【スーパーパワーシリーズ】昭和の全日本プロレス89【SUPER POWER SERIES】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】
【世界王座】昭和の全日本プロレス26【争覇戦】
【メフィスト】昭和の全日本プロレス27【マーシャルボーグ】
【桜田】昭和の全日本プロレス28【轡田】
【駿府会館】昭和の全日本プロレス30【九電体育館】(実質29スレ)
【三沢タイガー】昭和の全日本プロレス31【川田大笑い】
【PWF杯争奪】昭和の全日本プロレス32【タッグトーナメント】
【テリーが行った】昭和の全日本プロレス33【左のパンチ】
【インター】昭和の全日本プロレス34【PWF UN】
【あ!スタンハンセンだ!】昭和の全日本プロレス35【ハンセンですよ】 >>67
師匠と弟子とか社長と配下の部下とかって関係抜きに
人間として良い人柄だったって言ってるだけで
この馬場のコメントで「レスラーとしてでなく〜」って部分をフォーカスして
余計なひと言とかレスラーとしては評価してなかったのかっていうのは
馬場に対してさすがに曲解が過ぎるというか狷介だよなあ
>>91
> 特にリッキーがハンセンブロディの技を食らってもすぐ起き上がってきて攻撃して〜
結局チームリーダーであるリッキーの引き出しの少なさ
さらにその少ない中から自ら空中に浮かんでのアームドラッグの連発ってのが
巨漢のハンセンブロディ相手には最初の一、二回しか説得力が無いから
あとはもうチョップや手刀突きといったカンフー殺法wを延々繰り返す以外に
やること出来ることが無くなってんだよな
そしてそれでも「強豪スター」を演じるためには攻撃受けても
すぐにパンチやチョップを何発も繰り出すことで反撃しちゃう
攻めて→攻められて→また攻めて→また攻められて…っていう試合の展開で
時間の経過とともに徐々に大技出してってのが無いから
「自分の攻撃の番」をひたすら急いでるってかんじで >>98
どっちかは、「スーパーデュオ」ってチーム名じゃなかった? >>101
カルロスコロンがハンセンと互角なんだから
リッキーだって出来るさ。 >>103
国民性にもよると思うよ
日本のファンは、これはおかしいと思ったら拒絶するし見極めるからな。 >>101
レスラーとしてはまだまだ未熟、これからだったんだけど、人間としては〜
キャリアをもっと積めばいいレスラーになったと思う----
というニュアンスだと思うし、そう言いたかったんじゃないかな。
思いと口から出た言葉は一致しないもんだし。 >>86
ファラ・フォーセットと付き合ってたんだよね。 >>101
昨日も書いたけど新日本目線ならリッキーはそんなに悪くないし、ハンセンブロディと同格なら怒られる筋合いはないけどね(フォール負けなかったはず)
でも全日本で新日本向きと言われたレスラーもいざ新日本に行くと活躍しなかったりして、スタイルの違いが個性的で面白かったりもする ジョニー・マンテルは新日に来た時は
何度来日してもさっぱりだった。
全日本に登場するとハンセンの動きに
引っ張られて非常に高い評価を得て
確かに動きも良かった。
そして新日に再登場すると元に戻っていた。 >>108
新日は猪木一強だから活かされたレスラーはほとんど皆無。 >>110
マンテル弟はまだマシで、兄ケン・マンテルの方はジュニア王座陥落してから
オープン選手権もサッパリだったし、新日行ったら木戸修に負けて
まるで木戸が鶴田より強いとまで言われた。 >>113
ブッチャー、マードック、キムドク、全日から新日に行って活かされた例
なんてないというか、ほとんど噛ませ犬にされてしまっているよね。
ボスマンもそうだし。猪木トップ路線だから仕方ないけど。
ウォリアーズが初来日が新日だったらどうなっていたのやら。 新間が一番欲しがったらしいマスカラスが
新日に上がっていたらどうしたかな?
鶴田と勝負なしマスカラスに負ける筈はないけど、猪木が勝っていいものかと。 >>109
リッキーって日本ではベビーしかできない、
技が少なく試合を造り技量が低いと言われているけど
アメリカでの評価はだいぶ違うみたいだね
じゃなきゃあんなタイトル取れるわけないか
>>113
木戸がいつか「鶴田が最強ってのは全然違う」と
一度しか対戦経験のない鶴田のことを語っていたが
それはこれが原因なのかもね
>>113
日プロ時代のシングル3本勝負は
リングアウト込みで2−1で猪木の勝ちだったか
再戦しても同じようなものだろう
少なくともすっきりピン勝ちは絶対ないよ >>116
マードックは、全日より活かされたんじゃない? >>118
技が少ないってのは、別に悪いことじゃないけどなあ。 >>116
マードックに関してはそれほどでもないと反論
猪木には完敗したが、新日は猪木絶対主義だから仕方ない
シングルでは坂口と藤波にはピン負けはゼロだった筈 小泉悦治の「史論 ― 力道山道場三羽烏」買ってきた。
ぬるい小佐野の鶴田本(笑)などとは比べ物にならない濃密さで、
特に大木金太郎に関する部分はまさに息をもつかせぬ面白さ。
ただし1964年2月17日、馬場が飛び入りのようにサンマルチノに
挑戦したMSGのタイトル戦(その前後三か月、MSGではドクター・
ジェリー・グレアムがサンマルチノに連続挑戦していた)について
Gスピリッツ40号の雑誌連載では
「試合の方は、サンマルチノがカナディアン・バックブリーカーで
勝利した。再戦・再々戦が予定されていない以上、初戦で結着が
付けられたということだ。なお、この試合が3本勝負で、2本目が
ニューヨーク市の条例により午後11時に打ち切りになったというのは
日本向けのストーリーである。」
と通説を否定していたのに、単行本ではなぜか
「試合の方は3本勝負で行われ、1本目はサンマルチノがカナディアン・
バックブリーカーで先取、2本目の最中にニューヨーク市条例
(午後11時以降の興行は禁止)で試合はストップになった。」
と以前からの通説に逆戻りしてしまったのは、何か新しいデータが
見つかったせいだろうか。 マードックなんて新日本でハマる全日本系の代表と思ってたけど。失敗系は時期が違うことで衰えとかもあるからな >>121
藤波には88年飛龍革命中に新潟・五泉市民会館のシングルで負けてる
TV中継もされた
逆にマードックが藤波にピン勝ちってタッグでもあったかな?
まあ俺もマードック移籍成功派だが マードックはディックザザブルーザーみたいに
真正面からの殴り合い上等!の
ギラギラした殺気じみた全日時代に比べて
新日時代は尻もちブレンバスターと
半ケツの印象が高すぎて困る
あとはもっさりしたカーフブランディングも…(´・ω・`) そういうのが個性的だったんじゃない?コミカルな超実力者として重宝されてたような
ジャパンや天龍同盟時代の全日本だとトップ外人は肉弾戦を期待されたからマードックは合わなかったと思う >>122
いちいち他の本を腐さすなよ。ガキか。
いちいち全日スレ来なくていいから引っ込んでろよアゴヲタ。 谷津も、新日本より全日本のほうが試合の組み立て数ははるかに多い、長州よりジャンボのほうが試合を複雑に動かす、ジャンボより天龍がもっと動かす、って言ってるね。 マードックは全日時代に「ブッチャーと一緒に飯食うのはイヤだ、一緒のホテルに泊まるのもイヤだ」
とさんざん人種差別イジメを繰り返していたのに、新日移籍した途端に手のひら返して対戦を熱望。
テリー見て考えついたんだろうが、信頼関係もないのにブッチャーが対戦承諾するわけないよな。 >>129
そりゃ、ブッチャーと一緒にしないために、最強タッグやチャンピオンカーニバルといった、デカイシリーズにはほとんど呼ばれなかったもんなあ。
新日で居場所確保するために、ワガママは言えんと思ったんだろ。 >>124
86年のIWGP公式戦でピン勝ちしてるよね。 >>131
81年10月蔵前での対戦熱望も、ブッチャーが対戦拒否して二人とも試合が組まれず。
11月蔵前はタッグ戦が組まれたがアレンが負傷、マードックがシングル対戦を迫り挑発するも、
ブッチャーは対戦相手にマードックのパートナーだったブラボーを指名してシングル対決。 >>114
殺人説もあり
その辺のことはHuluで配信している
「Darkside of Ring」ってドキュメントでやってる
ブロディの回とエリック一家の回は
日本のプオタには面白いかと
ブロディの息子が微妙なオッサンになってるw >>135
このデータを見る限り、サンマルチノのタイトル戦はほとんど
1本勝負なんだね
ビデオが残ってる試合もタイトル戦はたいがい一本だったし
馬場が挑戦した日の興行も第一試合だけは3本勝負で27分弱、
あとの第二試合からセミファイナルまでの5試合は平均10分で
終わっているんだね
試合時間だけなら全試合の合計が約90分か
カジ先生の「ジャイアント台風」は、ビンスシニアが11時で
打ち切りになるように実力伯仲のレスラー同士の試合を
大量に組んで、全試合ことごとく時間切れ引き分けにして
馬場を敗北に追い込むっていうストーリーになっていて
団体側のささやかな発表から話を膨らませるマンガ界は
凄いものだと思ったものだったなあ >>137
ビンズ・シニアではなく、
サンマルチノのマネージャー、アーノルド・スコーランだよ。
馬場は、作中でセミのカードのマッチメーク権を
要求するスコーランを見て、
「世界タイトルマッチなら、前座でもギャラが良くなる」
選手からリベートでももらうのか?と思ったが、
試合後、その計画(サンマルチの王座を守る)に気づく。 >>137
ビンス・シニアではなく、
サンマルチノのマネージャー、アーノルド・スコーランだよ。
馬場は、作中でセミのカードのマッチメーク権を
要求するスコーランを見て、
「世界タイトルマッチなら、前座でもギャラが良くなる」
選手からリベートでももらうのか?と思ったが、
試合後、その計画(サンマルチの王座を守る)に気づく。 >>137
ビンズ・シニアではなく、
サンマルチノのマネージャー、アーノルド・スコーランだよ。
馬場は、作中でセミのカードのマッチメーク権を
要求するスコーランを見て、
「世界タイトルマッチなら、前座でもギャラが良くなる」
選手からリベートでももらうのか?と思ったが、
試合後、その計画(サンマルチの王座を守る)に気づく。 マードックの新日初期での蔵前、ローデスとアウトローズ再結成
相手は藤波長州組だったか?ほとんど何もさせず圧勝した試合が印象深い
長州に決めたオクラホマ・スタンピートは豪快だったね
ローデスのエルボーとの連携も鮮やかだった
マードックvsブッチャーは猪木欠場シリーズの83年夏にやってた覚えがある
テレビ放送では、冒頭の数分で両リンか反則で試合内容は全く記憶にない >>137
サンマルチノの場合、決まったテリトリーの中で
2〜3か月ごとに抗争相手を代えつつ自分の方がベビーのエースとして防衛を続けていくわけで
そこで三本勝負で長時間試合をしたり一本落として盛り上げる必要は無いしね
その代わりに抗争初期の段階では反則絡みや市条例による時間切れで
王座移動は無いものの手強い挑戦者に苦戦してみせることで「決着戦」まで盛り上げる
NWA王者の場合は挑戦者である地元エースの方がそこでは応援される側だから
“惜しくも”タイトル移動成らなくても挑戦者が1本取って接戦を繰り広げることに意味がある 佐藤昭雄 1988 Southern Championship Wrestling from Georgia
https://youtu.be/LPZZ822JdB0?t=4364 >>118
木戸の脇固めは鶴田さんが普段出さない
左腕ラリアットを切り返してるからね。
一試合のタッグではさっぱりわからないだろうね。 >>144
日本でもなじみのメンツがけっこう出場してるね
しかし、会場の規模が…デイファ、いや新木場ぐらいか?
いちおうこれでもビッグマッチなんだろうか?
日本なら大田区体育館や横浜文化ぐらい、最低でも後楽園ぐらいで開催できそうなメンバーだが… >>112
ハンセンが新日を離脱した理由のひとつに「外人レスラーは猪木を盛り立てる"商品"で
しかない!」と上げていて「その点、馬場は自由にやらせてくれる!」と述べていた。 >>147
そう、まさにそれ。
せっかく未知の強豪が来日しても猪木に延髄葬されてしまう。
ハクソー・ヒギンズとか惜しかったなあ。 >>146
10分1本勝負だから普通のテレビ・テーピングマッチだね >>149
サンクス、ビッグマッチの宣伝用カードか…
昭和全日のリバイバルを狙ったといわれた、
当時のIWAジャパンみたいな雰囲気と人選だメンバーだなあ… >>148
ヒギンズはそれでも85年末、ブロディとのシングルで両リンという厚遇を受けているのが謎。デビアスやスレーターに対してすらピン勝ちブックを得ているブロディが、明らかに格下相手との引き分けを飲んだのはなぜなんだろう。 >>151
あれはヒギンズが負けるはずだったんじゃなかったっけ
段取り忘れたか間違えたとか5chで見た事あるな。 後楽園の猪木vsヒギンズ戦は、ヒギンズのバックフリップがまともに決まって
猪木の完敗だと思ったら高橋がカウント2で無理やり止めるんだからw
ブロディ戦くらい迄は売り出す気満々だったが、盗癖がバレて呼ばれなくなった。 >>133
ブッチャーがブラボーを指名したのは新間からの指示とかはないかな。
大体こんな対戦相手を決めるなんて事前に決まっているはずだし。 >>154
> ブッチャーがブラボーを指名したのは新間からの指示とかはないかな。
ブック通りなのは間違いないだろ。
事前に決めてないと勝敗も決められない。 トンバチ程度はともかく試合の段取りすら忘れ
容疑者が限られるからすぐにバレる控室での盗みなんかやるガチのバカは使えないんだな
フィジカルは申し分なかっただけに勿体ない ヒキンズもいたな
アメリカンプロレスとの手合いは猪木、全日本レスラー、新日本レスラーの順になり猪木相手だと負けるから外人も苦慮してたと思うわ
でも猪木以外全員に勝てるからプライドは保てたかもだけど ヒギンズもだが同じ「ハクソー」名のハクソー・ジム・ドゥガンも初来日してたね
「ポスト・ホーガン」というか「ポスト・ハンセン」の期待がかかってた
正月早々に猪木とのシングル大抜擢、しかしセンスがというか、鼻につくようなパフォーマンスが…
観客の失笑も買ってたし、試合テンポが悪かった、瞬発力は良かったんだけどね。
両者ともウィリアムスが来日してから影が薄くなった感じ
UWF軍やワカマツ帯同のマッド・マックスや、あの時の新日はゴチャゴチャしてたね。
同時期の全日は新進のラシアンズがけっこう良くて、
USエクスプレスやマスカラスなど渋いメンバーとのバランスが良かった。
東京と札幌のインタータッグ連戦も良かったし、ジャパンがいた頃のベストシリーズな気がする。 細かいこと言うと再来日な
初来日の頃は員数外人だったけど ドゥガンが初来日した頃の新日本の外国人レスラーの公称身長が無茶苦茶だったから
185か186cmくらいになってたな。だから、サイズ的にエース格は無理だと思ってたわ。
新日本の話で悪かった。 >>154
>>155
> ブッチャーがブラボーを指名したのは新間からの指示とかはないかな。
俺もそう思うが、マードックを避けたブッチャーは
明らかに商品価値を落としたよね?
なら、あんな茶番をせずに、最初から
ブッチャー対ブラボーにすれば良かったのに。 >>144
バックロブロイ思った以上に体格あるな。
相手が小さいからなのかも知れないが、全日に出てた頃よりも大きく見える。 実はブッチャーとブラボーは既にモントリオールで何度も対戦済みで
手が合うことはわかってた安牌カードだったんだよな
当時はブッチャーをアトミックドロップで叩きつけたブラボーに驚嘆したけど
要するに息が合ってたわけだ 日本科学技術大学教授上田次郎の「なぜ新日スレに書き込まないのか」
Amazonにて絶賛発売中 >>156
盗癖とか一般人相手の暴力沙汰とか性犯罪系とかの
普通に公になったら犯罪として扱われるような気質持ちの選手は
いくら人気があろうが売り出そうが
万一刑事事件の被告になり有罪になったら
国外退去→原則二度と招聘できないになるから
リスク考えるとやっぱりそういう性癖や人間性がわかった時点で
団体側としてももう手間かけて売り出すのは躊躇われるよな 全日本新日本の外人の差で言うと身長もあるかな。アンドレとホーガンがいるけど基本的には全日本のが大きい外人が多い 第2回NWAタッグリーグ戦 ボブ・エリスとコンビを組んだフランキー・レインは
新聞配達中のオバさん(60歳)を強姦して強制帰国
ボブ・エリスもまた第5回Wリーグ戦でパット・オコーナー夫人にちょっかいを出し
力道山に強制帰国された。 マンテルと言うとUWF初期に来たダッチマンテルてのもいたな。名前が同じなだけか。
UWFも外人は当初は馬場の斡旋だった。 >>164
新日なしで全日を語れないこともあるからね。許してくれよ。 >>165
>盗癖とか一般人相手の暴力沙汰とか性犯罪系とかの
>普通に公になったら犯罪として扱われるような気質持ちの選手
日本人選手だったらさらに厄介だね
フリーなら外人同様契約切ればすむかもだが、
傘下の選手が問題起こしたら団体も監督責任を問われる >>164
それより「どんと来い!超常現象」がおすすめ。
それを読み終えた後に新日スレに行こう、わかったな貧乳。 木村政彦の国際プロレスで来日した外人が
銀行強盗をやったという話もある 外人レスラーの自伝で控え室でのクスリを見て見ぬふりしたとかの話を良く見たな、名前は出してないが >>173
ゴージャス・マック
レスラーとして来日したのではなく本業は米兵でアルバイトで国際プロレス団のリングに上がった でわ、スレタイのスーパーパワーシリーズに戻って、
81年のスヌーカの当時のパートナーはアトランティック地区では金髪の悪魔レイスチーブンスだったな。
日本ではあまり馴染みがなく、78年最強タッグでもニックのパートナーとして予定されてたが
流れて来日せず。国際マットでも井上のIWAに挑戦したがそれほど際立った活躍も無かった。 >>177
レイ・スチーブンスとデストロイヤーの因縁の対決が
プロレス雑誌で期待されてたのに、正月に来日して対戦
したようだけど何の話題にもならなかったな。 >>173
正確には銀行強盗じゃなく宝石強盗だな
ホテルの部屋に宝石商を呼びつけて拘束し相棒と一緒に宝石を奪った
ちなみに相棒の方は奪った宝石全部持って国外逃亡し逮捕されず
捕まったマック一人が分け前も貰えず泥を全部かぶることになった スーパーパワーシリーズは8〜9月頃にやってた頃(82〜84年頃)のイメージが強い。
いずれもテリーが主役だった(84年は試合やってないけど)。 83年テリー引退シリーズ中に“ファン感謝デー”があったと思うけど、
どんな内容だったのかな? >>180
グランドCCのUやらVやらあったせいで押し出されたんだよね。
思えば全日派昭和の昔はシリーズ名も適当だった。
使えそうな単語の組み合わせ。
スーパーチャンピオンカーニバルでもありそうだし
スーパーエキサイトシリーズはありだろう。
日プロのアイアンクローシリーズやMSGシリーズみたいなちょっといい奴が欲しかったな。
80年代なら、ワイルドテキサスシリーズとか、いいと思うんだけど。 85年は『スーパー・パワー・ウォーズ』になった。
ジャパンは『〜フェスティバル』を使うw 激突!激震!激烈!熱風!
など枕詞がついていたね。
秋のジャイアントシリーズはワールドチャンピオンカーニバルになっていたね。 ブッチャー、ブラジル、コロンでブラックパワーシリーズってあったな。マスカラスが日本陣営で。 >>154
指示通りなんだけど、あれでブッチャーの商品価値が下がっちまったよ
村松友視も月刊プロレスのコラムでそんな事書いてた記憶が ブッチャーにとっては、一番大嫌いなレスラーが一緒に新日移籍しちゃったからな。
馬場やジョーさんは2人の関係に気を使っていたけど、新日はそんなの全然構っていないし。 1980年サマーアクションシリーズの不入りが懐かしい。 >>185
60年代なら格下の小悪党ブッチャーに格下扱いされるブラジルが哀しかった >>184
ゴングか週プロだと次期シリーズ紹介で秋はジャイアントウォーズ(仮称)とあったな。 >>189
ボボブラジルは花を食べる変なおっさんに成り下がってたね。
馬場のインター取った頃食ってたかは知らない、 マードックの黒人嫌いは、若手の頃にブッキングされた地区のボス
ビル・ワットに影響されたのかもしれない
ワット自信が差別主義者(白人優位)を公言していて、気に入られる為に
口を合わせたという説もある。
>>182
『スーパーアイドルシリーズ』にジプシージョーってw 当時買った週プロに付いてた『'85激突!!オールスター・ウォーズ』のシールが
実家の襖にまだ貼ってある。小学生だったから、シールを貼った位置が低いw
>>181
多分これじゃないかな
https://youtu.be/B74ayjyqA_U?t=174 それでもブラジルはTV中継でNWA世界王座に挑戦したからな
シークは試合パンフレット食べてたけど昔からそんなキャラ? >>192
ブラジルが全日に参戦したのはキャリアの晩年だからね
日プロ時代に花束なんて食べてないよ
ヒールとして振る舞うためにデストロイヤーからのアドバイスで始めたこと
黒魔人が怪奇派レスラーみたいになってしまったw
>>194
感謝祭にも見えるし、単なる引退シリーズの即席サイン会にも見えるし…
でも、ありがとう! >>189
多少の個人差はあれ、年齢による衰えはいつかは必ず訪れるから仕方ない
ブラジルの場合、馬場からインター奪取した時点で40代半ばだし
全日に上がるようになった50過ぎでもメーン張ってたんだから
十分長寿の部類だろう。
いつだったか馬場がレジェンド枠で呼ぼうとしたら、本人が現役としての
来日を希望して話がまとまらなかったんだっけ?
アメリカでも70歳近くなるまでリング上がってみたいだし、
現役に強いこだわりがあったんだろうな。 マードックの黒人嫌いって当時からファンレベルで知られていたことなの?後から聞いて時代考証しているの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています