【悲報】 世論調査の好きなプロスポーツ、今年もプロレスが最下位
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松山英樹「最も好きなスポーツ選手」4位に プロゴルフ人気も4番手/世論調査
世論調査機関の一般社団法人「中央調査社」(会長・境克彦時事通信社長)は10日、スポーツに関する意識調査の結果を発表。
「最も好きなスポーツ選手」の項目で、松山英樹が自己最高の4位に入った。
1位はMLBエンゼルスの大谷翔平選手、2位は元マリナーズのイチローさん、3位はフィギュアスケートの羽生結弦選手だった。
5位はテニスの大坂なおみ選手。
また、大相撲、野球、サッカー、バスケットボール、ゴルフ、テニス、プロレス、ボクシング、カーレースの中から
「好きなプロスポーツ」を選ぶ質問(1204人が回答、複数選択可)では、ゴルフは昨年比0.8%増の13.6%。
野球(45.9%)、サッカー(24%)、大相撲(20.1%)に次ぐ4位で、テニス(13.4%)と僅差で入れ替わり昨年の5位から繰り上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eac2c1cb07bcf337604963ed0c97649df2b36a0
最も好きなスポーツ選手にもプロレスラーは一人も入らず
https://www.crs.or.jp/data/
https://www.crs.or.jp/data/pdf/sports22.pdf
ちなみに去年も一昨年もプロレスが最下位
https://www.crs.or.jp/data/pdf/sports21.pdf
https://www.crs.or.jp/data/pdf/sports20.pdf MMAがカレーなら、プロレスはカレー味のうんこ
UWFが「本物のカレーはおいしいですよ」と言いつつやっぱりカレー味のうんこを提供してたように、
プヲタは何度でも同じ手口に騙される ここまでくると、もう騙されてるとか通り越してるだろ
プヲタは八百長中毒なんだよ >>68
真剣勝負だと思ってみるから八百長なんて発想になるんだろうな
そういう意味ならプロレスも3カウントじゃなく、技の質や出すタイミング、そして受け方、更には観客の盛り上げ方、それらを採点して優劣を決めたらスポーツになるんだろうな
単純にあの時間の間あの動き出来るか?
ラリアット食らって立ち上がってジャーマン出せるか?
そういうことをやるエンタメだからさ >>69
まーーた個人の解釈に論点すり替えてやがるのかこのキチガイはよ
個人がどう思って見てるかの問題じゃねえんだよ
芝居を試合と嘘ついてるから八百長なんだよ
仮にみんながプロレスを芝居だと思って見てようが団体側がスポーツ格闘技真剣勝負と騙ってれば八百長なんだよ
バレバレの八百長だからってエンタメにはならねえぞ 何をどう個人が勝手に解釈したところで
世論調査でプロレスが最下位(毎年連続でぶっちぎり)なのは変わりませんけどね 谷津がいってたけど今はプロレスラーより
レスリング選手の方が稼げるらしく
プロがアマチュアより稼げないなんて情けないよって嘆いてた。 >>67
なるほど。
だとするとプロレスはただの「うんこ」だな。 >>67
総合格闘技に繋がったシュートボクシングはクソから出来たカレーなのかよww @penny_pocochan 3月25日
日本のプロレスがヤオだと揶揄されるのは「ガチだと誤認させることで人気を稼いでいた日本マット界のせい」ですよ。紋切形の「なんでドラマや映画にはヤオって言わないの?」じゃなくて逆に「なんでだと思う?」と問いたいです。プロレスは最初から演技であるという前提の売り方をしてないんですから。
>>69
送り手側の問題ですよ 何故、日本のプロレス団体はプロレスが八百長である事を表明しないのか?
それは日本プロレスファンは知能が低くプロレスが完全な芝居だと理解していない人間ばかりなので
真実を公表するとプロレスから遠ざかってしまうと考えているから。
つまり日本のプロレスは知恵遅れを騙すことでしか成立しない商売。 趣味はプロレス観戦ですって言うと、絶対に
「プロレスって勝ち負け決まってるんですよね」とか言い出す奴いてしんどい 中央調査社さんには、「あなたの好きな出来レース、やらせ、茶番、猿回しは?」と聞いてほしかったね 川本三郎「私が選んだベスト5」
近年、韓国や台湾の小説が日本で広く読まれるようになっている。
異文化というより同じ時代を生きる者としての共感が日本の読者にあるのだろう。
台湾の若手作家、林育徳の『リングサイド』は熱烈なプロレスファンを描いた短篇集。実に面白い。
台湾ではプロレスは超がつくマイナーなスポーツ。それを応援するファンのけなげな愛情が心を揺さぶる。
プロレスが好きというと必ずあんなものはやらせだと批判される。それに対しプロレス好きの祖母はいう。
「私らは“わざ”を観てるのさ。勝ち負けじゃないよ」。心がこもっている。
https://www.bookbang.jp/review/article/681327
>プロレスが好きというと必ずあんなものはやらせだと批判される。
いい年してプロレスなんかに熱中している人間に対する周囲の反応はどの国でも一緒 セパタクローにも負けたのか。まぁあっちはプロリーグとかもあるし勝てないか Wife carryingっていう、夫が嫁を抱えて障害競争するフィンランドのマイナースポーツがあるんだけど
走ってる夫婦は必死の形相なのに、見てる観客はみんな半笑いなのがプロレスそっくり スポーツ(英: sport)は、人間が考案した施設や技術、ルールに則って営まれる、遊戯・競争・肉体鍛錬の要素を含む身体を使った行為。
競技として勝敗や記録を主の目的として行う場合はチャンピオンスポーツ、遊戯的な要素を持つ場合(楽しむ事や体を動かす事を主の目的として行う場合)はレクリエーションスポーツと呼ぶこともある。
日本での「スポーツ」の意味合い
明治以来の富国強兵、殖産興業の国策を執っていた日本では、遊び戯れるという意味のスポーツが公には肯定されず、国民体育としてスポーツが認識されるようになり、昭和初期には原義とは異なった価値観で発展を遂げた。
従って、マインドスポーツと言われ、欧州では新聞のスポーツ面でチェスや囲碁が扱われ、また国際スポーツ大会の種目になっており、五輪の公式競技採用を目指しているという事実に対しては、日本では違和感が強い。
例えば学校のクラブ活動で、「体育部」には囲碁部は入らないが、スポーツ部であれば囲碁部が該当する。逆に体育の授業にはスポーツに該当しないものもあり、体の発育を目的に行う、競技・遊戯性の伴わない鉄棒・床・平均台を用いた運動はスポーツではない。
これらをスポーツにした物は体操競技である。
他、ボウリングやカーリング、射撃、けん玉、ダーツ、雪合戦や鬼ごっこ、ビデオゲームなど、れっきとしたスポーツでありながら日本人が想像するスポーツの印象から外れるものが多く存在する。
アジアオリンピック評議会がアジア室内競技大会の種目としてコンピュータ・ゲームを「eスポーツ」として採用する事を決定した際には、JOC(日本オリンピック委員会)でさえ「そもそもスポーツと言えるのか」と違和感を示した。
日本にはもともと「スポーツ」にあたる概念がなかった。そのため日本古来の武道の修行の考え方とスポーツマンシップとを混同し、極端な精神論や「道」、スポーツと学問の両方を秀でたことをさして「文武両道」とスポーツ=武であるとする表現、
または、礼儀を身につけるなど、もともとのスポーツにはまったくなかった概念が日本のスポーツではその概念として含まれている。 言葉通りの意味でいえば>>87にあるとおりプロレスは紛れもなくスポーツ。
まだガタガタ言ってる奴はせいぜい「ぼくの考えたスポーツの定義」でも発表しとけ スポーツに関して純日本的なイメージ、つまり鍛えた肉体を持つアスリート同士が可能な限り平等な条件で競技するものという印象を持つ人が多いみたいだけど、それは完全に間違えています。
純日本的なイメージだと確かにモータースポーツもカーリングもチェスもPCゲームも気球も、そしてプロレスも、スポーツには見えません。しかし、これらは立派なスポーツです。
つまり、あなた達がどれだけこれらのスポーツをスポーツとして否定しても
それはあなた達の認識が常識とずれているという証明でしか無いのです。
多少曖昧な部分を持ちながらもスポーツは基準がしっかりと確立されています。
それを自分のイメージだけで否定する事に何の価値もありません。 >>7,10,31
スポーツです。スポーツの基準を充分満たしています。
>>2,12,24
興行的にはスポーツのショーです。 道具を使うスポーツが理解できないヤツは、宮本武蔵の五輪の書でも読んでみろや。
勝ちにゆく理由と手段が分かるわけだろ。
明治後に体育教育の中にスポーツを組み込んだのが、そもそもの誤解の始まり。
当時の日本は、そりゃあ貧乏で、道具がうんたらなんてのは認められないと
切ったわけだ。それに貧乏国が兵隊を鍛えるための精神論だったのだよ。
ところが戦後の教育を受けた連中は、こんどは日教組の平等教育で、
まともに裸一貫がいさぎよいと刷り込まれてしまった。
元々は軍事用の方便だったのが、戦後は平等教育の言葉と化しているのが
笑えるね。 誤)スポーツ
正)八百長
プロレスは八百長です
スポーツの真似事をしてるだけで、スポーツのカテゴリには断じて含まれません
あと>>87-91長文はキチガイ プヲタってマジで頭悪過ぎて心配になるわ
推しがどんだけつまらない試合しようがしょぼい反則しようが必死で褒め散らかすもんな
KENTAの試合とか酷かったのに、アレを1番素晴らしいと思えるのがプヲタだもんな
あんなもん見せられても普通の感覚ならプロレスってクソつまらんとしかならねーよ
スポーツ的な視点で言えば圧倒的にタイチ石井の方が良かっただろう プヲタ「プロレスは真剣勝負」
プヲタ「プロレスしろ!」(神取vsジャッキー佐藤のセメント試合へのヤジ) >>92
八百長があるのはイタリアサッカーなんかも同じ ググってみろ
ボクシングでも えっ という判定ある
五輪の柔道でも不可解な判定あったろ 北京五輪 レスリングも同じ 浜口京子がアテネで不可解な判定
フィギュアでも 八百長疑惑あったよな
五輪はドーピングがいつも問題になる 室伏あたりも繰り上げだったろ
絶対ばれるなら誰もドーピングやらない うまくばれずにやり逃げもいるんだろ
レーサーはドーピングなどしない >>92
バカだなぁ
プロレスどころか、世の中のことも分かってないやんか [ボーフム(ドイツ) 20日 ロイター] サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)などの試合を含む今年に欧州で行われたサッカーの約200試合で、八百長疑惑があがっている。
ドイツ・ボーフムの捜査当局の発表によれば、ドイツで15人、スイスで2人を逮捕。不法利得の総額は約1000万ユーロ(約13億円)にのぼるが、これもまだ「氷山の一角」だという。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-12585920091121
サッカー 八百長でググってみなよ 色々出てくるよ
オリンピックのドーピングもイカサマだな 八百長みたいなものだ
うまくばれずに逃げ切った奴がいくらでもいそうだな 以前「NBAに忍び寄る危機」でもご紹介したNBA審判の不祥事ですが、昨日疑惑の渦中にあった元NBA審判=ティム・ドナギー氏が八百長への関与を認めました。左の写真(NY Postの表紙)のように、
NYのメディアでもこの件は大きく取り上げられています
http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=206
つNBAもね サッカー=欧州に八百長の波、5カ月で約100試合─監視機関
[ベルリン 9日 ロイター] サッカー賭博の監視機関「スポーツレーダー」のカルステン・ケール最高経営責任者(CEO)は9日、ドイツのボーフムで開かれた八百長疑惑をめぐる裁判で、欧州サッカー界の八百長が増加傾向にあると証言した。
ケール氏は具体的な国名やリーグ名については明かさなかったものの、「欧州ではここ5カ月間だけでも、70─100試合が八百長で操作された可能性がある」と述べた。
同氏はまた、不正が行われた試合数は全体から見ればごくわずかだが、サッカー賭博の規模が拡大しているため、かかわる金額も増加傾向にあると指摘した。
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-19490120110210
八百長サッカーに踊らされる 馬鹿なガキ共 目覚ませ F-1レースはフットボールやバスケットボールとは異種なのです。
上手ければ競えるとは限らない。
競いたければ金が必要なのです。「はい、金です。シートをください」
と言える人間がドライバーなのです。
非常に裕福な若者が望めばフォーミュラワンに出場できる。
レースが厳密にはスポーツでない理由がそこにありますね。
insite-Tokyo --Interview-- 井上隆千穂
http://web.archive.org/web/20020726133205/www.insite-tokyo.com/interview_ja/1inoue/ ; >>100
経験者は語るだな
どんなに金積んでもF1レーサーやプロレスラーにはなれるかもしれんが
野球選手とかサッカー選手にはなれないからな >>92-94
バカだなぁ
プロレスどころか、世の中のことも分かってないやんか
日韓WCの韓国ベスト4 WBCの時のボブデーヴィットソンの不可解な判定
野球やサッカーでも釈然としない例があるだろ
子供じゃないだからよ 世の中大人の事情というのがあるんだよ 主に利権だけどな スポーツは英語。
日本でスポーツと言えば運動という意味に捉えがちだが、英語でsport
といえば娯楽や競技という意味になる。
結論:プロレスはスポーツ。 >>92
それらはすべて注釈なしでれっきとしたsportsです。
お前は、何で勝手にsportsを神聖化してんの?
そっちこそ”日本独自解釈の”と注釈が必要だな。 英語のsports(sportの複数形)をカタカナでスポーツと表現される。
sportという単語は江戸時代後期の英和辞典に見られるが、スポーツという
日本語が定着したのは大正年間のことである。
明治以来の富国強兵、殖産興業の国策を執っていた日本では、遊び戯れると
いう意味のスポーツが公には肯定されず、国民体育としてスポーツが認識さ
れるようになり、昭和初期には原義とは異なった価値観で発展を遂げた。
また体育(即ち体の発育を促す教育)において、結果的に運動を伴う「スポ
ーツ」が頻繁に用いられる為、体育=スポーツ、又は肉体運動=スポーツとい
う価値観が強く根付いている。
その為、通勤に自転車という交通手段を使用する事をスポーツと称したり
(ヨーロッパでは1900年代前半からロードレースが行われている)、体脂
肪の燃焼の為に競技・遊戯性の無い運動(単純なエアロビクスダンスなど)
をした事をスポーツと称する場合もみられる(エアロビクスダンスは正式
にルールに則った競技性あるスポーツが存在する)。 従って、マインドスポーツと言われ、欧州では新聞のスポーツ面でチェスや
囲碁が扱われ、また国際スポーツ大会の種目になっており、五輪の公式競技
採用を目指しているという事実に対しては、日本では違和感が強い。
例えば学校のクラブ活動で、「体育部」には囲碁部は入らないが、スポーツ
部であれば囲碁部が該当する。
逆に体育の授業にはスポーツに該当しないものもあり、体の発育を目的に行
う、競技・遊戯性の伴わない鉄棒・床・平均台を用いた運動はスポーツでは
ない。
これらをスポーツにした物は体操競技である。
他、ボウリングやカーリング、射撃、けん玉、ダーツ、雪合戦や鬼ごっこ、
ビデオゲームなど、れっきとしたスポーツでありながら日本人が想像する
スポーツの印象から外れるものが多く存在する。
アジアオリンピック評議会がアジア室内競技大会の種目としてコンピュータ・
ゲームを「eスポーツ」として採用する事を決定した際には、JOCでさえ「そ
もそもスポーツと言えるのか」と違和感を示した。
俗に体育会系と称される価値観が、著しくスポーツマンシップを逸脱してい
るのも、この両者が本来別物であり、発展した背景が異なっている為である。 >>84,92
それらはすべて注釈なしでれっきとしたsportsです。
お前は、何で勝手にsportsを神聖化してんの?
そっちこそ”日本独自解釈の”と注釈が必要だな。
sportsの日本語訳の勘違いによる、スポーツという言葉の独り歩きに
下らん解説すると、そういう御託になるんだよな。 >>92
お前はとりあえず駅でも走ってかってこい。
英字新聞がどーいうものかもふくめて0から英語を学習しろ。
プロレスラーで有名大学出身はとても多い
https://www.chuo-seminar.ac.jp/blog/sociology/?p=2286
ジャガー横田の旦那(木下博勝)は 杏林大学医学部に通ってたそうじゃねえか。
このプロレスというクソドマイナーでメディアの露出も低い世間の目も冷たい、セカンドキャリアも苦しい日本という国で文武両道しながら
敢えてプロレスを選ぶ、その覚悟は侍の精神であり武道の心得そのもの。
スポーツ選手以上にスポーツ選手の精神もった男だったといえるかもしれない。
彼はsports枠だけではなく「アスリート、スポーツ選手」にはいっても俺は一切否定しない。
都合のいいプロレス提灯記事じゃなく、こーいうソースもってこい。
なにもプロレスと、それに携わる連中をひとくくりにして全否定しているわけではない。
競技内容、それとおまえのような浅はかで英語もしらずにスポーツや否かを語る薄っぺらいなファンを否定してるのだ。 八百長とは
《相撲会所に出入りしていた長兵衛という八百屋(通称八百長)が、
ある相撲の年寄と碁(ご)を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことからという》
1 勝負事で、前もって勝敗を打ち合わせておいて、うわべだけ真剣に勝負すること。なれあいの勝負。「―試合」
2 なれあいで事を運ぶこと。「―の質疑応答」
〔補説〕
八百屋の長兵衛(通称八百長)という人が相撲の年寄某とよく碁を打ち、
適当に勝ったり負けたりするように手かげんをしたことから出た語という
勝負事で、真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。
【真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること】
もろプロレスじゃん プロレスがスポーツなのか八百長ショーなのか
そんなことより重要なのは
世間から見てプロレスがまったくもまったく、さらにまったくどうでもいい存在であること
スポーツだろうと八百長ショーだろうと、プロレスは一切変わりなく、世間からすれば心底どうでもいいもの プロレスがsportsじゃないとか、日本で言うならまだいい。だが海外では絶対に言うなよ
sportsの意味を知らないくらいに無知で無学で教養のない支那人・朝鮮人以下のバカばっかりしかいないのが
今の日本人だと外国人に思われて、思いっきり恥をかく事になるぞ プロレスと書いて八百長と読む
八百長と書いてプロレスと読む 世間ではプロレスって言葉が「見え透いた茶番」や「予定調和のつまらない物」という意味で定着したが
IWGPや3冠やGHCのチャンピオンなんて誰も知らないし興味も持たれてないしな >>111
いえその人は恥ずかしくないですよ。
なぜなら海外行けて、かつ外人さんと会話できる語学力があるのだから。
精々・・・。
「ははは日本のスポーツニュース番組はベースボールとスモウとゴルフだけしか提供しないのかい?
まさか鯨の大量虐殺をスポーツとして取り扱ってないだろうネ!」
と、おちょくられるくらいじゃない。
彼より恥で、無知で、貧乏で、教養のない支那人、朝鮮人以下の土民だと思われるのは
海外に行く金もなけりゃ英語も話せない、そんな狭い世界だけで満足しちゃってる哀れなプヲタの方でしょう。 プロレスラーをコロナが直撃! 1試合戦ってギャラが「交通費なし1万円」までダウン
プロレスラーはどのくらい稼いでいるのか? 意外と公式なデータは少ない。
面と向かって「ギャラはどのくらい?」と聞かない暗黙の了解もあるらしいのだが、いろいろ関係者に話を聞くと、
好きでないとやっていられないリアルな現実があらわになってきた。
いま日本には大小合わせて約60のプロレス団体があり、プロレスラー選手名鑑では1052人の選手が掲載されている。
このうち男子が790人、女子が262人という内訳だが、もともとプロレスだけで飯を食っているのは10分の1程度。
大半のレスラーはアルバイトをしないと食っていけないそうだ。
そこにコロナ禍だ。試合数が減り、密を避けるために入場できる観客の数も減らさざるを得ず、売り上げの減少とともにファイトマネーもどんどん下がっている。
とはいえ、稼いでいる団体もある。稼ぎ頭の筆頭格は新日本プロレスの所属選手たちだ。
トップクラスの人気選手になるとファイトマネーのほかイベント出演料、グッズのロイヤルティー、CM出演料など合わせて年収3000万円は下らない。
そのほかメジャーと呼ばれる大きなプロレス団体に所属していれば固定給として月給がもらえ、試合ごとのファイトマネーも支払われるため、
年収1000万円クラスのレスラーも少なくないそうだ。
月給制であれば、たとえ試合数が減って1試合ごとのファイトマネーが入ってこなくても当面の生活には困らないが、
どこの団体にも所属しないフリーの選手や、所属していても弱小のインディー団体だと、試合減が即収入減になってしまう。
キャリア10年の中堅どころのフリーの選手は、コロナ前は1試合につき2万円+交通費をもらっていたが、コロナ禍でファイトマネーは半分の1万円に。
交通費が出ないケースも増えたという。
「交通費のことを考えたら赤字。赤字の補填は試合会場でのグッズ販売に頼っている。
自分のブロマイド写真を作ってサイン付きで500円とか1000円でお客さんに売ってなんとかしのいでいる」
いっそ「1万円のギャラじゃ安いので出ません!」と断ればいいし、無理して出ることもないと思うのだが、難しい事情もあるそうだ。
「ギャラでもめてオファーを断ると、あの選手はギャラにうるさい、めんどうなヤツだという変な噂が広がってしまうのです」
今年に入って行動制限も減り、少しずつ試合数は増えているが、団体所属の若手選手を優先して出場させるため、フリーの選手には、
なかなか声がかからない状態が続いている。
プロレスラーとしての減収分は、アルバイトを増やして糊口をしのぐ。またフリーの選手は個人事業主。
新型コロナの影響により前年同月比で売り上げが50%以上減少していると、経産省の持続化給付金請求の対象となり、
約数十万円の給付を受けられ、それを活用している選手も多いという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b820f9031f779cf40c39801e6ec43e11c7f7ea18 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています