ミルマスカラス以外のメキシコ人レスラー、全員ジョバー説
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世界中のマット界を見ても群を抜いてレベルが高いのがメキシコだが、なぜ彼等は報われないのか? プロレスに対する意識もものすごく高いため
他国では自分が負けることで、客が喜ぶと思ってるんじゃないだろうか
いまのルチャ内のストーリーは全く知らないけど
むかしは米国から巨体の選手が来て、暴れまわって
最後に「メキシコの誇りをかけて」決起したエストレージャが
ついに辛くも米国選手を倒すなんてのが最高の盛り上がりだったって聞くし エル・カネックはメキシコ国内においては、アンドレすら投げ飛ばす異様な強さを発揮するが、国外に出た途端弱体化してしまう >>3
メキシコではハンセン、シン、ベイダーに勝つのに日本では小林邦昭に負けるのが極端すぎて笑う リスマルクは全日で厚遇されたが
やっぱり小さすぎたせいか二度はなかったな マスカラス兄弟もカネックもギリシャ彫刻みたいな凄い筋肉だった
あれはステロイドじゃないだろう? >>7
栗栖がトップルード
武者修行行ったばかりの越中三沢が即メインイベンター >>7
パクチューさんがNWAのベルトとらせてもらえるぐらいだから
あと佐山が渡墨(清水風)した際にはあんまり若すぎるからと
プロモーターが名コーチのジムに預けて能力を値踏みさせたら
「このハポネスは使えます!」であっという間に上で使われるようになったと >>9
ルチャドールはみんな熱心にボディビルやるんだよ ハヤブサの自伝のメキシコ修行部分は印象深いよ
子供たちに混ざって一時間以上ジャンプするトレーニングとかやって
まったくついていけず、舐められたとかそんな話
子供たちは、金持ちになりたくて
小さいころからそんなトレーニングしてルチャドールになろうとするとか
いまの日本とは違いすぎてなんともなぁ 貧しさゆえにハードトレに耐えてノシ上がろうとするというのは「列伝」にもあった
まあ あのメヒコ版虎の穴はワキに置くにしてもw
そしてマスカラスは貧しい家の出になってたけど
実際は子供10人作って男女問わず全員大学出すという羽振りのいいパードレだったとか メキシコのリングは身体を回す向きが反対なんだっけ
マスカラスはどっちも対応できるから世界で通用したとか 以前、テレビで「旅行モノ」の番組見てたら
メキシコの小さな町のお祭りで、町の兄ちゃんたちが
マスク被ってルチャやるシーンあった
まぁ若者たちの「プロレスごっこ」だわな
これがものすげぇレベルが高くて爆笑w
試合シーン短かったけど、その場飛びムーンサルトプレスが
返されちゃってフィニッシャーにならないでやんのw
あの兄ちゃん、日本に連れてきたら
インデペ団体でスターになれると思うな
プロレスごっこの時点でレベルが違いすぎるわ >>18
タイの子どもがただのケンカで鋭いケリの応酬をみたいなもんか メキシコ人とメキシコ系とでは違うんだろうけど、ゲレロはメキシコ系になるやね。メキシコ系でビッグネームは多いけどメキシコ人では少ないな。
https://sportlister.com/wrestling/greatest-mexican-wrestlers >>13
ユニバーサルやみちのくに来日したルチャドールにそんなムキムキの奴がいたか? ルチャドールはコスチューム凝ってるから上半身も覆われてるのが多いんだよな
決してショボい体を隠そうというわけではないと思うが
ユニバでゴツい、ムキムキというと浜さん、ドス、ワグナー、カウボーイズ、アストロ…
あとカサス、オロ、コロソあたりはスリムで見栄えが良かった >>3
カルロスコロンだってオットーワンツだって一緒よ ドスカラスJr.
WWEには「デル・リオ」の名(しかも素顔で)でファイトしていた。 >>6
全日本に最後に来日したルチャドールは「ドクトル・ワグナーJr.」と「アンヘル・ブランコJr.」だったかな?
三沢タイガーとも対戦した。 1960年から70年にかけて、何人かのメキシコ人レスラーがアメリカマットに進出したけど、体格の違いなどで前途多難な活動だったらしいね。 コロソは覆面脱いでミステル・メヒコになったら怖い顔の加藤茶だった
素顔で来てヒゲダンスをすればユニバでスターになれたと思う >>27
元子全日になってからも
ルチャドールは来日してますが。。。 武藤全日に来てたオズ&クエルボはかっこよかったな
今の全日にも来ればいいのに >>30
どんなんよw ググってもあがってこないぞ
まあなんにせよ ヒゲダンスやるなら当然パートナーはセルヒヨだよなあ >>33
www.youtube.com/watch?v=1zkap21Zvek プラタはパンパンで動けるからなあ 弟のスペル・ブラソの方があのブヨブヨ感がある
長さんはカネック以外ないな 顔が似てる似てないは抜きにして ミル・マスカラスさんに旭日双光章の叙勲伝達、プロレス通じ日本とメキシコの懸け橋
プロレスを通じ日本とメキシコの相互理解を深めたとして、旭日双光章を受章した人気覆面レスラー、ミル・マスカラス(本名アーロン・ロドリゲス・アレジャノ)さん(80)への叙勲伝達式が18日、メキシコ市の「アレナ・メヒコ」でプロレス大会の開催に併せて行われた。
メキシコプロレス「ルチャリブレ」の聖地でリングに登壇したマスカラスさんは「日本デビューでの成功が、ファンから信頼や称賛を得る機会を与えてくれた」と振り返り、詰めかけた会場のファンに「ありがとう」と感謝の思いを伝えた。
「千の顔を持つ男」「仮面貴族」などのニックネームを持つマスカラスさんは日本のマットでも活躍。華麗な空中殺法を武器に数々の激闘を繰り広げ、得意技のフライング・クロスチョップなどで国境を越え多くのプロレスファンを魅了した。
福嶌教輝・駐メキシコ大使は「日本では誰もがマスカラスさんを知っている。あなたのおかげで多くの日本人レスラーがメキシコのルチャリブレを学んだ」と語り、長年の功績をたたえた。
マスカラスさんの旭日双光章受章は昨年秋に決まったが、新型コロナウイルス禍の影響などで叙勲伝達式の開催は実現していなかった。(共同)
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/202211190001253.html
画像
https://www.nikkansports.com/general/news/img/202211190001253-w500_0.jpg てか、基本プロレスは他国からのゲストは開催国の主役立てるだろ
勝っても帰国時にちゃんとベルト返す 猪木だってヨーロッパ行けばローランドボックなんて三流に負けるし 日本におけるルチャリブレの歴史を語る上で、やっぱりウルティモの存在は大きすぎる
ジュニアヘビーの地位を押し上げて、それに伴う形でメキシコからも良質なルチャドールを呼びやすくなったし ボビー・リー(マスクド・ハリケーン)
1981年10月8日、蔵前国技館で
初代タイガーマスクと覆面剥ぎマッチを行い、ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式背骨折り)で勝利したが、実はボビー・リー、来日前に背骨を複雑骨折しており、無理を押して来日してきた。ボビー・リーはこの後も再起できなかった。 エル・サタニコ。
メキシコ遠征中のカミカゼ・ミサワ(三沢光晴)、サムライシロー(越中詩郎)とNWA世界ミドル級王座を賭けて対戦。 >>14
メキシコは貧富の差が激しいって聞いた事がある。 >>50
ルードの帝王で「ニコちゃん大王」と呼ばれた というのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています