【最強外人は】ホーガンVSハンセンVSブロディ【誰?】
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プロレスは八百長だから、ガチなら誰が強いとか、最強論て無意味だと思うんだよね。 戦闘力ゼロ肥満中年八百長SM裸踊り
プロレスは完全な八百長です。理解して下さい 国内での格の話なら最強格はハンセン・ホーガン・アンドレ・ブロディあたりなんだろうな
ホーガン・アンドレとかアメリカでもトップ格だと簡単に負けさせられないから負けブック時のフィニッシュひとつとっても気遣いが透けて見えて、それはそれで面白かったけど クリス・ベノワやろ
こいつに勝てるレスラーおらんわ オマイラ、ニワカだな。
レッドシューズ・ドゥーガンだろ 最強外人コンビは、
ハンセン・ブロディのコンビだろうな。 ブロディ最強はない。
あいつは劣勢になるとすぐチェーン持ち出す。
足首細いからレッグウォーマーでごまかしてるの知らない?
精神的に嫌われ者で殺されたのも因果応報
本当に最強の奴は周りから一目置かれ、周りを気遣う事もできるはずだ。 ゴディ、ウィリアムス組もなかなかだと思う。1984年頃のハンセンブロディ組と戦ったとしても、負けはしなかっただろう。 殺人魚雷は実に分かり易い柔と剛の組み合わせなんだよな
その両極端を互いに補い合うという意味でもまさに究極完璧なコンビだった 個人個人は最強でなくても組んだら最強なのはスタイナー兄弟 >>27
実況で、すでにミラクルパワーコンビを超えたと言っても過言ではない
とか言ってて、微妙だったな
名タッグではあったがカリスマ性が違う 80年代ならハンセン、ブロディ、アンドレ、ホーガン
90年代ならハンセン、ベイダー、ノートン、ウィリアムス
00年代と10年年代の四強が浮かばん >>39
それ以降はそういう外人は来日しなくなったからね。
外人主体の時代が終わった。
というか自然にそういう流れが消えた感じだよね。 >>39
それ以降はそういう外人は来日しなくなったからね。
外人主体の時代が終わった。
というか自然にそういう流れが消えた感じだよね。 80年代
ハンセン ブロディ アンドレ ホーガン
90年代
ベイダー ノートン ゴディ ウィリアムス
日本マットではこうなると思う。
70年代
ブッチャー シン ファンクス マスカラス
70年代なら5人になるけどこうなるのかな、 70年代
ブッチャー シン アンドレ レイス
ブッチャー シン レイス ニック
70年代だとブッチャーとシンは外せないだろう。
そこにファンクスやマスカラス、レイス、ニック バックランドあたりか。
アンドレは大活躍期間が70年代と80年代が重なると思う。 ゴディは早々とリタイアしてしまったので入らないと思う 90年代だとベイダー、ノートン、ビガロ、ゴディ、ウィリアムス、スパイビー
この6人が入るだろうね。
その中の4人になると厳選は分かれる。
ベイダーは確実に入るから他の5人を誰が入るかは様々。
自分は上記のベイダー、ノートン、ゴディ、ウィリアムスになるかなあ。 誰も同意しくれなそうだけど90年代ならスパイビーよりはエース
世界タッグ何回も獲ってるし武道館メインで三冠挑戦
あとオブライトもスパイビーよりは上じゃないか 70年代
ブッチャー シン ファンクス マスカラス レイス ニック ロビンソン
80年代
ハンセン ブロディ ホーガン アンドレ バックランド フレアー ウォリアーズ
90年代
ベイダー ノートン ゴディ ウィリアムス ビガロ スパイビー ホーム オブライト エース
スタイナーズ スティング ヒガンテ 80年代はハンセンの時代だった。
90年代はこのベイダーの時代だ。
しかし90年代にもハンセンの時代は続いた。 ゴディは体調管理さえきちんと行えば00年代になっても上手さで活躍できたと思ってる 馬場はスパイビーをどう思ってたんだ?
煽りとかでなく将来性有ると思ってたのか? 今の新日ファンにノートン対鷹木を見せたい
いかに今のレスラーがアレか一目瞭然 >>56
スパイビーはホーガン級のレスラーになれるいつざいと言っていたね。
スパイビーが来日して間もない時期に。
全日常連にれなればハンセン、ブロディにも匹敵するとか。
スパイビーには期待していたみたい。
またスティング戦に関しても動き、インサイドワークどれを取ってもスパイビーが上と評していた。
ハンセンのパートナーに抜擢した時にも『スパイビーしかいない』って。
全日で誕生したゴディ ウィリアムスに対抗できるのがハンセン スパイビー。
そういう期待感からハンセンのパートナーにも選ばれた。
でもスパイビーはそこまでの期待には応えられなかった。
初来日の時は雑誌には『第二のホーガン』『ホーガン二世』とか書かれていたけど。 >>58
そんな期待されてたのか。
外人四強と言われながらもいつもふがいない姿で気付いたらフェードアウトしてた記憶しかない。 AWA時代の胸毛だらけの黒タイツダサダサホーガンの
隠れた華を見抜くみたいなもんか。
キン肉マンでは「ハルク・ドゥーガン」とかでローデスに負け役で書かれてた。 馬場は大きいレスラーには目がないからな
あ。
スパイビーにはかなり期待をしていたのもわかる。
でも結果的にはスパイビーがその期待に応えられなかった。
馬場の期待が大き過ぎたというのもあろうが。
その昔、スタッドが一度だけ全日に参戦した時も期待したんだろうが、
スタスタッドもスパイビーと同サイズだし、
でもスタッドはこの一回しか全日には参戦しなかった。
馬場が呼ばなかったのか、スタッドぎ拒否してたのか?
スタッドは新日に何度か参戦したけどこれもイマイチだった。
スタッドは日本は合わなかったのだろう。
スパイビーは日本にも合っていたとも思えるけど。
ハンセン、ゴディ、ウィリアムスのレベルは厳しかったのかも。
外人四天王と形容はされていたものの3人より明らかに落ちたし。
扱いが難しかったのかも。
スパイビーを3人と同列の位置付けにはできなかったわけだから。
エースも同様でハンセンクラスにはなれなかったし。
結局は2番手というポジションが最も適していたのどろう。 スパイビーにその気がなかっあのかも。
実はマードックみたいに適当なポジでいいやって。 ハンセン ベイダー組 凄かったやん
どっちも、全盛期過ぎててあれだけパワフル 個人的にはウィリアムスとノートンのコンビを見たかった。
互いに全盛期の頃に。 今ホーガンが下半身の感覚が無い状態ってプロレスラーは大変だな ハンセン ブロディは実はアメリカで対戦してて
ハンセンの勝ち おとぉーちゃんだがなやぁー。
90年代ならベイダー、ノートン、ゴディ、ウィリアムスんなるはずだけんが、やっぱりこの4人だがな。
ベイダー、ノートン×ゴディ、ウィリアムスも見たかったしんご、凄い試合んなったかんが。 新日は相当ブランド持って参戦しないと延髄で
終わらせられてた。スタッド時代は。
とにかく猪木が負けない設定である以上は仕方ない。 これはブロディだろうね
ホーガンはショーマンでしかない
バックランドから今のWWE移行期の筋肉マンスタイルにはちょうど良い素材で強さは求められていない あれはブロディ契約もしておらず全日戻るのわかってて
でっち上げたカード。 個人的にゃあマエアキとブルブ、ハルホーとブルブの試合はぁ見たかったぞぇ。
ブルブがぁーシンニプロレ移籍してからはぁホハルホーやアンジャとの対決はぁ夢のカードだかんな。
そいからぁマエアキ等ユダブがぁーシンニプロレにぃ戻った時もぉ。
しかしぃブルブはぁこの直後にゃあシンニプロレ離脱してもぉたしぃ。
マエアキとぁ入れ違いんなってもぉたかんな。
その後はぁカードがぁ組まれたのにぃブルブがぁーシンニプロレにゃあ参戦せずにぃ。
ありゃあ本当にぃ肩透かしだったぞぇー。 この3人ならダントツでブロディ
ホーガンはWWFの筋肉レスラーのショーマン ホーガンが一時的とはいえアルティメットウォーリアーに寝たのは予想外だった
当時アルティメットウォーリアーってそんなに売り出したかったのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています