、右前腕には緊急用のヒートダガー・ラックを増設
膝横に追加された(元々ある?)ハードポイントにはオプション・スラスターを装備し、シェルフノズルのように打ち出せる
全身の装甲をアップリケ・アーマーに換装して軽量化を図っている(実際は手間とコストの事情から部分的な交換に終わった機体が多いようだ)
ゾンド・ゲーKR(Kind of Rearguard)
ベース機を火力支援用に仕立て直したタイプ
ショットランサーにはグレネードラック用の榴弾1基を使える装置を設け、マシンガンのマガジンに二重構造にして装弾数を増強
同じく榴弾2基を銃身下のマルチプル・ランチャーから発射するビームライフルを備えることもある
またこのタイプでは実弾も撃てる専用ビームバズーカが追加され、右膝下の円盤状スペースに仕込まれた核弾頭を先込め式で撃つ機体もある
(このスペースは外見としては同タイプ全機にあり、ブロック構造で容易に換装できる)
左肩のビームシールドは前身デナン系のデュアルビームガンを復元し、右にも同様のものを追加している
これらの改修の結果、当時の基準で超重量MSと認められた同タイプは装甲を新型スタビライザー内蔵に改め、サバイバビリティが向上したという報告も寄せられている 接触回線を利用したハッキングファンネル
部隊をまるごとハッキングして奴隷化してパイロットは中に入れたまんま神風特攻させて艦隊もモビルスーツも同士討ち
ニュータイプ専用機体ほど先進伝達機構のせいでで感染が早く棺桶爆弾化 ・ディエム
某コロニー国家の開発したMS、15m級
武装は小型化の進んだビームショットライフル、ハンドバズーカ、ビームラム兼用の襟部ビームシールド、予備サーベル1基
そして「クラブ」「ワンド」と呼ばれる大剣を持つ
「クラブ」は棍棒の意味だが、大型E-CAPを2基内蔵した大型の実体剣である
片側に高出力のビーム刃を形成し、ビームシールドの薄い部分を狙えば即断可能な威力を持つ
「ワンド」は魔法の杖を意味し、グリップの先に『く』の字型を備え、凸側にビーム刃発生器を備えたものである
外見は弱そうだが柔軟かつ剛性の高い素材をフレームに採用し、実質クラブより頑丈なくらいである
この「く」の字の凹側に「光の輪」発生器に類似した機構があり、最大出力では戦艦用ビームシールドすら切断するとされている
この機体を開発したレナード博士は機体名を「DM」と書いている
これは「ドムのように固く、ジムのような生産性で」という博士の趣味もといコンセプトの現れであるが
本機の本格生産は早くて2年先となりそうである
・マズンゴ
某コロニー国家の開発したMS、小型の胴体に大型の脚を合わせた異形
正確には14m級の胴体、16m級の大型マニピュレーター、18m級の馬のように細く逞しい脚で構成されている
某コロニー脅威のメカニズムで運用に足る調整はされているが、やはりパイロットを選ぶ
武装は
腹部の拡散粒子砲(収束すれば対艦兵器にもなる)
グリップを覆う形状の大型ビームガン(銃身下部からヒート刃を展開可能)
メリケンサック状の多方向ビームサーベル(バイオコンピュータの支援を受ける)
そして膝アーマーを兼ねた「爪付きIフィールド発生装置」である
この発生装置は太股部内蔵のサブアームを介して手に付けることで更なる機能を発揮する
装置全体に搭載した高周波発生システムでIフィールドを強化し、更に先端のメタルクローで殴って切りつける
これがリーチに入ると基本的に対策は無く、殴られて切られるだけである
本機は元々量産を前提に置いたものではなく、武装も数が揃うとは限らないシチュエーションで生産を開始した
結局のところは、格闘に慣れた一部のパイロットが敵機を蹴り倒したり殴り倒すことを理想としている フェトヴァジアン
スクイード級のスケールダウン・ヴァージョン
カタパルトはリーンホースJr.を基に上2面を並列配置、下部左右に展開式で表裏2面
MSデッキは各カタパルトごとに4機ずつの計24機
推力は2段ブースターを取り付けることで惑星間航行を可能にする程度
艦首ビームシールドは先端を球形にし、回転砲塔2門で主砲としている アラナ・バタラ・ギニョル
アラナ・バタラに高振動ワイヤー等の試験装備を加えたモデル。
両手の内側の指3本からワイヤーを射出、指関節が絶縁体・指が振動増幅器の機能を果たし任意の区間で攻撃を行う。
(これらの指はやや長く、内側は刃の形状をしている)
ワイヤーの全長は本体を3機は覆えるほどで、これを展開して送電することでレーダーを欺く用法もある。
これらを使う際はマニュピレーターが使用不能になるので、ストリングスガンを換装したサブアームにビームガン兼用サーベルを装備する。
本数不足のモゾーブラスターの代わりに作業用のメタルアックスを使用。
癖の強い機体なので、何気なくパイロットを選ぶ。無論次期主力機たりえない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています