2003年の三沢vs小橋がプロレスで見られた最後の「本物の戦い」だったよな
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そっから後はなんか情念みたいなのが一切感じられないスポーツライクな試合ばかりになった よっこらしょ。
∧_∧ ドスッ
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ありがとうございました
もう書き込まないでください 今のプロレスファンはオスプレイリコシェみたいなサーカスやっとけば満足できるから・・・・
でもあの試合ももう5年前なのか 当時のノアが武道館で興行を打つと、武道館周辺にゴキブリが三割から四割程度増えるという厚生省の研究結果があって
納得したもんだ。 エメフロまで返すようになってどうしたいのよこれと思った
小橋が勝つなら勝つでいいけど
エメフロが出せなかったがために三沢は勝てなかったとかそういう試合展開じゃ駄目だったのかよ 花道でタイガースープレックス小橋が死んでしまうw
あれ本当にあの後良く立ったよね二人とも >>10
TD91は不発に終わったね
エメラルドより91の方がヤバイでしょ >>10
小橋がその後、ジャンボ鶴田を超えんばかりの絶対王者になるというストーリーを
進める上での最初の試合だからな。完全に三沢を受け切って、それを超えて
勝つというスタートだったから、その後絶対王者としての説得力が出てきたわけで。 正直あの試合が実況を含めて最高に近い試合であるのは間違いない
でも三沢の寿命と小橋の選手生命を短くしたのも間違いない この技が決まったら試合を終わらせなきゃみたいな技をことごとく返しちゃってたからなぁ
グラジのコーナーからのアッサムボムなんて受けるなら返しちゃダメな技だろ ハンセンだって負ける時は「ラリアットを封じられたから負けた」で一線を保ってたのに
何でも受けて何でも返して小橋本人はすげぇの評価を受けて気持ち良いかもしれんが
双方のバランスがどんどん破壊されていくだけなんだよね あれよりも全日本で1月に大阪でやったやつと
10月の武道館2試合の方がいい試合だった
今の新日はあれのマネして無駄に長くすれば死闘とか勘違いしてる
鶴龍対決みたいに20分ぐらいで十分なのに >>15
実況含めてに同意。
解説の高山が最後に言った、
「今日からまた小橋建太をチャンプって呼ばなきゃな」
も好き。
現地に居られた事を誇りに思う。 >>18
確かに全日時代の97~99年までの2人の三冠戦の方が凄かった
三沢は既にフライングラリアット出来ないくらいコンディション落ちていたからな 全日時代で思い出すのは小橋VSグラジ
グラジの攻撃を受けまくった小橋が、
最後のカミカゼアッサムボムをウラカンで返して、
突っ込んでくるグラジにカウンターのラリアット一閃で3カウント取ったんだよな
晩年は逆水平一辺倒の小橋ですら、この頃は猪木的な組み立ての試合もできた
ストーリーや技の綺麗さと、全日の頃の四天王プロレスは、バランス取れた試合も結構あったと思う
ノア時代のはただひたすら悲壮感と危険技だよね
語り尽くされてるけど、あの頃でしか許されないプロレスだったよなぁ >>16
連投すいません
まさに、カミカゼアッサムボムだけは食らっちゃいけないから、ウラカンで切り返すのが全日の小橋
カミカゼアッサムボムを真正面からモロに食らうけど普通に返しちゃうのがノアの小橋
って感じなんだよね
たった1つの技へのスタンスの違いで、決定的な一戦を超えてるかどうかがわかる >>24
FMW時代は
場外にセットした机目掛けて
リングからランニングアッサムボムで田中将斗を投げ捨てたりとか
もっとヤバイことしてたけどね スタントマンプロレスが最高峰みたいな書き方や言い方されるのは心外だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています