【ガマ・オテナ】プロレススーパースター列伝の真偽【アズテカ】
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ガマ・オテナは実在しない言われてるが本当に本当か?モデルもいなかったのか?
ディック・ザ・ブルーザーが胸に千ドル札を張り付けたが
その当時千ドル札が発行されていたのか?
アーチ・ムーアが何故猪木と闘ったことになったのか?等
どこまでが本当なのか、フィクションであってもなぜそうなったのか知りたいのです この物語はフィクションです。
実在する個人、団体、事件等とは一切関係ありません。 タイガーマスク編の「肉弾!梶原賞」というのは本当に行われてた。初代タイガースレで画像込みで教えていただいた。 タイガーマスクが川島なお美と映画で共演する予定だったのは本当? 陽気に優雅にニコニコしながら
ものすごいスレ立てやらかすところが
たまらねえ>>1の魅力!! そもそもジンキニスキーと対戦したのってシークに会う前だと思う タイガーマスク編ってなぜ佐山だとバラして書いたんだろうか?
佐山vsコステロ(?)とか特に物語に必要とは思えないんだけど スペースフライングタイガードロップを受けたウルトラマンはあまりの衝撃に心は宇宙遊泳しフラフラと前後不覚状態に陥った
その状態をタイガーマスクは見抜き正気を取り戻させるためにジャーマンスープレックスホールドでフォールした
実際はSFTDのあとリングに上がるとすぐジャーマンでフォールした
マンが細かいとこ忘れて試合途中いきなり心の宇宙遊泳してしまい会場の空気が完全にお笑いになってしまったから >>9
灯台下暗し
いくつか説を出してるんだから真実を混ぜてもおかしくないでしょ ホーガン編で「じ、地震だあ!!」って驚くカップルが馳夫婦に見える タイガー編で駆け出しの柴田が出ていた。
柴田にシュートサインの意味を教えるブッチャーが優しく見えた。 「ミーが一番トサカにくることを!」で有名なブラックタイガーとブッチャーの喧嘩って
本当にあったのだろうか? >>17
これは新幹線の名古屋〜京都間で起こった実話である!
(文責・梶原一騎) >>9
タイガー前の佐山のムーブ見たら
まんまタイガーの動きで正体バレバレだよなw
ネット全盛の今ならだれかがばらして興ざめしたろう 馬場猪木編では乗っ取り計画を密告したのは上田という説があるって書き方だったね。
カブキ編では上田が言ったと断定して書いてあった。
その間に梶原センセは色々と調べて上田と断定できたのかな? その後、上田が新日にも全日にも上がってることからして
重要な局面で密告なんて卑劣なことやった人間を自分の団体に呼ぶだろうか?と思ってるし
犯人は他にいると想像してる >>17
B・タイガーがブッチャーに喧嘩売るように見えないんだよなぁ マーク・ロッカはイギリス人か。
当時ならば人種差別とかは今の比ではなかったろうな
ブッチャーを始め、黒人、スパニッシュへの差別は
半端なかったろう。そんな中、イエローの日本に
結構な外人レスラーが来日してくれたのはなぜだろう?
金が良かったからなのかな。他にも理由があるのかな >>22
そうだよね。
ガチでそんなことやったのがわかってれば猪木も馬場も上げないはず。
さすがの猪木でも上田は上げないと思う。
馬場なら当然のこと。
でも上田って全日初期にはいたんだよね。
そこで見切り付けて海外に移ってフリーなった。
何があったのか知らないけど。 >>23
マーク・ロコさんは引退後ビジネスで成功した英国紳士だもんな
それを話をしたこともないであろうカジのヤロウはあんなキャラに
まあ おかげでタイガーが勝った時はザマーミロと大喜びしたんだが ヒールだしとりあえず馬之助のせいにしとけって感じで名前出したとかかな
本人にはアポ取って了承得て >>24
グレート小鹿「馬場さんはしょーもない外人レスラーに気前よくギャラ払うんだもん
全部日テレから出たカネ。そりゃ外人たちも『ババサン、サンキューと喜ぶさ』」 列伝だと多くのシーンでブッチャーがいい人として描かれいる。
フレアーにステーキをご馳走し、マスク剥ぎで逃げるレスラーを捕まえ、タイガーの悪口をいうブラックタイガーに注意し、東スポの柴田に
シュートサインを教えて、ブルーザーと戦うブロディにやるなら家族に保険金をかけろと忠告したりと各エピソードで度々登場していた。 >>29
いや だって本編からしてそうだからな
根っからの悪人ではないが人にたびたび裏切られ、またビジネスとしても悪を追求している
そんなイメージを与えようとしている感じ 列伝とほぼ同時期に放送されたアニメ「タイガーマスク二世」では、列伝のブッチャーエピソードがそのまま流用されている
@タイガー戦の入場時、客席からいろんな物を投げつけられると持っていた凶器の傘を開いてガード
アナウンサー「ブッチャーはただの悪役というだけでなくユーモラスな面もあります」
A作中の敵組織「宇宙プロレス連盟」主宰のバトルロイヤルに挑むタイガーマスクにアドバイス
「大勢と戦うときになった時は敵の大将を狙え。そこから道が開けるときもある」 ガマオテナ…
カブキ編では一番弟子のウォンチュンキムっていたね。どちらも香港ではなくってシンガポールに道場があって。
炎の鍋は、子供の時の焚き火とか野外飯盒炊爨とかで真似した。もちろん寸止めで、入れてるのが見えないくらいのスピードやとか言って。でおっちょこちょいがホンマに指先突っ込んでヤケドして。全員センセに怒られたわ。
長文失礼。 大人になってwiki見たらブッチャーもカブキもアジアに遠征さえもしてないんじゃないかと思った 列伝だとターザンは出ないけれどこの当時って
一般的に存在感なかったのかな。
桜井さん、竹内さん、石川カメラマンは出ていたけれど。 https://pbs.twimg.com/media/FCyu99lUUAgR03k.jpg
地獄変の阿修羅原編にターザン山本出てたけど、天龍と絶縁状態だったから
SWSに協力することはあり得ないと差し替えになったんだよな フランスプロレス界の人気レスラー
せむし男カシモド!!手のつけられない反則狂!
骸骨仮面バラバ!!蛍光塗料で骸骨の絵が書いてあるので暗くすると本物の骸骨に見える!
ザ・カミカゼ!元日本特攻隊!
センセイカジワラ、アメリカ以外の海外マットの話ならなんぼでもホラ吹いて良いと思ってる節がある >>36
メヒコの虎の穴もなかなかでした
ケンドーやブラソスも通った道かと思うと胸が 猪木のあだ名は花王石鹸(顎が四角いから)とか言う何の意味もない嘘だいすき 「ガーンといけえ、カーン(本名 小沢正志)!」
突拍子もないタイミングで豆知識をぶち込んでくるセンスも好き >>35って並のプロレスヲタクじゃねーな
言ってる事がほとんどわかんねーや
ギリギリわかるのは天龍ってワードで天龍源一郎の事だな全日本にいた >>23
ブラック・タイガーは猪木からの依頼で、同シリーズに参加した
ハルク・ホーガンにレスリングを教えていた。 >>17
その後の「猪木さんがいない間はこの坂口が巡業の責任者だ!」はホントだったみたいね
地元のヤクザ屋さんと揉めた時に柔道で有名だった坂口が出てってまとめた話がちらほら >>23
だいたいマーク・ロコはあんなイヤなやつじゃないから
発端からしてウソ 猪木、新日本旗揚げ時に
有名な外人がブッキングできず
困惑してる時に鳴る電話
『安心しろ、ある強豪が来日して君と闘う』
「強豪?誰ですか?」
『私だよ、それともカールゴッチは
強豪外国人ではないのかね?』
「ゴッチ先生‥」涙
の名シーンも最近のnumberの
猪木のインタビューで
「ゴッチは貰ったギャラを控え室で数え出す」と
自爆しちゃうから
梶原一輝の脚本はやはり秀逸 猪木、新日本旗揚げ時に
有名な外人がブッキングできず
困惑してる時に鳴る電話
『安心しろ、ある強豪が来日して君と闘う』
「強豪?誰ですか?」
『私だよ、それともカールゴッチは
強豪外国人ではないのかね?』
「ゴッチ先生‥」涙
の名シーンも最近のnumberの
猪木のインタビューで
「ゴッチは貰ったギャラを控え室で数え出す」と
自爆しちゃうから
梶原一輝の脚本はやはり秀逸 >>47
それもどっちが真実いってるかわからんだろ?
猪木numberインタビューが100%真実なんて誰が言えるんだ?? >>47
そもそもブッカーの件と金にシビアな話って何がシンクロしてんだよ カネには列伝中でもシビアだよな
パパイヤは高い……オレンジにしよう! >>47
と言うか猪木は自伝でその当時の話を書いていたが
ゴッチに新日出場を要請したら
ゴッチは日プロを敵にまわすリスク料を含めた大金を要求してきた
かなりの金額だったが猪木はゴッチに支払ったと回想している >>55
棚橋丸藤とやったけど真面目に描きすぎて低空飛行で終わったな。単行本も出てない
どうせやるならケニーのカナダ時代とかオスプレイとザックのイギリス時代をデタラメ全開で描いて欲しかった 棚橋編は女に刺されてたネタを書かなかった時点でダメ >>55-56
原 康史が原作で力道山を描いたプロレスヒーロー列伝ってのもあったが
比較にならないレベルでつまらなかった
比べるといかに梶原一騎のホラが面白いかよくわかった 不死身仮面アズテカって、やっぱりカネックがモチーフだったのかな ザックセイバージュニア編
ザックの父親ザックセイバーシニアの話から始まりそう(実際にはザックが勝手にジュニア名乗ってるだけで親父はレスラーでもなんでもない)
多分蛇の穴出身 >>36
他にも全身剛毛男ブルカリー
巨大囚人コンビクト
など調べたら全員実在してたんだな >>61
調べたらカシモドは国際プロレスに参戦しててびっくり
バラバとカミカゼは見つからんかったけど テーズがメキシコで指導して殆どのレスラーが脱落、カネックと誰かだけが最後まで残った、ってエピソードは列伝ぽくていいな >>64
ホーガンがヒロ・マツダ道場に入門したらマツダに足を折られたそうだがそれも列伝っぽい
(ホーガン自伝に書いてある) >>64
ソラールだったかな
日に日に脱落者が続出して2人だけ最終日まで残った 子供の妄想を煮詰めてジャムにしたみたいなエルサントの豪邸大好き
・お城みたいな門
・普通の民家みたいな呼び鈴
・屈強な黒人門番
・お城みたいな家と庭
・ギリシャっぽい石像三体
・テニスコート二面
・飛び込み台付きのプール
・敵と味方をわきまえたドーベルマン的な犬五匹
・本人はマスクしたままプールサイドでベンチプレス
・子供にあげるためのサイン入りブロマイドを常備(その場で書いてやれよ) つめたい飲み物… やはりフレッシュ・オレンジジュースか? ハポンでは麦茶だが タイガーマスク編に名前だけ出てきた『タコ・クボタ』はさすがに嘘やろと思って念のためググったら、松濤館の窪田孝行って60年代にアメリカで空手師範やってた人がモデルみたいな書き込みが見つかって驚いた
ウルトラマンにカラテ教えたのは嘘だろうけどw >>56
ケニーのカナダ時代は木こりやってそう
ストリートファイトでマフィア壊滅させるとか描いて欲しい 週プロの列伝が続いてたら、岩谷とかジュリア編もあったのだろうか
原田先生の画力じゃ悲惨な結果に… ブシロードの雑誌に今風の絵で列伝連載させれば良いのに 画風がどうあれ、史実より浪漫を優先する梶原イズムがなければ列伝を始める意味はない
>>71
原田氏はぁ列伝連載時期にゃあ画力はぁかなりぃのもんだったぞぇー。
やっぱりぃ衰えてもぉたっちゅう。
本人もぉ列伝連載時期はぁ若かったからぁ徹夜も普通にでけたとかぁ言うちょったかんな。
しかしぃ今はぁ当時みたいな事ぁ絶対にぃでけないっちゅうにぃ。
これももぉ何年も前にぃ本人が雑誌で語っちょったぞぇー。
まぁかなりぃ前にぃ久々に原田氏のを見た時ゃあかなりぃ驚いたしぃー。
明らかにぃ画力が落ちちょったかんな。
列伝連載当時はぁゴングや月プロの写真からぁ描いちょったんよぉー。
色んな雑誌見るとぉわかったぞぇー。
この写真からぁ描いたとかぁ。
原田氏もぉプロレスファンだったかんな。
そぉゆぅ面でぁ列伝の仕事はぁかなりぃやり甲斐あったとかぁ。
実際にゃあ梶原氏とぁ入念に打ち合わせとかはせんかったっちゅうにぃ。
梶原氏もぉ大半をぉ原田氏に任せちょったみたいだかんな。
原田氏もぉそぉゆぅ梶原氏の期待に応えたっちゅう。
あの画力の凄さもぉ列伝人気に拍車を掛けた大きな要因だったしぃー。
しかしぃ後年にゃあ原田氏の画力も落ちてもぉたっちゅう。
ありゃあかなりぃ驚いたしぃ衝撃的だったかんな。 列伝と横山光輝の三国志だったら
どちらの方が史実に近いのかな? 俺の知り合いがカブキの店に食べに行ったときに
本人に「ウォン・チュン・キムってホントに居たんですか?」って聞いたら
「さぁ?ゲーリーハートが考えたんじゃないかな?」と
いや多分それも違うと思うけどw 最初にアメリカでのストーリーを、これはゲリー・ハートの考えた作り話ですよと
ことわって出しておくのがやはり巧みだ
連載当時の原田氏のぉ画力っちゅうのぁかなりぃリアルだったかんな。
あの画力でかなりぃ人気上がったっちゅうのもぉあったぞぇー。
しかしぃ流石の原田氏もぉ最初ん頃ぁやっぱぁまだ慣れちょらんのがぁわかるかんな。
初期のぉファンクス編 ハンセン編とぉ末期のぉブロディ編 カブキ編だとぉやっぱぁ違うぞぇ。
本人はぁタイガーマスク編からぁ本格的にぃコツを掴んだっちゅうにぃー。
タイガーマスク編はぁ半年以上の連載期間だったかんな。
こん時にぃ正体がぁほぼ明かされてもぉた感じだがぁー。
マスクマンで正体がぁこんだけ騒がれたんはぁ初代タイガーとマシーン位だかんな。
連載続いてたらぁマシーン騒動ん時にぃマシーン編もあっただろぉなぁ。 >>82長州力は若手のパリパリだったから。ジャンボ編は次やる予定で先生死亡。 >>83
死亡じゃなくて逮捕で打ち切りになったんだろ。
タイガー編ん中ではぁソントンがぁー控え室で暴れちょるんがぁあったなぁ。
タイガーマスクはぁラフにゃあ弱いっちゅうに言われてそれを信じてぇ。
しかしぃ実際にゃタイガーマスクはぁラフにもぉ強くてソントン返り討ちにぃ。
『誰だ奴がぁーラフに弱いとかぁ言うた奴はぁ』
『奴はラフにもぉかなりぃ手強かったぞぉ』
ソントンはぁ控え室でイスを投げて敗北の憂さ晴らし&八つ当たりしちょったぞぇ。
ソントンが投げたイスをキャッチしたブラックタイガーがぁーニヤリとぉ。
『俺がぁー奴を倒しちゃる』
っちゅう感じの台詞を吐いてぇソントンはぁブラックタイガーにはぁ向かわずぅ。
ソントンもぉ全日からぁ1年半後にゃあ新日にぃ移籍しちょるんだよなぁ。 >>85
ワロタw
たぶん83氏、わかってるけど言葉足らずだったんだよね
死ぬの早すぎw ブッチャーがフレアーに
「ニーパッド付けると短足が目立たんぞ」
みたいに言ったのなんて完全ファンタジーなんだろうなw >>86
こいつ、気持ち悪い文だけど、自分で面白いと思ってる痴呆か? 盛って盛って盛りまくったファンタジーエピソードばかりの漫画なのに、力道山の猪木イジメはマイルドに扱うという早すぎたコンプラ概念。 >>88ブッチャーが「ミーのトサカ」とか言うわけもないもんねグリーン車でw >>90
一方で力道山の見舞客が金田、張本、小林旭、美空ひばり(在日&神戸芸能社つながり)というガチすぎる陣容
カジイズムのナゾは二重三重に底が深い…
>>89
アポかぁー おんどりゃあー
おんどれのぉ身元辿って見付けてからぁ必ずぅ●ろしちゃるかんな。
おんどれはぁ今後はぁ外出ん時ゃあ背後 前後左右上下をぉせえぜぇ気ぃ付けぃ。
そいからぁおんどれの住処がぁー真夜中にぃ原因不明の発火とかもぉあるぞぇ。
おんどれはぁ間違いなくぅ包茎チンポごと丸焦げにぃなってもぉちゃるかんな。
まぁおんどれもぉこれからぁ本当にぃ夜道はぁ気ぃ付けた方がぁーいいぞぇ。
特にぃ真夜中にゃおんどれの住処がぁー原因不明のぉ発火はぁ怖いかんな。
おんどれはぁ時間掛けてでもぉ身元辿ってぇ必ずぅこ●しちゃるわぃ。
メ几
木又
歹匕
>>54
足元みただけやん
というかゴッチは意外にも元々は馬場とつながりが深いレスラーだったからなあ >>93
つまらない上に気持ち悪いジジイだな
ガラケー長文乙
>>65
おんどれ必ずぅ●ろすかんな。
見付けてぇ絶対にぃこ●しちゃるぞぇー。
メ几
木又
>>96
語尾のばしが女の子風だったら許してやってもいいけど、やくざ映画風だったら爆笑もんだよな、ジジイw
やっぱりぃー頭お菓子屋はぁーホッケトーキのぉお邪魔“無視”にぃー限るぞぇー。
こんなんはぁどぉせぇすぐにぃくたばってもぉちゃるっちゅうにぃ思うて。
列伝動画はぁ遅れてさっき見たがぁー、それなりにぃおもろかったぞぇー。
女の人の方はぁかなりぃ若かったっちゅうのぁ驚きっちゅうかぁ意外だしぃー。
っちゅう事はぁ三銃士のぉ新日時代をぉ知らない世代っちゅうにぃなるゎなぁ。
今後はぁまた第二回もぉやって欲しいっちゅうにぃ思うちょるんよぉー。
ありゃあかなりぃおもろい内容だったしぃ、梶原の事もぉ語っちょったかんな。
そいからぁあぁゆぅとこではぁ悪質な荒しはぁ絶対にぃナッシングだぞぇー。 ブログ書いても相手にされないの分かってるからここで書いてるんだろ ていうか半角ガラプーNGにすりゃいいのに
何も困らない
逆に不都合があるなら教えてほしい >>104
途中から変な文体のひとがきちゃったからな 藤波vsタイガーのスパーリングを見守る猪木・坂口・カーン
「ブラックタイガーの成田到着は今日の午後」と言うカーン 2ちゃんでもらったレスで最もうれしかったものの1つが、
BI砲編でイノキが試合に遅刻した際に
「馬場ちゃん、もっと怒れよ」「そうだそうだっ!」とか言ってる
日プロの幹部達は、見る人が見たらそれぞれ
個人特定できるんですかね?ていう俺の問いに
「少なくとも○○と△△と□□がいるね」て
プロレス先輩からの丁寧な御教授があった件
ありがとうございました 忘れちゃったけどw キラー・カーン編とか有ったらモンゴルでの修行シーン描かれたんだろうな >>109
どっちに転ぶんだろうね
平田編でテリーが「ヘイッ!ユーは卑劣なジャップと言うよりはインディアンみたいな顔だな!^^」
て言われて、即座にモヒカンにされて苦悩する平田なんてのも見てみたい気も 梶原一騎には、力道山死後の日プロからUWF辺りまでを書いてもらいたかったな 打ち切り・絶筆の漫画で続きが読みたいったら
男の星座に尽きるよなぁ
鶴田編っちゅうのぁ内容的にゃああんま想像でけないかんな。
順当過ぎてぇドラマチックな展開はぁないぞぇー。
そんでもぉ全日入ってからぁ【善戦マン】時代の苦悩をぉ強調すんのかなぁ?
前にぃカブキ編もぉもぉ少し続きング予定だったっちゅう話もぉ聞いたしぃー。
カブキ編の最後はぁローデスへのエルボーで終わってもぉたかんな。
何かぁ強引に終らせたっちゅう終らせた感がぁーかなりぃ強かったんよぉー。
日プロ時代にゃあカブキと猪木はぁあんま関わりがぁなかったらしいぞぇ。
しかしぃ物語ん中でぁカブキと猪木はぁかなりぃ仲が良かったっちゅうにぃ。
列伝のバワイはぁ人気絶頂で連載打ち切りっちゅうのぁ残念 無念 何でやねん だぞぇー。 蝶野編で外では暴走族、家ではお坊っちゃまとか見たかった 鶴田編は、時期としては、インター獲得あたりか。AWA葉、もう少し先で。 確かに鶴田編てストーリーの作り方が難しい気がする
米国修行中を極限までファンタジックにして
ハンセンとの友情物語と、その反面
「ああっ!おれのラーメン勝手に喰うな!」とか
そんなのしか思いつかないな 初めて読んだ中学生のころは、
このマンガを真に受けていて、
ザ・シークのことは心底軽蔑してたなぁ。
ブロディの激闘集みたいなビデオを借りて見たとき、シークとの抗争も収録されてて
「うわ!ブロディはシークなんかと絡んでた時があるのかよ」って幻滅したりもしたわ。
あと、アントニオ猪木談 のコメントがいちいち自慢臭くて、猪木も嫌いになったなぁ エリック「ヘイツルタ、いつからそこにいた!?」
鶴田「何度もノックしたんすけどエリックさんが気付かなかったんすよ」 >>116
続いていたら次は鶴田編だったと言われるが鶴田はエリートで順調すぎて
アレンジできるネタが少ない
ファンク道場時代のハンセンとバックランドとの交流をネタに梶原のホラ話を作れそうではあるが
その位か >>121
あの時代だと、そう考えても
インスタントラーメンなのだが あとはテーズにバックドロップを教わる下りか
「こ、この人が鉄人ルー・テーズ!もう現役を退いてるのにすごい威圧感だッ!」
で、スパーやってぜんぜんかなわず、締め上げられて苦悶の表情なって
「ホゲエェエェッッ!」「どうした?ボーイ」
「そんなんでミスター・ババの後継者とは呆れたもんだな」
そこから、タイヤ引っ張って走るとかヘンな特訓の後に
「よく耐えたな、よしッ!帰国前に最高の手土産を持たせてやるッ!
俺のフィニッシャーの後継者はツルタ、キミだッ!」「て、テーズさんッ!(涙)」 最後は猪木のウソ談話
鶴田について何を語らせるのか(どうでっち上げるのか)気になる 猪木談話
「鶴田君もスカウトしたかったのだが、彼は全日を選んだ。
長州とのミュンヘン・ブラザーズとして日本とニューヨークを股にかけて
大活躍させてみたい構想もあったのだが、、、」 >>123>>125
その調子で他の選手編もやってくれたまえ あと鶴田編は、中学生の時点ですでに身長が190センチあって
実家のぶどう園では脚立もなしに高い所のぶどうを収穫して
よく手伝う親孝行な少年なんてのもいいね
近所の友達もみんな高身長で
子供のころから、高い所にあるものを取ろうと毎日背伸びしてると
身長が伸びるのかもしれないなどという非科学的な説も載せてしまう・とw 当時の梶原は猪木とベッタリだったから
鶴田「ハンセン!なぜ新日に行くんだ?」
ハンセン「イノキという強い男がいるからだ!」
とか強引に猪木を絡めそうな気がする 橋本は橋本編というより天山編でいい仕事しそうだな
若手時代から激闘時代、ゼロワンに誘われた件を経て死去まで
笑顔の橋本を思い浮かべ涙を流す天山が見える
猪木談「○○○、、、」 >>122
「修行時代ハンセン選手と劉昌麺を分け合って食べてましたよ」
鶴田がインタビューで言ってた。劉昌麺インタビュー当時ほもう売ってなかったと思うが。 >>114
なんと 暴走族出身である! BAOOOOON
しかしこんな蝶野も家庭では
「あら正洋ちゃん、どうしたのその服は?」
「い、今の流行りなのさ!」 武藤編だと
父母、兄姉すべてカッパ禿で
「血筋だからしょうがあんめぇー お前もすぐだ」とか 武藤編では富士山見てオ○ニーした話を是非いれて欲しい >>134
週刊少年サンデーじゃ無理だろw
漫画ゴラクに移るならともかく。 >>1
1000ドル札は1928年から1946年まで発行されて
流通停止になったのは1969年だそうで >>138
映画のミッドナイトラン思い出す。1000ドル札で釣りあるかタクシー運転手に聞いたら「ふざけるな」と乗車拒否されるやつ。
1988年の作品だから日本円で12〜13万くらいか。現金でお釣り出すの嫌だわな。
当時普通に流通してた100ドル札でも嫌がる店少なくなかったから1000ドルだったら尚更だな。 僕の友達は11〜13巻のタイガーマスク編を持ってて何度も借りて読んだ。
僕は16巻カブキ編を持ってて、友達に貸したら又貸しされまくって結局帰ってこなかった…
ちょっと大人になってから古市で全巻揃えたなぁ…
今、マンガアプリで読めるところあるのかなぁ? 僕の友達は11〜13巻のタイガーマスク編を持ってて何度も借りて読んだ。
僕は16巻カブキ編を持ってて、友達に貸したら又貸しされまくって結局帰ってこなかった…
ちょっと大人になってから古市で全巻揃えたなぁ…
今、マンガアプリで読めるところあるのかなぁ? 後追いで読んだ俺には
「幻のカールゴッチ編あるんだよ」てのは
ものすごいファンタジーだったなぁ
文庫版で初収録だったっけ?
おれはけっきょくコンビニコミック版で初めて読んだ >>141
とりあえずRentaにはあって、
俺はそれで読んでる。 ある時期の原田画伯の
「シューティングタイガー」とか「プロレス大戦争」とか読んで
「やっぱセンセイ・カジワラいないとダメかー」て思ったんだけど
宝島に発表した一連の作品は実にいいね
最近はどうしておらるか? あ、そうは言ってもカブキと上田の抗争は良かったなw 三連投すまん
・プロレス大戦争 ×
・プロレス大勝負 〇 マイナーな「闘神伝説~馬場と猪木」もいい作品
雑誌の内紛か突然打ち切られコミックもでてないのが残念 >>82->>83
列伝が終わったのは長州が革命軍(維新軍に改称前)のリーダーとしてwwfインターのベルトを巻いていたブレイク期だから
もう少し続いていたら取り上げられていただろうな でもBI編とか日本人レスラーの場合は露骨なファンタジーも出来ないんで比較的、史実に近い感じだったな(勿論、梶原ファンタジーもあるにはあるが控え目な感じ)
タイガーとかカブキみたいなギミックキャラはまだファンタジー的な要素はとりこみやすいんだろうけど
鶴田も予定されてたんだっけ?
鶴田編もどっちかつうとたぶん、リアル寄りになったろうけど
バックドロップをテーズから伝授されるエピソードなんかは列伝的には盛れるエピソードになったろうけど フレアーみたいなテクニシャは描くの大変そうだなとは思った 北野青空こと池上季実子が梶原の愛人だったという説の真偽は? でも鶴田編やっても人気出るとは思えないしゴッチ編みたく短命で終わったかもな
鶴田天龍の鶴龍編でやるならBIに匹敵する名作シリーズになったかも知れないが
もっともカブキやフレアーといった後期も単行本で1巻のみだからもしあのまま連載続いたら
短いエピソードが主流になってたかも知れんが
コミックス1巻で二人分収録とかそんな感じで 長州編が描かれたとしたら藤波との抱合せだっただろうな
身体に恵まれない雑草のサクセスストーリーとその雑草の後塵を拝してきたエリートの決起なんて
列伝にうってつけの構図じゃないか
鶴田の場合は将来のエースとして入団して連載終了の83年半ば時点では
概ね順風満帆に馬場からエースの座を受け継ごうとしていたから波乱万丈な面が希薄だな
ドラマチックにデフォルメできそうなのは大物に勝てそで勝てなかった善戦マン(元ネタの電線マンともども懐かしい)時代の苦悩くらいだが
果たしてどうだろう 梶原は常に猪木サイド
藤波への下剋上に始まる長州革命をポジティブに描くことはなかったはず しかし列伝も人気レスラーはほぼ描いちゃったしもう残ってるのは当時だと鶴田、藤波、長州あとは坂口くらいだったよな
天龍は全日第3の男でネタにするにはちと弱い感じで前田もまだブレイクしてなかったからな
意外なところだとR木村とかテロリストでブレイク果たした藤原なんかはやりようによっては面白く描けたかも知れないが
いずれにせよネタ切れにはなりつつあった感じ
外人も残されたのはダイナマイト・キッドとかあとはリッキー・スティムボートくらいだったし
ハーリーレイスとかバックランド、ニック・ボックウィンクルなんかはやっても人気出そうにないし
どっちにしてももう潮時だったのかな?と ベイダー、ノートン、ウィリアムスみたいな怪物レスラーの方が描きやすそうな気がする
アメリカのプロレスとか日本に比べてどれだけ適当に描いても分からなかった時代だし
ニック・ボックウィンクル編とか地味な話が延々と続きそうだ >>156
列伝末期は猪木とは関係が切れてただろ。
もし連載再開になったら馬場が監修になってたんじゃないか? >>159
だから鶴田編が予定されていたんだろうな
人気の面で言えば鶴田より藤波や長州を優先したいところだったろうし
もっとも全日中心にするにせよもう人気選手はやり尽くしちゃったから猪木との決裂があろうがなかろうが連載終了は避けられなかったとは思う
二代目タイガーとかウォリアーズとか受けそうなレスラーは列伝が終わってからだし
せいぜいエリック一家くらいかな
当時だとやれそうなのは
フリバーズはちょっとマニアック過ぎるし プロレススターウォーズでウォリアーズはスゲエって覚えた >>161
もうなんでもアリだったら
メキシコがマクマーンの配下に堕ちて
引退したタイガーマスクの襲撃計画たてて
その際に、メキシコに突如現れた
ジャガー・ナンバーワンが老いたエルサントの
マスク剥いで素顔を晒してしまい
息子のイホが激怒してマスカラマッチを要求するとか読みたいわw 力道山編があっても良かったような
あの当時、力道山ブームもあったし BI砲こそが力道山が作った日本のウォーリアーズだったのか! >>164
リアルタイムで読んでた時その辺が何言ってるか全く分からなかった >>163
原作:原 康史のプロレスヒーロー列伝が力道山を題材にしていた
はっきり言って史実に忠実すぎてつまらなかった
読み比べると梶原のホラがいかに面白いかよくわかった
>>160
もしあの後に長州編があったら長州が若手の頃から反ゴッチなのを知らなくて
「長州がゴッチに心酔していた」とか梶原は描きそう カブキ編の日プロ時代の高千穂の人物設定はなんかちょっと山本小鉄っぽいのよね
猪木に心酔してだら幹と飲みに行くより猪木とトレーニングしてたほうが良かったとかは実際の小鉄もそんな感じだったらしいし
現実の高千穂は本人も認める芳の里派で猪木とは交流はほとんどなかったそうだし
山本小鉄編とかやったら道場内の鬼軍曹ぶりとか全米で恐れられたヤマハブラザーズ時代とか梶原ファンタジー満載にぶっ込んだら面白かったかも知れないが >>166
真樹日佐夫の風雲プロレス30年の長州編でゴッチの関係がちょっと描かれてたな
猪木vsウィリーをセコンドで見て
「あの体制から引分けに持ち込んだ猪木さんは流石だがゴッチさんならウィリーの空手技を封じて勝ったはず」
若き日の武者修行時代の決別はプロらしいことを教わりたかったみたいな感じだったかな >>166
アマレスエリートの長州の天狗のはなをへし折るエピソードはありそう 鶴田編なら最終回はAWA奪還なら締めとしては最高だろうが流石にそこまで列伝が続いてるとは思えないんで時期的には多分、インター王者になったところで終わりかな?
ヤマ場はテーズにバックドロップ伝授されてブロディに勝利して悲願のインター王者奪取でエンドと
「鶴田君も善戦マンなどと呼ばれて苦しんだ時期もあったろうがテーズさん直伝の必殺技であるバックドロップをものにしたことでもう誰も善戦マンなどと揶揄するものはいないだろう
もし鶴田君から挑戦されたらどうするか?って?
勿論、私はいつ何時誰の挑戦でも受ける、が信条だからいつでもウェルカムだ
ただ私より藤波のがその思いは強いんじゃないかな?
私も鶴田君と藤波の試合は一人の客として見てみたいウフフ 猪木談」 内容:
80年の春か秋のジャンプ増刊でコンタロウが藤波の半生記を虚実入り混じりに描いていたな。
ただパロディや破天荒なギャグで人気を博したコンにしてはストーリーテリングが凡庸で
列伝の様なケレン味に欠けていたからあんまり面白くなかった。 炎の稲妻大仁田厚というタイトルで
ジュニア王者時代の大仁田やってほしかった。
入門前の破天荒の行動からアメリカ修行時代、ジュニア王者となってタイガーマスクへの対戦熱望という流れ。
最後は膝のけがで病床で再起を誓って終了で。
ただタイガーに比べると弱いか。 まあ、藤波も叩き上げで鳴り物入りではないけど新日入団してからはスピード出世で海外修行でマジソン・スクエア・ガーデンでタイトルホルダーになりその後はエリートコースだからな
そういう意味で言うと藤波はラッキーボーイであまり挫折や屈折がないから列伝みたいなものだと面白味は少ないかも知れない
長州みたいなエリートコースからドロップアウトその後、革命戦士としてブレイクってほうが梶原的にも乗って書けるんじゃないか?とは思う >>174
梶原先生の弟さんが原作の「風雲プロレス30年 力道山からタイガーマスクまで」では
長州力編があったなあ >>158
ニックはアンドレ、ホーガン、ブロディに痛めつけられ
「このニセ王者めッ」とか「ゴミどもカモーン!」とか
シークの次ぐらいにひどい扱いだったろ
いくらなんでも主役にはしようがないわw >>172
コンタロウといえば力道山・馬場・猪木について描いた
「プロレス・鬼」というのもジャンプの増刊でやってたな。
列伝のBI編の1年くらい前だったか。 >>178
あれはアンチ列伝って感じだったな
時代的にケツ決めなどケーフェイについては触れられてはいないけど、セルや実力だけでは超えられない格、ポリスマンなどプロレスの闇の部分に焦点を当てたオムニバスものでいずれもコクがあってヘビーな内容だったな それとて、みのもセンセのコンビニコミックで
「実録 力道山伝説」てあるんだけど
これ、何のクレジットもないけど
対戦相手のレスラー描いてるの、あきらかに
コンタロウさんだよねw
↓
https://i.imgur.com/jbcgwmv.jpg 原康夫って桜井康雄のペンネームだったっけ?
梶原が亡くなった一時期、ポスト梶原的なポジション担ってた印象もある
プロレススターウォーズとかもそうだよな
あれも面白かったのは5対5の勝ち抜き戦までだったな
もうそれ以降はあまり覚えてないしガキ時分でも蛇足と思ってたわ
やっぱりUが出てくると良くも悪くもプロレスの見方が変わっちゃった感じであの手のファンタジーも成立しなくなっちゃった感じ
プロレススターウォーズはまさにその過渡期の作品だったな
プロレススターウォーズ前半と後半ではリアルタイムでもプロレスを取り巻く環境がガラリと変わっちゃったし
海外もWWEひとり勝ちで漫画の中の日米対決も成立しなくなった感じ プロレススターウォーズは桜井が75年から連載してた
プロレス太平洋戦争の導入部をベースにしただけで名義貸しみたいなもの プロレススターウオーズは平成にも東スポで何回か復活してたな
三銃士や四天王がバトルロイヤルでWWEオールスターズと戦うとかあったような
あと昭和にもしオールスター戦があったら、的なやつだったと記憶する
WWEオールスターズのやつ読んだときはもうプロレススターウォーズみたいなものは成立しないんたたな、とは思った
いくら漫画とはいえ全くワクワク感なかったし現実に新日全日連合軍対当時のWWEをやったとしても別にみたいな、とは思わなかったし(いや、俺はみたいと思ってる方いたらすまん) ある意味、馬場が猪木に
「掟破りの十六文逆延髄斬り」を叩きこんだシーンが絶頂かと
どんだけ妄想重ねても、ぜったいこれ越えられないよ ハーリーレイスは大物だし右腕だかに鉄が入ってるとかエピソードもあったからそのあたりのギミックを膨らませたら案外、面白く出来たかも知れない
ニック・ボックウィンクルやボブ・バックランドなどは面白くなる要素がないな
当時ならディック・スレーターなんかは喧嘩番長などと言われてたから鑑別所に行ったり来たりとかいかにもなエピソードでっち上げれば面白かったかも知れないね
あとテリーの弟分と言われてたから二人で飲みに言っては絡んでくる街の不良相手に大立ち回りして全員ノックアウトした後、水代わりにバドワイザーをダースごと飲み干したとか盛れるし >>179
それよりさらに前の、一部で有名な「金メダルレスラー」
いたいけなコロコロ読者になに読ませてんだよw
当時はプロレス知らんし全然わからんかったわ 金メダルマンはたぶんたいがい連載で読んでるけど
それはまったく思い出せないw
連載時にオリンピック不参加があって
主人公の五輪が自分の金メダルにチューしたら
周囲から殺気が集まったシーンとか覚えてるけど
いま読んだらかなり違う印象なんだろうなw 週プロで期間限定で連載していた列伝はどうよ?
確か棚橋と丸藤だっけ?
週プロはもうかなり長いこと買わなくなって久しいんで連載していたってことしか知らない
昔、週プロは漫画連載していたことあって漫画載せることで続きが気になる読者を繋ぎ止める効果を狙ってたそうだが完全に裏目に出て逆に部数減になったそうな
それ以降は漫画は禁じ手だったそうだけど列伝はどうだったんだろ? グレートカブキに空手を教えたのは、実は上田馬之助らしいのだが
あの列伝でやってた特訓を馬之助さんがコーチしてるの想像すると、なかなかシュール さすがにブッチャー編の一連の空手修行シーンは幼い時分でもこの場面は創作なんだろうな、とは思ったな
子供の頃も列伝はノンフィクションではなく創作と史実のミックスって感じで読んでたな
アントニオ猪木(談)は梶原が猪木から聞いたことを簡潔にまとめたもんだと思ってた
だから完全なデタラメではなく一応は猪木から聞いた話を基に(談)としてるのかな?と
わざわざ漫画のために聞き取りしたのではなく過去に猪木から聞いた話とか取材したときに聞いた話とかをまとめたものつうか
ジャイアント台風は再販で後追い組だがあれもリアルタイムで読んでた人たちも史実とは思ってなかったと思うんだよね >>187-188
体操金メダリストの五輪たかしがプロレス入り
→プロレス入りした後に梶原みたいなプロレス界のブレーンに
プロレスは筋書きが決まったショーと聞かされる
→梶原と新間の前でたかしが試合のリハーサルをやる
梶原「ここでカメラに向かって涙を見せて、サマーソルトキック!」
新間「ビューティフル!ビューティフル!」
梶原、新間「今はメキシコ空中レスリングがやけに受けているからな」
「あとは演技力だな」
たかし「え、演技力!おれはすすむ道をまちがったらしい・・・」
→試合が始まり猪木が「打合せ通りうまくやれよな!」とウィンク
→たかしが「八百長はごめんだぜ!」と猪木に張り手をかましてブック破り
→梶原「バ、バカな!猪木を怒らすと!」
→たかしが猪木に本気のチョップを連打するが猪木には全くきかない
→猪木がキラー化してシュートでたかしをボコボコにしはじめる
→たかしが婚約者の応援で奮起して猪木に金メダル頭突きを食らわし
フィニッシュでトップロープからの金メダルアタックを食らわそうとしたが自爆して負け
こんな話だったはず >>178
80年代初めの増刊には毎回コンのプロレス読切が載っていたな
さらに本誌の愛読者でもプロレスものを書いていた
内容はフィクションだったり実録風だったり >>190
タイガーマスク編でゴッチがタイガーにフライングクロスチョップとか無理があった >>183
後、プロレス業界と揉めないように桜井の名前出してたらしい
新日も全日も桜井が原作だったら文句言いにくいわな コンタロウがプロレスMOOK本のインタビューでイチニのアホのコミックスの巻末の寄稿で馬場さんが書いたりしてますがと振られ、あんなもの全部、デタラメだから馬場が書いてるわけないって言ってたけどプロレススターウォーズの巻末の各レスラーの寄稿なんかも全部、デタラメなんかね?
出版社(集英社)が用意したゴーストライターの手によるもんなんかな?
1巻巻末は馬場だったけど合宿所なんかじゃみんな楽しみに読んでますよ、とか書いてたけど馬場は漫画は嫌いで若手が詠んでてもこんなもん読むんじゃないって怒るそうだからな
泉田もチャンピオン詠んでて馬場に怒られたそうだし(三沢は付き人に毎週、漫画雑誌買ってくるように頼むほど移動のときなどは漫画読みまくってたそうな) プロレススターウォーズの巻末は馬場、猪木、鶴田、藤波、長州、天龍、藤原、前田とそうそうたるメンバーだからな
漫画の内容とか無視してUWFのこと語る前田とかリアリティあったが まあマンガコミックスの寄稿とはいえ、当然、ゲラチェックはしてもらうだろうから前田あたりはUの心得というかコンセプトについてこうこうこういう文章も付け加えて欲しいくらいの注文はあったのかも知れないけどね
馬場や猪木、鶴田、藤波あたりはあの文章の感じだとゲラチェックすら他人任せだったろうけど
吉田豪あたりに藤波インタビューする際、プロレススターウォーズの単行本持参して本当に藤波による文章なのか聞いてもらいたいな
藤波のことだから「えっ?これ俺が書いたことになってるの?w」とか言いそうだけど
あるいは「プロレススターウォーズ?知らないなー、読んだことない。こんなの連載してたんだ。猪木さんもこれ読んだことないよ、多分。」とかね >>192
うわー わざわざありがとう
でもやっぱ思い出せないやw
たしかにコンタロウさんの一連の作品と
相通ずるものがあるね 本作では、反則防衛ばかりで実力の無いダーティーチャンプ扱いのニック・ボックウィンクルだが
改めてプロフィール読んでみると、なかなかの実力派
それになかなか面白エピソード多い
この人が主役の列伝も面白いかも知れない
・父親が悪役レスラーで、その巡業に子供の頃から同行してた
・15歳でデビューしたが相手は何とルー・テーズ
・実は投げ技が得意だが、スタイルに合わないのであまり使わなかった
・PWFルールで鶴田に勝って以来、その実力が再評価される タイガー編はもうほとんど正体は佐山聡です、とバラしてるようなもんだよな
もうマニアではなくちょっとしたプロレスファンでも正体は佐山と知ってたからマンガを使って少しずつカミングアウトする試みだったんだろうか
当時はネットはなかったけどプロレスマスコミも部数を伸ばしてたし選手名鑑やらMOOK本もかなり出版されていたからもう正体不明のマスクマンって無理があったんだよな
所属選手一覧などで現在、海外遠征中などとあるしマスコミも海外で活躍してる選手を報じててたから、佐山聡だけなんて報じないんだ?ってなるともうバレたも同然だからな
平田やジョージも同様だな
まあ、マニアには一目見ただけどバレてたけどさ ちなみに辞めて東スポに顔写真出るまではマスコミに表立って佐山とバラされていないと思われているが
結婚騒動の時週刊明星に婚約者の父親の証言で佐山とバラされてる 列伝とは関係ないがセブンやドリームマシンもバレバレだったしな 藤波のお前は平田だろ?もアドリブじゃなくてもうバレバレだったからこのあたりで公表しちゃおうっていう仕込みだろうな
あまり知られてないが後日、猪木も試合後のインタビューで自分も正体は知らないがを装おい「(正体は)平田でしょ?」と記者たちに逆質問箱してトボけてたが藤波だけじゃくて猪木も平田だとばらしてたんでもう正体不明じゃなくて良いやって判断したんだろうな
一説では軍団抗争再編でマシンを素顔にして平田を正規軍入りさせるというアングルだったって説もあるが >>200
「金メダルレスラー」って、なぜか単行本未収録だったんだよね。
新日からクレームでも来たんかな(まさかね)
大まかな流れは >>192 の通りで、たかしが猪(木)にブック破りを宣言した後、
金メダルを額に巻いて「あーっと、金メダルヘッドバットー!」
それ普通に反則だろと思ったな >>205
その伏線が、7月WWFインター戦での
マシン軍乱入→藤波マイクアピール「2人でまずアイツらを倒すぞ!」
だったんだよね。 「謎の覆面レスラー」というのが時代遅れになりつつあったからな
「謎の相手とどうやって契約したのか」とか「税関通れるのか」というようなツッコミが入るようになってた
そういうツッコミに対する説明も色々あったが、そんなに無理して正体を伏せ続けるのもバカバカしいし マシンのお前平田だろ?で正体不明が崩れて二代目タイガーが結婚を機に三沢でした、と公表してからは正体不明は過去のものとなった印象
ライガーからはもう予め○○がマスクマンになります、が主流になったからな
みちプロや大阪プロレスなどインディー系はとりあえず置いておく
この辺はまた違うんで 最近、出た小佐野氏の三沢本によると二代目タイガーのときは馬場は正体不明で通す方針で記者たちにも話させなかったって話
とはいえマスコミは皆、分かってたそうだが(当たり前の話だが)
馬場的にはもしかしたら三沢ではなく越中なのかも…と思わせたかったのかな?
越中も二代目タイガー以降はメキシコ修行記事が無くなってたし >>207
カジセンセが「八百板長助」とかそんな名前
ニセ新間の方は覚えていないが今聞いたらウケる名前なんだろうか
つのだのマイナー作品にはすぐに反応するわりに
チビッコ人気絶大のコロコロの作品はスルーとか
ギャグには寛容、にもほどがあるだろ 何時の時代かにもよるが梶原一騎も色々、事件起こしたりスキャンダルもあって影響力が低下していた面もあったんじゃ?
梶原一騎全盛期なら1、2の三四郎やキン肉マンもアウトだったろうし(三四郎は四角いジャングルをパロった描写もある)
プロレスものも梶原一騎が利権を握ってたから例外を除いて梶原一騎以外はタブーと言われた時代もある
それが80年代前後あたりから崩れてきたんだよな
列伝も梶原もすでにピーク時ではなくなってたし
当時はプロレスブームのおこぼれで悪役ブルースとかやっつけ仕事も多い >>207
金メダルレスラーは単行本未収録だしこの数か月後になぜかコロコロに新日の記事が載って
「猪木最大のライバル スタン・ハンセン」とか書かれていた記憶がある
流石にクレームが入ってそれで手打ちしたんじゃないかって気がする >>213
あれ、出だしが「カラワジ」でさえなければ何事もなく読み飛ばされてた可能性もあったと思う。 金メダルレスラーの八百板長助
「たかしよ、きれいに負けて客受けせいよ・・・」と言うんだが
これプロレスの真理だよな
良い負け方の方が株が上がる
そういう点も含めて傑作だから復刻して欲しい スピリッツに連載されていたアグネス仮面は前半はひょんなことからマスクマンにさせられた若手レスラーをコミカルなタッチで描くライトなプロレスものだったが途中、休載があり再開する合間に高橋本が出版されてしまったせいか連載再開後はプロレス隠語がばんばん出て絵柄もストーリーも暗いタッチになり気付いたらいつの間にか終わっていたな
アグネス仮面は現実でも全日で太陽ケアに覆面被せてメディア展開して売り出そうとしていたがアグネス仮面で試合したのはわずか一試合のみで全く受けなかった
多くの客からしたらアグネス仮面自体、スピリッツで連載されていたことすら知らず何それ?なんで太陽ケアに覆面被せるの?って反応だったろうな 猿渡のロックアップも、時代的なものとは言え
もはやケッフェイの欠片もなかったねぇ
サンボ浅子みたいな体格の中堅レスラーが
「神様おねがいです、いちどだけ」て言って
ケブラーダを放つシーンは泣いたわw >>222
おおっ懐かしい!コレコレ!!
新間に小鉄にピーターまで…
新日プロ本社からより先に、当時の新日猪木信者から
コロコロ編集部にクレームが殺到したのではと心配になるレベル… 梶原さんはギャグやパロディに寛容だったと江口寿史や小林まことが言ってたよね
小林まことは出版社のパーティで梶原一騎と出くわして、怒られるかと思ったらむしろ上機嫌でプロレス界の裏話を教えてくれたと何かで書いてたでしょ
正体不明のぉマスクマン
取り敢えずぅコブラん時ゃあ肌の色や体型でぇ正体がぁー丸わかりだったかんな。
二代目タイガーん時もぉ目元からして三沢っちゅうのがぁーすぐにぃわかったしぃー。
マシーンの時にはぁ目元も隠れちょったからぁ流石にぃわからんかったがぁー。
同じマシーンでもぉドリーム マシーンの時もぉ正体はぁわからんかったぞぇー。
こちらはぁ存在自体がぁ中堅であんま話題にもぉならんかったっちゅうにぃ。
後々のぉベイダーなんかはぁ被ったり脱いだりっちゅう状況だったかんな。
こぉなるとぉ最早ぁー正体不明どぉこぉ以前の問題になってもぉちゃるしぃー。
ベノワがぁーペガサスんなった時もぉ最初からぁ正体すぐわかったかんな。
パトリオットはぁ正体っちゅうかぁ素顔はぁほぼ知られちょらんかったぞぇー。 >>222
ニセ新間は「頓間」であったかw
奇面組では無難に「珍間」だったが
リハーサルのシーンもできれば見たいな
「メキシコ空中レスリング」などなんのこっちゃの極みだったが
10数年のちに自分がルチャにハマるとはね >>210
それ思うと未だに4代目タイガーが正体不明で押し通しているのはすごいと思う。
四代目タイガーのバワイはぁ正体はぁ無名 知名度がぁー全くない人間だかんな。
素顔をぉ晒してもぉわかる人間はぁ本人の知り合いや関係者だけだしぃー。
無名の状態でマスク被ったからぁ一般のファンがぁー知らなくて当然だぞぇー。
しかしぃその正体はぁもぉ50過ぎちょるっちゅうのもぉ凄い事だしぃー。
マスク被ってからもぉ既にぃ20年以上がぁ経過しちょるっちゅうのもぉ凄いぞぇ。
だからこそぉその正体に関してはぁ実際にぃあんま興味沸かないしぃー。
もしもぉ素顔を見てもぉ誰だかわからんっちゅうのがぁー現実だかんな。
逆にぃ素顔を見たいっちゅうになってもぉちゃるバワイもぉあるだろぉなぁ。
でもぉ素顔晒さずにぃ20年以上もぉマスク被っちょるっちゅうのぁ凄いなぁ。
ライガーはぁ素顔も正体もぉわかってながらのぉ30年以上だったしぃー。
逆にぃライガーの近年の素顔っちゅうのぁ興味あって見たいっちゅうのぁあるぞぇ。 >>224
「ギャグ漫画は自分には描けない」と一目置いていたらしい>梶原
江口寿史や新沢基栄が梶原漫画のパロディをやっていたが
それで怒鳴り込まれたなんて話は聞いたことがないしね それとて、手塚治虫がいろんな漫画家に悪絡みした逸話があるけど
さすがにセンセイ・カジワラ相手にはしなかったのかな?w
>>230
じゃかましぃわぃ、おんどれはぁ身元探してからぁ必ずぅこ●しちゃるぞぇ。
おんどれもぉ夜道、日中問わずぅ常にぃ前後左右上下をぉ気ぃ付けちょれぇ。
そいからぁおんどれの居住地のボロ家からぁ原因不明の火災発生するかんな。 >>231
江口とか新沢の頃は梶原はもう影響力は低下していた
梶原が漫画界で強い影響力駆使できたのはせいぜい四角いジャングルぐらいまで >>235
すすめパイレーツって四角いジャングルより前じゃね? >>237
四角いジャングルの時代もすでにピーク時は過ぎていたと思う
四角いジャングルも空バカより短命で終わりだったし
あと路線変更も当初の予定通りなのかどうかはわからないけど途中からのドキュメント路線はテコ入れの感はあるし
かつてのあしたのジョーとか巨人の星、タイガーマスクなどといったヒット作を連発していた時代からしたら70年代中盤あたりは落ち始めていたと思うよ 梶原がジャンプで書いた最後の作品が侍ジャイアンツか。 アニメのずいぶん後に漫画少し読んで
「ハラキリ・シュート」て魔球があるの知って驚いたけど
やっぱ名前が無理だったんかね >>238
つまり四角いジャングル時で漫画界で強い影響力駆使できなかったってこと? ゴッチ編を読んだんだけど、ブリスコてゴッチ門下だったの? 梶原がつのだじろうを監禁してわび状を書かせたのが1978年
金メダルレスラーは1979年だが勝木一嘉が怒られたなんて話は聞いたことがない そもそもアレ、梶原がモデルってわけでもないんじゃない?
顔はいつも出てくる河馬山ってサブキャラだし。
アントニオ猪はそのまんま猪木だけど >>244
時折ぶち込まれるセリフ回しは言い逃れできないレベルで梶原そのもの
あれが河馬山だとしたら、梶原の魂が河馬山に憑依したと解釈するしかない ジャンプとプロレスといえばリッキー連載時だったか名刺大のレスラーカードを付録にしていたな
月プロかゴングの写真提供で
同じ頃ライバル誌のチャンピオンでは何故かアマレス漫画が連載されていた >>246
リッキー台風と言えば当初はリッキーのライバルはゴッチの弟子の
ナルシス・シュトラウスだったが途中から出てきたテリー・ブロンコの方が人気が出てしまって
終盤はナルシスは出てこなくなってリッキーとテリーの2人主人公状態だった
人気度で扱いが変わるって本物のプロレスみたいでちょっと可笑しい >>244
河馬山?スターシステムじゃないが定番キャラは河馬と芦田じゃなかったか?
河馬も初めはいかつい敵だったが次第にたかしとツルむようになってカワユイおっさんに
ともあれカジセンセとは最初から全然ちがうよ
ところで違反車にラリアートブチかますアメリカンポリスのスタン・オンセンとかもいたな >>248
スミマセン、「河馬」でした。
芦田も、恋人の父親役で出てた記憶が。
猪をガチで圧倒するたかしを見て「こ、後援会を作ってやらにゃあ…」と言ってたような。
まぁ自爆して負けるんだけど スレ違いで申し訳ないが、「金メダルマン」の
話題が出てるので、恥を忍んで聞きたいことがある。
毎回何かをパロった内容なのが金メダルマンの
特徴だけど、スーパーマンのパロディあった?
なんか敵が「しゃく熱はだか光線」との技を
出し、ヒロインのロイスだかいう女の子が
全裸にされちゃうシーンを強烈に覚えてて、それが
果たして金メダルマンなのかどうか知りたい。
あと、ボクシングのパロディで、敵のナマズが
「ギャラクティカ・マグナマーズ!」って技を
出したのも、金メダルマンかどうか知りたい。
おっと、長文、そしてスレ違いごめんよッ!
どうしても知りたかったもんでな、グフフ…
列伝と同時期にゃあマガジンでのぉ『悪役ブルース』っちゅうのもぉあったぞぇ。
これもぉ列伝連載打ち切りと同時にぃマガジンで打ち切りんなってもぉたかんな。
こっちもぉ最後の方はぁー主人公がぁー新日ん乗り込んでっちゅう展開だったんよぉー。
そんでぇ国際はぐれ軍団の三人と合体っちゅう流れで連載打ち切りだかんな。
とにかくぅあん時ゃ列伝も悪役ブルースもぉ連載打ち切りはぁ惜しかったぞぇー。
特にぃ梶原作品はぁ大人気だったからぁ本当に残念 無念 何でやねん だかんな。
悪役ブルースのバワイはぁ主人公の吹雪純也がぁー新日殴り込みだったんよぉー。
メキシコで対戦したタイガーマスクを狙ってぇ新日にぃ殴り込みっちゅうにぃー。
メキシコで盟友んなったプラチナアポロと共にぃ新日殴り込みだったぞぇー。
これもぉ最後の展開はぁ読めんかったからぁ全く予想がぁでけないかんな。 三銃士編とか見たかった。
でも三人を同時並行して流さないとならないから大変だったかも。
片寄ったら意味ないし。 >>253
そうですね。
三人公平に描くという流れにして。
武藤が先に出世して焦る橋本と蝶野。
最初はそういう展開からスタートする内容になるでしょう。
梶原ワールド体現してる作家に描いて貰いたいです。 梶原は逮捕の数か月後に釈放されると程なく病に倒れ、そこから3年ちょっとで亡くなる
闘魂三銃士の結成は亡くなった翌年
列伝で三銃士が描かれるにはいくつものタラレバを要する フレッシュジャンプで前田日明の半生を描いた作品を読んだ事があるけど、内容が列伝みたいで面白かった。 みのもけんじ先生の獅子の時代かな?
マガジンで連載してた前田日明物語も良かった >>254
無粋なツッコミかもしれないが
BIは実質2対8ぐらいだったような
3人公平といってもカジセンセなら必ず偏りは出るだろうね
もちろんそうなればそれで面白みも出るだろう 橋本はトニーホーム戦連敗による傷心からの少林寺修行があるから描きやすい素材かもね 三銃士は異例の早期デビュー〜早期のTV初登場などの背景として
旧Uやジャパンの大量離脱劇なども避けては通れないだろうから、なかなかに濃い話になりそう そうすると、列伝というより
男の星座的な切り口で書いた方が面白いかもしれんね
・・・男の星座の「猪木編」読みたかったなぁ
いつかあの世でって思うけど、センセイ・カジワラは
はたして天国におらるか?(不謹慎) >>250
金メダルマンのストーリーまで覚えてる人はかなりの記憶力だと思うw
読んでたの小1だったからなあ 本誌連載時に数話みただけだが
内容はパワーオブドリームだったと記憶 前田の伝記漫画で一番面白かったのは前田が猪木の前で喧嘩腰のスパーをしていたら
猪木が乱入して「貴様一体何を考えてやがるんだーッ!プロレスは喧嘩じゃないんだーッ!
お金を払う客に喧嘩など見せられるかーッ!プロレスはただ勝てば良いってもんじゃないんだーッ!」と
怒って前田をボコボコにしたシーン >>265
漫画じゃないほうだと、猪木とスパーやることになって
「対プロレスラー用」として温めていた戦術で
いきなり目つぶしして金的したらボコボコにされたってあったはずだが
それの代替シーンかな? 前田日明の漫画は俺も読んだな
ウルトラマンと大阪城の件→中三でカツアゲしてきた相手をボコってケンカに目覚める→田中先生との出会い(「血ぃ拭けよ」と言われる)→筋肉の塊のような人(佐山)に声をかけられる
とここで記憶が終わってるから何かの週刊誌一話分だったと思う
プロレスラーになって以降は意外とつまらないかもと予想
逆にリングス以降の外人話はとんでもなく面白いだろう 前田の伝記漫画は2つあってフラッシュジャンプ連載のみものけんじ画のものと
少年マガジンに連載したもの
>>265はフレッシュジャンプで>>267は少年マガジンのものだと思う
みのもけんじ画はパワー・オブ・ドリームを原作にしている 些細な打ち間違いだが みものとかのみものとかシュールな感じでいい 打ち間違いといえばデューク・ケムオカ
何度改版されても直らなかった リアルタイムで読んでた当時は貴重な情報源だったが
ワンパターンで、いずれネタ切れでしりすぼみしてるわな
長く持って長州、ウォリャーズ編までは連載続くかもな 列伝読んで裏ネタ知った気になって、しったか顔してたら
「ありゃーほとんどウソだぞ」て爆笑されたあの日は30年以上前かぁ
もうみんな、プロレスなんて興味なくしてるのかな(遠い目) 後輩は、ホーガンが猪木に憧れて、プロレス始めたと、本気で信じていた。 ゴジン・カーンの本のギタリストだったホーガンが後から入ってきたベーシストよりギターが下手で音楽辞めたって話は信じてた >>274
俺の同級生はスタローンが高所恐怖症って信じてた >>271
でも列伝で取り上げられたレスラーたちは今でもレジェンドとして語り継がれてるレスラーたちばかりだから今読んでも色褪せない部分はある
当時しか人気なかったレスラーとか一発屋みたいのは皆無だったからな
ネタ切れになる前に止めて正解だったとは思う
当時だと日本人レスラーを除けばローランドボックとかダイナマイトキッド、リッキー・スティムボートくらいしか残されていなかったし >>272
でもシン編でのシンの師匠がフレッドアトキンスだったりとかマスカラス編でのリンチとかたまに本当のネタもあるからなー
あとゴッチ編でもリンチとかゴッチが廃品回収やってたりとかも本当ではあるし
ただアメリカは廃品回収は別にそんなに低所得者層や今で言う負け組の仕事ってわけではなく割に社会的には認められてる仕事だそうで漫画で描かれるような食うに食えずに…みたいな感じの仕事ではないそう(脱サラしてでも独立してやる人がいるみたいなんで)
関係ないがアメリカだと低所得者層の仕事だと配管工だそうな
いわゆるレッドネック層は配管工が多いらしい 列伝に描いてあることを「嘘」と言う奴を俺は信用しない 5%位は真実もある
テーズとマスカラスがIWAと言う新興団体にいたのは本当
しかしIWAは貧乏団体ではなく実業家のエディ・アイホーンの裕福な団体だった
ただWWFとの興行戦争で破れて撤退しただけ 日本人編はあまり盛れないからやりにくかった面はありそう
BI編も比較的、史実に近かったし(列伝の中では、であるが)
タイガーやカブキみたいなギミック系レスラーは盛りようはあるだろうけど
鶴田編もやってもあまり盛れなかったろうね
ファンクス編の親父のシニアが悪役レスラーだったのは本当だと思ってたけど、テリーの自伝讀むと実際のシニアはテクニシャンだったそうでむしろ真逆だったみたいだけどな
まあテリーの自伝もテリー自筆ではないんだろうけど 連載終了時点で列伝で主役経験はないが日本のファンに馴染み深い1流外人といえば
マードック、レイス、ローデス、ロビンソン、ニック、スレーター、デビアス、アドニス、スーパースター、バックランド、キッド、チャボあたりか
個人的にはスミルノフ編を読んでみたい
まあ連載が10年続いても絶対に取り上げらることは無かっただろうが 三銃士編があったらカブキがカンフー学んだように武藤も忍術学ぶ展開になったかもしれない
列伝の中でぇマードックはぁひとコマしか出ちょらんのはぁ知っちょるかぁ。
タイガー編でぇドバイ遠征ん時の事がぁー描かれちょった時だったかんな。
膝を負傷しちょった猪木はぁ手負い状態ながらぁ何とかマードックにぃ勝利ぃ。
そん時にぃマードックがぁマットを叩いて悔しがっちょる姿がぁーあったぞぇ。
実際にゃあマードックはぁ列伝全体でもぉこん時のひとコマだけのはずだしぃー。
意外にもぉ他の話でもぉマードックはぁ全く登場しちょらんかったんよぉー。
ブロディ編辺りではぁ多少はぁ登場してもぉ不思議じゃあなかったがぁー。
ローデスはぁアンドレ編とカブキ編ではぁしっかりとぉ登場しちょったかんな。
バックランドもぉホーガン編ではぁ登場しちょって台詞もあったぞぇー。
マードックのバワイはぁ他にもぉホーガン編でもぉ登場しても良かったしぃー。 >>283
もうその頃は時代的に列伝っぽいものはやっても受けなかったように思う
ムタなら「これはザ・グレート・ムタ伝説をモチーフにしたフィクションです」とお断わりした上で、ギミック前提のアクションものみたいにしちゃうんじゃないか?と思う
三銃士ならノンフィクションものだけど烈闘生なんかのほうが基本、史実で列伝的な盛ったところはないが平成の列伝っぽかったな
あと井上とかいう女性ライターが書いた女子ブロのノンフィクションとか 芦原英幸は「梶原さんから取材をされたことがない
取材もしていないのに私の過去を知っているわけがない」と言っていたって話
芦原が四国へ行って道場をひらいたとかそんな断片的な真実をネタに
面白いホラを吹く梶原も凄い 不勉強で申し訳ないけど、タイガー編とかで何人か出てきた空手の人って実在の人物なの?ホーガン編でもヒーナンに目突きろ金的蹴りを指南した人とか。 小島一志だっけ?
の芦原本読むと空バカとは勿論、違うけど史実の芦原のエピソードは波乱万丈で別に脚色要らないじゃんって思ったけどな
ただプロポーションのエピソードだけは漫画に近いものがあったようで列伝同様、わずかながら真実の部分もあるんだよな プロポーションのエピソード→プロポーズのエピソード
の間違いスマソ 芦原は山狩りとかされたら死んじゃいますよって笑ってインタビューで答えてたこと有ったな
黒崎とか添野は空手バカ一代よりタイガー編で知った 列伝は架空の人物登場させたりタイガー編の虎の穴とか明らかにファンタジーな部分があるけど空手バカ一代はなまじ実際の固有名詞やら人物を出したりするからフィクションとノンフィクションの境目が曖昧である意味、空手バカ一代のほうが列伝よりたちが悪いとは言えるかも 佐山編、よく読むと、「サミーリー」の名前が一度出てくる。 >>295
昔は列伝に限らず連載順でない型でのコミックス化は少なくなかった
チャンピオンなんかコミックス出しても最終巻まで出さずに途中打ち止めなんか普通にあったし(らんぼうのようなヒット作ですらコミックスは途中打ち止め)
列伝の場合は売れ筋で順番変えたんじゃないか?と想像
当時はブッチャーのが世間一般の受けは良さそうだし >>297
サンデーとチャンピオンはそういうとこあったな ゴッチ編もコミックスではカットされたからな
尺合わせの関係で入れられなかった、とか不人気作だったからコミックスでは見送られたとか色々、噂はあったな
まあ、おそらく尺(コミックス収録ページ数)の関係が一番、可能性高そうだけど 70年代までは「漫画は読み捨てるもの」だったので連載されても単行本にならないなんてザラだった
小学館がコミックスを出版しなかったので秋田書店が秋田書店版サンデーコミックスを出版したら
それが大ヒットした。秋田書店はサンデーコミックスの儲けでチャンピオンを創刊したと言われたほど
90年にもぉ続いちょればぁ三沢編もぉ絶対にぃあったとぁ思うちょるぞぇー。
三沢がぁーマスク脱ぐ迄のぉ苦闘のタイガーマスク時代がぁメインだろぉなぁ。
初代佐山と比較されて悩みまくりングのぉ6年っちゅうにぃ大袈裟に描かれてぇ。
三銃士編があればぁー間違いなくぅ三沢編はぁあったっちゅうにぃ思うぞぇー。
三沢のバワイはぁ単発で描かれたのはぁ間違いないともぉ思うしぃー。
鶴田とのシングルでのぉ初勝利がぁー山場として描かれんのぁ間違いないかんな。
三沢ならぁ話もぉ描きやすいっちゅうにもぉ思うしぃー、劇的な内容だぞぇー。
二代目ん時ゃあ身体の大きさがぁ災いして初代の身軽な動きがぁでけなかった三沢。
しかしぃヘビー後はぁ鶴田 ハンセン ゴディにはぁ逆にぃ体格負けをしてぇ。
今度はぁ超大型相手にはぁ身体がぁ小さいっちゅうハンデになってもぉちゃりぃ。
『俺はぁ何なんだぁー』っちゅうにぃ苦悩する三沢はぁシリアスだかんな。 アントニオ猪木談も当時はサンデーが巡業先の猪木を尋ね
原稿チェックさせてコメント取ってるとばかり思ってたw
今みたいにスマホやネット、ファックスも出回る前に
ご苦労なことと勘違いしてた。 チャンピオンは今でも不人気作はコミックス化してないんじゃないかな?と思う
ちょっと前だがジャンの作者が描いた恐怖新聞の続編は最終巻は出る予定になっていたが何故か直前で流れたことあったからな
つのだじろうが続編の出来を気に入らなかったので差止めになったとか売上不振とか憶測が流れたが未だに不明
理由はさておきチャンピオンは今もそういう体質ではある模様 >>304
どおくまんの怪人ヒイロは最終巻の20巻が出ないままで
20年以上放置されていた >>303
自分は既出だがあれは必ずしも毎回、コメント取ってるわけでなく梶原が猪木から聞いた話とかレスラー評を談話風にしたものだと思ってた
だから一応、猪木の言葉であるという根拠はあるのかな?とは思ってたな 週間少年マガジンに連載された『幻魔大戦』が秋田書店のサンデーコミックスで刊行されるというややこしさ >>305
カボチャマン編自体いらんわな
プロ野球編も前半のくだらな面白さに比して後半は… 「猪木(談)」に貼られてたアントンの定型イラストがタチ悪かった
こういうのって品質保証する公正マークの意味合いだと普通は思うだろうにw
https://hobby.red-cm.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/anton.jpg 一揆先生がタイーホされた時に午後のワイドショー(何の番組かは忘れた)で猪木がインタビューされてたんだけど、「(梶原一騎とは)話したことも面識もない」とかそんな感じの事言ってたんだよな。
プロレススーパー列伝ではああなってたのになんで?と子供心に感じて、どちらかが嘘ついてんだなあ。と色々な闇を感じてしまった。 それ以前に猪木の場合、梶原と話したことないはいくらなんでも無理があり過ぎる >>310-311
梶原がとっつかまった時のコメントだと
大山館長の「千葉真一は私の弟子だが梶原と千葉が戦えば千葉が勝つ」が
意味不明で素敵
誰もそんなこと聞いてないって >>291
山火事を出しては警察に絞られるとひとまず鎮火、撤収する四国空手界
焼き殺すのはええんかい ファンクス編はまあ映画ゴッドファーザーのインスパイアだよな
ゴッドファーザーと異なるのは長男と次男の性格が逆な点であとは親父が死ぬラストとか基本プロットは同じ
梶原は元々は文学志向で後年は文芸映画などもプロデュースしてるから列伝だとファンクス編みたいのが一番、やりたかったものだったのかも知れない フレッシュジャンプと言えば「戦えアトラス」田仲けいじ
という漫画もあったがこれが地味に面白かった
ケーフェイを守った漫画ではあるが
黒人のレスラーがプロモーターの指示でヒールに転向して
最終的にマスクマンになったり
プロモーターより人望があるレスラーが疎まれて潰されたりと 真樹日佐夫原作のプロレス悪役シリーズは裏列伝というかダークサイト版列伝って感じだな
人種差別用語やら放送禁止用語などばんばん出てくるから復刻難しいとか言われたが今では配信は無料で読めるし復刻版も普通に購入することも出来る
プロレスのダークサイトな面にスポットを当てたって点だとコンタロウのプロレスの鬼にちょっと近いかも >>315
フレッシュジャンプは編集長がプロレスファンだったそうだね
フレッシュジャンプこそ今の時代じゃまず作られそうにない雑誌だな
その後、雑誌名忘れたが格闘技系中心の漫画雑誌は一回出たような
確か3号くらいで休刊になっちゃったけど
あれはちょっと平成版フレッシュジャンプみたいなのをやろうとしてたのかも知れないが コミックファイターで昭和末期だったな
勘違いしてたスマソ
U (新U旗揚げ前夜)とかシュートボクシングとか当時はちょっとミニ格闘技ブームみたいのがあってそのブームに乗ってって感じだったな
ちなみに創刊号表紙は当時はシュートボクシング選手だった風間ルミ
コミックファイターもタイミングが悪くてU 旗揚げ以後だったらもうちょい延命出来たかもわからないが フレッシュジャンプは言われてみたら格闘技系の漫画多かったな
ラーメンマン、プロレススターウォーズ、鉄拳児耕助、必殺!!興農寺拳法等々 フレッシュジャンプは、その名の通り
本誌連載以前の漫画家さんに顔見世の場を与えるのが
本来趣旨だったんだろうね
掲載された魔少年ビーティーやキャンキャンエブリディが
後に本誌で連載されたの、リアルタイムなんでとても印象深い
いろんな作家さんの初期衝動みたいな作品、
ほんとに面白かったんだけど、
その一方でベテランの連載作品にもヒット作が生まれて
本来の意義が失われて行き、そして 消えたか
そして近年、なんだかその
「今はまだ何者でもないが、熱い」 若いエネルギーと
なんだかなかなか 出会えないんだな
おれが 老いたのは認めるw >>321
へー そういやひすゎしも相当好きだったようで
主人公の親友が長州(吉田名義)だったり
学校の先生が馬之助だったり 金パツ先生か絶対いやだw 今はさすがにブームとは言えないとは思うけど2010年代は一応、ブロレス人気再燃とか言われたがそのときですらプロレス漫画ってそんなに無かったもんな
コメディっぽいノリのものとかあとは新日公認のものとか多少は増えたけどヒット作は無かったし
やっぱりプロレスものって今はやり方が難しいと思う
女子プロものならいくつかドラマ化されたしまだ可能性もあるかも、だけど プロレス漫画で最高なのは、
「ばばばっか」(四コマ) まあ、フレッシュジャンプもラインナップだけみれば今だとちょっと(良い意味で)狂った漫画雑誌みたいに思われるかも知れないが、当時は空前のプロレスブームでジャッキー・チェンやら少林寺映画などもブームだったから当時の流行り物を取り入れたわけで、商業主義の観点に立てば別にちっともおかしなことはないんだよな
今も昔も流行り物を取り入れるのは普通のことで売れる雑誌を作るなら当然の話だからな >>325
うん、商業主義考えたらいたしかたないんだけど
プ板だから、まだ出てきてないけど
「闘将ラーメンマン」なんてかなりヒットしてたと思う
いくばくかの連載を目当てに雑誌買う人々が出て、売れて
いつのまにか「月刊ジャンプ維震軍」みたいになって
しかも、新人の短編を掲載する集英社雑誌が他に出て
ほいで、ベテランの人気連載の陰りとともに
おれの大好きだったフレッシュジャンプは滅びましたw プロレスブームが冬の時代になったのも痛かったかな?とは思う
あとジャッキー・チェンなんかも明らかにピークは過ぎていたからな
そうなるとフレッシュジャンプもコンセプトが変わってきちゃうし迷走もするわな
うまく乗り切ればその後はUブームなども起きて格闘技バトル系にシフトすればなんとかなったかも知れないけどね フレッシュには一度も目を通した事はないが週刊に掲載された創刊当初の広告を見る限りでは
週刊でいずみちゃんグラフィティーの連載を終えたばかりの金井たつおを看板に据えてる感じだったな 週プロで一時期、列伝復活したけど棚橋とか丸藤とか現在進行形じゃなくて往年の名レスラーの列伝やったほうが受けたんじゃないかな?とは思うんだけどね
列伝でやらなかった鶴田天龍藤波長州たちをやるのも良いけどリメイクっていうかリブート方式でハンセンとかホーガンなどをやっても良かったと思う
新日のDVD マガジンなんかも昭和時代が売れて平成は売れなかったって話だし >>316
チャンピオンで連載された風雲プロレス30年は
まんまプロレススーパースター列伝の二番煎じだったなw >>330
ホゲ〜〜〜ッ→ ぎゃわッ
パワーダウンは否みようがないな 作画も含めて >>287
四国愛媛がとんでもない場所だと日本中が錯覚した ドラマにもなった女子プロの漫画は一応、隠語なんかもバンバン出てきてブックも決まってるみたいな台詞もあるんだけどなんか試合になるとガチになっててなんか肝心なところはぼかしちゃってるっていうか曖昧な感じなんだよな
あとタイトル忘れたが他のプロレス漫画も似たような感じ rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
/ / `i〈
| .j ー-、 r‐ ヽ|
i' _,,.| ' ⌒ |⌒ |L
. | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ
. ヽY~ /.t====ァ ! || 「馬場さん、今度からあんたをアニキと呼ばせてくれ」
ノ | ゝー--イ |そ
ミ_ /ト、 ー イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
\ \ / /\
_,,,,,,,--――⌒⌒――--,,,,,,_Φ 偉く自信過剰な猪木を、真樹が諭して、去って行った記憶が。 >>259
当時は逆に新日本が梶原ワールドを追っかけさせてるように感じたな橋本の少林寺修行
それと武藤の写経とか >>339
蝶野対テーズもちょっと梶原つうか列伝っぽい感じはしたけどな
猪木、坂口対テーズ、ゴッチのときの猪木の聞いて驚くな、相手はテーズさんとゴッチさんだ、みたいなノリをちょっと思い出した
あの試合はたんなる話題作りではなく蝶野の希望とか言う話だったけどな 原作がカジセンセだから仕方がないけど、強いレスラーはみんな空手修行してる印象だった。タイガー編カブキ編なんて空手漫画だと思ったわ。猪木も空手家みたいな描写少なくなかったし。
クラッシュギャルズ編なんてあったら飛鳥千種の空手修行が凄かったんだろうな。 柳澤健のノンフィクションものがある意味、今の時代に適したリアルな列伝なんかなーと感じることはある
週プロでやった列伝は昔と同じことやっても仕方ないだろうに…とは思ったな >>343
原田センセイ画の山崎センセイなんてさぞカッコよかったことだろうな
しかしメヒコの虎の穴もなかなか
あのケンドーやブラソスまでそんな地獄をくぐってきたのかと思うとw
もしもぉあのまんま列伝がぁ続いちょったらぁアドニス編とかもあったかもぉ。
アドニスはぁ最初はぁかなりぃ期待されちょったしぃー、有り得たかもだなぁ。
あのまんまならばぁ長州編とウォリアーズ編はぁ確実にやっちょったかんな。
鶴田編っちゅうのぁ本当に意外だったしぃー、あの時期なら長州編だろぉしぃー。
あの時期はぁ鶴田よりもぉ長州の方がぁー、マット界の中心だったかんな。
83年頃だとぉ長州と佐山タイガーがぁ日本マットの中心におったぞぇー。
そぉ考えっとぉカブキ編後にぃ鶴田編っちゅうのぁ本当にぃ意外だったかんな。
そんならぁ藤波編っちゅう方がぁー鶴田編よりもぉ相応しかっただろぉしぃ。
取り敢えずぅ鶴田編の話はぁ原田氏がぁ言うちょったからぁ間違いないんよぉー。
実際にゃあ鶴田編はぁ地味で大人しい内容になってまぅのもぉ仕方ないぞぇー。
長州編はぁ内容的にもぉかなりぃ激動的な展開んなるっちゅうのもぉわかるぞぇー。 三沢タイガー編なら添野を出せたな
新日は骨法がかつての極真的なポジションになっていたな
まあ堀辺も恐らくはそのあたりは意識してたろうけど
梶原は骨法のことはどう思ってたか?はわからんけど
梶原の場合、堀辺は理屈っぽいから好かんとかありそうだけどw 骨法を最初に漫画に出したのは雁屋哲「男大空」
いろいろと凄い漫画なので読んでみるべし(アンドレもでてるし) あれも「六三四の剣」みたく新谷かおるが「人気が今一? 女キャラ脱がせばいいやん」と助言したからだろうか? 永井豪はライガーとかベイダーの生みの親で平成の梶原一騎になりうる可能性はあったんだけどな
確か永井豪は骨法を題材にした漫画も描いたことあったし何気にプロレスに影響を与えた人だと思う 豪ちゃんは見た目がカジセンセと対極だからなー
「ハレンチ学園」にPTAが抗議に押しかけたら
可愛らしいアンちゃんが出てきたんですっかり拍子抜けして不発に終わったとか 連載がもう少し続いてたら、味変感覚でクラッシュギャルズ編とかやってたかもね。男子はもうネタ切れ寸前だったし。
原田劇画での全女風景というのも凄そうだが。 >>356
全女の合宿所が虎の穴蛇の穴並みの養成施設になりそう… >>356
全女の合宿所が虎の穴蛇の穴並みの養成施設になりそう… ビューティーペアは東映で映画化されたけどクラッシュはあれだけのブームだったのにメディア展開はあまり記憶にないな
漫画化も女子人気も凄かったから例えば少女漫画とかにしても良かったような気もしたが確かなかったように思う
クラッシュ物語とか
あの頃は松永兄弟が漫画にするなら金よこせ、みたいな感じでガメついたのかね?
まあ漫画にしたりしてもクラッシュには一銭も入らず全部、松永兄弟の懐に入っちゃうんだろうが
ただクラッシュ時代にレスラー側にもグッズやら写真集、キャラクター権などがちゃんと還元できるシステムになってたら長与も飛鳥も一財産稼げてたろうに、とは思う
ベイダー編っちゅうのもぉかなりぃおもろくでけるっちゅうにぃ思うぞぇー。
内容的にゃあプロレス入り後にぃー連戦連勝っちゅういい状況にぃなってぇ。
そんでベイダーはぁ周りのファンや関係者からもぉ《驚異の新人》扱いされてぇ。
そんな状況にぃベイダーもぉ新人ならがぁ有頂天にぃなってもぉちゃりぃー。
そんな有頂天のベイダーの前にぃハンセンとブロディがぁー立ちはだかりぃー。
そしてぇベイダーはぁハンセンやブロディにはぁ為す術なくぅ潰されてもぉちゃり。
そこでベイダーの有頂天はぁ終わりぃ、本気でプロレスに打ち込む決意をぉ。
ハンセン ブロディにぃ叩きのめされたのがぁー後々のベイダーの糧になってぇ。
そっからぁ新たなベイダーがぁ確立されて日本にもぉ初来日を果たすっちゅう。
ベイダー編があればぁそぉゆぅ流れをドラマチックにぃ描きそぉだかんな。
ハンセンとブロディにぃ徹底的にぃ潰されてもぉちゃる描写をリアルにぃ。
しかもぉ二人とぁ何度も対戦する度にぃボロボロにされるっちゅう展開でぇー。
ハンセンとブロディはぁ『あの新人はぁプロレスをぉ舐めちょる』っちゅうにぃ。
そんでぇ二人がぁベイダーに『プロレスの厳しさを教えちゃる』となって。
そっからぁベイダー時代がぁ到来っちゅう流れならぁOK!バッチシ!完璧!だしぃ。。
ハンセン ブロディ(の叩き潰し)なくしてぇベイダーなし!んなるぞぇー。
【世界のベイダータイム、BVベイダーが往く】がぁー題名に相応しいかんな。 昔のコロコロで金メダルマンばかり取り沙汰されてるけど
同時期に連載されていた釣りキチ三平のバッタモンみたいな釣りマンガで
ブッチャーをモデルにしたレスラーがホテルの宴会場で連日プロレスショーを演じたけど
主人公に流血はインチキなのを見抜かれて逆恨みしてなぜか釣り勝負という展開だったようなおぼろげな記憶 >>362
釣りバカ大将だね。通常はプロレス全く関係がない釣り対決の漫画だったけどその話は「グッチャー」ってレスラーがピラニア水槽がある大浴場の水槽を割って温泉をピラニアの水槽にして「ここから出たければピラニアを全部釣ってみろ」って話だった。 プロレスものだと実写だけどガチボーイっ映画があったけど、劇中でもプロレスには段取りとか台本があるって設定になってるんだけど、ケツ決めに関してはボカシてるんだよなー
ガチボーイってタイトルに関しては交通事故に遭遇してその後遺症でその日暮らしする上では問題ないが、一日すぎると昨日のことは綺麗サッパリわすれてしまうという変則的な記憶喪失の持ち主が主人公でプロレス好きが高じて、病気を隠して学生プロレスに入部し他校と試合することになるも、段取りを全部忘れてしまいアドリブで試合したのが予想外に受けてしまいその人気に目を付けた大学関係者に学プロ人気No.1のレスラーとの対抗戦を持ちかけられて…ってのが大筋だがカミングアウトしてない日本のプロレス状況だと描けるのはこの辺が限界なんだろうなーって感じ >>363
その話は覚えてないし、バッタモンたら
釣りガキ大統領だよな 古舘伊知郎の著書で小学生時代、プロレスごっこをよくやっていたが盛り上げるために自分でちょっと額を切っていたとかいうヤバい記述があったな
勿論、まだカミソリカットはタブーな時代だったけど
ひょっとしたら噂の真相で猪木ブロディ戦でのカミソリカットが暴露されていたので、小学生時代の思い出話ってことにしての古舘なりのカミングアウトの仕方だったんかも知れないけどね 日テレ倉持アナなんかは紙プロインタビューなんかであっけらかんと仕組みをバラしながら話してたけど古舘伊知郎は一応は未だにプロレスに関しては守秘義務は守ってる感じは受ける
古舘の立場で仕組みは知らなかった、は無いだろうからな
若林なんかも最近のGスピリッツでインタビュー受けてたけど若林も守秘義務は守ってるな >>362
そんなの知らないが
すると地獄釣りとか釣り針エルボーとか駆使するのか
フォーク攻撃のかわりにスプーン攻撃とか スピニング・トーホールドって下手すると70年代あたりからもう極め技じゃなくなってないか?
俺もさすがにその時代はリアルタイムで見てないから名勝負集などの資料になっちゃうけどスピニング・トーホールドで決めたって試合ってあまりないような
テリーならローリングクレイドルとかテキサスクローバーホールドのほうが必殺技ってイメージ
ドリーは丸め込みとかそんなイメージ
ハンセン、ブロディあたりになるとスピニング・トーホールドは繋ぎ技でしかなかったカンジだな
スピニング・トーホールドかけてもブロディあたりは長い足で蹴っ飛ばして終わっちゃってたし 80,sのコロコロ語るなら、バカレス怪人組デショ。
ザグレートシブキ、ジャンドレ、下田牛の助。
猪木(猪本)に馬場、鶴田長州。ハズレ一匹狼でラッシャー。
80年代みんな出てた… 80年代前半は空前のプロレスブームだったからな
漫画以外でもテレ朝も夏休み中にプロレス中継以外に猪木と少年少女たちとの無人島暮らしみたいな企画の番組を何週間に分けてゴールデンでやってたり、日テレも年末の行く年来る年は馬場が出たりしていた
もし今も第何次かのベビーブームで子供の数が多ければプロレスはコロコロで特集したりとかゴールデンにレスラーががんがん出てたと思う >>373
娯楽の選択肢が昔と変わらないというタラレバを加えないとそれは難しい 古いコンビニコミックが出てきたので眺めてたら
原田画伯作品を発見したw 当時は気付かなかったわ
https://i.imgur.com/xnuYkJ1.jpeg >>373
猪木の特番見てたわ
猪木が潜ってシャコ貝とってくる場面とかあったよね 森でダチョウの卵をみつけてきて料理する場面も、同じ番組かな? 「アントン!ライオンに襲われています!助けて!」
「よーし、今行くぞ!」
古舘「さぁ、アントニオ猪木。今まさに子供たちを
救出に向かうところであります」
こんなのは見たことがある。 >>176
『風雲プロレス30年』の長州編での天龍の描かれ方はあんまりだと思った。
虚勢を張るだけのチャラチャラしたレスラーに描かれている。 >>378 と>>379は同じ番組。83年8月の特番。
サファリパークを冒険するやつだったと思う。
その前週は心霊スポットを訪れるやつをやっていた。
あとその年の9月頃、テレ朝の特番で番組対抗の料理対決みたいなのに
ワールドプロレスリングチームとして藤波、坂口、前田、藤原、
キムケンらが出た。
藤波がりんごの皮剥き競争、坂口が大根おろし競争で優勝したが、
木村健悟はフライパンでホットケーキをひっくり返す競争で一回も出来ず
「健悟ってプロレスだけじゃなく、何やらせてもダメだなぁ。」と
呆れたものだった。 >>381
列伝の天龍はとにかく天龍チョップのひとつ覚え
でフレアーにかわされて四の字一発でチョン 列伝だったら長州も若手パリパリ。
ホーガンに顔面キック出すもののアバランシュホールドで呆気なくピン。 >>384
それ描かれたのが帰国・反逆のまさにちょうど直前だったんだよな
プロレス見るようになってまだ日が浅かったんで
なんだあのホーガンにイチコロのカッコ悪いやつじゃんなんてまず思ったけど 列伝で作品が作られたレスラーで今でも現役なのはいないよね。
マスカラス、ドリー、シン辺りも実質引退済みだろう。 カブキはまだ一応は現役では?
たまにリングに上がって試合をするみたいだし。
あと佐山も取り敢えず現役のはず。
さすがに他は引退だね。 40年も前の作品だし。
でも故人は意外にも今の時点では4人だけ。 >>390
確かに主役となったレスラーで亡くなっているのはアンドレ・馬場・ブロディ・ゴッチだけだな >>391
言ってないな
カブキ編は1,2を争う位に乖離が酷い
高千穂が猪木を「男が男に惚れた」と慕って芳の里を「困った社長だ」と呆れたことになっていたが
実際は高千穂は芳の里派で芳の里とベッタリだったから日プロ末期にUNまでとらせてもらえた
最近になっても
「オヤジ(芳の里)が会社の金で飲んでいたなんて猪木さんとその周辺が作った話だよ」と擁護している >>393
そもそもカンフー修行なんてしてないだろ
ラーメン屋でもやるかつって居酒屋だし >>393
カブキ編は大好きだし、総じてファンタジーも大いに楽しんでるけど
高千穂が吉の里とつまんなそうな顔で酒飲んでるシーンなんかは。。。
後にいろいろ知ると心が痛むね、吉の里本人も見てしまったのかなぁ
力道山以降の日プロ首脳は「ダラ幹」と、読者の青少年たちは疑うことなく信じてしまった
彼らは力道山や馬場猪木みたいな器ではなかったかもしれないが
果たして現在自分の持っている、彼らに対する知識や心証は正しいものなのだろうか カール・ゴッチに「コーチになってくれ」ってお願いしたのも芳の里なんだよなあ 芳の里は顔がでかすぎる
あんな頭身の人間は他に見たことがない 列伝にも多少の真実はあって上田が上層部にクーデターをバラしたことは本当らしい
桜田やトルコが言っていた カブキ編は高千穂というか、もはやマスオーヤマだもんな >>202
本編の佐山の顔に鉛筆で目を吊り目メイクしてミスターカンフーになるか試した。ならなかったよ。 >>379
「イノキはまだか!」という古舘節が印象に残ってる。そして颯爽と登場する猪木。 >>202
タイガーの正体でもない佐山のエピを何週も続けるなんておかしいもんな >>395
文責・梶原一騎(キリッ) とか
とっ捕まった人間に今さらんなこと言われてもなあ
と子供心にむなしかった >>400
「チャイニーズ!」じゃなくて「チーノ!」
ミスター・カンフーじゃなくてミステル・クンフーなんだよね >>398
作中ではBIを陥れてニンマリ卑劣な笑みを浮かべるという感じだったが
ダラ幹にもそれなりの恩義を感じていた律儀者の上ちゃんが
これはちょっとやり過ぎじゃないかと危惧を感じてつい
というのが実相なんだろう
同じカブキ編の冒頭で「悪役だがじつは好人物」なんてやっちゃったもんだから
いちおうリカバーしとこうという意図だったかもしれんが >>405
付き人の桜田が言うには上田が達筆で密告文を書いてみんなの前で読み上げたらしい
猪木は「上田、てめえ!男と男の約束を破りやがって!」と怒っていたとか >>406
そんな上田を新日に上げる猪木って只のお人好しだな 列伝で、若きハンセンブロデイ対決があったが、Gスピリッツだと実話みたい。ただし、ハンセンが勝ったらしい。 猪木はお人好しなのかも知れんが、それが新日のカラーになってるよね。
新日のOBたちは道場の思い出を楽しそうに話すし、今でも皆んな仲良くて微笑ましいわ。
全日の道場は暗いイメージしかない。 お人好し、てか金が第一で、金になることなら昔の因縁とかは全てチャラでOK
ただし金にならないことは一切興味無し。て感じにしか思えん >>406
へえそうなのか
しかしみんなの前で読み上げたんなら
それは密告でもなんでもなく堂々とした「告発文」だろうw 高木三四郎が原田先生と組んでスーパースター列伝DDT編をやったことはやっぱみんなの中でもなかったことなのか?
確かディーノ編と飯伏編だっけ?コミケ限定販売だったし内容よく知らないんだよ
詳しい方教えてプリーズ プロレススーパースター列伝はフィクションで、プロレススターウォーズは全部実話なんだっけ 梶原がいないとなぁ、ただのドキュメンタリーになるだけだし その当時はただのドキュメンタリーだと思って読んでたのだがw
ドキュメンタリーベースでも
「探したぜ 阿修羅・・・」とか
「平吾・・・」「仕事だ・・・」とか
「ネバーッ!(ありえないッ!)」とか
当時のファン達の琴線に触れるシーンはいくつもあると思うし
おれは新作を心待ちにしているよ
ドンチャカや「カテェ」は・・・ どうなんだろw ライガーがカブキの店に行く動画見たら本棚に列伝のカブキ編の巻のコミックスと文庫版置いてあってちょっとうれしくなった 岸田「恥ずかしい!俺は宏池会出身で統一教会など関係ないのに...」
【海外報道】自民党と旧統一教会の癒着を海外でも報道 “カルトとズブズブ”イメージで国家利益の重大損失… ★2 [BFU★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659436450/ >>384
長州は自分が顔面キックをしているのに、前田にされたの許さないのは何故?
と当時は思った。 >>416
おんなじことやっても喜ばないよ
子供じゃあるまいし
欲しいのは新しい梶原節 >>420
そうか
あの世でセンセイ・カジワラに逢いたいなら
せっせと悪事に励むことだな >>421
「よう、オレのファンだってな 歓迎するぜ」
「セ、センセイが閻魔大王に就任なさっていようとは!」 ほかのレスラー編にも頻繁に顔を出させ黒ブタ黒ブタ連発してたもんな
仲がいいというけどホンマかいなと当時ですら疑った
おかげでというか「薩摩の高級黒豚」とか聞いても食指がのびんのよ ブッチャーの「俺は世界チャンピオンには絶対なれねぇ!この皮膚が黒いという理由だけでな!」みたいな台詞もあったな
後に「この皮膚が~」のくだりが「その理由はもうみんなわかってるはずだ!」みたいに修正されてたのは上手いと思った 「黒い悪魔だわあ!」→「あ、悪魔だわあ!」字数合わせるためだけだがうまく自然な感じに
「怪力水夫」→「怪力セーラーマン」には脱力 しかしニグロやニガー、黒んぼが問題あるのはわかるけど、
黒い悪魔とか「黒い」というだけがなんで問題なのか?
現在英語で黒人のことを普通にblackと言うのに。
その理屈だと『タイガーマスク』の「黄色い悪魔」もダメでは? 改変のひどい文庫版いま見返したら
「黒い魔神」ボボ・ブラジル はそのままだったな
「黒い」はよかばってん、「ボボ」はよかとですか!? 無修正版はゴッチ編もあるの?
いつぞや「ゴッチが清掃員!?」みたいなセリフ
ぜったい改ざんされてるよネ~みたいな話題になったことがあるが
確認できますか?
おれは「ゴミ屋!?」ではないかと推測したが >>430
わたしも文庫版ではじめて読んだクチだが
そこでは「清掃作業員」となっていた
もとは「清掃夫」とわたしは推測する
上の「水夫」→「セーラーマン」の例もあるしな ゴッチ編は5話しかなかったから単行本に収録できず。
しかも列伝自体が梶原逮捕で突然の連載打ち切りだったから。
それご無ければゴッチ編も単行本になってたわけで。
ゆくゆくは長州編もあっただろうからね。
あの時期に鶴田編が予定されていたのは本当に意外だった。
あの時期なら様々な面で明らかに鶴田より長州だろうってね。
実際にあの頃の長州は日本マットかいの中心的存在だったし。
鶴田編と言っても何を描くのかと内容が気になる。
鶴田ぎAWA奪取したのもこの翌年だだたし。
実際に鶴田編でと面白い内容や展開にするのは厳しい。
長州編の方が色んな部分で面白い展開にもできたから、 長州編をやるなら藤波との対比で二人のキャリアを平行で描いていく感じがいいかなと
柳澤健の棚橋と中邑の本みたいな感じで 長州編はもちろん読みたかったが
出自のことはどうするんだろってのは気になるね
あと、藤波と並行でってやると
藤波が「エリート」として描かれるわけかなw
当時は本当にそうおもってたけど、今の目で見れば長州は
藤波やカーンらがせっせと修行してる中に登場した
「オリンピック代表」の肩書をひっさげたエリート新人だったんしょ?
梶センセイ、どんなふうに描いたんだろうね 「ミツオ、ユーのリングネームは「リキ・チョーシュー」に決めたよ」
「せっかく吉田光雄というりっぱな本名があるのに なんでそんなへんてこな…」 藤波がキラキラした姿で描かれると思う
それ見て眩しがる長州の図式じゃないか? スタートは藤波の立身出世話が中心
地方の猪木ファンの少年が日プロ入団し
猪木の付き人になり新日旗揚げからヤングライオン杯まで
次に長州のアマレス時代の話を多少フィクション混ぜて日本代表で五輪参加みたいな感じで
で藤波のブレイクと長州の伸び悩みからの
革命宣言、名勝負数え歌までを武蔵と小次郎
みたいに描く、というのは梶先生得意そうじゃない? >>436
史実にこだわらないのがカジセンセ
列伝では荒波バックに「長州力ッ!! これだぁッ!! ドドーン(擬音)」みたいな意気に感じる長州の姿が描かれたことだろう んん~
ミュンヘンオリンピック会場での
長州と鶴田の出会いなんてのもいいかも
時代考証(作品が描かれたであろう時期)をムチャクチャにすると
「まさか後年、この二人が全日本、新日本の威信をかけて
日本プロレス史に残る60分フルタイム戦を闘うことになろうとは!
この時点では誰一人知る由もなかったのだ」
さすがにないねwww >>439
「オマエは長州力に改名せえ~い!」www >>435
韓国代表でミュンヘン五輪に出ていたんだし
別にタブーってほどのことはなかったんじゃないの?
梶原の弟の真樹の原作の『風雲プロレス30年』で長州編が有った。
全日に殴り込みかけて天龍にサソリかけて「次は鶴田だ!そして馬場だ!」
と言っている場面で終わっていた(天龍の描かれ方がが凄まじく酷かった)。
列伝でもあんな感じになるのでは? 鶴田編あったなら藤波編もなくちゃ。
長州と藤波をセットで馬場、猪木編みたいにするのも手だね。 >>442
ん、長州がオリンピック韓国代表だったのって
一般に例の写真週刊誌に載った件で
知られるようになったんじゃないの?
おれはアレで初めて知ったよ >>444
いや、例えば力道山のそれみたいなタブーだったわけではないということ。 にゃるほど
でも考えてみれば、その力道山編もあっていいんだよなぁ
記憶がおぼろげだが、男の星座の中では
若き日の梶センセイが、スポーツマン列伝みたいな連載やるとき
力道山をイチバンにしなかったため、へそまげられてしまった話あったよねw 自分で書いといて何だが
当時の少年サンデー連載で力道山はないかw ↓は?あと『風雲プロレス30年』に力道山編が有った。
323お前名無しだろ (ワッチョイ 5e15-ShCo)2022/02/12(土) 13:52:10.85ID:bj9D3oWh0
原田画伯と双璧をなす?みのもセンセの
「力道山伝説 日本プロレスの夜明け編」から
相撲廃業後の力道山の姿を
https://i.imgur.com/8xTm8NH.jpg >>435
テロリストの時の藤原が
「長州はエリートの出世がちょっと遅れただけだ!」と言っていた
もちろん襲撃はアングルだけどこの言葉はその通りなんだよね >>448
あの。。。
たぶんその画像、アップしたの俺ですw
文章も俺っぽいからそのまんまかも
残念ながら「こうしてプロレスラーなりました」で
終っちゃうんだよね
みのもセンセ、いちじきホームページやってたじゃん
「続きを描く可能性はあったんですかね」て
尋ねてみたくてしょうがなかったけど
ちょっとその、ぜんぜん別のプロレス関係ない漫画家さんの
「第一部・完」で終わった作品について
その後の構想はあったんですかて尋ねたら
ビミョーな雰囲気なっちゃったことがあって。。。 orz 思えば他誌と比べ、よりファンシーでポップな雰囲気のあったサンデーでよく梶原作品を連載してたもんだ 前田編はフレッシュジャンプでのみのもけんじの漫画がある
前田が喧嘩腰のスパーをしていたら猪木が怒って
「きさま、いったい何を考えてやがるんだー!プロレスは喧嘩じゃないんだー!
お金を払う客に喧嘩など見せられるか!プロレスはただ勝てば良いってものじゃないんだー!」と
猪木にボコられるシーンが印象に残っている >>439
あの荒波はハワイでのシーンだからであって
この場合バックは吉田松陰とか戊辰戦争とかちゃう? >>453
前田の大ファンだったし今も好きだけど
泣きながらチキンラーメン食べてるとこしか覚えてない
単行本化されたら買おうと思ってたのに
雑誌立ち読みで全話読んじゃってて買わなかったという
みのもセンセには全く申し訳ないオハナシ ちなみに前田の漫画が始まった時点で
リングオブドリームは既読だったんで
「ああ、あの本を漫画にしただけかぁ」ていう
ガッカリ感もあったか >>452
ガンモ、あがろう、火の玉、妖かい…
こんな連中相手だから、たちまち列伝はツートップに次ぐ3位の座についた!
オット!漫画板とまちがえちまった あばよ! となりの格闘王は平成の四角いジャングルを
やろうとしてたんだろうけど今一だったよなー
梶原作品のハッタリとリアルの配分の見事さを
再現するのは難しいんだろうなー >>458
肝心の佐竹が勝ったり負けたりだったし。
当時ならヒクソンが梶原劇画の題材として適していたし、
梶原が生きていて活動していたらグレイシーに食い付いていただろうよ。 >>456
バッキャロ!「パワー・オブ・ドリーム」…のことか?
あれはライターさんが優秀だったようで結構なページ数サッと読めたな
よーしみんな、今日は456の歓迎会や! >>453
プロレススターウォーズでも良い役だったし、俺が強気は前田がモデルだろうしみのもけんじは前田好きだったのか 鶴田編なら前田への方が明らかにネタの宝庫。
大阪中を締めてからプロレス入り。
そういう展開で描かれたと思う。 前田のフィクション上でのいい役ったら
スーパーファイヤープロレスリングSPECIALの
チャンピオンロードだよな
コース次第では山ちゃんもかなりいい役で
高田はなんかボケサクみたいな性格にされてたと記憶 前田は悪の限りを尽くした、として描かれるか。
並外れた巨体の怪童として描かれるか。
この両方を上手く組み合わせて展開したら面白そう。 >>465
それだけ読むと北尾でもいい気がしてきた >>464
制作者が前田信者だからな
ファイプロ最新作で同作者による続編シナリオが出たけど
あまりの時代錯誤ぶりに不評だった >>466
でも北尾は子供の頃は悪ガキではなかったみたいだからね。
前田なら列伝の素材には事欠かないと思う。
前田、長州、ウォリアーズと。
連載打切りの83年なら彼等は絶好の列伝の素材になったはず。 鶴田編描いてその後何人か挟んだ後に天龍編描いたら、ハンセン編とブロディ編みたいに矛盾出たんだろうな >>43
そうなんだ。
スーパースターホーガンの先生が猪木にブラックタイガーって凄いファンタジーだなぁ。 >>471
ブラックタイガー(勿論マスク姿)が新日道場でホーガンにケイコ付けるシーン。列伝で見たかったなあ。
で、アメリカマットで地元人気レスラーにタイガースピンなんかを極めるホーガン。
「サンキュー、ブラックタイガー先生。アンタのレスリングテクニックはスゴいぜ。待ってろよイノキ」 列伝のブラックはメチャクチャイヤなやつに描かれてたから難しいなあ
「お前のようなペーパー・マッスル(紙の筋肉)に教えることなどあるか
せいぜいおれの試合を見学しな! フハハハハハ」
マークさんは立派な英国紳士だというのにカジときたら >>473
新幹線の中でブッチャーを差別用語で侮辱とかねw
そしていきり立つブッチャーを前に堂々と立つ暗闇の虎
あれは痺れた え、ブッチャーより強いのか?てホントに思ったw >>466
北尾編やるなら、部屋の若手に
ファミコンソフトのデータを消されてしまい
口を大きく開け冷や汗を流す北尾の顔のアップに
背景が稲妻と「GAAAAAAN!!」の文字とか見たいかな
ほいで静止に入った部屋のおかみさんの両足をもって
逆さ吊りにして着物がめくれて尻が出るとかどうだろう >>476
しかしあんな狭い通路でどうやって戦うのか
ブッチャーなんてイスとイスの間にはさまっちまうだろグリーンでも
「この野郎 表に出くされッ!」
「そりゃムリだよアビー…俺たちバラバラになっちまうぞw」
「それもそうだ、ワハハハハ!」
ダメだなw 「ケッケッケ!俺のカラテ・キックは狭い新幹線の通路でも相手をKOできるのさ!」 《お前は平田だろう》の直後ならマシーン編もあっただろう。 >>478
「これは新幹線の名古屋ー京都間で起こった実話である!!」
※イメージ動画
https://youtu.be/3rBQKsbHwOs >>481
ブル中野vs府川唯未を思い出したのは俺だけでいい >>481
チェッ!50人しか乗っとらんな やるだけソンだ!
純粋な興行ならこうだろうな
千葉市民でポスター見たけど全くその気も起きなかった
それにしてもたかが弁当付きで2万とは…
グルメ列車かなにかとまちがえてやがる! >>453
ゴッチに時計貰ったとか言ったら田中にヤキ入れられそうになって、笑い泣きして二人で感動する謎シーンしか覚えてない ブロディ編は笑える場面が多かった
筋肉美を自慢し続けるトーマスの背後から『いつまで自慢してやがんだ』
『このアホ』と後頭部へのパンチ
相手がヒゲを引っ張って抜いた時に『よくも大事なヒゲを抜きやがったな』とブロディ激怒
ラシクとの絡みはお笑い要素満載。
ラシク『なんで助けに来ねえ』
ブロディ『助ける価値のある男か』とワンパンでラシクをKO。
あの展開はラシク信者はさぞかしショックだったはず。 ニヤニヤ能天気にポーズをとり続けるトーマスの背後に無言無表情で忍び寄るブロディ
カジ先生の唯一ねらったギャグじゃないか ヘンなツッコミで申し訳ないが
「ラシク信者」て、いるんかいwww
キャラクターレスラーとしては、充分にインパクトあって
変顔とセットのクロー攻撃は好きだったけど 梶原は見た目だけでラシクを色物の雑魚レスラーだと思っていたんだろうね
実は大学レスリングの名選手で隠れた実力派だった >>121
「ラシクもいるぜ」
B面:クローで苦労
この週プロのネタは今でも覚えている >>491
たぶんいま見たせいで、
おれも一生忘れられなくなった気がする 列伝が手元にないので確認できないが
ブロディがドリーの頭を「グシャ」て踏んで
「オジンは寝てな!」てのもあったよね
私的にはアレの方がはるかに衝撃シーンなんだけど
ぜんぜん話題にならないんだよなぁ 「オジン」って一過性の言葉だが相当する英単語ってあるのだろうか
馬之助が昭和40年代に使っていたというシーンはまあご愛嬌だが >>495
猪木のクーデタ―計画を上田が幹部にバラしたのは列伝には珍しく真実らしい
ユセフ・トルコや桜田が証言しているしね
梶原はその辺は関係者から聞かされていたのかもしれん >>494
俺もそれがかなりショックだった。
ファンクスとアンドレは自分の編あるのに、その後の使われ方がかなりヒドイよね。 ファンクス編も主役はシニアといっても過言でないページの割き方
あとバーバラは実在しない >>499
あれもホラばかりでテリーが言うにはファンクスは2人とも自分の意思でプロレスラーになった
親から「お前はプロレスラーになるんだ」と決められて逆らえなかったのはエリック・ファミリーだった
身長170位でどう見てもレスラー向きじゃないクリスまでレスラーになったからね 列伝でエリック一家を読んでみたかった気もするけど
救いようのない暗い話になっちゃうかね
台風のほうで、馬場がフリッツに対し
「ドイツが先に降参して、日本は大迷惑だっ!」て言って
フリッツが「うぬーっ!(怒)」ていう名シーンがあるけど
センセイ・カジワラの描くプロレスはああいうのがいいかな >>500
そりゃあクローするわ
って ディスカスってんじゃねーよ >>489
ラシクの熱狂的なファンがいたらそれこそ凄い。
雑誌からラシクの写真を切り抜いてポスターやカード作ったり。
ラシクって雑誌のポスターやピンナップになったかも疑問だがw >>487
ヒゲを抜いたのはアントニオかな。
アントニオが吠えたら『偉そうに吠えるな!』
『ブタはブーと鳴きやがれ!』
ラシクには『なんだあのタコ入道、フフリッツの半分の威力もない』
ラシクを貶める台詞ばかりで逆に笑えるな。 ツルツル頭、猿マネ、ひっこんでろ、ふがいない、助ける価値ない
たった一度の出番でここまで… シーク、ニックに匹敵する扱いのひどさだな 酷い扱い
シーク、ニック、バディ・ロジャース、サンマルチノ、芳の里 空飛ぶ弾丸野郎・星野勘太郎
・ホーガンにイチコロでやられる「実力派の斬り込み隊長」ととってつけたフォローも
・ソントンにギブアップ負け後ブラックに失神KO負け
・タッグリーグ優勝はアントニオ猪木(談)の中でだけ
・高評価を得たマスカラス日本初試合がすり替えられてる >>511
ある意味では無きもの扱いにされている国際のレスラーの扱いも酷いかもしれん
アンドレやフレアーの初来日は国際なのに全然触れられていない
ストロング小林はシンにボコられホーガンにボコられだった >>512
アンドレについては国際でゴッチに勝ったとこだけは描かれてる。 基本アメプロの名王者で連載時に猪木と縁が薄かった人は扱いが酷いな。
ロジャース、サンマルチノ、レイス、ニック。
例外はフレアー。 扱いが悪い人も大抵は少しはフォローもされているのだけど、
それが全く無いのがロジャースとニックだな。
それ以外は
シーク→最後はブッチャーを認める台詞
サンマルチノ→BI編では良い扱い
レイス→ファンクス編では苦労人の名王者
芳の里→カブキの台詞で少しフォロー
坂口→BI編では純粋な人 >>512
マーク・ロコやキッドもだな
まあロッカことロコはストーリー上仕方ないし
キッドも田舎のドサ回りでこんなとこ二度と来るかと思ったらしいが キニスキーも馬場との絡みがあればもう少しマシな扱いをBI編でされそうなのに、肝心の馬場の扱いが小さすぎて、唯一の登場がファンクス編の悪役扱いのみ。 ブロディ編だと名セリフが多かった印象。
名セリフというかお笑いセリフと言うべきか。 >>494
ブッチャーもシンも後半だと弱体化して悲しい
連載続いたとしたら外国人レスラーで誰か主役になれる器の奴いたかな?ダイナマイト・キッドやロビンソンあたり? >>520
ロビンソンはないと思う
あの時点でロートルだった
もう3年位続いたらと仮定してロード・ウォリアーズとか
プロレススターウォーズではウォリアーズは主役級の扱いだった >>521
ウォリアーズ元があんまり漫画的かなと思ったけどフレアーホーガンを前座の道化ボーイと思いながらちゃんと書ききったカジセンセならいけるかw
文春のインタビューで逮捕なくても体調悪化とタイガー離脱UWFなどで続けられなかったろうって原田先生言ってたけどその辺のマット界の混沌も読みたかったなあ >>521
列伝が3年ほど早く始まったらロビンソンもあっただろうな。 列伝が3年ほど遅く終わったらウォリアーズもあっただろうな。 >>506
ラシクの扱いは酷すぎ
ブロディとは比較にならないくらいの強者なのにな ラシクに比べればずっとマシだが、その前にブロディと組んだ
イヤウケヤも出番がゼロで文句言うだけの存在だったな。 昔、TSUTAYAにAWA時代のアンドレの映像が収録されたDVDがあって借りて見た
ボビー・ヒーナンが本当に悪のマネージャーだったからちょっと嬉しくなった ヒーナンが空手家(添野さんだっけ?)に弟子入りして目付きと金的習ったのは、事実ではないだろうけどそれに近しいエピソードなんかあったのかな?
アメリカの道場で先生と弟子がテレビの前に整列してホーガンを応援したり。
夢中で読んでたガキの頃は信じきってたけどね。 ヒーナンはWWFでアンドレの悪のマネージャーもやっていたな。 シークのあつかいも酷かった。
しかもシークは日本でもトップヒールという時期に。
強さが無くて性格が悪く描かれてた。
プロモーターとしても大した事がないと。
ブルーザー:シーク以上の大物
エリック:シークとは比較にならぬ程の超大物
シークが小悪党として描かれていたのは残念だった。
しかしブッチャー編で最後には『俺は奴を好きになっていくかも知らない』の言葉は良かったと思う。
マスカラス戦後のプラッシーも最後には『俺の時代は終わった、これからはマスカラスの時代』とこれまた一転したコメント。
シン編最後でもシンは『猪木は永遠の恋人みたいなもんか』と列伝の中でも名セリフを言っていた。
極悪ヒールのこういう言葉は逆にいい意味で突き刺さったなあ。 >>531
複数編で登場し(触れられ)、そういうフォローが全く無いのが
上でも書いたようにニックとロジャースなんだよなぁ。 シークはステーキ食べてる時の下品なマナーも印象深いかなw
たぶん本当は、食事はエレガントに食べるんじゃないかって幻想ある >>532
ジャイアント台風だとロジャースはまだ卑劣なショーマンで逃げるけど実力はちゃんとある扱いだったのにね >>532
ニックは通常なら脱出不可能なボストンクラブを繰り出すシーンあり
ロジャースはただただゴッチに殴られるシーン
ゴッチ編では超お約束の「ホゲー」付き >>535
あれはニックの技だから脱出不可能というより
ボストンクラブという技が脱出不可能という意味だと思ったが。
実際のニックの得意技はボストンクラブじゃなくて足四の字だよね。
「バックドロップと思うだろ?しかし一緒に倒れるよりも」 タイガーマスク編で 公園かどこかの鉄棒で
虎のマスクを外して懸垂をしている謎の男に、
新間さんが「タイガー!」と言いながら近寄ってくるシーンにはゾクゾクさせられた ニックは大物にも関わらずあい面が全く描かれてなかったのは気の毒。
本人が知ったらどう思ったか?
シークの扱いも酷かったし。
あとはラシクだな。
みんな見せ場的な場面がなかったし。
悪い面、駄目な面を強調されすぎてた。
三人共全然駄目じゃないのに。 シークやニックがこの作品読むわけ無いって思ってそう カブキの店に列伝あったって説をみたことある
全体のファンタジーは笑えても、
ヨシノサトとつまんなそうに酒呑んでるシーンは
「オヤジ(ヨシノサト)が見て、本気にしたらやだなぁ(´・ω・`)」
とか思ったかもしれないね >>539
でも誰かに教えられたりとかありそう。
シンは上田や本田に自分の記事を隅々まで聞いてたとか。
列伝で自分が主役の回があったのも上田や本田から聞いてたと思う。
シン編は特にシンは酷い扱い方では描かれてなかったけど。
それで悪く書かれてたらだいげきど。 週プロの小島が著書『ぼくの週プロ青春記』で、ビデオの解説の中で
キニョネスの物真似をやったらキニョネス本人が怒ってきた、
そんなところまで目を通しているのかと驚いた、と書いていた。 シンは地元のカナダではベビーフェースで日本限定ヒールだった
こんな事は当時はとても書けなんだ >>540
カブキの店にカブキ編の列伝置いてあるよ
しかもサンデーコミックスと文庫両方 「毎週、猪木さんにはお話を…」「おめえナニ言ってんだ」プロレス漫画の金字塔を描いた漫画家が振り返る、アントニオ猪木と梶原一騎の「何もかもが規格外だった」時代
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d4b3b03fbf9f118b969590ef7f8dd2d9adc8ba1 >>543
描いてたろ
「イノキどうだッ おれの地元モントリオールでの人気は!ビシッ」
あれは子どもには不思議だったなあ
まあ悪態ついたり反則攻撃はそのままで
「ミスター・イノキ きたまえ…フフフッ」とはならなかったが 今の時代列伝があればザックセイバージュニア、ドリューパーカー、ウィルオスプレイ
辺りを描いてほしい。 ケニーや飯伏は無茶苦茶描かれそう
棚橋は半分メロドラマだな >>526
イヤウケヤってブロディ憧れのレスラーなのにねw >>550
コワルスキーもだな
最後に逃げてブッチャーに制裁されるのは微妙だがすごい実力者として描かれている
あの名セリフのダシにもされてておもちろ〜い テーズを血まみれにしてブルーザーを気絶させる全盛期のエリックに勝ち越しって
どんだけコワルスキー強いんだよと思った ブロディはコワルスキーのことを「史上最高」と言っていた
ちなみにユーコン・エリックの耳を連想するから肉が食えなくなったというのは梶原の創作
コワルスキーに言ったら「それは傑作だ!」と笑っていたそうだ >>540
南京虫ベッドのシンガポールでガマオテナの一番弟子に弟子入りしたんだっけ
俺は今も信じているよ >>544
日本のレスラーで題材になったのはBI、タイガーマスク、カブキだけだから
誇りなんだろうな
内容は現実とは真逆なのに
(高千穂は芳の里にベッタリで最近でも「親父が会社の金で飲んでいたなんて
猪木さん達が作った話だ」と擁護している) ヌンチャクとトラースキックだけでカンフーの達人とかそりゃウソだろう
と子どもの頃でも思っていた
例の指の第一関節曲げはリクエストしたやついるのだろうか 俺でもできたけど >>557
おれはできないが
おれのカーチャンは出来た >>544
あ、もし知ってたら
スターウォーズのほうもありましたか?
おれあのカブキ&ナガサキ組の試合大好き
※スレチかな?ごめんね、気になってw 列伝に比べてスターウォーズでホーガンが活躍しなかったのは作者の好みかな? >>560
スターウォーズの頃だとホーガン日本に来なくなってたからな。 >>559
プロレススターウォーズはあったか覚えてない
今出先なんで良かったら自分で探してみて蝶野とかライガーがカブキの店行くユーチューブの動画にガッツリ本棚映ってるから >>551-553
でもコワルスキーって日本では気前良く他のレスラー踏み台になっているな
デストロイヤーに屈辱的な平手打ちを喰らったり
グリーンボーイ時代の馬場に引き分けたり、勝つにしてもリングアウトだったり
そのくせ、馬場のワールドシリーズ三連覇の決勝の相手だったりするから
いまいち日本での格が分からん >>552
そのコワルスキーをいいように痛めつける帰国後の馬場が最強
なんかマザーグースみたいになってきたが コワルスキーはBI編でもフレアー編でも超大物扱いされての負けだった
ちなみにベジタリアンになったのは健康志向の為
ブッチャーもコワルスキーから「ベジタリアンにならないか?」と勧められたそうだ 宗教的な関連で、ベジタリアンになってたりもしそうだけどな
ギミックじゃなくて、ガチ宗教を持ち込んだレスラーって居たっけ? ファイティング原田との激闘で日本でも有名なエデルジョフレは
子供の頃父親に連れて行かれた屠殺場でおびただしい血を見て
そのショックで肉食を嫌悪し菜食主義になったという。
コワルスキーの逸話はそれが元ネタなんじゃないかな。
梶原一騎はボクヲタだったし。 >>565
「これからは アブドーラ・ザ・ファーマーだ!」 >>558
俺も物心ついた頃から出来た
逆上がりもできない運動オンチだけど >>558
お前の母ちゃん、100年ごとに中国呼ばれたりしてないか? あの指曲げって10人くらいやらせると1人2人は出来るのいるよね
俺もなぜか出来るけど口笛は吹けない
天は二物を与えずだな >>571
連載当時、少林寺拳法習ってた友達が実際できてたから、ホントだと思ってたよ。 いまの時代、列伝の題材になるレスラーも難しいけどプロスタはどうだろう?
WWE軍団が日本に来て新日が迎え撃ってNOAHとかインディが助っ人…
日本国内で新日がインディを攻め入って、インディが連合して迎え撃って…
うーん… >>576
おっぱいの大きいマッチョ女が来襲して大暴れして、
倒すために、女子選手が団体を超えたドリームタッグ結成とか
そういうのは、本来ファン以外の読者層を獲得するかもしれん この系統の漫画で最後に題材になったのは武藤敬司であってる? ブッチャー編のキムウォン
カブキ編のウォンチュンキム
どちらもガマオテナの弟子という設定
同一人物という裏設定なのかな >>576
かつて日本を「襲った」外人レスラーが大挙復活。ブッチャー、シン、シーク、アンドレ、ブロディ、
ブルクラ、ブラッシー、ウォリアーズ…司令塔はカブキ、カーン。「お前たちはプロレスじゃない」
迎え打つオカダ、棚橋、内藤。NOAH他インディも。ああっ三銃士、四天王も復活、鶴藤長天もキター。猪木に馬場も!
「プロレスの危機じゃア」8度目の引退をした大仁田も復帰参戦だ。
長々とショッパイ妄想、すみません。 >>573
>>575
金龍飛と言えば、『キン肉マン』でキン肉マリポーサのハングリーパワーの
凄まじさに押されて心が折れそうになったロビンマスクが
「そうだ、キン肉マンの方がもっとハングリーだ、そして私はその
キン肉マンと名勝負を繰り広げたロビンマスクだ」
と立ち直るのは、ジョーが
「そうだ、力石の方がもっとハングリーだ、そんな素晴らしいライバルが
俺にはいたじゃないか」
と立ち直る話の元ネタだね。 >>580
キム・ウォンはけっこうふくよかだったぞ
「あんなニグロ、俺の敵じゃねえさ!」
という率直なセリフもわるくない… 梶原作品のオマージュが多いと言われる『キン肉マン』だが、
列伝のオマージュは少ない。
そんな中、アシュラパパの「人間は愛し合いものではなく憎み合うもの」
という台詞はブッチャーの「同情されるぐらいなら憎まれろ」のオマージュだと思う。 列伝は身を乗り出すように読んでたけど、スターウォーズは正直醒めた目で見てたな
コミックスも持ってたが、数少ないプロレス漫画だから、って理由でしかなかった
天龍vsミッシングリンクとか輪島vsビガロとか藤原vsディンゴウォリアーとか、読んだことない人に説明すると「話を聞くぶんには凄い面白そう」ってなるんだけどね… >>588
プロレスラーが飛行機内で投げられて、窓を破って飛んでくる漫画だったからね
のちに空想科学読本かなんかで、どのぐらいの力で人を投げれば旅客機の窓が破れるのか考察される始末w
でも、BI砲の存在が前田・長州の闘志に火をつけたり、鶴田とハンセンが共闘したりストーリー的には良かった >>588
列伝>スターウォーズは俺もそう思う
以前も書いたがスターウォーズで一番上手いと思ったのは
ジャイアント・マシーンンがマスクをとって「故・吉原社長の意思だった」と馬場VSアンドレに移行して
若松が「社長がそう言ったならしょうがねえや・・・」と引き上げるストーリー
国際を無きものとして扱っている列伝ではあれは出てこない
現実でもアンドレは「吉原との出会いは大きかった」と言っていて
吉原は「ロシモフはデカいだけではなくバランスが良いので大スターになるはず」と言っていたんだよね どっちが上とか下とか考えたことないや
どっちも面白かったし大好きだ
ツープラトンのスピニングトーホールドは妄想したことあったんで
ちょっと笑ったw プロレススターウォーズはうわわ~ん!馬場さんが死んじゃうよお~!などのガキ共のリアクションがウザ過ぎた >>589
飛行機投げってそういう技じゃなかったよな 輪島さん、輪島さんって横綱だったの?
ああそうだよ
うわーやったー横綱だあ
こんなガキはダメだと思ったな >>593
エアプレーンスピンか、これまた懐かしい技をw
今使い手いないよね >>584
ウ〜ン ナルホド!
そのへんのキン肉マンはもう読んでなかったけど >>596
機会があれば今のキン肉マンもお勧め
昔のキン肉マンを読んでるならなおさら
ブラックホールとアトランティスに惚れてまうで 凶器使用とはいえ強盗が真ソルジャーチームを一人で一蹴したアタルと
しばらくの間一進一退の攻防を繰り広げた。
いくらなんでも無理があるブックだと思う。 >>597
カニベースやフィッシャーズは出とらんよな…
実力枠ならテリーマン苦しめたメヒコ代表とか見たい >>597
今もやってんのか
やっぱりプレイボーイ連載?
2世までは読んでた >>597
ナニッ!アトランティスまでもか!
風の噂にビッグボディがめっちゃいい役もらってるって聞いて
胸熱になっていつかは読もうと思ってたんだが。。。
きっと涙腺崩壊レベルの闘いが繰り広げられているんだなぁ 81年秋なフレアーがN WA奪取しなければ列伝にも抜擢されなかった。
そうなれば誰が抜擢されたかな?
それとも一足早くにタイガーマスク編にらなったか?
ゴッチ編→フレアー編→タイガーマスク編
ゴッチ編の直後にタイガーマスク編か間に誰かはいったか?
またゴッチ編が長引いたかな?
でもゴッチ編は長引かせても仕方ない時思うし。ゴッチに対抗してテーズ編とかにらなったりして。 ゴッチ編→フレアー編って渋いな
ここで良く打ち切られなかったな >>604
まあ あわてるなよ 次はタイガー編やるぜ!
って言われたら 海外で漫画化されたって本人らは誇らしいだろうな
特にブッチャーとか列伝とボッチャーで2度も漫画化されてるし本物のスーパースターだわ なるほど、センセイ・カジワラのコミックスですか(呆れ) 『やっぱアホーガンよ』はホーガン本人が知ったら激怒するだろうけどなw >>604
この時点でも既に人気あったから打ち切られる事はなかった。
それにホーガン、ブロディとまだまだ連載できるのが控えていたし。
人気絶頂期に打ち切りになったのは惜しい、
人気低迷で打ち切りにらなったのとは違うし。
PRIDEと同じく人気低迷ではなく事件で打ち切りは惜しかった。 リッキー台風にはテーズやゴッチが重要なキャラとして登場していたが
この頃は肖像権が緩かった
(テーズやゴッチに許可をとったとは思えん)
田淵の話だと「がんばれ!タブチくん」は挨拶もなかったそうだからね
今は実在の野球選手は肖像権が面倒で出せなくなっている >>607
某ライターがバーバラの話を振っても「バーバラ?誰それ??」状態だったのに、列伝の説明を聞いたら深いため息をつきながら「…本当にひどい女だったよ、バーバラは!」とか言い出すテリーの神対応 >>610
挨拶ナシってスゲーな
劇場版までやったのに フレアー編が無ければリッキー編があったかも。
あの時点ではフレアーよりリッキーの方が日本では浸透していた。
フレアーの方が先の来日で来日回数も多かったはずだけど。
リッキー編ならそれなりに盛り上げて描けたはず。 フジじゃなぬスティンボートか
応援してたよ、ジミー・スヌーカほどじゃないけど リッキー・スティムボート、ジェイ・ヤングブラッド組好きだったな
小っちゃい体でハンセン、ブロディ組と真っ向勝負しててカッコ良かった
最後は負けちゃったけど >>610
あれは田淵幸一じゃなくて「タブチ」というキャラという理屈じゃないか
実際ヤスダやヒロオカなんてもっとひどくて
ほとんどオリジナルキャラぐらいにアレンジされとるし
あと「ツツミオーナー」を映画に出すとかヤバいこともしてた >>608
アホーガン。
スレではチョイチョイ出てくるけど、バカレス怪人組は出てこないね。好きやったんだけど。 あの時期に列伝連載継続なら前田日明編はあったと思う。
10代の頃は大阪最強で敵なしの存在とか描かれそう、 後のレスラーで題材になりそうなのは長州、ウォリアーズ、前田
長州は梶原抜きの「プロレス大勝負」で題材になっている
前田はフレッシュジャンプと少年マガジンで伝記漫画が掲載された 「プロレス大勝負」は正規軍と維新軍の5対5マッチを
コミカライズしたものだね、単行本持ってる
その後、かなりリアルタイムの長州をコミカライズした
「獅子吼伝(たぶん)」て漫画の連載もあった
雑誌2冊分くらい実家にあるはずだけど、
前田の顔面蹴りで負傷した件なんかがが描かれてた >>629
うろ覚えだけど、プライベートの初詣で藤原に襲われ血だるまになるような話あった気が。 三銃士、四天王は描かれたとしたらまとめてだろうな
桜庭編とかも見たかった気はするが梶原ファンタジーが通じる時代でないと厳しいか >>632
その辺の世代はアレンジできるネタが少ないんだよな
グレート・ムタなら武藤が遠征中にウォン・チュン・キムに出会って
「君はカブキの再来だ」とコーチされるとかホラを吹けそうだが >>631
ああ、実家のどこかに眠ってるのその本だな
あんまし面白いもんじゃないけど、単行本化されたら買いたかった >>634
リッキーはおれも読みたい。ふつうに自伝でいいから
新日練習生~負傷退団~カルガリーへ~FMW参戦~(まだまだ)
身体を休めなきゃならない今こそ、自伝出して
会場でサイン入れて売るとかよさげな リッキー・フジ
宮戸優光
長井満也
石川雄規
邪外デルフィンのTPG勢
選手そのもののバリューはともかく、このあたりのデビューに至るまでにいろんな回り道した連中のは面白いかもね
浅井なんかは早くに成功してるからつまんなそう プロレス大勝負、一度読んでみたくてネカフェで探しまくってるけど全然見つからない
さすがに無いよねぇ…と分かってはいるんだけど プロレス大勝負、5対5マッチはさほどでもないと思うが
あと半分の、カブキvs上田withシンの抗争話はけっこう好き
ネカフェとかできるはるか以前の
出版部数(たぶん)少ない本だし、逆に難しい気がする プロレス大勝負は少年サンデー連載だけど単行本はサンコミックスだから部数少なかったんだろうな サンデー連載は知らなかったなぁ
連載分ぜんぶ単行本化されたかどうかはわかりますか ちなみに「サンコミックス」は胸熱ですな
高橋葉介氏の初期作品とか >>629
>>630
猪木vsウィリーを見ていた長州が「ゴッチならウィリーに勝ったはず」と
考えるところからスタート。
地力はあるが地味で伸び悩む長州とスター街道を走る藤波の対比で話が進む。
噛ませ犬発言から長州の勝利したところでvs藤波の描写は終わり。
会場入りする前に藤原に襲われ、5vs5へと。猪木に卍で負けたが
「俺はギブアップしていない」と納得せずに猪木vsホーガンに乱入し
「俺以外の奴が猪木さんを倒すのは許さない。猪木さんを倒すのは俺だ!」と
再びvs猪木に漕ぎ着けるが、負け。
ここからジャパンプロ設立、全日殴り込みへと話は移る。
天龍が物凄く嫌な奴に描かれている(去勢を張るだけのチャラチャラした奴)。
長州が天龍にサソリを決めながら「次は鶴田だ!そしてジャイアント馬場だ!」
と言っているシーンで終わり。
記憶を頼りに書いたから細かいところは間違っているかも。 >>644
>長州が「ゴッチならウィリーに勝ったはず」と
>考えるところからスタート。
長州って新日には珍しくゴッチを評価していなかったのに
そういう裏事情を知らなかったのかなw
列伝でカブキが芳の里を「困った社長だ・・」と思っていたみたいだ
(実際の高千穂はガチガチの芳の里派) いやーそれ言いだしたら、
「スターの藤波」と「伸び悩む長州」だって、
現実には全然違って、むしろ藤波がエリート扱いの長州に
いくぶん嫉妬してたってのが現代の定説だと思うし
この時代の長州のキャラ設定としては正しいかと
ゴッチにはファンタジーがたっぷりあったほうが楽しいし
あの作品の中で妙に覆しても仕方ないと思うな >>638
原田氏が一人で連載したんだよね。
1984年夏頃に10回連載だったかな。 >>638
かなり前に原田氏がそれを紙プロだか何かの取材記事で言っていた。
梶原ワールドに携わったからこそそれを一人で連載。
しかし梶原ワールドの凄さを改めて実感しました、って。
自分一人ならあれだけのファンタジーは描けないとも。
一人でやってみて梶原ワールドの偉大さを実感したんだって。 まぁ正直言って、大勝負とかシューティングタイガーとか
面白いもんじゃなかったと思う
でもわりと近年の、宝島ムックにお描きになられた
短編は好きなのたくさんあるな
やっぱ、阿修羅とか田コロとかの、古き良きプロレスファンタジー的なのは好き
2冊持ってるけど泉田の話は未収録な本
泉田編、読んでみたいような、厭な気分になるだけのような。。。 大勝負おもしろくないみたいに書いちゃったけど
カブキと上田とシンの方はけっこう好き
いまいちと感じたのは5対5マッチのほう なんとなくカジセンセ存命だったら当時の橋本こと好きそう >>645
フロリダでのゴッチとの決別も描かれてるからそれはない もし連載続いててネタ切れしたら過去に遡る路線になってたかもね
力道山編とかルー・テーズ編とか
検証が現役選手より困難だからホラ吹き放題だしやりやすいと思う つのだじろう単独作品の大山倍達伝の「ゴッドハンド」
俺は読んだことはないが読んだ人によるとやっぱりつまらなかったって話
読み比べるといかに梶原のストーリーがエンターテイメントとして面白いかよくわかるそうな カラテ地獄変みたいなオゲレツ作品は
梶センセイと大山倍達が仲違いした後のモノってのはホントなんですかね 実在の人物使ってほぼ妄想めいたストーリーなのにあんなに面白いし斜めに見てもそのズンドコ楽しまれてるんだもんカジセンセは本物だよ コワルスキーの耳そぎ事件→ユーコン・エリック自殺→ベジタリアンをつなげるとか天才すぎだろ >>643
自分で書いてて全く気付かなかったけど、菊田も含めTPG以外は皆スーパータイガージム出身なんだな
プロレスの裏側と向き合いつつも、それでもプロレスラーになりたい情熱ってのはドラマになりやすいんかね、なんて >>656
1割の真実を基に9割の作り話ってすごいよね >>652
ゴッチのもとでの練習サボって映画ばっかり観ていたんだよな。
これは事実らしいが。
そしてスティーブカーンを秒殺してプロモーターを怒らせ、
強ければいいわけではないプロレスというものに悩み、
バーで自棄酒あおっているところでマサ斎藤に出会う。 古舘伊知郎原案で作画小林よしのりの、お〜っと!フルタッチは1巻しか出なかったな 猪木の日プロ復帰はTBSプロレスに猪木を引き抜かれたくない日プロが厚遇で呼び戻したが真相と言われる
それを「政治家の川島が猪木の行動に感動して日プロに復帰させた」とかホラを吹くんだから凄い
スーツ姿の猪木が馬場を救出したってのは確かにあったがあれは日プロ復帰が決まった後のアングル 真相や如何に、て話になると、
東京プロレスの板橋事件、実はイノキのボイコットみたいな説もあるよね
まさにもはや、真相は墓まで持っていってしまったようだが プロレス名勝負“ビッグマッチ“は原田先生が列の続編として描いていたんだろう。
あのまま連載が継続なら間違いなく連載された長州編を一人で描いた。
その後のカブキ編は列伝では描き切れなかった補足みたいだったね。
カブキのきんきょう、現在の姿や状況を。
あのまま継続されるのかと思ったら10回で終了したんだよね。コミックス1冊分だけど当時はコミックスにはならなかった。 前田日明編をやったとしたら、やっぱり田中正吾とか伝説の達人みたいな感じで描かれたのかな。 そうだろうね。
あと大阪最強と言われた前田を倒した伝説の男とかで描かれてそう。
その田中の勧めで新日本プロレス入りと。 カジセンセはショウジコンチャとか田中正吾とかの怪しい連中と関わり合ったんだろうか それにしても、長い年月をへて想うのはアズテカなんだよね
だれかモデルはいたんでしょうかね マスクのデザインや顔の輪郭、マスカラスよりも大柄な悪役ってところから、カネックがモデルなのでは 指の第一関節だけを曲げられるのは、日本では、猪木・タイガー・カブキの3人だけ おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
列伝は本当にファンタジーがあったしんが、内容と画質が上手くマッチしていた、けんがなや。
あの画力の高さは本来似凄かったかんが、原田先生もリアル派の画質が本当に評価された、がな。 原田先生のエピソードで
アシスタント採用されたころに、知らんので
主人公の顔まで描いちゃって、
怒られはしたが、しかしなかなか誰も気づかなかったってのあるよねw
その気になれば別の画風の模倣もスイスイできちゃう人なのかな? >>671
若い頃コテンパンにやっつけた
2メートルありそうな巨体
特にモデルは無いでしょう 車田正美は井上コオのアシスタントしてたときに
侍ジャイアンツの「ウオオオオン」は不自然だと勝手に「ウオオオオ」にして怒られたそうな 列伝のみならずタイガーマスク二世でもホゲ~!は使われてるしきっと拘りなんだろうな
しかしタイガーマスク二世は前作にも列伝の足元にも及ばない駄作だな…怪奇路線も佐山タイガーの再現も中途半端だし 10年ってめっちゃ長期政権だな
超えるのはマスカラスのIWAくらいか >>681
なってないよ
息子はデビッドが なる予定だったけどその前に亡くなってしまったからな
ケリーななったかな? >>672
そういや、実際にその三人って指の第一関節曲げ出来たのかい? カブキはスリーパーホールドかけられた時に右手伸ばしてやるよね 「巨人の星」梶原一騎さん長男の高森城氏、亡き父の作品が無断で書籍サイトに無料公開され抗議
「巨人の星」「あしたのジョー」など数多くの名作を手掛けた漫画原作者、梶原一騎(高森朝雄)さんの長男が9日、ツイッターを更新。
亡き父の作品が無断で電子書籍サイトにて無料公開されたことに抗議した。
梶原さんの作品の著作権管理会社「ATプロダクツ」の代表を務める長男の高森城氏は、
同社のツイッターで「父の大切な作品が勝手に全話無料公開された」と言及。
「クレームを入れたところ これは広告収入が著作権者に入ると説明された」とした。
サイト側の説明に「そういうことを言ってるんじゃない 父が骨身を削って作り上げた作品を全話無料にしたら申し訳が立たない」と憤り、
「喜んでくださってるファンの方々 申し訳ないですがご理解下さい」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f76e14eed68cfe3d7558293cb660651c24d38532 良心があるなら八百長スーパースター列伝に改称すべき エリック親父が「誰か東洋人で指の第一関節だけ曲げられるやついないか」と探してて、高千穂が該当したのでダラスに呼ばれた、ちなみに高千穂を紹介したのがブロディ
みたいな話を大昔に何かで読んだ記憶があるんだよなあ
指の第一関節だけ曲げるギミックにもちゃんと専門用語が存在してたんだけど思い出せない… 無料コジキったってほとんどKindle会員だからな
マンガのサイトやアプリがKindleの条件に合わせて無料にするだけで マスカラスはブラッシーの噛みつき攻撃での大量出血で失神寸前だったのに、
ブロディは師匠のエリックにもろアイアンクロー決められて
大量出血どうってことないって、、、
どんだけ血の気が多いんだって思ったよ 列伝での大雪で試合欠場の話の真相が出ていた
ダイアナさんが理由だったのね
妻が電話で放った一言で……「アントニオ猪木」が大事な王座防衛戦を欠場した本当の理由(レビュー)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/936c31257f2321dabeb31c57142a2d90dacd8f43 ゴッチ編を復刻して欲しいけど、できない理由があるのかな? >>697
文庫かなんかで復刻したよ
それと今はKindleでも読める >>698
ゴッチ編は今もKindleでも普通に読めますな
あれは内容に問題があったとかじゃなくて
長さが中途半端で単行本にしにくかっただけらしい
昔は大御所でも単行本化する時に厚さ調整で話を削るとか普通だった クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています