蝶野のどこが極悪だったの?
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首痛いのに追い打ちかけるように変なパイルドライバーしてきたスティーブオースチンをシメた IWGPタッグ選手権で、ディストラクションクルー(ウェインブルーム&マイクイーノス)のツープラトン攻撃にキレて喧嘩殺法でボコボコにした ガルパン応援大使だったことを少しずつなかったことにしようとしてる感じとか 辻 「本日は解説に蝶野正洋選手をお招きしています」
蝶野「アイム・チョーノ!! ファッキンガッデムガチャメラエー!!」
辻 「では蝶野選手、よろしくお願いします」
蝶野「はい、こちらこそお願いします」 90年代に馳の事をテレビばっか出やがってと非難してたのに
2000年代以降自分がその比じゃないぐらいテレビばっか出るようになった所 >>6
これって実際はこんな事言ってないよね?
オラオラで解説席に来て試合中つい敬語が出たってのは見た事あるけど >>4
そのころは
マイク・イーノスじゃなくて
マイク・エノス リングから客席に、パイプ椅子を投げ入れた。あれはヤバいと思った。
誰も怪我しなかったのか。95年頃。
辻アナが、大ばか野郎です!といい放った。 去年の冬の札幌で
実況席にタイチが「帰れ!」と挑発したら「なんだとこら!やんのかこら!」と立ち上がった真壁をなだめる蝶野。 >>11
元になったやりとりはあるが、相手は辻ではなく乙葉(新日本プロレスキャラクター:当時) 試合後のインタビューにて
「……彼らっ……奴ら…」 サングラスしてるところとか黒い服ばかり着てるところが悪そう おいしんしゃーおしの時の悶着で長州に
「棚橋中邑に気を遣ってんだろ?」
って言ったのはセンスあるなと思った。
極悪かどうかは知らん。 入場時、ついてきたカメラに向かっていつもなんか叫んでたけど何言ってるかいつもわからんかった IWGP奪取後の会見
「今後の抱負は?」
「皆すぐ本気にすんだからさ…話半分に聞いてもらわないと…『新日本をぶっ潰す』」 >>26
どうせ何言ってるかわからんだろうと適当にがなってただけらしいぞ。やっぱり極悪人だわw 特攻服着て暴走族の集会に行こうとしたら母親に見つかり
「ママ、今こういう服が流行ってるんだ」とごまかす蝶野さん 後輩たちをけしかけて猪木に文句言おうとしたら
揃いも揃ってトンチンカンなことしか言えなくて苦笑する蝶野さん 育ちの良さ、悪さってどんなに外見でごまかしても分かるのが面白い 「あいつは大事なタニマチの娘に手を出しやがった」って馳が言ってた 「この会社、レスラーとフロントは一流だよ… フロントが二流だオラァ!」
撮り直さないところ 一番非道なことは辻よしなりの眼鏡を踏み潰したことだと思う
そのときの辻の実況も最高 辻 「おっとここで〜!?あっ!」
(辻の眼鏡をとって素顔をにらみつける)
蝶野 「ガッチャメラーエー」
(あからさまに眼鏡を踏みつける)
辻 「言ってみれば高価な眼鏡であります!」
東スポ柴田 「…ひどい。」
辻 「いや〜、マサさんどうご覧になられます?」
マサ 「イヤァでも良かったねー。グフフフ。」
辻 「良かったじゃないですよマサさん。」
マサ 「イヤァ柴田さんもとられなくて。」 (柴田苦笑い)
辻 「柴田さんのことばかり心配しないで 僕のことも心配してくださいよ。たまには… 笑わないでくださいよぉ。」
マサ「グフフフフフフ。」 寮長になったとたん、ほぼ実家に帰って寮の仕事をすっぽかしてたこと 新日のくそダサイTシャツがおしゃれなデザインになる第一歩をしてしまった
プロレスTシャツは人前で着れないようなくそダサイデザインの方がいいと思う
未だに守ってる全日を見習え! あまりにしょっぱい試合を目の当たりにして猪木ともども無言になってしまいあわや放送事故を起こそうとしたから 蝶野「お前、良い服着てんじゃねえか」
田畑「ありがとうございます」
蝶野「服は良いんだけどな、似合ってねえんだよ」
田畑「……」 意外と試合後のコメントやマイクが下手
怒鳴っていてよく聞き取れないし内容もしょぼい
天山はもっと酷くて中学生が喚いてるみたい
蝶野は晩年は上手くなくってたけど 今は達者だけど
昔はバラエティ出ても基本黙ってたよね MXの下世話なワイドショーのMCを無難に勤め上げたこと。 学校やサッカーの部活をサボって暴走行為に明け暮れてたし風俗大好きなところ 真面目に「時は来た!」て言ってる奴の横で吹き出すなんて極悪の極みじゃん サングラスやコスチュームは妻のプロディースらしい
蝶野はもともとお洒落でもなかった
妻に感謝しないとな 極悪と言うか腹黒
話を盛り上げる目的なんだろうけど他人の悪口を言いすぎ
現役の頃はヒールキャラ補正と、試合・裏方・世間にプロレスを広める活動など多忙で
「批判するならお前がやってみろ」を実践していた立場だったから良かったが
今や本格的な老害 携帯アプリのコラムでどっちの料理ショーで食った料理が激まずだったと言ってたこと 庁の「おい何がチャンピオンだ おいいいか いあいつに言っとけ ベルト磨いて待ってろって」
天山「見たか 俺たちが一番だ みんなぶっ潰してやる」
NWOすてぃんG「アーうぃえふぉわjfgがを;ウアー」 田舎のパチンコ店で営業してただの愛想のいいおじさんだったこと 黒チョーノに変身する直前、とあるTVマッチでスコット・ノートンとのタッグマッチが組まれた
当時、ノートンはキリンビールのCMにプロ野球の助っ人外国人役で出演していて、その試合にはキリンの役員が接待で観戦していたらしい
普段は特に何の抗争アングルを展開してるわけでもなかった蝶野ととノートンだったが、顧客の事情を把握してか?突然ゴング前にお互いをどつきあって即興で因縁っぽさを演出しだした
マイクを取ったノートンが「ドンチューノー??ジャパニーズ”和=I!」など、CMと同じセリフを発するマイクサービスを展開して会場を盛り上げる
対抗した蝶野が、そのCMに共演してる原田芳雄の真似をして「ナニイッテンダカワカリマセーン!!!」とやって大爆笑となった
自分でも面白かったのか?蝶野はしばらくニヤニヤしながら試合をしていた
お客さんの為に実にいい仕事する蝶野が、数か月後に思い切ったヒール転向ををしたのであった ガッチャメラ・エー(エーは日本語だろうね)て英字表記すると なんになるの? ジャニーズ和 フタツ(2番?)
アメーリカン和 イチバーン! ガッチャメラって音で一度も聞いたことないな
なんか動画とかないかな >>69
蝶野…ドイツ語わからん
マルチナさん…日本語わからん
で、お互いにあまり得意じゃないけど英語でコミュニケーション取ってたって話は聞いたことあるな 若手の頃、前座の試合でライガーの正体の山田恵一に手放しのパイルドライバーを食らって、それ以来首がおかしくなったらしい
本人はバリバリのストロングスタイル志向だったけど、首を壊してから負担を軽減するためにリックフレアーのように技を受けながら試合を組み立てるアメリカンスタイルになっていった、とのこと
ライガーとは猪木の付け人も引き継いだけど「山田さんは兵隊みたいに付きっきりで大声で返事してやってたけど、俺はそれを継承しないで引く時は引いて大人の考えでやってた」と人間の違いを強調してた
あまり仲は良くなかったのかな? Clash 君が代バージョンとかやってるんだから、相当な反体制の極悪人なんでしょうなぁ 中期以降についてた前奏のdamm…みたいなポエムや
最初のファッキャーメキュシュワナドゥーって、なんて言ってんの? 「Damn. I would have never thought it ever would
have been like this.(ちくしょう、俺はこんな風になるなんて
思ってもみなかった。)」
「Fuck you all niggaz wanna do! (お前ら、いったい何が
やりたいんだよう!)」 >>71
チョーノ「ヘロー!ハワユ―トゥディ?」
マルチナ「アイムファイン!センキュー!アンドユー?」
みたいな感じか >>57
これは本当にそう思う
性格的に女みたいな奴だなと思う 一線退いてからは、高田と同じタイプの人でしょ?
お金さえいただければ、お望み通りに動きますよっていう コラムではロックダウンしろと言いつつ
テレビ仕事や自分とこのブティックで
購入者と記念撮影 >>79
当時はそんな感じだったんじゃないのかな、マジで
ケロの旅日記で、巡業終わってこれから家に帰るって時に携帯で奥さんに「うん、OK!OK!これからゴーバックホームね!」とか話してたエピソードがあったから、来日してからはそこそこ日本語も通じるようになっていたのでは 大仁田との電流爆破の試合前の泣きそうな顔は正洋ちゃんって感じだったな
サングラス外すとかわいい目をしてるなと思った フルアーマーバタフライ「どうやって入るんだオラエー!? 試合後「ママー!!ママァー!!」と迷子さながら叫んで
マルティナ夫人を探し回ってた 生放送中「ヒロさん!!ヒロさん!!」とADさながら叫んで
CMに切り替わってた 叫んでると言うか
ひろさん・・ひろさん・・
って動揺してる感じだったかな ドンフライが対戦相手の安田を試合前にノシちゃって、急遽試合順を変えて仕切りなおさせる、というアクシデントだったっけ?
「ドン(フライ)下げろー!」とか確かにオロオロ動揺してる様子だったけど、それだけヒロ斎藤を頼りにしてるんだな、っていう信頼関係も伝わってきた 相談があるんですけどと来た天山に
蝶野「そういうのはヒロさんに聞け」 それ安田がチャンネルで事前に来るからって言われてあ〜ハイハイみたいな感じだったと言ってた >>98
すべて押し付けた結果
焼肉屋が潰れ頭がはげてしまった
蝶野の極悪性 みのるが大森は虚勢をはってると、言ってたが蝶野もそうだな
まあだからこそ本当はいい人だと言われて人気があるのかもしれんが >>62
マイクイーノスが相方?
American和 一番
Japanese和 二番 結局ベビーヒールなんだよな
馬之助みたいに客から憎まれてナンボなヒールは本当にいなくなった そりゃしょうがない
プロレスの裏側がバレてヒールもお仕事だと認知されてる時代なんだから今は その割にすぐお前らいい人扱いするよな
プライベートであんな横暴な振る舞いするわけないのに
普通にしてるだけでいい人扱いw >>108
それ別に問題ないと思うんだよな
むしろそう理解されてるからこそやりっぱなし極悪ヒールがやりやすいと思う
家族が嫌がらせされたりとかもないだろうしね ロスインゴ前の内藤は?
あれこそある意味 悪では? 蝶野は昔の事はあまりよく覚えてないし言うことも変わる
前に天龍が武藤は俺とやりたくないと言ってたんだろ? と蝶野に聞いたらそんな事はない天龍さんとやれるのは光栄だみたいな事を言ってたが、こないだは三銃士はみんな天龍さんとやりたくないと言ってた >>112
誰だって本人にはオブラートに包んで言うだろ >>113
どっちも本人を前にしての話なんだが?
無知のくせにいちいち絡んでくんなよボケ
とっとと死ねやクソゴミ >>110
つまり客からガチで憎まれることも無いということだから昔みたいなヒールはもうできないよ >>117
たしかにw
猪木信者なウチの母親とか馬之助を本気で憎んでたもんな ガキの頃の杉作J太郎を
「こんな危険な連中のさばらせて、どうして警察は動かないんだ?」
と本気で思わせたのはラッシャーたちだったかな。 そりゃまぁ、長州だって毎日が革命アニバーサリー宣言なんてしてないだろうしな 話によると嫁がヤリ手らしいから、今後もうまいことそつなく立ち回っていくんだろ
何年かしたら勘違いして、選挙に出ちゃったりしそうだけどな >>106
そーです
イーノスは新宿駅で迷子になってしまい、同行してた外国人たちに捜索される騒動になった
しびれを切らしたホークウォリアーが駅員室に行って「俺に直接アナウンスさせろ!」と詰め寄り
「イーノス!どこにいるんだ??マイク・イーノス!!」
と絶叫が駅内に響いて騒然
やっと駅員室に合流したイーノス「まるでラビリンスのようなでかいプラットホームだ」」と唖然として、全員大爆笑
みんなで居酒屋に行こう、と庶民的な店に入ったら
「あ、ノートンさん!!いつものでしょ??」
と若い店員がホッケと2リットルの水を持ってきて「へえ〜、ノートンもホークも日本に慣れてるな」と感心したそうだ
イーノスも日本向きななレスラーだったから定着してほしかったけどな 蝶野が実況で敬語になったの
99.1.4からか
最初は「この会社腐ってる!!」とか
キャラ通してたけど
「そうですね〜」とか「武藤さんは〜」とか
試合では素になってた解説してた
それ以前は名古屋ドームとかで
辻や柴田、橋本などに噛みつきながら
解説してたのに 解説聞いてると
海外マット事情の認識が20年くらい前で止まってる >>126
新宿駅は地方民の俺も迷ったから仕方ないと思う あそこはネクロゴンドの洞窟だからな
都民だって最初にひとりで行った時には出口を求めてさまよう 大人の事情で未だガルパン応援大使の呪縛から逃れられない現状を、防災減災講演でそれに触れにくい雰囲気を作ってるところ >>127
中西が優勝した時のG1の決勝戦での解説ももよかったな
中西を祝福するようなコメントをしながら、実況アナに「まだまだ壁として立ちはだかるべきですね?」と問われて
「いや・・壁とかじゃなくって、俺らも一緒に走るから!!」
って、反体制のヒールの顔を脱ぎ捨てて、誰よりも新日本愛に溢れた蝶野という一面を魅せた場面だった レスラーは後輩なら他団体だった選手にも君付けだが、アナウンサーなら年下だろうとさん付けする蝶野そん 中西が優勝した時いい試合でした彼の良いものがすべて出てましたって言ってたね 蝶野のキャラが変わったのはnwoに武藤が加入してから 俺の激闘ベスト5で川田とトークしてたけど、二人も記憶がいい加減 大阪のタッグ選手権の時、ベルトを後ろに巻いてから、クルット前に回した。 中学の修学旅行で酒盛りをし、酔った勢いで保健の先生に「一発やらせろ!」って >>139
辻アナが、なんということを!!
の直後にクルット コロナで会えないので、なんとかおばあちゃんにテレビ電話を覚えてくれって頼むところ 合宿所時代
お母さんお兄さんお姉さんたち家族が何かと心配して
電話してきたり訪ねてきたところ 通学する小学生たちにからかわれるのが嫌だから、という理由で引っ越しするところ 人前では「マチルダ」って呼んでるのに、気を抜くと「ママ」って呼んじゃうところ 暴言を吐かれ、メガネを壊され、蹴り飛ばされと、散々な目に合い続けていた。
スプレーで白のYシャツに「nWo」とペイントまでされてしまう。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1458184639294/ 凱旋帰国しても扱いが悪く新日本に不信感もある遠慮もあるという状態だった真壁が
控室にも入らず荷物も廊下に置く日々を続けてた
通りがかった蝶野に「入れちゃえばいいんだよ。ほらっ!って荷物置けばみんな空けてくれるから」
って指示されても遠慮してた
すると「お前ずっと遠慮し続けるのか?それやると一生遠慮しなきゃいけないぞ?その覚悟があるのか?」
とさらに言われて「そうか遠慮があるからいけなかったのか!やりたいプロレスをやろう!」と
そこで吹っ切れて真壁はチェーンを持った悪役キャラになりブレイクも出来た
という超極悪エピソード 雑誌の連載に東京はロックダウンしろとか言ってるくせに
家族で楽しくお出かけしちゃってるところ >>154
極悪ヒールを誕生させたのか
なんて酷いヤツだ 暴走族の集会に行くとき
「ママ、ちょっと出かけてくる」と言っていた 中学生時から暴れてたが、クラスでは静かで女子生徒も蝶野を怖がらず、寧ろ慕われてた
から久恵さんが後年プロレス会場へ蝶野を訪ねて来る事に まあほんとに暴走族に入ったかすらちょっと怪しいけどな 船木が新弟子時代に蝶野の暴走続写真見せてもらったからそれはホントらしい ライガーの事を「上半身は凄いけど、脚が短い」って笑いのネタにしてた 試合後バックステージコメントで「俺と天山がタッグチャンピオンだ」と言おうとして
「俺と蝶野…間違えた、俺と天山が…」と言っちゃうところ 辻アナの実況がなってないから今度となりに座ってやると悪態をついて
いざ隣に座ったら「アイアム・チョーノ・ガッテム」といつものフレーズを言ってから
辻アナに「蝶野さん、今日はよろしくお願いします。」と振られたら
つい育ちの良さが出てしまって「はい、よろしくお願いします。」と丁寧に返事を返してしまうところ >>165
それは嘘というかデマ
元になったやりとりはあるけど、相手は辻アナではなく乙葉 蝶野ってグラウンドレスリングできなかったし首やってからブリッジも激しい技も喰らわなくなった
武藤や橋本みたいに他団体へ行くわけでもなくぬくぬくと新日で守られてたイメージが強いな そういえばヒロムとイービルが若手の頃ラジオで「尊敬するレスラーは」の質問に二人とも
「蝶野さんです」って答えて司会の清野に「武藤や橋本じゃなくなんで蝶野なんですか」
ってツッコんでたのが失礼な司会だなって思ったけど >>168
別の何かと勘違いしてるだろ?蝶野が解説に付いてる時になんで乙葉が出てくるんだか
実況解説の時の辻と蝶野で普通にちゃんと挨拶してから始まってるから
何勝手にデマとか言って話を捏造しないでくれ 乙葉がゲストにいた時期もあったからなぁ
そのやりとりはよく覚えてないけど
そんなに互いにムキになることかね?w 最初はヒール的な口調だったのが
試合途中から敬語になっていったことはあったけど
そのコピペのようなやり取りはやっていない >>172
俺がムキになってる訳じゃないのに絡まれたからだけど
蝶野と辻は乙葉がいない時でも何回も実況解説で一緒になっていて
ガッテムって言ったあとに蝶野はいつも通りによろしくお願いしますって言ってるのを
俺は放送で何回も見てるから何がどうガセで元ネタがあるって説明も何もなしに絡まれてるからな
元ネタが別にあったとしても蝶野がちゃんと挨拶してるのは映像として残ってるからな 一応補足だけど、nwo全盛の頃の蝶野じゃなくて辻がフリーになってもまだ実況を続けてた時期に
蝶野も新日を離れてから解説にだけ呼ばれる事があってガッテムと言ってからの
辻と蝶野でお互いが「よろしくお願いします。」言い合うやり取りは確実にあったよ 95年ぐらいのG1で辻が
「愛ラブワガママ、日本の恥、猛毒黒アゲハ」って言ってたの覚えてるわ
ヒールキャラと分かってても多少私情入ってたろうな
後は、田畑が嬉しい時はこうやるんだよってビールかけらて
ハードラックと言ったSGタッグがG1タッグのやつ
狼軍団時代は面白かったな
nwo時代は本家を知ってて中心になりすぎたから冷めたけどね 解説しだしたのって休んでた99.1.4からでしょnWoの頃してたっけ そもそも蝶野が実況席に乗り込んでくることになった経緯として、辻との舌戦から「お前の実況を採点してやるよ!」という名目でやってきたわけで、そんな穏やかに挨拶を交わしてから実況を始めるような雰囲気ではなかった
実況が始まってからも、辻の実況の途中途中で蝶野がまくしたて、その内容に対しさらに辻が嫌味を返すような殺伐とした雰囲気で、最終的に「点数?0点だ!0点!」でインカムを投げ捨てて実況席を後にした
ちなみに乙葉とのやりとりとは試合の実況ではなく、ワールドプロレスリング放映冒頭、乙葉がその日のカードについて紹介するミニコーナーに蝶野が招かれた時のこと
蝶野「ガチャメラエー、アイアムチョーノ!カモーン!」(乙葉をビビらせないようにか若干テンション抑え気味で)
乙葉「ちょーのさんっ⭐︎」
蝶野「はい」(素っぽい返事)
というやりとり、いつものようにがなった直後に「何だオラ!」とかではなくめちゃくちゃ普通の返事を返したギャップが伝え語られる中で、辻アナとのやりとりだったことになっていったのではないかと そもそも辻と蝶野の話なのになんで乙葉がいきなり出てくるんだか何の話と勘違いしてるのか
暗黒期のワープロの放送を見てない奴も多いだろうから記憶違いで一方的にデマだとか決めつけてるからな 素人が偉そうに解説してるといらっとくる
東スポの山田とか柴田とかね
竹内はいいね >>174
俺も覚えてる
G1が生放送で
辻「久しぶりの生放送です。力を貸して下さい」
蝶野「わかりました」
のやり取りもあった 蝶野の同級生のモデル女性(武藤の嫁)が試合見にきた時に武藤と橋本のどっちに紹介するか悩んだが橋本がヤバすぎて即決で武藤の方に紹介した話し好き パチ屋の営業来た時サインとアイアム蝶野のポーズでいっしょに写真撮ってくれたから十分極悪。 浪人時代にプロレスラーを志し必死に体を鍛えるが、両親には「日体大に入ってアメフトやるため」ってウソついてた 狼の時はケロ鉄柵に投げたり記者のカメラぶっ壊したりと最高だったな 極悪か?ほんとはいい人なんじゃ?もなにも
蝶野はヒールターンした当初から、テレビ(中継)と新聞(東スポ)とプロレス雑誌でキャラをしっかり使い分けていた
ワープロでは「エー、コラー!バカヤロー」とガナリ倒し辻アナを襲撃したりアクションを展開することで、辻アナが自分をフルネームで絶叫連呼するようになったことで、たまたま土曜の夜にテレビつけてたようなプロレスのライトファンや興味の薄い層にまで名前が認知されるようじなった
新聞のプロレス欄では悪ノリ気味にリング上での対立構図などを煽り、マッチメークを盛り上げるキャンペーンを展開
テレビや新聞より内容に幅の取れる環境の雑誌のインタビューなどでは、本来持ってる自身のプロレス観や今後の展望の構想などを展開
特にジュニア8冠を企画しておきながらベルトの管理組織との取引の問題で解体せざるを得なくなった時、その当時の王者だった大谷晋二朗が説明記者会権を開いたことに「なんでアイツに謝らせるんだ?こういうとこに会社に疑問を思うんだ」と持論を展開してた
蝶野は単なるヒールじゃなく、プロレス界にとって面白い存在になるな、って思えた
実際現場監督になった時は微妙だったけどww 天山とのタッグでタッグリーグ戦優勝して控室で祝勝会
インタビューしに来た田畑アナに頭からビールをかけた 蝶野も天山もあんなに怖い見た目して性格も怖かったら生きてくの大変そうだからあえて優しくしてるのか?
まあ蝶野はサングラス外せばかわいい目をしてるけどね
夜でもサングラスしてんだろ 三銃士の中では格が一番下でも2000年からプロレスを見た僕としてはムタのマネージャとしてWCWに行ったムトちゃんや
小川問題で一時的に引退した橋本よりも新日暗黒時代から支えた蝶野さんの方がエースだったわ。 マルティナ夫人「あんたヒールやんなさいよ」
で大成功!とは本人の告白 蝶野は別にお洒落でもなかぅたらしい
コスチュームとか私服もマルティナのコーティングらしい 試合しないでウェブブラウザ版の5chの広告でガチャしろってやってる時点で極悪 そりゃテキ屋のオヤジみたいな風貌に白タイツだもんなぁ 蝶野が最後に輝いたのも長州がど真ん中乱入したときの両国で暴れた時
返れコールと物投げられて気持ちよさそうだった 天龍に顔蹴られて負けた時は「エッもう終わり?」って思った
しかしあの時は両者身体がボロボロで長時間の試合ができなかったって聞いた 蝶野はゴミ捨てに行くに際しても
車移動らしいね
見られたくないからだとか レスラーの中ではたいして筋肉がないのにポージングする蝶野さんw つべのブル中野との対談企画で、ブル中野が心からリスペクトする先輩、ジャガー横田をディスってたのはネタのためかね?
ジャガー横田は偉大な女子レスラーなのにな。 蝶野はとにかく遅刻魔
それと約束すっぽかしもある
オレなんか、もう30年もすっぽかされてる、なぁ、蝶野君 >>209
98年にnWoJAPANが頂点を極まっていただけに
99年の魚屋のコスのダサさにガッカリしたわ。
ただ武藤が98年に怪我から復帰で、蝶野も99年に怪我から復帰。
そこからの持ち直し方が流石一流レスラーだと思ったわ。
特に武藤なんて復帰開けが本人も絶望するぐらいの出来だったのにその後のG1の天龍戦で本調子に戻したし
その後も天龍と名勝負を重ねた所が素晴らしいと思ったわ。
個人的に武藤VS天龍は98年G1が最高だと思う。 最後のパワーボムでのピンフォールの形がちょっと残念だったねあの試合 >>217
アレは武藤が復帰したばかりで本調子ではないとはいえ1回戦で敗退というブックで
武藤の価値を落とし過ぎない為の救済措置だと思うぞ。 蝶野はあの身体能力でトップをやってたのが凄いわな
見た目と喋りとカリスマ性とかでトップになった
武藤が辞めてからのドームのビッグマッチではショボい試合を連発してたよな
ぶっちゃけそこらの体力自慢のおっさんの方が身体能力は上 蝶野は生ダラで、仔牛を押さえ込むだけの技術と体力を見せた 90年頃の蝶野って結構肉ついてんだよな
だんだん痩せてきて今じゃ素人より痩せてる タッグパートナーの武藤がムタのメイクしている間
1人で2人を相手する極悪人 朝生で少年が非行に走るのは性欲が原因であるとの持論を力説する極悪人 やっと蝶野本人がオースチン戦が首負傷の原因ではないことをYoutubeで語ったか
だが動画のタイトルだけ見て未だにオースチン戦が原因だと早とちりするバカや
自分の中でオースチン戦が原因だと思い込んでるからその考えを改めないバカは絶えないだろう 本質的にはダサいのにイメージ戦略に長けていた。
全身アリストトリストで決めたオタクもいた。 >>241
誰が買ってんだろうな
全盛期はオタクが無理な買い物するケースが多々有ったけど 記憶力があいまいな上に忘れてる部分を「覚えていない」で済まさず
憶測やよくある例えで埋めるからなおさら良くない
例えば三銃士の新弟子時代に武藤が辞めようぜ辞めようぜと言ってて
本当に辞めた人と武藤の脱走後の待ち合わせ場所は「等々力のガード下」だったそうだが
そこまで覚えていない蝶野は適当に「神社」ということにして何回かこの話をしている そういう違いは別に良いんじゃない
「武藤さんと一緒にあの時俺も脱走しようとしてた」とか言い出したら主旨が変わるし不味いけど おもしろエピソードは好きだけど
前田とか盛り過ぎだから >>241 >>243
2000年8月〜 代々木上原→2002年2月〜 恵比寿→2006年3月〜 下北沢→2009年3月〜 表参道→2018年3月2日〜 銀座
と、移転を繰り返してるけどね。
それから今の時代、ネット通販もあるので。
そもそも、銀座店オープン直後、コロナ禍前の2018年3月31日から現在まで、基本予約来店制の「ラウンジ営業」へ変更していているので、売上のほとんどはネットと思われる。 >>245
オタクって何でこんなどうでもいいことに拘るんだろう 「俺は酒弱いよ、テキーラ1本飲んだらベロベロになっちゃう」って言ってた 蝶野はよく人を不細工というけど、蝶野もかっこよくないよな
サングラスとかで違ったかっこ良さはあったけど
https://youtu.be/794dmD10nNo グラサンなど駆使しなかったらスターにはなれなかった。 若い頃はテキ屋のオヤジにしか見えんかった
マルティナさん有能 ぶっちゃけ冷静に評価すると武藤はまあ別格のスターだけど、橋本と蝶野はそこまでではないよな
橋本はだらしない体だったし、蝶野は試合がつまらなかったしな
技の破壊力だとかカリスマ性はあったけど 武藤 プロレスなんてこんなもんと割り切れば最高のスター。ただし本当にスリルがあったのは頭髪に関してのみ。
橋下 こんなもんじゃない俺はもっと世間に浸透するスターになりたい!と思うには限界があり過ぎた。
仮に強かったとしても一般社会でヒーローになるのは無理だった。
蝶野 地味で手堅いラーメンマンだったのが、セルフプロデュース能力に長けていたお陰で効率の良い省エネレスラーに進化。
試合そのものはつまらないのに、ヤクザかそれに近い人々に意外なほど影響を与え、幼稚で単純な肥満児たちを黒ずくめファッションブランドで搾取した。 ベルトにnWOとスプレーしたのは蝶野だっけ?武藤だっけ? あれ塗ったのペイント屋さんじゃなかったっけ
nwoシリーズでpvみたいなの流してたはず マイルドヤンキーという概念が登場する前からマイルドだった。 大仁田、浜口、カブキは蝶野に敬語。
先輩レスラーにも気を使われる蝶野。
しかし蝶野は少しでも後輩なら他団体のレスラーにもタメ口。
ブル中野にもタメ口だったけど、ブル中野は年下の先輩。 Team2000時代にnWOの流れ汲んでたのかゲストをやたらと勧誘する流れを演じることが多かったな
本番takeだと強引だけど、その前の(カメラまわってない体の)説明で「このポーズだけやっていただければ大丈夫ですから」と言ってる時がすごい
表情はよく見えないしグラサン掛けてんのにどんだけだよってくらい柔和な雰囲気でゲストの緊張ほぐしてる
で、本番では例のキャラになるから面白くて仕方がない 日テレ大みそか『笑ってはいけない』15年の節目で休止
“笑ってもイイ”生特番立ち上げ
日本テレビは20日、
ダウンタウン、月亭方正、ココリコらが出演する大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない』シリーズについて、
15年の節目を迎える今年で休止すると発表した。
笑いのDNAを引き継ぎながらも「笑ってはいけない」から「笑ってもイイ大みそか」として、
まったく新しいコンセプトの6時間にわたる生特番『絶対笑って年越したい!笑う大晦日』(仮)を立ち上げる。
2006年の『笑ってはいけない警察24時』を皮切りに、これまで大みそかに「ア >>45
田畑って極太ストライプのスーツ着てたことあったな
どうかしてると思ったわ 小橋や三沢とのシングル戦で
ボロボロの首をさらに悪化させて気の毒でしかなかった 蝶野とブル中野の二人はYoutubeでのゲストから話を引き出すのが上手。
自然な流れで相手に嫌な顔をさせない。 https://www.youtube.com/watch?v=8P6LEAFdnxc
おいっっっ!!!!!
いいか、オラッ!ふざけんな、オラ、エー!!!
ここ、東京ドーム!!
1番のメインの楽屋!!何て書いてある?エー!!!
蝶野正比呂様って書いてあるんだろうが、エー!!!
IWGPタイトルゥ?!!!
勝手にやってろ、オラ!!ふざけんな、オラ!!!
ファックユアーガッデム!!! T-2000ファンイベントっていう悪役とも思えないイベントがあって
その中でT-2000の新メンバーをファンから決める「T-2000新メンバー決定ビンゴ大会」っていうこれまた悪役とも思えないコーナーがあって
5歳の男の子が1等でビンゴになった
蝶野のコメント「これでT-2000もあと30年は安泰だ!!(笑)」(男の子蝶野テンコジで満面の笑みで記念撮影してる写真つき) イベントで「黒のカリスマ」と紹介されたのに、全身白で現れちゃうところ nWoサウンドロゴの蝶野バージョンってCD化もされてないし今は完全に幻の音源だな 蝶野の試合はちゃんと相手の技を受けて派手に吹っ飛んだりして
相手の良さや技の強さを表現するから
最近の良く分からんチョップの我慢し合いとかよりは面白い気がするけどな。 笑ってはいけないの休止も蝶野のこれが影響してるんだろうか 最近ワープロクラシックでヒールじゃない蝶野の試合を初めて見たが
表情や動き、マイクもオラエーとか言っててヒールの時と全く同じ見えた >>297
2004年の2月末の後楽園ホールでいきなり相棒のライガー裏切って帰ったのがスタートだったよな 【ガッデムコラボ】“黒のカリスマ”蝶野正洋さんと“ビッグダディ三女”林下詩美がTikTok撮影してみた★【STARDOM】
https://www.youtube.com/watch?v=fh42pKnl3U4 ガチャガチャ言ってる感じだけどマイクは聞き取りやすかったな >>301
アメリカ武者修行時代に意味わからんだろと思って
「ヤッパー!ワッパー!ダッパーヤ!」ってがなり立ててたって自伝に書いてたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています