【友情努力】週刊少年ジャンプはプロレス【勝利八百長】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高橋よしひろとかいう中堅の実力者
移籍後もいい仕事をしている >>3
中身のない引き伸ばした興行をひたすら打ち続けているけどな 80年代は少年漫画もハリウッド映画もマッチョヒーロー全盛だったが
デビュー当初から過剰なまでのマッチョスタイルを標榜していた徳弘正也は
血と汗と涙と鼻水以外の体液まで分泌させる異色のスタイルを貫いている。 初期シティーハンターはワイヤーで首チョンパする容赦ないシューターだったのに
いつの間にかボディーガードの仕事ばかりのぬるま湯スタイルに変わってしまった >>10
シティハンターはモッコリアティテュード路線になって、ハードヒットじゃなくなった。 常に最後のページなのに打ち切らない王様はロバと不定期で特別扱いなバスタードとハンターハンターはヤオ ほとんど負けブックを飲まないキン肉マンとケンシロウと翼は陰口叩かれてるハリボテのヒーロー リンかけの黄金の日本Jrも。
まあ当時は勝たせておけば人気が出るという考えなのかな。 バブル絶頂期と言うご時世もあって「努力すれば勝つ」と言うのが受け入れられやすかったのかな。現代は勝ち負けとか勧善懲悪みたいな単純な二元論は少なくなってるよね。
キン肉マンにフォロー入れとくと今でも試合前のビビリ芸は欠かさないからなぁ…。一応相手を立ててるとは思う。 飛燕の会社からのゴリ推しは異常
後半の団体戦は出撃がやたら多くそのほとんどが巻頭カラー
もちろん負けブックなんて飲むわきゃない
確か単行本の背表紙も同格とされてる三面拳より圧倒的に多かったはず その飛燕に女性ファンが多いからって出しゃばり過ぎとシュート発言をする富樫と虎丸 三面拳のだれよりも富樫の方が「地獄から舞い戻ってきたぜ」やってるけどな。
対抗できるのは不死鳥の一輝くらいでは? リンかけよりも打ち切られた黄金のバンタムが好きだった俺は少数派なんだな 徳博だね、あれは面白かった
むしろ青年誌に向く内容だった なにかとよく騒がれるアストロ興行の方が、「野球」という枷が辛うじてあったお陰であれだけムチャクチャやっても決定的な破綻を免れていたという近年の解釈。
中島単独では本宮と車田のあいだを繋ぐ何者かだった。
熱くなるのも良いし、反射的に哄笑するのも良い。ジャンプの「名作」にはわりと珍しいスピーディーな導入から乗せられる。 最初の入りが秀逸だった
主人公が外を歩いているときに高校の先輩でもあるボクサーと親しくなり、日本タイトル挑戦試合のチケットを貰う
会場ではボクシング部が全員で先輩の応援をしてたけどキャプテンだけはロートルが勝てるわけがないと辛辣な態度だった
敗れた先輩を見てキャプテンは掃いて捨てるように酷いことを言った
それを見た主人公があんたがどれだけ偉いのか知らないが一生懸命やった人を罵る権利はないようなことを言った
キャプテンがうるせえ、わかったようなこと言ってんじゃねえと主人公を殴って、捨て台詞を吐いて帰っていく途中でうっと口を押さえ、あいついつの間にとつぶやいた
先輩は主人公によかったらもらってくれないかとグローブを手渡した >>26
自分もアレ好きだった。
リーゼント野郎の、
「なめんじゃねえ。なめんじゃねえー!!」
でダウン奪ったトコが最高!
(次の回でボコボコにされちゃうけどw) >>31
リーゼント野郎って主人公のクラスメイト?
キャプテンが主人公に減量してバンタムだなと言った時にバンタムには俺がいますって言った奴? 黄金のバンタム、は知らない作品
リンかけだって人気出て来たのは
ブーメランフックやローリングサンダー等
必殺技路線になってからだし
車田も小次郎や男坂でやらかしてから
聖闘士星矢のメガヒットだから
人に歴史あり‥
サイレントナイト翔?
そんな聖闘士もどきは知らぬ‥ >>32
コミックも持ってないし(出た?)記憶だけなので曖昧なんだけど、主人公のライバルにボコボコにされたヤツ。
クラスメイトとかではなかったような気がするけど…、あー覚えてねーやw そういやリンかけ以外でのボクシング漫画のヒット作って思いつかないな
イカロスの拳とかラブ&ファイヤーとかハードラックとか翔と大地とかダイヤモンドとかセコンドとかBAKUDANとかCHIBIとかKOマサトメとかとびっきり!とか全部打ち切りだし >>35
プロレス版でそこまでボクシングマンガを出せるなんてたいしたもんだ
ヒット作ならろくでなしブルースも入るかな
ジャンプじゃないけどタッチも 結局、あしたのジョーを
超える事は出来ないし
90年代はじめには、はじめの一歩
初期はガチ展開だったから
いくらジャンプとは言え
ボクシングは鬼門だったと言える 「何いってるのだバカ!
お前はもう先生じゃないのだ!
先生じゃなければタダの人だからなにをいってもいいのだ!」
ジャンプ回収にまで至った伝説のシュートマッチ >>34
主人公のライバルは五条だったと思う
最終目標が五条君だから五条戦までじっくり時間をかけるかと思ったらすぐに大会が始まって1試合ぐらい戦った後に対戦したもんな
子供だったからわからなかったけど打ち切りだから話をまとめていたんだな 左手は添えるだけ
安西先生ぇバスケがしたいです
諦めたらそこで試合終了ですよ
等などスラムダンクは
名セリフマイクの宝庫 桃太郎は勝ちブックオジサンでも相手のいいところ引き出して基本株を下げさせないからな まだ上がってないけど
俺の推しはダイの大冒険!
王道ストーリーで今でも色褪せないし
サブ主人公ポップが苦労してレベル上げて
大魔王にタンカ切るシーンは激アツ >>20
画太郎はジブリの最終選考まで残る画力の持ち主
最後に落とされて、落とすならもっと早く落とせと
闇落ちして、キレイな世界を描くのがバカらしくなって、今の画風になった >>33
小次郎は連載中に父親が亡くなって、身を切るような思いで
描く気力を失った。最終巻のあとがきかなんかで、私的な事で
自分の手で作品を台無しにしてしまったと、反省文書いてる
そんで落とし前はいつかつける!と啖呵切って男坂>星矢 単行本両方読んだけどお父さん亡くなったのは男坂の時だったでしょ
未完だったし
それからの聖矢だからすごいと思った 面白くもないのにいつまでも居座るワンピースはヨカタさん 聖闘士星矢のすごい処は
最初からアニメ化目指して
美形キャラ揃えたり聖衣をフィギュアにしたり
アイデアを詰め込んだこと
アニメも3年のロングランだし
究極はSMAPのミュージカルにもなった 自分はその戦略にハマったクチだよ
それまでの車田漫画はやけに男臭くてあまり見る気がしなくて、聖矢は最初から読んでたけど退屈だった
でもギャラクシーウォーズで一気に面白くなった
そこまでの展開は車田は最初から考えてたのだろうが、よく一巻打ちきりを乗り越えれたと思う
伏線としては重要ではあったが
そこから過去の車田漫画よみ漁った >>51
やっぱりギャラクシーウォーズの時点でみんな面白いと思ってみたいたよね
檄との闘いが再度の巻頭カラーであれが序章から本編へのリスタートって感じだった
ただ結構長い間星矢自体は後方掲載だったんだよね
入稿が遅かった説は正しいんだろうか 星矢はテレビにおける老練の美形専門夫婦タッグ屋に引っ張られて確固たる路線が定まった印象。
ルーツであるモトミヤイズムにはあくまで忠誠を誓ったまま「ガチ硬派(ただしイケメンに限る)をこそ愛でる女子ウケする擬似硬派」路線にスムーズに移行しながら
従来の客層をも捉え満足させた。
リングスに先駆けて世界番長ネットワークを提唱したが短期で終わった(後に再開)男坂の失敗も挽回出来た。 あとギャラクシーウォーズで人気急上昇の真っ最中で星矢が氷河と戦うかどうかの途中で
いきなり大会ぶった切って新たな戦いに切り替えたり、
主役の星矢が何週も出てこないばかりか
ジャンプの表紙の時も星矢ではなく紫龍とシュラがにらみ合ってる構図(確か45号)など
何もかも当時では斬新すぎた 男塾は相手の良さを引き出さないレスラーも多い。
江田島とか邪鬼とか赤石とか。 >>56
一番は伊達臣人だろ。相手に恥かかせてばっか。羅刹とか梁山泊のボスとか。それでいて出番も多い。
邪鬼はまだまし。明石先輩はただ塩レスラーなだけ(そこがいいんだが)。
藤堂兵衛は男塾界のリックフレアーかな。 ギャグ路線でやってたのにモンモンモンの終わり方はガチ >>58
打ちきり最終回じゃなく単行本の真のラストまで読むと
あの漫画の評価かなり変わるよね プロレス板なんだから
キン肉マンとかリッキー台風とか
ザモモタロウの話もしようよ
リッキー中期のNWAトーナメントとか
結構燃えるよ AONとかJOKERとかPANKRA BOYとかも駄目ですか? BURAYはパニッシャー・ダイス・モーガンみたいなものだ 何かすぐに終わった覆面レスラーが主人公のプロレス作品があったけど名前忘れた >>64
自分もそれ浮かんだけどタイトル思い出せない
速攻で打ち切られた作品でマスクマンだらけのプロレス漫画 AONじゃないの?
餓狼伝説にでていたグリフィンマスクみたいな それかも?
ただ連載時もちゃんと読んで無かったので記憶にほぼ無いw 少し前にコロコロコミックはプロレスってスレあって
そこそこ盛り上がってたなw
コロコロとボンボンを新日と全日に見立ててた リッキー台風は高校で四天王と戦うのが面白かったね
将軍は期待はずれだった
ギリギリブラックタイガーに勝利するまではよかったけどあとは全然ダメ AWAのJr.王者のスーパーマンと戦うとこは面白かった リッキー台風の良い処
NWAトーナメントでライバルと準決勝で
当たるし、もう一つの準決勝が
相棒テリーと極悪ブラックタイガー
善戦したテリーを仕留めたタイガーを
決勝で仇を討つシーン
終章でリッキーに嫉妬した
相棒テリーがヒールターンして
リッキーの王座に挑戦するのは
平松先生も温めてた脚本なのに
既に掲載順は巻末で
リッキー対テリーが
ゴングと共にロックアップした直後
『俺たちの戦いはこれからだ!
平松先生の次回作にご期待ください!』
のジャンプエンディングを喰らった処
ドーベルマン刑事とブラックエンジェルの
ミッシングリンクとも言えるリッキー台風の
味わいは結構深い はだしのゲンの英語版のタイトルが
「ベアフット・ゲン」なのはプロレスを感じた >>72
テリーは嫉妬してヒールになったんじゃない
自分が勝てなかったブラックタイガーとスーパーマンに勝ったリッキーに正攻法では勝てないと思ったから
二人の試合の途中で終わったのは事実だけどゴングと同時じゃない
ある程度試合は見せてる 平松伸次と言えばブラックエンジェルだな
ロードウォリアーズみたいな奴やブッチャーみたいな奴やホーガンみたいな奴が出てたな どインディーのレスラーですら載せてもらえるプロレス名鑑に載せてもらえないろくブルのアイラン場呉
いったいなにをやらかしたんだ… ミスターホワイティの残虐シーンは18禁
浮浪者をヤクザが割れた瓶で顔面突き刺して目玉飛び出させて殺させたり
他にも酷いシーンをいまだに覚えている
ゴッドサイダーやザ・グリーンアイズも別の意味で18禁
いやしかしあの頃は大変お世話になりました ゴッドサイダーの人の前作が
復讐に燃える美少女サイボーグで
仕事のたびにヌード晒してた思い出
プロレス関係ないし笑
後は桂正和先生のアイズかな?
桂先生の美少女の尻の描き込みに
当時の中高生はドキドキしたものです ここのオッサン達の話題が80年代ばかりで90年代の黄金期の話をできないのはガチ メタルKは女子選手ってだけでも異色なのに、コスを抜いでおおっと思わせてからの骸骨コスとか相手を溶かすサブミッションとか衝撃続きの怪奇派レスラーだった >>80
鬼滅の刃が絶頂期のまま引退、なんて言っても話が広がらんし
NARUTOからBORUTOみたいに後継レスラーを出したりするんだろうかね >>76
素人を脅かしたりしてる時点でロクなレスラーじゃない ジョジョの奇妙な冒険は、定期的に主人公を変えて人気を保ってるのが、
エースを取り替えて世代交代を上手く果たしてるプロレス団体のようだ。 ジョジョ興業も火が付いたのは
二部ジョセフからだし
一部ジョナサンが打ち切りの危機を
波紋ギミックで吸血鬼と闘えるように
クラスチェンジ、レベルアップしたのが
大きい‥
呼吸でレベルアップして鬼を倒す?
どこかで見たような聞いたような ジョジョ、ずっと同じ団体にいるのに出戻り感ばかり感じてしまうのは何故なんだろう? ジョジョ興業
良くも悪くもピークは第3部
異論は認める
スタンドという超能力の可視化は大発明
4部のボスの(過去ボスに比べ)矮小化
5部のイタリアという舞台
6部の承太郎の娘とはいえ女主人公
7部もスタンドから離れるも
結局はスタンド使いに戻らざるを得ず
8部は未見だけどウルトラジャンプ島流し
新日じゃないけど団体を維持するのは難しい ジャンプを卒業した堀江率いるコアミックスバンチ興行
原&北条のWエースに独自の新人起用、ワー太に徳川と新天地開拓を狙うも
ロートル作家の受け皿となり次第に旧態以前の体質に >>88
ウルトラジャンプ流しは7部の途中からじゃないか。 こち亀が100巻あたりでパソコンの話ばかりになったのは暗黒期 黄金期のジャンプで打ち切られずアニメ化までいったラッキーマンという存在
ストーカー市川みたいなものか? コブラのサイコガンは飯塚のアイアンクローみたいなもの 「尻のことばかり褒められるが、俺は本当は男の尻を描く方がうまい」とアピールする世界のブイチ・テラサワと
特撮ヒーロー風のマスクマンとしてデビューしたが、気がつくと米粒にもシワくちゃパンティ尻を描けそうなスキルに達していた桂正和の「プチパイ」に対する頑ななこだわり。 そういえば傭兵をやってた主人公が検事の手足みたいに利用されて危ない仕事するマンガはなんだっけ?
あれではじめて検事って職業知ったんだよな
好きだったけど打ち切りだったと思う 傭兵が主人公っていうとマッドドッグがモータルコマンドーガイかな? 久々に両津御大が復帰して
対戦相手が日暮寝る男だというのに
まさかの5P時間切れ引き分けとは‥
80年代90年代の熱さを知る
者にとって寂し過ぎる‥ >>97
確か主人公の名前は牙、刑事は猪狩
肝心の検事の名前が出てこない
幼馴染みが外交官の娘で主人公をずっと探してたと思う
外交官が主人公を探し当てて検事はもうこれでお前は自由の身だと主人公に言ったが、主人公は検事の内面に触れて考えを改めて検事の元に帰ったところで終わったと思う 寿司屋が出てきてから牙を抜かれて悪童「両津」は変なアロハシャツを着るようになって
「両さん」になった
年取って丸くなった現在の前田や蝶野 90年代、ドラゴンボールや聖闘士星矢
スラムダンクやダイの大冒険があった頃も
中盤をしっかり守った、こち亀はやはり
道場主やポリスマンのイメージあるよ 鬼滅が終わり
ネバーランドやハイキューも終わり
現行のジャンプ、ヤバくね? >>37
森田まさのりはボクシング編は人気なかったと暴露してた
本当はプロレス少年でボクシング好きはろくでなし描く上でのギミック
連載終了と同時に一切見なくなったって漫道コバヤシで発言していた 酷い暴露話だな
もでるになったボクサーさんガッカリするぞ
とくにボクシング対抗戦は技術指導うけていただけに そりゃプライベートでは好きではなくても仕事に必要なら専門家に取材するのは当たり前じゃないか?
取材してたのに好きではないなんて裏切りだ、なんていう気か? 今だとキックボクシングだろうな
ケンカのために習うなら
不良やりながら格闘技って奴はジムに通うような競技じゃないと無理
学校の部活は規律が厳しいから
昔、筑波の柔道部で将来を嘱望されてた選手が暴走族狩りして将来を棒に降ったもんな 森田はデビュー前の投稿作もプロレス物だったしヤクザの息子がプロレスやる読み切り描いたりしてるしな 言いがかりだとはわかっているが、学ラン喧嘩マンガなのに精密な画風なのが気に入らなかった。
もともと精密なスタイルだったはずが、新ユニット「ヤンキー烈風隊」では、これ割り箸ペンで描いてんじゃねぇの?と思わせたもとはしまさひでの方が馬鹿馬鹿しいだけマシだ。
他団体で元付き人が「東京番長」なるちょっと感覚がズレた模倣スタイルでデビューしたときは笑った。 兄妹タッグで人気の鬼滅興行が
ピークで引退したものの
秋の劇場版とアニメ二期で盛り上がって
柱先輩のスピンオフや小説版で
もう一稼ぎするのだろうね ハイキューが最終回になったことで
ついにジャンプからスポーツ漫画が消えてしまった
演劇漫画は連載しているから
半演劇半スポーツのプロレス漫画の連載やればいいのに 原哲夫のサイバーブルーはあっさり打ち切られたが
おっぱい椅子を世に知らしめた功績は大きい ファーックは北斗の拳にハマってた奴らからも失笑されてた。
キン肉マンにあれほど夢中だったのに誰もがゆうれい小僧には冷淡だった。
ここら辺は小中学生の方がシビア。 車田もゆでも原も陽一も
敗北を知るから男は強くなれる‥
尾田?知らん!鬼滅?あれはオンナ ナルトで世界中を熱狂させ、サムライ8で晩節を汚しまくった岸本御大
作画が別とは言え、あれは酷かった 赤塚不二夫が、自分の漫画はたとえつまらなくても、赤塚の名前で読者は面白がってしまうんじゃないのかと考えて、一時期山田一郎を名乗っていたことがあるが、岸影は自分の名前で出せば、つまんなくても読者は我慢してくれると考えて大失敗かましたな。 昭和age現役sageはプロレスでも漫画でも痛々しい >>114
その中だと車田さんはヒット作多数だから少し違うような・・ 車田はリンかけで集英社の本社ビルを建てた
と言われてるが、風魔の小次郎が尻すぼみ
男坂が二巻で打ち切り
聖闘士星矢で大逆転するも
サイレントナイト翔で10週打ち切り
ビートエックスで中ヒットするも
結局チャンピオンで星矢の続編だから
結構迷走してると思う
まぁリンかけと星矢で充分幸せだと思う 今やってる男坂は思い出補正ないとちょっと読めたもんじゃないね(´・ω・`) 車田の描く主人公は同じキャラばかり
あだちのメインの男もほとんど同じ 「勝敗は顔で決まる!」といったキャラは誰だっけ?
車田マンガだったような気もするが、、、 硬派な漫画ばかりを描いてた車田が突然デスマスクにのりピー語使わせたのは黒歴史 原は北斗の満塁ホームラン
慶次が中ヒットもパチンコで逆転ホームラン
蒼天は北斗のスピンオフだし
二つ当ててるだけでもすごいけど
鉄のドンキホーテとかサイバーブルーとか
残念なのもあるよ テニスボーイ描いた人もボクシングマンガでやらかしたよね
俺は個人的にはKIDだったか?あれは好きだったけど打ち切りだよね
コミックは出たけどね >>129
すまん、「原」だけで原哲夫だとピンと来てなくて、自分も後から気付いたw >>130
北斗の拳は、一番最初の原オリジナルの読み切り現代版も面白かった
ブラックエンジェルズとは違う形の現代版、仕事人的な話ができたかも
鉄のドンキホーテはジャンプの掟で打ち切られた感じだけど
バイク漫画といえば、オンロードだけど、数少ないオフロード漫画のひとつで
好きだったな。媒体違うけど村上ともかもモトクロス漫画描いてたな >>127
実にプロレス的な発言だな
市って、毒爪つかうやつだったよな
そのときの対戦相手は?
キン肉マンみたいに、活躍できなかった連中に
スポット当てるシリーズが読みたいわ 鉄のドンキホーテの時期に週マガで
バリバリ伝説やあいつとララバイやってた
からオフロードにしたと思うし
読切版北斗の拳も面白いけど
絵に比べて脚本が弱いと思われ
武論尊を付けたとマシリトが言ってた しかし見るモノ無いな!今のジャンプ
鬼滅とネバラン終わったら
読むべきモノ、全然無い! もう何年もジャンプは、「少女」ジャンプだからな
目の肥えたおっさんの読むもんじゃない 1995.新春3.4合併号
伝説の653万部販売時の面子
の『SLAM DUNK』『DRAGON BALL』
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
『ジョジョの奇妙な冒険』『みどりのマキバオー』
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』『NINKU -忍空-』
『とっても! ラッキーマン』『ろくでなしBLUES』
『地獄先生ぬ〜べ〜』『新ジャングルの王者 ターちゃん♡』
『キャプテン翼 <ワールドユース編>』
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
まるで8.26オールスターや
2.10東京ドームのようではないか >>139
ろくでなしだけテレビアニメになってないのな ストップ!! ひばりくん!大好きだったのに…
当時のジャンプは毎週描けなければダメで打ち切りってひどいわ
今なんて冨樫や尾田のわがまま聞き入れ放題で売れる漫画ならやりたい放題だもんな
作家の顔色窺ってヘコヘコじゃ天下の少年ジャンプの威厳なんてなくなってしまったな ひばりくんが連載ペース維持出来ないから打ち切りなのは酷いって言ったそばから冨樫や尾田が休載しまくりでも連載出来るのを作家の顔色なんか伺うなって憤るのはダブスタでは アクタージュの原作者が女子中学生のわいせつ容疑で逮捕された
島袋といい和月といい
ジャンプはロリコンの性犯罪者が多いな >>141
ジャンプは年間50冊として
ワンピースが20周年だったときは900回も達してなかった
そんな胡座かいてる尾田は40年も休まず連載してた秋本先生を尊敬してるとか矛盾したこと言ったりしてる? >>144
薬物や殺人で捕まるマガジンよりはいいじゃないか >>145
いや、尾田は強制休養だよ。
放っておくと何でもかんでも仕事受けるから、編集部が強制的に月一で休ませてんだよ。
秋本は40年間休まなかったけど、ワンピみたいに色んなメディアとタイアップしていた訳じゃないから。
実際、連載終了間近は奉納絵巻や丸ごとこち亀号、コミックスの手直しでストックなくなってやばかったらしいから。 それでもジャンプの最後のページのコメントで「ライブいってきました」とか「バーベキュー何回もいく」とかゲームできず外にも出れないほど多忙な他のマンガ家に配慮もせずよくそんなこと言えるなと思うわ さっそくアクタージュを転売してるバカ
いるけど漫画家さんも次の原作者や良い編集
さんを付けてリベンジヒットして欲しいよ >>134
遅レスだが、そのセリフの際の相手は雑兵で
聖闘士ではなかったはず
ちなみに、市がその雑兵に顔で勝っていたかどうかは
意見が分かれると思う >>139
その号にひそやかに掲載されていた
誰も思い出さない漫画なんてのを
どなたか披露していただけませぬか 作画はなんの罪もないのちに自分の絵にとんだキズをつけられたな
特徴ある絵柄だから別のマンガ描いてもアクタージュがその都度思い出される ホリプロとマンガをそのままトレースするような舞台化も進んでて、
次代のジャンプの柱ささえるハズだったのにね
大昔のジャニーズみたいに、性欲発散のために、泡姫呼んで秘密パーティーとか
してあげればいいのに。女「児」じゃないと、ダメな連中ばっかなのか ワンピースが打ち切られないのは勝ちブックおじさんソルトメーカーのゴリ押しw >>156
やっぱりギャラの配分なのかね。
そう考えると一度も別れないゆでって凄いな。
今なんか原作、作画、編集が上手く組み合わさって、第二の全盛期と言わんばかりだし。
ただ、新シリーズのコンセプトが行き過ぎな気がするが… >>159
知り合いに長年ゆでのアシスタントしてて、今専門学校の
マンガ学科の教員してる人がいるけど、ゆで先生の感想を
きいたら、「自分は作画のアシスタントなので、中井先生しかわからない
嶋田先生には10年以上仕えて、1,2度しかあったことがない」と前置きしつつ
「昔は、二人一緒にあーだこーだやって話作ってたそうだけど、今は
分業がしっかりしていて、嶋田の本に中井は一切、口出さないし
中井のネームに嶋田は口を出さないそうなので、間をつないでるのが編集で
二人は顔もほとんど合わせていない」と言ってたので、ケンカもないんだろうね ちなみにその人40代なんだけど、キライな超人にラーメンマンを挙げていた。理由は聞かなかったけど
あと、中井先生の息子さんがノアでデビューしたときの感想を聞いたら、苦笑いして
ノーコメントとさせてくださいと。あくまでマンガ家目指してアシスタントしてて、プロレスが好きで
アシスタントしてたワケじゃないし、プロレス知らない自分がレスラーのことをどうこういえない、と
大人の対応であった 作画の方が単独で宗教絡みの仕事を受けるようになって疎遠になったってどっかで見たことあるな
ほんとか嘘かは知らんが >>161
内容がむっちゃ無難だからいいけど、
それ特定されちゃうと思う
カワイソス 冨樫仕事しろ!冨樫サボるな!冨樫いつまで休載するんだ!
少年時代からこういうお約束言っていて今や中年のオッサン多いんだろうな 男塾の宮下先生がフェラーリを
勝手に売り飛ばされる詐欺にあった模様
言ってはなんだが宮下先生レベルで
フェラーリ買えるならやはり
そこそこのヒットある先生は高収入 >>170
すごいな。粗製乱造スピンオフで他の作家も食わせてるわけだし、何だかんだ言っても大御所なのかもな。
まぁ生活水準下げてでもノリと勢いでフェラーリ買いそうな性格してそうではある(笑) Wikipedia見たけど40年近く連載の仕事殆ど途切れてないじゃん
これ相当金持ってるでしょ 和月の十八番の、正しくも弱い者たちが悪に惨殺され
清い心だった男が復讐鬼と化す流れ好きだわ
あれは何べんでもやってほしいw
「うおおおぉおぉおおぉお!!!(涙)」て、
今さら気が付いたけど、イヤボーンの男版だなw >>170
海を渡るが半端に終わったのそれが原因じゃねぇだろうなw
>>173
何がヤバイって、一回も締め切り破ったことないらしい。
石森先生のアシの頃の待ってる編集の目が怖くて誓ったそうだけど、それにしたって凄過ぎる。
もしかして、何年か前のジャンプの記念に寄稿しなかったのって冨樫みたいないい加減な漫画家に何にも言えない編集部に怒ってとか… 永井豪がジャンプに描かなくなったのは当時ジャンプで連載していたマジンガーZを集英社に無断で講談社テレビマガジンにも掲載したからだよ
それでジャンプのマジンガーは打ち切り、永井もジャンプから離れることになった
この辺りは檄マンに詳しく描いてある
西村繁男の著書には原稿料が非常にシビアになったために執筆を依頼できなくなったともある 40年くらい前には
手塚、赤塚、石ノ森、水島、永井などなど
ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン
またいでの連載、当たり前だったけど
やはりマジンガーの移籍は掟破りだよな いや、ジャンプ展とかには寄稿してたし、それより前の時には誌上インタビューもあったんだよ。
でも、去年だったか一昨年だったかの記念の時だけ寄稿がなかったんだよ。
だから、いい加減怒ったのかなって思ったのよ。
作品自体は描いてないけど、記念の時には寄稿してたから。 ハンターハンターのさぼり癖もガチだけどバスタードも相当のもんだったよな バスタードは見捨てられて、萩原はバスタードの同人を自身が描いて切り売りしてる。
あれこそ、季刊誌でやるべきだったかもな。 今のマンガ家は楽しそうでいいね
腐る程マンガ雑誌あるし、携帯スマホコミックやブラウザコミックも充実
クソつまんなくても、どっかこっかで拾って貰えるし
上がるリングが山ほどあって、選手不足なもんだから、試合がヘタクソでも連載できる >>140
なんか森田まさのりの拗らせた発言の数々はその辺のこともありそうだな
ルーキーズドラマ化までメディア展開でヒット無かったし
前田と柳沢のでたドラマろくブルとかあったけれど >>139
この号の巻末で
俺たちの戦いはこれからだ!
をしてる漫画が2.3あるんだろうな 永井豪といえば、週刊ではないが月刊少年ジャンプのけっこう仮面!
あんな最高にくだらない漫画は他に見たことない(誉め言葉) 永井豪はジャンプより
マガジンのイメージある
デビルマンとかスサノオとか
あとキューティハニーはチャンピオンだし 王様はロバは毎回最終ページだけど特別優遇されてたのか 70年代の永井豪
ジャンプ→ハレンチ学園、マジンガーZ
マガジン→デビルマン、凄ノ王、バイオレンスジャック
チャンピオン→キューティーハニー、あばしり一家
サンデー→ドロロンえん魔くん、ゲッターロボ(原作)
凄すぎるヒットメーカーだなw まぁどちらも業界のど真ん中だし
>>139のジャンプ、読みたいなぁ タルるーとくんがドラえもんのアンチテーゼで書かれたとか知って純粋に楽しめなくなったのはガチ >>181
掲載ペースを落としても、結局落とすと思う。
書下ろし単行本にしてたらある程度売れたと思うが
今からではどうだろうなぁ 進撃の巨人とシュタインズゲート(のパクリ)を読めるのは週刊少年ジャンプだけ! ジャンプの来週予告は雑誌の一番最後の全部のマンガの予告がまとめて紹介されてるページの予告はガチだけど
各漫画ごとの最後のページの2行の予告は全部とんちんかんな八百長w ワンピースの勝ちブックおじさんっぷりは平成のソルトメーカー ドラゴンボールも、鳥山の言う通り、フリーザ編で終わらせておけば良かったのに 全盛期に鬼滅終わらせた結果死に体になった今のジャンプ見てよくそんな事言えるな >>197
北斗もラオウ編以降は蛇足
銀河も赤カブト以降は余計
るろ剣もシシオ様編以降は邪魔
あとは? ターちゃんの勃起の描写と金玉に毛が生えてるとこまで書いてた下品さはガチ キャプ翼も大ヒットしたのは
初代の国内編までで
五輪やW杯の度に持ち上げられるけど
ワールドユース打ち切り
ヤンジャンの五輪編も打ち切りだし
グラジャンの五輪もダラダラ延長して
結果打ち切りの別冊に島流し‥
男塾みたいに弟子にスピンオフ希望
シュナイダーやピエールの主役で
ユーロ編とかCWCが見たいよ >>200
魁!!男塾の次号より驚天動地のスポーツ編として始まった最悪の風雲羅漢塾編
天挑五輪大武會の興奮も水の泡で当然のごとく打ち切り
あれこそ一番絶頂期に終了しておくべき作品だった >>205
その間にセブンタスクス編あるんじゃ?途中で畳んだ地味なシリーズだったけど。 漫画太郎とかつの丸とかギャグ漫画家の方がイケメンなのはガチ リンかけもギリシャ編以降は蛇足なのかな?リアタイ勢じゃないから当時の空気までは知らんけど。 >>200
るろ剣の北海道編を楽しみに読んでますよ
ほっといてw >>198
いい歳こいて、もうジャンプなんか読んでないんで
老年ジャンプですか? まあ最悪の終わり方は奇面組だけどね
夢オチにする必要性はまったくなかった リンかけの阿修羅編は完全に蛇足だけど、剣崎と戦ったラストバトルは綺麗に終わっていた。 謎の河合推しがスベリからの
剣崎対石松、からの
負傷剣崎が王座奪取しぃの
高嶺挑戦と姉さん結婚だから
終盤の詰め込みすぎブック、さえも
寄り切る当時のリンかけの勢い!
集英社、本社ビルを建て替えたと言う噂 リンかけビルと言われてるらしいんだよね
俺らアラフォー世代がせっせと貢いでたんですな。 >>214
当時知らないけど他にもお客さん呼べる作品なかったの?Dr.スランプ・キン肉マン・北斗・キャプ翼・キャッツアイ辺りは時代かぶってないのかな?これらよりも図抜けて人気あったという事なんかな? リンかけとは人気出る前のキン肉マンがギリギリ被ってたくらいかな
他に当時の人気作はドーベルマン刑事とかすすめパイレーツとかサーキットの狼とかさわやか万太郎とかこち亀とか >>217
人気作品は多数あったんだよ
でもその中で特にリンかけの人気が凄かった、てこと。
愛読者賞のリングにこけろも1位になったんだよなあ。あの当時のリンかけは最高でした。 >>218
41歳の俺にはわからないラインナップです…。 >>218
Dr.スランプも被ってたはず
プ板的にはリッキー台風もあったんじゃないかな >>217
キン肉マンとアラレはリンかけと被ってるけど、アニメ化でブレイクする前だった。 水鳥拳で、「女」を晒したマイヤのオッパイパンティーで抜いた
原先生の画力で、エロ漫画描いてほしい >>208
星矢から中古のリンかけコミック買いあさった自分は阿修羅編も面白く感じた
最後のオチはラスボスいないのかとズッコケたが >>224
いや、禊終わったら完全版出してもらって干されたはないだろ。 >>226
宿命のライバル剣崎がラスボスって最高の終わりかただと思う。 最もエクストリームな一話といえばシェイプアップ乱の華歩ルイ子ファミリーの回 >>230
おねぐそしてる…
華歩セイロガンってカールセーガンのパロディと気がつくのに30年かかったよ 鬼滅、ネバラン、ハイキュー終わり
読むに値しない
特に今週はONE PIECEも載ってないから
マサに暗黒時代の新日本 >>228
同意。少年時代に出会って、成長し、共に戦い
最終決戦の相手となる。王道だよな
でも、最後あれ、みんな死んじゃったの?神父さん泣いてたけど
リンかけ2読んでないから、竜と剣崎、菊のその後が分からない >>235
2ではみんな故人だな。いつ死んだかは語られないが剣崎(と菊)の息子が主人公。
他の黄金世代は健在。 リンかけ2は、脚本がぶれてて
今一つ乗りきれなかった案件
主人公が剣崎の息子で高嶺の甥なのに
育ての親が石松だから軸がぶれてたね
ヤンジャン案件だからこの位で >>237
最後が河合の死だったからブレブレだったね。 人気作以外で好きだったのは
河童レボリューションと地獄戦士魔王 きまぐれオレンジロードは、普通のラブコメでよかったのに
なんで超能力一家なんて、設定つけたんだろうな
御都合主義的に役立てたコマはあっても、ほとんど機能しない無駄設定だった
自分から、連載を終わらせたいという作者には冷たい集英社時代の漫画家だったな >>239
どっちも持ってるw
義山亭は、斎木みたいに読み切り込みで連載始めさせてあげればよかったのに。
同じキャラの読み切り三本も載せておいて新連載で始めからは可哀想だった。
刈部先生は、今読むとOUTな表現満載だからな〜 天兆五輪で男爵ディーノが活躍した時が自分的ジャンプ絶頂期だったわ。
キン肉マンは不忍の池のロビンマスクあたり、ドラゴンボールはサイヤ人襲来だな。 俺的なジャンプ黄金期のベストは
ダイの大冒険
ドラクエリスペクトで友情努力勝利の
ベストマッチ ダイが竜騎士でもともと強いのに
ポップが1からレベル上げして
最後は大魔王に啖呵切るのが爽快 ジャンププロレス女子部では変幻戦忍アスカがヒロインのパイオニア
セーラームーンより先にツインテール先取り。
出てくるのが5年早かった。まだヒロインが確立されてなかったし
未熟な新人のアスカは勝ちブックお嬢ちゃん。
もっとじっくり成長させるべきだった JBSの1P独占で本名出している投稿戦士の名前をググった時の作家・ライター率の高さはガチ 海人ゴンズイ、ミスター・ホワイティ、あした天平、ボギー・ザ・グレイト、コブラ、メタルK
学園情報部HIP、これらにキン肉マン、ブラックエンジェルズ、ウイングマン、Dr.スランプ、
シェイプアップ乱、キャッツアイ、キャプテン翼、銀牙…
ストップひばり君が唐突な終了をしたけどあの頃の小学生には本当に贅沢だった >>246
元祖女子プロのエースは
車田正美のスケ番あらし コマンダー0はなんで人気出なかったのかね?俺は無茶苦茶面白いと思って読んでたのに ブラックエンジェルズはガキの自分には衝撃だったな。
レイプされシャブ中にされて通り魔になった女性の復讐の回とか憶えてる。
しかしブラックエンジェルズのせいで映画や漫画は復讐物が好きになったわ。 ブラックエンジェルズは、プロレスファンにはツボ抑えた漫画だった。
勧善懲悪、暴力。
普段は内気な雪藤が憎しみに満ちた目で「外道死すべし」と悪漢を睨む場面が痺れた。
平松先生はリッキー台風でもプロレスをうまく表現してたよ。
あの漫画、ジャンボジェット機の中でプロレスするという設定がすごかった。 はだしのゲン、ど根性ガエルもジャンプだったんだな。
歴史の重み感じるよ。
だけどあしたのジョー連載時はマガジンの天下で売れていないと思う。 1970年代はチャンピオンの方が面白かった。
爆笑花沢高校、ナナハンライダー、マカロニほうれん草、がきデカ、
格闘王の名言の元となった夕焼け番長。名作が目白押し。
当時はキン肉マンも出だしで、ジャンプはそれほど人気無かった。 ブラックエンジェルスの主人公、ドロップハンドルの自転車に乗ってたから憧れたが
MTBぽい一文字ハンドルが出始めてそっちの自転車買って貰ったな。
なんだかんだで86年頃とか景気が良かったんだな。FCやディスクシステム、パソコンも
買って貰ってたから親に感謝しないとな。 ジャンプの格闘漫画ってプオタには最高のごちそう。
いってみりゃプロレス漫画みたいなもん。いい時代だった。
金田一少年の事件簿あたりから、頭脳戦の漫画増えた気がする。
ライアー・ゲーム、王様のバイキングとかの走りだな。 >>250
同時期に風魔の小次郎が始まったので、そちらに票が流れた説。 風魔の小次郎は学ラン忍者ってところが独特で良かった
何で、木刀で斬殺できるんだ?ってのは疑問だったが リッキー台風の最終回ってどんな感じだったの?
なんか、リッキーとテリーが対戦することになって、ゴング鳴って
見開きでオレたちの戦いはこれからだ的なのが、俺の最後の記憶
あれはどのあたりの話だったんだろう AWAチャンプのスーパーマンと
やってた辺りから巻末だもんな
リッキー台風、展開やフィニッシュ
思い出せない 北斗の拳で、レイが幼い兄妹に板チョコあげるシーンで
もし、兄が大きいほうを取り、妹に小さいほうを渡していたらどうなってただろうか
「テメェの血は何色だぁー!」となって、スパパパパパぁぁて、なますかな 間違えて買った?のかもしれない
フレッシュジャンプに当時かなりはまったなw
読み切りがWJで連載なったときとか
当時はまだ仕組みがわからない中、胸熱で毎週読んでた
なかには、後に巨匠となる方の「魔少年ビーティ―」もあったか
ああいったブレイク前の、何も持ってないけどエネルギーだけはッ!
みたいな人々の短編とか今でも楽しめそうだが
そういう人々は同人に流れてしまっているのかなぁ
言うまでもなく後に、みのもセンセイのスターウオーズが始まったりもするが
「フレッシュ人材の発表の場」という、特色が薄れたら
月刊ジャンプとかわらない本になってしまった そして消えた フレッシュジャンプは
みのも先生のスターウォーズと
闘え!ラーメンマンのイメージ おれは鉄拳児耕助と必殺耕農寺拳法とこちら埼玉山の上大学ボクシング部と臨機応変マンと死神くんのイメージだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています