ヘルレイザーズ、スタイナー兄弟、ジュラシックパワーズの時代の新日本プロレス
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヘルレイザーズ結成で、武藤蝶野、馳健が解体されたのが悔やまれる。 ヘルレイザーズも最後の方はホークがピン獲られることが多くなってたな ここにハク、バーバリアンやナスティが加わってタッグ戦線は充実してしてた。
でも何故か秋のタッグリーグ戦はシャボかったな。
こういうタッグ専門を一同に参加させたら盛り上がったのに。 当時はこんなもんかと思ってたけど
今見るとすごく面白いんだよなーこの頃の新日 深夜移行する前はSGの時期ってゴルフでよく放送休止になってたな
93年とか最終日の両国だけ放送だったし ヘルナンデスはSGタッグ来なくて切られたのかな
ノートンの一番いいタッグパートナーだった ベイダー・ビガロ組が絡んでたら最高だったんだけどな。
ここら辺の連中に日本人タッグが勝てる気が全くしなかった。 俺の周りの友人は「ジュラシックパークから名前パクりやがって」ってダメ出ししてたけど、(ヘルレイザーって映画もあったけど)
ヘルレイザーズに飽きてた俺にとっては非常に嬉しいタッグだった。パワーへの絞首刑は非常に良かった。 >>12
ヘルレイザーズはパワーが小さいのがなぁ…
無双感はジュラシックの方があったな。 ノートンにペインティングさせてパワーウォリアーにすれば良かったのに >>16
あー、体型的にはアニマルっぽいし、ノートンは下手だから短時間ファイトはハマったかもね。
でも、ヘルレイザーズはいろんな意味で健介がやった意外性がウケたところもあったからなぁ。ノートンだと順当すぎて、ただの怪力外国人コンビで終わったかもしれないね。 >>7
もともとピンはピン、タッグ屋はタッグ屋としての使い方しかしてなかったから
たまに当たりコンビが生まれてもぶつけるのが既存のタッグ屋だから発展性がなかった SGタッグは試合はショッパイの多かったけど、組み合わせ発表時に意外なタッグがあって興奮したよ。
橋本とノートンか、日米ヘビー級同士でスゲー!とか、蝶野とホーム組むの?意味わかんねーけど強豪同士だからスゲーな!みたいな。 >>19
すいません、19は誤爆です。
微妙に、このスレにもあってそうなレスですが、違うのですまんかった。 いや、SGタッグはむしろ既存のタッグ屋というか普段組んでいる
タッグチームをエントリーさせず、藤波&ベイダーとか蝶野&ビガロとか
橋本&ノートンとか武藤&ビガロとか、お祭り的なタッグチームばかり
だったことが盛り上がらなかった理由だろ。
少なくともベイダー&ビガロは絶対に解体させるべきではなかった。 ワンナイトトーナメントならまだしもリーグ戦だしな
しかもシン&ドク、コキーナサモアンとか馳佐々木とかの普通のチームも混じってるし 第1回はシン&ドク、コキーナ&サモアンに長州&マサといたんだから、
ベイダー&ビガロをエントリーさせて超獣コンビみたいな位置付けにすれば
盛り上がったと思うんだけどな。 ホントSGタッグにはノレなかったな。
週刊プロレス毎週買ってたのに、優勝?か何かでベイダーが藤波を肩車した事しか覚えてない。
当時付き合ってた彼女が
「お父さんが知り合いからチケット貰ったよー」って行ったのが
ベイダービガロvsスタイナー兄弟の武道館だったなぁ。 ベイダービガロが最高なのは空気読めるビガロが完全に脇役に徹してたからな。
入場から何からカッコ良過ぎた。
武藤&馳組がなかなか勝てなかったな。 シックスメンタッグでたまにベイダー&ザ・グレートコキーナ&ブラッド・レイガンスなんてチームもあったがキライじゃなかった。 地元で、武藤&馳vsナスティを観たけど面白かったなぁ。 一時期、馳健vsマシン・ヒロでIWGPタッグ戦をやっていたが、
「お呼びじゃねえよ」と思わずにはいられなかった。
全日で言えばアジアタッグレベルじゃないか。
だから92年にベイダー・ビガロが戴冠した時は胸がすく思いだった。 ロン・シモンズとブッチ・リードのタッグ「DOOM」
ドームでのベイダー&ビガロ戦がとても良かったので次を期待したのに解散して二度と見られなかった SGタッグもG1も91年の初回が一番良かったな。
年々レベルが下がっていった。
タッグリーグ戦は遊びで開催してる感じすらした。
遊びで開催できる余裕はこの頃の新日にはあったのだと思うけど。 まあIWGPタッグは89年の飯塚(当時の全所属選手中下から3番目くらい)でも獲ってるからな…
烈風隊や馳佐々木とかチャレンジマッチ風なのに初挑戦で獲ってしまうのも乗れん 大会場で豪華カード連発なのに印象に残らないG1クライマックススペシャル
特に93年は無駄使いの極み ジュラシックパワーズは結構好きだった。
ヘルレイザーズが連勝しすぎてたので、対抗馬として判官贔屓で応援してたところもあるけど、冷蔵庫みたいなお揃いの背格好の2人が、ドッカンドッカン技決めてて、わかりやすい迫力があって良かったな。 橋本の爆殺シュートが全く効かないスコットノートン最高。 長州がベイダーやノートンにラリアット乱発して勝つのは無理があったわ ノートン、ホームがスタイナー兄弟からIWGPタッグ獲ったが初防衛戦でヘルレイザーズにあっさり負けてて絵に描いたような繋ぎ役だと思った >>29
ドゥームは確かにもっと見たかった
特にブッチ・リードは日本での試合はこの一戦のみというレアぶりだった SGタッグといえば、あの名言
「しょっぱい試合ですいません!」
くらいしか印象がないな 蝶野じゃなくジョージ高野じゃないとな。
新烈風隊として暴れまわって欲しかった。 ベイダー ビガロ
スタイナーズ
ジュラシック
ヘルレイザーズ
ハク (テンタかバーバリアン)
ナスティ
ホーム (バーバリアンか誰か)
この総当たりタッグリーグ戦を見たかった。 ジョン・ノードだったっけ?
全日でブロディの真似してたヤツ。
少し期待してたのにいつの間にか居なくなってた。 パワーは小さいとかいろいろ言われたけどあの大男達の中でよくやってたな >>43
ホームとバーバリアンもいいかも。
実際に新日で何度か組んだはず。
単発というか即席感は否めなかったけど。 こうやってスレタイに名前並ぶと塩分濃度MAXな時代だな スタイナーズ嫌いだったな。
序盤のレスリングの攻防はやたらとムキになるしカットプレーは多過ぎるし。 >>46
> 序盤のレスリングの攻防はやたらとムキになるし
これが面白いんじゃねえかよ >>47
そうか?俺はそこに面白さを感じられなかった。プライドの高さだけだわ。 エルボー一発ずつ打ち合うより
ねじ伏せたいねじ伏せられたくない
そういうせめぎあいが見たいんだよ よそ見した隙にスタイナータックル決められた天山を
マサ斎藤が敵に後ろを見せるなと批判したら
辻がバックドロップで投げられてしまいますねと応えて
マサがそういう意味じゃないですよ…と呆れてたのがおかしかったな
マサのほうが辻の言うことよく聞いてんだよ辻のほうがいい加減
>>50
こいつにはレスリングで負けたくないという意地をプロレスラーに求めて何が悪い
オマエは戦いを見る目がねえんだよ >>51
この時代の辻が無意味なシャウトしてたのって、マサさんの放送禁止発言防止だったんだろ。 新日来てた頃のスタイナーブラザーズは名コンビだったやろ
弟のアメリカでの変貌ぶりには驚いたが スタイナーズと対戦が多かった馳浩が後年に、スタイナーズはレスリングが下手で評価できなかったって、どっかでコメントしてたのが意外だった。 95年大宮スケートセンターでの蝶天VSスタイナーズ
去年までVIP待遇だった物のここまで落とされたのかと
ハイジャックDDTを天山に決めたにも関わらず蝶野のケンカでスコットがピン負け
しかし蝶天、特に蝶野はここが最高潮で以降タイトル返上から橋本平田に三連敗、さらに蝶野は平田、安生、越中、山崎と立て続けに寝かされる
ドームでもし宮戸戦が実現したら宮戸にもまさか >>55
蝶野はG1の夏男のステイタス持ってた代わりに、ブックの盛り上げ役として売り出し中の中堅勢(平成維震軍とかレイジングスタッフとか)に寝かされてたし、その流れで安生にもやられてたから、もしかして宮戸にもって思うけど、上記のヤツらと比べると、プロレスも下手シュートも弱い宮戸には、さすがに寝かさなかったと思う。 そんな中、高田と橋本のドームで蝶野のレックスルガー戦の勝利は光るな
ただあの年はもう外人選手はトップに立てない現状だったからね
それの最たる物が日米スーパースターズトーナメントでよくあんなブックできるなと
あとフレアーも、橋本、健介そして中西に立て続けに寝かされて 蝶野は負けても価値が落ちないというのは最強の武器だった。
橋本や武藤にはない部分。
特に最強を掲げていた橋本はビッグマッチで負けると著しく価値が落ちた。
ホームに二連敗で欠場→中国へ修行の旅とか。
ざっしでもはしが破れると大袈裟に書いたりもしていたし。
強さの象徴役だったから1回負けたぢけで大騒ぎ。
蝶野は1回2回負けても騒がれない分、その価値も落ちなかった。 >>59
蝶野はたまのバカ勝ちが印象強いから得なタイプだね。
G1しか走らないイナリワンみたいな感じか。 岡山で
蝶野vs藤波
G1優勝者同士のシングル
武藤・馳vsジュラシックパワーズ
IWGPタッグ選手権
無駄に豪華な地方巡業 >>58
彼はパワーリフティングの世界でレジェンドで、
プロレスはバイトみたいなものだったから。 蝶野はG1何度も優勝してたからIWGPは殆ど縁がなかった。
そこは橋本、武藤とのバランスだった筈。
橋本、武藤は意外にもG1優勝は1回のみ。
武藤は決勝で中西ら永田の噛ませにまでされたりと。
その反面IWGPは2人は何度も巻いた。
これは橋本、武藤、蝶野の3人のバランスを保っていたのだと思う。 蝶野は首がだいぶ悪かったからね、もしチャンピオンになったらシリーズ毎にシングルでメインを締める自信がなかったのかも。
NWA獲ったときも、防衛戦ヘロヘロで試合内容も芳しくなかったし。
その代わり、負担が分散されるタッグとか軍団抗争での活躍や、短期集中型のG1では活躍しやすかったのかも。
もちろん、武藤と橋本とのバランスをとった面もあると思う。 蝶野VS田が白紙になったのも実際は蝶野にはシュートは無理と判断されたからなんだよね
そう言えば蝶野は小川直也とも一度も絡みが無かったな
その代わり三沢小橋川田とシングルやったけど 首の爆弾あるのに、ハーフネルソン連発は、大丈夫だったのか? >>68
そうらしいね。
蝶野では対応できずその動きすら出来ない。
高田が手抜きで攻めてもぎこちなく映ってファンに見透かされてしまう。
蝶野の価値が著しく落ちてしまうからだとか。
やはり蝶野は打撃や関節には全く対応できないから。
実際な打撃や関節のスタイルの高田からしたはある意味でお手上げだよね。
高田はそれを封印して試合するのは無理だし。 >>68
VS三沢△
VS小橋●
VS川田○
この川田戦の勝利は三沢への配慮?
ってのも川田は武藤と橋本に勝ってて他団体の日本人レスラーで三銃士完全制覇はこれと無い偉業で三沢よりでかいことをやる事になるからと個人的に思ってしまった
あと健介戦でノンタイになったのも三沢より上のIWGP三冠制覇をやってしまうと個人的な思い込みです 川田戦はあっけなく10分くらいでシャイングヤクザキックで終わったのがせつないな >>73
あの時の蝶野が藤田に勝つのも違和感あったけど、あのG1は橋本追悼興行も兼ねてたから蝶野の優勝だろうな >>75
あれ最終戦で急に橋下追悼ムードになったけど、シリーズ中一番試合頑張ってたの川田で
リーグ戦の中心は藤田だったな。 新日のリングでの川田は完全に新日仕様だったな
全然デンジャラスじゃないバックドロップだった 2003年〜2005年のG1はそこまで盛り上がらなかったけどメンツは凄い豪華だった 川田が藤田の膝蹴りで失神?はショックだった。
膝がまともに入ったという流れなのだろうけど。
全日時代にあれだけ打撃を受けても立ち上がっていた川田。
あの膝蹴りで失神?は説得力なかった。 あの時のG1は初回以来の新日イズムを感じた。終わり方は悪かったけどね。 ゴタツと藤田の試合は3分くらいだったけど面白かった。
当時嫌われてた棚橋が藤田にボコボコにやられたり、確かに新日らしい試合があったな。 当時、棚橋キライだったから藤田にサッカーボールキック顔面に喰らってたり天龍にビール瓶で叩かれたりしてるの観てスカッとしたよ。 >>79
あの時の川田の表情見ると失神しますよって顔芸してたから、余裕はあったんじゃない。
藤田のアラが出ないうちに、インパクト残して負けた感がある。 >>80
あの直後に平然とハッスルのイベント出てるんだから、いつものピヨリ芸だと思う
本当の失神だったら担架送り→病院で検査しないと危険 >>75
当時はまさかだったよなそれぐらい蝶野はボロボロだったからな >>78
G1だけは盛り上がったよ他のシリーズがズンドコすぎるだけで G1決勝だけは、昼間に臨時放送あった記憶あります。 >>81
大後藤コールが起こった。
バックドロップが出ると大歓声。
後藤の試合でも数少ないコールと大声援。 ヘルレは今思うに確かにうまくないという部分は多かったがスタイナー兄弟はマジに最高のエンタメを見せてもらった >>91
あれはいろいろな意味で正しいよな
身を守ると同度に大仁田を立てている マイケル・ウォールストリートはマイク・ロトンドでの来日の方がよかったな
nwoの一員になってしまっていた >>92
大仁田を立ててると言うより自分を落としてたよ 後藤は基本塩レスラーなんだけど
バックドロップがアクシデントのせいでたまたま必殺技になってしまったことで本人が勘違いした 後藤達俊は元ウエイトリフターの背筋力で強烈なバックドロップを放てるのだよ しかし後藤のプロフだと一時期は何故か寛水流空手出身と。 >>38
その頃中学生でよくみてたわ
面白かったな 94年1月4日東京ドーム
このスレタイの選手の最高潮
猪木VS天龍
橋本VS蝶野
藤波VSホーガン
武藤馳VSスタイナー
長州VS藤原
ジュラシックVSヘルレイザー
と豪華絢爛だったな カード見ると確かに豪華爛漫 満々 マングリ返し
いやっ、豪華カード羅列
個人的には92年の1・4も豪華だった
藤波VS長州
猪木VS長谷川
ムタスティングVSスタイナー
ベイダーVSヒガンテ
ノートンVSホーム
橋本VSカズマイヤー
蝶野VSルーガー
この大成功で1・4開催が固定化された このあと橋本が調子に乗ってジャンボや前田に喧嘩売るんだっけか。 96.4.29も無駄に豪華だったな
高田vs橋本
藤波vs天龍
ムタvs白使
ライガーvsサスケ(IWGPジュニア)
で十分なのに
トリプルウォリアーvsノートン&スタイナー兄弟
蝶野vsルガー
天山vsサベージ
長州が第2試合に出場 歴代ドームで一番好きな試合は、マサの世界王者奪取。 >>104
大成功だったか?
猪木VS馳がなかったら目も当てられんほど酷い内容だったと思うが
メインも10分くらいであっさり終わったし、頼みの綱のベイダーヒガンテも超凡戦
せっかくの生放送を無駄にしたと感じたなあ 言われるとドームの良カード思い出すんだけど、どうにも昔の新日のドームと言えば、橋本と小川の抗争の思い出で塗りつぶされてるよ。 93年の1.4
前後のドームより豪華メンバーとは言えなかったが引きが強いカードがあって盛り上がった
長州対天龍(8年ぶりのシングル対決。年間最高試合)
ライガー対ウルティモ(夢の初対決。後のスーパーJカップに繋がる)
ヘルレイザーズ対スタイナーズ(ヘルレイザーズ最初の大物戦) ドームなだけにノートンvsイコライザーとかヒガンテvsヒューズといったスケールの大きなトンデモ試合がスパイスになるな。 ドームの華としてスティングがわりと呼ばれてたけど、なんか毎度しょっぱかったよね。
ケロちゃんとかも言ってたけど、WCWでやってるままを見せてくれればいいのに、変にジャパニーズスタイルを意識して、つまんなくなってた印象、もったいない。 >>112
99年の10月のドームが最高潮だったな
次は4月で負けたらーだし
それにしてもそのちょうど1年後の
ドームのメインが川田対健介だなんて当時の誰も思わないよなw >>118
激動の1年ということか。
でもそれはむしろ大量離脱した全日側からしたらだろうけど。
99年末まではあれだけ盛り上がっていた全日。しかし1年後、半年後には崩壊の危機に直面していた。
そこでまさかの新日との交流とかね。
99年の時点では想像もできなかった事態。
大量離脱が想像できなかったわけだが。
でも馬場が亡くなってからリング外では一気にヒモが切れた感じ。
元子の横暴は馬場の存在によって何とか選手達の感情が抑えられていた。
でもその存在が消えたらそりゃ離脱も当然だろう。 いや、新日ドームの最高潮は1995年10月9日でしょう。 コスパの面では間違いなく10.9が最高だよな
そりゃビンスも注目するわ
商売敵が作ったコナでもんじゃ焼き作ってみたら、何万人も行列ができたみたいな話だもんな >>112
あの事変以降数年(と言う程でもないか)はそのイメージが強かった。
だから他のレスラーはある意味で割を食ったと思う。
あれでは他のレスラーから苦情や愚痴が出て当然だな。
タイトルマッチでも中膜カードでも橋本と小川に食われてたわけで。 橋本対小川はすべて刺激的だった
飯塚対村上は一番燃えた試合だ >>119
何でもかんでも元子のせいにするなよ
どう考えても馬場は全日の全選手に嫌われてたろ https://youtu.be/ydRLhQiaqE8
ベイダービガロ対スタイナー兄弟の映像あったけどすげえな。。
オスプレイなんて比べ物にならんよ。
30秒くらいのビガロの派手なロープワークからのショルダースルーの受けとかすげえわ。 >>125
編集がいいのかもだけど、ポイポイと投げ合いが心地いいね。
ベイダー、ビガロの受け身が上手いってのもあるけど、スタイナーズの投げっぷりが気持ちいい。 スレタイよりも少し前だけど。
ベイダービガロが北尾をコテンパンにして、試合後にeyes of the worldが鳴り響く中でベイダーと観客がリングサイドで盛り上がってたシーン。テレビで見てて燃えたなあ。 >>128
この日はNK行ったけど大盛り上がりだった。
少し前のドームでのハンセン戦で完全にファンから認められて大人気を得たベイダー。
北尾との一連の戦い(というか毎回制裁)で更にそれに拍車が掛かった。 >>120
因みにG1の最高潮も95年
番狂わせが多いG1決勝で武藤VS橋本と言う頂上決戦と言う実はレアなケース
前の武藤VSノートン、橋本VS蝶野の準決勝トーナメントも良かった
他にもフレアー、越中、天山もそれぞれ見せ場を作った中、健介のインパクトが薄かったな
橋本にあんなしょっぱい勝ち方してるし もう40歳超えた初老だけど武藤、馳vsスタイナーズのYouTube見てたりするとあの頃のプロレスは面白かったなぁ…としみじみしてしまう。
今のプロレスは何か違う、爺さん達が昔は力道山が~とか言ってるのウザかったけど今なら何となく気持ちが分かる 試合もだが、出場選手が多すぎて、覚えられない・・・。 >>131
真の名勝負は武藤、馳vsノートン、スタイナー >>131
>> 今のプロレスは何か違う、
武藤も藤原も物理的に正しいことやらないと客は興奮しないと言ってるな
藤波が今のプロレスは僕らより凄いことやってるのに凄そうに見えないと言う理由はこの辺にありそうだ >>135
今の新日はサーカス
クルクル回ってシーソーみたいにギッタンバッタン ベイダーは元からやばかったのに
新日全日UWF海外と全部いろいろ吸収していったのがやばい 8人タッグ、10人タッグ。
単なる顔見世エキジビションとしか思えない。 地方の8人タッグで本隊の選手は個々にコールされるのにレイジングスタッフはまとめてチーム名だけで済まされるのは切なかった 三銃士時代の新日本は何回か見に行ったけどマシン、ゴタツ、小原、ヒロは見た記憶が無い。
武藤、馳もどちらか欠場…田舎だからか >>135
カナディアンデストロイヤー出現からプロレスの成り立ちが変わってしまった気がする。 フィニッシュ級の技をガンガン出しまくり
カウントギリギリで返しまくる攻防
正直おじさんはシラケております 94年か95年だったと思うけど札幌かどこかでG1の出場者決定トーナメントやらなかったっけ? >>135
昔の新日が練習でセメントを徹底的にやってたのは、まぁ強さを求めてうんぬんって建前もあったけど、それ以上に実際に痛がる仕組みを経験しないと、リング上でリアルな痛みを表現できないって言ってたのが説得力あった。 >>145
ウチのオヤジは、空手の演武と組手みたいなもんと教えてくれた。 >>143
それってこのスレタイと同時期の全日、超世代・四天王プロレスそのものじゃん。 >>148
そうだね、四天王プロレスもあまり好きじゃないね 四天王プロレス最高!ってか四天王プロレスからプロレス見るようになったから今の新日本やノアの組み体操みたいな試合は違和感しかない。今の全日本に至っては一試合もまともに見たことすら無い…問題外 四天王プロレス最高とは思わんけど、たまに垂直落下プロレスが見たくなる。 内藤哲也のベストバウトなんてどれもまさに四天王プロレス回帰なんだよな 四天王プロレスは危険な技でカウント2.9連発で好きじゃない
ジャーマンやドライバー系みたいな必殺技を痛め技にしてしまった 危険技連発って実は新日本プロレス(特にジュニア)だったんだよな。しかも怪我人もダントツ多い。
船木が全日本行くときに「四天王プロレスみたいな技は受けれない」と言ったら渕が受け身のテクニックやコツを教えてくれて納得したと言ってた。船木が全日本行った頃にはかなりソフトになってたけどね。
まぁ三沢もハーフネルソンとかスリーパースープレックスとか受け身の取れない技が増えてきたと言ってたけど ハーフネルソンとかコブラクラッチとかスリーパースープレックスって
実は受け身を取りやすいとかいう逆の意見もあるけどなぁ 肩で衝撃を逃がすらしいけどそれらのスープレックスは逃がしきれなくてモロにダメージ受けるから結局は脳天や首よりはマシって感じみたい
そして肩を破壊される。後は自分から飛んで衝撃を減らすとか言ってたな >>130
このG1のフレアーの戦績
VS蝶野△
VS越中○
VS武藤●
得失点差は蝶野と並ぶも合計タイムで蝶野に準決勝進出を明け渡す
この扱いは如何なものか、そもそもフレアーが何故G1?って思ったけど 33年前の今日はNKで長州と武藤の初シングル
それよりも北尾がベイダー、ビガロ、ウィリアムスに制裁されたのが一番印象に残ってる
斎藤、橋本、北尾vsベイダー、ビガロ、ウィリアムス
この6人は全員故人になっちゃったね
この中で一番若かった橋本が一番最初に亡くなった 北尾が制裁されたというと、
一般的にはその約1カ月前に同じNKホールで行われた
長州、北尾vsベイダー、ビガロだね。
なぜ新日はあんな近い時期にNKホールを二度使用したんだろう? >>142
すんごい同意
プロレス技って掛け手より受け手の方の運動量が勝る場合が多いけど、あの技はもう論外と思った >>160
ベイダー、ビガロに圧殺されたね。
あれも見ていて気持ち良かったわ。
でもこの試合は長州がフォールされたと思った。
NK利用は千葉の主要会場にする狙いだったとか。
この年の10月にもNKで興行あったし。
でも交通の便が悪くて主役会場には厳しかったとか。 >>162
誤 主役会場には厳しかったとか。
正 主要会場には厳しかったとか。 90年4月から大都市集中型の日程にして、短期集中型にした。
関東近郊の5000人クラスの会場がNKホールしかなかった。 nkホールの武藤凱旋の入場シーンはヤバすぎたわ。
武藤の前宙リングインに辻のお帰りなさい!武藤敬司! 94年3月はガラガラだった
メインが世代闘争の8人タッグ等カード内容も酷かった NKは実績とか無くてもお金出せば借りられたからとみのるが言ってたな >>167
当初は2月にIWGPタッグとIWGPジュニアヘビーのタイトルマッチが予定されていたが、
関東地方の大雪で交通機関が麻痺、結果大会中止で4月に延期された >>108
このドームと言えばピンクの表示に活字だけの週プロ増刊
ター山の痛さがもろに伝わって来た >>172
週刊プロレス毎週買ってて、ターザン山本の記事好きだったけどさ、新日の写真が載ってないんじゃ面白くねぇや。って気づかされてゴング買ったっけ。 結局生き残ったのは週プロだけど今でもメディア等に呼ばれるのは元ゴング編集長の方
猪木が亡くなった時の報道ステーションに武藤と一緒に出てた 当時週プロ買ってたけどポエム調の記事に嫌気が差してゴング派に転身
ゴングは出会い系の広告と誤字脱字が多いなと思ったら倒産
仕方なく週プロ買ったら全記事がポエムになっていて唖然とした ター山はSWS取材拒否の時は馬場がバックについてたから凄く強気だった
第一回G1決勝の記事の中ですらS叩きして田中社長がター山に頭下げた位だった
しかし新日拒否時はもうさすがにトーンダウンして退社と言う結果に
地方興行手抜きなんて長いシリーズやってるんだからどこでも少なからずとも新日と全日はあることなんだが 試合内容が手抜きかどうかは知らんが少なくともカードは手抜きだった
今の新日の全6試合で多人数タッグばかりのカードも酷いが シングル、タッグ、特別試合で6人タッグマッチくらいがいいな。
タッグマッチより人数多い試合は結果とか内容とかどうでもよくなる
サスケ、四虎、ハヤブサ組とかは何かよかったけど 93年のG1は冷夏のG1って週プロに叩かれたが酷かったな
G1スペシャルのカードがその分良かったが
94年のG1は93年が酷かったのもあって面白かった
決勝が蝶野vsパワーってのが微妙だったが >>179
冷夏のG1とか馳を優勝させるべきだったとか、ブックに踏み込んだことまで書いちゃってて、こん時は週プロもイケイケだったな。 >>180
それは『馳に優勝して欲しかった』『馳が優勝すべきだった』では?
普通の意見として。
あの事は長州欠場という事態で藤波が長州の分まで頑張って優勝と。
フィニッシュもサソリだったし。 G1スペシャルでG1覇者の藤波が天龍に勝ってたから、馳が優勝していたらその役目は馳になってた 夢の架け橋で同時後楽園開催のWARに脅迫紛いで参加を要請し断られた時、長州がそのWARの後楽園に緊急参戦した時にター山との確執が始まったのかもしれないな
そして96年3月に新日から取材拒否を喰らうわけだが正直この年の新日も微妙だったな 96年は橋本vs高田がピークで後は下がっていった感じ
G1もつまらなかったし、その後の健介が優勝したトーナメントもつまらなかった なんと言っても、おたーびお
武藤が猫さんに肩車されての笑顔なき勝者の見出しが印象的だった 96年は1.4が久々のゴールデンだったけど猪木ベイダー以外塩試合だった この時凱旋帰国した小島や西村は去年の天山と比較材料にされたのか凄く馬鹿にされてたよな
その反動かどうかは知らんが小島は客にうっせー馬鹿野郎とか言って物議を醸し出してたな 今のプロレスファンはバカです発言から西村注目してたよ >>188
小島は凱旋試合で、なんで天山の二番煎じみたいなムーンサルトやっちまったんだろう。
天山よりキレイなムーンサルトだったならともかく、付け焼き刃的な酷いもんだったから、しばらく劣化天山みたいな感じになっちゃって。 天山以降の凱旋帰国はどれも失敗かなあ
個人的には永田さんが一番ひどい 金本を蹴りまくった試合思い出したが、あれは金本の凱旋帰国試合だった 凱旋帰国したころの小島はロープワークとかとんでもない動きしてておもろかったけどな
ほどなく普通になったけど >>189
猪木引退ドームのIWGPタッグ戦の西村はかっこよかったよ
この試合が三銃士が同じリングに立った最後の試合だそうだ
90年代後半に何度か後楽園ホール行ったけど三銃士誰か一人必ずいなかった 健介とやったミサイルキックを乱発したあの伝説の試合はその前か 橋本は99年1月から歯車狂ったからな。
でもあの小川戦直後は『橋本完敗』の印象はあまり無かった。
小川の不意打ちというイメージが強かった。
何の前触れなしにシュート仕掛けた小川が卑怯みたいな感じで。
橋本も試合後に『むこうが最初からその気ならこっちも最初からその気でリングに上がった』
この言葉に見てる側も納得していたし。
橋本のこの言葉を鵜呑みというか信じてしまっており。
『橋本も最初からやる気なら展開や結果は違った』って本気で思ったりしてね。
でもその後に時を経てあの試合での橋本の完敗度合いが強くなった。
『対応できなかった』『打撃はまったダメ』『腰が引けてた』とか声が出てきた。
秋のリベンジマッチで橋本が敗れたのがそれに更に拍車を掛けたわけで。
このリベンジマッチは小川は小川で1月とは別人みたいに攻撃が緩く感じたし。
負けたら続出引退で橋本のレスラー人生は終わった感じがした。
復帰後にもそれまでのものを取り戻せなかったと思う。
新日離脱が完全に橋本のレスラー人生を終わらせたと思う。
1月の試合後には『許さんぞアントニオ猪木』が後には『猪木さん、ありがとうごぞいました』
橋本の言動や行動は支離滅裂だったな。
誰よりも新日命だった橋本が離脱。
新日に反旗を翻していた蝶野が最後まで残った。
皮肉でもあるけど。 >>198
橋本のレスラー人生は誰に狂わされたのか?
猪木?長州。坂口?対戦相手の小川?
当時までは橋本は新日最強とか最強王者を謳っていた。
あの小川戦でそれらは崩れてしまった。
この年の橋本はG1も普通に出ていたし。
小川戦後は欠場はしたものの敗北感はなかったな。
リベンジマッチでは星を返すと信じていたファンは多かった。
結果、内容とね。
まだ橋本は強い、との幻想は残っていたのだ。
でもあの試合が必要以上に考察されてしまったのが橋本には不運。
それによって橋本のボロが続出しまくりで。
橋本の動き、また更に深く考察した者は橋本の表情まで。
対応できずに完全に怯えていた表情に目。
そういう考察がファンの間で浸透しまくったのも橋本からしたら不運。
それにより橋本は強くない から橋本は弱い となった。
考察されまくったのが橋本には災いしてしまったし。
>>198
それらを踏まえての10月のリベンジマッチ。
小川の攻撃こそ緩かったものの橋本の動きは小川に対応できず。
考察後に目の肥えたファンの前でそれをモロに露呈してしまった。
そして試合自体も橋本の敗北。
1月は結果こそ『無効試合』だったが、100ー0で橋本の完敗。
このリベンジマッチは100ー0ではなかったにしろ橋本の敗北という結果。
何よりも1月のリベンジで勝利を得られなかった事で橋本の評価は暴落。
『日頃から危険な技を受けまくってる全日の選手の方が遥かにタフ』
こんな声まで飛び出る始末。
取り敢えず関係ない全日の選手が、というのもなあ。
>>198
猪木が黒幕と察した橋本は『許さんぞアントニオ猪木』と猪木と決別宣言。
しかし10月のリベンジマッチの試合後には『猪木さん、ありがとうございました』って。
経緯を見てきた者からしたら『??』だよな。
その後は橋本と合流したり体重落として減量とか意味不明な行動。
復帰してからゼロの部屋制度を断られて結果的に新日を離脱。
橋本はこの時期はガチで迷走していた感じがしたぞ。 >>199
言いたいことは
センズリをオナニーと呼ぶ輩はヘタレ ケビン・ナッシュはスタイナー全盛期の頃は雑魚外人だったが97年大阪ドームでの、武藤スタイナーズVS蝶野ナッシュホールでは見事に逆転したな
しかしナッシュとホールがnwoと言うか蝶野の限界、次はホーガンとロッドマンと言う声があったが正直そんなもん呼ばれてもどうすんだって感じだけどな
でもT2000でホールが加入して後楽園ホールで見れたのは嬉しかったな
火の車状態の武藤全日にもナッシュがきてたな、金も無いのにベイダーやノートンも呼んでた 仕掛けられたらやり返せばいいだけ
だいたいケツも決まってなけりゃもうその時点でわかるだろ
橋本ってのはそういう気持ちも技術もないやつだったってこと >>207
初期は、たしかオズの魔法使いみたいな事やらせられて、散々だったな。 ケビン・ナッシュって名前、凄いカッコイイよな。
オレも仲間達にはケビンって呼んでもらおう。身長は165cmしか無いけど… カリフラワーアレイクラブ総会によく招待されてた車椅子のプヲタ少年がいてだな >>207
スコットホールはnWoの時は来日させるのも難しい大物だったのに、WCWが破綻した後に新日とか全日に来た時の扱いはひどかったな。
本人の体調もひどかったみたいだけど。 ナッシュやホールは日本マットには合わなかったと思う。
NWO時代のホーガンも同じく。 >>217
ナッシュとホールは2軍だったんだ?
1軍メンバーと思ってた。 コンバンワ。おらケビンだけど、ホールと田中将斗ってコスチュームが被るよね >>214
武藤との安易な三冠戦とかね
まあ当時の全日に三冠挑戦できる人間がいなかったから新日からって流れになってたんだけど全日武道館のメインが武藤と蝶野の三冠戦の時は流石に、太陽ケアじゃまだ荷が重いか 98年は長州猪木引退により観客動員減少傾向にあったらしいけど割と堅実で好きだったな
藤波と天龍が頑張ってた
この年は高田とヒクソンの再戦でプロレス死の年みたいなこと言ってたけど、そもそも高田がヒクソンに勝つと思ってた人なんてどれだけいたのか、あの時プロレス最強論なんて唱えてる人なんてほぼほぼ皆無だろ 高田を経て誰かしらがヒクソンを破ると思った。
でも誰だ、ってなるといないなあ。
ハンセン、ベイダー、ノートン頼みになってた。 公式で優勝したホイスが俺の兄貴は何倍も強いなんて言わなければこんな自体にはならなかったのに >>226
猪木引退
橋本G1初優勝
蝶野IWGP初戴冠
ノートンIWGP初戴冠
翌年からの激動の時代を前にやり忘れたことをやっておこうみたいな年だった >>226
高田vsヒクソンは二戦とも行ったが、二戦ともに俺の周りは高田が勝つこと信じてたプオタだらけだったよ ヒクソンは勝てる相手としか試合しないからな
ノゲイラやシウバとかヤバいのからは逃げる >>101
たしか猪木がの試合だけ秘書絡みの不祥事で半年くらい遅れて放送だった記憶がある。福岡ドームのムタ戦と併せて放送されたような。 >>230
北尾戦みたいに高田はやってくれるんじゃないかみたいな幻想が1戦目はまだ残ってたからね。けど、武藤戦の高田が武藤よりも弱く見えたし、実はあんまり強くないのかなぁと俺は思ってた。2戦目は全く期待してなかったら案外頑張ったって印象。高田って器用な人だなと思った。 2戦目直前のインタビューで後5年?時間が欲しい
今の自分ではなく5年若い状態でって言ってたよな PRIDE1の時は
・噛ませと思ってた無名の小路がヘンゾに善戦
・リングサイドに前田
・セコンドに宮戸
と、高田が勝つ雰囲気出来てたな
ヒクソンレベルには総合の技術無いプロレスラーが勝てる分けないと今なら分かるが
ベイダーやノートンの総合も見たかったが、やらなくて正解だな
ノートンvs小川も酷かったし ベイダーやノートンとてサップをパワーで大きく上回るわけはないし、
総合やっていても良くてサップぐらいだろうな。 健介は何だかんだ言われてるけど第三世代よりは上だよな
小島なんか健介の下位互換って感じだもんな ノートンはベンチプレスで360kg上げるんだよな?
これつまりベイダーとビガロに圧殺プレス喰らっても持ち上げて弾き返せるってことよね? ノートンのベンチプレス360kgは信憑性が皆無。
世界記録が335.5kg(↓のサイトでは335kgだが、その後更新された。
ちなみに過去にはビル・カズマイヤーやジョージ・ハッケンシュミットが
その時点での世界記録保持者だったことがある)。
https://fitmap.jp/magazine/kintore/bench-press/503/
フルギアなら501kgが世界記録だが、パワーリフティングの大会に出るわけ
でもないレスラーがフルギアでやってもしょうがないしな。 バーベル持ち上げるのと人体持ち上げるのとは勝手が違うだろ プロレス発端に新たな対立 石川県知事 馳浩 次の相手は…
2023年6月2日特集記事
「私は死ぬまでプロレスラーだ」
自らを生涯プロレスラーだと言う石川県知事の馳浩。
知事就任以降、戦いが行われているのはリングの上だけではない。
戦う知事が、いま争っているのは…
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/99575.html?s=09 >>244
俺は石川県民だけど、馳は県知事として無能
県民の事より自民党に尻尾を振る事のほうが大事 >>245
馳は有能議員とか記事があったが。
石川県にとってもプラスでかなり見通しが明るいとか。
レスラーでも超一流で議員としても超一流とも。
その記事は上部だけで大袈裟だったんだね。 馳は河野が決めた事を精査せずにホイホイ取り入れるからな
頭が悪いからシステム上のデメリットは考えない
金沢市で弱かった森喜朗の傀儡政権、大嫌いだわ 93年~94年ぐらいやね
タッグは確かに面白いチームがたくさんいたけど
内容はと言われたら…
スタイナーズは飛び抜けてたけどね スーファミで出た新日のソフトにスレタイのタッグチームが揃い踏みなのにツープラトンが使えないのが勿体無かった >>251
持ってた。当時は面白かったな
3代目タイガーや2代目ブラックも収録された珍しいシリーズだったね JJジャックスって足かけ4年も活動してたことにびっくり
ま、正確に言うと2年半なんだけど、それでもえらい長命に感じるな
よくよく考えるとフットルースも同じくらいなんだが 新世代闘魂トリオとかJJジャックスとか会社はなんとかユニットとして売り出そうとしたけど、なんだかんだ飯塚もAKIRAもサムライもシングルプレイヤー向きだったね。 >>253
アキラは最後までパッとしなかったけど、飯塚は狂ってからヒールとして一時代築いたもんな。
わからんもんだ。 オレが好きなのは村上戦での飯塚なのだが二度と見られることはなかった >>255
あれ、結局永田さんの噛ませになっただけだから >>237
ノートンは糞雑魚やぞ
ショーンオヘアのほうがマシなぐらい雑魚 >>254
野上は役者始めてから良くなった
JJジャックスでロッカーズみたいなコスで売り出そうとしたのは大失敗だった 99·1·4ノートンと武藤で武藤はうつ伏せのノートンにムーンサルトやってたな
あの試合は武藤敬司最大の壁が微塵も感じられず悲しくなったわ 小川橋本の後のタッグマッチでは4人が頑張って盛り上げたが
メインの武藤ノートンは武藤の膝攻撃→4の字ループの糞試合
まあいい試合をしたところで小川大仁田に話題をさらわれる運命だったが >>258
若手の頃から野上はプロレスはうまかったよ。船木、野上VS中野、安生が評価されたのも野上の受けが良かったからだと思う。弱々しくみえて、志向が新日ぽさがなかったから評価されなかったよね。 野上が10年前くらい前のインタビューで
「自分はシュートが強くないから試合運びとかにこだわりを持つしかなかった」
と言ってたな >>261
若手の頃は知らなかったが、第一回G1の時に凱旋帰国した時は酷かったぞ
野上の試合だけブーイング飛びまくってたし >>262
他の若手もそうだったけど、アマレス関東大会レベルの、みのるに翻弄されるレベルだからなぁ。やりたいプロレスと違うのは分かるけどあれはもう少しなんとかならないもんかなと思った。 >>263
いきなり、ライガーからタイトル奪取したんだっけ。保永だったかも。馳もそうだったけど、当時の新日はあからさまにプッシュされるとすぐブーイングだったよな。 野上の試合は当時の新日ジュニアの中で浮いてた
サムライも新日ジュニアで違和感なくなるまで時間かかった >>266
野上もサムライもライガーにボロクソいわれてたな「若手の金本や山本の方がいい試合する」って、で、金本や大谷が上に行くと、「真壁の方があいつらより全然いいよ」、ライガーも適当だよな笑 >>267
金本や山本の方がいい試合する
金本や大谷が上に行くと
紙もかなり適当だけど。 >>260
この年の蝶野は最強キャラだったな
nwoだけど実質ヒーローになった武藤の最大の難敵としてタッグで何度も勝ってるし、あれだけ勝てなかった橋本にG1のみならず神宮でも連勝するし、フライと大仁田を取り込んだりと 武藤と高田はこないだ行われたSANADAと高橋ヒロムみたいなものだな
ヘビー級のタイトルにジュニアが挑戦 >>260
俺は武藤ノートンは理にかなってて好きな試合よ。あのスタイルは好きだね。 >>271
ぜんぜん違うわU信者から最強と言われ
スーパーヘビーをKOしてきた
高田と武藤は同格と見てたろ
あとは全日時代の三沢のパートナーに選ばれた小川みたいな期待感もない >>272
大仁田の試合や、小川の試合へのアンサーとしては最高だった。武藤は膝ボロボロになってからの方が外人選手相手に弱々しさがなくなったね。ドームの中西戦、フライ戦も面白かった 若い頃の武藤は技が軽そうだったもんな
その頃のノートン戦は何やっても効いてないように見えたわ 橋本が爆殺シュートしても全く動じないスコットノートン。辻よしなりがやたらノートンのショルダーアタックを交通事故と評してたな。 >>275
若い頃は、高い運動能力と武藤がやりたいアメプロっぽい間が噛み合わない感じがした。幸か不幸か膝がボロボロになって、動けなくなってから試合に厚みが出てきた感じ。橋本は小川だけじゃなくて、ファンから試合内容を支持され始めた武藤にも追い込まれたと思う。 橋本はコンディションの悪さも
96年位までは無茶苦茶動けてたのに 橋本はケガだらけで格好つけ強行出場→不甲斐ない試合→評価落とす→本格的に試合不可能→もはや何しに来たのか分からない状態ってイメージ。
元気な時は田舎のオレの地元で欠場しまくりだったのに… >>279
>元気な時は田舎のオレの地元で欠場しまくりだったのに…
この一文で何を言いたいのか解らなくなった 蝶野はnwoで一気にブレイクしたと同時に怪我でちょくちょく欠場するようになったな
ナゴヤドームも橋本とのタイトルマッチも流れたし
同じ白時代のドームでの橋本とのタイトルマッチは休みたくても休めなかったのに ヤクザキックがフィニッシャーになってからは、個人的には???の印象でした。 考えてみたら蝶野ってケンカキックとSTFを必殺技にしてからしか知らない。
橋本はノーマルのDDTやニールキックが必殺技だったよね(少し後にさんかく絞めかな)
まぁ武藤もムーンサルト以前は知らないけど 武闘派宣言してマンハッタンドロップと金的攻撃を使いだした。 白蝶野の時だったと思うんだけど、足V字固めって謎の技テレビで1回だけやったよね。
別にフィニッシャーではないけど。
思い出したんで書くがついでに馳が裏STFやってた。 バタフライロックっていつも立て膝する足が逆だろと思いながら当時見てたな
まあそうするとホントに絞まって痛くなるからいろいろと不都合なんだろうけど 長州が優勝したG1でサソリで蝶野がタップした時、三銃士が今更サソリなの?って感じだったな
それだけサソリの決め技としての権威が落ちてたからな
長州のサソリだって雑魚くらいにしか決まらなかっただろ そもそも全盛期からサソリが雑魚相手以外に決め技になったことって
少ないんじゃ?
せいぜい前田日明に決めてレフェリーストップ勝ちしたのぐらいだと思う。 >>279
99年~00年の小川との抗争のときの方が
欠場酷くなかった?
怪我、病気や何かしらの事情ならともかく、何故シリーズ欠場なのかわからない時期が多かった G1の長州vs武藤
武藤が体を反転してサソリを阻止してそのまま変形4の字。
ユルユルで全く極まってないのに解説の坂口は「足首は完全に極まってますね」 武藤スランプ→長期欠場→ヒゲボーボーで復帰の流れは未だによくわからんのだが武藤にバカンスあげたかっただけ? 戦争が終わったの知らずに何年も山に隠れてた兵士みたいな姿で登場したよね
ヒゲくらい剃ってくればよかったのに >>291
噛ませ犬時代に、三本勝負のー本を取った記憶が・・・。試合は負けたはず。 >>294
男性ホルモン過剰分泌でハゲのリーチ目だったな。 >>290
蝶野はその日武藤のと30分近い公式戦の後の二戦目でへばってた(ように見えた)
だから、負けた時も仕方ないなと思った 長州のギブアップ勝ちといえば、G1の健介戦でなぜかのスリーパーが謎だった。 ロープに振ってカウンターでスリーパーに入るの好きだったが
いつしかやらなくなったな 全日で長州がサソリ掛けてロードウォリアーズか腕立て伏せするシーンが好きだった。 スレタイの中で一番先輩なのがヘルナンデスなんだよね
全日でテーマ曲がローリングドリーマーの時のジャンボ鶴田と対戦してた >>284
武藤はデビュー二戦目からムーンサルトプレス→ドラスク四の字→閃光魔術
高田戦後は何年かはムーンサルトで決まったのはムタ人生 ムタライガー 天龍戦くらいだよな たまにフランケンシュタイナー
蝶野はバックフリップ→ヤクザキック STF→羽折→クロスSTF→閃光ヤクザキック
橋本はニールキック DDT→ジャンピングDDT→フィッシャーマンDDT→垂直落下式DDT >>306
ヘルナンデスはノートンを立ててたな
ジュラシックは良いチームだったのに急にヘルナンデス呼ばれなくなった ケロちゃんの旅日記本で長州さんのサソリ固めとマサさんの監獄固めは必殺技だけどギブアップ奪った事は少ないみたいに書かれてた。 噛ませ犬時代のサソリは、腰高で、相手に気を使っていた印象あります。 サソリ固めは足が長い白人(と黒人)には使い難い技。
昔読んだガキ向けのプロレス技百科みたいな本で、
サソリ固めの使い手として長州、藤波、石川孝志、長与千種、ライオネス飛鳥
らが挙げられていて「この面々を見て思うのは藤波を除いて足が短く
筋肉質というよりアンコ型のレスラー。どうやらこの技は足が短くて太い
日本人向けの技。外人レスラーにこの技を得意とする人がいない
ことから考えてもなるほどと思わせる。」と書かれていた。
その後Bハートやスティングみたいなこの技を得意とする白人レスラーが
出てきたが、どうもピシッと決まっていなかった。 安生や大仁田に決めたろ
93年は藤波がG1でサソリやったな 90年代を知ってると今のG1がショボいメンバーの寄せ集めだらけで
なんだかなぁと思うのは老害っていわれちゃうんだろうな
たまにワープロ見ても面白くもなんともないし撮り方もヘタだしで 老(害)ではないだろ。オレも40過ぎだが実際に今のG1なんて全く楽しみでも無いし最強決定戦とか言いながら清宮みたいな雑魚が参加できる事に呆れている。
今の若い人からもG1のワクワク感なんか感じられないし、人数が多いだけだよね いやでも本スレ盛り上がってるように見えるし
今ので満足してんだなぁと G1は優勝の可能性が30%以上くらいの選手だけでやるべきだな
他団体も昔の川田とかなら十分優勝狙える格だしよかった
30%以下は違うリーグで優勝したらG1出場とか(リーグだらけになるので年始くらいで) 全国巡業も改悪だな
長期間だらだら全国回って他のシリーズと遜色なく特別感が薄れた 今でも消化試合が一切ない第1回G1の衝撃が忘れられん。
プロレスは特殊で、今の振り幅小さい中でそこそこ楽しんでる人達を一番大切に扱うから
昔からのファンが、振り幅大きい時代の話をすると嫌われるんだよね。 今って第一試合からメインまでずっとリーグ戦なんでしょ?
観てる方も疲れるよなあ
リーグ戦なんて後半2、3試合くらいで丁度いいよ
第1回を例に挙げれば、リーグ戦以外にもヒガンテ呼んだり野上凱旋させたりといろんな味を楽しめた
それまではウケ狙いのヤジが飛びまくるような弛緩した空気でも、さあここからリーグ戦となると会場が途端にピリッとしだすとか、ああいう雰囲気がいいんだよね >>318
G1ってそういう所が受けたんだけどね。IWGPやMSGのリーグ戦と違って白星配給係のいないリーグ戦ってとこが。全日もチャンピオンカーニバルより鶴田、天龍、ハンセン、ブロディが三冠争いしたシリーズの方がよっぽど面白かったよ。せめて、8人2ブロックぐらいにすればいい。それでも多いけど。 新日は前田が、全日は長州がいるときにG1みたいなリーグ戦やれよと思った。
まあその時代じゃあ無理なんだろうけど。
>>320
ちなみに鶴田、天龍、ハンセン、ブロディが三冠争いしたシリーズもチャンピオンカーニバル。
82年の同シリーズで一旦取りやめたリーグ戦を91年に復活させた。 >>316
勝敗とか優勝争いで楽しむ時代じゃないんだろう今は
そういうのから一周して >>321
前田はIWGPリーグ戦に一応出てるよね。
長州の全日時代にやるなら
Aブロック 長州、天龍、デビアス、ゴディ
Bブロック 鶴田、ハンセン、カーン、シン
みたいな感じかな。カーンのところは、谷津、マシンでもいいかな。シンのところは
変更した方がよいけど、他はどうかな。レイス、ニックは年だし、スレーターはこの頃あんまりきてないし。 チャンカー以外で、デビアスの外人同士のシングルが思い出せない。レイス戦以外あったかしら? 橋本のトニーホーム3回目前かな。
なんかワープロで三銃士のドキュメントみたいなやつ良かったな。
三者三様の密着の仕方で、
蝶野がまだ新婚で奥さんとデート風景や母校でサッカー
武藤が奄美大島あたりでバス釣り?
橋本が沖縄の古武道入門してトニーホーム対策特訓みたいなやつ 武藤、釣りなんかするんだな。
せっかちぽいけどな。 >>325
橋本が一番真摯に見える感じの構成だな。印象操作かな。 >>327
橋本の好きにさせると、奥さんを連れてロケする企画に愛人を連れてきて企画をボツにさせるくらいフリーダムだからな。
そのドキュメントの橋本のトコだけは、下手しないようにガチガチに台本を作ったんじゃない。 長州は何だかんだ言っても必殺技はリキラリアットとサソリ固めのみでそれ以外の必殺技を付けると価値が落ちる
ストのガイルにそれが通ずるものがあるな
他のキャラがどんどん新必殺技を追加してく中でガイルだけはソニックブームとサマーソルトキックのみ 長州には一応バックドロップもある
それでフォール取ったとこは見た事ないが
本人も一番好きな技って過去に語ってたな >>321
そもそもチャンカーはそういうシリーズとして企画された物
そこに春の本場所の優勝争いもやってくれとトーナメント戦も加えたのが始まり 助手席の長州がジョークで「あのヤクザ轢き殺せ!」と言ったら橋本は本当に轢いたからな。 >>333
コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターも迫力かつ綺麗で良いよね
長州の独特のムーブは本当好きだ
ラリアットにしろバックドロップにしろ 長州の掛け声も含めたストンピングも真似しやすそうなのに意外と難しくていい味出してるよな >>339
全盛期の140キロあった
橋本にも力ずくで引っこ抜く
ブレーンバスターは凄かった
足腰強いんだろうな
中西でもあそこまでは出来んでしょ コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターはむしろ
長州にやられたのが印象深い。
それ以前にキムケンや阿修羅原がやっていたようだが、
やはり名勝負数え唄で出たのはインパクトが違う。 コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターはむしろ
長州が藤波にやられたのが印象深い。
それ以前にキムケンや阿修羅原がやっていたようだが、
やはり名勝負数え唄で出たのはインパクトが違う。 長州水車落としとかオクラホマスタンピートとかも使ってたよな。
あまり使わなかったけどそれでも説得力あってすげうわ。 闘魂列伝だと長州の大技の数が少ないこともあって、無理矢理パワーボムが搭載されてたなw
一度も使った事ねえだろってw 因みにプロレスゲームの長州は大体パワーボム入ってる。それくらい普通に使ってた
インパクトなさ過ぎて誰も気にしてないが…
ゲームでのとんでも技は初期ファイプロのマッドタイガー(タイガージェットシン)の隠し技でタイガースープレックスホールドとかだろ 長州のブレーンバスターならロープ越しにベイダーを持ち上げるのが凄いと思う。
自分に不恰好な技は消去していったのかな? 長州と藤波はオーソドックスな試合で十分客を納得できるが以降は無理だろう
そこが本当の長州藤波の壁なんだろうな
でも鶴田の壁に阻まれた四天王なんかもっと大変だったんだろうな
鶴田はオーソドックスにて規格外だったから同じ事してたら絶対にそれ以上にはなれないからああいったプロレスに身を投じるはめになったんだろう 前田や大仁田が従来のプロレスでは逆集められないから独自のスタイルにせざるを得なかった
それと同じだね
前田はともかく大仁田のが大当たりしたのは本当に予想外
ホリエモン流なら 想定外 だったな 大仁田は覚悟が違ったと思う
UWFはガチ風のプロレスだけど
有刺鉄線に飛び込むなんてガチだからね >>343
ドラゴンスープレックス封印時期の藤波は、長州相手だともう一手足りない感じだったけど
飛龍雪崩落とし採用活動で、何とか五分に持ち込めたイメージだった。 武藤VSホークのIWGP戦を覚えてる人はどれだけいるんだろうか
翌年の橋本VSフレアーのIWGP戦も謎だ
因みにどれも札幌中島体育センター >>358
当時はG1クライマックスの直前に札幌2連戦。
集客のためのタイトルマッチ フランケンで勝った試合だろ
平田戦にも触れてあげてちょ YouTubeに地獄バックドロップをひたすら流してるゴタツマニア必見の動画があって平田が喰らってる勇姿を見て懐かしくなった
ゴタツもすっかり忘れてた黒ロングに白豹柄ラインが入ったお洒落タイツだったな。キンコロ2のゴタツがそのタイツだったから2004年くらいかな、今思うとキンコロってあの人数にそれぞれキャラ使用料払ってたのか?それとも団体に一括で払ってたのか… >>359
逆サソリ初出の時は、足のクロスが本当に逆だったような記憶がある 石川孝志がサソリ仕掛けた時の長州のキレ具合が良かった
スモーピオンデスロックだっけ? ゴタツと藤田の試合はゴタツのベストバウトだろう。
大ゴトーコールが起こって大声援があった。
ゴタツの試合でこれだけ盛り上がった試合は他にないだろう。 >>365
3分くらいの試合なら、歴代一番よかったんじゃないか? 腰壊して復帰してからの藤波しか知らなかったから当時は藤波の凄さが分からなかったわ。
ドラゴンスリーパーも見た目は地味だし。 頭が良くないとヒールはできない無いって昔から言うけど、頭が悪いのにヒールになって消えたのがゴタツとか安田だと思う
フェードアウトしてからズンドコレスラーにしかなれないならヒールもレスラーも失格だよな >>367
俺も腰痛後の藤波しか知らなかったから、かなり後になって前田vs藤波見たとき驚いた
別人だろ! >>369
お前はバカだからヒール失敗して普通にバカ呼ばわりされてるじゃんw
お前が言っても説得力ないよ 俺がヒール失敗ってなんの話?
なんだそのバカみたいな書き込み
意趣返しにもなってないが >>370
その頃からあんまり腰の調子は良くないように思ったけどね。 自分がブーイングを受けることに関して、北尾が
「ホーガンもウォリアーズも最初はヒールだったんですよ。」 97年6月武道館と両者最後の一騎打ちとなった98年9月の横アリでの橋本VS武藤
共に垂直落下DDTで橋本も勝利なのだが、その時の武藤の強敵振りが凄かったな
武藤の膝攻撃地獄に橋本が何度も悲鳴悶絶してた 97年6月の武道館はサムライ金本も凄まじかったし 武藤橋本 次の日は三沢川田
当時のプオタは至福の2日間だったな。 武藤がドラゴンスクリューで攻めまくって橋本をコケにしたりインサイドワークで圧倒した試合。強さは感じるよね
三沢川田 パワーボム3発 垂直落下式ブレーンバスター バックドロップ6発
ジャンピングハイキック5発食らって
余裕を残して川田に勝って「三沢に一区切り付きました…」と勝つことあきらめさせる強さ。 ヘルレイザーズのベストバウトは武藤橋本戦
闘魂橋本は気合い入りまくり
武藤ちゃんはマイペースで真夏の熱い夜を楽しんでた ヘルレイザーズのベストか…
正直ないw
印象にあるのはホーガンムタとやったのかな
あれが初黒星じゃなかったけ? 橋本高田のドーム大会での6人タッグがベストだろ
余計なのが一匹混じってるが まあデビュー戦が一番スッキリしてていいんじゃないの?
テーマ曲もパラノイドの方がパンチきいてる感じだし 初黒星はジュラシックパワーズ相手じゃなかった?G1の。 ジュラシックパワーズが一番無難でベストだろうな。
ホークの珍しい対決は沢山あったがSKがいつも邪魔 健介は、あの身長の割にはパワーがある程度なのに、スーパーヘビー級の外人勢もいるなかパワーを売りにしちゃったのはどうかと思う。
リフトアップ系の技とかプルプルしちゃってムリあったし。 ハセケンでよかったのにな。
上で、誰かさんも言ってたけど、パワーウォリアーはノートンだよね。 96年SGタッグ決勝は橋本ノートンVS武藤リックだったんだな
ノートンは武藤とも優勝してるな 黄色バックにドヤ顔のパワー健介が表紙の週プロだね。 >>390
ディストラクションクルーって最末期のAWA支えてたチームだよね。
全日じゃなく新日が最後まで付き合ったのは皮肉なもんだ。 マサ 「そうだろ?健介!」
健介 「全部オレがぶち壊してやるよ!マサさん!❤」
マサ 「そう言う事だよ!❤」 オッ健介なんだその体は?!
とマサが分厚さに感嘆するのもよかった 実況 「マサさん!今の佐々木健介の勢いはどうご覧になりますか!?」
マサ 「健介はねぇ………いいですよ。」
実況 「…はい。あぁーっと!ノートンのパワースラム!」 ヘルレイザーズの前の健介の一本気なファイトスタイルは、それほど嫌いではなかった。
ただシングルの印象がほとんどない。 >>397
当時の新日ファンが大好きな、叩き上げの雑草タイプだからな。塩介なんて言われる存在になるとは思わなかった。 北斗晶に色んな意味で人生を大きく変えられてしまった選手だったが出会わなければどうなっていたことやら 当時は三銃士のちょっと格下に、ハセケン越中がいたんだから
層は厚かったな。 格下で三銃士三タテしたのは
健介、天山、中西と先輩だけど越中か
ノートンは武藤と橋本には勝ってるけど蝶野はどうかな
ベイダーは三銃士四天王完全制覇してる それを踏まえて馬場、猪木からピンフォール奪った天龍とベイダーはどちらが偉大? 天龍って三銃士には全員フォール勝ちしてるが四天王相手にはどうなんだ? >>406
小橋とだけシングル無し(タッグではフォール勝ちあり ワープロ勢だったから91年くらい?の
正規軍とブロンドアウトローズの10人タッグマッチで初めて健介みたわ。
長州2世とか佐々木潰すプロレスとか言われてたな。 じゃあ結局はベイダーより天龍が偉大(勝ち星が豪華)なのか。
時代的に馬場、猪木に勝つのは当たり前に難しいが三沢からの勝ち星も貴重だよね
まぁタイガーマスク脱いでからだけど そらなってたってミスタープロレスだもの
鶴田や大仁田
神取までなんでもござれよw 天龍vsノートン
天龍vsベイダー
天龍&石川vsジュラシックパワーズ
この辺が見たかった >>399
北斗様々でしょ
ノーザンライトボムがなけりゃ
トップに立てなかった フィニッシャーがパワースラムって説得力ないしなあ。。 逆一本背負いも危ないにも関わらず
説得力無いし
ノーザンライトボム様々だな…。 ノートンがパワースラムをフィニッシャーにしちゃったからね。。 ヘルナンデスのアルゼンチン・バックブリーカー・ドロップが好きだったな、キン肉マンで良くある固め技からの落下式みたいで。 橋本の爆殺シュートが効かないノートンだから天龍チョップも効かないだろうな。 >>416
ライガーも昔、変形アルゼンチンみたいな形から膝つくバックブリーカードロップ使ってたね。アメリカの試合でしか見た記憶無いけど。アレは好きだった >>420
全日本のドームでは逆に渕からジャイアントバックブリーカー ジャイアントバックブリーカーもなんか好きwゲームでしか分からないけど >>423
最後はマヒストラル
身長差を活かした展開とかまさに仮想BI戦だった あのときは体調激悪時期のため黒ライガーとして秒殺キャラだったが、流石に初対戦の渕相手にまで秒殺は無理があるので17分くらい延々と渕がいたぶる展開で何とか引っ張った つべにジュラシックVSパワーアップ、バーバリアンがあっていい試合だった
バーバリアンがヘルナンデスにフォール勝ち
バーバリアンはもっと売り出して欲しかったな
フェイシズオブフィアーとかパワーオブペインは日本向け ムタとスティングは日本で2回?シングルでやってるけど
どっちも塩試合っていうかスイングしてなかったな。
これでWCWで何度も試合してるの?って感じだった。
ムタ自伝を読んだら理由は納得したけど >>408
ブロンドとやり合ってた頃の健介は嫌いじゃなかったんだけどねぇ 橋本は健介がノーザンライトボム使い出した時
垂直落下式DDTと似たような技使いやがって…とか思ったかな。 >>52
辻󠄀には1回でいいから、試合中の乱闘に巻き込まれて、複数箇所を複雑骨折するか、マサさんが引くくらいの上半身全体真っ赤に染まるくらいの大流血に見舞われるかして欲しかった。あのヒャッホーメガネがプロレスやプロレスラーに対して敬意を払ってると感じた記憶が一瞬すらも無いんだよね。
大仁田もせっかく真鍋アナを子分にしてたんだから、彼をメインアナにしてやると息巻いて、放送席でアホ面ぶらさげてヒャッホー叫んでる辻󠄀に毒霧&火炎&テーブルパイルドライバー決めてくれればもっと応援したのに。 >>54
アマレスの技術の話じゃなくて、プロレスラーとしての技量の雑さを言ってたんじゃないの。投げっ放しジャーマンはフランケンシュタイナーに並ぶあの兄弟の発明品だけど、あのとりあえず放り投げとけみたいな感じは、相手がどうなろうが知ったこっちゃない的な思想が見えたもんなw >>56
そもそも、ちょっとゴツい一般人並みの体格とソバットしか持ってない宮戸が、どうやったら蝶野に説得力ある勝ち方が出来るのか想像つかないw
ボコボコにやられながらの関節技で一発逆転は、カッキーと健介でやっちゃうわけだしなぁ >>82
お前らみたいなクズは常に心の中で棚橋に土下座しながら生きていけよ。もしも本物と同じ場所の空気をすする幸運に恵まれた場合は、頭からガソリンかぶって焼身自決式焼き土下座でご機嫌をうかがっておくように。 >>432
強姦とセックス 暴力と武力 虐めと喧嘩
の区別もつかねえのか遺伝子が狂って血の穢れた変態性欲者が >>438
コイツは毎回…病気なのは分かるけど周りに誰もいないのか?認知症か? >>411
ノートンは天龍が新日参戦時にやってた気がする。 ノートンと藤田でドームが埋まるとでも思ったのか
まあ健介と藤田でも一緒か
あの頃はドームで乱闘やったら受けると新日が勘違いし毎回ドームで乱闘するようになったんだよな
この時の乱闘中にパワーホールが流れて長州が出てきた時は見てるこっちが恥ずかしくなってその時点で闘魂戦士を退会しました その時点でまだ入ってたのかよ!!!!
コレでいいのか >>443
WWFが流行ってたからな
真似しましたって感じか。
たしか
タッグ川田とやったのに小川しか意識してなくてクソみたいな試合にしかならなかったないい試合が一つもないドーム大会だったな。 >>445
生放送で新日のズンドコを流してしまったって感じだな
にも関わらず次の札幌ドームも生放送で視聴率どのくらい取ったんだあれ? あの時期の長州一派は見事に滑ってた
あのままWJへって感じだな >>104
一行目がゲロが出るほどつまらん。タヒねや。 >>131
ウザかったと分かってるんならブツブツ言ってないで引っ込んでろ。俺はあんたらと同年代だが、猪木の頃のプロレスも、ドーム時代も、今のブシロード体制でも、ずっと楽しく見続けてるぞ。
結局お前らが昔は良かった昔は良かった繰り返すのは、自分らのしょうもない承認欲求や存在意義の拠り所を、ただひとつ人より詳しい、人より長く見てると自慢できる(つもりでいる)プロレスに押しつけて自己投影してるんだよな。だから、自分が知らない若い世代のプロレスが流行るのが許せない。やっすい自尊心が傷付けられて辛いから、今のプロレスを否定することで傷を舐めあってる気持ちの悪い連中だよ。 >>154
やり始めた張本人が何をほざいてるんだって話だよねw >>208
おうおう、口だけ世界チャンピオンが何か言うとるぞw >>211
身長より何より、その顔面をもう少しまともにしてからほざけ 若作りして若者たちの輪に入れてもらいなよ気を遣ってくれるよ こういう人が“挨拶を返してくれなかった”みたいな理由で人を刺すんだろうな… 40歳なってつい最近まで句読点を「くどくてん」と読んでいたオレの頭は異常
30歳くらいまでは既婚を「がいこん」と読んでたし…間違いではないが野球全く知らないオレはWBCで仲間達が盛り上がってた時に大勢を「おおぜい?」と言ってしまうし。アレは自分でもなぜおおぜいと読んだのか謎だが 「ふんいき」で「雰囲気」と変換が出るから「ふんいき」だろう。
体育館は「たいくかん」だと携帯もつまで思ってたな ふいんきって言ってるヤツ見たらこいつバカだな。と思う。 98年5月17日後楽園ホールでの小島VS西村は隠れた名勝負
小島の猛攻にも冷静沈着で最後はラリアットを掻い潜り丸め込んで勝利
最後は両者握手で締める >>464
> 98年5月17日後楽園ホールでの小島VS西村は隠れた名勝負
> 小島の猛攻にも冷静沈着で最後はラリアットを掻い潜り丸め込んで勝利
> 最後は両者握手で締める
その試合は覚えてないけど
98年は西村が光った年だったね 「長州のせいで癌になった!」発言とか百田力への公開説教ガチ切れが最高潮じゃないか? でも永田が夏の大阪ドームで凱旋してから永田プッシュ一点張りだったよね
次のシリーズでWCWタッグ挑戦者決定トーナメントと言う謎トーナメントに優勝し横アリのメインでIWGPヘビー級王座決定戦やったよね 西村全然強そうに見えない。体つきがしょぼいだけじゃなく顔もいじめられっ子風だし 永田がIWGP奪取の経緯で一度安田に挑戦して負けて泣きのもう一回で奪取が本当に謎だった
そういうのが価値を下げる事を新日は気づかないのかと
本来なら1.4で藤田から取るのが綺麗なんだろうが、でもそうだとしても安田に負けて陥落してリベンジで再戴冠と言う流れになったのかな 職場が文京区だから市議会選挙中、駅で西村見たことあるけど、実物はでかいし身体厚かったわ。
西村レベルでもやっぱりレスラーの体はすごい >>478
基本立ち技オンリーの選手を寝かせれば勝つのは当たり前
それを英雄扱いして団体のトップまで君臨させる所がもうね
安田はフリーになって数々のインディー団体に参戦した方が良かったんじゃないか
橋本と一緒にZERO1行っても良かった気がする 松田納でも地元では神童、化け物扱いされてたからな。同級生たちがうまい棒頬張ってる横で独りだけ鶏のもも肉に喰らいついてた。 >>477
藤田が怪我で返上したから
2月の王座決定トーナメントの決勝で永田が安田に負けたんじゃね?
挑戦したのは4月で早いとは思ったけど
5月ドームのメインに安田じゃキツイと会社の判断かもね 安田ってデビュー前の全く練習について行けない頃(馳、SKが道場仕切ってた時代)をゴールデンで特集してたりしてたから、いきなりの強キャラヒールになっても説得力なかったんだよな
もちろん練習ついて行けなくても元相撲取りってだけでガチではSKより強いのは中学生のオレでも分かったけど
ってかテレビ番組の腕相撲対決で中西が遠慮なくSKに圧勝したのは大爆笑したし爽快だった 中西もエンセン井上にひとひねりにされてたがな
アームレスリングは手首から先の力が重要 安田は90年代後半は愛されキャラになって僅かながら会場人気があった
タイガードライバーで寝かされた平田が不憫で生らない >>485
タイガードライバーでは無くヤスティードライバーな。
キンコロ2ではタイガードライバーと別に収録されている程ショボイ。更にヤスティードライバーホイップなる技も収録されているがホイップしてないフォール技。くどめドライバーを汚くした感じ 安田は北尾が問題起こしたから新弟子からやり直したけど、それなかったら普通にデビューから強キャラだったのかな? ヘルレイザースはホークがドーピング検査で3回引っ掛かり今のWWEを当時腰の怪我で欠場中のアニマルに黙って直訴。キレたアニマルに謝罪して仲直りしたが、更にホークがマサ斉藤に相談して新日本入り決定、またアニマルにキレられるがアニマルも参戦の話で和解。アニマルの状態が悪くて白紙、またホークが勝手に健介をパートナーに指名、更にタッグ名もヘルレイザースじゃないと嫌だ!と駄々をこねる。アニマルも呆れて数年間途切れる
ほとぼりが冷めたタイミングでロードウォーリアーズ&パワーウォーリアーで仲直り
後にロードウォーリアーズは死亡、パワーウォーリアーはSKと呼ばれる存在になる。何にしろロードウォーリアーズは凄かったけど転落も激しかったな >>487
安田は小結という微妙なバンズ家だし顔も悪い
体は絞ったが返って不格好になったしトップになる要素が何一つない
体格からして全日向きで最初は全日が受け入れ姿勢を示してたそうだが反故にされて新日に行ったんだよな
ギャンブルとかの面で馬場がストップしたんだろう
そして来る者は拒まない猪木が受け入れた 安田と似たような体格の琴富士もプロレス入りが噂されたことが有ったな。 天龍も「玉麒麟(田上)と言う練習嫌いが行くがきおつけろ!」と当時の全日本に助言していた。 安田が田上のことを所詮、十両止まりでしょって馬鹿にしていたような記憶が SGタッグも全日とは別の方向で最強というよりはごった煮みたいな感じで好きだったけど 蝶野マシン組とかむちゃくちゃだったな >>490
阿修羅・原もそれで解雇しからな
一応坂口征二の後継者みたいな感じになってたが坂口らしさが何一つ無いと言う SGタッグはまるで高級松坂牛を
ビーフカレーに使ってしまったような感じだった。 異常な永田推しってただの新日の橋本への制裁でしょ
橋本の9度連続防衛を抜かしたいだけの いくらアマレスの実績があったとはいえなぜ中邑ではなく永田だったんだろう
総格ブームに翻弄された1人であることは間違いない V10のときはまだ中邑はまだ新弟子 中邑プッシュはその後だ 消去法で永田さんだったんだろうなとは思う
会社は中西推したかったんだろうけど
小島も良くなったのは全日行ってからだし ちょっと時系列がおかしいね
1998年の永田さんなのか
2001年の永田サンなのか 中西は馬鹿というかなめてたからな
矢野もそうだけどアマレスで満足してるんだろうな。 中西は動き落ちてたけど最後までゴツイ体作ってたじゃない
引退するまで練習熱心だったであろうことが見えてたのは飯塚もだな >>500
永田の暫定エースぶりは国際での井上を連想させた >>505
そこまで小粒ではなかった。2000年代後半までは棚橋、中邑よりはまだ永田がいいかなと思った。試合内容は天山がよかったけど、中邑にあっさり負けたり、小島戦で脱水したり、ずっこけ役が多すぎた 2004G1はG1の中で最高の大会だと思うよ 第一回を上げる人も多いと思うけど
個人的に世代ではないので 俺は1995年が好きだ
1994年も良いんだけど、決勝が蝶野vsパワーってのがマイナス オレは2003年の秋山参戦とか2005年の藤波、川田、カシン参戦が好きだな。藤田もいたっけ
2003年の決勝で天山vs秋山は痺れた!しかもまさかの天山勝利w 1994のG1は面白かった
まだ馳時代だから試合内容良かった
負けてばっかりの飯塚の試合も普通に面白い あっ。確かに馳が橋本や藤波を破る年も面白かったな! 馳が決勝行ったの93年だよな。
秋の横アリで天龍とやったり、暫定エース的な扱いだったな。 40歳のジジイだけどやっぱり昔のプロレスは面白かったもんじゃ。
全日本も新日本もみちのくプロレスも面白かった。 >>508
中邑が阿修羅で、棚橋が剛あたりになるのかな。中邑はまだしも、棚橋が気の毒笑 >>511
2003、2004は良かった。GBHの乱入が目立ったけど、2008の後藤優勝も良かった。
川田、大谷、吉江の外的勢が頑張っていたね。
90年代は91年をどの大会も超えられなかった感じ。 永田は帰国後、鶴田のオマージュ的な事やらされてたが胴締め落としはすぐやめたな
バックドロップホールドは良い技だな >>511
公式戦では秋山勝ってたからな
決勝で再戦決まった時点で恐らく天山Vなんだろうなと思ったけど >>519
永田さんはヤングライオン時代から鶴田似と言われて嫌がっていたが試合では鶴田殺法をノリノリで使ってた。
ソースは永田さんが若手の頃の入場曲CDの歌詞カード。(関係者・談) やっぱり強い外敵でしかも川田や秋山みたいな予想超えたレスラーが参戦って面白いよね
鈴木みのるや高山はなんか定番過ぎて当たり前だったし。昔のヒロ斉藤みたいにケンドーカシンがかき回してくれたのも良かった。川田に一応勝ったよねw 永田ってスープレックス、サブミッション、キックもできるから好きになる要素満載なんだがあまり応援しなかった。
やはり顔かな。 顔とペイッ!だな
主役の言動では無い。だけど怪我しないし元気ハツラツ、しかもオレみたいな信者が多数いるから質が悪い。
オレ自身、これからの新日本を考えたら永田さんに狂ってるオレなんてダメだ!と思いつつも永田さんの白目を思い出すと永田さん推しは止められない。実際に三冠王者だし 永田は白目が笑われてると自覚してるのかな?マジで気になるわ 永田さんは劣化パクリでひどかったもの
蹴りも山崎や橋本と比べると …
エクスプロイダーも良かった頃の秋山と比べても…
バックドロップも鶴田と比べたら…
総合格闘技であれだったし
顔はブサイクなのに武藤みたいなことやったり。
器用貧乏と人間性の問題 永田の顔が飯塚だったら…って
昔から言われてたような。
飯塚と組んでるのにエクスプロイダー
(投げっぱなしブリザード)を
使う神経がわからんかったな。 >>530
飯塚、顔立ちはいいんだけど何か地味だった。試合も詰まらんし。永田は試合はそれなりだったし第3世代の中では上位かと。
ミルコ戦で勝ってたら人生変わったかもだが。安田みたいに短期間持ち上げられるだけであまり変わらないプロレス人生かな。
今の全日本での永田の試合は案外面白いけどね。 >>520
けど、天山って人がいいから勝って当然のシチュエーションでたまに負けるから、少しドキドキしたよ笑 >>530
永田に中西の身体があればって言われてたのは覚えてる。
また中西な永田のセンスがあればって。 >>536
永田ってセンスあるかなぁ。硬い攻めをしすぎるからオカダとのシングルがなかなか組まれないって噂があったような。 逆に永田さんにセンス無かったら何が残るのか…
試合は上手いからそれだけで生き残ってきた気がする。
見た目(フォルム)…15点
技のセレクト…20点
性格…10点
笑いのセンス…75点(個人的には90点)
知名度…42点
カリスマ性…10点
試合の組み立て…72点
みたいな印象。パクリが多過ぎるのは確かにかなりマイナスだな。エクスプロイダーも奥の手で使えば良かった、元祖が最終兵器にしてるリストクラッチや雪崩式もバンバンわんぱくに使うしな
秋山も建前で永田ロック使ったけどすぐ止めたし 少なくとも永田中西天山小島は健介以上にはなれなかった事は確かだよね
永田と小島のグランドスラムの事言うんならあれを最初にやったのは健介だからな >>539
棚橋、中邑、オカダは健介以上、三銃士以下だよな。
一応確認したい笑 オカダに関しては健介みたいなもん
下手したら健介以下かも
試合はどちらもワンパ
北斗のおかげブレイクこれがでかい
笑いもできるようになった。
エースとしては棚橋にはかなわんな
中邑も奇行に走って成功した。 会社ありきなのはどちらも変わらない
ブシロード然り長州、北斗然りの違いだから
棚橋たちがいなかったら新日は潰れてたと思うからその点は上だよね。
オカダと健介もいなくても問題はないからね。 93年頃からスーファミで全日新日のゲームが実名で出るようになったけど
メサイヤの全日に比べてバリエの新日は動きがカクカクだったり試合後の
コメントが適当だったりしたのが残念だった 全日本もプランチャーやると前向きのまま飛んで行ったり三沢と小川の顔が同じだったりかなり雑だったろ
試合後のコメントはそもそも全日本はワードが強かった。見た目なら新日本の方が良かったと思うよ
オープニング曲に馳の改造曲つかったりはダサすぎたけど >>543
さすがにオカダがいなくて問題ないって事は笑 後藤、柴田が一度ぐらいIWGPとったり、違う展開が見られたと思うけど。オカダの台頭でマッチメークの幅は広がったし、貢献度は高いかと。 >>546
オカダのかわりはいる
棚橋たちはあの瀬戸際で彼らしかいなかった。オカダはブシロードのマスターベーションでしかない。
棚橋中邑真壁=三銃士
オカダ=長州にプッシュされた健介 蝶野大仁田のドームで行われたバトラーズとの対抗戦では田中稔と言う大きな収穫があったな
同じバトラーズの池田大輔も三沢に気に入られノアでそれなりに活躍したし
ただアレクサンダー大塚は使いづらかったか 90年代の新日が面白かった理由の一つに長州が色んな人に寝てくれたおかげなのかもしれない
G1も優勝候補筆頭だった長州が全敗し三銃士に格がグンと上がったし、天山、中西、小島にも寝て格上げしてた
逆に全日の鶴田は超世代の高き壁として聳え立つ事で全体を盛り上げてた所がある
長州と鶴田、やり方が対比してるのが面白い ビガロにも負けたしあのスランプ長州は上手く演じてたよね。 天山が凱旋帰国した後楽園ホールでも長州がピンフォールされたんだよね。
「何が天山だ!山本のくせに!」
話題になるし売り出す為には負けてやる所が現場監督目線だな。 武藤ドームのBD買った人、いる? 入場曲とかどうだった? 93年後半あたりから交流戦ブームも落ち着いて
軽い冬の時代に入ってたのが、
その試合でまた熱さが吹き返してきたね
狼軍団大暴れ~武藤復活、驀進~Uインターとの前面戦争 92年はムタ、WAR対抗戦での反選手会同盟、93年は天龍包囲網の印象だな。 天龍が全身の回転入れたチョップ連打を蝶野が受け切れず
すっ飛んでエスケープする場面が最高なのだ
エルボー一発ずつ打ち合うプロレスにはこの緊張感が足りない 蝶野って打撃耐えずにオーバーアクションで倒れて受け身取るよな。馬場いわく耐える方が体にこたえるらしいが。
蝶野が三沢のエルボー喰らって派手に後ろに倒れ込んでエルボー受けた顎よりも後頭部をしきりに痛がってたな。 >>550
鶴田離脱後、その役目は三沢が担ってたんだが正直三沢と川田って一年しか違わないから、もう少し早くに川田に勝ち星を与えても良かったのにな
94年CC初制覇後に三沢超え&三冠初戴冠すれば全日はもっと面白くなったものの >>550
でも正直言って長州って身体が小さく、
それでいて直線的なファイトしか出来ないから
ベイダーとかに説得力がある勝ち方が出来ず、
三銃士とやっていると格下に見えたりすらした。
鶴田みたいな高い壁役はそもそもが無理ゲーだった。 長州は90年11月に橋本と戦った時とか無茶苦茶強く見えた
あっさり藤波にベルト落としてしまうんだが 長州はワザとそうしてるよね
でかい外人相手には弱かった。 辻よしなりの実況でよく聞くのは
えすてぃーえふっ!すてっぷとーほるどうぃずふぇーすろっくっ!
セルビアンブルーのマット
あと武藤と健介の絡みで必ず凱旋帰国の話をする ド演歌ファイター
パープルシャドー仮面の告白
獄門鬼
熱血バタフライ宣言
ノーザンライト革命児 >>564
岸壁の母の胸に抱かれました…!
ヒャッホォォ~ゥ!
長州の真っ白いリングシューズがキラキラッと光っている!
母親から貰ったこの右腕
右腕が折れてもリキラリアットで倒してやるんだ
ご機嫌ちゃんの様相を呈しております フランケンシュタイナーが見たいなーと思っておりました セクシャル・ターザンに、ときめきのヴァージンレッドかな 小林邦昭の戦うクロコダイル・ダンディーは意味分からん 辻フシは本人はイケてると思ってたらしい。
喧嘩大好きキャンキャンボーイ、破壊天使
熱血バタフライ
ときめきのバージンレッド
ショッキングイエロータイフーン
和製剛腕ヘラクレス
仮面の酷薄
銀河系はみ出しモンスター 個人的にときめきのバージンレッドは好きだった
たまにツボに入るニックネームはあったが全体的に薄い感じしてた 90年の浜松アリーナでゲスト解説のキューティー鈴木に武藤の印象を訊ねキューティーが「大きく見えますね。何もかもが」と答えると辻は嬉しそうに「何もかもが!」とセクハラともとれる対応してた。 1996 -東京ドーム
ノートン、スタイナーブラザーズ VS アニマル、ホーク、健介
当時小学生ながらに、「いらないのがひとり混じってるなぁ」と思ってた 皇帝戦士ってネーミング
皇家戦士って映画から来てるんだね 武藤がカンガルーキックを放った後、
毎回、お母さんの袋から子供のカンガルーが~ってくだり話してたな 東京ドームってぇ、こんなに楽しいところなんですねえ!! 長州って負けた後は淡々としてたイメージ。
まあこんなもんだなみたいな。
山本健一に割り切れって言ったのもそういうところなんだろうけど 石川敬士がサソリ固めを仕掛けた時に「自らのオリジナルホールドで」と言ってたな スモーピオンね…
恥ずかしくないのかね
やることが三流 辻アナは星野勘太郎の事を「闘うハンムラビ法典」って言ってた。
熱血バタフライ「宣言」って言ってなかったっけ?
「もしかするとこの二人の闘いに、言葉は要らないのかもしれません・・喋らせてください!喋りたいです。」は覚えてる。
あとよく使うのは「あぶないっ!」 当時ニッサンだかどこかが「熱血サラリーマン宣言」てドラマ仕立てのCMやってたからね 古舘の実況が好きだったから顔も声も似てる辻は好きだったな。 保坂も古舘に似てたろ。
新日実況&解説では、テレ朝じゃないけど鍵野と小鉄のコンビがよかった。 岐阜産業館で橋本を信長に例え「泣かぬなら殺してしまえホトトギス!」とか言ってたな。 ペガサスはジュニアだけどスレタイの面子と肩を並べる位偉大な新日外人だと思う
ライガーと共に新日ジュニアを昇華させた功労者だよな TV中継あったと思うんだけど、
ライガー、野上彰対ネグロカサス、よくわからないメキシカンのマスクマンの試合あったよな。
辻が奇抜なコスチュームだあ!!とか興奮してたけど、
エプロンで足首痛めたりかなりしょっぱかった印象 ネグロカサスのラ・マヒストラル初めて見た時は衝撃だった
こんなに説得力のある丸め込み技あるんだと感心したもんだ サムライと保永も陰ながら説得力あったよな
サムライの本気は金本も怯む位だからな ネグロ・カサスにタイガースープレックスでピン取った金本見て凄いジュニア選手が現れたと感動した当時の自分を殴りに行きたい 素顔のサムライが体育館の2階でダラダラ走っているのを見た猪木がライガーに「あれ、誰だ?」って聞いた話好き >>598
でも金本大谷高岩の三人が出てきた時は、熱くなれたよな。 野上はヘビーとジュニアの中間の中途半端なサイズとか書いてあった。
どう見ても立派にジュニアサイズだろ、 ライガーはジュニアを超えたとか言われてたけどヘビー級のタイトルに手を出さなかった所が良かったよね
小川良成は完全にやらかしになってしまった エルカタナってライガーの師匠だよな確か
正直一流にはほど遠いが弟子の計らいで来日できた感じ グレートコキーナもワイルドサモアンもサブゥも
普通にアメリカン人だったのを知った時はショックだったわ。 >>604
たまたま国籍がアメリカってだけだろうな、 ヘルレイザーズ初登場時のパワーの鎧がクッソダサかった。なんか首にでっかい数珠みたいなのついてて。
あのころ外人との決定的な差ってそういうセンスだよなぁって中学の頃愕然としたっけ。
パワーってロゴのアメフトプロテクターにスパイクとかつけて加工してあるだけのあれがカッコいいのに、わざわざ注文して作ったっぽいのにダサいんだもんね。
その後パワーもプロテクターになったから良かったけど、あれじゃなきゃ90sウォリアーズじゃないよな。 >>604
俺はブッチャーがカナダ出身だったのに驚いた。 リックは単体だと便利屋のジョバーになってたな
新日ドームでもゴールドバークのジョバーになる筈が当本人のドタキャン?で実現しなかったが
でもゴールドバークか武藤全日の武道館に来た時は一気にグレードが下がったな 思えば綺麗な碧眼のビルイーディがモンゴル人ギミックとか無茶苦茶だな 強キャラでも日本に来るとホーガン、レスナー、テイカーそれなりにちゃんとレスリングするのに
ゴールドバーグは微妙だなぁ >>614
ゴーバーは周囲の忖度100%の選手だからなあ >>607
あのプロテクターはホークが健介にプレゼントしたんだが。 ベイダーの髪型は童顔過ぎるからとマネージャーからの提案でホークの許可を得て決めたんだよな
ウォーリーアーズもカブキをヒントにペイントしたから快く承諾 >>618
こいつ昔同じこと言ってどこが童顔やねんとボコボコにされてた奴やなw 結構優しそうな素顔だけど、童顔かと言われるとちょっとね笑 >>552
あの後の控え室のガチ切れ演出は笑いながらもリアルさとスピーディーさがあって感心したな
コラコラ問答の時は如何にも狙ってる感がが強すぎたってのと年のせいかあの頃の勢いがなくなった、それよりもあの時の橋本の呂律がヤバかった
逝去した時は驚いたが後々見てみるとその予兆はあったのかな、三沢もしかり 長州は口でもレスリング強いことがコラコラ問答見ると分かる
怒鳴りっぱなしではなく力を抜いたり差したりで橋本を翻弄してる
マイク勝負で天下を取り損ねた永田にも勝っていた >>620
剛が維震軍煽ったのもあったけど、アレは色々ガチだったw >>620
平成の乱はあれだけワチャワチャやってて控え室が目の前なのがな。
試合前普通に顔合わせてると考えたら冷めちゃった若かりし自分。 アメフト時代のホワイトをググってみ?
後、ボコられた記憶無いけどwまぁ何でも気になるならまず調べろ >>552
あとは凱旋帰国時の中西とか、長州の最初の引退試合の飯塚に負けた時も、天山の時と同じ意図を感じたよ。
長州が売り出したい選手とか、自分のお気に入りに負ける時って、なんか露骨に「負けてあげた」って感じするんだよな。 >>621
こう言う所が今でもタレントとして起用されてる一因なのかな
紆余曲折色々あったけど最終的に勝ち組の座に居座ってるんだな 福岡国際センターでムタに負けてあげた時もな。武藤凱旋のNKホールでも、あわや!と言う所まで武藤が攻めてたし。
長州のハイスパートレスリングと相性が良いのか長州vs武藤は何気に名勝負になる。 リキラリアット2発くらいで武藤があっさり負けた試合だな。ムタでやってやるに繋がる試合だったからな。
テレビで入場シーンノーカットだったな。武藤の入場はカッコ良かったよ。 ムタに消化器ぶちまけられてる長州を見た後に、
リベラで仲良くステーキを食べる長州と武藤を見るとほっこりする 浜松アリーナの武藤対シンはいい試合だった。
ベビー対ヒールでヒールの奇襲から始まり、流血するけど、だんだんベビーが攻勢して勝つっていうベタベタな流れの試合だけど、アメリカンプロレス好きな武藤も楽しんでたね そういう試合が見たいな。不自然なギミックは好きじゃない。 辻よしなり「ヒールがぁ!ヒーローになったって良いじゃないか!」 武藤がシンの攻撃を前転してかわしてからのローリングソバットの忍者殺法や跳躍力抜群のスペースローリングエルボーに度肝を抜かれたね。ウチの地方は4月からの番組改編で新日の放送が打ち切られて浜松アリーナの生放送で初めて凱旋武藤観たからね。 >>616
それは初耳。アリが猪木にテーマ曲送った友情ギミックとかの類いではなくて?
ホークがプレゼントしたとしても作ったの日本でしょ。
プレゼントなら同じモデルにしてほしいよね。 >>635
最初にタッグ組む時にプレゼントしたんじゃなかったっけ? 最初のプロテクターは雑誌の撮影で壊したんじゃなかったっけ? ウォーリーアーズって二人とも赤×黒だったのに何でパワーだけ緑だったんでしょ ホークがプレゼントしたというギミック
日本で作ったWWF認定ベルトと一緒 理想だと闘魂三銃士の対抗馬は馳、健介、飯塚だったんだよな
飯塚は現に橋本、蝶野、馳健より先にIWGPタッグ巻いてるし 90年代の飯塚は何がダメだったんだろうな?
凱旋帰国して、三銃士馳健に宣戦布告した時凄く良かったのに プレステージでの三銃士とは別スタジオからのグダグダ宣戦布告かな。 飯塚がよかったのは魔性のスリーパー時代だけ長井にぶっ壊されたけど 長州.木戸vs飯塚.野上で、試合中に長州に怒られながら屈辱的な試合。
後楽園ホール大会。 裏投げは馳の方が華があったしブリザードも地味の一言につきる
挙句の果てにはJJジャックスというシナジー効果ゼロのタッグ組まされて子供心に新日は飯塚売る気ないだろと興味がまるで湧かなかった
それが村上ボコってヒールの素養を見せ始め実際ターンしたら人気が出るんだからわからんもんだよな >>649
ミドルキックが顎に入っちゃったんだっけ?
長井の蹴りの威力はは川田も永田も舌を巻いたらしいよね >>653
川田と長井がシングルマッチやった
翌日は二人共、脚を引き摺ってたらしい
延々とローキック合戦やってたから
川田があんなに痛がってたのも珍しい
長井は結構体格あるし重いんだろうな >>650
生で観てたわ
飯塚が明らかな場繋ぎとしてハーフボストンを長州に延々とかけてたら
「てめーいつまでそんなことやってんだコラ!」
と、かけられてる長州が一喝
弛緩してた会場がドッと沸いた
すぐに解いてストンピングかなんかに移行しちゃう飯塚
飯塚のダメなところを煮詰めたような試合だったな
あと、敏捷性の無さが致命的だと思うわ
反復横跳びとか遅そうな感じ >>655
飯塚も忖度ストンピングなんかやめて、常に対村上バージョンで行けばブレイクできたのになw ピンクパンツの飯塚が橋本とのシングルで
ジャーマン→ドラゴン→ブリザードと畳み掛けた時は
期待したんだけどなあ。 その後の武藤戦もラッシュ仕掛けてあわや!?って所までいったけど、
ドラゴンSPからムーンサルトであっけなく逆転負け・・・ 2回目の凱旋帰国のピンクタイツの時、RSにいきなり大流血させられたけど、あそこでもうちょいアピールできれば、また違ったんだろうなあ。
結局マシンからピンとられたり、何の結果も出せなかったけど、会社としてはどういうブックだったんだろ サンボやらせて異種格闘させてたから売りには出したけど…って感じかな 魔界倶楽部にいた柳沢(柳原?)ってどうなったの?
キンコロ2が奇跡的なタイミングで発売されたから本名でゲームに登場できた運のいい選手だったな 飯塚の裏投はブリッジが効いてなくて、馳に「あれは裏投じゃなくて裏返しだ」って言われてたのが面白かった。 飯塚さんのルックスで豊田のプロレスセンスの男子なら今の新日でも天下取れたと思う 漏れなく豊田の顔遺伝子と飯塚のプロレス遺伝子が邪魔をしてくる。
紅生姜ばかり食べてガリガリの子供に育つだろう そもそも日本だと名レスラーの2世はダメダメだよね。
藤波とか橋本のジュニアを見ると、才能以前に練習しないのが要因だと思うが。裕福な時もあったから甘えが抜けないのかな。 蝶野が反旗を翻すまで本隊に対しての反勢力が弱すぎたよね
平成維震軍なんて結局落ちこぼれの受け皿的存在になってたし 93年G1スペシャル開幕戦
愛知県体育館,GP戦
〇橋本VSムタ×【20分30秒,ジャンピングDDT】
タイトル戦だけどノーTV。この試合から橋本がシングルで勝てれるようになった。 >>670
前の年の横アリの同カードはつまらない試合だったな >>670
レンタルビデオ屋にこの大会のビデオが出た時即借りてダビングしたわ 96年G1スペシャルのクロサワシングル9番勝負も良かった。
〇クロサワVS天山×
〇クロサワVS小島×
〇クロサワVS蝶野×
×クロサワVSパワー〇
〇クロサワVS長州×
〇クロサワVSフレアー×
〇クロサワVSモリス×
×クロサワVSアニマル〇
×クロサワVSリックスタイナー〇
ラリアットくらって3敗したけど勝ち越し。
これとは別にスーパースターズトーナメントや
武藤の異種格闘技戦もあったから盛り上がったな。 94年G1クライマックスは今後の新日の流れを変えるターニングポイントとなった大会
特に決勝の蝶野とパワーは今後の二人の行き先を決める重要な試合 >>673
パワーが負けブックを拒否した有名な試合 94年の蝶野優勝はノーマークだっただけに意外性が凄かった
初戦で長州に3分台で完敗してたし 94年は谷津がG1に出たことで価値が暴落してしまった 馳が離脱してから新日の雰囲気が変わった気がする
楽の部分が無くなった
または平成の乱で楽の部分が消えかけて馳が浮いてきたと言う見方も出来るかな ターザンは馳のプロレスを「教師型プロレス」と呼び、それが新日をつまらなくしていると書いていた。 でも会場を沸かせるレスラーだった、先生
そういう意味で武藤・馳組って贅沢なコンビだったな >>644
今日は飯塚のIWGPタッグ奪取日
とにかくベルトがブカブカだったのが印象的 武藤、蝶野vs馳、佐々木は武道館より福岡国際でやった試合の方が面白かった 馳は新日時代終盤は凄くガタが来てたよね
フラフラしてる足腰を腰くねダンスでごまかしたり
そう言えば馳は長州を蹴落として現場監督の地位に就こうとしたんだっけ? >>685
それは橋本じゃないの?
馳は議員にならなければ、いずれは長州から現場監督を禅譲されたと思う。
三銃士と馳の関係は悪くなさそうだったけど、そうなったら揉めたかな。 もし四天王を名乗るなら馳は入ってもおかしくないくらいには推されていたな
第三世代がそれなりに育ってたからそっちを推さざるをえなかったんだろうけど >>687
健介も加えて白波五人男なんてやってたな
その後の全日本では秋山を加えて五強だったが 馳の裏投げ良い技なのに誰も引き継がないのは何故だろう >>687
長州も「このままなら間違いなくとップ。誰も文句言わないんじゃない?」とコメントしてたからな。
引退しなければIWGPシングルかG1は獲らせてた筈。 本隊デビューでないのにIWGPやG1を制した最初は健介なんだよな
越中はG1の決勝進出もならなかった >>673
長州、フレアーに勝ってるのにパワー、アニマル、リックに負けてるの謎だ >>670
天龍に2連敗した、それも内容的にも完敗した橋本を王者にする
結構思い切った事やってんだな 1·4事変後にUFO(猪木)と絶縁すると言ってたが本当に絶縁したら坂口と長州が余計に揉めてもっとゴタついた可能性はあるな >>696
その年に坂口から藤波に社長代わったけど、猪木に降ろされたんだっけ?
小川絡みが原因だったのかな
坂口と小川も遺恨があったしな >>698
ゴリ押しなんだろうけど、橋本はともかく武藤と蝶野は「楽したいからいいよ」って感じだったかも笑 98年藤波最後のIWGPロードは意外と面白かったな
まさかのジャーマンで健介から奪取からまさかのスリーパーで橋本から初防衛 ドラゴンと思わせてのジャーマンって最初の剛戦を思い出した >>702
天山が風邪、高熱でコンディション最悪。 天山ってコンディション調整が下手なんだな
そんなんだから全日小島とのダブルタイトル戦がああなってしまったんだろうな 天山と健介のG1の決勝では天山が同日準決勝の橋本戦で全ての力を使い果たしたてしまい試合にならなかった >>706
健介は対ノートンだったね
ノートンにパワースラムや逆一本やったり、トドメは北斗ボム3連発だったか
何だかんだで力は凄かったな 橋本のIWGPは藤波からリベンジして再戴冠からの藤原、長州と俺たちの時代世代を完膚無き迄に叩きつぶして時代を物にした所が大きいよね
誰もが納得の行く世代交代は中々難しい 王道感があった橋本だからこそ小川KO負けという衝撃が尚更際立ったと言うか >>706
橋本戦でダイビングヘッドバット
行く時にリングシューズの紐が
コーナーの金具?か何かに引っ掛かって危ない落ち方したよね
セコンドの蝶野が慌てて解こうとしてた 橋本とスティーブン・リーガルとのIWGP戦は良かった ヘルレイザーズ、ジュラシック。
マサさんのインタビューも印象深い。 >>714
リーガル卿が垂直落下式DDT
返しちゃった試合だっけ。 94年は世代闘争、K蝶野以外大きな波乱のない年だったけどおもしろかった
G1での越中の大活躍も忘れられない 福岡ドームで越中が谷津に勝つとは思わなかった
平成維震軍とSPWFの抗争を長く引っ張るのかなと思った 谷津の所をターザン後藤にして欲しかったな
94G1で対長州対武藤対蝶野何気に興味深い(谷津はこのブロックにいた) 94年はリングの魂のエンディング中に表示される試合速報で優勝を知った >>719
後藤が出るならフリーになった、95のG1でしょ。94はまだFMW所属だし。 後藤出るなら目玉の無かった96年が良かったと思う
安生が噂されてたけど結局出なかったのが残念だった 三銃士内の地の強さなら不良ケンカ番長の蝶野より柔道を下地に持つ武藤と橋本の方が上なのかな Uインター、レッドブル軍など強そうな外敵が来たとき「蝶野に任せよう」「蝶野なら安心」という声は内からも外からも全くなかったでしょ
外敵相手に蝶野の出番が来たのは大仁田の時で強さではなくパフォーマンスで対抗することが期待されたがそこでも期待を裏切った >>722
目玉が無いから長州の全勝優勝で話題を作ったわけか 蝶野と三沢がそれほどまでに客入れが凄くなかったのはその時の時代背景もあるんだろうがドームで三沢と戦うのは蝶野じゃない、武藤か橋本だろうってのが強かったのかな
蝶野はやはり団体のエースって感じじゃないからな あと全日本の四天王と新日本の三銃士として戦ったのは川田と武藤だけだったんだよな >>728
でも闘魂記念日って
外野席までビッシリ埋まってたけどね
2000年代で実数発表なってからは
新日で一番入ったんじゃないのか?
三沢ー蝶野が決まった直後に
チケット売れ行きが一気に伸びたらしいし 対戦としては
川田→橋本、武藤、蝶野
三沢→橋本、武藤、蝶野
小橋→武藤
田上→蝶野
橋本→三沢、川田
武藤→三沢、川田
蝶野→三沢、川田、田上、小橋
でOK? 訂正
対戦としては
川田→橋本、武藤、蝶野
三沢→橋本、武藤、蝶野
小橋→蝶野
田上→蝶野
橋本→三沢、川田
武藤→三沢、川田
蝶野→三沢、川田、田上、小橋
でOK? >>728
>ドームで三沢と戦うのは蝶野じゃない、
>武藤か橋本だろうってのが強かったのかな
闘魂記念日=2002年5月、
この時、橋本も武藤も新日から離脱していたんだが?
まぁ橋本は大会には出場してるけれどね。 >>718
「相手(越中)は軽量級だから俺が必ず勝つよ」と煽っていた谷津
試合はその越中に高々と抱えあげられたパワーボムで完敗w >>736
>「相手(越中)は軽量級だから俺が必ず勝つよ」
対する越中は「ブクブク太ったヤツが絞り込んでるやつに勝てる
わけないだろう!」と言い返してた。 谷津「何解説なんかしてんの?同じ維新軍じゃない!」
マサ「(ムッ…)」
谷津「(手を擦り合わせ)お願いしますよマサさん」
やっぱりコイツは小物だと思った 武藤のトライアンフは曲変に橋本に弄られただの武藤コールが嫌だの色んな逸話があったが実際は来る高田戦に向けてのものなんだろうな トライアンフの初披露はG1スペシャルで
IWGP、GIを制覇し名実ともに新日のエースとなったのを機に変なガウンと一緒に刷新された 94年のG1で一度だけ使われた蝶野のテーマ曲は酷かったな
クラッシュになって良かった >>744
ダンディズムな感じで曲自体は好きだったけどレスラーの入場曲としては合わなかったな >>744
谷津に変な曲だなと試合中言われたんだよな まだトライアンフに慣れてなかったから10・9はホールドアウトで入場して来て欲しかった。 橋本も97年1月4日ドームの長州戦後から4月12日ドームの小川戦まで闘魂伝承に変えたが小川との再戦から爆勝宣言に戻したな 両国初観戦のメインが保永対ライガーで試合後めちゃくちゃ興奮したな
最初全体的にカード弱いなと思って観に行ったが終わってみたら素敵な大会だった >>750
この保永優勝がぁー大盛り上がりだぅたかんな。
当時はぁまさかの展開っちゅうのがぁーウケたんよぉ。
それごぁー夏のG1でのぉ蝶野優勝に繋がったしぃー。
こん時ゃ『初優勝』でぁなくぅ『優勝』だったかんな。
G1ガァー継続するっちゅう予定にゃあなっちょらんかったからだぞぇ。
このまさかのぉ蝶野優勝でぇG1はぁ大成功んなったんよぉ。
そんでぇ夏定番の短期シリーズんなったっちゅうにぃ。
そっから初回の話題んなるとぉ蝶野はぁ『初優勝』っちゅうになったんよぉー。 >>750
その試合を保存してる人はぜひもう一度見てほしいんだけど
保永が勝った瞬間本部席にいた田畑アナがガチで驚いて立ち上がってる
会場にいたほとんどの客もライガーが勝つと思ってたはずだからね >>751
マニアの間では「保永は実は強い」と言われてたから、本当だったんだなと当時は素直に思った笑 何より試合内容が良かったし当時の新日の選手はチャンスを与えれば皆それなりの試合をする器量があったんだと思う。保永の優勝がG1の蝶野の優勝につながったのでは。 当時は新日と全日に温度差があったからこそ面白かった
両方別け隔て無く観戦してた >>753
準決勝での保永がペガサスにまさかの勝利も驚きだった >>749
MAIN EVENTERと闘魂伝承は好きな曲で、たまに三銃士CDを聴いていますw
ww 会場の雰囲気も保永勝てって感じだったな。
トップロープからフランケン狙ったライガーを急所攻撃した時は大ブーイングで、保永自身もうつむきながら、「いや、一応ヒールだからさあ。。」みたいな感じになってたな。 あの決勝は保永が勝って、ブロンドアウトローズだったかレイジングスタッフだったかの入場時と違う「ブ~ッビ~ッブビブ・・」ってな感じのあの何とも言えん勝利時のテーマ曲が、
こんな俺達だってやるときゃやるんだって感が半端ないなーと当時思った。
あの曲がマッドマックスの曲だと知って、手に入れた時は嬉くて会場使用風に編集したの今も聞いてる。
90年代前半、アウトローズとか小林邦昭、平成維新軍前の越中とかテーマがなくて前座に甘んじてた頃の入場曲ってエモい。
自分がよく会場に行ってた時期だからだね。 >>758
俺はあの急所攻撃のせいで全くノレなかった
試合終わった瞬間即帰った 三銃士同士の対決は何気に凡戦率が高い
G1とか爆発するときは凄いんだが アウトローズ初期の浜口がいた頃のテーマ曲もおどろおどろしくて好きだな。
ジョージ高野とマシンの抗争が好きだった。
ジョージは2・10の大抜擢とマシンとの抗争でプチブレイクかと思いきや退団してしまった。 「ジョージは以前マスクマンだった?」
「そうだ!悪いか?」 今のプロレスにこの時代のファンってどれだけいるのかな 野上は三銃士と同期なのに飯塚やサムライとチーム組まされてたね >>765
もう30年経っているからね。
この時代にそれより30年前(力道山が死んだのが1963年)のファンってどれだけいたのかな?って話。 1963年〜1993年のプロレス界の変化は
1993年〜2023年の変化より大きいだろ? >>766
この時代から見始めた人って、あんまりいないのでは特に新日ファンは昭和から見続けた人が多いのでは。 初めてワールドプロレスリングを見たのは91年頃で、
野上vs保永のシングルだったな。
コーナーに登った野上に
保永がパイプ椅子投げつけてた。 >>769
昭和と言っても昭和50年代後半、タイガーマスクの頃からであって、
「この時代」の30年前から見続けていた人は多くないだろ。 野上は良いレスラーだったなぁ
尖ってる選手が多い中で
観客が考える「オーソドックスなプロレス」をちゃんと見せてくれた >>772
自分が若い頃はその良さに全く気づかなかった。けど、今なら分かる。どの団体の何試合目に出ても役割をしっかりこなす。
中野、安生VS船木、野上が好試合になったのもプロレスを知らないUの二人と、アドリブがあまり効かない船木を野上が引っ張ったからなのかなと思ってる。 AKIRAというムタ劣化コピーの存在意義は当時はよくわからなかったが実は今もなおよくわかってない >>773
中野は野上をハートが素晴らしい人だと褒めてた >>772
野上は早くから全日本に出てれば良かったって主旨のことを言ってるからな
やったもん勝ちの新日本流を嫌ってる ずっとジュニアでやってればライガー超えてたのにな
もったいないことした いや当時のジュニアでライガーやペガサス越えるのは無理でしょ
それでヘビーで馳や木戸のようなポジション確立して欲しかった
やっぱ野上が入ると違うなって思われるような感じのポジションを >>776
そうは言っても馬場存命時の全日じゃ野上の居場所無いぞ
エース候補以外は6人タッグの負け役かファミリー軍団要員でしかない >>776
渕や小川とジュニアの抗争するぐらいしかないぞ 97年藤波&木村VS武藤&平田のタイトルマッチで武藤が平田さんとなら合いそうな気がするとか適当な事言ってたな マシン平田は誰と組んでも良い試合するからなぁ
あの橋本にすらタッグ王座獲るぐらいには合わせてくれる 子供の頃あの馳健のじゃない方の健介がパワーウォリアーとか大化けやん!超かっけえって思ってました。 >>778
野上は良いレスラーではあるけど、安心感がないというか、ポジションを確立するのが遅すぎたね。蝶野の誘いで復帰してからようやく安定した感じ。後楽園での田中稔との試合は凄く良かった。 >>786
武藤、蝶野とデビュー一週間しか変わらないのに、やっぱり何か足りなかったのだろう >>788
あれは飯塚がひどかった
野上が飛び回って引っ掻き回す役なんだから
飯塚はパワー系か耐える役割なのにホントに何も出来ていなかった
ブリザードもフォール取れないしムードメーカーってわけでもないし 田口、ヒロムあたりならああいうキャラ付けハマるんだろうけど、
あの時代の新日に陽気なやつらなんていなかったよな。 >>790
陽気ってほどじゃないけど馳とライガーは明るかったな 野上は第1回のG1での凱旋帰国早々にジュニアチャンピオンになり翌日から大ブーイングを浴びてて気の毒だった >>787
笹崎の離脱がなかったら、野上・船木のデビューはもっと遅かったと思う。 今なら野上の良い面も理解できるけど、当時はUWF的な物や格闘技的なバックボーン纏ってないと
なかなか受け入れられなかった時代だったからね。
いずれにせよチケットが動くレスラーではなかったね。 >>795
野上としては、「プロレスなのに何で格闘技っぽい事やらないといけないの」って思ってたかもだけどね。それを上手く自己主張出来るタイプじゃないしね。 >>793
ライガーが長州に提案したんじゃないのかな。佐野がメガネに行って、馳と越中がベビーになって、小林も衰えた感じだったから日本人のジュニアがかなり手薄になってたから。 野上「俺は小林の男気に惚れたんだ!」
やっぱり平成維震軍に落ち着く。 >>797
ペガサス保永に加えて翌年あたりからサムライ金本エディ大谷ウルティモと
ジュニア要員が一気に増えて活性化したからなぁ
ヘビー転向はタイミングとしては成功だったんじゃない? 平成初期は、福井県に住んでたので新日本プロレスの放送はやってなく、見たことなかった。
なんせ民放二局しかなかったんで。 >>801
逆に福井市体育館は毎回すげぇカードが組まれてたじゃん チョマサのバワイぁ首を怪我したせぇであんま練習でけなかったかんな。
元からぁ貧弱だったからこそぉ尚更ぁ貧弱ん見えてもぉたぞぇ。
ムトケーはぁかなりぃいい身体しちょったんよぉ。
チョマサと比べるとぉ身体の差がぁーかなりぃのもんがぁーあったしぃー。
今のチョマサはぁもぉ完全にぃ一般人と変わらんぞぇ。
しかもぉ杖持って一般人よりもぉボロボロん状態だかわな。
ムトケーもぉまともなら歩けなくてぇ障害者手帳持っちょるとかぁ。 >>801
当時は北陸3県はワープロは全くやってなかったな。
石川では署名運動をやってたけど、テレ朝の系列局ができたから
ワープロが再開した。 黒蝶野は最初は支持されてなかった
Uインターというか安生との対抗戦でブレイクしたようなもんだった チョマサのバワイはぁヒロサとテンザのぉ軍団で支持されちょったぞぇ。
エヌダ前のぉオオカ軍団時代にゃあハシモ、ムトケーと並ぶ立ち位置んなったかんな。
そっからぁエヌダんなってハシモ、ムトケーを追い抜いてもぉたんよぉ。
当時のシンニプロレん中でもぉ中心となってもぉたっちゅうにぃ。
後にゃあムトケーはぁチョマサニ追従する形でぇエヌダ加入だかんな。
そぉゆぅ面でぁチョマサのバワイにゃあ黒んなってからぁ爆発っちゅう感じだしぃー。
チョマサはぁユーインとの対抗戦でぁ主にぃアンヨー、タカヤとしかぁ絡んどらん買ったかんな。 オブライトは全日ではなき、新日という線はなかったのかな? >>810
もっと前から人気は上がってたよ。冬木と組んだ辺りからね。 チョマサのバワイはぁ喋りがぁーでけたんがぁー幅を広げた要因でもあるかんな。
喋りがぉでけたからぁ色々とアピールも伝わったぞぇ。
肝心の試合で魅せるっちゅうのぁイマイチだったがぁー。
しかしぃそれを補うにゃあ余りあったしぃー。
ムトケーもぉエヌダ加入してもぉチョマサの次の位置付けんなってもぉたかんな。
チョマサの存在感はぁかなりぃのもんかーあったんよぉー。 99年、nwoとT2000はT200の方が赤コーナーだったのは何故かな? 小原かぁ
JJじゃなくて小原と野上がコンビ組んでみるのも悪くなかったかもなぁ
飛び技担当とパワー担当ではっきり分かれていただろうし
年寄りばかりの平成維震軍で組むのは遅すぎだろうけど >>813
SGタッグでマシンと喧嘩別れしたあたりはまだ「何がしたいの?」って感じだった >>819
その後に平成維震軍の興行に乱入したり、サブゥと組んだりした辺りは、蝶野は何で自分の価値を下げるような事をするんだろうって不思議だった。何度か戦った後に越中達と共闘するのかなと思ってたら、お互いに組む相手がいない、ヒロとのタッグが案外上手くいって、天山が帰国して狼軍団結成で人気が上昇した。 >>820
そう考えると天山とヒロの存在は大きいな
あの2人がいなかったら蝶野は来栖やキム・ドクみたいなポジションに収まっていたかも >>821
長州と組む前のマサ斉藤みたいな中途半端なポジションになったのでは。 >>821
何となく居場所のない蝶野とヒロに勢いのある天山がたまたま共闘したら上手くいったみたいな感じで、あんまりブック臭さがなかったのが逆に良かった。 チョマサはぁテンザを取り込めたのはぁ大きかったぞぇ。
テンザはぁコシナよりもぉチョマサと組んで良かったとぁ思うかんな。
ヒロサもぉそれなりにぃいい仕事しちょったしぃー。
ストマックはぁチョマサがぁー原因でマスク脱いだけどもぉ。
ヒラジュンもぉ最初だけだったからかんな。
後々にゃあまたマスク被って大正解だったぞぇ。
チョマサはぁそれまでぁハシモ、ムトケーの後塵を拝しちょったぞぇ。
そんでもぉ黒んなつまてからはぁ二人を凌駕する存在んなってしぃ。
同時期に売り出しちょったケンスはお話んならぬ程だったかんな。 >>820
サブゥーがいたハチャメチャな時期が好きだった
タズマニアックと組んだり
天山、ヒロ斉藤とのトリオ固定だと良くも悪くも普通の軍団抗争だった 99年にミングって外国人来てたよね
良い選手とか言ってたけどすぐいなくなっちゃったな >>826
キングハク時代知らんのか?
まあフェイシズオブフィアーはいいタッグだったよな
どっちかと言うと全日のほうが合ってると思うけど トンガンデスグリップとかいう反則っぽいのにそのままフォール取れる謎の技 キンハはぁサイキョ伝説あったかんな。
しかしぃジャパニでのぉ扱いはぁかなりぃ勿体なかったぞぇ。
もぉちぃとぁ活躍でけたっちゅうにぃ思うちよまるんよぉ。
しかもぉ最初はぁゼンニプロレ入門だかんな。
その後はぁエスダ、ダブエ、シンニプロレとぉ参戦しちょったぞぇー。
んでもぉあんましいい扱いでぁなかったっちゅうにぃ。
ババリとのぉタグチーはぁ良かったとぁ思うんだがぁ。
ジャパニを熟知しちょったっちゅうのも明らかだしぃー。 リーガルとミングとバーバリアンが見たくて川越市民体育館まで行ったな コンガ・ザ・バーバリアンはまあまあいいな、と思ったんだが売り出してもらえなかったなー。なんでやろ >>833
けっこう器用だしパワーあるしフロントキックも綺麗なんだよな >>750
ライガーvs保永は92年のG1で第1試合で行われた事があったけど、何故か当時の雑誌でも詳細が掲載されなく一度も映像にも出てなくてどんな試合だったか気になる。
確か26分でライガーが勝ってたみたいだけど。 ダリルピーターソンと、バーバリアンのブックは、すぐに終わった。 >>833
俺もいい選手だなと思ってた。ちよっと前に初来日してたウィリアムよりはいいなって思ってた。ウォリアーズのバッタ物なのが猪木のお気に召さなかったのかな。 >>836
ペガサスがライガー相手に初めて雪崩式パワーボム出したのもG1だった
あのインパクトは凄かった >>840
伸び悩んでた感じのペガサスが開花した時期だね。ちゃんと受けるから思いっきりやりなよみたいな雰囲気をライガーが作ったのかもだな。 ムッシュ・ランボーって俺がプロレスファンになりたての時にちょいちょい来てた印象だったが、パッとしなかったよね。
ヨーロッパのチャンピオンとかいう評判しか知らんかったけど、何が必殺技だったか覚えてない。
ちょいちょい呼ばれてたって事は、フロントから期待されてたんだろうか?
国技館2階席から「ランボー!!」って声援送ったら反応してくれたんで少し良い印象を持っていた。 >>839
バッタウォリアーズの中では一番よかったかもな >>841
その結果ライガーは担架で運ばれてしまった……
ライガーの感想は「ライガーチャンネル」で語ってるよ >>827
ノートンの超ヘビーな
逆水平チョップにも
ビクともしない姿は衝撃だったな 長州、健介対ルード、バーバリアンはテレビではメインカードだった
メドゥーサが辻に「うるさい!」 >>838
87年初頭くらいだったと思うけど、
ゴングか週プロのインタビューで、
ウォリアーズと酷似してることを聞かれて
「向こうはタッグ専門、こっちはシングル。そういうところからも違うと思うんだが。」
と言っていた。
その直後にパワーオブペインを形成して、タッグチームというところまで同じになってしまったw 実際にゃあロドウォよりもぉコンバーの方がぁー評価高しングだったかんな。
コンバーはぁ昭和ん頃からぁシンニプロレにぃ来日しちょったぞぇ。
キンハとコンバーのタグチーはぁかなりぃ協力だっちゅうにぃ思うたんよぉ。
コンバーもぉもぉちぃとぁ売り出す事ぁだけんかったもんかぁ。
スコノーやトニホーとの絡みも良かったしぃ。
コンバーはぁトニホーとぁ組んだりもぉしちょったかんな。
ようつどうがではぁアメリでぇバンベイとの試合がぁーあったぞぇ。
ジャパニでもぉバンベイとコンバーの試合はぁ見たかったんよぉ。 IWAジャパンにバーバリアンが来たときに握手してもらった >>850
ブルーザーコングとか来てた時か
あいつ初代ダッドリーなんだよな タッグでノートンとミングが対峙してチョップ合戦を始める瞬間に
エプロンの武藤もリングインして両者を鼓舞しだすムーブが好きだった >>842
来日前はCWAのトップだった事もあって未だ見ぬ強豪扱いだった。来日したらまぁーダメなベビーフェイスの典型だったね。木偶の坊。 97年の大阪、名古屋、福岡の3大ドーム
大阪と名古屋は良かったけど福岡はカスだったな
健介が抱きしめながら長州をフォールが気持ち悪かった
動員数もそれなりだったし 保永がライガーに勝って優勝したときは、何と言っても最後のジャガー式スープレックスの意外性と綺麗さだよなあ。あの日は豊登もリングに上がって、確かにカードは弱かったけど満足できたな。 一時新日両国メインを10人タッグでお茶濁してたり、武道館メインの長州ベイダーはまだしも
セミが武藤蝶野対ディストラクションクルーとか弱いカード並べてた時期あったな。 97年8月31日 長州力 引退記念興行 FINAL POWER HALL in YOKOHAMA
97年11月2日 FINAL POWER HALL in FUKUOKA DOME
98年1月4日 FINAL POWER HALL in 闘強導夢
何回やるんだよ >>856
90年の6月と8月やりやがったよな。
12月は長州木戸対藤波誰かじゃなかったか? 1990年12月11日 名古屋レインボーホール 10,550人(超満員)
メイン
藤波、越中、飯塚vs長州、木戸、小林
セミ
馳、佐々木vsマシン、後藤 >>859
91年3月は藤波、長州対ベイダー、マシン
馳、佐々木対越中、飯塚 長州力~足が短い
長州力~腕も短い♪
橋本のパワーホールに乗せた歌詞が秀逸 >>857
長州引退東京ドームで橋本真也とやった黒人キックボクサー酷かったな ハシモはぁオガナとの絡みまでの寿命だったぞぇ。
そっからはぁ完全に堕ちてもぉたイメージがぁー強いかんな。
シンニプロレにぃ潰されてもぉたからだしぃ。
サイキョを掲げちょったもののぉオガナとの試合だぁそれもぉ崩れてもぉたぞぇー。
チョマサがぁーその件べぁ怒んのもぉ納得でけたしぃー。
アノキやチョリキからぁ嫌われたのがぁー運のツキだったかんな。
ハシモ自身もぉかなりぃやりたい放題の好き勝手だったのはぁ自業自得でもぉあっちゃるけどぉ。
しかしぃハシモはぁ気の毒でもあっちゃるかんな。
シンニプロレにひぁかなりぃ貢献もしちょったぞぇー。
そんでムトケーもぉ結果的にゃシンニプロレを出てもぉたしぃ。 >>863
橋本が酷いんだろw
八百長専門の糞デブ >>840
試合開始5分前に「ご来場のお客様に申し上げます。本日の第一試合は獣神サンダー・ライガー対ペガサスキッドのシングルマッチになります。ご着席まだのお客様はお急ぎ下さい」
これはインパクトあったな >>866
前日はケロが全試合終了後にアナウンスしてた。
「明日は獣神サンダー・ライガー選手が第一試合に出場します。ご観戦予定の方はお早めにご来場くださいますようお願い致します。」 >>861
カウントダウンで興行の目玉としたのはムタ戦のみで後はルスカや藤原みたいなゆかりのある面々と語らうみたいな試合
引退日を発表したのも3か月前の98.1.4で猪木の場合は引退ネタで稼ごうとはしなかったな >>869
三連戦全部観に行ってたが前日そんなアナウンスあったんだ ファイナルパワーホールイン横浜には前田日明がサプライズゲストで新日マット電撃復帰したんだよな。
キャプチュードが流れてきた時、主役の長州以上に歓声が凄かった。 >>872
その日は小川vsノートン目当てに行ったが全体的に酷い興業だったが前田の入場見れただけで満足した >>863
あれはK1でも佐竹の噛ませ犬として連れてこられただけで、酷いものだったからな。 >>864
今の新日も熱くて面白いよな。オカダ、棚橋、内藤、SANADA、鷹木、今は今らしくて良いわ。これも長い暗黒時代を経験したからこそだね。 >>874
本当は橋本と佐竹をやりたかったんだよね シカティック呼ぶって話も有ったな
ギャラ高すぎて結局呼ばなかったが シカティック関連の話を探っていくとミルコがカスすぎて嫌いになるな パワープラント出身、カオス&レイジのハイボルテージが好きだった >>870
>引退日を発表したのも3か月前の98.1.4で猪木の場合は
>引退ネタで稼ごうとはしなかったな
そうかな?猪木が、ファイナルカウントダウンを宣言したのは、
94年3月だが、その時点で、いつ引退するのか?
また、ファイナルカウント試合が何試合なのかも
不明だった。
結局、ファンはいつ終わるか分からん引退試合に
4年間も付き合わされたわけだ。
まぁ猪木も衰えて、大仁田みたいに、毎試合のメインには
出なかったが、94年9月の横アリ、ルスカ戦はメインだったし、
東京ドーム興行では目玉試合のひとつになったよ。 ワイが初めてプロレス生観戦したのがヘルレイザーズが連勝街道突き進んでいた時。
ダブル・インパクトのときに場内のカメラのフラッシュがたかれまくって、
受けたヘッドギア時代の中西が真っ白になった瞬間を覚えています。 >>877
シカティックは平成維震軍の旗揚げ戦で後藤とシングルやる予定
だったが、流れて後藤vsルスカに >>858
8月はディストラクションクルーが頑張ったおかげで結構盛り上がったし
メインで長州が勝ってベルト奪回したし全体的にいい興行だったと思うよ ヘルレイザーはダブルインパクトで締めないと微妙だな
ジュラシックとのIWGPタッグ戦でダブルインパクトは不可能だからパワーの逆一本で締めるしか無かったんだけど
ホークもシングルだと格段と価値が下がるからな ヘルレ
ジャラシ
スタイキョーダ
こん時代のぉシンニプロレはぁタグチーはぁ充実しちょったぞぇ。
しかしぃエスジタグリはぁ参加タグチーはぁイマイチだったかんな。
スタイプラザはぁタグチーとしてもぉ完成されちゃったがぁー。
そいからぁ個人的にゃバンベイ、バンビガはぁ良かったぞぇ。
キンハ、コンバーとかもぉ個々の力量はぁ文句なしだったしぃ。
ジャパニ側はぁ本格的なぁタグチーはぁムトケー、ハセヒ位だったかんな。
後はぁその場限らのぉタグチーだったかんな。 >>884
ビバリーブラザーズだよな?
確か蝶野を怒らせたことあったよな >>887
初登場はタイトルマッチでいい試合してたが2度目の来日の開幕戦でマシン、ヒロに簡単に負けてた >>899
マシン、ヒロ組はおろか、92年9月、WARに参加した時は
横浜アリーナでアニマル・ウオリアーと1対2ハンディ戦を
行って負けた。 ブルームはまだいいとしてイーノスはずっとジョバーなんだよな >>891
スランプ中の武藤にシングルでフォール勝ちしたぞ ブルームは何気に日米ソ三軍出場リーグ戦に参戦してたよね ねーちゃん「ムトーさん がんばってぇ〜〜」
野郎「イーノスさん がんばってぇ〜〜」 ブルームは顔はよかったけど脚細かったなー
日本でもっと育てて欲しかった 育てる意味ではソウルテイカーだよな
馳をライバルにして抗争すればソウルテイカーは上手くなったのにな ムジュラとかぁグレコをもっと活かせなかったんかっちゅうにぃ思うぞぇ。
グレコはぁ後々にゃあダブエでぁヨコヅとしてぇ大ブレイしたけどぉ。
ダブシーからもぉ色んな外国人がぁー来日しちょったかんな。
しかしぃそぉゆぅ連中はぁ頻繁にぃ来日はぁでけないしぃ。
ムジュラやグレコをもっと活かした方がぁー良かったぞぇー。
バンベイ、バンビガ、スコノー、トニホー以外はぁあつかいがぁー良くなかったしぃ。 >>898
ブロウルフォーオール見てると格闘技経験あったわりに大振りパンチであまり強く見えんかったな ブルームイーノス跳び箱式ヒップドロップみたいなツープラトンを蝶野の腰にやっていたけど、あれは今ならダメな技だろうな >>901
藤波が解説で見てるだけで脂汗が出ると言ってたね こん時ゃあフジナはぁ腰痛で欠場しちょった時期だかんな。
でもぉこの直後にゃあ復帰でけたけどぉ。
フジナの腰痛はぁかなりぃ大変だったっちゅうにぃ。
ヨコハアリナではぁコシナとはぁエキシだったんよぉ。
そっからぁマエバグリドーでぁハマグとぉ正式な試合だったしぃ。
フジナも実際にゃ引退かも知れぬっちゅう程のぉ状態だったぞぇ。
バンベイを持ち上げた時にぃ腰を捻ったっちゅうにぃ。
でも本当の原因はぁチョリキと組んだタグマでジョジタ、スパマとの試合らしいかんな。
こん時ゃあチョリキがぉーススパマにぃフォルマ喫してもぉたわよぉ。 96年G1後は三銃士揃って迷走気味
橋本は王者だが怪我でいまいち
武藤は無意味な異種格闘技戦
蝶野は急所攻撃がフィニッシャーになる始末 ハシモ、ムトケー、チョマサでぁチョマサはぁまだマシだったぞぇ。
こん時はぁチョマサぎぁーシンニプロレのぉ中心になっちょったかんな。
オオカ軍団でぇエヌダ直前だしぃー。
ヒロサ、テンザとはぁオオカ軍団でぇ継続中だったんよぉ。
ハシモはぁ確かにぃ怪我がぁー多かったぞぇ。
こん時のジーワでぁ怪我でも出場続けて更にぃ膝がぁー悪化したしぃー。
ケンスの方がぁー勢いはぁあったかんな。 >>908
ビーフケーキってホーガンの幼なじみだっけ?
ド塩だったな 小原が「ダーッ!」と叫んで自分でロープに走ってラリアートに行く時に必ずリング下の
H斎藤に足を取られてロープ際でコケる一連のムーブが好きだった。 >>869
同じ会場ならではだね。
昔は猪木が第一試合があったわ。 >>912
ビーフケーキは最初はゴングで『ホーガンの実弟のデイジー・ホーガン』と紹介された。
その直後にビーフケーキは『エド・レスリー』として初来日。
そのホーガンとも普通に対戦していた。
因みにゴングではその訂正記事は一切なかった。 >>890
このハンディキャップマッチでアニマルは腰の怪我して何年も試合が出来なくなったみたいだけど、ホークが突然WWFから離脱してやる気失せてしまったのかな。 エドレスリー時代は場外にいる長州と谷津目掛けてトペを決めてる バーバーギミックやめてからはゾディアックとかディサイプルとか全くパッとしなかったな WWFのビデオで土居アナとフミ斉藤がビーフケーキのことをよく貶していた。
ハーキュリースはWWFのビデオではいつも負けていた印象。 スタイナーズが殺人魚雷に負けた時の全日ヲタがうざかった 週プロの読者投稿でも、
新日とWARの対抗戦で石川が藤波をフォールしたことを受けて
「その石川よりも強いレスラーが揃っている全日、なんという強い団体なのだろう。新日は人気に溺れて実力が低下して・・・」
とか、
「新日と全日の差は大きい。全日では中堅だったルードが新日ではG1準優勝。」
とか有った。 >>919
スキナー見て斉藤さん映ってますよとか土居はかなり面白かったわ >>921
蝶野がNWA取った直後に全日本の中継で馬場が初めてNWAを取った映像を流して
この当時のNWAは今と違って権威のあるタイトルだったと福沢が言ってた。今のNWAは価値がないとあからさまな言い様だった。 >>921
全日はルードもジェイク・ロバーツも活かせていなかったからなぁ
スティングですらスバイビーに勝たせていたし >>924
ジェイク・ロバーツって全日本来てた?
新日本でも大して活きてなかったが
スティングは新日本でも佐々木や越中にフォール負けだから妥当かと >>923
それについてはターザンが苦言を呈していた。
当時ターザンは全日ヨイショばかりだったから、意外だった。 >>924
ジェイクロバーツなんてサミットのとき1回出ただけだろ
スティングはスポットだし次代のエースになるかもしれんスパイビーに負けさすなんてできんだろ
カードもファン投票で変えれないし >>926
ター山はいくら馬場ヨイショしても長州を敵に回したら完全に終わったな
色んな所から取材拒否を食らってた >>928
あの時は読者のために早く辞めてほしかったな無理矢理ページ埋めてたし >>922
いまだにCSのラグビー中継なんかでお目にかかれるからな
ありがたい限りだ >>929
ゴングは週プロより確実に記事の質が劣るから見づらかったな >>927
長州は海外遠征修行中ジェイク・ロバーツのDDTでKOされて大蛇の餌食になった黒歴史がある 橋本vsロバーツ、3カウント入りそうになって止めたよな?
あれはミス? >>925
>>927
あれ、ジェイク・ロバーツじゃなかったっけ
間違えたわゴメン
スティングは馳に勝ってるからスバイビーや越中相手に負けたのが不思議 スティングが越中に負けたって96年秋の
日米のオールスターズトーナメントの時?
あの時は、スティングのみならず、
フレアー、ルガーも健介相手に寝ているよ。
完全にWCWのスターを、噛ませ犬に使った。
スティングは、まだ蝶野に勝っているから良いよ。 マサがAWA獲った試合、予定通り藤波でも獲ってたとしたら
藤波は二大王座奪還だったんだな。 ジェイロはぁコクサプロレにぃ来日しちょったかんな。
恐らくぁリクルーの間違いだとぉ思うぞぇ。
リクルーはぁチャンカーにぃ初来日しちょったんよぉ。
その翌年にゃあシンニプロレのぉジーワにぃ参加したかんな。
そんでぇチョマサとはぁ決勝戦でぇ対決で準優勝っちゅうにぃ。
スティンもぉゼンニプロレよりぃシンニプロレの方がぁー扱いがぁー良かったんよぉ。
っちゅうてもぉスティンはぁゼンニプロレはぁ1回しかぁ来日しちょらんぞぇー。 >>935
ルガーは激塩だからなあ
トーチャーラックも地味だし
ただジャイアントを担いでるのはビビったし絵になってたけどね レクルーはぁ究極の塩だったかんな。
スティンの方がぁーまだマシだったしぃ。
でもぉ当時のダブシーメンバーにゃあ高額ギャラ払っちょったらしいんよぉ。
シンニプロレ常連のスコノー以上に高額ギャルだぞぇー。
スタイプラザとかなはぁ高額ギャラでもぉわかるけどぉ。
スコノーやかつてのバンベイ、バンビガ以上の高額ギャラっちゅうのもなぁ。
ビグショのザジャイもぉ最初はぁかなりぃ塩だったんよぉ。
アンジャとぁ比べもんにゃあならぬ存ぜぬだしぃー。 >>938
ルガー、スティング、アルティメット・ウォリアーをゴングがアメリカ版闘魂三銃士と名付けてたけど全員激塩だったな
ルックスは良かったけど >>940
UWFが流行ってた頃だから、あの手のステロイド筋肉はあまり評価されてなかったな。 スティングはいいんじゃないか
辻アナの「アメリカしてるー!」という絶叫が耳に残ってる ディンゴウォリアーは新日に来日が決まっていて、初戦はジョージ高野とのシングルが発表されていたんだよな。
そこで圧倒的な勝利を収める予定だったのかな? ディンゴはベイダー候補の一人でもあるんだよな
レオン・ホワイトがベイダーになって良かったと思う >>940
むしろアメリカ版闘魂三銃士ってゴングのネーミングセンスが激塩 リッキースティムボードも激潮っていうか、何で評価されてたのかよくわからないな。アームホイップは綺麗だけど。
ムタ戦なんてムタのハーネス入場が1番盛り上がったし、
三沢タイガーとの試合では潮過ぎて野次飛んでたし リキスはぁシンニプロレでぁ完全にぃ過去の人だったしぃ。
こん時もぉそんな年ではぁなかったのにぃ。
ゼンニプロレでもぉ最初の頃しかぁ目立たなかったかんな。
最初にしてもぉ期待の割にゃあイマイチだったぞぇー。
リキスみたいなタイプはぁジャパニでぁ受けなかったんよぉ。
最初の頃にゃあ『第二のミルマ』とかぁ期待されちょったけどぉ。
ミルマともぉシング対決やタグチ結成とかぁあったかんな。
ジャンツと組ませたりとかぁリキス売り出しもぉあったんよぉ。
しかしぃ当のリキスがぁーその期待にゃあ応える事がぁでけんかったっちゅうにぃ。 リッキーはハンセン、ブロディと戦ってる時はカッコよかったんだよ 藤波対リッキーを後楽園ホールのメインで見てみたかった スティングはかっこいいからな
ビジュアルもそうだけど、佇まいが良いんだよ
試合は、 90年代前半は不透明決着が絶滅して塩レスラーの逃げ道が無くなった時代
日本のプロレスに対応出来なkればいかにビッグネームであろうとも容赦なく叩かれた時代 >>947
猪木30周年大会はムタvsリッキー、蝶野vsTNTと謎シングルだった 90年代前半の新日での両リンというと
93年1月4日のドームでのヘルレイザーズvsスタイナー兄弟、
91年G1での藤波vsノートン、
92年1月4日のドームでのベイダーvsヒガンテ、
思いつくのはこれぐらいか。 平成維震軍vs外国人があまりなかったのが残念
スタイナー兄弟に越中のヒップアタックとかカブキの毒霧とか見たかった
>>956
健介とヒロ >>950
あれはジェイのフォローも良かった
あとやはりリッキーはライディーンでケリーはアイオブザタイガーでないと >>957
昭和の維新軍もvs外国人があまり無かったな。
長州・浜口が黒人巨漢コンビのザンビアエクスプレスと対戦して、
そのパワーを持て余してるのを見て、
「ザマーミロ、維新軍にももっと強豪外人と対戦させて苦労させてやれよ」と思った。 凱旋帰国の年に天山が評価されたのは技とかそう言うのじゃなく受けっぷりの凄さにあるんだよな
しかし年々それも失って来て延々と頂点に辿り着けず
決め技がどれも微妙なんだよな ダイビングヘッドバッドはマシーンが使っていた
ムーンサルトは明らかに武藤の方が上
アナコンダシリーズは地味すぎ
TTDは流行遅れの今さら感 アナコンダバイスはCMパンクとかいうコピーレスラーにパクられてた スティングはムタとの新年お年玉タッグ、正義と悪の合体新婚旅行でしょ。
ムタとのwフェイスクラッシャーがかっこよすぎた。 っていうかそこしか見せ場なかっただろ、ムタスティング組
まぁ相手が海千山千一騎当千の兄弟タッグだし無理もないが・・・ スタイナーズが同じコーナーポストに並び立ってショルダーかましたのは驚いた ドリームマッチとかお年玉的な意味ではムタスティング対スタイナー兄弟を超える試合は出てこないだろうね。
入場時から凄過ぎた。
ショーヤの生演奏に、ジャニーズ系ではない忍者とか。
今だったらオカダ、中邑組対ケニーオメガ、オスプレイ組みたいなもんか。それでもだいぶスケール落ちるけど なにかと批判されるSWSだが
やはり、天龍&ホーガン対ウォリアーズは
ドリームマッチだったよ。
リングアウトながら決着もついたし。 当時の超豪華な組み合わせで思い出すのは、蝶野&ホール&ナッシュVS武藤&スタイナーズの試合かな。
内容は全く覚えてないがw スタイナーズ&ノートンvsトリプルウォリアーズなんてのもあった
ただ健介が浮きまくっててなぁ…… 昔「えっ!?ドームで長州と天龍がタッグ結成!?うおおおおドリームタッグだぁ!!」
今「WJかな?www」 >>978
これ最近YouTubeで見たけどパワーだけ逆目立ちしてた REVELATION/ IN THE SAME BOAT
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
広島地方検察庁(hiroshima district public prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic) >>981
あの頃はもうスコット・スタイナーも
フランケンシュタイナー使えなくなっていたなぁ >>983
スマン見返したら試合中に使ってたわw
でも健介がカウント2で返してるんでフィニッシャーの貫禄無くなってたなぁ ケンスはぁスコノーを二回りぃ小さくした感じだったかんな。
しかしぃこん中でぁケンスのバワウォはぁそれなりにぃ頑張っちょったとぁ思うんよぉ。
この5人の中にぃ入れられてもぉちゃるっちゅうのがぁー気の毒だけどもぉ。
ケンスもぉ正直言うて嫌だったっちゅうにぃ思うんよぉ。
自分がぁー明らかにぃ5人に劣るっちゅうのぁ明白だしぃー。
ケンスのパワウォはぁスコノーとスタイプラザにぃボロボロにされちゃったかんな。
後々にゃあケンスのお笑いネタにもぉ使われてもぉたりぃ。 中西小島VS蝶野nwoスティングのIWGPタッグ選手権なんてあったんだな
nwoスティング付けた時点でベルト取らせる気ねえだろって感じだったな
99年に蝶野がT2000を立ち上げた際に真っ先に蝶野に寝返ったな nwoスティングの人ってアメリカで評価されてたからあのキャラになったの?
それとも使い道のない駄目レスラーだから無理やりあのキャラで仕事与えてた感じなの? nwoスティングはスーパーJになった後のノートンとのタッグチームは良かったと思うのだが
正直、普段の試合も本家のスティングより上だろ >>987
時代的に平成新日の黄金期だし盛り上がるから継続したいけどスレタイもう少しわかりやすいほうがいいかな?
誰か良いアイデアある人はお願いしたいね Nスティのパワースラム、ラリアット、エルボードロップ、サイドバスターはフォームが綺麗で好き ナスティと武藤&馳のタッグマッチ見たけど面白かったなぁ。 >>960
長州浜口はあれで失速した印象
あとは全日本でのラシアンズ戦くらいか ラシアンズ好きだったな。なんでウオリアーズのコピーにしちまったのか >>990
前に有った「ベイダー、ビガロ、ノートン、ホーム」みたいなのでいいんじゃ?
>>996
スーパーバイオレンスコンビ戦もかな?
ツープラトン攻撃でもマードック、アドニスが勝っていた印象。 ノートンホーム組はバランス取れてた
ベイダービガロノートンホームで
もっといろんな組合せのタッグチームが見たかった >>448
たしかに今のプヲタに足りないのはその精神だよな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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