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前スレ
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1695454472/ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1697870187/458
>458 :お前名無しだろ (中止 93ba-Q0z2) :2023/10/31(火) 20:21:36.00 ID:mKlGnJZW0HLWN
>1976年8月22日 ブラックパワーシリーズ 第7戦 今金町総合体育館
>
>●大仁田厚vs渕正信◯ (10分57秒)
>●園田一治vs百田光雄◯ (11分35秒)
>●伊藤正男&肥後宗典vsミツ・ヒライ&ミスター林◯ (14分36秒)
>●桜田一男vsサムソン・クツワダ◯ (16分38秒)
>◯高千穂明久vsビッグ・レッド● (9分48秒)
>◯ジャンボ鶴田vsザ・ウルフマン● (11分09秒)
>△ボボ・ブラジルvsジャイアント馬場△ (12分50秒) ※両者リングアウト
>
>アジアタッグ選手権 60分3本勝負
>△(王者組) グレート小鹿&大熊元司 (1-1) (挑戦者組)タンク・パットン&テッド・デビアス△
>1本目 19分08秒 ◯デビアス - 大熊●
>2本目 27分17秒 ◯大熊 - デビアス●
>3本目 60分00秒 時間切れ
>※引き分けで王座防衛
これが47年前の今金大会のカードか
メインがアジアタッグ戦でフルタイムドローって 333 理由↓プロレスの蘊蓄が社会的に全く無価値になったから
592 お前名無しだろ (オッペケ Sr5f-A0sD) 2021/04/10 12:40:04
>>591
80〜90年代のプロレス雑誌も絶賛暴落中だな
https://imepic.jp/20231026/388810/aSuM
週プロ、週ゴンが39〜50冊まとめ売りでナンと一円w
一冊当たり2銭=通過単位0.02円也ww
他ジャンルじゃあり得ないたたき売り落札w
今読めば下らん駄文満載の活字ナンタラの経済的暴落はまさに底が丸見えの底無し沼だねぇww
十数年前なら、資料用に未読誌集めてるライターや物好きなんかには需要があってそれなりの値が付いたけど
今や回顧(懐古)本も全〜〜然売れないから二束三文いや、 50冊1円という惨状w
503 お前名無しだろ (ワッチョイW 8324-yKFi) 2020/10/01 20:18:42
>>487
力道山がどうしたってw
どうでも良いけどゴング創刊年(1968年)のバックナンバーがヤフオクで古書転売業者に衝撃を与えた一円落札されて早一年w
流センセ曰く、十数年前には200人位いたカイコプロレスマニアが鬼籍に入って今は50人くらいに減ったからじゃない?
大暴落では〜い、レトロプロレス終了ーーー( ´,_ゝ`)
https://imepic.jp/20231026/389350/sqAE
1968年のゴング誌も哀れ一冊一円也(笑)(笑)(笑)
この後、この年代の出品・落札履歴なんかも殆んどナシw
数年前は一札3000円位で落札されてたのに昭和レトロプロレスアイテムの超大暴落っぷり見てると馬場だの猪木だのってこの辺は「本当に」オワコンだなw
市場は正直だからな 鶴田は三流大学立命館出のターザン山本に入れ知恵されて江川卓の「たかが野球、されど野球」を丸パクリして「たかがプロレス、されどプロレス」(笑)とかを売り文句にしてたが…プロレスと一緒にするな、って馬鹿丸出しだと失笑されたな
イメージ、発言、パフォーマンスのダサさではマジ最強かもな(笑)
408 お前名無しだろ (ワッチョイW 8d24-BcxM) 2021/12/27 13:24:14
>>387 >>398 だがね
高齢者のプヲタがSNSでネカマや成りすましをやりながら、誰々推し、どこぞのプロレス団体推し、とかやる全日ヲタのメンタリティー(笑)
一時、全日本プロレスにいたTAJIRIその他がWNC時代に女子生に成りすましたアカウント作って自分 の団体のステマをやっていたし
あの手の幼稚さはこれをヒントにしたのかもな(笑)
↓
http://hissi.org/read.php/wres/20160701/Ync5TTMyU3E.html
梶原一騎的世界観の実践がネカマステマや自分らの団体信者になればプロレス観戦知能指数の高いファンになるとか(笑)
ま、信者ヲタになり下がってリアル知能が低下すると物事の整合性とか考えられなくなって何でもヨシとするようになるんだな
頭が回らなくなる、とはこの事
プヲタあるあるだな(笑)
最近じゃ新潮や夕フジ、週スパなんかが偶にプロレスネタ扱ってヤフトピ上げても多勢からは全く反響なしでお手上げ状態
扶○○・某が言うにはネットで見る限り
極少数マニアが会場で撮ってSNS上げた写真や絶賛コメントを主宰や選手、別働垢がシェアやRT、イイネ♡して
安全牌なカモ相手に次の集金を当て込んで保険掛けるような世界になっちまったなと
地上波キー局のバラ番担当もガチ前提で実態は猿芝居のプロレスラー暴露トークなんぞは二重三重の虚偽捏造に該当するからキツイと
そりゃあ眉に唾しながら聞き入るゲストも不憫だとな
そんなもの、ヲタは引退レスラーの小銭稼ぎのyoutubeで見れば十分だと(笑)
それもまた猿芝居と(笑)
特に若年層にとっての娯楽としてプロレスの社会的意義は完全に喪失して無価値なものとなったな
今や若年層は性的好奇心に駆られて「推す」極一部のファンのみ
古今東西の古書・古雑誌を読み漁ってかつてのレトロプロレスから90年代〜00年代のプロレスメディアをつぶさに再読・再検討した結果、これだけは断言できる レトロ野球ヲタも大リーグ経験もない江川卓をやれ大谷や佐々木朗希と同じくらい速かったとか持ち上げて
それでまた爺ヲタのご機嫌取りするマスコミも怪しい映像分析して江川は大谷や佐々木に負けてないとか無理くりな捏造してるが
恥ずかしいな
ハッキリ言ってそうゆうレトロマニアの姑息さ、往生際の悪さが若年層にバカにされる最大要因だっていう自覚がないからな
まぁ今時の高校球児はアニメ『巨人の星』に出てくる大リーグボール1号なんて本気でバカにしながり抱腹絶倒ネタにしてるから、これも時代の流れだな(笑)
何よりもわざとらしく安っぽいプロレス劇場をあーだこーだと「幼稚極まりない」理屈付けして「得意げに」語る姑息な全日ヲタに代表される中高年・高齢プヲタのマインドが傍目にも恥ずかしいがね。。。
最近はレトロプロレスの記事も、あまりにも反響がないからネットニュースで配信されなくなったね(^o^)
891 お前名無しだろ (ワッチョイ cf24-IDGI) 2023/02/05(日) 13:03:07.24
アイスオタも酷いが、ダムオタとか情ない団体オタのオッサンや爺を、わざわざネタつくって釣ったり、釣られたりしてるくだらんやり取りが面白いなw
一昨年にリンダ・マクマホンがCBSのインタビューで英米欧の女子プロファンのマーケティングについて、
女子プロとファン層が一番被るのはポルノのコンテンツマニアだから、社会通念・構造的に彼女達はメインストリームのセレブリティにはなれないのよ、ってステファニーの分析の受け売りだけど、って断り入れて答えてた
だから前々からWWEを意識してる日本の女子プロの客がこういうネタに食いつくブサい高年齢男だけなのは仕方ない
万国共通で客層考えると若い客は避けるよね
それから偶然だと思うけど去年、藤本やWAVEの桜花が選手に見切り付けたみたいに半引退&女の幸せを掴んだり、アイスでマシロさんがあっさり引退したりw
671 お前名無しだろ (ワッチョイ 9924-5I03) 2023/03/08(水) 00:43:30.35
藤本さん、女として母として幸せ掴むラスチャン生かしたな
旦那ともども潮目を見たのが大正解
猪木お別れの会も巷で何にも話題にならないし
コロナがやっぱり潮目だったな
潮目を悟ったネット世論が動いて
まずは一つ潰したと・・・ 21世紀になっても、まだ「プロレスで元気を」「倒されても何度でも立ち上がる」(笑)とかフェイク感満点の安手の売り文句と、マユツバ感満点の「酷いイジメを受けたけど、ワタシは負けなかった」自慢ばっかりの子プロレス(笑)
そりゃ高齢か何か問題あって認知機能が衰えた独身男しかステマやったり、こういうインチキ臭い娯楽に金落としたりしないわな
女子プロレスでハコ推しとか言って高齢ヲタを゙煽っても、部外者には醜悪さしか見えないから一般マスコミも完璧に退いたし、プロレスマスコミも質の悪い人材しか残らなかったしな
頭の弱いプヲタ相手にウラも取れないような眉唾なイジメネタを゙書いてセコい宣伝に利用されるって、マジ程度が知れてるってドルヲタも呆れてたよ
女子プロレス会場に見る独身男の最悪な人生の墓場っぷり
3 レーンブランW (オッペケ Sr87-+1Qp) 2023/05/19(金) 14:10:35.19
蘊蓄ひけらかす40代以上の懐古プロレスオタクの正体はW
https://twitter.com/T1futami/status/1659173135537799170?cxt=HHwWhIDQyaLLyIYuAAAA
確かにツイッターであんまり女子プロレスの話題書き過ぎると女性のフォロワーが減るね
これが原因だったか。。。
https://twitter.com/thejimwatkins ☆女子プロレスを支える40〜60代の男性客の容姿の醜さがそのまま、選手や関係者の(他に類のない)精神、心の醜悪さに反映されているとすれば、一つの現象として考えると分かりやすい
当に両者は写し鑑☆
動画配信で会場の客席が映ると、独身男の最悪な人生の墓場っぷりが嫌でも目に入るが…痛ましい限り
あれじゃ女子だけじゃなく、同業の男子プロレスの関係者も憂鬱になるだろうなあ、、、
まあバカバカしい推し活の延長で関係者、オタ同士が誹謗中傷合戦やってんだからメンタル面での醜悪さは、男女変わらんな(笑)
当にプロレス絶望空間。。。
識者曰く、まあ猪木が亡くなって半年以上経つが
色んな動き総括すると懐古でも何でもプロレスってのはコンテンツビジネスとしては高齢者頼みの金にならないモンだってハッキリしたね
週プロ、東スポ、ナンバーとか
未だに若年層から失笑を買ってしまうような子供騙しの駄文でお茶を濁してるが
これまた将来的には絶対に金を生まない
ゴシップ好きな恵まれない高齢者頼みの部数、広告激減の紙媒体しかプロレスをフォローしてないからな 認知機能低下の高齢プヲタの最後は女子プロレスの推し活して墓場入り
耳よりな笑える話を聞いたけど(笑)
客足頭打ちの地下アイドル業界で高齢者ヲタを゙呼び込む為に売店限定で四十路のOGをカムバックさせたら、それ目当てに1ステージ当たり50人くらい動員増えたとさ
売店では呆けヲタの郷愁を゙呼び覚ますような適当なサブカル蘊蓄や白々しいアイドル論とか口から出任せ吹き放題言って相手してたらオッケーたがらって指示出して、その通りやらせたら呆けヲタ共は号泣して金落としまくりだったらしい(笑)
後は呆け爺御用達のSNSのツイッターでイイネ営業すれば良し(SNS上での恥晒し手当てを要求されるらしいが 笑)
若い子だとそれでも(笑)プライドあるから自分らのヲタにはイイネやRTはしないけど四十路OGならそれなりに金積めば全然オッケーだろうな
あ、OGは既婚でも離婚しちゃって今は独身とか言わせれば更に高齢者の琴線に触れるな(笑)
60〜70代の高齢者の昭和アイドル、おニャン子ヲタはまだ会場来て金落とすらしいな
年少の常連ヲタの反応は、ただでさえ30過ぎて地下アイドルヲタやってて最下層ヲタと思われて肩身狭い思いをしてるのが、自分より下層ヲタが年増の元ドルに軽くあしらわれてるの見て自分より下が居たと密かな優越感に浸ってるらしい
部数激減の一般誌からアイドル誌、ズリ雑誌に取り上げられても集客は全く増えなかった中、50人増の快挙(笑)夢も希望もない世界(笑)
女子プロレスでもOGはまあ50超えだとキツいらしいから、鑑賞に耐え得る四十路女子レスラーを゙レギュラーで使えば集客対策用の高齢者ホイホイになるかも?転用可能なノウハウかな(笑)
呆け・低能屁理屈・異常執着粘着・社会貢献度皆無
モテナイ光線発射しまくりだけどSNSでは女に相手にされたい病全開の活字プロレスヲタクの末路だな
しかし悲惨な世の中になったもんだな
時まさに末法の世(笑)
387 お前名無しだろ (ワッチョイW 8d24-BcxM) 2021/12/26 16:14:07
プヲタ度が高くて高齢者であればあるほど幼稚だとtwitterで可視化されたからな
ネカマや成りすまし、捨て垢作ってバレバレとか幼稚過ぎ(笑) 認知機能低下の高齢プヲタの最後は女子プロレスの推し活して墓場入り part 2
408 お前名無しだろ (ワッチョイW 8d24-BcxM) 2021/12/27 13:24:14
>>387 >>398 だがね
高齢者のプヲタがSNSでネカマや成りすましをやりながら、誰々推し、どこぞのプロレス団体推し、とかやるメンタリティーも基本的にはこれと一緒だ
↓
出会いサイトでネカマになり、男たちとのや
りとりを晒し上げていた友達の話
https://mobile.twitter.com/bunshun_online/status/1030001842921517056
TAJIRIその他がWNC時代に女子生に成りすましたアカウント作って自分 の団体のステマをやっていたし
あの手の幼稚さはこれをヒントにしたのかもな(笑)
↓
http://hissi.org/read.php/wres/20160701/Ync5TTMyU3E.html
https://twitter.com/thejimwatkins どうでも良いけど【絶対不屈彼女】って超絶恥ずかしいね(笑) ネタ元が既にオワコンてのもあるけど
中坊の男女が絶対着たくないTシャツのネーム、フレーズだって 中高年のサブカルオッサン受け狙いのダサ臭さだけど(笑) 最低限の世間体というものは顧慮すべき
プロレスブロガー、アメブロガー、Facebooker,ツイッタラーと来たが今や全てアクセス数激減。プヲタユーチューバーも゙美味しくないと皆分かってしまったから、ここ数年でレトロも゙含めてそのネタになってたプロレス関連アイテムが世界的に価格大暴落している
世代を問わずプロレスの世界的なバリューダウンも゙最終局面を迎えたな(笑)
851 お前名無しだろ (オッペケ Srfb-foDO) 2023/04/20(木) 16:47:29.36
>>744
一般マスコミだけじゃなく、SNSの書き込み見りゃ誰でもプロレスの団体オタクってかなり幼稚だと思うよ
レスラーや関係者、プロレスマスコミまで何でも団体オタヲタクレベルでSNSに書き込みするから相乗効果でバカっぷりがますます増幅されてる
レスラーのインタビューも、とにかく仕事としての問題意識のレベルの低さには呆れるな
それからプロレス関係の奴らがやる大喜利や受け狙いの捏造ネタとか偶に見るけど、もう知恵○○としか思えん
この間WWE所属のレスラーが、まあまあ浅ましくもWBCに乗っかって球場来て売名行為してたな
その影響かもだけど大谷や吉田関連のSNSでしつこくランディ・まっちょまん・サベージの動画を何回も貼るバカ(外人)プヲタがいて野球ファンに顰蹙買ってた(笑)
誰にも受けてないの見かねた奴らに「お前は何歳になるんだ?一体、幾つになったらプロレスをleave(卒業)するんだ?」とかコケにされてたよ(笑)
そしたらムキになって連続ポストしてて更にウザがられてたのがプロレスオタクらしいとね
万国共通でプロレス関係ダサいなと(笑)
ヤフーやMSNでプロレスのニュースバリューのレーティングがガタ落ちしました。。。 プヲタのあまりにもセンスレスで時代遅れの下らん大喜利なんか見るとプロレス関係の゙メディアしか触れない奴らは知能・情動レベルが確実に低下するのがワカル
武藤のコメント、赤井、岡林残り引退(休業)…
コロナ以降、心身共に醜悪な独身中高年男や高齢プヲタの巣窟となったプロレスに絶望したってのが良く分かるな
https://twitter.com/SportsHochi/status/1666241336532688896?cxt=HHwWgIDT4dvq1p8uAAAA
武藤「〜もしかすると距離を置いて楽しみたいかなって」と明かした。
https://twitter.com/ddtpro/status/1661715200733777922
赤井沙希「美しいまま散る花でいたい」
https://twitter.com/BJWOfficial/status/1666354357070340096
岡林「(老害老悪プロタがいなくなって…)いい未来を見つけていけたらなあと思っています」
この三人は人間的にマトモだし、リアルに会場でもネットのSNSでもお互いに誹謗中傷し合って団体や選手の推し活が蔓延る「絶望プロレス空間」に嫌気が差したんだろう
残るのは複垢で単発クソリプやなりすましまでやって競合団体を誹謗中傷して推し活する独身男達の最悪な人生の墓場と化したプロレス業界で禄を食むしかない奴らだな…
選手や関係者でもヲタと一緒になって誰かを誹謗中傷して
営業面でアドバンテージ取ろうと必死になってるメンタルが醜悪なのもいるし、まぁ仕方ないか(笑)
https://twitter.com/thejimwatkins Go to Paris!! Nadeshiko a go go!!!
【なでしこに「出場給」1人1260万円】
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1690014457454342144
「なんという礼儀正しさ」「称賛すべきだ」中国指揮官へ一斉に深々とお辞儀...日本女子代表の振る舞いに相手国から賛辞!「我々も見習う価値がある」【アジア大会】
https://www.google.com/amp/s/www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=140333%3fmobileapp=1
日本女子代表、アジア大会ピッチ上の“気品”な振る舞いを中国絶賛 「スポーツマンらしい行動」
https://www.football-zone.net/archives/478964
なでしこや男子だけどアカツキジャパンとかはプロレスと違ってガチ勝負で世界大会の度に好成績残すし、メディアも試合が終わってからいくらでもネタを゙深堀りできるから当にドル箱コンテンツだな
「ビリーブ、トラスト、信じる事!」なんて一見他愛のない激コメントや「ファンの応援のお陰です!」とかも、あのホーバスHCが言えば説得力十分で国民みんなウルウル来ちゃうし
それに引き換え客に対して「みみっちい奴」、とか心底バカにした発信するレスラーがいるジャンルは、下らん推し活(笑)を゙生き甲斐にしてる、オメデタイ高齢者しかいなくなるよ
舐められる客も勘違いしてるレスラーもメンタルの醜悪化は極まれり(笑)
次はバレーボール、才色兼備な冬季女子アスリートと…プロレスなんざお呼びでなくなる深堀り大反響コンテンツのスケジューリングも完璧だな
https://twitter.com/thejimwatkins 高齢プヲタが漸次鬼籍入りしていき紙媒体プマスコミも終焉を迎える(谷村新司死去)
これなんかも現に東ス○や週プ○のカメラマンなんかもさ
それとなく編集から性的欲求を喚起する写真、エロいの頼みますって含みを持たされてきたんだし…
これネタにしてパブリシティになるかって言ったら女子プロレスの客層の実態が広く周知されただけだし…
https://twitter.com/nico_nico_news/status/1667122416362090497
これも女子プロレスの性的欲求をを満たさんが為の写真と同根の問題
女子プロレスの客層みたいに「ほぼ全員独身の男性、40〜60代、暇でモテなそう。」なのが大半かどうかだけの差
女子プロレスの場合、小会場の大会やイベントの売店でそんな内情や客層の本音を重々承知した選手が
哀れな独身高齢男達と引き攣った笑顔で白々しい会話してフォローしてるのが端から見てると失笑モノ(笑)
グッズ買わせるのだけが目的のうら若い女子レスラー相手に何の実用性もないレトロプロレスの蘊蓄かます独身爺が一席ぶったりするのはさながら地獄絵図
まぁ独身オワコンプヲタ親父&爺を手懐けて商売敵を叩かせる複垢なんぞも作らせて情けない推し活させるのも目的だが(笑)
https://twitter.com/jcp_sai/status/1665974353874538497
何よりもわざとらしく安っぽいプロレス劇場をあーだこーだと幼稚極まりない理屈付けする中高年・高齢プヲタのマインドが傍目にも恥ずかしいがね。。。
最近はレトロプロレスの記事も、あまりにも反響がないからネットニュースで配信されなくなったね(^o^)
https://twitter.com/thejimwatkins >>1
メインがテリー引退で半年後にAWA奪取だから両方に喰われた印象 テリー引退目当てに鶴田時代幕開けをアピールする分には良いマッチメイクだが
もう少し強そうな勝ち方をしてほしかった
後ろからブロディのタイツを引っ張ってリングアウト勝ちでは・・
あそこでバックドロップでもやればよかったのに >>9
猪木のワールドリーグ初優勝って、馬場とブラジルが時間切れ引き分けになったからこその優勝だっただろ?日プロ時代の話だけど。 >>21
それでも館内大爆発だからな
それこそオープンタッグの反則勝ちと同じくらいに あと今日はブッチャーとテリーのUN戦
ブッチャーと鶴田のUSとかカマタとロビンソンソンのPWFとかゴディにハンセンが挑戦する三冠とか
こういう予想外のタイトルマッチがいきなり実現したりするのも全日本の魅力 鶴田がマードックにUN王座奪われ、初防衛戦の相手が戸口だったよね。二人にあまり接点なかったから、新鮮に感じたな。 >>24
一番驚いたのがハンセン対バグジー・マグローのPWF戦
しかもハンセンが苦戦し、右腕ラリアットを繰り出すサプライズw 80年秋のシリーズは歴代シングル王者が勢揃いだが本当に揃ったのは中盤の稚内の一日だけなんだな
この時には貴重なテリーとロビンソンのタッグも実現 >>27
この日から特別参加のテリーが、稚内空港に降り立つシーンまでテレビで放送されたんだよね。懐かしいな。 >>23
そりゃあ記憶が歪みすぎてる。
オープンタッグのテリーと比べちゃいかんよ。
鶴田のリングアウトはやっと勝ったな〜というやつで
テリーにあったカタルシスと感動なんか欠片もなかった。 >>26
その3ヶ月前のクリスマス1983/12/25、GCWアトランタ・オムニで
ハンセン&マグロー vs. ロード・ウォリアーズが実現していたのも驚き。
結果はハンセン組の反則勝ち。 >>29
とにかくインターを取った事が重要という感じだな
少なくとも映像を見返しても失望感は全く無い >>31
同意
それまでの一年間、何度挑戦してもダメだったからな。
あの大流血戦で執念のリング生還はカタルシス満点だったよ。
これを更に上回ったのが翌年のAWA王座奪取。
「鶴田・蔵前・特番」が輝いていた時代だった。 屈辱のインター初戴冠となれば馬場の方かな
ブルーザーとの初戦は大流血の末に二本とも反則のストレート勝ちだったらしいだけに >>31-33
あの時期、中継内でインター選手権の系譜、歴史みたいなミニドキュメントやって
力道山、全盛期の馬場が巻いてた本流のエースが巻くベルトって歴史観が日テレによって作られてて、
それに自分はやられてたから
とにかく反則でもリングアウトでも何でもいいから鶴田に奪取してほしいって気持ちだったな。 >>34
Jの出来が良いばかりに目立たないけど名曲だわな
鈴木宏昌、小川銀次どちらも他界してるのは時の流れを感じる 今日は馬場のレイスへのPWFリターンマッチの日
いま見返すとむしろセミ前でのドリーとボルコフの対戦の方が貴重に見える >>38
入場テーマの手拍子ができないからボツになったと
個人的には思ってる。でも過去2曲もできないんだけどね。 アニバ厨は
セミとかさっぱりわからんから興味ない。
つうか自分だけ細かい熱戦譜見て書かれてもなw こん頃のぉゼンニプロレはぁ良かったぞぇ。
ジャンツはぁまだ覚醒前っちゅう時期でもあっあらけどぉ。
ジャイバがぁーまだ一線でぇやっちょった時期だかんな。 いっそ今日は何の日スレ作ってもいいかもな。
それなら団体問わずに出来るし >>41
藤波のテーマとしてドラゴンスープレックスが良いのは手拍子が出来るから >>23
あの当時、ハンセンやブロディに勝つのは本当に大変な事だったんだよな。 ハンセンは相手が大物なら状況次第で負けてくれるが
ブロディに勝つのが難しい
結局日本人レスラー相手で負けを飲んだのは馬場と鶴田だけだった。 >>46
はじめからそう書かないから
嫌がられるんだよ >>47
だよね。手拍子とか合いの手
が出来る曲がいいね。入場時とか盛り上がる。 >>49
人のいい我儘をいっさい言わない俺がブロディでも、その2人以外の日本人レスラーに負けは飲まないわ
ところで
ハンセンが負けてくれた大物以外って誰よ? >>49
ごめん間違えた
状況次第で負けてくれた大物だったか ブロディがもう少し長生きしてたら天龍相手に負けブックを呑んだだろうか?
ハンセンは日米レスリングサミットでホーガンに負けてたな。 当時の都市伝説ではアメリカで
相手がハンセン、ブロディ組だと
みんな試合から逃げると。 ブロディはもし死なずに全日に参戦し続けてたら
いずれは小橋、田上、秋山にも負けることになっただろう 引退試合でドンフライに勝つ猪木みたいになるには
バーンガニアみたく
アメリカで団体社長兼プロレスラーになれば可能。 >>56
都市伝説というか、アメリカでは2人とも硬い攻撃をする(スティッフ)レスラーとして
知られていたからね。特にハンセンは「アメリカでは何度文句を言われたか分からない。」
と言っている。 >>55
晩年のインタビューで天龍のこと高評価してたから飲んだと思う。
ブロディ存命で全日継続参戦していたら…
四天王の中では田上を評価して何とか上に引き上げようとしそう。他に対しては最初は厳しそう。
ブロディ復帰後の武道館での6人タッグ、三沢タイガーをあまりまともに相手にせず蹴りまくって
三沢が切れ気味に食って掛かる場面があった。軽くいなされてたけど。
ああいうのを繰り返しながら、ブロディに認められていくんだろうけど。 >>61
その時の六人タッグと前の武道館での輪島組との映像は現存してないんだな
入ってたら三沢タイガーのDVDボックスは買っていた >>56
フロリダでタッグを組んだ時に現地関係者の多くがブロディのドタキャンに賭けていたとか あとブロディの六人タッグがセミ前に回ったので馬場組とシン組の対戦はセミ
それでカブキと鶴見も武道館のセミに >>26
84年3月福井市体育館
ハンセン、バスvsマグロー、石川
石川がバスに首固めで勝ってる >>47
次のテーマ曲は拍手できなかった 笑い転げて ブルブはぁデカイのかー好きだかんな。
タウアならぁブルブにゃあ気に入られるかもぉだしぃ。
ブルブとダニスの絡みもぉゼンニプロレでぁ見たかったぞぇ。
結果的にゃほぼ入れ違いっちゅうにぃなってもぉたけどもぉ。 TTバックドロップのままならサンダーストームとの合体も難しそう ブルブはぁ小さいのぁ殆ど認めんかったんよぉ。
しかしぃダイキはぁ小さくてもぉみとめちょったかんな。
そいからぁデカくてもぉタジェシやロドウォにゃあライバル意識剥き出しングだったぞぇ。
シンニプロレでぁブルブクラスのデカさっちゅうたらぁサカグしかぁおらんかったしい。 ブルブはぁ小さいのぁ殆ど認めんかったんよぉ。
しかしぃダイキはぁ小さくてもぉみとめちょったかんな。
そいからぁデカくてもぉタジェシやロドウォにゃあライバル意識剥き出しングだったぞぇ。
シンニプロレでぁブルブクラスのデカさっちゅうたらぁサカグしかぁおらんかったしい。 >>60
しょうがないんだよな。
ド近眼で力を緩めるタイミングがうまく掴めないんだから TTバックドロップは80年代後半のイントロカットされて使われた燃えよ荒鷲とか
リバイバル使用されてた時のイントロ途中からのドラゴンスープレックス同様、
イントロカットしてAメロから始めればのりやすいかな。
一回限りのTTバックドロップ(中継をカセットテープに録音してたから何回も聴いてたけど)の壮大な印象が強すぎて
Jが初めて使われたとき、「何じゃこれ」感半端無かった。 そうそう、イギリスのへビィロックが
アメリカン西海岸ポップスになったような ジャイバ ジナンツ リュウゲン
昭和ゼンニプロレサイキョトリオがぁー懐かしいぞぇ。
ジャイバ ジャンツはあま故人でリュウゲンはぁ何とかぁ回復したかんな。
後ぁドリファ スタハ アブチャ ミルマはぁ健在だがぁー。 >>76
最初に使われたのは最強タッグ特番での名古屋生中継でのフレアー戦だったか
自分もあれには驚いた
鶴田の引退セレモニーでは入場時にチャイニーズカンフーを使ったんだよな
ローリングドリーマーが一番好きな自分としてはそっちを使って欲しかったがそちらも知らない人が多かったろうから会場全体でウ・ハ!って唱和にはならなかったろうな >>79
トミー・リッチとのUN戦じゃなかったっけ?
これまた名古屋で特番。 >>80
リッチの時はまだローリングドリーマー
初使用はカブキのヤンキースティション >>72
そう言えば入場曲タッグバージョンって、みんな相性がいい曲同士だったな。
J&サンダーストーム、サンライズ&移民の歌、ギャラクシーエクスプレス&プロレスインハワイ。 >>82
ローリングドリーマーとサンダーストームの合体も結構好きだった ローリングドリーマーとサンダーストームの合体なんてあったっけ? ローリングドリーマーとサンダーストームの合体曲は83最強タッグ前哨戦と本戦(シリーズ中)限定で使われてたな >>84
83年の最強タッグで合体テーマ使っていたね。 >>86
最終戦が最後のローリングドリーマーだったな
翌年から完全にJに一本化 ゆでも凄い事をしているなw
<今、ジャイアント馬場を語ろう>60年前も世界で通用した「ショーヘイ」がいたこと、もっと語り継ぐべき
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/286569
スタン・ハンセンとの初対決(1982年)は前売り券が完売。でも、どうしても見たかった。
集英社の編集担当が全日本プロレスと関係が深く、取材パスを手に入れてもらい、
リングサイドでカメラマンを装って観戦。ド迫力で興奮しました。当時はそんなことが許されたおおらかな時代でした。 ジャイアント運古なんてキャラつくる人が馬場と関係よかったとは思えん(´・ω・`) >>75
うん。ハンセンがあのスタイルになったのはド近眼のせいだからね。
もし正常な視力だったら、あのハンセンは生まれていない。
鶴田が「ハンセンがあんな形で成功すると思わなかった。テリー・ファンクのような
レスラーになると思っていた。」と言っていたけど、そんな感じだったのかな。 >>88
ハンセン初対決は札止めだったんか。
熱戦譜では超満員だった気がする。 全日本は実際に札止めでもそう発表しないんじゃないかな >>92
当時週ゴン、プロ、見てて新日だけ札止めと書くのが増えるようになって
あれ、とガッカリだったんだが、立ち見なんていくらでも作れるから
札止めってインチキなのかもね。 今日は大仁田の血ダルマのインタージュニア返り咲き
メインの最強タッグ前哨戦は本戦で取り返す予定だったんでしょうが 当日券はありません
という張り紙は何度か出た。
これは質実ともに札止めだろう。 馬場VSハンセンの時は会場の雰囲気も異様。
あれは速攻でシングルマッチをやって正解だった。
そして期待を裏切らぬ名勝負を見せた馬場は流石。 ふと思うんだけど
ブロディの額の傷って自分で作ったんじゃないのかな?
ブロディにあれだけの傷を負わせるレスラーやシーンが思い付かないし 猪木戦では自分で切ってたんだっけ?
ミック・フォーリーが影響受けたと言ってたからそういうスタイルだったんだろね。 >>100
81年最強タッグ最終戦でブロディが鉄柱攻撃された後自分で切ってたの映ってた。
ハンセンも馬場のチョップ喰らった後自分で切ってた。 ブロディやイヤウケアにブッチャーの額の傷はヒールだから当然としても
流血大王の異名を持つカマタの額には目立った傷は無いねw ブロディは見るからにハンサムだけどイヤウケアやブッチャーも若くて痩せてた時は美男子だったとか聞くね
ハンサム系のヒールは額に傷を付けるのが当時のデフォだったとか
まぁカマタはハンサム系じゃないよなぁ チャボのトロフィーで殴られて流血した
とされている大仁田も露骨に剃刀を使ってる チャボのトロフィーで殴られて流血した
とされている大仁田も露骨に剃刀を使ってる カマタが全日移籍に際して馬場から
「ウチは血糊は禁止だぞ」と釘を刺されたんだっけ >>82
ギャラクシーエクスプレスとプロレスインハワイの合体なんかなかった 個人的にフレアーの流血が好き
あの金髪が赤い血で染まっていく姿がなんかかっこよく映った。 プロレスを全く見ないのに大仁田のトロフィー流血だけは知ってる人、2人に会ったことある。
うちの地方では日曜正午に放送してたから、お昼時に見ちゃったんだと思う。
チャンネル切り替えながらつい目に止まったとしても、忘れられないシーンだろうな。 ノーTVのフレアーVSテリーのNWA戦でフレアーは流血したんだよね
もしかして中継なしだからテリーはヒールっぽいファイトをしたのかな? ブッチャーの額は整形疑惑があるね。
あれだけ深い傷は縦にはなかなか入らないし治癒すれば盛り上がってケロイドになるはずだと。 >>105 >>109
80年エキサイトシリーズのPWF戦あたりも血糊だなw
そのうち馬場に血糊禁止が出てカマタも額が奇麗なまま試合が終えるようになった ラッシャー木村の額の傷は あの人の性格から言って多分自前なんだろうね チャボにトロフィーでやられて、大仁田は腕血だらけで「うぉぉ」ってうなっているのに
大仁田の髪の毛をむんずと掴んで雑な扱いをする小鹿は鬼だと思った。
お前いい加減にせぇって感じが出てるw チャボはジュニアで中々良い扱いだったのにジャパン軍が来た辺りから
いつの間にか来日しなくなった印象。
三沢タイガーや小林邦昭とやった事あったっけ? 必ずといっていいほど出血するレイス×馬場って
やっぱりレイスのサービスなんだろうな。
レイスは切ってるけど馬場は血糊だし >>122
85年に2回来てフェードアウトした感じだね。
三沢タイガーやコバクニとは当たってる。 チャボゲレロってちょっとお腹の出た小柄な選手のイメージ。
いまいち評価されている理由がわからん。 >>123
串間でのNWA初防衛はバックドロップでの馬場の完勝だったんだな チャボは当時アメリカで少ないジャーマンスープレックスの
使い手。 >>125
全日ジュニアをきちんと形にしてくれたり、大仁田、渕を引っ張り上げてくれたり全日にとって貢献大の無茶苦茶いい選手。
来日末期のファンクス&三沢タイガーvsロビンソン&ゴディ&チャボってとんでもない選手揃いの6人タッグ見るだけでも
チャボの良さ、強さが分かる。
スタイルは全然違うけど、ジュニア界のレイス、ニックみたいな存在自体価値がある選手って自分は思う。 チャボって新日時代のローデス戦が凄く良かったらしいね。
ノーTVが残念。 >>125
90年からプロレス見始めたってこともあるし
メキシコからよばれる選手は大体上手いのはわかってたが、同じく何が良いのか最初わからなかった。
ただ動画を見れる時代になって
大仁田入場の時に、威嚇でコーナー最上段で待つとか発想がいい。
表情が常に険しくて物静かな怖い雰囲気、職人気質っぽいキャラが立っている。
そう思うとあの弾丸たすき掛けのコスチュームが凄くカッコよく見えた。
初代ブラックタイガーと是非対戦してほしかった。
それともチャボゲレロvsマークロコはどこかで実現していたのだろうか? チャボ・ゲレロはテリーとがロスで対戦してたし親しかったのかな、それで全日に
来たんじゃなかったっけ?よく憶えてないが。 >>131
ファンクスが80年にロスに入った事があったんだよな
当時はファンクスが新日本に行くかなどと言われたが逆にチャボやデビルスを全日本に >>128
あの時期の全日ジュニアの質を高めていたのは間違いなくチャボだよね
チャボがいなかったら、大仁田のドタバタ感がさらに際立って
ただでさえ佐山タイガーに数段見劣りする動きがさらに見られたものじゃ
なくなっていただろう。大仁田もチャボに感謝しているのでは? 佐山タイガーの身体能力とスター性がずば抜けてたから見劣りしすぎてただけで、大仁田は大仁田でプロレス下手ではなかったぞ
テレビよりもドサ回りの生観戦向きな大きな動きの浪花節的プロレス
普通に会場盛り上げてた 欧州系スタイルに猪木流のショーマンシップちょっぴり配合の佐山タイガーと
アメリカンスタイル、テリー流と20代前半の鶴田を目指してたジュニア時代の大仁田って感じ。
全日の選手がジャーマンをほとんどやらない時期にしっかり決めてたし、ブロックバスターホールドも鮮烈だった。
馬場&大仁田vsフレアー&スレーターはフレアー、スレーターがしっかり大仁田を認め向き合ってくれてるから
華やかで激しい良い試合。ジュニア時代の大仁田の魅力を存分に味わえる。 芸スポ+で馬場のスレが立ってるのを見た。
どうして釣瓶が弔辞を読むことになったのか、本当に謎なんだね。
著名芸能人だとしても、長く共演した人とかもう少し関係の深い人がいる気がするんだが。 >>135
そうかもしれんな。
タイガーとの対抗で声援しなきゃいけない設定なのが
嫌で、逆に冷めた目で見てたよ。 初代は太りやすい甘党で
新日という強制枠が無いと太っていく
運命だったとどっかで読んだな。
一匹狼気質でも太り過ぎを注意して貰える環境でないと
結局ダメだと。
大仁田はまあまあのジュニア体型を維持してたと思う。
性格はアレだが。 大仁田VSセブンは出す技すべて失敗してんじゃないか?ってくらい噛み合ってなかった 馬場が大仁田のことを「お前はプロレスをやる為に産まれてきたような男だな」と評して
当時は「なんでこんなショボい奴にそんな事を」と思ったが
今になってみればその馬場の評価は見事に当たった。
対戦相手がターザン後藤だろうかミスター・ポーゴだろうが大観衆を集めちまうんだから
大仁田は凄いわ
新日出場した時も大仁田のコストパフォーマンスは良かったと永島が回想していた。 チャボは確かジャパン軍から攻撃が固すぎてやりたくないとクレームが入り呼ばれなくなったはず >>142
松永が「大仁田さんは、一言で言えば "徹底したエンターテイナー"」と言っていたが、
まさに言い得て妙。
昔テネシーで渕と組んで行った滅茶苦茶な試合や、プエルトリコで見たデスマッチが
FMW着想の原点だそうだ。 >>139
大仁田が或る一般誌(たぶんTARZAN)のダイエット特集に出ていて
130kgから80kgへのダイエット成功体験を語っていたことがあった
膝の怪我の影響でランニングができないから、有酸素運動が大変だったとか言ってたけど
大仁田ってそこまで太ってた時期があったのかと驚いた メキシカンは小さいからどうしても当たりが強くなる
G浜田もそれで嫌われてた
いま世界中で流行してる胸チョップ合戦なんか会場中に響く音でほんと痛そうだった 83年に大仁田は大怪我して欠場ベルト返上、佐山タイガーは新日退団と両雄の作ったジュニアの一時代が終わってんだな。
85年に大仁田は(一回目の)引退、佐山はUWF脱退で実質プロレスから引退とここでもシンクロしてる。 >>147
130っていうとピーク時の橋本や冬木でもそこまでなかったんじゃないか? UWFでの佐山は明らかにいびつだった。
軽業師的な動きな無いから華がある客呼ぶレスラーにはなれず
マニアック路線となった。 旧UWFで「真剣勝負風のプロレスをやったら、ファンにウケるんじゃないか?」と考えた佐山は天才。
FMWで「音や火花で痛みを伝えるプロレスをやったら、ファンにウケるんじゃないか?」と考えた大仁田も天才。
佐山の方は前田がそのアイデアを引き継いでからだが、ノーTVで大会場を満員にしたんだから素晴らしいよ。 佐山はワープロ(ワードプロセッサ)にうつつを抜かしてたな チョップ合戦、世界で流行ってるのかー
たぶん、ジョニー・エースあたりが若いのに
これやってみ、て紹介したのだろうけど
ジョニー・エースは
今、恐らくスケバン?なるジョシプロ団体の
旗揚げを手伝ってると思われ すまん、ここの玄人ファンなら
分かると思うが
チョップ合戦て昭和全日の時から
あったん? 本来ならチョップ合戦やって許されるのは天龍vs小橋ぐらいか。
相手を怯ませるチョップを打てる者同士が打ち合って
客から見ればどっちも効いてそうなのに「お前のなんて効いてないよ」的な意地の張り合いを見せるってことだから。
鶴田とジャンピングニーの打ち合いやれる選手が居なかった(やろうと思えばハンセンはできたかも)ように、
本来〇〇合戦、〇〇の打ち合いってのはその技の達人的な相当な選手同士じゃないと成立しないはずだわな。 アメリカの動画トップロープ越え
の前方回転トペみたいなの流行ってて危なくて
見てられない。 >>160
ジャンピングニー合戦なんてテンポ的に無理だよ(笑)
ちょっぷ合戦というのは昭和にはなかったように思う。
たまにあったのが頭突き合戦でこれには熱くなった。
でもやっぱり負担が大きすぎたんだろうな、チョップの方が
効率的で安全、しかも痕が残ってアピールしやすいという要因もあるし ドロップキックの相撃ちは誰だったか見た記憶がある。 ジョー・マレンコとディーン・マレンコの試合でドロップキック相打ちがあった スリーパーホールドの二大巨頭のガニアとルーインがタッグマッチでの対戦だが スリーパーホールドをお互いに極めている >>129
チャボの真骨頂は、新日で
藤波とのWWWFジュニア選手権
(78年、寝屋川)だよ。
全日時代のファイトは燃えカス。 チャボ・ゲレロは全日では体格的に劣勢だったね、juniorのリミットが違ったからか。
普通に大仁田の方が良いレスラーにみえた。 ヘーシンクの人間マフラーでタップしたのは屈辱だったろうな デストロイヤー対草津の4の字対決では、草津は決めさせてもらえなかった。
こう言う所は全日の厳しさがいい意味で発揮されてる。 チャボは全日ジュニアの基礎工事要員、全日ジュニアの登場人物たちの踏み台として役目を全うした感があるな。
大仁田との戦いは82年の王座決定三番勝負がピークでそれ以降は大仁田のライバルから負け役に降格。
83年に大仁田の負傷でまた無双の王者として引っ張り出されるけどマイティの準備が整うと84年ベルトを渡すことに。
そして85年の挑戦でマイティに完敗し、そのマイティが次の防衛戦でキッドに敗れることでチャボは全日での存在価値を失い引導を渡された感じ。 >>173
一応タイガー唯一のジュニア防衛戦の挑戦者だがあの時点でかなりの雑魚感があった
個人的には84年中に井上からタイトル奪還して大仁田最後の相手になり
翌年キッドを迎え撃ってほしかった > 大仁田との戦いは82年の王座決定三番勝負がピークでそれ以降は大仁田のライバルから負け役に降格。
> 83年に大仁田の負傷でまた無双の王者として引っ張り出される
負け役というか三番勝負〜大仁田負傷まで一度も参戦してない >>176
その通りです。間違ってました。ごめんなさい。
三番勝負で「チャボと決着付けた王者・大仁田」を印象付けて、ここでチャボは役割を終えてたんだな。 >>146
寺西が嫌がって代表で長州と永源が馬場に言いにいった >>178
サンクス。しかしこう言ってはなんだが
ジャパンってヘタレだったんだな。 チャボの弟のヘクターと試合後の流血乱闘で因縁作ったのに大仁田の膝負傷で無かった事になったね。 >>168
スリーパーをお互いに極めたと言う事だね 藤波の掟破りの逆アイアンクロー。どこかに小学生みたいな発想とか書かれてた。 ハンセンへの逆ラリアットと同じで
その選手がやるから効くという論理が滅茶苦茶になる。 >>174
正確に言えば普通の佳曲で名チョイスってことじゃないか
プロレスラーの名テーマってそういうパターンが多いと思う ジャパンはヘタレなのに
世界日本はカテエんだな
ただ、世界日本所属のほぼ全レスラーが、
その後、色んな団体で活躍してるのが
微笑ましい ジャパンはヘタレなのに
世界日本はカテエんだな
ただ、世界日本所属のほぼ全レスラーが、
その後、色んな団体で活躍してるのが
微笑ましい 寺西はタイガーが小林にタイガースープレックス85やったときも
控室に乗り込んでタイガーにこんな危険なスープレックス俺には絶対にやるんじゃねえぞと言い放ったからな
意外とクレーマー体質なんだろう スレーターも長州に顔面パンチを食らわした後にクレームが入って呼ばれなくなった。(ハンセン談)
確かに1985年4月に来てから2年4か月、日本に来ていない。 ジャパンは新日で何やってたんだろう?
固い攻めがなくバタバタ動いてただけなのか。
くる時は全日にオレらがきたら大変なことになっちゃうよと
長州言ってたんだがな。 寺西は馬場戦も負けブックが嫌でキャンセルしているからな
外野から見ても「馬場とのシングルって時点で光栄なのに何勘違いしてんだ?」と思う >>187
この時点では浜口とのアジアタッグ王者か 全日の畳みたいなマットの硬さにビビったからな
ザコ 寺西勇が話してるところって聞いたことがないんだけど
どんな話し方でどんな感じの人なんだろう >>191
そういうところが引退後の冷遇につながったのかも
寺西も今年で77歳か、元気にしているかな? >>191
負けブックが飲めない?おまえは和製カンベンシテャに改名せえーい! >>197
和製カーペンティアは井上の方が似合う
寺西の場合ショルダースルーを着地してドロップキックするムーブの印象しかない 確か女アイドルが寺西のファンだったが
単なるイメージだったんだろうな。 >>201
武道館のタイトルマッチで百田対寺西って凄い発想だな >>202
馬場「おい三沢、10分一本勝負でオコーナーとやって極めてみろ」
三沢「えっ、こんな爺さん?やっちゃっていいんですかw」
オコーナーっていうと渕の電子本で紹介されてた輪島のトレーナー務めてた時の三沢とのエピソードが強烈。
オコーナーの技術って三沢を介して今も小川や丸藤に継承されてんだろうな。 >>187
クレーマー体質はそうかもしれない。
ただ四天王時代ならともかく、その当時って危ない技出すのは全日本的にもダメな事だったんじゃないの?
表現で勝負できないから、危ない技に頼っちゃってるよ。っていう。別に寺西のファンでもないが、団体や伝統の流れに沿って注意しただけって事かもしれなくない? それそれ。
小林邦明が武勇伝みたいに言ってる「レイスに逆関節やったら泣き言を言ってきた」も
レイス個人というより、それ以外の若い、経験値の少ない外人レスラーが
関節技(といっても新日流の仲間内でのみ通じる型みたいなもん)を仕掛けられて「あいつら故意に怪我させる気なのか」とレイスに相談した結果なんじゃね?
レイスからすれば「聞けばジャパンプロは全日の子会社で自分で金を稼げない会社だが、
レスラーを怪我させた場合の補償はどうなってる?日本でのサーキットのみならず、我々が帰国後試合に出れない場合の補償はどうなってる?
補償できるなら相手に怪我させるような技を仕掛けてもまだ取り返しはつくが、そうでないなら馬鹿な真似はするな」って釘を刺したんじゃないかな。 >>204
坂口とのオールスター戦で流したのがクライマックスだったな >>206
「あんな危険な技使うんじゃねえぞ」ならそういう注意にも受け取れるけど
「俺には絶対にやるんじゃねえぞ」だと、単に自分が痛い思いしたくないだけに思える
京平が動画で「極道は大熊さんがバンバン受け身取って、小鹿さんは全然取らなかった。
その差が二人の寿命になって現れている」みたいなこと言ってたけど、寺西もプロレスラー
としては長寿な部類だし、ダメージの蓄積が少ないんだろうな >>209
力道山時代の存命者は小鹿、北沢、マティ鈴木だけど
鈴木は早いうちにリタイア、北沢は19年間前座レスラーをやってリタイア
両方とも体に負担がかかっていないのが大きいと思う
エース級は美味しい事ばかりではなく責任重大だし体に負担がかかる >>207
85年頃のレイスは膝の負傷が長引いてたからな
わざわざ膝関節を狙うほうがおかしい >>210
鈴木は40歳で引退だから早くもないんじゃない?
年齢的には北沢の39歳より遅い >>207
さらっと熱戦譜見たけどレイスと小林って全日マットでは一試合も当たってないんだね。
小林は同僚選手にクレーム来たことを言ったのかな。 >>191 >>195
馬場との武道館シングル対決を負けブックがいやで拒否?
猪木との3対1再戦で見事な負けっぷりを披露した寺西が!
信じられない むしろ馬場と武道館でシングルマッチが出来たらレスラーとしては誇りになるだろ
代役を立てなかったのを見ればカード消滅は羽島から予定通り
のちの蝶野対宮戸と同じ 寺西は普通に怪我でしょ
その前後1ヶ月以上休んでるんだから >>216
変則ではどっちもギブアップだったな
あと勝ち抜きでも一戦後の藤波にギブアップ 寺西は巧かったな
晩年でもとんぼ返りしてドロップキックは綺麗だったし 新日が藤波を売り出し大スターに育てたひそみに倣って
国際は似たような小気味よい試合運びする寺西を売り出せばよかったんだよ。
うん、わかる。確かに寺西の顔はスターのツラじゃない。
だったらマスク被せれば良かったんだ。 寺西は修行の海外遠征未経験なんだっけ?あのクラスまで行ったレスラーで、海外遠征未経験ってかなり珍しいよね。 二勝二敗二分けで、馬場がやってりゃ全日勝ち越せたのにってのは最高の星配分。 You Tubeにもあるけど、86年1月11日?の小倉からの実況生中継のカブキvs寺西のフィニッシュシーンは今見ても面白い
ダイワみなくるチェーン、禁煙パイポなど懐かしいCMもカットせず丸々入ってるんだよね TBS時代にタッグマッチでモンスター・ロシモフと寺西が試合している映像を見た事があるが
後年の国際軍団時代とあまり見た目が変わらなかった。当時から白タイツだったし。 寺西欠場はジャパン軍が負け越しを阻止するために長州、大塚主導で決めたと聞いたことある >>230
コバクニにマスク剥がされてサムライ(松田)みたいな扱いなるとガチ切れしそう。 >>229
ためしに馬場に「寝てもらえませんか?」って聞いたらどうしたろ
受けといていざリングに上がったらキラー馬場になったりしたのか 86年の雰囲気だと対寺西が実現していたら馬場は観客からヒールっぽく扱われそうだな。
寺西が後の百田みたいな感じで持ち上げらてプチブレイクしそう。
そしてデーモン小暮みたいなメイクしてキラーカーンの造反に賛同、合流。
暮れの最強タッグにも堂々参戦。白星配給係になる。 馬場vs寺西
馬場のショルーダースルーを寺西がとんぼ返りしてドロップキック
2発目のドロップキックを狙うが馬場にすかされる
馬場の河津落としから16文でカウント3
などと想像してみる 馬場が勝ったら、2勝2敗3分けで調整されただろう。 馬場と寺西が行われてたとしたら冬木と栗栖が引き分けになってたわけか 2年程前の小林邦昭が主宰した猪木を囲む会で見た栗栖はもうすっかりお爺ちゃんになってたな
小林と新倉史祐は髪を染めてるのかもしれないけど身体も締まっていつまでも若々しいな >>236
馬場が本当に寺西をショルダースルーしてみな 飛ぶぞ 場外に >>240
カーニバルのブルックス戦でやってるけど、スローモー過ぎて場外まで飛ぶなんて無理
あのショルダースルーで場外まで飛べるとしたら、全盛期の初代タイガーくらいではないか エンヘンドロ アルカンヘル マスカリータなども可能だ ルチャドールなめんな 変則マッチの前に発表された猪木とのシングルも見たかった >>137
スレたまにしか見ないから亀ですまん
「パペポTV」で鶴瓶は相方の上岡龍太郎が馬場に会ったことがないと言ったのにすごく驚いて「馬場さんなんてしょっちゅう会いますよ」と言い、自宅に行ってトレーニング器具をもらった、番組でプロレスの真似事をした時に技とかではなく間違って足を踏まれたら声が出ないほど痛かったなどいろいろなエピソードを語っていた
まあもっと関係深い芸能人がいたのは確かだろうけど >>236
馬場として寺西クラスの体格相手の実際のシングルとなると誰かな TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
4.アプリ内でTikTok未使用の電話番号かメールアドレスを使用して登録
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。 >>246
ハッキリ、シングルで対戦したと確認できるのは
日プロ時代のワールドリーグでネルソン・ロイヤル
(175cm、100`)とかペッパーゴメス
(173cm、100`)。
全日時代のチャンカーには、それほど小柄な選手は
エントリーされなかっただろう。 敢えて言えば石川あたりか
その公式戦を見られた人が羨ましい 大熊は最たるものでしょ。
デストやバション、スチーブンスもかなりだと思う。
スタイガーはシングルあったのかな? >>251
スタイガーはホノルル決戦で戦ってるね
可愛そうなぐらいな試合内容 >>246
海外武者修行前に遡れば1961年、
ミスター珍(168cm、全盛期でも80`代)と
対戦し、16文キックを浴びせたら、昏倒し、
あわや死の危険性もあったという。
珍は、プロ柔道から数えて、その時、10年近い
キャリアがあったが、馬場は、日プロ前座時代、
2,3年先輩で、小兵のミツ・ヒライや田中忠治
との対戦はない。やはり体格差から危険だと
思われたのだろう。
かたや、猪木は前座時代、ミツ・ヒライと対戦し
負けたこともある。 16文キックって、超絶危険技だったんだね。
相手が昏倒なんて、前田の大車輪キックですら例がないでしょ。
後年は、プロレス八百長論者が必ず口にする技になったことからは考えられない。
昔はロープから帰ってくる相手に対してこちらも前に出ながらカウンターのように足を出してたんだろうか? ミスター珍は復帰時に馬場の乳首に噛みつきリベンジし
馬場はプロレスの仁義を悟ったはず。 >>255
ジプシージョーとのシングルでの決まり技はデッドリードライブw 元コクサプロレのぉジプジョやアレスの扱いはぁ気の毒だったかんな。
コクサプロレはぁゼンニプロレよりもぉ下っちゅうにぃ。
ジャイバはぁそぉゆぅ計算でぇ元コクサプロレの扱いを悪くしちょったんよぉ。 この時期んなるとぉサイキョタグリを思い出してもぉちゃるんよぉー。
シンニプロレのエムエタグリやアイダブタグリはぁイマイチだったぞぇ。
やっぱりぃゼンニプロレのサイキョタグリはぁ力を入れちょったっちゅうにぃ。
シンニプロレはぁアノキがぁータグマにゃああんま力を入れちょらんかったかんな。
ジャイバはぁサイキョタグリはぁその年の集大成っちゅうにぃ捉えちょったしぃ。
だからこそぉ参加メンバーもぉ1年の集大成っちゅうに相応しいかったぞぇー。 >>256
その経験があったから猪木の舌だし失神を見た珍は爆笑した。
「失神した奴は舌を巻きこんで窒息しそうになるんだよ。舌なんて出さない。」と 失神する振りをするならそのまま寝てればいいのに
何でわざわざ舌を出したんだろう? 元コクサプロレ外人でぁトアカはぁいい扱いされちゃったかんな。
ジャイバを倒してベルト巻いたしぃ。
アブチャのタグパーになったりとぉ扱いはぁ良かったぞぇ。
しかしぃ晩年にゃあイシカやイノウにもフォルマとかぁ気の毒だったがぉー。
まぁそれはぁ仕方ナッシングどかんな。 一応東スポが出してたザ・プロレスに木村健悟が猪木の舌を引っ張り出してる写真載ってた。 >>271
昭和全日ファンとしてはwww
馬場全日をショーマン扱いしたからなあ。 ゼンニプロレもぉシンニプロレもぉうんコクサプロレもぉプロレだったんよぉ。
しかしぃ後年のぉインディペはぁプロレを汚した面汚しだかんな。
リキド、ジャイバ、アノキがぁー築いたプロレを汚しまくりングはぁ大罪だぞぇ。 >>249
ロイヤルは渕より小さいかな
シングルでは苦しいのでポールジョーンズとの名コンビで猪木大木のアジアタッグにも挑戦 >>274
渕はけっこうデカイよ。
長州よりタッパがある。 >>276
断然大仁田
長州は175だぞ
大仁田はちゃん180ある
全日の中でだから小さく見えてたけど >>272
馬場さんがショーマンスタイル?
冗談じゃない、馬場さんのはコミックショー >全日の中でだから小さく見えてたけど
そういやジャック・ブリスコって全日では小粒に見えるけど、猪木戦みると猪木より背が高いな。 大仁田が長州より大柄ってマジ?
全日時代の大仁田って、ファンは本気で強いと思ってたの?
列伝で大仁田がタイガーに吠えてたじゃん。
「指一本でも捕まえたら離さない。俺はグラウンドでタイガーよりまさる」みたいな。
あれを本気で信じるような人がいたの? 初代タイガーは飛んで跳ねて最後ジャーマンみたいなイメージだけど
グランドが結構多かった。 天龍が長州とほぼ同じに見えたんだけどな。
目の錯覚か。 初代タイガーはどうしても受け入れられないなあ。
プロレスを生き恥とか馬場をアッポーとかテレビで
もろ言ってたからなあ。 発言とレスラーの業績は分けて考えたい。
初タイガーは偉大すぎるぞ。
馬場を揶揄というか蔑視するのは新日のカルチャーだからまあ。
新間を初めとして高田やケロ等々。
佐山みたいな良い意味悪い意味で純な奴はそんなこというよ。 >>285
わかる。わかるけど、割り切れるときと
どうにも我慢ならない日がある。
偉大すぎるというのは誇大すぎ。
あれほどアクロバティックでグラウンドと
キックができたレスラーはいない事実はわかる。
が170センチ。で、格闘技としてはかなりレベル下だったというのも
後にわかった。とんねるずのジャイアント将棋での惨敗は
スタジオを凍り付かせたのは画面から十分に伝わった。
見ていたい人には理解できないだろうけど。大人と子供だった。
ヘッドギアがずれて視界ゼロになってフグに滅多撃ちされたと言い訳した瞬間。
背筋が凍った。 ツベで佐山ジムでのしごきがみれるが
所詮素人に威張ってる。
プオタは初代タイガーを神格化すぎ。
コーナーポストに駆け上がって
ロープから返る相手にミサイルキック。あれをやったのは
今のところは初代だけ。だけどいまの日本のレスラーなら
できるだろうし学生プロレスでもやれるやつはいるだろう。
軽量なら軽量ほど出来る。丸藤とかできたとも思う。
だが、タイガーはオーソドックスなプロレスをやらせたら
全然つまらないのも事実。 >>287
あの頃はプロレス知らなくて「シューターってなんや?」と思った >>289
バレエをやっていたらニジンスキーの再来といわれていただろう
という評を見たことがある。 あの頃はタイガーのせいで客が入らなかった、くやしい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 = 佐山もずっとプロレス界と縁を切って、シューティングをやっていたならともかく
金の為にプロレス復帰して、かっては「布きれ」「生き恥」と言い放った
タイガーマスクに頼って飯を食っている状態だからな。
馬場の「シューティングを超えたものがプロレスだよ。」という言葉が正しかった事を
佐山の行動が証明しているんだよ。 佐山タイガーは力道山、BIに肩を並べる特別なスターだと思ってたけど、
冷静に考えてみると特別なスターなら第一次UWFに参戦した時点でテレビが付くなりして第一次Uを何とかしてたはずかw
大仁田が膝を壊しちゃったことでテリーと若い頃の鶴田のコピーから脱して自分本来のスタイルを作ったように、
佐山もプロレスから距離を置くことで好きなことをやれるようになった(食うために戻ってきたけどw)。
佐山は83年時点で引退して正解だったんだな。あと数年あのスタイルで新日の年間215試合なんてやってたら
体がボロボロになってたろう。
全日に参戦してたとしてもレイス、フレアー、ニックのような特別参戦待遇でコンディションの維持に苦労して
往年の佐山タイガーは見せられなかったろうな。 全日に参戦して? か。
寺西戦後あたりをイメージしているのかな。
確かにあまりうまくは活かせないように思うね。
それを捉まえて
新日のリングでだけ真の戦いがあり……的な論評が起こると。 初代タイガーは、ほんとうのところ、当時を振り返ると
新日が梶原一騎と揉めてタイガーマスクをそのまま続けられなくなり
「赤パンタロンのタイガーマスク」
になった、あの時点で相当数ブームはゼロとなったんじゃないか。
飽きられて赤じゃあタイガーマスクじゃないやって一般層も
一気に冷めた。 あと、第一次Uすぐに太り始めた事実からも
新日本という強制的に太れない。大好きな甘い物
を絶ってくれる組織に属さないと継続できない宿命にあった。
自制できないのが佐山だった。 >>296
赤パンタロンのタイガーでソーセージかなんかのCM出てたじゃん。 >>296
赤パンタロンになってからスタイルが変わったよね。 >佐山タイガーは力道山、BIに肩を並べる特別なスター
だとしたなら、2001年の参議院議員選挙で当選していた。
猪木は無論、力道山や馬場も出馬していたら当選していただろう。 スターなのはタイガーマスクであって佐山聡じゃないから スターといっても、一般層は初代タイガーは知ってても
全日本か新日本かなんて知らなかったしな。
馬場と猪木の区別はついてても、馬場って新日本?猪木が全日本?とか
返答されるのはザラだった。輪島って言っても馬場んとこ?猪木んとこ?ってな具合。 三沢が亡くなった時も二代目タイガーマスクの三沢光晴さんがだから、タイガーマスクのブランドは大きかった。 >>309
そうだったかな?プオタ内にいると訳わからなくなる。 第二次UWFがブームになった時に佐山は
「あれは格闘ショーだ。普通のプロレスよりタチが悪い。」と批判したら
「佐山はシューティングに客が入らないから妬んでいいる。」と書かれて
「論理のすり替えだ!」と怒っていた。
実際にシューティングの客入りは芳しくなかったから
ガチンコだったらチケットが売れるわけじゃないんだよな。 当時、ヘビー級大型ファイターがシューティングにいたら違ったかもしれない。 >>277-278
流石にそれはない
昔サムライTVやYouTubeで観られた渕大仁田のテネシーマットでの試合映像を憶えているのなら分かる
2人共裸足で坊主頭田吾作タイツ姿だと驚く程上背が無い
特に大仁田なんか175あるかも怪しいレベルの小柄さ
大仁田がチャボに勝ってジュニア王座を獲った試合の時点で超厚底なのは知ってたけど
渕もあれで結構身長に下駄履かせてるんだなあと
よく考えると渕の脚って腕に較べると不自然なくらい長く見えるものね 後遅レスになるけど>>147の大仁田が130kgから80kgにダイエットしたとかいう話も
いつもの大仁田節な駄法螺だぞ
84年に粉砕骨折から復帰した当時は週プロ週ゴンのインタビューで
一時は110kgまで体重が増えてしまったけど今は98kg以下に抑えて体調管理していますよと話していたから 長州より渕が身長あるのは
背広で殴り込んだ時に明らか。 >>313
いやいや、今の大仁田と握手して目の前で見た俺175センチが、明らかに俺より5センチ以上大きかったって言ってるんだからさぁ
タッパもそうだが骨格からしてデカかったよ
若い頃より大きくなるなんてねえから 別にマウント合戦になってないだろ、たまたま長州が物差しになっているだけで。 >>307
>馬場と猪木の区別はついてても、馬場って新日本?
>猪木が全日本?と
1990年頃、全日の横浜文体で、試合前、オッサンが
「うおおーー!!猪木ぃぃ!!」とロビー中に
響く大声で入ってきた。ロビー売店に馬場もいたんだよ。
夏だっていうのに、会場が凍り付いた。
全日と新日の区別がついていなかったのか、ケンカを
売りに来たのか、分からんが。
試合中は大人しくしていたみたいだ。
「猪木を出せ!猪木はどうした!?」とか
言っている人はいなかった。 90年の全日本の文体となると春の最後の鶴龍対決と冬の大巨人対決を思い出す >>321
大仁田>川田>>>>健介
健介は170 >>315
渕が長州より背が高い事は否定していないぞ
猪木よりデカいというのは盛り過ぎ贔屓の引き倒しだろうが
>>317
足下を見た?
FMW時代いやもしかしたら全日に居た頃から
大仁田はリングを下りてもシークレットシューズ御愛用だよ
目の前で見たとか言うのなら議員やってた時の講演会の場で
俺の側を通りかかった時も怪しげな厚底靴を履いてたからな
別に大仁田や渕だけじゃない私生活でも見栄張って厚底履いてるレスラーはいっぱいいる
鈴木みのるとか棚橋とか高木三四郎だとか
外人だとAJスタイルズやケニー・オメガはモロバレだしな
むしろ船木誠勝のように自然体で薄底の靴を履いてたら
意外に体小さいんですねと言われて俳優タレントの仕事依頼が減ったそういう世界だもの >>325
渕が猪木よりでかいとか誰か書いてたんか?
自分は書いてないんだが。 船木はサスペンスドラマで
顔はいいんだがスーツがはちきれんばかりで
テレビ映えしなかった。だからでねえの。 >>325
足元も何も、骨格が180センチ以上そのものだって
てか、大仁田なんてYoutubeにバラエティ番組出てる映像いくらでもあんだろ!?
他の出演者から頭ひとつ普通に出てるやん
なんでそんなに抵身長ってことにしたいんだ?? チャボの身長。181センチなんだね。
ツベで2人のリング上の試合映像見るとほとんど同じ高さに見える。 >>316
そもそもすぐバレるようなサバの読み方しなきゃ恥かかないのに。 チャボの偉業の一つは現役のライトヘビー王者のまま二階級上のレイスに挑戦して1-0で勝ってる事 >>331
第2回MSGシリーズは予選で坂口と当たり予選落ちだったが、2戦先勝方式(3本勝負じゃなく3試合制)で
坂口からシングルで1勝しているんだよね。たしかチャボの1勝はリングアウト勝ちだったと思うが。 チャボゲレロは確かキングコングバンディにもシングルで勝ってた。
丸め込みで試合後疲労困憊だったけれど。 チャボもハンセンと同じく初来日は全日本なんだな
そしてヘーシンクとも対戦 師弟コンビ 韓国師弟コンビ
鶴龍砲 長州&谷津
五輪コンビ 龍原砲
鶴田&田上 三沢&川田
三沢&小橋 川田&田上
鶴田&田上でいったん大型コンビは無くなり、ノーフィアー登場を待つことになる。 >>338
とにかく馬場と鶴田のツートップ時代が長過ぎた
王者時代だけでも九年以上
初挑戦まで含めれば更に一年半 >>336
FMW全盛期でバラエティとかに出たおしてた頃の大仁田は周りのタレントに比べて大きくは見えなかった気がする。大仁田も自分が強くなくむしろ弱いプロレスラーで這いつくばる姿で売ってた。
自分を大きくではなくって小さく見せてたのかなぁ。大仁田だったらやれそうでやりそうだし。 >>342
BI砲は4年半くらいで崩壊したんだっけか?
鶴田は猪木みたいに馬場を追い落とそうとしたりしなかったから
それだけ長く続いたんだろうな
>>343
随分前にダンガン教師とかいう大仁田の主演映画見たことあるけど、普通にデカかったぞ
大仁田演じるバイオレンス教師見て「こんな体格のいい教師がいるかよ」とか思ったもんだ >>340
息継ぎ無しで50メートル泳ぎきれるんだろ >>344
木村健悟も教師役でビーパップハイスクールに出ていたが
一般の俳優とは体のゴツさが全く違っていた。
そんなに大型じゃない木村でもそうなんだからな。
とんねるずの石橋ですら偶然天龍に会って「プロレスラーってデカい」と
思ったそうだから。 大仁田は昔、大河ドラマに出てた時、竹中直人とか周りの俳優達より、明らかにデカかったよ。
みんな草履履きで、ゴマかす事は出来なかったと思うし、180近くは絶対あると思う。
小鹿も実物見たら180以上はあったし、全日系は総じてデカい。 >>348
大河ドラマって時折プロレスラーが出演するよね。プロレス枠でもあるのかな?
大仁田、高山、武藤、中西、みんなデカく見えたけど、長州だけはデカく見えなかった。
周りが鎧着ているとレスラー特有のゴツさや厚みが目立たなくなっちゃうから、やっぱり身長って大事 探偵物語のゲストでロッキー羽田が出た時も
あの長身の松田優作が子供みたいに見えたもんな ハイブリッドダイエットレスラーの船木でさえテレビ
でサスペンスで用心棒役でスーツ姿がパツパツでデカすぎてたな。 >>344
それだけに意味合いも様々に変化したんだよな
最後の頃は馬場がシングル無冠に対し鶴田はインターにAWAまで加えていたし >>351
スーツは衣裳部からの借物だったのかな。
既製品じゃパツパツになるよね。
猪木クラスならスーツは完全オーダーメイドだから全然パツパツじゃない。
こういうところでプロレスラーとしての格差を感じる。 >>353
どうなんだろう。
ヤク○っぽくないクールなガード用心棒役だったから
体格アピールはテレビドラとして必要なんだろうけど
ルックスとアンバランスだった。
あれ、船木がスマートだったら俳優として売れた気もするが
それだとうじゃうじゃ2枚目はいるからなあ。 もう20年くらい前だが
街を散歩する系の番組で
身長は高くないが、いやに
ガタイの良い女性が案内している
と思ったらキューティー鈴木だった >>347
そりゃあキムケンさんはすごくカッコイイもの 体は
メヒコ時代の洒落たスリーピースに身を包んだオフショットに「おっカッコイイ!」と思わず
サングラスしてたのも大きい >>350
石原裕次郎が「俺が見上げてセリフを言う共演者は初めてだ」と言った
松田優作より明らかにデカかったからな>ロッキー羽田 >>356
メスカブト体形の長州が、著書で
「大相撲出身とは思えないくらい体の線がいい」
と羨ましがってたな
レスラーとして、俳優実績NO.1なのは武藤だろうな
主演映画3本なんて本職顔負けだし 柔道の強化選手だったらしいけど、切磋琢磨したメダリストの名とか出したことない気がする。
柔道家の方も、「プロレスの武藤さんとはたくさん稽古しました」とか言ったことないし。
険悪な形で柔道界を離れたんだろうか? プールサイドでセック○シーンの
光る男。
あれはポル○男優だろ。 ムトケーはぁ何とジャイバとはぁ全く会った事がぁーなかったらしいかんな。
一度も面識かーなかったっちゅうのぁ意外に思うたぞぇ。
年末年始の東ス大賞ん時とかでぇ顔合わせしちょったイメージだけどもぉ。
ジャイバとムトケーのぉ共通の対戦相手ならぁ沢山いちゃるがぁー。
もしかしたらぁハシモやチョマサもぉジャイバとぁ面識ないかもぉだぞぇ。 ゴールデンの二時間ドラマで主役やったのはダンプ松本だけじゃね >>362
「光る男」の主役は2メートル級の大男だが、そんな俳優滅多にいないから
相米慎二監督は「表現力豊かなプロレスラーなら使えるかも」と考えたところ
プロレス好きのスタッフから「前田ってイケメンの大男がいる」と聞いて
前田の試合を見に行って武藤を見て気に入り「前田ってのよりこっちがいい」
と武藤に声をかけたらしい。
>>365
柔道の強化指定はA,B,C,Dに分かれているけど
最低でもBに入ってないと、オリンピックや世界選手権の候補になれないよ。
武藤はC以下だったらから、早々と柔道には見切りつけたんだろう。 おいらお前が欲しいんじゃ!
と夜のプールサイドで絡み合ってた光る男。
腰振って。 >>371
シルエットだったが秋吉満ちるの乳首が確認できたことに興奮したわw >>344
シングル王者同士のタッグ王者というのは余り多くない
最初は猪木がUN戴冠後のBIだろうが全期間がそうだった東京タワーズや大木坂口も含めてそれほど長くない
それだけに師弟コンビの圧倒的長期ぶりが目立つ
どちらもシングル無冠だった時は一度も無いし PWF王者とインター王者のタッグ王者は最後の師弟コンビでの八日間だけ
その間に防衛戦が無かったのがとにかく残念 鶴田とドクで「お互い大変だな」ってこぼし合ってたそうだけど、馬場も大木も美味しいとこどりで
後は若いのがやっとけだから馬場も大木も楽だったろうな。
超獣コンビ相手に互角にやり会えてたのも鶴田のスタミナ頼りという面もあったのかな。
馬場&ドリー組だと大怪我した試合だけ印象に残ってる。 馬場が大木からアジアヘビーを奪った黒磯のメインは鶴田とドクの初シングルだったか >>374
そうだな。インター王者、馬場と
UN王者、猪木のインタータッグ王者チームは
1回しか防衛に成功していない。
インター王者、馬場とUN王者、坂口の
同タッグ王者チーム、
インター王者、大木とUN王者、坂口の
同タッグ王者チームも2回だけだな。 師弟コンビも最初の王者期では鶴田のUN防衛戦が無い
むしろロビンソン相手の初防衛戦は韓国コンビに奪われている間に行われている
インタータッグ初奪取から三冠統一前における鶴田の完全無冠はシン&上田にインタータッグを奪われた時とハンセンとブロディにインターを奪われた時だけ
一番長いのはハンセンに奪われた三ヶ月近くか >>370
武藤よりタイガー戸口に声かければ映画大ヒットしたのにな〜
あきらかに相米の人選ミス >>379
大木もインタータッグを取った時点でインターはまだだがアジアヘビー王者ではあった
インターとアジアタッグを兼ねたのは力道山と馬場の先例があったがインタータッグとアジアヘビーの兼任は初 >>374
99年になるけれど、三沢&小川が世界タッグとったときにそれぞれ三冠と世界ジュニアの王者
なんてことがあった。 >>381
そのへん基準がアイマイだよな〜 と思ったらソウマイかよ >>383
但し初防衛で失敗
アジアタッグも一緒だったがそちらも直ぐに返上 >>382
もし鶴田がケン・マンテルからNWA世界ジュニア獲ってたらNWA世界王者馬場とのタッグで…なんて思ったら
まだ当時のインタータッグ王者はファンクスだったw >>385
全日の全部のベルトを三沢小川が持ってるって話題になったはず >>386
この年は日本でのインタータッグ戦は行われず
師弟コンビはアマリロで挑戦 日本におけるインタータッグ史上最高のカードは
馬場、猪木VSドリー、ホッジ NWA二階級王者の挑戦者だな
ドリーの日本第一戦でもある
そしてドリーが次に蔵前に上がるのは自身のインタータッグ防衛戦でテリーは初 全日のインタータッグは日プロと比べて
挑戦者チームが旬が過ぎてたりでイマイチなのが多かったな
ファンクスは人気が出てからは挑戦しなくなったし
ブッチャー、シークも一度も挑戦してないし
ハンセン、ブロディは一度きり
もっとうまくやれば大きな会場で興行を打てるカードが
もっと作れたんじゃないかな >>392
全日本時代のインタータッグは鶴田の凱旋以来メインエベンターの登竜門という印象 インターヘビーとかインタータッグとか
団体名が付いてないからいまいち視聴者にはピンとこなかったな。 清水アナ「インターナショナル選手権」
と聞くと格好いいけど
倉持「インタヘビー級」
と聞くと急に安っぽくなる >>389
その試合、テレビで生中継されたけれど、
最後まではおろか、ほんの数分か10分程度で
中継が終了したんだよ。
その後、ソフト化されていないよね? >>395
インターナショナルって国際って意味だよな。NWAじゃないのか?
と当時は不信感持ってた。 >>395
日プロ時代の途中から「ヘビー級」が付いた印象
これはNWAの防衛戦が行われるようになったのもあるか 力道山が1958年、テーズを破って
獲得したとされる自己制作のインターベルトには
「HEAVY WEIGHT(ヘビー級)」という刻印がない
無差別級の王座だったのだろう。
馬場の日プロ時代のベルトは「HEAVY WEIGHT」
の文字があるが、ヘビー級は付けずに、普通に
「インターナショナル選手権」とあった。
猪木が保持していたUNベルトも「HEAVY WEIGHT」
の文字なし。軽量級のレイ・メンドーサが保持してたくらいだから >>396
写真を見るに一番インパクトがあるのはホッジが猪木にジャイアントスイングを掛けている場面 >>399
日プロ時代はユナイテッドナショナル選手権という言い方がメインの印象 全日本ではヘビー級イコール無差別級とPWFルールに明記
だからむしろジュニアヘビー級の方が「百五キロ以下でないと挑戦出来ない王座」になる つうかインターヘビーは
なんでNWA認定インターナショナルヘビー級選手権に
と言わなかったんだろう? 馬場のインターは初期にはWWAと日本プロレスリングコミッションが認定する形
それに力道山が巻いていた王座というのが権威の源泉なので認定機関はどうでも良かった
またその力道山時代にはベルトからして世界王座の代替あるいは混同的な物だったので遥かに曖昧 >>405
G+の映像ではWWAとコールされている 大仁田がNWA認定インターナショナルジュニア王座
だったからインター=NWAタイトルとイメージしてた >>395
清水さんと倉持さんでは失礼ながら品格に差があるような気がする。 >>407
確か82年の総会でジュニアヘビーと一緒にヘビーとタッグも正式にNWA認定インターナショナル王座となった扱いかな
同じインターでもそれぞれの由来や系譜が異なるのも面白い >>410
面白いと思える人は羨ましい。
ややこしいと思ってしまうw >>389
>>391
全日でのこういう意表を突く大物同士のチャレンジャーっていうと
ロビンソン&ワフーが思い浮かぶ。
正直NWAの主要スターコンビに比べれば一回りも二回りも小粒、貧相な感じだけど。 日本プロレス時代の映像見ると試合の9割方は実況が一人で喋ってて
解説の芳の里はほとんど話さない >>412
インタータッグの挑戦チームは3年から5年くらい遅い顔ぶれが多かった気がする。
最強タッグのメンバーでもチラホラ見られた、81年大会なんて最たるものだよね。 インタータッグへの挑戦は日プロでの一回だけなレイス 鶴田はファンクス、マスカラス、マードック、ロビンソン、ハンセン、ブロディと
自身より少し先輩か同世代との試合は鶴田の良さも出るが、ブルクラやエリック、キニスキー、ブラジルといった
馬場世代のライバルとの試合だといまいち嚙み合わないというのか、体力的身体能力的に合ってない感じ。 そうした世代上との対戦の多い第一次インタータッグ王者時代の映像が残ってないのが残念 鶴田がルーキー時代に対戦した同世代で“これぞ鶴田と次世代を担うライバル”と謳われたメンバーってだいたい他団体に流ちゃってるな。
残ったのはスレーターとデビアスくらいかな。 >>418
第三回チャンカーでのオートンとカーンとジョージはまさにライバル候補三羽烏だった ハンセンや身体は小さいがチャボなんかは当初全日から新日、のちにまた全日になり活躍の場はあったが、バックランドは新日に行ったまま。
果たしてあの試合スタイルじゃ新日だからこそ使えたかも。ホフマンなんかと似た感じだし。 >>416
ブルクラ、エリック、キニスキー、ブラジルは馬場よりもかなり年上だから同世代ではないだろ
あの時代のライバルで同世代だったのってブルーノ(当時はマルチノって呼ばれてたのか)くらいで
ほとんど年上。馬場よりさらに一回り下の鶴田とライバル関係成りたたせるのは無理あるよ
馬場も全日では年下との対戦が増えたけど、同世代と思っていたのは5歳下のレイスまでだろうな 世代的に同じと見られるのは馬場時代になってから初来日したのもあるが彼らに見劣りしない馬場自身の貫禄もあったろうな
スタイル的にはブリスコもキツイだろうがそれでも噛み合った試合が出来たのは当時の二人の力量もありそう >>379
鶴龍コンビは日プロ以来のインターとUNの王者コンビ
但し当時はPWFタッグが最上位になってたのでインパクトは今一つだった 馬場(’38年生まれ)と同世代と言えばサンマルチノ(’35年)
とゴリラ・モンスーン(’37年)、あとはビル・ロビンソン、
アーニー・ラッド(共に38年)くらい。
それで、馬場の同世代のライバルといったら
サンマルチノだけと言っても過言ではない。
モンスーンは、なぜか馬場に闘志を燃やさず冷めた試合になった。
ロビンソンとは全日時代に対戦したが、すぐに鶴田に払い下げ。
この世代(35年〜39年)は、名レスラーが少ない。
かたや1940年代前半は、ドリー、テリー、猪木、ブリスコ、
ペドロ・モラレス(デビュー時はサンマルチノ、モンスーン
と同期だが)、レイス、ブッチャー、ミル・マスカラス、
T・Jシン、ジョニー・パワーズと大豊作。 >>424
大卒だともう少し遅くなるが、1940年代前半生まれの連中が
プロ入りするのは1960年前後が多いはずだから、
この時期にプロレスは稼げる仕事だって思う若者が多かったってことになる
そう考えると、ゴージャス・ジョージのテレビ人気なんかが大きかったのかな >>425
実際に60年代は、プロレスラーはメジャーリーガーやアメフトの選手より稼げたって話。
今は比較対象にすらならない位の差だが。
それは日本も似ていて馬場がONの年俸を聞いて「なんだ?そんなもんなの?」と言った。 >>427
馬場が日プロのエースだった60年代後半、
Oの年俸は1500〜4200万円、Nは1800〜4500万円位の推移だった(もちろん推定だけど)
馬場はいくらぐらい稼いでたんだろう?
アメリカいた頃にはこれ以上稼いでたんだろうけど、東郷とアトキンスに
だいぶピンハネされただろうし >>432
帰国したら「この金を俺に貸してくれ」と力道山にとられた
「馬場はこの俺に借用証を書かせやがった」と愚痴っていたそうだが
むしろ借用証無しで大金を借りようとした常識の無さが凄い
(1万や2万借りるならわかるけど) >>433
借りると言っても永久に借りる気だったのは最初から明白
流石に寄越せとまでは言えなかったのを「借りるのなら借用書を書いてくれ」と返されただけ ONは野球だけの年俸なら低く抑えられてたけどCM含む年収ならショーヘイバーバーより遥かに上だったんじゃない? >>435
V9の後期になると、王の成績は長嶋を大きく上回るようになったが
長嶋が引退するまで年俸はN>Oのままだった。
当時のインタビュー読むと2人とも「これ以上上がっても
税金で持ってかれるだけ」と淡泊なことを言っているが、
裏ではいろいろあったんだろうね。 >>435
当時のCM出演料ってどんなだったんだろうね。王のナボナとかは国松(亀屋万年堂の娘婿)のコネでの
友情出演みたいなものだから、大した金額はもらってないような気がしていたけど。 最近ツベで見てるとプロ野球は年俸と別に
試合ごとに賞金があったと知って騙されたと思ったな。
あいつら相当もらってる。ニンジンぶら下げられて。 力道山は最初の凱旋帰国の時に
当時野球のトップ選手や相撲の横綱でも自家用車を持てない時代に
高級外車を3台持って帰り世間を驚かせて
プロレスは稼げる職業というイメージを作った 中畑は「「給料が安い」と不満だったので自分が中心になって労働組合を結成した」と言っていた。
今程は貰っていなかったのは間違いない。 馬場タイガーvs木村鶴見こそ、昭和の全日本プロレス一番の好カード。 馬場タイガーvs木村鶴見こそ、昭和の全日本プロレス一番の好カード。 >>420
バックランドは公称191cmだったけど、明らかに小さかった。
その上師弟コンビvsループ&バックランドでのあの事故w
NYで世界王者になったけど、グラハムとホーガンの間ってことからもNWA世界王者的な試合は出来ないレスラーだった。 バックランドは全日来日時とその後の身体が違い過ぎる。ステだろうな。 天鶴コンビvs長州、谷津より
天鶴コンビvsR木村、鶴見の方がいい試合してる >>446
しかし、バックランド、スタンハンセン、ジャンボ鶴田。
ファンク道場は怪物養成所か。 >>450
天龍がアマリロ修行中はデビアスが師範代みたいな感じでエリートだったみたい。
あとスレーターにいろいろ世話になったって書いてたな。 レイガンズ道場はベイダー、ノートン、レスナーなんかを育成したんだよな >>453
レイガンズ初来日時に全日本道場に来て三沢を投げられ役にしてスパーしてた
一緒にいた渕「こいつはボックより強いよ」 >>455
新日にハシミコフ、ザンギエフ他が来た時にレイガンズはあの時点で
ガチスパーでソ連軍と互角以上に渡り合っていたって話
ガチンコの強さでは周囲から一目も二目も置かれているんだけど
プロレスのリングだと地味な中堅レスラーになっちゃうんだよな
プロは表現力がないとダメだね コシロ・バジリもシューターだけどシークにキャラ変するまで鳴かず飛ばずだった レイガンズはポジションを変えて成功した例だね
そのパターンだと佐藤昭雄もポジションを変えて成功したと言えるかも >>456
レイガンスはモスクワの幻の金メダリストと言われた男だからな
(同じ階級の谷津も国内じゃそういわれたけど、実績は明らかにレイガンスが上)
強くて当然。ガチのアマレスじゃ、おそらくザンギエフやハシミコフより上だろう
幻の大将だったソスラン・アンディエフ相手じゃさすがに分が悪いかもだが
>>460
鶴田との試合見たよ。強いしいいレスラーなんだけど
いかんせん小さくて、鶴田との体格差が目立った
全日ではあれでは上では使えない
実寸で180もないのでは? ブラレイはぁシンニプロレでのソビエのレドブ軍相手にゃあ意地を見せちょったぞぇ。
スティウイもだがぁー、同じアマレ出身だったかんな。
ハシミやザンギはぁ結局はぁプロレを理解でけんかったっちゅうにぃ。 >>461
同い年で同じ79年世界選手権に出て
レイガンズ グレコローマン100kg級3位
ハシミコフ フリースタイル100kg超級金(その後も金3回)
レスリングのことは全く分からんがこれでレイガンズ>ハシミコフになるんか? >>463
調べてみたけど、アマでは対戦ないみたいね。
プロでもタッグだけみたい。
個人的には多くのレスラー育成したレイガンズが上と思っているけど、
実際対戦してたらどうなってたかわからん >>461
このシリーズ初来日のバズ・タイラーはいい脇役レスラーだったけど来日回数は少なかったね >>454
いやこれは本当の話
MLBのトップ所は兎も角60年代までのNFLは給料安かったから
テーズが自伝の中でボロカスに貶してたブロンコ・ナグルスキーとか
ノメリーニやラッドワフー・マクダニエルといったトップ級の選手が
プロレスとの二足のわらじ或は完全にプロレス転向したりするのは珍しくなかった
70年代に入るとNFLのテレビ放映権が爆上がりして選手達の待遇面も著しく向上したのとは対照的に
テレビ中継を軽視し続けたアメプロは業績低迷その後WWFの専横を許す羽目に
>>455
> 「こいつはボックより強いよ」
実際に手合わせした経験もないクセにこんな軽口を叩くから渕は信用出来ない
あのホーガンですらこの時期(82〜83年頃)はフレアーの印象を聞かれて
一度も闘った事がないんだよ。
そりゃレイスやローデスに勝ってるんだから強いんだろうけど
レスラーたる者一回ぐらいは闘ってみないと本当の実力は分からないぜと正直に返答していたのにな >>465
翌年のアジアタッグ挑戦とイリミネーションマッチがピークか >>457
MSGでのNWFと蔵前での北米タッグの映像が見たい >>468
適当に読み飛ばしたけど、それでもMLB選手の年俸がFA制の導入をきっかけに急騰したことがよくわかるね。
オーナー側はもちろん導入したくなかったろうけど、ドラフトのためプロ入りの時点で球団を選択できない代わりに
移籍の自由を認めるべきだって主張の前には認めざるを得なかったか
NPBでも20年後に導入されたけど、FAって入団時に球団選択の自由がないことと引き換えに移籍の自由を認める
制度なのに、日本ではどっかの球団の横やりで逆指名とセットというわけのわからんんことになってたな >>470
MSGでの試合はフィニッシュがアメプロ的なのを除けば
日本向けのテイストのいい試合 >>468
>『どんなスターであっても最高年俸は10万ドル』
ちなみに60年代は「年収10万ドル超えが一流レスラーの証」だったそうだ
キニスキーが初来日の時に「俺の年収はもうちょっとで10万ドルに届く」とあっけらかんと
話してくれたそうだ
馬場が言うには全盛期のバディ・ロジャースは年収30万ドルと言われていたとか。 筋肉マンはダサいのがアメプロだった。
ホーガンも無理矢理小麦色に
日焼けさせてキャラ作りさせなかったら
絶対ウケてない。
裏に暗躍プロデュースしてる専門家がついてたはず。 なんか政府がプロレスを後押ししてる理由を悟ってしまったオレ。 >>473
当時の10万ドルは
今だと101万ドルくらいになるらしいよ
The Inflation Calculator
https://westegg.com/inflation/ >>455
(今話題の)ボックより強いかもしれないね
と言ったのを、ボックより強いっていいきったことにしたんじゃないの?
つまり媒体が悪いんじゃないかと。
>>476
そりゃわからんよ。ホーガンなら筋肉マンカテゴリでもそのうち人気が出るようなもんじゃないか。
絶対、なんてことはないだろ。 >>480
AWA時代のホーガンの写真を見直す事を
おすすめする。 60年代当時の米国での物価水準で年収10万ドルと言うとどんな生活できたんだろうな。そのまま今の貨幣価値と正比例するんだろうか。 >>455
レイガンズ教室ってデラプロの連載企画だっけ。 >>485
だろ。芸能界とWWFつるんでるんだろな 何でNWAのベルトなの?
幻の王者にでもなったのかな… >>471
スレ違いの話題になって申し訳ないけど
ブラックソックス事件の昔からMLBはあの手この手で選手側の取り分をケチり続けてきた歴史がある
その辺りの事情も汲み取らず単純にゴネる選手が悪い代理人が暗躍して選手のサラリーを高騰させただのな論調に偏るのは思慮に決ける
日本でも一時日本経済新聞がやたらと年俸交渉の場でのプロ野球選手の態度が悪い傲慢だといった
雇用側に都合の良い論理ばかりを喧伝していたよな >>480
猪木は勿論の事藤原とも違って
西ドイツ(当時)の興行でキャッチルールでの対戦経験がない
新日マットで文字通りのボック旋風が吹き荒れてた81年時はアメリカに居てボックの試合を見た事もファン関係者間での注目度の高さを体感すらしていない
そんな渕がボックの名を出すのが軽率に過ぎると思うんだけど違うの?
それとも渕は実際にはボックなんて口にしていない専門誌の記者が拵えたフィクションだとも言うの? (>>491の続き)
渕に限らずみのる永田カシン秋山に太田章といった
アマレス出身連中の他者に対する妙な上から目線と調べも学びもせずに知ったかぶる論客家症候群な態度にはいつもウンザリさせられるんだけど
特に渕は口ぶりが軽々しくて言葉に責任を取らない予防線を張ってるのがミエミエだから嫌なんだよ
またそれんな渕を強いだのプロレスが上手いだの権威として奉る向きがあるのがねぇ
>>278みたいに猪木よりデカいだろなんて言い出す奴まで現れるし オブライトとボックを比較するってのはオブライトのUインター登場時にされてた記憶はあるけど
レイガンズとボックってのは記憶に無いな。
レイガンズのアマレス教室ってのはデラプロの連載で
レイガンズが三沢を練習台にアマレスのテクニックを披露していくものだったと自分は記憶してて、
その連載で部外者の渕が登場してた記憶は無いし、ましてや「こいつはボックより~」なんてかなりインパクトのある発言をすれば
多くの人の記憶に残ってることだろうけど自分はまったく記憶にない。そんな刺激的な発言に触れてたら絶対に記憶してるはず。
実際そんな発言があったかどうかもわからない。
出典がはっきりしてるならそれに対する論評で済むが、根拠不明のレスを拾って渕を攻撃するのはどうにも牽強付会、我田引水
欲求不満の解消は往来の場ではなく、自身のブログでやっていただきたいもんですね。 レイガンズの初来日時を実際見てた人たちならわかるだろうけど
レイガンズはボックとは全然違うタイプで、まったく比較対象にならないレスラーだと思う。
それで本当に渕が「レイガンズはボックより強い」なんてアホなこと抜かしていれば、
自分は>>491氏以上に渕はセンス無いし無能だし見る目が無いと心から思う。
でもロビンソン&ゴッチとオコーナーの強さの質の違いを書いてた渕が、そんなナンセンスな発言すると思えないんだよな。 レイガンズの身長、これでは178cm。Billed Height 6ftだけど2インチ鯖でこんなものだろうな。日本では公称 185cmというのもあるけど。
ハシミコフも同じくらいだけどプロレスラーとしてはやはりスケール的に物足りなかったね。
https://www.olympedia.org/athletes/60740 「この世界は客を集めてくれる奴が一番偉いんだ」(ヒロ・マツダ)
だからレイガンズやボブ・ループみたいにレスリングが強いだけでは通用しない
バロン・フォン・ラシク、アイアン・シーク、マイク・ロトンドと
いい意味でプロに適応できた選手が売れる。
レイガンズ本人も「自分はトレーナーの方が向いている」と後年は自覚したんだろう そういう業界の客を集める奴がえらいとか
もういいから。ミッキーマウスが1番偉いって言ってるようなもんだ。
強いレスラーが見たいんだよ。グラウンドばかりじゃつまらんがね。 >>490
そりゃ日経なら仕方ないでしょ
選手なんてマネーを稼ぐルールを理解しないならず者、なんだろね。 >>499
つうか非公開なのに推定で発表されてるこの
世の中の胡散臭さ。 マツダもそうだが
「強くて客が呼べるレスラーが偉い」と言った
レスラーは聞いた事ないな。
強いかどうかは関係ないとか恥ずかしすぎる。 >>498
いや、あそこではミッキーが1番偉いだろ。 >>504
じゃあミッキー役の中身の人が1番いい待遇って事でいいんだな。
ダンスや踊りアトラクションが素晴らしいピンダンサーより。 田上の自伝、面白かった。
中学時代、野球部でPやってた時の写真が載ってたけど、あれ高校時代の馬場みたいだった。
高校で部活卒業したあとのイケイケぶり、相撲時代の颯爽とした雰囲気、あんなに華のある人だったんだw
あとプロレス入り直後の「だめだコリャ」感しか漂ってなかった頃の田上を懇切に指導してたのがカブキ、
だんだん芽を出し始めた頃の田上を指導してたのが鶴田と渕ってわかってなるほどなと納得したw >>505
それでいいと思うね
で、それはそれで、ネズミ役の人がイヌやリスの人よりギャラが高い
ってどうなんだ、という問題が出てくるかな。 >>508
へえ。いいと思うんだ。
ネズミ着ぐるみ中の人が高給で
高レベルダンスアトラクションの素顔単独ダンサーが低給でも。
これがプロレス界って事ね。
まあダンサーにあんた着ぐるみでミッキーの動きができんのか!
って話はできる!ってとこがプロレスとは違うか。。 ボックって新日に上がったらもう全然良くなくて失望されたんだろ
鶴田もボックなんてと陰で言ってたそうだから
鶴田派の淵ならそう思うでしょ
鶴田のボック評は強さだけじゃないと思うけどね
田上は素質だけなら小橋なんかより遥かにあったからな
練習しなくて四天王プロレスやれたんだもん 鶴田はボックを見せるプロレスとして
こんなの放送していいのか?と言っただけ。
ヘーシンクとやった鶴田はよくわかってるだろうね。 スティーブ・ライトは「ボックは心臓が悪いので10分以上試合できないよ。あんなのはプロレスラーじゃない。」と
言っていたそうで、実際に1981年の来日だけでIWGPに参加しなかったのを見てももうコンディションが悪かったらしい。 わざと受け身が取れないスープレックスを出して
自分だけ強く見せるのに否定的だったんだな
そんなのレスラーなら誰でもできる ボックがマスカラス壊したのって
バックで持ち上げて肩から落としたんだよな。 ダブルアームってかけられる方が
自分から飛べば相当楽ちんに受け身取れそうだよな。 >>514
ハゲとハゲとが試合してどちらもケガなく良かったね 新日は戸口やラッシャーまでボックに秒殺させたのが謎だった。 そりゃ当時は猪木一強体制の新日だから、猪木とのシングル対決を盛り上げるためでしょ。
健康面の問題からまともに試合できなかったボックの状態を逆手にとって秒殺試合にして幻想をさらに強化できたし。
昭和新日は昭和仮面ライダー、ウルトラシリーズの世界。猪木がヒーロー、坂口、藤波、小林はFBIの滝やおやっさんや怪獣やっつけ隊みたいなもん。
新日ファンもラッシャーは別としてモブ扱いの戸口、長州、キムケンに善戦される、追い込まれるショッカーの大幹部・ボックなんて見たくなかったろうしw フィリックス・ロペスってレスラー、有田が覚えてる人一人もいないって言ってたけど、言った通り全く覚えてなかった。
1983年の全日は毎週見てたけど、テレビに出なかったのかな。 >>520
ウルトラマンはやっぱり馬場だよ
当時はウルトラキックは馬場の十六文キックの何倍の威力があるとかいう
公式設定まであったんだし 今年も遂にケネディ暗殺と超獣対決の日
しかし今年はむしろファンクスとブッチャーの再会マッチの方が気になる 田上がハンセンのラリアットとブロディの二―ではブロディの二―の方が痛い、受けたくないって書いてた。
ラリアットは受け方により威力を減じたりできるらしいが、ニーはブロディのその時の気分次第。
それ読んでて
「田上のダイビングエルボー(練習せずにその場のノリで使い始めたらしいw)も相手からすれば同じことだろ…」と思ってしまった。
天龍のも落ちる場所によって受ける側はキツそうに見える。 >>524
天龍が新日のリングに上がり猪木の前で
長州との対戦を迫った日でもある。
(92年11月23日両国) 「昭和の全日本プロレス」の'88チャンピオン・カーニバルのページを見るのだ。 松戸のハンセンvs田上があったときリングの撤収を手伝った
その時試合を終えた田上がソファに座ってて一人でイヒヒヒヒと笑ってて不気味だった
たぶんハンセンのラリアットで頭がおかしくなったんだろうな >>522
ジャッキー・チェン好きなら画像見たら“あーあーあー”ってなるレスラーだな。 >>522
一度だけの来日ながら印象に残っているのがアルビン・スミス
テレビで初めてパワースラムを観た覚えがある >>522
後半戦特別参加のマイク・ドゲンドルフも印象の薄いレスラーだった 印象薄いはずなのに、何故かずっと頭に残ってるレスラー
フランク・デュセック
あと、何の類似性も無いのに個人的に何故かごっちゃになるのが
ラリー・ズビスコとロディー・パイパー、そしてマリオ・ミラノとジェリー・オーツ。 ラリーズピスコは無駄に大物感があったな。
名前がラリーヘニングとスタニスラウスズピスコの合体だからかな。
そう言えば双羽黒も名前だけは最上級だったな。 >>535
それならジャイアント落合も
プロレスのジャイアント馬場と
野球の落合の合体 T.Tバックドロップを引っ提げて
ジャンボ鶴田が最強外人ブルーザー・ブロディから
日本の至宝、インターナショナル・ヘビー級タイトルを奪取! >>535
ラリー・ズビスコはWWE殿堂入りもしているし、
向こうでは「サンマルチノを裏切った」ヒールでかなりスタイタス高いらしい
だけどズビスコは日本では一流半レスラーのイメージだった
ロディ・パイパー等と同じで日本では本領を発揮できなかったタイプかもね ズビスコは第2回MSGシリーズで、ガレアと一緒に白星配給係をやっていたね。リーグ戦は配給係がいないと成り立たないが。 ヘニングと言うとカートは新日ではキャリア不足で白星配給だったが、のちに全米を代表する一人へ大成。 >>534
ミラノはテレビマッチで初めて失神したレスラーだっけ?
後にハンセンも失神したけど >>540
ラリズ、ロディパ共にぃジャパニでぁ活躍だけわかったかんな。
ジャパニにはぁ合わんかったっちゅう事んなってもぉちゃるぞぇ。 >>543
カトヘはぁ昔ゃ細かったかんな。
しかしぃ後にぃシンニプロん来日した時ゃかなりぃデカくなっちょったしぃ。 >>544
マリミはぁイシカのダイブギロチ失敗で失神してもぉ台頭んよぉ。
試合後にゃあタジェシにぃ控え室で制裁されたかんな。 >>538
知っているよ。でも落合は本姓ではない。
俺は、>>535に倣って
大物の名前を合体したリングネームを
挙げただけ ジャイ落は信子サイドで博満とは血縁ないものな けっこう図々しい話だ >>540
サンマルチノとの遺恨マッチでシェアスタジアムのメインも >>535
ドームのズビスコvsマサを生で見た小橋がズビスコのスタイルが自分の理想だと言ってた 基本的にマイクの上手いレスラーは日本では評価低いよな。
パイパーしかり、ズビスコしかり。 だって外人がマイクアピールしても何言ってるかよくわからんし >>553
ジェシー・ベンチュラも同じく
マサがベンチュラは話術の人だと言っていた。 >>534
デュセックは実況の倉持が「往年の名レスラージョー・デューセックの息子さん」と紹介していたけど
当時小学3年だった俺にはピンと来ない話だった
来日時の開幕戦のメインで鶴田とのシングルに抜擢されるも
鶴田のテーズ式バックドロップの犠牲者(今思うと実戦テストの相手と言うべきか)第1号になってしまう見事なジョバーっぷり
ここでも倉持が「これは何の技でしょう?山田(隆)さん。ブリッジしない形のジャーマンスープレックスですね?」
とかまして山田隆も「ええ、そうですねえ...」と返答に困ってしまう
段取りの悪さを露呈していた事の方が印象に残ってしまう不運な選手だった 鶴田はアマレス出身のサンダー杉山には可愛がられてたらしいけど 杉山の後輩とはいえ所属の違うマサ斉藤と鶴田って縁遠い関係だね >>557
鶴田が世界王者としてAWA圏サーキットしてるとき一緒だった。
85年新春シリーズの鶴龍vsマサ&長州戦で
鶴田は斎藤にジャンピングニーを鋭角に、しかもえげつない勢いで決めてるけど
そういう面では信頼感もあったんじゃないのかな。 >>535
ラリー・ズビスコのズビスコは
同じポーランド系の有名レスラー、
スタニスラウス・ズビスコを肖ったのだろうが、
ラリーは、ラリーへニング
からではなく、ラリー・ズビスコの本名は、
ローレンス・ウィッスラー。
ローレンスの愛称はラリーで、そのまま付けたんじゃないか?
失礼ながら、ラリーへニングは、他の選手が肖るほどの大選手(世界王者クラス)でもないと思うしね。 血縁関係なしで名前を継承と言うと
カール・ゴッチ→フランク・ゴッチ
ジョニー・ロンドス→ジム・ロンドス
リッキー・スティムボート→サム・スティムボート
ゴージャス・ジョージ・ジュニア→ゴージャス・ジョージ テッドデビアスも血縁無しだったか。勿論ビジネス親子ではなくw >>561
ダラスの全盛期の顔だったケビン&デビッド&ケリーのトリオを日本でも見たかったな。
>>564
デビアスは実の母親もレスラーだった。
今はともかく、あの時代だと両親ともレスラーというのはデビアスだけかも。 馬場が大仁田を養子にしたとして 全日の権限を本気で彼に譲るつもりだったんだろうか? >>556
デューセックはアジアタッグの挑戦者として名を残した印象
ちなみにその時がアジアタッグのテーマ曲てあるストリートビートの初使用 >>562
ヒロ・マツダ(本名:小島 泰弘)は、
1880年代の「ソラキチ・マツダ」、1920年代の
「マティ・マツダ」というアメリカで活躍した2人の
日本人レスラーにあやかったリングネームだった
(WIKI)と言われるが、本人は、それをインタビューで否定していた記憶がある。 >>561
アイオブザタイガーは彼が一番似合っていた >>550
ラリズのバワイぁシンニプロレのトキョドー大会でのマサイとのぉエダブ戦のイメージ皮強いぞぇ。
その前にゃあゼンニプロレに参戦しちょるけどぉ印象残っちょらんかんな、
正直言うてラリズはぁジャパニ受けするタイプでぁなかったしぃ。 >>569
日本のレスラーで思い出したが
タイフーンはビッグ・ババ、ビッグ・ボス・マンはビッグ・ババ・ロジャースと名乗っていた事があった。
そのババはBUBBAなんだけど馬場を意識したリングネームだったのかはわからない。 bubba の意味
1.〈主に米南部・話〉兄弟◆【同】brother◆親しみを込めた呼びかけとしても用いられる。第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの愛称でもある。
2.〈主に米南部・話〉ババ、バーバ◆たくましいやつ、でかい人などのニックネーム。アメリカンフットボールのババ・スミス、ババ・パリスなどがいる。ニックネームでもある。 >>575
どちらかといえば髪の生えたカマキリだろ。 ババ・スミスはポリス・アカデミーのハイタワーだな。 >>573
馬場のアメリカではスペルはBabaだから
BUBBAとは違うだろ。
BaとBUカタカナで表すと、同じバだが
英語の発音も違うし。 >>576顔自体は、よく整った馬面かと。
ジョントラボルタに軽く馬いれた顔みたい。
華あったなぁケリー、回転、円盤投げ式パンチだけでも妙な華、魅せ場を作れた不思議な魅力あるレスラーだった。 >>565エリック3兄弟が揃い踏み来日。
悲劇なきゃ、全日、アメリカのプロレス
も流れ変わっただろうね。そのくらいの
影響力と人気はあったと思うもったいない ファンクスの後釜はフォンエリックスだ。
と書かれてたはず。 カブキの話だと兄弟達はフリッツの前ではイエスサーと
直立不動にならなければならず、かわいそうだったと
読んだな。 テリーが言うには
「エリック家の悲劇の根本にあるのは、父親から「お前はプロレスラーになる」と
決められて逆らえなかった」ことだそうだ
ファンクスは2人とも自分の意思でプロレスラーになった。
(あの漫画とは全然違うが。) 若馬ドリー、荒馬テリーと言うニックネームだがエリック兄弟のほうが馬のイメージかも。。
サラブレッド的なものは共通だが、ケビン以下バネのある躍動感のあるスタイルは駿馬と言った感じ
フリッツのあの重量感のあるキックも馬っぽいw 同じテキサス州でも
エリックのダラスは大都市
ファンクスのアマリロは田舎
エリック兄弟のほうが垢抜けていた >>585
自分の意向っていうか。
絶対服従か、うまくそそのかされたのか。
体格的にがプロレスラーになれたってのは遺伝というしかない。 ヒクソンの息子クロンは柔術とプロボーダーだっけか。
両方選択できたらしいからな。
まあ恵まれ過ぎだがこいつ(笑) おれなんかはいくらくっても肉が付かない。
なろうとしても無理。 >>584
実際ケリーが23歳で初来日したとき、ウォーリー山口とのインタビューで言っていたよ。
ケリー「子供の頃、父親に叱られると教会に駆け込んだものさ」
山口「案外、今でもそうなんじゃないの?」
ケリー「もちろん(この時だけ真面目な顔になって)」
というやり取りがあったよ。親父・フリッツの影響力は絶大だったということ。
でも、後にケビンが言っていたけど「あれだけ色んなことがあり、異常な家庭環境と
思われがちだけど、どこにでもいる普通の兄弟で本当に楽しい子供時代だった」とのこと。 親の思い通りの息子、周囲のイメージ通りの息子を演じる公的な姿があって
それに耐えられない、反発する本当の自己を晒しだせる場は神の前だけってことか。
絶対的な存在と本当の自分、社会の中の仮の自分なんて妙な二面性を使うから面倒なことや最終的には破綻にも繋がる。
「お天道様が見てる」結局、これ最強w そういやドリーがインタビューで鶴田が修業していた頃のアマリロはNWAの管轄では無かったので世界戦は出来なかった。
で、シニアがプロモート権を持っていたテキサス州かニューメキシコ州の都市で鶴田との防衛戦を行ったって言ってたな。
アマリロはNWAの管轄外といってもテレビマッチ用のリングがスタジオに常設されてるぐらいプロレス熱のある場で
その常設リングが選手養成所、道場的な役割を果たしていたんだな。 ファンクスももう一つの拠点としていたのが、ニューメキシコ州アルバカーキ。
馬場が修行時代シニアに呼ばれて、例のアーチ・ムーアと格闘技戦をやったのがここ。
また遠征中の鶴田が、ドリーのNWA世界に挑戦したのもここ。 >>597
アメリカとか行ったことないが
そういう観光地でない都会とか街って
ただ行っても面白くないのかな。
よく聞くのが、ドライブインに入って注文すると
鳥の唐揚げとか体に悪いだろぐらい盛ってくるとか。 >>592-594
エリック家の内情を知らないからいい加減な事を言ってはいけないんだけど
DVモラハラが酷い家庭が普通の家族だった親は自分を愛してくれている等と強弁するのは珍しくないからね
家族という「個」の問題とは違うしスレ違いの話題になってしまうけど
ブラック企業ブラック部活がやたらとみんな仲良しだよとアピールしたがったり
ジャニーズ騒動でもジャニー喜多川の人格者ぶりを喧伝して問題を矮小化する動きが露骨だったりと
愛情・人間関係の絆といった物をどう評価するかは注意が必要 >>593
日本人が知らないだけで多分教会ってかなり身近な存在なんだよ
マフィアは日曜日には殺人をしないって風習があった
悩み事があれば神父に話す
日曜日には必ず教会に行く
ハイジのオンジが村の人に嫌われてたのは教会に来ない不信心者だから
世界で宗教を蔑ろにしてる国って北朝鮮と中国と日本くらいだもん
だから教会に行っても珍しくないんだろ ガキの頃はセントルイスのキールオーデトリアムがNWAの本拠地で、NYのMSGと並ぶ特別な会場って認識だった。
80年にレイスvsバックランドのダブルタイトル戦がそれぞれの本拠キールとMSGで行われてた。
そんなこんなでセントルイスもニューヨーク並みとまではいかなくてもそれなりの大都会と思ってたら…
人口30万程度の街だったんだな。でも人口30万の都市でキャパ9千のアリーナは立派だな。
昭和全日の「本拠地」的な会場となると後楽園ホールになっちゃうけど、日大講堂が耐震強化なり延命措置されてたら
馬場の三千試合連続出場記念の2つの世界戦やインターチャンピオンシリーズの最終戦(ファンクス対決)とか日大講堂でやってたのかな。 >>601
神父じゃなく牧師だろな。身近なら。
というか親より宗教が上に来ること自体がな。。 教会と聞いて、サイドビジネスの都合で来日したジョナサンが
滞日中に馬場を訪ねて一緒に飯を食ったとき「ちゃんと教会に行ってるか」
と尋ねたというエピソードを思い出した。
同じモルモン教徒としてのシンパシーがあったんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています