板坂剛のアントニオ猪木殺害計画を見たか読んだか?
あれ面白いぜ。

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殺したいんです。やっぱりあいつは殺さなきゃなんないですよ」あいつ、というのはゴリ子ことだ。
電話をかけてきたのは西方恒夫という29歳の青年で、かつてはゴリ子の熱烈なファンだった。
バカの極みは殺されるのか!?
プロレス板の裏側へと肉迫した衝撃のゴリ子登場から10年、大妄想作家・エドウッドが書き下ろした「ゴリ子をコロシタイ男」を追跡して描く恐怖のノンフィクション。