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※前スレ
【脳天唐竹割り】昭和の全日本プロレス87【河津落とし】 （実質88） 941 お前名無しだろ (ﾜｯﾁｮｲ fba6-jW3u) 2020/05/08 01:33:27
むしろ潮崎か鼓太郎に旧ノアやAJPの暴露本書かせた方が売れるんじゃないか( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
961 お前名無しだろ (ｵｯﾍﾟｹ Sr33-MVNJ) 2020/05/08 15:05:30
>>941
まあ当事者なら暴露本でも書くっていえばどっか出版社も付くからまだ救われる
ajpやノアヲタの一部なんかブログやtwitterで勝手な妄想書きまくって垢凍結になったりブログサービス追放されたりしてる奴（例：論外の件とか）もいるからなw
そんなんでしかも他人のパクリやっても肝心の文章構成力がせいぜい小学生高学年レベルじゃあ未来永劫、出版社なんか付くわけないわなww
977 お前名無しだろ (ﾜｯﾁｮｲW 2324-MVNJ) 2020/05/09 06:59:21
>>961
つまりはajpとか旧全日本系ヲタは、疑念を差し挟む余地なく「精神的にダサい」という事ですね
わかります
部外者から見たら「糞ダサい」以外の何者でもない、馬場とか鶴田なんかの懐古プロレスエピソードを嬉々として執拗にネットに書き込んで承認欲求を満たそうとする奴らですからねぇ(笑) 土曜日夜８時の全日本プロレス中継。
大村崑のオロナミンCと河童の黄桜酒造のCMが今でも印象深い。 乙！ 昭和末期の6月は毎年ロードウォーリアーズが来てた印象 >>1
乙です。
>>6
私は井関農機のCMが印象深いな、坂上二郎が出ていた。 ブッチャーとシンの最強悪タッグが実現した理由が
飛行機事故でハル園田を死なせたシンの落とし前だったなんて
当時は想像もしなかったなぁ >>9
マジ？
シン、いい人過ぎるな。頼んだのはシンだけど事故だったのに。 >>9
マジで？
そんなんで落とし前になるのかね
単にプロモーターの要請に従っただけでは？ >>12
同意、興行不振真っ只中だからな。哀愁漂うわ。 >>10
ワイドショーのインタビューで涙ぐんでいた・・・
南ア興業で日本人レスラーの派遣をシンが馬場に依頼すると何にものレスラーがあまり
気乗りせず馬場が園田に新婚旅行代わりに夫人の同伴のチケットを負担するなどして
頼み込んだので全日レスラー派遣に苦労した経緯等を知っていたからかな？ >>12
metoo
慌てふためいた感じが出てて、ちょっと違ったわくわくがある。 >>9
まあ、薗田の件がなくても、いずれは組むしかなかったわな。
ブッチャーもシンも、わがままいえる立場ではなくなってきてたからな。居場所つくるためにはビジネスで組む。 >>12
ブッチャーを新日に引き抜かれた直後で暗雲が立ち込めていたが、内容的には人気者リッキーの再来日とジミー・スヌーカとのライバル対決、エリック兄弟のアジアタッグ奪取による世代交代、第三の男天龍凱旋、ザ・シークの狂乱孤軍奮闘・・・と充実していたと思う。
最終戦での鶴田対スヌーカのUN戦がスッキリ決着ついたのもよかった。 カブキ、石川、原と断られて馬場に泣きついたら新婚旅行のつもりで行ってこい、という事で薗田が選ばれたんだよな
ようやく決まった薗田も航空トラブルで出発が延期になり、日にちも経由も変わった飛行機で起こった悲劇だ >>18
シンのオファーはカブキで、断られると“カブキの格好で”というものだったから
原や石川には無理な話
薗田はカブキにメイクや毒霧を教わったが、予定より2日間も飛行機が飛ばなくて
カブキは「縁起でもないから行くな」と言っていた
送り出した馬場にもブッカーとして招聘したシンにも何の責任も無いんだけどね。
シンは事故後の会見でスーツ姿で涙ながらに謝罪(NHKでも放送されたシーン)
馬場も後楽園のセレモニーで「ゴリちゃん、真弓さん、こんなことになってしまって…
なんてお詫びしていいかわかりません」涙が止まらず絶句
死ぬまで後悔し、自分を責めていたらしい。
馬場にとって薗田とはマシオ駒、佐藤昭雄に次ぐ信頼できる参謀だった
薗田を兄のように慕っていた三沢は大きなショックを受け
夫人によると三沢が泣いた姿を直接見たのはこの時だけだという。 事情は知ってたけど改めて見ると、本当に哀れやな。仕事込みやけど、幸せな新婚旅行の筈がこんな事になるなんてな・・・ カブキが行けば良かったんだよ。
そしたら、今、プロレス板で
メチャクチャに言われることもなかったし、
SWSだって存続したんじゃね？ｗｗ >>19
馬場はテレビのインタビュー（シンのインタビューもあったから多分NHK）で
「園田は素晴らしい人物だった」と言った後に「レスラーとしてじゃなく人間的にね」と余計な事を付け加えてたｗ 新婚旅行を発展途上国にする人は多いし会社の金で行けるんならラッキーだっただろうと思ってたが、薗田は相当嫌がってたらしいね
それで事故じゃ馬場も辛かったろう >>17
スティムボートは日本側で出たが思ったほどブレイクしなかった 薗田のスライディングキックは三沢に継承されたよね。 >>12 >>17
リッキー対スヌーカ、天龍凱旋帰国。まさにこのタイミングで夕方17:30からの全日中継からプロレス少年になったな。 最初の「スーパーパワーシリーズ」は76年の年末
大木ドクvs馬場鶴田のインタータッグ奪回戦と、ロビンソンvsブッチャー戦
77年は開催されなく、78年から毎年この時期に定着したみたいだね >>27
ロビンソンvsマードック
マードックvsコックス
タッグでのブッチャーとテーラーの対戦
スパイスの効いた良いシリーズだった。 >>23
あそこは仕事でもプライベートでも行きたくないだろう。
当時、アパルトヘイトだし。 >>20
哀れ？お前、日本語の使い方間違ってんぞ。 >>28
合せ鏡のようなマードックvsコックス戦はクラシックで流れたけど、
本場のブラスナックル戦を観ているようで興奮したよ。
コックスからマードックに伝授した垂直落下の共演もあったしね
被害者は大仁田と薗田だったがｗ >>23
当時はわざわざ発展途上国に新婚旅行するカップルなんかほとんどいなかったろう。
薗田の死もつらいが、それ以上に結婚したばかりの奥さんの死は本当につらい。馬場の気遣いが、かえって悲しい出来事につなかった。 >>31
基本、殴る蹴るだけで20分を越える試合を成立させる技量。
ある意味、プロレスの教科書のような展開。 >>29
坂口征二は、1976年10月に遠征し、同地のエース、
ジャン・ウィルキンスからEWU世界スーパーヘビー級王座
を奪取したけれどね。 仕事のついでに新婚旅行で南アフリカなんてちっとも楽しくないよな。 つうか、片道何時間かかるんだよ。
想像しただけでイヤになる。 スーパーパワーシリーズと言うと79年か、デストがそれまでの全日陣営から退団～帰国となった。
S-パーパワーの常連ロビンソンや返上扱いだったアジアタッグ争奪で初来日のエリック兄弟（ケビン＆デビッド）、
キウイズらが来日。デストが帰国という話で一抹の寂しさが漂ったシリーズだった。
義兄のBレッドライオンと組んでインタータッグ戦、明らかに実力の劣るチームだったが
一本目にしっかり星を挙げることに成功。6年余の日本生活を締めくくった。 >>12
>81年のスーパーパワーシリーズが好き
ちょうど丸10年後の91年、当時入団したての三沢を中心に超世代ブームで連日超満員だからね
三沢は入団2か月、もちろん川田も小橋も田上もまだ未入団
10年という歳月は隆盛・衰退、どちらにしても組織を変貌させるには十分な時間なんだな。 >>30
バカがいきんな。お前が日本語の使い方わかってないんやろが。 横だけど、本人行きたくなかったのに馬場に頼まれて行かされて夫婦で事故死
されたんだから、可哀想だと思う人が居て普通だわな。
>あわれ
あはれ
1.
【哀れ・憐れ】 《名・ダナ》かわいそうだと思う心。ふびん。また、同情を引くこと。
「―を催す」 他にも日本人犠牲者がたくさんいたわけだし、今も語り継がれる悲惨な航空機事故だったよな。
あの南ア便が初めから怪しかったとか言ってる人は頭がおかしい、年がら年中墜落していたのか？ >>42
テレビでは「いい選手ではあったんですが……」までしか流れなかったけど、
プロレス雑誌によるとそのあと「生活態度が悪すぎる。あれじゃかばいようがない」といっていたとか。
盟友天龍もどうすることもできず、「阿修羅、ゴメン」としかいえなかったらしい 阿修羅は最強タッグで突然解雇されたんじゃなく前シリーズのジャイアントシリーズ欠場してたんだな
怪我が理由みたいに実況で言ってたけど実は馬場から謹慎させられてたんだろｗ >>46
途中から最後まで出てる。
最強タッグで突然解雇だった。が正解だと思うな １９８４年頃から８５年ぐらいに出場してなかったことあったよね阿修羅 >>48
あったな。パンフレットに写真入りなのに「なお、原選手は今シリーズは欠場の予定」とか書かれていた。 あの欠場から戻って、ヒットマンキャラになったんだっけ？ 84年10月の長崎の興行任せられたのに失踪したんだよな阿修羅。
天龍対マイケル・ヘイズのUN戦やった興行。
TV中継入ってるのにチケット全然捌かれてなくて、当日無理やり客入れてやったとか何とか。
TVでは客スカスカなの見せないためか、場外乱闘とか極力映さないようにしてた記憶あり。 >>25
スライディングキックは小林邦昭経由で新日本にも持ち込まれたよね。 流れをぶった切って申し訳ない、興味なければスルーして
ミスターレスリングが日本に持ってきた南部ヘビー級のベルトって、
一部にはジョージア州ヘビー級のベルト説があったけど、クツワダと高千穂が
オーストラリアで取ったタッグ王座のベルトと似てるけど、もしかしてオーストラリア・
ヘビー級のベルト？それとも日本で作ったのかな？ >>20
結婚発表後にゴング誌上でデートの模様が載っていた。夫人は理容師だったはず。
ラブラブで仲が良さそうだった事故後に週刊誌に園田の話が載り夫人の友人が
「彼はハンサムじゃないけどいっしょにいて楽しいから！」と結婚を決めた理由を
語っていた・・・
>>33
シリーズでタッグ組んでいて遺恨もないのに組まれたカードでコックスは最初は
当惑するもファイト内容はアメリカにまで響き渡り「ぜひコッチでもやってくれ！」
と言う全米からオファーが殺到したらしい。
＞＞35
日本人は経済力を背景に名誉白人として待遇は良かった。この頃の方が遙かに治安は
良かったらしい。この航空機には現地での遠洋漁業の交換要員の日本人も乗っていた。
ディスカバリーチャンネルでは世界の大きな航空機事故として検証されていた。 >>33
逆のパターンが見たかった。
81年のＳＰシリーズで来日して抗争したリッキーとスヌーカだが
最終戦近くで組んでみてほしかったな。やたら嵌まったかもしれない。
リッキーにしてみたらスレーターよりは合いそうだし
スヌーカにしてみてもブロディより気を使わなくて済む、かな。 >>55
敵対してた二人が急に組んだら困惑するなあ。
そんなのは一般視聴者はいらないだろう。 ミッドアトランティック地区の抗争を直輸入しているからコンビを組ませるわけにもいかないよね。
でもブロディとの仲間割れした時に、リッキーとスヌーカが合体して超獣コンビと対戦なんてカードも見たかったね。 >>56
>敵対してた二人が急に組んだら困惑するなあ
三沢もそんなこと言ってたな
高校時代はレスリングの練習や合宿で忙しくて
月1程度しかプロレス中継みられなかったそうだが、
新日は前見たときに敵対していたレスラーが次見たら
組んでることがしょっちゅうあって違和感感じて
そういうことの少ない全日を選んだって あのシリーズ、リッキーは日本陣営でスヌーカはザ・シークと組む機会があったから
シークとの仲間割れアングルを仕掛けて、そこにリッキーを絡ませたら
最終戦で リッキー&スヌーカvsシーク&マグローあたりを組めるんだけどな。 >>33
こんなの簡単。殴る、蹴るは1番興奮する。
食らって痛がりゴロゴロ寝転がり、攻めてはゆっくり傍観し、
二発、3発、ゆっくりやれば5分以上かせげる。 >>62
もちろん、場内アピールとか顔面脚でグリグリとか混ぜてな。
シンのコブラクローとか宙吊りストンピングとかも退屈だぜ 1987年当時だと先進国はアパルトヘイトに抗議して南アとの交流を禁止していた時代だった。日本は南アと貿易は続けていたけど、青木功がサンシティの大会に強引に出場して物議を醸したことがあったし。
薗田であれ誰であれ、日本人が南アで試合に出場するって何にも規制はなかったのかな。 南アフリカへは乗り継いで24時間はかかりそうだな。 馬場は人間として
を強調し誤解されたくなくて
レスラーとしてでなくと言ったんだろ。 >>56 >>59
夢の対決、夢のタッグというのは普段ありえないから夢なわけで。
７４年の話だけどＮＷＡチャンピオンシリーズで
放映一週目がブリスコ＋ドリー×馬場鶴田
二週目がブリスコ×ドリーとかだった。
米では抗争というか何度もタイトルマッチをやってる二人（レイスも入れようか）だけど
組んでも夢、戦っても夢だったよ。そんな感じになったらなあ、って。 ブロディがサンマルチノの挑戦者になる少し前、76年8月～11月はハンセンとブロディが
一緒にWWWFをサーキットしていたからハンセン・ブロディ組も実現していたんだな
この時期のWWWFにはカマタ、ブラジル、チャボなんかもいて面白いんだけど、アンドレは
同じコースを回らなかったらしくブロディとの対戦は動画のMSG定期戦以外はほとんど無いみたい
WWWF 13.08.1976 New London, Connecticut, USA
Tag Team Match Billy White Wolf&鮏hief Jay Strongbow�vs.魲ruiser Brody&�Stan Hansen- Double DQ
WWWF 17.08.1976 Scranton, Pennsylvania, USA
Tag Team Match Billy White Wolf&鮏hief Jay Strongbow�vs.魲ruiser Brody&�Stan Hansen- Double DQ
WWWF 04.09.1976 New York City, Madison Square Garden
Best Three Out Of Five Falls Six Man Tag Team Match
Andre The Giant,魲illy White Wolf&鮏hief Jay Strongbow�defeat�Stan Hansen&�The Executioners(Executioner #1&鮻xecutioner #2)
WWWF Heavyweight Title�Match
Bruno Sammartino(c) defeats魲ruiser Brody�by DQ (16:19) リッキースティムボートは
全日参戦時から、身体のサイズや動き的にも新日向きと思ってたが、
後に新日へ行ったときにはなんかプロレスが古くなってて、当人も峠超えててさんざんだったな 顔とか、ファイトスタイルとかテリーよりは人気出そうだったのに何でかね？
人懐っこさ？ >>70
ブロディのDVD-BOXの戦歴には、アンドレと通算9度シングルで戦ったとある
セントルイスかメルボルンの試合ではトップロープからのキングコングニーで
アンドレをKOしたらしいが最上段からの攻撃で反則負けを取られたとか…
映像がないのが残念(大阪城ホールの試合も幻に)
MSG定期戦 6人タッグのパートナーのエクスキューショナーズは
チャック・オコーナー時代のBJスタッドと
ニードロップを参考にしたキラー・コワルスキーだね。 >>72
初来日から日本陣営みたいなベビーフェイス扱いだったからじゃないかな。
そんな扱いの選手、例えばテリーやマスカラスでさえも、最初はヒールとは言わないが日本陣営と戦うポジションだったのにだ。
たたそれがどう影響したかはわからない。
まぁスティンボートの知識はファンはそれなりにあったから難しいかな。 >>72
母親が日本人だということ、ジャッキー・チェンや真田広之らによるカンフーブームにも重なったこと、入場テーマが人気急上昇中のYMOのライディーンであること等々、人気者になる要素満載だったけどね。 鶴田とリッキーのタッグは倉持が
「超フレッシュ・ドリームコンビ」と実況してたな リッキー&スレーター(最強タッグ)
リッキー&ヤングブラッド(最強タッグ)
リッキー&大仁田(AWA世界タッグ挑戦)
リッキー&チャボ(PWF杯)
実現していないタッグでもバリエーションは豊富だったよね。
リッキー&スヌーカ
リッキー&マスカラス
リッキー&テリー
リッキー&ケリー
etc. >>77
マスカラス＆スティムボートは実現してる
シングル戦の直後に 伝説の81スーパーアイドルシリーズはクラシックでやったことないね。
マスターテープ残ってないのかな。 >>80
マスカラス対リッキーの３本勝負は当時テレビで見たけど、その後にそんなサプライズタッグがあったんだ！
全然、覚えてないな。 ジノ・ヘルナンデスは若死したんだよな
ガウンにサングラスと言うコスチュームが怪しかった ジプシージョーとジノヘルナンデスが乱入したのは思い出したけど、タッグマッチをやったんだね。
調べていたら、後楽園のマスカラス対リッキーの前日の浦和で三沢がデビューしていたんだね。 >>75
リッキーに相応の抗争相手を作れれば
それなりに人気が出たかもしれないな
ブッチャー、スヌーカとはすれ違い
シンかハンセン、ブロディでも良かったと思う ジノはあんな男前の顔でずっと悪役だったからな、よっぽど悪役が性に合っていたんだろうな。 >>70
その時期にWWWFでハンセン＆ブロディが一緒に出ている映像や写真がどうしても見つからないんだよね。
あっても良さそうなんだけどね。是非、一度見てみたい。
その前に、ビル・ワットのテリトリーで組んでたころ(1974年～1975年)のポーズ写真はよく見る。
ブロディがカウボーイキャラだった(ハンセンからテンガロンハットを借りていた)頃のだけど。
https://i.pinimg.com/originals/ce/e6/c3/cee6c374541821a788309e9297e3735a.jpg
>>83
ジノは手のつけられないコカイン中毒で、マネージャーのゲーリー・ハートの注意も全く聞き入れなかった。 確かに最強タッグの超獣コンビ戦は名勝負やったな。開幕戦の上にパートナーがジェイ・ヤングブラットやから勝敗予想はつくし、体格差から試合内容も圧倒されて終わると思ってたら、大善戦で大盛り上がりやった。 >>88
ハンセンは子供の頃、ヤングブラッド三兄弟の父親リッキー・ロメロの大ファンだった。
93年10月にテリー・ファンクが主催したアマリロ同窓会イベントで、ハンセンはロメロと会えて大喜びしていた。 ジノ・ヘルナンデスの死についてのドキュメンタリーがHuluにあるよ あの試合、今みると全日本らしくない
特にリッキーがハンセンブロディの技を食らってもすぐ起き上がってきて攻撃していらっと来た二人と揉み合いになるシーンが多い。ブロディの椅子攻撃を食らって数秒後に反撃したりとか。
最低限のセルはしてるから不穏ではないけど新日本的というかジャパン時代のプロレスを見るようで長年好きな試合だったけど、ユーチューブで色んな試合を見てくと特にブロディがキレないかハラハラして見てしまう 1987年最強タッグ開幕戦、ハンセン＆ゴディvsヤングブラッズも好試合だったね。会場が盛り上がってた。 >>87
ハンセンはサンマルチノと最後の駆け込み王座戦を続けていた頃、ブロディは数カ月後から
挑戦者として王座戦を戦うためにポトスキーやモンスーン相手に売り出していた時期。
いずれすれ違う二人だから、WWWFとしてもハウスショーなどで組ませることはあっても
MSGなどの目立つ大会場ではあまりつるんでるイメージを持たれたくなかったんだろうかね。 1976年にブロディ、ハンセン組はいくつかあったことはあったな。
https://www.cagematch.net/?id=2&;nr=440&page=4&s=2600 >>89
マードックはロメロのこといけすかない奴と思ってたみたいね。
天龍がアマリロにいたころ「あいつみたいのをシットって言うんだ」とマードックがボヤいてたとか。 >>93
なるほど。
大抗争のピークを終えて出て行く者とこれから売り出される者の組み合わせだからね。
確かに>>94でのハンセン＆ブロディの会場を見るとコネチカット、メインなんかのハウスショーっぽい。
MSG、ボストン・ガーデン、フィラデルフィア・スペクトラムの大会場ではサンマルチ戦が多い。 >>95
子供の頃、全日に来てたロメロ(メヒコ・グランデ)から
メキシカンハット？のキーホルダーみたいな物を貰った >>98
その初代ダイナミック・デュオが仲間割れして、一時期ジノがベビーターンしてタリーと抗争してなかったっけ
ちょうどブランチャード派が自前の世界タイトル創設した頃のサンアントニオで 「俺にドライブシュートは通用しない！」
黄金の右腕、ジノ・ヘルナンデス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
