【ベイダービガロ】平成新日本プロレス黄金期を語れ【ノートンホーム】
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333 理由↓プロレスの蘊蓄が社会的に全く無価値になったから
592 お前名無しだろ (オッペケ Sr5f-A0sD) 2021/04/10 12:40:04
>>591
80〜90年代のプロレス雑誌も絶賛暴落中だな
https://imepic.jp/20230823/707380/utr4
週プロ、週ゴンが39〜50冊まとめ売りでナンと一円w
一冊当たり2銭=通過単位0.02円也ww
他ジャンルじゃあり得ないたたき売り落札w
今読めば下らん駄文満載の活字ナンタラの経済的暴落はまさに底が丸見えの底無し沼だねぇww
十数年前なら、資料用に未読誌集めてるライターや物好きなんかには需要があってそれなりの値が付いたけど
今や回顧(懐古)本も全〜〜然売れないから二束三文いや、 50冊1円という惨状w
503 お前名無しだろ (ワッチョイW 8324-yKFi) 2020/10/01 20:18:42
>>487
力道山がどうしたってw
どうでも良いけどゴング創刊年(1968年)のバックナンバーがヤフオクで古書転売業者に衝撃を与えた一円落札されて早一年w
流センセ曰く、十数年前には200人位いたカイコプロレスマニアが鬼籍に入って今は50人くらいに減ったからじゃない?
大暴落では〜い、レトロプロレス終了ーーー( ´,_ゝ`)プッ
https://imepic.jp/20230823/707970/Rkg7
1968年のゴング誌も哀れ一冊一円也(笑)(笑)(笑)
この後、この年代の出品・落札履歴なんかも殆んどナシw
数年前は一札3000円位で落札されてたのに昭和レトロプロレスアイテムの超大暴落っぷり見てると馬場だの猪木だのってこの辺は「本当に」オワコンだなw
市場は正直だからな 3 レーンブランW (オッペケ Sr87-+1Qp) 2023/05/19(金) 14:10:35.19
蘊蓄ひけらかす40代以上の懐古プロレスオタクの正体はW
https://twitter.com/T1futami/status/1659173135537799170?cxt=HHwWhIDQyaLLyIYuAAAA
確かにツイッターであんまり女子プロレスの話題書き過ぎると女性のフォロワーが減るね
これが原因だったか。。。
☆女子プロレスを支える40〜60代の男性客の容姿の醜さがそのまま、選手や関係者の(他に類のない)精神、心の醜悪さに反映されているとすれば、一つの現象として考えると分かりやすい
当に両者は写し鑑☆
動画配信で会場の客席が映ると、独身男の最悪な人生の墓場っぷりが嫌でも目に入るが…痛ましい限り
あれじゃ女子だけじゃなく、同業の男子プロレスの関係者も憂鬱になるだろうなあ、、、
まあバカバカしい推し活の延長で関係者、オタ同士が誹謗中傷合戦やってんだからメンタル面での醜悪さは、男女変わらんな(笑)
当にプロレス絶望空間。。。
識者曰く、まあ猪木が亡くなって半年以上経つが
色んな動き総括すると懐古でも何でもプロレスってのはコンテンツビジネスとしては高齢者頼みの金にならないモンだってハッキリしたね
週プロ、東スポ、ナンバーとか
未だに若年層から失笑を買ってしまうような子供騙しの駄文でお茶を濁してるが
これまた将来的には絶対に金を生まない
ゴシップ好きな恵まれない高齢者頼みの部数、広告激減の紙媒体しかプロレスをフォローしてないからな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これなんかも現に東ス○や週プ○のカメラマンなんかもさ
それとなく編集から性的欲求を喚起する写真、エロいの頼みますって含みを持たされてきたんだし…
これネタにしてパブリシティになるかって言ったら女子プロレスの客層の実態が広く周知されただけだし…
https://twitter.com/nico_nico_news/status/1667122416362090497
これも女子プロレスの性的欲求をを満たさんが為の写真と同根の問題
女子プロレスの客層みたいに「ほぼ全員独身の男性、40〜60代、暇でモテなそう。」なのが大半かどうかだけの差
女子プロレスの場合、小会場の大会やイベントの売店でそんな内情や客層の本音を重々承知した選手が
哀れな独身高齢男達と引き攣った笑顔で白々しい会話してフォローしてるのが端から見てると失笑モノ(笑)
グッズ買わせるのだけが目的のうら若い女子レスラー相手に何の実用性もないレトロプロレスの蘊蓄かます独身爺が一席ぶったりするのはさながら地獄絵図
まぁ独身オワコンプヲタ親父&爺を手懐けて商売敵を叩かせる複垢なんぞも作らせて情けない推し活させるのも目的だが(笑)
https://twitter.com/jcp_sai/status/1665974353874538497
何よりもわざとらしく安っぽいプロレス劇場をあーだこーだと幼稚極まりない理屈付けする中高年・高齢プヲタのマインドが傍目にも恥ずかしいがね。。。
最近はレトロプロレスの記事も、あまりにも反響がないからネットニュースで配信されなくなったね(^o^)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プヲタのあまりにもセンスレスで時代遅れの下らん大喜利なんか見るとプロレス関係の゙メディアしか触れない奴らは知能・情動レベルが確実に低下するのがワカル
武藤のコメント、赤井、岡林残り引退(休業)…
コロナ以降、心身共に醜悪な独身中高年男や高齢プヲタの巣窟となったプロレスに絶望したってのが良く分かるな
https://twitter.com/SportsHochi/status/1666241336532688896?cxt=HHwWgIDT4dvq1p8uAAAA
武藤「〜もしかすると距離を置いて楽しみたいかなって」と明かした。
https://twitter.com/ddtpro/status/1661715200733777922
赤井沙希「美しいまま散る花でいたい」
https://twitter.com/BJWOfficial/status/1666354357070340096
岡林「(老害老悪プロタがいなくなって…)いい未来を見つけていけたらなあと思っています」
