プロレスはもうケツ決めなし真剣勝負しかない!!
ロープに振る、コーナー最上段に登った相手を待っている
それはいいケツを決めないでプロレスの展開をしながら真剣に抑え込む
そういう形でプロレスのフォルムを守ったまま真剣勝負が出来る
もうそれしかないと思う aewやwweにはできない
海外メジャー団体には真似のできないプロレス
こういう形でしか対抗できないのではないかな 勝ちブック負けブックの世界で生きるプロレスラーはシナリオがないと何もできない
ケツ決めなしでリングに上げても何をすればいいのか彼らはわからないので、
お互いキョドキョド睨み合ったまま死ぬまで膠着状態が続くだけだ 物珍しさで最初は興味持たれてもすぐ飽きられるわ
ケツ決めありの全部がアドリブだってちゃんと出来るのは一部の人達だけだろうし
「試合」を変な間を空けずスムーズに、って難しいらしい
→結果、ごっちゃごちゃなつまんないことに 魅せ技がほとんど試合で使われなくなり
いつの間にか総合みたいに成っていくんやな 真剣ではない
勝負ですらない
この短い言葉に2つもウソが入っているなんて ロープブレイクはアリで真剣勝負?
それだと試合がダラダラ長くなるだけだな プロレスのガチという部分は勝ち負けではなくトレーニングによる強靭な身体作りがガチだという事 プロレスラーなんてパンツ一丁のおっさんがペチペチドタバタ動き回って、
仕事の後はビール飲んで焼鳥食って屁こいて寝るだけの生活を送ってるだけの俗物
それを強靭な身体作りとか真面目に体鍛えてる人たちに対して失礼だ プロレスラーにケツ決まってるんでしょと質問して、まともに答えたレスラーは1人もいない >>1
それやったのがPANCRASEとか
UWFとかリングスだったと思うんだけど
歴史は繰り返すのかな? >>17
ケツ決めなしじゃない奴等しれっと混ぜてて草