「日本プロレスの行方」プロレススターウォーズ「馬場さん寛ちゃん」
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今現在突っ込みどころ満載ですが
鶴藤長天とか熱いです。 1乙、アド貼って!
第一部のタッグ対抗戦も
第二部の日米勝ち抜き戦も
日本偏重のブックで
それでも良い仕事する
ハンセンブロディ、フレアーは偉い 最後によくわからん連中と乱闘みたいになりながらプロレス最高!みたいな雰囲気になるという、塩な終わり方をしたのが、むしろたまんねー クライマックスで黒幕チックに怪しく目を光らせながら電話で話していた馬場さん寛ちゃん
しかしエンディングでは二人肩を並べて感涙に目を潤ませる塩展開 ああいう完全燃焼じゃない終りも
昭和プロレスの醍醐味 プロレス知らない人が考えたとか?
野球に興味の無い梶原の巨人の星みたいな >>8
元ネタは昭和全日本の解説してた
山田さんの日米プロレス決戦!
原作は当時の東スポの連載小説 原作は櫻井さんってことになってるけど実際は「ケツは拭いてやるから好きなようにやりなさい」って櫻井さんから免罪符をもらった事実上みのもの作画になる。 あらすじ
198X年、新日本プロレスと全日本プロレスの合同興行の成功をきっかけとして空前のプロレスブームが起こった日本
その市場を手に入れようとする「アメリカン・プロレス」(NWA、AWA、WWF(現在のWWE)の統一組織)を
新日本・全日本の連合軍(後に第1次UWFも合流)が迎え撃つ。
第1戦
198X年5月21日に後楽園球場で開催。5チーム選抜のタッグマッチ。
第1試合:ザ・ファンクス(阿修羅・原&坂口征二コンビの代打)
VSアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン。
第2試合:ザ・グレート・カブキ&ケンドー・ナガサキ
VSファビュラス・フリーバーズ(テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ)。
第3試合:天龍源一郎&長州力
VSハーリー・レイス&ハルク・ホーガン。
第4試合:ジャンボ鶴田&藤波辰巳
VSブルーザー・ブロディ&スタン・ハンセン。
第5試合:ジャイアント馬場&アントニオ猪木
VSザ・ロード・ウォリアーズ
第2戦
198X年8月17日に両国国技館で開催。
5対5の勝ち抜き戦を行ない、最後に勝ち残った者がリック・フレアーの保持する
「リアル・ワールド・チャンピオン」に挑戦する。
日本側代表:ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、ハルク・ホーガン
アメリカ側代表:スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、
ジャイアント・マシン(アンドレ・ザ・ジャイアント)、ミスターX(ジャイアント・キマラ)、ミスター?(ミッシング・リンク)
第3戦
198X年8月25日に東京ドームで開催。新たに組織された「恐竜軍団」とのシングルマッチ。
尚、この作品に出てくる東京ドームは「完成まで1年掛かる」と言われていたのを「アメリカン・プロレス」が「土地や権利をすべて買い取り、
1週間の突貫工事で完成させた」設定のため、現実の東京ドームとは違いプロレス興行専用の施設となっているほか、地下には恐竜軍団の養成所が設けられている。 テラスハウスなんて見てるのは現実を知らず夢ばかり語る低脳か
容姿も心も腐ってる底辺ブスぐらいだろ
DEATH山さんとのタッグも見られなくなるのか・・・・・ 第二部のラストで前田UWFが
アメリカ軍に喧嘩売ったけど
前田藤原以外の格落ち感で少し覚めた 三部かな?輪島対ビガロとか
藤原組長対アルティメットウォリアーとか
ちょっとマニア受けに傾いた感じ
最後の長州前田対ウォリアーズは萌えた ブラックマンやスペルアストロが助けに来るところがムダにクソかっこいい 観客の平均年齢なんと9歳
ほとんどが水道橋や両国までこども料金で乗車 敵の攻撃によって、馬場がドームの壁に当たり前のように、めり込んでなかったかwww 当時なんか凄そうでなんかヤバそうなロードウォリアーズがBIと闘うってだけで燃えたわ。
馬場がアンドレと闘って飛んでったり猪木がハンセンブロディに2タテしたり。楽しい漫画だった。
個人的にはドラゴンがブロディをドラスクで回したのがベストショット 信者だアンチだギャーギャー騒いでるけどこの漫画は子供たちが全団体大好きなんだよね。
今なら新日本にWWEが攻めてきてその他団体が助っ人ってところかな? 基本アメリカの味方の極悪ジャッジなんだけど
ここぞという時はまともに3カウントしたりカウント2.9で日本レスラーを救うレフェリーが好きだ 無料のやつで全巻読んだけどミッシングリンクしか覚えてない 花道の奥から試合を見る馬場猪木テーズゴッチが
達人ならではのポイントで攻防を解説する。
このスタイルはバキに継承されているんじゃないかと。 時代が重なってたらアンダーテイカーとかアメリカンプロレスの一員として出てきそう >>12
>地下には恐竜軍団の養成所が設けられている。
まさかここがのちの地下闘技場になるとは思わなかったよ マウント戸羽、ジャイアントデビル
猪狩寛二、キラー猪狩 恐竜軍団
ロードウォリアーズからディンゴ(アルティメット)ウォリアー、バンバンビガロはそれはそれで納得できるけど。
もうちょっと連載が進んだら誰が出てきたんだろう。
スティング?