この三人は人間的にマトモだし、リアルに会場でもネットのSNSでもお互いに誹謗中傷し合って団体や選手の推し活が蔓延る「絶望プロレス空間」に嫌気が差したんだろう
残るのは複垢で単発クソリプやなりすましまでやって競合団体を誹謗中傷して推し活する独身男達の最悪な人生の墓場と化したプロレス業界で禄を食むしかない奴らだな…
選手や関係者でもヲタと一緒になって誰かを誹謗中傷して
営業面でアドバンテージ取ろうと必死になってるメンタルが醜悪なのもいるし、まぁ仕方ないか(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何よりもわざとらしく安っぽいプロレス劇場をあーだこーだと「幼稚極まりない」理屈付けして「得意げに」語る姑息な全日ヲタに代表される中高年・高齢プヲタのマインドが傍目にも恥ずかしいがね。。。
最近はレトロプロレスの記事も、あまりにも反響がないからネットニュースで配信されなくなったね(^o^)
891 お前名無しだろ (ワッチョイ cf24-IDGI) 2023/02/05(日) 13:03:07.24
アイスオタも酷いが、ダムオタとか情ない団体オタのオッサンや爺を、わざわざネタつくって釣ったり、釣られたりしてるくだらんやり取りが面白いなw
一昨年にリンダ・マクマホンがCBSのインタビューで英米欧の女子プロファンのマーケティングについて、
女子プロとファン層が一番被るのはポルノのコンテンツマニアだから、社会通念・構造的に彼女達はメインストリームのセレブリティにはなれないのよ、ってステファニーの分析の受け売りだけど、って断り入れて答えてた
だから前々からWWEを意識してる日本の女子プロの客がこういうネタに食いつくブサい高年齢男だけなのは仕方ない
万国共通で客層考えると若い客は避けるよね
それから偶然だと思うけど去年、藤本やWAVEの桜花が選手に見切り付けたみたいに半引退&女の幸せを掴んだり、アイスでマシロさんがあっさり引退したりw
671 お前名無しだろ (ワッチョイ 9924-5I03) 2023/03/08(水) 00:43:30.35
藤本さん、女として母として幸せ掴むラスチャン生かしたな
旦那ともども潮目を見たのが大正解
猪木お別れの会も巷で何にも話題にならないし
コロナがやっぱり潮目だったな
潮目を悟ったネット世論が動いて
まずは一つ潰したと・・・
https://twitter.com/shupromobile/status/1671172563018612737?cxt=HHwWgoDUkfClmbEuAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プロレスブロガー、アメブロガー、Facebooker,ツイッタラーと来たが今や全てアクセス数激減。プヲタユーチューバーも゙美味しくないと皆分かってしまったから、ここ数年でレトロも゙含めてそのネタになってたプロレス関連アイテムが世界的に価格大暴落している
世代を問わずプロレスの世界的なバリューダウンも゙最終局面を迎えたな(笑)
851 お前名無しだろ (オッペケ Srfb-foDO) 2023/04/20(木) 16:47:29.36
>>744
一般マスコミだけじゃなく、SNSの書き込み見りゃ誰でもプロレスの団体オタクってかなり幼稚だと思うよ
レスラーや関係者、プロレスマスコミまで何でも団体オタヲタクレベルでSNSに書き込みするから相乗効果でバカっぷりがますます増幅されてる
レスラーのインタビューも、とにかく仕事としての問題意識のレベルの低さには呆れるな
それからプロレス関係の奴らがやる大喜利や受け狙いの捏造ネタとか偶に見るけど、もう知恵○○としか思えん
この間WWE所属のレスラーが、まあまあ浅ましくもWBCに乗っかって球場来て売名行為してたな
その影響かもだけど大谷や吉田関連のSNSでしつこくランディ・まっちょまん・サベージの動画を何回も貼るバカ(外人)プヲタがいて野球ファンに顰蹙買ってた(笑)
誰にも受けてないの見かねた奴らに「お前は何歳になるんだ?一体、幾つになったらプロレスをleave(卒業)するんだ?」とかコケにされてたよ(笑)
そしたらムキになって連続ポストしてて更にウザがられてたのがプロレスオタクらしいとね
万国共通でプロレス関係ダサいなと(笑)
ヤフーやMSNでプロレスのニュースバリューのレーティングがガタ落ちしました。。。 【なでしこに「出場給」1人1260万円】
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1690014457454342144
693 お前名無しだろ (オッペケ Srfb-Sytj) 2023/04/15(土) 20:00:53.58
大谷翔平みたいに競技者、アスリートとしての実力、実績もあって尚且つ高額所得者でありながらSNSとかで余計な事も言わない大人格者がメディアを席巻すると
まぁSNSでチマチマ当て擦りしたり、どーでもいいような蘊蓄やくだらん人生論を披瀝して御意見番気取りするようなプロレスラーは、やればやるだけ器の小ささを世間に露呈ずるだけだな、今や(笑)
687 お前名無しだろ (オッペケ Srfb-Sytj) 2023/04/15(土) 18:54:49.69
まあ男女とも対抗戦とか、無原則に他団体交流やるのは何にしろ激烈に集客落ちた時の一山いくらの安売りセールみたいなもんだから
「一枚のチケットで色々な団体望まれるプロレスが観れる」(大笑)
そんな業種全体のお寒い台所事情を見透かしたら、賢いマスコミはもう乗ってこないな
オリンピック、WC,WBCと続いてガチ勝負の醍醐味に酔った大多数は今さら何でプロレス?ってなるわな
加えてSNSで気持ち悪くて姑息な団体アゲするマニアオタクのダサさが白日のを下に晒された日にゃ
もう、プロレスなんてダサいオタクのダメダメ娯楽って世間は認識しちまったからな
どうでも良いけど【絶対不屈彼女】って超絶恥ずかしいね(笑) ネタ元が既にオワコンてのもあるけど
中坊の男女が絶対着たくないTシャツのネーム、フレーズだって 中高年のサブカルオッサン受け狙いのダサ臭さだけど(笑) 最低限の世間体というものは顧慮すべき
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ほんとうの黄金期にはベイダービガロホームはもういなかったろ
ノートンNWOスティングマイケルウォールストリートドン・フライに変えてほしい 平成新日黄金期っていつ頃だ?
個人的にヘルレイザーズとジュラシックパワーズが対戦してた頃かと思うけど。
1990年後半から1994年くらい? 藤波、長州、三銃士、馳健、ライガー、維震軍、ブロンド、ヤングライオン、外国人が揃ってた頃は層が厚くておもしろかった 土曜16:00から土曜深夜に移った時点で30分に変わったんだっけ? 第一回G1とUインター対抗戦がこの時代の大ヒットだったと思う。 バンベイ、バンビガ、スコノー、トニホー
この4人がぁー揃ったのぁ92年4月のリョーゴ大会と翌日のぉ千葉ポトア大会だけだかんな。
92年のジーワクライではぁ4人はぁ参加っちゅうにぃなっちょったぞぇ。
しかしぃバンベイがぁー不参加んなってもぉたんよぉ。
結果的にゃあバンベイはぁこつまからぁシンニブロレからはぁ離脱っちゅうにぃ。
その後にゃあユーインにぃ参戦っちゅう流れんなったんよぉ。
バンベイにゃあ92年ジーワクライにゃ参戦して欲しかったぞぇ。
ありゃあ本当にぃ残念無念何でやねん、だったかんな。 メジャー2団体間のベルリンの壁が崩壊した90年2月のドーム大会から、
94、5年くらいまでの間が本当の意味での黄金期だったように思う。
あのドームで何かが一気に弾けて冬の時代に終わりを告げたのは間違いない。
その後数年の新日の敵無し状態は黄金期と呼ぶに相応しい時代だったかと。 >>14
30分になったのは2000年代に入ってからだぞ >>19
そうか。ってことは土曜日は新日→リンたまの幸せタイム1.5時間だったのか。
リンたまもプロレスブームに上手く乗ったし貢献してくれたよな。 バンベイ、バンビガ、スコノー、トニホーで健在なんはぁスコノーだけだぞぇ。
同時期にぃシンニプロレ常連のぉグレコことヨコヅもぉお亡くなりだしぃ。 >>18
この時代にぃシンニプロレはぁゴールデン放送じゃあなかったんはぁ惜しいぞぇ。
ゴールデン放送ならぁ視聴率もぉ取れたはずぅだしぃ。
同時期のぉゼンニプロレもぉ同じ事がぁー言えちゃるっちゅうにぃ。 俺当時三鷹に住んでいたけど、リンたまは月曜だった記憶が。 リンタはぁ土曜日だっだぞぇ。
あん頃はぁまだぁシンニプロレもぉギリギリ暗黒時代にゃあなっちょらんかったしぃ。
シンニプロレはぁ暗黒時代んなってもぉてゼンニプロレもぉ大量離脱してもぉたかんな。
そっからぁノアプがぁー誕生したぞぇ。 >>23
リン魂は最初の半年は月曜日23時代。
石黒賢抜けてから土曜日。 畑と大利はパンフでしか見たことないレスラーだった。
サモアンスワット、グレートコキーナ、ソウルテイカー、ムッシュランボー、そしてパイオニア戦志がいた。
藤波がいなくて、木戸・木村組を前座で良く見た気がする。 >>27
バッドニュースブラウン、ラリーキャメロンもきてた バッドニュースアレンって猪木と同い年だから
この時代にはアラフィフだったんだな。 バドア、ラリキャにゃあアイダブタッグ挑戦して欲しかったぞぇ。
こん時ゃあムトケー、チョマサやハセヒ、ケンスだったかんな。
バドアのシンニプロレ復帰もぉタジェシと重なってもぉたんよぉ。
タジェシと重ならなけりゃあーもっと話題んなったっちゅうにぃ。 後のピットブルズになるマッドブルバスターズもこの頃だっけな
もっと後か >>30
北尾に幻の技かけられたのキャメロンですよね。いつもソウルテイカーと間違えてしまう。 99年1月4日東京ドームの健介VS大仁田はあれでいい
何故ならデスマッチをやらない大仁田に商品価値は無いから オニタを上げたのを見てからぁシンニプロレはぁ落ちたとぉ思うたかんな。
それまでならぁシンニプロレはぁ鬼なんかぁ相手にしちょらんかったしぃ。
ありゃあシンニプロレにゃあかなりぃ失望してもぉだぞぇー。 オニタならぁスコノーやバンベイにゃあ本当にぃ首を折られてもぉちゃるぞぇー。 猪木デビュー30周年横浜アリーナ大会に中学生の時、友人と会場一時間前くらいに着いてアリーナの周りをウロウロしたけど、あのときはアリーナの周り雑草が生い茂った空き地ばかりだった。
開場してリングを見ると、リングでスパーリングやってたね。
飯塚松田小原山本小島と健介あたりだったかなぁ?猪木はバーベル上げてたと思う。 でも大仁田は新日で結構いい仕事したと思うけどね
少なくとも俺は楽しませて貰ったよ
大仁田には感心させられたよ >>27
畑は長州と顔を合わせるたびにいい加減レスラー辞めたら?と言われてた 畑を1回だけテレビで見たけど当時のレスラーにしてはめちゃくちゃ細かったね 凱旋した時コールが佐野より後だったから畑の方が期待されてたのかな 畑はパンフでしか見たことがないと書きましたが、89年か90年の格闘技の祭典に出ていて、ヒロだか後藤だかに椅子でバシバシやられている動画がありますね。かろうじてそれぐらい。
三澤は例の浴びせ蹴りの動画。
大利だけは本当に見たことないです。youtube Fancamとかにあるかな? 大利は会場で結構人気あったよ
1990年最初の後楽園でタッグトーナメントがあって木戸大利組で出場したけどこの時ダイジェストでもTVで流されてなかったのかな… 大仁田の挑戦状を、破り捨てる前提の持ち方で読む長州力。
当時大爆笑させてもらいました。 シンニプロレはぁオニタを上げた事ぁクロレとしてぇ無かった事わしゃらかんな。
オニタはぁチョリキ復活ん為だけにぃ利用でけたっちゅうくっちゃゎい。
しかしぃその後はぁオニタの使い道や需要はぁ無かったんよぉ。
さんでシンニプロレん中でぁオニタの存在はぉクロレんなったらもぉちゃるぞぇ。 シックスメンでたまに組んでたベイダー&ザ・グレート・コキーナ&ブラッド・レイガンス組も良かった。 90年代初頭は都内では土曜16時にワープロやってて。蝶野のイメージが強いパワートレーナーを、まだTシャツにスエットの謎のお兄さんが「人間は腹だ!」ってcmしてたよね。
今でもたまに「人間は腹だ!」って口ずさむけど、子供に何それ?って言われるが説明はしない、できない。 >>49
トウキョウゼロサーンニマルマルノニニニー二ホーンブンカセンターー >>49
こんな句読点多用するアホの子供がかわいそう >>49
「鍛えた腹と、鍛えてない腹」ってやつかw 武藤、蝶野vsM斎藤、北尾見たかったな
まあマサがフォールされたんだろうが 蝶野にSTF極められるサンダーストーム北尾が観たかった。 平成のシンニプロレはぁハシモ チョマサ ムトケーガァー引っ張っちょったかんな。
アノキはぁセミリでぇ完全にぃゲストの別枠だったしぃ。
フジナ チョリキもぉ三人にぃ譲っちょったぞぇ。
後ぁハセヒにケンスがぁー脇を固めちゃったんよぉ。
外人もぉバンベイ バンビガ スコノー トニホーがぁー主軸だったかんな。
そんでぇトキョドでもぉ頻繁にぃ興行やっちょったしぃー。 あとこの時代名古屋市総合体育館だと佐川の映像流してた思い出が強いわ 橋本vsホームの抗争は今一だった
ベイダーvsホーム、青柳vsホームの方が良い試合だった WCWと提携していた頃は楽しかったな
レックス・ルガーの塩っぷりは忘れられん
それでもドームで蝶野に勝たせてもらったんだよな トニホーはぁプロレはぁイマイチだったかんな。
バンベイ、バンビガ、スコノーと並び称する事に違和感っちゅう記事もぉあったしぃ。
プロレをもっと覚えて上手くなりゃあー違ったぞぇ。
スコノーとのタグチーでぁアイダブタグタ巻いたけどもぉ。 そんでもぉスコノー、トニホーのタグタはぁスタイプラザからヘルレイへのぉ繋ぎだったかんな。
トニホーもぉすぐにぃシンニプロレからぁ移籍してもぉたしぃ。
そんでもぉ3年はぁシンニプロレにぃあったぞぇ。 90年4月のNK大会以降本当に進化したと思う
その一つにベイダーが北尾を潰してくれたのが大きかった
それがメインのタッグ戦の熱戦に繋がった バンベイはぁトキョドーでのぉスタハセンでぇシンニプロレファンからぁ完全に認められたかんな。
そんでキタコー潰しでぇシンニプロレでの地位はぁ確固たるモンになったんよぉ。
しかもぉスタハとの試合でぁ眼球を負傷したひも関わらずぅ互角以上の展開かー高評価んなったしぃ。
90年からぁ本格的なバンベイ時代がぁー到来したぞぇー。
アイダブもぉタグマ、シングとぉ何度も巻いたしぃ。 武藤VS橋本の一つの特徴はどちらかが勝ち試合の時は八割方受けに回って最後に逆転して勝つって感じだよね >>60
自分はホーム戦を見ていたからこそ小川戦は「あっふーん」で終わった
何を期待してんだ橋本なんてこんなもんだぞって >>66
98年頃に一度シングルマッチやったよね?横アリかどこかでノンタイトルだけど。
新日での最後のシングルマッチか。
橋本が直下式DDTで勝った気がするけど
内容全然覚えてない >>68
武藤が蝶野の2番手で勢いの無かった頃だね
この頃から蝶野が長期欠場して盛り返してきた 橋本vs武藤のベストバウトは93年12月の愛知大会のタイトル戦だな
序盤は大技やロープワークを使わず20分過ぎから徐々に盛り上げていく展開は完璧だった
次点で95年G1決勝かな >>70
ナチュラルボーンマスター時代の
武藤と橋本はもうほとんど絡んでなかったね。
橋本は小川で頭が一杯だったろうし
疑似格闘技スタイルは武藤が嫌ってたしね >>69
その年のG1トーナメント一回戦で敗れはしたものの、天龍戦で徐々にエンジンがかかって来たかな
武藤VS天龍一番の名勝負だった 長州vsノートン目当てで千葉ポートのチケット買ったのに
超絶塩試合で逆に笑ったわ バンベイ、バンビガ×スコノー、トニホーはぁ見たかったぞぇ。千葉のぉポトア大会とぉ前日のぉリョウゴ大会でぁ4人はぁ揃ったんよぉ。
この年のぉジーワクライでもぉ4人はぁ参加メンバーだったぞぇ。
しかしぃバンベイがぁー不参加んなってもぉたかんな。
残念無念なんでやねん、だぞぇー。 >>70
「武藤敬司は驀進します!」は最高にかっこよかった >>73
その日のハイライトは越中対青柳戦だと思うよ。 NKホールが閉鎖された時に、スレタイのレスラーが思い浮かんだ。 ソ連が来たあたりから最初のG1までは事実上ベイダーがエースだったかな 天龍参戦したとき福岡ドームやったんだよな
猪木藤波vs長州天龍の豪華さよ バンベイとリュウゲンの対決はぁ見たかったぞぇ。
意外にもぉこの2人はぁ対決しちょらんかんな。 >>83
福岡ドームも年々カードが弱くなっていった まだフォール勝ちのレベルではないって感じだったな
そして次は唯一のワールドカップに 週刊ファイトの93年1・4闘強導夢ダブルメインイベント、IWGPタッグ選手権試合、殺人魚雷コンビvsベイダー・ビガロ
蝶野正洋vs高田延彦決定か?!に騙されました。 そのファイトの記事はいつのか
分からないけれど、おそらく92年の秋頃でしょう?
その時は、93年の1.4は、もう天龍ら
WAR勢が参戦することは決まっていた。
92年の秋、Uインターが蝶野に挑戦状を
渡したのは事実だが、それで急転直下、
蝶野対高田がメインになるとは考えにくい。
ましてや全日の殺人魚雷が急遽、
新日参加とは。 当時は殺人魚雷がWCWのタッグ王者だったからじゃないかな 殺人魚雷vsベイダー&ビガロは見たかった
ビガロが取られるんだろうけど 蝶野がリップサービスで高田さんとならやりたいと発言したのを鵜吞みにした
インターが新日の事務所に押し掛けたんじゃなかったっけ? 言い出しっぺの蝶野が高田とやらずに武藤と橋本がやったのは皮肉 あの時新日が不自然で無理な条件を出して事実上対戦拒否したことで新日のイメージは下がった。それでもそうせざるを得なかったのは実際蝶野にやらせたらそれ以上にイメージダウンする可能性が高いと判断したからでしょ で、蝶野も後で「あの時会社が守ってくれたことには感謝している」と言っている 90年6月の福岡国際と91年5月の大阪城のカードはドーム級並の豪華さだったな >>98
大阪城のメインの藤波vs蝶野は唐突に感じた >>98
https://njpwworld.com/pg/s_series_00322_01
これでドームは厳しいだろ…目玉はベイダーvsノートンの初対決くらいじゃないか
ここにはないけどスティーブ・カーンの10年以上ぶりの来日が嬉しかった >>101
スターケードIN闘強導夢よりよっぽどいいカードだけどな その91年5月31日の大阪城ホール大会、東京から見に行った。
メインで蝶野の挑戦を受ける藤波が興行の真ん中あたりの
時間帯で、菊水丸を司会にトークショーを行ったんだが、
仮にもタイトルマッチの前で緊張感がないと思ったよ。
翌日は大阪の街をぶらついて、2時頃の新幹線で帰京。
家には帰らず、その足で荷物を持ったまま全日の武道館大会を
観戦した。 >>102
城ホールキャパにちょうど良いカード編成で大盛り上がりでしたね!
キムドクやスティーブカーンという渋いとこを前座で武藤がビガロからジャーマンでピンフォールなど意外性も満載。
ウェーブも起きてて噴水前で『123ダー』連呼してる客いたり楽しかった! 新日は関西圏大事にしてたよな。
客もよく入ってたし。 >>101
そのサイトには、なぜか明記されていないが
保永対ライガーは、IWGPジュニア選手権で、
4月両国で行われたトップ・オブ・スーパー
ジュニア決勝戦&IWGPジュニア王座決定戦の
(保永がまさかの勝利)リターンマッチで
盛り上がったよ。
全体のカード確かに、週プロにも「ドーム級」と
紹介されたがドームでは物足りないね。メインは
藤波対武藤で、猪木も出さなければ。 試合時間が長くてそれもドーム級って書かれてた気がする
先日の大阪府立の興業に比べたら短いと思うが 90年6月の福岡大会のカードをその後にやった両国大会でやってほしかった 91年5月の大阪城は藤波の20年記念大会だったな
試合前に猪木から藤波に新テーマ曲をプレゼントとかいってその新テーマで藤波が入場してくるんだけど全くダメダメな入場曲でメーンの入場でお客が盛り下がっちゃったからな 新日東京ドームのカードと言っても、ピンからキリまである。
90年2.10(全日、鶴田、天龍参戦、最後の黄金タッグ)、
95年10月のUWF対抗戦、94年の1.4(猪木対天龍の他、
橋本対蝶野、藤波対ホーガン、武藤&馳対スタイナー兄弟、
長州対藤原、ライガー対金本タイガー)という豪華カードも
あったが、一番しょぼかったのが
2005年の1.4だな。メインが棚橋対中邑のU-30選手権、
あと蝶野、長州、天山の三つ巴戦(普通、三つ巴戦は3戦
するが、蝶野が2連勝して終了)
そして、訳の分からんアルティメット・ロワイヤル。 大阪城はテレビで2週に渡ってやってほしかった
ベイダー対ノートンはダイジェスト扱いだったし その二ヶ月後の福岡大会も2週に分けてほしかった
青柳vs松永なんかダイジェストで良かったんだよ
メインの武藤、蝶野vs馳、佐々木をノーカットで見たかったしライガーvsペガサスの覆面剥ぎマッチも見たかった 第1回G1両国の2日目もテレビ放送してほしかった
橋本対長州、武藤対ベイダー、藤波対ノートン、蝶野対ビガロ
どれも興味深い試合だった >>115
武藤とベイダーのシングルはこの時だけ? >>115
生観戦したよ。
>橋本対長州、最後橋本が泣きながら長州を
蹴り倒した。
>武藤対ベイダー、切り返し、丸め込みながら
武藤がベイダー越え。
>藤波対ノートン、両リンになった時、
凄いブーイング。もうこの頃から不透明決着は
許されなくなった。それも普通の試合ではなく
G1の公式戦だからね。
>蝶野対ビガロ、大した試合でもなかったなぁ(苦笑) G1初期はまだネット環境もなく週刊プロレスの結果速報頼みだったなぁ
なかなか繋がらなくて何度もかけてた 90年〜94年までゴルフで相当潰されたからな
俺は90年9月の大阪府立が見たかったな
長州vs栗栖、蝶野vsベイダー、ムタvsシローの3大シングル戦が主要カードだった 第一回G1での長州の絶不調、引退を匂わせる騒動はただのアングル?
それとも何か裏事情が有ったの? 92年G1名古屋のカードが渋過ぎてテレビ放送してほしかったがどれも凡戦だったんだろう
藤波、武藤対ウインダム、テイラー
橋本対バーバリアン、マシン対ルード、健介対ナイドハート >>122
あの時は長州が本当に不調だったとか。
それなら全敗にして引退を匂わす展開にした方が次につながる。
それは猪木が発案したらしい。
決勝が蝶野と武藤だったから尚更に世代交代を印象強くさせたりと。
もちろん長州も引退する気などはさらさら無かったわけで。
あのアングルは結果的には成功したし。 第一回G1,蝶野が優勝したのは良いとして
最終日、Bブロック代表決定戦で
橋本と対戦、勝った後にAブロックの
武藤を破るって、ずいぶん武藤が弱く見えた。
逆に武藤が2戦戦った上で敗れるか
同じ条件にしないと。 >>126に補足すると、決勝の日に2連戦、2連勝して
奇跡の優勝するって、猪木がワールドリーグや
MSGシリーズで、キラー・カール・クラップや
S・ハンセンに、また第一回IWGPタッグリーグ戦で
決勝進出戦、藤波&健吾対猪木&坂口の勝者(藤波組)
がブロディ&スヌーカに勝とうとしたパターンなんだよね。
(これはブロディが嫌がって試合放棄した)
シンやハンセンのような外人ヒールならともかく、
武藤をそこまで落とす必要はなかっただろ。 >>127
高橋曰くあの時は日程の問題であの様になつまてしまったとか。
本来なら普通に両者が一日一試合目がベストだった。
日程の都合で蝶野が一日ニ試合になった。
蝶野も大変だったけど敗れた結果になった武藤も気の毒。
あれ以降は9回大会の武藤 対 中西も中西はニ試合目だった。 >>126
マサ「2試合目の方が楽なんですよ」
辻「レスリングハイですね」 >>127
馬場も第五回のチャンカーでブッチャーと鶴田を連破してたな
武道館興行のテコ入れもあったんだろうが 1996のG1は決勝で二試合目の蝶野が長洲に負けてたな >>126
逆に2試合やったから蝶野の優勝が盛り上がったってのもあるけどね。
蝶野対武藤も物凄くいい試合だったし。 G1両国初日の橋本vs蝶野の時間切れ引き分けの試合もいい試合だったな
この試合で怪我で落ち目だった橋本が完全に復活したと確信出来たな 蝶野まさかの優勝で大事盛り上がりでG1は新日の名物、夏の風物詩となった。
G1があれだけ盛り上がらなければ翌年は開催しなかったって永島が語ってたね。
あれが藤波や長州が優勝ならあれだけ盛り上がらなかったし。
順当な優勝という概念を崩した大会。 確かに藤波長州の優勝ならジャパンカップと同じ扱いだったろうね
暑い中3日通しで見た俺は勝ち組
そして第3回の7日間を通しで見た俺は負け組でもある。 地味だった蝶野に「G1男」という特徴というか異名をつけさせた大会
かと言って功労者の藤波長州をないがしろにはできない93年と96年だった G1があれだけ盛り上がっただけにSGタッグは失望しかなかった。
当時ベイダー・ビガロ組というハンセン・ブロディ組に匹敵するコンビがいたのに、
何故それを解体してあんな場当たり的なチームにしたのか。
長州・マサ、シン・ドク、サモアン・コキーナといったチームもエントリーさせていたんだから、ベイダー・ビガロを中心とした普通のタッグリーグ戦をやれば良かったのに。 第一回が完璧なフォーマットだったのになぜか翌年改悪してグダグダに
更に翌年もグダグダを継続した謎の大会G1 >>136
初回G1は単発興行だったしね。
『ジーワン』とはあまり呼ばれず『グレードワンクライマックス』と。
サマーナイトフィーバー『バイオレンス ストーム IN 国技館』と命名された興行だった。
蝶野も『初優勝』ではなく『優勝』
この時点では継続は視野に入れてなかったから、
でも予想外の大盛り上がりで継続に。
そこから蝶野は『初優勝』『第一回覇者』って形容された。
G1の継続がなければ後々の蝶野の大ブレイクもなかったかも。 G1も長いこと継続してるけど、第1回を越える大会はないね。 第一回G1の外人レフリーはやけにカウント打つのが早かったな。
長州vsビガロのフィニッシュとなったボディプレスなんかカウント2・9で返してたのにな。 ベイダー・ビガロはヘルレイザーズ、ジュラシックパワーズ、スタイナーブラザーズとはやらなかったんだっけ? だいぶ後だがレスナー親日に来た時に
日本レスラー誰も相手にならず驚いたよ(キッパリ
対等に渡り合えたのはバーナードだけでした(ゴクリ
当時のレスラーに太刀打ち出来たのは
ゴールドバーグだけだったかな(キラリ 第一回を超えられないのはやっぱり出場メンバーじゃないかな?
あれだけ厳選された大会はないからね。
個人的に武藤が優勝した回は好きなんだけど。谷津も出てたっけ? >>145
武藤が優勝したのは95年
武藤、蝶野、橋本、健介、天山、越中、ノートン、フレアーと厳選されたメンバーで俺も好き
谷津が出た94年も決勝が蝶野vsパワーということを除けば良い大会だったと思う >>146
飯塚とか天山以外の第三世代が出始めて個人的に熱が下がってきた。 >>143
ベイダーが離脱後にヘルレイザーズやジュラシックが登場したから対戦なし。
ベイダー、ビガロとの試合は見たかった。 >>143
スタイナー兄弟とはギリギリ対戦してるね。 >>148
ビガロも離脱後
つまりヘルレイザーズ、ジュラシックとは対戦しようがない >>142
それはレフリーのカウントが早いよりもいつもの長州の悪い癖じゃね? >>143
スタイナー兄弟とはやっている。↓で観られる。
https://www.facebook.com/GetWrestlingNow/videos/big-van-vader-bam-bam-bigelow-vs-the-steiner-brothers-iwgp-tag-team-championship/704988393550692/
ド迫力の試合で、こういう試合が観たかったと当時思ったよ。
IWGPタッグのベルトって91年は馳健やマシンヒロなんかで回していて
「こんなのアジアタッグみたいじゃないか!」と不満だったけど
92年になってベイダービガロを王者にしてこのスタイナー兄弟とのタイトル戦とかやるようになり大満足だった。 この当時の外人だとムッシュ・ランボー好きだったのだが、俺以外で好きと言う人に会ったこと無い 馳が裏投げして足抑えてる時に武藤がラウンディングボディプレス決めて決まった!
と思ったが返された。 >>152
後の後藤小原もだがアジアタッグが無い国際や新日本などはタッグ王座をアジアタッグ的に使わなければならなかったりもするんだよな
ジュニアタッグはジュニアにしか使えないし >>155
それならわざわざタイトル戦にしないでも良かったのに。
馳健vsマシンヒロでIWGPタッグ戦やってるのなんて、
ハンセンブロディがいる全日で阿修羅原・マイティ井上vsグレート小鹿・大熊でインタータッグ戦やってるみたいなもんだよ。 大阪でマシン、ヒロ対木村、木戸のタイトルマッチあったよね >>155
>>アジアタッグが無い国際や新日本などはタッグ王座をアジアタッグ的に使わなければならなかったりもする
never6って、そこらへんの反省なのかなぁ。結構面白いし。タッグではなく6人ってところがタッグ苦手の新日本の伝統でもあるし。 日プロや全日本はアジアタッグがあったからインタータッグや世界タッグをツートップで使えた 日プロでもインタータッグをBIが巻いた初期は吉村と大木が巻くなど二軍的
二局放映の開始で再び猪木を返り咲かせる事で再格上げさせた >>159
去年、第三世代にnever獲ってほしかったな
新日本プロレス最後のタイトルのチャンスだったのに 全日本の六人タッグ王座はむしろ武藤のF1タッグに近い
また六人タッグをPWF非認定の何でもありにしたのでPWFとアジアタッグの存在を高める形にしている アジアタッグは設立時は直後の力道山のアジアへビー獲得を際立たせるための存在でしかなかった
しかし最初の復活以後は負けの許されないシングル王座に代わって取ったり取られたり劇が出来る王座として活用される
また当時の力道山はシングルが負担になっていたのでむしろアジアタッグこそがメイン王座となって行った 過去のIWGPタッグで最弱のチャレンジャーはジョーニー・ローラー、カブキ組かな >>153
全然つまんない試合しかしない印象。どこが好きだったの? >>166
そこまで行けばネタみたいなものだからいい。
馳健、マシンヒロ、長州飯塚辺りでタイトル戦やっているのはショボさしか感じない。 >>165
>アジアタッグこそがメイン王座となって行った
そんなことはないよ。
プロレスは、やはりシングル王座がメイン。
試しに、力道山晩年の1963年のタイトルマッチを
調べたら、確かにインター【6回)よりアジアタッグ
(9回)の方が防衛回数は多い。だが、アジアタッグは
台東、札幌中島、名古屋金山、広島に対し、インターは
大阪府立体育館、東京体育館と言った大会場だよ。
63年12月、最後のデストロイヤー戦は、語り草になっている
名勝負だが、同年のアジアタッグ戦で名勝負はあったのか? アジアタッグ復活以後の力道山はシングルその物がメインを超えてスペシャルというかプレミア
ワールド大リーグも後半三回は決勝シードだし >>167
ルックスとオーバーアクションとランボーって名前
好きって言うと大体同じようなこと言われた 連続ストーリーとしても暴動だの肩外しだの失踪だのアジアタッグがやたらと起伏満載なんだよな
正規王者でない吉村も巧みに絡めたりして >>171
ユニバに来た別人ランボーもまあそんなもんだった >>171
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>171
超満員札止めの大阪で行われたベイダー対ランボーのタイトルマッチ >>178
藤波、マサvs長州、橋本
ベイダーvsムッシュ
サムライシローvs青柳
マシン、ヒロvs木戸、木村
武藤、蝶野vs浜口、馳
涎がジュルジュル出るくらい豪華カードがたくさん揃ったしね >>179
武藤蝶野vs浜口馳は健介の欠場で浜口に変更になった記憶がある
武藤、蝶野vs馳、健介の試合は何度も組まれたのに結局2回ぐらいしか実現しなかったな この頃ゴルフの関係で大阪府立がノーテレビというのが結構あったな >>182
9月の大阪は闘魂Vスペシャルが多かった >>184
武藤がムーンサルトで浜口をフォール
試合後4人がそれぞれのコーナーに上がって気合いだーをやった
盛り上がったし面白かったゆ ちなみにメインはあの4人だったら藤波、長州vsマサ、橋本で良かったのにと思った >>186
その頃はカードはいいけど、誰が見方で敵かわかりづらい試合が多かったね 「皇帝戦士」、「空飛ぶ入れ墨獣」、「超竜」はいいと思うが、一人だけ「バイキング」っての手抜きだよな >>179
ドラゴンとマサさんのタッグって珍しいな
>>185
いいな〜 90年5月 大阪府立
長州vs橋本 武藤、蝶野vs越中、馳 北尾vsベイダー ビガロvsウイリアムス
90年9月 大阪府立
ムタvsシロー 蝶野vsベイダー 長州vs栗栖 マサ、橋本vsコキーナ、サモアン
91年1月 大阪府立
藤波、マサvs長州、橋本 ベイダーvsランボー シローvs青柳 マシン、ヒロvs木戸、木村 武藤、蝶野vs浜口、馳
91年9月 大阪府立
藤波vs馳 橋本vs越中 ムタ、AKIRAvsドク、栗栖 マサ、蝶野vsノートン、ペガサス
91年12月 大阪府立
武藤、馳vs橋本、ノートン 藤波、蝶野vs長州、野上
ビガロvsホーム ライガーvsカサス
91年はカード的には少し弱いかな >>192
12月はホームのプロレスデビュー戦だったな >>187
特にずっと反体制側だったマサさんが藤波と組んだりするのは違和感あったな。すぐに慣れたけど >>192
90年5月以外全部行ったわ、懐かしい。
武藤&馳対橋本&ノートンがめちゃくちゃ面白かった! >>198
セミのタッグも良かったね
野上が予想以上に大奮闘して会場を一番盛り上げてたな 若手を頻繁に抜擢してしまいにはもう抜擢でもなく当たり前になったのは好きじゃなかった
やるなとは言わないがある程度まででほどほどにすればよかったのに
そういうのは海外修行に行って戻ってきてからのお楽しみでいいじゃない
若手が夢勝ちで当然のように上位陣に勝って「当然の結果だオラ!」と息巻くとか
もはや夢勝ちという大会のコンセプトが破綻してるし
だから嫌だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています