高田延彦はヒクソンに全敗した癖にでかい面してるけど実際強かったの?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
関係者でもなんでもない俺が立てた。
マイナー団体で伸びてくる選手が好きなんだ。 高田延彦の弱さをかっこいい一言で表現するスレ
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mma/1568167609/
1Anonymous2019/09/11(水) 11:06:49.03ID:gr1gZuL3
猪木から続いたプロレス最強神話のツケを一人で背負って責任を取った侍
2Anonymous2019/09/12(木) 22:43:05.53ID:y06C6C7e
時代の捨て石となり、格闘技とプロレスのけじめをつけた
11Anonymous2019/10/14(月) 22:49:10.08ID:SAxu3qRU
格闘技風プロレスが産み落としてしまった悲哀の体現者。
17Anonymous2020/02/12(水) 12:56:23.14ID:6v/iBzvx
少年野球とプロレスの経験しかなかったのに30代後半から格闘技の練習を始めて本職のプロ格闘家に挑んだ勇者
19Anonymous2020/02/13(木) 04:25:37.59ID:hoSjoeMx
素人のハイキックで横綱を倒した高田一族最強の男
31Anonymous2020/04/02(木) 06:31:04.54ID:2tgQ4tRY
選手の安全のためには早めのタップが大事であることを示した、パブロンのようにやさしい男。 前田は高田が羨ましくて仕方ないだろうな。
完全にプロレスから“脱北”して元格闘家の文化人ポジションで飯が食える。
まさしく前田が望んでいたものだろうよ。 あの当時、あの階級であのルールなら
日本人ではかなり強い方では?
今の新日本全日ノアの現役でも、あの当時の高田に総合で勝てる選手は少ないだろう。 ミルコ戦を改めて見ると、
結構果敢にタックルで突っ込んでて
意外と戦ってたぞ。
単にアホだったのかもだが。 >>6
ヒクソンから逃げたのが結果的に大失敗だった前田
本流から外れて総合格闘技史的にはどうでもいいポジションになってしまった 大刀光や西田操一には勝てたんじゃないか?
小原や安田には負けたかもしれないが アレクサンダー大塚がプロレス技を仕掛けてきたけど、付き合わなかったところは評価できる 高田はプロレスが上手かった、猪木がカルガリーの試合、佐山の代役に抜擢したのもわかる
ジャーマンもミサイルキックも凄い綺麗で柔らかくてバネがあり華があった
高田はUWFが無くても間違いなくプロレスラーとして成功していた >>11
あれひどかったね。
アレクの「目を覚ませー」とか、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃったよ。 バービックを延々蹴り飛ばした試合見るとスカッとするから嫌いじゃない >>5
古舘伊知郎「美学の迷い子」
やっぱ流石だわ >>19
https://youtu.be/3ZL11fBSLPw
伝説じゃないかもはや
アレクにプロレス技を仕掛けられたのは、この試合への強烈なメッセージ
「目を覚ませ!お前はこっち側だろ?!」 wikiによると高田の総格の戦績は
3勝6敗で勝ったのは
アレク
コールマン
カイルストゥージョン
ていうことで要は0勝じゃねーかと笑ってしまった。
まぁ総格やらされたのが30代半ばで
そっから総格学ぶのは辛かったとは思うが。 高田がずっと上になってたのに
負けたホイス戦と言う面白い例 大嫌いだけど、引退後も体型を維持、なんなら引退後の方が体を鍛え上げてきていることだけは尊敬に値する
引退後、高田よりさらに凄い、パンパンの体になってるのがコバクニさん かなり昔の話だが
TBSの高綱元社長には完勝して嫁getした
まぁその嫁が石女で苦労したみたいだが 38歳で総合初挑戦の選手と見たらよくやってる方なんじゃね 高田は格闘技習うのが遅かったからヒクソンなどに負けるのは仕方ないってよく言われるけど実情は大分違う
高田は若手時代から藤原相手に関節技を極めるガチスパーやりまくり、その後も継続してかなり強い部類だったと言われている
打撃もボクシングジムに通い、ムエタイもトレーナー付きで真剣に練習していた
だから本人はガチンコにそれなりに自信を持っていた、だがそれが通用しなかったんだよ >>23
桜庭が勝つまでグレイシーは攻略不能な不気味なポジションだったから
後から高田責めてもしょうがない ガチで強いか弱いかは知らんが、Uインターのときの高田はカッコよかった。
カッコイイ身体してたな。 >>34
いくら総合でケツ決めなしという意味で真剣勝負でやってもね、流石に人間関係が影響すらから高田じゃね。 ヒクソン戦は負けた事もショックだったが
それよりもへっぴり腰でぐるぐる回るだけだったのが悲しかった
どうせ勝てないならイチかバチかで蹴ってほしかった >>30
プロレスのガチスパーは役に立たないし打撃系は柔術のカモだったからな あの頃に本物のタイ人ムエタイランカーが参戦してたらどうだったんだろ?
面白い試合になってる もう試合開始前からヒクソンのオーラに飲まれてたもんな
根は小心者なのが露呈したな
あれだけの舞台用意されてあんな試合しか出来なかったのは情けない ヒクソン戦とかミルコ戦とか、ほんとひどい試合しかしてないのに「大舞台でガチやったことある」だけでその後大物ぶってるのほんと草 「やれんのか!」って名文句も
高山vsフライがあったからだな >>43
少なくともガチ童貞のクセに格闘家気取りで上から目線で偉そうに批評する奴の
∞倍マシだからな。 高田対ヒクソンとか高田が距離とってぐるぐる回ってる思い出しかない >>36
どっちも負けまくったが
高山の玉砕には感動した
高田の高速タップには感動しなかった >>49
一回目も見てるんだなと
思う程ガチファン ボブチャンチンに殴られそうになったら
タップしたの笑った 俺(高校生)「キックと膝で弱らしたところへ、強引なバックドロップから腕ひしぎだろ」
友人(中学からの同級生)「ここは正攻法じゃなく裏技で、案外ボストンクラブとかあるかもよ」
東京ドームからの帰り道、二人とも一言もしゃべんなかったな プロレス3大ヤジ
またかよー
馬鹿かお前は
前田が泣いてるぞ >>57
ヒクソンとの2戦目で足を取りにいって失敗してたな
あれ逆エビ固めしたかったのかな? おまえのニールセン戦と俺のヒョードル戦を一緒にするな。次元が違うだろ。
自分の胸に手を当ててよく考えろ。 永田はようやったよ
男だよ
もっと永田を評価してもいい あの日は
・当時無名の小路にヘンゾが苦戦
・客席に前田日明
・セコンドに宮戸
と、高田が勝つんじゃないか?って空気が出来上がってたな
終わった後のドームの雰囲気お通夜だったが >>64
前田は「泣いてない、呆れとるんや」って言ってた ヤオ格商売やりづらくなるから迷惑でしかなかったろうな前田は チビガリ化してしまって高田も今のMMAは冷めながら見てるわな 武藤 高田
ライガー 佐野
この二つの試合に前田は かなり呆れたようだな。緊張感の無い試合しやがって!という感じで。 猪木だって「闘いと呼べたのは第1試合だけだ」って言ってたし アケラ
おまえあれわざとやっただろ
うん
わざとやったよな 高田はセメントで藤原を一回も極めた事ないけど、武藤は最初から互角レベルだったらしいからな
ドームで武藤が勝つのは正しいよ 引退する前にKOK始めて、アキラもガチやれば良かったのに ヒクソンのロープを掴んでの攻撃を反則にさせるという一方が完全に有利になるルール変更を認めさせた時点で
プライドとは「勝たせたい方を勝たす」プロレス団体にすぎなかったわけだ 自分がやってきたことのツケを後輩に払わせておいて一番弱い奴が云々とか言ってる猪木 前田は高田vs武藤をdisっていた。
高田はあんな八百長プロレスに付き合わずガチで潰してやるべきだ、みたいに。
それを聞いて武藤は
「あの人(前田)はああいうことを言うことで大きくなってきた人だから」 。 >>82
高田はTwitterで今の新日をボロクソに叩いて炎上してたけどね >>78
ロープ掴み認めたらヒクソンvsヤマノリみたいな試合になるぞ
延々とロープ掴んで逃げまくる高田見たかったか? 猪木のツケを払わされたのは永田中西石沢中邑で高田は最強を名乗って格闘プロレスやってたんだから自業自得 ヒクソンに負けてもいいからもう少し善戦しろとは当時思ったな
二回連続凡戦はイメージ悪すぎる
船木はよくやった 階級下の田村にワンパンで失神KOされたのは悲しかった 冬木が「俺をPRIDEで使ってくれよ、大金貰えるなら喜んで殴られるよ」って言ってたな >>89
心配しないでも冬木にそんなオファーは来ないから。
冬木がヒクソンとやってドームが埋まるのか?
冬木がそういうことを言うのって三流ブスタレントが
宮沢りえなんかと自分を同格みたいに考えて
「私の写真集出してよ。大金貰えるのなら喜んで脱ぐよ。」
というようなもの。
実際に冬木のところになんて高額オファー来なかっただろ?
来るぐらい商品価値を高めてから、
実際にオファーが来てからそういうことをホザけよ。 PRIDEグランプリに大刀光出たりもしたけど実際どのレベルのレスラーにまでオファー来てたんだろうか? 高田の最強信じていたのはUインター好きぐらい
だしそんなに多くない
対武藤戦とかヒクソン戦とか負けだろうと印象に残る試合やっている時点でプロレスラーとしてはデカいかお許されるだけの実績ある ミルコが無双状態で対戦相手が見つからない時、全日の選手が名乗りを上げたけど「危険なので無理です」って言われてた >>89
一億円くれるならヒクソンとやるって言ってたな
勝てるわけないからすぐに負けるけどって
プロレスラーが大怪我するかも知れないガチ試合に出るなら
しばらく試合しなくても生活できるくらいの大金貰わないと割に合わないという例え話だった >>91
太刀光は多分オファーじゃなくて売り込みだと思うけど。
冬木だって冬木の方から売り込んでれば出場は出来たでしょう。
ただし高田レベルのギャラなんてとてもとても。
高田はプロレスの興行でシングルでドームのメインを3回
(vs武藤×2、vs橋本)、神宮のメインを3回(vsベイダー、vs天龍、
vs安生)務めた。
純粋にプロレスの実績としても同等のレスラーは余りいない。
冬木は武道館、国技館レベルでも何回シングルでメインを務めた? 高田はいりません
ハッスルはいりません
ハッスルにいった闘いを忘れたピエロはいりません
ハッスルなんかくそくらえ 内容も結果もアホ丸出しでも、プロレスラーはガチのリングに打って出ないと世間は認めてくれない
高田がそうだし、何より猪木がそうだった
高田がどれだけUWFやインターでがんばっても、結局世間が記憶しているのは大惨敗のヒクソン戦
猪木がハンセンやアンドレやシンと戦っても、結局世間の歴史に残っているのはあのどうしようもないアリ戦
フレアーと猪木がどれだけ名勝負をしてもプオタしか覚えてないし、世間からしたら、八百長でしょ?で終わり
プロレスラーがガチやることが偉いとは思わないけど、プロレス村の外ってそういうもん 高田と三沢、武藤。
この3人は、プロレスラーとしての格としてはどんな序列に?あくまでもプロレスラーとして。 >>98
高田>武藤≧三沢
プライド出場による知名度とか世間への巻き込み考えると格としては高田が一歩上だと思う 商品価値が高いレスラーや強いイメージで売っているレスラーは
真剣勝負の場に出るとそれを一気に失うリスクがある。
それ故に高額オファーがある。
前田や長州はリスクを恐れて出なかった。
冬木はいわば「無敵の人」。
下がるような商品価値もダウンするようなイメージも元から無い。
そんな人には高額オファーなど来るわけがない。 >>105
うん。三沢>武藤>高田
だろうな。個人的にはプロレスが最強でuとかpとかは変なルールで逃げてるだけじゃん?って思ってた。武藤高田戦が全て。 レスラーって弱くてもガチメンタルあるかどうかで分かれると思うんだけど高田はよくわからんな
まあ一切なくてデカい面して語っちゃう人もいるようだが笑 ヒクソンのニーオンザベリーからエビで逃れたり見るべきものがないわけでもないんだよな
身体能力はやっぱり高かったんだと思う
レスリングとかガードポジションとか総合がない歪な技術体系で育ったゆえの悲劇だった 正直、三十後半に差し掛かってから
総合格闘家覚えて、実際試合するなんて
相当大変だったと思う 高田は元格闘家
前田は元プロレスラー
高田はヒクソンにコテンパンにヤられたけど、いい肩書きを手に入れた 当時の高田は体重の軽いホイラーにも勝てない?勝てるかな。 >>114
現役の時は「アイ・アム・プロレスラー」だったのに 高田と小川直也は、プロレスラーと格闘家と肩書きを上手く使い分けてるよね。
猪木はプロレスラー 一本だよね。
桜庭は格闘家?
船木はどっち? 船木はハイブリッドレスラーって名乗ってたけど都合の良い名前だよな ミルコからきれいにタックル取ってるし、ホイスにも実質なにもさせて無いし、インター選手がこぞって強かったと言ってるのは事実だと思うぞ その道のプロのなかだと微妙だっただけで言うほどは弱くないよな プロレスに帰ってきてくれーという期待をたった1試合(*1)で「やっぱいいや」に変えてくれた男
*1 高田武藤vsフライシャムロック 日本人でヘビー級でってのもあるよな
今のチビガリ格闘家とは訳が違う 高田vsホイラー実現してたとしたら佐野みたいに削られて最後は一本負けしてただろ そもそも純プロレスラーでホイラーに勝てるのってどれくらいいたの?
橋本とか蝶野とか藤波とか木村健悟とか勝てないだろ? まあ、その辺は勝てないな。
ついでに全日、ノア全員は当然勝てない 関節技できないデブ三沢とボディビルダー小橋じゃカモ
秒殺されて死ぬ
ノアは誰もMMAに挑戦もしなかったな
弱すぎるから演劇ペちんペちんがお似合い 高田に総合ルールで勝てる日本人プロレスラーはどうだろうか。 ヒクソン戦の為に読んだ柔術家とのスパーリングから逃げて
ずっとランニングやってたヘタレ ホイラーとか小橋なら抱えあげて落として終わりだろ
パワーが違うわ 佐野は2週間の練習でマウント返した
専門家の朝日昇は何も出来ず
巡業辞めて格闘家と同じ練習期間取るかどうか 朝日ホイラー96年
佐野ホイラー98年
とっくに柔術家がMMAで無双出来てた時代は過ぎ去っていたのにあのザマ
いかにプロレスラーは弱かったのかってこと プロレスというジャンルの中で強さを求めていたレスラーとかなら総合で必要になる要素も想定して練習していただろうけど少なそうだ >>141
シャムロックはホイスに秒殺された
ピットマンは中井に秒殺された
技術がなきゃどうにもならない 佐野ホイラー時点でかなりパワー差体格差あるから
それを無効化して勝ったホイラー対して佐野よりパワーがあるからってだけだと
勝てる根拠としては微妙でしょう ピットマンはレスリングの実績かなりある選手だもんな
あの体重差覆した中井祐樹はすごいわ
秒殺ではなかった気がするが 中野vsヤーブローで完敗したのに言い訳してたの見苦しかったな >>147
桜庭がグレイシーと絡む以前から
グレイシーはすでMMAにおいて無敵の存在ではなかったよね? 田村vsヘンゾは微妙な試合だったけど、入場シーンで目頭が熱くなった >>148
いやお前の脳内ワールドに入って同意しろと言われましても ホイスは桜庭戦の前に柔術の試合で絞め落とされてたな
絞め落としてたのはイズマイウだっけ? >>148
柔術家は無敵じゃなくなってたけどグレイシー姓はまだ負けてなかった >>146
「回り込んでローキックなんて誰も見たくないでしょ、プロレスラーらしく正面から当たりました」
このコメント聞いて、アホかこいつって思った >>154
回り込んでローキックできるスキル無いのにな >>142
中井がピットマンを秒殺ってウイング本に書いてたのかい? >>150
事実じゃん
グレイシーのUFC撤退が確か95年 一番弱い奴が負けた、と猪木が言っていたが高田は決して弱くはなかったと思う。あの時代あの階級であのルールで高田に勝てる日本人が何人いたのか。 例えば誰が?あまりいないでしょ。
強さももちろんだが、チケットを高田より売ることなんて無理。 一番弱い奴云々はプロレス村の保身のためのハッタリだから 猪木からすれば当然セメントで藤原、武藤とかより劣るのは知ってるから強いとは思ってない
ただ1番てのはプロレス界がノーダメージになるよう守る為に言っただけでそれは高田も対談で理解してた >>161
菊田
小路
高橋
高阪
田村
桜庭
安生 >>165
何で?
高田劇団員だったら多分道場の中に入れてないけど?
足がすくんで 馬場の芸能人になりたい人がヒクソンとやるのは失礼ってのは? 馬場系列の三沢、川田、小橋よりも
高田のほうが知名度で優っているという事が
簡潔な答えになっている。 >>170
それもまたプロレス村の保身のための発言だろうな
芸能人になりたい人=レスラーとは別的な
馬場の場合は自身が芸能人みたいなもんだから説得力無いけど >>131
ノアからは杉浦が出てる
1勝3敗でジャイアント・シルバに勝っただけだけど >>164
エンセン
イーゲン
アレクサンダー大塚
大山峻護
近藤有己
もう忘れてる選手も多いからまだいるだろう、顔面パンチを極端に怖がらない人なら行ける
チケットについては異論がない、前田日明くらいだろうね そもそもエンセン、イーゲンはプロレスラーなのか?
他に名前があがっている人達も純プロレスラーではない人が大半だな。 そのボンクラ3人はドームクラスを当時経験したことあったか?
そもそも全日やノアでシュート練習などしないだろ。だから三沢が意味不明なこと言って逃げた(笑)
ヒクソンの攻撃受けてみろや
極まってなくても高速タップ(笑) 東スポだったかな?
ミルコvs小橋実現か?なんて記事があった 小橋はセメント出来る
入門しにきたパラエストラの鶴屋が極められたと証言してた
だから全日にもシュートはあった 素質で言えば武藤橋本川田のほうが遥かに上だろ
月1興行で総合の練習を取れる高だと日本中周ってるメジャー選手とを比較しても仕方がない >>181
小橋に出来るのはアナルセックスくらいだろうなw >>181
実際のところ全日道場も新日道場もやってることは大差無いと思うわ
新日はビジネス上シュートシュート喧伝してただけで >>181
北原「セメントの練習してたのは僕と小橋、菊地さんの3人だけ」 >>185
プロレスのリング内でガチをしかけてくる相手に対する強さは必要だろうからそれは新日も全日もやっていただろうな 昔、大熊元司が海外で仕掛けられてやり返したって話してた >>1
そもそも格闘技界内ではでかい面してなくね? >>47
流石にそこまで実力差がありまくれば手加減されても負ける >>159
ミスター高橋貶しの時と言い、時々酷い発言するよね猪木
馬場がちょっと小言挟んだら高田が心の底から馬場をバカにする発言したのもワロタけど
(その後馬場がすぐ死んで普通にお悔やみの言葉を発していたのもセットでワロタ) uインター苦しい時の神宮大会に川田派遣してもらってたけどかなり足元見られてムカついてたのかな?
普通感謝しそうなもんだけど 格闘技界ででかい面していた猪木
格闘技界ででかい面しようとして笑われる前田
格闘技界に仕事貰ってる高田 喧嘩最強のケンドーナガサキにはもっと頑張ってほしかったな ある意味解説でブレイクした人だからね
有田の物まねで救われた >>194
高田は川田のこと全然知らなかったらしいからな
神宮に借りようとしてたのも本当はウイリアムスだし >>199
今は仲たがいした前田と高田はどっちも「大仁田嫌い」では共通してる >>198
神宮に借りようとしていたのはハンセンだろ。 猪木も大仁田は嫌ってたね
美味しい所全部持って行く点では共通してるから同族嫌悪っぽいけど笑
ヒクソンに総合ルールで勝てる可能性があって更に東京Dに集客出来るプロレスラーって言えば小川直也くらいしか思い付かないな ホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアン撃破してた頃の桜庭でもドームは埋まるだろ 小川は裸のホイスに一方的に攻められてた吉田の寝技で足関節ぶっ壊されてるから
何だかんだでヒクソンには分が悪そう
打撃で勝つ可能性はもちろんあるけど >>204
ギャラが良いのとハッスルを広める為だけに出ただけで、全く総合の練習なんてしてなかった時期の小川 てか高田信者なんて存在するの?有名人でいる?
有吉とか大仁田信者だったけど今は大嫌いって言ってるしそういう人が高田も多そうなんだよね
リング以外の話も目立つし >>20
やっとアレクの行動と発言の意味が分かったわ。 >>201
じゃあ鈴木健が嘘ついてるんだろうな
ハンセンの名前なんて言ってなかった #高田延彦でググると、室井佑月、ラサール石井、ウーマン村本など左寄りの人が出てくる 反日パヨク御用達の芸人高田だもんな。
近いところでは前田
前田もなんやかんやで反日パヨク思想
これ本当 だからこそ民主党から立候補しようとした 前田は大アジア主義でしょ。
日本は韓国や中国と仲良くするべき、彼等を蔑ろにして欧米被れになったから
日本は堕落した、という。
大山倍達や張本もそうだけど在日に多いタイプだよ。
確か前田はそれを主張して小林よしのりと揉めたことがあったはず。 49 :名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 01:51:17 ID:V1icfbpV0
>>41
前田が「新しい歴史教科書」の記述を巡って、西尾幹二とちょっと揉めた
それに対して小林が西尾サイドに立って前田を批判したため、前田は反論せず引き下がった
前田は「儒教は東アジアに共通した精神」みたいに言って、西尾は「日本は儒教の影響が弱かった」
という様な事を言ってたと思う
ちょっとした論争だからケンカとは違うね
前田は在日韓国人の立場として「日本と韓国は共通の精神がある」と言いたいわけだが
西尾や小林は「日本は中華圏とは異なる文化圏である」という主張だから
63 :名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 23:39:40 ID:FxM0j8uW0
小林VS前田のはね、昔の武道通信に詳しいよ。前田が、なんと武士道の根本にはあるのは儒教だと言いだしたんだよな。
それともう一つ。日本人いや人間にとって一番大事なのは隣人愛だと言いだしたんだ。こりゃ、ちと自分に都合が良すぎるよな。
それで怒った小林が、次号で凄い反論文を載せたんだよね、在日差別どころか凄まじいまでの反論。日本にとって最大の幸福は
儒教が根付かなかったことだとか、前田は武士道を名乗るが日本人なのですかとかね。オレは初めて対等な議論を感じたが、前田
のいう台詞を忘れられないな、小林さん、これって本当に言っていいのですか、書に出していいのですか、なんか変な再反論だと
思ったものです。 当時のアジアなんて日本以外土人だったんだから対等に協力するなんて無理な話 猪木あの時代のプロレスラーにしては例外的にグラップリングの動きできてたって話もあるからなあ 小川ごときに絞め落とされた佐竹よりは
強かったのかな高田って 佐竹の全盛期は94年位だからピーク過ぎて総合やプロレスもどきやってたの見てて痛々しかった
いきなりマーク・コールマンだったし 佐竹はあのへっぴり腰がな
あんなんじゃ自分の打撃も活かせない SATA...yarnとかいうめんどくさい綴りのリングネーム サタヤン対ブッチャーは佐竹がドイヒーだったけど面白かったな。
フィニッシュのエルボードロップがカッコ良くて、ブッチャー輝いてたな〜。 吉田豪は自分の軽口であの試合が組まれたって言ってるが
実現にどれくらい影響があったんだろう? 佐竹vsメッツァー見たらあの頃に高田とやっても勝ってたかも知れないとは思った 佐竹は村上戦での腹がね…
なんであそこまでなるかな >>230
そのあたりは「まっすぐ蹴る」に書いてある まあいいんじゃないの?
今の朝倉みたいに弱すぎてUFCからも声掛からない程と比べると、高田も船木もそこそこやってた。 ちゃんと格闘技やってきた朝倉選手に失礼だわ
八百長芸人と一緒にするのは 朝倉なんて弱いだろ
失礼でも何でも無くて井の中の蛙 朝倉は八百長動画で強いとやってる時が華やったな
すぐ弱いてバレたけど 朝倉選手は高田劇団員や船木劇団員と違ってちゃんと格闘技の世界で一定の成績を収めている 高田と小川橋本
舌戦では完全に高田の圧勝だったな
だから今でもタレントとして起用されてれる、一方の小川はタレントとして需要なし 小川は道場やってるからいいんじゃない?息子もそこそこ強いし >>238
世界相手にして0勝じゃやってもやらなくても一緒 >>241
その世界も相手にできないじゃん朝倉は
その根性さえも無い
あんなの観るなら修斗観戦したほうが良い 朝倉は基礎体作りとセンスは良かったのに
商売用のヤンキーキャラ強調と雑魚相手ばかりぶつけて塩漬けに過ぎてダメになったな >>242
MMAにおける実績は高田劇団員や船木劇団員よりも遥かに上だからな >>30
重量級なのにアップライトなムエタイ式の立ち方だからねぇ
ボクシングやった方が良かったと思う
まぁUの試合じゃ使えないけどw >>246
なら何でUFCに呼ばれないし、参戦しないのw
まあ、1回でも勝てる望みがないからね
というか朝倉ってのはプロレス要素含んだ似非格闘技やってるだけだろ。強い奴とは絶対にやらない亀田みたいなもん >>248
高田劇団員も船木劇団員もホームで引きこもってただけじゃん
朝倉はアウサイからのし上がってる分そちらに関しても上だな 男の子の二大欲求は
「強くなりたい」「出世したい、金持ちになりたい」だけど
YouTubeで儲かると後者の欲望が勝っちゃいそう
まぁなかなか強さへの欲求だけで過ごせないよな、日に日に肉体は弱くなるわけだし >>249
前田劇団員はガチやったこと無い純粋プロレスラーで引退。その前田とくっついてるだけでも朝倉の程度が知れる。
なぜUFCから呼ばれないのか考えたことある?
弱いから
雷神というイカサマ興行で弱い奴しか勝ってないそれだけ >>252
その前田劇団員がお膳立てしてやって今の地位がある朝倉w
ホイラーにも勝てない朝倉 >>250
やらせ動画職人の朝倉はもう引退
八百長反社バレのRIZINは打ち切り
インチキ動画一本でいくんやろな 朝倉なんてシバターと変わらないYouTuberだけのこと
同クラスの強い奴と負けることもいとわなく挑戦するならまだしも、プロレス雷神でイキってるだけ 朝倉選手を下げれば下げるだけ
その分高田、船木両劇団員の株が下がるだけ アウサイ開催したのは前田劇団員だろ
アウサイは前田劇団員じゃなかったのか?
あんなの修斗、パンクラス以下のお遊び 前田劇団員がプロ集めて興行できないから素人集めて開催したんだろ。そこに朝倉芸人が参加した してるだろ 何をいつまで言ってるのか
さっさとUFCに挑戦しろっての。プロレス雷神なんてつまらんわ。プロレスしたいのか演劇なのか知らんが。 朝倉選手が自力で成り上がっただけ
お膳立てという言葉の意味をきちんと調べろ 高田延彦 伝説のヒクソン戦を回想「帰りたかったもん、家に」
https://www.daily.co.jp/ring/2019/12/29/0012997707.shtml
元プロレスラー、総合格闘家でタレントの高田延彦(57)が29日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」で、PRIDE.1(1997年10月11日、東京ドーム)で行われた伝説のヒクソン・グレイシー(61)戦を振り返った。
高田は1回4分47秒、腕ひしぎ十字固めでヒクソンに完敗を喫したが、タレントのケンドーコバヤシ(47)から「ヒクソン戦の前どうでした?今思い返せば、顔色悪かったですもんね、入場の時」と聞かれ、「だって帰りたかったもん、家に」と告白。
「ドームはね、楽屋から1回バスに乗るんですよ。要するに入場のゲートまで。マイクロバスに乗っけられるの。これがまるで囚人のバスに感じたワケよ、俺は。死刑執行。で、1回外、出なきゃいいのに、一般道に出るワケよ。外導線通るの。で、パラパラパラパラね、小雨が降っている中で、家族連れがマクドナルド食べたりして、現実見ちゃうから、その現実を見た時に、『ああ俺こっちに戻りたいな』って。そういうメンタリティーだったの」と回想した。 >>266
当時だったら誰でもそう思うだろう
高田は正直に語ってるだけマシだな >>265
そういった場を提供したんだからお膳立てだろ
馬鹿は言葉の意味も通じないw
前田や榊原の詐欺に引っ掛かる信者は哀れだなw まあプロレスだかんね。小川はマイクできないし、プロレスも上手くない >>268
朝倉のために立ち上げたイベントじゃないからな
お膳立てという言葉の意味を調べろガイジ >>271
はいはい、朝倉強いつおーいって言いたいんだろw
それでいいよw
あんな弱い奴なんて興味ないからw
前田劇団員にお膳立てされて天狗になってるだけw >>272
その朝倉選手よりもお話にならないのが高田や船木劇団員 船木は何とも言えんけど高田よりは朝倉の方が強いと思うわ アマプロ通じて格闘技の経験がなくて
初めてリアルファイトした相手が
ヒクソン・グレイシー 今の技術じゃヒクソンはそんなに強くないが、日本人現役で勝てるのは居ないだろう。
桜庭、高阪、藤田あたりなら勝てたかも。他は無理
ましてや今のMMA日本人ではお話にならない ヒョードルに秒殺されなかった
藤田、高坂って凄いもんな
外国人でもヒョードルに秒殺された奴
いっぱいいるのに 藤田はきちんと対策して挑んで序盤結構善戦してたのに
立て直したヒョードルにひっくり返されてボコボコにされてヤバさが良く判った 高阪でしょ
あと、中井もよかったな。小柄だけど根性あった。ゴルドーとの試合は今でも覚えてる。あんな試合を朝倉あたりのインチキができるかって話
あとは田村ももう少し頑張ればなぁとは思った
ピークの時にプロレスやってたから時期を逃した >>266
なかなかリアルな心情で興味深いが、調べたらあの日の東京の天気はずっと晴れだった。
まあ気分が小雨を現出させたということか。 自称最強とかいって安生を送り込んだからあんなハメになる ヒクソンはマークケアー戦のオファーがあって
小柄な息子相手にスパーやって下になった息子がどう逃げた
時に上の自分がやばいと思ったか
分析して勝つ見込みが立ったと自伝に書いてるんだってな ヒクソンは役の売人やってとっつかまったとか船木が言ってるな。
マルコファスがヒクソンが逃げ回ってると吹聴してたから
エリオと親子でファスの道場に殴り込みに行ったら
ファスが、準備期間をくれと言ったとか。
で、誰か受けるやつはいないのかと周囲に言ったら手を
上げたやつがいてそいつとビーチで決闘とか、船木が言ってたぞ まあ桜庭、ヒョードル、ミルコ、この3人ならヒクソンに勝てただろうな。
ミルコは徹底したスタンドなのがいい。
弱点は距離とヒョードルが見抜いて、前へ前へと詰めて
打撃させなかった。
ヒクソンがミルコにそれはできないだろう。が胴タックルの
達人だからなんとも PRIDE20のシウバvsミルコについて
どっちと試合したいか聞かれて
自分ならミルコを選ぶ言ってたかな >>278
意識飛ばされかけて千鳥足からの闘争本能の巻き返しがすごかった
逆にフック食らって覚醒した感すらあるヒョードル >>288
あそこから手が無いのと、フジタコールに踊らされて余計にスラムとかやっちゃって体力消耗する藤田和之 >>278
ヒョードルは完全に藤田を舐め腐ってたもんな。
拳をクルクル回して威嚇するパフォーマンスなんて藤田だけにしかしてない。
1ヶ月前のアルティメットクラッシュで藤田がMMAデビューの中西と泥試合をやってて
PRIDEでの藤田戦を控えた招待されたヒョードルはそれを見て余裕綽々だった。 高田「あれはパフォーマンスじゃないですね手が自然と回してるんです」
ノゲイラ戦にて 筋肉モンスターの弱点を知ってたんだろなヒョードルは。
UFCはオクタゴンが苦手だったみたいだな ヤマヨシはミルコのロー食らって泣きそうになったっていってたな >>290
中西が思ったよりもやれてた感じした
その直後のTOA戦は酷すぎたが
普通にVTの試合もう少しやって欲しかった >>292
ミルコの膝とかもらい事故や相性で泥仕合とかのケースが多かったな >>296
最後のカンフーパンダでの惨敗で終わったな。もっとも萎んでたが >>295
しっかりとした環境で、あくまでサイドワークとしてプロレスラーのMMA楽しめるようになってほしいと思ってる
大して練習も出来ずに強い相手に当てられて負けたら「よええww」って修羅の世界すぎる
エキシビジョンにするなり、ほどほどの相手とさせるなりして
たしなみ程度にやってて当たり前の世界にした方が文化交流にもなるしいいと思う TOAって中西の噛ませ犬のはずだったって言われてるけど、あのフランシスコ・フィリォと対戦しても判定まで持ち込んでるんだよね
そら打撃素人同士でもサモア系のタフなほうが勝ってしょうがないと思うわ なんにしても、藤田や桜庭みたいなプロレスラーがMMAで善戦してた事実。
お薬モリモリでも桜庭はやっていた。朝倉みたいなチンカスは絶対に真似できない。
弱すぎる朝倉だかんな >>300
藤田も桜庭も大学までレスリングやっていたし
藤田は卒業後もオリンピック目指してやっていたくらいだぞw >>301
でもその後にプロレスラーになったし。レスリングやってた直後からMMAの特訓なんてしなかったしね。 >>299
TOA以前に何故レスラーが立ち技競技なんだと
ミルコがアブダビみたいな寝技競技で勝てるのかと >>303
中西本人がK-1にも挑戦してみたいと言ってたはず
あとあれでもTOAも立ち技は素人 >>304
中西は谷川や上井に担ぎ出されただけ。
周囲はTOAなら勝てるなんて盛り上がってたけど、本人はそんなに甘くないと弱気で可哀想だった。 >>305
いや、藤田戦後に猪木に格闘技路線を志願してK-1参戦と本人が喋ってる映像を見たことがある この頃の中西は、カシンにJrベルトへの挑戦をしつこく迫られて大減量してたら全日に行かれたり、カール・ゴッチに1日だけ弟子入りしたり、不自然な標準語だったり、かなり迷走してた >>302
桜庭はUインター時代からエンセンと練習してたよ >>306
まぁどっちが建前でどっちが本音かという…
永田なんかは、ミルコ戦は自分発信で(焚き付けられてはいたけど)ヒョードル戦は不可抗力なんだよな >>308
だから?その前にムエタイも練習してるけど。
新日もイワンゴメスと練習してたけど。ラッシャー木村は昔からサンボ習ってたけど?
桜庭も藤田も本業プロレスラーでプロレスやってたし。 桜庭にしろ藤田にしろ格闘技の技術で実績積み重ねてただけだからな
プロレスの手柄にしたいならプロレス特有の技で勝たないとなw 自称プロレスラーのクセに秋山選手から逃げた桜庭
プロ意識の欠片もないわ >>309
まだ寝かせれば倒せると思われてたミルコだったからね
永田さんもレスリングでテイクダウンならできると思ってたんでしょう
ミルコにあんなにもレスリング適性あったとはね >>312
やっぱ負けたけどボブ・サップのノゲイラへのパワーボムは最高だったな >>312
プロレスの技術でMMAやってもヤマヨシのヒクソン戦にしかならんしな ランデルマンの垂直落下バックドロップに対して見事な受け身を取ったヒョードルは凄かったな
互いの体勢によってはMMAでああいうワザも出せるというのがわかったのも面白かったよ
まあスープレックスや裏投げというのはプロレス独自の技でもないけどな >>310
自分でMMAの練習って言っているのに馬鹿なの? >>319
そいつは二十年くらい前の総合を憎み続けてるプヲタの成れの果てみたいなやつなんだろう
MMAって言葉すら知らないんじゃない、そいつ笑 >>319
その当時にMMAなんて言葉あったの?桜庭はMMAやるために金原とムエタイ習ったの?
馬場や猪木はMMAやるために高専柔道の大坪から関節技教えてもらったの?
船木とライガーはMMAやるために骨法始めたの? >>318
あのバックドロップ、ヒョーがなんでノーダメージだったか解説してる動画
あったな。ランデルマンが空中で捻りすぎたため、ヒョーは
後頭部でなく肩筋から斜めにマットに着地したため垂直というか
ポイントずらせたと。あれ、ジャンプしない方がいいのかもな。 >>268
ライジンが呼べる中だと一番くらいに勝ち目がないクレベルとやったし
ハイリスク・ローリターンの地味強斎藤ともやったんで
他の選手との比較して言うほどはお膳立てされてないと思う >>285
ミルコ、ヒョードルとは時代が違うし
桜庭もホイス仕留めるのに90分かかってるんで
ヒクソンが寝技で勝つ可能性もある程度はあったと思う 永田さんとヒョードルの試合改めて見たけど思ってたより全然頑張ってた
最後倒れ気味に亀になったのはだめだけどあのヒョードル相手に2回くらい差し合いを凌いでるし ミルコ線だってハイ食らっても意識ははっきりとしてたからな
初めて食らったから豆鉄砲食らった顔してたけど
何戦か経験を積んでいればミルコがハイの後パンチで追い打ちをかけているところを
とっさに抱きついてテイクダウンを奪えたかもしれない ゴネた北尾から提案の引き分けブックを突っぱねて男らしくガチでハイキックで決めた高田は凄かったな
あとブッチャーとやった試合も高田の格が上がったね 意外と脇をさせてたな
永田自身とまどってたような感じ
あそこからどうするか、ちゃんと練習してればな… 朝日が山宮vsTAKAのあとでTAKAがあんなにやれると思った無かったからもっと攻め手教えればよかったと悔やんでたな
身体能力高いやつはそれなりに強いんだなと思った
永田さんももっとちゃんとした形で見たかったわ 体格差あるのに矢野が渋谷に一本負けしたのはガッカリしたな。 グレコ上がりで技術なしでやるならルーロンガードナーレベルのフィジカルモンスターじゃないと無理だろうな
吉田にロボコンパンチだけで勝ってた
倒されないし極められないから柔道の意味がなくなる ハイキック食らって派手に2mくらい吹っ飛んだのって後にも先にも永田さんくらいだよな >>60
ただのプロレスやりに行ったら1ラウンドから顔面にパンチされて、それがかえってハラハラさせて、結果劇的な内容で「新格闘王」の称号を得た前田
一方、秒殺されてバカにされただけの永田
前田の方が圧倒的に凄い、偉い
この1試合で伝説を作ったミスターサタンみたいな奴
運を掴むのは選ばれた人間にしかできない そんな称号もらってしまったから
引くに引けなくなって結局安生選手にノックアウトされて醜態さらしたり
アマチュアのサップ西成選手に恫喝されて尻尾巻いて逃げるようなみっともない真似をする羽目になったんだろ
いやだこわいこわい 前田は基本的に女々しいから高田以上に格闘技に向いていない WOWOW主催でヒクソンVS前田が決定。会見の為ヒクソンを日本に呼んだら空港でPRIDE側に横取りされて高田VSヒクソンの再戦発表の会見場に連れていかれた。
前田がよく話してるけどこんな事あり得るのかな… ヒクソンは前田からのオファーなかったって語ってたよな >>340
ヒクソンは第三者のリングにしか上がらないから
WOWOW(=前田側)の仕切りで三試合とかいう条件はそもそも呑まないよ >>329
負けブックをつっぱねたのが北尾だろ。
で引き分けブックだったのに破ったのが高田。
北尾が「打撃は自信があるのでガチでいい」と言ったのが中途半端。
高田とすれば打撃ならブック破りしてOKと取ったのか。 新日が長州vsヒクソンをやろうとしてたってのは本当なの? 長州はアマレス技術に絶対的な自信を持ってたら軽量級のヒクソンなんて楽勝と思ってたらしいけど
タッグで対戦した小川直也にアマレスの技術が通じなかったから自信喪失してヒクソン戦はドタキャンって聞いたことがある 長州よりアマレス実績上のピットマンやダン・スバーンが70~80キロ程度のホイスや中井祐樹に極められてるのに まあなんにもわかってなかったってことだよな
当時のプロレスラーは あの頃は別に統一した技術体系がなかったから、みんな井の中の蛙だよ
蛙同士を戦わせたらてんでバラバラな戦い方するから滑稽で面白いみたいな娯楽よ
まぁその中でも強い井の中の蛙と弱い井の中の蛙がいて、プロレスは圧倒的に弱かったという…w ずっと疑問なんだけどプロレスは娯楽スポーツのジャンル名や競技名で格闘技じゃないわけじゃん?
でプロレスラーが強いかどうかなんてプロレスやる前にやってた格闘技次第だろと思うんだが でその中で総合で試合したプロレスラーはバックボーンに自信があったのもあるだろうけど弱いどころか強くね?
結局日本人で勝ったの柔道とプロレスだけだしなんで弱い扱いなのか不思議だったわ 弱いというならプロレスラーではなく日本人だろと >>351
それはプライドブーム以後の評価だな
今でも真剣勝負扱い崩さないレスラーや団体いるし
レスラー弱いは猪木馬場の介護プロレス隠しきれなくなった辺りからだな
広報代わりに道場破り行ってもめぼしい成果上げたのもいなかったし
払拭出来なかったのも桜庭がグレイシーを連続で倒したのを地上波で流すまで目に見えて実証出来てたのがいなかったせい 柔道とアマレスだろ実績残したのはw
手柄泥棒はやめましょう ブーム前からそう思えたな俺は
あんまり総合興味なかったけどアレクサンダー大塚がマルコファス倒したり後でケチついたけど高田がコールマン倒したりしてなんだかんだで強いんだと思ってたわ >>353
で彼らがプロレスやり総合やってるわけじゃん?
「プロレス」という格闘技やプロレスに相手倒すための技術が存在しないんだからプロレスに強いも弱いもないし
それが不思議なんだよな パワーボムやブレーンバスターが使い物にならないから弱いとかになんのかね? 「プロレス」は格闘技じゃないから論外
「プロレスラー」はデカい人や柔道、アマレス経験者があつまりやすいから強いと思うんだよな俺は >>355
未だに言ってるのは総合ブーム横目で通り過ぎた爺さん達と
ボクシングやライジンなんかの~最強~天才のキャッチコピーを鵜呑みにしてる発達ガイジだな >>355
客観的に見て格闘技やってた期間が圧倒的にプロレスを上回っている以上手柄泥棒呼ばわりされても仕方がない
高田や船木が実績残したならプロレスの手柄でもいいけど まあ結局秋山選手や吉田選手が日本人最強クラスだったわけだから
柔道最強という身も蓋もない結論で落ち着いたわけだな当時は
今でも秋山選手は数年前に桜庭をボコった青木選手を圧倒するレベルを誇ってるしな >>354
高田vsコールマンを見たシャムロック、ランデルマン、スバーンが「これはワークだろ?」って言った
コールマンは後に「あの時は嫁が入院してて最悪のコンディションでリングに上がってしまった」って >>349
初期の総合格闘技でダン・スバーンvs松永光弘なんて試合があった
スバーんのワキ固めで松永がタップしてた
ワキ固めがフィニッシュになった総合の試合はこれしか見た事がない >>339
しかし両方についたヤマヨシ曰く
高田さんは女ぽい人で 前田さんはteh男
って言われていたけど あれは何なん? >>338
おまえはいつでも何処でもシャードボンシングをやってるな それはそうと同じ内容のスレ建てて何年も前田をこき下ろす作業を継続してるって人としてみっとも無いな
いやだこわいこわい
× >>356
ヒーローショーを仕事にしてる人が個人的に習ってる格闘技の大会で入賞しても
ヒーローショーが強いということにはならない >>362
桜庭のHERO'Sデビュー戦の桜庭vsスミルノヴァスの方が酷いって。
桜庭が半失神しているのにスミルノヴァスもレフェリーも必死で時間稼ぎ。
最終的に桜庭の勝利に終わったが、当時もネットを中心に
「八百長だ!」の声が多かった。
それをI編集長は「昭和のプロレスではあれより酷い状況から
逆転勝利なんて珍しくなかった。あのくらいで試合を止めろだなんて
(桜庭の負けにしないから八百長だなんて)日本人もひ弱になったものだ」
などのたまっていた。
ガチでそう思っていたにせよ、プヲタに忖度してそう言っていたにせよ
I編集長って頭にカビの生えた老害そのものだと思った。 >>350
プロレス自体、格闘技のフリをしていたんだから仕方がない
>>353
田村ぐらいだよな笑 >>369
ヒーローショーやってる人が強いになるだろ?だからそういうこと
なのにヒーローショーよえーw 言われるのが不思議だったわけだ ヒーローショーの演者が~世界ヘビー級チャンピオンとか名乗ってるからな >>372.
それをヒーローショーの手柄みたいに言うから手柄泥棒と言われてしまうのよ
新日道場幻想なんかはそういう理屈のインチキだったね >>370
その理論でいえば、藤田ミルコ初戦の流血ストップは早すぎだったわ >>375
それを手柄というのかはともかく強い人が集まりやすいなら手柄なんじゃないか?
給料なのか知名度なのかカッコよく見えるのか理由はそれぞれだけど才能が集まりやすいからプロレスは格闘技じゃなくてもプロレスラーは強い、ヒーローショーのヒーローは強い て話
騙して幻想作って才能集まりやすくしたなら手柄と言えるかな?詐欺力でもなんでもいいけどさ 格闘技側からの視点では
強い柔道家や強いレスリング選手がプロレスやってたってだけの話だろ
手柄泥棒やめろ 強い人間がプロレスラーをやる例もあるがそれだけをもってプロレスラーは強いとか言っちゃうのはインチキだな
全てのプロレスラーがそうではないんだから 結局その強さがプロレスで培われたものではない以上手柄泥棒でしかないのよな それもよくわからん
総合格闘家は強いけど全員強いわけじゃないじゃん?総合格闘技の技術だけで戦ってないしバックボーンもバラバラだけど一括りじゃん? 強いやつがいるから○○は強いねで何が悪いのかな
例えば野球の大谷なら大谷が凄いから野球選手は凄いねとか聞いたら大谷が凄いだけ野球の手柄にするなになんのかな 独自の技術で勝負できないなら手柄?じゃないなら総合格闘技も弱い、他競技の手柄になるのかな?
それならようやく手柄の意味が理解できる その選手のバックボーンに従い各種格闘技の手柄ということになる
総合格闘技が弱いということになるというのが意味不明だが
総合格闘技における強弱の話をしているのに >>382
プロレスは格闘技ではないからプロレスの手柄にはならないのよ
>>369のヒーローショーの例えはそういうことな 高田がヒクソンに勝っていたら名実ともに
最強の男として伝説の存在になっていたと思う。 100回やれば100回負けるから
そんなことはそもそも有り得ない 船木はかなり惜しかった
ヒクソンは船木に骨折させられたのはしょぼく思えるが
目が見えないことを全く悟らせずに勝ったのはすごい >>383
だって名前のとおり総合格闘技は色んな格闘技のいいとこどりだから独自の技術なんてないでしょ?
そういう意味ではプロレスと同じで競技名、種目名なだけで格闘技じゃないよな 陸上、水泳、自転車競技なんかと同じで まぁジャンルの手柄とか言い出しちゃうとプロレスに限らず全部個人が強いだけということになるというか
そもそも「○○最強」が幻想というか いや違うか
プロレスもMMAも格闘技だけど格闘技術はない 種目名だが正しいか 手柄という表現はしっくりこないけどそういう理由でプロレスが弱いは納得できた
めっちゃ楽しかったわありがとう >>388
PRIDEとかのタックル切って四点膝とか
抑え込んで肘とかは総合以外の格闘技にはなくね? >>388
総合格闘技という格闘技ジャンル
陸上で例えるならデカスロン的格闘競技
総合格闘技という競技内に於いては明確に強弱が存在する 出始めのころのグレイシーは本人以上にジャンルが強いって感じだった このスレ未だに頭の中90年代のままのプオタばっかりだな 他プロスポーツは第一線退いたら忘れさられるからな。
プロレス頭は趣味としてはずっと続く。 >>387
船木動画でヒクソン語ってるが
ファミリーが喧嘩家族というか親子つるんで
ファス道場に殴り込み行くとか
ビーチで決闘とか、そんなファミリーだからな。
視界が回復するのを待った、、とかな。ある意味おかしいわな。 >>394
400戦無敗と紹介した佐山聡のお陰だよね
このコピーがあるのと無いのじゃ全然違った 高田第二戦は
500戦無敗になってて前田が1年間で100戦?と喚いてたな。 >>381
トップスターが現れると競技人口が増えて全体のレベルが上がるぞ
秋山幸二や松井稼頭央や緒方孝市や糸井嘉男がサッカーやってれば余裕に代表入りしてたって言われてる 総合格闘技が始まった頃は「どの競技が強いんだ?誰が一番強いんだ?」って感じだったけど
今は総合格闘技って新しいジャンルができてしまった感じ
RIZINとか見てても昔みたいなワクワク感が全くない
俺もそろそろ卒業する時期になったのかも チビガリ化したらそら無理だろうな
食えない修斗と変わらん訳だし >>402
プライドの頃に比べると安全配慮ルール特盛りで
総合というよりキックボクシング+的な競技になったせい PRIDEの時よりも明らかに今の方がMMA人気高いのに
相変わらず老害はアップデート出来てないなw 昔のKやPはヘビー級外国人にキャラつけて売り込むって言う、昭和のプロレスなぞったマーケティングしてたから
我々に馴染みやすいのは当たり前なんだよな
逆に言えば昭和ー平成のプオタ相手の商売だった
今は世代も違うもんね pride、k-1がプロレス的手法なのは分かるが
当時は男ならプロレス興味ないやつでもほぼ全員その2つは見てたが
rizinなんかどれほど見られてるよ >>409
まず「男なら誰でも見てる」が言い過ぎなのでは… いじめっ子風の中軽量級の選手出しておけば
気色の悪い風体の老害プヲタどもは寄ってこないから
主催者側としても願ったり叶ったり >>410
オタクからヤンキーまでタイプ問わずに見てたよ 船木はよそ見しなきゃ勝てたかもしれないのにもったいない。
しかし、船木がもっとワカイトキからプロレスではなく格闘技を真剣にやってたら違ってたな。
まあ、そうするとパンクラスは無くヒクソンとも戦え無かったが >>413
プロレスとかアイドルとかアニメ見ると
ヲタクからいかに金を引っ張るかこそが重要だろ >>415
プロ野球やサッカーが独身中年キモヲタ相手のマーケティングやってるか? >>402
もうパターン化だよね。
石井みたいなアマ最強が転向しないと。日本人がね。 せめてクロン・グレイシーが出ればワクワクするんだがな。
プロレスラーリベンジ期待して グレイシーだってw
そんなもんで見に来るのは気持ちの悪い連中だけだからブッキングする必要ないな 1億以上RIZENに要求したんだってよ。オファーに。
ビバリーヒルズで富裕層相手のアカデミーの方が儲かるんだって >>415
プロレスは違うんじゃね
プヲタは文句ばかりで金落とさないし >>416
やってるね
特に野球なんか完全にターゲットにしてるからな「外野席」なんかオタク席だしな >>424
そういう応援ヲタクみたいな連中の場所取りが顰蹙買ったから全席指定席化されたじゃん
まだ自由席でやってるとこあんの? >>337
裏事情が明らかになるにつれて同情の声が上がりプロレスラーとして再評価された永田
裏事情が明らかになるにつれてヤオだ下手だガチ童貞だとバカにされるようになった前田
その後の明暗分かれたね 高田がヒクソンに連勝中していたパラレルの世界があれば高田はどんな存在になっていたか
見てみたい。 >>1
UFCヘビー級王者にまでなったマーク・コールマンにPRIDE.5でヒールホールドで勝ってる >>427
ヒクソンに勝ったとしてもVTやUFCと絡むことになるだろうからたいして変わらんのじゃね
その後出来るであろうPRIDEみたいな団体での立ち位置が多少良くなるくらいで >>370
興行的な要素もあるだろうけど
あそこで止めなかったのって
何となくアローナ戦のイメージとかも
あるんだろうなぁ… >>431
桜庭vsスミルノヴァス観たことある?
あそこで止めない云々のレベルではなく、完全に八百長だよ。
桜庭が勝つ予定なのにガチ失神してしまい、レフェリーもスミルノヴァスも
露骨な時間稼ぎして桜庭が回復するのを待って勝たせた。
それでファンが「八百長だ!」と言っているのに対して
I編集長が>>370のような発言、プロレスにおけるヤオ失神と
格闘技におけるガチ失神を同一視したアホな発言をいてたわけ。
本当にそう思っていたならI編集長は大バカ、プヲタに忖度して
そういう発言したとしても完全に時代錯誤。2006年の時点では
高橋本も高田本もとっくに出ていたし総合も広く認知されており
既にプヲタだって完全に格闘技とプロレスの違いを理解していた。
I編集長の発言に賛同するプヲタなんて絶滅危惧種だったろうよ。 >>402
何が強いかじゃ無くて誰が強いかだからワクワクしないよね おじさんになってから総合に挑戦するのが無理すぎるよね ジョージ・フォアマンはおじさんになってから世界チャンピオンのガチ ミルコみたいに徹底してスタンドってのが
凄かったな。
オクタゴンでなかったらトップだったな。
オクタゴンだとコーナーに詰められない。 体格で勝とうとする卑怯なプロレスという印象しかない >>432
I編集長ってイタい猪木信者みたいなもんでしょ 今は刃牙の最大トーナメントみたいんな世界観は流行んないんじゃないか?
それでも東京ドーム満員、PPV50万とか言ってんだからしっかり結果は出てるわけで
我々が「熱くなれない」と言ってるものに熱くなる層、世代がしっかりいるってこったな
もうおじいちゃんかもしれないね >>432
でもそれなら普通にスミルノヴァスの勝利にしといたほうが、簡単にHEROES>>>PRIDEになって良くない? 片八百させるくらい桜庭HEROESに大切にされてたかな? 秋山の噛ませ犬にしたかったから
それまではプロテクトされてたんだろ >>443
取り敢えず>>433を観ろ。
スミルノヴァスはともかくレフェリーは明らかに
桜庭を何が何でも勝たせるように行動しているから。
これでも不自然と思わないのなら武藤vsオタービオもガチに見えると思う。
「良くない?」と言われても困る。 >>446
アンソニーマシアスやシャノンザキャノンリッチ位のマッチメイクなはずなのに、全く桜庭が動けてなくてレフェリーが困惑してたよな
そもそもPRIDEのニーノエルビスシェンブリあたりから試合できるコンディションになかった >>446
>スミルノヴァスはともかく
片八百かレフェリーが日本人贔屓かで全然違う話だと思うけど
レフェリーが片方に肩入れしてるだけなら普通にやるよね >>448
逆に桜庭が追い詰めてた側ならレフェリーとめてたろうね、PRIDEだけどシャムロック戦みたいな感じで >>1
道場では強かった。
後輩相手では強かった。
忖度なしの外国人には弱かった。 ヒクソンのニーオン外してガードに戻してたし身体能力は高かったんだと思う
プロレススパーに限定されたシチュエーションなら強かったのは事実じゃないか
それがMMAの強さに結び付く技術体系じゃなかっただけで ホイス相手に地蔵になりつつも極めさせはしなかったから
勝てないにしても案外中井にももったんじゃないか >>454
試合前に、高田かプライド側から、試合内容について何か注文があったのかもな。
この前の、シバターみたいに。 >>454
「高田はチキン」って言われて、高田が「チキン相手に何もできないお前はひよっこ」って言ってた 何もなければ、ミルコがあんな消極的な試合するわけないから、
主催者から何かお願いされたんだろう。 >>432
バカかこいつ、完全八百長なら
スミルノヴァスも本気で殴らねぇっての
インタビューでスミルノヴァスも
あそこで止めるべきだったとはっきり
答えてるのに >>457
はぁ?
消極的なのはむしろ高田だし
あの試合どう見ても高田がミルコの
周りくるくる回ってたろ ミルコは高田に勝つなって言われてたんじゃね?
で軽いつもりのローが痛かったと。 UFC世界ヘビー級王者のマーク・コールマンをタップさせ、ヒクソンすら対戦を避けたUFCチャンピオンのマルコ・ファスをKOしたアレクサンダー大塚を失神に追い込み、全盛期のミルコ・クロコップと引き分ける。
どう考えても史上最強のプロレスラーだし、猪木や馬場、前田あたりとはレベルが違う。
ホイス・グレイシー戦の判定負けは悔やまれるが35歳からのMMAデビューでこんな実績を残せる天才は後にも先にも現れないだろう。
「出てこいや〜!」と叫んでも第2の高田延彦は出てこない。唯一無二、前人未到、空前絶後。 高田の前に高田なく、高田の後に高田なし。
PRIDEもRIZINも高田延彦なしには生まれなかったし、総合格闘技だけでなくK-1をはじめとした他の格闘技の隆盛も高田延彦なしには考えられなかった。
今日のプロレスの在り方も高田後という文脈の中でしか成立し得ない。
青春のエスペランサ、人類の希望、アイ・アム・プロレスラー、神を超えた漢、祭りの後の祭り。 ーフィックスドマッチなのか?
コールマン「こんどベビーが産まれるんだ。今回のPRIDEの
オファーは素晴らしい条件なんだ!」
コールマン、答えになっていない。。。
アメリカの専門誌
高田 x コールマン Fixed
と記載される sherdogでアレク戦が戦績外なのはわかるけど、コールマン戦は戦績に含まれてるんだな ミルコ対高田はミルコの総合歴は1年未満だろ
ミルコが消極的になるのは仕方ないよ
でもよく見るとあの時点で既に寝技で高田を上回ってたけどな ヒクソンのタックルで長州は倒れるかな。多分倒れないね。
コーナーで押し合いが続き、その内長州スタミナが切れたらやっと倒れて、ヒクソンにクビか腕を極められて長州負けだろう。
野獣藤田は新日本ではなく、パンクラスかリングスに入団したほうがもっと総合に対応できただろうにな。 PRIDE好きな友人に対してあまり総合を見ない俺が戦績だけ見て藤田って日本人なのに凄くね?
と言ったら藤田は大したことない、頑丈なだけと返された
でもそれって理想的なプロレスラーの感じがするが… トップ層とやりあえる高スペックだったけど
ミルコの膝もらった時を代表にされるくらい
もらい事故やうっかりミスでそのまま沈むタイプで
変に期待すると見てる側が凹む でかいスバーンはモリモリシャムロックがホイスに子供扱いされたんだよな。
ホイスも最後は、誰だったにタコ殴りで敗れたが。
グラウンドでアバラにパンチ入れられるルールだと、急所殴りだから柔術や関節柔道
と訳が違うよな。
顔面よかこっちがきつい気がする 高田も第二戦はタックル踏ん張って上になりかけたんだが
ヒール狙いに行って草刈りで仰向けにされちまった。
ヒクソンの弱点ってなんだろう。 高田の再戦時はヒクソンがヘルニアでロクに練習も出来ず試合キャンセルしようか考えたくらい体調不良だったと後年語っていたとか
それが本当ならヒクソンが凄すぎる
自分もヘルニア患ったけど正直日常生活もまともに出来ないくらい激痛だし
最後は初戦と同じ腕ひしぎで余裕(に見えた)完全勝利
高田が再戦で善戦したという見方が完全にひっくり返ったわ 高田の試合て痛いことされる前に負けたいというのが丸見えで酷すぎ >>479
ヒクソン
高田延彦について
「彼は、私よりも体が大きく、パワーがある。打撃技もうまい。高田に、格闘家としての素質がなかったわけではないだろう。しかし、リアル・ファイトの経験が乏しいのが、彼の致命的な問題だったと思う。高田延彦は戦士ではなく、アスリートだった。腕を極(き)められると、いとも簡単にギブアップした。それは、スポーツマンとしての態度だった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2013/11071630/?all=1 つまらない塩試合で記憶にも残ってないな
宣伝は凄かったけどw あれだけ大々的に宣伝しまくって期待させておいて仕事早退して
帰ってきてスカパーの前で正座して観てたらあの様だからな ヒクソン以降、高田は、プライドのリングに上がり続けた。
しかし、勝っていないんだよな。さらに、あらゆる選手と戦ったけど、
苦戦している。
一方、桜庭は、勝っている。
高田と桜庭が試合をすると、高田が勝つ。
桜庭が、その後、いろいろなレスラーと戦うが、
まったく桜庭の関節が相手に効かない。
この戦闘の理論でいくと、高田は、柔術と性が合わなかったと
いう答えになる。武藤や橋本は、柔道出身?だったかな、
橋本はカラテ出身かな。武藤は、柔道だったと思う。
しかし、武藤が柔道技が得意かといえば、アメリカ式プロレス技が
得意としている感じがする。あまり、柔道技を使っていない。
高田は、プロレスより、柔術をお気に入りになっていったが、
実のところ、高田自体はプロレス向きだったのだが、
本人は、プロレスの本格進化型がグレイシーだと先を見た先見の目を
当時、つかんでいた。つまり試合を運ぶ目はなかったが、
これからは柔術格闘技の時代の予感の目はあったということだろう。
それが、現在のライジンの地下の根となっている。 >>478
そこそこ苦戦した船木戦はともかく全く苦戦してない高田戦に言い訳の必要ある? 高田延彦という最強と、ヒクソン・グレイシーという最強……。あの時代、確かに2つの最強が在った。
そして高田延彦という最強が、ヒクソン・グレイシーという最強のルールを全て受け入れて戦った。
また高田延彦という最強には、最強であるがゆえ、相手に後遺症を残すような全力の打撃には躊躇があったのだろう。
最強と最強がぶつかって、譲歩し優しさをみせた最強がタップアウトした。ただそれだけの話だ。悔しいがそれだけの話だ。 Mark Colemanから、いとも簡単に、ヒールホールドで1本を取れる日本人なんてNobuhiko Takadaしかいないんだよ
https://m.youtube.com/watch?v=a_vjvKEqFIY あの藤田でさえ膝を合わされてタックルを決めれなかったミルコを相手に、造作もなくタックルを決めてしまうのが高田のポテンシャルなんだよ
https://m.youtube.com/shorts/ux6kJHqHFY0 頭突き禁止と膠着ブレイクとラウンド制のせいで弱体化したけど
其れ以前のルールならコールマン、ケアー、トムエリは物凄く強い 高田が公開練習で見せていた打撃のいったんでもヒクソンに放っていたら勝敗は全く違うものになっただろう 今から思えば、前田、高田の両者が二人並んでリングに立っていたなんて、
すごい時代であった。
最強二人が並んで立っている。
しかし、新日からUWFに離脱最中は、高田のケリは進化形の前だから、
それほど威力もなく、前田の戦力とはいえなかった。
ただ前田の盾に隠れておけばいい戦力だった。
自分から見たら。それが、1ヶ月ごとに、なんか強くなっていき、
しまいに格闘王前田と肩を並べ、気がつくと、UWFで神氏が、UWFの金を
ネコババして、そこくらいから一日ごとに高田が、最強伝説の物語が
語り始まりだした。この時代の最強高田時代が、新日離脱前後のUWFの
戦いの時代とリンクしていれば、時代は最強だったのだが、
一足遅れで急激に高田強くなった。ブンブン足をけりまわし、
北尾のアゴをとらえたキックはおそろしかった。
北尾のアゴが真っ二つに割れたのじゃないかと思うくらいの一撃爆破だった。
怒らした最強高田はすごかった。なのにヒクソンの前では、
ヒクソン・ステップで幻惑されたのか、幻惑に引き込まれたのか、
格闘技という森に迷った一人の青年でしかなかった。 >>486
薬かなんかでキマッてるんじゃねーの?
いずれにせよ頭が変な奴の相手はしない方が良い ヒクソン本人が「高田の敗因は経験不足」と言ってて、まさにこれ以外ないんだから今更語ることもないだろこんなの
ヒクソン→MMAや柔術の試合を何度も経験
高田→初体験
やる方がバカ
新間寿「私が猪木対ヒクソンを組むなら絶対に猪木が負けるようにはさせない、負けるなら試合させない」
これがプロ興行の魅力でロマンなんだよ 今の新日本全員
リアルファイトじゃ
シバターやボビーに負ける いくら打撃が凄かろうが、すっといなされて
掴まれて倒されたら終わり
ミルコはノゲイラにそれされたな 昭和新日信者(昭和新日道場信者)は必ず
“今の”新日と、限定して貶すけど、
昭和新日だってリアルファイトの強さなんて無かっただろ。
高田や船木、佐野が昭和新日道場の優等生なんだぜ。 五輪経験者等の強い人間がいたといってもいただけだからな
その技術が指導されていたわけではないし
なによりプロレス道場では強くなる練習なんかほぼやらないんだから 高橋が
「長州は道場での練習には熱心ではなかった。
しかしシュートは強かった。練習しないのに強いとは理不尽に思えるが、
実際そうだったのだから仕方がない。」
と書いていたが、
長州は専大レスリング部で熱心に練習してきたから強かったのであり、
要するに昭和新日道場での練習なんぞシュートが強くなる上で
何の役にもたたなかったということの証明だろ。 証明できるとしたらレスリング部の方が新日道場より優れてたってだけじゃないの
そもそも国内アマのピラミッドと人口違いすぎるから単純比較もできないけど 高田の北尾ハイキックは引き分けブック破り
(もっとも打撃は自信あるのでガチでいいと北尾は言ったらしいが)
で相撲取り相手だからな。
北尾最後のMMAおUFC5は北尾鼻血レフェリーストップで惨敗とあるが
UFC5はグラウンド顔面打撃禁止だったんだよな。で、北尾はマウント寸前までいき
上のまま下から殴られてる(映像ブラインドで確認できないが)
北尾は抗議し反則勝ちにできたのに悔やまれると評されているな。
アメリカのやったもん勝ち暴れん坊に負けたと言うか。 あんまり関係よくないにしろ高田の弟子がグレイシー一族に勝ちまくるのはプロレスファンからしたらたまらなかったんかね ホイスにタオル投げさせたのは最高だったな。
普通のKOより凄かったかもしれん。 5年のブランクある人間を倒すのに90分もかかるマヌケ >>505
何が「必ず」だよキモいな
お前の願望を一般化するなよ
MMAで勝てないのはMMAの練習してないから、こんなの赤ちゃんでもわかる
昭和新日がやってたのはMMAで勝つための練習じゃなくて客にナメられないための練習だろ
俺の周りの昭和新日ファンでそんな眠たいこと言ってる奴はいない >>511
その後のボブチャンチン戦でドローになり延長戦ってなったら高田がタオルを投入した
あの時PRIDEの会場の客が「高田!えらい!良く止めた!」って あの一族は道場破りとかノールールとか長年やってきた化け物だ。
そんなのに総合で勝つだけで大したもんだよ。
ジェイソン・デルーシアがホイスに道場破りして
寝ながら顔面素手でゴツゴツぼこられる動画見た時は戦慄したな。
グレイシーは嫌いだけど、あんな事に対応した練習何十年もやってきた奴らだぜ。 >>520
武藤なんて話にならねえだろw
ふざけすぎだわあいつ >>518
昭和の空手家やプロレスラーと変わらんな >>514
651お前名無しだろ (テテンテンテン MMfa-/Qub)2022/08/01(月) 21:04:32.65ID:ebeLQdLjM
昔の新日はボクサー、空手家、柔道、喧嘩屋
さまざまな連中が道場破りにきたが皆んなボコボコにされ返り討ちにあったぞ
シュートで闘う技術があった証拠だよ 613お前名無しだろ (ワッチョイW 41a3-6fZU)2022/07/31(日) 12:21:58.48ID:TVcPpZTy0>>634
藤原が言ってたけど昔の新日道場にはボクシンググローブや柔道着や相撲の回しとかも完備され
他の格闘技の練習も取り入れてたらしい
藤原はアリの陣営からプロボクサーにならないかとスカウトされたりしたらしい >>514
642お前名無しだろ (ワッチョイW 7934-sMW4)2022/08/01(月) 16:42:36.50ID:z+BU6bXN0>>643>>647
プロレス道場のセメントの技術は当時、使う時が無かった。だが、現在では総合格闘技のベースとなって格段に進化し昇華している。
それが全て。 731お前名無しだろ (ワッチョイW 41a3-6fZU)2022/08/04(木) 11:35:09.10ID:9oeNju/t0
道場破りの件は
小鉄、藤原、前田、船木
数々の証言があるから真実なのは確か 撃退された側の証言がない
第三者の立場で客観的に見てた人間の証言がない >>514
841お前名無しだろ (プチプチW 5934-TEL0)2022/08/08(月) 20:19:20.84ID:nLE+emlv00808
まとめよう
カールゴッチ→新日本セメント→
U→総合格闘技→現在のMMA 15 :お前名無しだろ:2010/12/12(日) 17:55:33 ID:sCatEfbVO
新日道場は中学生時な川田に道場破りされるレベル。
中学生に二人負けて、三人目の藤原がようやく川田を締めた。
中学生が疲れたところに出てきて、どういうつもりだったんだろうな。
40 :お前名無しだろ:2010/12/13(月) 02:30:24 ID:L4EmQdnD0
中学3年野球部の川田少年(当時)に道場破りされてしまった時点で
新日の道場なんか完璧にメッキがはげて終わってた。
ただその事実が出てくるまで十数年かかってしまいメッキが持続してしまった。
53 :お前名無しだろ:2010/12/15(水) 18:57:41 ID:SEKuggPDO
藤原がようやく川田を止めたんだよな。
川田が中学生の時点ですでに新日入門してて、藤原以下の格のやつは全員疑わしいな。
あとは自分で調べろ。
なんにせよ、中学生に負けるのは恥。 >>514
845お前名無しだろ (プチプチ 9115-6H1N)2022/08/08(月) 21:04:29.20ID:9SuVHzHs00808
新日本→U→リングス?ヒョードル
新日本→U→リングス・正道会館→K-1?ミルコ
ヒョードルとミルコは猪木イズムの後継者 >>514
871お前名無しだろ (アウアウウー Sa55-bzFs)2022/08/10(水) 05:15:25.85ID:oGEkb/8Ia
新日道場
↓
UFW→修斗
↓
新UWF→藤原組→パンクラス
↓ ↓
↓ リングス→K1→Hero’s →アウトサイダー
↓
UWFインター
↓
キングダム
↓
Pride→戦極
↓
Dream
↓
Rizin >>507
レスリングの下地があったケンシャムや桜庭
レスリング出来ない高田船木佐野
組技出来ない奴が極めっこだけやってても無駄ってことだな 取り敢えずコピペはここまで。
俺は>>514 がその存在を否定する
「今の新日と違って昭和新日は強さの追求をしており
今のMMAの源流になっている」
「昭和新日道場の精神を忘れてショーだけに走った今の新日ではなく
MMAこそが昭和新日の正当な後継者」
と言った昭和新日信者を晒したまで。 >>537
そうなんだよな。
昭和新日信者って新日の側の証言しかない(つまり大本営発表)
道場破り撃退の話だけ事実だと主張して、
川田の証言がソースの中学生の川田に昭和新日の猛者が
二人負けた件は捏造と主張するんだよな。
公平に考えて両方とも事実とするか、両方とも捏造とするかだよなぁ。 高田がどうこうというよりUFC1でシャムロックがホイスにあっさり負けたのがすべてだろ
シャムロックはパトスミにヒールホールドで勝ったりポジショニング無視で関節技狙い
そんなやり方は顔面パンチありでは通じなかった
UWFの技術の答え 猪木の昔の映像とかポジショニングに拘ったスパーしてるのに
猪木リスペクトしてた藤原やその弟子に受け継がれなかったのは不思議だな プロレス内でやるだけならポジショニングなんか地味だし気にしなくなるんだろな >>344
まず小川にビビってる長州じゃ無理だよな >>535
武藤の運動神経は凄かったと思うけど
格闘技の才能はまるでなさそうなんだんよな
むしろ体操で成功したイメージ 顔面パンチより脇腹とか
アバラへのゴツゴツパンチで全部崩されるだろ。 しかしアメリカや欧州のプロレス以外の
アマ連中はどうやって関節技習得しUFC盛況になったんだろか。
隠れた柔術マンがいたのか。
ジェットセンターじゃやらんよな。
ミルコの藤田膝蹴りに
佐山が「あんなことできる奴がいると思わなかった」
と言ってるしな。 ミルコは右の打撃は相手のタックル防御だけに使ってたのを
見破られてから敗戦するようになったって動画見たな >>541
武藤
新弟子時代スパーでガードポジションやってたら猪木さんに
「そんな格好するんじゃねえ」って怒られた
この人言ってること違うなと思ったよ
寝技は下の方が体勢が安定して有利、柔道では当たり前のこと
俺は猪木さんを無視して下から攻めていったよ >>551
始めてみたけど興味深い話だな
自分は使ってるのに他人がやると怒ってたのか
それなら下の世代に定着しなかったのも納得だけどそれで後年総合に送り込むのは狂ってるな 柔道でも上級者だろうな。普通にやってる分には体重乗せられるときついわ >>555
自分はガードポジション使ってるからなあ 柔道、柔術とレスリング(アマレスの基礎を前提としているキャッチを含む)の
考え方の違いだな。
フォールが有るか無いかで大きく異なってくる。
>>554
武藤の言っている「下」とはガードポジションだろ?
ガードポジションは相手をコントロールして自分と相手の間にスペースを作り
体重を乗せられないようにしている体勢。
柔道、柔術の寝技の基本は上の人はスペースを潰して体重を乗せて
圧力をかけることを目指す。
下の人はスペースを作りそこに足を入れて効かせる。
それがガードポジション。ガードポジションにも色々な種類が有るが。 >>406
日本のオタクは置いていかれたからな
まあ競技化と健全化を拒んたヤクザが悪いよ 高田のノブやんと言えばレスリングの高田裕司の支援を受けてオリンピック出場目指すってのもあったな
その後全く音沙汰なかったけど、スパーで無名の学生にボコボコにされでもしてやめたんだろうな ガードポジション現代の柔道だと使えない人は結構いるから武藤の発言が上級者というのも間違ってはいない >>536
レス晒しを連投するってキチガイがやる事だわ
何だか色々あって病腐ってるのは分かるが
お前は近くの学校に深夜忍びこんで全裸で校庭20周走って汗をかいた方が良い
後、精神科から今貰ってる処方箋が身体に合ってないんじゃあないか疑うべき レスリングだと両肩が床に着いたらフォール負けだからガードポジションが定着しなかった 猪木のジャラ戦は高阪が評価してるね
ノゲイラみたいにガードポジションで相手をコントロールしてるって ちなみに柔道は下から相手に足を絡めていれば押さえ込みは成立しない 柔術も足絡んでたらパスガード成立しないね
実際MMAでもガードとして成立するし 柔道の「押さえ込みの体勢になる」=柔術のパスガード 小川直也がノートンに決めた下からの三角絞めは猪木さんに教わったと言ってたな あれは柔術の技だからイワンゴメスが元なんかね >>567
大坪飛車角(清隆)の高専柔道の技だろう
猪木は大坪から高専柔道、ゴッチと吉原からレスリングを学んでいる 木村政彦の弟子が力道山の弟子に木村から習った技を教えるというのも不思議な縁だな ホイス戦を控えた曙の練習を見学してた猪木が「いっちょやるか!」と突然、曙とスパーリング
すると猪木は曙相手に横三角を決めてしまい、曙がタップ
ただでさえ商品価値が下がってた曙だったが、猪木に負けて「こんなんでホイスとどうやって試合するんだよ」と関係者が困った >>572
大坪は木村政彦の弟子だったかな?
木村の縁でプロレスやるようになったのは確かだが、弟子だったかどうかは情報はない 猪木なんて藤原に極められまくってるだろ
プロレスだからそこまでやらないだけで、ガチならタップしてるよ
猪木の関節技なんて藤原以下 >>573
で、でもサダハルンバは「ボク、横綱(曙)は肩固め1本で世界を制する気がするんですよぉ〜、んぁ〜!」とか言ってたから… >>546
小川戦のムタの投げきれいだったねw
小川もそうなんだけど打撃に対する
耐久性なさそうなんだよな
吉田とか藤田とか桜庭と違って
打ち合う勇気がなさそう >>547
うむ、そうそう
結局打撃にビビってる時点で
向いてないんだろうな 太田章が
プロレスラーは昔から弱いと正論言ってたな。藤波はたんなるボディビルダー。パンクラスは八百長とターザン山本の対談で言ってたな 中邑が語る猪木のスパーリングの世界
中邑 「で、自分も空気が読めないから『早くギブアップしてくださいよ』と思いながら攻め込んだんですよね。猪木さんの腕を取って、これ以上曲げたら壊れちゃうくらいに。でも、猪木さんはギブアップしないから次の展開にいく。…40分ぐらいして、やっと気づいたんですよ、『これはこっちがギブアップしないと終わらないじゃん!?』って(笑)」
要はスパーリングも人間関係ってことだねw >>581
そんな太田章は恐らく、辛うじて負けない試合はできても誰にも勝てない 藤田が長州に対して言ってた「童貞がセックスを語るな」は太田章にも当てはまる 太田章は前田と手打ちしてリングスのジャッジをやってたな >>582
バトラーツの石川雄規も似たような事言ってたな
スパーリングで簡単に腕を出すから極めようと思えば極められたって
石川は空気読んで極めなかったらしいが 猪木の関節技も所詮はグラウンドからの極めっこだからな
俺のレスリングは自己流で他人に教えられないなんて自ら行ってるし、スタンドから相手倒してグラウンドでコントロールする技術は低いんだろ
ロビンソンにタックルをことごとく切られてたのが物語ってるよ
ドリーやブリスコなら付き合ってくれるけど、そこ意地の悪い、ロビンソンやボブループ、塩なスティーブウィリアムスみたいなレスリングが強い奴には得意の関節技まで持ち込めるレスリングのテイクダウン技術もコントロール技術もないんだよ
長州がスタンドからならゴッチにも勝てますよって言ってるけどそー言う事やな >>573
スタンドから元横綱を倒せたら大したものだけど例によってグラウンドからの極めっこや 組み技vs組み技の場合、ホイスvsスバーンみたいに
タックル能力が低くても勝つことは有り得るけどな。
例えタックルでテイクダウンされてもパスされなければ
寧ろ寝技に引き込んだとも言えるし。 アマレスがテイクダウンしても極められるだけやん
それこそゴッチも元アマレスオリンピアからビリージョイスに秒殺されてる訳で、極めがあると勝てん 下の体勢で攻撃する競技じゃないし技もないってのが
総合でのレスリングの弱点って言われてるよな。 そもそも柔術に打撃がないのに
あいつらは。
まあ総合の始祖の前田光世が師匠だから仕方ないか。
余計なことしやがってコンデ・コマ。 ランデルマンは空中で捻りすぎて
ヒョードルを肩で受身を取らせてしまったと解説されてたな。
ジャンピングバックドロップなんてするもんじゃないな。 八百長の練習の片手間で教わった寝技の技術とかたかがしれてるわw >>591
さすがに全米チャンプクラスにプロレスなしでタックル決めるのはアントンじゃなくても無理だろ You Tubeにスローで解説してる動画があったけどあれはヒョードルの受け身が神がかってた
エグい角度の投げがあるサンボで慣れたヒョードルじゃなかったらPRIDE史上最悪の事故になってた可能性もあった >>595
>>596
vs打撃ということになるとタックルが必要不可欠になるし。
結局ジャンケンみたいになる。 >>569
教わってたよ
わざわざレスリング金メダリストのジジイとはいえ宗村宗二呼んで >>582
猪木の年齢で20代の中邑と40分スパーしたってだけでも凄いけどな >>603
出典紙プロだけど、そこも中邑は触れてるね
面白おかしく話したけどものすごい技術を持ってると
「プロレスにはこんな技があるんだぞ?どうだ?」「参りました!稽古つけてくれてあざっす!」みたいなのは
流石にレジェンドリスペクトの中での美しい嘘だけど
とは言え当時でも60前後の猪木がそこまでやれるのは凄いよね
あとダブルジョイントまで行くかわからんけど関節可動域が広いのはホントとか すごいよなあ
今時イノキはレスリングでボブループにもロビンソンにも勝てないんだぁぁぁ!なんて猪木信者でも言わねえよw
馬場鶴田信者だけだ
いい歳して尊敬するわ >>610
かえって真後ろ投げされたら腕で受身取れなかったかもな。 >>587
ヒデーヤオハンジャッジだったなあ
ガチだけど忖度だらけの世界の住人だったからそんなもんだと思ってたんだろうけど >>591
スタンドからなら勝てるって長州がスタンドから何やったら勝てるんだって話だな
そもそも長州が接点あった頃のゴッチは50歳前後だし 真説 長州力を読んだんだけど、プロレスやり始めた時、プロレス続けるとどんどんアマレスが弱くなるって言ってたのが印象的。 真説長州力、アマレス時代の話は楽しそうに話すのに対してプロレスについては嫌嫌だったという著者の言葉が印象に残った そりゃ体育会の連中なんか学生時代の話は大抵楽しそうだろ >>614
寝技素人相手ならそれでいいけど、寝技を身につけている相手だと
マウントを維持することも結構大変だし
そんな簡単じゃないよ。
>>616
パウンドはボクシングみたいな立ち技の打撃とは全くの別物。
マウントみたいな有力なポジションを維持する能力が大事。
パウンドは打撃ではなく寝技に区分されると思う。 >>621
寝技なんてろくに知らねーだろアホゴッチ × マウントみたいな有力なポジション
○ マウントみたいな有利なポジション 船木「アントニオ猪木のバカヤロー」
これが全てだな 無理だろ
イズマイウにも金網掴みなかったら勝てなかっただろ 山本もひたすらロープ掴んで戦ってたしな
高田もそれやろうとしたらヒクソン側が反則にさせたんだよな
高田がロープ掴んでたとしても勝てたと思えないが VTジャパン
の時は、何でもありだからロープ掴みあり
というとんでもルールだったんだよな。
ヤマヨシはよくやったけど。
高田に比べりゃ大殊勲。 山本もロープ掴み無しだったら高田も同じ位の時間で負けてただろ
倒されてから負けるまで早かったし 結局プロレス道場の技術ではVTで何もできないことを証明したヤマヨシ >>636
ホリオンのセミナーにデルーシアがいって、、ホイスと対戦
という流れだと船木が言ってる。
船木自身がデルーシアとはスパーリングでおとされたと言ってるな。 >>582
俗に言う「接待スパー」よくある話。
イズマイウよくやってたろ
自らわざと有利なポジションに持っていかせて「猪木さんスゲー」
って
イズマイウもイノキボンバイエの雲行きが怪しくなるとさっさと撤退しちまったなw まあ大御所相手に圧倒したら業界干されるのは
当たり前だからな。猪木はバックが不気味。 老害Uヲタガイジって頑なに接待スパーの存在否定するよな 『フルコンタクトKARATE』の山田編集長(前田との事件が有名)は
自分が実践者であることをしょっちゅう強調していて
(『格通』や『ゴン格』は観るだけオタクの雑誌、
自分のはやる側の雑誌ということも強調していた)
実際に時々グローブ空手とかの団体でスパーをして
そのことを誌面で取り上げていたりしていたけど
それはことごとく接待スパーだったというのは聞いた。 >>640
猪木ベンゾは公開接待スパーしてたろ
少しは自分で調べろ まぁ人間同士のやることだから
60のお爺さんをボロボロにしてラッパ吹かせて誰が得すんのって話で
実績積んだ大人な格闘家ほど、その辺は分かってるよね ビデオに撮ってる時点で接待スパーやろ
猪木がクチャクチャにやられるところなんて猪木側が許可するわけねーよ
あれ観てホルホルしてる猪木ヲタはお笑い草だな >>643
女子便所の個室で前田の掌底をスウェーでかわした山田編集長だなw Uインターがイケイケの頃、高田がいいともにでた時にタモさんが「最強」のポスターを見て「もう誰にも負ける気しないでしょ」って言ったら「いや、後ろからビール瓶でコーンとやられたら負けます」って答えてタモさんに「そりゃそうだよ」って返されて笑ってた。
今にして思えば本人は「最強」設定が重荷だったのかもね。 安生をけしかける前に
最初にヒクソン戦を表明してたのはUインター自称最強高田だった
って事を忘れてるやつは多いな。 実際、高田の全盛期なら十分にヒクソンと戦える力はあったんだよ。
けど本人がガチの経験が無いからどうしようもなかった。
アマチュア競技でガチの経験を積んでいたUWF系の選手は
ヒクソンに勝つ可能性は十分にあったけど
高田はそれらの選手に勝てる力は当然あった。
要は高田のガチ経験不足。ビビりすぎ。 ヒクソンも全盛期ではないと思うんだけどな。
94年の時点で既に。 >>652
まだ夢見てんのか?
ねえよ。そんなもん。 >>656
高田の全盛期はUWFが新日に出戻りした直後だよ。
高田はまだ23歳。動きもメチャクチャ良かった。
ヒクソンとやったころの高田は35歳。
身体は怪我と酒でガタガタ。
とてもガチができる状態ではなかった。 高田の場合技術とかフィジカル以前の問題でしょ戦うことに向いてない
本人がそれを1番わかってると思うよ入場ゲートに行くバスで帰りたかったって
93年から4年もたってるのに死刑台がどうとかさ、膠着前提だがある程度戦い方わかってきてる時期なのに
痛い思いをする前に負けて借金返済したいが全てだろうし、それも仕方いことだ億単位あったんだから ジョージ・フォアマンは40代で世界チャンプだぞ。
何言ってんだ。
船木のアントニオ猪木のバカヤローが全てだろ。 >>653
バリジャパのときと比べたらスタンドの力は明らかに衰えてたと思うわ
木村浩一郎のタックルで持ち上げられてから空中で反転して上とった動きとかすごいもん
https://youtu.be/fy5Ajt_3fAg?t=25 ヒクソンの全盛期は1990年前後だろうな
ちょんまげだったころ
そん時の動画が転がってるけど、マジでカッケーわ >>658
泣き虫の内容をそのまま信じるならば、MMA初挑戦の前にあまりにも世間に揉まれ過ぎた
興行前の色んな揉め事で疲れ切っちゃうんだから
夢のために他ごとを見ないで突っ走れる人間、年代ならそんなことお構いなしでやれたんだろうね、
フィジカルはともかくメンタルは
今だと朝倉未来みたいなビジネスとリアルファイトを両立できる人もいるんだから、
それも含めて弱かったんだろうね 初来日時のヒクソンの肉体は凄かったな
顔つきも荒々しく獰猛だった
高田戦から修行僧、達人みたいなイメージで売り初めた >>652
要するに力がなかったんだろ
バカなのかお前笑 >>664
グレイシー一族はインチキなプロレスと違って本当に強い上にプロレスラーよりもキャラが立っていたので困るww ホイスだとアレはあくまで別物というスタンスだったのに
ヒクソンだとプロレスラーが騒ぐんだから
色々な意味でヒクソンは別格なんだろうな そりゃヤマヨシがやられ、安生がボコられて両方週プロの
表紙に腫れた顔が載ったからな。 ホイスはパンクラスとUインターのシャムロック、スバーンがタップ負けだしな。
もうどうにもならなかった。 >>670
ホイスはキモにボコられて苦戦してたし、シャムロックとの再戦は引き分けだし
そこまで絶対的な存在ではなかったぞ 高田延彦は間違いなく世界最強だった
その思いだけで生きていけるよ
生きればいいんだ でも初期UFCはホイスで良かったんじゃないの
ヒクソンが出て勝ててたとは限らない
ザールみたいなのに案外苦戦してるし ヒクソンは、エリオに万が一の時のために
切り札として控えてくれと言われた
と自伝に書いてる(船木解説) かみさんが石女だったので黒人女性のお手伝いさんを孕ませまくって子供作ったエリオグレイシーは不穏 >>671
リングスルールの試合は構え変えてたのに、モラエス戦は普通の構えであっさり負けてたな >>674
映像に残ってる二戦目は仕留めるまでに時間はかかってるけど終始ヒクソンがコントロールしてるし完勝だと思う >>679
これがなかったらそう読んでたわ
ありがとうw >>613
長州はタックルを切ってからのクルスフィクスが得意
元々アマレス時代からタックルを切るのが得意なのかもな 長州は押さえ込みのみのレスリングなら自信あるって話なんだろな
谷津もよくそのニュアンスで話す
クルスフィックスで押さえ込んだ所で、V1や腹固めとかにいかんと極まらん 押さえ込んでカウント取れば終わりなのに
なんで極めっこなんかやらなきゃならんのかって思ったんだろうな 新日、Uインター対抗戦の時、
金原が石澤や永田のことを「上になるのは上手い」と評し、
上になられても決められなかったことを聞かれたら
「僕がさせなかったんです。そういう技術です。」と言っていた。
ケツは決めてあったけど、こういう発言は結構ガチだったと思う。 抑え込んだら上からタコ殴りにすれば良いって発想くらいはUFC前からあった人はいそう >>692
実際ヒクソンも下になることは極力避けてたな
下になった高田2戦目と船木戦は明らかに衰えてたな
船木戦はスタンドのクリンチアッパーも空振りしてたし
ミスが増えてた グレイシーの発明はマウントからのパウンドではなく
マウント取るまでの方法論 >>691
力が強くてタックルが上手い。でも関節の取り方は知らない。ただ上に乗ってるだけ。
金原は新日選手をこのように言ってたな。
自分達の相手(永田石澤)が新日本で一番強いのでは?とも言っていたな。 藤原や高田がいた頃はそういう練習も熱心にやっていたけど教える人間がいなくなったんでは >>696
一応レベル低いなりにでもやってた奴らが完全にいなくなったんだろうな 新日本プロレス 入門テスト 1993年
https://m.youtube.com/watch?v=cgJN78eLKug
第3世代のセメントは観れる
タックルでサイドポジション取ってV1、Vクロス、クロスフェイスとかやってる >>695
そう言えば中邑真輔対イグナショフの第一戦も何度も何度もタックルで倒しまくるんだけどその後一切何もなかったな >>700
やっぱ身体能力高いし度胸あるよな
極める技術さえちゃんと学んでたらね >>695
>自分達の相手(永田石澤)が新日本で一番強いのでは?とも言っていたな。
これもシュート発言だな。 >>695
こんなシュート発言したら、あとで誰かに注意されたかもね。あの頃の永田石澤は本当に強そうだった。 中邑って巡業出ないで道場で総合の練習してたんじゃなかったっけ 金原は新日本プロレス学校行ってテスト2回落ちてU行きだから、尖ってたんだろう
菊田と同じようなマインド >>703
猪木も「戦いと呼べたのは第1試合だけだ」って言ってた >>704
「プロレスが一番すげえんだよ!」
この発言に対して柴田は
「お前巡業出てねえじゃねえか!」て突っ込んでたな。
巡業に参加してこそ、やっぱりプロレスラーなんだろうね。 >>705
週プロも少し煽っていたね。
金原がお好み焼き好きなことを書いたコラムの挿絵で
ちょっと小馬鹿にしたような金原の顔を描いて、その吹き出しで
「新日との対抗戦はねぎ焼きみたいで物足りないけど
チャンプア戦なら満足感いっぱい」
と言わせていた。 もし金原が新日入団できてたとしてもルックス的にも体格的にもエースにはなれなかっただろうに
高岩路線かな? 金原はUに入団して良かったのでは?
対ミルコとか総合を何戦か経験しているが、新日本にしてたらそんな試合に対応出来なかっただろう。
野獣藤田がパンクラスかリングスに入団してたらと思うと。もっと強くなってたのかな?中西は無理かもね。 Uで金原をメインした時に客席がガラガラだったって聞いた 91年頃に週プロで「実力主義と言われるU系でその団体で一番いい男が
エースになっている皮肉(前田、高田、船木)」というようなことが
書かれていた。 高田延彦=最強
最強を倒したからヒクソングレイシーは神話になった 金原エースで全然客の入らなかった末期リングスを思い出した 田村エースでもガラガラだったのにそれより入らなかったのか Uの頃の垣原は本当に強く見えた。あの頃は金原や桜庭よりも強かったのでは?
アキトシとの試合は印象的。 相撲取り相手にハイキックぶちかますブック破り高田。 高田はヒクソンの土俵で勝負したのが失敗だよね
目突き、金的、パチキ、耳削ぎ、毒霧、恫喝、注射
本当の意味での何でもありなら高田は勝てていた >>721
それは北尾が高田をなめてキックは制限しなかったから
本当に契約破ってたら試合後もっと揉めてる 高田延彦という最強がいたおかげでグレイシー柔術が認知された >>723
鈴木健がYouTubeで最近暴露してたけど
北尾は舐めてかかってて北尾の方から「打撃はコレ👉(シュート)でいいよ」
と契約したらしい
その日から高田は高山を仮想北尾に見立てて打撃の練習してたと 北尾は試合自体には文句言わなかったけど、それ以降のUインターのTVCMで自分のKO負けシーンを繰り返し流してたのにはクレーム入れた。 >>718
アキトシの方が絶対コレ強いだろって思ったわ >>718
Uでこんな重いローキック出せる選手はいないとアキトシを絶賛してたな。
ローの蹴り合いの時、試合中にも関わらずアキトシは垣原に歩み寄り少し笑顔で讃える素振りを見せていたな。
自分はとても好きな試合の1つ。アキトシと高田の絡みは一度見たかったな。 そういえば青柳がUインター設立前の高田に対戦要求してたな 動画見ればわかるけど
立ってればなんてことないキックを
かがんで脳天ハイキックにしたのは
北尾自身なんだよな >>722
なおさらヒクソンの圧勝の展開しか見えない 相撲やボクシングルールでやってもヒクソンが勝つと思う 高田はプロレスでも負けるし
勝てるのは野球ぐらいか UWFのルールでもブック無しならヒクソン勝つんじゃね >>734
Uインター軍団対グレイシー一家
の野球対決は見たかった 高田は第一戦目で減量した。あれが失敗。
一方のヒクソンはステロイド射ってまで増量してきた。
高田がプロレスラーらしく筋トレしまくって、
リベラでステーキを食いまくっていたら、ヒクソンには勝てていた。
ゆで卵の白身を食べているようではヒクソンには勝てない。
ステーキを2kgは食べなくちゃ。 相手が筋肉増強してるのに贅肉厚くしてどうすんだよ笑 高田vsヒクソンの一戦目、ヒクソンへの内モモへの
ローキックがモロに決まっていた。
ヒクソンは効いていない顔をしていたけど
実はメチャクチャ痛くてギブアップ寸前だった。
黒人とやった時みたいにローキック蹴りまくって
たまにカーフキックとか織り混ぜて、キックの距離で戦えば絶対に勝てた。ヒクソン構えだとカーフキックには対処できないんだから。 ヒクソンは自分からローキックを連発し餌を撒いてたな >>746
ヒクソンはローへの対処が全然できていなかったよ。
3発良いの入れられていれば、十分に勝機はあった。
足が痛くて痛くて仕方がない状態になったら
意識が自然と下に行く。
そのタイミングでローリングソバットをヒクソンの顎にぶちこめば余裕でKOできた。
高田自身が自分の力を過小評価していたのが敗北の原因 高田は10代からレスリングか柔道かキックしてて
かつ二十代でヒクソン戦を迎えたなら
身体能力で何とか勝てなかったかな
なんだかんだで若いときの身体能力高いでしょ 小さい頃の別冊宝島だったかで安生の道場破り失敗映像を観たライター同士で流れを再現する企画があったけど、安生も最初に2〜3発綺麗な左ローキックを入れてるんだよな
なおその後 >>750
あの映像は流出しないね
じっくり見たいんだが 高田のローリングソバット
勇気を持ってこれを出していたら、ヒクソンは失神間違いなしだった
https://youtu.be/co1CJD-UJ1M プロレスラー相手の高田のローなどすぐ捕まえられる。
キックボクサー、空手でないと無理。 アレク戦が一番酷かったよな
最後アレクが空振りしていきなり倒れて動かなくなり、そこに高田が蹴りを入れるという
会場の人は「あっ…」て感じで全然盛り上がってなかった 一時期、UFCのトレンドはキックボクシングとアマレス
の組み合わせだっただろ?
1997年の高田はキックボクシングもレスリングもヒクソンより上だったのに、それに気づかなかった。
ミルコがタックル切りまくって徹底して打撃というパターンを構築したけど、本来は高田がやるべき仕事だった。
高田はボクシング習ってたからね。 >>730
かがむようにローで削った高田の作戦勝ちだろ 実はミルコは右の手脚はタックル防御のためだけに使い
左を勝負打撃に使ってた。とツベで見たよ。
それをUFCで見破られてから敗戦するようになったと。 >>731
ヒクソン2はあわよくば勝ててた
体格差あるんだから変に格闘家ぶった色気出さずにアレクみたいにネチネチいってたら勝ててたかも >>752
俺も観てみたいけど、映像の管理を任されてるジークンドー&USA修斗の中村氏が軽々しく流出させるような人ではないので…ヒクソン本人がよっぽどお金に困ってソフト化を決断したりしない限りは無理だろうね >>762
自身はヒクソンは対戦相手で船木がヒクソンを最もハードな試合だったと言っていたが
最も追い詰めたのは高田だと思う。
一瞬目を見えなくして最もダメージを与えたのは船木だが。
あのまま永遠にコーナーに押し付けてモモ蹴りして
離れ際のパンチやハイキックで、もしかしたらがあったと思う
高田自身はグランドに行かなければよかった
振ったら簡単に転けてしまった
と言っていたが打倒ヒクソンの1番のヒントなった試合だと思う いくら見返しても高田が勝てたとは思えない。
今のMMAはともかくあの時のヒクソンらの身体捌きは
群を抜いていた、パワーで上回る相手をいなしきめる技術と
経験が桁違い。高田がマウント取ったとしても簡単にひっくり返されただろうね。 二戦目で足をとりにいったけど、あそこは無理に足を取ろうとなど思わずに、素直にセントーンをしておけば良かった。
相当なダメージを与えるチャンスを高田は自ら潰してしまった。 上になってた高田が下からヒクソンに殴られてたから
判断能力も低下してた ニ戦目はプロレスみたいにカカト取りに行ってひっくり返されたよね
ヒクソンの囮にまんまと引っかかってしまった シャムロックもホイスの足取りにいったしシューズ履いて顔面パンチがないUWFなら有効作戦だった >>772
つーか高田自身がカイル・ストゥージュン相手にやってる >>762
あんな完璧に二回も負けたのに勝てたかもとか言ってるのってよくわからん ネタでしょ ホームに連れて来て体格差もあるのに完敗だもの 夢見すぎ ヒクソン自体、ミス皆無で完璧に自分のパターン守ってハメ殺しにする、スト2で言えば待ちガイルのような戦法を
リアルファイトで完璧に遂行するから、その完璧さがすごいのであって
足さえ取らなければ、とは言うけど、ちょっと足出されたらホイホイ掴んじゃうようなやつは
もう一回やっても無数にあるヒクソンの誘い水に簡単に乗っちゃうと思うんだよな >>768
あの日は小路がイズマイウに勝ったり
アレクがファスに勝ったり訳のわからん北尾引退セレモニーが
突如始まったり
行ったやつにしかわからんけど
会場全体が何かヤベー事が起こるのではないかという空気が漂ってた
試合見返してみてもレスリングで高田が負ける感じはしないんだよね
ヒクソンがガードになったのはあれが初でそれもプチサプライズだったし ヒクソンに勝てる奴は当時でもいたとは思うけど、断じて高田ではないよな笑 >>779
第1試合のボブチャンチンvsグッドリッジ、第2試合の小路vsイズマイウ
どっちも消化不良(ダウンもしてないのにレフェリーストップ
続いて松井vs菊田で睡魔に襲われ… >>779
PRIDE1の方が高田勝ちそうな雰囲気無かったか?
無名の小路がヘンゾに善戦してグレイシーは無敵じゃないと思わせたり
客席の前田やセコンドの宮戸が映って高田の勝ちフラグ立ちっぱなしだった
結果は完敗だったが 高田ってUインターの頃は、ローを蹴る度に
「ウェーィ!」って雄叫びいれてたじゃん。
何でヒクソン戦ではやらないんだよ。
いつものように叫んで、10倍威力のあるローをぶちこめば良かったんだよ。そうすれば勝てた。 >>778
船木戦はヒクソン自身のミスが増えてたと思うわ
クリンチアッパーも空振りしてたし
数年前ならあんな鉄槌なんか貰わないだろ 高田の二回目が一番ヒクソン追い込んでるよな
中井とかより上 しかし、ヒクソン自身は
山本が1番最悪で高田は次に弱かったという評価なんだよな
1番ムカついてて今でも許してないのは安生だけど 船木戦のヒクソンだとギロチンに捕まって座り込んで脱出しないといけなくなったのも明らかにミスだな
あそこはサッカーボールキックで終わっててもおかしくなかった
その後ガードポジションで船木の拳があたったのも、ズール戦で投げられつつ完全に頭突きパウンドを制してガードに捉えてたのと比べると際の攻防力は相当衰えてたと思う ユーチューブで最近、流行しているケンカ自慢とか、
どれだけ強いか戦って見たシリーズとかみたいにさ、
先駆けだったのかな。
ヒクソンに足蹴りなしで戦ってみたみたらすごかったみたいな試合だったのかな。
設定として。
そういう設定で高田は、ヒクソンに自分のユーチューブに参加してもらった感じで、
東京ドームに呼んでみましたみたいな感じだったのかもしれない。
なんでもありといいながら、なんでもありではないなんでもあり。
なんでもありのなかのありのなんでもありである。
高田と赤井英が、酔って、なぐりあいのケンカをしたとエピソードをよくしていた。
高田が赤井におこって、キックをくらましたわけではない。なぐりあいだけである。
ただその延長線上に東京ドーム大会があったくらいなのだろう。
飲み屋の前でのケンカと東京ドームでの試合は、まったく同じ感覚なのだろう。
高田が、ユーチューブで当時の裏門からドームの通路を歩く昔の動画を
流していたけど、ものすごく緊張していたんだよって言っていた。
年何回も試合をしている高田が、通路を歩いているだけで緊張したって言うんだから、
その通りかもしれない。多分、同じ敵の二連敗後、どうしゃべればいいのかと格闘技の歴史に残る天下の言い訳を
考えて、試合に集中できなかったのかもしれない。 >>783
ああいうのは
転がされてもロープエスケープありだから出来た
って事をみんな忘れてる。
Uプロレスもプロレスも
ロープブレイクありきでやってたプロレスだから
怖くて高田はへっぴり
腰になったんだろ テイクダウンされても
ロープに逃げりゃいいで
ずっとやってた奴がローキックなんてハイキックも
できるもんかよ 逆にロープブレイクありのMMAとか出来たら戦略変わったりするのかな >>791
リング隅で戦ったほうがメリットあるから見映え悪くなるだろうな
倒されたらすぐロープブレイクしたほうが安全だし見てる側はつまらんだろうね >>789
× 転がされてもロープエスケープありだから出来た
○ プロレスだから出来た
× ロープブレイクありきでやってたプロレス
○ 相手が技を受けるありきでやってたプロレス グレイシー柔術の物語が、ヒクソン・グレイシーが神話が、最強の高田延彦を倒したことで完成した。
ヒクソン・グレイシーが最強の高田延彦を倒した瞬間、柔道がブラジルに伝わり、グレイシー柔術が創り上げられた意味が明らかになった。
最強の高田延彦。ヒクソン・グレイシーもまた最強。最強が最強を超え神話になった。 訂正
グレイシー柔術の物語が、ヒクソン・グレイシーの神話が、最強の高田延彦を倒したことで完成した。
ヒクソン・グレイシーが最強の高田延彦を倒した瞬間、日本の柔道がブラジルに伝わり、グレイシー柔術が創り上げられた意味が明らかになった。
最強の高田延彦。ヒクソン・グレイシーもまた最強。最強が最強を超え、そして神話になった。 高田劇団員が最強自称してんの日本でもバカにされてた
信じてたの老害Uヲタガイジくらい ホイスがUFCを制した。
ヒクソンがVTJを制した。
連戦連勝を重ねても、いくら連覇をしても、最強と言い切れない理由があった。
最強、高田延彦。東洋の生んだ奇跡。人類の進化における最終形態。
高田を倒さずして最強と言えるのか?
世界の疑問に答えを出した20世紀最高のカード。それが最強vs最強、高田延彦vsヒクソン・グレイシー。 この戦いを見終わったら20世紀ももう終わってもいい でもさ、当時から高田って(自称最強)(さわやか)(馬鹿殿)って言われてなかったけ?
Uインターがあった頃にはもう日本に柔術のジムあったしな花くまゆうさくが高田の事ボロカス言っていて楽しかったわ Uインター高田が最強をポスターに掲げ
プロレスし続けた。
UFC,VTJでホイス、ヒクソンがプロレスラーに完勝。
鈴木社長、高田でヒクソンに挑戦をマスコミ相手に発表。
なぜか安生が道場破り決行。
ヒクソンは自宅にいたが道場から連絡を受け、タカダが来たと思い
ビデオカメラ持参で道場へ向かう。
いたのは安生。
マスコミをシャットアウトし安生の道場破りを受ける。
顔面血ダルマの安生が現れる。
週プロに「ヒットマン失神!ヒクソン強し!」安生血みどろ表紙で発売される。
安生「練習生に足を踏み鳴らされて邪魔されたと証言」
マスコミは安生がやられた以上、高田はやらないのか!と
盛り上がる。
高田、ヒクソンに正式にオファーせざるを得なくなる。
PRIDE1でプロレスラー高田が秒殺される。
なぜ安生を送り込んだのか疑問。
勝っても負けてもヒクソンの力量を
測れると考えたのでは?
目算は外れ、安生が完膚なきまでに叩き潰され
ヒクソンの技術と次元の違う格闘技に戦慄が走るも
高田は後に引けなくなった。
ざっとこんな流れだったはず。 ヒクソンはUFCに参戦してたらマルコファスみたいな戦績になってそう
マルコもUFC参戦前は負けた事無かった訳で ぶっちゃけあの時期にはヒクソンよりモーリスとやってほしかったわ
UWF時代から因縁あるし、コールマンに圧勝してUFC王者になってばかりだったし 歴史を知らない奴らばかりだな
ヒクソンに負けるまでの高田はまさに最強の幻想を纏っていた
高田最強とシュートでやる勇気のある男なんて世界に誰もいなかったんだよ
プロレスのブックにしてもそう、なぜ相手はそれを飲んだのか?
答えは簡単だ
高田最強の一言でいい
「嫌ならシュートでやってもいいんだぞ」
最強に恐れをなしブック破りすらできないわけだ UFCでホイスが兄のヒクソンは自分より10倍強いと言った時、多くの格闘ファンはこう思った
そうか、ならTAKADA最強はそのさらに10倍強いと
通販はTAKATA、最強はTAKADA、インターネットやグレイシー柔術がない時代の話だ >>808
ヒクソンという外敵を迎撃したことに意味があるんじゃね 新生U時代に高田がモーリスと試合したいとリップサービス的に週プロで話したら、新日本キックが挑発的に高田VSモーリス組んで無視した高田の不戦敗になってたな。 高田はジュニアヘビー級の選手で、最強とは思われてなかったでしょう
前だと並ぶと物凄く小さいし
あれじゃ説得力がない 強すぎて対戦相手がいなかったTAKADA
熊と戦うべきか、ライオンと戦うべきか?
ダメだ、TAKADAが強すぎて動物愛護団体から苦情が来てしまう
マス大山のように動物を相手にすることさえ許されなかった
相手に銃やナイフを持たせるべきか? いや、それはもはや格闘技ではない
暗中模索、模索に模索を重ねた中で奇跡的に実現したのがプラワンだったんだと思う 文部科学省が苦慮するいじめ問題
やるべきことは体育の授業にダンスを導入したりあだ名を禁止にすることではないんだよ
高田式体育の義務教育化
子どもたちに強い心と優しさを身に着けることのできる高田最強の高田式体育をすべての子どもや親にやってほしい 高田は酔った勢いで極真の緑健児に喧嘩売ったら返り討ちされた エンセンにも絡んで行ったと暴露されてたな
高山とか若手が止めたらしい
酒癖悪過ぎだしワザとやってんじゃないのか? スパーリングで圧倒してヘッドロック外してやった途端に全力のグーパンで不意打ち食らっただけでしょ 「今のままでは武藤を越えられない(俺には華も体格もなくて平凡だから)」→「ミルコと戦って賭けに勝つしかない」
その年のG1決勝で勝つには勝ったが声援はほぼ武藤に奪われてただけに、
永田のこの判断はしっかりクレバーだったと思う
同じようにレスラー的には華のない桜庭の一発逆転も頭にあったんだろうし
当時立ち技しか実績のなかったミルコってのも、当時としてはそれなりに勝ち筋あったんだろうね…
賭けにボロ負けしたってだけでな、本当に清々しいほどのボロ負け
大御所の人間関係に巻き込まれたヒョードル戦は論外だけど 安生のユーチューブの動画の中で、
近所の居酒屋に行って、普通に、チューハイを飲みながら、
気分がハイになりながら、そこらあたりを、その当時を
思い出しながら語っていた。
なにか、車の中で突然、プロレス雑誌を書いている記者に
やりましょかみたいなことを言われてなにも知らなくてヒクソンの道場に
行った。よく覚えていないが、そんな感じだから前日、
普通のビジネスホテルみたいなところに泊まって、なにも考えないで、
まったく何も考えていないで、みんなと酒を飲んで楽しんでいた。
そして当日、誰か応援に来てくれたり、中をとりもってくれる助っ人みたいな
仲介人が来るのかなと思っていたら、いきなりヒクソンの道場前に
車で到着した。そしていきなり、ここまできたら道場破りしてしまおうかという
単純な勢いだけだったのが、相手は、生徒が円陣みたいに座り、
逃げられないようにされ、あとはボコボコ血まみれになったみたいなことを、
笑いながら、説明していた。 安生自体、つぶしにかかろうという精神はなくて、なんとなく流れがそういう流れ、
記者が流れをつくり、気がつくとヒクソンが大事(おおごと)にしていた。
ヒクソンが大事に取り扱ってしまった。最初は、試合をしてくれませんかみたいな感じ
だったのが、ヒクソンの頭の中では、そのように受け取る脳のスウィチが入っていなかった。
もうヒクソンは戦うしかないモードであった。というか、生徒が円陣で座って、
そうヒクソンをそういう方向性に道場の生徒の精神がひとつに固まっていたみたいなことを
安生が説明していた。つまり、道場の生徒達の精神が、ヒクソンをはやしたてたみたいな
ことも言っていた。多分、道場でなくて、近くのパブで酒をお互い飲みながらだったら、
ヒクソンも軽く胸ぐらを叩いたりつかんだりするぐらいだったのが、
道場だったので、収集がつかなかったのだろう。だいたい記者と二人で自動車に乗って、
ヒクソンの道場まで行く自体が、すでに道場破りに来ていないという論理に破綻しているが。 結局高田が最強すぎたんだよ
安生にしても自分の後ろには高田最強がいる
自分が負けても100倍強い高田最強がいる
きっとこの思いがANJOのDOJO破りを安易にDOしちまったんだよ ヒクソンもANJOのDOJO破りに同情したっていうしな 高田最強てのは
チケットの売れ高でしょ。あの時代あの階級であれだけのチケットが売れる日本人は高田しかいないのでは? >>809
ロープブレイクありしか
やった事ない高田が何だって?
北尾ハイキックとかローキックとか
捕まったらロープに逃げられるから
大振りできるんだよ。 >>824
後のマスコミだけのビデオ公開で全部安生の嘘だとバレた。
そもそも笹崎夫妻(奥さんは外人)がまず道場にスーツ姿で交渉に行っている。
週プロにも写真載ってる。
惨敗したから、なんの準備もせず二日酔いでいったから
負けたとか、嘘言い訳はしちゃダメだろ。 最初は「大勢の生徒達が一斉に足を踏み鳴らしたりして邪魔した」とか
言ったんだよな。
しかしビデオを見た記者が「そういう場面は有りませんでしたが」
安生「編集されたんでしょう」
記者「編集の形跡は有りませんでしたけど」
というやり取りが有った。
見事だね。
こういうのを知ると、自分達の側の発言しかソースのない
昭和新日の道場破り撃退武勇伝なんぞ
陳腐なホラ話としか思えなくなるのも無理ない。 ヒクソンが後で引き分けだったとか言い訳させないために
ワザとボコボコ血ダルマにしたって言ったのはそういう
経験あるからなんだろな。
そういやハーリーレイスは道場破りとやるときは
必ず怪我させて病院連れて行き領収書をとるって言った話を
プオタ仲間から聞いたな。 確かヒクソンが安生の鼻の穴に二本指入れて、むぎゅーと
引き上げて安生がプギャー!と叫んだとか凄惨な描写を
読んだことがある。 ヒクソン側は手慣れてたよ
マスコミを締め出して撮影してたのも、勝ったら映像が証拠になるし
万一負けそうになっても「安生が汚い事をした!」とか理由をつけて
周りの道場生が介入して安生ボコればいいだけ >>835
そうそう。ヒクソン側は卑怯。
もし安生が勝っても、次は俺が!って出てくるだけ。
安生は無事に出ることはできない。 グレイシー道場破り事件
UWFインターに所属していた1994年12月7日、ロサンゼルスのヒクソン・グレイシー柔術アカデミーへ道場破りに行き、ヒクソン・グレイシーに挑戦。非公式試合ながら多くのヒクソンの弟子たちが見守る中、なすすべなく倒されパウンドを浴び、チョークスリーパーで失神させられた。その1か月ほど前「ヒクソンには200%勝てる」と公言し、前夜も朝方まで忘年会で浴びるほどに酒を飲むなどの余裕を見せていた挙句の敗北であった。この行動は、ヒクソンと対戦交渉を進めていたUWFインター側が、なかなか結論を出さないヒクソンを挑発するために行った外交交渉の意味合いがあった。その使者(刺客)として送り込んだのが、当時道場でも一番の実力者とされた安生であったという。良くも悪くも、結果的にこの事件によりUWFインターは業界で大きな注目を集め、3年後にPRIDE(ヒクソンvs高田延彦戦)が企画されるきっかけにもなった[2]。 1994年12月7日、プロレスラー・安生洋二がロスアンゼルスのヒクソン・グレイシーが師範を務めていたグレイシー柔術の道場へ赴くも生憎、ヒクソン・グレイシーは外出中。この頃、プロ格闘技界ではUWFインターナショナルの高田延彦とヒクソン・グレイシーとの対戦が熱望されるも対戦は何度も暗礁に乗り上げていた。
この頃、スポーツ紙や週刊誌では高田延彦の挑戦をヒクソンがギャラを上げようとして逃げ回っている等の風聞も報道されており、それらの報道に答えて、ヒクソン自身が
「高田よ、オレと戦いのであれば道場破りに来い。道場破りであれば私はいつでも相手になってやる」
等のコメントを出していた。そんな中、安生洋二は「UWFインターナショナルの代表」としてヒクソン道場に赴いた。安生洋二はプロレス的なデモンストレーション兼、対高田延彦戦の下交渉をするつもりであったというが、ヒクソン側はというと「UWFインターナショナルの代表」と名乗った当の安生洋二を高田延彦だと勘違いしており、安生洋二は道場破りとしてヒクソンに迎えられてしまう。
その結果、「安生洋二、道場破り大失敗事件」へと発展――。それを1995年1月23日号となる『格闘技通信No.125』(ベースボールマガジン社)と、『告白〜平成プロレス10大事件最後の真実』(宝島社)を参考にして以下、そのあらましを回想してみる。
1994年10月8日、UWFインターナショナルがヒクソン・グレイシーと高田延彦との対戦を巡る交渉経緯を説明し、
「ケンカルール、金網デスマッチ、時間無制限によるヒクソン・グレイシーとの一騎打ちを要求する」
と宣言。
1994年11月30日、日本武道館のリング上でUWFインターナショナルの鈴木代表取締役が
「安生洋二選手をグレイシー柔術へのヒットマン≠ニして、正式に送り出すことが決定いたしました」
と発表。 ■ここが忘られてる重要ポイント。
1994年10月8日、UWFインターナショナルがヒクソン・グレイシーと高田延彦との対戦を巡る交渉経緯を説明し、
「ケンカルール、金網デスマッチ、時間無制限によるヒクソン・グレイシーとの一騎打ちを要求する」
と宣言。
1994年11月30日、日本武道館のリング上でUWFインターナショナルの鈴木代表取締役が
「安生洋二選手を?グレイシー柔術へのヒットマン?として、正式に送り出すことが決定いたしました」
と発表。 1994年12月6日朝9時半頃、安生洋二は笹崎伸司氏、キャシー・スタッグス女史、その他、三名の報道陣を連れてヒクソン道場を訪問。しかし、ヒクソンは夫人と外出中であった為に一行は出直してくる約束をして近所のファーストフード店へコーヒーを飲みに行って時間をつぶす。
安生ら一行は10時半頃に道場を再訪問すると、間もなく、指導員から連絡を受けたというヒクソンが姿を現せる。ヒクソン側との交渉の間には笹崎氏とスタッグス女史が仲介に入っており、ヒクソン側には「道場破りを敢行したい」旨で伝わっており、そう要求されたヒクソンは道場マッチ≠快諾した。
最初、同行していた報道陣三名も安生と一緒に道場内に入ったものの、ヒクソン道場側の意向によって報道陣は道場の外で待たされる事となる。
報道陣が道場の外に出されると、道場内の覗けるガラス窓は道場生らの後ろ姿しか見えず、道場内でどのような道場マッチが行なっているのかは分からない状態になってしまったという。
時間が経過すること15分、道場のドアが開く。報道陣が道場内に入ってみると顔面血だらけの安生洋二が笹崎氏に肩を抱えらえている状態であった。報道陣らの目には「安生が道場内で袋叩きにでもあったかのように見えた」という。何しろ僅か15分前には想像もつかない展開だったのだ。笹崎氏は涙を流しながら安生を懸命に介抱していたという。顔をボコボコに腫らした安生は、ヒクソンと握手をしてお辞儀をすると、笹崎氏の肩を借りながら道場を出て、クルマに乗り込んだ。 その後、安生は立ち寄ったマクドナルドで氷をもらい、その氷で腫れた顔を冷やしながらホテルへ帰った。
同日の夕刻6時より、安生洋二はホテルのロビーにて記者会見を開いた。当時の「格闘技通信」の記事に拠ると、安生は
「リラックスしすぎたのが悪かった。過信しすぎてしまった。最後は絞めでやられたが、このままでは終われない」
と語った。しかし、色々なニュアンスが加わった事もあり、安生のコメントは日本のマスコミには奇妙な報じられ方をしたという。(当時の格闘技通信でも、安生のコメントはふくらまされ、日本の各マスコミに送られることになってしまい≠ニ記されている。)
結果として安生洋二の敗者の弁は次のように伝わった。
「ヒクソンの道場生たちに囲まれて、著しく不利な状況で闘わざるを得なかった」
と。
これは当時、スポーツ紙の紙面の記憶だと、道場マッチの間、道場生たちはドン、ドンという具合に足を踏み鳴らすようにして、その道場マッチを観戦していたので、それが「精神的なプレッシャーに感じた」の意であったが、口下手、或いは言葉足らずだった安生洋二のその言動によって、日本マスコミは「安生洋二が道場破りを敢行したが報道陣はシャットアウトされ、安生は不利な状況でヒクソンにボコボコにされた」というニュアンスで報じられてしまう。
確かに安生の弁は、弁解がましく聞えるものであったが、それは潔く敗北を認めた上での、「足を踏み鳴らされたりしたのでプレッシャーを感じた」の意味であったが、取りようによっては、まるでヒクソン道場側が安生洋二を袋叩きにでもしたかのようにもとれる報道であった。更には、チョークスリーパーへの入り方で、ヒクソンが安生の目に指を入れる等のラフな戦いを仕掛けたうんぬんという報道まで為された。 それを伝え聞いたヒクソン道場側は大激怒する。提携していた修斗のスーパータイガーセンタージムにて、ヒクソン道場側が収録していた道場マッチのビデオ映像を公開するという騒動となった。かくして、30名の報道関係者の前で、安生洋二VSヒクソン・グレイシーの道場マッチ≠ェ報道陣限定で公開された。 格闘技通信で活字で報じられた「安生洋二VSヒクソン・グレイシー」の試合は以下のようなものであった。
ヒクソンが右足を前、安生が左足を前に構えている。安生が右足でマットをドンと踏み鳴らして後退すると、今度はヒクソンの方が間合いを詰めながら左足でドンと鳴らすという立ち上がり。
試合開始18秒、安生が軽めの右ローキックを牽制目的で放ち、左足でドンとマットを鳴らす。ヒクソンも軽く右足をドンと鳴らす。すると安生が軽く左足でドン。
試合開始45秒、安生が軽く左パンチのモーションをとる。
試合開始50秒、ヒクソンが一発、バシーンと左内股へのローキックを放つと、安生もすかさず強烈な右ローキックを放つ。
そのローキックの交歓の後、ヒクソンは右前蹴りで、安生の右足太腿をトンと叩く。(グレイシー特有の誘いの蹴り。関節を狙う独特な前蹴り。)
試合開始1分5秒、ヒクソンが素早い胴タックルを決めて、そのまま安生は背中から倒された。足は引っ掛けていない。
以降、延々とヒクソンが上となる。ヒクソンが安生の右ボディにパンチを一発。その後、ヒクソンはマウント・ポジションをとって、仰向けの安生に右パンチ2発。更に1発。安生はうつ伏せの体勢をとるが、今度はヒクソンが肘を曲げて安生の右顔面に右パンチ2発。左パンチ2発。ワンサイドになりつつあるが、更に右パンチを8発。
埒が明かない安生は仰向けとなる。するとヒクソンは上体を密着させるようにして安生の右脇腹にパンチ2発、顔面に2発、腹にも1発。
安生は顔をガードしつつも、一度だけ安生の右手がヒクソンの右手を掴むが、すぐに離れてしまう。ヒクソンが右顔面にパンチ1発、ボディにパンチ1発。
ヒクソンの足は安生の足にからまりついており、がっちりロックしている。そのまま、ヒクソンは安生のボディに7発のパンチ。溜まらず安生がカラダをひねってうつ伏せになりかけると、安生の顔、耳、後頭部に12発ものヒクソンのパンチが降り注ぐ。
試合開始後3分13秒。うつ伏せに寝ている安生に跨るように乗っているヒクソンは、ここで一度、手を安生の顔に伸ばし、安生の鼻の孔に指を入れ、そのまま顔を上に引き上げるように一瞬だけ引っ張る。安生は「フガーッ!」と声を上げる。 安生、仰向けになる。完全なるマウント・ポジションとなり、ヒクソンの左パンチが顔面にヒットする。顔面に右1発、左1発、ボディに右1発、顔面に右パンチ1発。
さらにヒクソンの安生なぶりは続き、安生の耳のあたりに横からの右パンチを5発放って、顔面に左パンチ1発。
ここまでは、実は序章であり、次のヒクソンの右パンチはモロに安生の顔面にヒット。左パンチは安生の右目付近にヒット。更に凄まじい右パンチが安生の顔面にヒット。更にボディに左パンチ3発+7発。安生の右目付近に右パンチ。ボディに左パンチ。
試合開始4分34秒。笹崎氏が苦戦している安生に対して
「ほら、頑張って!」
と大きな声で声援を送り、その声が道場内に響く。 しかし、ヒクソンの拳は降りやまない。安生の顔面に右パンチ。ボディにも右パンチ4発。左1発、右1発。
試合開始4分58秒。ヒクソンが両掌で安生の顔を挟むようにして持ち上げて、そのまま、ズンと安生の後頭部をマットに叩きつける。その直後、安生の左顔面に強烈な右パンチが炸裂。完全なマウント・ポジションの体勢で、ヒクソンは上体を起こすようにして安生のボディに真上から2発のパンチ。それに続けて強烈な左パンチ3発が安生の顔面にヒット。このうちの2発目のパンチは、視ていても顔を背けたくなるような壮絶な一撃であったという。
ヒクソンは安生の左手を取って、安生自身の喉に巻き付けるようにして抑え込む。そして顔面に強烈な右パンチを見舞う。実は、これ、安生をコントロールしているらしく、次には安生の左手を安生の頭の上の方へ持ってゆき、ガラ空きのボディにパンチ2発を続ける。
試合開始5分40秒。ヒクソンが少し体を離した為、その隙に安生は首と足を縮めて亀≠フ恰好をとる。
亀の体勢の安生に対してヒクソンはパンチを後頭部に落とす。そして肘をガツンと落とす。更に左耳付近に肘を2発ほどガツンと落とす。
安生は、たまらずヒクソンの左足先を取りに行く。そのままレッグロックを取りに行ったものであるが、体勢としては、ヒクソンに対して「チョークスリーパーを取って下さい」と差し出しているような体勢で、ヒクソンの腹は安生の脊髄にぴったりと密着している。ヒクソンは「これぐらいで勘弁してやるか」と右腕でチョークに入る。同時に両足で胴絞めも加えている。 胴絞めチョークスリーパーの体勢のまま、ヒクソンが下になり、安生は天井を向く。ヒクソンは左足カカトを安生の腰に落とす。続けて安生の左目あたりに左パンチを入れる。
試合開始6分30秒。余裕のヒクソンは安生を下にする。自分の右足を安生の左太腿にかけて、左足を安生の右太腿にかけて、足絡みチョーク・スリーパー≠フ形をとる。どこから見ても、これ以上ないと思われる程の、完璧なチョークスリーパー≠ナあったという。安生の足にはしばらく力が入っていたが、その足がスーッと力が抜けるようにして伸びた――という。
安生、失神状態となる。
6分40秒、ヒクソンは自ら立ち上がる。
6分45秒、ヒクソンは伸びている安生に対して右足で踏み潰すようにしてカツを入れると、そのまま、立ち去ってゆく――。
道場生たちから拍手が沸き起こる。 笹崎氏が寝そべっている安生を抱き起こす
道場マッチの内容というのは活字でしか報じられなかったのですが、活字からでもヒクソンが安生をオモチャをあしらうかのように扱っていた様子が窺い知れる。実はパンチを多用しているのは「マスコミに嘘の発表」をさせない為に故意に行なったものだとヒクソン側は後に発表している。仰向けになっても、俯せになっても安定的なポジションからヒクソンはパンチを出し続けている。亀の体勢になれば後頭部に肘を落とし、それも苦しくなってレッグロックを仕掛けに行く安生にチョークを仕掛け、そこから更に弄びながら最終的にはパーフェクトなチョークスリーパーで安生を失神させたという事のように思える。安生は軽めのローキックを一発出しただけなのだから、ワンサイドもワンサイド、それも懲らしめる為に弄ばれたかのような内容だったとしか思えない。
この一件以降、安生洋二はU系ファンから猛バッシングを受けることになる。「200%、勝てる」と豪語して勝手に道場破りを敢行し、勝手に大敗し、完膚なきレベルで大敗していたにもかかわらず「不利な状況で闘わされた」かのようにも取れる言い訳をしていると、受け止められてしまったのだ。
更に、ヒクソン・グレイシーが「対マスコミ発表」という文書を発表した。そこには少し驚く内容が記されていた。それに拠ると、ヒクソンは、その道場破りにきた者を「タカダ」だと思っていたことが綴られている。
また、「何故、道場マッチになったのか?」の経緯についても触れられており、事前に「ビジネスの話は書面で弁護士を通してくれ」と通告していたのに訪ねてきた事を挙げている。マスコミに妙な情報が出ていた事もあり、再三、そう通告していたが、その12月7日、何の事前のアポイントメントもないままに安生洋二御一行はやって来て、しかも、その際に、UWFの代表だと名乗る人物は、
「ビジネスではなく、戦いに来た」
と答えたという。なので道場破りを受けた。
その後、クルマの中から男が現われた。当然、その男を「タカダ」だと思っていたが、後日、それは「タカダ」ではなく、「アンジョウ」だったと知るに到ったという。 >>840-850
信じられないと思うけど本当に作り話
まで読んだ なんか擁護する向きもあるが
武道館のリング上で、鈴木社長がヒットマンとして安生選手を送り込みます!
ってのは週プロで当時読んだ記憶があるから、ヒットマンって昔の言い方で「殺し屋」でしょ?
さすがに交渉事って言い訳はないわなあと。
誤解まねいてもフェアじゃないし嫌だからソースのっけとくわ。
http://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/52121556.html この事件の直後、94年の年末に放送された『電波少年』のスペシャルで
出川がヒクソンのところに道場破りに行ったね。
「世界最強の男と勝負したい!」とかいう企画で。
ヒクソンは不在で、居合わせたハクソン(ホクソン)に凄まれて
追い返された。
間違いなくヒクソンにも話をつけて報酬払った上でのやらせだろうね。 >>854
ヒクソンが変な日本人が道場で騒いでたとかで安生の件もあったから怒りまくってたの何かの雑誌に書かれてたのを見たことあるぞ
その話を聞いた記者が何だそりゃ電波少年かよと思ったらしい 両腕封じた状態でとんねるずの石橋に勝ったのは見たな >>858
アポなしだぞ
だからヒクソンいなかった ウゴ・デュアルチとビーチファイトの後道場でまた戦ってマウントでボカボカに殴りつつ
ヒク「世界で一番強いのは誰だ」
ウゴ「ヒクソンさんです」
ヒク「声が小さいもう一度(ボカ」
これを数十分続けたヒクソンは不穏 ケァーvsウゴでもウゴ何も出来なかったからな
タンク・アボットにも完敗したし
ヒクソンみたいに幻想のメッキ剥がれないまま終わった選手は幸せだよ ヒクソンの400戦無敗は柔術なら真実だというのを
イズマイウが言ってたのは昔どこかで見た記憶がある ヒクソンわりと早く渡米したから柔術で400戦はしてないんじゃないかなあ
無敗だったのは事実だろうけど ホイスを流血させたボビー
ボビーを秒殺したチェ・ホンマン 客観的事実として、高田最強がヒクソンとヒクソンが望むルールでやりたいとヒクソンとコネクションのあった東海テレビ時代のバラさんに言ってから試合実現まで約2年かかったわけよ
高田最強は武蔵対小次郎の小次郎状態、用意周到に準備をしていた武蔵にまんまと巌流島でやられたわけ
高田延彦こと佐々木小次郎もまた最強だった >>860
お前純度100パーのこどおじだなw
電波子の時にうちの会社に来たけど数日前から来るって上司から発表されてたぞwww 近いうちに引退します←嘘でした
校庭を芝生に←嘘でした
グレーシを潰します←嘘でした
泣き虫さんヤバいな 未だに一番肝心なところの嘘をつき続けているガチ童貞の前田よりマシ。 >>869
さすが地上波だな
俺の店に謎の雑誌から広告費10万で明日藤波の取材受けないかとら電話あったけど
取材日の前日だったぞ 撮り直しスケジュールや人件費が仕事として
成り立つわけないから、アポなしなんてやらせに決まってるだろ。 電波少年はアポなしガチだから人気出たんだよ
だから実際に警察にもあれだけ警戒されていた 週プロの編集部に来て『週刊ピロレス』に変えてくれってやつは
どうだったのかね。
小島は著書でガチでアポ無しだったと書いていたけど
(同著でプロレスに関してはヤオをバラしていた)。 電波少年はやらせも多いんだろうけど実際警察沙汰にもなってるからな ユンピョウを松村が襲撃してボディガードに殴られたのはガチかな 24時間テレビもやらせなんだからね。知らない人は知らないけど。
歩いて到達できる距離マラソンをドラマチックゴールに遅らせたり
リアル感だしてね。 突撃された現場はガチでも上は承知済みとかね。
泣くのは現場さ。 山崎邦正がマフィアにロシアンルーレットされたのはガチなんだろか https://www.youtube.com/watch?v=ZLV0zZmpRJY
ヒクソンが、浜辺でケンカしているな。
ビーチバレーするみたいに、相手をなぐっている。 >>879
西村知美の残り20kmのタイムが世界新記録レベルのタイムだったらしいな 35歳から初ガチやったのに
コールマン(UFC王者、PRIDEGP王者)に勝利
しミルコクロコップ(PRIDE三強)に引き分け
負傷しながらホイスグレイシィーに判定まで持ち込んだ
高田延彦最強 >>885
そもそも全長が歩いて余裕で完歩できるという知らされないトリック。
あとノーギャラと思ってる視聴者多数。 レスリングで、どうしても五輪で相手を倒せないので、
アメリカのレスリング競技者は、
牛を相手に練習したと言っていた。
もうカレリンクラスになると、もう人間相手に練習している場合でないみたい。 高田最強は相手がいなくなって最後は神と戦ったらしいな Uインター的な昔の新日憧れてています的な部活ノリってたまらなく嫌いやった
みんなチビだしサイキョーの高田さんってあの時代日本屈指のヒールレスラーだったなじゃん
武藤に金のために負けヒクソンに2回も負けてさわやかな気分になりスッキリした こーなるとハッスルでコメディやって
中身の無いパヨクタレントになるしか無かったわけやな 高田最強がいなかったら日本は北に侵攻されてたと思う 意外と高田の中では神宮の天龍戦が別格の記憶らしい
高田手記によると幽体離脱して上空から天龍と戦ってる自分を見下ろしたそうだ >>846
高田も勿論このビデオは観てるんだろうな
ヒクソン1戦目で何であんなにビビってたんだろうと
不思議だったけど、対安生がこの内容なら納得 >>899
鼻の穴に指入れて引っ掻きあげるなんて
まともな格闘技ではないよな。非情、無慈悲、残酷。 >>901
小鉄は高田vsヒクソン以前に出した本で
「鼻の穴に指を突っ込んで引きちぎるとか
そういう裏技もプロレスにはあるんだぞ、舐めるな!」
さらに安生やビガロの惨敗を受けて
「彼らはそういう裏技、プロレスの奥義を身につけていない偽物。
そういう連中が一流レスラーとして大手を振って歩ける
プロレス界の堕落した現状こそ嘆かわしい」
と書いていた。 まぁプロレス村の保身のための発言だわね
実際にそんなことしたらブチのめされるのはプロレスラーの側 そんな裏技あるんなら新日出身の高田はヒクソン相手にやるべきだったな。 小鉄は、お前がやれ!と
言われない爺いの立場で言うとこが卑怯だな 高田最強は強すぎたんだよ
全力を出せば相手の命を奪ってしまうかもしれない
後遺症を残してしまうかもしれない
だから思いっきりいけない
例えて言うなら、フェラーリやレッドブルの最強マシンが、道幅も狭く子供や老人が飛び出してきかねない田舎道で10年落ちの軽トラに遅れをとったようなもん 高田 前田は弱いよ
真剣勝負やったことないんだもの
体重差あっても普通にグレイシーに絞め落とされて失禁だろ
ここぞってときに手足絡めて一気に関節や絞め技に入る動きと 一気にしめるときの力がまるで違う 高田とかが逆にスリーパー入っても腕差し込まれて体よじられてあっさり逃げられるわ
野生動物のような研ぎ澄まされた人間と嘘で固めたフェイクじゃ話ならねーよ >>902
そんなこと言い出したら、ナイフ持ってくるぞ、拳銃持ってくるぞとエスカレートしていくだけだろ >>905
高田や船木は性格的な優しさが気になる、と書いていた。
で、2000年8月に出た改訂版(文庫本)では、思った通りだと。
あと最初の版では橋本最強と書いていたけど、改訂版では、
ある時期から橋本は天狗になってハングリーさを失ってしまったと。 >>909
ヒクソンはマジに
「街中で決闘になったら膠着状態に持ち込み、警察が来るまで粘れば勝ちだ」と語ってたな。 性格的な優しさあったら
エグい新弟子イジメはせんわ 場当たり的に適当フカしてごまかす小鉄イズムは前田に受け継がれている 猪木、長州、小鉄、前田、高田、船木、
全部同類だろ。類は友を呼ぶ。 >>915
猪木(vsアリ、vsペールワン)、長州(レスリング)、高田(vsヒクソン、
vsホイス)、船木(vsヒクソン、vsブラガ)は曲がりなりにも真剣勝負をやった。
小鉄、前田はガチ童貞。
言動から考えても小鉄と前田が一番胡散臭いというか実態が無いのを感じるわ。 >>879
24時間で100㎞は
キツイけど健康体ならちょっと運動してれば何とでもなるレベル その場その場で言ってることが違うと人間としてはアレだと思うが、プロレスラーとしては向いてると思う。
終始一貫してて、まともな頭がある人だったら、プロレスなんて職業できないでしょ。 >>911
やっぱハッタリだらけのプロレスラーとは言うことが違うわ ヒクソンピストル持ってるときなら普通に使うって言ってるし闘争の意味が日本人と違う ブラジルはロレックス付けてると、街中で腕ごと持っていかれる国。 だからヒクソンもストリートファイトについては
恐れてでかい口は叩けないのさ フランシスコ・フィリォが日本に着て驚いたのがコインランドリー
ブラジルに有ったら機械ごと持っていかれるって言ってたな
そんな国で護身術教えてるやつらに素人が勝てるわけ無い >>923
まるで見てきた事の様に語るジャップで草 >>911
その膠着状態に持ち込んで時間稼ぎをする技倆がある、ってことなんだよね。 >>926
金持ち美容室チェーン店オーナーに直に聞いた。
海外旅行が趣味だったよ。 >>902
ルー・テーズも「何でもアリだっていうなら耳を掴んで引きちぎってしまえばいい」って無茶苦茶言ってたのを思い出した テーズのそれは負け惜しみだな。
だが頭突きはあってもいいと思うぞ。
あとキング・ハクが出てたら大変なことになってたな これだけの時が流れても未だに人類最強の候補として議論を巻き起こせる偉大さ >>931
技術を身につけてないんだから無理なんじゃない?
夢見るのは構わんけど 裏技云々はキモやゴルドーとホイスの試合で証明されてるんじゃないの? ズールはヒクソンの目に指突っ込もうとしたしゴルドーはホイスの腕に噛みつこうとしたけど両方普通に対処されて負けてるし
目くり抜くとか耳を毟り取るとか簡単に言うけどポジション取ってる方がそういう戦いでも有利になるのは変わらんと思う >>644
「接待スパーはよくある」とほざいておいて
で、いくつか挙げろと言われて「猪木ヘンゾを見ろ」
アホかよ
猪木の引退後のスパーなんてどうでもいいわ、接待に決まってるだろ
「よくあるというなら5つくらい挙げてみろ」 ホイスがキモの弁髪使って下からコントロールしてたのはかっこよかった カール・ゴッチが木戸修に伝授した「尻の穴に指を突っ込む」もグレイシーは対策してそう >>930
みちのく見に行ったときにバラモン兄弟にちょっかい出した地元のヤンキーがいて
前座でお笑いプロレスやってた気仙沼二郎が耳つかんで裏に連れ出したのと
ヤンキーの痛さと恐怖に怯え切った顔を思い出した
胸倉とか腕じゃなくて耳っていうのが場慣れしてんなーと思った >>943
まあバラモン兄弟にちょっかい出したくなる理由もわかる笑 >>938
市原海樹はホイスに髪を掴まれてコントロールされるのを警戒して散髪した 同じ時期に新日本からPRIDEでた石澤には勝てないかもな。永田中西には勝てるかも。 目潰しやら耳ちぎりとか、ケツの穴に指などなど、なんかレスラーのガチンコの強さみたいに言われてたときあったけど、そんなんルール破って相手の意表ついたから有効だったわけで、そもそも相手もそのつもりで来たらヤバいでしょ。
猪木とかゴッチもスパーで裏技みたいにやって若手に悲鳴上げさせてたとかいうが、相手はみんな後輩連中なんだから、そんなん上下関係でやり返すわけにもいかないだろうし。
木戸なんか入ったばっかの長州のケツには指は突っ込めたけど、ゴッチに同じことできるかって。 >>947
昔はMMAが存在してなくて総合格闘技的なものがプロレスしかなかったから、プロレスしないできないで仕掛けるということはこういうことだぞ?的な意味合いがあった まあ八百長演芸のお稽古の中からは
ちゃんとした技術体系なんて生まれるわけはないからな
浣腸だの目潰しだの子供の喧嘩レベルのくだらないものを技術だと言い張ってるだけ UFC2でジョー・サンが急所をめったうちにされても
まったく痛がってなく、あれはファールカップつけてただけとは思えん。 >>947
そういうのもありだっただまた姿勢とか全然違ったろうな ステゴロ最強、高田延彦
グローブやヒクソン有利なルールさえなければ高田延彦が勝ってたよ
武器の使用は禁止で素手、このルールで高田延彦に勝てる人間はいない そうだね。ロープブレイクルールあり。チョークスリーパー反則。
5カウント以内反則ok
顔面打撃反則。だったら高田が反則勝ちで圧勝だったろうな。 高田vsヒクソンでヒクソンは顔面パンチしてたか?
決め技も十字でチョークスリーパーじゃなかったし ロープブレイクありで5カウント以内反則okなら
高田は、ロープブレイク時にストンピングのめったうちでヒクソンが激怒し禁止のナックルとチョークスリーパー、ロープブレイクに応じずでヒクソンの反則負け。 >>953
それだったらヒクソンは柔術やるだけじゃね 【ガチ実戦強い順】実戦…殺し合い、決闘
★A猪木 H・ホーガン S・ハンセン
アンドレ・ザ・ジャイアント
★藤波辰巳 ★長州力 J鶴田 天龍 Bブロディ マードック ★坂口征二 マサ斎藤
★藤原喜明 ★佐山聡 ヒョードル ★キラー・カーン
★木戸修 ノゲイラ ★ジョシュ・バーネット ミルコ・クロコップ
★前田日明、ヴォルク・ハン、クリス・ドールマン、アニマル浜口、ヴァンダレイ・シウバ、ストロングマシン、平田淳嗣、ザ・コブラ、ジョージ高野
高阪剛
田村潔司
桜庭和志 吉田秀彦
ホイス・グレイシー
ヒクソン・グレイシー
ジェラルド・ゴルドー モーリス・スミス
谷津嘉章 木村健吾
★高田延彦
ケン・シャムロック 山崎一夫
★船木誠勝
中野龍雄
安生洋二
※直接対決1戦では逆転現象起こってるとこもあるけど、全体の戦績を加味して総合的に判断
★ゴッチ道場経験者 >>957
チョーク反則だと背中向けられたらどうするんだろ >>910
小鉄の本は100%ゴーストライターの仕事
ああ見えて小鉄はリアリストだ
本音が知りたければ紙のプロレスの小鉄インタビュー読め
新日本のレスラーより強い男などいくらでもいる、負けるくらいなら道場破りなんかやるなと >>961
なんだ前田、藤原がチャンプアを事前に怪我させたって?
よくも出鱈目言えるよな。怪我させたら試合成立しないだろ。
あの時にロープ背に確実にパンチを安生にヒットさせ腫れ上がった安生を
見た記憶あるぞ。 まあボクシング元ヘビー級チャンピオンをローキックで嫌がらせをして、元横綱を約束破りのハイで失神させる実力はある >>962
高橋の藤波への書き方と似てるね。
暴露本前のプチ暴露話では藤波をそこそこ絶賛、
藤波には強さがある、とか書いてた。
でも暴露本では一転して藤波は弱いって。
あれは説得力なかったな。
藤波の強さ云々ではなくて正反対の事を書いてる現実。 その二試合はいまだに評価できるし面白いんだけど
MMAと比べると対戦相手がお粗末すぎてなんとも ベイダー戦ではフリーノックダウン制で
無制限にダウンして高田は休んでたなw ↓の理屈なら会社創って社長になろうなんて人間は誰もいないわな
だからCMとかのギャラ50%を会社に納めていた。
それでアイツらは、UWFの株式を買った時にした借金を返してたんだよ。
後になって俺に「株式はおカネ出して買ってください」とかさ…何を言ってんだよって話じゃん。 >>974
CMのギャラを50%会社に納めてたんじゃなく、
芸能人と同様に所属事務所(会社)が契約し前田には半分CMギャラ入ってた(当たり前だが)
だけじゃね?
だってUWFの前田だからスポンサーは契約するんだし。 3,000円のTシャツ売ったのに3,000円入ってこないって言うのおかしいと思わないんだろうな ボクサーの膝蹴って最強最強言ってた人息してる?って感じだったな >>976
当時出たナンバーのUWF特集で若いOL数名をUWFの大会に連れて行くという企画があったけど
「私たち、UWFというより前田さんを見たいのよねえ」と
専門誌読んでるヲタ以外にはUWF=前田とその仲間たちみたいな認識
まして前田なんかあの性格だからもっとその気になってたに決まってる あの当時、ただの前田日明と
UWFの前田日明。
UWFが付かなかったら人気は出なかったろうな。
タイガーマスクが佐山になったとたん尻すぼみだったろ。 芸能人は夫婦でCM出ると離婚とかトラブル起きると
損害賠償取られるから離婚できないってのあったな 高田スレが建ちます→ゴッチの技術→柔術万歳→猪木日プロの技術→前田DIS
何故毎回こうなるのか? あの時の客は、ヒクソン見れたし藤谷美和子見れたしよかったじゃん PRIDE4、当日券一番安い席が売り切れだったので少し高い席買って入ったら安い席もガラガラで頭にきた。 KRS時代のPRIDEはダフ屋が半値以下で売ってくれたじゃん 1994年10月8日、UWFインターナショナルがヒクソン・グレイシーと高田延彦との対戦を巡る交渉経緯を説明し、
「ケンカルール、金網デスマッチ、時間無制限によるヒクソン・グレイシーとの一騎打ちを要求する」
と宣言。
1994年11月30日、日本武道館のリング上でUWFインターナショナルの鈴木代表取締役が
「安生洋二選手を?グレイシー柔術へのヒットマン?として、正式に送り出すことが決定いたしました」
と発表。
元をただせばこういう流れで高田自らヒクソン戦を望んだという
事を忘れてはならない。仕方なくやるハメになったと改竄されてきたが。 ?は文字化けでなったが、ヒットマンとリング上で公言し
アメリカにわざわざ交渉しにいくわけないわ。二日酔いとか
嘘ついてさ。こういう出鱈目を吹聴するのわかってるから
ビデオに撮られるんだよ。 >>990
でも、安生がヒクソンをやっつけたら高田はあのまんまの自称最強マンだった訳じゃん 仕方なくやったヒクソンにビビり散らかしていたのは改竄じゃなく
それは真実って言わなきゃ駄目よお爺ちゃん >>992
仕方なくってのは、安生が勝手に道場破りしたって思わせてることだよ。
リング上から鈴木社長がヒットマンとして安生を送り込むと宣言してるのに
安生のせいにしてるふてえ野郎だよ。 当時はPPV料金2,000円だったかな
今だったら6,000円は取ってただろうな 悪いが引退したレスラーとの記念写真に2000円払いにトークショー行くやつの気がしれん。 強いプロレスラーは強い。
例えばUFC -Jミドル級トーナメント優勝者にして、UFC世界ライト級タイトルマッチではあのパット・ミレティッチ(UFC殿堂入り)と、PRIDEではあのケビン・ランデルマン(UFC殿堂入り)と激闘を繰り広げたUWFインターナショナル出身の山本喧一氏。
日本人史上ステゴロ最強だろう。 殆ど交わる事が無かったドン・フライと総合ルールで闘ったらどうなったか興味深い
まぁガチでやればフライが勝ったと思うが彼はプロレスラーでも有ったから高山戦みたいな試合になったかも このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 39日 21時間 26分 8秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。