「これはひどい」と思ったプロレスラーのあだ名
若手時代の上田馬之助
テクニシャンでシュートにも強かったが
肝心の試合がしょっぱくて眠くなりそうだったのでついたあだ名が「眠狂四郎」 かつてはハイパーテクニシャンと言われた岩谷麻優だが
パイパンのヘルス嬢が増えつつある時代だったこともあってか
一部ではパイパンテクニシャンと言って楽しむファンもいた。 >>187
また真似してて草
ほんと自分がないよなゴリ子笑 誰とも全然意見が合わない(ワッチョイW 23ba-Pmcp)は誰ともまともには意見交換もできず
こういう場に来ても誰とも親睦を交わせず、さぞかしつまんない思いするよな。
つまんないんだったら無理してまで来なきゃいいのにバカだねえ。
結局クレームつけられて、過ちが積み重なって利息まで付いてきて、より一層嫌な思いするだけなのに、やっぱりそいつは本物のバカだね。
商売にも結び付かないし、ひどいあだ名をつけられるプロレスラーよりも悲惨だよな。 素で分かんないんだけど
「革命戦士」なるまえの長州のニックネームって何だったんすか >>195
またスパムに話しかけてて草
>>197
いちいちスパムに反応してるのなんでだろ
自治厨気取ってるんだろうな、バカだから笑
>>200
なに言ってんだろ
ほんと意味不明で草
なに?>>199が「革命戦士っていうあだ名はひどい」って書いたと思ってるのか?
ほんとガチ障害者なんだなゴリ子笑 >>199
維新軍の前身の革命軍時代は「放浪の若獅子」と呼ばれていた 古館は「若さ(星野除く)スピード何よりもテクニックに定評のある○○が先ずは先発です」
それ長州か木戸か星野(若くない)の定番トークじゃね?白シューズのヤツにキャッチなんかなかっただろ >>203
ほへ〜ありがとうございます
やっぱ長州は実際のとこエリートとして育てられたんかねぇって
改めて感じさせられる二つ名ですね
これじゃ、たっつぁんが
「なぜおれがエリートwww」て
モヤモヤするのも道理かもしれませんねw >>203
リアル世代じゃないけど「若獅子」は猪木だよな 永田さんのかつてのあだ名が亀田
ヒョードルとの格闘技戦で亀になったからであるが
その後間もなくボクシングで亀田3兄弟がブレイク
彼らにとっても亀ってイメージが消えなかったのは否めない。 >>194
「和製アメリカンドリーム」の事か?
それだったらロッキー羽田だろ? >>181
「サムライ・シロー」は越中がメキシコ遠征の時のリングネームだな。三沢も越中と共に
メキシコ遠征に出ていたが三沢は「カミカゼ・ミサワ」と名乗っていた。最初は本名でファイトしていたけど、地元のファンがなかなか名前を覚えてくれないので考えた名前らしい。ちなみにメキシコには日本製の車が走っていて、その名前が「サムライ」と「カミカゼ」だった。 小島聡を「こじまさとる」と何度も読み違える中卒の人がいたから、
俺の友達の小島君は「さとる」というあだ名がついた。 菊地毅
やられの美学
リングのボロ雑巾
鶴田のおもちゃ >>215
極めつけが、流血してるマサさんを
「おっとー!マサ斎藤が!マゾ斎藤になってしまった!
あぶないぞマサっ!あぶないぞマサっ!!」という。。。
「反骨イズム」という良著を世に出した功績は誠に顕著だと思うのだが
マゾ斎藤を差し引いたら赤字だと思う 辻アナは誰かのキャッチフレーズとして
「まさに戦慄のスパイナー!!」と実況で何度も連呼してた試合があったが
それを言うなら「戦慄のスナイパー」だろっていうw >>216
全然あだ名と関係ないじゃん
辻って聞いて思い浮かんだこと反射的に書いたんだろうな
ほんと頭悪いな、ゴリ子笑 あて字で笑ったのは
盛脂魔(もりしま)と身触(みさわ) 特定の誰かを指しているわけではないが、プロレスラー全般を指してる呼称として「八百長裸踊り芸人」は秀逸 >>228
そりゃプロレス板にいる人間は基本そうだろ >>228
久しぶりに見たが、
あいも変わらずつまらんな。 >>232
お前のあだ名なんか本当にひでえもんな
キチガイゴリ子
泣き虫ゴリ子
脳タリンゴリ子
万年ニートゴリ子
ウソツキゴリ子
女の腐ったゴリ子