【1984年】もしも木村健吾がエースだったら【UWF旗揚げ】
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旗揚げシリーズだけやってあっさり新日に吸収されて
UWF問題は終息。 試合の合間に、やたらに地元議員から皆様への挨拶がある 藤波とも長州とも前田とも鶴田とも天龍とも
対戦したことあるのって健吾だけなんだよな。 痛ーーい!痛ッ!アーーーーダメダメダメ!助けてッ! 子供がテレビで健悟観た時「なんで寛平裸なん?」と聞いてきたけどとぼけてしまった 坂口「俺が制裁しちゃる」
シリーズ最終戦の蔵前国技館は木村対坂口。 >>13
あとストロングマシーンも
藤波とも長州とも前田とも鶴田とも天龍とも
対戦があるぞ!!! 体型は、かっこいいけど、顔が優しすぎな感じ。
やっぱり、やられ役になってしまうな。 旗揚げ戦メインでの対ダッチマンテル戦が両者リングアウト >>23
谷津も鶴藤長天+前田とシングルで対戦しているね。
前田とは1984年1月6日に対戦したという情報がネットにあった。
藤波とは、84年4月、新日正規軍対維新軍の5対5で、藤波にハンディがあったが。
それ以外にあったっけ?
マシーンも、さらでこの5人とシングル戦を行っている、と思う。
健吾は、むしろ鶴田とはシングル戦を行っていない。 藤波と谷津は82年のMSGシリーズで当たってると思う。 カーンやマシンも鶴藤長天+前田とシングル対戦があると思う(-_-;) ラッシャーも鶴田藤波長州前田とはシングルあり。天龍はどうだろう
カーンは全日2人とシングルしたかどうか
浜口は藤波と鶴田はあるので残りの3人。地方であっさり実現していても不思議ではない 健吾はWWFインター王座を体感して、WWFサーキットに参戦。
新間「インター王座の統一戦を」 >>30
若かったんでしよ
その後悪い評判はない
後輩に威張らなくて面倒もかけないからつき人希望する若手も多かったらしい 無限大記念日
木村健吾、坂口征二 対 ザ・コブラ、保永昇男
武藤敬司 対 ガジョ・タバト 木村健吾は新日本所属のレスラーで初めてNWA世界チャンピオンになった男
ライトヘビーだけど >>35
そんなことない
いまだにルチャが大嫌いだよ木村は
「あんなものはクソ」とこき下ろしている
マッハが嫌いというよりルチャが嫌いなんだよたぶん 無限大記念日2日目
木村健吾対フレンチ・マーテル
ザ・コブラ対マッハ隼人
武藤敬司対エル・ファンタズマ >>37
>>41
無限大記念日は1984年7月だよな。
その年の4月に入門した武藤敬司を、もう外人と対戦させるのか? >>40
ガチガチの猪木ストロングスタイル至上主義者だから
全日のことも見下してる(天龍除く 猪木に無償の愛を捧げ続けてるね
弟子でもないのに藤波より余程猪木を尊敬し慕っている 健吾はゴールデンタイムを満喫した人だから、年収は毎年二千万以上ありそう。 無限大記念日で柔道・イナズマ・トリッキーが融合した新プロレスの産声が。 猪木が忙しい時はこの人の身体でスーツの採寸とってたってのはマジなんかな 不思議で仕方ないんだけど何で40年位前のどこの体育館で誰々の試合とか覚えてんの?
こんなのプロレスだけじゃね? 音楽のLIVEなんかも憶えてるよ
野外で雨が降ったとかハプニングがあったり
お笑いでも学園祭とかだと憶えてる人もいる スネにサポーターをつけるのが、各プロレス団体の流行に。
果てはファンまでも。 >>49
(苦笑)
そんなのベーマガや昔のゴングが「日本プロレス50年史」とか
本を発行したり、主だった試合ならネットでも検索できるわ!
まぁ,中にはこの50年間、プロレスの全試合結果が頭に入っている人も
いるかも知れないが。アスペガイザーには、そういうのがいるんだよね。 トップロープからのニードロップも、膝を当てるのではなくそっと踏む感じでやる。 プロレスはケツ決めだから本当の強い弱いは分からないが、キムケンのプロレスラーとしての「強く見えなさ感」は凄いと思う 週刊ビッグレスラーの人気投票10位は前田か健吾だった。 >>56
何年かまえ元ファンの区会議員に本当は誰が一番強かったんですか?と問われ
「俺だと思う」って即答してたw 旅館破壊事件で前田×船木、蝶野×船木が色々語ってるけど、キムケンの名前が一切出てこないw お父様がボクサーやったらしいよね、本人もボクシングにおぼえがあるんでしょ。 「らしくもないぜ」が流行語になる
(しかし、曲は売れない) 世界で唯一、木村健悟のイナズマで盛り上がる場所、愛媛県興行。 垣原賢人を追い返したのにそこそこ成功したら自分になんども弟子入り志願して来たが若過ぎた彼の将来を思い断ったと言い張るキムニイ
(本当はウザかっただけ) 格闘技界美声ナンバーワンをかけて増位山とのど自慢対決を行う健吾 木村健吾代表取締役社長
高野譲二取締役副社長
八木宏専務取締役 反選手会の赤タイツ時代に地方のメインで天龍とのシングルあったけど天龍が花道襲撃してた、天龍的には普通に試合して盛り上げる自信なかったのかなと。 木村健吾の最後の名勝負は金原戦でしょ
良くも悪くも本気だった 金原vs健吾はUWF勢相手にサンドバッグになってた姿がオーバーラップした 小原が敗れて反選手会入りすることになったGTでの1戦も数少ないキムケンシングル名勝負 藤波のIWGP挑戦者決定リーグ戦で猪木、ベイダー、長州、マサ、キムケンの5人が争うが… え?こんなのがIWGPタッグ戦?
M斎藤&長州力vs木村健悟&藤原喜明 藤波の記念大会に呼ばれてなくて、清野が「何で健吾さん呼ばなかったんですか?」って聞いたんだよな
藤波は「忘れてた!」って答えたらしく健吾らしいエピソードだと思った >>78
後藤&小原vs越中&木村
も酷いカードだった 大宮スケートセンターの旗揚げ戦で前田とのレッグラリアート対決を行い
前田のフライングレッグラリアートを健吾の稲妻レッグラリアートが撃墜し、敗れた前田にあわや再起不能か?というほどの大怪我を負わせてしまう
試合後リング上でマイクを持ち「俺は仲間の骨を折ってしまった!」と号泣する健吾
しかしこの衝撃の一戦を見たファンによる口コミで
「既存のプロレス団体はショーだが、UWFだけは掛け値無しの潰しあいだ」と話題を呼ぶことになる 木村健吾引退試合はMSGでのマイク・タイソン戦
PPVの売上新記録を達成する 好きでジョバーやってた感。なのに傍からは全くそう見えないのがキムケンらしい。
キムケンがジョバーやりたくないような性格だったら、毎日毎試合いつどこでガチ
入るかの緊張感が殺伐としすぎる。
実際色々危機はあったものの新日OBとしてはかなりの成功者になってるしな。 弱っちいミドレンジャー的ポジが様になってた。本人には全くそんな自覚がないように
見えたのもミドレンジャーっぽい。 ケリーJウイルソンとの歴史的な一戦が、後のPRIDEブームにつながった。 >>87
ミドレンジャーはイケメン
下手したら1番イケメンだけどそれとスター性はまったく別なんだけど 重圧から逃れて楽してジョバーやってたくせに大関クラスの格は保っておきたいという感は見えた、だからこの人ややこしい 86年UWF挑戦者決定リーグ戦決勝が健吾vs藤原… キムケンと写真撮ってもらったけど壁みたいにデカかったよ ラッシャー木村と「どっちが本物の木村なのか」「木村を名乗るプロレスラーは一人だけでいい」
と木村の名を賭けて「敗者苗字剥奪金網デスマッチ」を行う
ジェットセンター仕込みのテクニックで奮闘したものの「セメントの実力は日本一」の呼び声も高かったラッシャー木村の前に惜しくも血の海に沈んだ健吾
約束通りリングネームから木村を外し以後は「健吾」としてリングに上がる
しかし後年パンクラスの謙吾から「プロレス界にケンゴは二人も要らねえ」と難癖をつけられ「ケンゴ」の名を賭け「敗者名前剥奪ケンゴマッチ」を行い、そこでもまた敗れてしまう
(ここぞという肝心な試合では必ず敗れてしまうのがキムケンクオリティ)
こうして「ケンゴ」の名前も失ったかつて木村健吾と呼ばれていたプロレスラーは「名前の無い人」としてレスラー人生を続けることになった モンゴルマンのフライングレッグラリアートと、健吾のイナズマレッグラリアートは同型?ちがうのか。
どっちかがパクったのかな。 >>104
「聖裔」ってリングネームとしてカッコイイかも。
「TAKASHI」もアリ。 >>105
いっそのことモンゴルマンに変身すれば良かったのに
1000万の技を持つ男、、、カッコイイぜ! >>105
モンゴルマンのレッグラリアートって岬君のジャンピングボレーを相手の喉元に叩き込むようなスタイル
実際にあんなことをやったら相手が死ぬ 健吾のイナヅマもたまに相手の喉とかに入ってたんだろ? >>109
健吾が空中で横になってるところに相手が突っ込んでくるイメージ >>109
WAR時代の天龍には、結構エグいレッグラリアートをブチ込んでた。 蝶野「木村健吾さんはあまり役に立たないですよね」
カブキ「そうですね」
蝶野「笑」 今キムケンさんと同じポジションのレスラーって誰よ? いや、後藤だよ。
過去にそれなりにタイトル取り、それなりのポジションにいたし。
ヨシハシは過去まだほとんど無いし。 後藤てパートナーやライバルて誰になるの?
棚橋柴田あたりか。 元NWA世界ライトヘビー級チャンピオンだよ
この当時、新日本プロレスの選手でNWA世界王者に
なったのは木村健吾だけだろ
もっと評価されてもいい選手だった
猪木も恐れた稲妻⚡レッグラリアットだけはガチ
イナズマ!!!
https://image.middle-edge.jp/medium/c4c57ebc-2d16-49d0-b35e-cd5351f9f20d.jpg?1469046508 PRIDE稲妻十番勝負
クイントン・ランペイジ・ジャクソン
ヴァンダレイ・シウバ
トム・エリクソン
ヒース・ヒーリング
エメリヤーエンコ・アレキサンダー
セルゲイ・ハリトーノフ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
ジョシュ・バーネット
ミルコ・クロコップ
エメリヤーエンコ・ヒョードル >>129
ガチ真剣勝負でやったら瞬殺だろうな
稲妻⚡レッグラリアットで イナヅマのためにロープに走ったら相手がギブアップする 木村健吾の稲妻⚡レッグラリアット
略して
キムケンの稲⚡レッグ >>130
区会議員の元プロレスファン
「木村先生、一番強いレスラーは誰でしたか」
木村健吾
「俺だと思う」
だからな 武藤が「健吾さんの付き人は楽だった」って言ってたけど確かに楽そうだな >>118
新日vsUWF5対5勝ち抜き戦で当たって脇固めで藤原の勝ち >>142
健吾がエースじゃあ藤原や高田はUに行ってないか。 プロレスの本質が周知されてる今となっては「痛いよ助けて〜」も演技だったとなるな
でもそんなの団体が強要するかな
となるとアドリブとなるが・・ >>141
この頃はフィニッシュホールド何?
もちろん稲妻レッグラリアートはまだ無いはず。オーソドックスな基本的な技ばかり?雪崩式のブレンバスターもまだ無いか。 >>145
藤原とは犬猿の仲だったから、藤原がガチで関節をきめたんじゃないのかな
>>146
ジュニア時代はドリル・ア・ホール・パイルドライバーでタイトルを防衛していたな
フィニッシュホールドではないけど、トペやプランチャーなどの空中殺法が得意だった 藤原は相撲出身者が嫌いなのかね
キラー・カーンや天龍に対しても技あんま受けずに関節技でバキバキ極めてたイメージ
キラーも天龍もかなり本気で痛がってるように見えたが >>148
過去の発言からだけど藤原が木村を嫌っていた理由
・練習嫌い
・カッコつけてる
・道場では俺の方が強かった
だったと思う
藤原は道場では強かったけど、長く前座をやらされていて、リングでは木村より格下に扱われていたからね
俺の方が強いのにふざけるなって思いがあったと思う 健吾はイナヅマやトライアングルスコーピオンみたいな見た目地味なのにキツい技多いから嫌われてるとか無いのか? 練習嫌いって事はないだろう
80年代前半は力強さキレもあって動き良かったけどな 何かで
鶴田は練習しなくても強い
健吾は練習してるのに弱い
って書いてあったな >>147
ギブアップした後、肩に赤い筋が入ってるのが見えた。かなりきつく決めたんじゃないかな。 >>152
藤原目線だと練習嫌いに映ったのでは
木村は道場で極めっこはやらなかったみたい キメっこやったからと言って地位が上がる訳でも人気や、
給料が増える訳じゃないからなあ
強ければレスラー仲間に一目置かれたりするんだけどその為に時間と労力を捧げる程のメリットは感じんわな 電撃トレード!
UWF(木村健悟) ←→ 吉本興業(間寛平)
既に合意か?! おまいら、格闘技板に木村のスレ立ってたの知ってんの?
【お山の大将】朝倉未来vs木村健悟【稲妻戦士】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1623655010/ 練習嫌いの身体には見えなかったな
全キャリアで腹の出た時期なかったし、年いってからも太股は立派だった 山本KIDも、稲妻レッグラリアットで宮田をKO。健吾さんのおかげ。 健吾のレスラーとしての勢いというか、人気というか全盛期はいつになる?
体力的にはメキシコ時代なんだろうが。
やはりワンマッチ興行や反選手会時代か。 反選手会時代は人気無かったと思う
越中や小林はともかく健吾がいる意味無かった気もする >>161
1985年にきまってるだろ
維新軍団やUWF勢がいない新日を藤波とのタッグで
盛り上げたからな
WWFインターナショナルタッグとIWGPタッグのチャンピオンに輝いたんだぜ
UWF勢が新日に復帰してから弱々しさが目立ち、長州たちが新日に復帰してからは世代闘争には参戦したものの存在感は薄く、闘魂三銃士のブレイクでますます存在感は薄れていった >>164
それ反選手会同盟の時代。
自分はあの頃の健吾が一番好きだった。
赤スパッツに黒稲妻に青いマーク。 >>161
インタージュニアの王者時代だろうな。
これが長続きすれば長州が出る幕なんてなかっただろうけど、
チャボにベルトを取られてあっさり失速。 インタージュニア王者の時は長州と組んだ時の表記が木村長州組に変わったな(王座陥落後は長州木村に戻る)
S小林とのタッグ時も木村S小林組になった(王座陥落後も継続) 長州と健吾てどのような関係?
ほぼ同期なのか。長州は健吾を認めてる部分はあるのだろうか。 現場監督長州にとって木村健吾と木戸修は非常に扱い辛い存在であった。
立場的には長州の方が上なのだが、団体古参である両者を無下に扱うことも出来ず(長州は骨の髄まで大学体育会系気質が染み込んでいるのでその辺りの上下関係に厳しい)
かといって二人ともマイペースというか「笛吹けど踊り踊らず」のタイプなので、売り出そうとしてもなかなかイメージ通りに動いてもらえず扱いを苦慮していた。 >>171
木戸が集団の中にいても「お前ら」呼ばわりはしていたね >>128
10番目は猪木じゃなくて坂口なんだろうな スペースフライングイナヅマアタック。
場外の相手に、側転をしながらイナヅマ! ここ一番でしか出さない
シャイニングイナヅマの
プレミアム度数! 試合に勝っても何時も仰向けになってダウンしたまま、勝ち名乗りを上げる健悟。 金原相手には稲妻を出す余裕はさすがになかったか。まあどうせ受けてくれないだろうし。 ストロング小林の付き人時代、なーんにもせずサボってばっか
小林の自宅に泊まった時も飯ばかりバクバク食って小林の妹に押し付けていた 対金原の時、試合開始早々の胴タックルですでにもう決まってたよね。 >>184
体力的に一番充実していたであろうメキシコ時代の健吾でも、金原には遊ばれて余裕負けしていただろう。
技術が違いすぎる。打撃にもタックルにも対応できない。 本人はメキシコもルチャも嫌いだったのに、カト・クン・リーやクン・フー達にはその暴れっぷりを絶賛されていたのは面白い 国際のリングでの試合振りとかマッハ・隼人への態度とか自分より立場の弱そうな相手には滅法強いが、前田や高田・山崎にサンドバックにされて藤原に痛ぶられて泣き叫ぶのが健悟クオリティ >>190
それはジョバーとしての仕事をしただけでしょ
ガチ真剣勝負でやったら前田や藤原に負けないよ >>149
藤波にもそれが全部当てはまるんだけどなw
藤波にはそういう気持ちがなかったのかな藤原
>>170-171
長州はリング外では健吾に気を使っていたな。
少年ファンからのサインを渋っていた長州に「サインぐらいしてやれ」と注意した健吾
>>166
その試合で辻が健吾に高校生の子どもがいることを紹介していた 天龍とのシングルでは、稲妻を結構多用していたな。中には結構鋭い所に入った稲妻もあったように見える。 >>179
健吾は徐々に人格レベル上がったり、性格良くなっていったんかな
若い時は駄目なエピソードが多い
・頻繁に素人に暴力
・マッハ隼人にぞんざいな態度で先輩風
・メキシコでは体がデカいのをいい事に現地レスラーを露骨に見下す。
・東スポ大賞会場で国際レスラーを見下した態度で接する。
でも歳重ねるとこのような話は聞かない。 若手時代の前田の前に『クラッシャー』呼ばわりされてたのが健吾だと聞いたことがあるから、かなりとんがってた時期があったんでしょう あのキレやすい佐山が「それは不味いですよ」と何度も止めたりなだめ役になるほどトンがっていたメヒコ時代の健吾
そんなメキシコ時代の要素ももっと出せればだいぶ違うレスラー人生だったろうな あのキレやすい佐山が「それは不味いですよ」と何度も止めたりなだめ役になるほどトンがっていたメヒコ時代の健吾
そんなメキシコ時代の要素ももっと出せればだいぶ違うレスラー人生だったろうな 藤波さん!やりましたね!
やったー!
木村さん!新しい時代が来ましたね!
やったー! >>196
うち1回は、エル・サントの控室に乗り込もうとした時の話だな。 リミッター外したイナズマはガチの破壊技だからな
テイクダウン狙いにきたカウンターで一撃よ >>171
ノーTVのタッグトーナメントで木村木戸が武藤蝶野に勝って優勝とか絶対ダメなやつもあったな >>195
木村健吾改めリングネーム「クラッシャー木村」 >>203
そのままマシン&ヒロ斎藤のIWGPタッグに挑戦したやつだよな
マシン&ヒロ斎藤vs木戸&木村って渋すぎるカードだな 1986年9月23日新日本プロレス「チャレンジスピリット」後楽園
IWGPタッグ王者前田&木戸に藤波&木村健が再チャレンジ!
リングアウト、フェンスアウトなしの特別ルールで争う
背水の陣で挑んだニューリーダーズの木村健が大奮闘!
最後はキドクラッチを切り返しエビ固めで雪辱フォール
49日ぶりに奪還
https://pbs.twimg.com/media/E_8HMbYVgAEN1hS.jpg 健吾さんが下手なだけなのにガチのイナズマ食らった前田は新日本による前田つぶしの陰謀だと思い込んだんだよねw >>408
せっかく奪還したのに、年末タッグリーグではチーム解消。
防衛戦をしないまま、翌年、藤波と木村は抗争に入り王座返上。 >>208
前田の表情ww
力抜山との試合後もミスター高橋の指示で握手しに行ってたな 「藤波!俺はこの試合にお前に負けたら、日本を離れるから覚えてろ!その代わり、LINEも毎日するし、お土産も買ってくるから安心しろ!」 東京行きの「のぞみ」が新横浜駅に滑り込んできた時に電光石火の稲妻レッグ・ラリアートを
見舞って名古屋駅まで押し返してしまう健吾さん >>205
タイトルマッチなのに第5試合位に組まれてたな。 >>149
> 藤原は道場では強かったけど、長く前座をやらされていて、リングでは木村より格下に扱われていたからね
> 俺の方が強いのにふざけるなって思いがあったと思う
プロレスラーはガチで試合することはまずないから「本当に戦えば俺の方が強いのに」という鬱屈した想いを抱いている。
ミスター珍でさえ、「本当に戦えば馬場よりも俺の方が強い」と言っていた。 >>182
最後のラリアットは必死感出ててよかったと思う どうでもいいわ
子供じゃないんだから言わんことは解るし話題の中心はそこじゃないだろw せっかくマーシャルアーツ修業をしたのに、前田や高田とのキックの攻防が
見られなかったのは甚だ残念。 長州が革命起こさなかったら、健吾の方が中堅の格上だったかな キムケンには長州や前田みたいなガツガツしたところが無かったような気がする。
あのポジションが心地良かったんじゃないか? >>225
危険すぎてプロレスでは出せなかったのよ 健吾がエースでもラッシャー木村、剛、マッハ隼人、浜田が同行するところまでは同じ。
その後ラッシャーと剛が抜けるのも同じか。
ここから難しい。ケンゴと浜田らとのスタイルの違いでイデオロギー闘争となるか。
UWFとゴッチはつながらず代わりにエルカネックがプロレスの神扱いされる。
なんにしてもメンバー不足。
カンフルとして(佐山、藤原、高田の代わりに)誰が入ってくれば続くか。
新日本のその後は少し読めるかも。
残った前田と藤波が最強タッグを組み衰えた猪木をカバー。
前田は大型外人、Sマシンと名勝負を残すか。だがブロディは来ない? 稲妻⚡レッグラリアットをやる前には必ず
イナズマ!!!
と言わなくてはならない 開幕戦は大宮スケートセンター。木村健吾対ダッチ・マンテルがメイン。
最終戦は蔵前国技館。木村健吾対坂口征二がメイン。 '86猪木祭セミ 異種格闘技戦
健吾vsニールセン
'87同じくセミ 異種格闘技戦
前田vsケリーJウィルソン >>227
長州のほうが最初からずっと格上だった。
ただ健吾がジュニアからの藤波のライバルというポジションを
維持できていれば長州との格を逆転できたかも。 ケリー・J・ウィルソンとピア・ゲネットの異種格観たかったわぁ 木村健吾vsジェラルド・ゴルドーで堅い攻撃が入ったことにより鬼の健吾が見れる キムケンが本気になると相手を殺してしまうから普段は自重しているのに。
馬鹿なやつだ。 無限大記念日
初日:木村、坂口×コブラ、保永
2日目:木村×フレンチ・マーテル
UWF実力ナンバーワン決定戦
初日:坂口対スーパーコブラ
二日目:木村対スーパーコブラ ※コブラ怒涛の2連勝 >>241
この団体いいな
UはUで存在してもいいけど
INAZUMA WRESTLING FEDERATIONも欲しかった ブラック・キャット電撃参戦!
稲妻ロード公式リーグ戦開催決定! 今の新日本のキムケンポジションは誰かな。
やはり 後藤になるのかな。 ブラックキャット、稲妻ロードリーグ優勝!
スーパーコブラ対坂口、オンリーエビ固めマッチ! >>246
そうなりつつあるね
後藤はもっとやれると思ってたんだが、どうしてこうなった もしもキムケンがイケメンだったら
天下を獲っていただろう あーっとー!UWF軍団が入ってまいりましたー!
木村の歌があるようです。聴きましょう! >>251
内山田洋とクールファイブならぬ、木村健吾とユーダブリュエフだな。
木村「ら〜しくもないぜ〜」
坂口・キャット・保永・武藤「ワワワワーー!」 パワーボムを必殺技にする
↓
アホにパイルドライバーと言われる イケメンだったらロン毛にしてキムケンの愛称でドラマや映画、歌番組に引っ張りだこだったのに
キムケン「ちょ、待てよ!」
からの、稲妻⚡レッグラリアット ♪青いイナズマが 僕を責める 炎 体 焼き尽くす
♪越中(エッチュー)! 猪木のお面を被った二人のうち、一人はキムケンさん。 もうやめて
素人が面白い事言おうおしてスベってるのは痛々しい >>260
2002年10月14日 東京ドームでやった。 キムケン「ちょ、待てよ!」
からの
稲妻⚡レッグラリアット
猪木「俺にはあんな危険な技を使うな!」 後楽園の藤波戦で勝ったときサポーターに鉄板入れてイナズマやった疑惑があったが
自分のスネは大丈夫だったのだろうか >サポーターに鉄板入れてイナズマやった疑惑
これだけ見たらプロレス知らない人は何の事だかさっぱり分からんだろうな あの時、健吾先生
ティー定規持ってた?技術の先生かな。 棚橋&矢野が決勝に行く暁には、木村健吾をセコンドに。 健悟も参議院に当選していれば、国会の委員会質疑で馳文部科学大臣と一騎打ちが見られたかも。猪木対馳もあったしな。 ボクシングと相撲をたしなみ、実はヒールとしてメキシコでトップだった。
怒らせたら藤原や前田は負けるね。 >>275
エル・サントの控室に殴り込もうとして、佐山に止められる。 >>25
谷津は猪木ともシングルで対戦しているからな(正規軍対維新軍4対4)。シングルで対戦のない大物は馬場くらいじゃないか。 馬場に稲妻⚡レッグラリアットが炸裂
馬場「俺にあんな危険な技を使うなよ」 >>277
猪木坂口R木村鶴田藤波長州天龍前田高田藤原三沢小橋武藤蝶野
ハンセンブロディアンドレホーガンフレアーと対戦しているからな
タッグでは馬場橋本川田ファンクスデストロイヤーブッチャーシンレイスニックロビンソンマスカラスウォリアーズ
天龍の次に幅広いかも
さらにレスリング全日本選手権、PRIDE、アブダビにも出たし >>279
晩年ではあるが、初代タイガーマスクとも試合をしている。
(谷津・維新力×藤波・タイガー) ヘビー級のレスラーだが、ジュニアヘビー級のレスラーにボコボコに殺られても全く違和感のないキャラである 「稲妻」って木村健吾の代名詞だけれど、「稲妻レッグラリアート」以外の技で「稲妻」が冠詞につくことはないよね。
「トライアングルスコーピオンデスロック」は「稲妻スコーピオンデスロック」とは呼ばれない。
ジャイアント馬場なんてどんな技を使っても「ジャイアント」が付くのに。 ちょうどいい感じのブックだね
20分付き合える健吾兄さんのコンディションも素晴らしい パワーボムはゴリゴリのパワーファイターより健吾くらいが使う方が絵になる ライガー相手でもスクールボーイか逆さ抑え込みのクイック技でフォール勝ちの後に
リング上でダウンしたままレフリーに手を挙げられる健悟でいて欲しかった。 YouTube蝶野ネットワークのゲストは木村健吾。
オレの激闘のスピンオフ対談。 木村健吾のファンなら映画館で「新宿純愛物語」を鑑賞したことがあるはずだ
木村健吾のファンなら家に「デュオ・ランバダ」の
CDがあるはずだ >>293
新宿純愛物語は、木村健吾と大矢健一が出演。セリフはほとんどないが、
仲村トオルとの決闘のシーンは結構長い。
ちなみに、大矢出演は、越中負傷による代打。 「映画の中でもやられ役なのか」と当時は悲しくなった。 都会の片隅二人〜やっと逢えたね〜
未だにカラオケで嫁と歌うなぁ >>289
鶴田が負けた後で勝ったレスラーがぶっ倒れている横で仁王立ちしているのとは好対照だなw >>298
蝶野ネットワークの最後に予告編があり、
・藤波対木村のワンマッチ興行
・猪木&坂口対藤波&木村のIWGPタッグリーグ決勝
の映像が流れていた。 読売ランドEASTでデュオランバダを生で見たぜ。
メインでは長州と組んで馳健にまさかのフォール勝ち 有楽町・読売ホールのファン感謝デーでは、
オープニングで小柳ルミ子の「お久しぶりね」を熱唱。 >>298
ファラオンからNWAタイトル奪取
これは内容じゃなく結果がベストか 後輩相手の試合でも遠慮容赦なく殺られてこそ健悟の存在価値がある。 金原は受けてくれないだろうな。
ところで稲妻は、モンゴルマンのフライングレッグラリアートと同型?
亜種? >>307
モンゴルマンのそれは上半身が縦のイメージ
健吾のそれは体が地面に水平なイメージ 今日は、俺の激闘!ベスト5/木村健吾編だぞ。
長州を首固めでピンフォールした試合が、最後まで見れるんだぞ。 健吾がメイン、しかも後かコールされたIWGP挑戦者決定リーグの長州戦も見たい。
コールまででいいよ。完敗だったし。 健吾の見るべき試合を何個か教えて下さい!WORLDで見れるやつ。
お薦めの試合ありますか。 天龍とのシングルもやってた記憶有るのだけどそれは入らなかったのか 頼む
トライアングルスコーピオンだけは
勘弁してくれ 頼む
トライアングルスコーピオンだけは
勘弁してくれ あんな怒った顔して実はソフトタッチ出来る猪木はお手本 >>322
目を二重にしてお目々パッチリにして二枚目路線で売り出していたら天下を取っていたかもしれない逸材 藤波&健吾はイケメンで受け身の上手い二人が組んだチームだったのだからもっと評価されてもいいはず >>307
このシーンて、例の鉄パイプを仕込んでいた試合ですか? 辻「日常生活の中でも丸坊主で過ごさなければいけない。
高校生の子供にも恥ずかしい思いをさせているんだ。
しかし、しかし前向きな気持ちを形にしたかったんだこの丸坊主で!
と語っております木村健悟!」
https://pbs.twimg.com/media/FIna6iYaAAQ4lD0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIna66vagAMvlvA.jpg
正確には五分刈りだけど 千歳でのシングルかな?
前日の札幌大会に行ったけど、物凄い入りだった。 前田と動揺に84年新春シリーズ後のオフ中に親日をやめていたら
その期間にレコーディングしたと思われるデビューシングルの企画も
移籍を巡るゴタゴタで立ち消えになっていたかもな
ちなみに曲のタイトルは「孤独(ひとり)」で発売は同年の4月
第二回IWGPの巡業では自ら手売していた
事実誤認されがちだが翌年の「らしくもないぜ」はセカンドシングル 天龍は稲妻レッグラリアートは結構効くと認めていたな。 >>335
親日をやめていたら反日になっていたかもな 魔裟斗と武蔵のyoutube見て、小比類巻と健吾がなんとなく通じると思ったのは俺だけか 1985年1月11日新日本プロレス「新春黄金シリーズ」多賀城市
初来日のキングコング・バンディが初のテレビマッチでど迫力の大暴れ!
ワイルド・サモワンと組み猪木&木村健吾と対戦!
バンディ独壇場で横殴りのラリアットを炸裂させ猪木組を分断!
木村健吾を豪快なブレンバスターでKO!賞金マッチに向け猪木危し!
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健吾兄さんこんな役ばっかり 村松友視氏絶賛のボックvs木村も木村の受けが凄かっただけ ボックに修学旅行の枕投げのような感じで投げられていた可哀想な健悟 その分好き放題許される
格下の他団体には容赦ないけどね 元木見たいな感じ。先輩からパシリ扱いされて後輩から大ちゃんとか軽口叩かれるけど程良いポジションを確保して安泰のイメージ 金曜8時のころは長州や前田にやられまくったイメージなんだが
長州や前田の攻撃を受けまくったわけだからスゲエよな マードックのヘッドロックからの顔面パンチ ペチッ! プロレスをほとんど見ない同級生にも木村健吾って弱いよなと言われたことある 内藤みたいに受けっぷりが良いと言われてても弱く見えないのはダメだ 内藤とか飯伏の受けは見栄えがいいだけじゃなくダメージを低減するんだぞシレっと 同じ技を受けるにも
藤波=>受けきった
木村=>弱い
なぜだ 金原戦はかなり弱々しく見てた。技術も何も無さそうな感じに。 >>352
自分の弱々しい姿を見せる事と客を苛つかせて野次の集中砲火を浴びる能力の高さはプロレス界随一 ワールドカップ89の長州vs健悟で試合後に握手したのは異様な光景だったな 長州て健吾のことはどのように評価してるのかな。あまり目に入ってないのだろうか。 稲妻を喰らう時、長州は必ず身体を斜めにして肩口で受けている。やはり正面から喰らうのは嫌なんだろうな。 現場監督になってからの長州は
キムケンをリスペクトする発言をしたこともあるし 健吾は身長があって良かった。
あと5cm小さけりゃさらにポジション低かったのでは と思う。 ベテランなのに負け役を嫌がらず引き受けてくれるキムケンは重宝しないはずがない >>365
お互いにそういう意識が皆無っぽいのがまた不思議 >>366
前田は昔の新日の道場では在日レスラー同士が顔を会わせたら「おい朝鮮人」的な挨拶をする習慣があったと話していた。
もちろんこれを言って良いのは在日レスラーだけで日本人が冗談にもそんなことを口にしたら在日レスラーから袋叩きにされた。 >>369
挨拶されそうになり困ったのが高田
「高(コウ)では無いんだけどなぁ」 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7625dd6a205d02d26ad9124ddce1c853f6cf878a
これからも一生健悟兄さんに付いて行きます! 病気はもう治ったのかな
一時期は歩くのもやっとって話だったけど G1の馳戦では試合開始直後にイナズマで奇襲しペースを握ったキムケンが
馳の痛めた脚を終始蹴りまくるだけ蹴りまくって馳には裏投げとノーザンくらいしか技を出させなかった
試合に勝ったのはもちろん馳だ ラッシャー木村さんとの「木村対決」は記憶にない(´;ω;`) >>352
見る目無いなあ
他に台本書き様がないだろ、体格差ありすぎて 両国暴動の後の大晦日の朝に猪木とたけしのスポーツ大将の特番の草野球に出てきてたけしにデッドボール食らわされて怒って追いかけ回してたけしにバックブリーカーかけてたな >>381
序盤の胴タックルにも全く対応出来なかったやん。
ガチの総合ルールでも金原の完勝だわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています