Gスピリッツ vol.7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1乙です
カラーの表紙は久し振りのような気がする >>2
買ったけど気付かなかった。
巻頭インタビューの元東スポ飯山さんの話はレア。 国際終了を知らされて無かったのは
マイティとマッハだけなのでは? 実録国際プロレスにアポロ菅原
現在の顔写真出ていたけどオーラがない 次号もまた昭和ネタかなあ
平成ネタもやって欲しい。 知ってる?
なぜだか教えてあげようか?
タイガー戸口はこればっか 戸口による大木金太郎の話は、初めて聞く話が多くて面白かったけどな。 アポロ菅原と連絡取れるようになったんだから
鈴木みのると対談させれば面白いのにな
不穏試合特集とかさ 馬場への反論の件で菅原と鶴見に対談させよう
カーンと浜田の対談みたいになるかもだが 内容は毎回質が落ちていくのに値上げだけはいっちょ前にしやがって 大坪飛車角の特集をやって欲しい
プロレス史を語るなら避けて通れないはず >>3
人気ないから今の新日本には誰も興味なくて売れないんだろう
一時期のノアの方が面白かったけど
今の新日は煮ても焼いても食えぬ >>3
もう大概ネタ出尽くしてるんでは?個人的には新生UWF崩壊特集で神社長、協力してた寺島氏、廣瀬氏、福田氏の話聞きたい。選手の話はいらない。 WWF全米進行前のテリトリー制のあった頃の米マット特集ってあったのかな? >>19
巻頭特集では無かった筈。
NWAなら2ヶ月連続になるかも。
個人的にはAWAに興味がある。 日プロ全盛期の特集を組むなら
せめて猪木坂口にインタビューするぐらいはしないと
どうせこの御時世で2人共ヒマしてるんだろうし
大塚直樹になんていつだって話聞けるだろうがよ
結局楽しく気楽にお友達気分で話せる相手にしか
コンタクトを取らないんだよな
まだ一昔前の紙プロ辺りの方が
リスキーで気難しそうな関係者に取材していた筈 >>21
https://honto.jp/netstore/pd-book_29332154.html
一年半前にやったし
猪木、坂口のインタビューなんか何回もやってるだろ
そもそも今回は日本プロレス黄金時代余話だし >>20
AWAは興味あるけど肝心の主要人物が亡くなってるからね。がニア、ニック、ロビンソン、マサ、スチーブンス辺りの話が聞きたかった。 >>24
確かクラッシャーブラックウェルとかも。
グレッグガニアとかジムブランゼルは存命だっけ?
ホーガンAWA脱退の真相も知りたい。 AWAだと鶴田、ヘニング、アンドレもいないか。
マーテル、ホーガン、アニマル、レイガンスあたりか。
ランザはご健在なのかな?
リッキーもガニア道場か。 リック・マーテルってAWA王者になったけど
結局救世主になれずの印象。 カート・ヘニングとズビスコも同様、過去のチャンピオンと比べても小粒な印象
流智美はホーガンを王者にせず怪物的な扱いをしたガニアを皮肉っていたが
本人がAWAに何の恩義も感じないんじゃ王者にしたって意味がない
チャンピオンのままWWFに移籍するだけのことだ >>22
猪木坂口で“何回も”とか言うなら
ヅラのブログを含めると戸口カブキは何十回どころじゃなくなるぞ
まあ坂口は兎も角
猪木はこの前も「トヨさんと逆の目に賭ければ勝てる」
なんてエピソードを披露したんだから
聴き手次第ではそれこそカブキなんかより
よっぽど面白い「余話」を話してくれそうなんだけど
>>28
ガニアの事だから
アマレス経験に乏しいホーガンを内心では買ってなかったんだろうな >>22
猪木坂口で“何回も”とか言うなら
ヅラのブログを含めると戸口カブキは何十回どころじゃなくなるぞ
まあ坂口は兎も角
猪木はこの前も「トヨさんと逆の目に賭ければ勝てる」
なんてエピソードを披露したんだから
聴き手次第ではそれこそカブキなんかより
よっぽど面白い「余話」を話してくれそうなんだけど
>>28
ガニアの事だから
アマレス経験に乏しいホーガンを内心では買ってなかったんだろうな メインをマーテル対レイガンズにしてたった二千人しか入らなかったのに
アマレスの基礎がクソもあるか、プロは客入れてなんぼだろうが そうそう。AWAは地味だったよね。
だけど個人的には、NWA以上にAWA幻想が強いので、特集して欲しいな。 エリック王国特集をやってほしい。
エリック兄弟、ブロディ、フリーバーズ等ネタは豊富。
カブキ、カーンがまたインタビュー登場だ。 それいいね!
オールアジアンタッグの歴史検証とかも見たい ワールドクラス特集なら、アマリロやテキサスオールスターズと合わせてテキサス特集をやって欲しいな。 当たり前かもだが、しかしやはり依然?ミスター高橋は、アンタッチャブルか。。。(高橋一生NG)
どうでもいい既出の外人のプチエピソードはイイから、彼自身のプロレスラー時代やその視点での(語られてもいるが)レスラー評価を聞いてみたい。
インタビュアーも選ぶ必要がある。
宝島などでなくGスピ系ライターだからこそ引き出せる話もあると思うのだが。。。 ミスター高橋もいいが、星野勘太郎の役割も詳しくやって欲しい
場外で坂口たちの額をカットするタイミングは絶妙だった
流血の量をどのくらいの目安にしていたのか、Gスピリッツ独自の視点でやってもらいたい
同じくクロネコの役割も紹介して欲しい 海外なら地域・団体もいいが、
断片的・それほどには語られていない
全日系(放置)海外武者修行編を聞きたい。
(カブキ、戸口、越中はいらない)
渕、後藤、川田、
最初の方は多少話はついてることもあったようだがやはり天龍(ゴードン・ネルソン、バディ・ロジャース話)、
ロスでトップをとったという小鹿、
石川にはパット・オコーナーからのコーチング含めた色々等々
まだまだ未発掘の話は結構にあるんじゃないかなあ。 ブロディなんかは額わカットするカッターの刃を口の中に隠していたが、具体的なやり方を詳しく紹介して欲しい
大木はテーズにガチンコで顔面45針も塗ったらしいが、その傷がどこに残っていたのか
どうやって45針分カットしたのか
まだまだGスピリッツの出番はある Gスピはプロレスがヤヲである事に関しては遠回しな書き方をするから、無理かもね。 不穏試合の前田対アンドレ戦で
前田「星野さんやっちゃっていいんですか?」
星野「俺に聞くなよ…」
の真相が知りたかった アポロ菅原のインタビュー読んだ。アマレスの実績は三沢川田より上らしい
対戦する機会が多かったせいかスネーク奄美の評価が高いんだな
早死にしたから同情した面もあったのかもしれないが
しかし、血盟軍時代に馬場と食事した機会が無いというのは意外だった
剛はともかく、鶴見がありもしない話をでっち上げて他人を貶めるとは 国際プロレスネタはまだまだありそう。
最後の方に入ったけど崩壊して引退余儀なくされた人の話聞きたい。 飯山氏の外人レスラーの奥さんの話面白かったなぁ
パット・オコーナーの奥さんは凄ぇ美人、イヤウケアの奥さんは来日するたびに違う
ハーリー・レイスの奥さんは浪費家で借金してまで買い物する
ジプシー・ジョーは奥さんに尽くすために食事はカップ麺で済ますことがある 確かにアポロの試合ぶりは特にストロングスタイルでもなく
可もなく不可もなくで印象に全く残らない試合だったもんな
パンフでは良さそうに見えたんだけどな >>44 星野と小鉄はカットブラザーズだったな
エリックのアイアンクローをチェックする振りして、リング上で堂々とカットしてる沖識名も素晴らしいが >>9
疑問形で話すのはクセなのかな?今回も多かったなぁ
インディー時代のレスラーの証言で「ドクさんは寂しがりや」と聞くけど
「俺はこんな秘密を知ってるんだぞ」と他人の関心を得たいのかもしれないな マンモス鈴木のカッコ悪さ、情けなさを改めて再確認させられた記事 >>34
自分のことばかりよく言う嘘つきどものインタビューは要らない >>53
「馬場さんはお米にシビアだったから」「あの人はアメリカでは稼げない」「ダラスではトップでエリック兄弟とメイン」「帰ってきてと泣きつかれた」などと居酒屋の店主が自慢気に話すわけです。 もうGスピもネタ無くなってきたね。ネタ無いから資料の在庫処分的に出してる感じ >>55
ゼロワンとかハッスルとか女子プロレスとかDDTとかWINGなど
いくらでもネタはあるけど、書ける人がいないからこうなっているだけ。 Gスピの購買層からしてそんな特集しても誰も買わんでしょ
結局、新日全日UWFの昔話を読みたいだけなんだから 俺WINGと全女なら読んでみたい。
Gスピ読者としては変わってるかな? 全女はアリでしょ
FMWやWING、パイオニア戰志のインディー乱立初期の団体もまあ やるわけないよ
ヅラの個人的趣味を他人に付き合わせてる媒体なんだから
読者の要望なんて頭にない >>55
創刊時はこういう裏側を真剣に描く
プロレス紙無かったから
すげー面白くて
20ぐらいまでは取り寄せたりしても買ってたけど
テーマがテーマなだけに
こんなにネタが続くとは思わなかったから
逆に驚いてるw ドクトルルチャがいるから1980年くらいのメキシコ特集をやって欲しい。それとも既にやったのかな?
国内でも藤波、浜田、長州、大仁田、佐山、小林邦、越中など取材対象は豊富だよね。 テーズ全盛40年代〜60年代のNWAの総本山セントルイス特集、キール以外はどさ回り(流はダメ)
70年代のミッドアトランティック、戸口がメイン、前座でのフレアー vs藤波戦の写真発見。 >>62
ルチャは最初の頃ガンガンやってた気がする
名勝負DVDとか付いてた気がするんだけど
Gスピリッツで合ってるよね?w >>63
なんで、流氏はダメなんだ?
流氏でなければ、小泉氏になるぞ。 >>62
日本人レスラーから見たルチャやルチャドールの評価、当時のことを知りたいな >>65
流はアメリカで発売されたルー・テーズ自伝の日本版も作文にしてしまったからテーズの裏が書けない。 海外武者修行としてのアメリカ特集も取材対象は豊富だよ。
猪木坂口小鹿カブキ戸口カーン佐藤藤波長州天龍大仁田渕谷津後藤川田武藤などね。
ヨーロッパなら藤波長州カーン藤原井上前田佐山船木ライガーなどね。 小橋は可哀想だな、海外遠征の経験がないからそっち系の講演が出来ない
ハーリー・レイスの所に行って「ミスター・プロレス」を自称したとか
失笑エピソードくらいしかない 最近やっとプロレスがヤヲだって事を遠回しに書く様になって来たよね。
あからさまに書かないから却って良い。 >>38
クロネコ特集読みたい!
天龍は前座なんか寄越しやがってと憤慨してたけど
WARではやたら強そうで大きく見えた >>73
そう言われれば巻頭特集ではやってないよね
東スポの櫻井さんにマッチメイクの事情をインタビューした時くらいかな ヤヲ前提に書かないってのは、いまだファンタジープロレスじゃん
これは昭和プロレス世代に通用しても、後々見返せば何の歴史にもならない便所の落書きと一緒、ただの嘘
ただの嘘をきちんとさらすのが歴史だろ
アメリカのレスラーたちは全部さらしてるじゃないの、あれは歴史 マンモス鈴木のズンドコ海外修行の記事見てると、力道山が期待して持ち上げようとした時期は
中堅外人レスラーにボチボチ勝ち始めて、力道山とのタッグで大ポカやらかしてからは
目に見えて戦績が悪くなってる、つまり力道山がこりゃダメだと見切りをつけたら
勝ちブックを貰えなくなったって事、暗にヤヲだとバラしてるようなもんなんでは >>76
櫻井さんもお亡くなりに.....
東スポ特集でもやって欲しい。 週ゴングVS週プロもどうかな?あと週刊ファイトの特集とか 在命のテリー、ホーガンらが裏を書いた本をアメリカで出版しているが、日本のマスコミは記事にしていない。
今からでも・・・やらないだろうな。 ミッキーロークの映画レスラー絶賛されたけど乗れなかったんだよな
試合前の打ち合わせなんて裏側よりトレーニング描写してくれって
テキサスレスラー特集読みたい >>77
昭和プロレスファン御用達の雑誌で何言ってんだ アマリロ道場特集ってやったことあるか
控え室でドリーとタオル引っ張り合うテリーの首は信じられないほど太かったな 週プロは新日が表紙じゃないと売り上げが落ちたらしいが、
Gスピはどの特集号が売れたんだろう >>85
金曜夜8時のプロレスじゃないかな?その後も第二段第三段も出てるから 今週発売の週刊朝日の66ページにGスピリッツの事を書いている。
それとは全く関係なく上半分は女子レスラーが何か書いてる。 >>79
櫻井さんで思い出したけど、70年代に原康史名義で月刊ゴングに連載していた「夢の日本選手権」を復刻連載してくれないかな それを言うなら月刊ゴング創刊当時の読み物
夢の対決を復刻連載してほしい。
竹内さんが書いてたはず。
白黒の砂嵐のTV画面のような戦っている場面の
写真?ぽいのが毎回載り妄想を掻き立てられた。 >>84
アマリロ道場では技を受けたらピクピクしろと教わる。
休日は牧場で牛の世話。 馬場と輪島の表紙で「新日本ファンでも読める全日本特集」みたいな
見出しが入っていた時はいとんな事情があるにせよ悲しくなった ドクトル・ルチャが「メキシコに来た日本人系レスラー」なんて記事を書いてると
いよいよネタが尽きたのかなという気にはなるな >>93
ルチャは割と好きだけど、確かに今回のは未だに読んでいないw
確かにもうネタ切れかも。 アポロ菅原にやっと話聞けたなら鈴木みのるとの不穏試合の件と
マミーのダイビングヘッド失敗で失神した件を聞いてくれよw いまこそディック東郷にインタビューするべし。
旬の人だぜ。 旬の人にインタビューする雑誌でもないような。
でも東郷見聞録についてのインタビューなら読みたい SWSは切り口次第で3、4冊出来るのでは?
「毎日が対抗戦!」
(残念ながらオールスターではなかったが仕事人は確かにいた!)
◆石川敬士「大相撲、海外修行、全日出身の意地」
仕掛けた荒川真を返り討ちの真相
◆高木功「俺は本当は負けず嫌い」
(馬場さん鶴田さん、あとはまあ天龍さんは別として三沢も川田も田上も橋本も武藤も村上も俺にはピンとこなかった。前田さんとは一度本気で当たって見たかった。正直何もさせない自信はある。プロレスだから蹴りも受けるけど。相撲軍団?面白いと思った。嵐は俺だろ?俺とテンタ、トンガさん、田上や泉田、維新力加え、トップは石川さんでもいいけどこの布陣にパラ何とかとか藤原組でも外人でも誰でもいいけど誰がかなうかって)
◆ジョージ高野
◆佐野直喜
◆アポロ菅原
◆北原光騎
◆維新力
◆折原昌夫
◆大矢健一
◆若松市政
カブキ、谷津、鶴見、仲野、新倉はいいや。 引退したくせに復帰したのはカネのためですかって聞いたって
ハイそうですなんて答えるバカがいるか
特にプロレスラーはええかっこしいばかりなんだから
東郷の事ね >>93
自分はかなり興味深く読めた。クロネコの出自が分かったしw
それよりその後のページのチャンピオンベルトの話は全く興味なかった。
オットーワンツにあれだけページ使ったのも謎。
でもこの雑誌作っている人は相当マニアックだと感心する。
週プロのあの日あの時コーナーが好きな自分はこの雑誌はジックリ読める。 セメントだったらオットーが一番強いよ
船木の語るオットーの思い出話いいね 川田本の二番煎じだなワニブックス
店の格ははるかに上だけど知名度とレスラーとしての実績はそれより差があるが売れるのかね
東京プロレスはGスピの特集や連載にプラスしてどの程度ネタがあるか
2020/7/27
デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった 1,430円
https://i.imgur.com/Sxk0MWo.jpg
今年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス『ミスターデンジャ―』(東京都墨田区立花)。
今や行列が絶えない人気店だが、狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルスなど予期せぬピンチの連続で、ここに至るまでの道のりはデスマッチよりも危険だった!
どんな非常事態も創意・工夫で乗り越えてきた元プロレスラーで、ミスター・デンジャー≠フ異名を馳せた店長の松永光弘氏が初めて明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学!!
2020/7/29
東京プロレス (G SPIRITS ARCHIVES vol.2) 2,090円
https://i.imgur.com/iPtQwtx.jpg 初めてのプロレス生観戦が、青森県営体育館での東京プロレスだったな。小学一年のことで、記憶はおぼろげだけど、セミファイナルが斉藤正典の試合で、メインが豊登・猪木のタッグマッチだったと思う。 小泉の日プロ三羽烏本は著者の推測入れすぎだけど大木のパートだけ異常に面白かった ルーテーズにガチンコ仕掛けという当時のNWAでは絶対許されない掟破りを敢行したはずの大木が、3日後には同じテリトリーで試合してる不思議な現象が面白い
顔面を45針縫う大怪我の傷痕が全く残らない外科医の腕前も見事 ガチンコじゃなくて下手くそだから生入っちゃっただけでしょ >>30
>>60
ヅラって誰?実名無理ならヒントを。 >>77
ミスター高橋本が出て八百長論議になった時ター山が「それを言ったら、映画、タイタニックだって作り物、それでみんな感動してるじゃないか!」と吠えたのが印象に残ってる。まさに正論。
>>110
>>111
ありがと。 アナウンサーにインタビューする連載でもやってくれ
女子プロレスの志生野さんとかゼロワンの八塚さんとか >>116
かなり前にテレ朝の深夜にやってたやつかな?エリック兄弟とトークしていたような。 Gスピ、創刊号から購入していていつもアンケートプレゼントに応募しているが
一度も当たったことがない…
初期のレイ・ミステリオのマスクとか清水の放出マスクとか闘導館提供のマスクとか欲しかったが当たったことなし
最近のサイン色紙やクエスト提供のUWFのDVDとかショボいメヒコのパンフとかそんなのでも当たらない…
これって本当に当たった人いるの?十数年応募して一度も当たらないなんてなんかすごく悔しい >>120
君には気の毒だけど、まだまだプロレスには根強い沢山のファンが居るって事かも。
もう20年前だけど、NBAの月刊誌のプレゼントに何の気無しに応募したら、一発でオーセンティックジャージが当たって名前まで載っちゃったw まだMJが引退してそんなに経っていなかったから今より全然人気があった時代なのに。
運もあるけど、大して欲しくも無いのに送ると当たっちゃうんだろうね。 ちゃんと当選者記載してあるならまだわかるけど
発送をもって云々て書いてあるのは怪しい つか、100人とかならまだしも各1、2名でしょ?
倍率不明だけど懸賞なんか当たらない方が普通だよ
当たったら儲けものくらいに考えてた方が健全 懸賞といえば
昔「月刊コミックファイター」って朝日ソノラマ発行のプロレス・格闘技中心のコミック雑誌があって
(風間ルミが主人公の蹴撃エンジェルRUMIや、佐山の実録漫画(スーパースター列伝と同じ作画)が連載されてた)
応募した懸賞が3号連続で当たったことがあったな。
1回目が武藤敬司の610ロゴの白タンクトップ、
2回目が長州力の直筆サイン、
3回目が運動後に使うアイシングスプレーみたいなやつだったかな?
ムチャクチャ嬉しかったけど、よほど読者少ないんだろうなと思った。
案の定すぐ廃刊したけど。 >>122
八塚さんってサッカー実況で知ったから
ゼロワンの中継で八塚さんの声聴いてびっくりしたw 昔千葉テレビの野球中継で志生野さんがやっててびっくりしたけど
若い頃は野球中継をしてたと後で知った >>125
そういえば昔、週刊ゴングでアンケート送ったら、猪木のパネルが当たった >>120
初代タイガーのマスクであった噂
読者プレゼントとして記者が預かったけど
自分一人の物にしたとか 当たったのは1回だけ。ファイトで坂口の大きなパネル当たったがあまり嬉しくなかったな。 そう言えば、20年位前、地元の駅への道、前を歩いてたプヲタらしき2人組の片方が「懸賞で越中のガウンが当たったんだけど、汗臭くて汗臭くて堪らん、、」ってボヤいてたのを思い出した。
同じ汗臭いのでも井上貴子とかだったら嬉しいのにと思ったわ。 ワールドプロレスリングのチケットプレゼント、
ほぼ当選していたな。往復はがきで応募すると
漏れなく印刷されて引換券が返ってきた。 流血試合の後のTシャツ何人かの外人レスラーから貰った事あるけど
そのまま袋に入れといたらカビ生えて捨てたなぁ >>125
今の時代ちゃんとやらないとすぐリークされやすいからまじめにやってんじゃないかな
大したことじゃないと思うけど秋田書店かなんかでバレたとき結構大きい問題になったし
関係ないが杉作は平凡パンチで新作AV100名様プレゼントをやったはいいけど発送が
めんどくて一人に100本送ったことがあるらしい >>129
日テレジータスのジャイアンツアーカイブで
志生野さんが日本シリーズの実況していた映像見た事がある。
まさかそのあと女子プロレスに深くかかわるとは。 東京プロレス本今日届いたけどA4版とは思ってなかった、寝て読むんだけど疲れそう 東京プロレス本俺も届いた
三羽烏本みたいなサイズの本かと思ってた
値段も同じだったし >>140
普通そう思うよねw
三羽ガラス本も立ち読みしたけど、どちらもイマイチ。
どっちか買うなら東京プロレス本だけど、1,900円は高い。特に三羽ガラス本は。
たった100円安いだけだけど、今回はお盆休み用に宝島社の鶴田本買うわ。辰巳さんゴメン。 流智美は文章が段違いに上手いな、というか他のライター陣が下手なんだろうか
プロレスマスコミ以外のとこから資料を多く引っ張ってきて当時の世相に絡めてプロレス
業界の内情を読み解いていく手法は当時生まれてすらいなかった自分でも興味と
ノスタルジーを刺激される
それと永源のインタビューは初見だったので面白く読めた 流智美も小泉悦次も個人の想像(妄想)でドラマを創作し、
歴史自体を改変してしまうから危険だよ。 >>144
まあたしかに流史観を読まされてるのかもね、でも構成力高いし読ませるよ >>145
登場人物が誰でも話し方が同じなんだよなw >>143 >>148
出版の際には出版社がタイトルや小見出しを付けて編集専門のスタッフが構成、編集するのを知ってるか?
高橋本も講談社の編集者が編集したから物凄く読みやすい。 絶対無さそうだけど読みたいモノ。
コブラ特集
WJ証言
泉田詐欺その後
後楽園ホール特集 上田馬之助特集やってくれないかな
シンに上田とどんな練習してたか聞きたい >>152
門茂男特集
昭和のレフェリー特集
BIなき後の日本プロレス特集 ゴマシオ永島勝司特集
ジミー鈴木特集
ターザン山本やプロレス界であぶく銭にたかったマスコミ特集希望 >>152
横浜文体特集
色んなジャンルのプロレスの話が聴ける。 長州が話してくれたらいろんな特集が生きるだろうけど応じてくれないしな BUBKA (ブブカ) 2020年 9月号(2020年07月31日発売)
・プロレスラー田村潔司インタビュー
「過去の記憶が新たな波紋を呼ぶUチューブ時代」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る
ミスタープロレス交龍録第22回「前田日明」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ 桜庭や田村世代のUはまだ特集するには早いんだろうか
どうしても総合をメインにすえないとダメだから厳しいのかな >>161
Gスピにそういう桜庭さんや田村さんに食い込めるようなライターがいないだけでは。 その手はヅラが興味なし
高齢プロレス爺以外Gに興味なし ルチャ関連の記事でもウルティモ・ドラゴンに殆ど触れないのは大人の事情? ドラゴンゲートは無理でも闘龍門やってくれないかなあ。 ジャイアントキマラをちょこっと追悼して。
そういえば2号もいたな。 いま発売されてる東京プロレスのアーカイブのやつ
まんま過去の特集を集めたもの?
加筆や修正とかはないのかな? ネタ出尽くした感じですが外人レスラー引き抜き戦争やオールスター戦の裏側等でも特集して欲しい。日プロと東プロ関連はもういらない >>152
>>153
後楽園ホール特集はベースボールマガジン社から数年前
出てるボクシング特集の増刊号の中に載ってたよ。 >>167
サンペイちゃんとの対談で割と語ってたよ WWFが全米を制圧するまでの歴史を勢力マップの変遷をメインに特集して欲しいな。
当時のテリトリーごとの活躍している選手の変遷も見たい。 流智美がブリスコが株売ったのが悪いとか裏切り者だとか
昔はよく調べもせず勝手なコラム書いてたな 流智美
ヒクソンと石澤が似てるから親子かもと
真剣に考え調べたんだよ やはり最後のタブー
ゲイやバイセクの特集しかないだろ そっち方面の渉外担当だった永源、荒川は死んでるから無理だろうな >>179
小鹿は生きてるけど触れたくないだろうな 百田あたりも親の代からいろいろつながりあるだろうしノアでは興行売掛金の回収
を担当してたようだからそこらへん語れそうだが口割らないか ヤクザ絡みは興味ないなあ。
レスラー主体と外れるし。
井上なんかは結構話してるが。
強いて言えば
◆新間がヤクザ連中に軟禁された
(梶原一騎絡みとは別件)
◆猪木がヤクザ連中の前でワイン浣腸した
◆阿修羅原への借金回収で「リング上が一番安全」
◆ボブ・オートン・ジュニアの海賊男変装話
◆高田延彦の褌太鼓の真相・人気の秘密
◆高田・前田(プライド・リングス)の外人問題での暗躍
◆百瀬、森下氏の件
(上二つの高田絡み含め総格だから別件?)
◆荒川の橋本の手甲への割り箸刺し
◆クツワダの小指欠損
◆外人レスラー(シン?)のリングサイドコワモテ客への誤爆後始末
◆シンが興業主には礼儀正しく親しく接していたという件
・・・といった興行の仕切りというよりエピソード・事件絡みかなあ? ・・・なので
Gスピではなく宝島向きなテーマかと。 ヤクザ絡みならそんなショボイのよりも日プロからの笹川良一、児玉誉士夫、町岡久之、田岡一雄あたりの絡みを取材したしてくれ。
戦後ヤクザ史みたいな本あるから出来るだろ ワイン浣腸はソースどころか関係者の証言すらないから論外
ケジメの話だと国立競技場にスカイダイビングしたやつの方が信憑性がまだある 高田が何か書類にサインをしていて、ヒクソン戦をやるしかなかった詳細は出ないだろうな、、、 プライド関係者に「ヒクソン戦に関しては全て任せる」って委任状を書いてたから
法廷で闘うかリングで闘うかどちらかしかなかったの件なら高田が普通に話してたけど 昭和の女子プロレスの特集が読みたい
原悦子とか宮下順子、宮井えりなのインタビューが読みたい >>180
結構マイナーな試合が出ている反面ホール史上屈指の名勝負の鶴田vsレイスのUN戦が載ってなかった >>183
オートンの海賊男だけは知りたい
ランディ・オートンも知りたいはずだ >>191
鶴田×レイスがホール史上屈指の名勝負、って初めて聞いたけど?
普通の好勝負程度じゃなくて? 別に疑義じゃない。 名勝負、好勝負なんて人の感覚に依るもんだし、例えば剛竜馬の試合が屈指の名勝負だって奴が居てもおかしくない 反社絡みで一番読みたいのは、猪木日本プロレス追放事件の真相だろ。 ハンシャよりゲイ関係だよ
大々的に相関を暴露してくれ この前泊まったホテルが力道山道場があった場所の真裏だった 佐野直喜は「さぶ」とかいうゲイ雑誌に取り上げられたんだっけ
ストロング小林と違ってガチじゃないのに >>199
後楽園ホールの階段に「バカ田さぶ彦、さぶ友飛」って落書きがあったのを思い出したけど、そう言う意味だったのか、、、 後楽園初めて行った時階段の落書きじっくりチェックしたなぁ 「みなさん、ターザン山本を見たらブーイングをせずに、ホモって言ってやりましょう」ってのもあった。
後楽園ホール落書き特集も悪くないね。 噂の真相で『馬場とターザン山本がホモ達』ってのもあったな 「岡留は書くことなくなったら
全部ホモにするんですよォ」 噂の真相にターザンが馬場から金貰ってマンション買ったみたいな記事あったね
結局金貰ってたのは事実だったけど総額いくらぐらいなんだろう プロレスラーの奥様の本が出たけど
こういうのこそGスピの得意分野じゃないのか。 倍賞さんのロングインタビューか、猪木との対談はやって欲しいな。 北尾は相撲もプロレスもいいネタがたくさんあっただろうに何も語らずに死んでしまったのは勿体無い限り >>211
そういう意味では小川直也にインタビューして欲しいけど無理ですね。 後楽園ホールの階段落書き特集イイね!
Hな落書きで生唾をゴクリと飲み込んだりドキッとするのもあった。山田○代のとか。 後楽園ホールの階段に場所取りの為に朝早くから夕方まで座りこんでたんだからな今じゃ考えられないけど… 階段に最強決定みたいなトーナメント表なかったっけ? 誰か、後楽園の落書きスレを立てよ。
ある意味、掲示板の原点だろ。 駒田、なにもたもたしてる。はやくプロレス界に来いってのを思い出した いま後楽園の階段って冷房がよく効いて快適なんだよな
どうやってるのか知らんけど GスピリッツのUWF社長の故浦田社長のインタビュー読んだら、新間寿って裏の顔が面白そう
キラーカーンもいろいろ言ってるし
ジャパンライフとか、浦田社長が渡したカネがどこに消えたか、特集して欲しい
どうやって財を成したのか興味ある >>222
浦田社長は気の毒やと思うけどね。UWF前は結婚式場経営等やってたところ新間さんに依頼されて就任している。結局2億3000万円の負債被って自宅も手放したから一番の被害者でしょ。生前の浦田社長のインタビューでは豊田商事、ショウジコンチャ、田中正悟、営業部員に恨みつらみ語ってる。 それ浦田社長発信だからなー。
亡くなるまで都内一等地に住んでたらしいし、仕事も何の事業が分からない会社だったみたいだし。 今になっても具体的にどう怪しいか(◯◯組とつながってるだの、△△団体と関わってるだの)出てこないんだから、そんなこと疑ってもキリがないんじゃないのかな…実際どうであれ
本当にアレな人はそういう話すぐ出てきちゃうわけでしょ、空手の◯◯会館の館長は△△組とつながってるとかその手の話が ワイルドセブンとラテンアメリカ選手権ベルトの歴史が読みたい 新間さんって猪木さんとつかず離れず
政治活動でも協力したけど
ちょうど政権も代わるし
プロレスラーと政治でも。
猪木さん・馳さんからIGFにいた澤田まで人材は豊富。 2020/10/15
週刊プレイボーイのプロレス(仮) (G SPIRITS BOOK) 2,090円
1990年代の男性誌『週刊プレイボーイ』(集英社)は、積極的にプロレスの記事を掲載していました。
今回、その時代にフリーライターの佐々木徹氏が担当した記事をアーカイブ化。さらに当時の裏話などを明かす書下ろし記事を追加し、
プロレス専門誌や朝刊&夕刊スポーツ紙から白眼視された「週刊プロレス流プロレス道場」の実態を浮き彫りにする一冊です。
ジャイアント馬場、三沢光晴、前田日明、ジャンボ鶴田、藤波辰爾、橋本真也、スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ミル・マスカラスら大物レスラーの貴重な証言を多数収録! プレイボーイといえばプロレス決別宣言で『二度と誌面にプロレス載せない』と喧嘩売って、その後しばらくしたらシンの人生相談やってた雑誌じゃないか。
はっきり覚えてるのはSWS分裂した全日本がユニバーサルを吸収する事を狙ってて、『それが実現しなかったら全日本は間違いなく潰れる』と書いてた事かな
この佐々木某がその時のライターなのか?土下座して謝れよ >>233
まずは馬場鶴田三沢の墓前に行かないとな。 >>193
決まり手のニークラッシャーと見せてのバックドロップだけでなくその前の鶴田のジャンピングネックブリーカーやジャーマンの攻防も凄い >>226
実際にヤクザ連れてきて逮捕されてたじゃん 背広組特集やって欲しいけど新間、大塚辺りは散々出尽くしてるからUWF神、ドラゲー岡村、WJ福田らの話聞きたい 全日は馬場が元子と権限集中して背広組が少ないから証言できる人が少ないんだっけ >>232
馬場や鶴田の貴重な証言といっても、高橋本の前に亡くなっているからなぁ〜 まだレスラーから聞きたいことはある。
まだ夢と未知に溢れた80年代の海外(アメリカ)武者修行に興味がある・知りたい。
各テリトリーの独自性があり、
ひとくせあるレスラーがいた頃の時代。
なのでWCW,WWF(WWE)以降は取り敢えず別物としたい。
語り手は、天龍、佐藤昭雄、石川、大仁田、渕、ターザン後藤、川田利明ら全日勢(「ユーは馬場のところか?」)。
新日勢からはカーン、木村健吾(パク・チュー)、長州、谷津等。フリー時代のタイガー服部を加えるのもありか?
谷津がどこかでバックランドとスパーして「(全然)大したことなかった」と言ってた場所はアメリカ?日本どっちだろうか?
カブキはいらない。食傷気味に過ぎる。戸口も同様。小鹿もイイ。
もちろん武藤もイイ。
・・・俺に日本からの帰国指令が、まさか来ないなんてことないよな等と頭の片隅に不安を抱えながらも夢中に駆け抜けたそんな米国修行編、仕掛け・意地悪ファイトエピソードが聞きたい。 ゴマシオ、永島勝司で一冊、特集号が読みたい
昭和プロレスはもういいよ >>237
全日だとパンフレットのオヤジしか浮かばない 練習の話が好きだから大剛トレーニング特集希望
海外武者修行なら船木カシン健介 大剛なら、ステロイドの使い方の特集がいい
キッドが使ってた馬用のステロイドを詳しく紹介して欲しい 古舘と倉持の実況アナ特集はどうかな?二人とも豊富に裏話持ってそう。 倉持は性格が悪すぎて移住したセビージャの日本人コミュニティからハブられたという噂
結局、帰国したけど 谷津の怪談話しみじみするわ
プロレスラーの心霊体験特集希望 倉持は「紙プロ」の頃からプロレスの仕組みについて話してたし
この雑誌向きの人ではないな 伊藤正男がモントリオール在住なら、Gスピが現地の日本レストラン数カ所を探すか、
新聞で「日本人の元レジェンドプロレスラー・マサ伊藤を探している」と広告打てば見つかるのでは? デルフィンが盗撮犯を逮捕したニュース見て思ったんだがまだ「プロレスと政治」特集やってないな、と ジミー鈴木の特集が読みたい
丸い鉄柱にぶつかって額から流血する科学的検証も読みたい 2020/9/24
俺たちのプロレス(15) SWS30年目の真実 (双葉社スーパームック) 1,430円
マット界の黒船と騒がれた「企業プロレスの始祖・SWS」 12名が克明に語った「企業プロレス」の舞台裏
◆インタビュー
天龍源一郎 「栄光と挫折」を2時間にわたって激白!!
藤波辰爾 「SWS移籍話」の真相
ザ・グレート・カブキ 元SWSマッチメーカーがバカ負け?した一部選手たちの身勝手な振る舞い
藤原喜明 藤原組とメガネスーパー
船木誠勝 「Uとメガネスーパー」「Sと藤原組」
高木三四郎 企業とプロレス
大矢剛巧 部屋別制度の実態と全日系と新日系の不仲
片山明 事故で重傷を負った私をSWSは手厚くケアしてくれた
嶋田まき代(天龍源一郎夫人) 天国と地獄を味わった2年2カ月
和田京平(レフェリー) 馬場全日本vsSWS 全面戦争の舞台裏
登坂栄児(元SWS社員、現大日本プロレス社長) 若手社員が目撃したSWSの裏側
鈴木健.txt 当時の週プロ記者による田中八郎氏インタビュー実現の舞台裏
◆特別寄稿
小佐野景浩 元『週刊ゴング』編集長で当時の担当記者が記すSWS再検証
堀江ガンツ 2つの不穏試合が勃発して凋落の契機となった「運命の日」 ザ・ドキュメント4.1神戸ワールド記念ホール
◆連載
最狂超プロレスファン烈伝 by 徳光康之 「もしも週プロがSWSをバッシングしなかったら」!? >>254
谷津、高野、若松はいないんだね。天龍サイドからみたSWSだね。っていうか雑誌が違うw 確かに谷津が入ってないのはおかしい
カブキなんかいらないから全日新日両方知ってる仲野とか
他のやつの方がいい カブキの言う「一部選手」って荒川のことでしょ?
カブキのその話は既出だから、今度は荒川の反論が聞きたい。 >>256
誰が監修?小佐野とか全日番?
道場主のジョージ、若松、新日・全日にいた谷津、仲野、新倉がいないとバランスが悪い。
紙プロ末期にいた堀江ガンツなんてSWSの頃は記者やってないだろ。 SWS期は小佐野は全日出禁みたいなもんでレボリューション道場番だね。 >>263
亡くならないと墓場荒らしのハゲタカ野郎のカブキと天龍は悪口言わないよ。
老害プロレスファンもクズだらけだからカブキと天龍の死姦を楽しみにしている変質者。 >>263
亡くなったことに言及していた同業者がほとんどいなかった(蝶野武藤くらいか)ので、知られていないのも無理はないかもね 相撲の千代の富士なんかもそうだったけど、お亡くなりになった時に同業者からあまり触れられていないと業界内での評判を察しちゃうよね
千代の富士は噂には聞いていたけど、あまりにあからさまでビックリした記憶が 荒川なんて生前から悪評しか聞かなかった人間だし、晩年は誰も関わろうとしなかったんだろう
後藤達俊の現在を誰も知らないのと同じで 永源が死んだときパッと話題になったのはノアの黒い噂の最重要人物だったからかな 小田原の件ではむしろ株を下げたかな
なんであんな質の悪いのを見抜けなかったんだって NWA特集だけど、ザ・グレート・カブキとキム・ドクがギャラ事情を語り、佐藤昭雄がテリトリー制の終焉を語るって、いつものパターンかよ。
NWA特集なら、世界ヘビー級のベルトに飾られていたカナダの国旗が英領の時のものだった理由を教えて欲しいよ。 マソニック体制からバーネット体制への移行もあったな カブキはもういいかな。
佐藤昭雄にもっと深堀りしてほしい。 >>271
いや本能というか嗅覚的に危険性を察してたから深入りせず細い付き合い
をしてたように思えるな、もっとも小田原側も「永源をカモろう」なんて
危険なことはしないか >>274
NWA総会について触れられるのは興味深い ジェリー・ブリスコが言及してたけど、ジャックがフロリダの株売ったから
NWAが崩壊してWWFが天下を取れたみたいな書き方してた流智美は卑劣だと思う 国際プロレスの本も酷かった
流もテレビ局も自分からの視点だけで、国際側から見た現実を全く無視 >>278
俺もそう思う。それで泉田に押し付けたんだろ。 >>282
国際側からの視点は散々取り上げられてたから
今まで取り上げてなかった視点ということで良かったと思う。 いや、国際の経営形態を勘違いしてるから、的外れ
テレビプロデューサーのマル秘メモを売り物にしてるから、そっちに帰納的に話を合わせたことが間違い >>285
的外れだろうが今まで知られてなかった話を知れたから良かったよ。 テレビ側から見た1つの資料としてはいいが、あれがあたかも国際の実態のように結論付けるのは的外れ >>287
あれも実態の一つであることは間違いない。 NWA特集の次はAWA、そして70年代80年代のWWWF(WWF)と続くのかな?ひと昔前のメキシコ特集(EMLL,UWA)もやりそう。 >>287
こういう面倒くさいオヤジのクレームが来るんだろうなー。
お疲れ様です、Gスピ編集部さん。 >>247
リンク先の記事の中に
鶴田が亡くなった時に死に顔がテレビで放送されたみたいな文言があるけど、
そんなことあったっけ?
棺が映されたのは憶えてるけど。 >>292
デザインはいいね
ラッシャー木村さんが表紙の時も良かったけど
(息子さんのインタビューがメイン) >>290 判断力のない若者も困ったもんだな
中卒かな? 今週発売の週刊女性合併号にダンプ松本特集。7ページの読み物。
https://www.shufu.co.jp/tax_magazine_kind/jprime/
月刊ブブカ10月号 (2020年08月31日発売)
・プロレスラー船木誠勝インタビュー(前編)
「新日“暴動"の真実」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る
ミスタープロレス交龍録第23回「三沢光晴」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ これ3回くらい出してねえか?
まあ久々のプロレスネタ文庫化で新録もあるようだが
2020/9/16
新日本プロレス 封印された10大事件 (宝島SUGOI文庫) 803円
1980年代、新日本プロレス黄金期に起きたスキャンダルの真相! 猪木舌出し失神事件、全日本プロレスとの外国人引き抜き合戦、タイガーマスクの突然の引退、
クーデター未遂事件、第一次UWF設立……真相がうやむやのままの10大事件の当事者、目撃者たちがその「真相」を語る。プロレス版“昭和の黒い霧"の全舞台裏! >>296
これを見て女子プロレスで
全女・ガイアジャパン特集したらいいのに。
どちらも聞けそうな人いくらでもいるし。 この雑誌の購買層は女子プロ特集なんて求めてないのは明らか NWA特集は読みごたえあるよ。これは資料性も高くて買いだね。
ついでにSWS特集の本も買ったけど、こちらも御期待通りの内容だね。 カブキとドクに取材したって事だけで、もう読む気がしないw >>303
今回はそういう要素はなかったよ。SWS本のカブキはご期待に沿えるけどw SWS本?何だろうと思ったら俺たちのプロレスか
俺たちのプロレスと紙プロはなんか宝島のプロレス本チックなイメージがあって手が出せない >>305
確かに、プロレスの痴話喧嘩好きというか事件好きには向いているけど斜め読みして終わり。資料的価値はないもんね。
その三つで俺たちのプロレスというシリーズものなのかな?はギリギリ読める。
あとは不快だから金を落としたくない。 >>306
そこら辺のようわからん雑誌は何か素人がプロレスを利用したゴシップ誌ってイメージがあって敬遠してるんだが、まだ俺たちのプロレスはマシな方なのか。一回立ち読みしてみようかな。
今号のGスピを途中まで読んだところだが、ビクター・キニョネスがゴリラ・モンスーンの息子だって佐藤昭雄のネタにちょっと吹いたわw >>307
キニョネスのはオトナのジョークなのか、よくわかなかったw。佐藤昭雄のインタビューは楽しみ。
キールオーデトリアムのファイトマネーが生々しいし、カブキも戸口も嫌らしいところがなくて良かった。
NWA総会特集は、当時は馬場が副会長とかビッグなお土産とか楽しみにしていたのだけど、あのとき既にNWAは終焉に向かっていたのだと改めて思い知らされた。 NWA特集は世代的には古いんで立ち読みで済ませたが意外に面白くて全部読んでしまった
当時を知る人なら凄い面白いんじゃないかな アメリカで出版されてるNWAの歴史本とはなんか全然違う内容だな
そもそもNWAの成り立ちに触れると、プロレスかガチンコじゃないこと前提のしないと書けないからな
そこを隠して嘘を前提に書くのをいつまで続けるんだろ
テーズが強いとか、ボタンを掛け違えてるとこから辻褄合わせは嘘の上塗り 歴史が好きな人にはいい感じのNWA特集
セントルイスでのバックランドの扱いの悪さに驚き。 佐藤昭雄は前面に出してたけどカブキ、戸口は控えめだった
察したのかなw カブキと戸口に関しては、今回はちゃんとしたギャランティの数字が出てたから盛ることが出来ずに大人しかったのかな デビットVエリックが何故次期NWA世界王者最有力と言われたのかという理由が、キールオーデトリアムの動員記録に由来していることをはじめて知った。
総本山で客が呼べるかどうかが王者の器かどうかの物差しとはわかりやすい。
日本での客死が悔やまれるね。 リック・フレアーの自伝によればNWA世界戦は全て試合ごとに本部が決めた通りのフィニッシュにしなければならなかったという
NWA特集なら、こういうのにも触れないと、今更感ある バックドロップでかけた方も肩が付いてダブルフォール状態
喰らった側がスリーカウント寸前で肩あげて王座移動
あの茶番もNWA総会が会議室で決めたっていうのか 10月下旬に週刊プレイボーイのプロレスって本が出るけど
週刊プレイボーイにプロレスのイメージ全くない。 当時、タブーとされていた前田と長州の対談を実現してたりりしたよ、プレイボーイ >>320
週プレは新生UWFをかなり宣伝してたよ。東京ドームの対戦カードも専門誌より早く掲載して当時のターザン山本もカリカリしてた SWS本読んだけどよくインタビューされてるメンバーだから目新しいモノ少ないね。佐野直喜、ジョージ高野、若松市政、田中未亡人の話は欲しかった >>321
日本のプレイボーイとアメリカのPLAYBOYは関係あるのか? >>324
あちらのPLAYBOYにあやかって付けただけで無関係
…なんだけど、少し前にいま放映中の戦隊ヒロインの子のグラビアを掲載したら「スーパー戦隊を子供に返せ!!」とか言って発狂してた連中はマジでPLAYBOYの日本版だと思い込んでたフシがあった 月刊プレイボーイ、いわゆる日本版プレイボーイを出版してた集英社が
週刊〜もやってたけど関係全くないな、月刊はインテリ層も読んでたけど
週刊〜は「土方のズリネタ雑誌」と言われてた >>322
u-cosmos開催前に煽りをやってたはず、1週間ごとに1試合ずつドームのカード発表してた 佐藤昭雄がケリーフォンエリックをボロクソにバカにしてて笑った
逆に兄のデビットの事はべた褒め
フレアーはあまりデビットの事を評価してなかったようだが… SWS本で和田京平が不透明決着のあるプロレスに回帰すべきだと言ってたが一理あると思う プレイボーイに週プロより先にUコスモスの対戦カードが出るのが不服で
ターザン山本がUWF持ち上げなくなった >>332
ターザンはやっぱりケツの穴の小さい奴だ
散々それまで神社長から優遇してもらっていて、ゴングより先に全部リークしてもらっていたのにな 毎週プレイボーイで宣伝して貰ってても実券にはあまり結びつかなかったのは何故かな?ここ最近のUWF本でも観客動員厳しかったと書かれてるが >>333
神社長からも金貰ってたけど新生UWFの知名度が
上がったらお手当が終わったとか 今回のマソニックの帳簿の話はじっくり読めた
NY以外ではキールオーディトリアムでの定期戦がギャラの最高峰だとすると
一流どころがこぞって日本に来たがるのも無理はないというくらい安い印象
カブキさんがかつて「一日のギャラで一等稼いだ時で3万ドル」と言ってたけど
この資料見るにゼロが1個多いな(Gハートの分合わせて2000ドルくらい) >>329
マザーエンタープライズだろ
後にマガジンで気持ち悪いブルセラマンガの原作を手掛けたオッサンが
ホモのラブレターみたいな高田物語の連載をやっていたな >>337
そこらの事情に疎いんだけどもっと払いのいいテリトリーがあったの? キールやチェッカードームで数万円〜数十万円のギャランティで、スポーツアリーナやユニオンアリーナで桁違いのギャランティは無理だよね?
クローズドサーキットやPPVの時代にならないと1試合1万ドルが限界じゃないかな。 >>340
ありがとうございます、鉄の爪王国ですね >>333
いやマスコミなら当たり前の反応だろ
専門誌より一般誌を選んだわけだから
東スポが夢の架け橋の主宰をやれなかったからそっぽ向いたのと同じだよ >>344
目指しているものが違うからだろ
ターザンと神社長じゃ
ターザンはプロレス村内だからさ >>332
プロレスマスコミより先に一般マスコミにリークする方がどうかしてると思う。
彼らはプロレスの枠を飛び出したかったんだろうけど… 当時ターザン週プロの仮想敵は週刊文春だったみたいだから
「なんで週プレごとき格下の方に?」みたいな怒りはあったと思う >>347
相手は集英社だぞ
ベースボールマガジン社なんか、全く相手にならんよ NWAの本場のギャラの話は興味深かった。そしてサンマルチノとアンドレは
時のNWA王者よりバカスカ稼いでいたことが分かった
帝王ガニアのプロレスデビュー拍付けのためのアマレス実績の障害になりまくった
ガチで強いディック・ハットンは観客を呼べないプロモーター泣かせな存在だったことも知れた >>349
読んでないが、まさか流の文じゃないよな? 集英社の編集者から見れば
プロレスマスコミなんてハナクソ以下だろ >>352
その通りです
プロレスファンは物を知らな過ぎる面が多々あるからな
それを神社長は変えたかったんだろうなぁって今なら俺も分かるよ >>330
フレアーはデビッドが生きてたらNWA王者を務められたと言ってた
ケリーは自分が何をやってるかわからないから試合を成立させるのが大変だったと 週プロターザン全盛期は少ないスタッフで低賃金で休みもなく会社に寝泊まりで
本元の週刊ベースボールの少ない売上をカバーしてたんだなあ
新日取材拒否で発行部数下げまくりでターザン捨てられた 馬場が86年の3月一杯でNWAを正式離脱していたと初めて知った 山本は金権編集長に校了日は終電過ぎてても部下をタクシー使って帰らせてたと書いてたな
それでも週刊ベースボールに比べれば経費も安く上がったって話だけど
部下が団体のアングルに関わるのも記者の余禄として黙認してたとも書いてた 格闘技への流れは、やっぱり新生UWFから!だよな
でもそれは前田じゃなかったんだよな
全ての始まりは神社長の発案したプランニングからだったのは、今になったから分かった いやいや旧UWFの佐山からでしょ。
ルール、シューティングレガース考えたの佐山だし。 ルールやレガースが重要でしょ、格闘技への流れなら。
新生Uはイベントとして神が優秀だったわけで格闘技ではないよ。
当時を知らないで後追いなら仕方ないけど。 いわば、ともすれば子供向けだったロボットアニメのU改革
がガンダムなんだよ
つまり富野は佐山
この人はいやUWFはボトムズだ、もしくはダグラムだ、
とか言ってるだけ 何でもガンダムに例えるオヤジまで来たか
終わりだなもう UWFはボトムズってのは分かりやすいな。俺はUWFはサザンクロスかと思ってたが。 NWA世界戦で、観客数が一万人を超えれば、チャンピオンと挑戦者に
3000〜5000ドルのギャラが支払われるわけか、そりゃタイトルに挑戦したくもなるわ
ゴッチとミラーがロジャースに詰め寄るのも無理はない ジニアスがブロクで興味深いことを書いてる。
ジョージとジニアスが色々な出来事を書き綴ったノートがあるという。
PWCのリングが盗まれたという話は聞いたが詳細を書いている。
PWCジュニアヘビー級チャンピオンがベルト宅急便で送り返してPWC離脱とか面白い。
ジョージと一緒にサウナに行ってザ・コブラを見たも興味深いw
流にジニアスのインタビュー行かせると面白い。
https://sadgeniu.wordpress.com/2020/09/23/盗まれたリング/
https://sadgeniu.wordpress.com/2020/09/24/pwc秘蔵ノート記録/
https://sadgeniu.wordpress.com/2020/09/27/チャンピオンベルトを宅急便で社長宅へ送り返し/
https://sadgeniu.wordpress.com/2020/09/30/サウナで見たザ・コブラ/ CWA関係のインタビューはなんかパっとしないなぁ… 階段を昇っているとき
前にスカートの短い女子高生がいて
やたらと後ろを気にしている。
だったら、はかなきゃいいじゃん。
たまたまその後ろに自分がいると
隠し撮りでもしている怪しい奴みたいに思われて
こっちが迷惑なんだよな。
だから、そういうときは横にずれる。
だって、そんなもん、ぜんぜん興味がないもん。
文句あるか?
バカヤロー! 78年に全日に来て鶴田とのUN前哨戦のタッグマッチで馬場からフォール勝ちも奪っているよね。 ブロディ、ボブループがタッグマッチながら馬場をフォールして
凄い奴が来た、ってアピールになったよね。 カミノゲの新倉のインタビュー、
石川敬士を「あの人は相当強い」と
手放しでリスペクト・認めていた。
まあ石川敬士が強いのは当たり前の当然なのだが、
昭和新日ド真ん中世代レスラーが
全日出身レスラーに
「これは無理だ。かなわない」
と素直に発言するのは珍しいし、
石川派としてよくぞ言ってくれたという思い。
これを機にGスピでも講談社でも文藝春秋でも然るべき出版社から
石川敬士自伝が刊行されることを
心の底から願う。
(アニメ化、映画化されるかも!) >>388
その時は佐藤昭雄との対談をやって欲しいな。 >>388
新日道場最強の荒川はSWS時代しょっちゅうガチで行くよと吹いていて、遂に石川に仕掛けたけどあっさり返り討ちにあったそうだ。
そんな荒川だが最後までジョージより大分強かったみたいだけど、ジョージってあの肉体と身体能力でどれだけそしてなぜ弱いんだろう? >>390
その伝説?の試合、見たいと思っているんですが、どこかに動画ないかなあ?
リポート(ゴング?)でもいいんだけれど。
あと新日とUWFが巡業先の熊本の旅館?を壊した話(前田対武藤他)は何度も出てきているが、
SWSの合宿?の飲み会でも
石川が突如暴れ出したジョージ高野をぶちかましでKOした話、
熊本の旅館同様にその他不穏なバチバチや破壊があった話の詳細を知りたいんだよなあ。
記者も同席していたみたいだし、存命のレスラーもまだ結構いるんだし。
カブキの店に行って聞いてもいいんだが、あの人話作るか都合の悪い話、そもそも気分の悪そうな話だし、自分も引き出せる自信がない。。 >>390
>そんな荒川だが最後までジョージより大分強かったみたいだけど
どこ情報?
前田「どうすればジョージに勝てるんだろうとそればかり考えていた」 >>391
SWSの試合は極端に少ないんで、石川と荒川がたとえ6メンでも当った試合はあまりないと思うんですぐ洗い出せると思うけどね。都市伝説の可能性も十分あるし。
おそらくその試合が二人が当った最後の試合になってると思う。いくらSWSが非常識でもそんなマッチメイクはしないと思うんだ。
後に荒川が全日参戦したとき、同じようなタイツ履いたラッシャーの半分も身体なかった。まあ学生横綱で幕内力士には通じないわな。 >>392
前座時代の前田はジョージに全敗だったかな。海外遠征出る前は中堅どころには勝たせてもらってなかったはず。
前田のジョージの持ち上げだろう。
新日最強は長州。長州と藤原がスパーすると藤原は長州の足に触れなかったと保永証言。谷津には藤原も荒川もスパー申し込まなかったと谷津の発言。
スカウト組の長州谷津を除くと強いのは藤原と荒川。藤原と荒川は偏屈者同士で仲が良かった。荒川はジョージを極めまくってたという話は聞いた。 >>394
>長州と藤原がスパーすると藤原は長州の足に触れなかったと保永証言
初めて聞いた。
あの前田が他人を持ち上げるか?
荒川がジョージを極めまくったのは折原証言で
「ジョージがベロンベロンに酔って一升瓶持って道場に来て若手の頭を一升瓶でぶん殴って大流血させ、
荒川がジョージちょっと来いとリングに上げて極めまくり、ジョージがゲロ吐いたが荒川がゲロまみれになりがら極めまくった」
鈴木みのるもジョージは強いと言っていた ジョージ(もしくは平田)は年齢経験体格のアドバンテージがありながら中学二年格闘技経験無しの少年に上から攻めて極めきれなかった疑惑があるからな。
新日道場育ち最強は藤原説が有力だが谷津は荒川の方を押している。自信がなければ酔ってるとはいえリングに上げないと思うな。
ジョージは後にブクブクに太ったあと高校教師にガチで破れているが、打撃や寝技は経験者に見えないくらい雑な記憶があった。
年取っても太っても一流の人は光るものが見えるんだけどジョージにはそれはまるで見えなかったな。
もしジョージが弱かったら前田はもっと弱いことになるので前田はジョージをもち上げる理由がある。ついでに新日道場も強くなれる環境でないと自身の経歴に箔がつかない。 >>386
当時すでにテーマ曲を与えられていたのも凄い >>390
鶴見も荒川がちょっかい出してきたと言ってるな、「今日はガチンコで行くぞ」って
試合前に言ってくるって
「そこで勘弁してくれよ〜とか下手に出るとアレはつけあがるから「いいよ」って答える、
実際やってこないよ、あれは弱いとみると傘にかかってくるからな」 >>393
真説長州力では強かったのは長州と藤原でほぼ互角。
あの二人のスパーは凄かったみたいなことを保永が言ってなかったか?
むしろ長州の子分が言うんだから藤原優勢だったんだろうと思ったが >>40
393だが
真説長州力468ページ保永昇男証言
新日道場で強さが際立っていたのは長州藤原木戸、藤原は適当なところで逃してくれる、藤原でもスタンドからは長州のバックは取れない、新弟子は二人のスパーリングを垂涎の眼差しで見ていた
と書いてある。文庫版とかだと加筆修正入っているかも。
自分のソースも真説長州力だと思ったが、脚触れないは別ソースだったみたいです。 最新の猪木と前田の対談で
ジャンボのことに触れてるよ
前田が直立不動、敬語
とにかく猪木に対しての敬意の表明が半端ない
対談 今更ながら46号の国際プロレス特集をみたが、ストロング小林のインタビューはなんだかな。
あんな内容を購入者に読ませるって、どういう事よ。別に新日ファンじゃないが、自分から国際プロレス出て行って、文句ばっかりじゃないか。
数年でも面倒見てもらっておいて、腹がたったわ。 消防署に捨てられててそこで育ってサイレンの音で頭おかしいとか >>389
自分は
石川敬士自伝にはドリー・ファンク・ジュニアとの対談を希望します。
ドリー
私はイシカワをコーチしてくれと馬場に頼まれたが、
教えたことは直ぐ覚えるし、
何といってもバランス、重心の取り方が秀でていた。
ジャンボとまた違った意味で驚かされた!
相撲の大学日本一でプロ相撲でも横綱を狙える位置にいたと聞いて納得したよ。
石川には逆に私が相撲のムーブと技を教えてもらったよ。
石川
ドリーさんに教わった後で
いくつかのテレトリーを回ったんですが、ゴードン・ネルソンと試合した後で話掛けられて
ドリーさんと同じことを言われたんですよ
「お前はバート・アシラティの再来だな」って。
ドリーさんにも同じこと言われましたと話したら、肩を抱かれ
「頑張れよ」って言われました。
ドリー
おおっ、ゴードン・ネルソン!
・・・プロレスはつながってますね。
石川さんはメジャーなタイトルには恵まれなかったかもですが、
間違いなく対戦相手の心の中に残る記憶に残るプロレスラーでした。
今日は久しぶりに会えてうれしかったです。 ゴードンネルソンに認められたりバートアシラティに例えられたり石川どんだけ強いのかと。
その石川が強さを認めた伊藤正男には夢が広がる。 オットー・ワンツもボクシングがバックグラウンドだしケンカ強かったのかもしれない >>407
WARで天龍にナンバーツーに祭り上げられたから、
石川は調子に乗って東京プロレス立ち上げたのかと思ってたが
案外、武者修行時代にドリーに煽てられたのが遠因なのかもな ゴードン・ネルソンは、シニア生涯最期の相手だったよな。 >>410
元々起業家気質はあったかもね、輪島と一緒に全日辞めた時も「あの時二人で
新団体立ち上げるというのもありだったかな」と言ってたし 華が無いどころかブサイクで、
試合もしょっぱかったのに勘違いしすぎやろ
石川ファンなんてこの世に存在してるんか? 石川敬士の試合見てたら試合がしょっぱいなんて思わない
全日で中堅どころを務めてた頃はちゃんと評価できた
団体のエースが出来る器ではなかったというだけ 石川は華がないけど天龍よりもプロレスセンスは上だったよ。 そうか?
わいは新日ファンやから、石川はダサくてしょっぱい印象しかないわ
WARの2番手か3番手やからって、
こんなダサいおっさんに時々勝ちブック与えてたから、気分悪かった 石川マシンのようなマスクもやればよかった。
あるいはお地蔵さんキャラ。 石川は最強タッグに一度もエントリーされなかったのは不運だったな。 >>418
あれほどトラクターや田植え機が似合う見た目の風貌もないからな
本職以上だよ 石川は勘違いしたキック導入(すぐ封印)以外は動き自体は良かったんだよな
体型と変に大物ぶった態度で選手としては活躍しきれなかったというか >>421
原が失踪した84年が最大のチャンスだったかな
それに対し最強タッグには出場できたがアジアタッグは巻けなかったのが鶴見 この前でたSWS本は天龍派ばっかだったが石川いなかったな
恨まれてるからハブられたか 天龍と石川を比べると大相撲の実績も体格もちょっとだけ天龍が上
でもプロレスでは大きな差がついた
理由は言うまでもない 生涯戦歴 393勝355敗/748出(77場所)
幕内戦歴 108勝132敗/240出(16場所)
十両戦歴 94勝71敗/165出(11場所)、1優勝
生涯戦歴 98勝79敗/177出(15場所)
幕内戦歴 18勝27敗/45出(3場所)
十両戦歴 48勝42敗/90出(6場所)
これでちょっとだけ天龍が上なのか
幕内勝利数なんて6倍も差があるのに 勝利数はだいぶ違うんだね
最高位は大して変わらないのに 中卒で大相撲入りした天龍と大学横綱で鳴り物入りだった石川の星の数だけ比べてもね。力士の比較は番付でしょ。
しかも石川は糖尿悪化で早々と廃業したのに。もし体調に問題がなかったら天龍の勝ち数はあっという間に抜いてた気がするな。
相撲辞めてプロレスって選択も凄いが、たった1年でラッシャーと遜色ない試合できるのも凄い。その後もボロ出さずにずっと中堅からメイン張り続けるのも凄い。
そして20代から病気のこと考えると今でも元気っていうのはかなり凄い。
全日本の中でも目立たない方だけどこうして考えると石川マジ凄いな。 >>426
> 天龍と石川を比べると大相撲の実績も体格もちょっとだけ天龍が上
公称で9pも差があるのにちょっとだけじゃないだろ。 身長が高ければエースに成れたかもしれない人材
石川の他に数人いたはずなんだが…星野勘太郎もそうだっけ >>432
マイティは身長が高ければ国際でエースを継続し
国際が潰れることも無かったかもと思う。 そういやマイテイも言われてたっけな、身長さえあればあんな短期間で
国際のエースを降りることもなかったと…相棒の浜口もそうだった
タッグ止まりでなくシングル王者にもなれたはずと 石川は中堅がお似合い、それ以上は無理
型のプロレスで真剣勝負に見えない 輪島のパートナーとして出場して、コーナーからの飛び技を原にスカされて
そのまま天龍のラリアットでピン負けというちょっとトリッキーな負け方は
石川が適任だったな 全日本時代の一番の舞台は武道館で輪島と組んで馬場・三沢タイガーとやった時だったか >>432
馬場夫妻の寵愛を受けてた大仁田も185cmあったら全日のエースにプッシュされたかもしれない >>433
グラン浜田があと30cm高かったら不動のエースだった。 石川にしろマイティにしろ
80年代以降はルックスもしくはキャラが立たへんと売れへんやろ
もっさいキャラってだけで売れへんと思うわ
身長があったとしてもな >>440
石川はともかく井上は長州と大して変わらんルックスだから行けただろ。 長州にはサラサラヘアーがあったからな、
不細工な岩崎宏美がそれだけでアイドル扱いされたように シャクレてるだけで不細工とか偏見が過ぎる
超一流扱いの猪木を忘れたか >>441
長州は帰国後はキャラが立ってたし、ファイトスタイルもパワーファイトでイケイケで良かったやん
実際にファンの支持は凄かったし、
比較対象にしたらあかんやろ
井上は腹も出てたし、テクニシャンや言うても古いタイプやったし
小鉄や星野さんレベルの選手 >>444
国際エース時代のマイティ知らないだろ! >>442
岩崎宏美は小学生低学年の頃、
歌が上手い綺麗なお姉さんと思って見ていたんやけど?
ちなみに全く関係ないけど、
小学生2年の時に風吹ジュンを見て、余りにエロくて勃起した記憶あるわ >>445
知らないんだな、これが
この雑誌の国際プロレスの特集の時の記事の知識しかない
ラッシャーさんと大木さんのダブルエースの時代が最初に見た国際 「小鉄と星野レベル」と二人を同レベルと見なしてる時点で論外
新日旗揚げ当時は猪木に次ぐ二番手だった小鉄が早く引退させられたのか、ということ >>449
旗揚げ当時は後は新人の木戸と藤波しかいなかったじゃねーか 小鉄は自己評価がやけに高いド塩なんだよな
育成能力も低かった >>451
小鉄の育成した選手は藤波、健吾、浜田、藤原、荒川、小林邦昭、長州、佐山、コブラ、前田、マシン、
ヒロ斎藤、高田、山崎、ライガー、佐野、武藤、橋本、蝶野・・・育成能力低いな。 小鉄の若手育成に苦言を呈していたのは猪木と北沢か、ドチビの自分基準で考えるから
将来有望な人材を伸ばすやり方が出来なかったとか >>453
そのドチビがいい選手が多かったんだよな。
浜田、佐山、ヒロ斎藤、ライガー、みのる、 >>452
その中で小鉄に感謝してたのが前田だけという
そもそも小鉄はトレーニングは指導してもプロレスを基礎から指導しなかった >>456
藤波 、藤原、高田、ライガー、武藤も感謝してる。 藤原が小鉄に感謝したのは中年になってからで
若手時代は包丁持って「殺してやる」 藤波は小鉄のジェラシーで叩かれてたから嫌ってたような 小鉄の練習の問題は格闘技の基礎が無いので教えられない、プロレスラーとしての技術も低いため教えられないの他に、体格を考えずに腕立てスクワットなどを強要するというのがある。
大きな体の人が苦手な練習をしつように行いこなせなければ怒鳴るで、見事残ってデビューできたのはチビばかり。
そもそも入門させるのも小さい人ばかり入れるので猪木坂口からは頭抱えられていた。 ひたすら基礎トレ。
新人相手に技をかけて、ギブアップしたら放す。
総合が出るまでは、これがメイン。 小鉄「選手の性格によって教え方を変えた。向こう気が強い長州には『バカタレ、くそったれ』と言って発奮させ、
大人しい感じの藤波にはスパーやりながら『オマエ強くなったな』と褒めて伸ばす」
前田「小鉄さんは練習中は鬼だが、練習が終わりちゃんこを囲むと仏になり、若手と談笑する。
リングを降りたら1社会人であれと、日常生活での礼儀作法まで教わった」
小鉄や浜口は硬軟自在が上手く、逆に小鹿や剛は若手に対する理不尽な態度から総スカンくった。 >>462
> 向こう気が強い長州には『バカタレ、くそったれ』と言って発奮させ、
これは信じられないな。
オリンピック出た長州に小鉄が教えられるものなんかないだろ。 >>458
栗栖も「殺してやろうかと思った」と言ってるな
それとカーンはデビュー前に渡米してきた谷津に新日選手の取り扱い方をアドバイス
したそうで小鉄に関しては「あの人は自己満足のトレーニングだけだから
なんか言われたら「さすが小鉄さんすごいですね」とだけ言っておけば問題ない」
と教えたらしい カーンはブルドッグソースぐらいあるチンコを褒めとくとゴキゲンになる 是非は別として小鉄がいなかったら新日に入れなかったレスラーは多いよな
身長で門前払いされるから >>462
道場での剛のエピソード聞くに、新人を育てて1人前にしようなんて気は毛頭なく、単に俺ツエー!したくて何もわからない若手をサンドバッグ扱いしてたとしか思えないのよね >>463
アマレスじゃなくてプロレス。ロープワーク、受身、ロックアップ、業界のルールなど色々ある。
長州は小鉄、高橋、荒川も言ってるが練習嫌いのナマクラで尻を叩かないと練習しない。
荒川「長州はスクワットやった後、多摩川走りに行くと行って歩いて生田の専修大学へ行って、
足をマッサージさせてタクシーで帰って来る」 >>468
> 長州は小鉄、高橋、荒川も言ってるが練習嫌いのナマクラで尻を叩かないと練習しない。
みんな長州以下の小物じゃん。
鶴田は練習しないと言ってたカブキみたいなもんで全く信用できない。 >>464
栗栖は猪木の飯会のYouTubeに映ってたな
誰かと思って驚いた >>469
全員長州の先輩で長州入門時から長州を見ている。 現実問題として長州や鶴田や谷津達のオリンピッククラスの選手達にとって練習相手がいないという問題はあるよね。
国体出場や大学でやってたクラスとですら雲泥の差があって前歴ない純プロレスラーなんかじゃ一般人と同じだから。
そんな環境下でガチンコの試合もないのに練習しろと言ってもモチベーションなんか上がらないと思うんだよ。 >>471
カブキだって鶴田の先輩だから。
>>469の意味が分かってないなw >>473
そういう意味では鶴田をすぐアマリロに行かせたのは正解だな。 >>470
猪木の口利きで新日入門したんだよね、栗栖
国際電話で猪木から「今度こっち(アメリカ)から栗栖って奴が行くから、面倒みてやってくれ」って連絡が道場に入って、クリス!外人か!と急いでフォークやナイフを用意して待ってたら栗栖が来たという >>473
マサ斎藤「猪木さんがいたら俺はオリンピックに出られなかった」
長州「スパーで大城さんに足首に飛び乗られて1週間歩けなくなった。
木戸さんにケツに指を入れられてひっくり返された。
筋トレで腕がパンパンになり顔が洗えなかった。アマより練習がキツい」
ミュンヘン五輪柔道強化選手グラン浜田「猪木さんを投げたが次の瞬間極められていた」
バルセロナ五輪代表中西「タックルで倒せるが極め技を知らないから極められて、骨が折れるわ」
鶴田は馬場とスパーしてボディシザースで悶絶。 >>478
そうゆう裏技みたいのは一回やられるともうひっかからない。単なる反則も含まれてるし。
マサは猪木に心酔しているので嘘はないんだろうけど、猪木はタックルできなかったりベーシックな動きができていないんで、所詮マサも柔道ベースの田舎レスリングしかできなかったのではないかと疑ってる。 >>479
ゴッチ系選手の得意技は組み付いたらつねる。何度やってもやられる。
高阪「猪木さんは70年代のペールワン戦で普通にスイープしたり、ガードポジションで相手をコントロールしている。
相当スパーしていてナチュラルな動きをする。今でいうとノゲイラみたいなタイプ」 関節技は知らないけどタックルで倒して抑え込んじゃえるからね
今ならそれで顔面パンチだけど
長州はそれがわかってたんじゃない? >>482
アマレス出身のライガー、みのる、中西らが言ってるが、
「タックルで倒せるが、その後の極め技がないため下から極められちゃう」
新倉「ジャパン時代の試合前に長州さんに『たまにはグランドやりませんか?と言ったら、
長州さんは『バカ、もし俺が負けたらマズイだろ』とスパーしてくれなかった。
長州さんは俺らが藤原さんとグランドの練習してるの知ってるからマズイと思った見たい」 パプアニューギニア人を制したあの技を使えばいいのに そんな実戦性皆無の下らない関節技の練習やってる暇があるんだったら
ちゃんと八百長の練習やれよって話だな
長州はさぞかしアホらしかっただろうな >>481
藤原の「ルスカに初日は簡単に極められたが次に来たときはどこからか教わってきて全然決まらなくなった」とか
長州は三ヶ月で道場最強になったとかの話はなぜ無視するのかね?知らないわけじゃないでしょう?
つねるとか唯の反則なんで、そんなのがOKなら頭突きや指折ったり逆手取ってそのまま極めたりいくらでもやりようがある。
新倉が強いと言ってる藤原は立ちから始めると長州のバックも取れない。組長、高山には決まらない川田の高校レベルのタックルも切れなかったな。
総合がこの世に出てきて20年も経っているのにファンタジーは嫌いじゃないけど付き合いきれないよ。ジョージVS高校教師や前田VS木村が真実。 プロレスラーになるということと
強くなるということはそもそも相容れないことだからな >>486
つまり、「プロレスラー>オリンピック出場直後」ということだな。 >>489
プロレス流のスパーリングだったらそうだろ。
別ジャンルに挑戦するようなもんだから当たり前の話で別に自慢できることではないな。 宝島のは今月26日のはずだったんだが発売延期になったみたいだな
尼だと30年後で他のサイトは消えたり延期になってる
2050/10/26
UWF潰し 80年代新日本プロレスの迷宮 P228 宝島社 1,760円
日本のプロレス史においてもっとも重要な分岐点が集中する1980年代。
最大手の新日本プロレスでマッチメイカーをつとめたミスター高橋と、UWFを旗揚げし格闘技の源流を作った前田日明が謎に満ちた新日本とUWFの対抗時代を語り解き明かす。
2020/11/30
昭和プロレスを語ろう! 935円 P200 廣済堂出版
元・週刊ゴングの名編集長・小佐野氏とプロレスファンとしても知られる二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木から、藤波、長州、鶴田、天龍、
タイガーマスクまで、人々を熱狂させた昭和プロレスを数々の名レスラー、名勝負を語りながら懐かしみ、さらにはその本質論、タイガージェットシンなどのヒール論にも迫る。 30年も待たされるのか、もう令和じゃないかも。みんな生きてるかなあw 暴露ものはもう出尽くしたのかな?
あとはゴッチ、テーズ、ファンクス、レイスら外人ものか? ゴッチなんて分かる限りの事は既に掘り尽くされてて今更何も出てこないだろ
知られざるヨーロッパ時代の事についての証言でも出てくれば別だが ゴッチの娘の記事はくだらなくて涙が出た
夫のミスター空中がプロレス的に何の実績もない人物だったし
ゴッチ家の家庭内事情を説明したに過ぎない
何であれを記事にしようと思ったのか 色々と疑惑があるSKの特集なら売れそうだ
本人と関係者も交えて各疑惑を検証してもいい頃だろ これ版元ですらいまだに詳細が出ないんだけど売る気あるのかね
2020/10/22
逆説のプロレス(18) (双葉社スーパームック) >>493
テーズ、テリー、レイスは自伝で舞台裏まで書いてるじゃん >>497
やっと題材出たね!リングと金だって!
もうひとつ食指そそらないな 俺たちのプロレスは割りと面白いけど逆説はつまらないのが多いな 逆説のプロレス(18)
立ち読みしたが案の定、語りつくされたネタばかりだった GスピにはいつかUWFでもWWFでもNWFでもなくPWFを特集した号を出して欲しい物である。
IWGPに先駆けて馬場が世界最強の男を決めようと設立した同盟やで。
直ぐにNWAにペコりして世界の冠は外したけど。馬場vsハンセンはPWFの歴史や。
設立時を知る生き証人ももう少なくなってるやろうけど、だからこそや。 Gスピリッツには新生UWFの最終決定版
神社長のインタビュー大特集を期待する
もう語ってないのは神だけだし、新しい真実は神からしか出ないでしょ 佐山マネージャーのショウジ・コンチャ
前田の師匠 田中正悟
PRIDEのオーナー 石坂徳洲キム・ガンス
も頼む 「週刊プレイボーイのプロレス」が届いた、ぱっと見したところ思った以上に
馬場全日の記述が多そうで楽しみ >>507
神社長が本当にやましい所なかったら話してるのでは?解散後鈴木専務と暴露話はレスラーの今後考えて一切しないと約束したらしいけどちょっとカッコ良すぎて神社長自身にも懐疑心持ってしまう >>509
仕事帰りに買った
値段1500円ぐらいかと思っていたら
2000円超えとは >>510
それこそゲスの勘ぐりでしょうよ
皆が自分と同じだと思ってはいけないと思いますよ >>508
ルーテーズの日本人マネージャー
馬場の女帝
も頼む。 プヲタほど女性週刊誌的なゴシップ好きなオッサンもいねーよな >>512
正解かも。読み始めて5分で買ったことを後悔してる
「プロレス村の住人ではないのでズブズブなれ合いの専門誌記者では聞けぬこと
書けぬことにもにも切り込んでいけた」と著者は自負してるようだがどうみても
「上っ面テキトー話、ダイジェストでいいや」とレスラー側からきっちり線引かれてて
輪郭をなぞるような浅いインタビューに終始してるようにしか見えない
「餅は餅屋」というのは正しい諺だと思ったね 週刊プレイボーイ面白いじゃん!
新生UWFの話しはやっぱりって感じ
全部、神社長の人脈と仕掛けだったんだね
やはり前田は何もしていない事が判明 同じエロ雑誌でも
廃刊した「スコラ」の方が
たまーに馬場!が出てきたりして?
しかも視点・切り込みが専門誌とはまた異なり
それはそれで興味深い記事が時折あったように記憶している。
ググってみたら、そのスコラ、
紆余曲折して今のGスピの出版社になっている!ことがわかった。
(旧スコラ社のgo fightなる雑誌は知らなかった)
ああいう読み捨てられる雑誌のような記事に埋もれてしまっているエピソードも結構にあるんじゃないかと思うのだが。。。 >>522
アジアプロレスは木村正彦も関わっているし
旧全日本プロレスも >>522
大同山の娘が金正日の愛人の高容姫
和田アキ子の親父と仲良かったんだよな 長州力が今売れてるのってやっぱ
長州自体頭がスマートなんだろうなって
売れるべくして売れてる >>524
大同山は金正恩の祖父ということか
すごいな 和田アキ子の親父の金海道場はもともと鶴橋で猪飼野に転居
和田姓は母方の通名でデビュー前に変えた Gスピの今回の記事で心に残ったのは、例のテネシーの件と
NWA総会で馬場が猪木のNWF世界ヘビー級チャンピオンの「世界」表記をチクったことくらいかな。
アポロの話は「俺たちのプロレス」にかぶってるし焦点ボケてるし。 >>519
今は亡き「GОRО」でも、旧UWF時代の佐山のインタビュー記事やプロレス界への
問題提起など、専門誌ではなかなか斬り込めない内容のものがあった。
「真説 佐山サトル」の参考文献に「GОRО」が入っていたことに、懐かしささえ感じたな。 80年代頃はエロやプロレス、競馬みたいな主流とは言えない分野に妙に面白い切り口で書く人がいたりしたな エロ雑誌の編集者には競馬やプロレスに異様に詳しい人が多かった 全共闘くずれの面白いところが
大量にライターになったからね 白夜書房もすぐ廃刊になったけどwrestleboyとかプロレス本出版してたな
最初はスーパー写真塾というエロ雑誌のパンチラ投稿写真に維新軍のコメントを
つけてもらうという話からはじまったらしい
見本誌をもって商談に挑んだところ谷津ら若手はそれを見て「うわ、すげえ」とか喜んで
たけど長州が「だめだこんなの、女の裸が載ってるじゃねえか」の一言で没に
「女の裸って週プレだってそうじゃねえか」と納得のいかなかった編集者が長州への反骨心で
立ち上げたとのこと >>289
WWWFの特集らしきのは数年前やった。
テレビ東京の海外プロレス番組云々の時や
サンマルチノやモラレス、イワンコロフのタイトル移動云々のいきさつも読んだ。 2020/11/17
忘れじの外国人レスラー伝 集英社新書 斎藤 文彦 240P 924円
カール・ゴッチ、ザ・デストロイヤー、アンドレ・ザ・ジャイアント、ビル・ロビンソン、ダイナマイト・キッド、テリー・ゴーディ、スティーブ・ウィリアムス、バンバン・ビガロ、
ビッグバン・ベイダー、ロード・ウォリアー・ホーク――。昭和から平成の前半にかけて活躍し、今はもう永遠にリング上での姿を見ることが叶わない伝説の外国人レスラー10人。
本書は今だから明かせるオフ・ザ・リングでの取材秘話を交え、彼らの黄金時代はもちろんのこと、知られざる晩年、最期までの「光と影」を綴る。
2020/11/24
さよなら、プロレス 瑞佐富郎 スタンダーズ 320P 1,760円
2020/11/30
昭和プロレスを語ろう! 小佐野景浩 二宮清純 廣済堂出版 200P 935円
元・週刊ゴングの名編集長・小佐野氏とプロレスファンとしても知られる二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木から、藤波、長州、鶴田、天龍、
タイガーマスクまで、人々を熱狂させた昭和プロレスを数々の名レスラー、名勝負を語りながら懐かしみ、さらにはその本質論、タイガージェットシンなどのヒール論にも迫る。
2020/12/16
Gスピリッツ Vol.58 (タツミムック) 112P 1,430円 >>537
詳細不明の本はともかく、フミ・サイトーと小佐野の本はいまいち食指伸びねえなあ… プロレス村の三流記者やライターが書いたものは読む気が失せる >>640
フミは週プロの連載とかだったらいいけど丸々の自著になるともうひとつ面白くない >>537
Gスピリッツはいつも月末発売なのに16日発売とはこれいかに。
しかしいつも思うのは自分も昭和43年からのプロレスファンだがGスピリッツ作る人はよっぽどのマニアだなと感心する。
今回のNWAにしてもいつもやってるルチャなど海外の話にしても頭が下がるほどの内容だ。 >>546
自分もそれぐらいのプロレス歴だがルチャとかヨーロッパ事情はマニアック過ぎてしんどくなる フミ斎藤は週プロの外人レスラーのインタビュー集の本を
昔BM社から出してたよね >>543
フミは何が何でも無理矢理いい話の型に落とし込もうとするスタイルがなじめない
雑誌内の一コラムなら許せるけど頭から終わりまでずっとそればっかりはたしかにきつい BS−TBSで渕さんの食堂でご飯食べる番組
また流れていたけど
プロレスラーと食事というのやって欲しい。 佐久間)1984年にホーガンがWWFチャンピオンになったことでWWFが全米制覇に乗り出し、アメリカマットの均衡が崩れて行ったんです。
それでもホーガンが一時的にWCWに移籍したときにはWCWが優勢になったんですよね。ホーガンが動けばお金が動く時代でした。
前田)アメリカに遠征したときに聞いたんですが、ビンスマクマホンは常に命を狙われていると言われていました。
徳光)それはホーガンを抱えていたと言うこともあったんでしょうね。 そろそろ団体ごととか年代ごとでインタビューまとめた書籍出せばいいのにな 東京プロレスの別冊本が出たのに
誰も話題にしないのはなんで?
駅中の書店になぜかこれの在庫が入ってるという 東京プロレスをリアルタイムで観た人ってさすがにいないからね
世代からいっても、興行の規模からしても
日本人にももはや何百人に1人いればいいほう
フィルムも残ってない
写真ですらもものすごい貴重 これまでに載った各テレビ局のプロデューサーへのインタビューに加筆して一冊にまとめてほしい >>557
東京プロレスの話で
MBS(毎日放送)が中継に乗り気だったが
上層部が猛反対してオジャンに。 豊登は実寸169cmしかなくてさらに練習嫌いらしかったけど本当に腕力は強かったんだろうか 豊登が小兵でもかなり怪力であっただろうことは事実。
(バート・アシラティも小兵)
よく聞く話としては、水を満たしたバスタブ・家庭用風呂を持ち上げたとか。
もちろん昭和の話、誇張・創作されているエピソードもあるだろう。
ただ小兵なせいか自分を脅かす地位に即効登り上がってきた馬場は当時から終生嫌いだったようでこちらのエピソードも数多い。
ex.1)外人(忘れた)に馬場壊しを依頼
→既に馬場がプロレス界の至宝であることを認識していた外人(達)、逆に豊登をボコボコに。
→小兵で怪力、相撲出身の自信家豊登も実際に無遠慮に攻めて来た外人にはなす術なし。
ex.2)馬場のことは終生悪口を方々で吹聴。プロレス界を去った後は熱心に耳を傾ける一般人に馬場の悪口を語る瞬間が零落した自分を誇らしく感じられる唯一の瞬間だったと思われる。
猪木については馬場との関係で持ち上げることもあれば、ありのままの猪木に呆然として感じたままの悪口を言うこともあったと聞く。 豊登が生活保護で透析を受けていることは20年以上昔の東京の透析関係者に広く知られていた。
プロレスファンと判ると豊登っていう元プロレスラー知ってる?と聞かれるくらい。>個人情報保護って何(w
馬場との確執だが馬場が特に何かを仕掛けたりしたわけでもないから、完全な逆恨みなんだよな。イヤイヤアメリカから帰国してNo.2やってるのにこの仕打。
最近とある格闘家が豊登から聞いた話として大木馬場猪木の賭けセメントマッチのことを話してて、豊登の恨みが世紀を跨いで馬場を貶めるという成果を上げている。 >> 大木馬場猪木の賭けセメントマッチ
こんなの猪木本人がアッサリ否定したのに
知らない覚えてないって >>565
最近は嘘臭い話ではないかと否定的な意見もあったが、80年代のプオタが得意気に語っていたネタを猪木自ら否定するって事は大事だなと。
上田も聞いた話だと前置きしているが同じ話を書いているので馬場嫌いの間では広く語られているネタなんだろう。
最初にこのネタ考えたのは誰か気になる。 >>566
上の流れからすれば豊登の創作ではないの? 年取ると妄想と現実がごっちゃになるんだよ
豊登に限らずデータなしに全てうのみには出来ない >>566
言い出したのはユニオンや沖識名引退の件で馬場に恨みのある門茂男 本当にやってたら猪木は
「覚えてないなぁ・・ムフフ」
と言ってる
リキパレスオープンの時の若手の試合に門茂男がおひれを付けてると思われる コミッションやユニオンは高い志と理想を持っていたのに
ダラ幹の放漫と強くなろうという向上心がなく感謝をしらない馬場によって
潰されたという恨みがあるんだよ、私怨なんだが門のなかでは公憤に置き換わってる >>572
ユニオンは練習生だかデビューしたての新人からも高い会費取って払えないと親元まで請求してたって話だからな 前田が雑誌やyoutubeに出まくっているうちに、誰かブロディ戦の裏話を聞いて欲しい。そもそも新日は本気でやるつもりだったのかも含めて。 >>574
前にインタビューでブロディ戦が決まってビビってたと前田本人が言ってた
アンドレのようにはいかないから顔面蹴りもしなくちゃと色々考えてたらしい >>575
ありがとう。でもあくまでケーフェイチックな発言だなあ
両者ともあの状況で対戦を受けるとは思い難いんだよねえ 前田はケリー・フォン・エリックのディスカスパンチとかも受けてたから外人相手には仕掛けられなきゃ無茶苦茶しない
あくまで一流以上の相手だけど ビガロに首固めであっさり負けたことあったな。
ビガロ推しのシリーズだし丸め込まれての負けだから飲んだのかな。藤波も回転エビで負けてたし。 そりゃマードックのカープブランディングも受けてたさ。
でもあの時期のブロディ戦は意味合いも状況も違ったと思う。もちろんそれはブロディにとっても。 >>576
数年前に前田がトークショーで言ってたけど
ブロディ戦はこちらは全然構わなかったけど
多分実現しないだろうな、と思っていたらしい
あの頃、新日内部でもブロディはもう新日には来ないという空気でブロディと戦う実感湧かなかったと言ってた。
前田はブロディに関してはあんまり興味なさそうだったね 場外でニールキックやったら躱されて鉄柱に足強打→リングアウト負けの
マードック戦はノーテレビなんだっけ、見たかったな〜 >>580
もうブロディ は来ないというのを見越してわざとアンドレ戦と前田戦を発表して「ブロディ が逃げた」というイメージを作りたかったのかもね
あの頃の新日本らしい姑息なやり方 >>580
貴重な証言ありがとう。スッキリした。
ほんとあの頃の新日本という感じで、リアル詐欺ですな。 ブロディはボイコット、アンドレは映画撮影で共に来日すらしていない。それに前田の証言を加味すると、自分の中では新日本の詐欺で確定したよ。
前田対坂口があった札幌はまだマシで、大阪城ホールのカードは本当に酷かった(猪木藤原vs前田木戸、藤波vsキムケン)。こんなんで超満員だったんだから、新日はウハウハだったろうね。大嫌いなブロディも超イメージダウンさせたしね >>585
その日の特リン(15000円)買ってたが会場までの高揚感全くなかった。大阪府立ならまだしも城ホールであのカードはない!ただメーンの猪木組対前田組は序盤の殺伐さは良かった あの大阪のTV中継も録画で古舘の都合なのか実況も後づけの録音だったしTVからも熱が伝わらなかったな でも越中の山崎に向かって顔洗って出直して来い!のマイクアピールは笑った >>570
門茂男は猪木のことも馬場と同じぐらい嫌いだろ
力道山に関してはどうしようもない部分ひっくるめて好きだというのが伝わるが >>589
沖識名引退興行の件は門茂男にとってこれ以上ない屈辱だから馬場憎しは物凄い
元同僚が東スポの社長になってその人がユニオン主催の沖識名引退興行に協力したらこれから東スポに全日本を載せないと馬場を脅すという横槍を入れて潰したんだから
それから門茂男はプロレス記者やプロレスを載せる新聞をこき下ろし続けた 菊池孝と門の関係はどうだったのかな?
菊池から門の話でたことないよね? こっちの方が判りやすいな。wikiより
ユニオンの顧問だった沖識名の引退興行を、ユニオンが主催して
全日本プロレスのリングを借りる形で、1973年10月7日に蔵前国技館で
開催しようとしたが、前述の井上博・東京スポーツ紙社長から妨害を
受けたため、やむなく全日本プロレス主催興行とせざるを得なかった
(会場は同じ蔵前国技館だが、開催日は同年10月9日となった)。 ミル・マスカラスの素顔も酷いから見なかった方が良かったけど、マツコの素顔の方が興味ある 辰巳出版ピンチ(そうでもないか
【プロレス】プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605758974/ https://pbs.twimg.com/media/EnahiHhWEAIvpp9.jpg
試合するわけでもない草津とヒトを大写しにするのズルいなぁ
時代的に二人とも老人でプロレスなんか出来ないのわかりきってるけどさ >>595
豪華レフェリー陣 てのがなんとも言えない >>597
笹崎って新日、ジャパンにいた笹崎伸司のことか?
1965年生まれの笹崎が1945年生まれの元国際の大位山の妻を寝とったのか?
初めて聞いた。 寝取られたんじゃなくて
大位山がアメリカに置いていった女を
笹崎が妻にしてたんじゃなかったか。 ハーリー・レイスの妻に言い寄ったことがバレて銃撃されたのは
ヤス・フジイじゃなくてシャチ横内なのに、なんでGスピはウソを書いたんだろう >>600
そういうふうに書かれてたね、その笹崎の奥さんがインターネット環境もない時代に
パソコン駆使してスバーンとかuインターに送り込む外国人レスラーを発掘してたとか 高橋と前田のUWF潰しってなかなか出版しないけど何か問題なってるんかな? Uの最終体系がUインターなら
UWFを潰したのはやっぱ長州だろうな 新生UWF関連本もかなり出版されてネタ切れ感あるけどGスピ独自のネタあれば特集お願いしたい。神社長のインタビューあればそれだけで十分過ぎる >>611
新生UWFから30年
神社長!待ってます!!
出版社頑張れ 倍賞美津子がプロレス本を出さないかな?
「プロレスラーの妻 女優倍賞美津子」
豊登の車を蹴っ飛ばす
アントニオ猪木と結婚
1億円の披露宴費用を出してもらう前に日プロ離脱
新日本プロレス旗揚げ
家を道場と合宿所に
新宿伊勢丹前でタイガー・ジェット・シンに襲われた
猪木vsアリ戦
パキスタンで大変な目に
弟はリングアナ
ワールドプロレスリングvs金八先生
猪木舌出し失神事件
客を満足させられないなら引退試合しな
アントンとの離婚の真相
ショーケンとの関係
娘婿が新日本プロレス社長に
女優という酒池肉林
ガンとの戦い
最後にアントンへ 流智美さんに、25年前の東京ドーム「夢の懸け橋」でルー・テーズが、
老体に鞭打ってハードコアの限りを尽くすテリー・ファンクを見て「親父そっくりだなあ〜」と漏らしたというイイ話を聞く。
大木金太郎セレモニーのスタンバイを急かす流さんの声も聞かず、
しみじみ見入っていたそうな。 「猪木の表情が迫真だったのは美津子が指導してたから」説を
美津子が肯定してくれたら最高だw 隣室は愛川欽也&うつみ宮土理のマンションでライオンを飼う
愛娘と山尾志桜里がアニーのW主役
お気に入りはジョージ高野 額をカミソリでカットして流血する方法の特集がみたい
リング下でカットしてる時、客が見えないようにセコンドが囲んで隠すコツが知りたい
自分でカットする人と、セコンドに頼む人を表も欲しい 瑞佐富郎?とやらの泣ける本は出典からの丸写しがほとんどだからファクトチェックもろくにされてないし、それ以外にも誤字脱字が多くゴングイズムを感じさせる一冊だったw 菊澤がウイング練習生の頃からジュースの練習してたって話は聴いた事ある リング下で額をカットしてる時、客の注意を逸らすためにリング上で雄叫びを上げるスタン・ハンセンが格好良かった 有名な倉持がシークにカットされて大流血した時、病院に運ばれたら医師が
「全然大したことないよ。ここは良く血が出る箇所だから」と笑ってた話とかも面白い >>624
さすがシーク。プロフェッショナルだと思わせるな。 新日はクロネコがカット担当だったが余りに下手なので上のレスラーはセルフカットしていた
それがあの『長州の手首から大流血』事件を引き起こしてしまったw 星野勘太郎は坂口の額をカットしてから、心配する素振りをして流血の具合を確かめる姿が格好良かった 一番注目したいのは、日本プロレス界の両巨頭、ジャイアント馬場・アントニオ猪木を
「凶器なし」で流血戦に持ち込んだのは、後にも先にも大木金太郎1人ではなかろうか、と。 現在だったら感染症やらで問題になるね。実際ブッチャーは裁判沙汰になったし 高橋「今日はヒロ斎藤に勝たせたいんだが」
上田「分かった。その代わり斎藤を流血させるからな」
高橋「・・・・ということだから」
齋藤「それなら高橋さんがカットしてくださいよ。上田さんは深く切るから」 斎藤は今でも傷が痛むと言ってるもんな
下手なカットだとそうなる >>629
猪木はよくわからないけど馬場のときは血袋だよ >>631
結局上田が切ったんだよな。
上田が新日用済みになりメジャーから遂に追い出される。深く切ったのは捨てられた上田の嫌がらせと思ってる。 ポーゴも徳田に「三宅がキタ向いてますよ」ってネジ巻かれて三宅の額を深く切り刻んだらしい 新日全日に入れずインディーからも逃げた三宅
裏話するような顔じゃない >>629
猪木はリング上で堂々とセルフカットだよ
マジで天才 静岡でやった猪木vs長州の長州がバックドロップを決めた途端腕から流血したのは猪木が持っていたやつで切ったんだよな >>636
>>635をばらしたのは三宅本人じゃなくて松永だったと思う。 3日前発売の月刊誌ブブカに長井のインタビューが載っていて
「山崎だけは許せない」や前田のこと色々言いまくり。立ち読みのの価値あり。
新入りの時に船木にしごかれたと書いてたけど船木は優しいように見えるが意外に感じた。
・プロレスラー 長井満也が語る「UWFとリングス」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る
ミスタープロレス交龍録第26回「ハルク・ホーガン」
・話題の著者に直撃取材! Book Return第25回
細田昌志『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ >>638
長州の手首が切れたのは長州が猪木にバックドロップをやった時で2通り推測できる。
@猪木がタイツに隠していたブツで切った。
A自分の手首のバンテージに仕込んでいたブツで切った。 次の特集は80年代全日本
例によって戸口やカブキのインタビューもあるのかな… >>643
証言 渕、倉持、川田、仲野って書いてるじゃん >>642
長井へのインタビューは誰がしてたか覚えてないけど上手に暴言を引き出してました。
安生が前田を殴った日の夜に長井に電話してきて・・・とか
初めて知る話がたくさん出てた。 長井と山崎ってそんなに接点あったっけ?
あと船木は新生U移籍〜藤原組〜パンクラス時代は、
尖ってて扱いづらく、身内にも無茶してたとかいう話が…
とりあえず今から立ち読みに行くとするか〜 長井がここまで本音書くとは驚いた。
立ち読みできる書店を探してでも読むべき。uwfにそれほど興味なかった自分でも楽しめた。
とにかく山ちゃんのことを1番憎しみを込めて書いてたw
船木は紳士っぽい見かけだけど若い時は尖ってたんだ。意外。 藤波のデビュー何周年かの集まりで前田が「おう!齋藤!」と言い
挨拶かわりにH齋藤の腹を殴った。
それを見た長井が齋藤になぜ殴り返さなかったんだと話してたら
その後何年かぶりに会った長井に歩み寄り。
同じように腹を殴ってきたらやり返そうを思ってたら
意外にも握手してきた・・・とか興味深い話しが多い。
淵に弟子入りして全日のプロレスを1から全部教わったとか佐山にプロレスを教わったとかいい話も多い。 長井ってDDTで「偏差値アンダー30選手権」とかやってたからそういう頭の悪い系
な人と思ってたけど玉袋の対談読むと話もすごくしっかりしてるしぶれないし面白いし
きちんとした人なので驚いた 長井はリングス退団してから最近まで北沢幹之の内装屋で働いてたんだよな 倉持はインタビューで興が乗ってくるとよく馬場を馬場ちゃん呼ばわりするけど
面と向かって馬場ちゃんと呼べたことは絶対に1回もないだろうな ブブカ、天龍の連載もやってんのな!
しかも26回目!
ファイト、週プロ買わなくなって久しいが、
YouTubeチェックしつつ
Gスピ、カミノゲ、俺プロ、ミックに
ブブカも買わないとならないのか!(笑) >>655
おれもそう思うよ
クラスのかわいい女子を脳内では○○ちゃんと呼んでいても
もし学校で呼ぶときがあったら名字の方で△△さん、というようなものだろう >>656
ブブカなんて立ち読みで充分
俺はネットカフェでランチ食いながら読んでる なるほどw
千春なら言いそうだし、馬場も人間性を見抜いていたんだろうね。 年下でも松山千春と楽太郎(当時)は馬場に対してどんな暴言吐いても無問題ぽいな
麻雀やってるときに馬場がしきりに「最近どうもひざの具合が良くなくて痛い」と
愚痴るので楽太郎は「そんなにいてえんなら切っちめえばいいや、そうすりゃ東洋の巨人
じゃなくてただの顔のでかいおっさんになれらあ」と言ったところ馬場はニヤッと笑いながら
「あんた口が悪いんだねえ」と言っておしまいだったらしい >>664
仕事上の付き合いがない友人だったら
誰だってそんなもんじゃないの。 松山千春は馬場を女性扱いしてたから好かれてた、と吉田豪が暴露してた 俺たちのプロレス、かみのげ辺りはなんか知らんけど拒否反応があるなぁ 仮にもマスコミだとか記者だと名乗る人間が、レスラーとこれだけ親しくしてましたとか、撮影用名目で貰ったマスクをお宝だとか呆れるわ
だだのサイン小僧の代表みたいなもんじゃねえか
そんなの自慢されたって読者には何の還元もされないよ >>668
ガンツに対する拒否感だろうな
皆、そうじゃないのw プロレスライターは残念な奴が多い
レベルが低すぎる
マスコミでもないし、ましてやジャーナリストでもない それはサッカーや映画のライターの酷さを知らないから言えるんだろう おなじ穴の狢ではあろうが
プロレスライターはどうしても母体のプロレスファンから上がるだけに
ろくでもないものになってしまう
プロレスファンはご存じのとおり何重かに捻れざるを得ないからね
ただサッカーや映画のそれに比すと恥を知ってる方だと思う ガンツが正にそれだからね
プロレス好きの学生の書く文章特有の気持ち悪さがある 小佐野が嫌い
書いてる記事はなかなか読み応えがあるし元編集長だなと思う。
しかしこいつは自分より歳上のレスラーにさん付けしてるが、そうじゃないレスラーには呼び捨て。
本人を前にしても呼び捨てにするならわかるが、本人を前にしたらさん付けとか選手付けで呼ぶのな。
全員を呼び捨てにするか、全員に選手付けするとかにしろ 堀江ガンツと橋本宗洋は苦手
その次が佐久間(元週プロ編集長)
F1でも米家というライターのが嫌われているのに
重宝されているし、プロレスも変わらないね。 カミノゲはライター達の「俺たちはプロレスの裏まで知り尽くしてる」感が気持ち悪い
プロレスヲタ出がちょっとケーフェイ知ってプロレスを見下した感じ
馬場が一番嫌ってたやつら 馬場に嫌われてもどうってことない
馬場を笑い物してる方が世間には多い 馬場に好かれてた市瀬の書いたものはどれもクソつまらない >>680
市瀬の本は本当につまらなかった
小島のは見る気もしなかった >>681
小島の本は面白いよ!
市瀬は俺も途中で断念
時系列があっちこっち飛ぶから読みづらかった
表紙が出てるね。
ウォーリアーズの。
格好いい。
でも80年代の全日特集って
いい加減食傷気味。 間違えた
クイズ脳ベルショウ見ててここに書いちゃった メイン以外の企画は面白そう。
たまには初期のドラゴンゲートとかPRIDEでもやってくれや。 Gスピもネタ切れしてそろそろ休刊の可能性も出てきたね。昭和のプロレス語れるレスラーも限られてきたし 聞き飽きたカブキや戸口のホラ話もあと何回聞けるのだろう 内容とかどうでもいいでしょ
小さな字読んでると眠くなるから睡眠薬替わり 80年代全日特集で仲野か
またワンパターンで新日上げ全日下げなんだろうな ネタがないならそろそろレスラー毎のテーマでどうだ
表紙のウォリアーズがもったいないぞ あとは試合形式とかな
新日偏向になるけどイリミネーションマッチとかバトルロイヤルとか試合やる側の声を聞いてみたい
あれかなりの群衆劇になるので試合やる側はどういう段取りなんだ? 近年のGスピで一番良かったのは
ラッシャー木村さんの息子さんへのインタビュー 80年代全日本なら原軍司か松永アナにインタビューしろよ 過去にあったかもしれないけど暴動特集(第二回IWGP,大阪城,TPG等)やって欲しい >>694
息子さんフランス語の翻訳家やってるんだよな 人の悪口ばっか言ってると自分に返ってくるもんだなあ >>670
ガンツや吉田豪に対して拒否反応は分かるが彼らのインタビューは痒い処に手が届くというか意外に好きだ。
それよりプロレスにあわせて色々長々と語ってるプチ鹿島はどうなんやろと思う。 ジャンボ鶴田平成編はまだか。
没後20年の節目だったのに。 ジャンボの平成となると実質3年ほどしかないね
ある意味全盛期でもあるけど ドーム以外の会場特集(蔵前、大阪府立、横アリ等)やって欲しい。 新しい会場ではなく懐かしの
全国の会場特集やってほしい。懐かしい画像、思い出話を交えて。
野球場ではそういう特集の本か雑誌か増刊号を
見た事ある。
余談だがボクシングでやってた懐かしの後楽園ホールと言う特集のは良かった。 仲野選手のインタビューしかも
全日特集でってのは貴重かも
というのも、高田あたりと同じキャリアで
ばりばりの小鉄イズムを叩き込まれた世代であるの
に全日本リングの水ほうが長いみたいな Gスピって3カ月に1回の月末発売だったのに
今月は中旬に発売。
年末なので繰り上げ発売なのか。 お年寄りは習慣的に年末に本を買い込む人が多いんだよ、正月休みにそれを読む
そこを狙ってるんだと思う 懐かしい会場特集は面白そうなアイディアだけど、
ゴングが持ってた写真とかの資料は週プロに流れちゃったんだっけ?
文章と今使える写真だけで構成するのは厳しいかも 昔の体育館跡地のところで、瞑想してるハゲた不審者が通報されたって話がある
逃げる時、野球帽を落としていったとのこと 札幌中島、仙台宮城、日大講堂、電コロ、旧東体、蔵前、旧大田区、横浜文体、博多S
無くなったり建て替えたりはこんなところか?
球場も馬場の時代はあったよね。 >>709
実際にBBMから懐かしの全国会場はムックで出ちゃってるね あれ、マニアな視点が少なくて物足りなかったよ
会場の紹介とそこで行われた名勝負選みたいな感じだった たしかにあまり濃い本じゃなかったな、BBMで同様のに丸ごと一冊後楽園ホール
な本もあったがそれもやはりマニア心をくすぐるような内容じゃなかった 会場は個人的には食指が動かない。
札幌中島体育センターとか
蔵前国技館、後楽園ホールのワードには多少心が反応するが。
場所、ということなら
その土地のプロモーターが仕切り
色が出る、出場レスラーの個性・特徴がでる
海外のテリトリー別事情が気になる。
ワットランド、ガニア帝国、
シュート好きの○○のところ
(悪趣味なマッチメイクをしたがりがち)、
ワンマンマッチメイカー(配下のレスラーに命じて日本から修行に来ていた○○をリンチ)等々
その土地土地に密着した人物に光を当てて欲しい。
一冊の特集というより連載向きか?
もしくはオールドタイマーのインタビューを絡めるか?
執筆者は流以外を希望。 地方のいにしえの著名会場近辺のレスラーが愛用した食堂巡りとかやってほしい それ流以外を希望、とかいってても
そんなこと流以外には書きそうじゃないよ >>711
福岡スポーツセンター、高松市民文化センター、熊本市体育館 >>711
東京スタジアム、大阪球場、田園コロシアム プロレス大賞について特集して欲しいけど無理かなあ。 昭和新日の、大塚等の営業苦労話の全日版を見たいわ。
全日神戸事務所と山口組との関係とかw インタビュー連載でも特集でもいいが
海外修行に特化した話(雌伏編?地獄編?)が読みたい。
◆猪木:ムリ?記憶の曖昧さの懸念
◆坂口:つまらなそうだが、ジュードーチャンプに仕掛けは無し?
◆北沢:メキシコ?シャーベ体験談
◆小鹿:つまらなそうだが。。。
◆高千穂:いらない。食傷気味。
◆戸口:食傷気味だがまだ引き出しはあるか?
◆天龍:雌伏編。まだまだ宝の山
◆トンガ:ムリ?最強への道程!
◆佐藤昭雄:宝の山。遠慮しないで!
◆石川敬士:自伝で読みたい!
◆ストロング小林:読みたい
◆マイティ井上:読みたい!なめられて仕掛けられた話等々
◆アニマル浜口:雌伏編?
◆カーン:発掘話はある?
◆百田光雄:読みたい
◆木村健悟:読みたい
◆長州:雌伏編(カーン家のカーテンにくるまって寝る)。爆発前(カネックに勝利)
◆鶴見五郎:読みたい。体調心配
◆谷津:Youtubeでいい?聞き手の力量が問われる
◆前田:つまらなそうだが。。。
◆佐山:発掘はなし?
◆グラン浜田:柔道家シャーベに勝つ!イジワルは開拓者の親心?
◆栗栖:自慢話・苦労話を気分よく!
◆渕:宝の山
◆大仁田:宝の山
◆越中:残酷編
◆ターザン後藤:配達人レイスのお届け物から地獄編まで
◆川田:仕掛けはあったか?同居人からは?
◆その他:藤波、小林邦明、マシン、ジョージ、ヒロ、アポロ、新倉、馳、北原、武藤、中西はいいや。 コンガ・ザ・バーバリアンのロングインタビューも読みたい >>723
櫻井さんがご存命だったらあったかも
オールスター戦のマッチメイクの裏側なんか結構バックナンバーでぶっちゃけてたし プロレス大賞は桜庭にやったあたりで終わったなと思ったわ
その反動もあってか翌年武藤が6冠でMVP獲ったけど 小橋復帰戦がベストバウトになった時にかなりの数の新日ヲタが小佐野のブログを荒らしてたのは覚えている 最新号を頭から読んでて渕倉持川田の途中まで来たがとりあえず新鮮な話が全くないな
あと倉持はいち裏方なのに相変わらず自分がスターだと勘違いしたまんま
原プロデューサーの節度を見習うべき 倉持はそう言う人だからね
引退後に移住したスペインでも傲慢な態度で日本人コミュニティから追い出されて帰国したとか 原さんは「輪島に関しては全部馬場さん全日本の案件です、我々は何もやってない」と言って
馬場を立ててるのに倉持は「全部うちがお金出してやったんです」とか身もふたもないよね 倉持は大企業のサラリーマンの嫌な部分を詰め込んだ人の印象 川田も自伝に書いた以上の海外ネタは持ってないんだな 古館が辞めるときのセレモニー、
選手たちが労う感じ伝わってきてよかったな >>735
奥さんもかなりめんどくさい人、という噂 倉持って今のアナだと宮根あたりの傲慢さか。
福澤さんってプロレスの事語ってくれないのかなあ。
最近鉄道の番組で見るけどw 倉持はタイガー戸口に面と向かって
「タイガーの嫁は金髪でいいよなあ。俺もあんなのとやりたいよ」
と言うような人間のクズ 鶴田を「親友」と言ってるけど内心「子会社のブルーカラー、俺は親会社のエリート」
という意識が言葉の端々から漏れてる 倉持さんの評判悪いんだね。
今回のGスピで、倉持さんが実況から離れてはじめて読むインタビューなんだが、子供の頃の思い出をまたひとつ崩すことになっちゃうのかな。
年寄りは自分語りや自分の都合の良いように話をするし、ライターも読者も悪口好きだからなあ。 倉持のインタビュー読んだ
インタビューアーが嫌ってるのがよく分かって面白い
イヤミな奴というのが全面に出てる 大宮スケートセンターの帰りのこと。
倉持は武蔵野線・南浦和駅で西船橋方面のホームで
電車を待っていたな。 >>744
倉持ってUHF系でジャパン女子の実況担当してた時も
「あー福岡の豊満なバストが揺れています!」とか
セクハラまがいの実況連発してて気持ち悪かったわ。
今回のGスピにも新婚の保子夫人の方を抱き寄せて撮ってる写真があったけど、
その戸口のエピソード聞いた上で見てみると
腹の中でナニを考えながら一緒に撮ったんだろうなとか想像してしまう。 倉持が古舘をライバル視してるのが笑える
片やプロレスブームの影の立役者で、社会的な格付けも天と地の差があるのに
解説の山田隆も別名でエロ小説書いてたから、似合いのコンビ >>744
あれやっぱ倉持なんだ?
松永や徳光なんかは言わなそうだなって思ってたけど >>752
山田のエロ小説って東スポに載ってたのかな?
桜井が原名義で妄想小説書いてたのとはちょいと違うよね(笑) 仲野は渕倉持川田に比べれば新味があったな
もうすこし外人レスラーとのつきあいとか俊二高木がどんだけめちゃくちゃだったかあたり
を掘り下げて聞いてみたかった、決起軍、三沢に関しては想像した通りの話だったな 仲野は新日的価値観から抜けられなかったのが
大成しない原因だったのかなと思った。 信州プロレスのゲストで来場した猪木に挨拶したら「仲野?信市?ああおまえ
まだ佐川でやってるのか?」と言われたというのはいい話
正直猪木は体だけじゃなく脳のほうも衰えたと思ってたがちゃんと覚えてるもんだな 笹崎選手が馬場さんにプロレスの練習やれって注意に反論して
長州さんといっしょに謝罪しに行ったみたいな話ってのは
ここの猛者連中はとっくに知ってたのかな
俺は馬場さんに注意されたまでしか知識がなくて
馬場さんに超ペイペイ口に練習内容で口ごたえしたという状きょうも凄すぎるし
内容も知らない(詳しく知りたい)し
長州さんが詫びに行ったというのもあれだし
長州さんからみて、このての笹崎の練習スタイルに直接気にするこはなかったのか
あとは、関係ないけど百田さん井上さんの説教タイム(笑)
これはちゃんとした内容をもっとききたいね >>760
お前まともな日本語教育受けてこなかったの? こういうくだらない上げ足をとるやつってなんなのかね
最新号の仲野選手のインタビューみればわかる話だよ
あんたまだ読んでないんだろう?
仲野選手も
全日時代は得るものはなにもなかったという
毎度のことながらなんでいつもこうなるのか
百田さんの説教タイムに原因があるのか、馬場さんに問題があるのか
あとは、長州さんが笹崎選手を連れて、馬場さんに謝罪に行ったという
こういう話は既出で有名なのかって聞いてんだよ 藤原さんがもっとペイペイ時代の笹崎選手の名前をよく覚えてるてるくらいだから
ほんと心酔っしてたんだろうな
全日のリングでも馬場さんからみて新人でしかないのにスパリーングしかやらない
みたいな。馬場さんがそんなものやらずに受け身をやれて教えても従わない
で馬場さんと衝突して(ジャパンの一番下の選手の立場で)
しまいには長州さんに連れられて謝りに行くという
前代未聞ですよ。でもそのあとも自分の信念は曲げなかった。
ジャパンプロレスは笹崎選手クラスにプロレス教える人って誰だったのよっていう?
長州さんは藤原教室みたいなスタイルの練習の持ち込みは容認してたってこと? まぁ仲野にしろ笹崎にしろ
レスラーとして大成しなかった理由がわかる 笹崎は後年もUWFインターの外人レスラー派遣で鈴木健を恫喝したり猪木坂口を前にしてこれまた恫喝まがいの発言して坂口が「何だアイツ?」って呆気にとられたらしい 笹崎はそこまで新日スタイルに心酔してたのか
でも別の号の菊地インタビュー見ると長州らが全日後楽園大会をボイコットした日笹崎は
後楽園に来てたと言ってたな、さらに永源に「お前はこっちじゃないだろ!」と
追っ払われてたとか。菊地は入門が決定してたけど全く連絡が来ないのでこの日後楽園に
どうなってるのか聞きに行ったらしい。ペイペイの笹崎はどっちからも声がかからなかったのかね
後笹崎はたしか大位山のアメリカ妻と結婚したんだよね? 笹崎って平成元年に1度新日に上がってるよね。
アマレスの釣りパン履いてライガーとシングルやったりしたの憶えてる。
確か獣神脇固め(鬼殺し?)でやられたんだったけか。 笹崎は宮戸と仲良かったからUインターの海外渉外任せられたらしい 笹崎の奥さんがパソコン通信?駆使してダンスバーンとかをブッキングしてたらしい >>774
ライガーに開始早々ジャーマンを3回連続放つ斬新な試合振りで
新日に行っても試合後に説教タイムがあったというアレだね。
(ライガーがバカ負け?して笹崎に言わず記者にキレてただけかも「3回でダメだったら何故4回目に続けないのか!」)
プロレス最強を夢見て新日に入門するもジャパン全日参戦に意図せず巻き込まれたのは同情する。
プロ入りする前にバックボーンがなかったのでアマチュアレスリング(ジャパン)のテイクダウンムーブ、および夢見た寝技での極めっこに傾注する気持ちもわかる。
ただし、プロなんだからケガしたらマズイんだから
まして何らバックボーンもない新人なんだから
コイツ(試合でケガしはしないだろうか)大丈夫なのかと
受け身は出来るのか?受け身が見たい
「受け身をしろ」と馬場が言うのも当然なんだよなあ。
まあ、タックルムーブや極めっこはジャパンにも自前の道場があったんだからそこでやれよって話。
若いし、心情以外に何かアピール的な色気?打算もあったかもだが。。。 >>765
容認もクソも健介なんか新生に行く前の藤原の弟子みたいな感じだったでしょ レッズの大槻監督の退任の挨拶の口調が
高田延彦みたいだったw
いまこそ高田特集を。 倉持アナのインタビューを読んだけど、そんなこのスレの上のほうで悪口言われるような感じではなくて良かった。
80年代の全日に傾倒した者としては、小佐野を旗頭に没後20年の鶴田を貶めたい傾向にあるなかで、倉持さんに鶴田をお褒めいただき久々に心地良かったよ。
倉持さんからしたら鶴田もプロレスも昭和のままなんだよね。 >>775
安生がヒクソンのところに行った時に、一緒にいたね 謎の人物だよ笹崎は
何がしたかったのかさっぱりわからん >>787 鶴田厨は鶴田が褒められてれば何でもいいんだよ
思考力ないんだから 個人的に親交のあるマティ鈴木を流智美がインタビューするのはわかるがまさか川田まで流智美がインタビューするとは予想外だった
この二人、これまで全く接点なかったんじゃないか? >>790
あなたも立ち位置証そうよ?直接会って話しょうよ。 >>793
創価学会?違うよ。あなたの立ち位置言わないと公平ではないよ。 倉持褒めてたのか
時流見て逆張りしただけじゃねえの
タニマチ紹介したら俺抜きで会うようになったとか、
アッチの方が大好きとか以前から色々とほざいてたしな 笹崎はジャパンから新日に復帰後にクビになった後
渡米してWWFのトライアウト受けてTVマッチで
ジョバーやったけど駄目だったよな >>773
なにしに来たんだろうな
間違って来ちゃったのかな >>796
聞き手がその時流を作っている張本人だから逆張りしようがないでしょうね。
ディスりがあるのは鶴田はケチくらいなくだりかな。聞き手はそこは拘りあるのだろうねぇw >>787
全日本をボロクソに言ってた仲野も鶴田は別格だったと言ってたな 鶴田スレ見ると、鶴ヲタってビョーキなのがよくわかる >>758
それは良い話だね
イノキったら、当時カルガリーハリケーンズについて
「なにそれ?ああ?ヒラタとチョビとシュンジ?へー」
て答えたってのがすごい印象深くて
自分は体力が落ちていくわ、どんどん選手が抜けていくわで
キツかったであろう時代に、抜けてった選手について聞かれたのと
現役引退して長い時を経て、いま礼儀正しく挨拶に来た元弟子じゃ
対応に違いもでようってものかもしれんが 渕がホークをボディスラムで投げて馬場から怒られたそうだけど
鶴田はダブルアームで投げてたのを思い出した 大塚の話は相変わらず数字が具体的で面白かった
当時の新日の外人のギャラ上限が週5000ドル
アンドレは5000、シンは4000だったとか 裏方ではプロレス史に名前残したろ
笹崎がいなければUでのオブライト伝説もヒクソンも無かった。
>宮戸優光オフィシャルブログ「キャッチ アズ キャッチ キャン道」
「Uインター」時代の、「功労者の中の」…「功労者」…、
と、言えば、私にとって、この人しかいません。
「笹崎伸司さん」。
「Uインター」の、旗揚げから、アメリカで、「ブッカー」を、お願いしていた人です。
元々、「新日本プロレス」で、「プロレスラー」、デビューされ、
その後、「長州力さん」の下でも頑張られましたが、
当時は、アメリカの「インディー団体」で、時々、試合をされている…、という状況でした。
そこに、私が連絡をさせて頂き、「ブッカー」を、お願いしたのです。
前回、書きました、「ゲーリー・オブライト」も、
旗揚げ戦の、「トーマス・バートン」も、「ビリー・スコット」も…、
みんな、「笹崎さん」が探してきました。
ロシアの「サルマン・ハシミコフ」…、
そして…、「ベイダー」…、
みんな…みんな、笹崎さんが繋いでくれました。 >>790
川田が栃木流が茨城で北関東ライン、なのかな? 笹崎の不穏話がどっかのスレに書かれていたけど詳しく知っている人に教えてほしい
クビになった件を根に持って猪木だったか坂口だったかに公の場で詰め寄ったとか >>804
ポールエラリングがあとで馬場に猛抗議をしたそうだけど
ホークもこらえろよというか受けるなよという感じ >>808
酔っ払って安生と新日の寮へ夜中に行ったのは永田のインタビューで見た記憶。 >>792
横だけど、恐ろしい奴だな。
こんな「話しょうよ」なんて舌足らずの奴に「直接会って」だって。
いい年齢だと思うんだけど、ちょっと寒気する。 >>813
寒気?コロナは恐ろしいヤツだからご自愛ください。 実際あったらいい人でおごりまくってくれるかもしれんしね
鶴田ファンだけにそれはないかw 今回80年代の全日が出たけど来年は80年代の新日90年代の新日やりそうですね。昭和新日ファンだけどもう食傷気味になる 闘龍門ユニット解散した今こそ
ドラゴンゲートの黎明期を。 読んだけど大した話無かったし買わなくて良かったな
渕は歴代タッグの総括してるだけだし、倉持は鶴田の思い出話、川田は海外遠征はなし
仲野は相変わらず新日崇拝者でガチがどうのとか全日ディスってるだけだし
まあ見たことない写真は多々あったな 前号のNWAのような資料性のある記事は欲しかったね。 教えてほしいんだけど仲野が佐川に勤めることになったのって、やっぱり佐川と新日の繫がりが関係してるの?それとも全然関係無い? >>820
> 仲野は相変わらず新日崇拝者でガチがどうのとか全日ディスってるだけだし
あのインタビューを読んだ限りではどこ行っても上には行けなかっただろうな。 >>824
馬鹿だから寝てる後輩の顔にウ◯コして笑ってる。 結局、プロレスが下手なのを
他に置き換えて言い訳してるだけ
ガチでも大したことないくせに まさかマティさんの口から「電撃ネットワーク」なんて言葉が出てくるとは思わなかったw 仲野のインタビュー正直で面白かったけどなあ
新日本思想が染み付いたレスラーから見た全日本って感じで >>820
>>824
じゃあ仲野はなんで新日にUターンしなかったんだ?
置いていかれたのか?
最初の離脱の時に新日残っても木村健吾レベルにも行けなかっただろ >>820
仲野のところに載ってた全日前座全員集合みたいな写真がよかった、あれは欲しいよ 仲野がSWSへ移った際に「全日には何の恩義も思い入れも無かったので」と淡々と語ったことに仲野の人間性が良くわかった
SWSでは仲野クラスでも契約金2000万円、年俸1200万円保証だったというのにも驚いたが >この2〜3年あまりパッとしなくて、やる気もなくなっちゃったし。
>はっきり言ってジャパンプロがバラバラになっちゃって、全日の人はそう思ってなくても、
>自分は嫌だっていうか、溶け込めなかったですよ。(週刊ゴング1990年7月12日号)
当時もこんなこと言ってたからね
むしろ30年経っても当時の心情のまんまのインタビューだったから逆に面白かった >>831
結構買われてたからこそアジアタッグに世界ジュニアも獲れたと思うんだけどな
目利きの昭雄も「信ちゃんは最初はわかってなかったけど上手くなった」と言ってたし 思い入れはないけど89ジャイアントシリーズでの世界ジュニア挑戦者決定リーグ戦
の横浜文体での渕仲野戦はメインの鶴龍対決より熱いいい試合だった 前座がメインを食っちゃうような熱い試合をしちゃいけないんだよ >>833
> 目利きの昭雄も「信ちゃんは最初はわかってなかったけど上手くなった」と言ってたし
こういうのを分からせてやったから
全日出て行ってもプロレスできたのに恩義を感じていないってちょっとおかしい。
新日に残っててもあっという間に山田、佐野や三銃士に抜かれただろうね。 たとえ不本意な形であれ、ジャパンから全日へ移って数年間は全日の禄を食んで生きてきたわけだろう
それなのに「全日には何の恩もない」とよくも言えたもんだな 新日育ちだから全日のレスラー生活が馴染めないというのは言い訳にならない
ていうかインタビューで所属してた団体の事貶せば、悪い印象与える判りきってるのに
仲野はなんでいまさら全日の事悪く言うんだろう? 仲野インタビューでは、カートへニングの無茶苦茶ふりに驚いた。
ミスターパーフェクトになってからは随分ふてぶてしい印象だったけど、若手のころからけっこうなトンパチだったのね 当時は全日本に恩を感じてなかったし今でも新日本の方が上だと思ってるけど全日本でプロレスの仕組みを教え込まれて後から考えれば役に立ったと言ってるだろ >>832
ブレてないな
これはこれで芯が通ってるわね
仲野的にはあまりしっくりこなかったんかね >>841
全日本に上がって勉強になったことはなかったと言ってるからなあ。
矛盾したことを言ってるんだよ。
まあ認めたくないんだろうな。 合わなかったからしょうがない
嘘ついてまで全日マンセーしても気持ち悪いだろ >>844
合わなかったとだけ言えばいい。
勉強になったことはなかったとか何の恩義も感じていないとか
人間としてちょっとおかしい。 >>840
ヘニングもホークやリック・ルードと同じミネソタの不良 「新日育ちの自分らの基準はガチンコ」「全日に恩義も愛着もこれっぽっちもなかった」
「新日は練習が基本。全日は強さで比べるところではなくプロレスで比べるところで馴染めなかった」とSに行っちゃうのがいい落ちだよな
ガチも弱くプロレスも下手なワカマツの部屋に所属し、看板が天龍で全日離脱組だらけの団体で何がしたかったんだか
で、新日ガチ信奉者で剛や百田やマイティはディスってるけど渕は認めてるのな
「結構テクニシャンで手が合った。新日全日で培ったものを受け入れてくれるので噛み合った」と言ってるが、
仕掛けても切り返されたってことなんだろうけど一生懸命上から言ってるのが可愛いね 若手時代は高田をライバル視してたんだよな仲野…当時は大して差は空いてなかったが
金に釣られてジャパンにノコノコ付いて行って、メガネで谷津の飼い犬になって…
自分の意思で選択誤っただけなのに原因を他に求める
最高に格好悪い奴になってしまった 木村健吾選手も全日本は認めてない
(平成維新軍の本)
ジャンボ鶴田さんに対しても対戦して全く強さを感じなかったとか
木村健吾選手ってガチンコ強いの?
プロレスはうまいのか下手なのか
このパクチューもレスラーとして評価がわかんないね
そもそも、木村選手について語るレスラーが誰もいない
(猪木さんからの評価もカーン選手からもましてや
他団体からもきいたことがない笑)
皆さんはどうですか? >>851
健吾は全日に所属したことも参戦したこともないから
仲野とは性質が違うだろ。
健吾は旧日プロでデビューしてるから仲野と違ってプロレスは知ってただろうし
平成維震軍でカブキとも組んでる。 今回のGスピで目新しいことと言えば、マティさんのインタビューでヒロ・マツダと
マティさんはビジネスパートナーでしかなかったこと。今までの通説では、マティさんは
ヒロ・マツダの後輩でプロレスでは弟子ということになっていたが、単に吉原功との繋がりが
マティさん、ヒロ・マツダ両人にあったから国際に関わっただけらしい。 >>848
ライバルというより元々は高田より先輩で
腰の負傷を理由に一時廃業するまではセンス身体能力共に高くて期待されていたよ仲野
俺も当時の仲野のファイトスタイルや試合内容等の詳しい部分はオールドファンの話を又聞きした程度の知識しかないけど
復帰して以降は別人みたいに動きが悪くなっていたそうだから 谷津の子分格というイメージが抜けなかったね
谷津も「仲野とか俊二とか俺が餌付けしてたやつがケガから戻ってきたら一気にいなくなってたんだよな」
と言ってたな 「俺たち、じぇったいやりますから!見ててください」 >>854
仲野の一度目の引退は腰ではなく肩。
仲野はヒロ斎藤の1つ後輩で保永、新倉より先輩で序列も上だった。
仲野は藤原とのスパーで肩を脱臼して以来、脱臼癖がついて苦労していた。
高田の初勝利も仲野と張り手合戦をやってたら仲野が肩を押さえてうずくまってのレフェリーストップ勝ち。
仲野「1年ちょい休んだことで高田との差はついてしまったが、脱臼癖が治ったからよかった」
それで鶴田のガチギレ、ハンセンのラリアット喰らっても壊れないんだから休んでよかった。
新日、全日、SWSと試合スタイルは変わってないから、若手時代は期待された。 このスレ読んで期待してなかったが
非常に興味深い内容で大満足。
ただ1つだけ真面目な要望が。
字を大きくしてください。 >>858
デビューは仲野の方が古いはずなのに、全日のパンフでは保永、新倉より序列が下になってたのは
ケガで一時廃業してブランクがあったからか >>846
そうなんだ。若いころのカートはひょろいアンチャンってイメージだったわ。
ホークとかだと見るからに悪そうだけどw >>862
仲野の試合は誰が相手でもいつもこんなだった
>>835
が書いてる文体の試合も渕のグランドに全く歯が立たず
こんなの挑戦させるなって試合で鶴龍対決と比べるのは失礼極まりない
>>847
が書いてるけど、どこがかみ合ってたんだろう? WARで天龍とシングルやって負けて馬乗りになった天龍「誰が1番すると言ってみろ」
仲野「谷津だよ」
天龍ボコるw WARで天龍とシングルやって負けて馬乗りになった天龍「誰が1番強いか言ってみろ」
仲野「谷津だよ」
天龍ボコるw その後、リターンマッチでまた天龍にボコられた仲野が再度同じ質問をされて
天龍「誰が一番強いんだ?」
仲野「(しばし口ごもってから)俺だ…」 仲野って谷津と一緒に新日にも上がったよね?
その時長州や三銃士と試合したんだっけ? 渕はレスリング経験あって上を取るのが上手いから仲野はグラウンドで主導権は握れなかった
ファンにしてみれば上を取ってる選手の方が強く見えるわけで ジャパン勢のインタビュー読むと総じて当時の三沢(二代目タイガー)の評価は
あんまり高くないけど仲野がかなり上から目線で三沢を見てた、見てるのが興味深い >>873
仲野の三沢へのビミョー振りは
一応、プロレス入りは
仲野の方が三沢より早いからかと。
これも新日の伝統に由来するところが大きいと思われる。
二人は学年は一緒だが、
高校中退で新日した仲野が
デビューも一年半ほど早い。
小林邦明なんかも年は7才離れているものの入門は自分の方が早いということで藤原善明のことは今でも「藤原」と呼び捨てしている。
一方、全日はデビュー・入門の順はあるとしても
馬場は年齢が違えば呼び方・接し方には気をつけるよう鶴田・大仁田らに指導していたとか。
(後年は細かいことは言わなくなったか、小川のような厳しい向きも出て来てはいるが) 全日時代、
三沢は仲野のことを「信ちゃん」と呼んでいたそうだが、
同級生で団体は異なるといえどもプロレス入りは自分の方が早いという自負がある仲野としては
やはり違和感・馴染まない・スッキリしない気持ちが拭い切れなかったと思われる。
高木とつるんだのも
逆に高木は三沢・仲野の一級上だが、
プロレス入りが遅く既に三沢らは一若手ではなかったこともあり
高木は高木で煩悶とすることもあったと想像される。
そこに外様で似たような感情を持つ同士として仲野と高木が仲良くなったのはよくわかる気がする。
三沢はひょっとしたら高木が一番言われたくない「ブー(ちゃん)」呼ばわりを発した可能性がある。高木にしたら一個下のはねあがりに。
仲野は当時はわからないが、高木には今は「高木さん」と呼んでいてそう考えると仲の良さ・今も続く交流の理由が垣間見える気がする。 高木は同じ相撲出身で実績もほぼ同じ田上に比べるとプライドがすごく高そうだしな
「高木ブー」コール受けた時も「苗字が悪い」と頑なに自分のルックスが原因であることを認めなかったし
先輩の天龍も「あいつは(相撲の卓越山です、今はプロレスやってます)って自己紹介するタイプだよ」
と言い切ってた 相撲上がりって扱いづらいな
猪木や谷津が相撲上がりを嫌う理由がわかる >>872
ていうか渕は相手の技受けないからな
「受けの全日攻めの新日」とか知ったか半分でよく語られるけど
渕と大仁田は海外でやっていた日系ヒール式の試合スタイルが抜けきれてなかったのか
自分から攻めて試合リズムを造るというか自分ばかり攻めたがる
>>873-875
まあジャパン勢と絡んでいた頃の三沢タイガーは万事において中途半端だったしな
若さと闘志を前面に出す訳でもない
かといって藤波みたいに技術試合内容が洗練されて対戦相手を感服させる訳でもない
決起軍ではリーダー格だったから他のメンバーにはタメ口だったけど
何か一軍の将としての貫禄や風格みたいな要素に欠けていた
だからこそマスクを脱いだ直後の吹っ切れて毅然とした雰囲気に驚かせられたんだけど
>>876
天龍だって相撲>>>>>>>>>プロレスな態度を隠そうともしないクセにね
人の事を言えたモノでもないだろうに >>878
そのくせ馬場が巨人OB会で先輩にペコペコ頭下げている姿を見て
「あの人にとっては「プロレスラー ジャイアント馬場」よりも「元巨人軍 馬場正平」であることの方が大事なんだ」
と腹を立てていたを 菅原は外様とは言え、
年も離れ、後輩であり
若手だった三沢・後藤・川田らへは呼び捨てしていた。
(越中は菅原より年下だが、プロレス入りは若干早い。ただし越中へも呼び捨てしていたはず)
その後紆余曲折して新日入りした時は
既に一介の若手ではなくなっていた三銃士らには「さん付け」していた菅原さんは苦労人だね。
あのTシャツ、キャラデザインがビミョーでなかったら購入したいのだが。 >>878
渕は言われてみると受けないな、ブルドッグス、カンナム、ウィリアムスとかの
危なっかしい技は絶対受けないと自分で言ってたけど格下の技は危なくなくても
積極的に受けるほうじゃないし攻守交代も自爆とか技すかされて、とかが多かった気がする 渕は目立ちたがりだし、喋りたがりよね。
良くも悪くもだけど。 自分の対戦相手としての渕のふるまいに馬場はしょっちゅう「渕の野郎が〜」と怒ってた
そうだけど目立ちたがって大熊永源出し抜いて勝手なことやるからなんだろうな >>878
当時(85〜88年)の三沢は肘とヒザ、どっちもボロボロでどうにもならなかったんだろうな。
自分のスタイルをそのままタイガーマスクにした佐山と、
佐山のお仕着せを、サイズ合わないのに無理に合わせようとして消化不良起こした三沢。
そりゃ実際に佐山と名勝負してた小林や、リングサイドで見てた仲野は「…」てなるだろうな。
でも当時のコブラとスペースローンウルフ時代の武藤が、戦いたいレスラーやフェイバリットレスラーに三沢タイガーをあげてたのは
似たような境遇ってのもあるのかな。 >>870
してないよ
平成維震軍との対戦要員の位置付け そんな渕を馬場は買っていて天龍一派離脱後はマッチメーカーに抜擢
四天王を引き上げ全日の隆盛を極めたけどな 仲野の痛いところは新日道場の極めっこのことを「ガチンコ」「シュート」と思い込むのは勝手だが恥ずかしげもなく口にするところ
俊二と殴る蹴るの試合をして自分達はできるけど全日本の選手はできないとか言ってるけどUWFの選手の蹴りを逃げまくってたのは新日本の選手で受けまくってたのは越中
新日道場では極めっこ中心だったけど全日道場では散々受け身の練習した後先輩選手が殴る蹴るしてたらしい 極めっこって、結局寝技の腕の取りあい練習でしか
ないからね。
立ち技でスタートするわけでもなし、打撃もなし、タックルでのポジション取りもなし。
こんなの今の基準ではガチでも何でもない。
実戦性もない。 >>889
スタンドからやってるし、グランドからやる時もある。
これはアマレス、柔道でも同じ。 >>875
鶴田も信ちゃん、川田も信ちゃんだったけど、仲野はちゃん呼びぐらいで一々面倒な奴だな まあいろいろ意見はあるが
全日の前座はつまらなかったし
新日本の前座は面白かったっていう
これが観客的なジャッジってのが
言ってることとは逆って皮肉だよな >>874
長州も馳がジャパンに入団した時は健介や笹崎達に注意してたらしいな >>892
全日本の前座は百田兄弟マイティ極道コンビ林牛之助とかジジイどもの相手しなきゃいけなかったからな
若手同士の対決は越中vs三沢あたりまで待つしかない ガチンコ自慢の仲野が強かったとかいう話は1人もしてないのがなんとも 極道と井上はメインからセミ一個前クラスの選手で純粋な若手と当たるっていうことはあんまり無い。更に井上は入団したのはかなり後。
三羽烏と桜田羽田伊藤なんかはごく普通だったと聞いてる。
全日の前座が駄目になるのは三羽烏の海外遠征後、上がり目のない百田兄弟やる気の無い林駄目になった羽田の越中一人若手時代かな。
盛り返すのは三沢入団後生き生きしてきた越中と国際から菅原冬木と移籍してきて、林羽田引退&百田のお世話係川田へ引き継ぎからかな。
新日の入門が先なら経歴年齢問わず呼び捨てというのとガチンコ強ければ立場は上っていうのは両立しないよね。
どう考えてもそこらのあんちゃんより大学で全日本クラスの選手の方が絶対強いし、そんな選手を年も随分下で実力無い奴が呼び捨てなんか続くはずがない。
全日は聞く限り日プロのシキタリそのままだから新日ができた後変わった。 カブキ、カーンと同じ拗らせ爺さんっぽい人みたいな仲野 >>874
「おい、ジャンボ。この世界で自分の方が先輩だったとしても相手の方が3つ年上だったら必ず「さん」を付けろよ。それが礼儀だからな」
これって巨人の流儀らしい
だから高卒4年目の先輩選手は大卒ルーキーを「さん」付けで呼ばないといけない プロ野球はすべての基準が高校野球で先輩か後輩か同級生かなんだろうな >>892
当時の全日は休憩前の大3試合あたりに
中堅どころの外国人タッグの対決があって
その手の試合は会場涌かせていて面白かった。 字を大きくして怒る人はいないと思う。スペースとるけど。
今のままじゃ読みにくく離れる人もそのうち出るのでは。
字を大きくして。
お願い。 字を大きくしても雑誌の版型はこれ以上大きくしにくいだろうから厚く重くなっちゃう
寝転がりながら読むには今のサイズが限界だな >>899
???
プロ野球は入団が後でも年上なら、さん付けしなければいけなんだが
入門が先ならえらい競技なんか相撲とプロレスだけ >>906
相撲は入門時期よりも番付が絶対だよ
天龍は大先輩上田馬之助を「ふんどし担ぎ」と蔑んでいたから 千原ジュニアが、TBSのドリームマッチで歳上だけど芸歴が後輩のキャイ〜ンの天野から「ジュニア君」って言われた瞬間、ムッとして心を閉ざした事があったな。 >>908
だとすると、プロレス入りは先輩で1つ年上のマイティを井上さん、9歳年上のラッシャーを木村さんと呼んでいたのが、
ランクが上がると井上、木村と呼び捨てになるのか? >>910
「3歳年上だったら「さん」付けしろよ」の全日ルールが適用されるので、木村さんだな 相撲は年長者は普通にさん付けだろうけど風呂とか飯の順は番付順だろうね 大関経験者はどんなに番付が落ちても大関として扱われると言うな 10年以上前ぐらいに年末にTBSかテレ朝で深夜
うっちゃんなんちゃん(たぶん)司会でものまねプロレスみたいな番組してた。
お笑い芸人がJ鶴田等のレスラーの大音量の
入場曲にのって出て来るので入場シーンはめちゃ盛り上がった。
たまに大仁田など本物のレスラーも出て来て芸人とプロレスしてた。
3年ぐらい続いたが自然消滅。
また見たい。 あえて、ジャイアント馬場特集ってものをやってもらいたい64
ジャイアント馬場選手は検証されてるようで以外と
検証は少ないような気がすんだ
1964年のみたいな本はともかく
ゴングスピリッツ的なエリアではほんとに何もやってないに等しい 馬場特集やると証言インタビューがカブキ天龍京平あたりでいつもの話になりそう
昭雄の話は改めて聞きたいけど ファンクス、ハンセン、ブッチャーにインタビューすれば良い。ターザン後藤、若林アナ、とかね。 何度も書いているが、志生野温夫さんが存命のうちにプロレス実況アナ特集をお願いします。 志生野さんはああ見えてしっかりケッフェイ守る印象だな 今年の驚きはアポロ菅原が出て来て過去の事を語り始めた事かな 来年は国際プロレス没後40周年なので、羅臼で、マイティ、浜口、寺西、鶴見、若松、菅原、高杉などで国際プロレス同窓会をやって欲しいな。出来れば夏に。
浜口は羅臼には居なかったけど。 >>908
いくら横綱でも兄弟子は兄弟子
あの朝青龍も付け人頭の輝面龍には頭が上がらなかった 体調悪そうだった鶴見五郎も最近見ない
国際、全日、SWS、インディ、ヨーロッパプロレスも語れる便利な人だったのに 鶴見と昭雄はgスピの屋台骨を支える語り部、2大エースと言って過言でない 俺プロの新倉にガチキレしたアポロ。
キャリアも違うし仲野にはキレないかな、井上。
あんなのはホントに強いやつとやってないんだから。新日のときは外人とやってないんでしょ。俺なんかこんな背なんだからヨーロッパの時なんか毎回試されたよ。まだ20チョイの俺がさ。
全日にお客さんとして来て大事にされ、ちょっとこちらが親切に教えても右から左なんだから。
で、まさかトップの器じゃないんだし、役割振り始めたら北向いちゃってさ。
アイツが強いって?相手が受けてくれるからだろ?受けない外人や鶴田に何も出来なかったでしょ?
寝技?どうやって寝技に持ち込むのよ?
いざとなったら目や肛門に指っていうけど、そんなことしたら、その「いざ」は一瞬でなくなるよ。相手も黙ってないからね、そんなことされたら。
結局、全日の道場にも来なかったでしょ?その「いざ」なんていつでも起こり得るんだし、つまらない意地で目に指入れてくるようなヤツには誰も相手にしないよ。
好きで新日入ってさ、流されてジャパンから全日へ。で、長州が新日に戻る時は「いらない」って言われたんでしょ、結局は。本人は色々言ってるけど。
華も技術もある後輩の武藤らの壁には長州がいるんだし、そりゃあ仲野には居場所はなかったよな。
越中なんかそんな中ブレイクしたんだし、偉いよな。越中はちゃんと新日の練習参加してたんだろ?
SWS?
(以下、2時間ほど。略) 元子時代の全日本ってやってくれないかな。
分裂後の全日本特集で。
木原、人生、蝶野、筑前、望月、藤原、ゴマシオ、長井、
奥村、バイオレンス松崎この辺りにどうだったっかと語ってほしい。
2000年だと最近だって思うけれどもう20年も前だし。
ふと思ったのが2020年に2000年を語るよりも2000年当時に1980年を語る方が
はるか昔の事を語らせているように思える気がする。 >>935
バイオレンス松崎アナって
一時期全日やらドラゲーやらWCWやらの実況で
やたらプロレスメディア(?)に露出していたけど
ある時期からパッタリ姿を見せなくなったね。
本業(家系)が相撲関係だったから
そちらに専念したのかもしれないけど、
あれだけ露出していたわりにはその後の動向がまったく表に出てこないな。 >>935
鶴田没後20年と鶴田没前20年の差だからね。 冬木「井上さん、お久しぶりです」
井上「おお、久しぶり」
冬木「覚えています?国際プロレスで・・・」
井上「ああ、あれは・・・」
冬木「ああ・・・」
井上「あああぁ、アア、アーーーーーーーーーーーッ!」
冬木「ヴァァ、ウヴァ、ウヴァーーーーーーーーーッ!!」 高校中退の16歳の仲野が「新弟子の頃に国際から移籍してきた剛とセメントやって勝った」は興味深い。
高田は剛にラッパかまされて、若手時代の前田も試合で剛に虐められていたから、仲野は意外と強いんだなって。 高校中退の16歳の仲野が「新弟子の頃に国際から移籍してきた剛とセメントやって勝った」は興味深い。
高田は剛にラッパかまされて、若手時代の前田も試合で剛に虐められていたから、仲野は意外と強いんだなって。 剛はスチュ・ハートにボコボコにされたらしい
336 :お前名無しだろ:03/11/15 22:17 ID:LAHRU0Nz
ヤギ(八木宏=剛竜馬)という日本人レスラーが家に来た。
父とミスター・ヒトがこの選手とレスリングをしてみろというんだ。
ぼくはすぐ「体がちがう」と断った。
ぼくは16歳で、相手はプロレスラーだ。
(中略)
ヤギはぼくのことが気に入らなかったのか、
ラフでダーティーな手を使ってきた。
ぼくの指を曲げたり、下から噛みついたりしてきた。
父は「よし、もいういい」といってぼくを立たせると、
こんどは父がヤギの上にのっかった。
彼の悲鳴が家じゅうに響きわたった。
父はズルしたり、不意打ちを食らわせたりするレスラーを許さなかった。
アメリカーナに載ったブレット・ハートのコラムでした 国際時代、剛が鶴見に余裕でスパー仕掛けたらアマレス仕込みの鶴見に一瞬で極められて
それ以降大人しくなったって話があるねw >>943
高杉も「先輩では鶴見さんが強かった」と言っていたな 剛はすぐに汚い裏技使うってみんなに言われてるけど海外でもやるんだな >>939
新弟子の頃に剛が移籍してきたのであって
仲野が勝ったのは新弟子の頃の話ではないよね。
紛らわしいのではっきりさせてもらう。 人は自分に都合のイイことしか言わないからね。
仲野>剛>高田
って言いたかったのかねえw
以前の仲野のカミノゲのインタビューではその上下関係のある新日で剛にスナックに呼び出された仲野と高田が終始剛にヘコヘコしていた様子を話していたけどな。 新日の新弟子も全員が全員毎日極めっこスパーするわけでもないという話もある。
(蝶野はほとんどしてない・しないとか)
まして新弟子でもない中堅クラスをや。
(星野、木村健悟はほぼ皆無とか)
練習はしていたという仲野が、練習には来なくなっていた剛に声掛けされ試合前のウォーミングアップで久しぶりに極めっこやれば、体格も出来てきた仲野が不摂生でそもそもバックボーンも大したパワーもない剛から一本取れたとしてもあながち不思議ではない。
しかし、まだ中学生だった川田に入門テストスパーで負けてしまった新弟子って誰だったんだろうね?
毎日の練習・極めっこで疲れていたのかな? >>948
川田が言ったのは、負けたじゃなくてヘッドシザースが決まった(かかった) >>947
仲野もそんなに言うならUインターにでも乗り込んでもらいたかった
ヨソにあれだけムチャクチャしてた団体が逃げられないだろうし
負け役になったとしても仕掛けたり見せ場は作れただろ 手元に川田の自伝が無いから細かい所は違うかもしれんが、
一人目おそらくヒロ斎藤から決め返して勝ち、二人目ジョージか平田とやって5分間?決められなくて引き分け、ここで藤原出てきてズタボロにされる。
3回とも上に乗られた状態から始めてる?この条件なら二人目も川田の勝ちで文句なしだと思うな。 高田が剛にラッパ食らわされて苦しんだのは高田が新弟子の頃で、仲野が剛から取ったのは仲野が新弟子時代じゃなくて結構後からの話。
同時期や新弟子同士の比較じゃなくて>>939が混ぜちゃったということなのね。 >>935
最後の20年の話激しく同意。
この間、スマホやLINE等急激なネットの進歩があったのに、2000年と言われてもそんなに昔って気はしないよね。何故だろう?
確かに元子全日特集は見たいな。
順番的に次号は新日だろうけど。 鶴田の死に顔を撮ろうとして鶴田夫人から絶縁された倉持さんは漢だぜ >>953
子供のころのことを思い出すのと
大人になってからのことを思い出す違いだろうね >>930
┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
|\
┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ > >>935
なにげに川田や渕は抜きなのか
まぁそれも一興だけど
おれは相島が気になるかな
馬場バル開店数日後に行ってランチ食べてきたけど、
相島が贈った花が飾られてたんだ
試合後に涙ぐんで「今まで狭い世界でやってたんだなって。。。」て
語ってたというのが印象深く、そこんとこもう少し詳しく聞いてみたいな 日プロも国際もUもネタを掘り尽くしたからしんどくなってきたな
昭和の全女特集は読んでみたいけど >955
子供の頃の夏休みとか、1か月ちょいなのに相当長く感じたのに
大人になってからの1か月なんて、あっという間に感じる
そりゃ行動範囲や学業と仕事の違いはあるが、不思議 BUBKA(ブブカ)2021年2月号 (発売日2020年12月28日)
・輝け! BUBKAアワード2020-2021
前田日明
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る
ミスタープロレス交龍録第27回「アントニオ猪木(前編)」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ バックランドのインタビューは面白かった
馬場の命令で鶴田とアマレス形式の試合をやらされたとか 高橋のU潰しってなかなか出版されないけど何か原因あるのかな?出版予告出てから3ヶ月ぐらい経つけど 新日vsUインターの10・9って特集あったっけ?? そろそろおじいちゃん雑誌から脱皮して欲しい
昔のプロレスなんてもうすぐ忘れられてお終いなんだからさ >>963
個別ではないけど新日VS他団体(Uインター、WAR他)はあったね もうすぐ忘れられそうだから、今のうちに稼ぐために昔のネタで特集を組むんだろ ただ、力道山時代とかがほとんどないのは、その年代の年寄りは既に対象外なんだと思う 80代 力道山 1950年代
70代 馬場 1960年代
60代 猪木 1970年代
50代 鶴藤長天 1980年代
40代 四天王三銃士 1990年代
Gスピリットの読者層で80代は少ないんじゃないかな。あと執筆陣も居ないし。 今後の可能性としては
オールスター戦(新間、原P等)
新生UWF隆盛と解散(神社長必須)
インディー団体(茨城、新間息子、浅井等
暴動特集(田中ケロ等) おじいちゃん雑誌ならぜひぜひ字を大きくしてほしい。
みんなに喜ばれる。
今のままじゃ字が小さくて読みにくいんだな。 ソラキチマツダかジョージハッケンシュミットの墓を掘り起こしてインタビューして欲しい
もし掘り起こせなかったら大川隆法に頼んで霊感インタビューでも良い
つまんねえ、昔のルチャリブレはいらない 自分はソラキチマツダやジョージ・ハッケンシュミットもいいが、
もう少し下って
バート・アシラティ
フレッド・アトキンス
ゴードン・ネルソン
パット・オコーナー
ドン・レオ・ジョナサン
ジーン・ラベール(存命!)
ダニー・ホッジ
ティム・ウッズ
ジョニー・ウォーカー
レス・ソントン
スティーブ・ライト
アイアン・シーク
グレート・ウォージョ
ディック・マードック
ボブ・オートン・ジュニア
サルマン・ハシミコフ
プリンス・トンガ
らの伝記・インタビューが読みたい。
史実に詳しい人なら故人でも存命者でも昔、レスリングジャーナルで時々掲載されていた仮想インタビューくらいは書けるだろう。
5チャンだと妄想カキコともいうがw
ただし、読者が知らないことを見越して肩入れするヒイキのレスラーに都合のイイ捏造話にするのだけは止めてほしい。 力道山がいかに悪辣に木村政彦や山口たちのプロレス団体を潰して
日本のプロレス界を統一していったかの過程をそれなりに語られていったか
ヤクザとの付き合いをいかに上手に >>760
初めて買ったプロレス本が新倉の「プロレスラーの秘密の話」だったけど
それに書いてた。新倉は彼を誇りに思うって誉めてたけど。
当時まったくプロレスの事を知らなかったから本を読んで新倉ってなんて素晴らしいプロレスラーなんだろうと勘違いしてた >>959
大人(成人後)になってからのウン十年間より、
子供(中高生あたりまで?)だった頃の期間のほうが圧倒的に濃密だった気がする。
なんか悲しい…w >>959
人生の残り時間が長いから子供時代は時間の経過をゆっくり感じるらしいね
あっという間に時が過ぎるのは人生の残り時間が短い 自分はまだまだと思ってたけど、
そう考えるとそう長くは生きられないのかなあ…と思うと
何だか少し鬱になってきたw >>979
自分はやることがいろいろあって充実してるから時間が経つのが早いと思うことにしてるよ >>981
そうね、確かにそう言える部分もあるし
「楽しいことはアッという間」という言葉もあるくらいだから、
前向きに考えることにする…! >>975
門茂雄とか猪野健治なんかの文庫本読んだ方が早いだろ ダニーホッジ変人エピソード多いけど
渕のブログ読んだら腰痛治療してくれるような優しさあったのね 力道山vs木村政彦ってあったよ
ただ内容は面白くなかったw
力道山が題材の1つだった
相撲とプロレスは良かったけど。 >>968
力道山時代、リアルでは勿論知らないけど、
今につながる放送、興行システムがどうやって
確立したかは知りたいなあ。
毎週毎日試合があるような興行形態は、
1958年9月の日テレ金曜日8時の中継開始の時から始まって、以来連綿と今日に至っている。
ごく初期に旧後楽園ジムが常設会場に使われた記録があり、そんな黎明期の話を知りたい。
なんてニーズはないか >>987
ゴングがやるとSWS史観でやるから偏り過ぎて無理だろうね。天龍が亡くなってからじゃないと新しい話は聞けないだろうね。 >>989
小佐野はSWSになると
週プロ&ターザンへの怨念もあって
途端にヒステリーになるからね
いじめられっ子の恨みっていうか バッドニュースアレンが生きてたら、日本勢やら外人勢やら
新日の色んなレスラーの話を聞けたのに。 小佐野は今でも取材相手だからか生きているレスラーへの忖度が凄いからね。 週プロが天龍に取材拒否された直後だっけ?白黒最初のページで
天龍と小佐野が鍋囲んで仲良く酒飲んでる写真をアップにして掲載
「週プロのターザンでは出来ないことを俺は出来るんだぞ」とでいいたげな表現
人間の性根は際限なく醜くなれるのだなと戦慄した。ターザン山本も同類だが 小佐野はその当時全日では実質取材拒否みたいで蚊帳の外だったとは本人の弁。
去年鶴田本を書いて天龍離脱後の章はペラペラの創作作文だったからね。
どちらにしてもマスコミと選手が馴れ合い過剰なのは白けるよね。 >>970
70年代80年代の東スポ
ゴングと週プロの取材合戦
新日全日引き抜きの裏側 >>970
馬場と坂口−二人の間にはどんな人間関係があったのか マツダと東郷は別に険悪じゃなかったというマティ鈴木の証言は貴重だな
ビジネス的に視点でマツダ経由のレスラーにダメ出しして
テーズをブッキングできる東郷に切り替わっただけという
マツダにはこれからもエースでとTBSは打診したけどダメだった
マツダはレスラーのギャラだけでなくブッキング料が目当てだから 昭和プロレスラーの芸能仕事特集
・CM、ドラマ、バラエティ、番組改編期の特番出演列伝
執筆陣は得意分野ではないと思うけどね。
馬場、猪木、鶴田、藤波、長州、ラッシャー、ブッチャー、ハンセン、ベイダーなどのCM出演など見たいよね。 このスレッドは1000を超えました。
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