レックスルガー?
会話もできて会場のチビッコ達と友達になっちゃう
マッチョマンランディサベージとかかな。
あと、メキシコのグロンダ >>33
もちろんBI
でも鶴藤長天仕切ってたのはやっぱり長州かな? >>37
リング状での試合を制して統一ベルト奪取したのは鶴田なんだよね。
連載当時、天龍革命起こってないから天龍さんは永遠の2番手。
なお、あくまでもバイプレイヤーの藤波さん…
新時代の前田とタッグ組むのも長州でした。 >>38
ミッシングリンクとかゆうマニアでも知らん相手に名勝負やらかす天龍…
のちにSとかWとかあってインディーで誰とでも話題になる試合をする天龍を暗示してた。
ってのは言い過ぎかな 前田「俺は誰とも組むつもりはありません」
健吾「またその話か、だったらお前一人でやれ」
前田「木村さん!!!」
藤波長州「やめろ2人ともーー!!」 >>40
リンクを知ってはいたが東京オリンピックに云々
というエピソードがあってそんなに年取ってるのかと驚いた。 WARの両国大会でミッシングリンクが参戦した時この天龍とここでぶつかったことを
思い出したファンってどれだけいたのかな。 >>47
ミッシングリンクが出た両国ってみちのくだろ? >>48
WARだよ
同じシリーズの後楽園でヨネ原人とタッグを組んだからみちのくと勘違いしたのかな? >>44
色々時系列が変だ、三沢インターJrになったのはタイガーマスクになった時だし、三銃士が新人の頃は小橋は全日入門してないし。 多分、東スポとかに載った外伝かと思われ
基本的にはフレッシュジャンプに連載された
あっちを連想するしね ビンス・マクマホン・ジュニアのインリングキャラクターの描き方が
アティチュード時代の未来予知なんよね、なにげに 今から見たらハンセンブロディアンドレホーガンのがよっぽど恐竜だわ >第2試合:ザ・グレート・カブキ&ケンドー・ナガサキ
これ海外で活躍している日本人のタッグという事なんだろうけど
今の感覚だったらナガサキではなくマサ斎藤かキラーカーンを
選ぶだろうなあ >>44
絵柄からして、ゴルフ漫画以降の作品だね。
多分、悶プロ効果でプロスタ再評価されて新しく描いたんだろうね。 >>56
オリエンタルキャラだからナガサキで間違いない とにかく画が下手糞過ぎた
同じプロレス漫画だとスーパースター列伝の画がリアル過ぎた 下手とは思わんけど、苦手なキャラは全く似せる気無いよね
ピンスとか誰だこれ?状態だし
フレアーは雰囲気出てるかな その意味のないホーガンにやられたゾンビ軍団…
東京五輪エピソードとプリングル三世出したかったのかもしれんけど、リンクじゃなくてサリバンにしてくれれば… 悶絶プロレス秘宝館というムック本で紹介されてたけど、
荒唐無稽なストーリーが全て原康史ということになっていて
みのもけんじの事がまるで触れられていなかったのが残念だった。 当初ののタッグの対抗戦の時に坂口・原のダンプガイコンビがシークにやられて
戦闘不能にされる件はあれキン肉マンの超人タッグ編でカナディアンマン・スペシャルマン組
が試合前にやられてしまった件のオマージュなんやろか。刃牙でジャガットシャーマンが勇次郎に
やられるシーンは間違い無くあれのオマージュだろうけど。 >>67
「大量のレスラーで試合中のリングを支える」って
これとキン肉マンのどっちが先に描いたのかね? >>67
オマージュといえば猪木とブロディのどつき合いは矢吹丈対カーロスリベラ戦のオマージュかな >>70
これはラオウとケンシロウと違うか。
馬場vsキマラは完全に刃牙vsズール >>66
そんなことないよ、何か言われたら僕に言って下さいって言われただけで自分で好きなようにやってたって悶プロでのインタビューで言ってたじゃん。
悶プロって全部で3巻有るんだよ? 控室でミス・ルナに奇襲され思わず「だっ…誰ーっ!?」とオネエみたいな口調になるホーガン 実はビンスはプロレスビジネスに真剣に取り組んでいる 謎、謎、謎。すべてが謎のまま進行しているぞ!
回収できなくて一言で説明を投げてしまってるな。 >>71
バックランド「今日のカブキは肉体鍛えてるな・・・」 >>74
馬場を食おうとしたキマラはズールというよりピクル ステカセキングみたいな技コピー能力も有るけど、威力まではコピー出来ないので余り意味が無い >>79
恐竜編が最後駆け足で終わってしまって回収されずじまいなとこはあったよね。
ゾンビ軍団も出しラシアンズなんて何しに日本に来たんだろう。まあニューリーダーズの緊急ミーティングでアキラとキムケンのケンカの原因になってたけど。
連載が続けば前田木村健vsラシアンズってマッチメイクあったのかな?
大車輪ろ稲妻のツープラトンとか。
ないか。 藤原VSディンゴ戦のあと電話会談してたBIが意味ありげに目を光らせてたけどラスボスとしてニューリーダーズと戦う予定でもあったんだろか もっと長期連載の予定がなんかあって打ち切りだったんだろうな 次は化物みたいなベイダーやウィリアムス、スパイビーあたりが出てきただろう > 長期連載
いろいろ妄想は膨らみますね。
ビンズjrのビッグビジネスはその後のWWF→WWEの隆盛を踏まえると鶴藤長天とアキラがレッスルマニアに登場するようなもんだし。
ストーリーの続きならムタがアメリカ軍で出てきて試合途中でVirgin red武藤に戻って日本側に着いたり。
またぞろ日本軍がピンチの時のエンディングでジーパン革ジャン姿の大仁田が勿体ぶって花道に現れたり。 「BI砲がかつて破ったウォリアーズクラッシュNo.3など
もはや俺たちニューリーダーの誰ひとりにも通じはしないのだっ!!」
健吾、谷津あたりは普通にやられそうな感が拭えない・・・ 週刊ならいざ知らず、フレッシュジャンプは当時月刊誌だから、
展開にギャップが出来てしまうのは仕方ないな。 >>82
ズールも決着がついた後(ズールの勝ち)、
刃牙を食おうとしたじゃん。それとズールの経歴
ほぼキマラと一緒じゃん。ピクルと被るのはむしろミッシングリンクだろ。 うわーん馬場さーん、猪木さーん
と泣いていた少年少女たちが今や50近くの中年か それでも、息子娘と
オカダやオスプレイを応援してるよ
我が家はさ、ありがたいね 星パンツ鶴田vsフレアーなんて書きたかっただけだろ >>91
パニッシャー・ダイス・モーガンが登場して
試合中にアンダーテイカーに変身するなんてこともあったかも >>97
ベアラーがリングサイドに近づくと、頭を押さえて苦しんで、少し経つとテイカーになってるだな。
ベアラーは、「久しぶりだね、ジャパ〜ンのレスラー&ファン達〜」
天龍あたり「ああっ〜、お前はパーシー・プリングル三世!」
ベアラー「ホッホッホ、今はポール・ベアラーと呼んでくれたまえ」 骨法の堀辺師範がレイザー・ラモンに喝を入れる展開とか見たい 「この野郎!お前さえいなければ!」と天龍がベアラーの骨壷を取り上げるとパニッシャーダイスモーガンが正気に返る >>98
超!見たい!その展開
ロマンとリアルがぐちゃぐちゃに混じる
のがプロレスの醍醐味だと思う 連載中は夢の対決みたいな感じで楽しんで読んでたけど連載中に長州のジャパンプロとかUWFブームとかWWFの全米侵攻とか現実のほうがもっとダイナミックに動きすぎてだんだんマンガと現実が噛み合わなくなってきたよな 86年には夢の対決だ何だ言われてた長州前田が移籍で新日に揃ったのが痛かった 刃牙の巨象なんてキマラのチョップで殺されて食われちゃう あの象、もはや怪獣だろ…ウルトラマンとかが取り押さえにくるレベル >>108
イメージだけでモノ言いなさんな
せいぜい怪獣の餌だろ、大きさ的にも プロスタ、少しずつだが
プ板内でも再評価が進んで嬉しい
昔はバカマンガだ、絵がアレだ、荒唐無稽だ
厳しい意見が多かったな フリーバーズ「ふざけるな!てめぇの正体はタカチホじゃねぇか!」 >>110
マンハッタントリニティだけでご飯何杯もいけるのだが あんな腰に来るような大技を繰り出すんなら
馬場相手にやらなくても。
でもヨシハラ…のあたりは実にいいね。
ジャイアントマシンから国際ネタ出すとは見事。今読んだら泣くかも。 超大物同士の対戦は、
どちらも傷がつかない試合内容、結果なのもよい 最初の興行での鶴田藤波対ハンセンブロディ
このメンツでもジョブを拒否した藤波
リアルで長州をやり込めたブロディだし
ハンセンブロディなら藤波をピンしても
決して不自然ではない たしか、ブロディが立ち上がりそうになったが、
たっつぁんのキックで足がダメになって全員KO引き分けだっけ 今思えば客が子供ばかりなの笑える。それにしても毎回よく会場に通うだけの金持ってたよなあ。
幼女も感激で涙してるし。
俺なんて安月給小遣い制だから月2回しか行けないわ。 >>120
今で言うプオタももちろん一番安い席にいたのでしょう。会場の後ろの方の席で大人しくぶつぶつ言いながらビジョンを凝視してたのだろうな。 今は権利の問題でいろいろと無理だろうけど
もしやるとしたら新日vsWWEで
中邑が急遽裏切って新日側に戻って
棚橋とタッグとかの展開になるんだろうな >>120
>>122
アナウンサーによる「会場の平均年齢10歳!」みたいな恐ろしいセリフがあったような… しかしよく全団体実名OKだったものだ
タイガーマスクですらポポ・アフリカとか出てきたのにww 協力・監修 全日本プロレス
認可・認定 新日本プロレスだったっけ
どう違うんだろう 内容忘れたから、もう一度読みたいな
古本屋で売ってるかな? >>124
媒体が媒体だから仕方ないかなと当時は思っていたが
想像してみると小遣いや交通手段よりも
会場の歓声が声変わり前のそれだと思うととても気持ち悪い。 第二シリーズ、勝ち抜き対抗戦
ミッシングリンクとの名勝負を
制した天龍をハンセンがラリアットで秒殺!
日本側の中堅はダレ?
の中、現れる猪木の姿に涙
好勝負の末
猪木が確変入って、ハンセンを
ウラ卍固めでギブ
聖地ブロディランドの奇跡で
こちらも確変入ったブロディを
猪木の背中に鬼!が棲む!で鉄拳制裁!
初老の猪木が全盛期の
ハンセンブロディを連破する姿に感涙 天龍がハンセンに吹っ飛ばされて落ちてくときに
涙をにじませながら「ジャンボ……」だけは嫌だった。 みのもさん、本当は全日派なのに
うまいこと新日勢やUにもいいとこ見せてくれてるよね >>88
学生時代、アメリカ修行中に健介が洗脳されてパワーウォリアーになったとか妄想してた みのも先生がTwitterで好きなレスラーの色紙描いてくれる企画やってるけど申し込んだ人いる? みのも先生と言えば、
柔道マンガのヒカル!チャチャチャ!だっけ?
アレもちょいと変わった作風だったな 巨大な柱状から4人に分裂してコーナーポストに立ったところまでがルチャ軍団の最大の見せ場 >>140
マスカラスが前田をワンパンでKOしたところじゃないか? ラストの試合と同時期にどっかの野外会場で実現した長州&前田。あんまり話題にならなかったな マスカラス兄弟とカネックの両方いたから
CMLLとUWAの連合体なんだろう
いくら馬場や猪木のためとは言え
ビンスにケンカ売るのは得策じゃない マスカラスが前田をKO
そんな場面あったけ?
すまん、思い出せん >>145
マ「あとは任せろ」
前「オレの喧嘩や。ひっこんどれボケ」
マ「許せアミーゴ」→ドスっ
的な >>143
相模原のスーパーの駐車場だっかな
なのに相手は^木藤原組という豪華なカードだったね >>144
何言ってんだ?
恐竜軍団はクロケットJrの指揮で、ヴィンスは5対5で負けた結果MSG取られて日本侵攻から外されただろ。
ハートが最終スイッチ押した後に、アンドレ達引き連れて助けに来ただろうが。 ずっと続いてたとしたらどうなってたんだろうってのは思う
90年代半ばぐらいまではまだ各団体のエースクラス連合軍vsWWE&WCW連合軍で描けたけど、グレイシーとかKー1、PRIDE、UFCとか絡ませたのかな?
武藤&三沢vsノゲイラ&ヒョードルとかも見たかった気もするが >>150
流石にウォリアーズ強キャラ路線で押し通すのは無理だったと思う ハシミコフとザンギエフがラシアンズを「偽物野郎!」と吹っ飛ばす >>152
そんな、ハシミコフとザンギエフがあっさりヒョードルに負ける展開 >>153
ハシミコフ「ナガター!自分を殺せ!そして相手を殺せ!」 永田さんの白目はウォリアーズ状態になったってことだったのか!! >>150
なんとかネシアを一緒くたにしてだが
ロック、キングハク、南海龍、アケボノ等の太平洋軍団が来たりするかも
馬場、おまえのPWFなぞは偽物だ。日本だけのくせにパシフィックを名乗るな!
見栄をきるロック
PWFベルトを素手で引きちぎるハク
ロードブレアースを張り飛ばす南海龍
その後ろで複雑な表情を見せるアケボノ、なんてのどう。 ポリネシアンなw
二文字より「なんとか」で長くなってんじゃないかw
南海龍は試合してないから、コンガ・ザ・バーバリアンとかリキシ、ヨコヅナ、ケア、ジャマール、ロージーとかにしよう。
曙対ヨコヅナにして、「本当の相撲の横綱に凄さを見せてやるぜ〜!」とかかな。 ヒョードル&ノゲイラ組の最強タッグ
ヒクソン&ホイス組の最凶タッグは
プゲーのキングオブコロシアムで敵として出てくるね >>158
みちプロとかドラゲーとかのレスラーが、飛び込んできてスピードで撹乱しまくって、捕まえられて関節伸ばされるか締め落とされるか…
で三銃士四天王登場。
タバコふかしながらオーニタ… >>159
男の子「ウォーサスケー人生ー」
女の子「キャーシーマーマグナムー」 どーなってんだよー、相手のピクタシェフってめちゃくちゃ強いじゃん! 北尾光司も輪島みたいな感じで超新星キャラになってたのかな? 輪島のデビュー戦で輪島の良さを引き出したビガロを描いていたけど、あれは北尾vsビガロを予言していたんだなぁ 輪島の帰国を阻止するために
成田で旅客機に殴り込んだ恐竜軍団!
だけでも草なのに
巨漢プロレスラーを飛行機の
小さくて硬い窓を突き破り放り投げる
元横綱の煽りVTRには草萌える ガチで日米戦争状態なのにアメリカのネルソン・ロイヤル道場で修行していた輪島
馬場に信頼されすぎロイヤル、米上層部に密告しなかったのか あのコブラが一目置くほどの伝説の宇宙海賊だからな、ビンスもクロケットも手を出せなかったんだろう >>8
架空選手が一人も出てこないドカベン プロ野球編みたいなもの >>150
総合が日進月歩で進化していった時代にプロレス最強幻想は難しい気がするなあ
タフみたいに強キャラ設定がコロコロ変わる展開になりそう 輪島の帰国を阻止するために
成田で旅客機に殴り込んだ恐竜軍団!
だけでも草なのに
巨漢プロレスラーを飛行機の
小さくて硬い窓を突き破り放り投げる
元横綱の煽りVTRには草萌える ファンクスは日本側の味方になるけど、どう考えても同じ程度に馬場サイドと仲の良い
フリッツらエリック一家は終始敵側っていうのはリングでのストーリーでキャラクターの行動
を決めてるのが分かる。更にフリッツ最初の方はアメリカンプロレスの幹部的な存在だったのに
最後の方はテキサスで普通に興行やってる所を雑魚レスラー軍団に襲われて一家丸ごと全滅状態に
なっちゃうという扱いの悪さ(死んではないんだろうけど)。 レフリーながらBIとウォリアーズの激戦に巻き込まれて場外でダウン、さらに日本の子供ファンから「このタコ」呼ばわりされるAWAの帝王 この作品のウォーリアーズ、馬場、猪木、ブロディ、ハンセン、キマラ、ビガロ、前田
ホーガン、鶴藤長天の四人、藤原で刃牙の世界に殴り込んでほしい。無敵だと思う。 >>172
シークもビンスも日本侵攻に失敗して失脚してるからフリッツもペナルティを受けたとかかな >>174
本部以蔵と公園で戦うジャイアントキマラ・・・ホームレス同士のケンカにしか見られないだろうな >>175
シーク、ビンスはともかく、フリッツは普通
に日常に戻ってる。 本編はビンスジュニアが破れてクロケットジュニアが登場
みたいなことになってたけど今ならラスボスにトランプ出てくるよなあ。 >>179
コネクションの真の大ボスが実はトランプだったりして しかもその試合がセミ前!
アックスボンバーとリキラリアットの
相討ち両者KOから猪木が長州を鼓舞しての
長州リングアウト勝ちだったような記憶 セミの鶴田藤波VS超獣のが若干カードとして弱いかもw カブキ&ナガサキvsフリーバーズという通好みのカードが第二試合ってのもいい >>185
試合前に坂口&原が襲撃され、そのまま試合が始まり、ファンクスが助けに来るって流れも最高だよな >>183
あの頃は鶴田藤波や超獣コンビのほうが格上だったからな
天龍なんてブレイク前だったし 少年ジャンプ連載だったから
日本側の圧勝だったけど
通常のビッグマッチなら主催側の
三勝二敗で落とし所を探ったと思う メインはBIが勝つとして
第二試合はゴディがナガサキを
パワーボムでピンして
第四試合もブロディがキングコングニーで
藤波を葬りそう 二勝二敗か一勝一敗一引き分け一無効試合の方がメイン盛り上がるかな
セミの超獣vs藤波・鶴田を引き分けにしたから次のシリーズに繋がったのもあるし >>182
ホーガンが禊(操られて極悪ファイトしたから)にリキラリアット受けて、両者共にリング下転落。
あとは仰る通り。 現実の全日本vsジャパンが二勝二敗二分けで「いくらなんでも・・・」となったので
形の上だけでも勝敗はついた方が良いな マーク・ルーインとボブ・ループの勿体ない使い方は甚だ疑問。 個人的ベストバウトは
カブキナガサキVSフリーバース
エピソードの挟み方も素晴らしい >>10
ひかるチャチャチャでもキャラの名前にプロレスラーの名前つけまくってたよな 主人公のライバルが三沢敬司だったのは印象強すぎて今でも覚えてる 得意技はスペースローリング・ワンツーエルボーに
ラウンディングドライバー91、
必殺技はエメラルド・ウィザードだったか >>195
どうだタカチホなんて余計な煽りいれたばっかりにカブキを覚醒させちゃったゴディ その試合以外も、
エピソードや回想の挟み方が絶妙だよね ネットの無い時代にファンの
幻想や妄想でレスラーたちが
2倍3倍の魅力的なオーラを放っていたよね これと列伝はバイブルだったよ
列伝ではロードウォリアーズ編無かったからプロレススターウォーズで補った感じだし 十六文チョップとか
マウント斗馬のムーンサルト式パワースラム?とか
馬場にラリった技使わせたがるな、昭和のプオタ作家は >16文チョップ
夢枕獏の「平成元年の空手チョップ」だと後ろ回し蹴りだったかな?
あの当時急に話題になったけど、16文チョップってどこが発信したネタだったんだろう? >>207
馬場本人だよ
ハンセンとのPWF戦で秘策は何か?と聞かれた時に16文チョップと言ったんだよ
実際勝負決めたのは奇襲のスモールパッケージホールドだったけど
ハンセンの左腕を足でストンピングみたいに蹴り続けたからこれが16文チョップか?とアナウンサーは実況してたが真相は不明 >>207
本人発信だったのか
ハンセンに首固めで勝った頃はちょうど専門誌を買わなかった時期だ・・・
情報ありがとう >>206
でも、板垣先生って猪木贔屓ぽい作風なのにいい扱いは斗馬だったね。
斗馬対猪狩のラストとか好きなんだよなぁ。 斗場のバク転しながら相手を押し潰す裏フィニッシュは16文チョップ並みに無茶な技だったな >>207
16文延髄、ってネタから派生したんだと思う。 >>176
なんでプロレス系キャラとの戦いだけ想定すんだよ。
勇次郎とかオリバとか烈海王、範海皇、ピクル
花山、ジャックにも勝てるって言ってんだよ。
後、斗羽の初登場時の戦い方はキマラ戦の馬場に影響受けてると思う。
ズールのキャラと言いこの試合から板垣は色々影響大きいよ。 みのもけんじ先生はホーガン嫌いだったのかな?
それとも、ハンセンvsホーガンやブロディvsホーガン描いてどちらかを格下にするのを嫌がったのかな?
助っ人のホーガンの意味の無さと言ったら ホーガン嫌いっていうか、ゴリゴリの全日派だから全日寄りだったガイジンが優遇されただけじゃない。 >>206
>マウント斗馬のムーンサルト式パワースラム?とか
後に全日本プロレス公式ゲームにて『ジャイアントグラム』という技名を与えられることに >>207
>夢枕獏の「平成元年の空手チョップ」だと後ろ回し蹴りだったかな?
そっちは裏16文、アトキンスの墓前に供えたウィスキーのビンをまっぷたつにする斬れ味を誇る >>220
レスありがとう
16文チョップじゃなくて裏16文だったか
「きええええ!」って掛け声付きだったね 馬場さん寛ちゃんはとんでもないフェバリットが出てたけど鶴藤長天は通常の技だったね。ハンセンブロディも通常のラリアット、ニードロップ。
アンドレは3大背骨折りだった。
ウォリアーズはクラッシュ1〜3とかだったけどベアハッグでラリアットとか肩車ラリアットとか現実でも見れた。
前田の大車輪キックが、前転カカト落としだったね。
もっと漫画ならではの必殺技を見たかったかな?
長文失礼
藤波のドームが回るドラゴンスクリューとかw 裏○○ってのが好きだから、相手の頚椎にダメージを与える裏ドラゴンスリーパーとか思い付いたが絵的に地味すぎるな ストロング小林「裏スタンプホールドというのはどうかしら!?」(目を輝かせながら) ジェイ・ホワイトvs清宮でスイッチブレイドって異名なだけでズタズタに切り裂かれる清宮は想像できる
連載当時に比べると夢の対決が無くなったから今描いても盛り上がらないだろうな カナディアンから裏スタンプホールド、パイルドライバーの連続技
オウメッコトリニティーを開発した小林。
開発段階で二人ほど若手がオシャカにされた模様。 >>41
長州より健吾の方が先輩。
裏側では長州は木村さんと読んでた。 ガチでやれば猪木を倒せたかも
しれないストロング小林
国際から引き抜かれた時点で
負け役は分かっていたが
全盛期猪木のジャーマンを受けた
漢気は買いたい
その後の芸能界移籍やG疑惑は
避けて欲しかった‥ >>222
ハンセンは、ロープの反動で後ろ向きのまま帰ってくる相手への延髄ラリアットが有ったよ。 この作品のハンセンの見せ場と言えば
第二部でリンクを葬った天龍を秒殺
ラリアットで天井の照明まで吹き飛ばした
シーン。天龍、感電死しなくて良かった 全日系が優遇されているねw
てか、作家マンガ家て全日系ファンのが若干多い気がする 漫画家や作家はミーハーではなく偏屈な変わり者が多いんだろう。 ジャンプは、ゆで、みのも、コンタロウは全日好きだった。
にわのまことは、新日よりだと思う。
永井神は完全新日好きだろう。 80年代はそこかしこにホーガンキャラが出張ってた印象 アホーガンとネプチューンマンしか思いうかばない
北斗の拳にはアニマル、ホークは出たけど他にレスラーいたっけ? >>237
帝都編のバスクがホーガン
すぐ死ぬけど アホーガンw
いや、確かにホーガンキャラだけどさ
あれってハンセンとブロディはそのまんま呼ばれてた気がするんだけど、フルネームだと少し変えてたりするんだろうか >>240
あの当時はそういうのは無許可でやってクレーム来てから対処が基本だから…
(有名なのはオガンダムがバカラスになったケースとかね) 名前忘れたけど、故ルー・テーズ監修のMMA漫画『格闘太陽伝ガチ』にもいましたね
>>241
相手をビックリさせるのが大好きなビックリ・マードックと、いきなり相手の顔をペロリと舐める『ペロリスト』藤笑喜明ってのは覚えてるんですよね…
なので、このマンガのハンセンとブロディもフルネームは本物と変えてあるのかなと アホーガンでのハンセンは「ヌタン・ハンセン」、
ブロディは「ブルドーザー・ブロディ」だったと思うw 夢枕獏やバキの板垣恵介は
新日派とか全日派ゆうよりも
昭和プロレス派なのかね
バキでの前田?や船木?のかませ犬ぶりはギャグ
強キャラのジャックハンマーはダイナマイトキッドらしい >>245
ウソ書くな。船木はともかく、前田モデルのキャラなんか出てきてないだろうが。 >>246
タフと間違ってるっスね
「それを言ったら○されても文句は言えねぇぞ!」の人 板垣は高田伸彦はトーク本でボロカスに批判してたな
「格闘技界にプラスになる事を何も為さなかった男」みたく断じてた >>244
おぉぉ!ありがとうございます、そんな名前だったのか…
>>250
『中野の人』と被るのでまぎらわしいかも、禁止ではないでしょうけど >>249
あれ読んだけど、板垣は好き嫌いだけで物事主張する人だというのがよく解かる >>245
バキに出てきた船木っぽいやつってバランスの取れた人だっけ?
でも漫画の船木でいちばんカッコよく描かれてるなって思ったのは池上遼一の画だったな >>249
ガチンコのリングでワークやったの許せなかったのは伝わった >>255
では対抗馬として、謙吾物語に出てくる船木を 板垣の場合さらにボクサーキャラのかませぶりがヤヴァイ
マホメドアライジュニアは瞬殺され
アイアンマイケルば特攻隊長に負けるorz アイアンマイケルはマウスというゲバルの噛ませのそのまた噛ませにされてたしなあ >>256
ガチンコのリングと思ってるのなんか板垣だけだろう バキにて馬場と猪木は見せ場あるのに
貴乃花に秒殺され、鎬に失明させられ
猪木にビンタされる長州の情けなさ
スレ違いゴメン >>262
細かい話だが瞬殺したのは貴乃花でなく千代の富士 >>258
ムエタイほどじゃないだろ。
千春戦は、トレーナーがボクサーとしてのキャリアを考えて止めたし、マウス戦は一応3対1だから擁護出来るでしょ。
何より、アライシニアはオーガが尊敬するほどだし(生き方だけど…)。 板垣は好きな格闘技ほど噛ませにする傾向がある
ボクシングは自分でもやってて国体出場経験有り
ボクシングチャンピオンとの対談を嬉々としてこなす
ムエタイは「蹴人シュート」というムエタイ使い主役の短編を書いてる
板垣曰く「誰もが強いと思ってる格闘技を倒す描写の方が読者に(倒したキャラの)強さがわかりやすい」
のでムエタイやボクシングが噛ませによくなるんだとか
逆に本気で嫌ってる高田なんかは一切自分の漫画に出さない 中国拳法に関してはかつて道場破りでぼこぼこにされたから変な幻想持ってる
合気道も塩田剛三と親交があったためか変な幻想持ってる 柔術家のセルジオ・シルバなんてかませ犬にすらなれない雑魚だった ヒクソンと並んで写真に収まってる画像を単行本に載せてるのに
グレイシーっぽいキャラ(作中二人いる)はかませなんだよな板垣
まあ、「地下闘士はこんなに強い」ってのを表現するには知名度的に相応しいからだろうけど アライジュニアは噛ませ云々というより単に板垣がキャラに飽きたんだろうな
宮本武蔵同様 >>265
板垣はGスピの猪木を扱った本でのインタビューだとリスペクトしているようで貶したりもして色々な感情が入っているように思えた。 >>11
櫻井=原康史は「原案」じゃなかったか?
シンが空港で猪木を殴打して、対抗戦に持ち込むまでは櫻井の連載から拝借した。、 >>8
バリバリのプロレス記者だっつーの。
内容見てもわかるだろ。プロレス知らないってなんで思った?
>>9
山田さんじゃなく櫻井さんな。 >>16
長州前田組のバランスの悪さに読む気薄れた。
前田なんかマスカラスに腹殴られて気絶するし。 >>22
この漫画にウォリアーズが最初に登場したときは、
単なるポッと出の新人レスラーに過ぎなかったのに、
馬場猪木と対戦する時は大スターだったもんなあ。
みのもの目の付け所が素晴らしい。 >>36
プロレス雑誌で続編あったけど、
メインが三沢武藤対ゴーバー、オースチンたったかな? >>61
絵の上手さで言えば、
みのもが圧勝だろ。 >>265
全く公平な目でモノを見てない人だというのが分かる。 >>86
フレッシュジャンプが廃刊になったからな。 >>237
キャンキャンエブリデイの父親がまんまホーガン。
闘将拉麺男にもホーガンって武術家がいたな。 >>234
全日ファンが多数派の時代は無い。
俺は全日派だったけど、それは認める。 >>56
マサ&カーン組も出てきたね。
死の5連戦。
あの時のテリー一派とウォーリアーズはどうなったんだろう? ビンスjrが、5連勝したら
日本に帰してやるって言ったけど
勝ったら勝ったで
んーっ?なんの事かなぁ?とか言いそう 雑誌で新しくやってた
プロスタってゴングでやってたやつだっけ 猪木馬場もロードウォリアーズみたいに元レスラーのおっさんが育成したのを力道山がスカウトして連れ帰ったって事でいいの? BI砲がジャパニーズウォリアーズだったって流れは無茶苦茶だよな >>288
・(劇中での)ウォリアーズ的なタッグチームを当時の力道山が既に考えていた
・各地の選手育成機関を回ったが意に沿える選手が見つからなかった
・自分で徹底的に仕込んだのが馬場と猪木
みたいな流れだろうな ウォリアーズが凄い強いというけれども
それよりずっと凄くて強いタッグチームはすでにいた。みんな知ってるはずだが?
比較するほどでもないがあえていえばジャパニーズウォリアーズか。
力道山が育てた馬場と猪木のBI砲こそ、それなんだよ!
ってことでしょうよ。ちゃんと読もうよ。 馬之助決死のアドバイスが無くても、あの二人は追い詰められたら勝手にあのモードに入ってそうな感じなんだが… >>293
猪木はそこから更に「新闘魂伝説」やら「猪木の屍に鬼が棲む」やらの段階までいっちゃってたな・・・ BIとウォリアーズの試合のフィニッシャーが
卍と32文じゃなくて
延髄斬りと16文なのは不穏 ギブアップとスリーカウントじゃ一体にならないだろ。
大体、レフェリーのガニアがダウンしてるからクソガキ達でスリーカウント数えたんだろ。 ジャイアント・キマラ死去
ファンタジーをありがとう! 今なら無理なキャラだよね サバンナでサイやライオンをチョップで倒してたり対戦相手の肉をチョップで
柔らかくしてから食らいついたり、対戦相手の技を一度受けたらコピーできたり
色々と設定をつけすぎたせいで初来日肩透かし喰らった感はあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています