三沢光晴のノア経営はなぜ失敗したのか?4と言えば脂肪遊戯
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缶チューハイとハニートーストについて
完治しない痛みにペインキラー依存となるレスラーが出る中、
みつはるは缶チューハイを使用していた説が定説化しつつある・のか?
しかもハニートースト暴食に関し
もう練習もできず、身体がしぼんでいく中で
常人を超越して大きいプロレスラー・バディを維持するための
苦肉の策だった説までが飛び出してきておる
みつはるさん、なぜノワだったのか、わかりませんー。 58お前名無しだろ (ワッチョイ 0789-ts7H)2020/05/03(日) 06:54:00.51ID:ym2Twjq30
在りし日の1日
8:40 チンポ丸出しで起床
9:00 二日酔いなのでホテルの朝食はパス、気付けに缶チューハイで迎え酒
9:30 一平ちゃんに車椅子へ乗せられて自室からバスに移動(本人は爆睡で大いびき)
10:00 次の巡業地へ
11:00 休憩のコンビニで若手に缶チューハイやカップ酒、スナック菓子、パーラメントなどを買いに行かせる。
次の目的地までポテチばかり10袋、ハニートースト3斤、缶チューハイをガブ飲み。
12:00 SAで休憩、昼食(菓子の食い過ぎ、酒の飲み過ぎで気持ち悪いのでパス。自席で爆睡)
14:00 巡業地到着。ホテルで爆睡。
17:00 起床、会場へ。プロモーターやタニマチとの挨拶は全部、ガラドラや唾吐き爺に任せて、
控室で、菓子やカップ麺を貪り、酒をガブ飲み。
18:30 興行開始。明らかに前年より不入りの場内を見ても、「今日は曇り時々雨だから客が少ないんだろ」とカップ酒を煽る。
20:30 試合。手抜き6人タッグで実働3秒。動かないのに上半身裸なのでコーナーで震える。
21:30 打ち上げ。肉や刺身をバクバク食い、ビールガブガブ。タニマチにお世辞を言うのはガチドラや唾吐き爺に任せて、
小遣いを貰える時だけでスっと手を差し出す。
23:30 2次会でキャバクラ。前の巡業でも来たのにキャバ嬢が覚えてくれてなくて、またも弁当屋を詐称。
26:00 締めのラーメン屋に入店した途端、飲み過ぎ食い過ぎが祟り激しく嘔吐。叩き出される。しかし本人はもう意識が無い。
26:30 ゲロまみれのままペチ藤たちに運ばれてホテルへ。泥酔状態ながらもいつもの習慣でハニートーストを貪りながらAV視聴。
半勃ちのまま潰れてチンポ丸出しで寝てしまう。 ノアタワー落成式の夢を見て束の間の幸せ気分に浸る。
8:40 冒頭に戻る。 >>2-4
お前らホント三沢さん大嫌いなんだな
亡くなっている方をそこまで愚弄するか? 失敗?今や大資本が付いてる業界ナンバーワン財務団体だけど? >>7
三沢ノアは田上新社長の下、PRNと社名変更して債務踏み倒して計画倒産したんだよな 全日の頃はタッグ良かったけどノアになってから三沢&小川、小橋&本田、秋山&彰俊とかの強弱タッグ増えたのもつまらなくなった一因だと思ってる マンガとかみるに
成田マネーでドンチャカしてた連中がいるようだが、お咎めなしなんかい。
あのマネーって、被害者いるんだよね? >>9
PRNのRはジョージ高野が北海道で興したFSRのRと同じなのか? >>12
レスリングを原語で書くとWから始まるって知らなかったんだろ
何せ社長の田上も重役のガラドラも最終学歴も中卒、頭脳レベルは小学校中退レベルだから
ジョージも所詮は黒人だし 田上今全日本50周年記念に来場してたけどヤバいなヨボヨボだったわ >>14
ヨボヨボちうか、膝がそうとうなもので
リングイン(階段登ってロープまたぐ)が困難な感じなのかと
でも川田との2ショットがここで見れたのはちょっとうれしいよ >>9
多分略称にしたんだろうけど普通PWNじゃね?
今思ったけどPWFと混ざるからか? 三沢って全日残って元子の圧力に耐え続けたらもう少しマシな人生歩めたのかね? PRNは、日本語ローマ字表記の略称だった可能性
PURO RESURINGU NOAH
株式会社をK.K.て略す的な >>14
先月に武藤、蝶野、川田、小橋とのトークショーに行ったけど武藤や蝶野と比べても明らかに動き悪かった >>10
あーそれは同感。どっちがピン取られるか分からないタッグが全日の頃は多々あったのに、98年の三沢小川から見え方が変わってしまった。ベイダースミスとか然り 三沢川田の場合は川田、三沢小橋なら小橋、鶴田田上と川田田上なら田上が負け役と分かったけどね
実際そういうのが殆どだったし というか単純に、強強タッグ×強強タッグはロマンがあるよなぁ
小橋秋山×ハンセンベイダーよ
明らかに刺身のつま感がある新日のタッグとの対比で全日のタッグはおもろかったわ
まぁ、やる側からすると強弱タッグの方が融通効くんだろうけど、色々 >>22
川田田上って川田の負けの方が多いイメージあったわ >>24
97年の新春ジャイアントシリーズで田上が秋山に秒殺されて以降、川田田上タッグで田上がピンとられる割合が上がったように思う。 >>25
でもこのシリーズの世界タッグで秋山が川田から取ってるんだよな 三沢小橋川田田上の格と人気って
馬場の脳内での格:三沢>田上>川田=小橋
ファンの脳内での格:三沢>川田>小橋=田上
ファンの人気:三沢>>小橋>>>川田>>>>田上
だった 田上に集客力は無かったな
川田vsドン・フライの武道館がガラガラで意外と川田にも集客力無いと当時思った 田上はノアに移ってから若手に負けじと頑張るオジサン枠で武道館で歓声もらえるようになった んじゃノア凋落時、三沢じゃなくて田上をエースにすれば良かったんじゃね?
なんでそうしなかったん? 会場人気の有るレスラーと集客できるレスラーは別だし いまさらだけど、ノアっていう名称や
あの箱舟のロゴってのは聖書に基づいて
「元居たところは、神によって滅ぼされました
船に乗ったのは神と共に在る正しいものたちです」て意味なのかね
神ってテレビかね?なんだかなぁ
現実には、よくばりが泥舟にのって ぶくぶく 死んで13年もたつのにここまで叩かれるのって凄いね。 ノア経営に失敗って、まぁ必然だよな。
ノアなんか立ち上げずに、全員が全日本に残ってたとしても同じ道だったと思うし。
そもそも四天王プロレスだなんだって価値をつけられたのは全部馬場の後見があってこそだし、全日本プロレスなんてジャイアント馬場一座。
ジャイアント馬場は子どもから老人までみんなが知っているけど、三沢光晴なんて一般人に知名度なんか殆どない。
ジャイアント馬場が存在したからテレビ中継もあったし、地方にも客が来た訳なのにそれに気づけずに
ジャイアント馬場抜きで同規模でやれると勘違いしたんだろうね三沢は。
高卒で社会経験もなく、スポーツ新聞かプロレス雑誌しか読まずにチヤホヤされて井の中の蛙になってりゃ自分が人気者で社会に影響力があると勘違いしても仕方ないけどさ。 >>35
まぁものすごい影響力とは言えるのかなぁ
ほかに、かつてプロレスでガチ頭にきてヘイトしたったら
トンガリコーンズらが、明らかに自分ら同士の対戦とちがう
カテェのをインディ選手たちに喰らわして「オレツエー」してた
あのあたりが挙げられるけど、メンバーが新日を去って以降は
とくに嫌ってはいないし、いまは大谷を心配しているからなぁ 練習もしない豚みたいなデブの集まり。
地方じゃメインは6人タッグで露骨な手抜き試合。
むしろよく持った方じゃないの? >むしろよく持った方じゃないの?
要は日テレという金蔓があったからでしょ
だから客入り悪くても番組がノースポンサーで低視聴率でも何も気しなくて良かった
なくなった途端、短期間の間に三沢死亡、PRN計画倒産だもの それ以上に、日テレあったころに
「グレート・ボヤージ」とか「ノアズアーク」とか
荘厳なこと言ってたのに
去られて、みつはるが自分で考えたら「ノアぷ~」 PRN計画倒産は三沢が生きていても実施されていたろうな
というか生前にもう決まってたことなんじゃないかと 数多くのテレビ番組、コマーシャルに出て全国の人気者だったジャイアント馬場があっての全日本プロレス。
馬場亡きあと、新団体を立ち上げて同じようにやれると思っていた三沢の頭がおかしい。 新日本もそうだけど、アントニオ猪木は日本中が知っていても武藤、橋本、蝶野なんて知名度は殆どない。
オカダ、棚橋なんてプヲタ以外誰も知らないわ。
馬場、猪木がいなくなれば、プロレスなんか終わるに決まってるわな。 >>48
しかし力道山ファンの爺らは
「馬場?猪木?ハハハハハw とっくにプロレス見てねぇ」とか言ってたわけでな たった4年弱でこれだけ事態が動くとはなあ
2005年東京ドーム大会→大入り満員「ノアは業界の盟主!」「プロレス不況の中で成功してる三沢社長は神!」
2009年日テレ打ち切り→ノアぷ〜はじまるよ→三沢死去 >>52
2005年もトータルで見るとあまり成功してるとは言えない。 読売テレビ放送終了→日テレ放送終了→ノアぷ〜開始→終了・・・が一年未満(11か月)というのも凄い
一年の間に3度も打ち切られたプロレス会社ノア 2009年5月頃に東スポに三沢vsヒョードル実現かという往年の2ちゃんみたいな記事が一面に載ったんだよな
地上波切られるとここまで舐められるものなのかと感心した記憶がある でもノアタワーとか真顔で報道してたプロレスマスコミとかもいたし… >>57
元子に下に居てストレス貯めて酒・煙草が増えハニートースト馬鹿食いで肥満となり体調悪化
トレーニングは減り古傷のケアも怠る
どの道、早く死にそ 00年代の業界の中で意外に語られてないのがプロレス団塊世代の老化問題というか
幼少期ゴールデンタイムに猪木やタイガーのプロレスを見て憧れ
可処分所得が増えた学生〜20代の間に新日本のドームプロレスを支えてきた
日本のプロレスファンの中で最も母数が多かったであろう世代が、結婚や子供が出来るなどして
物理的に離脱していった時期でもあったんだよな
「新日がつまらなくなった」と言って彷徨ったそのファンが最後に行き着いたのがPRIDEかノア
その意味では、一時的には盛り上がっていたけど、蝋燭が消える直前の灯火でしかなかったんだよな
皮肉なことに、その層に見捨てられた焼け野原の新日で「誰もいないんだからしょうがないじゃないっすかw」
と新しいファン開拓したのが棚橋
ノアにそれが出来てれば、と思ったけど、あの時代には難しかったかも、とも思う 棚橋の他に中邑や真壁、後藤洋央紀もいたからか
若手が育たなかったノアはやらなかったけど、例えば潮崎とかがやろうとしても出来なかっただろうな >>59
世代交代ってアングルではなくて本当に上が居なくならないと無理なのよね
三沢らが出世できたのも天龍や鶴田が居なくなってくれたからだし 新日の場合はケンスキーがいなくなったのは風通しとか精神的な意味ですごく良かったとは思う >>60
志賀を大剛に預けて115kgにして戻したら立派なヘビー級戦士になっただろうに >>61
その意味では新日の棚橋→オカダはすごい貴重な出来事なのよ
歴史上初めてくらいの、しっかり成立した「禅譲」なんだよな >>18
人って自由にやったのが活きる人と抑えつけられた中でこそ活きる人といるよな
三沢は後者だった >>64
棚橋はピーク迎える前から後藤や内藤、オカダといった下の世代の後継者作りしてたからな >>64
オカダと内藤に対してね、
ちゃんと2人とも棚橋に対してアンタの時代は終わりって挑んでいって、キチンと勝って踏み台になってもらってた、
そして棚橋も急にランク落ちないようにタイトル巻かせたり未だにワンチャンではトップに勝つかもしれない準強キャラ設定されてる。 「全日系は練習しない筋トレしない・いつも二日酔い」を究極まで突き詰めたのが三沢と田上 馬場や鶴田も酷かったな 三沢とやってた頃の鶴田は中年太りのおっさんにしか見えなかった 馬場の醜い裸体を毎日見続けたら練習する気なんか起きないだろ 外様の佐野、高山、齋藤彰俊がどんどんノアボディ化していったのは笑った 受け身の衝撃を脂肪で吸収とか、スポーツ界ではとっくの昔に否定されてる理屈で平成になってもブクブク太り続けてたよな >>65
志村けんも後者だと思う
だいじょぶだぁ以降は徐々に裸の王様になった感じがする 「全日系は練習しない筋トレしない・いつも二日酔い」を究極まで突き詰めたのが三沢と田上
そして「ノアと言えば借金踏み倒し」を加えてパワーアップさせたのが三沢と田上 >>69
川田と小橋は練習熱心だったね
ただ小橋の試合はつまらなかったけど アンチではなく俺なりにマジで分析すると、新日が暗黒期の時にもっと攻めておけば良かったのにリーグ戦をやらない手抜き
後になってリーグ戦をやり始めた時はもう手遅れ。新日は棚橋の頑張り、更に真壁の思わぬ(失礼)ブレイク、オカダの大抜擢が上手く行くなどV字回復
三沢は「ファンが望んでいるかどうか…」とすっとぼけていたが結局、他のトップレスラーやマッチメイクに関わる者がリーグ戦をやらずにファンに愛想を尽かされ気づいた時にはもう手遅れ
ジャイアント馬場が「楽をすると衰退に繋がる」と言ったことが10〜15年後に的中する形に
結局、プロレスに金を使う奴は限られているため新日が上がるとノアが下がるという結果に 若手を育てる気が無かったのも原因
新日が今一時期に比べて失速してるのはコロナ禍なのもあるが若手の空白時期が有るからだと思ってる >>80
正論だと思う
鼓太郎、青木の練習が厳しすぎて新弟子がデビューできず、伊藤&太田が辞めて残ったのが小さくてエースタイプになるとは思えない平柳
谷口は期待外れで終わり、唯一良かったのはルックスが良かった潮崎のみ
その潮崎も一度は出て行くわけだがその結果、今は小さい拳王をトップレスラーに無理やり仕立て、あとはマスターズ路線にw >>81
鼓太郎の場合は厳しいんじゃなくただのいじめ
度合いはともかくやってることはSKと何ら変わらない
しかも若手への理不尽ないじめを見て怒った泉田に逆ギレしてメンチ切るような奴だから救いようがない そんな環境を何も改善しなかった三沢たちにも責任ある 三沢・田上・森嶋など深夜とはいえ放送しちゃ拙い外見だったからな 醜い外見、ストーリーがほぼない、キャラ付けが薄い、大技連発、3カウント決着ばかり つーか全日本時代も「三沢川田小橋は鶴田や大型外人を越えたい」とか「三沢対川田の愛憎」とか
「三沢対小橋の先輩・後輩を越えたライバル心」とかストーリーはあったんだよな
三沢・小橋が胸を張る様な「試合内容だけで観客を魅了する」内容では決してなかった
それがノアになったら小橋が無敵、小橋が癌で休んだらハゲでデブになった三沢が再登板し無敵し続けますとかやったら、
そりゃ敬虔なノワヲタでも離れるって
プロレス・・・というかショービジネス舐め過ぎ >>86
全日本は「同じ釜の飯を食って切磋琢磨した同僚同士の切磋琢磨」という、いかにも日本的なストーリーラインのプロレスだよね
そこに澱みがないからこそ、シンプルな技のやり取りに説得力が出た
実は全日時代の「三沢川田の四天王プロレス」はストーリーもサイコロジーもあって、危険技はあくまでボーナストラックだった
それでも馬場は泣いたけどw
ノアの「三沢小橋の四天王プロレス」は、1曲目からボーナストラックで始まる、それこそ出涸らしのラストアルバムのようだった
ただまぁ、盛り上がったよなその時は
蝋燭の火が消える前というか 小橋は持ち上げてから数秒静止するブレーンバスターとか意味不明だったな
逆立ち状態でも両脚延ばして頑張る共演者の方が凄く見えるだけどいうw 当初の予定通り三沢は仲田・小川・丸藤・垣原とだけで独立してノーパンしゃぶしゃぶ屋やりながら、
他団体にゲスト出演しつつ月1くらいのペースで自主興行の方が長生きできた絶対 ノーパンしゃぶしゃぶ略してノアなんですね!
三沢さん!なぜノアだかわかりました! 今のジャニーズと馬場没後から三沢体制の全日は似てる
馬場がジャニー、元子がメリーとジュリー、三沢がタッキー、その他の辞めたタレントが三沢以外のノア移籍組と考えたら近い 会社の搾取がなかったら俺たちはもっと貰えてるはずなのに!
頭の固い経営陣じゃだめだ!
と思い続けてるが権力握ってるうちは大人しくして死後反乱するも大失敗する 崇高な理念を緑色のマットに表したのに最後は小田原ドンチャカなんだもんな 三沢がタッキーとか…タッキーって、そんなにダーティーなのか?って思ってしまう 全日のだめな部分を全部元子のせいにして思考放棄してたような印象 ・若手の育成怠る
・コスチュームやグッズ、ポスターに真新しさが無い
・試合内容も変わらない
・試合内容変えようとした秋山に対してノアオタから批判出たら直ぐ元通り
・ファン、スポンサーの新規開拓怠る
・日テレ頼りなのに上から目線
・ファンに対しても上から目線
・日テレから切られたら小田原頼り
他に何ある? 前座の6人タッグでも全員一人ずつ入場で馬鹿かと思ったな
安っぽい入場ゲートつけて今風って言ってたけど ジャイアント馬場=ジャニー喜多川
馬場元子=メリー喜多川、藤島ジュリー景子(1人2役)
ジャンボ鶴田=近藤真彦
三沢光晴=滝沢秀明
小橋建太、田上明、秋山準=岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太 どこかのスレでノアに川田と棚橋みたいな選手がいなかったのが崩壊の要因って書かれてた。 >>80
その新日も海野翔太、成田蓮、グレート-O-カーン、マスター・ワトとちゃんと新世代が台頭して来てるからな 筋者とつるむ様なゲス野郎ならあの頃流行ってた貧困ビジネスでもやりゃ良かったのに
食えないロートルレスラー集めて宿舎作ってナマポ没収なり剛竜馬バリの日当中抜きなり
ケツモチ代は泉田に払わせりゃ良いしノアタワーも待ったなし 三沢も森嶋もあんな顔してた癖に自分らでは完全なるイケメンと自信満々なのもノア敗北の原因 ノアヲタも森嶋はイケてるレスラーだと思ってたフシがあるから「太った少女」発言に衝撃を受けた 高山や大谷みたいになる可能性もあったんだろうけど想像つかんな 森嶋は若手の頃はハンサムではなかったが色黒で身体も引き締まっててレスラーらしいレスラーだった
何を勘違いしてああなってしまったのか 三沢の若い頃は不細工ではないが
百姓や演歌歌手みたいに芋臭い >>82
現役レスラーを道場コーチにすると、有望な新人を潰すからよくないんだよな。
猪木が小鉄を無理やり引退させてコーチにしたのは慧眼だった。
現役じゃないのなら団体のために有望な若手を育てるからな。 実はファンも三沢小橋秋山が他社のプロレスラーと対戦するのを見られればそれで良いっていう連中ばかりだったもんな。
口ではノア最高と言いつつノアの内部に興味ある奴らなんてほぼ居なかったと。
それでも三沢小橋秋山が元気なら良かったんだか3人とも健康管理を怠り急速に衰えていったからなあ。 >>120
四天王プロレスのボーナストラック求めてる層に向けてのプロレスだからな
一時は秋山プッシュ仕掛けたが、最後まで秋山は後輩だった
まぁ途中から察して身を引く秋山も秋山だけどな
丸藤の三沢超え、よりも、三沢44歳執念のベルト取り、を求めた人々だった 大金を貯金して利子で食ってた全日に対し、
貯金そのものを切り崩して食いつぶしたノア >>120-121
小橋の癌闘病のときに川田がいればだいぶ違っただろうな。
あと高山がプロレスだけ続けててくれればとか。
小橋後には三沢以外に選択肢なかったのかな? >丸藤の三沢超え、よりも、三沢44歳執念のベルト取り、を求めた人々だった
レスラーだけでなくファンも世代交代させる必要があったんだよな
幾ら三沢小橋ファンが多いとはいえ永遠に続く訳ないし
その為の丸藤森嶋力皇のゴリ推しだったんだろうが、それが失敗したらもう次の弾がないのは笑い話ww まぁ弾数としては他団体もそこまで恵まれてたわけじゃなく
新日だって棚橋中邑くらいの話だけども
3人いて3人とも滑りますかね、って話で
ゴリ押しはあってもいいんだけど、あくまでそれは一つの始まりで
それをきっかけに責任も不満も生まれて、選手自身がどうやったらファンに受け入れられるかを考えるようになる
きっかけのようなものだからね
それを待たずして旧世代にまた戻してしまう
結果、下の世代のパフォーマンスが磨かれていかない
こういう忍耐のなさは、今でも続くノアマッチメイク、クリエイティブの致命的なところ
今ようやく清宮をしっかり推してるけど、よりにもよってシャイニングウィザードを
本編のフィニッシュでガッツリ使わせます?せいぜい記念試合のトッピングならまだしも、って話がまさに共通してる
端的にいうと自走力がない 日テレからの打ち切り後どこからも手を差し伸べて貰えなかった所を見るに三沢もノアもかなり業界内で嫌われていたのかねえ。 力道山、馬場・猪木、長州・天龍、武藤みたいな、
プロレス力もあって向上心もあるみたいなトップ所のレスラー減ったからね。
永田さんとか秋山らを擁する第三世代辺りから、居なくなっていった。 ノア中継に年間2億円払ってた日テレっておかしいよな
1日当たり55万円ノアに払ってたということだぜ
狂気の沙汰だな >>125
棚橋の場合あれだけの逆風に晒されながら、自分の信じるプロレスを貫いて今の地位を築いた。翻ってノアはちょっとファンに非難されて四天王プロレスに逆戻りで自由と信念を掲げてたのに信念がまるでない。 >>130
棚橋もだけど当時のユークス新日本のスタンスもでかいよ
武藤の使い方なんか、同じ旧世代使うのでもしっかり焦点絞って「46歳の武藤に技術も人気も全く敵わない新日選手→
その頃ブレイク仕掛けてた棚橋がドームでようやく登場、接戦の末辛くも王座奪取」
というシナリオを描き切ったからね
そして終わったら「ありがとうございました」でおさらば
しっかり肥やしにしてる
旧世代使うだけ、その場しのぎの歓声に頼るだけのドーピングでは未来がない 新日暗黒時代はその辺も下手だったな
ノアに土下座外交したり団体の方針がコロコロ変わったり まぁユークスは地に足つきすぎて離陸できなかった
健全経営だったけど全然ヒットしなかったという欠点はあったけどな
段階を経て仕掛けが上手いブシロードに引き取ってもらったのは良かった
そのへんも含めた上で「もうウチにできることはないですね、ウチ宣伝そこまで得意じゃないんで。
ブシロードって会社連れてきたんで、あとはそこにお願いします。じゃ!」という判断をしたのであれば
パーフェクトな企業ではある
まさに白馬の騎士 >>131
時代を戻した丸藤vs三沢って、リング上から丸藤が対戦要求して、リング下で三沢がニヤニヤしてたヤツ? >>134
それは丸ケンが三沢小川にGHCタッグ挑戦表明したやつじゃない?
丸藤「社長、社長〜。小川さんからピン取って小川さん、リングにベルト置いてっちゃいました。これもう文句ないですよね?」
三沢「いいよ!(ニヤニヤ)」 >>135
そうでしたか、なんかあのニヤニヤが三沢らしいなってさ。 丸藤とやってた頃はニヤニヤする余裕もすでになかった記憶
なんかあの頃は昔あった余裕や貫禄のようなものが消えて、いつも辛そうにしてたイメージなんだよな まだノア旗揚げ当初は良かったと思う。2002〜2003年辺り、だんだんと前頭葉が薄くなり、お腹が出てきて、声もしゃがれてきて…っていってもまだ40前後なのにこんなに老けるか!?ってぐらい。三沢小橋戦とか、いい試合なのにあれを初見で女子が見たら「何このハゲてお腹の出たオッサン」てなる気がする。 >いつも辛そうにしてたイメージなんだよな
毎晩飲んでるから二日酔いで気持ち悪かっただけでしょ
恐らく眠っている間以外は酒が手放せない様な状態だった筈
それはもう「社長業が大変だから」などではなく完全なるアル中に陥っていたと レスラーとしてはトップで良かったと思うけど組織のトップになっちゃいかんかったな
トレーニングを怠るし後継の育成も出来ないし後継いないからどうしようってなった時に
また自分の長期政権とか非常に悪い意味で背負おうとするし
俯瞰で見れてない >>142
昔から言われてたけど「労働組合が独立した団体」だからな
端的に言うと、育てる力、任せる力の欠如じゃないかねぇ >>142
リング上の問題だけでなく経営者としても失格
冬木の引退試合を用意するのはいいとして収益を数割程度ならともかく全額寄付とか経営者としてやってはいけない
越中に対しても一試合で300万も払うとか終わってる
田上も引き継ぎで大変だったみたいだし秋山にすら三沢を反面教師にしたと言われる始末 さすがに公私混同だよなあ
ノアは全日とは違うってことを見せたかったんだろうが 男気って都合の良い言葉だよな
天龍も男気が美談で語られるけど 極端から極端
馬場の極端さが三沢の極端さを生んでしまった 泉田が貢ぐ→その金を受け取った成田がお小遣いを渡す→その金を受け取った三沢がアニメの巨乳キャラのフィギュアを購入
という三角マネー搾取を思いつく悪知恵だけは見事 「こいつがノアで一番性格悪い泉田だww」とゲスい三沢が言い放つってのが凄い
流石はプロレス業界随一のゲス野郎 そういう笑えないネタ言って受けてると思うのがいかにも中小の社長的だと思った。 角盈男の息子が金で揉めてるニュース見てノアを思い出した 角盈男の息子も色々おかしいな
10年前まで独立リーグの選手で引退後5年建設業に従事して工務店開業
工務店ってキャリア5年で出来る商売なのかな エースに再登板したのは小橋リタイアや丸藤推しがポシャったからじゃなくて
本気で「やっぱ俺じゃなきゃダメだろww任せろww」と本気で思ってたんだろな
それでもガラガラの客席を見て「俺が最高に面白い最強格闘技魅せてんのになんでだよ!世の中間違ってるだろ!」と憤慨して缶チューハイゴクゴク・ハニートーストもぐもぐ・ノー腹筋と 猪木、高田、武藤、藤波と社長でも身体整えてるレスラーはいくらでもいるのにあの身体 >>155
あのときの三沢は真剣に笑う余裕なかったと思う >>155
単に二日酔いで気持ち悪かっただけでしょ
小田原ドンチャカの際は酒は飲めるしお小遣いは貰えるしで三沢お得意の気持ち悪いニヤニヤ顔を見せていた筈 小橋リタイアの時、川田がいればだいぶ違ったと思う。
仲田龍が川田の「このまま終われなくなりました」マイクに
激怒して出入り禁止にしたのはもったいなかったし、
小橋リタイアがなくても商売につなげられたのに。
当時本当に不思議だった。
新日本ならうまく商売にしていただろうにと。 >仲田龍が川田の「このまま終われなくなりました」マイクに激怒して出入り禁止にしたのは
これは川田VS三沢のラストシングルを三沢の勝ちブックで終わらせたかっただけでしょ。
川田のマイクがなくても次はなかったよ絶対 というか、過敏になりすぎだった
「ピリオドが打てなくなった。強いままの先輩でいてくれ」なんて、リップサービスの範疇だし
「はいはい」つって話進めなきゃいいだけ、その後本気で抗争仕掛けてくるわけでもなかったんだし あのバカは増長しすぎたんだよ
三沢を操縦して馬場を操縦してた元子を超えたと思ってたんだろうな >>160
そこにキレたんじゃないだろ
三沢光晴はいつまでも俺のひとつ先輩の力を持っていて下さい
にだろ
この意味分かる?
三沢勝ちブックなのに終始俺が押してたじゃん
今の三沢光晴に俺に勝つブックの試合をやれるコンディションはないよ
最高なんてコーナーにもたれてるから自分からエルボー貰いに何回も行ったじゃん
今の貴方に勝ちブックの説得力はないよ
それをちゃんと持っていてくださいって事だろ >>4
架空作文としてみた場合、
冒頭のチンポ丸出し起床を最後にきっちり回収してる点は評価できる
ただ個人への冒涜は許されるものではない >>163
いやいや
三沢・仲田としては川田が何を言おうが川田<三沢で終わらせたかっただけの話
三沢側は川田がどう考えてマイクで訴えようが訴えまいが全く気にしてなかった
だってもう二度とやる気はなかったんだから
それを川田が変にテンション上がってアピールしたから三沢側はこれ幸いとそれを論って次はナシとしただけ
川田がどう考えていようがいまいが三沢・仲田には全く関係ない
>>164
故人と個人の区別つかないようなバカはレスしないで貰えるかな? いや、「個人」と意識して書いたんだが。
三沢がなくなっていようと、生きていようと、こんな個人を特定した冒涜は許されないからね ていうかこんな緑ブタを世界のドラえもんと一緒にしないでくれ 真壁&本間がノアに参戦した時に試合中に罵声を浴びせ続けた若い?女二人組
ノアが他団体に出るとノアロゴバスタオルを持参して応援しに行っていた女2人組
ああいうのはどこへ行っちゃったんだろうな あの当時で既に川田もかなり衰えてたから微妙だと思うけどね
パワーボムできなくなってたし 2008年G1での川田はもう見るに耐えなかったな
CCではまだそれなりに良かっただけにたった数ヶ月でこんなに劣化するのかと思った 三沢戦のときの川田は衰えてたとはいえ三沢よりはずっとよかっただろ
当時ピークだった小橋、秋山、健介なら良い試合になったと思う
小橋vs川田、秋山vs川田、三沢&小橋vs川田&健介等々で一年は引っ張れただろ >>176
随分とわがままな性格してるんだな
それじゃ人生成功しないぞ
既に大失敗だと思うけど >>176
随分とわがままな性格してるんだな
それじゃ人生成功しないぞ
既に大失敗だと思うけど あの頃のノアは川田的な、緩急を巧みに使い分けて沸かせるタイプの選手はトレンドじゃなかったから
誰とやっても、それなりの試合にはなってもドッカンドッカンとは行かなかったと思う
むしろ、それを知らしめてマウント取るためにわざわざ小橋健介の後に短尺で制限時間の短い試合組んだのかな
「ピリオドが打てなくなった」=「もう一回やりましょう」よりも
「いつまでも先輩の力を持ち続けてください」=「三沢さん衰えましたね」
という言葉の方が三沢や仲田はカチンときそう
前者はファン喜ばせるためにプロレスラーがよくいう方便だけど
後者は普通にディスってるし いつまでも先輩の力を~って負けた試合のあとだし
「やっぱ三沢さん強いッス!いつまでも強い三沢さんでいてくださいね!」くらいのもんで
衰えましたねの意なんてあったのか まーぶっちゃけ、゛弁当屋ノア゛を早目におっぱじめなかったのがオレのミステイクだよね、グフフ(笑) >>63
馬場夫妻に寿司屋連れていってもらったときにニギリ10貫も食えず苦しんでた
元子より食えない志賀にそれは無理 第三次三沢政権の試合内容見て社内で早期にベルトを誰かに獲らせるとか議題にしなかったのかな?結果的に創設者自らタイトルの価値を貶す事態を招いたし。 丸藤に勝って三沢が獲るまではまだいい
何故リターンマッチで三沢を勝たせたのかが謎
それこそ時間をかけても次世代に交代すべきだったのにその発想がなかった 森嶋にベルト巻かせたのが圧倒的に悪手だよな
当時から三沢vs森嶋はとんでもない凡戦だと笑いものになってたし あんなおぞましい物体に無駄に長生きされても困る
50年弱でちょうどよかった 有能な働き者 猪木、坂口、大仁田、秋山
有能な怠け者 馬場、前田
無能な怠け者 長州、橋本、武藤、田上
無能な働き者 藤波、三沢、丸藤 >>191
全日所属時は働き者だったと言えるんじゃないかな
まさに身を削りながら、会社に利益を上げた
そして最期、自分がやるしかないと必死に働こうとしたが
もう昔みたいに働けるコンディションじゃなかったわけで
怠け者とは言えず、ましてや最期を見れば有能とは言えないから
消去法で、そこ 無能な働き者って能力がないのに余計なことして事態を悪化させる奴のことをいうけどまさに三沢のことだったと思う
越中に300万も払ったり冬木の引退興行の収益を全額寄付したり挙句には次世代に受け渡さず自分が王者になって日テレから切られたら小田原で現実逃避した末にあの最期 >>193
え、そう読めたか?おれアンチだよ
「身を削りながら、会社に利益を上げた」といっても
儲かったのは、みつはるじゃないしな なんでアンチがここにいるんだよ?
糞豚蛙に愛情がないヤツは出ていってくれ! 三沢が無能の怠け者で身体が衰えてからは前座でお笑いでもプロレスやってたら今でも生きていたんだろうか 三沢社長なら新日社長時代の藤波の方がずっとマシだったとすら思える まーぶっちゃけ、オレも末期の頃は小田原のアレで現実逃避しまくって、
試合はエルボーばかりで誤魔化してましたけどね、グフフ(笑) ハッキリ言って、フロッグスプラッシュこそ俺の必殺技って感じだよね >>197
前座のお笑いは馬場だけしか出来ないだろう。
しっかし2年連続のドーム大会成功のあとの、急激な凋落ぶりが凄かったな。
業界の盟主交代なんて当人たちもノアオタも浮かれていたのに
それから3年くらいで中継打ち切り。 >>197
それ以前にもう辞めたいと言ってたからプロレスは辞めた可能性高いだろうな
生きていても不摂生が祟りむしろ日常が苦しかったかも
お笑いプロレスは馬場がやるからサマになったんだよ
馬場くらいの体格と知名度のある人間がああいう試合をするから盛り上がるのであって馬場はちゃんと自分の持ち味をわかっていたから出来た
プロレスラーとしての馬場がいかに偉大だったのかわかる
三沢がやっても本人の性格もそうだし体格的にも三沢くらいの身長は珍しくないから馬場ほど盛り上げることは不可能だった まーぶっちゃけオレも、なにやっても客入ると思って、
しょっぱい連中を平気で武道館メインに置いたりしてファンをナメてましたけどね、グフフ(笑) >>202
あれを三沢verでやろうとしたのが天狗のお面だわな
まぁシモはキツイよなぁ、でも他にやり方なかったのかもね 日テレ内部でもノア(とその前身の全日)の味方になってくれてたのはスポーツ部内でもプロレス担当の連中だけだったんだっけ?
バラエティ部とか他部署は新日レスラーやK-1ファイターとか使ってたし >>202
三沢だけじゃなくて、小橋田上もぶち込めばよかったんじゃね?タイガードライバーだハーフネルソン喉輪の体勢にいくも悉く不発で試合組み立ててお笑いやって、最後は全く振り抜いてないエルボーやラリアットで3カウントみたいな感じでさ。 田上は割と早い段階で前座でお笑いやるようになってたな
ただノアの懐事情で年1くらい武道館メインに引っ張り出されたりしてたが それこそお笑いウルトラクイズで春一番や上島竜兵相手ならできるだろうけど
ノアのリングでお笑いは無理だろうね まーぶっちゃけ、オレが立ち上げた団体と言っても中身は、
ただよその団体と対抗戦出来るだけの、全日本の劣化版になっちゃいましたけどね、グフフ(笑) お笑いってセンス必要だが三沢にお笑いのセンスは皆無だ >>204
天狗のお面見たときは背筋が寒くなった。
インディーなら笑えたのかも知れないけど、
三沢がやることかって唖然とした。 馬場も頭固そうに見えて実際にはユーモアや柔軟性があったからな
だからこそああいうお笑いプロレスに徹しても難なく出来た
ノアがダメダメになるだけプロレスラー馬場がいかに凄かったのかよくわかる 越中に300万はマジなの?
30でも大盤振る舞いかなって感じだけど。 テンルーさんがエッチューさんにどこかで
バッタリ逢った時に、エッチューさんのぽっぽに
万券のカタマリをクシャクシャにして大量に突っ込んだとか
そんなエピソードもあったよね
みつはるはノワのシャチョさんとして
見栄を張ったんかもしれんね >>216
越中も30もくれるのはありがたいと思ってたらまさかの300でびっくりしたと言ってた >>216
まーぶっちゃけ全日本時代、仲良かった先輩ですからね
まー他のアレだと天龍さんはともかく、冬木さんにもかなりアレしときましたけどね、グフフ(笑) 日テレ打ち切り決定後
三沢「おう越中、あん時の300万返せよ」
越中「どちらさんですかww僕の知り合いには詐欺師の用心棒やってる三沢さんなんて人わ居ませんよww」 ワンマッチ300万とか、WWEスーパースター並みだなw まーぶっちゃけ、ドームのメインでケツなんか出しちゃったのは、
あとにも先にもオレぐらいなもんでしょうけどね、グフフ(笑) 300万も出したのに越中をうまく使い切れなかったね >>224
まーぶっちゃけ、全日本時代のメキシコ修行のアレもあったし、当時の感謝料も込みですけどね、グフフ(笑) 見栄を張るのは経営者として大切だとは思うが
3本の指出して30万と思いきや実際払われたのは50万だった
くらいのもんで良いんじゃないの?とも思う 大体盟主と言われてた頃でも大して儲かってないのに、
東京でも落ち目になった頃に越中に300万なんて出しすぎ
なんてもんじゃないだろ。 ハッキリ言って、WJ忘年会の一晩500万円に比べたら俺のドンチャカなんて可愛いもんだよね >>226
50でも1.7倍だからなぁ
普通「色つける」と言ったらせいぜい1-2割で
例えば30万ならプラ5万くらいとか
このレベルで相場を逸脱するのはもはや利益供与に該当するのでは笑 冬木に対しても引退興行の収益全額寄付はマジで終わってる
渡すとしても精々1割か2割だろうに まーぶっちゃけ、オレもドームのメインでケツ出した瞬間からノアの衰退が始まっていたとは思いませんでしたけどね、グフフ(笑) 末期の三沢さんの試合はエルボーしか出なかった
サモア・ジョー戦なんて重くて持ち上げることが出来ず最後は後頭部へのエルボー
もはやプロレスではなかった まあそんな人情家的な部分があるから売れないレスラーも切れずに経営圧迫したんだろうね、
多分ギャラも良かったんだろうね。 >>180
三沢さん強いよね!練習してないのに!
で有名な皮肉の川田が皮肉らない訳ないだろ 満足出来る試合内容じゃなかったからピリオドが打てなくなった
しっかり練習してコンディション戻せ
があの言葉の真意だから仲田がキレたんじゃん
何で褒め称えてキレられるんだ? 末期みつはるのエルボーは、ライガーやデルフィンの掌底と同じ
きちんと試合できるコンディションじゃないけど休めないときの。。。
コンディションいい時に、必殺技にしておいたのが 功を奏したと言えるのか
それとも 「これならできる」と、かっこ悪い姿をさらすはめになったのか >>238
まーぶっちゃけオレもアレ以来、タイツ直しの回数が更に増えちゃいましたけどね、グフフ(笑) ドームの川田戦は半ケツとしつこいエルボーしか印象に残ってないわ >>240
画像が出回ってないということは、
キューティーのおっぱいが出た試合に劣るということだな >>241
You Tubeに芝居動画あるよ。ぐだぐだ半ケツ戦。技出しちゃタイツズリアゲ。
ハラが出すぎてパンツのゴムが切れたんだろ。ゆるゆるになってたもんな 馬場全日の資産を根こそぎ盗み、あの時代にしてはかなり恵まれたスタートを切った筈なのに、その全てを缶チューハイ、ハニートースト、巨乳フィギュアに浪費した三沢さんは流石である逆に ハッキリ言って、俺はパーラメントにも注ぎ込んでいたよね 三沢の息子がプロレスラーになろうとしなかったのは賢明だった タイトルマッチが決まった途端に強キャラになるのも酷かった
終わると元の中堅に戻るし 小橋の後にGHC王者になった力皇が全然跳ねなかったのも痛かった
人気が出たら10回近く防衛させたと思う
力皇の後がよりによってロートルの田上だもん >>247
力皇が、おーちゃんをめっちゃ挑発するとか
そっち路線行ったら気にする人々も出ただろうけど
ノワの中心的なファン達はそういうのはキライだったんしょ?
ゼロワンでのかっちょええ番狂わせが、動員に繋がる事もなしか
実にもったいない 嘆かわしい いいものは持ってたと思うけど、いかんせん華がなかったな。
小川村上戦みたいなマッチメイクがもっとできればよかったのにな。
丸藤がJrのシングルから逃げ回ってよくわからないポジションにい続けたのが
疑問だった。個人的には。 >>243
まーぶっちゃけ、オレも末期の頃に大量リストラを決断しましたけど、
やっぱり余計なアレは初めから連れてこないほうがよかったなと思いましたけどね、グフフ(笑) >>249
勘違いだらけな印象
あんな説得力のない身体でヘビー巻いたケンタも
次世代売り出さなきゃなのに絶対王者とか自らブック書いてやった健太も
丸藤も三沢も
髪伸ばして鶴田模写った森嶋の自己プロデュースも
何もかも 初期の小橋対秋山、大森、高山の頃はおもしろかったんだけど一瞬で終わったよね 三沢、小橋と秋山、大森、高山の世代闘争見たかった
後、森嶋が小橋の半分でも練習熱心なら >>246
佐野最強伝説!
タイトルマッチ後は速やかに元の便利屋へ。 >>252
クレームつけたファンがいてあっさりやめたとか自由と信念とは何なんだ
そういうファンを捨ててでも新規開拓すべきだったのにな
後年の新日がそうだったように オアシスでキャッキャウフフしてた当時のおじちゃんおばちゃんたちも今どこで何してんだろ?
プロレス観戦くらいは続けてるんだろか? ノアはフロントが無能だからな。
これは全日時代からだけど。 二番煎じとはいえ青柳、彰俊も中堅、若手と前座で中途半端に試合組まれてただけで全然広がらずに終わった気がする 2003年3月の三沢vs小橋の時点で三沢40歳、小橋36歳
主力の高齢化が進んでいるのに道場でイジメが蔓延り
若手の育成が出来ていなかったのが全てだろう
丸藤、KENTA、森嶋、潮崎あたりでなんとかなるだろうと思っていたんだろうね >>251
まーぶっちゃけ、丸藤とケンタはアレだから無理やり食わして、
普通のヘビーにしとけばよかったなと思いましたけどね、グフフ(笑) >>259
次世代問題って既に全日で三沢秋山・田上川田・小橋ゲットでワチャワチャやってた頃から論われていたのにな >>259
ヘビーで華のある選手が一人もいなかったのがな 力皇、橋辺りを上手く育成出来ない時点でノアの育成力はよくわかる
森嶋も2002年頃まではまだ体も痩せていて顔立ちもそれなりに良かったのにぶくぶく太って気持ち悪いルックスになっても放任したからノアは選手を律する力はなかった 丸藤が186cm、ケンタが184cmあったら文句なしの2大エースになれたのにな 池田大輔もノア所属になったら埋もれて目立たなくなっちゃったよね その前に秋山や大森を巧く小橋のライバルにセット出来なかった時点でもうダメ 育成っちゅうか売り出しの力がなかったって感じだな
プロレスはキャラクター商売なので、それがないとどんなにすごい技出しても試合が成立しない
ゼロワンを筆頭に他団体とやってた頃は、乱暴者に対する正義のヒーロー的な構図が自然とできるから楽だったんだけど
自立自走しようとした時に、ただの芋っぽいおじさん達になってしまったね ハッキリ言って、キャラクター付けを否定してタフマンコンテスト一本槍にした上、ファンもそれ以外許さなかったから、俺が首の骨を折るまでいっちゃったよね >>268
全日時代の四天王プロレスも、派手な技が言及されることが多いけど
アメリカンプロレスの基礎に忠実な馬場の流れで、四人のキャラの下地がある上に成立してたからね
よく日テレのアナが入場の時「19○○年、一人の男がプロレスに憧れて裸一貫でうんちゃら」(内容適当ですw)とか
選手の生い立ちや来し方を口上として喋るけど、アレが実は日本式アメプロのキャラクターメイクのベースだわな
ノア育ちはまず技が先に来ちゃってるからな
というか秋山がしっかり流れを作るべきだったと思うが 三沢はあの先輩後輩ライバル物語みたいなのは嫌いだったのかな そりゃ嫌だろ
金魚の糞として付いてくる川田
自分と同じくらい曲芸が上手でフットルースで組んだ冬木からプロレスノウハウを身に着けキックは自分より巧い >>269
ハッキリ言って、「ノアだけはガチ」という冗談みたいな思想にファンも団体自身も侵食されちゃったよね
「いかに派手で危険な技をやるか」でしか盛り上がらない沼に、みんな率先してハマっちゃったんだよ 全日からノアに変わって武道館等のリングサイドが、10000円から15000円に爆上げになったけど、
当時のファンから文句とかなかったのかね?
同じような面子で、外国人レスラーもベイダー以外は雑魚みたいな感じだし。
まあ花道代、照明代、音響代と理解して許容してたのかな。 >>273
たぶんヲタだったら、安くて売り切れちゃうのが
最悪のパターンだったんじゃなかろうかなぁ
買う人が適価と思うならよしかと
いっぽうその頃、元子全日派となった俺は
ホールの特リンを当日購入して5000円で2列目w
バートンさん入ってきたとき手を伸ばしたらタッチしてもらえて
大満足というw 昨日の武道館の盛り上がり見ると結局またノアが新日追いこしたけどな まーぶっちゃけ、ヘビーで華のないアレはどうせ客も呼べないんだから、
ヒールのマスクマンにでもしとけばよかったなと思いましたけどね、グフフ(笑) ノアの生え抜きの選手だけだったらいいところ1500人だな >>275
果たして所属だけを見たら昨日は武藤以外にインパクトを残せたのは何人いたかな ドーム興行の時期になると三沢さんのケツを思い出す
全日末期の頃からもう半ケツになってたよな >>284
まーぶっちゃけ、全日本時代の小橋とのアレもそうだったけど、どうしてもパワーボムの体制で持ち上げられると、
タイツがめくれてしまう恐怖心がありましたよね、グフフ(笑) >>255
これ
自分のやりたいようにやるには伝統ある全日では否定意見が多数で無理とノア作って何やってんのか >>268
俺より器用なくせに不器用なフリしてんのが嫌いとか全日で唯一キャラを作ってた川田を否定したのは三沢だろ
川田は言うても太田プロのタレントだったからキャラ付けの大事さをわかってた 搾取するのが馬場・元子・仲田から三沢・仲田に変わっただけだった ジャイアント馬場監督作品は、無骨で真面目な男たちが汗水垂らして働きますってのが定番のブランドだったけど
三沢光晴監督作品はスタントマンのドキュメンタリーだったな
三沢世代は馬場の作品で実績積んで人気あったけど
若手を最初からスタントマン目指して教育しちゃっちゃあね プロレスに対する理念を緑色のマットで表現したのがノアだからな
一体どんな理念があったのかよくわからん なぜノアだったのか、わかった人なんて
中田潤とかいうライターだけだよ
おれのプヲタ史に残る ツマンネー本 三沢さんの崇高な理想ってこんな感じかもしれない
・元子みたいなうるさい奴がいない環境でやりたい
・馬場夫婦に流れていた金を自分の懐に流したい
・新人育成とか長期的展望に立った団体運営など面倒なことは考えず楽をしたい
・社長として世間からチヤホヤされたい とにかくリーグ戦とか面倒なことはやりたくない方針だったな
全日から三沢について行った金魚の糞共もレスラーとしての志なんて無く
長いものには巻かれろって感じなだけやしな Kー1で石井館長が選手が嫌がるカードがお客さんが喜ぶカード的なこと言ってたな
選手視点だとそんなカード組みたくないだろ だから石井館長は長州力vsピーター・アーツを組もうとしたのか
長州もアーツも両方嫌がるマッチメイクだもんな 馳は知事やりながらあの身体維持してる
忙しいを理由に身体作りしないレスラー何なの? 三沢は仲田や丸藤たちを朝まで飲んだり、ヤングマガジンを読んだり、家でゴロゴロしたりと忙しかったからな
筋トレする時間なんてなかったって ノアでちゃんと練習してドンチャカに参加しなかったのってだれなの?小橋? てか、もし天龍が離脱しないで全日に居たらノアも潰れなかったかもな。 >>303
小橋と秋山は成田とは最初に接しただけであとは距離を置いた
小川や多聞は成田から嫌われて参加しなかった 練習ちゃんとする人はドンチャカに参加しないで、三沢筆頭に怠けてる奴はドンチャカ参加 練習なんてやっても疲れるだけで1円にもならんからな
ドンチャカに参加すればタダ酒タダ飯さらに成田真美からお小遣い(元は泉田が貢いだ金)を貰える
それで三沢は大好きな缶チューハイや巨乳フィギュアを沢山買えるし
泉田は苦しんで自分らは得する
三沢からすれば楽しすぎて楽しかったろ ノアはインディーだから仕方ない
メジャー新日を怒らせるわけには行かない 永田さんが三冠巻いてメジャー制覇とか言われてるけど、全日もノアもインディーだよな 中中中氏のオアシストークいつの間にか閉鎖していたな。
ノア絶頂のころ調子にのっていたノアオタのみんなどうしているんだろう? 確かにあんなつまらないレスの連続だからネタだと誤魔化すしかないか・・・ 真実を喝破されたらそんな稚拙な返ししかできないか・・・惨めやね ノアのせいで新日ほか各社が迷惑を被ったよな
そして今も被ってる >>316
確かに
「プロレスなんて三沢みたいな気持ち悪いのがやるもんだ」と思われてからなあ 三沢達がノアヲタを放置したからモンスターになったんだよ
金も払わないような乞食達 詐欺事件の主犯は成田真美って設定だが本当の主犯は三沢・仲田なのではないだろうか? 緑のなんとかとかリアルな狂人ヲタもいたからね(笑) 仲田の事を三国志の一つ蜀の英傑である諸葛亮に準えて諸葛龍とか言い始めたのオアシスの連中じゃなかったかな?
漢の正統後継を気取っていた蜀と同じくノアは日テレ系プロレス会社の正統を騙っていたが、結局は蜀と同じく他所より簡単に凋落しちまったな。 日テレがノアを捨てたのは表向きは不況だが実際は下記の通りだと思う
1.視聴率が深夜だとしても余りにも低過ぎる
2.反社(成田)とつるんでいる
3。恩師・馬場さんを裏切ったから(日テレが焚き付けたのにw) >>87
馬場が泣いた理由がこんな選手生命を縮める試合じゃないとこの子達は支持されないのかって悲しみから来たんだってね
凄い試合だって感動したんじゃなく
だから若林に馬場さんが泣いてる!って実況されても何も返さなかったんだな まあ三沢たちがデスマッチやっても結局大衆には支持されなかったから
馬場存命時も死亡後も全日中継は最後の最後まで深夜から抜け出せなかった 新日は何度かゴールデンで特番組んでくれたけどな
馬場は日テレにゴールデンで特番組んで貰う交渉とかしなかったのか? >>329
むしろ最初のドーム大会で当時人気だったK-1ジャパンとのコラボ企画や天龍の復帰参戦を日テレ側から持ちかけたけど馬場に断られたって話がある
それで日テレは馬場の全日に見切りをつけて三沢がノアを旗揚げしたらそっちに切り替えた 東京ドームを埋めたあたりのノア一強時代は敵失で相対的に売れただけ
ノア自体にはなんの魅力もなかった ドームを埋めてた頃に日テレとの絆を強化したり若手の育成をキチンとやっていればなとは思う 新日にしろ全日にしろ結局のところ全てはアメリカンプロレスにおけるキャラクター、ギミック作りのノウハウが下地にあったと思う
全日は一見ああいうのやってないように見えて、「一見真面目で地味だけど怒ると怖い」という、
アメリカにおける家族を愛するアメリカンヒーローの日本バージョンみたいなキャラクタープロレスを実はやっていた
全日がベースにある世代までは基礎が叩き込まれた上での四天王プロレスだからストーリーもあってファンを掴めたと思ってるんだけど
ノアのプロパーはその下地が抜けちゃった選手が多いんだよな
だから皆、言葉には表せないけどなんか地味、みたいになってくる せめて力皇に華があり、モリシにプロレス頭があり、潮崎が目指す師匠間違えてなければな。 小橋中心路線を引っ張ろうと思ってたら小橋が癌で離脱
その時点で丸藤、KENTA、力皇、潮崎、森嶋は団体を背負うほどに育っておらずノアヲタは三沢復権を支持
棚橋みたいなのが一人いれば違ったが誰も顔じゃなかったな 3.11と言えば三沢と仲田が義援金着服したって疑惑も出たよなあ ドームの力皇vs棚橋は力皇の頼もしさと棚橋のダメレスラーっぷりが際立ってた試合だったのに気付いたら逆転してた デブ2のビジュアルで本当に人気が出ると思ってたんだろうか 元をただせば馬場鶴田みたいなのがエースだったからな 馬場も鶴田も不細工だけどデカかったので
フリークス的なビジュアルは良かった >>335
あの小橋全振りはヤバかったね、
そういやモリシって役員だったよね? >>340
衰えた馬場やグータラカバの鶴田じゃあ客入らんわな。
でもノアは全盛時でも東京以外は当時の全日より客が少なかった。 小橋ぜってーオージャの頃に新日は迷走しつつも永田中西さらにその下を推すのに移行してた
ノアでは永田らと同世代扱いの秋山はまだまだ器じゃない扱いだった
そんで小橋の後に仲田が企画した丸藤らの推しに失敗して三沢が再登板
これじゃあね… 小橋が癌にさえならなければ三沢の復権路線はなかった
当然選手権試合には二度と絡まなかっただろうしリング上で死ぬこともなかった
長生きは出来ないにせよあと5年は生き長らえたのではなかろうか
小橋の癌で死んだのは三沢だった >>335
育っておらずではなく育ててなかったが正しい
何故飯塚レベルで終わりそうな小橋みたいな極塩が人気になったのか?思い入れだろ
売り出すつもりの超世代軍を何年も掛けて成長をしっかり描いた
とりわけ小橋は一生懸命さの演出が上手かった
善戦するが負ける、でも一生懸命、そこにファンがつく、小橋も応援してくれるファンを大事にする
そんな成長を見て来た思い入れ
ノアにはそれがなかった
そもそも年月掛けて力達の前に三沢小橋田上が立ち潰し続けなかった
思い入れがない力が小橋に勝っても無理
これはひとえに三沢のプロデュースの下手さ >>346
他団体とやる事で上手いと評価が鰻登りし、対三沢戦その他全て川田の上手さがあってこそとまでの評価を得た川田と、全日でストーリーを作ってた渕
大事な2人を外した時点でな 川田と渕ってのはその辺うまかったんだよな
よく「マイクが上手い」と言われるけど、言い換えればキャラとシチュエーションの理解が上手いんだよな
ファンに浸透してる自分のキャラはこれで、今この状況なら何を言ったら受けるかが計算されてる
これは馬場イズムだと思うし、三沢に受け継がれなかったものだと思う 三沢って決定的にインタビューやコメント下手だったからなぁ、
社長でベビー、団体の金看板なのになんかいつも気の利いたことひとつ言えなかったな、歯切れ悪かったし。 そんな三沢を無理矢理持ち上げてたマスコミやノアオタが気持ち悪かった 三沢のマイクの名言って「お前らの思う通りにはしねえよ、絶対!」くらいだよな 馬場はマイクアピールとかリングでの主張を嫌ってたけど決して自分が出来なかったわけではなさそう
馬場は自分の持ち味をちゃんと理解してるから一線を退いてお笑いに走っても上手くやれた
なんだかんだでレスラー馬場は偉大だったし三沢との格の違いは明らか 三沢も最晩年に一線を退いてお笑いプロレスをやったが
それが天狗の鼻で橋のアナルを犯す天狗マスクだからな
生きてたら何度も天狗マスクは見られたのだろうか 地上波放送が終了する前の武道館メイン
この頃からメインでも塩試合が目立つようになる
2007年
1月21日 GHCヘビー級選手権 三沢光晴 VS 森嶋猛
3月4日 ROH世界選手権 森嶋猛 VS KENTA
4月28日 GHCヘビー級選手権 三沢光晴 VS 佐野巧真
7月15日 GHCヘビー級選手権 三沢光晴 VS 田上明
9月9日 GHC次期挑戦者決定リーグ 優勝戦 丸藤正道 VS 森嶋猛
10月27日 GHCヘビー級選手権 三沢光晴 VS サモア・ジョー
12月2日 小橋建太復帰戦 三沢光晴&秋山準 VS 小橋建太&高山善廣
2008年
3月2日 GHCヘビー級選手権 三沢光晴 VS 森嶋猛
4月27日 タッグリーグ戦 三沢光晴&小川良成 VS バイソン・スミス&齋藤彰俊
7月18日 GHCヘビー級選手権 森嶋猛 VS 力皇猛
9月6日 GHCヘビー級選手権 佐々木健介 VS 森嶋猛
10月25日 GHCジュニアヘビー級選手権 KENTA VS 丸藤正道
12月7日 GHCヘビー級選手権 佐々木健介 VS 齋藤彰俊 >>354
モリシ大車輪じゃないの、2015年にクビだっけ?
いつごろから大劣化し始めたの? モリシにすっかりご無沙汰だが得意のタクシー強盗稼業は順調なのかなあ 川田と渕さえ居ればという意見も多いが結局奴らが残った全日もフェードアウトしまったもんな
もう90年代の全日本は四天王だ最強だと言っても深夜放送のままで世間には全く響かず末期的だったんだよ 全盛時にMVPと縁がなかったせいで東スポを敵視してる感があったけど、2007年の御情け受賞をあっさり受け容れて、なんならちょっと嬉しそうだったのはいろんな意味で老いたなって思った
日和らないのが三沢光晴!みたいな売り方だったのに 晩年の身体づくり自体もそうだったけど、あの身体で平気で王座に就いてしまう感覚ってのが、
ちゃんと周りが見えてる頃の三沢だったらあり得ない話だと思った
まぁたぶんタニマチとか人間関係に苦心はしてたんだろう
だが会社の3年後5年後を考えるのが経営者と考えるとあそこで人付き合い重視の一時凌ぎはあり得ない話だった
経営者になれなかった人という認識 三沢は小田原の成田の店に通ってタダ酒とお小遣いうのに忙しくてノア経営なんて考える暇なかった ノアヲタが力皇も丸藤も森嶋も否定して三沢復権を望んだのだから仕方ない 武藤みたく上手にスタイルチェンジ出来てればね、
ノアのファンは許さなかったかも知れんが。 スタイルチェンジの途中の狂ったようにドラゴンスクリュー連発しまくってた時期は終わったと思ってた
武藤は批判に負けずにチャレンジし続けたが三沢はそれが出来なかったな 馳が「川田と小橋は会場に付いたら常にトレーニングしていた」と言ってたけど
裏を返せば三沢と田上は練習嫌いというのをバラしてた。 >>361
川田もそれ言ってたな。渕から三沢にマッチメイク変わってから客足落ちたし、プレイヤーはプレイヤーでしかないから社長業をやるべきではなかった、それは自分が副社長というのもしかり。ノアの時は自分も引く気だったけど、タニマチに促されて目先の利益を取りに行った結果がこうなったというか。男気はあれど経営者向きじゃなかったのかもしれないね。 >>368
天狗浣腸、逆に遅かったくらいだと思う。09年の春くらいだよね確か
まぁ別に天狗浣腸じゃなくてもいいんだけどさw
要は「一線を退いた三沢」をなんらかの方法で印象付けていく作業は、例えば06年あたりからやれんかったもんかと思ってるんだよな
そうして行かないとみんな頼っちゃう。
頼っちゃうから成長しない。
特にプロレスラーとしての自分の見せ方、キャラクターの作り方が成長しない人が多かったよね、ノアのプロパーは。
この辺は、馬場や馬場育ちの主力はしっかり基本を踏襲してたんだけどな。 天狗浣腸やるなら顔以外は何も身に着けずに腰から足首まで緑色に塗装だけしてリングに上がるべきだった >>354
地上波放送が危ぶまれてた時期に武道館のメインが健介vs彰俊なのが如何に危機意識がなかったかの証明か。 「小橋は世界中どこに出しても恥ずかしくない選手だと思う」とか「小川と組むと自分がワクワクできる、自分が楽しいんだから観てる方も楽しいだろう」とか、三沢ってちょいちょいズレた感性を露わにするときがあった
小橋ほど働き場が限られるレスラーはいないし、三沢小川組を至高だと思ってるファンなんか皆無だろう
あれほど煽っておいて連係プレーなんて全然大した事なかったし >>374
逆にどこにでも出せるって意味なら小川じゃないの?
小橋みたいなカタい選手、橋本と同じで使い道ないわ。 >>373
危機意識があったから、タレントとしても知名度があった
健介を王者にしたw 08年はもう弾切れじゃないかね
06年ごろだっけなぁ、一回武道館メインが秋山VS雅央ってのがあって
「このカードでどこまで入るかのテストマーケティング」みたいな話がどっかの専門誌に載ってたんだけど
その時期まだノアはそんなに没落のイメージなかったけど
ありゃ、それはちょっと順番違うだろうと思ったな
それをやるなら若いやつ前出して育てないと、という記憶がある 三沢単体はまだいいとして三沢&小川弱のタッグは最悪につまらんかったな
あれ見てワクワクしていたのはノアヲタの中にもいないのでは? ファン漁ってたもん同士仲良かったんだろ
小川がサミングしてチンクラッシャーして三沢エルボーからの四の時ジャックナイフとか、
コーナーに振ってエルボーして小川に振ってカニバサミからエルボードロップなんて田舎でも飽きられるわ
あんなショボいのと組むから負担増になってレスラー生命どころか命削ったんだよ ノアになってから
三沢&小川
小橋&多聞
秋山&彰俊
と言ったあからさまな強弱タッグ増えてつまらなくなった 三沢・小橋・秋山も激弱だから弱弱タッグで均整とれてるやん http://livedoor.blogimg.jp/abc123da/imgs/1/b/1b057491-s.jpg
「ヴァ―!ア_ナ_ルに入れた極太バ_イ_ブの振動で逝_く_ぅー!」という恍惚の表情の三沢さん。
後ろの斎藤は呆れ顔。 >>378
マサオの挑戦は後楽園かディファで良かったのに >>378
あの悪い意味で伝説の秋山雅夫は、何かマッチメイク的にトラブったからやむを得ずなんでしょ?当時もセミに小橋サップを予定してたけど御破産になったとか。
ノアのチャンピオンシップって、マンション組合の代表決める規模感にしか思えないんだよな。みんなそれなりに付き合いあるけど、みんなを牽引していこうという世帯はなくて、やむを得ず王者(=町内会長)になったり挑戦者になってしまったりするイメージ。 力道山から馬場さんへと受け継がれた日テレプロレス番組を終わらせた事で三沢の復讐は終わった また生え抜き若手が辞めたね
三沢時代からいつまで経っても変わらないな 1990年代他社と交わらない事で幻想を保っていた四天王だがノア誕生で夢の対戦がノアと全日で実現
でもそれも一通り実現したら物珍しさもなくなりノアヲタたちの殆ども
「見れたいもん見れたからもういいやw秋山とか丸藤とかモリシとか興味ねーよw
それにもうプロレスって年齢でもないしなw」と離れてしまった 朝ドラ「ブギウギ」に出演する本上まなみの役名が「三沢光子」 REVELATION/ IN THE SAME BOAT
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
広島地方検察庁(hiroshima district public prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic) >>373
というか身内でやると責任になるから外様でかわした印象 小川良成ってまだ現役なんだな
日テレ打ち切りや計画倒産のどさくさで引退してたのかと思ってた ノアのピークは秋山とNO FEARが組んでた2000年の時。
あそこで四天王プロレスを脱却すべきだった。 三沢&小川のタッグってめちゃくちゃつまらなかったよな
あれ喜んで見てたノアヲタいたのかな 小川良成はいいレスラーです
四天王はろくなのがいないけど 田上だな
あんなのを人類最強とか言ってるノワヲタが今でもいるのが困る 小川がサミングしてチンクラッシャーし三沢がエルボーからの四の時ジャックナイフとか、
コーナーに振ってエルボーして小川に振ってカニバサミからエルボードロップなんて1回見たらもういいってなるだろ
三沢革命なんて持ち上げられてたけど、あんなショボいのと組むから負担増になってレスラー生命どころか命削ったんだよな 本来なら病院に直行レベルの怪我した後でも
入院したら酒が飲めなくなると理由から
そのまま放置してたみたいだし 三沢光晴著「理想主義者」より
楽をして要領だけで成功できる世界などひとつも存在しない。
幻想だけを追い求めていても、あとに残るのは虚しさと絶望だけではないか。
成功とは、苦しみの積み重ねによって持たされる報酬であることを忘れてはならない。 泥酔して気絶
目が覚めたら飲酒再開
そんな生活してる上にプロレスなんてやったらそりゃ体壊れる ノアオタと言うとゴリ子もだな
「俺がプロレスカフェで言った通りに小橋がキャラチェンした。俺の功績だ」
とか
「『今風』は当時のノアにふさわしいワードだ(マジ顔)」
みたいな事普通に言うおかしな奴だけど 三沢と仲田が成田から引っ張った大金は結局、田上が巧い事せしめた感じなのかね 丸藤は何度も小川に引退勧告してるんだけど言うこと聞かないらしいな >>408
三沢未亡人が生命保険金を騙し取られてそれを仲田が弁済した。 田上はノアを計画倒産させて債務を踏み倒してるからな
返さずに済んだ借金の一部をステーキ屋開店の資金に充てた?
親戚縁者に資金提供して貰ったそうだがそれは表向きの理由かも 田上はノアを計画倒産させて債務を踏み倒してるからな
返さずに済んだ借金の一部をステーキ屋開店の資金に充てた?
親戚縁者に資金提供して貰ったそうだがそれは表向きの理由かも >>410
ゼロワンの大谷みたいな事にならなきゃいいんだけどな 旗揚げしてから数年は三沢小橋人気で持ってたけど二人に変わる人気者を生み出せなかったもんな
幾ら週プロ使ってゴリ推ししても巧く行かなかったのは逆に見事 渕と川田をノアに抱き込めなかったのが失敗の元
度量がなかった 二人が残った全日本も結局霧散したから馬場が死んだ事で三沢・川田・小橋の未来にはもう地獄しかなかった 蝶野とのシングルを30分勝負に設定して引き分け見え見えにしちゃうセンスがね
先に勝った方がイメージとしては優勢になってしまうがやはり武藤対高田や健介対川田の様に二戦やって一勝一敗にすべきだったと思う
演者としてのセンスはちょっとあったのかもだが公演とはどういうものかを全く理解できてなかった >>327
何で読んだか忘れたけど、馬場の理想の試合は鶴龍対決だったみたいだね
二人共にデカくて技の攻防含め馬場が理解出来る範囲内での試合
四天王対決は凄いけど技の攻防や組み立てが馬場の知っているプロレスとは違い理解が出来なかったみたいで感嘆していたが、客やマスコミ受けが良かったから好きにやらせていたと 大森の扱いが悪かった
素材は良いけど塩だった中西を大事に育てた新日本に比べると全日本プロレス時代の育て方は間違えていなかったのに、NOAHに移ってから泉田に負けたり垣原にボコられたりノーフィアー解散も秋山に挑発されたからみたいな形になったのもね
だから小橋が入院した時に秋山の相手がいなくなって華のない中堅層をメインに持ってこなくちゃいけなくなるんだよね 三沢が生きてたら潮崎エース路線だったのではないか?
実際三沢が死んだとき潮崎がチャンピオンだった
しかし半年近くほとんど防衛戦が行われず
百田は小橋を社長に推してたようだが仲田が田上を社長にして丸藤エース路線を敷いた
でも丸藤はケガが多くうまくいかなかった 「成田さんが詐欺師かどうかなんて大きな問題ではないよね
ぶっちゃけ詐欺なんて騙される方が100%悪いんだからね
それに成田さんが困ってるんだから金を出してやるがの人情ってもんでしょ
それでもし裏切られたら?
それで文句言うのはおかしいかおかしくないかって言ったらおかしいよね
裏切るより裏切られた方が良いって馬場さんも言ってたしね
全国のジジイババアが成田さんに金を渡す
それで成田さんが儲かって俺たちにお小遣いをくれる
それで俺たちの遊ぶ金が増える
こうやって金が回るのが経済ってもんでしょ」
もし三沢が生きていて小田原ドンチャカ問題が発覚したら上記な様な事を言って内縁の妻を庇ったろう 潮崎はレスラー人生のピーク時に全日で諏訪魔とやってたからな
ノアに戻ってきてからはケガばっかりしてる
それでもプロレス大賞で武藤戦でベストバウト獲ったけど 三沢は体調不良で自身の引退ツアーを提案したんだけど却下された
それやっときゃ死なずに済んだのになあ ノア時代の三沢は社長として目立ってたけどレスラーとしては旬を過ぎてたイメージだった
三沢がGHCチャンピオンになって本気で喜んでいる人いたのかな 声の大きなノアオタは喜んでたと思うがそのせいで離れた客の方が多そう 小橋 秋山は胡散臭い成田と距離を取った
田上はノアの借金をヤマトの仕分けバイトで補填した 両生類で初めてバキューム・カー・オブ・ザ・イヤー受賞という偉業を成し遂げた三沢さん 三沢さんは反社だと知って付き合っていたのか
それともタダで飯食わせてくれてお小遣いくれるタニマチに過ぎないと思ってたのか
それが問題だわ 別のスレで言われてたがもし元子との関係が良好で巧く全日本社長の座を禅譲して貰っても
結局三沢のゲスさは変わらないだろうから現実と同じ運命を辿ったと思う 日テレが打ち切ったのは視聴率低迷のテコ入れというけどそれはあくまで建前で実際には反社との関わりを把握して切り捨てたと思う
そう考えると辻褄が合う点も多いし打ち切りのタイミングが良すぎるのも納得出来る フジテレビが反社との関わりを理由にPRIDEを打ち切ったのが2006年6月
ノア中継打ち切りは2008年12月
当時はリーマンショックの余波で日テレの経営が苦しくなって打ち切りと言われてたけど
日テレほどの大企業ならノアに支払ってる2億円なんて誤差の範囲だからな テレビ局はテメーらも反社と繋がりある癖に、番組出演者が反社とかをよく気にするのが不思議よな
繋がりあってもいいが巧く隠せ、三沢ゲスの様にバレバレなのはダメという事か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています