レスラーのセカンドキャリアを割とマジで心配するスレ
大前提としてプロレスラーにならないのが一番で
二番目は早めに足洗うことだが40や50までレスラー
なんて実家が金持ちしかやっちゃいかんだろ >>152
相撲からプロレスと、誰の役にも立たないタカリとどんぶり勘定の人生を歩んでいて、ここにきてライフラインを担うトラック運転手を小馬鹿にしてくるとか… トラック運転手が集まるわけない。
何甘えた事言ってんだ。 猪木の世話もスケベ心でしてたやつが多いのでは?とみてしまう俺は性悪 もちろん猪木に関わっていれば自分の得になるからというのが一番でしょ 天龍のその発言はみっともなさ過ぎるな
そんなこと公の場で言ったらますます自分から人が遠ざかるってわからんもんか 引退後電気工事士とか施工管理とかいないのかな。
あとドライバー何てどうなのか?
特に今はバス運転手不足だし、移動時にバスやトラックの運転も兼ねているので大型持っているわけだし。 いまどき自社バスで移動する団体なんて限られてて
そういうとこは運転手さんいるような気もするが
むかしむかしFMWで「ミニチュア有刺鉄線バット」て
アイテム売ってたの、運転手さんが空き時間に作ってた説を聞いて
なんだかウットリしたなw 寺西は売店でのパンフ売りの仕事を世話されたが直ぐに辞めた
まぁあれは寺西に退社させるための肩たたきっぽいが
観客の前で元子に叱責されていたとか >>163
猪木、輪島、芸能界では加山雄三とか大借金を背負っても
本人に商品価値があるから何とかなるんだよね。 結局人徳よ
弟子でもないのに宮戸は晩年の猪木の身の回りの世話をしてた
天龍には人徳がなかっただけ 猪木はアントニオ猪木という存在が金になったじゃん
まぁ晩年は今までの借金の為にYouTubeしてた噂だけど。
アラフォー以上のドインディーなんて仕事もせず平日の昼間からsnsいじってるような社会不適合だらけじゃん
天龍は家族が居るだけ超マシな部類
独身のままたまの試合しながら職無しアラフィフ突入は地獄 >>170
荒井昌一は家族がいて朝から晩まで仕事に駆け回っていたけど
ああいう超絶悲惨なことになったじゃん
貴方が言っているように「自身に商品価値があるかどうか、自身が金を生み出す資本かどうか」が全てだよ >>171
その点、神取忍は「自身が金を生み出す資本」なんだろうな。
ほとんど興行もやらないのに団体は存続していて道場も維持している。 >>170
エゴサーチで自分にとって心地いい
声だけ探して自己肯定感に浸るのが日課。
耳の痛い話は聞きたくないド底辺レスラー。 50過ぎ、職歴なし
気分屋、根気なし、すぐ機嫌悪くなる、
ちょっと歩くと膝や腰が痛い
あれヤダこれヤダ……と文句タラタラ
こんな底辺インディレスラー
雇ってくれる所ないだろ。 無茶なドカ食いや飲みの付き合いで糖尿病とかにもなるし、体はボロボロになるし
もうプロレスラーになる輩も少ないだろ 昔の若者がバンド組んだノリで
プロレスラーなる人とかいそうな感じ
ほいで、ふつうに数年やると夢から覚めて
スーツに着替えて就職活動する まぁプロボクサーとか大抵はそれだけでは食っていけず 他に仕事しているわけだから プロボクサーよりタチ悪いのは
50過ぎてもチンタラ現役でやってる
事。 そう考えるとDDTの副業を推奨するスタンスは正解なんだろうな。
副業がしやすいように意図的に興行数を絞っているらしいし。 スーパーササダンゴマシン、
地元ローカル番組ですっかりレギュラーです from新潟 >>152
こういう社長いるね。
自分が楽しいから皆も楽しんでると
思い込んでるの。
実際には後輩は気を使わなきゃならないし、馬鹿ほど飲まされて体調にも悪影響が出る様な酒席には、内心は嫌々参加してた選手も居たのでは?
勿論楽しんで進んで参加してた選手も居るだろうけど。
本当に慕われてたら、ゼニカネ関係なく見舞いには来そう。 >>181
ササダンゴの本業は坂井精機の社長でレスラーとタレントは副業 そもそもこの業界にいないまたは亡くなってる人も多いんじゃね? 安田と村濱が交通誘導警備員なのは衝撃だったわ。特に村濱。キャリアみたらジムの会長になれるのに。人付き合い嫌いなのかね?(交通誘導警備員経験あり)。 >>185
ナニワ金融道で先物取引に手を出して破滅した教頭が交通誘導員になって終わるんだよな あの金はなんだったんだ!
羽振りよく奢っておいて名言すぎるw >>185
指導教取って本部幹部社員になればいいんじゃね? >>185
村浜とは懐かしい、wiki見たら晩年は膝壊して精彩を欠いていたんだね、
もう少し戦績良ければジムに金出す人いたんじゃないのかね? シュートボクシング辞めたのが勿体なかった
残っていれば引退試合はできたのに ジムのトレーナーになってる人多い。
AKIRAとかドラゲーの兄弟の人、原田 力道山の孫も本職はスポーツジムの従業員
普段の言動見てると、有能には全く見えないが 川田利明、セカンドキャリアは「0点以下、マイナス点」 プロレス四天王が今はラーメン店の店主
全日本プロレスなどで活躍したプロレスラーで、現在は東京・世田谷区でラーメン店『麺ジャラスK』の店主である川田利明さん(60)にインタビュー。
今年で開店から15年目を迎える川田さんに、セカンドキャリアとして選んだラーメン店のこれまでの道のりと苦労を伺いました。
――セカンドキャリアとして飲食店、ラーメン店を選んだきっかけを教えてください。
同じ業界でずっといた人が亡くなって、自分がこのまま続けていっても、ずっとできるわけじゃないし、
そういう(試合中の)大きな事故もあるんじゃないかということもある。
高校時代からその人を追っかけて、ずっとプロレスに対してはやってきた部分があったので、
そういう自分の目標みたいなのが少し薄れてしまったので、何かほかにできることはないかなって。
たまたま、(以前はラーメン店だった)この物件が長い間空いていたので、じゃあラーメン店をやってみようかなって。
それが最大の間違いだったというか。普通なら自分が何かをやりたいから、そのことに対して物件を探して、
じゃあ始めようというのが普通、飲食店に限らず、ほかのものでもそうだと思うんですけども、
「ここが空いたから、ここに合うような、前の業種をじゃあやってみようか」って。
自分なら何をやってもある程度ならできるんじゃないかなっていうのが、大きな間違いでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a055197e46194a23480c38ed4537930da7c2dd9d 川田「もう体ボロボロ」
「長年のプロレス生活でですか?」
川田「いやラーメン屋で、一日中立って仕事して」 一日12時間くらいたちっぱなしだろうからな
普通にバイトしてたほうがましかも かといって、川田がもしプロレス界に残ってても、50くらいからレジェンド枠でインディードサ回りするしかなかったんじゃないか
2008年にG1出た時も、酷い試合ばかりだったし
武藤や蝶野みたいなタレント活動で食えるとも思えないし 「もう、やるとしてもエコなプロレスしかできない」って発言に
川田の実直性が凝縮されていると思うし、レスラーとしては終わりで正解でしょう
キューティハニーでファンの度肝を抜いてくれたけど
あの路線を続けるってわけにもいくまいしね 川田の場合はあんな店名にしておいてうちはラーメン屋じゃないラーメンだけ頼まれても儲けにならないだの三沢の言う通り一言多い
今はラーメン屋として商売する気になったのかな ヤフーニュース見たら、芸人のセカンドキャリアで多いのは介護飲食だって 相撲取りが介護に向いてるってのはどっかでも書かれてたな
資格も学歴もそこまで必要じゃないし付け人経験が生かせるんだって 2AWとかJTOとかいま所属してる時点で人生詰んでそう