00年代を代表するレスラーは誰だったのか?
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50年代は力道山の時代
60年代は馬場の時代
70年代は猪木の時代
80年代は鶴藤長天の時代
90年代は三銃士四天王の時代
00年代は誰の時代だったんだろうか?
第三世代の時代だったとは思えないよね 桜庭で始まって(格闘技ブーム)
棚橋が成長して暗黒新日本から光明が見えた所で終わるのがゼロ年代 暗黒新日本っていつからいつまで?
中邑がクネりだしてオカダがレインメーカーでブレイクした時が新日新生なのはわかるけど
棚橋が防衛記録やってた時はまだ暗黒なのかな? 個人的には誰か一人選ぶなら
プロレス最強幻想もuwfも格闘技もなにもかも背中に背負わされてむちゃくちゃな階級設定やマッチメイクで壊された事も含めて桜庭なんだよな
プロレスやってないじゃんってのはわかるんだけど
時代背景こみなら桜庭
純プロレスでやってきた事を評価するなら棚橋だと思う
棚橋は猪木問答でプロレスをやります!ってハッキリ通してそれをちゃんと有言実行したのは立派だよね ノアに関してはアンチは気持ち悪いけど
四天王全員にもうガタが来てたのに試合はエスカレートして誰も止められなかった 方向転換できなかった事
本当に新人を育てるという意識 世代交代しなければならない意識が全くなかったのはもう明らかに致命的な失敗だよね
環境が異常だったんだろうか 00年大のプロレスを語るには純プロレスだけではなくてPRIDEを含めざるを得ないからいろんな意味で桜庭和志なのかな プロレス大賞MVP
桜庭、武藤、サップ、高山、佐々木、小島、鈴木、三沢、武藤、棚橋
>>5
小佐野氏がそれについて三沢がトップでないと地方の興行主が納得しないからみたいなことを書いてたな
危険技がエスカレートしていったのも格闘技に対抗するためだったとか
過激さや危険性のエスカレートの果てにあったのが桜庭VSアローナの試合だと思う
これをピークに落ち着いていった印象ある
>>3
暗黒と言われるのは武藤の離脱からなんだろうけど
いつ頃脱したというかはわからないなあ
狭く取れば柴田の離脱で本当のどん底に陥って棚橋後藤のIWGPで抜け出したイメージ 棚橋でいんじゃないの実際オカダを上手くコロがしてやったんだし 桜庭藤田小橋高山SK棚橋あたりになるのか
共通点が見いだせない 講談師神田伯山が演ずるグレーゾーンというネタのまくらにも出てくるが
ピーターでいいんじゃね? >>13
総合ブームの中で総合に飛び込んだ選手と総合でなくプロレスを充実させた選手に分かれるからな >>15
前半なら絶対王者時代の小橋、後半なら新日本の救世主となった棚橋かな。 50年代は力道山の時代
60年代は馬場の時代
70年代は猪木の時代
80年代は鶴藤長天の時代
90年代は三銃士四天王の時代
00年代は棚橋の小橋の時代
10年代はケニーオメガ、飯伏の時代
20年代はおそらくノアの若手エース
全日の若手エースの時代になるだろう >>18
ゲームとか他のに出すときに格下扱いにされるんだから永田なんかあるわけないだろ 総合格闘技の波が無ければ永田さんが00年代を代表するレスラーになれたのだろうか? どうだろうな、あの当時の新日の団体の顔には成れたかも知れんがなんとも微妙な所よね 総合格闘技の流れがなかったら、猪木のわけわからない介入もなく、小川も普通にプロレスラーになってたのかな?
だとすると、武藤や橋本は離脱せず、長州も権力握ったままだからWJもない歴史になるのか
第三世代vs三銃士+健介での世代闘争とかやってたら永田さん埋もれたかな?
90年代以降のプロレスが大技・危険技偏重になったのは格闘技に対抗するためだったというから
格闘技の盛り上がりがなかったらプロレスの中身もかなり変わっていたかな おそらくハードヒット傾向は無く
三沢辺りは過去の馬場的なゆったりした試合をしていただろう。橋本も未だ現役だっただろうな 前半が小橋で後半が棚橋ってイメージ
武藤も団体が良かった頃は存在感あったな 棚橋は過小評価だな
色んなレスラーから寝て且つトップも取った
今までこんなレスラーいないんじゃね? 見てるファンも負けるのは弱いという単純な思考から変化してるからね ゆずポンだろ
男も女も看板皆無のなか、孤軍奮闘
大看板にはなれなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています