三大「だからなんやねん」プロレス技
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トップロープ綱渡り
背中引っ掻くやつ
あと一つは? 背中ペチペチ叩くヤツとか
ロメロスペシャルとかも候補 なまえわからんけど
あお向けになってる相手の顔面に足の裏でこするみたいな。んで着地する直前に開いて顔に乗らないようにする技 オカダの頭に当たらないツームストンパイルドライバー >>17
よくバカにされるWORMだけど何故あんなので決まるのか自分なりに考察してみた結果
直前のフェイスバスターで相手は失神KOしていて既に決まっている説を唱えたい 本人達楽しそうにやってるけど、会場盛り上がってないぜそれっていうの結構あるよな。 エルボー合戦とかな
あと別スレでもあったけど序盤の決め合いみたいなムーブでピタッと止まって拍手待ちのやつとかな 小川の背中踏みつけ パンチからのサミングからのチンクラッシャー ロープ際で相手の背中踏むのって実質マッサージだよな
アンドレとかビッグショーにやられたら死ぬけど 天山のモンゴリアンチョップいく前の両腕を交差する仕草 >>35
武藤だっけ?
あんなの技じゃねぇよみたいな事言ったの >>25
WORMのダンスでリングが揺れてるから相手が「ん?地震か?」ってとりあえず身動きとらずジッとしてる説 スレタイは何の意味があるの?ってなる
ってことだと思うけど
盛り上がらない技と解釈してる人は
そりゃ単にあなたがよく見る団体では・・・
てだけなんじゃ >>36
だね。「オレの子どもでもできる技」みたいなこと言ってた。 指折りをプロレスやろうぜ(スマホゲームでプロレスゲームがそれくらいしかないしあとはWWEくらいなので)でみたとき(もう新日本プロレスから離れてたので)はこんなもんでプロレスになるのかって思ったわ スティーブウィリアムスのドタドタとコーナーにぶつけてからのオクラホマスタンピート 首投げ→ヘッドシザース→首投げ→ヘッドシザース→向き合い拍手 タッグで相手を羽交い締めにして、パートナーはトップロープに上る
羽交い締めにされたレスラーは、やめてくれーみたいにもがく
で、そこまでやってやることは、飛び降りてのチョップ お互い前転してロープに跳ね返ってバク宙して睨み合うやつ ルチャドールがリング下に転落しそうになるが、
・つま先をセカンドロープに引っかけ宙づりに
・しっかりロープをつかんでいて逆上がりで戻ってくる
こんなのでホールの客が「おお〜〜」となる時代 好きだったね 相手に足を持ってもらっての延髄斬り。
長い時間相手に片膝を立ててもらっててからのシャイニングウィザード 普段蹴りとかしないのにドラゴンスクリューするレスラーのときだけトーキックを出す奴 フットスタンプは是非禁止技にして欲しい。あんなの見たくない。気分悪いだけ。 4人ぐらいコーナーに飛ばされて、一番前だけタックルだのラリアットだの
チョップだの喰らったら、後ろの連中も倒れるムーヴ。 ロープに振って返ってきた所でリングにうつ伏せになって、相手が飛び越える技 >>19
わかる、確かにリープフロッグってプロレスならではの全く意味が無い行為だ
そう言うと通ぶってる奴は「わかってないな」って言うんだよねw >>59
BOSJの後楽園で外国人同士の公式戦で一連の攻防をやって締めがその行為でホールが沸いたんだけど締めのその動きが相手に攻撃する意志が全く感じられなくてあまりにもくだらなかった
何であれで沸くのかわかんねえ、八百長丸出しじゃねえか
八百長やるなとは言わないけど不自然な動きには萎える 試合序盤に、フォール→返す→フォール→返す→フォール→返す、これを何回も繰り返す流れ >>77
たかじん「このライリーライリーって何ですか」
谷村新司「えんやこらせーどっこいせーみたいなもんだ」 >>80
下にいる奴が片腕だけで相手の両足をすくうシーンとかな
倒される方もろくないか?
何で鍛えているレスラーが片腕の力だけで倒されるんだよw ほぼほぼ伸びきった腕十字で、
ロープまでジリジリ動いていくヤツ。 >>79
パフォーマンスはパフォーマンスやろ
意思が感じられないから萎えるとか逆にだから何やねんだわ
だからなんやねーんって客が沸くのがだからなんやねん技だろ >>59は攻撃が出た!って湧いてるんじゃないからな
元々ヘッドスプリングで回転するのとかは
身体能力と技術を誇示するムーブで
相手への挑発と観客へのアピール
それをお互いやって譲らない状態なのよ
互いに睨み合ってるだけでも観客沸くけど
意味合いとしては技で沸くより近い >>89
そりゃ ロープワークやるでメヒコ!の合図だろ
ワグナーは弟シルバーにSTFやるでの合図に「チョーノチョーノ」とつぶやいていた 2階からのダイビングを数人で受け止めに行って、端っこのヤツ全くあたりもカスリもしてないのに倒れて肩痛がるヤツ 昔からダイビングヘッドバッドだけはかけた方が痛いだろとはずっと思ってた
あと筆頭した時もかわされたときもダメージ一緒だろうと思ってた
今でいうとこけしなんかも嫌いじゃないんだけど同じ事を思っちゃう 胸に当たったのに頭を押さえるマードック
だから何でやねん 健介がやる、またそれかよの流れ
若手や格下に、リング中央で仁王立ちして胸を張り一方的に攻めさせる
相手が殴り疲れたあたりで、そんなもんかオラエー!とか言ってさらに胸を張る
相手がロープに走り、反動を利用して向かってきたところにラリアット
1.2.3、カンカンカン
はいはい強い強い >>98
北斗「アンタのプロレスは独りよがりのカッコつけで全然面白くないんだよ!」 >>96
頭に当たってるのにお前が胸に当たったと思ってるんだろう >>102
レッグラリアートを顔面に当てるキムケンは不穏 膝が先にマットに落ちるムーンサルトプレス
(それでも痛いのはわかるけど) >>100
俺にとってジャイアントスイングは回してる奴が凄い力あるなぁと感心させられる技で結構好き 逆さ押さえ込みを、必死にかけようとする側と、踏ん張って耐える側という、よくわからない展開 トップロープのフランケンで被害者が加害者の足をつかむ 両腕をクラッチしないノーザンライトスープレックスホールド。
単なるフロントスープレックスホールドやんけ。 UWFの前座でよく見られた、寝転がりながら延々と続くバックの取り合い
あんな猫がじゃれ合ってるみたいなの見て、当時のプオタは、ムムムム、ハイレベルな攻防だとかうなってた SANADAのパラダイスロックは茶番感が増して嫌い
ミラノみたいな魅せ方上手い選手がやるから面白いんであって 餅つきパワーボム
一回一回がおざなりで痛くなさそうだし名前がめちゃくちゃダサい 勢いよく突っ込んできた相手に片足あげたら大袈裟に倒れてくれるやつ別名16文キック ダイビングヘッドパッドって、昔は相手の頭に当てに行ってたのが、両者共に危険なのはわかるが、いつのまにか肩口に当てる技になっちゃったのが残念だった。
頭へのダメージならともかく、肩へのダメージ(しかも片側)でピン取られるってのが説得力なくて違和感あった。 ピープルズエルボーの右行って左行ってカッコつけてエルボードロップ!
は超盛り上がるから、だからなんやねんにはならない。 天山のモンゴリアンチョップの前奏部分も、客が「シュー!」って言うから、だからなんやねんにはならない なんつーか、ドラゴンリングインとか、上からドンとか、ショートレンジになっちゃったとか、そういうのは、「何かやろうとしたら結果思いつきませんでした」みたいなもんで、そういうツッコミ出来るんだけど、
トップロープ綱渡りは、何かやろうとしてます!ってことで、客としては「何やるんだ!?」ってなるべきなのに、そう思えないのが、だからなんやねんに繋がると思うんよ >>121
ミラノだってCIMAやマグナムが抜けだすのにあのまま動いてみんな笑ってる時点で最初から茶番じゃねえか >>134
茶番の意味知ってる?
わかりやすく言うとSANADAのは素人芸、ミラノのはプロの芸 ミラノ本人が自分よりSANADAの方が上手いと認めてるのにか?
結局それはお前が認めたくねえだけじゃねえか >>136
そりゃ「俺より下手ですね」とは言わないだろw グーパンは「だから」が着かない「なんやねん」じゃね アンドレのロープに腕絡ませて張り付けみたいになるやつ上手かったな みちのくドライバー
ただのボディスラムを開脚で落とすとフィニッシュになる不思議 それ言っちゃうとノーザンライトボムなんかも垂直落下式ボディスラムだな >>145
アジャをボディスラムで投げる際、重すぎて失敗して首から落としたら半失神するほど効いたのを後に技として整えたのが出自の技だからな というか全てのプロレス技が
事故でもなきゃ3カウント入るほど
ダメージ受けないんだけどね >>147
じゃあ身長185センチの人からのタイガードライバー91食らってみて >>94
ミサイルキックをかわされると背中へのダメージをアピールするのに決まった時はスクッと起き上がるんだよな >>129
何年か前のG1広島で天山のダイビングヘッドで天山と矢野両者流血、特に矢野の方が酷い龍穴だった気がする
恐ろしい技だ 長州力のロープに振って、エルボーして、長州力1回転。
長州力のロープに振って、キチンシンクして、相手1回転。 ゴング鳴る直前に、レフリーが人差し指で謎の「ヨシッ!」確認。 >>146
1・2の三四郎でブレーンバスター足滑らせて失敗しちゃって
相手がアワ吹いて失神するほど効いちゃったというやつだな
昔の少年マンガでガチ前提だったからかなり攻めた描写だ >>149
格闘技経験どころか碌な筋トレもした事ないオタクっぽい
まぁそんなもやしは30分や時間無制限の乱取り掛かり稽古、マススパーやってる中で
受け身取ったとしても立つのがどんだけキツイかとか想像できないだろうな
そんなんだからその中で何やねんってパフォーマンスにお互い付き合う仕事こなしてる事も理解できないんだなぁ >>156
プロレス
↑
体力のある人間たちによるSMショー >>157
キツイ限界争うのがSMショーなら格闘技に限らずスポーツまでなんでもそうだよw >>158
格闘技は真剣勝負、プロレスはSMショー。 >>159
いやラウンド制の時点で格闘技もパフォーマンスの為のお休み入りショーだろw >>160
プロ格闘技は客を楽しませる為の真剣勝負
プロレスは客を楽しませる為の八百長 リコシェのベナドリラーもなかなかにアレだと思う。
ファイヤーマンズキャリー→普通に相手を足からおろす→棒立ちの所をハイキック
連発でベナドリラー見せられた時は「なんやねん…」って思った。 >>161
多くの格闘技こそインターバルを取って元気な動きを引き伸ばして
サディストとマゾヒストが満足出来る強い打撃を演出してるSMショーな
真剣勝負ならラウンド制じゃなくどっちが先に力尽きるかも競わないとおかしい
全距離速く走れるように途中休憩しながら走るマラソンようななモン見て疑問持たないクセに
何見て真剣勝負だ!とか言ってんだろw格闘技はお休みしながらSMショーw >>165
> 真剣勝負ならラウンド制じゃなくどっちが先に力尽きるかも競わないとおかしい
↑
この理屈が完全に破綻している。何故、ラウンド制だと真剣勝負にならないのか? 最近の新日でよく見られる
読み合いと称して、相手の技をかわして、技かけようとしてかわされて
みたいな攻防の連続
いくらプロレスが真剣勝負じゃないとは言え、あそこまでやられると、お前ら事前に練習しただろと思ってしまう
プロレスラーなら相手の技をお互いに受け合えよ >>166
ラウンド制の喧嘩や決闘なんて、聞いたことが無い >>166
直後に理由を書いてあるだろ
興行ぐるみでお休みしながら全力に見える演出で成り立ってる茶番だからww
言ってみればショーをするのにヘタらない為のお休み時間用意されてる八百長だなw >>168
真剣勝負の格闘技の試合にラウンド制があっても何らおかしな話ではない。 >>169
・プロ格闘技は客を喜ばせる為に真剣勝負の試合を行う。
・プロレスは客を喜ばせる為に八百長のSMショーを行う。 >>171
内容に反論出来なくてコメント投稿者への悪口だけのレッテル張り攻撃w
俺がIQ二桁なら反論できないお前一桁じゃんwwいや、マイナスかもw >>174
IQ一桁が言語を使える訳ないだろ。つまんね。 ベナドリラーは相手を横に投げて浮いてる状態の時に蹴る→踏ん張って堪えられないから大ダメージっていう技だろ、GOTOスリープみたいな
ゆで理論みたいだけど一応理屈が通る技は、だからなんやねんとはちょっと違う気がする
まあ実際は置いて蹴ってるけど シューティングスタープレスは当たってなくてもフォールが取れる奇跡の技 馬場がロープ際で倒れた相手の腹に乗っかって足踏みするやつ >>177
普段ラリアット使わない奴がやると露骨よな ケンドーの連続ネックスプリングから立ち上がってお辞儀ペコ
相手もつられてペコ、気まずそうに解散 ←こっち >>167
新日に限らないけどわざとらしいのって俺も嫌だな
勝ち負けが予め決まっているのは構わないけど不自然なムーブは萎える >>177>>181
激しく同意
あと腕を振るだけで相手がかわすこと前提
諏訪魔と小島に多い気がする タッグマッチとかで場外に飛ぶ選手を対戦相手と一緒に受け止めるパートナー >>182
WCW時代はその後にブックエンドするから…… >>16
ドリル・ア・ホール・パイルドライバーだと、かける選手を問わず、脳天がマットに当たらないことがしばしば
レスラーの太腿が太いせいで
ちなみにこの技で対戦相手を2人殺してしまったバディー・オースチンの場合
太腿ではなく膝の辺りで相手の頭を挟み、手は胴体ではなくタイツを持つ
この形だともろに脳天がマットに当たる
当時のプロレスのマットは硬かったので、殺人技となった 実際バディ・オースチンのリング禍はギミックだけどあのパイルドライバーは死人が出てもおかしくないよな というかパイルドライバーは
脳天マットに当てないのが成功
当たってたら失敗 そう言えば、橋本真也のDDTも、脳天がマットに当たってないことがあったみたい
確か藤波が「それでも首にダメージがある」と擁護してたが 擁護というか実際あるんだよw
相手の身体越しでも衝撃はなくならない
ダメージないのが理想だが
それはあくまで理想であってな
それを実際にマットに脳天ついてないとダメとか
血に飢えたファンの言うこと聞いてちゃダメだ ???「延髄かすったように見えるでしょ?かすった方が逆に効くんですよ」 >>188
タイツが脱げて相手の心を殺してしまうということはなかったのか >>196
胴体側に引っ張るように掴むからその心配はないんじゃないかな >>150
そうそう
ダメージ変わらない系ね
そして両方ともまかり間違ってクリーンヒットしすぎると本当に大ダメージになる危険技だ
こけしもカワイイしダイナマイトキッドのは芸術的だったけど 全員で輪になって股裂きする『エストレージャ』
あれなんなんだ? >>203
女子選手に多いけどスピード感が無くてただまわるだけの619は見ててモヤモヤする >>204
全員じゃない 6人タッグのうち2人が2人を股裂に
でもって残りの2人が輪の中央でウラカンラナやタパティアを
だからなんなんだの最たる動きだがなにやら頑張ってるなというのは伝わるので
客席はそれなりにわくああ ローブへ走り、戻ってきて相手の前で止まって一回転してローリングソバット 4の字ジャックナイフとか
鉄柱に足巻き付けての4の字とか
小川良成にそういうの多い印象だな
あと、タッグマッチでコブラツイストかけて後ろからパートナーに片手引っ張ってもらうやつ
あと、MVPのフィニッシャーだったプレイメイカー
あれマジでどこが効くのかプロレス文脈鑑みてもわからん >>210
確かに蝶野のブレーンバスターって見たことないな
もしかしてできないのか? >>212
G1で雪崩式ブレーンバスターまで出してるのに… あとタッグでのツープラトンブレーンバスターはよく出してるからブレーンバスターの印象がないことはない 垂直落下以前から橋本がブレンバスター式ボディスラム使ってたから遠慮したのかもね。
確かに雪崩式は使ってる。第2回G1前の夏の札幌でスキンヘッド越中と雪崩式の我慢比べやって首の古傷が再発した。 フットスタンプは女子とか子宮を踏むし見てられないんだけど、ケンタの場外へのとか意味わからんかった。 選手にもイジられてるドラゴンリングインは三周回って神 >>211
それは「だからなんや」というより「お約束」じゃないか? お約束だからなんやとか
まあなんとでも言えるよね
どれも >>223
まあでも プロレスファンなりたての頃でブラックマンのアレには度肝ぬかれた エドワード・カーペンティアは国際プロレスに来日したときのタッグマッチでトップロープ上で側転していて度肝を抜かれた
たわからなんやねん史上最高に凄い技だと思う >>225
エド「こういうの、マットの魔術師ゆうんやー」 初代タイガーに魅せられたクチだけど、サマーソルトキックはだからなんやねんでした。
古舘さんの実況も「おーっとトンボをきった」だった… テレビでロメロスペシャルは気持ちいいってやってたけどアルゼンチンチンバックブリーカーとかハイジャックとかカナディアンのバックブリーカーも気持ち良さそうだよな。やってる方は辛そうだけど 岩谷麻優の二段階ドラゴンスープレックス
普通のドラゴンでええやん 「腕を絞る」という、技なのかなんなのかわからないやつ
腕をムギュっとされてるの見て子供のころからずっと、なんだそれ、と思ってる 相手が腕ピーンしてくれないと成立しない逆上がり、からの何故か相手が倒れる不思議ムーブ 分かりにく。何を言ってるのか全然分からん。無理して書き込まなくていいよ ノーザンライトスープレックス
繋ぎ技としてもフィニッシュとしても意味不明 ブリザードスープレックスホールドて、エクスプロイダーホールド?
エクスプロイダーて、投げっぱなしのブリザード? >>239
ロメロスペシャルは膝裏を踏まれてる時がものすごく痛い
持ち上げられたら気持ちよくなる >>256
レッドブル軍団お披露目エキシビションで、最後馳がベルコビッチに意地で協力なしノーザンを決めた時は感動した >>260
小橋が秋山に「ブリザードのクラッチ逆にして投げっぱなしで使ってみたら?」って提案したのがエクスプロイダーだからね 田上の
アトミックドロップ(なんやねん)
からの
バックドロップ(だからなんやねん)
でフォールされたジョニー・エース ドラゴンリングイン
入ってきた途端にラリアット喰らったりね 入ってきた瞬間 健介にパワースラム食らったこともあったな
ドラゴンリングイン >>266
あーあれは酷い
100%田上の責任
アトミックドロップなんてエースの足が先に着いてから慌てて当てる小学生みたいなやつだし、バックドロップは百田以下のふんわり式
あれはエースがアドリブで返しても許されると思うわ 自分より背の高い相手にやるマンハッタンドロップ
最近だと内藤とか酷いがあんなもん当たるわけない アトミックドロップってガチでやったらマジでケツ痛そうだよな!初代アトミックドロップの人ってケツ狙うってタコを初めに食べた人くらいの勇者だと思う ガチなら玉が壊れるだろう。初めに使った初代マンハッタンは狂気だな
マンハッタンの人なのか反マンハッタンなのか気になる 昔アドニスがマンハッタンドロップ使って一発反則負けになってたな 昔蝶野がやってた金的へのヘッドドロップとかガチなら逮捕されそうな地獄の拷問技だよな
誰か金的へのフットスタンプでもフィニッシャーにしないかな。 >>270
あれ天龍離脱後のハードな全日に不器用ながらも必死について行こうとしてる感じがして俺は素直に応援してたぞ アトミックホイップは手加減とか関係ないしケツは痛ぶれないがそれこそ痛みの伝わる技だったな。鶴田や田上にハイアングルで毎日のように投げ飛ばされてた菊地は気の毒だったw アトミックドロップの受けはデルフィンが面白い。本当に痛そうに見える。 >>276
昔ノアで拳王がフィニッシュで出したフットスタンプが股間に命中してしまい相手の斎藤あきとしが悶絶してたのをテレビで見た事がある >>279
8時だよ全員集合でドリフと女子プロレスラーがやってたプロレスコント。アトミックドロップ喰らってケツ痛リアクションとった後更にマンハッタンドロップ喰らって股間押さえて悶絶、こども達大爆笑って流れを覚えてる。カトちゃんが秀逸だった。
デルフィンはそれを見てたのかなぁ? ちゃんと肩から落とす安全なバックドロップやん。サソリの入り方は怪しいけど笑 リサイクルショップで買ったんじゃなくて
犯人がリサイクルショップで売ったんだろ? オスプレイG1勝っちゃってるけど、トリオトーナメント来れるんか 持ち上げる時は複雑なクラッチしてるけど投げる時結局普通のパワーボムとかになるやつ 卍が崩れた後も寝た状態でも一応決まってますみたいな流れ フルネルソンに捉えられる → 腕を徐々に下ろして、ムギギギみたいな顔して相手の腕を振りほどく コルバタされる側が、明らかに掬い上げようと構えてる瞬間 ピンプジュースが東京ピンプスやマイヤミシャインより効く設定なのおかしい、ただのDDTやん… >>312
YJR自身が「オマエは何やねん」ってレスラーでは? 試合終盤に1度もその技で3カウント取ったことない技出して2カウントで返されてめちゃくちゃショックがるムーブ ココナッツクラッシュヤシの実割り。
だから何やねんの代表的な技だけど、実際ごっこでやると結構ダメージくる。
「これが出る日は調子がいい〜」 じゃあだから何やねんじゃねぇだろ。 何で代表的な技なんだ?聞いた事ないぞ 難易度の高い〜とか凄い高さから〜とかいうけど結局は敵味方セコンド巻き込んで大勢に受け止めてもらう場外への飛び技 とはいえ
31年前ホールの特リンで見たみちのくスペシャル初公開はいまだに忘れられんよ >>305
軽くエルボー2発でくるっと入れ替わるよねw 女子プロレスの必ずセコンド総出で受け止める場外への飛び技。スターダムヲタが言うには昔からのルールらしいけどw
じゃあやるなよ。
後、オーバーザトップロープ戦での決まったの見た事ない断崖式ジャーマンやるフリ 休憩
スリーパーホールド
首四の字固め
キーロック
有給休暇
秒殺 ボーアンドアロー(弓矢固め)はかけてる方はつらいけど、かけられてる方にはいいマッサージ マフラーホールドとイタリアンストレッチはかけられたら気持ちよさそう
ノーダメの太鼓の乱れ打ちよりズモの乳首捻りやオカンの乳首舐めの方がダメージありそう >>323
この前なつぽいがDMM裏切った時に決めてたな >>330
ショルダークローとか肩揉みサービスにしか見えない >>332
決めたのかwオレは週一回のテレビ放送をたまに見るだけだから分からんけど、スターダムの試合は色々酷いな 五十肩で整体に通ってるが 腋の下指圧が痛こそばゆくてかなりこたえる >>341
馬場さんがスモールパッケージやるときだっけ? 手を2回叩いて、ひじの内側で相手の顎に下から打ち付ける技。 序盤の組手
相手の手をネジってネジり返されて。
あれ決着つくことあんの? お決まりの腕のねじり合いの時にさ、これまたお決まりなのか、どのレスラーも毎回自分の胸から肩のあたりをパンパン叩く アトミックドロップの受けの第一人者はリック・ルード
あれは絶対に必要 タッグマッチでタッチを受けた選手が
その日最初の出番のとき、
その選手の名前を呼ぶ声援が飛ぶこと。
昔のドリフとかの登場でも見られるシーン。 昔の小橋はストレッチボム(ケンタッキーボム)とかオレンジクラッシュ(ほぼSSD)とか技のセンスあったのに変なご当地チョップシリーズに変わったよな。サンダーファイヤーパワーボム使ってた時は似合ってたのに >>356
肘でスマッシュを打ってるんだから普通では? >>356
相手の肩を二回ポポンって叩いてからのやつとかな プロレスの打撃は拳が禁止された中で
工夫を重ねたものという文脈わからんと意味不明
プロレス草創期のアメリカでは同じく競技として
成熟してなかったボクシングが危険すぎて
禁止されてた地域があったりした あと、ルール上肘や膝を直接ぶつけたら反則だから前腕やすねを当ててるっていうのもある 5カウントまでなら反則負けにならないから金たま袋を攻撃してもOK。毒霧は毒だから反則。ケツ出しは汚いけど望んでいる人もいるからグレー、レフリーの気分次第。 >>73
これ
振っといてうつ伏せして飛び越えられて
どうしたかったんだろう?っていっつも思う。
相手がつまずいてコケたら成功? 顔面もどうかと思う。握りっ屁でも仕込めば別だが
ナイトスクープで理髪店のシャンプーで痛くして欲しい依頼があったがプロレスラーがやってもまるでダメだったな。まずアイアンクロー自体スキだらけなんだよな。スカシっ屁でもふればいいと思うけど >>366
人なんてそんなもんだろ。布団に潜って屁ふってみた事あるだろ?ヤラセ無しで則ギブアップだよ
「屁、最強説」田上だったか天龍のパワーボムに屁で切り返してマジギレさせたよな。アレ、実だったっけ?中西は実がバレるの恐れて白パンやめたよな 冬場にコタツで屁をこいたら猫がロケットのように飛び出した事があったな >>368
良いエピソードだね。屁ふった後の座布団を嗅いだ猫が物凄い顔をしたエピソードならある。
何年も前だしその猫も亡くなってしまったがあんな猫の表情は初めて見た >>367
切り返しの屁でマジギレさせるなら
布団の屁でギブはせんだろw 全国民の屁を集めることができればエネルギー問題は解決する 屁を「ふる」って方言じゃなかったんだな。「こく」が標準だと思ってたわ それが出来れば魔神ブーだって倒せる元気玉できっさ!! >>373
「ふる」も一応方弁だけどもはやスタンダード。「ひる」が当たり前だったけどそれは聞いた事すらない
屁は「ふる」又は「ふり散らかす」ものだよ。 >>376
参考になって良かった。屁博士になった意味があったよ 秘密の言葉
テンルーノパワーボムデタウエダップン >>358
そうなんだよな。
大事な記者会見の場で隣に社長が聞いてるとこで、副社長の事実ではない情報をベラベラ言うとかマジで頭おかしい >>284
ケンちゃん、プロレスファンやったのね。
合掌。 >>386
ネックブリーカードロップ。ケンちゃん一回すっぽ抜けてカトちゃんをはたいてるね。プロレスしてるわ。
褒めてるんですよ。 立ったまま腕をきめられた方が自分の肩をペチペチ叩く行為
なんだこれと思ってた
人によっては前転して脱出(スミスだっけ)
あれは、「まだ大丈夫すよ」とか「これ以上はきめるなよ」「何回叩いたら俺が逆に決め返すからな」的な合図なんかな ツームストーンの体勢から足バタバタで体勢逆転する技
どう考えても不自然なので、素直にそのまま受ける方が良いと思った 一番は毒霧だよな
なんだよあれ。カブキ時代の小学生でもほんとの毒だとか思ってないぞ。
吹かれて苦しむ方もバカじゃないの?って思える
マネージャー若松が目くらましに小麦粉ぶっかけてたけどその方がましだよな >>390
ストロングマシーンはマスクで目のところメッシュなのに何苦しんでるんだよと思った
粉で網目が詰まって見えなくなったとかなら説得力あったのに アトミックボムズアウェー、最近日本人使っていない? >>375
へーこきましたねあなたの歌を思い出したわ 手四つから力比べ
ブリッジして相手が上に乗って強さアピール
ブリッジの状態からまた元に戻る
お決まりのムーヴだけど、相手の協力無くしてなし得ない
キーロックからの持ち上げもお約束だったな リバースロメロスペシャル。
マスカラスがよく見せてたけど、どうみても「たかいたかーい」だった。マスカラス両肩ついてるから樋口さんワン、ツーってカウントし出したり…
でもごっこで結構脇腹背骨足首なんかにダメージくることも知った。
今、誰かやらないかな。女子とかにいいとも思うんだけど。 >>400
>> デストロック
はさておき。なかなかダメージ来るよ。おもてもリバースも。実際後ろ受身されたら声も出ない。 子供の頃プロレスごっこやったかやってないかで技への理解度は結構差が出そう
実際インディアンデスロックとかマフラーホールドとかかなり痛いし 日高のショーンキャプチャーは技のわりに予告が大袈裟 >>405
側転したからウルトラマンは困惑して受けた 初代タイガーがよくやってた
相手と四つん這いになり足首同士をからませて
ケツ同士をくっつけるやつ
セックスの体位みたいだった
あと、小林なんかとはこれみたいな形でもっと高くなり接近しお互いビンタとかしてなかった? リバースロメロの足フックの状態から両者うつ伏せになって、そのまま両者とも三点倒立するアレか?
別にケツなんかくっついてないだろ いやケツくっついてるよw
あと、洋モノポルノでチンポ長い男優があれで入れたりあるよ
作り物チンポでレズが入れあう時もあの体勢 ガキの時代でもショルダースルーってなんやねんって思った 今更だけどストレッチ系って
相手の協力無いとこっちがひっくり返るみたいなの多いな
けど、エルボー合戦とか見なれてると妙技と言うか味わい深いものがあるな
こういう技の歴史っていつからなんだろね
格闘技からでは無いとは思うんだけど、、
サソリもゴッチ考案だっけ? >>420
丸藤のオースイはタイガースープレックスが失敗したような感じだけど、
マイティ井上のオースイは逆向きの逆さ押さえ込みみたいでキレがあった。 >>150
ヒットすれば一度落下の衝撃を逃してるが、スカされたらただ上空から落下するだけだし衝撃違くね? ドロップキックって1人でスカされるとダメージ負った風だけど3人での合体ドロップキックとかでまったく擦りもしてない奴いてもしれっと立ち上がるけど見て見ないふりする ジェフハーディーのスワントーンボムやRVDのファイブスターフロッグスプラッシュなんかは当たっても外れても痛がるよね スーパーJカップのサムライ茂木戦でサムライの自爆前提で出したドロップキックが茂木に当たってしまう珍事があった
茂木がロープ振られてトップロープ掴んで堪える段取りを間違えたと思われる
この試合は打ち合わせ不足が顕著でひどいもんだった 藤波の掟破りのクロー(鉄の爪兄弟に) お前そんなに握力ねえだろって思う デルフィンクラッチ
寝てる相手の頭の方から両脚取って引き上げて片手でホールドって
相手が幼稚園児でも協力無しにはムリと思う >>431
デルフィン帰国の少し前に
同じユニバでシューエルゲレーロが似た技をやったが
それでフィニッシュして客が静まりかえってしまった
そんな中 よくあれを新フィニッシュホールドに選んだもんだ 皆ドラゴンスープレックスって危険な逃げられない技と思ってたと思うが。
あれって協力無しには絶対かけれないらしいね。ゴッチが伝授したとかで流石ゴッチとか思ってたけどなあ。勿論ゴッチも協力前提で考えてたんだわなあ。 オブライトとかがフルネルソンで投げてるの見ると力でいけそうにも思えるんだけど >>431
昔大谷晋二郎と試合やった時に、その技でデルフィンが勝ったのだが
大谷の方から手を差し出してたように見えた ノーザンライトスープレックスって
名前でメチャクチャ得してる そりゃ普通の人間にはかけられないかもしれないけどそれまでにダメージを与えて返す体力も奪ってるからかかるしフィニッシュになるんだよ!と考えたりするのもプロレスの醍醐味
デルフィンクラッチは知らんw 何年もプロレス離れてて久々観たとき
ボマイエには「なにこれ?」と思ったな
実況も「ボマイエ~!!」て絶叫してたし。
その後何かで中邑がスタジオ呼ばれてて
「それにしてもイケメンですね~」
「ありがとうございます」のやり取りにはもっと「え?」と思った
まあその後中邑見てて嫌いな選手じゃなくなったんだけど ジャックナイフ式パワーボム
絶対に、がっちり肩押さえ込んだ方(普通のパワーボムのフォール)が良いだろに。 >>440
その名前にも関わらずフィニッシュの形の画像だけを見て勘違いして生まれた技もあるから… トペコンヒーロを行った方が、大ダメージを受けたにもかかわらず、すくっと立ち上がらなければならないルールはキツイ。 新日の鉄柵にふくらはぎ当てたりしたら
超絶痛かったろうな
そもそもメキシコも場外は昔の風呂場のスノコみたいな木が敷いてただけだったね サスケが思いっきり鉄柵にふくらはぎぶつけてしばらく動けなくなってたことあったな 場外の飛び技での自分のダメージには結構選手も客も寛容じゃない?
リング内の飛び技だと、自爆じゃないかぎり痛いの我慢して見せないといけないけど。武藤以外は。 >>439
手を止めようとして目測あやまってスカってなったけどカウント止まった事あったねw 昔はトペ&プランチャで相手をダウン
カウント20のリングアウト勝ちって印象だったけど
もう相手が待って危なくないように受けてあげるていうコンセプトの技になったな
女子とかセコンドも一緒に手を出して待ってるもんね MASAみちのくがのちのサスケスペシャルを開発するにあたって
邪外道・デルフィン・東郷・KAORU らがリング下に勢ぞろい
両手ひろげて「さあ思いきり飛んでこい!おれたちが受け止めてやる!」
なんて感涙青春シーンほんまにあったんやろか 小橋に持ち上げられた相手が逆立ち直立して頑張ってくれるだからなんやねんバスター
試合中、間が持たせられず焦った三沢がよく見せたセルフ一回転 >>438
説得力皆無だったシャイニング三角に比べたらよっぽどマシ >>451
新日見ても、悪い意味で綺麗すぎるよね。 >>451
カナディアンデストロイヤーだっけ?
くるっと回って頭から落としやつ
今のプロレス全く見てないから初めて見た時は凄いというより悪い意味で引いたわ
あんなん昭和じゃ受けれる奴いないだろw 我々の世代なんてロープに振って帰ってくる動きだけでなんとか納得するのが大変だったというのに・・・ 佐山の「ケーフェイ」初めて読んだ時
ロープに人間をふるとか新幹線並みのパワーがないと無理とか書いてあったな
まあそれでも、「相手の技を正面から受け合って耐えられなくなった方が負け」という認識だったので
まだヤオとは思わなかった頃 つーかあれは投げるときに腕を取る
→取られた方は決められたくないから逃れる
→追撃警戒して走ってロープ際まで距離とる
→背を向け続けると反撃できないからロープ背負い反転
→反撃のためにリング中央に出る
という動き >>457
それだと相手の技よけたり切り返したりするのもルール違反になっちゃうし フワちゃんのプロレスダイジェスト観てたら
ブレーンバスターも柔道のように「如何にして相手を投げるのか」というモノではなく
如何にして二人呼吸合わせてあの組体操するかて事がわかる >>460
あのブレーンは素晴らしかったよ。
少なくとも「だからなんやねん」なんて言うレベルじゃなかった。 腕極めペチペチは実際に極まってるって意味のタップなんだと思ってた
極まってっからここまで!みたいな とはいってもブレーンバスターはある程度のパワーが無いと無理だしなぁ
超滞空がどうとか言ってるアホがこのスレにもいるけど特にパワー無いと無理だし
飯伏の1人カナディアンデストロイヤーとか見ると完全に受ける方の技術だけだもんな 実際相手がだらんと力を抜いたらパンツ持って垂直に引き上げたり後方に投げるのは無理と思うよ
柔道部の頃プロレスごっこしてて思った。そん時は「片手で引き上げるレスラーすげー」と想ってたけど
相手がせーので倒立しないと無理と思う
キッド式のはパンツを一回クイッと引いて合図して次に自分から前にとぶんじゃないの。倒立するのはむしろ相手の体幹の強さが求められる気がする >>465
キッドがやるタイプは相手が例え協力しなくてもやれるよ
普通のは協力しないと不格好かつかけられる方は背中と腰強打
変に崩れて垂直落下したり
協力したほうがましだな 小橋が膝痛めたのはムーンサルトとか関係なく
ベイダーをブレーンバスターしすぎたせいだと思ってる 天山によると、スコットノートンのパワーボムはやばかったらしい ワイルドペガサスのそれの方が迫力あったな
ジュニア相手だから投げやすかったのかもしれんけど ノートンが健介相手にするパワーボムは最後まで腕を離さずマットに叩きつけてた
同じく橋本が天山にする垂直落下も、落下後も垂直状態を維持させるため天山のタイツを引っ張り続け
倒れて力が逃げないようにしていた なんだかんだ言って日本人ではエルサムライがパワーボムNo.1なんじゃないか?サンダーファイアーパワーボムだったし。
天龍、越中、川田とかパワーボム使いは多いけどスローだしショボいだろ、ゲームでも龍式パワーボムとか侍パワーボムとかあるけど結局エルサムライのサムライボムの方がかっこいいし >>467
出来るわけねーだろ
本気で掛け手の腕力だけでリフトすんなら掴まれたタイツ食い込んでTバックになるわ >>82
観客の盛り上がりも含めて
投げられないのわかってるくせに 河津落としは自分も倒れてるけど
あれは自分は受け身とるけど相手は受け身取れないって原理でいいのか? 馬場のイメージが強いけど、柔道のやつは急にやられたら不規則な倒れ方しそう ロープ飛び越えてちょこんと相手に当たってフワッと着地する優しさ満載プランチャ >>483
実際大外刈りとかの投げこらえたときにやってオッケーだったら危険技だな あの首に痛くないパイルドライバー始めたら視るのやめるわ 河津落としはマンガ修羅の門第弐門でケンシンマエダが陸奥九十九に岩に向かって仕掛けた技だぞw アックスボンバーって斧爆弾とかカッコよく言ってるけど単なるエルボーラリアットとでもいうんだかラリアットエルボーとでもいうんだか >>490
川津落としは危険技ということで競技柔道では禁じ手で、かけたら一発反則負けになるんやで 三大包茎トリオ
ザ・ポォーケェーズ
江戸皮魔茶美(佐藤正美)
腹刺しカッキー(堀越忠男)
繰り返ししゃっチン(住本大輔)
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