オカダ・カズチカのレインメーカーってただのラリアットじゃん
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ネックブリーカー式を使い続けて極めたほうが良かったよね
馬場のランニングネックブリーカードロップもそうだけど、長身が首に引っかかって落ちるって説得力がある ロックは、あの「スコルピオン・キング」の映画の出演が決定的だったと思う。
ロックが、ラー神になって、讃えられたのは驚いた。
レスラーがレスラー神となり、ラー神になってしまった。 カズチカの試合、かなり点数がいいかもしれない。
点数をつけようとする自分の手がふるえてくるな。
スコーピオン・キングみたいだった。 試合後、アメリカ人の女のIWGP保持者が、レインメーカーがマイクの放送をおえたあと、
音楽がなり響いて、わざわざもどって来てリングに登場した。新しい挑戦者が幕から登場するのかなって
思っていたら、IWGP女性レスラーだった。
なんか、レインメーカー、わたしは、プロレスが好きよ、あなたも好きよ。マネーはもっと好きよみたいな
ことを言っていたような気がする。
アメリカの女性は、ストレートだなって思った。アメリカ人の好きよって大好きっていうことだからさ。
その言葉が気になって、カズチカ、ベルトとプロレスのことをわすれていたな。棚橋さんのことも完全にわすれていたし、
清宮の次の試合のことも完全にわすれてしまったな。
二人仲良くお互いのベルトを観客に披露していた。 オカダ20代の頃は相手をコーナートップに座らせてそこにドロップキックで場外に落とすムーヴやっていたけど最近見ないね >>54
ネックブリーカー式はヨシハシとの凱旋帰国試合でいきなり滑ったからなwww
あのシーンとした空気は未だに覚えているわw いつまで無敵キャラやるんだろう
年齢的にそろそろ格下を引き上げることもやってく時じゃない?
自分だって棚橋にそうしてもらったんだし 去年、清宮に負けて泣いて帰った男オカダ
最後は泣くんなら帰れと罵倒する清宮w 久しぶりにプロレス中継見たら、なんか組体操みたいに前に落とす技に個人個人勝手な名前付けた技で決まるんやね
首固めとかキドクラッチみたいなので決まるのも好きなんだけどそういう決着はもう無いんかな 散々ヒールムーブやったけど寝ることなどせず清宮をヒーローショーの敵みたいに叩き潰して去っていく様はああさすがオカダだなと
棚橋を越えられない理由が凝縮されてた まあ強いだけだからな
周りがストーリー考えて、それを実行してるだけ
突然黒に変えたのも会社指示だろうし、闘魂を受け継ぐとかも指示
本人は淡々とこなしてるだけなんだろ 全盛期のミルコのハイキックくらったら失神するけど
オカダのレインラリアート程度じゃ失神なんかせん 存在が軽いよねこの人、たいして熱烈な信者もアンチもいないってとこにそれが表れている 他団体ファンにマウントを取りたい新日オタがやたらめったら担ぐから好きじゃなくなった オカダは中卒で頭も悪いんだから
若くて聡明な女性と結婚すべきだった 太腕だったら凄く説得力あると思うのだけどなあ。
細腕すぎて説得力皆無。 野球を見ていた。
大谷が二塁打を打っていた。
これが難しい。判断が。ホームランを狙って、バットにボールの当たりがはずれたので、外野の大きな壁に当たって二塁打になったのか、
それとも、大谷は、最初から外野のその壁に当たるようにバットを振って、ボールが壁に当たって跳ね返って来て、
走者を帰したのか、そこは誰に聞いても答えは返ってこないと思う。
どっちにしろ、走者を帰す二塁打になったのである。
ここが野球の難しいところである。どっちかわからないのである。
しかしである。レスリングの場合、胸を撃ち抜くラリアットの場合、
相手が立ち上がってこなければホームランなのである。
立ち上がってきた場合は、二塁打ということになる。
レスリングの決着には、二塁打はないのである。
腕を振ればいいのである。しかし野球では、バットを振ればいいだけではなく、ボールの方向、落とす位置、転がす位置などを求められる。
ここが難しい。どこに飛ぼうが、落ちようが、腕を振りまくって、相手が立ち上がってこなければ、それがイッツ、プロレスなのである。
ベースボールの場合は、イッツ オア ベースボールとなる。オア=どちらでもとれる。
野球の場合は、腕が細いか太いかを観客はまったく鑑賞しないし、選手も腕を観客に見せて、魅了を求めることはない。
プロレスの場合は、躍動する筋力も大事なポイントとなる。レスラーは筋力を魅せ、そして観客もその筋力の浮き上がりに魅了されたがる。
筋力の腕の浮き上がりだけで、バットを振らないでプロレスでは三塁打みたいなものである。
どういう筋力の動きが、腕をふるときに動いて、相手の胸に当たっているのかを見る醍醐味がプロレスには存在する。
そして相手を倒す。野球の場合は点数を入れて、相手を倒す。何かが違うのである。点数なんかどうでもよくて、相手を
倒すだけに集中しているのがプロレスなのだろう。ボールか取れるかどうかとボールの放物線をずっと眺めているようなレスリングはない。
そんなことをしていたらアゴにパンチが当たるのである。レインメーカーは来たら当たるということなのだろう。 ゴディも腕を持ってのショートレンジ・ラリアットをよく使ってたな >>41
クローズライン・フロム・ヘルじゃないのも使うんだね >>40
ショートレンジアックスボンバーという唯一無二の個性だからね SANADAにきりかえされたのには驚いた。
映画で見ていたら、線路のきりかえのバーを押しているみたいだった。
あの技のきりかえしのきりかえしってどうするのかなと思う。
あの押されながら、残った両足で、相手にドロップキックするしかないな。
レインメーカー型ドロップキックかな。 サナダの新技てジェイのブレードランナーの入り方を真似たのかな。 構造は似ていると思う。
マットにたたきつけられた後、審判が三つ数えている声も聞こえていない気がする。 >>1
見る目がないな
画期的なシステムを開発したんだよ そもそもレインメーカーのあの技の原形は誰の何という技?完全なオリジナルか。本当にいい技だなと思う。
下道?下道ではないよね。 以前、動画でカズチカが登竜門でメキシコに行って、
練習をしていた。
先輩と二人かな。レスラーの練習生として。
そのときの動画を見ていたら、メキシコでの練習はどうですかみたいなことを
質問していて、なにか普通のアパートみたいな感じで、先輩と二人で暮らしている感じだった。
二階の部屋にバーベル等が置いてあり、そこで、日本からもってきたラジカセで、
日本の音楽のテープを回して、日本の音楽を聴きながらバーベルを上げる練習をしているんですよ。
なにも音がしなかったらつまらないでしょ。練習が、と返事していた。
武藤とか前田、佐山とか蝶野とか、海外修行に行ってきますって己を賭けて海外に行くのに、
メキシコで日本の音楽のテープを回しているカズチカに驚いた。
日本語を忘れないようにしていたのかなとは思う。そいでカズチカの部屋に行くと、大きなカバンがあって、
何が入っているのですかと聞くと、日本から日本のビデオを持ってきているんですよ。
レスラーの試合とか、日本の映画とか、夜中に見ているんですよ。
この動画を見ていて、カズチカって普通は、メキシコの文化に溶け込もうとするのに、
そういうところを全く考えていないんだなと思った。そこでイベントを作っている方が、
レインメーカー、金の雨を降らす人間が、リングに欲しいなと耳に入れ、そこで、
レインメーカーに成りたいと思ったらしい。レインメーカーの技は、メキシコ生活の中で、
日本の音楽のカセットテープを聞いたり、日本の映画のビデオやプロレスをみて、
ふとこういう技を使ってみようと自然型アイデアとしてレインメーカーの技が出てきたのではないかなと思う。
わからないが。技の開発として、自力型、他力型、自然型の三つがあり、他力型とは、他人の力で技を開発する。第三者の合作の力を必要とする。、
自力型は、自分の力で創造する技。自然型は、自然とめぐりあわせの中で開発された技と考えている。
技の中で最高に強い力をはたすのが、自然型で、技が、技自身として、自分自身を時期が到来して芽を出すのである。
自分はそうとらえている。答えはわからない。 >>83
普通にショートレンジラリアットをアックスボンバーに変えただけだよ ショートレンジアックスボンバーなんだな。斬新じゃん。完全なる新技だね。 >>86
ショートレンジラリアットってみんないうけど違うんだよね…‥YouTubeとかキングオブプロレスリングのカードとかで一時停止するかコマ送りするとかで多少わかると思う。あと現実の速さとは違うからファイプロワールドが分かりやすかったような覚えもある イービルのイービルはただの大外刈?
カッキーカッターの亜流? 力道山は、カラテ・チョップ一発だけで相手を倒していた。
そういう時代だったのかもしれないが、
驚愕のプロレスである。
誰もが、カラテ・チョップ一発でぶっ倒れてしまう。
ラリアットの場合、腕の関節が曲がる部分を相手の胸に当てる。
力道山は、カラテ・チョップは、その逆で、
関節が曲がらない腕の側面を水平に打つ。
ラリアットの場合、巻き込む感じなのだが、
カラテ・チョップは、飛行機の翼のように反発力を水平方向に打つみたいな感じである。
カラテ・チョップ式レインメーカーを見てみたい。 天外伺朗がすごいな。
私自身、インディアンとの交流を深めていたが、
2000年の夏に突然、伝統派の長老から「聖なるパイプ」を授けられ、
まったくの違う国の人間であるにもかかわらず、長老のひとりに列せられた。
それ以来請われるままに、「パイプ・セレモニー」という、
インディアンの祈りの儀式をとりおこない、インディアンの集会では
長老としての務めを果たしてきた。
レインメーカーになっている。 オカダを売り出す為に高山善廣に支払ったジャーマンスープレックス受&コメント代は1000万円ね >>20
前田や三沢とかも若手時代に試合後の乱闘とかで散々食らってたじゃんw ハンセンは、テキサスかな。
町の祭りで、あばれ牛に乗る競技があるのかな。
牛があばれまくって、何分、牛に乗っていられるかを競うのだが、
女性のカウボーイでも、なかなか振り落とされない。
そのチャンピオンになった女性が、
酒場でもめごとがおき、相手の男を、一発でKOしていた映画があった。
とにかくおそろしいほど腰のバネが強い。
牛で鍛えていたからか、逃亡中のライオンまで、他の男が全員逃げているのに、輪投げで、足をしばって、
女カウボーイが捕獲していた。
ハンセンのラリアットも、暴れ牛に乗っていて、腰の力がつき、力を発揮したのかもしれない。
一度、カズチカも何分、スペインの闘牛に乗っていられるか試してみるのもいいかもしれない。
女性のカウボーイは、いくら振り回されても、手綱を放さなかった。
https://img1.kakaku.k-img.com/images/maga/icv/pc715/10778/01.jpg
乗馬機で練習するのもいいだろう。 格闘技K‐1創始者・石井和義が成功させた物質化現象
https://web-mu.jp/paranormal/18502/
神聖物の雨を降らしている。 ( )y-~~ ( T)y-~~( T-)y-~~(T-T)y-~~ レインメーカーとは、
金の雨を降らす。
時代の行方を自分の体に叩き込むということだろう。
レインメーカーのパワーが噴き上がってくるということは、
要するに、レインメーカーによって世界が作り直されるということである。
今、なにをしておくべきかと言えば、根本的には
考え方をレインメーカー世界にしておけということである。
レインメーカーとは、どんなことがあっても切り抜けられると自分を信じることである。
レインメーカーとは、《ピンチのど真ん中》で、切る抜けることができると自分を信じることが
できるかどうかだ。 痛くなさそうな手なりラリアットだよな。こんなのを痛がってあげるんだから、やはりエンターテイメントよ。 戸愚呂0%みたいな体で腕を押し付けられてもな。相手も反応に困るだろ >>92
ハンセンのラリアットを
試合+セコンド時で一番食らったのは
恐らく小橋だろうな
試合だけで言えば川田と小橋が優劣付け難いけど
川田はセコンド付いてた時の巻き添えはあまり喰らわずに済んだらしいw >>92
ハンセンのラリアットを
試合+セコンド時で一番食らったのは
恐らく小橋だろうな
試合だけで言えば川田と小橋が優劣付け難いけど
川田はセコンド付いてた時の巻き添えはあまり喰らわずに済んだらしいw >>92
ハンセンのラリアットを
試合+セコンド時で一番食らったのは
恐らく小橋だろうな
試合だけで言えば川田と小橋が優劣付け難いけど
川田はセコンド付いてた時の巻き添えはあまり喰らわずに済んだらしいw マジレスすると、返ししろがたくさん設けられた、優秀なフィニッシャーとしてのラリアットだよ。 いかなる習慣であれ、
それが機能するためには、すべての部品がもれなくそろっている必要がある。
仮にいくつかの部品が欠ければ、その習慣は解体される。
レインメーカーにとって、
金の雨が降るのは、レインメーカーにとっての一つの習慣なのだろう。
リングに上がったら、
相手のレスリングの部品を抜いて、相手のレスリングを解体しなければならない。
解体型レインメーカーである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています