関ケ原の戦いはノー・コンテストだと思う(-_-;)
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徳川家康選手と石田三成選手の試合にいきなり小早川秀秋選手が乱入。
試合をぶち壊しにしてしまった。
これは1982年のブルーザー・ブロディ武将とジミー・スヌーカ武将との合戦
同様「無効試合」にして、後日、改めて決着を着けるべきだったとボクは思う(-_-;) 関係者でもなんでもない俺が立てた。
マイナー団体で伸びてくる選手が好きなんだ。 家康はやっぱりヒールなんだろうな
太閤はスーパーベビー いや、太閤も秀次の件に代表されるように晩年はヒール転向してた。
戦国プロレスにおいてスーパーベビーは真田幸村(真田信繁のリングネーム)。 応仁の乱は「両者レフェリー・ストップ」の裁定が妥当だとボクは思う(-_-;) 関ヶ原のベビーは大谷だろ
当時珍しいマスクマンなのもポイント高い。 天山広吉のマウンテンホーンは、黒田長政リスペクトか。 今川氏真選手の蹴りの実力は戦国プロレス界屈指だったと聞く。
父親の義元選手もそうだが、氏真選手も過小評価されてしまっている選手の典型で、
のちのサッカー王国静岡の基礎を作った名レスラーだとボクは思うのだが(-ω-)/ 家康だって駆け出しの頃は信玄選手にパワーボム食らって
KO負けすると同時に焼き味噌をひり出したとか
酷いブックを飲んでいるぞ。 「噛みつき」と言えばフレッド・ブラッシー選手というのがオールド・ファンの認識
かも知れないが、戦国プロレスの今川義元選手の噛みつき攻撃のほうが凄いとボクは
思う(-_-;)
毛利新介、または良勝という名前の一介の無名レスラーに仕掛けられて、義元選手は
毛利選手の指を食いちぎったと聞く。なりふり構わぬシューターとしての恐ろしさを
感じさせる話だった。
最後は見事に義元選手からピンフォールを奪った毛利選手は、1582年の6月2日、
団体の長・織田信長選手と全く同じ日にプロレス界から引退及び、人生にピリオドを
打った。謹んで冥福を祈りたい(-ω-)/ 小早川秀秋選手はまだグリーンボーイにも関わらず、関ヶ原大会での裏切りブックの荷が重過ぎたか、若くしての狂乱引退が悔やまれる。
2本の鎌をあしらった朱の陣羽織入場コスは、新世代ヒールらしくカッコ良かったのだが。 信玄選手はのちの絶対王者・家康選手に完勝したことと、結果的に引退試合になった
ことで、レスラーとしての評価が落ちることがなく今日まで至っている。
小早川選手は、気の毒な存在だった。本人的には団体移籍は事前に決まっており、
家康選手との約束を果たすべく、関ケ原興行で予定通りの行動に出たまでである。
「裏切り」という言葉に、昔も今も過剰に反応してしまうのが、日本人の美徳であり、
かつ欠点だとボクは思う(-ω-)/
「石橋を叩いても渡らない慎重居士」の家康選手が、息子の秀忠選手が試合会場に
到着していないのに決戦に踏み切ったのは「小早川選手の徳川プロレスへの移籍」と
いう絶対的な切り札を用意していたからだとボクは思う(-_-;) その信玄選手の宿命のライバル謙信選手は試合ではなく
バックステージ、それもトイレで自爆してKO→引退だった。
これを屈辱極まりないブックとみるか、それとも最強の織田プロの勝家選手に
勝ったまま負けずに引退という美味しいブックとみるかは
議論の分かれるところだ。 前田利家選手vs上杉謙信選手は
両者リングアウトで引き分けだったらしいな
利家最強説とかも聴いたことあるわ 謙信のリングアウト勝ちながらNWAルールによりベルトの移動なし、というように
聞きました。
私の間違いかもしれませんね(*´ω`*) 昔のレスラーは謙信もそうですけど頻繁にリングネームを変えました。
北条早雲のリングネームで知られる人物は「ワシは自分では一度も北条早雲などと
名乗ったことはないのじゃが」と首をひねっておられました。
伊勢新九郎さんですね。 斎藤道三選手は実は父子二代が同じマスクを被って同一レスラーと装っていた、
ということが近年になって判明した。 伊達政宗選手はデビューがもう15年早かったらベルト獲れたっていってるけどほんと? 名勝負数え歌を繰り広げた謙信と信玄は
試合内容に関しても選手の実力に関しても疑義をもつ者はいないほどなのだが
川中島特設リングという収容の少ないところでやっていたのが致命的だった。
地場の小さなプロモータを大事にしていたのだろう。
だが、万余のキャパを誇る愛知県体育館を常設にした団体には結局勝てなかった。
テレビも地元甲信越ケーブルテレビが中継していただけ。 川中島は信州のローカル・タイトルを奪われた村上選手に泣きつかれた上杉選手が武田選手からベルトを取り戻しに行った試合でした。
仮に上杉選手がベルトを奪取した場合、村上選手にベルトを返す手筈だった模様です
結果は引き分けといプロレス評論家が多いですがベルトを死守した武田選手が「負けなかった」という点で僅かに上杉選手を上回ったような気がします😊 そう見る人も多いですが
武田菱紋軍は幻ともッドクォーターともいわれたMr.カンスケや
ブラザーノブシゲがピン負けして離脱したからね。 >>19
あのスケールじゃ東北のジュニア団体で飛んだり跳ねたりがいい落としどころよ
トンパチで有名だし業界のトップを獲る器じゃない 松永選手は爆破デスマッチにて火薬の量を間違えて死にました 明智光秀選手の裏切りブックも中途半端に終わったが
あれはあの後に柴田、徳川などと軍団抗争になるはずだったが秀吉のブック破りで明智が引退に追い込まれ軍団抗争はなかったことにしたらしい 明智選手の逆賊→平和の使者の麒麟
とゆうスーパーベビーも極悪ヒールもこなせる
役者ぶりは
なんとなくサージェントスローターぽい 関ヶ原興業の見どころは試合後の乱闘で相手セコンドに囲まれてる中で大立ち回りする島津
あの時の打撃はガチ >>29
あいつ試合中はゲート際で他人ヅラで傍観してたのに
乱闘はじまったら突っ込んでくるのなんなの? 権限もないのにゴング前奇襲ブックとか書いてきたんだよな。
それが受け容れられなかったのを言い訳に
「おいどんらは試合中に反則しないでごんす」なんていって手を出さずで
勝利者テーマの流れるなかでちょっと暴れて帰って行っただけなんだよ
それを鹿児島に帰ってから自分本位にいいように話を脚色しただけ。
よくあるプロレスラーの武勇伝ね。話を盛りすぎ。 でも敵前のど真ん中を行く度胸は素直に凄いと思いました。
数年前、初めて「青春18きっぷ」を使って、関ヶ原特設リング場を訪れました。
島津選手が陣取った跡地や宇喜田秀家選手が陣取った跡地などを見て大満足😊🚞
長篠特設リング場も行きましたけど、場所が広すぎて、一部しか見ていません😢 真田昌幸、大物二世の実質デビュー戦なんだから
もうちょっと見せ場作ってやってもよかったのに
あの体格差でまともに受けたらヤバいかもしれんけど大人げなさすぎ 淀マネージャーは、若き豊臣秀頼選手をプロデュース出来なかったのが、豊臣プロ崩壊の原因かと思う。
もし絶対エースである息子がショッパかったらという不安は分かるが、もし大坂冬クライマックス真田丸興業で、もし真田幸村選手とのタッグでデビューしていたら、と思うとやるせなくなる。 浅井三姉妹は当時のアイドルだったようですけど、武田勝頼選手に殉じて天目山の露と消えた
北条氏の末娘に「滅亡の美学」を感じました👩🌾 ヒデヨリは海外に出してればなあ……
グレート家康がヒデヨリの素質に驚いたという話もあるし
なにより血統はもちろんスーパーヘビーの体格は驚異的だった
家康が米マットに手を回して海外に行かせなかったという可能性がある。 名選手は名経営者ならず、というのは当たり前にしたって
関ヶ原対抗戦のころのウェストはスーツ組の石田が現場仕切りだして
レスラーみんな白けてたんだから崩壊して当たり前だよ
サコンが石田に義理つくして団体と一緒に消えたのはもったいなかった 本多忠勝のプロレスどう思う?いくら徳川プロレスのエースって言っても技受けなすぎな彼の試合はちょっと白ける場面が多かったな
まあその分引退ブックで受けた一撃に説得力があったとも言えるけど >>38
サコンって実績ゼロの癖にやたら持ち上げられてるよな
典型的なメディアミックスタイプのレスラー 四天王の一角・本田選手は、川田選手や田上選手のイメージはない(−−〆)
サコンと言えばウコンなるレスラーもいた。名前はウンコみたいだが、確かな実力を
備えていた切支丹レスラーだったとボクは思う(-ω-)/
姓は確か「高山」だったような気がする(-_-;) >>42
それは3流プロレスメディアのフェイクニュースや ワタシも鳥取城じゃロクに食べられなくてさ
マヨネーズなんて持ってたらもうシンデレラよ! >>40
そりゃ元は奈良のご当地団体だけどさ。その頃は本当いいレスラーだったんだよ。
石田が自信満々で引き抜いた割には現場との軋轢でプッシュできなかったのが悪い 直江兼続
『米澤藩のお客さ〜んっ!
あぁいしてまぁっ〜すっ!』 グレートカブキのテーマに乗って
愛馬と共に敵陣を切り裂く!
前田慶次!!歌舞伎御免!! シロー・アマクサがヒデヨリの隠し子で
太閤の孫だとゆう怪情報が飛んでいるが
サムスピのやり過ぎかな、とも思うが
本当ならロマンあるな 豊臣秀頼選手は大型レスラーで日本よりも海外で通用する男だったとボクは思う(-_-;)
同様に斎藤義龍選手も日本よりも海外向きなレスラーだったような気がする。
山岡荘八氏著の「織田信長」によれば、斎藤義龍選手の身長は6尺5寸。
恐らく195cmくらいに相当すると思う。
きょうびのプロレス界は、小型化が進行して、スケールの大きなプロレスをなかなか
実感出来ないジレンマがボクにはある(-ω-)/
大谷選手同様、ヨシタツ選手もライ病(ハンセン病)に侵されていたようである。
ハンセンの脅威にさらされながらも、美濃の2代目ととして、「蝮の道三」と異名を
とった初代ほどではないにせよ、かなりの実力者であったことは記憶にとどめて
おきたい(-ω-)/ トラブルで参戦が遅れなかったら立花宗茂が宇喜多を抑えて優勝だったか
毛利の不戦敗ブックは変わらなかっただろうが秀秋が仕掛けるのがもう少し早かったか
意外に急な病でまた高宮に逃げ戻ったか
いずれにせよダラダラ長引いている間に秀忠軍着到で佐和山撤退、大坂城で宗茂優勝パレードだな 宗茂優勝パレードのところ、てっきり往年のマラソン・ランナーで双子の兄を連想して
しまった。まだまだボクは修業が足りないと思う(-_-;)
西日本のチャンピオン・毛利元就選手は「三本の矢」で知られるが、確か長男は
元就選手よりも早くなくなっている筈で、後年の創作というのが真相だったような
気がする(-_-;)
広島の厳島は何度か行ったことがあるが、ここは「西の桶狭間」と言われるバトルが
繰り広げられたリング場で、世界遺産にも認定された権威ある場所。
欧米系の外国人の姿を結構見掛けたものである。是非、先人の爪痕を肌で感じて欲しいと
切に願う(-ω-)/ 虚実とヤオガチ入り混じる関ヶ原〜大阪の陣だが
ほんの少し違ったら今
大阪城ホールの場所に日本武道館が建っていたかもしれない 大阪城ホール大会は崩壊した西プロ残党がお飾りの代表だったヒデヨリを担ぎ出した最後の興行
肝心のヒデヨリが急遽欠場でどっちらけになると思ったが
後藤や真田の健闘で会場がなんとか盛り上がったのは救い
とはいえみんな小粒すぎて、真田がイエヤスを2.9連発まで追い込んだのも
結局イエヤスのセルが上手かっただけじゃねっていう 武田信玄選手が春日源助なる6歳下の男性に宛てたラブレターというのは、信玄選手の
意外な人間臭さを現わすエピソードだとボクは思う(-_-;)
他にも当時のレスラーの「二刀流」ぶりを示す資料が出て来ると味わい深いのだが(-ω-)/ >>54
いつも空気の毛利勝永選手のこともたまには思い出してあげて下さい。 >>55
信長選手が宴会の席で前田利家選手のことを「若い頃俺とこいつはホモ達でな」と言い
居並ぶ他の選手達がそれを羨ましがった、話は資料が有ったはず。 利家選手は上杉と引き分けるくらい
ガチ強だったが
坂口やジャンボ、秋山みたく
最強のナンバー2で
キャリアを終えたな 主君から関係を迫られたら、当時のケンドー・家臣では、なかなか断れないとボクは思う(-_-;)
その気がないボクにとって「一番やりたくない戦国レスラーは豊臣秀吉選手」
明智光秀選手は、トップを取りに行くのではなく、2番手の横一線くらいのキャリアで
終えるべき選手だった。たった11日の天下は、のちにキラー・トーア・カマタ選手にも
継承されているが、カマタ選手はすぐにビル・ロビンソン選手にベルトを渡しただけで、命までは落としていない(∩´∀`)∩ >>58
利家は若いときはイケイケだったけど
後年バックヤードの調整役としても評価されてたからね
俺が俺がタイプのエースよりサラリーも高かったらしいから本人的にはいいんじゃない? 大阪城ホールでの試合で宮本武蔵選手も参戦していたようですが目立った動きは、していないようですね(゜_゜;)🏯⚔
あくまでもシングルで実力を発揮した選手で、タッグマッチは不向きだったということでしょうか😊🤼♂ >>59
幸いなことに秀吉選手は数少ないその気が全く無い戦国レスラー。
秀吉選手の男色の気の無さを不思議に思った家臣が
男好きなら放っておかない家中評判の美少年と秀吉選手と二人きりにさせ
後からその美少年に様子を聞いたら、美少年の答えは秀吉選手に
「お前に姉か妹はいるか?お前の女兄弟ならさぞ美人であろうから余にくれぬか?」
と聞かれただけだったと。 「直家さのカミさん美人でええなあ ワシもやりてゃあでかんわ」
病気やなかったら殴ったろ思てましたわ イエヤスは元気な女子
太閤は超メンクイ
ノブナガは気の強い女子と
タッグパートナーを選ぶ基準が
三者三様で面白い >>64
秀吉選手は身分の高い女子
家康選手は身分の低い女子
秀吉は自身の出自の卑しさから
家康は初婚の相手が自分を人質として預かっていた今川義元選手の親戚だったことから
共に身分のコンプレックスがあり
方向は真逆だがそのコンプレックスがそれぞれの女の好みに反映されている。
身長コンプレックスの男ってチビ女を好む奴と
自分より長身の女を好む奴に分かれると思うけれど
それと同じこと。 >>65
七色のコンプレックスってやつ プロレス板としては 家康選手は経産婦・未亡人と関係を持ちましたけど、とても私の感覚では理解出来ません。
戦国時代に生まれていたならば側室は30人くらい欲しかった。少し年上のお姉さんがいいです🥰 家康は寧々に惚れてる、とかいう噂が立つんだから、戦国時代の連中もテキトーなことばっかり言ってたんだろ 広島にいた小早川毅彦は小早川家の子孫と言うが本当か? いっぺん織田信長氏の末裔という織田信成氏と明智光秀氏の末裔という明智憲三郎氏と対談
してみてはどうでしょう。別に信成氏は「先祖の仇だ!」などという考えは持たないと思います😊
明智憲三郎氏の書いた本によりますと、本能寺特設リングで繰り広げられた通称「本能寺の変」で、
本来の標的だったのは徳川家康氏👴だったそうですが、そうだとすると、家康氏にとって、
明智光秀氏は、信長氏の家康氏暗殺計画から救ってくれた「恩人」ということになってしまう
のですが(´;ω;`) アンチ乙
本能寺の変は超人閻魔が明智を甘言で唆した陰謀だから 群雄割拠の戦国プロレスを語り尽くしたあとは、徳川プロレスの旗揚げから崩壊までの検証をお願いしたい。 ミト・コウモン様は陰謀仮面な徳川の一族とは
思えないほど、
ピープルズチャンピオンだったな
実は、秀忠がその名の通り太閤の血が流れていて、
徳川ファミリーに、
時々現れるスーパーベビーは
その影響があるとか聞いたことある 小早川秀秋は関ヶ原興行では気弱な御曹司ギミックでずっとやってきたがバックステージではかなりの武闘派らしいな 人口に膾炙しているあの気弱かつ軟弱そうな顔は
ペイントによるものらしいからな >>73
コウモン様って若い時はストリートファイターだった気が >>76
ハロルド坂田とケンカしてスカウトされたんだよな 徳川本隊がよく「武田は強かった」と持ち上げてたのは出身地が近いとかユニットが合流したのもあるが、一番凄えのはその武田を倒した本隊だというアピールだった気がする >>67
実績重視ということだったんでしょうね
とは言え晩年は新人や若手との対戦も多かったそうですよ 家康選手は信玄選手に負けただけでなく
墓にぶっ掛けるものをひり出すという屈辱的なブックだったな。 安土桃山時代〜江戸時代初期って
日の本プロレスは
スペインやポルトガルに負けない
火力を持っていたと言われてるが、
どうなのだろう 相対的に見れば明治末期〜昭和初期が最強だったのだろうがそれであの結果だからな >>81
鉄砲数十万丁のソースは元はノエル・ペリン「鉄砲を捨てた日本人」がソースでこの本「当時鉄砲の大量生産に成功したのは日本人だけ」とかガバガバな記述ばっか ネジの製法を探るために娘を充てがう親のクズにして鉄砲鍛冶の鑑
八板=ゴールディー=金兵衛
娘の若狭は実はギミックファミリー 伊達輝宗選手の『俺ごと刈れ』は悲しいまでに壮絶な必殺技でした😢享年42歳。 >>84
そうして盗んだ技が「スクリュー・ドライバー」 大阪方がインディ&フリー選手と契約してしてトップとして売り出したのは結構良い試みだと思った
後藤、幸村、木村、母里、明石なんか良かった
新技の騎馬鉄砲含め上手くセルフプロデュースした伊達が、爺父の七光りがありながら燻ってた幸村を引っ張って寝るなんて思わんかった
メジャー所属なのに 松永は信貴山城のバルコニーから飛び降りてブレイクしたんだよな 明智選手が、
スキンヘッドになって
徳川プロレスの参謀として生き延びたとゆう説が
あるが、
意外と信憑性あるらしい 麒麟が来る興行は評判よく、
あと観客動員が悪かった平清盛興行も再評価されているのに、
いだてん興行はアンチ自民のオナニーで
終ってしまった。 いだてん興行の大日本帝国プロレスのみ
A級戦犯扱いに呆れてしまった
連合軍もめちゃくちゃエグいことやってるやろ 明智選手がベビーターンとか、
さいきんの歴史プロレスは展開が早いな
いいはこ作ろう鎌倉幕府だっけ? 麒麟がくる興行では松永選手もベビーターンしていたな。 イイハコは1185年に頼朝が守護地頭を任命した資料があるからもう実質幕府じゃねえか?って事で1185なんだってね
征夷大将軍になったのはやっぱり1192年だそうだ リョウマ・サカモト選手が
選手名鑑から消えてしまったらしいwww 鎌倉も足利も徳川も幕府が15代で終わるってのは誰かシナリオライターがいたってことだよな?
鎌倉は執権だけど
慶喜だけはガチという人もいるが幕府は全てヤオとしか思えん 鎌倉幕府は公家朝廷の力がまだまだ大きく
日本のすべてを治めていた江戸幕府と比較できるようなもんじゃないけどな
朝廷の力が決定的に衰えたのは南北朝分裂であって承久の乱はせいぜい
東国ローカル政権が完全独立するきっかけになったに過ぎない 土岐頼遠が光厳上皇に弓射掛けた話とかプロレスって言うよりリアルGTAの世界 トヨトミの血って完全に途絶えたのだっけ?
どっか分家筋なら生きてそうだが 秀吉の血って意味なら完全に絶えてるな
秀吉の近親だと姉の血が伝わってる
いまの天皇もそうだ なるほど。。。!
太閤の初期リングネーム、日吉丸、
アレからして、本当はいいとこの血なんだろうな、
と思ってたわ
まさか天皇家と関わる血だとは! 木下議員、vsタピオカ、TKO、藤吉郎
どうして絶頂期から滑り落ちるのか >>104
隣の大陸では東は朝鮮半島(高句麗)から西は甘粛(涼州)まで従えてたのに一度の敗戦で全てを失った前秦苻堅(ロリショタ姉弟丼が性癖)とか言う方がおってだな 桶狭間の戦いは非公式戦というか、只の場外乱闘ではないでしょうか😊🤼♂⚔ 壇之浦のプロレス興行は記録上は平家の反則勝ちの筈です😵
船頭は観客と同じで非戦闘員です。その人に対して攻撃を仕掛けるのは悪辣極まりない義経選手の行為だと思います(´;ω;`)
ザ・シーク選手が倉持アナを襲撃したこと以上に許すべからざる行為で、平家の勝利と結論付けるのは至極当然のことだと思います🎎🎏 波の下にもなぁ! 都は有るんだよ!
からのツープラトンスーサイドダイブは後世に残るムーブ 源平興行の絶対的エースだった義経だが、そのファイトスタイルはヒールさながらの破天荒そのもの。悪のオーナー頼朝との骨肉の争いアングルへと発展する。 レスラーとしての牛若は本人もそうだけど
ベンケイ・ザ・プリーストとのマスクマンコンビだったのもあって
電設的なグッドルッキングレスラーとされている
常識破りな空中殺法を繰り出した立体殺法は革新的だった。
ディーバ人気もあいまって京都府立で超満員を連続させた。
ただマスクを脱ぐとあれ? というお顔だったのは一部で有名 義経選手、ブサイク説と
秀頼選手、イケメン説はなんかだぶってて
面白い
義経選手はブサイクなのがブーイングで滅んで
秀頼選手はイケメンだから潰されたとか
興味深い 「平家にあらずばレスラーにあらず」の名マイクで知られるEVIL清盛だが
牛若台頭の頃は全盛期過ぎてたのが惜しいな 今はプロレスブームじゃない、新日本プロレスブームなんです
と言い放ったシンマに通じるものがある。
というかシンマがぱくったんだよな ここのテリトリーでも
戦国、源平、幕末が人気だな
海外人気も高かったはず
そんな中でも
江戸の飢饉の時代をシリーズにしたサムスピと
明治時代をシリーズにしたるろ剣は
もっと評価されていいはず 「富士川の戦いは源氏のリングアウト勝ちでしょうか?」
「実際には戦っていないんだから平氏の試合放棄に決まってんだろうが」
だそうです(´;ω;`) 義経や沖田総司など、残ってる肖像画と関係なく何故か美形にされがちなレスラー。当時のレスラー名鑑残ってたら確認できるのに。 義経はJrどころかミドル級サイズの小ささだったそうだね
それが誰も思いつかなかったコーナーポストからの逆落としダイブを編み出してヘビー級と渡り合った
義経の技術がメキシコに伝わってルチャの原型になった、という説は興味深いな どうしても天下を取りたい家康と、豊臣家に居場所なくて自暴自棄になった三成の出来レースな感じ。天下分け目の戦いなのに
真面目に闘う武将が少ないし、不思議な合戦だよ。 ベンケイがモンゴルまで逃げ延びて子孫をなし
のちのキラーカーンの系譜に連なるという話もあるが
途中でベンケイがハンに変わってるあたりが作り話くさい >>122
三成「お、オレにもわからないだ。輝元公にそそのかされてむりやり西軍総大将に祭り上げられたんだ……」
家康「イケナイなぁ。輝元公の事を悪く言っては」
真相はこんな感じ 最強のナンバー2、前田利家が
もう少し健康だったら
トヨトミファミリーにも
トクガワファミリーにも
ウィンウィンな世の中になってたと思う 卑弥呼、推古、日野富子、北条政子DIVAの系譜も面白い 夏の陣興行で豊臣が滅ぶのを見届けて死ぬんだから、家康の寿命管理はプロの仕事。ゴッチの言ってた「最強の技とはコンディションだ」とは、まさにこのこと。 日本開闢以来の名レスラーと言われたマサ楠木もスレではいまいち人気がない タッチワークがスムーズだと解説者が褒めるがロープ跨ぐのにも労力使って疲れそうに見える
実際のところどうなのか車懸かりの陣で試して欲しい ミスターデンジャー松永久秀。
爆破マッチの開祖は彼かな? マサ楠木て大日本帝国時代はまさしく
スーパーベビーフェイスの扱いだったらしいね 巌流島興行での『二刀流VS佐々木選手』(岩手県出身の野球選手の話ではありません)は、公式記録上は、
佐々木選手の不戦勝の筈です。
宮本選手は、2時間以上も遅刻した筈です。
規定ですと、遅刻すると、持ち時間の三倍が引かれるとのことで、一日制の対局では、持ち時間が6時間以上
の対局はない筈です。
故・大山康晴15世名人ならば『不戦勝』を当然主張していることでしょう。
宮本選手は、言わば不戦敗決着後の乱闘で佐々木選手を引退に追い込んだと見るのが妥当でしょう。
徳川家康選手が存命中で、豊臣プロレスも存続していた頃のことですが、佐々木選手も宮本選手のお蔭で、
屈指の有名レスラーとして名をとどめることが出来た
のですから悔いはないでしょうね😊 >>121
秀吉選手もガチでミドル級サイズ。
一方、斎藤義龍選手や藤堂高虎選手はスーパーヘビー級。 >>126
戦うDIVAの巴御前、歌うDIVAの静御前も。 プロレスラーの身長のサバ読みは当たり前だとしても、前田利益(慶次郎)の30センチ以上のサバ読みはあんまりではないでしょうか? イエヤスって筋骨隆々のグッドシェイプだったと聞いて凄えなと思ってたが自作のおクスリやってたらしいな 花の慶次の影響で慶次が凄かったみたいになって
いるが
本当は数々の伝説、武勇伝は利家選手の
ものだという罠 中国の三国志興行の、荒くれギミックの張飛のやったダーティファイトは実はだいたい聖人ギミックだった劉備のやったことだったに似てますね。 >>132
試合そのものは普通に3カウント決着だったらしい
試合後武蔵のセコンドが小次郎を暴行負傷させて引退に追い込んだって説がある
これ聞いた時は俺の武蔵最強説が揺らいだ思い出 宮本は吉岡のセコンド陣アホほどボコってたから当時はそういう風潮だったんかもな 島原興行で農民が投げた石が当たって負傷欠場した武蔵。石は剣よりも強しなんすね…。 石投げされそうになって泣いていた女子レスラーを救ったり仲間の傷を癒したりとキリスト選手のベビーっぷりは語りぐさ。
しかし裏切りアングル発動したユダ選手の煽動を真に受けた観客がキリスト選手に襲い掛かりにレスラー生命絶たれる悲劇も起きた。
でもそういう不条理も含めてキリスト選手は伝説になって今も団体続いてるんだよなあ。 理想のプロレス団体を立ち上げようと諸国を放浪するも、ついに団体を立ち上げられずに故郷で没した孔丘さん。
なお弟子はシューター(子路)やドラゴン殺し(澹臺滅明)エスパー(公冶長)株のディーラー(子貢)とプロレスと関係ない連中しかいなかった模様 >>143
約2000年後の日本の作品『北斗の拳』でもキリスト選手が明らかにモデルの
トキ選手、そのまんまのユダ選手が登場したな。 キリストイメージはむしろシュウ様じゃ
最後まんまキリストの処刑で目が治るところもほぼ同じ(聖書だと刺したローマ兵の目が治る) バテレンシローこと天草四郎選手はポッと出のわりに島原興行で大プッシュされてたけどよっぽど太いタニマチがいたのかな
結局は松平“知恵IZU”信綱に格の違いを見せつけられちゃったけど 隠れキリシタン狩りは取り締まる側も多少は見逃してやるつもりだったのに、ゆるい判別方法の大エースのキリストが表紙の週プロを踏むことさえ信者が拒否してやらざる得ない展開に。 島原の乱も非常に魅力的な興行ですが、いいアイディアが浮かばなかったので、私は乙己の変の興行について発言します。
これは西暦645年に『イルカに乗った青年』を大ヒットさせた中大兄皇子選手が蘇我ドルフィンズのエース
・蘇我入鹿選手をノックアウトした興行です。
のちに『テロリスト・藤原』と異名をとった中臣鎌足選手も関与したようです。
中大兄皇子選手の『戦慄のヒットマン』と呼ばれるようになった試合は、蘇我入鹿選手をリング外で一方的
に攻撃したもので、公式戦ではないことが、プロレス評論家の間で囁かれているようですね😊 王者防衛は乱でベルト移動が変だっけか?
役は海外交流戦だったかな? 元冦とも蒙古襲来とも呼ばれる13世紀のプロレスですが、鎌倉プロレスの侍ジャパンが見事に外敵を撃破した戦いでした。
『戦うモンゴリアン』と異名をとった彼らですが、実際はキラー・カーン選手やモンゴリアン・ストンパー
選手と同様に『なんちゃってモンゴリアン』な選手が多数含まれていたようです。
おまけに海が絡むリング上でのデスマッチですから、ろくに泳げない彼らは、勇猛果敢な侍ジャパン軍の
逆襲に泣き叫びながら逃げ惑ったようです。
神風が来ただの台風が直撃しただの、鎌倉プロレスに幸運がやって来たという見方をするプロレス評論家が
少なくないようですが、やはり勝敗の明暗を分けたのは、単純に実力の差ではないでしょうか。
私の個人的な意見ですが、元軍よりはラジャ・ライオン選手のほうが怖いと思います。
元の選手たちは、異国ではメインを張れるかも知れませんが、ニッポンでは、練習生として基礎からやり直す
のが賢明だと思います😊 >>150
役は漢籍の歴史書では対外戦争(国際タイトル戦)か反乱鎮圧(国内タイトル)
ただあんま厳密に考えなくでも問題ない 対元戦ではベトナムも日本も地の利を活かした勝利だが
エジプトは蒙古軍得意の陸戦で圧勝したわけだから
当時世界最強はエジプトで異論はないだろう
しかし日本は最強だった昭和初期にあの体たらくだ
ったのはいただけないね
アメリカ以外になら勝てたのに ナチスドイツ、ソ連にも勝てない。痛み分けが精々。
これ以上この話題は板違いになるから打ち止め。
世界史板か軍事板でお願いします。 関ヶ原興行で島津さんが途中ちっとも動かなかったと非難するプロレス評論家がいらっしゃるようですが、
島津さんは、あくまでも観客の一人として特等席で観戦していたかっただけではないでしょうか(´;ω;`)
島津さんは鹿児島中央駅から新幹線🚄を使ったわけでもなく、西鹿児島駅から『ブルー・トレインはやぶさ号』を使用してもいないことが、調査の結果、明らか
になっております。遠路はるばる、よくぞお越しくださいました、とコメントしたい気分です。🛤
最後に暴れて帰ったようですが、大変な時間を掛けて会場まで駆け付けたのですから、少しはパフォーマンス
も許されるのではないでしょうか。☔ 元寇大会2daysは初日のKAMIKAZEには燃えたが2日目も同じフィニッシュは如何なもんかと冷めたは
スター選手がいなかったのも一因だが 島津はブック飛びとか異言語交流の悲劇とか参加することに意義があるとか言われてるところに新説来たか 関ケ原興行といえば弁当食ってて試合に間に合わず不戦敗を喫した毛利選手のズンドコぶりがいまだに語り草ですな 試合に間に合わなかった徳川秀忠選手も本来は不戦敗の筈なのですが「ややこしいこと言うなボケ!」と
罵倒されそうなので、やっぱりコメントするのは、
やめておきます(´;ω;`)
まだ四国プロレス最強のレスラー・長曽我部元親選手とか、地味な強豪がいて、16世紀あたりのプロレスは
豪華絢爛でした🏯 >>158
実は前日に本家(輝元)と両川(吉川と小早川)が家康選手とシナリオ作ってた(講和決定)してたのもズンドコ ミッドウェー海上戦に勝っていたら
そのアメリカも倒して
まさしく世界ヘビー級王者も巻けていただろう
とゆう神国・日本
ゼロ戦キックやりまくってたら
勝てた可能性あったらしい >>159
そう言えば長曾我部選手も毛利選手に巻き込まれて不戦敗だったっけ
一つ前の試合の毛利がまだ弁当食べてるので、不審に思いながらも控室で待ってたとかw 毛利プロレスは放送時間を5分の2に減らされたのでしたかな?当時のプロレスに詳しくないもので。
宇喜田秀家選手はかなりのイケメン・レスラーで、女性人気が高かったと聞きます。
父親の宇喜田直家選手が冷酷非情な性格と評判だったのに、息子のほうは、とても優しい顔立ちなのが何とも
不思議です。きっと母親の性格を受け継いだのでしょう。
のちに八丈島に新団体を立ち上げて、ローカル色溢れるプロレスラーとして、晩年を過ごしたようですね😊 >>163
よく宇喜多秀家は大木金太郎に似てるって言われるな
馬場猪木ぐらいでしたたかさが有れば 関ヶ原大会ばかり注目されるが、九州では黒田プロレスがバトルライン九州を開催してたんだよね 大河ドラマでもっと四国や九州の地方団体取り上げて欲しいですね。仙台プロレスの伊達政宗なんかはそれで一気に全国区の知名度になりました。一説には特に九州の武将は、秀吉の命で朝鮮出兵シリーズでガチ仕掛けたのが足枷になって取り上げづらいとか…。 斎藤プロレス(美濃プロレス)三代目の斎藤龍興選手は実は頭脳明晰だったようです。
キリスト教に関心を持ち、ルイス・フロイス氏が「とても有能。そして思慮深い」と書き残しています。
織田信長選手によって稲葉山城を追われて美濃プロレスそのものは活動停止状態になりましたが、
伊勢長島経由で越前プロレスの朝倉義景選手の下に逃れて、そこでプロレスを継続。
26か27の若さで試合中に死去したようです。
団体の長としては頼りない選手でしたが、美濃を追われてからの約6年の人生で何かに目覚めたのかも
知れませんね😊 戦国プロレスは嘘ばっかりのイメージ
ミスター高橋みたいなのが都合よく歴史ねじ曲げてる >>167
所属だった稀代のサブミッションマスター竹中半兵衛をバカにしたらガチスパーでボロボロにされたんだよな
あれで業界内の評判を一気に落としたらしい しょんべん掛けスキットは名作だと思うんだが地上波放送は難しいんかな 上からおちっこを掛けられた時「クソぶっかけてやる」級の怒りを覚えた竹中半兵衛選手のようですが
彼は1564年に僅か16人で稲葉山城を奪取するという快挙を達成します。
なにしろ織田信長選手が「ワシが美濃を統一したらアンタに美濃の半分やる」とまでコメントしたくらい
ですから。
斎藤飛騨守というオッサンに私怨があったようで、彼は消されています。
黒田官兵衛選手と合わせて「軍師・参謀」のイメージの強いプロレスラーでしたね😊 利家選手のイメージが坂口会長と重なる
馬場さんとアントン、戦国なら秀吉と家康
両方とナシつけれるのも、
彼しかいなかっただろう 高田が利家ぐらい気が使えたらUWFは解散しなかった?
豊臣政権No.2つーか木下家の親戚感で北政所サイドだったんかな 前田選手が亡くなるのがいささか早すぎたようです(´;ω;`)
関ヶ原の時点で生きていたら、どうなっていたのかは非常に気になるところです。
豊臣秀吉選手没後から約2年の間に亡くなってしまったレスラーを是非調べたいと思います🕵 内藤、SANADA、BUSHI……これが武田二十四将ですか? 利家選手が関ヶ原まで生きてたら
豊臣家、徳川家、両方立てて
江戸と京都と大阪(あと金沢もか?)
いい感じにパワーバランス取れた形で収めたと
思われる 若き日の前田利家選手は愛智十阿弥なる人物を斬って風のように消えた時期もあったとか🌪🏯 金沢人としては
安土桃山、江戸時代の黄金期に憧れがある
当時は江戸、大阪、京都、金沢だったらしいね 金沢のフグの卵巣の糠漬けと「へしこ」は感動的なまでに美味い😋
織田プロレスの弥助という外国人留学生レスラーは稲妻二郎選手よりも400年ほど早くて、革新的な団体
だったことが窺えます。この選手の本能寺興行の後の人生について知りたいと思っています。 ヨカタからチャンピオンになったヒデヨシが凄いのか、学プロからエースになった棚橋が凄いのか 柴田勝家選手は柴田勝頼選手より凄いと個人的には思います。
武田勝頼選手は柴田勝頼選手よりも凄いかどうかは分かりませんが世間で言われているよりは凄いと思います😊 ゴールデンウィークの観光ラッシュとか見ると
日本は合衆国ならぬ、合県国だとゆう気が
してきたよ 弥助て黒人レスラーだったっけ
本当に在籍していたかちょっと気になる 唐プロに移籍してフロント入りするも倭国プロへ帰れなくなった阿倍仲麻呂さん 大黒屋光太夫選手は長期のロシア遠征から凱旋帰国しました⛵ イホ・デル・ドクトル・ワグナー・ジュニアって松平次郎三郎元信のパクリかと思ったらそう言うことでもなかったんだな 室町プロレス最後の社長レスラーの足利義昭さんは、経営者としては無能と評されているようですが、
団体崩壊後も活動規模を縮小しながら、ひっそりと生息。室町再興に執念を燃やして、かなり長生きした
ようです。兄の13代社長レスラーの足利義輝選手は
セメントの鬼として恐れられた実力派のようですし、
意外に侮れないプロレス団体では、と最近思い直しています🏯 足利義満選手は
貴族の最高峰、関白ベルト、
武士の最高峰、征夷大将軍ベルト
僧侶の最高峰、大僧正ベルト
巻いた三冠王だからな
当然、世界最高峰ベルトである天皇ベルトにも
手を出したが、それは流石に認められなかった 何度裏切っても許されて最後酷い目に合うけど人気者
長州力は松永秀久 >>191
義満選手は後円融オーナーの奥さんや愛人をNTR(実は後円融天皇の被害妄想)したとか海外提携団体の大明国プロレスの関係者に自分の車を運転させたりとズンドコエピもてんこ盛り 武田(弱)って大名として名を残す程には凄いのに信玄と比較されて弱い方扱いは可哀想 武田(弱)表記は、流石に失礼かとwww
小川(弱)や藤田(弱)よりかは格上だ 家康ってところどころセコいから天下統一って器じゃねーよなw >>198
あれは伝説のミゼットレスラー晏嬰さん(身長135センチ)の伝記「晏子春秋」や伝説の大巨人レスラー孔仲さん(孔子身長二メートル超え)の影響なんじゃないかと。(両者とも奢侈への嫌悪が強い)
なお、孔仲さんは斉国プロレスの入門テストを受けるも当時試験官だった晏嬰さんに不合格にされたと言われる >>194
大明国プロレスはクーデターでオーナー交代(幸田露伴の「運命」の元ネタの靖難の役)した直後に祝辞を送ってくれた義満選手には甘いのよ。 今日は本能寺の変から430年。
キラー・トーア・カマタがPWF王座を奪取したものの11日天下に終わった変のことですちゅうても違和感
ないでごわす。
蔵前の変からですと39年経ったでごわす。 本能寺の変は大魔王サタン様が「ゲギョゲギョ~人間に憑依すればザ・マンも私に手を出せまい」と織田信長に憑依して超人墓場に攻め込もうとしたのを明智光秀が涙を飲んで討ち果たしたのが真相 >>165
その興行は息子がブックを間違えて、
関ケ原興行を1日で終わらせたからあおりを食って
中止になっちゃったな。
握手した手の反対の手で刺さなきゃストーリーが続かないだろっ!
ってトップレスラー兼プロモーターのブラック・カンベーが怒ったとか聞いた。 この頃の日の本が
スペインやポルトガルも一目置く
メジャー団体だったという説があるが
どうなの? 一大メジャー羽柴プロレスに対抗戦で負けて懐事情が
怪しくなったところ羽柴側の有能フロント石田に
助けてもらって団体が成り立つようになったのに
その石田に持ち込んだブックが受け入れられなかった
からって場外カウントアウト負けのままタクシーで
地元に帰った島津プロレスは不穏 >>205
往時のWWE+UFCといわれる
中東プロレスのポリスマン、イェニチェリ
に比べたら劣るかな >>196
岡部元信へのカットをせずに、北条@プロレスの
若手やロートルボコってたから国人プロレスの
支持を失ったね 信長ファミリーとその直弟子の秀吉に受け継がれた天下パワハラ体質が後で恨み買ったんだろうな。 島津は天龍本間タイプでもなく藤波系でもないマイクの聞き取りづらさがあるから三成達フロントサイドとの意思疎通が上手くいかなかった説もあるな >>211
江戸時代に島津藩と他藩が交渉するときは通訳が必要だったと
聞いた事がある。
何言ってるかわからないんじゃマイクアピールの意味
がないよね。 柴田勝家選手の引退の時のマイクアピールは立派だったと聞きました🎤 家康にとって、小牧長久手でのタイトルマッチは試合に勝って勝負に負けた一戦。60分3本勝負で1本取りながら、1-0のまま終了で王座移動ならず。 とは言え時間無制限だったら体力差で押し切られたのは明白だからな
家康は上手く格を守って逃げ切ったと思うよ 信長公記の牛一、日本史のフロイスはプロレスライターとして認めても良いが、甲陽軍鑑やらターザン山本やらのロクに取材もしない奴らは信用できん 秀頼が秀吉の実子なのかはガチなのかカブキ・ムタの様なギミックなのか 秀頼選手は190超えの完全無欠の怪物だった説と
淀君に似て美形だった説とあるな 秀頼は秀吉の実子だとしたらステ使ってたとしか考えられん ステ使って背が伸びたら苦労ないが……
突然変異で超ヘビー
淀に似たイケメン
秀吉から受け継いだモンキーマジック的な空中殺法使い
だとしたら史上最高のスターになる 元服した秀頼に会う前
「猿の息子なんてどうせチビな凡2世レスラーだろ?徳川プロの2部組織にでもしたろ」
会った後
「あんなの武藤敬司じゃん…。豊臣プロ潰さなきゃ…(使命感)」 天草四郎時貞が秀吉の孫、秀頼の隠し子説もあるね
その証拠?に
関ヶ原を遥かに上回る軍勢で
天草を強襲している
まあ、カブキとムタとタジリみたいなもんという声も
出てきそうだが >>220
祖父が浅井長政、母の叔父は信長だから
実父が秀吉でなくても超良血だよな。 ドラマや映画なんかじゃ弱気なジュニア体型で描かれる秀頼。その実は北尾光司みたいなガタイの可能性だったてのは面白い。 力道山の息子に凄い体躯と才能があったってもんだからな。
遺産のベルトやトロフィーも持ってるし大阪にでかい常設会場があるってことか。 日本最高峰のタイトルである関白を叔父秀吉から引き継いだと思ったら、予定外に誕生した秀頼に与える為にベルトひっぺがされた秀次とかいう不運のチャンプ。秀吉の我が子可愛さからの強引な王者交代劇、あまりの酷い台本にファンや身内レスラーの支持を失い豊臣プロの衰退の一因に。 ”殺生関白“っていうキャッチフレーズでヒール扱いだけど、秀吉の言いなりでたらい回しにされて最後は強制引退だからな
坂口ばりに人間不信になってもおかしくねえわ
とはいえ当時秀吉になんか言えるとしたら嫁ぐらいのもんだけど早々に見限られちゃってたもんな 秀次がそのままベルト保持→秀頼の身体出来上がったら王座返上してベルトを渡すだったら豊臣プロは永続できたかね?秀吉は自分の死後秀次が王座に固執して我が子の秀頼への王座移動を拒むのを恐れたんだろうが。 プオタに、日本史、世界史語らせると
やべえなwww 石田が関ヶ原で小早川にチャンピオンを約束したよね。
もし小早川がチャンプでやることになったら
多くのファンはヒデヨリが出るまでの暫定とわかってたと思う
でもそれでもちょっと塩すぎて拙かったんじゃないだろうか。
小早川はどのみち早期に引退するわけだが。 キンゴ中納言か・・・どうしようもないコンニャクだったと家康オーナーも呆れてたぐらいだからな
暫定とはいえエースに置かなければならない石田代表の苦衷は、察して余りあるわ 西のメインイベンターの毛利輝元なんて試合ごとボイコットして控え室からすら出てこなかったからな。そりゃお客さんも大ブーイングよ。 >>231
あんなのに負けるブックは嫌だと拒否するレスラーが続出して
石田が毎回毎回相手をすることになる。が、とうぜんジリ貧。
起死回生を狙って大谷がマスクマンとして乱入して小早川を襲うが
そこで赤座ら4名が一斉に小早川側に参戦する展開
なぜかこの2対5の軍団抗争が受けてしまう 木⚪︎⚪︎ンゴは家康サイドのマネージャー奥平帯同しとったし、朝鮮興行の件で三成憎しがあったし本家の「毛利」が担がれたんで西扱いやったけど実質東だったって話もある 台本書き直してがっぷり四つで東西がぶつかり合う関ヶ原興行見たかったのぅ。それに呼応して九州や東北の地方会場でも対抗戦が巻き起こって。 新日本がコラボして九州三国志ってゲームが始まるぞってんで、マジか!島津がやっぱり人気なんかなーとか思いながらダウンロードしたら9個の州を取り合う中国の三国志でズコーってなったなぁ 龍造寺、大友、島津の九州三国志だったら胸が熱くなるな。ゲームの材料としちゃちと地味か。 九州内のショップでだけ発売みたいなやり方ならどうだろう?
意味ないか。 始まる前から小早川秀秋のような裏切り者がいた
石田光成の人望の無さも西軍が負けた要因って
なんかプロレス的だ 石田三成との友情タッグ、覆面レスラー、不治の病を抱えての大奮闘、死してなお相手を呪殺。ギミック満載の大谷吉継はもっと評価されていい。 1番の名タッグと言ったらどいつらだろう?
政宗&小十郎か? 景勝&兼続? 二兵衛タッグの時代が来るかと思ったのに竹中半兵衛の引退は悲しかった 九州のローカル団体とはいえ立花道雪&高橋紹運は西日本全域に名を轟かせてた強タッグ その息子娘の立花宗茂&誾千代の恐妻タッグもなかなか。嫁は単なるディーバかと思いきや立花道雪から男子レスラーとして育てられ男勝りのレスリング力。その上秀吉から狙われる美貌。夫が塩じゃない佐々木&北斗の上位版。 ”雷神”道雪の娘と”風神”紹運の息子だもんな
強くて当然のサラブレッドタッグ 長束&増田の検地コンビは玄人ウケする燻銀の魅力
チケットもめっちゃ売りそう 8人タッグマッチがあれば島津4兄弟を推したい。頭脳派、武闘派と役割分担も完璧。釣り野伏せ、捨て奸とオリジナルホールド多数。 利家&まつは、試合作りも上手かったから
天龍夫妻ぽくて好きだ 前田利家は家康も一目おいていた大物レスラーなのだが、「花の慶次」のせいで一部のファンにはえらい小物だと思われている。 ほとんどかぶきものエピソードは
利家選手のものらしいね
慶次選手も悪い選手では、なかったようだが 来年の大河興行はまた家康殿か…。地方団体も売り込みしてるのになかなか選ばれんな。 時代劇じゃ勇猛な騎馬武者の突撃シーンが試合の見せ場だけど、実際は当時の日の本の馬はジュニア体型ばかりだから会場までの移動専用で、試合ではみんな降りて戦ってたってのは本当だろうか。武田プロのレジェンド騎馬隊とかいなかったのか。 じゃあ信長選手が対武田用に編み出したという「三段重ね」は、実際は普通のドロップキックとかだったのかな >>260
上田宗箇こと重安は馬を有効に用いて出世の助けにしたそうな 上田馬之助ゆうて >>260
そら騎兵を展開させる平地が少ないんだからそうなるでしよ
匈奴とかがやってるパルティアンショット(逃げながら射撃)も大平原ならでは 日本の名馬はみんなジュニア級だったって話だけど実はもう少し大きくて4尺8寸(145cm)前後って事だけど、実は外国でも普通は15hh(153cm)程度だったらしい
名の通った松風でも4尺7寸
体高なんで前足の蹄から首の付け根までの高さね 三国志興行時代とかもろくなあぶみがまだ開発されてなかったから馬上から弓撃ったり斬りつけたりできる兵士は少なかったみたいね。子供の頃から馬乗り回してる匈奴とかの北方民族プロは馬上での戦闘はお手のものだろうからそりゃ恐れられるわ。 ディーバで美貌ナンバーワンは誰だったんだろ。三国一の美女お市、その娘で太閤殿下も昇天の茶々、信長も認めた可憐さのガラシャあたりか。レスリング力では誾千代、甲斐姫あたりがノミネートか。 政子や富子も大輪の毒華を咲かせて時代を彩っておりました そこまで遡るなら、男子相手にヘッドロックひとつでKO勝のとんでもない戦績がある巴御前を思い出す >>269
富子さんは芸術狂いで金銭感覚おかしい旦那の手綱を締めながら団体経営してた賢婦やぞ
政子(浮気相手の家に放火)はまあ隋プロの独孤氏(浮気相手を棒で叩き殺す)と同じトンパチ系 初期シューティングの合宿竹刀動画は勧進帳オマージュ 武家プロレス初期に東の将門、西の純友と言われたインディ勢が仕掛けた天辺獲りはなんで上手くいかなかったんでしょう?
新興団体が伸びるには表に出てくる選手以上に裏方が重要ってことだという方もいますが 歴代徳川将軍とか応仁の乱とか、源平合戦もそうだな
なんでアイツらは苗字+通字で選手名を分かり難くすんだろうな
そのややこしさが人気の出ない原因だと思うんだが
島津みたいに強力なキャラ付けがあれば別かも知れんがストロングマシンより酷い 小早川選手の乱入から422年。石田選手は頑張った。
ただ時代が彼に味方しなかった。 大谷吉継との友情タッグ、島左近との忠義タッグ、秀吉との師弟タッグ、豊臣プロへの変わらぬ忠節と三成はもっと評価されていい。明智光秀もやったし、そろそろ大河興行で脱ヒールの新説石田三成やるべき。 信長&森蘭丸も捨てがたい
ゲームのサムスピにも似たキャラ出てるね 蘭丸は兄貴の鬼武蔵が問題児だからなあ
他団体若手をガチ制裁して炎上させるやり方は、最近CMナントカいう選手が真似してるらしい 衆道タッグは建前のギミック派とガチ男色派に分かれそう。そしてそんな戦国の習俗に流されずに女一筋の太閤殿下。 太閤て超メンクイなんだっけ
その影響で淀の血を受け継いだ
秀頼は美形に ディーバ好きの秀吉の側室が13人、家康の側室は21人とかなり多いが、それらを抜いて33人もの側室がいてあの秀吉から「女好きはほどほどにするように」と注意されていた秀次。なお切腹の際はその妻子関係者計39名も斬首を命じられ、そのあまりに悲惨な様子に会場の三条河原の観客も思わずブーイング。 いくら次期エース候補の秀頼が練習生に入ったからって、暫定エース候補だった秀次を無理やり引退させるのはやり過ぎかと
後世の「負けたら即引退マッチ」はカムバックまでがブックだったのはちゃんと考えてると思った >>266
意外と前田まつ、大河じゃ松嶋菜々子がやったけど実際の顔なんかわからんし 元々武士の戦い方は一騎打ちが基本とか、最低限のルールがあったが、元寇での元軍の勝ちゃあいいんだという集団戦法を学んでからは騙し討ちもオッケーになり、という歴史をしっかり学んでいた家康の勝ち
しかもただの勝ちではなく、その後260年以上徳川の世の中が続いたのだから、まさに日本史上に燦然と輝く勝ち ヒョロガリの秀頼、イケメン義経、信長より若い光秀、夏の陣時に青年の幸村。何故か選手名鑑を無視してキャラ設定されがちな選手たち。 男に興味を示さないことに周りが気を使って超美形の若い小姓を傍に置いたのに「お前には姉か妹はおるのか?」と女一筋を貫いた超ストロングスタイルの太閤殿下は男の中の男。 ヒデヨシは海外マーケット開拓戦略採ったけどノブナガも引退しなかったら同じことしてたんだろうか? 信長は茶器コラボグッズが安泰なら海外に手を伸ばさなくてもギャラ確保できるけど…
あれもいつまで保つか分からなかったからなあ 朝鮮半島興行は黒歴史化されててなかなか映像化難しいけど、関ヶ原以上にオールスター興行感あるから再評価されてほしいところ。加藤清正がエース格で無双、虎とのガチンコマッチ、セロリを持って帰ってくるが唐辛子を置いてくるとサブストーリーも見所満載。 信長なら蘭奢待とか、源平なら三種の神器とかそういうベルトがわりにされたものって他になんかある? 征夷大将軍とかいう後半は足利家と徳川家でたらい回しにされた名誉ベルト 征夷大将軍の最後のチャンピオンは足利さんも徳川さんも長生きした。
殺されなくて良かったと思う(・・;)
足利義昭さんはベルトを持ち逃げしたという解釈でいいのかなぁ(・_・;) 本能寺は「義昭黒幕説」がいまだにあるし、新ベルトを勝手に製作してチャンピオンと名乗ってた信長に、旧ベルト保持者義昭が俺はいまだにチャンピオンだと食らわせたとしたら感慨深い 大川隆法総裁に代表されるイタコに信長や光秀呼び出して真相聞くわけにはいかんのだろうか。今更当時のブッカーに台本聞き出すのは無粋だろうか。 蘭奢待は凄く権威のあるベルトだということを最近になって知った。
らんじゃたい、と読むのも知らなかった。
不明を恥じる(-_-;) 先日亡くなった現代プロレスの天下人・闘魂大権現は
生前に自らの墓を遺していたというが
あれも何かを守護しているのだろうか? 源のベルトはすぐに北条が保管扱い(鎌倉室町あたりの歴史書ではいまだに北条は輩扱いでチャンピオンとして認めていないものが多い)、足利のベルトは義満の時代に過去イチ威厳があったのにその後権威喪失、徳川のベルトも途中からたらい回し感はあったが、初代王者が江戸に政治の中心を置いてから今後も首都機能移転は多少あるにせよ、江戸から後を受け継いだ「東京」が中心というのは今後も変わらないだろうから、リアルベルト保持者は家康 御所をかつてのメイン会場の京都に戻そうと活動してる一派がいるらしいな。江戸にちょっとの期間興行権奪われたけどその前は約1000年以上も京都がメイン会場やったんや。10倍だぞ、10倍! あれは当主筋にその気ないだろ。
京都の旧御所アリーナはあまり便利でない地下鉄だけで
利便性が高いとはいえない。
近辺ではガチの試合がありすぎて死傷者も多く出てるし 所詮は大陸のパチもんやぞ京都は
西晉時代の呼び名を使い続けてる時点でアカン まぁ利便性考えると東京を離れることはないだろうが、天皇凱旋でレジェンド会場大復活とか見てみたい。上洛ブーム来るぞ。 上洛ってどういうシステムだったの?
マジソンスクエアガーデンのリングのど真ん中に立ってマイクをしたみたいなこと? 高校野球で言うところの甲子園出場🏟
木曽義仲の一派はスタン・ハンセンばりに乱入して京都のリング狭しと大暴れ。
「人のリングを土足で荒らしやがって!」と怒っていた人もいたとか。 時期によってだいぶ意味合い変わってるね。名誉チャンプの将軍家にご機嫌伺い、道中のローカル王者等を力でねじ伏せて京都のど真ん中に立って将軍様の威光をバックに天下取り宣言、殿堂入り王者の天皇家へのタイトル管理のお願い等。なお調子に乗った徳川プロは途中から京都行くのが面倒いから江戸に天皇の使いを呼び寄せていたもよう。 高師直選手が「天皇?そこらへんの石ころか木像でも代わりに置いておけ!」とマイクアピールしたり土岐頼遠選手が光厳上皇を襲撃(面白半分に弓の的にする)したりしてた時代に比べりゃ穏健やから 南北朝はどっちがどっちなのかよく分からない
ウルフパックとハリウッドに別れて抗争したのだけは知ってるけど 南北朝鮮はどっちがどっちだか分かる。
南北朝プロレスのほうが遥かにマシということも。 新日の道場が猪木の写真外したように、天皇にガチ仕掛けて消してしまおうとしたレスラーはいなかったんだろか。基本どの団体も天下とっても表向きは天皇配下の団体って姿勢を崩してない。 日本の木曽馬とモンゴルの馬は同じ大きさだぞ
現代のサラブレッドが大き過ぎるだけで、本来の戦争用の馬はあの大きさが普通なの
木曽馬小さいは、日本史しか知らないどっかの馬鹿な教授が広めてしまったんだよな 当時の戦国絵巻とか見ると確かに騎馬武者が突撃する絵が残ってるからなぁ。どっちなんだろ。 たまに当時の馬をポニーとか言う奴いるけど、蒙古襲来絵詞ゴングの試合写真からしてそこまで小さくないよな シングルの名手・鎌倉プロレスの団体選手がタッグ・マッチに目覚めた蒙古襲来マッチ。
まあ、蒙古なんて1対10のハンディ・キャップマッチ(10人のほうの側)で戦って
そんで「強い強い」なんて自称していた輩なんで、シングルには強くない。
そもそも泳げないから、水際のデスマッチになると、さらに実力が伴わない。
ニッポンが勝つべくして勝った試合。蒙古軍に贈るアドバイスとしては「鍛え直して
また挑戦して来いよ」と。 最強の蒙古レスラー襲来って前宣伝だったのに、実は下部組織のローカル団体の朝鮮プロレスのレスラーがノーギャラで嫌々連れてこられてたのが大半だったって本当だろうか。 蒙古に奪われる前に奪っとこうぜ!と戦の前に博多の街で略奪しまくった鎌倉武士とかいう蛮族 記録が乏しいからよく分からんが、大半が朝鮮レスラーだったって話はよく聞くよね
最初から替え玉にするつもりだったとか、渡航の都合だったとか
空港から宿に泊まらずに会場に直行してたからコンディションが最悪だったって噂もあるし 蒙古プロレスはリングの設営に失敗。
チャチ過ぎて、ちょっと風が吹いただけで玄界灘の藻屑と化して、文字通りリングアウト負け。
傘下団体の朝鮮プロレスのリングの設営の仕方に手抜きがあったか。
カミカゼなどと言って鎌プロは話を盛っているが。 最初の文永大会ではてつはうを使われて初の爆破デスマッチに苦戦したものの、弘安大会ではリングサイドに防塁を設置、夜襲をかけて元の船に牛馬の死体を放り込むというバイオテロマッチを仕掛けた鎌倉武士団。とどめは倭のほこる伝説技の神風で完勝。 元軍、アメリカ軍、人民解放軍とその時代の最強クラス団体とことごとく時間切れ引き分けに持ち込んだベトナムのジャングルマッチ >>323
自称・人民解放軍はしょっぱいデクだろw 留学生からクレーム来そうだったので、ベトコンラーメンはベストコンディションラーメン、トルコライスはトリコロールライスの略ですとリングネームの由来を変更した名采配 トルコ風呂とかいう国辱リングネーム。流石にソープランドに改名したもよう。 細川越中 こしなかって読んだら切り捨てられちゃうかな トルコの中心都市のイスタンブールって凄い。
ヨーロッパとアジアの両方にまたがる都市。
例えて言えば瀬谷区がアジアでそれ以外の横浜市がヨーロッパみたいなもの。
ボスポラス海峡という狭い海峡がアジアとヨーロッパの境。
船の上でデスマッチをやったらどうだろう⛵ >>332
オスマンプロレスはガチ。
1000年以上の歴史を持つコンスタンティノープル会場に対抗してリングの上に船を上げてデスマッチを敢行。
これに驚いたビザンツプロレスはヨーロッパの関連団体に十字軍レスラーの派遣を求めるも叶わず、名門ローマプロレスの歴史にピリオドが打たれた。 >>334だが補足
これによってオスマンプロレスはビザンツプロレスを買収。コンスタンティノープル会場はイスタンブール会場に名をかえた。 >>334だが補足
これによってオスマンプロレスはビザンツプロレスを買収。コンスタンティノープル会場はイスタンブール会場に名をかえた。 エルサレムとかいう大昔から現在にいたるまでトラブルのど真ん中に居続ける問題会場。イスラム、ユダヤ、キリストの仁義なき三國志ガチンコ。 ソビエトというプロレス団体は昔はタジキスタン・ハンセンとかウズベキスタン・ハンセンとか
トルクメニスタン・ハンセンとか多くのテリトリーで興行を打っていたと聞く。
今は、その辺の地域は新団体が旗揚げされて、ソビエト・プロレスは、名称を変えて存続しているところ聞いた。
世界最大団体だったソビエト・プロレスは、もう、そびえとらん。北方領土は日本のリングであると、ロシア・プロレスには一言申し上げておきたい。 ベトナム戦争でベトコンがアメリカとセメントできるくらい強くなった理由の一つが、太平洋戦争後現地に残留した旧帝プロの将兵がゴッチばりにベトナム人に戦い方を教えて為。インドネシア、マレーシア、シンガポール等でも残留した元日本兵レスラーが独立に力を貸して欧米からの再植民地化を防いだ。 FMWよりも出鱈目な三國志プロレスの中でもファンタジー盛り盛りのENGIブランドが好きなんだけど肩身が狭いんだよなぁ
93万対4万の赤壁変速マッチとか夷陵の戦いとかマジ燃える
40万人生き埋めとかAJスタイルズ1人埋めて喜んでるWWEの40万倍だぞ40万倍
日本の悪口言う時に使われる南京のアレなんか…てのは不謹慎すぎるから自重 どっちがベルト持っていたか定かでないけどハーリー・レイス武将とリック・フレアー武将がシンガポールで合戦したことがあると聞いた。
たぶん川中島興行みたいな決着だったのだろう。 連載中の漫画「劉邦」で劉邦の天下統一後の粛正等の悲劇を、ブック大幅書き直ししてファンタジー全開でハッピーにまとめようとしてるのが笑える >>343
匈奴の冒頓単于とのユーラシア大陸チャンピオン決定戦でボコボコにされた話がないだけマシやから……
漢プロの粛清案件は劉啓オーナー(景帝)の周亜夫選手へのパワーハラスメント(食事会で一人だけメシ抜きなど)みたいな全女の寮みたいな陰湿なイジメから彭越選手のようにハム(惨殺されたあと塩漬けにされて諸侯に回される)にされるプロレスの一線を余裕で超える残虐案件までレパートリーが広井 中華プロレスはそれまで広大な中華テリトリーを舞台に各団体の大エースを駆逐して天下統一した英雄が、その後コロッとインディー団体の北方民族団体に負けたりするから強さがよく分からん。喧嘩最強ギミックのケンドーナガサキが総合では歯が立たなかったみたいな虚しさが残る。 >>346
インディーっぽくみえても遊牧民プロレスの方が東ローマプロレスと交易あったり(突厥)後にハンガリーでプロレス団体おこしたり(ハンガリーの先住民族は柔然説あり)グローバル志向よ
あと戦争で負けるのは遊牧民の方が騎兵の数が桁違い(温暖な漢土では馬が育ちにくい)な上に本拠地を持たないので不利になるとすぐ移動する(史記匈奴烈伝やヘロドトスのスキタイ伝参照)ので補足できないからよ。
孫呉プロレスの仲謀オーナーが遼東プロレスの公孫淵オーナーにダブルクロス噛まされたのも良馬に釣られたため(あと鉱物資源) プロレスマスコミに問題があるんじゃないかと思ってるんだが、挑発行為を受けた守将が城や陣からムキー!って出てく訳ないよね? え?え? サハリンの西側と大陸は7キロくらいしか離れていない箇所があって、冬期は海が凍結して歩いて渡れる。
リングへと続く天然の場外の花道。
水深が浅いところにアムール川の真水が大量に流れ込み、塩分濃度が薄くて、何故か鯉や鮒の生息も確認
される。間宮海峡と人は呼ぶらしい。
江戸プロレス時代のプロアドベンチャーレーサー・間宮林蔵に因んだ名前と聞く。 ナポレオンやヒトラーといった欧州王者をことごとく退けてきたロシアの冬将軍マッチ。今回のウクライナ興行は初期パンクラスばりの秒殺でロシアは勝つもりが、思わぬ長試合になってロシア側が寒さに苦しめられることになりそう。 プーチンはこれまでも冷酷で怖いイメージだったけど、クールかつ肉体派で日本ではそれなりに人気あるレスラーだったのにな。秀吉ばりの晩節の汚しっぷり。 ミサイルやら飛行機やらあっても最後に征圧するのは陸軍だからそこが弱いってなったら見くびられるな
飛んだり跳ねたりは重要だけど選手間の序列は寝技で決まるんや >>350
それ以前に海外遠征は金がかかるうえにWARのレスラーにはきちんとお米も支給しなければならない。
団体本部から振り込む手数料も馬鹿にならず、現地会場の入場料で賄えば観客の反発を買う。
本当に強い団体ほど経理がしっかりしている。 北朝鮮の金正恩とかいうレスラーは未知の強豪選手だと思う🇰🇵
米国のドナルド・トランプ選手とタッグを組ませて世界最強タッグ決定リーグ戦にエントリーしたらどうだろう🇺🇸 >>354
セコンドはプーチンとマリーヌ・ルペンとハンガリーのオルバンとイタリアの極右アニオタメローニとベルルスコーニでw 正恩は影武者レスラー疑惑、超人的な数々の逸話、正男とのお家騒動からの暗殺とまさに現代の戦国大名。しかし天下を取るにはお国の立地が悪すぎる。 >>357
どっちかって言うと漢土で政争に負けた奴や戦乱を逃れた奴の居場所やからなぁ
漢プロ時代は楽浪郡って言われてて漢プロで冷や飯食わされた奴が一旗上げようと画策したり(遼東の公孫氏とか) きん・まさお(日本語読み)って、なんか人が良さそうなオッサンだったけど、もう、この世にいないことが不思議。
お隣りにある領土も態度もデカイ国はそろそろ分裂騒動を起こすのではないかと期待している。
ウイグルとかチベットとか内蒙古とか新団体が旗揚げすると気持ちがいいのだが。その時には、北●鮮も
少し中●の領土を掠め取って昔の高句麗みたいな団体にしても私は許す。 中国共産党プロは世界有数の団体になったけど、幹部連中は家族に外国籍とらせたり資産を海外に移したり松永兄弟ばりに好き勝手やってるみたいだからなぁ。戦乱が終わって団体が安定してきたと思ったら腐った政治家官僚により団体が傾くのは中華プロが繰り返してきた伝統。 共産党プロレスの目玉大会、共産党大会にて元王者の胡錦濤が練習生に連れられてリング上から降ろされる。現王者の習近平との対立アングルなのか。なお情報は外国人記者に目撃されたもので、検閲により試合は前田アンドレの様にテレビ放送されないもよう。 報道入れてるから台本込のアングルじゃ
たぶん反中の人が期待してる展開にはならないんじゃね。
どっちかって言うと日本国と同じ緩やかな衰退国家になる流れよ(中国も少子高齢化や若年層の自殺が問題に) 昔のプロレスの教科書で学んだ知識が役立たない。
冬季五輪を開催したことがあるサラエボは確かユーゴスラビアという団体だったのでだが、今では、ボスニア・ヘルツェゴビナとかいう訳の分からない名称に
変わってしまっている。
チェコスロバキアという団体もいつの間にか分裂騒動を起こしていた模様(・_・;) UWFみたいなもんだからしょうがねえだろ
バトラーツとかヒートアップみたいなもんだと思える PRIDE時代にボブチャンチンがロシアンフックという技名について「私はウクライナ人ですので…」と言ったり、ヒョードルの出身が当初ウクライナになってたら「私はロシア人だ」と強調したり当時は分からなかったが今の状況みると根深いものがあったんだな。 「東ドイツ・プロレスと西ドイツ・プロレスには長年の壁がありました。今日それをブチ破りにきました」
有言実行でベルリンの壁をブチ破った人、カッコいい。渕正信だったかしら。 ベルリンの壁はドイツリングのど真ん中にあって東西を分断してるとずっと思ってたら、実際は東ドイツのど真ん中にあって地図上だとちっこい西ベルリンが存在しているのを知った驚き。 ベルリンの壁は新木場の客並みに鍛えられた現地民が「旅行の規制の緩和」ってだけの当局発表を受けて大盛り上がりをして、いつの間にか誰かが壁壊し始めたらしい
検問所のゲート警備兵も大したプロレス脳で、流れに乗って上手く暴動を回避したらしいっつーか既に平和的な暴動状態だったとも ベルリンの壁崩壊は喜ばしいが38度線の壁もブチ破って欲しい。棒高跳びで亡命を試みて失敗して消された
人も多分いると思う。
91年の東京世界選手権で勝ったセルゲイ・ブブカの跳躍力は見事だった(現地で見た)が今はウクライナ国籍だという。無事であることを祈る。 ソウルは38度線に近すぎて北の野砲の射程内にあるので北との試合が再開したら一日で火の海になるのはガチ。他会場に遷都しようとするも憲法裁判所から違法判決出されて遷都不可に。それなのに人口の半分以上が首都圏に集中してて日本以上の一極集中団体。ソウルに奇襲はかけないで、と裏で話ついてるとしか思えん。 世界新出すと国から報奨金出るから、一度に大幅な更新をせずに小刻みに30回以上に分けて更新し、その都度報奨金貰ったブブカ。流石ダニーホッジとならぶ世界二大鳥人。 中世の話だったと思うがもう近代を過ぎて現代史になってきたな 邪馬台国プロレスのオーナー・卑弥呼さんは、のちの馬場元子さんも参考にしたに違いない。
旗揚げした場所が未だに分からない。 あまたの男の旗を揚げさせたのがダイヤモンド映像の卑弥呼さん 今でも占いで物事決めるお偉いさんとかいるんだから、人間って変わらんのな 徳川家康は竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康という具合に結構リングネームを変えた。 漫画のセンゴクとか読んでると信長のリングネームが弾正だったり上総介だったりで混乱する。 佐藤きゅんが覇王に変わるようなもの
ギミックはあまり変化ない 中国の歴代王朝名をアルプス一万尺の曲に合わせて順番に歌う覚え方を中学の時教えてもらった。 夏を入れると入れないとで節回しが合わなそうw
俺もカンギセイチョウエンソシンとか勢いで覚えたけど割と覚えてるもんだな
徳川家歴代チャンピオンは順番どころか10人しか思い出せなかったけど 戦国時代や三国志なんかのレスラー名は横山光輝先生の漫画で覚えたもんだ。三国志60巻は当時死ぬほど長いと思ってたが面白かった。ストーリー漫画は長くても60巻以下くらいにまとめる様にすべき。長すぎるのは場所も取るし読み返す気にもならない。三国志を60巻であれだけ描けたんだから。 横光三国志は本来の三国志の終わり(西晋滅亡)まで描写しとらんからアカン
西晋プロレス并州攣鞮部道場の劉淵選手による漢プロ復興~西晋滅亡が本来の三国志やぞ ブッカー横山は大人から子供まで読めるように台本書き直したらしいからね。実質メイン大会の官渡の戦いも端折ってるし。夏侯惇の読み方を「とん」でなく「じゅん」で覚えたのも横山氏の影響。 横三プロの興行は各試合のタイムが短いし、会場の描写も簡潔だから纏めて見やすい 水滸伝はかなり低年齢層向けにシンプルに描いてたから、もうちょいアダルト向けの長編水滸伝も読んでみたかった 横山三国志は赤壁大会以上の官渡大会をカットしてしまったのがな
当時人気低迷で新エースの諸葛亮を早く出したかったかららしいが 三国志で知ったんで横山作品は歴史ものばかりと思ってたら、巨大ロボや魔法少女等いろんなジャンルの先駆者と後から知った驚きよ。戦国獅子伝とかエログロなアダルト向けもあるし。 サイコメトラー、ハヤブサ、吉川の三大エイジで知られるエイジ吉川師も三国志プロレスの普及に貢献した レジェンドブッカー吉川英治の台本を描き直してバガボンドを描き始めたのに、メインイベントの武蔵VS小次郎を戦わせる理由が作れずにメイン前に興行を止めてしまったイノタケ。東京パラリンピックという絶好のタイミングでもリアルの続きも描かない。確実に売れるからってスラムダンクの新作作っとる場合か! 吉川英治や司馬遼太郎が描いたスーパースター列伝ばりのファンタジーがそのままその人物のイメージとなってしまって、龍馬や武蔵が国民的レスラーになってしまった。最近龍馬の実際の行動が見直されて教科書から消えるってニュースやってた。 >>1
いや、10・9といっていい
西軍プロの完全崩壊はUインターのようだ 横山三国志よりも北方三国志によりプロレスみを感じる NHKの人形劇とかいう三国志プロレス入門編に最適な興行。ガキの頃関羽殺した呂蒙が大嫌いだったわ。人形の顔もブサイクだし。三団体出揃ってさあこれから興行戦争だ!ってなってどんどん有名プロレスラー引退していく肩透かし感。 南蛮軍ほどキャラ立ちしたヒールユニットはそう出てこない 北方三国志に出会ったのは丁度20年前、まだ学生の自分だった
三国志は子供の頃児童用の文庫でしか読んだことがなかったんだが,そんな三国志初心者が読んでもめちゃくちゃ楽しめる最高傑作だと思うね、北方版は
しかし当時ネットではかなり叩かれていてガチ勢はこう言っていた「北方のは安っいフェイク、横山だけがガチ」だと
40過ぎのジジイになった今なら分かる
プロレスも三国志も虚の部分、すなわち安っぽいファンタジー要素が多ければ多い程面白いものなんだ、とね 北方氏をはじめて知ったのはホットドッグプレスに連載されてた人生相談「試みの地平線」。ソープに行け!等の力強い一言がとにかくインパクトあった。ホットドッグはちょくちょく格闘技やプロレスの特集してくれて楽しみにしてた。 実は北方三国志の方が横山版よりガチな部分があるんだよな 北方謙三は性描写がアレなんでフェミがまだうるさくない時代から女性蔑視と言われる事があったらしいがかなり読み応えがあって面白いよな
北方版三国志ならプロレスラー使って実写化できるかもな
曹操はオカダかな >>403
身長160前後やぞ
まあ京劇の三國志でも曹操役は押し出しの強いガタイの良いオッサンにやらせるけど
(史実に寄せてきたスリーキングダムも似たような感じ) 関羽は190、呂布にいたっては200超えになってるからな
曹操は160ないくらいだろうが体重も60くらいか
キョチョやテンイは180で100〜120くらいはあるだろうからすごい対比だ 曹操そんなにおチビやったんか?
全く知らんかったわ
呂布や関羽がデカいならオカダはそっち?
でもキャラがどっちもオカダとは違うよな >>405
そいつらの設定も怪しいんだよね
当時の馬はポニーなんで180超えて武装した騎士を乗せられたのかと
(まあ曹操の身長160センチも演義ソースだけど他の記録でも体格が貧相で本人も気にしてる記述あるので事実に近いと思われる)
資治通鑑読むと禿髪樹機能の乱(西晋建国直後に起きた鮮卑の反乱)に重装騎兵が出てきた記述あるんでその頃からデカイ馬が
>>406
演義ソースだけど多分事実
ちなみに正史三国志と後漢書ソースで身長180センチオーバー(八尺超え)は諸葛亮、劉表、許褚 >>407
先代の旧臣とくだらん事で揉めるポジションはかぶる みんな詳しいなw
三国志ニキ達の思う三国志武将のキャスティングを拝聴してみたい 劉備:大仁田、曹操:鷹木、関羽:石川修司、厳白虎:佐藤光留
大仁田は大家でもいいか 大仁田ってそんなに人望あったんか
それも知らんかったわ リアルに描写してくと後漢末~西晋までの中国って徹底的な貴族士大夫大正義の権威的な社会なんでプロレスってジャンルに落とし込むのは相当無理がある
現代中国の太子党(共産党幹部の2世3世)をさらに酷くした社会だから。 考えてみたらプロレス団体で劉備(史実)みたいな「軒下貸して母屋乗っ取る」を何回もやってんのあんま聞かないなぁ はえ〜、みんな博学やねえ
史実の部分まで認識されとるのは素晴らしいわ
確かに劉備にはな「軒下貸して母屋乗っ取る」みたいなところあるねえ
因みにワイ北方版の呂布・馬超・張飛が好きなんやけど横山版とキャラ全然違うし、史実の方とはもっと違うんやろうな 許褚:中西(力強くて少し頭が弱い)
張飛:健介(上に弱いが下の者にはめちゃ強い)
黄忠:天龍(老いて益々盛ん)
張遼:上田馬之助(泣く子も黙る) アホっぽく見えるのとガチのガイジは違うんだよなぁ
中西は西晋の恵帝とかのカテゴリーじゃ 趙雲:三沢(全身これ肝)
袁紹:藤波(コンニャク)
魏延:天山(頭の形がおかしい)
馬謖:アンドレ(趣味が登山) 周瑜:キムケン(歌唱力)
董卓:冬木(理不尽大王)
典韋:藤原(ボディガード)
陸遜:坂口(上司がアレで人間不信) 呂布:長州(団体飛び出し常習犯)
馬超:佐山タイガー(猫マスク)
顔良:永田さん(イケメン?)
袁術:ベイダー(自称皇帝) あの時代(後漢末)って自称皇帝とか自称王とか腐るほどおったから………
袁術陛下はその中で最もビッグネームだっただけ
陳寿記者の「三國志」だと漢プロから経営権を譲られた(禅譲)曹魏プロとその曹魏プロから経営権を譲られた晋プロを持ち上げる必要性から漢プロの正当性が強調されてるけど、范曄(南朝宋の時代の人)記者の「後漢書」では忖度抜きの描写なので劉宏オーナー(霊帝)の死で事実上漢プロは終了したかのような描写。袁紹選手が劉虞選手を社長に担いで新団体旗揚げしようとしたり、劉表選手が漢プロのオーナー専用のテーマソングを自分のテーマソングにしたり(皇帝専用の軍楽隊をガメたり祭祀を勝手にやったりしてた)遼東プロレスの公孫オーナーも新団体旗揚げしたりと「好き放題しやがって~(某大魔王)」と嘆きたくなる状況 袁術ってそれなりの勢力作ったレスラーなのに、どの二次元作品でも小物に描かれてるな。呂布とか袁紹とかカッコいい作品あるのに。袁術がカッコいい作品ある? 試合に負けてもバックヤードのスキットでチャンピオン宣言
予言と自分の名前を引っかけてみたりして配下に反対されたら不機嫌ヅラ
遊ぶ金欲しさに増税
落ちぶれて散々バカにしてた袁紹にチャンピオンベルト譲渡すっから助けてくれとすがる
飯もないのにハチミツプロテイン飲みたがる
ジョバーとしても負けっぷりが良い訳でもないからカッコよく描きようがないんじゃなかろうか 董卓みたいにヒールに振り切ってるわけでもないからなぁ。才能ある若武者を褒めたりのちょっと良い話くらいはあるけど。 董卓はヤングライオン時代は正統派だったのにな
海外武者修行から戻るとヒールってのは王道ではあるが クソデブに見えて馬術が巧みで、左右どちらの手でも弓を放てるほど武勇に優れていたらしいな。他団体の憎悪を一身に集めて曹操袁紹孫堅他多くの若手レスラーを売り出して、身内の呂布とはディーバ貂蟬を取り合うバックヤードプロレスまで見せてくれた董卓はもっと評価されていい。 トウタクがラスボス的な話だといいと思うな
ロウソクを腹に立てられ死んだと思っていたあのトウタクが生きていた!?
みたいな感じ、メカトウタクみたいなのでもいい
さっさと殺したのが惜しい、銀河鉄道999の機械伯爵みたいなポジ 相変わらずここのスレの住民は平和だな
プヲタのくせにプロレス以外の知識もあって賢いから不毛な言い争いにならないんだろうな 演義の蜀目線だと曹操がラスボスの風格充分だったのに、よく知らん曹丕に変わってトーンダウン。さらにエース格がどんどん引退して実質のメインイベントが孔明VS司馬懿だからなんか尻すぼみ感はある。北伐興行は調べるとなかなか面白いんだけど。 中学の時初めてブッカー吉川英治の三国志読んで、三団体のどこが天下とるんやろ!と熱く読んでたら後半だんだん各団体のエースレスラーが引退していって、最後いきなり登場した謎の団体の晋がマット界統一してあっけにとられた。 >>440
外道版三国志だとどんな感じになんのやろw 司馬懿が権力掌握して孫の司馬炎が晋旗揚げして中華マット界統一、司馬一族これで安泰と思いきや西晋から東晋と一族内で血みどろの権力闘争繰り広げるんだからなぁ。 東晋はオーナー一族一人の司馬睿暫定オーナーが王導選手や王敦選手や蘇峻選手や桓温選手におもちゃにされてるだけの団体やから
そん中では桓温選手だけは成漢プロレスとの対抗戦を制して東晋プロとに吸収させたり、前燕プロレスや前秦プロレスとの全面抗争を企画したりと当時の陰鬱なマット界を盛り上げる努力はしてた 相変わらずマニアックな楽しみ方しとるなここのニキ達はw 初めて三国志に触れたのがNHKの人形劇興行で、関羽を卑怯な手で殺した呂蒙が大嫌いだったわ。人形も不細工な顔してたし死に様は情けないし。その後小説とか読んで呂蒙実は大した男で人形劇ではヒール演じてただけと分かる。 呂蒙は船木と同じく15歳でデビューしてる叩き上げ
とはいえ割とトンパチ気味だったのを孫権社長が諭してプロレス脳というか押し引きの妙を身に付けさせた
魯粛というガチ最狂説もある名レスラーの影響もあったかも 演義興行じゃ気の強い周瑜や孫権に振り回される人の良さそうな文官レスラーって感じだもんなぁ。実際は士官するなり孫権にマット界二分して帝王を名乗るのを勧めてオールドレスラーの張昭を呆れさせる、魏が攻めてきても周瑜と同じく抗戦派、劉備に荊州貸してと言われ呉の諸レスラーが反対する中劉備に貸して対魏用に利用しようとする曲者っぷり。 あの当時、漢プロ(後漢王朝)の権威って物凄く弱くなってて劉虞選手を担いで新団体作ろうとしてた袁紹選手とか自ら新団体の長になろうとしてた袁術選手や漢プロとは別に自主興行やってた劉表選手(勝手に祭祀やったり自己流の暦を仕様)好き勝手やってる選手がゴロゴロいたんで、魯粛選手のトンパチ発言もその流れから出たものと思われる。
そもそも孫呉プロ自体袁術選手の立ち上げた成プロの後継団体って見方もある。
(そして六朝プロレスの開祖) しかし演義興行での、周瑜選手のかませ犬ブックはちょっとひどいよな。孔明選手をプッシュするために過剰に下げられてる。周瑜選手はルックスもよく有能、後輩からの人望も厚く、奥さんも超美人で夫婦円満というスター性溢れた逸材だというのに。。 周瑜選手の「孔明とシングルで対戦させてください!」という切実な叫びもよくわかる。
対戦させてくれないなら「こんな会社辞めてやる!」という気持ちだったろう。 タイチYoutubeスレのアホさ溢れる殺伐としたやり取り見た後ここ見たら知能レベルの違いに愕然とするわ
やっぱり色んな趣味や知識を持つ事は大切やね
もう一回三国志読み直そうかな 長身ながら知性派として有名な荊州エリアを中心に活躍した劉表選手
彼の宴会での狂乱ファイトぶりは意外に知られていない
ドランクマッチで本当に酔い潰れているのか確かめるために客人の顔面に針をブッ刺す竹田誠志級の暴挙
慎重な基地外というサイコパススタイル 荊州のお家騒動の時は「恩を仇で返すことはできぬ」とベビーの鑑みたいな発言してた劉備なのに、蜀ではあっけなく団体乗っ取りしてしまうダブスタな行動に子供心に矛盾を感じた。そして劉璋は団体オーナーとしては人が良すぎとも。 >>454
劉備選手得意の「庇を貸りて母屋を乗っ取る」ムーヴは後世の
プロレス団体からも批判される黒歴史ムーヴやから……
南宋プロお抱えの朱熹記者(ご存じ朱子学の開祖)からも「こ、これは劉備とか言う自称皇族の反社レスラーがやった事で孔明センセイは預かり知らぬ事」と諸葛亮選手だけでも名誉を守ろうと必死。
なお当時の南宋プロは契丹プロ(遼)や女真プロ(金)と土地の所有権で争ってた(燕雲十六州~靖康の変で華北の大半を実効支配される)ので劉備選手得意の「庇を貸りて母屋を取っとり『実効支配してんだから問題ない』」と居直る反社ムーヴなんぞ認めたら団体のアイデンティティに関わる重大問題 そこらへん演義ベースの小説とかだと劉備は乗っ取りに乗り気じゃなくて孔明等から「民の平和のためです!」と説得され苦渋の決断とブック書き替えられとるな。役人殴ったり酒飲んで暴れたりの張飛のラフファイトも実際は劉備がやったことも多いし。けどあれだけどこ行っても受け入れられてるから、実際秀吉ばりの人たらしだったのかな。 今読むと羅貫中記者による演義の単刀会も魯粛選手を悪役(関羽を謀殺しようとして逆に人質に)&道化役にしてガチ(史実)と逆(史実では魯粛に関羽が論破される)にしてる理由も「土地は徳ある人の物。所有するところが定まってる訳ではない。(実効支配してりゃ問題ない)」なんて暴力丸出しの理屈認めたら契丹や女真やモンゴルの支配は正当なものとなり、後の永楽帝の軍事クーデター(甥の建文帝を武力で追い落とす)も全て「力で手に入れて何が悪い」となっちゃうのでエンタメ的にもナショナリズム的にも認める訳にはいかない当時の元プロ~明プロの社内事情が透けて見えてしまう 初期の漢プロの話しに溯るけど、あれだけ楚プロに興行的に負けまくってたのに、劉邦社長が次第に盛り返して、しまいには漢プロの会場で「楚プロの歌」の大合唱が起きて、その話を聞いた項羽社長が「楚プロのファンが漢プロに流れてしまった」と嘆いて会社を畳んだ。これが有名な「四面楚歌」大会だね。これは、過激な仕掛け人として有名な陳平が仕組んだムーヴだという噂がある。劉邦社長の人望に惹かれて当時の漢プロは有能なフロントやレスラーがたくさん集まっていたな。項羽社長自体は素晴らしいレスラーだけど、厳しすぎていまいち人望がなかったね。 中華系のプロレスはファンを飢えさせなければ人間的に問題があっても良しと評価する雰囲気を感じる
なのにレスラー名鑑には人間性中心に人物評が載る
中々の本音と建前の使い分け
趙高とか十常侍とかオカマレスラーが団体を掻き回すのも面白い 楚漢興行はどの作品読んでも中盤まで絶対王者項羽に抗う劉邦を応援して、後半はプロレスの神に見放された項羽に肩入れしてしまう。そして大会後の大粛清リストラで後味の悪さが残る。韓信はまだしも、蕭何や張良まで疑惑の目で見ることないんじゃないか高祖さんよぉ! 四面楚歌アングルって韓信が仕組んだかと思ってたわ
とんだ一杯食わせ者陳平と言われても納得する
陳平は馬場と元子が死んだ後、元子の親族を皆殺しにする和田京平みたいなシューターだからな >>460
高祖オーナー(劉邦)と蕭何マネージャー曹参マネージャーの関係は、司馬遷記者の著作(史記)にも「蕭何曹参は刀筆の徒。自愛し事が破れた時に族滅される事を恐れて劉季(劉邦)を推戴した(史記高祖本紀)」って書かれる関係性やぞ。
秦プロから独立して新団体立ち上げるも先行き不安で秦プロ復帰をみんな考えたたのが前漢プロ旗揚げ直後の前漢プロの関係者の本音。 >>461
長年険悪だった周勃選手と陳平選手のタッグを実現させた陸賈マネージャーの手腕よ
しかし儒者とか宦官ってプロレス的にどう表現したら良いんだろ。
宦官も大航海家(鄭和)や歴史家(司馬遷)忠臣(王承恩)発明家(蔡倫)から皇帝二人も殺害(宋愛)簒奪未遂(劉瑾)皇帝同然の専横(魏忠賢)とバラエティ豊かで儒者もヤンキー(子路)大富豪(子貢)から反乱鎮圧のスペシャリスト(王陽明)と振り幅が広すぎ そら自分で野心の為に3割タヒるのを覚悟でギロチンチンするような奴らやし張り型凶器も開発するんだから一括りにはでけんで 強豪レスラー達を倒して天下とった皇帝が天下とったとたんに配下の強レスラーや身内からの下克上に疑心暗鬼になって心閉ざして、身近にいた弱そうな宦官には心開いてしまうのはなんか凄い人間くさい。佐山や前田に対するショウジコンチャや田中正吾のような。 大陸マットからいろんな文化取り入れた日本には宦官みたいな存在が根付かなかったのは興味深い。カマレスラーはあまりウケなかったのか。 >>466
男性的な力が無い分知恵と策略を駆使して他者を蹴散らす暗躍型宦官スタイルは、視覚的に分かりやすくないと理解し辛いプロレスというジャンルとは親和性も低そう >>466
去勢のノウハウがなかった。
去勢は元々は遊牧民の文化でそれが中国やヨーロッパ等に広がったけど日本は遊牧民との接触ほとんどなかったし
あと中国みたいな官僚機構を必要とは必要としてない 宦官は口が立ちそうだから舌戦プロレスならすげー面白そうだけどな >>446
リョモウって男子三日会わざれば〜アングル作ったんだけど後々に
三ヶ月会わなければステでムキムキって形で現代に続いてるのがなんともね
>>449
どうしたってイケメンヒーロータイプだからそっから実力世界一決戦ロードが
考えられてたんだけどリタイヤはつくづく惜しい
闘病中に復帰戦が盟友でもあるソンサクコスチュームで登場して
タイキョウショウキョウが涙々の企画あったのに 周瑜選手は生きててたら蜀プロ乗っ取り(元々は蜀攻略は周瑜のアイデアで龐統も周瑜の元幕僚)進めてて成功したら孫呉プロレスのオーナー交代とかになってたんじゃね。
東晋プロレスで言うところの桓温選手(蜀攻略~洛陽一時占領~その功績を背景に東晋簒奪寸前に)や劉裕選手(洛陽長安の一時占領に成功しその功績を背景に東晋簒奪)と同じ立ち位置になるため前に進むしかなくなる。
元々家柄は袁紹選手と同レベルの超名門レスラー一家の出自でオヤジやアニキが反社崩れレスラーの孫権オーナーとは格が違う。 キムタクの織田信長でチケット即完の40万人以上集めた岐阜興行、大会後岐阜のご当地レスラーは信長じゃなくて斎藤道三じゃね?と一部プオタが暴動起こしてるらしい。 事実や史実なんてどうでもいいし人気者使って売れるプロモしてこその興行なのに、自分が気に入らない展開になるとツイッターで暴動起こす勢いでヒスるアホはプヲタにも少ないよなあ >>474
個人が愚痴ってるだけなのに不評とか炎上とか大袈裟に扱うのもあるからどうとも言えんのでは
三国プロレスの名士じゃあるまいし >>473
駅前にキンキラキンの信長像立ってるんだし今更… 道三まつりもやってなかったっけか? って調べたら春に道三、秋に信長でやってるみたいだな
道三まつりなら岐阜じゃなくて稲葉山だろってなもんだが、全日本=馬場、新日本=猪木で止まってる奴もいるしあんまり関係ないか 戦国マット界の三英傑を生み出した愛知県周辺では誰が一番人気レスラーなんだろ? 愛知だって名古屋は織田じゃなくて徳川のはずだしな
織田は清須だ 三英傑の信長って京都と周辺を押さえて天下統一ってことになるのがわからん
MSGのWWWFを獲っただけ、って感じなのに
AWAはともかくNWAは獲らないと全米完全制覇といえないように思うんだ
秀吉の欧州マット制圧構想はIWGPみたいな誇大妄想だが ノブは他のインディ団体が連携して包囲網作ってるのに自前の選手たちを5つだかのブランドに分けて興行戦争させて、選手数も客数も負けなかったんだからそら1強よ 信長が天下統一したとは誰も思ってないだろ
手前までは行ったとは思われてるけど 当時の「天下ベルト」って認識は畿内チャンプ(畿内統一)と天皇と公方(将軍)を擁立すれば問題ない。
あと朝廷への課金と 信長の前の天下人が三好長慶だから畿内の覇者がピープルズチャンピオンなんだよ 信長死んでからの秀吉の超人的な動きは台本知ってたとしか思えん。およそ11日で光秀討伐、一年で柴田等の旧織田家をたいらげる、三年で関白の座、四年で四国九州平定、八年で関東奥州平定して日の本マット界ほぼ統一完了。 そもそもコネ無し、アマ競技経験無し、あの小さなガタイで織田プロのサブエースくらいの位置まで登ってきたのが驚異的だな。出自が貧乏農家だったのかはいろんな説あるみたいだけど。 トーキチ選手は実家が寺に寄進した記録があるから貧乏農家ってよりは庄屋レベルなんじゃないかとは推察されとる。
前漢プロレスの高祖オーナー(亭長ってざっくり言えば田舎の駐在所の所長)くらいの社会的地位
これより下だと趙プロの石勒選手(人身売買の犠牲者)宋プロの劉裕選手(貧困家庭で堕胎されかける)明プロの朱元璋オーナー(飢饉で一家全滅し本人も托鉢僧に)ぐらい 天皇のご落胤ギミックも信長配下の坊主の子ってのもあんまり受けなかったのはしゃあない
百姓からのサクセスストーリーがピカイチ過ぎてどうやったって無理だ
俺は晩節汚しまくったあげく最期にjrのことを気にかけて小物っぷりを漂わして引退したことに感動だわ
海外リングだと劉備が子供より孔明にエース指名して話題になったのに、そこで高潔ヒーローやらずに小物ヒールやってくれたからこそあそこまで引退後のリングが面白くなったんだと思う 秀頼がありがちな身体もセンスもない凡二世レスラーなら地方のインディで豊臣プロ存続できたかもしれんのに、元服して家康と初めてスパーしてそのガタイと将来性を恐れられてガチしかけられて団体ごと潰される悲劇。愚鈍な劉禅みたいなタイプなら長生きできたかもしれん。 劉禅がそこまでダメレスラーだったかはいろんな意見あるな。もちろん親父と比べたらアレだけども。あの乱世に敵国に囲われながらも天寿を全うしたのはまた一つの才能。 >>491
ぶっちゃけ西晋までは降伏者を殺すのはレアケースだったんであんま参考にはならん。
永嘉の乱あたりだと阿斗ちゃんも宴会でお酌させられたり狩りの勢子やらされたり傘持ちやらされたあと飽きて処刑とかになってた可能性も >>490
ヒデヨリはガタイだけ変にいいうすらバカキャラで見せとけばよかったのにね
やっぱり親から目立ちたがりの性格を受け継いでしまったのかなあ
惜しい 秀頼はガタイもあって、やたら字が上手いという文化系センスと、秀吉と淀君の息子ってストーリーから、一レスラーとしては楽しみだったけどな。
本人よりも、豊臣プロレスのオーナー夫人淀君や、仕掛け人の石田三成が失敗した。
裏方の石田とかがリングでマイクとか、盛り上がらんのや。 >>491
数値化まったく不可能っぽい「魅力」なんてものは遺伝しないんだよね >>494
淀君ではなく淀殿じゃ
と蒙古プロレスのキラー・カーンみたいなこと言ってた 秀頼は未だ見ぬ強豪の幻想が膨らんでるだけの過大評価の可能性が高い
実際に見たマスコミの証言だととにかく太ってるだけだというぞ 家康が秀頼を苛烈に攻めたのは信康への思いが屈折してのことだった
みたいなソープオペラ路線もありだったのではなかろうか そこらへん忠実に再現するドラマとか漫画あんまないね。だいたい秀頼は気弱でヒョロガリなマザコン。実際は家康相手に堂々と会見、それでいて偉ぶることなく自分より家康を持ち上げて感心させる。それと同時に警戒されることになるんだけど。 武士ってより完全に貴族流の教育受けてたらしいね。レスラーとして基本の受身の練習くらいはしてたんだろうか。 「羽柴家崩壊」によると秀頼も茶々も「レスラー(武家)としての教員は全く受けてこなかった」とこぼしてるので、周りもそういう認識(公卿として生活させる)だったんじゃないかと
祖も大坂抗争(大坂の陣)だと有楽選手の息子の左門選手が信雄選手を新オーナーに担いで秀頼選手を追い出す動きをしてたりしてて秀頼選手個人の求心力はそんなになかった説 有楽はksだからなぁ
信忠見捨ててテメーはトンズラ、甥っ子に世話になって徳川についたと思ったら秀吉に抱えられてそのくせ関ヶ原大会じゃ東軍
なのに大阪城にいて豊臣から給料貰ってたのに夏の陣前にまたトンズラ >>503
脱出勧めても本人(信忠)が拒否したんやぞ。
ノブオも自分から降伏しただけよ。
豊臣に至っては実態は浅井織田のおもちゃ 有楽斎ってリングネームやオフはお茶が趣味ってのがレスラーらしからぬイメージ受けるけど、実際は関ヶ原興行でけっこう活躍してるな。豊臣徳川両団体美味しいとことりのコウモリ野郎なのか、両団体の間を取り持とうと奮闘したのかといろんな考察あるみたいやな。 有楽斎はへうげものでも描いてたけど織田って言う名門レスラー一家のネームバリューなかったらたぶん粛清されてたんじゃ
まあ息子の左門の大阪城乗っ取り計画が成功したほうが秀頼は助かったかも。「おじーちゃん!大阪城乗っ取られちゃった!助けて!」って家康オーナーに泣きつけばたぶん助けてくれたろ 家康が何故引退間際まで豊臣家との抗争アングルを引っ張ったのかは色々考察されてるな
単に準備に時間が掛かったのか或いは上で書かれてる様に本当にヤングライオン秀頼を恐れたのか
大阪の陣開戦のきっかけが誠心会館と新日の抗争みたいにしょうもないし 家康って猪木みたいに頼ったら助けてくれる感じはするね
なんか戦国レスラーって不思議だよなクソほど厄介な味方もいればいざという時頼りになる敵もいる 家康オーナーは歴オタなんで聖人レスラー周公旦選手や聖王レスラー趙匡胤選手のパフォーマンス真似したかったんじゃないかな。「豊家は形とは言えかつての主筋。子々孫々まで貴人として扱い、決して粗略にしてはならない。このことは幕府が滅びるまで忠実に従うべし」的な 秀吉も家康もだけど、自分の死期が現実的になると考え変わるんだろなぁ。やっぱ俺が生きてる間にカタつけとかんといかんと。 >>507
客を呼べるからじゃないか?
朝鮮遠征という誰得大会を開催して、赤字は参加させた地方団体が負担。
そういう豊臣プロレス自体をヒール団体として位置づけて、団体対抗戦を演出したんだろう。 清正が退治した虎も、ああやっぱりそうだったのか
の牙と爪のないレスリングタイガーらしいね。 >>512
別に素手で闘うわけじゃないんだから細工すんなよ プロレス雑誌だと人喰い虎相手に清正が十文字槍持ってのタイマンって紹介だったけど、実際は山狩りデスマッチで大勢で虎を追い詰めて種子島で仕留めたらしいね。 虎殺しは本当は黒田長政とその家臣が行ったって説もあるな。加藤清正のが脳筋レスラーの印象なんでそっちのエピソードになったのかもしれん。 テレビの前で応援してたのに、控え室からも出てこない西軍レスラーばっかりでがっかりだったよ…。全女のドーム興行ばりに日付跨ぐくらい長い興行期待してたのにすぐ終わるし。 福島らと石田との確執、石田と大谷の涙鼻水の友情
真田が引き留められるか? 秀忠が間に合うか?
毛利がいつ背後を衝くか? そしてヒデヨリ現れるか? 来たとしても本当に本人か?
みたいな煽りビデオをさんざん見せておいて始まったらあれだもんな
ブック破りがあった放送事故だったのかな…… 気弱金吾がカメラに向かって「イナズマッ!」には笑った 観客の期待をよそにあっけなく終わりそうな大会の最後に、観客蹴散らすハンセンみたいに東軍のど真ん中駆け抜けて会場盛り上げた島津は流石。本当は東軍側につく予定で会場入りしてたのはナイショ。 島津はブックだとサザエさんみたいな仲良しファミリーみたいな描かれ方なのに、ガチの展開だと東映実録ヤクザ映画みたいなファミリー間で抗争やってんのホント笑う。 漫画「センゴク」で思いのほかキチガイ団体に描かれてた薩摩武士。いや実際あんな感じだったのかもしれんが。 薩摩のぼっけもんは言葉こそ分からないが心が通い合ったぼっけもんマスターなら意思の疎通が可能だから以外とハートフルなクリンゴン星人
肉親でも隙を見せれば噛みつく坂東武者の方がリアルヒール ゲームとかじゃ島津家強いからバンバン周りの団体潰していけるけど、実際は薩摩大隅を統一するだけでもかなり時間かかってるな。 そら島津は実際の石高(軍役高)は公表されとる石高の半分以下で主要産業が人身売買とか言う北斗の拳とかと変わらん国やから…… 脳筋団体かと思いきや密貿易や黒砂糖で財源太らせて、郷中教育で西郷や大久保等の名レスラー育て上げて幕末興行戦争の勝者になるんだから薩摩恐るべし。 「貴族プロレスの最高峰のベルトは関白と太政大臣のどっちなの?」と子供に質問されたのだが、
何と答えるのが適切だろうか?
将棋の名人と竜王のようなものだと曖昧に答えてしまったのだが。。 >>530
関白に決まってんじゃん。太政大臣は名誉職。
関白は内覧って言う天皇の詔勅にペン入れできる権利持ってる重職 朝廷コミッショナーは信長に征夷大将軍・関白・太政大臣の3つのどれかに就任することを提案したんだっけ。選ぶ前に本能寺大会で光秀から引退強制されたんでどれを考えてたかは不明だけど、征夷大将軍選んで幕府旗揚げ目指してたんかな。 >>532
あれは武田との団体対抗戦に勝利したご褒美に朝廷が3職ベルトのどれかを勧めたんよ。信長は親父の代から朝廷の推し活やってて課金をこれからもやってくれるか朝廷は不安だったから 征夷大将軍のベルト持ってないと幕府って旗揚げ出来ないんだっけ? >>534
出来る。そもそも武家幕府って呼称は後世の言語で、当時は単なる行政府や執政府の呼称でしかない。
鎌倉幕府なんて皇族の征夷大将軍迎えてるけど実体は得宗家の当主(執権)が実権持ってる プロレスに絡めて書くと説明が出来ないことが時々あって自分と発想力知識の無さがもどかしい 種子島に流れ着いたポルトガル人から火縄銃二丁を法外な値段で購入、一丁は分解して構造を調べて8ヶ月後には国産火縄銃誕生。高値で売れたんでこりゃボロい商売と、大量に仕入れて数年後に再び来日したポルトガル人が見たのは世界最大級鉄砲保有国になっていた日本。昔からの日本人レスラーのモノ作り能力の高さを感じるこのエピソード好き。 >>537
そのエピソードもジェフリー・パーカー記者やノエル・ペリン記者の創作の可能性が高くそこまで多くなかったって説が濃厚 そこはリアル史実派と、スーパースター列伝ばりのファンタジーを楽しむ派と分かれるところ ゴールディー八板が娘経由でネジ式ドライバーを修得ってのを聞いたことがあるな ちなみに、ポルトガル人選手の通訳をしていたのが倭寇プロレスの選手兼オーナーの王直選手だったので実際は倭寇プロレスの興行(漂着や拠点作り)のとも言われておる。倭寇プロレスは名前こそ「倭」とあるが日本人レスラーよりも中国人レスラーや朝鮮人レスラーやポルトガル人レスラーやオランダ人レスラーといった外国人レスラーが主体の国際的プロレス団体 海上特設会場の出島はそのまま残しといてほしかったな。良い観光地になったろうに。 日の本マット界天下分け目の大会と言えば関ヶ原と言われるが、実際天下分け目のポイントとなった試合ってどれだろう。長篠か小牧長久手あたりか。団体によって変わるとは思うが。 前田The Dog利家がイモ引いた時にはラストマンスタンディング的な長生き合戦だった気もする あの時代に家康は75歳まで生きて、豊臣家滅ぼした次の年に死ぬんだからとんでもないコンディション管理。 歳とっても鷹狩りや水泳なんかのトレーニング欠かさなかったらしいね。鰯の丸干しというプロテインが好物で粗食につとめた。身体に良いと聞けば漢方と言う名のステを全国から取り寄せる。 70過ぎても試合になると若返ったようになるというし、大坂のビッグマッチではメインを張ると言い出して
将軍にも関わらずメインを張らせてもらえなかった秀忠は気の毒 会場入りに遅れても早すぎてもオーナー家康に怒られる間の悪い秀忠 一応メインは秀忠VS秀頼のルーザーリーブマッチだったのだが
その前にテロリスト幸村が悪のオーナー家康を急襲したのがバカ受けし過ぎたな >>548
たわけ!サプリじゃ
まあドーピング検査があったら引っかかるようなシロモノがゴロゴロだろうが 真田ブームはお兄ちゃんだけ乗り切れなかった感じだけど盛り上がったよな
俺はパパ幸と幸村のタイムアップ狙い見え見えのムーブに、キレ散らかしてまんまとハマって見せた秀忠のプロレス力を評価したい お兄ちゃんは93歳まで生きて家綱の時代まで現役だったんだから恐れ入る。そんな信之も若い頃は病気がちでよくシリーズ欠場してたらしいから、よほどコンディション作りには気を使ってたのだろう。 秀家もルーザーリーブマッチで若くして足洗ったのが幸いしたかな
おかしな色気出して「八丈プロレス」旗揚げなんてこともなく 享保の改革はかなりの暴れん坊ムーブでしょ
ディーバ大量解雇だけでも結構な話題になるし 吉宗は江戸プロに移籍する前に傘下の地方団体のエースになった時は大分きな臭い噂があった 自分が上がってもいない姫路城ホールの映像をバックにして
見栄を決めまくる吉宗の煽りビデオはちょっと悪質だけどね。
和歌山城ホールと姫路城ホールはぱっと見が似てはいるんだけど
キャパがもう全然違うわけで(笑) ベトナムからスーパーヘビー級の象を呼び寄せて、日本にちょっとした象ブーム起こしたらしいな。京では中御門天皇に謁見までして官位授けられてる。しかし江戸に着いた象の試合数回見た吉宗は「ビッグマン イズ ビッグシット!」とすぐに飽きてしまったそう…。 象といえば体重を曹操の息子の曹沖がアルキメデスの原理で測ったのが凄い 吉宗以外でも歴代徳川で〜将軍シリーズ作ってほしかった。 中国とインドが国境線でプチ衝突しとるらしいな。協定で火器無しマッチになってるので素手での団体戦。もっとも中国はヒール軍団らしく釘棍棒等凶器持ち込んだり、格闘家を揃えたりしてるらしいが。 本能寺の変ってやっぱシュートだったんかな?
あれストーリーありだとしたら信忠をカットさせるまでは良いとしてその後杜撰すぎんか? 本能寺の変って黒幕があれこれ言われているけど事前の手回しの雑さからして光秀単独の試合直前に決断したブック破りだと思う グルだったまでは無くても、秀吉はなんとなく光秀の行動読んでたような気はする。信長の死を知るやいなや毛利との中国興行手打ちにして大返し。もし情報がデマだったら勝手な試合放棄で大目玉どころじゃすまない。 最近だと光成準治記者著(毛利輝元研究の第一人者)「本能寺前夜」に見られるような四国プロレス(長宗我部元親)との業務提携が破綻し中国プロレス(毛利氏)との対抗戦も秀吉信長タッグ(秀吉主将で信長が率いる増援軍に光秀も合流)で光秀は前座に格下げって扱いに絶望して謀反って説が有力 絶望というか ここでインパクト与えないと俺は埋没するという危機感?
ちょっとインパクトありすぎて失敗したが 外人記者のフロイスの記事だと外様の身で狡猾な性格の光秀は織田プロのほとんど全てのレスラーから快く思われてなかったらしいからなぁ。マット界統一が近づくにつれていろんな焦りはあったろうな。 秀吉が和睦の条件として清水宗治の引退に拘ったのはそれくらいやらないと真剣味が観客に伝わらないと思ったのかな
なんにしても宗治の引退式は見事だった そのあまりの切腹ムーブの見事さに、その後のレスラー達もこぞって切腹の際は真似したからね。ハンセンのラリアート並みの影響度。 腹を切りながらもさらに「よーし華麗なるスイミングを見せてやるか!」
などと小舟から飛びこんで泳いでまわったというからな 光秀がなんちゃらとかいう坊主になって
徳川家の悪の正太郎くんになったとかいう
ファンタジー 大返しの電車の時間考えたらすぐに会場出ないといけない秀吉が、宗治の試合は最後まで席立たなかったってんだから凄い。それまでそんな意味なかったのに、切腹をレスラーの一番誉ある自決ムーブに仕立て上げた名レスラー。 >>576
新幹線も岡山暫定開通してたからな
やはりツキのある男だよ >>575
なお、家康も朝鮮から連れてきた影武者に入れ替わってる模様 敵味方が見つめる湖上のど真ん中で、ひとさし舞ってから辞世の句を読んでハラキリ。宗治の兄弟も一緒に切腹。介錯したセコンドもその場で自決。そのあまりのカッコ良さにドラマとかの本能寺大会の信長の自害シーンは宗治のムーブをコピーしてる。 北の悪のオーナーの影武者はもうちょい近い顔の揃えられんかったのか 昔は正月の定番だったのにな、忠臣蔵の長時間興行。ガキの頃はテレビ半日独占されるから嫌だったけど…。 かつてはAKO47とタツクミー(浅野内匠頭)がベビーフェイスでキラ(吉良上野介)とワンワン将軍綱吉がヒールだったのに、今じゃキラはキチガイに襲われた被害者で綱吉に至っては「日本人の民度を向上させた優れた啓蒙君主」だからのう ヒールいい人説はいささか食傷
とはいえかわいそうな浅野がじつはキラーだったとは 吉良も地元ではベビーだったがクセのあるタイプだったのは間違いなさそう
だが狂乱のリアルヒール浅野を上げる為に無茶苦茶なアングル組まれて流石に可哀想ではある 忠臣蔵もだけど、白虎隊興行も全く見なくなったな。
山口県と福島県のガチ因縁に気を使ってるのかな。 塩じゃ、塩じゃ、赤穂の塩レスラーじゃ ってのは煽りにしてもさすがにね プリンス聖徳、ドラゴン坂本、BENKEIなんてレジェンドレスラーが実在しなかったなんていうのは嘘だと言ってよバーニー
ファンタジーじゃない! ファンタジーじゃない! ホント(昭和)の事さ >>587
会津はベビーフェイス装っても新撰組とかいう半グレレスラー使って京都のタニマチから金せびってた黒歴史があるからのう
(新撰組の押し借り資金数万両は会津や幕府に流れていた模様)
なお明治新政府の押し借り(戦時徴発)は新撰組の押し借りが児戯に見えるほどの金額だった模様
プロレスってよりはアウトレイジの「登場人物全て悪人」の世界 今だに新撰組テーマの漫画とか多いな。何故かベビー軍団で描かれるが、そんな綺麗な団体じゃないよな。 外人レスラー大嫌いで公武同盟派だった孝明天皇がいたのに、海外団体との仲がよく「尊王倒幕」とか言っていた
薩摩やマグマじゃない長州は子供心にもイミフだった
>>584
品格の高い花道でなぜか知らんがマジ切れして刃物を振り回していた浅野だけど
何回も切りつけたのに大した傷を負わせていないんだから、わずかとは言えプロ意識は残っていたってことかな >>592
リアル新選組の思想自体が「攘夷佐幕派」(出身が将軍家直轄地の武州多摩のため)って分かりづらい思想やから……
なお、思想を純粋に突き詰めると水戸の天狗プロレスみたいプロレスとか格闘技通り越して単なる無差別テロ集団になる模様 幕末プロレスは写真残ってるレスラー多いからイメージつけやすいな。龍馬人気はビジュアルに依るとこも多そう。西郷さんみたいに別人のが広まってしまった人もいるけど。 新撰組ユニットも土方歳三がイケメンだった補正が大きいと思う コスチュームが統一されてたのもポイント高いんじゃないかな
ユニットとしてのまとまりが感じられる 局長もイカつくてカッコいいしな。沖田総司は下手に写真残ってないのが幻想残っていい。剣の天才、病弱、子供好きで更に美形かもしれないなんて。 ただあくまで鎖国派だからな 選手貸したろうというのは粛清されちまった 新選組と赤報隊って思想は違うけどなんか俺の中で被るんだよな
どっちも半グレみたいなもんだけど、もっと頭の良い悪い人間に良いように使われて必要なくなったらファイアーとか 面白半分にテロしまくってた(英国大使館焼き討ちや国学者暗殺など)伊藤博文選手が大日本帝国プロレス初代社長(日本国初代首相)になり、近藤選手や相良選手が粛清される理不尽。
近藤選手は最後のマイクアピール(辞世の句)でも徳川プロレスへの恨み言を叫んでていたたまれないものがある
むりやりプロレスにしたけど辞世の句ってマイクアピールでいいのかね
特に幕末だと辞世の句って俳句や和歌と別に漢詩で表現する場合があって近藤の辞世の句も漢詩(張巡って唐末の将軍のエピソードを引用して言外に幕府をdis) 個人的には自軍or敵軍の前とかで派手にやったのはマイクアピールで良い気がするけど
例えば今井兼平の最後のセリフはマイクアピールで木曾義仲のは「日頃は何とも覚えぬ鎧が~」は違うとか
まあ面白ければ何でも良いやという気もある あれって普段から考えてたのか、引退直前に頭に浮かんできたものなのか。死って言う極限の状況を目の前にしてのレスラーの最後の見栄や余裕見せつけるムーブだよな。 かつて正月の半日かけて行われていた忠臣蔵や白虎隊興行は駅伝にとって代わられた。 >>605
しかしそれは昼からの興行だろ
朝からやってる学プロがなんであんなウケるのか
まあ俺も見るんだけどさw 白虎隊もAKOも有名なユニットだけど史上最古のユニットって何だ?
実力派だけど華のない五奉行と実質まとまって活動してないビッグネームの記念ユニット5大老、楽器も出来たらしい天少は豊臣政権下なんで割と新しいしそれ以前はユニットというよりも名タッグぐらいの規模感しかない気がするが 箱根大会が人気過ぎて国際大会のフルラウンド戦える選手がなかなか出てこない駅伝人気の功罪。 >>607
最近のファンは目の前だけ見て話をするから困る。
タッグから派生したユニットなんざ掃いて捨てるほどあるわい。
有名どころに限定したら、
中臣鎌足(後の藤原鎌足)が中大兄皇子に蹴鞠の会で出会ってタッグを組み、当時の本体に批判的だった蘇我倉山田石川麻呂を味方にして、佐伯子麻呂、葛城稚犬養網田なんかも引き入れた、
チーム大化の改新が最古であろう。 チーム大化の改新は蘇我入鹿を突然のシュートで潰し、親父の蝦夷へリングに上がれないほどの恐怖を与え自死に追い込んだり
リングネームを蔑称にして引退後までも貶めるとかガチ
その後も用済みになった蘇我石川麻呂も謀反の容疑で処理、孝徳天皇を憤死させ息子の有間皇子はスパイを送り込んで自滅させる
チームというか中大兄皇子と中臣鎌足の最強タッグがヤバ過ぎる 中大兄皇子(のちの天智帝)って崩御後に弟の大海人皇子(天武帝)にクーデター起こされて息子の大友皇子(称帝してた説も)を自殺に追い込んだりとこの頃の日ノ本プロレスは大唐プロレス(玄武門の変)や大明プロレス(靖難の変)みたいな超殺伐な不穏案件多すぎねぇ 元祖パーフェクトレスラーの聖徳太子が存在が不確かで、教科書から消えることになろうとは… >>612
・天智天皇が大海人皇子を皇太弟にする
・大海人皇子が天智天皇に槍をホイップ
・兄弟喧嘩を止めていた中臣鎌足が落馬後病死(ヒ素による毒殺orヒ素によるドーピングで死亡?)
・天智天皇の息子である大友皇子が史上初の太政大臣に任命される
・身の危険を感じた大海人皇子が吉野へ脱出
・天智天皇崩御
・壬申の乱で大海人皇子が大友皇子を自決に追い込む
これだけの事件がたったの5年の間に起きているとかASKAプロレスは不穏過ぎる 教科書に載せる必要があるレベルの戦国レスラーって、三英傑と光秀くらいかな。あとはせいぜい信長の出世試合の相手の今川義元あたり。 応仁の乱シリーズが長かったんで最終戦絡みで三好軍団と輝&昭、あとは一向宗のリーダーとするなら顕如、他は地方団体止まりだったんでそれぞれの地方のエース格が争って群雄割拠やったってことで良いかと思う
海外団体との関わりとして九州勢の話を盛り込んでも良いのかな キリシタンレスラー代表として天草四郎もありかな。戦国時代ではないかもしれんけど。 天草プロレスの地域密着の濃度というか熱量はすごかったね。エースの天草四郎選手こそ究極のご当地ピープルズチャンピオン。このレスラーのためなら命が惜しくないという熱狂的なファンに囲まれてた。美少年でキリシタンギミックがどハマりしていた。
幕府プロレスに酷いやり口で潰されたのも、それだけ恐れられてたということだろう。 島原興行にはレジェンドソードマンの武蔵が伊織との師弟タッグで参戦しているが、投石によりあえなく負傷退場。石は剣よりも強し。 天正ユーロピアン・カルテットのミゲルのヒールターンは衝撃だったが
考えてみたらキリシタンの方がヒールターンしたんだな 今でも長崎にはキリスト教徒とは別な隠れキリシタンの教えを守ってる教徒がいるのが凄い 島原興行での原城アリーナの暴動は、TPGの両国暴動がかわいく見えるくらいの凄惨なものだったね。
隠れキリシタンは地下プロレス化して、取材拒否ばかりか関係者以外立入禁止でその存在を隠すようになってしまったし。 キリスト教の為に戦ってるんだから欧州のどっかの団体が協力してくれる計画だったのに、幕府に依頼されたオランダ軍船が自分たちを砲撃してくる絶望感よ。 あの件って幕府側が戦力としてオランダ軍に期待したんじゃなくて、外国人レスラーが助けに来てくれるかも?
という籠城勢の望みを潰すことが目的だったとか言う説もあるな
あれは人間じゃないと言われた頭脳派レスラーの松平信綱ならそのくらいやりそうな気がする チェィズはエンタメに理解が無い堅物だと思われがちだけど実は咄嗟のアドリブも結構熟せるプロレスIQがある >>622
板倉が鎮圧しようとするも あっさりはね返されたんだよな あんな地方会場に幕府軍は12万も導入したっつんだからな。しかし格を重んじるレスラーどもは板倉をトップレスラーと認めずに言うこと聞かず大会は大荒れ、焦った板倉は自ら前線に立ち立て直そうとするも眉間撃ち抜かれて戦死。任命したブッカーが悪いよ。 非情な家光らしからぬミスだな
三河一向一揆と試合して宗教勢力の恐ろしさを肌で知ってる家康だったら
初手で松平信綱を送り込んで一気に潰しにかかるだろ 家光も反省したのか第2次島原では解説者にリビングレジェンドの水野勝成まで派遣してたな
現役復帰する勢いの水野を見てボーイズも気を引き締めただろう あの時期あんな大試合めったに起きないから、参加選手は手柄上げようと鼻息荒かったろうな。もっともキリシタンに同情的な武士も多かった。信長の頃は一向集の力削ごうと推奨してたくらいなのに。島原興行は浪人達がキリシタン利用した一面もあるからややこしいけど。 ここの教養ニキ達は相変わらず高度な楽しみ方しとるのう あと メヒコやローマでハク付けてキャラ変までしたツネ支倉も
団体の方針が変わったあおりでフェードアウトしちまって気の毒だったな 島原の乱がなければフィリピン侵略計画が実現していたかもしれない時代の分岐点 ルソン島一時的に占領できたとしても維持するのは難しかったろうなぁ 大河興行の家康役の松潤の塩っぷりが話題やな。歴代家康役がテクニシャン揃いだから…。 家康は若くデビューして以来何度もキャラ変してる上に中の人も色んな解釈で務めてきたからどうやってもいいんじゃなかろうか
人質優等生でもはっちゃけ若侍でも家臣大事MANブラザーズバンドでも焼きミソ抽出機でも薬(自作)中でも好きにやったらええんや 大河興行で家康が出るといつも三方原興行での脱糞ムーブに期待が集まるが
今川の人質時代の放尿ムーブもやって欲しい ウンコ漏らしムーヴは安倍ちゃんやプーチンもやりだしたし食傷ぎみ 昔のドラマじゃ今川義元はムタばりのフェイスペイントで麻呂ギミックのヒールだったのに、最近はカッコよく描かれることが増えたな。まぁ一般には信長にゴング前奇襲で即フォール負けが印象悪過ぎるか。 それでも義元は海道ベルトの絶対王者だったからな
マネージャーの太原雪斎が有能だった説もあるけど 幕府vsキリシタン全面対抗戦で踏み絵デスマッチと聞いた時はそんなルール成立するわけねーだろと馬鹿にしてたが思いの外キリシタンがハードバンプして大盛り上がりだったんだよな 踏み絵は武士側もキリシタンに同情して見逃してやる為の甘い選別法だったんよね。教えを捨てなくていいから、建前でストンピングくらいやれよと。ところが投獄死罪覚悟で拒否するキリシタンレスラー続出で武士もびっくり。 まぁキリストさんはリアル神の子でリアル1000年に1人の逸材の超弩級ベビーフェイスだから…。同じく超逸材のムハンマドや釈迦との目ん玉飛び出るマーケット争い。 エルサレムとかいう何百年も興行権奪いあってるレジェンド会場 ムハンマドが初来日をした時にパンフに載っていた顔が黒塗りになっていたけど未知の強豪感があってかっこよかったな あの団体も面白そうなところはあるし世界的にも相当数のファンを抱えてるのは分かるが、グッズもポートレートもダメだしエースの名前をチャントするのも禁止ってんだからなかなかハードルが高い
そもそものパンフレットが翻訳禁止されてるって話だから生粋の日本人の俺にはとっつきにくい ノブとヒデが提唱した統一ベルトの名前が安土桃山ヘビー級王座なのか戦国ヘビー級王座なのか未だに覚えられない ムハンマドが「豚は菌が湧きやすいから気をつけて食べないといけない」と言ってたら、「豚は不浄だ!食べたらあかん!」とイスラムで不当な扱いされるようになった豚さん。ヒンドゥーでの牛が聖なる生物ということで食べられないのと真逆。 キリストは並の選手だけどそのママのマリアはDIVAの鑑って書いてあるらしいね 日本でも昔は四足獣は不浄だってことで坊さんとかは鳥肉しか食べられなかったが、兎の耳を見て「これは羽根だ!つまり鳥だから食べてもオッケー!」と強引に鳥認定して食べてた。そのせいで今でも兎を数える単位は〜羽のまま。 実際どれくらい肉類とか食べられてたんだろ。肉もプロテインも無いんじゃレスラーらしい身体作りも難しかろう。 自分が知っているのは家康が現役を長く続けるための健康維持として麦飯食ってたとかその手の話ばかりで
タンパク質の話はあまり知らん 戦国ちゃんこのタンパク源は大豆と魚やろな
でも戦時は大豆は馬用だったらしく糠味噌食ってたらしい
豆の味噌が食いてえなあって話が残ってるとか
その馬やら農耕用の牛もなんかのアクシデントで廃用となれば味噌味でジュージューしてたらしい
塩分過多気味に感じるかもしれんが他のおかずになるものは大体草だから意外とナトリウムカリウムのバランスは取れてたのかもな 190センチ以上なるようなのは何食ってたんだろ。
遺伝かな。 ちょっと調べたら1日五合の玄米食っとったらしいで、若手レスラー並やな
鳥は鶴とかキジとか白鳥とか
信玄は平地が少なくて海がないから小麦やら大豆作って味噌とか高野豆腐にしとったそうな
今のレスラーはソイプロテインは避ける人が多そうだけどエストロゲン様物質あってもタンパク質取らんよりは良いんだろうね 江戸時代に白米食うようになった富裕層に脚気が流行したんだっけ。玄米から効率よく栄養とれる身体だったんだろなぁ。 >>658
鶴田より1cm大きい秀頼にしても母の淀殿が168cmというかなりの高身長で祖父の浅井長政が180cm越えてたから遺伝かもな
夏の陣の最後で秀頼が千成瓢箪を掲げ父のような鎧兜着てデビューしたら味方の士気が爆発的に上がっただろうに残念 信玄が試合の際に持っていく非常食という説と安倍川餅から派生したって説がある
現在のあんな小さいのでは非常食として食いにくいだろうし当時はもっと大きかったと予想 20年以上食ってて包み紙を広げて餅を出して、その上で蜜をかければ溢さずに食べられることを最近知った。 熊本のご当地エースレスラー陣太鼓さんをわすれるな。清正公が持ち帰った朝鮮飴とかいう微妙に今の社会だと問題になりそうなリングネーム。 >>613
マジっすか、嘗ては一万円札にもなったレジェンドなのに。
とは云っても私はリアルで聖徳太子の一万円札を見た事が無い。 厩戸王にリングネーム変えて再デビューって話もあるな 出始めの頃はキリストのギミックをパクったとか言われてたって話だし、バックステージの権力を掌握して12ランキング制とか17ルールズとかやりながらもキリストパクりを否定すべく仏教推してたって聞いたけどな 仏教推しってのは当時の東アジアプロレス界の一つの流れやから……
石勒オーナーがブッダチンガ選手(漢語名は仏図澄)を重用してから隋プロに至る儒教と仏教がフュージョンする流れや。 仏教ってガチっつーかMMAっつーかサイエンスな感じがあるじゃん
キリスト教って一番すげえのは神様なんだよ!って感じじゃん
しっかり勉強したわけじゃないんだけどね 「イエスさまってマリアってマンコから放り出されたんでしょ?」って教義が景教(キリスト教ネストリウス派)やな
これもローマ→サーサーン朝ペルシャ→唐プロって流れ ユダヤ教とキリスト教の関係ってどんななの?なんかユダヤとイスラムの団体抗争ばっかりクローズアップされるけど。 >>674
過去にローマ教皇が「聖書の記述にも反ユダヤ主義的な記述があった。正直すまんかった」って詫び入れるレベルやぞ 十字軍がエルサレム遠征前の肩慣らしに欧州でユダヤレスラー虐殺しとったらしいな。ユダヤ関係は全部ナチスのせいにして自分らのやってきたことには蓋しとる。 今も欧州プロレスは反ユダヤ主義が強いからのう
これ数年前のツイートだけど今の欧州の極右が「反ユダヤ反イスラム反EU親ロシア」で戦争反対やってるw
WWEでもこんなブック作れんだろってレベルのストーリーが現実に起きてる
https://twitter.com/KunisueNorito/status/1116327406359285760?t=zH3l2GaTonOOyOdohPT1xg&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>668
当時は五千円札にもなっている二冠王者だったんだよな SHIBUSAWAは異世界転生かタイムスリップかってレベルよな >>678
へーそれは知らなかった、五千円札のモデルのレスラーは新渡戸稲造選手の印象が強いな。
昔目の所を折って永田さん張りの変顔を誰しもやったよね? 大手団体ではヒンドゥー教はあんま他団体との抗争ないな。客層はほとんどがインドローカルだけど。 バリ島ローカルのヒンドゥープロレスだベビーとヒールのエンドレスな抗争あってこそという理念があるから、ある意味正統派のプロレスかも知れない ヒンドゥーが牛食べないのは牛は聖なる生き物だから、とイスラムの豚とは真逆な理由なのが面白い。 トルコライスとかいうイスラム国家のトルコの名を入れながらトンカツ入ってる国辱級の長崎名物。「いやあれはトリコロールライスの略ですよ」という苦しい言い訳によりなんとかトルコ風呂に続く改名は逃れる。 テュルキエだ!テュルキエ!
小指の角度が違えばそれはもう違う技!
でも名前が変わったけど同じ国!
地震大変やな かつての超メジャー団体、オスマン帝国と今のトルコって直接繋がりあるんか? エルドアン皇帝はオスマン帝国の継承者を自称しとるぞ 料理の世界三大団体がフランス料理と中華料理に並んで、トルコ料理が選ばれている謎。文化圏が理由なのか? アジア欧州中東マットの交わる場所でいろんなレスリングスタイルが混じった団体だからかな 撃つ! 投げる! 極める!
3拍子揃ったトルコライスの妙技を味わえ! 長崎のパワーファイタートルコライス、一方佐賀にはシシリアンライスというお野菜たっぷりのテクニシャンがいる。 東の久兵衛、西の弥助と言われている寿司ツートップだが今は弥助よりも、金澤玉寿司のほうが旨い
金沢観光したら行ってみてくれ
弥助は予約しないと入れないが、
玉寿司は予約なしでも入れるので
そこもオススメ 金沢と言えばこの前金沢カレー2大団体の一つのチャンピオンカレーに初めて行ったが、ゴーゴーみたいに先割れスプーン想像してたら普通のフォーク出てきたぞ。とにかく食べにくかったが周りは普通に食べてたから我慢して俺もフォークで食べた。金沢市は魔境か。 ゴーゴー好きなら
ゴーゴーの師匠のターバンカレーがオススメ
金沢市役所の隣にある
シンスケ・ナカムラと木戸修みたいな
凸凹師弟タッグだが、
ターバンカレーにしかない味わいがある あれ言えば普通のスプーンくれるんかな。なんでフォークで食べる結論に至ったんだろう。テリーがブッチャーにフォークで刺されたシーンリスペクトだろうか。 世界一美味い伝統料理に日本のカレーが選ばれたのは力道山が日本人の代表として外人レスラーを薙ぎ倒していたのを彷彿とさせる
流石にリアルタイムではないが カレー、ラーメン、焼肉
日の本プロレスは
小指の角度でオリジナルにする天才だな
朝鮮プロレスとの違いは
元技と開発者へのリスペクトの違いか 俺の実家は福岡の小郡市で何も無い田舎だったけど、高校の頃まで今やメジャー団体になった一蘭の元になった店あってよく食べてたわ。客席は今みたいな個別に別れてはなかったけど。値段は多分600円くらいで確かに美味かった。 いつもはラーメンは豚骨派なんだが、寒い季節だけは味噌ラーメン選手に浮気しちまうぜ ちょっと影薄いけど、ほんとの王道ど真ん中は醤油ラーメンさんなんだよ! なにかと評判悪い今年の大河興業は家康。来年は紫式部をエースに据えての「光る君へ」らしいがどうなることやら。いっそのこと「光る女」で博打打ってみたらどうだろうか。 菅原孝標女とかエルイホデルサントとかっていつかは自分自身の名前で活動しようと思わなかったのかな 清少納言もリングネームだったって説があるけど本名とされる名前よりカッコいい 野球の日本代表ってだけで侍名乗るのはいかがなものか。メキシコでサムライシローを名乗った越中ほどの覚悟があるのか。 光る君は、超絶美形説と、
棚橋みたいな雰囲気イケメン説とあるな
しかし、平安時代にスポットを当てるのは
面白いと思う
平安時代の日の本もなかなかのメジャー団体だったと聞く 日本で一番偉い人「官職やるぞ」
自社長「官職もらうな」
ヨシツネ「どっちのいうこときいたらええんや?」
ユニット抗争が落ち着いたらユニット分裂するのはしゃあないんやけれども >>707
そら自社長(頼朝)よ
偉い人(後白河)のやってんのただの対立煽りでうっかり官職貰った小山兄弟(頼朝の乳兄弟で)もかなり厳しく詰められてたし どうしてもドラマとかの判官贔屓台本見てきたから、若いイケメンレスラーの義経の活躍を妬んだ悪のオーナー頼朝が言いがかりつけたイメージがある 源為朝とかいう平清盛もビビってたじろいだレジェンドレスラー。スーパースター列伝ばりの逸話が気持ち良い。 義経選手がネズミ男みたいなルックスだったというのは、ガチなのだろうか
歴史プロレスは、
実際のルックスと本体のルックスで差がある
選手多い気がする レスラーにとってルックスも大事な要素ですからねぇ。沖田総司は色黒でヒラメ顔、真田幸村は夏の陣時は歯が数本しか残ってないロートルレスラーだった、なんて噂もあります。逆パターンだとマザコンでヒョロガリのイメージな秀頼は北尾光司みたいなガタイだったとかか。 土方歳三は残ってる写真からも今でも人気ありそうなイケメンレスラーだった事がわかる
実際当時も江戸インディーマットから京都アリーナに殴り込んだにも関わらず女性人気が絶大だったとか 天草選手はガチイケメンだったらしいね
天草姉が、美形なさらし首見た時、
「四郎、四郎ーーー!」と泣いたとか 魔界転生の天草四郎役のジュリーは良かったわ。若山富三郎と千葉真一のチャンバラプロレスも最高。もうあんなプロレス出来るレスラーはいない。 週刊新潮 2021年3月11日号
h○tps://youtu.be/HomhTOgXbFg
10:00〜
プロレスラー拉致の真相。驚愕。
アゴオタ号泣。 昭和のプロレス者にとっては、天草はジュリー
平成のデルフィン達にとってはサムスピのラスボス
なのかな 秀頼の巨体にはあの家康もビビったくらいだしな
どの時代のレスラーも結局体が大事だよ デカい上に話す言葉は上品な京言葉、さらに偉ぶらずに家康を立てる気遣いも出来たらしいな。むしろヒョロガリの馬鹿二世レスラーなら長生きできたかもしれん。 馬鹿二世レスラーで在位期間が長かったといえば40年トップ張った劉禅。魏に降伏後も長生きできたし。 劉禅は名レスラーがごっそり引退した後での評価だから可哀想な気もする
関羽、張飛、劉備が立て続けに引退した後も団体を保たせたドラゴン諸葛亮の手腕が変態すぎる 阿斗ちゃんオーナーは先日出た完訳版「華陽国志」でも「こいつは大漢プロレスを再興させる器じゃねーよ」と極めて辛辣な評価なので……
まあ西晋プロレスの司馬衷オーナーみたく元嫁(羊献容)から「前の嫁(賈南風)も守れなかった凡愚」とか言われんだけマシなのかも知れん 劉禅ってちゃんとレスラーの英才教育受けてたんかいな? いや、劉禅自身は中華マットの皇帝レスラーとしてそこまで酷くはないぞ
ベビーの諸葛亮の苦労を無にしてしまったから評価が低くなってしまったが
同時代の孫皓と比べたら明らかに良い皇帝レスラー 暴君では無いし内乱とかも無いんだよな
ただただ国力が元々無くて先細りになっただけとも言える 乱世でなければ劉禅は良い皇帝レスラーだったんじゃなかろうか 劉備もあんな言い方せんで、しっかり孔明にベルト渡さんと… 無茶な対抗戦ばっかりしたがる割には勝ち星を拾えず苦しくなった姜維にUインターを感じてきた
田というより宮戸や鈴木健だが 阿斗ちゃんオーナーはぶっちゃけ演義の逆張りで過大評価してんのもおるけどぶっちゃけこれみるとアカン感じなのは明白
蜀漢の貨幣って実は質が高くて他国でも流通してたのにこんだけ質低くしとるので相当国力低下させてたのは明白よ
https://www.coin-walk.site/C030.htm どの時点で蜀の逆転は無理になったん?荊州失った時? 荊州失陥した時だろうな
アレで中原マットに殴り込むのが不可能になった
荊州王者の関羽のミスと言われるが実際関羽は劉備から独立状態だったとも言われてるし
ブッカー孔明でもどうにもならんかったろうな 後の六朝プロレスみててもトップダウン型の団体(帝国)よりも利益調整型の団体(東晋など)の方が多いんで個人のカリスマに頼る(前半は劉備ファンクラブで後半は孔明先生のファンクラブ)蜀漢プロレスは元からハードモードなんだ 秀頼ストップのブックを書けなかったのは石田三成の誤算 実際にブック描いてたのTERUだからしゃーない
前哨戦の岐阜でのノンタイトルマッチで秀信選手がまさかの高速タップで秒殺されて「おい、これガチじゃねーか聴いてねえぞ」と慌てて家康選手と交渉して手打ちにした 我が子可愛さに引退前にめちゃくちゃやったサルが一番悪い。まぁサルの超人的な働きなければそもそも豊臣プロも存在しなかったんだけども。 まぁ元々が上級レスラーの出じゃないから、最後の最後に団体経営の引き継ぎミスったな。レスラーとしちゃ小柄でアマ経験なしで顔もサル顔なのに日の本マット統一したリアル100年に一度の逸材なんだが。 プーチンもKGBの下っ端工作員→元タクシー運転手とかいうやばめの出自だしな 秀吉生きてたら、朝鮮興業まだ続けてたろうな。プーチン死んだらウクライナから兵引くかな。 革新派のエースがチャンピオンになった途端王座にしがみつきヒール化するのはどの団体でも一緒なんかな
内戦までやってりゃ独裁でも政権安定求める気持ちも分からんではないが 漫画のキングダムとか後の始皇帝の政が闇堕ちして水銀団子食べるとこまで描くんだろか 荊軻選手とのノーピープルマッチと張良選手とのハンマー投げイベントがまだ残ってるやんけ
まあ漫画のキングダムは本来の秦が国力ぶっちぎりで高くて消火試合モードなのを無理に盛り上げてるから無理あるのはしゃーない気がする 最近は段々ポリコレの影響が増して宦官レスラーを扱いにくくなって今後の大陸マットが心配だ 去勢したらやっぱ筋力衰えるんかね?シグルイの牛股とかは自分で去勢してたのに人外パワーだったが。 >>743
宦官でもベビーフェイスはいるんだ。
蔡倫(紙の発明)や張承業(唐の忠臣)や鄭和(大航海家)や王承恩(明の忠臣)あたりならいけるんだ
王承恩なんてまんままどマギの杏子みたいな最後なんだ
>>744
去勢すればホルモンバランスが崩れて体脂肪が増加し筋力は衰えるんだ
ただ例外もいるんだ(童貫など) 人によっては去勢してセックスもオナニーもできないのに性欲だけは残る地獄。しかたないので目の前でセックスさせたり、木製ペニスで代用。 金はあるのに自分は量食えなくなったんで、プロレスラーや力士が高いメシバンバン食うの見て喜んでるタニマチみたいやな。 テーブル、ハシゴ、イス、ガビョウ、デンリュウ、バクハ、ユミ、テッポウ、ヤリ、カタナ、イシ色々あるけど兵糧攻めが一番キツくて一番効きそう 敵味方ともに称賛を惜しまなかった絶対的ベビーフェイスの楠木正成が敵にクソぶっかけていたという事実 岩落としたり油かけたりウンコかけたり、籠城戦ではありとあらゆる凶器使われとるな。変わり種凶器知りたいところ。 秀吉が朝鮮に出征したのは、日本人を捕まえて奴隷としてアジアに販売してたカトリック宣教師どもを逮捕したら
スペインとポルトガルとローマ教会がトルデシリャス条約で勝手に地球を分割統治、日本も分割してた事を知り、
それに怒って「ざけんな!俺らの軍事力見せたるわ!」の為にやった説 朝鮮興行は単なる前座で本命は明プロのテリトリー丸ごと奪うのが目的ってんだから無理過ぎる。 秀吉の最初のリングネームは日吉丸
めでたい名前だけに、
ただの農民ではなく、天子様の血が少し流れている説とかもあるな 秀吉は日吉丸なんて名前で試合してないし、LODもネズミを食べてない
成り上がりギミックも割と設定定まってなかったらしくって、雑誌毎に貴い家柄じゃなかったってしてたり、母ちゃんが中納言の娘で宮仕してた時に身籠ったことにしてたりする
レスラーの素性を言うのもアレだけどな 一休さんが後小松天皇のご落胤って話は子供の頃聞いて99%嘘だと思ったら、宮内庁公認のガチだと知ってびっくり 一休さんの晩年はドクロ抱えてボロボロの衣装で徘徊する怪奇派ギミックのレスラーになったんだっけ 一休さんはDIVAとベッドインした時の様子を書き残したりしてるな デーブ・レイブル通信員の情報とフロイスの情報はなかなか胡散臭い 安土城を焼いたのが織田信雄って話もソースがフロイスだからなあ バブルの邦画プロレス見るとほんと日本に金あったんだなと思わされる。「乱」で実物大の天守閣作って本当に火をつけて燃やしたり、「天と地と」でカルガリーで数百頭の馬使って合戦シーン撮ったり。 自分が懐古厨なのかもと思うが
CGとデジタル撮影ってのは客の想像力が介入する余地を奪ってる気がする
四天王プロレスを重い攻撃と最高の間があると捉えるか、一発やったら休んでるって取るか
ハイスピードハイフライを超人ムーブというか組体操というかってなもんで人の好みによるんだろうが
因みにエロ動画は高画質が好みです! 昔の映画ってなんかザラっとした独自の画質だったよな。ホラー映画とかその雰囲気で怖さ倍増してた。今は技術が進んだからだろうけどなんかテレビドラマとあんま差を感じない。 歴史ではないが犬神家興業が復活していたがやはり石坂浩二エースのブッカー市川版が最高だな 映画見たことない人にも、今だにマスクマン佐清や湖からの脚出しバンプ画像は有名だもんな。76年版はあのおどろおどろしさが最高。 角川プロの映画は予告編がどれもめちゃくちゃ面白そう。実際観たら当たり外れ結構あるけど。 「幻魔大戦」はしつこくテレビで予告流してて、これは凄い作品が来たわとワクワクしてた。ガキだったんで実際観たら内容はイマイチ分からなかったけど。 ちょっと金持ちの家の友人宅のお父さんがアニメファンで、遊び行くと当時高嶺の花だったいろんなLDが揃ってた。「カムイの剣」を初めて観てレベチのクオリティにビビってたじろいだ。 格ゲーの餓狼伝説のギースステージの
障子がバタンッバタンッ変わっていくシーンは
未だにかっけえ
SNKプロは日本の財産 四つくらいゲーム入ってて選択するタイプの台で、選択間違って餓狼じゃなくルール分からない麻雀とか選んでしまって恥ずかしくて分かってる風にとりあえずプレイした経験ある人は多いはず。 中東で昔の風雲たけし城放送したらバカ受けしたらしいな どの国でどんなスタイルの試合が受けるか分からんもんだよな。欧州の一部で大人気のグレンダイザー、フィリピンで国民的人気のボルテスV。そんなにロボ物好きならって大エースのガンダム選手派遣したがそこまで人気でなかったり。アメリカで日本アニメ人気ってんで、国民的人気団体「ドラえもん」が興行うったが「のび太って選手タッグパートナーの力借りてばっかでなんかムカつく」と客入り悪かったり。 犬は汗かかない代わりに舌出して体温調整するんだっけか 大川隆法死んでたんか。生涯に出版した著書は3000書以上、数々の偉人英雄を降霊させたイタコ芸、キリストや仏陀よりはるか上位のエルカンターレを自称するなど正にプロレスラーだった。 入場曲もたくさん作ったしな。曲数だけなら鈴木修より凄いだろ 大川隆法の格ってどんぐらい?
釈迦級? 張魯ぐらい? ブレイワイアットレベル? エルカンターレは宇宙誕生後3人しか存在しなかった逸材らしい >>784
アメリカは世界一の国だからどうしてもそうなる
日本国民なら誰もが日本国政府がアメリカの飼い犬であることを
知っているから秘密結社なんて荒唐無稽なこと言う必要がない
本当にごく一部ロシアの飼い犬中国の飼い犬とかいう奴は
いるかもしれないがね ロシアとウクライナの興行戦争もアメリカや中国にコントロールされてるのかな。 アメリカはもちろんロシアに負けてほしいが、すぐに決着でなくて試合時間目いっぱい伸ばしてロシア消耗しきった上で負けて欲しいんだろな。EUはエネルギーや食料問題あるから国によって考え様々。中国はロシア勝ったら勢いで台湾侵攻、ロシア負けたら下部団体扱いとどっち転んでも柔軟に動きそう。 もう西側陣営の新兵器発表会場みたいになっとるな。無償提供だとしてもこれ以上ない新技の宣伝チャンス。 ディーバ卑弥呼のテリトリーがどこだったかという永遠のロマン そもそも邪馬台国プロレスに関する1番ガチな資料である魏志倭人伝を書いた陳寿が
プロレスマスコミには珍しいくらい慎重に淡々と書く人だったから記録が少なすぎる
魏のプロモーターが卑弥呼に授けた親魏倭王のチャンピオンベルトぐらいの物的証拠が出てこないと厳しいな 金印はなんで志賀島なんてローカル会場で発見されたんだろうか 日本古代プロレスの歴史はそもそもゴッドハンドとか言うインチキプロレスライターのせいでゼロ年代以前の研究が一切信用できなくなったんだ
まあおかげでファクトチェックが厳しくなったのと、面子に拘らず考古学者との連携が上手くいくようになった上にITやPCやスマホのハイスペ化で論文などが調べやすくなり大失点を巻き返しつつある
なお、書店の本棚は相変わらずファンタジープロレス風味のタイトルばかりの模様なんやけどなぁグヘヘヘ 戦力が100人単位のどインディー団体を国っていうから分かり難いんだよな
ノーロープ環濠集落高床式デスマッチでネズミと戦ってるのがせいぜいの癖に 卑弥呼に親魏倭王のベルトと認定証を送ったのが三国志好きなら誰でも知っている魏の曹叡というのがロマンがあっていい なお、答礼使が到着した時には団体の名前が曹魏プロから西晋プロに変更されていた模様 下部団体とはいえ国全体がどインディーの集まりだった当時の日本にとって、うちこそが外国のメジャー団体が認めた倭王だぞとドヤ顔できるメリットは大きい
大月氏国のようなメジャー団体と言ってもおかしくないところでも同じく曹叡から親魏大月氏王にしてもらったし ワグネルの動きが反ロシアなのか、そう見せかけたロシアの別働隊なのか。一瞬共闘して最後リングで勝ち名乗り受けてる時に殴りかかってくるヒールレスラーみたいな不気味さ。 室町プロレスでよく見かけた「御所巻き」ってパフォーマンスや
御所を囲んで要求を通したら解散 まさか令和の世で「御所巻」がトレンド入りするとは。 安倍元総理暗殺からもう一年か。なんか映画とかと違って実際起こると緊張感とかスピード感とか乏しくて、逆にリアルに見えんかった。 光秀選手の最近の評価、
三日天下の逆賊ではなく
平和を願った麒麟というベビーターンは
ちょっと注目 >>806
光秀選手は後に謎の坊主キャラで復活したらしいね
ビジネス親子の秀満が正体とも言われるけど (;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!! 昨日は関ケ原の日だったのか
最近の研究だとゴングと同時に小早川が裏切って石田隊も秒殺されたって説も出てるな 涼しくなってきたからプロレス遺跡巡りでもするか。
池尻大橋では、ジャパンプロレスとWJの事務所跡地を回れるという長州散歩 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています