【Gスピリッツ Vol.68寄稿】宍倉清則 Part74 【素人童貞スピリッツ67歳更新】
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生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ
http://s.ameblo.jp/jichoism/
1956年5月10日、東京都目黒区出身。國學院大學文学部文学科卒。
1978~80年の3年間、ゴング誌でアルバイト後
81年からベースボールマガジン社勤務。
96年、体調不良により長期入院。
2002年、契約社員降格。
2012年6月いっぱいで週刊プロレス顧問をブログが書きたいという
常人では理解しがたい理由により辞任。
2012年9月、ライター業を諦め、現在肉体労働(清掃業)で生計を立てている。
2013年1月、ブログで素人童貞なのにAV男優へのスカウトを発表し失笑される。
週刊プロレス無断転載の抗議メールを受け「プロレスうつ病」を発症。
2014年3月、ブログにてブラジャー収集の猟奇的な趣味を告白。
2014年11月 「よしっ動く」の掛け声も勇ましく、ネットでの誹謗中傷対策のため生まれて初めて弁護士に相談へ(30分 5000円)
しかし、弁護士から受けたアドバイスは「証拠確保のためのプリントアウトを」
2015年3月 自称・ダブルワークの用務員
2015年秋 ベーマガに「資料が見たい」とアポ無し訪問、挨拶も会話もそこそこに5分で帰る。
2015年11月15日 「井田真木子と女子プロレスの時代」で遂に原稿依頼ゼロ脱却! 保育園勤務について全く触れなくなり、宍倉の愛しの園児・だいすけ君、あやちゃん、てっちゃんは架空の園児と判明。
2016年5月 ベースボールマガジン社移転先に未練がましく出没。
同年5月10日 ついに還暦素人童貞の偉業達成!
同年13日深夜 還暦素人童貞最初のオナニーは高崎聖子のAV。
2020年、逆説のプロレスのインタビューで前田日明から長与千種をオナペットにしてたことをバラされる
2021年3月、逆説のプロレス発売から約1年が経過しほとぼりが冷めた頃に初めて見た設定で前田を批判し長与はタイプじゃないと否定
2023年6月、熟女風俗に通ってたことを「たくさん不倫してきた」と誤った自慢をする
https://ameblo.jp/jichoism/entry-12808804763.html
宍倉清則 Part73
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1669718555/
https://i.imgur.com/W1msFOI.jpg ↓のエントリーは面白かった。
風俗であることは明確にした上で、
その金で買った性行為を「不倫」と自慢?
宍倉が初めてバンプを取ったと言えるのでは?
こういうのをもっとやればいいんだよ。
2023年06月21日
倉本聰は広末の不倫を応援?(擁護) それは「北の国から」を見れば、わかる
テーマ:ブログ
涼子先生(原田美枝子)「つまらないことに、こだわるんだな。(2人が)好き合っているんだから、それでいいじゃない」。つまらないことにしちゃったからね。すごい。
やはり、私も不倫はそんなに悪いことだと思わない。子どもや仕事、周囲の問題は自分に降りかかってくるのだから、自分で解決すればいい。
考えてみたら、私、たくさん、不倫していた。だって、風俗の熟女の「早い時間」の人はたいてい亭主、子どもがいる。特に「午後3時まで」とかはそう。「夜、出てくれるといいんだけど」と言うと「無理、無理。(亭主、子どものために)5時までに帰らないといけないから」。この返答は本当だと思う。別にウソをつく必要がない。
https://ameblo.jp/jichoism/entry-12808804763.html 既婚子持ちの風俗嬢なんかくさるほどいるだろうが、その嬢を指名したら不倫とか馬鹿過ぎる
何で熟女限定なんだろね
若い嬢でもヤンママで勤務してるのいるだろうに
不倫=年増の男女がするもの、と思ってるんだろう
本当の不倫経験の無い素人童貞が招いた悲劇 >>3
そういうのも含めて自虐ネタと考えれば面白い。
今までだったら、風俗ということは伏せて、
さも人妻と金の発生しない状況で不倫をした
ように書いたことでしょう(読む側にとっては
風俗だとバレバレなんだけど)。 >>1
ブログのタイトルとっくに変更になってるだろ これ思い出した
「私、モテる人の気持ちわかるんです。何故なら私がモテてたから。
デラプロ編集長の時、よく手紙をもらいました。バレンタインのチョコも。
長与さんをもっと載せてください、って書いてあったけど」
一応、長与ファンからの「長与へのラブコール」と断りつつも、なぜかモテてたと脳内変換。
ターザン山本の上をいくご都合解釈 こいつの脳内変換では、風俗で金を払っていることは意識下に追いやって、人妻を寝とったと妄想して興奮しているんだろうな。
しかし、こんなに女好きなのに、死ぬまで愛あるセックスは出来ず、金を払わなければまともに女性とは口さえも聞いてもらえないなんて、神様も酷い仕打ちをしなさる。 こいつの脳内変換では、風俗で金を払っていることは意識下に追いやって、人妻を寝とったと妄想して興奮しているんだろうな。
しかし、こんなに女好きなのに、死ぬまで愛あるセックスは出来ず、金を払わなければまともに女性とは口さえも聞いてもらえないなんて、神様も酷い仕打ちをしなさる。 >>11
人妻相手のが興奮するんだろうな征服感を満たす感じで
童貞をこじらせた人あるあるなんかも 恥ずかしくないのかね?全部叩かれを狙うならツイキャスやふわっちでもやればいーのに。気持ち悪すぎて応援するやついそう 負の男。嫌われ要素の男。
この2つなのに、なぜかファンがつくタイプとバッシング対象になる奴がいて
シッシーはボーダーラインギリギリで、バッシング対象にならない(表面化しない)位置にいると思う。
「子供カフェ」とか、そういうのを毎回書いてたら炎上(5ちゃんなどで)しそうだが。うまく回避できてる。
ボーダーライン際に居るので応援するファンはつかない。 金沢や小佐野みたいに行動してる人なら燃えるしターザンみたいに振り切ればキャラになる 久々の雑誌掲載が余程嬉しかったのか、今日だけでブログを20本以上更新しているな。
まあ、ほとんどが中身スカスカだが。
しかし、ほんとに悲しいくらい文才のない人だな。 寄稿じゃなくインタビュー形式なのか
インタビュー形式のドロップキック誌の宍倉特集は酷かったんだが…
私私私三昧でさ
「巨乳という言葉は私が考えた」とか
まぁアレは紙プロ残党軍のからかいインタビューだったんだが 宍倉だからと金払うのが嫌だからいつも買ってるGスピに出るのは良かった Gスピ立ち読みした。
自分語りに終始しているっちゃしているかな? 内容よりもあの句読点だらけの読みにくい文章がGスピに載るのかが気になる >>24
何言ってるの?
載るのはインタビューだよ。 記者として寄稿じゃなくてインタビューなのか、思い切った企画だな なぜコイツには仕事の声がかからないのか、その理由がよくわかるインタビューだ ほんと、躁鬱の激しいこいつらしく、最近のブログはハイテンションで大はしゃぎだな。
よっぽど嬉しかったらしく、表紙に載った自分の名前を写真に撮ってアップしてる。フリーライターと言われるのが嫌だったとか言っておいて、実のところ、ライターと名乗りたかったのがよくわかるわ。 >持論。極論。暴論。女性の「長い髪の毛」はベッドで、ジャマでしかない。私はね
2023年06月28日
テーマ:ブログ
ショートカットがいい。長くても肩まで。テレ東の「ヒットソング100連発」を見ている。篠原涼子は、いまでも魅力的だが、あの長さはイヤ。だから、原田美枝子も嫌い。あの長さが嫌い。
ほんと、これがお金を出さないと女性とベッドを共にできない素人童貞の発言だから笑えるよ。
何様? ブログで三苫、久保はカッコよくない、
本田圭佑はカッコいい。
カッコいいといえば猪木と書いている。
Gスピでもそんな感じだった。
ただのファンならそれでいいが、
プロレスマスコミの矜持があるなら
「どうしてカッコいいのか」「どういうところがカッコいいのか?」を
分析して、読者に伝える努力をするべきじゃないかな。
今回のは千載一遇の機会なんだから。 結論までの理由を書けない人っているよな
ゴリ子なんかもそうだけど 舞い上がってブログ書いたらロクな事が無いのは11年前に実証済みだろうに
67歳の爺さんがプールで視姦宣言かよ… >>032
そう、この人はすべてそれ。
感情論で自分はスキ、キライと書くだけ。
なぜなのかは書かないというか書けないんだろう。
スマホ嫌いが好例。
電車内でスマホをいじる人を見るのまでイヤと書くが、なぜスマホがそこまで嫌いなのかは一切書いていない。
バラエティ番組が嫌いとかお笑い芸人が嫌いとか書くが、なぜ嫌いかは書かない。
(5chでは両方とも女性にモテないからの逆恨み的な感情と分析されていたが。)
だから薄っぺらい文章でしかなく、読む人への訴求力ゼロの小学生が書いたようなものになる。
まあ、この歳で文章スキルが上がるとは思えないから、死ぬまでこんな駄文を書き連ねるんだろう。
インタビュー形式だとしたら、編集者は宍倉のそういった悪癖を承知のうえの起用なんだな。 童貞なのにあの女は好きじゃないとか上から目線なんだな童貞なのに >Gスピ11 「シッシー」は北斗晶やブル中野が呼ぶ、特別な言葉。ほかの人には呼ばれたくない
いちばん大きなタイトルが「シッシー、国際プロレスLОVEを語る」。がっくり来た。でも、仕方がない。編集者側がそれがいいと判断したのだから。
わかってるんですよ。私、死んだら「シッシー、逝く」とか書かれるのが。ほかの人が言うと、バカにされて、聞こえるんです。
昔、安田拡了さんが若いスタッフに「ヤスカクさん」と呼ばれ、怒ったんですよ。「お前、ヤスカクはやめろ」って。当然です。「すみません、安田さん」って。長州力は「かくりょうさん」と呼んでいた。もし、清水君が「シッシー」と呼んだら「シッシーはやめて」と言う。「宍倉さん」と呼んでいますが。
短期集中連載となっていた。あと1回にしたい。次回は9月下旬。月刊ではないんだね。
「清水 勉vs宍倉清則 禁断の対談、実現」とか、そういうカンジにしてほしかった。あくまでもシリアスに。
やっぱり自分の事がまったくわかっていないんだな。
シリアスな内容なんかに出来ないとわかっているから、シッシーなんてワードも使ってなんとか記事として成立させようとしているんだろう。
万事この調子で周りの人とずれているから、煙たがられるんだろ。 ドロップキック誌にインタビューが載った時もこんなカンジだったよ
「オレ、売りなの?」とか舞い上がって
結局からかいと分かって三度目のインタビュー依頼の際は「もう放っておいて下さい!」て編集者に当たり散らしたみたいよ 自分のことをプロレス記者界の古豪だとか、生き字引だと思っているんだろうな。誰もそんなふうに見てないのに。
中身のない、いじられてナンボのキャラなのに、笑い物にされると怒り出すから、相手にしてくれる人がいなくなるんだろ。 まあ今回はまともなGスピだからな、浮かれるのはわからんでもない 実績も文章力もないんだから笑われるのが嫌なら完全に身を潜めるしかないのに…
承認欲求が強すぎるんだよな 舞い上がってるなあw
万が一素人童貞捨てること出来たら
事細かに相手の身体特徴とか書きまくるんだろうな
ヘタすると個人情報漏らしまくって写真まで載せるかも
「すごいでしょ?」って
まあ67歳で生涯素人童貞確定だからそれがないのが救いかな・・・ Gスピ読んだけど、「天の邪鬼で国際のファンクラブに入った」というだけで、国際のどこが好きなのかさっぱりわからない。
ただおっさんふたりがワードを出して「こんなこと覚えてる俺たちすごいでしょ」してるだけのオタク談議。
プロレベルではないという意味では確かに禁断の対談ついに実現ではあるな。 マニアぶりたかったんじゃないかな
ほんとその程度の理由だったように思える ターザン山本!
> @tarzany
> びっくりしたなあ。かつての私の部下、シッシー、宍倉ジチョーが雑誌「GSP IRIT」に寄稿。
シッシーと書かれるのがいやなら、ターザンにもちゃんと文句言わないと。 国際好きアピールはまさしく宍倉の性格が出てる
マニアックで独自の視点を持ってる自分が好きなだけ、そして承認欲求の塊 いやでも国際のどこが好きとか全く説明ないのすごいよな
普通そういう話の流れになるだろ >ちなみに60分、ノーフォールのシングルマッチは
と書き出して、いちいち各カードに
(60分時間切れ)と書くセンス。
ダメだ、こりゃ。ガクッ。 余計なことして、こういうのに気がつく自分凄いでしょアピール 老害が若手にマウントとるときに使う手段、こうやって週プロで嫌われて来たんだろう 告る前に振られること考える馬鹿いるかよ! バチン!
出てけ! ツィキャスかふわっちでもやればいーのに。アンチコメをブロックしまくって開始1時間で閲覧0になるのを見たいので始めてください これだけ沢山プロレス媒体があって、なぜこの人だけ仕事にあぶれているのか、謎だったけれど今回の件でよくわかった
自分から頭を下げて売り込まなくても、待っていたらその内何処からか仕事の依頼がくると本気で信じていたんだな >札幌。「頭部ない遺体」事件。ラブホによっては1人で先に出れない
2023年07月05日
テーマ:ブログ
「私だけ先に出ます」と言っても、フロントが「もう1人の方を電話に出してください」。しかし、トラブルがあって、女性が電話に出る気がない。だから、自分だけ出れない。そういう経験が実際に、あった。イヤな思い出。でも、全国のラブホで、それを徹底させることは無理だろうなあ。この札幌のホテルは1人だけ先に出ている。男か、女かも、不明。
この文章を読んで、『「私だけ先に出ます」と言っても、フロントが「もう1人の方を電話に出してください」。しかし、トラブルがあって、女性が電話に出る気がない。だから、自分だけ出れない。』という箇所がよくわからなかったが、こういうことか。
つまり、宍倉がラブホでデリ嬢を呼んだが、来てみたらパネマジか何かで気に入らず、チェンジを叫んだが、デリ嬢がそれに応じず、気の短い宍倉が「じゃあ私が退出します。ホテル代はそっちが払ってください」とか言って出ようとしたがダメだったとかかな?
しかし、「実際に、あった」ってこんなところに読点入れるかな。ほんと変な文章書くよな。 連投すまんが、あとこれも。ほんと句読点の嵐。日本語書けない人が書いた文章みたい。
>間違えて、もう1つ、ご飯大盛りを頼んでしまった。来ちゃった。食べるしかない。簡単に食べた。異常だな、オレ。ちょうどいい量だった。単品のインゲンがおいしい。ビールも最高。ここ、味噌汁がいい。量が多い。肉は食べたくないが、魚系がいい。それには、ここ、最高。これで1500円、いかない。安い。絶対、残さない。 Gスピリッツの女性読者からファンレターが来て、67歳で素人童貞卒業
って、地獄絵図だな 女の名前でGスピに感想だしたら宍倉から連絡が来そうだな 相変わらず、性豪自慢、大食い自慢。誰宛に、書いてるつもりなんだか。それにしても、句読点が、多い。こんなに、いらない。やっぱり、異常だよね。精神状態が、悪いですね。 てねえらも60前後なくせに気持ちわりいな
歯よ死ねや >>68
お前が童貞なのは俺たちのせいじゃないぞ、八つ当たりするな宍倉 >13時半、初めて見た。防犯パトロールカー。でも、この暑さでは犯罪する元気もないのでは?
2023年07月11日
テーマ:ブログ
でも、どんなに暑くても、たとえ40度になっても、元気なのは「歩きスマホ病」だ。病気としか思えない。何を見てるの? と思う。
じじいは、独り言を言う。「何を見てるの?」と、つい口から出ちゃう。そういえば、ポスターは姿を消した。歩きスマホはやめましょう。空しくなったのか。
病気としか思えないのは、宍倉のスマホ嫌いだよ。確かに歩きスマホは迷惑だが、それにしても病的なほどブログにスマホへの憎しみを書きまくっている。
なにしろ歩きスマホ(ただし女性限定)が来たら体あたりするとか書いてて異常者にもほどがあるだろう。
でも自分では自分の事を正義感の塊と思っているみたいだからな。
こういう輩が一番怖いわ。 >北斗&堀田&影が松永ファミリーの墓参へ。でも、こういう形では北斗と会いたくない
2023年07月12日
テーマ:ブログ
私が行ったのは2年前。暑くて、こっちが倒れそうだった。「年々(この命日は)暑くなっている気がする」と北斗。実際、そうかも知れない。
北斗とは15年、会っていない。佐久間君が編集長のときの忘年会が最後だったと思う。15年は長い。そのときの忘年会で、われ先にと自分に挨拶に来た中嶋勝彦と宮原健斗が15日、最高のタイミングでの一騎打ち。ふたりとも文句なしのトップレスラーに成長した。
北斗とは最高のタイミングで会いたい。簡単に会いたくない。さあ、どうなるか? 会わないまま、終わるか?
ほんと自意識過剰な奴だな。
中嶋と宮原が「我先にと」挨拶に来たり、北斗と「最高のタイミングで会いたい」とか。
Gスピでいい気になってるのか?
どうせまた暫くしたら、鬱状態になるんだろうが。 Gスピ
今の写真を載せないことが執筆条件ってのがなかなかアレだ 知り合いの女性が「週刊現代」のカラーグラビアに。なんと、8ページ・・・
[2013年11月14日]
「ご無沙汰しております」。ショートメールが来た。
でも、名前がない(笑)。文面からして、女性だ
。私が知る女性はきわめて少ない(笑)。
すぐにピンと来た。あの彼女だな。
いま発売中の『週刊現代』にグラビアと文章が載りました。
よかったらご覧になってください」。
ハイ、いいとも。買いました。巻末のカラー、なんと、8ページ。ビックリ。
「グラビア文学館 官能編 小説 私の魔宮」。
女優・小滝香蓮(こたき・かれん)さん。
1度、 新宿歌舞伎町で飲んだことがあります。
一緒に歩きながら「そのへんの男に連れて
いかれないように気をつけて」と、思わず腕を引っ張った。
「大丈夫です」と笑っていたけどど…。 数少ないデート話のネタバレしちゃったな、素人女性は看護師の人だけか 小滝香蓮って睡蓮みどりって名乗ってる女だよな
あんな目に遭ってるのに宍倉はヤラせてもらえなかったのか これな
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ7W64RMQ71UCVL00T.html >>75
この後で宍倉はこのエントリーを削除し、
新しいエントリーを「久しぶりの更新」とかして
この小滝かれん関連のエントリーを「無かった」ことにした。
小滝は宍倉といい仲みたいな印象を与えかねないから
(宍倉もそれを狙って書いたのでしょう)、
そんなこと心外な小滝かれんに削除を要請され、
その際に「私は貴方と何もないのですから、
誤解を招くようなことを書かないで下さい」とか言われたと思う。
ショックだったと思うよ。 >>80
現実的に有り得るとすれば、『笑ゥせぇるすまん』の一話だけとかだろうね。 ブルの店で張り切るシーンとか週刊プロレス編集部の移転先に行ってウロウロしてるシーンとかグリズリーを買って抱くシーンとか 場末のスナックにいた元AV嬢に「抱かせて下さい」と男らしく告白したら、ラブホで待っててと言われたエピソードも。まあ、創作だろうけど。 上司に怒られて自分のブログを消さなくてはいけなくなり、ヤケクソでAV女優のいるキャバクラに行き、自分の書いた文章を読ませるエピソードも。
最初に携帯を出して「見てほしいものがある」と言った瞬間にAV女優の顔が曇るのを見逃さなかったと自慢げに言うシビれるシーンも込みで。 数少ないデートもどきの話を自慢げに書いてるのが痛い 喪黒福造「さて、今夜のお客さんは・・」
シャキーンッ!宍倉清則 67歳 清掃員 元プロレス記者 自分好き、自己肯定感とは違う自分への謎な好評価が痛いわ
宍倉清則というキャラクターに凄い価値があって誰と絡めばウケるとか今はその時期じゃないとか
そのくせ一番キャラがたってる素人童貞キャラは否定して女にモテてる設定だから世間と噛み合わない 辞める直前だから震災ブログの時で佐藤編集長だろう
辞めた後も後輩に説教されたと書いてるが、他誌で「週プロにいる時は新日は興味あるフリをしていた」
なんてインタビューで語ったらそりゃ説教されるわな >>091
佐久間からは「いまは言えない」とか書いてる人は、いつ言うんでしょう?なんて嫌味言われてたな。
体育会系の佐久間は同人誌上がりで大した文章も書けないくせに偉そうにしている宍倉の事は多分大嫌いだったんではないかな? >>93
ファン上がりで文章が書けないってなかなか壊滅的だよな
宍倉&ジミーと竹内とかの差はどっから発生するんだろうな 竹内さんより宍倉が優れてるところなんてただの一つもないが、女子レスラーのおっぱいが好きとか低俗な記事を読みたい読者もいるからな >自己嫌悪が重なると、自殺する。そんなときは迷わず、逃げろ。逃げれば、救われるさ。ありがとー!
2023年07月17日
テーマ:ブログ
週プロを辞めた理由。2人の後輩、編集長に説教されるのが耐えられなかった。自分がダメなのはわかっている。つまり。自己嫌悪。
ところが、辞めても、別の後輩が説教してきた。自分がダメなのはわかっている。つまり、自己嫌悪。
もう、ないと思ったら、また説教された。自分がダメなのはわかっている。つまり、自己嫌悪。でも、いまさら自分を変える気はない。そういうダメな部分を含めて「宍倉清則」なので。それを変える気はない。
しかし、なんで、みんな、説教するのだろう。説教しやすいのかな。説教したくなるタイプなのか。自己嫌悪。説教されるのがイヤで、辞めたのに。
やめるか。
今日も行ってきた。りゅうちぇるさんの「最期」の現場へ。左はゴミ置き場だ。
さりげなく書いてるが、社会人として最低の輩だということがわかるな。
注意する側は宍倉に問題があるからする訳だろう。それは仕事上で問題になることや、組織として由々しき事だろう。
それなのに、こいつはその問題点も自分自身だから治す気などないと宣言してるのだ。
そんな非適合的な人間なんか、クビになってもおかしくないだろうに、後輩達は嫌な思いをしてまで、こいつに注意をしているのが、そんな事が全くわからないんだろう。
組織としての守るべきルールを守らずに、なにがそれも宍倉清則だからなんて言えるのだろうか。
以前のブログで、清掃人の仕事でも文句を言われて嫌になったなんて愚痴っていたが、死ぬまでこんな利己的な理屈をこねて、周りの人達から蔑まれるんだろうな。悲しい奴だよ。 体育会系じゃなくても安西は文章力あったな
20歳も年下の後輩に説教されるって
どんな気持ちでなんだろう GKはオタクそのものな風貌なのに、著書で
「オタク系な見た目が多いプロレス記者の中で体育会系の自分は浮いていた」
なんて書いていたw >>98
でもこの時の宍倉は56歳だからな、後輩に説教されるのが嫌で会社辞めるのはわからんでもない
俺はまだ40代でまだそういうのはないがリーマンの50代はキツそうだわ
勿論説教されることをした宍倉が悪いんだが、後輩だって仕方なく注意したんだろうし そういう理由で辞めたんなら尚更、プ業界で転職すれば良かったのにな
56歳でスカパーの解説に食い込んで、うまい解説してレギュラーで解説。そしてフリーライターとして執筆。
あるいはプ団体に入っちゃうとか。ロッシーに頼み込んでスターダム入ってフロント、裏方で活躍とか。
ま、全部、情熱ややる気があればできること。待ちの姿勢で生きてたら出来ない。基本、待ちだから出来なかったわけだけど。 56歳になってプロレス記者として能力の限界を感じたから異業種の世界に行ったというならわかる。自己嫌悪と言う言葉を3回も書いてるし
ただそんな感じには見えないな、辞めたときくやしい!とか書いてたはず よく見たら自己嫌悪って4回書いてたわw4回も書いてるのに他人のせいにしてるようにしか見えない 確か退社直後に「私、プロレス記者に向いてなかった」て書いてたな
後輩に説教された時も直後には「説教されて良かった、でないとわからないままだったから」て前向きな事書いてたが、やっぱ恨んでたんだなw しかし現実問題として、プロレス記者しか職歴のない56歳が異業種で正社員になるなんて無理ゲーもいいところ。
普通の56歳だってそれまで未経験の業種で正社員になるなんて極めて難しいのに。 まぁあんま就職活動やったように見えなかったな、当時。
腰かけで清掃のバイトを決め、本人的にはそのうち舞い込む執筆業で忙しくなる、だからいつでも辞めれる清掃バイトで
みたいな気持ちだったんかな。
それが原稿依頼は無く、ずるずると清掃バイトを続けるうちに本職になっちゃったと。
後輩に説教されて自尊心傷つけられたんならプ業界でサっと横移動(解説業とか)して宍倉ここにあり
を見せつければよかったのに。それか異業種なら「よく入ったね。さすが」っていうとこじゃないと見返せないわけじゃん。
行動力あるのか無いのかよくわからないんだよ。 貯金がないから日給の仕事に飛び付いただけじゃないの? 保育園関連の仕事をやってみたかったってのは本当だと思う。
ブログにあれこれ幸せそうに書いてたし。
探してみたら清掃員があったから、いっちょやってみるか、って感じで入ったんだろう。
ただそれだけでは食っていけないので、掛け持ちで別のもやってた、みたいな。
一度始めたことを長く頑張ることができる性格っぽく、そこは真面目なんだろうけど、
単に要領が悪く、肝心な時の行動力も無い、それで悪い結果になってるように見える。 現実問題、ベーマガ辞めた時の宍倉のスペックで
ありつける仕事なんて清掃員、旗振り、倉庫内作業、介護、
佐川等の仕分け作業、引っ越し屋、これらの非正規雇用ぐらいだろ。 記者としてプロレスをタダ見してるのにイスがない!と新日本に文句言った件でしょ
自分が悪いとわかったのならその件を撤回謝罪しないといけないのに謝らずに辞めた 意地でも非を認めないのはゴリ子みたいな感じなんだろうね 裏で新日本に謝罪したのかもしれんが金払って会場に行ってるファンにも謝罪すべきで、後輩からの説教というのはそういうのもあったんじゃないかね そんな理由なのか
てっきりブログやめろと言われた件だと思ってた
良い年して二回りも下の上司に
そんな理由で叱られたのか >>113
自分が悪いとしても、それも宍倉清則の一部なんだから、変える気はないという訳の分からない理屈。
こんなキチガイみたいな理論を言われたら、注意する側としても何も言えなくなるだろうな。
多分、BB社を辞めた後もあらゆる職場で迷惑かけまくってたんだろう。本人は正義感が強いという意識があるみたいだが、ハッキリ言ってある種のサイコだな。 >>116
ブログやめろの発端がこの件、それ以前からブログに困ってたのかもしれんが >説教しやすいのかな。説教したくなるタイプなのか
基本的には、説教する人も関わりたくないだろうけどね。
仕方ないから立場上 話してるだけだろうに。 >説教しやすいのかな。説教したくなるタイプなのか
基本的には、説教する人も関わりたくないだろうけどね。
仕方ないから立場上 話してるだけだろうに。 >>118
佐久間も頭が痛かったろうな
そもそもが使いづらい上に
問題ばかり起こして 言われてる内容が正しいと思ってるならタイプとかないだろ、宍倉が迷惑行為をしてしまうタイプと言う意味ならわかるというかそれが正解 と思ったら宍倉も書いてたわ
「次号で重大発表と出ていますよ」
2023年07月20日
テーマ:ブログ
まったく買っていないので、人から聞いた。「週刊プロレス 重大発表」と打つ。さすがに、すでに検索ワードになっていた。元編集長の佐久間君の見解が出ていた。最悪のことは九分九厘、ないと。
私は、ずーっとひっかかっていた。40周年なのに、それをあおる、お祭りムードがまったく出てこない。その矢先に、これだ。だから、いいことは九分九厘、私は考えられない。
ふと携帯を見ると、知らない番号から着信があった。私の知り合いで、080で始まる人はあんまりいないのだが…。誰?
週刊プロレス重大発表40周年 後輩が自分みたいに路頭に迷うことを想像してフル勃起してるな >>125
それで「時給900円のバイトなら紹介する。毎日が地獄だよ。」と言うのかw 宍倉と違って後輩達は家族や彼女がいるだろうから提案しても無視だろうな 元ゴングの鈴木はタクシー運転手から現在は独立して軽貨物ドライバーになっているけど、
本職持ちつつも自分のブログで掲載されたものが書籍化されるというから、宍倉もブログが書籍化なんて事は無いかな。 >>124
まったく買ってないのに何でお祭りムードがまったく出てこないのがわかるんだよ 約10年前に週プロを辞めた時の恨みを最近また書いたばかりだから週プロなくなったら嬉しいだろうな 自分を叱った佐久間の見立てが外れたら嬉しいだろうよ 宍倉が復帰したら俺みたいに雑誌をサブスクのネットで見てる人間は見るかもな
最近はただでも見ない 逆に、どうして宍倉が売れてる雑誌の次長にまで出世出来たのか?
人とのコミュニケーション取れないし、文章上手くないし、プロレスの知識も中途半端(自分が知ってることだけまくし立てるタイプ)。
素人童貞なんて噂立てられるぐらい周囲に軽く見られてるし、よくわからん 年功序列80
ターザンが気に入った20
ってとこじゃない?
文章力指導力、団体との調整力ではない 単に年功序列じゃねーかな
学生時にファンクラブ(マットファン)会長やってて、大学1年時からゴングでバイト。
それらも入れるとキャリアは長く、市瀬、安西なんかより一歩二歩も抜きん出る。杉山、ター山の次くらいの位置に
若くしてなれてた運の良さ。他に鶴田記者とかいたがよく知らない。
若手の筆頭格で学歴も国学院で「出世させたるか」って判断基準にかなっのが宍倉。その頃は風貌もリッキー・スティムボート似だった。 馬場にとっての元子役
吉原社長にとってのグレート草津
ターザンは自分に向けられる文句を逸らすため悪役を置いた
違うのは元子も草津も役割を自覚してたかど、穴はターザンにおだてられて嬉々としてやってた ターザンワンマン体制だったらしいからイエスマンだったのも大きいかと、そしてターザンは女子プロに興味ないから宍倉が好きなことが出来た
ワンマン体制で能力以外で上に行くパターン、そして年齢キャリア、決して能力ではない 出世と言うがBBMの次長なんて大した役職じゃないぞ
コンビニの店長より格下
要はテイの良い雑務デスクだったということ ウラカン再度やるなら、ブラック・ウォリアーとかリスマルクJrとかマスク剥がされた選手の特集して欲しい、ウラカンとかティニブラス、エル・アルコンとかマニアなうえに古いし。 宍倉はウラカンより自分が視姦した女子レスラーを特集したいだろうな 一連の週プロ重大発表の記事、削除してるな
逃げられんぞ宍倉!
>「次号で重大発表と出ていますよ」
まったく買っていないので、人から聞いた。「週刊プロレス 重大発表」と打つ。さすがに、すでに検索ワードになっていた。元編集長の佐久間君の見解が出ていた。最悪のことは九分九厘、ないと。
私は、ずーっとひっかかっていた。40周年なのに、それをあおる、お祭りムードがまったく出てこない。その矢先に、これだ。だから、いいことは九分九厘、私は考えられない。
ふと携帯を見ると、知らない番号から着信があった。私の知り合いで、080で始まる人はあんまりいないのだが…。誰? 間違い電話だった。こんなときに紛らわしい。
>: 祝!週プロ40周年。歴代の編集長が全員、揃ってほしい。できれば、週刊朝日のように、それを表紙に
週刊朝日」の編集部、スタッフを表紙にしたのは驚きだった。40周年ぐらい、そういうことがあってもいいと思う。無理かな? 週プロの編集長は大変な激務だ。常にその下にいた私がいちばん、近くで見ている。そういうことがあってもいいと思うのだが…。私はいい。「Gスピリッツ」で人生、初の表紙に名前が出たことで満足しているので。
杉山さん、山本さん、濱部さん、佐藤正行君(2回)、本多君、長久保さん、佐久間君、湯沢君。選ばれし8名。全員、揃ったら、壮観なのだが…。
>それが正解なら、私は灯台下暗し、の気分だ。それが、あったか…。
でも、週刊女子プロレスは実質、週刊スターダムでしょう。いずれにしても、この「重大発表」はブシロード次第、ということ。ブシロードの方が「思い切って、やりましょうよ」と持ち掛けた、という印象が残る。逆はないと思うけど。
私も一瞬、週刊新日本プロレスを考えたが、それはないかって。それより、週刊女子プロレスはあり得る。前向きな発表になるし。本当なら、史上初の快挙だ。
週刊と月刊の違いはあるが、デラプロを思い出す。あれはあれで大変でしたよ。
とにかく、情報解禁が楽しみ。その前に、仰天ニュースのオウムを見るべ。 なぜ消した?これを見られたら40周年企画で
声がかからないと思ったのか。 黙って消してばっかりだな、発言に責任持つとか偉そうなこと言ってるが全然真逆じゃないか 多分、佐久間が書いた九分九厘廃刊は無いて文章に、九分九厘いいことはないって真逆の事を書いたのがマズかったんじゃね
退社しても後輩に説教食らうくらいだから、何かしら苦情が行ったんじゃね 事実と違うんなら間違えましたと正直に訂正出せばよいのに謝れない認めない性格なんだな、素人童貞も認めないし 自分が不幸だから他人の不幸を願ってる、訃報ニュースでテンションあがったり せっかくGスピリッツで浮上寸前だったのに、週プロに対し余計なことを書いて撃沈、削除…
さすが宍倉としか言いようがないw 上田馬之助の大ファンなんだよな
船木がYouTubeで上田を語ったのが最近upされてるけど、見てないだろうな オカダや北斗と同等のこの俺に頭を下げて依頼してこない
現週プロはボンクラだと言いたいらしい。
週プロ40周年。私には1つ、考えがあった。いま、これから、ここで書くので、もう100%、実現する
テーマ:ブログ
ことはない。これは私から提案したのではダメなのだ。編集者サイドが「あっと驚く企画を考えました。ぜひ協力してもらえませんか?」とならないと。
週プロ40周年を振り返る企画。聞き手は、なんと、オカダ・カズチカ。相手はX。秘密。当日、本が出て、わかる。これぞ、重大発表。一切、シークレットで進める。
Xの正体は私、宍倉清則だ。オカダ・カズチカvs宍倉清則。禁断の対談。まったくの初対面。自分で言っちゃうが、これ、みんな、注目すると思わない? いったい、何を語り合うのか?
ふたりにふさわしいテーマがある。それはSWSだ。失敗したメガネスーパーと、大成功したブシロード。前者を知る私と、後者を深く知るオカダが語り合う。
新日本がOKするわけないって? 拒む理由は何? こういうテーマなら、別に問題ないと思うけど。
つまり、これぐらい「あっと驚く」ことを考えないと、ダメだということ。山本さん体制下の週プロは、ここまで考える。あのころの編集会議の緊迫感といったら…。私ひとりが緊張していたのかもしれないが…(苦笑)。
2000号では湯沢君が山本さんにインタビューした。でも、同じように編集長やスタッフが私に聞いても、面白くもなんともない。あっと驚く聞き手を考えないと。オカダの次に強烈なのは北斗晶かな。 ほんとに未だに自分が見えてない可哀想な老人。
後輩達や女子レスラー達から蛇蝎のように嫌われてたのに、こんな妄想をして悦にいってるなんて。
もうこのスレの住人以外誰も宍倉なんて知らないだろう。Xの正体がこのハゲとわかっても誰もビックリなんかしないよ。 Gスピリッツに載って気持ちよくなってんのかなぁ
宍倉=業界のレジェンドで最後の、ベールに包まれた伝説の男、ってコト?
60代でもまだ相変わらず電波吐けるってオモシロイ ここまで自己評価が高いと女の方も積極的に口説けそうなんだが、童貞なのが不思議 なぜに2000号はターザンで、今回は格落ちの宍倉になるのだろか?
そしてなんで40周年でSWSなのだろうか。
そもそも宍倉はSWS詳しくは無いだろうに。
宍倉が出るとしたら44周年(シシ周年)ならダジャレで出ても納得するけど、
今の読者が宍倉を知っているかさえ微妙だから「誰?」ってなるだけどもね。
Gスピでも「禁断の対談!!」みたいなのにした欲しかったって
もったいぶって自分の価値が高くなっていると思っていて痛々しい。 ターザンと絡まないのも時期をうがってるからとか言ってたが本気度だったみたいだな 週プロ検証本に不参加決め込んだくせに何言ってんだか…
廃刊休刊がハズレて頭キューッときてるんだろうが、実際オファーがあっても断ると思うぞ
過去の編集長、特に佐久間辺りが出てきたら100%言い訳作って逃げる 編集部にいたのなら廃刊・休刊じゃなくてよかったと思うのが普通だがガッカリとはどういう心情だよ ジミーのYouTubeチャンネル、
次回の新作で宍倉の恥部を洗いざらいブチ撒けられそうな予感がwww 考えられる恥部
・ライオネス飛鳥をオナペットにしてた
・グリズリー以外の女子レスラーの風俗に通ってた
・接待を受けてページ数を増やした
・無謀な告白してフラれた
その他、盗撮下着ドロ匂いを嗅ぐとかもあるが犯罪はないか ・看護師令子さんいついて知ってること。あるいは「全く知らねえ。ほんとの話?」という暴露。
・「一回きりのデート作戦」の、その他の事実
マニアックすぎて、ブログ読者しか興味無さそうだが 呆れて削除した、とか抜かしといてシレッと記事復活させてる 躁鬱病で障害者手帳もらって障害者年金もらえばいいんだよ。 躁、私が!私が!凄いでしょ!凄いでしょ!
鬱、アイツが憎い、悔しい、許せない! >>185
失敗例をあげないだけで出版関連の知り合いの女に手当たり次第に声かけて嫌われてたとか 自民党女子局議員たちの件について書けばいいのに。
今井絵理子も話題を提供しているし、
公私混同で問題になった者同士として自分語りも出来るじゃん。 >>190
宍倉は奥手だから声かけられなかっただろうなあ
まともな会話すらしてないのに嫌われるという不条理に、世間の女に逆恨み
それであんな歪んだ人格になった 歩きスマホの女に嫌がらせとか理由つけて女に報復してる感じはあるな >>193
最近YouTubeで、盗撮輩や体当たり輩を見つけ出して捉えて警察に突き出す一部始終モノがあるので
宍倉がつかまらんか心配。
>>192
基本「待ち」の姿勢だからなぁ >>192 嫌ってる父親に似たんだろうな
血は争えないよ 宍倉みたいな顔に生まれてみないと気持ちはわからんのかもしれんが、それなら整形したら良かったのに 宍倉がブラジャー集めてたことを3人で会話してるの面白いなw
童貞だったの!?のリアクションも面白い 菊地さんは宍倉の異常さは童貞だからというのがあると思って良かれと思って連れたんだろうが
結局異常さは治らず貯金2500万を風俗に使い無一文の素人童貞老人となってしまった 全女のビデオで寺内が実況、宍倉が解説って時何度かあったな。
あの時も女性の話を一切しなかったというわけか?
「○○の胸がいい」とかしそうなものなのに、
そういうのは女性の話とはカウントしないってことか。 ジミーが暴露したのか
これで自分の生き恥の歴史であるネット上での自作自演の歴史もカミングアウトすれば完璧なんだが しかしジミーの視聴回数470回って
そのうち何回かはお前らだろw あれだけ仲良かった宍倉とジミーが急に疎遠になった理由はケンカ両成敗でどっちにも原因があると思ってたが
宍倉のブラジャー集めを知ってジミーがドン引きしたからだったとはw茨城も同じ理由なんかも いや、それはジミーが一方的に言っていることだから信憑性は定かではない。 YouTube上で素人童貞とブラジャー収集をバラされるとかたまらないなw 長い付き合いだったジミーが看護師玲子さんのことを知らないというのは、玲子さんが恋人だったことはないってことだろう 素人童貞は確かに確証はないよな
本人しか真実は知らないだろう 言われっぱなしでいいんかい!元次長!
今こそ語ってよ!感動させてよ! 長与をオナペットにしてた話は一年後に否定してたから来年否定するんじゃない? >>212
長年ジミー茨城宍倉の三人で飲んでたのにブラジャーの頃から二人と一切関わらなくなったから信憑性はある プロレスヲタがマスクマンのマスクを買って部屋に飾るのと同じ感覚で
宍倉は特大ブラジャーを買って巨乳マニアの心を満たしていた、と思いたいんだが
波紋を呼ぶ行為すぐる 健全な男子がおっぱい好きで何が悪い
何よりも健康な証拠ですよ >>221
宍倉のブラジャーはオレンジ色だから可能性ある、オナニーに使うんならピンクを買ってるはず ターザン山本からは「次長をプロレス会場で見かけたが、声はかけなかった。」と言われ、ジミー鈴木からは素人童貞のブラジャー蒐集家と暴露されたが、この事実を知ったら、また自我が崩壊するんじゃないか?
特にジミーの爆弾は強烈だな。 ブラジャーは宍倉本人がブログに書いたから暴露じゃないでしょ、ジミーもブログで知ったみたいだし こんな下らないネタで再生数取ろうとするジミー鈴木のさもしさよ
宍倉も糞だけど、糞をペロペロ舐めてるのが鈴木 ジミーは宍倉がGスピに出たことでブレイクして欲しいと思って言ったんだろ
宍倉はジミーに反論し大喧嘩になり、闘道館のイベントでジミー宍倉トーク対決で決着戦、宍倉がその場にあのオレンジブラジャーつけてくると言う流れに期待 ホントに素人童貞?
80年代から90年代初期のワープロに映ってる宍倉は記者の中ではカッコいい方だけど。 >>229
いま帰宅。ああ、食べ過ぎた。3・11の日づけも変わったので、とんでもないことを書きます。とんでもないものを出します。…って、もう、タイトルに書いているが。
昨日、携帯で見ている人が1500ぐらい増えている。朱里vs木村も考えられるが、天使のブラのような気がする。
これ、載せたら、みんな、引くだろうなあ。でも、この際、載せちゃう。もちろん、盗んだわけではありません。捕まるがな。通販で買いました。かなり前に。観賞用に。私、堂々と宣言、ブラフェチなんです。
オレンジ、いい色でしょ。大きく見えないけど、これ、アンダー65のJカップ。
こちらは相当、でかい。洋もので、アンダー75の42DDD(トリプルD)。実に4段ホック。ま、5段もあるんですけどね。
話は変わって。前に「コピペ」というタイトルで書いた。すると、ヤフーのトップニュースに「コピペ」の文字が! 小保方氏のことで。
疲れた。おやすみなさい。
http://stat.ameba.jp...0032012872478762.jpg
http://stat.ameba.jp...0024012872478763.jpg
http://stat.ameba.jp...0024012872478764.jpg >>230
昔は外見的特徴は無い人と思っていた。
折原が次長に似ているとか言われてはいたけど、
外見では目立っていなかったな。
当時外見が悪い意味で目立っていたのは安西。
絵に描いたようなキモヲタという感じで。 安西は5日前にも朝倉未来の記事書いてるな
60代半ばにしていまだに現役ライターとして生き残ってる ジミー動画また見たけどけっこうクルものがあるw
このスレで10年以上、皆が推測で言ってたことが「やはり事実のようだ」って答え合わせされたわけだから。関係者の口から出たっていう。歴史的動画だと思う。 ジミーと切れた57歳の時点で素人童貞だったことはほぼ間違いないだろうな 女の話が出ない、ってことはそういうコトなんだろうね。もしや秘密主義で彼女が居た時期があったとか
行きずりのナンパに成功して何度か素人と致してる(秘密)とか、確率もの凄い低いけど、過去にあったらブログの
告白シリーズとかで書いてるもんなぁ
「コンビニの女の子」みたいなイカ臭い文章はあれはオンナを神聖視してるしブラジャー購入も神聖視の一つでしょゥ
女と付き合ってデートしてHして、って一通りやってる男はもっと醒めた目で女を見る >>243
いつもウソついてるジミーだけど、普通の人が隠したり誤魔化してあげたりするところをベラベラ喋り倒す人格って意味では今回信憑性高いよな笑 >>246
まぁね。最もデリケートなところを突けるのは、親しくしてた人間だからこそ、ってのもある。
それにしても8月4日以降のブログ更新が無い。 5ちゃんの住人じゃなく業界人のジミーと寺内がYouTubeで「素人童貞」「ブラジャーを買った」て暴露したんだから、そりゃショックだろう 薄々みんなわかってたこと
だけど確たる証拠もソースも無かったのがこれまでだった。しかし「元同僚の証言」というソースが一つできて
しまった。まぁでも60台後半というメソメソする歳でも無いんだからプラスに変えてがんばれ。 シッシー負けるな!
ブラ好きで何が悪い!
寺内って…ガイコツみたいな死相出てる老人に言われるのは悔しいよね… 長与が好きで勝手に結婚の噂があるとか自分で言うところがなんとも 人気絶頂期に長与番の記者だったから、多少は自慢してもいんじゃない? 控室とかレスラーの近くにいた自慢は散々してる、仲良いとは言ってない 恋人がいないなら女子レスラーが性の捌け口になるのも分かるな 宍倉の童貞力が週プロの販売に役立った部分もあるだろうな
ゴングやファイト、東スポでさえも女子レスラーをエロ目線で語る記事はなかった 時のスーパースター長与から「シッシー、シッシー」笑顔で接して来られるだけで気持ちいいことだろう。
ジミーさんが言う「長与が好きだった」ってのはお気に入りってことか。もっとガチな実らぬ恋のことなのか。今こそ語って欲しいわ。 大好きで近い距離で接してた女性が前田にやられたら怒りは凄いだろうな
船木鈴木を焚きつけて前田とケンカさせたのはずっと後だが恨みへの執念深さもわかる >>258
嘘つけ、94年にゴングで付録のポスターで井上貴子のヌード(乳モロ出し)のが有ったぞ。週プロでもあそこまではやってない。 >>260
そうやって振り返ると前田、長与、宍倉の三角関係がガチなもんとして浮上してくるなぁ
ジミー動画は貴重だわ >>261
言われて見ると当時のゴングは女子の試合リポが少ない割に女子レスラーのスタジオ写真が多かったな、ヌードの時は物議かもしてた、思い出した
とすると宍倉唯一の功績と言われるエロ関係もたいしたことないな、記者がキモいことが伝わっただけ 更新されなくなったな
でもブラ収集は自分で発信してるし素人童貞の件が引っかかっているのか 「よし、お話しましょう」と、本人の口でもブログでもいいから聞きたい。 レディースゴングが毎回女子プロレスラーの
ヘアヌードグラビアや水着DVDを目玉にしていて
北斗晶が「プロレスマスコミがプロレスラーで
エロ本みたいな商売するんじゃねえ」と怒ってたな。
グラビア増刊号はわざわざ写真集買わなくても
ヌードが見れるという理由でかなり売れ行きが良かったそうな。
当然宍倉も買ってるはず。
https://auctions.afimg.jp/g1072235391/ya/image/g1072235391.1.jpg 紅の時は宍倉がアポを取った時の苦労話や宍倉が二人分の水着を買いに行った話を長文で買いてたから
水着の写真のスペースはそんな大きくなかった、女子レスラー的はそっちのがエロが少なくて良いのかも >>271
いや、着ていた水着をキモい編集者に持ち帰られたり、掲載しない写真をオカズ用に撮られる方が嫌なんじゃないか? しっかりしたプロのヘアメイク
スタイリスト、カメラマンを
起用しているグラビア撮影と
宍倉自ら仕切ろうとした水着写真なら
そりゃ態度も違ってくるよ 女子プロをエロ目線で見るのはターザンもやってた。豊田真奈美を。
「心、ヘアヌード」という見出しとか。
その見出しの件でターザンはベーマガからお叱りを受けたと
小島の本に書いてあった。 宍倉の場合はエロにしても女子レスラーの胸に注目する自分、とかが目立ってたし異質ではあるな、女子レスラーがメインじゃない感じ
他は純粋なエロ目線、ゴングは商業目線 女子プロ以外でも、阿修羅原関係の記事で
「私は阿修羅原のカッコいい身体に憧れて、どうすればそんな身体になれるのか聞いたことがある。
原は、納豆を食べることだ、と答えた。私は必死で納豆を食べたものだった。」
とか書いていたこともあった。 自分、凄いでしょ!が根底にありすぎる人だなw275の話も276も。
こういう女を好きになる自分の感性、どう?凄い。というふうに伝わる。私も納豆を食べた、の文も自己主張。余分。 ブログ更新2本来た。普通に元気じゃんw
CS放送の解説とか無理なのか?67歳と高齢だけど今までメディアで露出されてなかった分、隠し玉として使ってもらえそうな気もするが。今こそ頭下げてプロレス業界で使ってもらえよ。清掃の仕事の昼休みにまたリッチな昼食とれるぞw
耳が聴こえづらいとかもその年齢なら周囲も承知だろ。 ジミー&寺内が仕掛けてきたプロレスを「スっ」といなすシッシー 開き直ってブラジャー着けた画像出してみればいいのに、変態だとバレてるんだから でもブラジャー収集は本人が公言したわけじゃん。
それなのになんで恥ずかしがるんだろう? 「ここだけの話。実は・・」って躁状態の時に爆弾発言しちゃう思い切りはある人なんだけど、後からほじくり返されて
突っつかれるのは嫌と見た。 自虐は百歩譲って出来るけど、他人に弄られるのは全くダメなんだろうね 笑われてナンボのダメ人間の割に、プライドが高く、笑われるとへそ曲げるんだろうな。
だから、後輩の世代からは気難しいオッサン的な扱いを受けてて、編集部の飲み会でも誰も隣に座らない(本人談)嫌われ方をしていたんだろう。
そのくせ二次会、三次会までしつこく参加していたみたいで、相当ウザがられていたんじゃないか? 笑われてナンボのダメ人間の割に、プライドが高く、笑われるとへそ曲げるんだろうな。
だから、後輩の世代からは気難しいオッサン的な扱いを受けてて、編集部の飲み会でも誰も隣に座らない(本人談)嫌われ方をしていたんだろう。
そのくせ二次会、三次会までしつこく参加していたみたいで、相当ウザがられていたんじゃないか? >>287
自虐は自分の好きなようにやればいいからな。
特にコメント欄がないブログでやるだけなら、自己完結しているし。
実際、宍倉がやった自虐って、自分は背が低いことや色が白いことがコンプレックス、とか
本当にはコンプレックスでないことを「告白」する程度でしょ? 死んだ厨は誰かが亡くなったら嬉々として「誰々が死んだ!」って書き込み続けてて、さすがに住人から「死んだ!は無ぇだろ」と突っ込まれて今は三点リーダーにしたようだ
誰かの訃報でフルボッキって宍倉と同レベルだからキモくないはずがない 童貞といえば元日テレの若林さんもそうみたい。しかも素人玄人関係なく女性相手は未経験。もっとも素人男性相手には経験豊富なので宍倉と同等にはならないが。 宍倉って今も風俗行ってるのかな?
それとも、もう67歳だから立たないかな? 人が亡くなってこんなに俺が俺がしか言えない人間って、
宍倉とジミー以外に見たことないんだが。
みんなの周りにここまで良識を知らない人間っている? 仲田龍が亡くなった時も自分が東京ドームでリングに上がった時の自慢話だったしな
自分自分もあるが人との付き合いが薄いのと興味ないんだろう >>307
一種の罰当たりだわな
オレ、オレ、自分語り。おかしいって これは悪口や中傷ではなく症状として言うんだが明らかに精神疾患である。
人間誰しも自己顕示欲や自己愛は持っているが他人の死をダシにして自分をアピールするのは
常識的範疇を越えている。
ブログのタイトルからして「生きてるだけで奇跡なんだからもっと俺を誉めて!評価して!」
なんだからある意味恐怖すら覚える。
恐らくここやいろんなところで指摘されているので本人も気づいているのだろうが
それを認めないまま一生を終えようとしているのだろう。
カウンセリングなど受けようものなら現実を突きつけられるだけだから
このまま誰にも認められることなく自分だけが自分を評価し
いかに自分が特別な人間なのかを生きていく上での拠り所として死んでいくのだろう。
他人に迷惑をかけなければそれも一つの生き方だと思う。 角掛の話はあれ以上広がらないんだろうな。
たぶん人生で一回話しただけだろう。 全女担当だったんでしょ?会場まで行って何やってるんだろう
訃報を喜んで扱う癖に関係性が薄すぎる 35年間、平均年収400万として厚生年金を払い続けたとしたら。。月14万くらい?60歳から早期受給で減らされるから月12万程度かな 月6万の国民年金だけの人も資産があったら生活保護ムリだからね、宍倉の場合はブラジャー2つの資産がある https://tsitalian-bit.com/irie-furuhata/
ウィキペディアを調べたのは偉いけど、「入江純 古畑」で検索したら一発で見つかったよ。 ジミーとの関係を切ってまで手放さなかった大事なブラジャーだから宍倉の体の一部みたいなものなんだろ 独り身でこの年になって資産もほとんどないとは
ほんとに風俗で散財したんでしょうかね 俺も40代後半の独身だが風俗や飲みを謳歌すれば人生楽しいと感じる時はあるな
宍倉と違って何人も付き合ってたが結婚したくなくて年々若い女にモテなくなって風俗に行きだしたんだけど
だんだん宍倉をバカに出来なくなってきてる 57歳で週プロ辞めたときに2500万持っててもそんなに生活は変わらなさそう、使う小遣いが違うだけで
ただ2500万のほとんどを熟女風俗に使うくらい年増女性が好きならババア狙いで結婚や恋人は出来たと思うわ
若い女じゃないと勃たない俺には宍倉のその部分は羨ましい 風俗に財産を注ぎ込んだ事については、強がりだろうが、全く後悔していないとかブログに書いていたな。
ただ、いまのマンションを当時買っておけば、ローンで払ったにせよ、もう自分のものになっていたのにって悔恨の念を込めて書いてたこともあったな。 ああ楽しかったぁは本音か強がりか?
俺は正直に言えば風俗で散財するほど稼いだことがないから宍倉がうらやましいと言えばうらやましい。 今ネットで話題のガシマンテって風俗に対するスタンスが宍倉みたいだな。 >>325
2500万円持ってたのは2002年、
契約社員に降格した時だな↓。
当時46歳だろ。それからはずっと
支出>収入の生活を続けて、貯金を食い潰した結果が極貧状態だろ。
普通46歳でそんな契約社員になれば危機を感じるものだが
(契約社員って普通60歳で定年になった後にやるものでは?)
穴倉はのほほんとタダ見や風俗にうつつを抜かしていた結果が現状。
https://ameblo.jp/jichoism/entry-12786782661.html >>327
穴倉だって別にそんな稼いでいたわけではない。
身の丈に合わない風俗三昧していただけ。
その報いが今の年金生活の年齢になっても、ヒーヒー言いながら格安のバイトを続けないといけない状態なのだが、それが羨ましいか? 2002年に退職金入れて貯金が2500万あっても収入が激減したら結婚は無理か
週プロ辞めて清掃業に変わってから急激に貧乏臭くなったから契約社員でもそれなりにもらってたんだと思ってたが
60歳くらいで貯金が底をついたらしいから計画性がなかっただけか、なんか俺は風俗行っても問題ない気がしてきたw >>329
自己評価の高い奴だから、BB社辞める前は、いざとなったら、プロレスライターで食っていけるとタカ括ってたんだろうな。 >>331
ベーマガ辞めた後もしばらくは
蟹デートとか新横浜の風俗に新幹線で行ったりとか
「羽振りの良さ」を自慢していただろ。
>>332
フリーのプロレスライターなんて大して稼げないし、
ベーマガの契約社員時代からワープアみたいなものなんだけどな。
現実逃避していただけだな。しかし貯金が尽きて現実を突きつけられた。 蟹デートの相手は風俗嬢だったな
値段の安い熟女の風俗でフリーにしたり安く行ってたんかと思ってたが指名料やプレゼントとか使ってたんか ↓が顧問・契約社員時代。やはり当時から貯金を切り崩して身の丈に合わない生活をしていたんだな。
2011年07月05日
やっぱり、渕さんと私、似ている
テーマ:ブログ
写真は先週号の「ボーイズ」である。急に気になって、渕さんのブログを見た。
次のシリーズは2試合だけの出場だそうです。
「もう少しこのマンションに住みたいものだが…」とも書かれてあった。
この「いまのマンション」というのは私にとっても大きなテーマなわけで。
実は告白すると…たいした告白ではないけれど、
02年9月から「顧問」にさせていただいて、それは同時に
「社員」ではない、ということなのです。ふと気づいたら、もう9年近く、
この立場が続いているわけで。 いまのマンションは社員のときに入居したので、
この5〜6年は赤字もいいところ。幸い貯金があるので、貯金を下ろして、
なんとか生活しています。この状態、いつまで「もつ」のか…。
さっきからマンション、マンションと、かっこいいことを言っていますが、
単なるワンルームなわけで。でも、いまの収入を考えると、
いまの半分ぐらいの家賃の「アパート」に引っ越すのが適切なわけで。
お金があるときはあんまり気にしなかったけど、
結局、家賃を払うために生きているようなカンジで。
ちょっぴり「ホームレス」の気持ちがわかりました。
家がなければ、お金はいらないんだもんなあ。
実家にいる人はいいですね。…って、いいか悪いか、
いろいろ問題があるんでしょうけど。 契約社員は異動の道を絶って
週プロの仕事を続けたいから選択したんだよな 異動と言っても、閑職でしょう?
宍倉が編集員として出来るスポーツは
ベーマガにないだろうね。
結局、そういう部署に異動させて
退職に追い込む 午前3時。いま、見た。あくまでも夢ですよ。
知人の女性に突然、イチモツを握られる
ちょっとさわるのではなく、思い切り、握られる。女性の名前は出せない、
出せない。なぜ、その人が出てきたのか。テレビで見るからかなあ。
「セクハラですよ、痴漢ですよ、これ犯罪ですよ」と騒ぐ私。
「どんなもんか、触ってみたくて」。
その前の日はものすごい悪夢。いじめられる夢。
このところ精神が病んでる。疲れのせいだ。 >>337
会社だからもちろん編集以外の部署の可能性もある
正社員ならもちろん従わなければならない
確か安西がそのパターンで
新潟かどこかの支社に飛ばされたんだよな >>338
これブログに書いたの?
こういう夢を見たとしても書く神経はどうかしてる。夢にかこつけてイチモツの話題出したり
大きい自慢に繋げたり。自制心のある人=普通の大人はしない。 宍倉の家賃っていくらくらいなんだろう。家賃半分の所に引っ越した方がいいとか言ってるから、15万くらいかな? 仕事人間が高くても会社近くに住みたがるのはわかるが幡ヶ谷駅前というのは中途半端だな 東京でも奥の方に引っ込めば3万ぐらいの物件あるし
埼玉でも千葉でも良いだろ 都心に住んでることに誇りを持ってるんじゃなかったっけ? 永遠の大学1年生だよな
「都心に住んでるオレ(ワンルーム賃貸だけど)凄いでしょ」
「TVを見て良い女見ると××さんって綺麗とブログに書き込む。青年さながらの女の物色期」 風俗嬢との会話や食事を素人女性とのデートっぽく書いたりとか虚言ばかりなのも見栄なんだろうな 素人女性とデートしました、と書くわけじゃないから
虚言じゃないだろ。
ぼやかした曖昧な書き方するだけだから。 いくつに見える?
私が当てて見るね。。。35歳!
これは風俗嬢以外にないな あとAV男優になるように勧められた件。
ならなきゃ勿体無い、宝の持ち腐れだよ!と監督まで紹介されたらしい。
まあ、すべてが嬢のリップサービスだろうが、疑う事なく自慢げにブログで披露。笑 もし、嬢ぐらいとしか(女と)会話してないなら極めて危険 女絡みの話も思い出とかじゃなく人に自慢したいのが伝わってくる もう風俗行く金もないし、女性と会話する機会はないのかな
それでコンビニバイトの子にキモイラブレター渡したりするのだから恐ろしい 渡そうかな。
いや、やめておこう。←という一文を追加した >>355
渡せるわけねーよw
風間ルミ死去の直後に
「婚活始めようかな」と言っていたけど
それからはや2年、何も実行に移していないでしょ?
佐久間が:
「いまはまだ言えない」が決めセリフだった人って、あとから言ったことってあったのかな?
と言っていたけど、
一事が万事 、全てがそうなんだよ。 いい歳して淫夢を見てそれを恥ずかし気もなくブログに書くとは 感覚がズレてることを気付かないと墓穴ほりまくるんだよな >>357
風間が独身のまま亡くなったから自分にもチャンスがあったと勘違いしただけだが
でもダメもとで婚活してみれば良かったのに、風間は無理だろうが カーテン開いてたら直射日光入ってくるから暑いんだろ 2021年09月26日
テーマ:ブログ
神取も「周囲がサポートしてあげられれば」。でも、たぶん、本人が拒否するのでは。そういう性格の人、いる。頼りたくないというか。それにしても、男であれ、女であれ、そばにいてくれれば、また違ったでしょう。風間ルミさんほどの人でも、いなかったんだなあ。これ、すごく意外。ダメ元で、オレ、立候補すればよかったかな、なんてね。
今回のことで私、初めて思ったことがある。いままでの気持ちが変わった。結婚ではなくても、熟年のパートナーを探してみようかなって。紹介所とかで。たとえば、離婚したとか、夫に先に死なれたとか、寂しい人って、結構、いると思うんだよね。若い人、まったく興味ないので。50歳以上がいい。 2021年10月03日
テーマ:ブログ
前にも書いたように、本気でパートナー探しをしてみようかなって。イヤなら断ればいいし、こっちが断られるかもしれないし。自分の取り柄は若く見えること。仕事先ではいつも、こんなカンジ。「老眼で見えません」「えっ、老眼? だって、お若いんじゃないの」「いやいや、私、高齢者ですよ」。「お若いから、動きが機敏ね」「いや、若くないです。高齢者ですから」。パーティーは嫌いなので、まったく出る気なし。あくまでも1対1。いろいろ調べたら、50代、60代の女性会員はかなり多い。さすがに70以上はわずかだが、それでもいることはいる。驚き。60代は全然、平気。可愛ければ、子どもがいても。シングルマザー。くれぐれも美人局とか、そういうのには気をつけるが。でも、相手の出方とかで、わかるって。さあ、日曜も仕事、行くべ。 勢いこんでパっと思ったこと書いちゃって、言うだけで終わる
ターザンの影響なのかね ただ自分が若く見える自慢話してるだけだな、いざとなれば女くらい簡単に作れると > 可愛ければ、子どもがいても。
> 可愛ければ、
> 可愛ければ、
> 可愛ければ、
こんな人間が父親として受け入れられるとでも。 そもそも選べる立場でもないだろう、女性からのアプローチを断ったこともないだろうに >>368
自分は女性への理想が高く、自分の理想に叶う女性がいないから女性を口説いたことがない、と合理化しているんじゃないの? 俺は約二回り年上の宍倉の失敗から学ぼうと思ってるが、風俗狂いとかの金の使い方以外だと宍倉の一番悪いところはそこだな
宍倉の外見でも2500万を投資にまわしながら謙虚さと積極性があれば素人童貞は卒業出来たと思う、宍倉の場合は同性にも好かれないとか問題も多いが 彼女や嫁が出来ても宍倉じゃ続かないか、性欲オバケだから
【文春】「性病に罹ってもおかしくないくらい風俗にいってます」広島カープ人気投手・松本竜也に"妻からの三下り半"★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692672544/ 資産も定職もないのに死別の人やシングルの女性と結婚できるわけないだろ この歳で貯金が全く無い、今後その好転の希望も全く無い、
っていうのが一番致命的だろうな。
生活が苦しいという現実的なことはもちろん、
以前年配者から「自分の金も大切に出来ない奴は碌なもんじゃない」と聞いたけど
宍倉を見ていると納得できるんだな。 プロレスの世界だと豪快に金を使ったことが美徳になるが、そういう人は奢ったり他人に金を使うからな
宍倉はひたすら自分の射精のために使っただけ、それで極貧になっても誰も助けてくれん 録画したDVD、たぶんファイナライズしてないだけなんだろうな。 ファイナライズの件、後輩からのメールじゃなくてここ読んだんじゃないのか? 間違いないね、後輩がブログ見ているはずがない。今どきメールって。 完全にここを見てファイナライズしてるよな
エア後輩登場させやがって 訃報ネタと言えば、ゴング竹内さんだったかの死去を「私が一番早いようですね」と嬉しそうにブログに書いてたな
他の人はご遺族の意向とかで知ってても書かなかっただけなのに、訃報一番乗りでフルボッキ こないだの吉澤氏の訃報でもやらかしてるよ
訃報。「海外プロレス情報」の草分け、吉澤幸一さんが死去。私には「心の兄貴」のような存在だった
https://ameblo.jp/jichoism/entry-12817165684.html
>たぶん、私が最後に話した「プロレス関係」の人間だと思う。 訃報ニュースで話題になってる人と接点があった自慢してるだけ テリーと一緒に写っている写真は見つからなかったのかな。 40年前に沖縄に週プロ持って行った事とテリーと何が関係あるのか >また訃報。40年前、週刊プロレスが創刊したとき、テリー・ファンクは引退ツアーをおこなっていた
2023年08月24日
テーマ:ブログ
なんというタイミングだろう。週プロは40周年。40年前、テリーは引退ツアーをおこない、私は創刊号を持って、初めて沖縄に飛んだ。テリーが亡くなったことが今日、明らかになった。79歳。合掌
確かに何度読んでも、「なんというタイミングだろう」の意味がわからない。
ただでさえ文才がないのに、なんでもかんでも自分とこじつけるから益々訳の分からない文章になるってことがわからないのかな?
多分この人の中では、元週刊プロレスの有名次長という輝かしい自分がいて、その人の想い出はプロレスファン達の興味の的だと勝手に思ってるんだろうな。
だから、自分語りの内容でもアクセスがあると勘違いしているんだろう。
わたしわたしの文章がバカにされ笑われてるのにね。 >>391
自分史のおっぴろげなんだよね。
あれから40年で、あの頃のオレは沖縄出張なんかしてて、テリー引退で騒いでた時期だった。懐かしい。ってな文章。
自分のブログなんだから輝かしい自分史をデン!と書いちゃっていいのだ!
って理論はいいにしても、訃報に絡めて自分史オンパレードでしょ… 若い時、恋人と沖縄遊びに行って、楽しい思い出作って、って自分史を持ってるのが普通。 それが出来るのは上の方の15〜25%くらいだよ
社会全体広く見ないと多くの人に伝わらないよ テリーとの接点がないから無理やり人の本の原稿からパクるとは。いや本人にすれば引用なのか 訃報ニュースがあると喜んで自分語りするくせにまともに接点があったためしがないな 宍倉はベイダー対中野や新日メインエベンター対ヤングライオン、パンクラス対TAKAみちのくなど危険なカードが見たいと権力を利用しダダをこねた
結局週刊プロレスに嫌われたくない関係者の判断で全部実現した
宍倉は権力無くなってから地に落ちたが誰も彼を救いだそうとはしなかった
ちなみにライガー対ミサワで…エンジンかかったライガーにミサワは頚椎潰されたのは有名な話 >>398
まあ修士論文でプロレス記者の桜井さんの本写して提出した鶴田とかもいるし… >>400
新日本の取材拒否前だな、宍倉も原因だったのかも
取材拒否のちょっと前には蝶野が週プロ記事の幼稚さにぶちギレてたが、幼稚さでいえばターザンや他の記者と比べて宍倉が断トツだし >>402
所詮同人誌上がりのオタクだからな。
自分の感性がプロレスファン全員の想いだと思ってたんだろよ。
好き勝手やった結果が女子レスラーから総スカンなんだろうから、今でもそうだが全てがズレた人だよな。 >>402
そりゃ宍倉を過大評価し過ぎ。
新日が危険視するほどの力を宍倉が持っていたなんて言えば
宍倉は喜んじゃうよ。 オナペット長与を前田に寝取られた私怨でパンクラスをけしかけてケンカさせたのも取材拒否前だよな 故人と写ってる写真にこだわり、有名人の自殺現場にホイホイ赴く…
何が彼をそうさせるのか みんながテリーと接点がないとここで突っ込むから、集合写真を探してきたでござる 接点とか沖縄旅行とかじゃなくてテリーの功績とかを書こうとは思わないのかね
同人誌上がりの記者のが詳しく書けそうだが何故か自分語りしかしない 校正担当だった宍倉
協力会社の共同印刷がちょこちょこ間違い販売ルートに 普通は電話か何かでたしなめるのだが 宍倉は …なんと… これは共同印刷ミスですと誌面で公開していた
宍倉には 仁義がかけている 彼を退社後の地獄から救い出そうとするもはやはり誰一人いなかった 味方がいなかったとも言える
もちろん共同印刷も
道徳の教材にどうぞ 教師の皆さん ただそんな宍倉にも清則という崇高な名前がついている
茨木清志 鈴木清隆 にも清がつくが
3人とも仲が良いが業界からはつまはじきにされてきた >405
94年1月にリングスのトーナメント(名前忘れた)の決勝戦の後
前田が「リングスのやりたいことはプロレスではありません。」と宣言した。その上で、Uインター、パンクラスに対抗戦を呼びかけた。
それを受けてターザンが
「前田はプロレスを侮辱し続けてきた。リングスの試合を週プロで扱うのを止めることも検討している。」
とか書いてた。 それが、船木鈴木が前田に絶縁状、と表紙でやった前週だったと思う。
さらに言うならあの時期は格通も前田というかリングスの扱いが露骨に悪くなった。 >>405
94年1月にリングスのトーナメント(名前忘れた)の決勝戦の後
前田が「リングスのやりたいことはプロレスではありません。」と宣言した。その上で、Uインター、パンクラスに対抗戦を呼びかけた。
それを受けてターザンが
「前田はプロレスを侮辱し続けてきた。リングスの試合を週プロで扱うのを止めることも検討している。」
とか書いてた。 それが、船木鈴木が前田に絶縁状、と表紙でやった前週だったと思う。
さらに言うならあの時期は格通も前田というかリングスの扱いが露骨に悪くなった。 宍倉、安拡の二人がパンクラス推しに走ったのは醜いもんがあったな
パン推しというか船木推し。船木に惚れこんだみたいな。
編集部発25時で自慢話、ズレた話題、特殊な感性、をまき散らしてた次長さんは
今度は船木、船木、船木か・・やれやれ
ってのが当時のおれの印象だった 数年前、ブルだったか女子レスラーが集まっている席にカセットテープ持って行った話がツボ >>414
宍倉がターザンのイエスマンだったのは取材拒否中にいきなり新日本の悪口を書き出したのを見てもわかる
前田にもオナペットの私怨があったのにターザンがプッシュしてた時代は悪口を書かなかった
人間として最低なクズ行為を重ねた人生を続けた結果が今の悲惨な状況を招いてる >>415 どうしたら宍倉をパンクラス推しにさせて、週プロの紙面を多く飾るか
そのやり方を船木に吹き込んだ人がいるのよ
簡単なやり方だけど、船木はその通りやって、宍倉はその作戦にあっさりハマった 週刊パンクラス状態ってターザンが抜けた後だったはず、浜部に変わってマトモになったのにパンクラスとか一部の団体の押しだけが異常だった、週プロの悪い部分は全部宍倉が絡んでそうだな ターザンには従順だったが
浜部には対抗心があったみたいだな >週プロの悪い部分は全部宍倉が絡んでそうだな
超世代軍の頃の全日の気持ち悪いまでのヨイショは
馬場から裏金貰ったターザンがやったのだし、
骨法の興行なんぞを取り上げたのはターザンの独断以外の
何者でもない(これは当時も読者から相当批判が有ったようだが
ターザンは「骨法はプロレスの進化形だから載せるのだ」とか
訳の分からない理屈を言って正当化していた)。
それらには宍倉は全く絡んでいない。
何でもかんでも宍倉のせいにすりゃいいってものじゃないよ。 宍倉は戦犯というほど前に出ないのはそうだな、パンクラスもヤスカクがメインだし関係者と仲良く関係を持つ能力がないからだろうが
週プロ誌面がSWSバッシング一色の時も宍倉だけは自分語りメインの記事でマイルドに見えた >>418
>>どうしたら宍倉をパンクラス推しにさせて、週プロの紙面を多く飾るか
そのやり方を船木に吹き込んだ人がいるのよ
ブラでもプレゼントしたのかw Gスピ、ジミーからのブラジャー暴露と宍倉の話題が増えてるのに何をグズグズしたるんだろう ジミー鈴木のブラジャー暴露っていっても単に宍倉ブログ読んだってだけじゃん
さんざん記事捏造と経費水増し請求してきて、それが出来なかったら宍倉ネタにたかる
宍倉以上に醜悪なデブ 宍倉は昔から友だちや恋人がいなかったが、数少ない友人がジミーと茨城という悪い噂しか聞かない2人だった
その2人ともブラジャーが理由で疎遠になったのは宍倉の異常さが理由としか思えん >>430
性欲が強いのに彼女が出来ずに素人童貞だなんて、生き地獄だな。 偏屈な父親に対抗しようとして、自分はさらに偏屈になった
血は争えないよ 偏屈な性格から来る鬱憤が異常な性欲モンスターを産んだんだな 足りないのは素人女との経験だからデートしてHしてってのを10人もやれば
落ち着くと思うんだが還暦すぎの今からじゃ手遅れ 高年齢の婚活の場に出るとか言ってたのにその気配がないな、清掃の仕事してから痩せて熟年の渋みも出てきてるからチャンスあるのに
https://i.imgur.com/W1msFOI.jpg チャンスある?無いでしょ。
高齢女性にとって、
こんな貯金も資産も無い高齢男性なんてなんの魅力もない。 あの年齢になって
猛暑のなか現場仕事はしたくないなあ 婚活の方法は色々あるが貯金額を伝える方法がないから2500万持ってても短時間の清掃の仕事じゃ厳しいだろうな
第一印象が良くて会話する中で貯金額を伝えられれば >>438
そもそも貯金なんてないのだから、全く意味のない仮定。 67歳でブログにブラジャー購入、グラビアアイドル好き、夢でチンポを握られたとか書く爺さん… 仮に貯金があっても性格と精神が歪んでるから断られるだろ
独身で素人童貞のままが幸せなんだよ ボタン押しちゃった、面倒くさいからプロフィールかくの辞めた テリーとの関わりも文才もドクトルルチャとは大違いだな。
宍倉はアカウント稼ぎで話題にするタレントと同じくらい薄い関係だね ことごとく関係が薄いな、本当に試合会場行ってたのか疑うレベル >「いたずら」なら人の病気を利用するとは卑劣だ。
ハッシュタグに病気のひとをいれてアクセス数稼ぎするのは卑劣ではないのか。 アクセス数で喜んでるならSNSで承認欲求満たせばいいと思うけど意見される場には出てこれないんだよなw 決定的な悪行はないがズルいことやセコいことばかりしてるな
ターザンくらい弾けると徹底的に嫌われながらファンも出来るんだが宍倉は広くうすーく嫌われてファンがいない 年賀状が2枚。うち一人が今年亡くなった。
あと一人は誰かなw >>447
宍倉はズルいとかセコいことでなく、
ショボいことばかりしているイメージ。 小さい回転しかしない人生だよねw
コンパクトで受け身で冒険しない派じゃぁ 明らかなウソも混ぜてるが、後輩から言われた、女に話しかけられた、人に褒められたとかショボいのばかり 褒められたとかコツコツ書き続けても「素人童貞」の一言で木っ端みじんだからなぁ 長年宍倉と飲み仲間だったジミーがまったく女性遍歴を知らないというのは。。ないで確定だよな
泣きながら電話してきた女性、カニデートした女性、宍倉から別れると言って逆上した女性、は全部風俗嬢だったよう
後は仕事関係の女性と一回食事、看護師玲子さんをドームに招待だが、これは女性遍歴には入らない一度だけの関係なんだろう 一度だけの関係でも、
その一度でセックスしたのなら女性遍歴になる?
最初からお互いに一夜限りの遊びのつもりの肉体関係。
俺自身、結婚する前に経験した金の発生しないセックスって、そういうのだけだ。
つまり結婚するまで彼女いない歴=年齢だったけど、素人童貞ではなかった。 素人童貞ではない。金が発生してないから。
たとえばナンパして即H(金渡すの無しで)バイバイ!みたいのも女性遍歴。立派に数にカウントされる。
バーの女性に「君と、やりたい」とか言って「いいけど。×万くれる?」「ん、わかった」みたいのは
風俗嬢抱いたのと同じだと思う 食事奢ったりプレゼントしてワンナイトでも素人童貞ではないし、宍倉がそんな経験があったらジミーとの飲み会で言わないわけがない
元ロマンポルノだっけ?の店に行って頼み込んでやらせてもらったのは>>455と同じでセックス用にカネ払ってるはず これ、元部下の鈴木健が書いた記事だけど
見出しに「道程」と「素人」が入ってるのって宍倉に対する遠巻きな当てこすりだろ。
https://www.bbm-japan.com/article/detail/45168 ジミーがユーチューブで話してた会話はベーマガの後輩達もしてただろうし、後輩からはバカにされてだろうな >>456
ブログでは勇気を出して「君のことが抱きたい」と言ったら「ホテルで待ってて」と言われてやったみたいな、あたかも武勇伝みたいに書いてたが、読んだ誰もががお金に物言わせたか、もしくはそもそもバーで働きつつ、そういう商売もしている女性だったと思ったよな。 >>462
その前後のエントリーで
すれ違った巨乳女に「おっ」と思って、ちょっと目で追ってったらビルに入っていき
そこが風俗だらけのビルであることを確認。突撃したらその女が居て抱けた。
みたいな話があったから、ロマンポルノ女?のことも商売の女だから強気でいけた
というふうに勘ぐられるんだわな >>459
プロレスだけでなくほかのジャンルでも
書籍を出してライターとしてやっていけてる人間と
フリーになってもわんさと依頼が来ると思いながら一切声がかからず
「フリーライターという肩書きが嫌で嫌でたまらなかった」と
酸っぱい葡萄を食いまくった宍倉様を同列化するのは
さすがに失礼。 佐藤や浜辺のようにプロレス以外のスポーツ誌の編集とかの移転は無かったのかな。プロレス以外の編集やれば視野が広がりそうな気がするけれど。 =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更に家族に紹介して追加で¥3500×人数をゲットできる!
https://i.imgur.com/seJHqlQ.jpg プロレスに携わりたいというより自分語り出来る環境にいたいだけだろうな、必要とされてないのに老害が居座って迷惑しただろうに >>464
仕事ぶりがどうであれ
見た目も中身もオタクなのは同じだし
なんなら自己愛も同じくらい強いと思うけど両氏
フリーで仕事してる人はちゃんと営業かけてるでしょ当然
多分そこくらいしか違いはないよ
シッシーだってBUBKAとか週刊実話で巨乳に偏執する記事とか
持ち込みすりゃ書かせてくれるでしょ >>465
当時のBBM社は通常の新卒採用の他に専門誌部署長がスカウト入社させるパターンもある 佐藤・安西らは前者で穴倉や鈴木健は後者
前者は安定と引き換えに派閥学閥に縛られ、社畜としてBBM社内を引き回される(出世期待か左遷かは人による 佐藤のベースボールマガジン移籍は出世ルート、安西の新潟倉庫出向は飼い殺し通知)
後者は社内のしがらみとは距離を置けるものの当の専門誌で必要とされなくなった時点で退社を即される 小島や健のようによしっ動くと自分から退社するのが当たり前なんだが穴倉はウジウジ会社員の立場にしがみつく奇行に BBM社としても無碍に解雇もできないので落とし所として顧問という名の契約社員になった ターザンのイエスマンしか取り柄のない宍倉をターザンが抜けてから7年近く正社員で雇い続けたなんて優し過ぎる会社だ >>470
ゴリ子と同じだよ、宍倉は自分から動かないフリーター 契約社員降格は実質肩叩きだったのに10年もよく居座れたわ、そのくせ辞めるときは偉そうに会社批判して >>474
でも所詮は契約社員、薄給でしょ。
普通そのぐらいの歳(46歳)でそんな身分になれば、
将来とんでもないことになるのは分かるから、
退職する。
居座って貯金切り崩しの生活をしていた結果が
今の極貧生活だよ。 宍倉の能力で46歳で辞めてもな。。57歳よりも良い条件あったんだろうか
惚れたコンビニ店員のいるコンビニとかは行けたかも >>470
>多分そこくらいしか違いはないよ
その違いがでかいのでは?
本当にそこくらいなら
シッシーもやればいいのに
なぜやらなかったのか。
>シッシーだってBUBKAとか週刊実話で巨乳に偏執する記事とか
>持ち込みすりゃ書かせてくれるでしょ
やらなきゃ無。できないのと同じ。
やってもいないのに「書かせてくれるでしょ」って
思い込むのって誰かさんみたいだね。 ターザン、ジミー、鈴木健は悪評も多いが陽キャで人脈を作って色んな仕事してる
宍倉は陰キャでプライドが高く色んなことをやると口では言うが何もしない、後は素人童貞かどうかの違い >>480
そうだよな。
「鈴木健を持ち上げてる」ってするしかないよなあ。 地べたのはるか下に埋もれた人から見たら、普通に地面を歩いてる人も持ち上げてるように見えるかもね 宍倉と比べたら、誰だって上位になってしまうのは仕方ないだろう。
あの安西だってブルの店でテンカウントで退社を送られたのに、宍倉はブルのブログにコメントしてもスルーされるんだから。 元AVやらロマンポルノやらの女に土下座してセックス出来たんならコンビニの女の子にもやってみれば良かったのに
https://i.imgur.com/Br2noZ7.jpg 振られると無敗記録が破れるから、戦いを挑めないんです 別にシッシーを評価してるつもりはない
キモ爺って点ではターザンもジミーも鈴木健も小島も安西も変わらん
単にそれだけなんだけど
そらシッシーは社会性ないからあんな生活なんだろうけど
上に挙げた人らとキモさで差があるかと言ったら無いってだけ 小島のFMWの本も また酷いよ。
「ドキュメント3部作の完結編」とか自画自賛してるけど
文章能力は宍倉並み。
宍倉との違いは、
「ダメ人間を自覚して人タラシに専念」できるかどうかだと思う。
どっちも人からは尊敬されないね。 小島のFMWの本も また酷いよ。
「ドキュメント3部作の完結編」とか自画自賛してるけど
文章能力は宍倉並み。
宍倉との違いは、
「ダメ人間を自覚して人タラシに専念」できるかどうかだと思う。
どっちも人からは尊敬されないね。 同文2連投でスレ違いの小島叩きしてる君が一番尊敬されないんじゃないかな >>472
日本の法律では正社員は簡単に解雇できないんだよ バイトだって三年たったらもうクビにはできない世の中だしな、 嫌われても居座れるメンタルがあるんならもっと色々出来そうなのにな >>494
契約社員に降格することは容易に出来るの?
正社員と契約社員じゃ待遇が違いすぎるし、
契約社員の収入じゃ生計を立てていくのも苦しい
(宍倉は貯金を切り崩して生活していたようだが)。
解雇と大して変わらないと思う。 本人が同意すれば問題ない
異動や転勤がないことを条件に
契約社員に転換する会社は結構あるよ
ただし、契約社員も現在は
5年を超えたら契約期間を無期に転換する
いわゆる5年ルールがある >>500
三年じゃね?
パートだろうが何だろうが企業の意思で解雇は勝手に出来ない >>500
宍倉はなんで同意したのかね?
46歳で契約社員になるなんて狂気の沙汰だと思うんだが。
宍倉最大の失敗は、東日本大地震の時の不謹慎ブログでも
56歳でベーマガを辞めたことでもなく、
46歳で契約社員になることに同意したことだと思うわ。 同意しなかったら新潟行きとかじゃない?週プロとしては必要ない人間だし >>503
新潟行きを飲んで正社員でい続けるべきだった。
46歳から貯金切り崩し生活なんて、その後の極貧生活が容易に想像できるし、正気の沙汰じゃない。 東京より家賃も風俗代も安いだろうし、戻れる可能性もあっただろうに 契約社員降格だけど顧問にもなってるからプライドが満たされたのもあるか
退職金込みとはいえ2500万あったから46歳から契約社員の顧問のストレスで風俗に狂ったんかも >>502
週プロ以外の仕事が出来たかどうか
新潟は「追い出し部屋」みたいなものだろうが
プライド高いから持たないと思う そもそもうつ病?ぽくなって長期休んでた人間が新潟行きになったら
メンタル崩壊するわな 女医じゃなく看護師、結婚じゃなく東京ドームのチケットをプレゼントしただけ
看護師玲子さんが一人でドームの席に座ったら隣の席をとってた宍倉が座ってた、それのみの関係 >>490
前にも、この集合写真を見たが
この時点で宍倉は62歳。
全然若く見えない。むしろ老けていて
生気がない。
安西は59歳か?若く見えるよ。
ロッシー61歳かな?年齢相応。 >>514
この中で一番外見がイケてるのはロッシーだと思う。
少し武藤に似ていると思う。
若い頃のロッシーは怪しいキモヲタって感じの風貌だったのに。 >今年、私に来た年賀状は2通。1人は吉澤さん
>来年は来ない。
年賀状そのものが下火になってメールが主流に
なったとはいえ淋しいね。
あとひとり宍倉に出している奇特な人は誰? >>502
天龍のことを「金で裏切った最低の男」と散々非難しといて
そのくせ一緒に叩いてたターザンが馬場と田中社長から金もらってた経験から自分は金銭的な損得で人生を決めないと言う思いがあるんかも
どう見ても肩たたきにしか見えんが契約社員降格とはいえ顧問という肩書きをもらったし >>508
ほんまや、ごっちゃにしてたわ!
ありがとな 新潟支社は倉庫の管理らしいが
後に肉体労働するなら
正社員定年まで働いてれば
生涯賃金はかなり違ったろうにな
再雇用や定年延長も一応は義務だし 新潟といっても新潟市内でなく南魚沼なので
車の免許持っていない宍倉には厳しい場所だと思う。 2002年は高橋本が出たりしてプロレスがヤバくなったスタート時期だし見切りつける良い時期だったかもな
風俗に狂うほど居心地も悪かったみたいだし10年後に週プロを辞めて清掃の仕事をしてプロレスと関わらなくなるんだし
プロレスより自分語りが好きという自分の見極めが出来なかったのが失敗の原因 >>522
厳しいと言っても、今みたいに年金生活の
年齢になっても低賃金のバイトを愚痴言いながら
やり続けないといけない、風俗なんて夢のまた夢
笑われることと引き換えのアクセス数が唯一の楽しみ、
そんな生活より遥かにマシだと思う。 大学サークル・ファンサークル気分のままおっさんになると年下をさん付けで呼べない社会不適合ガイジになるわな
穴蔵はもちろん斉藤文彦も上長を「〇〇クン」とずーっと呼んでてそんなくだらない理由で居場所が無くなったのは愉快ダネ ――プロレスファンのあいだで話題のブログ『生きてることが奇跡!! 宍倉清則のキモチ』ですね。今年の6月にベースボールマガジン社を辞めたのもブログを書きたいからなんですよね。
宍倉 それはホントですね。バッカみたいな話なんですけど。
――いや、そんなおもいきりのいい決断できる宍倉さんは凄いですよ!
宍倉 会社を辞めた大きな理由であることは間違いないし。オレ、あと4年で60歳で定年を迎えられたんですよ。その4年間のあいだ、会社の言うことを聞いておとなしくしていれば……そう考えたら4年間がもの凄い無駄というか。
若いときよりも、むしろいまの年齢のほうが一日一日を大事にしたいんですよ。だからこのあとの4年間、ブログを書けないことにゾッとしたというか、それがもの凄く人生の損失だと思ったので。
――ブログ問題でそんなに悩んでいたんですね。
宍倉 「ブログのために会社を辞める」なんて他人から見たら凄くバカバカしいと思われるんですけど、実際問題それはブログを始める前から考えてたというか。
ただのきっかけに過ぎないといえばそうなんですけど。簡単に言うと「自由になりたい!」っていう気持ちがあったし。
辞めることは周りの人間にもほとんど言ってなかったんですよ。「宍倉さんは絶対に辞めるわけはない」ってみんな思ってるわけだから……。 ――あと4年で定年ですもんね。
宍倉 もう自分から言っちゃうけど、みんな「宍倉さんが『週プロ』を辞めたら何もできるわけない」って思ってるというかね(苦笑)。そういう空気も感じてたので「それをぶっ壊してやろう!」「みんなをあっと言わせてやろう!!」っていうかさ。
――つまり存在証明のための退職というか。
宍倉 いまは汗水垂らしてアルバイトをしてるんですけど、それは生きるためでもあり、「宍倉さんがそんな仕事を?」って驚かせたいんですよね。この取材も小さいかもしれないけど、あっと驚くかなって思ったんですよ。意外に思われるだろうって。 ――それくらい宍倉さんにとってブログは大事な存在なんですね。
宍倉 もしも会社を辞めてもブログ禁止のルールがあるんだったらこんな決断しないですよ! そんなルールはあるわけないんだけどさ。
――会社にいるかぎりはブログをやっちゃいけないって命令されてたんですか?
宍倉 言われました。閉鎖を命じられた。
――何か原因はあったんですか?
宍倉 当然あります。それを言えるんだったら……。まあ、たいしたことじゃないんですけど、ほかにもいくつかの理由が積み重なって会社を辞めたんですけど……。
「山本さん時代の週プロは俺が編集長のようなもんだった」
「紅夜叉選手の表紙は狙ってました……いわゆる巨乳ですよ」など名言が連発される続きは誌面で! >>526
しかしフミ斉藤は結婚しているだけじゃなく、
逆玉。
仕事に関しては英語が堪能というのは
プロレス界では強味なのでは?
全女のビデオでフミ斉藤と宍倉が解説(この顔ぶれだと実況がいない)のところにデビーマレンコがゲストとして来た時、宍倉は「僕英語ダメなんです」と早々に言って、フミ斉藤とデビーがずっと英語で会話していて、宍倉が蚊帳の外になっていたことが有った。 ほんと、「もしも」だが
『デラプロ編集長&若き週プロ次長』やってた時期。オペロン同盟とか言って小松、永友を毎月載せたり
したけど、そん時の縁で例えば小松美加あたりと結婚してたら現在の宍倉はどうなってたんだろ?
ってのはあるな。お前らは絶対「女子レスラーと結婚なんてできない」って言うだろうけど「もしも」の話で。 67歳素人童貞に結婚、しかも美人の部類の女性って、もしもが過ぎるな
もしも結婚したとして文書とかの能力は変わらないから46歳で異動か契約社員降格は変わらない
新潟に単身赴任か退社して肉体労働か嫁絡みのコネの仕事で契約社員にはならなさそう 斎藤文彦もよっぽど無礼だったんだろうな
普通リストラにしてももっと穏便にやるだろ 新潟行けばとは思うが魚沼の倉庫番て100パーセント追い出しのためじゃないか?安西が裁判やら労働組合やら騒いでたはず
当時は興味なかったがネットで出てたのを読んどけば良かったわ >>536
追い出しのためと言っても、
具体的にどんなことをされるの? ベーマガのことはまったく知らんが、倉庫仕事で調べるとこんな感じ
ピッキング作業
出荷作業
検品作業
仕分け作業
箱詰め作業
梱包作業
ラベル貼り作業
フォークリフト作業 ※要免許
自分が同じ給与でここに行けと言われたら喜んで行きそうだが、実際は所得が大幅に下がりそう
基本給は下げられないが中小企業は基本給が安く手当てとかで基本給以上もらえることが多いから
・残業手当て付き放題→残業手当てなし(サービス残業たっぷり)
・深夜手当て交通費等なしに
・ボーナス激減
とかで収入が激減するんじゃないかと 「残業手当なし」とか「深夜手当なし」
って、労働基準法に違反しているだろよ!
ベーマガの新潟倉庫勤務はそこまでは
しないだろ?まぁボーナスは大幅減額に
なるのは分るが。 俺は大企業社員だが2002年頃はサービス残業当たり前だったけどな、厳しくなったのは15年くらい前からだわ
あとそう思う理由は新潟に行った安西が組合やらに働きかけてデモかなんかしてたこと、主張内容は知らないが
勿論それでも契約社員よりは優遇されてるはずだし新潟行くべきと思うが バイトはもちろん、顧問という名の契約社員よりはずっと貰えるだろうな。
タダ見みたいな役得は無くなっただろうけど。 プロレスのタダ見や出張とかの経費、残業代とか辞めてみて契約社員でも週プロのありがたみがわかっただろうな
当時はタダ見のありがたさもわからず椅子が用意されてないと新日本に悪態ついてたが >>534
フミちゃんは山本追放後に社外フリーの立場ながら「週プロ編集アンカー」というワケのわからない役職をゲット そこから変に増長し自分に権力があると思い込みだした(単なる職能に対する報酬と役職名に過ぎないんだが、そこはまあ、世間知らずだから)
クビったのは編集長が佐藤の時代だが、先輩気取りでいつまで経ってもサトーくんサトーくん 佐藤も業を煮やし「今まで大目に見てきたが今後は編集長と呼ぶように」という当たり前の要請にブチ切れで大口論になりクビ 嫁が発信力のある著名人だから余計に増長してたのもまずかったね そういう勘違い野郎っているよなあ
百歩譲って社員ならわかるけど
取引先だったら礼儀を持たないとね
自分の都合の良い部分だけツイートしてたんだね リッキースティムボートもどきの時に結婚しておくべきだったな >>546
https://miruhon.net/news/100719hanbayi5-kikuchi.jpg は
50台後半じゃなくて、もっと若い時では?
50台前半よりも髪が有るし、
56歳にベーマガ辞めたんだから。 >>551
ベーマガ辞めた後に挨拶で菊池さんの所に行ったが、その時のブログで過去の写真を出してきたやつのはず、40代の頃かな >>554
週プロの編集長がまだ杉山氏(84〜87年3月)
市瀬、佐藤が在籍(85年〜)
季節は夏(86年の秋〜87年3月の線は薄い)
ということで85、6年=宍倉29〜30歳と思われる。 >>555
自己レスだが、後列左から3人目は、浜部氏だね?
彼は86年10月にベーマガ社に入社とある。
だから、やはり86年10月〜87年3月の期間だろうね。
宍倉30歳。 山田とケロのオトロン同盟じゃんwオペロン同盟のまがい物
宍倉はデラプロでも権限があって若かったこの頃が最も「嫁もらい時」だったわな 元AVの女とセックスしたという話、よく読むとかなり若い頃なんだな、40代以降ではなさそう
告白? ほんの一例、書いてみます。ものすごくうれしかった思い出
2020年02月20日
テーマ:ブログ
ネットなどない時代。雑誌かな、当時、大好きなAV女優が神奈川のスナックにいることがわかった。
もちろん、名前は出さない。AVというか、むしろピンク映画によく出ていた。
会いに行った。神奈川といっても、横浜などの有名な繁華街ではなく、はずれの街。
私がわざわざ会いに来たことにビックリして、喜んでくれた。
話がはずんだあと、私はものすごいストレートに言った。
「こんなこと言って、ごめん。気を悪くしないで聞いて。ただ、くちにするだけだから。言わないと、後悔するから。ただ言うだけだから。君を抱きたい。お願いします」。頭を下げた。
「時間、待てる? 〇時に終わるから、あそこのホテルにいて。必ず行くから」
ウソみたいな話だが、本当に来てくれたのだ。
胸が大きい女性はたいがい母性本能が強い。母性本能をくすぐったのかな、と思う。あとは、かっこうをつけない。
Hカップはあった。特徴は…これ以上はやめときましょう。 「・・・君を抱きたい。お願いします」。頭を下げた。
「ははは。正気?もう酔ってるのね」
「正気です。冗談じゃないです。酔ってもいません」
「悪いけどお断りするわ」
「今、×万円持ってます。それ、お渡ししますんで、お願いできませんか?」
「しょうがないわねえ。時間、待てる? 〇時に終わるから、あそこのホテルにいて。必ず行くから」
どうせこんな感じでしょう >>559
三枚目の写真、
亀嵩駅って知らなかったけれど、島根県ですね。
で、亀嵩プロレスで検索すると、
宍倉の日記がヒットして、
1987年7月、松江の全日に取材した時に
寄ったみたいですよ。
https://ameblo.jp/jichoism/entry-10941815171.html なら31歳か、モテる顔ではないがワガママを言わなければ女は出来るかも
これは52歳くらい?
髪型を見ると女を完全に諦めたようだが、蟹デートとか風俗嬢とデートした時もこんな頭してたんかね
http://i.imgur.com/C20ATh7.jpg SPEEDかアリスかなんかのライブ行って、一緒に歌いまくってたエピソードをブログに書いてたな。それも歌詞を全部わかってる俺ってすごいと隣の女も思うだろうみたいな妄想を。
多分このダルTを着て汗まみれでシャウトしていたんだろうが、はた迷惑も甚だしいな。 宍倉清則っていちおう「SoKKuri.net」に入ってるんだよな。有名人扱いじゃん。
サッカーの清水秀彦とか、渋沢栄一、手越祐也、サルマン・ハシミコフなんかが宍倉と似てるリストに入ってる。 手越祐也だと宍倉が得意になっちゃうけど他に福井晴敏、渡辺哲、ケイジ・サコダ、野口聡一
なんかが入ってて、画像検索するたびにプっとくる 昔、「折原昌夫って宍倉次長に似ている」と言われていたな。 こんな男でも、当時は
今のユーチュウバアに相当する存在だったのかもしれない
一応、40万部売ってたわけだし。
「フォロワー40万」程度では、諸々考えておかないと
こういうモノなりうるという歴史の教訓だな。 元週プロの編集者の間でも、これほどまで見事に嫌われた男も珍しいな
よく言う奴が一人もいない いや、嫌われ度で言えばターザンGKヤスカクのが上でしょ、あとジミー
ただファンもいる、宍倉はファンが誰もいないのが問題 女子レスラーからの嫌われ度は間違いなく宍倉がナンバーワンだろうな。 週プロゴングじゃなくて女子プロの解説かなにかでキモい男がいた記憶がある、インディだったかも >>575
宍倉の記事目当てで買った奴なんて40万いて一人もいないだろう 宍倉はとにかく自分が偉そうにしたいから、後輩たちの足をことごとく引っ張っるそうだ
本心でなくても、いちいちゴマすってやらないとケチばかりつけてくる ジャニーズ事務所の新体制が批判されてるけど週プロもターザンを切った時に宍倉も切るべきだったんだよ
宍倉が残って読者からも新日本からも女子プロからも嫌われて、好かれたのはパンクラスだけ ターザン退陣時で共に殉じたのは外様の菅原誠(マコ・スガワール)のみという事実 市瀬なんか超世代軍がいないとなんて言いながらプロレス記者辞めて、すぐにもどってきた ターザンはイロモノとして
フリーのプロレス記者として
それなりに成功してるのは
GK、小佐野、鈴木健あたりか
市瀬はプロレスだけじゃないし
小島はアイドルライターだな
実況なんかも含めてそんなにパイがある訳じゃないもんな
安西あたりは一人暮らしでやっとというところか
それでも宍倉よりはよっぽマシだが 90年代に別冊宝島をジャンル問わず買ってたがその時に覚えた記者はそれなりに名前見る
ギャンブル、政治経済、芸能関連はWeb記事とかユーチューブとかネット関連で見る。
ただ鈴木エイトみたいにコツコツやって急にブレイクする時もあるが、基本的には記事だけでは儲からないんだろうし、プロレスのみでは今は厳しいはず 鈴木エイトは趣味でやってて
たまたま当たったレアなケースだろ >>589
多根清史とか黒沢とかそのへんか。
週プロ小島は、アイドルライターとなったが、記事自体は面白かったわ(ももクロ時代)。今は知らんけど 鈴木健は紅白出場グループのノンフィクション本を
2冊出しているから文筆家としては最も成功しているのでは。
あと解説と実況両方できるのも強み。 政治経済を語る頭もなくドキュメンタリーを書くほど人に信頼されてない宍倉はどの分野なら記事を書けるんだ? 鈴木健ってCSで解説とかやってたよねえ。成功じゃん。ターザンの嫁をもらってちゃんと家庭築いたわけだし。
宍倉もスターダム中継の解説とか本来なら出来てたのにな、実績的に。大江慎もいいけど宍倉は行動できないから損してることが多い ターザンで調べたら3ヶ月前にまた結婚したんだな、これで3回目?
ちなみに宍倉は0回、恋人がいたのも0回、素人女性とキスしたのも0回 ターザンは生まれるのが数十年遅くてもネットの世界でそれなりに活躍してそうな感じはある
宍倉はそのターザンの下にいたから次長として好き勝手出来ただけで才能はない
ただずっと竹内さんの下で働いてたら真っ当な人生を歩めた可能性もある 宍倉自身が真っ当な人間じゃないから真っ当な人生を歩むのはむずかしいと思うよ。 しかし「君を、抱きたい」って、いくらAVやピンク映画に出演していたとはいえ、風俗嬢でもない人によく言えるな。
俺が浜口ジムに突然行って、君と闘いたいと言ってるような感じだぞ >>605
そういう変な度胸?はあるのに、一般人に告白する度胸が無いというのもこの人の変わったところ 君を抱きたい!の後に、今財布の中に5万円ある、と言ったのを隠してるだけじゃないかと 見下してんだろ、そういう女優を
ビデオ同様やらせてくれると思ってるだけ
金払えばやれるだろと いやまあ昭和だと喫茶店やスナックのやれそうな姉ちゃんに交渉するのはあったから…
三文情報誌握りしめて地方のそういう店を探し回ってて運良く買えたってのを武勇伝語りしてるだけじゃないかな 雑誌は何故か出世が早く20代で編集長とか多いが、宍倉は若くして次長になったことで人生狂ったな、無能なのに勘違いさせた つまりシッシーは人生の前半で一生分の幸福を使い果たしたと
そう思えば不幸なだけではない人生だったのだからいいんじゃねえの 次長ったって
普通の会社の主任とか係長みたいなもんだけどな
そんな若くもない >>612
仕事を別にしたら46歳から57歳くらいまで?の間に2500万使ったんだからこの時期かも 10年で2500万+バイト代ってカツカツじゃないの 宍倉はゴングでバイトしてたけど、性格難で塲の空気を険悪にさせるので竹内が社員にさせなかった
ゴングのバイトから社員になれなかったのは宍倉だけ
それを掘り出し物と拾ったのがターザン山本だったが、案の定、部内の空気は最悪に
山本は怖くなって次長にさせることで、触らぬ神に祟りなし ちなみに山本が、編集長を一度やらせいと煽てるのは、裏返せばあいつにやらせて自分をコケにした週プロがめちゃくちゃのなるのを見てみたいということ いや当時のターザンは本気で「私が退いた後は穴蔵氏に…」と経営陣にかけあってたよ それが「え?あいつはお前が連れてきたんだから当然一緒に辞めるんだろ?」と返されたもんでターザンも頭を下げて穴蔵の首はつながった 竹内さんターザン嫌いだったからなw逆もそうか
そういうのもあって恵まれたんだな ターザン失脚と宍倉入院てほぼ同時期じゃなかった?96~97年か
これはもう、お前は編集長には向いてないって御告げだな
実際、復帰後のコラム「感動させてよ!→次長主義→プロレスうつ病→モバイルブログ宍倉清則の今のキモチ」は短期間で打ち切り連発、モバイルブログは震災無視のネタで炎上とろくなことがない状態だった ターザンが後釜に考えていたのは市瀬。
宍倉じゃ編集長は無理なことはわかっていた。
編集長として各団体と折衝したり
挨拶もちゃんとしたり内勤も山ほどあるし
会社との話し合いもある。
自分を出すことしか考えない人間には不可能。 ああ見えてターザンは原稿料計算とか
煩わしいデスクワークをちゃんとやってたからな。
自分が書きたいことだけ書いてりゃ務まるのが
編集長ではない。 ターザンが辞めた後、宍倉が毎週のように
「あの時は気が動転してた」「ターザンワンマン体制だから仕方なく」
と新日本の悪口を書きまくった言い訳を書いてたのは覚えてるが長期入院はこのスレを見るまで知らなかったわ
そんなに長期じゃないんじゃない?いって数ヶ月程度 こんなに女、女、女ブログで書いてる無類の女好きなのに
まともに(一般女性と)デートしたエントリーの一つも無いのが5ちゃん民のヒーローにピッタリすぎる 女、女、で性欲の塊たが、その癖女の好みにはうるさく外見が好みじゃない女には上から目線で誹謗中傷する所もネラーっぽい 猪木の写真とブラジャー男の名前を並べるとは猪木も浮かばれないな 竹内さんに嫌われてたと言われるのはイヤだろうなw
Gスピ発売前というのもあるが週プロへの憎しみからゴングのバイト時代を美化してるのに 今ターザン山本スレって無いの?
ここと合体させて、安西も交えて怪奇派ヴィジュアルプロレスマスコミスレにする? 今日だけで5つもあげてるが短くて中身のないのばかりだな もう記事を書く仕事は無理だな、インタビューで話すくらいしか もう、というか週プロ時代でも後半は自分語りの感動させてよ!や共同印刷のミス特集、編集後記の囲みコラムくらいしか書けてない
最後の「記事」は何十年前なんだか 文章力無いからなぁ
素人の文章なんだよ、いつまで経っても。ぐいぐい読ませる力はあるけど。感情や感性で書いてる女みたいな文章で下手っぴ 句読点の使い方、自分の話をしたがる所とか竹内さんに叱られなかったのかな >でも、宍倉清則には、ちゅうちょする理由が、あった。
「躊躇」ってひらがなで書くなよ、校正の鬼。
手書きならともかく、変換キー押すだけだぞ。 >>645
持ち家なし、車なし、嫁恋人なし、友達なし
悲惨にも見えるが断捨離というか面倒なことを切って身軽になるのは悪くないのかもな 宍倉は長生きしそうですね。
85、90くらい生きそうなかんじします。 ブログも書く事がないから、タイトルだけや画像だけ。
しかもテレビのネタしかない。 あと他人から質問されて答えた設定で答えた内容をブログに書く
リアルでも会話泥棒で自分の話しかしないから嫌われてるんだろう >>655
それ故•井田真木子さんの検証本でもやってたな
対談じゃなく寄稿なのに、「えっ?井田さんと対談して欲しい選手?華名(ASUKA)かなぁ」
て書いてた
1人でテレビ見ながら独り言言ってそう >21時から日テレ「解禁! 音楽番組 名シーンランキング」に、SPEED登場。このTシャツを着て、
2023年09月20日
テーマ:ブログ
今日は仕事、頑張るべ。昨日、CМを見なければ、知らなかった。
と宣ってTシャツの画像をアップしているが、なんとあのダルT!
当時からダルダルになったTシャツと蔑まれていたのに、まだ現役とは。風俗行く時とかにも愛用していたんだろうな。 終活だ断捨離だの言っててツアーシャツは捨てないんだなw
汗まみれになってボロボロダルダルになってるシャツを13年間着て捨てないのは凄いな
https://i.imgur.com/IYI95uB.jpg
https://i.imgur.com/J6wEV9A.jpg 若い女性は好きじゃない的なこと言っておいて
完全にロリコンの行動してるのはなんなの この人の言う事とやる事が違うなんていつものことでしょ?
バラエティ番組なんて観ないとか言っていたし。 週プロ辞めた頃にAKBかのアイドルイベント行ってたような
当時はアイドルの追っかけが趣味の人と思ってた AV女優の写真撮影会にも行くし、芦田愛菜のマル・マル・モリ・モリ!をテレビを見ながら一緒に踊るし、曰く「不特定多数と関係を持ちたいから1人に絞るのはイヤだもん」だそうだ つまり相手への人格的尊重や尊敬を伴う通常の恋人関係や結婚はイヤで
女性はあくまで性的対象でしかないと
ひでーこと言ってるが素人童貞であることの言い訳としては完璧かもしれん 北方謙三は成長のためソープに行け!とアドレスするし宍倉も言われて来たんだろうが
コミュ障性欲お化けの宍倉の場合は逆効果だったみたい >>666
坂本勇人みたいな人がそういうことを言うなら説得力あるけどね。
(坂本が)やっていることの是非はともかくとして。 しかし、いつも思うが、ダルTの顔と性器顔とぬらりひょん顔、みんな違う顔に見えるんだが、なんでだ?表情がかわるのか? しかし、いつも思うが、ダルTの顔と性器顔とぬらりひょん顔、みんな違う顔に見えるんだが、なんでだ?表情がかわるのか? 妄想の6歳女の子
大人の女性に相手にされないのは納得だが、女児にも恐れられるよなあ >>672
肉体労働ったって清掃でしょ?
年配の女性が多数従事しているじゃん。
それで体力的にキツいなんていうなら、
宍倉がしょっちゅう「俺は屈強」とアピールしているのはなんなんだ?って話。 >>672
どうみても、年齢相応かそれ以上
にしか見えない。
なんで「自分は実年齢より若い」
という妄想に囚われているのだろうか?
まぁ、今の宍倉にはそれしか自慢できる
ものがないのだろうけれど。 このブログを始める前、業界の後輩に何時間も説教されました。ブログのこととは直接、関係はないけれど、いいタイミングではあった、と思っている。
つらかった。思い詰めた。でも、この年齢、立場になると、なかなか言ってくれる相手はいない。言ってくれる相手がいるだけ、ありがたい。そう思うようにした。特に1つ、グサリと胸に突き刺さった。
「宍倉さんを応援する人、好きな人、支持する人は確実にいますよ。少なからず、いますよ。その人たちまで裏切るようなことはしてほしくないんです」。まったくその通りだ。何も言えなかった。
あやうく裏切るようなことをするところだった。それを彼の言葉が止めたのだから、感謝しなければならない。
いや、自殺とかじゃないですよ。今後の自分のあり方というか。「かっこ悪い大人が多すぎるんです。せめて宍倉さんには、そうなってほしくないんですよ」「無理だよ。オレも同じだよ。いや、もっとかっこ悪いかもしれないよ」。
かっこ悪いとは、もちろん、外見ではなく、内面的なこと。でも、内面がかっこ悪いと、それは外見にも出る。そういうものだと思う。
答えは口で言っても意味がない。これからの行動を見てもらうしかない。オレは弱い人間です。心身ともに。だから、こんな人間が55年も生きてきたのは「奇跡」だと、タイトルにした。 >>676
>「宍倉さんを応援する人、好きな人、支持する人は確実にいますよ。少なからず、いますよ。
>その人たちまで裏切るようなことはしてほしくないんです」。まったくその通りだ。
まったく違うと思う、そんな奴はいない 何を叱られて何を改心したんだ?何も変わってないように見えるが
新日本に悪態ついて週プロに迷惑かけて辞めたのブログの後だろ シッシーの記事はマコスガワールとか須山とか滑り放題な外部ライターや
社員でもサトヘンみたいなうっすい文章よりは楽しみにしてたぞ
鬱にならなければ間違って結婚してくれる人もいたかもしれんな
たぶん巨乳でさえあればシッシーの方はOKだろうし
社会性皆無の奴が女と付き合うことで意外とコミュ力身につけていったりもするし今とは違う人生だったかもしれん
もう「たられば」いうには遅すぎるけど 少なくとも鬱になる40歳まで恋人のいない素人童貞だったのが結婚出来たは言い過ぎ 前に「後輩に説教された」というのを書いたのですが、また別の後輩から説教されました。立場が弱いので、宍倉清則、情けないですね。ブログの内容について、です。思わず「じゃあ、やめようか…」と口走ってしまいます。がっくりと力が抜けて、やる気がなくなるんですね
悩んでいます。ブログは仕事じゃないし、1円も入らないし、いつやめても、誰に文句を言われる筋合いもないわけですから。「自分らしさ」が許されないなら、書かないほうがいい。「自分らしさ」を封印したら、それは読者にウソをつくことになるから。
でも、1つ、励みになっているのが右の「このブログの読者になる」が毎日1つずつでも増えていること。中には、なぜこの人がオレのブログを…という疑問もありますが、結構、女性もいたりして、うれしいです。私はちゃんと、読者になってくれた方のブログには1度は目を通していますから。オレなんかのブログを「お気に入り」に入れてくれている、というのはホント、うれしいですよ。
全日本・両国、新日本・大阪の2大ビッグマッチについては本誌で大特集をしているし、PPVもあるので、書くことができません。ただ、敗れた永田選手の話が心に響いたな。落ち込んでいた私も、少し励まされた気分。永田選手の「前向き」ぶりはすごいね。私は常に「後ろ向き」なので… 永田はなんで俺はスーパースターになれない?
と周りに聞きまくっていた
カシンだけが顔が面白いからって答えた 6月27日にデザインが新しくなったので「あれっ? 再開するのかな」と思った方がいるかと思います。そうです、それが狙い。いきなり再開するんじゃなくて、ロケットの発射準備みたいにカウントダウンしようかなって。近いぞ、もうすぐだぞ、って。
かなり自分に近い人にも黙っていたので、これを見て、ビックリしている人がたくさんいるかと思います。あんまりビックリしてないか(自虐)。
6月30日付けで、週刊プロレスをやめました。顧問を辞任しました、自分から。最後ぐらいは自分の「意思」で。それが、こんな老いぼれの最後のプライド。
1981年に入社したので、32年目。厳密には31年と半年ですか。その前にゴングのアルバイトが3年あったので、こうして、いちプロレスファンに戻ったのはざっと34年ぶり。
す
やめる理由は1つや2つではありません。箇条書きにしたら、10ぐらいあります。おいおい書いていきたいと思っています。でも、読者の方には関係ないと言っちゃあ、関係ないんですけどね。
逆に、やめたくない理由は2つ。これははっきりしています。すごく大きいもの。①お金②いい仲間たち。
ブログ閉鎖から2カ月間以上、毎日のように考えました。その結果、やめたくない大きな2つの理由よりも、やめる10の理由が上回った、ということです
後悔しないのかって? するでしょうね(微笑)。後悔してもいい。失敗してもいい。
よく言われます。もったいないですよ、って。地位、ポジションを捨てるのは。確かに、もったいない。
でも、私にとって、もっと、もったいないのは、この2カ月間のように、おとなしく「くすぶっている」ことなんです。この状況が続くのは耐えがたい。
1カ月…いや、1日も無駄にしたくないんです。それはいままでさんざん書いてきた通り。人生、先が長いとは思っていないし、いまの年齢の一日一日は、むしろ若いころより「貴重」な時間だと思うのです。
私が抜けた影響? なあんにもありませんよ。本当に何もない。もう完全に必要なくなった。マイナスどころか、プラスじゃないですか。そこまで考えた上で出した結論。 いい仲間たちのはずなのに辞めてからまったく交流もないし話題にもされないな
週プロ辞めても飲み会やイベントとかに呼ばれるんだろうと思ってたが 作戦通り疫病神を追い払えて、皆、万歳三唱です
出る釘を打ってばかりで、後輩に慕われるわけがない 1回、安西の送別会に顔だして佐久間にボロクソ書かれたから懲りたんじゃないの 56歳まで居座ってたことのが異常
辞めたことを惜しまれてないのは、その後の皆の対応でわかる シッシーの送別会はあったの?
あったとしたら佐久間は出てる? >>692
佐久間は宍倉のTシャツを肌着みたいなシャツってdisってたよな。肌着みたいなシャツで寒くないのかなんて言ってたと思う。
体育会系の佐久間は同人誌あがりでネチネチと周りを不愉快にする宍倉が好きではなかっただろうな。 >>696
花束とパネルはわかるが一番大きいのはティッシュじゃない?
沢山オナニーしてくださいという意味かな >>697
経歴から言えばターザン(バスケの国体選手)や谷川(日大アメフト部)も
バリバリの体育会系なんだけど、彼等は別に宍倉を嫌っている感じはしないなぁ。
佐久間が嫌っているのは散々迷惑かけられたからとかじゃないの? 佐久間の次長への態度は体育会系コミュ強が隠キャを嫌悪していじめている感じで共感できない ターザンはイエスマンが好きだから宍倉を重宝しただけ GKはオタクそのものな風貌なのに、著書で
「オタク系な見た目が多いプロレス記者の中で体育会系の自分は浮いていた」
なんて書いていたw
宍倉がやたらと極真アピールしたり、大木を蹴ると吹聴したり、
大食いアピールしたりするのも同じベクトルなんだろうな。 GKは70年代のオタク風貌鉄オタ写真オタみたいな
鈴木健も
宍倉安西あたりは80年代のいわゆるキモオタ弱男系
イメージで言うとアニオタロリコンそのもの 全女にいた頃のロッシーもキモヲタみたいな風貌だった。
今は精悍さが出てきて少し武藤に似てきたけど。 ベースボールマガジン社は、わざと興味無い他のスポーツに移籍させて、辞めるように仕向けたりする
けど、他の部署が揃ってアイツだけは寄越すなと断るから、居座り続けられたということ
辞めさせるには知恵絞ったそうだ GKは若い頃はそんな変な風貌じゃないだろ
それはそれとしてGリングの創刊号でまさにゴング出身者しか作れないような糞ダッサイ表紙で勝負してたの見て、「ああ、ダメだこの人」とは思った 宍倉は自分が死んだら新聞に載ると思ってるみたいだけど載らないだろ。
おそらくGKのブログかなんかで宍倉の訃報を知ると思う。 >>709
遺品の風間ルミのAVや大きなブラジャーは誰が引き取るんだ?
ジミーか茨城あたりかな >あなたは年齢不詳だよね
2023年09月24日
テーマ:ブログ
姉貴はときおり、名言を吐く。タイトル。
若いような、老けているような。でも、少年のような、じじいのような。
特徴は小柄。167センチ。やせ型。幼児体型という言葉はあるが、少年体型とでも言おうか。
これ、書くと、イヤがるだろうな。でも、ネタとしては抜群に面白い。昔、姉貴と地元のお店に入ったら、店主から「親子ですか?」。若く見られる自信があった姉貴は大ショック。いや、姉貴はショックに感じる必要はない。年相応なのだ。私が少年、子どもに見られたのだ。
「じじい」のいちばんの特徴は白髪だが、それがいまだに、どこにもない。
6才の女の子が「15歳」と言ったのは子ども目線としては本気、真剣で、つまり「10歳ぐらい上の、カンジのいいお兄ちゃん」という感覚なのだろう。
しかし、15歳が、こんなにヒゲ、生えているか? 子どもはヒゲ、まだわからないか。
いまだにこんな事書いてるんだな。
晒されてる写真見ても年相応の老人にしか見えないし、下手したら実年齢よりも老けて見えるのに。
普通の彼女がいなくて、女性といえば嬢のお世辞しか聞いたことがないからこうなったんだろうが、悲しい人だな。
しかし「カンジのいいお兄ちゃん」って!(絶句) しかし、本当に宍倉は
「外見が若い(妄想)」しか
自慢できるものがないんだよな。
姉と歩いて親子に見られたって、
姉がそれだけ老けていた、とも取れる。 >>710
弟の遺品にブラを見つける姉の心境
いや今更驚かないかもな >「親子ですか?」
実は宍倉の方がお爺ちゃんに見えたんじゃないかい? 「当てに行くね!76才?!」
いやもうどう見ても後期高齢者なんですが >>711
これいつの話なのかな?
宍倉の姉って、確か5歳か6歳上と
どこかで読んだ記憶があるが、
仮に宍倉20歳、姉が26歳の時で
宍倉が15歳に見えて、姉が30代後半に
見えたなら姉が老けているだけ。
宍倉30歳の時は、その時の写真が
出回っているが決して若くは見えない。
36歳の姉が60歳に見えたんだろうな。
宍倉は、>姉貴は年相応なのだ。
と書いているが、それも妄想だろうな。 要するに宍倉は、いつまでも
自分は少年だと思い込んでいる
ピーターパン症候群だよ 妄想で書いているから辻褄が合わなくなってしまうんじゃないの? 風俗接客マニュアル
「若いからスゴく固いね」
「一緒にいると何か癒される」
「仕事って気持ちじゃなくなっちゃう」
これを心から信じ切ってる宍倉 第一回目のエントリーからして大森さんより若い
だもんな。自分ヨイショのために他人を下げる=即嫌われる行為を多発する癖は直ってない。 >>722
あのときは読んだ全員が「大森の方が若く見えるよ!」と心の中で突っ込んだはず。
多分今の職場でもこんな感じの発言をして、距離を置かれてるんだろうな。 >>722
せめて「泉田より若い」とかならまだしも、大森とかよくフカセるよな
多分本気で思っていたんだろうなぁ… 6才の女の子は15までしか数えられなかったのだろう
実生活でこんな話を聞かされたら、「???」ってなるよな。 6才の女の子は15までしか数えられなかったのだろう
実生活でこんな話を聞かされたら、「???」ってなるよな。 本当に宍倉と同い年のレスラーと比べたらどっちが若く見える? 全く自分の写真を公開していない一般人が
「私はよく実年齢より若く見られます」とSNSで
語っていれば、知らない人は「そうなのか!?」
と思うけれど、宍倉は30歳過ぎの画像は、
ネットに転がっているだろ!?
よくそんなことが言えるよな!
「俺の応募小説が京都アニメにパクられた!」
と言っている青山某レベルの妄想だよ! 宍倉のダブルワークってなんですか?
清掃以外に何かあるんですか。 >>736
まず嘘だろうな。
保育園関連は全てが不自然だしエアだろうな。
もう何年もその話していない。 保育園だか幼稚園は何年か前に辞めたって書いてなかったっけ?「決断しました」みたいに。
Wワークしないと暮らせないだろうから何かしらやってんだろうな マンションの管理人をやっているという記事を
覚えていたのだが、あった。
↓今年の6月時点で。
https://ameblo.jp/jichoism/entry-12808502963.html
>2つのマンションの管理人をしている >>741
酷い文章だな
誰もチェックしないまま十数年経っているからどんどん言葉や構成が崩れていってる もう60代以上向けの内容になってしまって
読むのシンドイ 貯金ゼロで年金60歳から繰り上げてマンションの管理人かけもちか
風俗に狂わなかったら人生変わってただろうな 婚期があったとしたらデラプロ編集長やってる頃だと思うが
嫁もらって子供持って、普通の家庭生活スタートさせてたら、違う人柄になってたんだろうか
ちょっとは常識人になってて、承認欲求や自己顕示欲も薄まってた、みたいな メンタル激弱承認欲求MAX生きていることが奇跡おじさんは家族を持たなくて正解 だから結婚して家族持ってれば甲斐性や性格の丸さも備わってきたかな?やっぱ変わらんかな?って話 結婚に関しては 現状が全てだよね
押しに欠けるウジウジしたキモオタは
相手のアプローチを待つしかないわけだが
仮にあったとしても「私の理想は・・」とか
ブツブツ自問して ブスにも逃げられるという
現状は諸々コジらしたキモオタ 巨乳からグイグイ押されて
ターザンから「次長も年貢の納め時ですよぉ!」なんて言われてたら
ブツクサ言いながらも籍入れたかもしれん
ところで「ジチョーの『今は言えな』かったアノ話をこっそり公開!」なんて有料note やったら買う人いるだろうか? >>750
「私の理想は・・・」なんてのは言い訳、合理化でしょ?
もし誘われたら有頂天になるよ。
全然男女関係というレベルじゃなくても、ブルの店の女子会乱入とか
小滝かれんの営業メールとかの時みたいに、少しでも女性との設定が有れば有頂天じゃん。 まるで女性からのアプローチを断り続けてたみたいな書き方だが、そんなことは一回もない 自らアプローチもできず女性からもアプローチされなかったら素人童貞になるしかないわな。 自らアプローチしても素人童貞だという可能性もある
ソースは俺 プ板が復活してしまったことは
宍倉にとってグッドニュースなのか、バッドニュースなのか? >>756
知らんけど、逆説的にこのスレの人間たちこそが宍倉の理解者だと思う。 下山家の故・栗城氏もアンチスレ住民が最大の理解者だったな ネチネチ他人に文句やケチつけるけど、その批判の矛先を自分に向けて心入れ替えててたら最も人に愛されることもあったんじゃないの 週プロ辞めてから高い家賃の場所に住みながら清掃の仕事じゃ金も増えないし詰んでるな 週プロ辞めてからどころか、2002年に契約社員になってからずっと、
支出>収入、なわけで。 ゆるやかに赤字を継続させ、成城石井で買い物から100円ショップに格下げ。
ブログに自ずと書いちゃってるから丸わかり 貯金を他人や将来のために使った形跡がまったくない、その場の欲望を満たすためだけに使ってる
欲望は性欲食欲より自己顕示欲って感じだが今は満たされてるんだろうか プロレス会場は週プロ辞めてから10年以上経つが1、2回行っただけ
15万のプレミアムシート買ったら見る目も変わるがプロレスに金払わないだろう >>768
申し込みがスマホからじゃないと出来ないので諦めたみたい
ま、行ったら行ったで関係者ヅラして声掛けてもらおうとウロウロしてたろうな さすがにクラッシュとは互いに世話したされたの認識はあるんでない
それでもこれまでの行状と現状を見られて塩対応される可能性は高いが ブル中野のちゃんねるに是非出て欲しい。顔出しイヤならマシンのマスクするとか、若い頃の顔のコピーのお面つけるとかでw >>773
ブル側からNG出されて駄目だろ。
全女のレスラー達は風俗落ちした仲間に対してフル勃起で店まで押し掛けていくような輩は生理的に無理だろうよ。
あと紅の一件もあるし、あの時代の女子レスラーからは毛虫の如く嫌われているんじゃないか? ブルは社交的で好き嫌いなさそうだからコラボくらいは出来るかも
そうやって知り合い増やせば飛鳥の会員制クラブに行けたりとか色々出来るんだが
つくづく2500万を風俗で使い果たしたことがもったいなかった、素人童貞が風俗の経験積んでも何の役にも立たん プロレス関係者が来店すればブログで取り上げていたブルが、
宍倉のことは全く触れず、いない人扱いだった。 コロナ・ステイホーム時に、Youtube生配信で女子レスラーやOBが集って、毎回8人とか
で配信やってたけど、進行役が濱部元編集長だったな。今でも人望あるというか、女子レスラーから
好かれてたんだろうことがわかる。女子プロ担当の元祖みたいな奴だった宍倉は一体 はまべよりずっと宍倉のが女子プロを熱く伝えてたと思うが。。嫌われてたんだなw 去年やった前田とブルのトークライブの司会を鈴木健がやっていたんだが
宍倉に声が掛かってたらどうなってただろう。 去年やった前田とブルのトークライブの司会を鈴木健がやっていたんだが
宍倉に声が掛かってたらどうなってただろう。 清潔感がなかったからな、どうせならスキンヘッドにすれば良かった 宍倉に似ていると言われた折原はスキンヘッドにしたな。 やはり、人間、金がないとバカにされるね
扶養家族がいないくて金がないって本当に惨め
それでブログを書いて恥を広めている 偏屈老人の一人暮らしは珍しくないが
宍倉の場合はプロレス関係者や女とのつながりを自慢してて、更にアクセスの良い都心にいながら誰からも誘われずテレビばっかり見てる生活が悲惨にうつる 金がなくて家族がいなくても地域活動や趣味没頭してるとか友達がいれば悲惨に見えないが
清掃やマンション管理人?は100パーセント金のためだし友人もいないし。。極真空手やってたんなら今からでも行ってみればいいのに 誰もGスピの話してなくて草。
「FC大賞を獲れなかったのは国際のFCでは地味だと竹内さんが操作した」とか「国際に来るようなカメラマンはレベルが低い」とか、宍倉だから、という偏見抜きでも、不快な話ばかり。
相変わらず「国際愛」ではなく「国際なんか応援してた俺様愛、こんなこと知ってる俺様愛」しか感じられない駄文。
国際を語るという企画自体は好ましいけどシッシーでは駄目だな。 猪木の映画見に行ったのに
パンフの半分くらいを鈴木健が書いてることに触れないのな。
あれほどプロレスマスコミについてはチェックするのに。
金がなくて買ってないのか。 >>780
RINGS試合後コメントという前田劇場で、偏向マスコミの例として「宍倉くん、問題ありますよ!!」と名指しで非難されたの覚えてないのか 偏向という意味ではターザンの次に来るだろうな
人間や団体の好きと嫌いを決めてから試合レポを書く 偏向という意味なら格闘技マスコミだが小島一志も酷い。
ターザンとタメを張る。陰気なターザンが小島一志。 最近はテンションマックスでブログ更新しまくりだな。
相変わらず
•自分の知識ひけらかし
•著作権無視の写真集からの画像貼り
•大したことのないアクセス数自慢
•なぜか好きなはずの歌舞伎町disり
とやりたい放題。
まあ、また数週間したら鬱状態になって更新しなくなるんだろうが。 誰か素人童貞に鉄柱攻撃しかけた女子レスラーはいないのかな? この人はさ、「何を書いてはいけないか」がわかってない。
例えば、「鼻毛を切ってます」とか、そういうこと書いて画像アップしたりしないじゃん。普通の人は。
ここの感覚が違ってんだろうな。普通の男は風俗行くことは隠すし、風俗に頼るなんて恥ずかしいことと思うんだけど
「ええ、行きますよ」みたく堂々と書いちゃってる。
ブラジャー密かに買ったとしても、それを公にする男はほぼ居ない。だけどこの男はブログに画像と共に公開しちゃった。
ズレてる。「何を書いてはいけないか」がわかってない。 女子レスラーのコスチュームとか闘道館で売ってるし闘道館に頼めば置いてくれるかも
宍倉愛用ブラジャーとして写真付きで 自分ではインテリのつもりなんだろうがとにかく品格が無い。
どうすれば世の人の琴線に響くかという思考も模索もまるで感じられない。
文章に句読点が多い点など踏まえて一種の病気なのは分かるが、周囲に支えてくれる人や諫言してくれる人も居なくなったのだろう インテリのつもりもあるかもしれないけど、
荒くれ者、バンカラのつもりもあるだろう。
「自分が捕まるとすれば喧嘩」とかやたらと自分が危険な奴みたいなアピールするし。
それがショボすぎてことごとくすべっているんだけど。 独特の感性とか着眼点(目のつけどころ)に自信を持ってるふしがあるな
あと自分の発想とか、モノの考え方にも自信を持ってて、そこを自己顕示して
「すごいでしょ。ワタシ、最初に思いついた」したい人、ってのはすごく感じる >>805
この病気みたいな文書が雑誌で載ってたのは今から思えば凄いと思う >いま流行の言葉を使えば、ブシロードの「NGリスト」に山本さんと私は確実に入っているだろうから、映画の続編が出ても、絶対に出ることはないだろう。間違いない。
この発言、どれだけ自己評価が高いのか。新日にクソ引っかけたブログの件がなくてもこいつに声なんかかかるはずがないのに。
いまだにこんな事言ってるんだから、週プロ辞めた時は本気で原稿依頼が来ると思っていたんだろうな。 >なんと、朝7時から深夜まで。従業員は、いつ交代するんだ? 心配。
8時間を超えない程度に交代勤務ですよね、普通。24時間営業の店は店員も24時間連続勤務だと信じてるんでしょうか。 過去レスに出たかもしれんが、
冒頭に「とにかく我が週プロ軍団はよく働く」書かれた試合リポートを思い出した('93年2月頃) 晩年はろくに働かず名ばかりの顧問で給料泥棒になってしまった 顧問と言っても契約社員。給料泥棒と言っても薄給だろ。 83年でしょ。坂口vs藤波のシングル初対決がいいと思う。このカードは2年後の85年6月5日、新潟市体育館で実現する。私、行った。藤波が坂口越え。「坂口さんは足1本、持つのも重い」(藤波)。それほど「寝かせておいた」、とっておきのカード。ノーTVだった。
坂口対藤波は、大阪府立のMSGシリーズで実現しているし、テレビでも放送されているカードなんだがね。 https://ameblo.jp/jichoism/entry-12824023610.html
このエントリー、最初は有田が勘違い(あるいは嘘ついてる)と
決めつけた書き方していながら(最初の試合結果はそのために載せていた)
しれっと修正している。有田に失礼働いたんだから「お詫びして訂正します」だろ。 自慢気にプロレスの記録出すくせに間違いが多いがこういう部分も週プロっぽいわ
ゴングはつまんなくても記録や事実を元に記事にするが週プロは記者の妄想で書くから間違いが多い BBM自体
正社員も給料あんまり高くないらしいな
契約で年収いくらぐらいだったんだろう
一般的には定年後再雇用で
年収400万くらいは聞く数字だが
そのくらいか? ↓が顧問・契約社員時代
2011年07月05日
やっぱり、渕さんと私、似ている
テーマ:ブログ
写真は先週号の「ボーイズ」である。急に気になって、渕さんのブログを見た。
次のシリーズは2試合だけの出場だそうです。
「もう少しこのマンションに住みたいものだが…」とも書かれてあった。
この「いまのマンション」というのは私にとっても大きなテーマなわけで。
実は告白すると…たいした告白ではないけれど、
02年9月から「顧問」にさせていただいて、それは同時に
「社員」ではない、ということなのです。ふと気づいたら、もう9年近く、
この立場が続いているわけで。 いまのマンションは社員のときに入居したので、
この5〜6年は赤字もいいところ。幸い貯金があるので、貯金を下ろして、
なんとか生活しています。この状態、いつまで「もつ」のか…。
さっきからマンション、マンションと、かっこいいことを言っていますが、
単なるワンルームなわけで。でも、いまの収入を考えると、
いまの半分ぐらいの家賃の「アパート」に引っ越すのが適切なわけで。
お金があるときはあんまり気にしなかったけど、
結局、家賃を払うために生きているようなカンジで。
ちょっぴり「ホームレス」の気持ちがわかりました。
家がなければ、お金はいらないんだもんなあ。
実家にいる人はいいですね。…って、いいか悪いか、
いろいろ問題があるんでしょうけど。 定年後の再雇用で400は多い方じゃない?
宍倉は47歳の時だから60歳の人より貰ってそうだから400はあるかもしれんが多くは残業代かと 確かこの後、賃料として支払った額を計算して、あの時無理してでもこのマンションを買っておけば、賃料を払わなくても良かったのにって後悔していたな。
まあ、風俗に散財する輩に無理な相談だろうが。 マンション管理人のバイトしてるようだが住み込みが出来ればもっと余裕出来るのに
そうなると物干しにブラジャー干したり自由がなくなるが >そばアレルギー。そういう人がいることじたいを知らなかった
2023年10月13日
テーマ:ブログ
だって、そばはご飯と同じように誰でも食べるものだと思っていたから。ご飯アレルギーは、いないでしょ。いろんなアレルギーがあるようで。動物アレルギーも。幸い、アレルギーなんて、なあんにも、ない。
まじか?そばアレルギーは下手したら死んだりするくらいなのに。ほんと一般常識のない老人だな。 >>825
「生活保護という制度が存在することを知らなかった」とか書いてたもんな
まあ常識は皆無よ
ゴリ子とかと同じ >>828
全素人女性(ブル様含む)がシッシーアレルギーの方が正しい >そばアレルギー。そういう人がいることじたいを知らなかった
教養って大事だな 大丈夫
シッシーには此処にこんなに理解者がいる
ただし理解してはいても許容はしてないが 理解は出来る
自分本位の文書や女性への目線や行動、社会への考え方は自分が10代だった頃も似たような感じだったからな 金村の件、タイトルだけ?
森嶋の時はあんなに書きまくったのに。 >>836
だって繋がりがないんですもの。
いま一生懸命ツーショット写真探しています >>836
だって繋がりがないんですもの。
いま一生懸命ツーショット写真探しています 繋がりないの?
全女のレスラーがWING出たりしていたのに。
そもそも北斗と金村って知り合いじゃなかった? 金村はさすがに今までの悪評が酷すぎるからつながりエピソードあっても書きにくい可能性はある
ただ宍倉の友人だったのがジミー茨城と悪評しかない二人だったから関係ないのかもしれんが 74歳が早すぎるのか?は議論になるがこういうのを見ると生きてるだけで十分かもな
素人女性とやりまくりの早死により素人童貞で長生き 谷村新司死去を知ってこのスレにきた俺は知らぬ間に宍倉ファンになってたのかな
麻薬みたいなもんで本人に自覚ないけどそうだったて >>848
俺もかな 谷村新司=宍倉みたいな感覚になってしまっている
ウキウキと洗濯してない汗まみれのシャツを着て、アリスのコンサートへ行き、歌いまくりながら隣の女性客の「この人凄い、全部歌ってる!」と驚かれたエピソードが忘れられない(お互いチェックし合ってたのか?)
今頃は押し入れからレコードやらカセットを探し出し、写メしてることだろう ブログ楽しみだな。長々と書くかショックのあまり一ヶ月くらい書かないか ひょっとしたら追悼文の依頼が来て数日後ヤフーで署名入りの記事が載るかもしれない。 ひょっとしたら追悼文の依頼が来て数日後ヤフーで署名入りの記事が載るかもしれない。 >>849
>ウキウキと洗濯してない汗まみれのシャツを着て、アリスのコンサートへ行き、歌いまくりながら隣の女性客の「この人凄い、全部歌ってる!」と驚かれたエピソードが忘れられない
歌いまくりまでは合っているが、この人凄いという箇所は宍倉の妄想だぞ。
アリスの歌を聴きにきたのに、キモい汗まみれのTシャツ男の歌を聞かされた周りの人は災難だったな。 >>854
それが谷村新司を見た最後のコンサートなら
あのダルシャツのky男を思い出してるかもな さて、なにを書くだろうな
あまりこういう言い方はしたくないが、楽しみではある さすがに今回は谷村への想いとか功績とか書くだろ
今までの訃報みたいな自分語りのネタにはしまい 遺品のビニ本を形見分けしてくれとか書くのが次長イズム >>864
レスラーとの写真ならともかく、そんなものあるわけないよ。
出すとすれば持っているCDの写真か録画したビデオテープの写真位だろ。
で、アリスに合わせて絶唱した思い出(隣の女性が歌詞を覚えている事に感嘆したという妄想)を再度書き連ねるんじゃないか? 非常識+迷惑行為
1階の後ろから2列目。でも、最後列は少し、あいていたので、自分の席には行かず、あいているところへ。これで思う存分、暴れることができます(笑)。暴れるって、大声で歌うだけですけどね。
https://ameblo.jp/jichoism/entry-11026421674.html 正[享年74]
誤[享年74歳](宍倉清則のミス)
もっと言えばアラビア数字でなく漢数字で七十四と表さなければアカンのや >>854
キモくて引いてたのを、驚愕の眼差しに勘違いか。 谷村新司の訃報、小出しで書いて再生数稼ぐつもりだな >>869
宍倉得意の自己中心勘違い。
60代半ばの時、近所のオバサンに「50年前、極真空手を
やっていた」と言ったら、驚いていた。
それは「50年前、この人は何歳だったんだろ?」
という驚きだったと思われる。
というブログもあった。→50年前は産まれたか、
産まれない年齢だと思われた
→自分は若く見える、40代かせいぜい50代の前半。
いや、オバサン、こんな華奢な人が極真空手なんか
できるのかしら、という驚きだよ(苦笑) 全て妄想の世界なのかな?
いくつになってもソレが出来るのは、ある意味純粋じゃないか。いつまでも少年の心か。 全て妄想の世界なのかな?
いくつになってもソレが出来るのは、ある意味純粋じゃないか。いつまでも少年の心か。 「これから女と付き合う」っていうスタートラインにまだ居るから、心が若い いや、単なる強がり・見栄張りだろ。
本当に妄想を信じているわけじゃなくて、他人(ブログ閲覧者)に対してのアピールなだけ。
だからコメント欄を設けずに、一方的に垂れ流すだけ。 そういう妄想じゃない
自分語りをするために他人に聞かれた設定に
自慢話をするために他人に言われた設定に
してるだけ >>876
童貞だからなのかエロへの探究心は凄い、谷村新司を見習ってるのかも 鈴木健もアリス好きだったんだね。
宍倉より心がこもったツイートだった。 自分の行ったコンサートの写真が東スポに載ったとか藤波の嫁がファンと知ってるとか数少ない自慢話を載せてるだけ
藤波の嫁とか人の話をするのに仲良いとか設定があるわけでもない 設定じゃなくて接点
藤波や嫁と仲良い可能性を示唆した設定とも言える コンサートのパンフレットやチケットの半券とか、
そんなファンエピソードや画像がほしいんですよ。 高木の仕業だな…w
https://twitter.com/tjpwdekandou
感動させてよ実行委員会
https://www.ddtpro.com/news/21450
こちらの大会は有志のみなさんが主催者となって、東京女子プロレスを10年前の旗揚げから応援してくれた方に贈る、当時の雰囲気を織り交ぜたメモリアル特別興行として開催されます。
https://twitter.com/thejimwatkins 名誉顧問(もしくはフレーズの著作権者)として招待される
という妄想 ブログのアクセス数あげたくないから、前みたいに内容をここに貼っておくれよ ネタとして消費するなら
ブログぐらい読んでやれや
宍倉のウォッチャーは
しみったれてるな 俺も普段は見ないからたまに見ると貼るようにしてるが今回の訃報ネタは弱いから貼らなかったわ
無理矢理かき集めた自慢話を小出しで出すだけ
自分の好き嫌いとブログは関係ないのがよくわかる、自分語りとアクセス数しか興味がない 俺は>>889に同調するな。
こいつ(宍倉)はブログに批判的な意見がくる事を嫌ってコメント欄を無くした訳で、ひやかし読者が多いことも認識しているはずなのに、アクセス数が多い記事については自分の意見が共感されているかのような記述が見られ、アクセス数増についての理由の歪曲が甚だしい。
そんな輩の自己満足に寄与するような行為はしたくないし、誰かがこいつのクソブログを貼ってくれたらそっちを見るし、その上でこいつの思い上がりや勘違いを批判してやりたい。 「簡単ですよ。風俗へ行って発散させればいいんです。あとは一回だけデートして!って頼んでデートしてもらえばいい
私はそれをやってきましたから犯罪とは無縁なんです」 メジャーリーガーの大谷って素人童貞仲間じゃないの? 宍倉と真逆だな、女より仕事に打ち込んでるが女が寄ってくる
四六時中女の事ばかり考えてるが女が逃げていく プロレス記者なんだからエロ話なんかする必要なかったのに
グラドルやロマンポルノ女子レスラーのおっぱいとかの話をしたのは使命感でもあったのかね
ターザンはおっパブ嬢との恋愛話とか書いてたしゴングは女子レスラーの色っぽい写真ばかり載せてたが宍倉みたいなのはいなかった ネットの無い時代の「モンスター雑誌」でのNo.2。編集者は顔が売れてて、主観を混ぜた記事がコンセプト。
コラム1ページ担当。感動させてよ。
確かに今でいう有名ユーチューバーみたいな感じなんだろうな。発信者側という意識が高い。世間の人たちは
おれ(宍倉)が発信したものをありがたがってるという意識。ブログもそんなつもりで始めて、当初は
そこそこアクセスはあった。宍倉に限らずこういう人間って勝ち逃げできないよな 誰にも相手にされない童貞が週プロ読者に神扱いされたら勘違いもするわな 高田に反論してよ!
>高田延彦が映画「アントニオ猪木をさがして」に私見「何を伝えたかったのかサッパリ分からん」
元プロレスラー・格闘家でRIZINキャプテンの高田延彦(61)が21日、自身のインスタグラムを更新。
現在公開中の映画「アントニオ猪木をさがして」についての感想をつづった。
同映画のパンフレットの写真をアップし「こりゃないわな! スーパーヒーローを満喫!出来ず。何度席を立とうとしたか。
観る側に何を伝えたかったのかサッパリ分からん。俺個人の見解」とつづった。
同投稿に対し、一般人が書き込んだ「あまりにも口コミの評判が悪く、猪木さんの名前を使った金もうけだと感じて鑑賞止めました」というコメントに対し、
高田は「そうでしたか!? どうりで観客は私を含めて3名でした。観なくて大正解です! 狙いは相変わらずで大功労者である猪木さんを使った新日本のプロモーション動画でした。
プロモにもなっていませんが笑!ここまで酷いのはなかなか無いですね。1300円と貴重な時間の無駄遣いです」と返答。
さらに高田は「最後まで我慢してれば何かあるだろ、とのわずか期待も容赦無く粉砕されました笑!」と書き込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1eb847c681efb76bc959880b4d5e1d0ee2aed0b >>907
無理だろう。
こいつの文章はまったく論理的ではなく、情緒的に酔いしれているだけだからな。
北の国からの良かったシーンを語らせても、全くどこがいいのか伝わらないし、猪木の映画を論ずるなんて無理な話だよ。
こんな人がよく文筆関係の仕事についていたよな。BB社の人を見る眼のなさを象徴するような人物だよ。 好きと公言してた谷村新司の訃報でもろくなこと書かなかったしな >>906
谷村新司の訃報の後にもサッカーの薄っぺらい記事とかアップしているじゃん。
岡田と矢野の件なんて宍倉がフル勃起しそうな案件だと思うのに。 好きなスレだったのに
宍倉のスレになって悲しい
もう登場さすな 何歳まで働くんだろ。年金受給が早かったから額が少なくて、貯金も無いみたいだから
生涯労働者?んな馬鹿な いや、減額された年金+バイト代でカツカツの生活なんでしょ?
あの百均で買ったような物食っていたんだし。
年金貰ってなけりゃ食っていけなかったのでは? 普通に引っ越せば家賃分浮くだろ
低収入は都営住宅という手もある
町田とか八王子あたりまで下がれば空きもあるだろ 今の年齢だと審査で落ちる物件も多いだろうから入れるのは築40年以上のボロ物件だろうな
週プロ在籍中なら大丈夫だったろうが >可愛い子犬。それしか言葉が浮かばない
ボキャブラリーの乏しさよ もんたよしのり訃報ネタさすがにつながりがないと思ってたら
スポーツ新聞をそのまま貼りやがった >>921
都営住宅に入ろうとした
AV男優になろうとした
コンビニ店員に手紙出そうとした
コイツは口ばっかりで何もしてない
一番多いのは「プロレスの記念大会に行こうとした」自腹でプロレス会場行くわけないのに ほんと、あんなスカスカな文章で一定のアクセス稼いでいるのは、間違いなくからかい目的で見に来る人達がいるという事であろう。
今時、宍倉次長の名前に惹かれて見に来る奴なんかいないだろうし、ましてや、あんなクソみたいな記事をマトモに読みに来るバカもいないだろう。
多分こいつは素人童貞の冠がついた本スレに対しては忸怩たる思いがあるだろうが、このスレが存在しなければ、あんなブログを見に行く奴もいない訳で、宍倉はこのスレに感謝するべきだよな。 過去の職場で出会った人、穴蔵が面接にきた会社が「なんだコイツ…」と検索してブログやこのスレに辿り着くと思うと,ちょっと面白い 宍倉の素性を調べたくて検索するんだから
「素人童貞スピリッツ67歳」が最初に出てわかりやすいだろうな ネットの無い時代はマスゴミ特権で、書き放題、調子乗り放題できた奴も
ネット時代になって反撃を食らい谷底に落とされる……まぁダメな奴に限るが因果応報となる 私怨から前田日明をペンの力で潰そうとした結果
今になって女子レスラーをオナペットにしてた事実をバラされてしまうという 前田日明も大概だと思うけどな。
自分語りが大好き、デリカシーに欠ける、
○○童貞であることに強いコンプレックスを持っているが上から目線で玄人のように語る、
巨乳大好き、
前田と宍倉は同族嫌悪だと思う。 そうはいっても前田はスゴモテ期間はあっただろうし
長与とやってるからなぁ
宍倉と一緒にはできんでしょ あれだけ揉めた船木鈴木とも和解してるが宍倉は色んな人と不仲なままなのも器の違いを感じる
まあ殴られた安生は一生許さないだろうが 前田が元UWFのレスラーや関係者達と不仲なになったのは方向性や会社経営の問題
宍倉がジミー鈴木と不仲になったのはブラジャーの問題 >>932
金の発生しないセックスはガチの試合。
金の発生するセックスは八百長。
前田は格闘技の世界で素人童貞。そのくせに上から目線で批評家気取り。
永田に「お前のニールセン戦と俺のヒョードル戦は次元が違うだろ?
胸に手を当ててよく考えろ!」と言われた時は論点ずらしみたいな情け無い返ししか出来ず。
宍倉と似ているよ。 本人はガチ試合してないけどKOk主催したりトレーナーとしてUWCだっけ?に弟子を出したりしてるから別にしゃべっても良いような
そもそも前田と宍倉を同じレベルと言うのは宍倉を擁護してるようで違和感が凄い 宍倉は前田に土下座させられたんだろ。
そりゃ恨みはあるだろ。 ブログネタがないから自治ネタを何とか見出しだけ載せているが、
宝塚は全く関係ないネタだな。
肝心なその日の試合も記憶にないときた。 >>938
そんなことあったの?
船木鈴木と前田が仲直りした時に2人が宍倉に焚きつけられたとか言ってて完全に孤立してるから恨むのはわかる ただなんとなく。88年10月15日、新日本プロレス・兵庫・宝塚イベントホール。いじめに遭った
2023年10月25日
テーマ:ブログ
▼闘魂復活七番勝負・第2戦 60分1本 猪木(11分10秒、裸絞め)木村健悟
宝塚の自殺のニュースを見て、思い出した。1回、イベントホールに行った。もしかしたら、違う日かもしれないが、1回、行ったことは間違いない。
翌日も大阪・臨海で藤原と第3戦をやっているので、連戦で行ってそうな気がする。試合のことは何も覚えていない。
覚えていることは1つだけ。会場に入ったら、いきなり、前座を担当していた児玉レフェリーから「宍倉さん、ちょっと手を出して」と言われ「何ですか、イヤだなあ」。
なんか、やられて、いじめられた。このころ、よく児玉氏にいじめられた。以来、なるべく会わないようにした。ただそれだけ。いま、どこで何をしているのでしょうか?
たぶん、会場マニアの血が騒いで、本場・宝塚の会場に興味があったのだと思う。87~88年は自分が輝いていたとき。30歳ちょっと。 穴倉がチョン兄に土下座なんてねえよ(あればチョン兄が嬉々として喧伝してる) キチガイ妄想はよそでやってね >>937
同レベルだなんて言ってないよ。
前田日明がマザームーンとするなら宍倉は京王線ジョーカー男みたいな感じと思っているから。 「手を出して」と児玉レフェリーに
言われて、どうイジメられたんだ?
出した手を叩かれたとか?
なんか、やられた、と言っても
そこが分からんと、感情移入できない。
分かりにくい文章なんだよな。
とても雑誌の編集次長をやった人とは
思えない。 【悲報】ブル中野が1986年のデラプロ、飲み屋中野のぶるちゃんについて語るのにシッシー編集長スルー
https://youtu.be/Bl_WObOe3lQ?si=w-MIgyaByk1uipk1 >87〜88年は自分が輝いていたとき。
輝いていた、なんて自分で言うなよ!
おこがましい。
せいぜい「仕事に燃えていた時」だろ? >>944
そもそも会場マニアで血が騒いだといいながら、もしかして違う日かもとか、試合の記憶がないとか、何のために取材に行ってたのか。これじゃクビになるわ。
猪木対木村健悟のシングルは福岡、青森、宝塚の3回だけ、しかも宝塚は猪木対藤波フルタイム後の7番勝負。低迷期とはいえ、ちょっとは覚えておけよ。 輝いていたシッシー!
その頃に普通に結婚してれば! 今日の上越のブログも、
オチもない。面白くもない。
プロレスの裏話でもない。
なんのために書いたのか分からない。 ただなんとなく。1988年4月13日、新日本プロレス・新潟・リージョンプラザ上越
2023年10月26日
テーマ:ブログ
222ページのアントニオ猪木の項目の最初に「リージョンプラザ上越」が出てきた。違うときかもしれないが、私も1回、ここに行った。前の記事と同様、覚えていることは1つだけ。国際プロレスファンクラブ「マットファン」時代の先輩の熊田さん兄弟が上越に住んでいて、何年ぶりかにお会いした。熊田曜子とは関係ない…と思う。あったりして。前日が諏訪湖大会なので、吉澤幸一さんにも会いに行ったかも。
大川君の本では87年になっているが、猪木の記録を見ると、87年には上越はなく、88年4月13日。ほかにマスコミ、いたかなあ。全然、覚えていない。カードは猪木&藤原&星野vs長州&マサ&ヒロで、猪木がヒロを9分42秒、体固め。何が目的で行ったのか、全然、わからない。ただ、このころ、精力的に動いていたことはわかる。 結婚する相手がいないから無理
光輝く童貞、宍倉清則 >>951
熊田という苗字で自分の好きな熊田曜子を挟み込んでいるが、内容に全く関係ないから、そこでプッツリと文章が切れてしまい、尚且つ意味不明な文章になる。
この人は何をテーマとして、どういう内容にするかとか全く考えずに、感覚的に脳内に浮かんだ事を書き連ねているだけなんだろ。
タレントとかアイドルのブログなら、それでもファンは喜んで読むかもしれないが、初老の素人童貞がそんな事書いて共感を得るなんてあり得ない事がなぜわからないんだろう。
こんな人間が上司の編集部なんて、地獄だっただろうな。 上司とは言え大した権力は無かっただろ。
小島の本でも宍倉に苦労させられたというか振り回された話は
まだ駆け出しだった頃に小島が書いた女子プロの試合レポートを勝手に削られた話ぐらいしか出てこない。
ターザンのそういう話は山ほど出てくるけど(荒井昌一に「お互い上司に振り回されて大変ですね」と言われた話とか)。 後輩を指導するタイプじゃないからパワハラとかもないだろうな
あんな文書しか書けない宍倉が厳しく後輩を指導したらすぐ問題になるだろうし パワハラはなかっただろうけど、
ある日の会議で編集部内の挨拶を徹底するように提案しておきながら
自分は挨拶しないどころかこっちからしても
ムスっとして返さなかったって小島か誰かが書いて呆れてた。
結局自分が挨拶されてマウントとるのが目的だったのかって。 >>959
勘違い野郎なんだよな、結局。
自己評価が高くて、自分がどう思われているかがわかっていないから、トンチンカンな行動が多いんだろう。
ブルの店に行って大はしゃぎしたのなんか、いい例だよな。空気読めないにも程がある。 勘違いしていて自己評価が高いならコメント欄を設けるだろ。
本当は気が小さくて打たれ弱いだろ。 宍倉はターザンタイプじゃないが気が小さくて打たれ弱かったら少しくらいは成長するだろ
67歳だぞ人の意見を聞いてたらあんな小学生以下の文章のままはありえん 自己評価は高いけど他人の評価で現実を突き付けられるのが怖いんだよ 憧れの君とのデート終盤で
「その先は、言わないで…。」(シッシー) 謝れない性格なのも気が小さくて打たれ弱いからなんかな
コメント欄ないから言いたい放題でヤバいと思ったらしれっと削除してなかったことにしてる 自信がない人は他人の意見に左右されるが宍倉はそれがない
ブラジャーの件で親友のジミーに注意されたがブログ削除せずジミーと絶縁するくらい頑固 やりたいことはやめたくない
でも他人から悪口言われたくない
俺も一緒だから気持ちは分かる
でも結婚はできたので素人童貞ではない
シッシーは好きに生きたらいいよ 素人女性と付き合うと会話も思い通りにいかないわな
自分の自慢話をただ聞いて欲しいだけの宍倉は風俗嬢かコメント欄なしブログしかないんだろう
一見計画性が皆無な人生に見えるが自分自身を客観視してしっかり計算した上で素人童貞を貫いてるんだろう ↓宍倉は少数派だということ?
【悲報】風俗嬢「風俗の客は既婚者や彼女持ちがほとんど。いわゆる弱者男性の客はほぼない」なぜ弱者男性は風俗を嫌うのか?
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1698376299 風俗嬢とは1対1だから実は独りで行って話を聞いて欲しい人には向いてる
飲み屋だとママに「ひよっこりシッシーだ!」とだけ言われてその後相手にされない
みたいな惨めな思いもするがそういうことも少ない レスにまったく参加しないのにスレ立てだけ頑張る人まだいるんだなw時間が止まってる感じ
67歳素人童貞と入ってるからスレタイに文句はないが しかし永遠に素人童貞の異名がついて回る人生ってある意味凄いことだな。
だって素人童貞というワードが出たら、まずこの人の事が思い浮かぶわけだから。
と言っても、日本中にどれだけこの人のこと知ってる人がいるのかという問題もあるけど。 女と一緒に歩くことを喜々として書いてるふしがある。数は少ないけど。
・吉田万里子と一緒に歩く。「彼女、綺麗だから、すれ違う人が見てくるんです」
・小滝かれんと歩く。「腕をつかみました。悪い男に連れてかれないように」
・仕事を終えた嬢と一緒に帰る。←わざわざ身支度が終わるのを待ってた。
ここ5年ぐらいはもう、女と歩く縁すら無い >>975
永遠に素人童貞と言われるのは、宍倉が永遠に素人童貞だから 下半身だけで言えばまだ全然ある、問題は相手がいないこと >>976
でもその小滝かれんとのことを書いた後ですぐそれを削除して、
「久しぶりの更新」と、その小滝とのエントリーを無かったことにしていた。
恐らく、宍倉と小滝かれんはいい仲と誤解を与えるエントリーだから
そんなこと心外な小滝から削除するように抗議されたんだろうな。
その際「私はあなたと何も無いわけですから、誤解を招くようなことを書かないでください」と言われたんだろうな。 >>976
童貞には刺激的な出来事だったんだろうな 変質者・犯罪者スレスレというイメージのある穴だが、意外と逮捕歴とかないのな。
チキンなのと、異常にプライド高いから「女に執着する自分」「ストーカーの自分」を受け入れられないんだろうが。 素人女性に手を出さない紳士だから性犯罪はしない、ネットリした視姦はするが >>980
あれは酷かった。
あたかも実力で小滝と飲みに行ったかのような書き方していたが、小滝の宍倉への原稿依頼の目論みを逆手に取ったセコいやり方だったわけで、それをあんな書き方されたら、小滝もたまったもんじゃない。
しかし小滝の目的がわかった上だとしても、風俗嬢以外と飲みに行くことなど皆無の宍倉はテンションマックスだったろうな。なのに、その後の抗議からの削除とは。
その落差を考えると笑えるわ。 知り合いの女性が「週刊現代」のカラーグラビアに。なんと、8ページ・・・
[2013年11月14日]
「ご無沙汰しております」。ショートメールが来た。
でも、名前がない(笑)。文面からして、女性だ
。私が知る女性はきわめて少ない(笑)。
すぐにピンと来た。あの彼女だな。
いま発売中の『週刊現代』にグラビアと文章が載りました。
よかったらご覧になってください」。
ハイ、いいとも。買いました。巻末のカラー、なんと、8ページ。ビックリ。
「グラビア文学館 官能編 小説 私の魔宮」。
女優・小滝香蓮(こたき・かれん)さん。
1度、 新宿歌舞伎町で飲んだことがあります。
一緒に歩きながら「そのへんの男に連れて
いかれないように気をつけて」と、思わず腕を引っ張った。
「大丈夫です」と笑っていたけどど…。 小滝嬢も元飼い主のキャッシュボックスマンと無駄に揉めたり穴倉に腕を引っ張られ交際疑惑を立てられたりとなんとも微妙な芸能活動だったな この小滝かれんの件やブルの店でのクラッシュ親衛隊の女子会乱入の件みたいに「女性関連で勘違いして舞い上がる→厳しい現実を突き付けられる」というのが一番堪えるだろうな。 長与引退の時に「『シッシー!』と顔を合わせるなり抱き着いてきた」
みたいなこと書いてなかったっけ? デラプロかもしれない。
そんな箇所なくて勘違いかもしれないけど。抱き着いてきたのはもちろん「今までお世話になった」って意味合いのハグってことがわかる文脈。だけど、記者特権なのに書くかよ、って当時思った。 >>984
正確にはマジックボックスの社長がロフトプラスワンのターザントークイベントに
宍倉を引っ張り出そうとしてその交渉に小滝が行かされた。(小滝もマジックボックスの役員か何か)
それで歌舞伎町で会うことになったらしく小滝としては出るか出ないかの返事を聞くのが目的で行ったにも関わらず
6、7時間くらい付き合わされてその挙句に「俺と山本さんの共演はもっと特別な時じゃないと出ない」
宍倉直筆のその回答を持って小滝はイベントに出演。その時共演した金沢に宍倉に長時間付き合わされたことを
暴露されると途端に「いや、その話はちょっと…」と小滝は慌て出し
ユーストの生配信が急に途切れる。配信が再開した時には別の話題になっていた。
小滝としては余程宍倉と一緒にいたことが知られるのが嫌だったのだろう。
だからグラビアに載ったことを営業メールしたことを勝手にブログに書かれて激怒し
たぶんそれが最後の連絡になったと思われる。
それでも宍倉的には「一夜を共にした女性」 ゴメン、マジックボックスじゃなく確かキャッシュボックスだった。 風俗嬢と何人やっても素人女性とやらないと心は童貞のままなんだな >>992
ワイが986でキャッシュボックスと書いとるやろがい
キャッシュボックスマンこと笹原雄一は悪評の業界ゴロ 金村セクハラ騒動のあと金村のケツ持ちになってアパッチの立ち上げなどやってた 「私と長与が付き合っているという噂があるようだが」ってのも有った。
それを読んで自分は、まさか付き合っているとは思わなかったけど、
記者として長与に相当信頼されているのだろうなとは思った。
実際には・・・ 売り上げダントツの週プロで女子担当のリーダーだったから権利へのすり寄りはあっただろうから勘違いしちゃったんだね このスレッドは1000を超えました。
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