◆今のプロレスには真剣味が無い2◆
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>1お前名無しだろ2015/05/19(火) 23:25:29.37ID:aloyvuGo0
>プロレス。
>昔はスーツ着た人が見ても満足できる、大人向け格闘ショーだったのが、
>今ではすっかり子供向け戦隊ヒーローものになってしまった。
>いや、子供向けどころか、子供だましにもならないかも。 今のプロレスはどうこうと色々言ってきましたが
実は10年ほどプロレス見てません 真剣味もだが緊張感、緊迫感が0
観ていて眠くなる(ほとんど観ないけど) ・プロレスはどうして八百長なの?
「真剣勝負は見ていてつまらなく興業的に成功しない」→ルール次第でどうにでもなる。
「毎日真剣勝負をしていたら体が持たない」→毎日ではなく数ヶ月に一度で良い。
「真剣勝負をしてしまうと世界に通用しない事がバレてしまい客が入らなくなる」→正解
「真剣勝負で戦うのが怖い」→正解 MMAが出てきてからプロレスがどういうものか完全にばれたから真剣味とか関係ないだろ
MMAで通用しなかったレスラーが強キャラ演じてる時点でMMA>プロレスって言ってるようなもんだし まあ試合中に相手に背中を向けて攻撃を待っているのなんてプロレスくらいでしょうw 橋本小川とか長州橋本とか健介大仁田とか真剣味ありすぎたよな
いかに今の連中の演技力がないかわかる 猪木アリや武藤高田みたいに団体の看板を変えて闘うような試合が皆無だもんな
いつもと同じような内輪の連中でやってるだけだし、遺恨やストーリーがないから誰も燃えない 新日のストロングスタイルとは、=根底にランカシャーレスリングが元になったプロレススタイル ヒール軍団が修学旅行()とか学生ノリでおちゃらけてるからな
対Uみたいな緊迫感など生まれるわけもない >>19
そのへんマジでもっと緊張感持たせてやってほしいよな。
半分コントみたいになってるときあるし。 あんなのドラマの演者のオフショットを見せられてるだけだからな
過度なおちゃらけは本人たちが楽しいだけで、いくらガチ幻想が崩壊しておちゃらけていいといっても
節度がある。役に入り切ってないから客も冷めるんだよな。
ハッスルの失敗で学習するべきだったよな やっぱアティトゥード時代以降のWWF(E)が諸悪の根源だと思う。
さらに言えば、
それを上っ面だけ超絶劣化コピーさせたDDTのような自称プロレスラー(団体)がはびこるようになったのも
良くなかった。 NWO軍団や誠心会館が修学旅行()なんかやるかって話だよな
ヒールとしてのプロ意識なさすぎ 真剣にはやってるよ。チンタラやってたら怪我するからね。見せ方が激しさの中にもどこか
おしとやかになったというか。女性ファンも考慮してるのかもね。 一昔前に北斗とホストが口論する番組あったけどああいう空気感がないんだよな今のプロレスには
あのシュールさがないからダメなんだわ 日本人はスポーツライクなのが好きだし、ハッスルみたいなおちゃらけてやってるのは
ふざけて客を馬鹿にしてるようにしか見えず国民性に合わないからな
昔みたいに真剣にやってる感がないとダメだわな、ヤオバレしようがそこだけは徹底しないとダメだわ
ドラマに出てる連中が内輪ノリでおちゃらけてたら世界観に入れないだろって 全試合ケツ決めなしにして給料に反映させれば真剣味でるなw 真剣味出すためにまたペールワンみたいなやつがいる国でやれよ 本気でやればオカダなんて20秒で半殺しにできる永田さんが
オカダの安っぽい締め技で沈んだのには涙が出た >>43
今の永田にそんなことできるわけないだろ20秒てw グランドマスター()とかまた漫画みたいなガキ臭い
インディのノリの奴が上がってるの、真剣味なさすぎるな >>46
あのキャラ自体は、サミーリーちっくでそんなに悪くないと思うけどな。
かっこいいかどうかは別として。 そのぐらいまで戻した方がいいよな
今のプロレスはおちゃらけが蔓延しすぎた ヒール同士で修学旅行()とかグランドマスター()とかやってるありさまだぜw
ノリが小学生みたいで幼稚なんだよな 小鉄や健介みたいな厳しい指導役がいないからさぼり放題なんだろうな インディ上がりにストロングスタイルを表現するのは無理ってこった 全試合ケツ決めなしで買った方のギャラ増やせば緊張感でるな ストーリーも足りないしな
緊張感・遺恨・殺伐感
こういったものが足りない 今こそ逆にガチでやったらどうだろう
世界初のガチレス
三沢小橋みたいな、
行くぞ小橋!エルボー
くっ!負けないっす!逆水平
って順番に打ち合うなんて有り得ないガチのやつ やはり総合の出現と小川事変が決定的だったね、ヤオバレしてない頃はみんな客に夢
見させようと必死に演者してたからドラマになってたけど、ハッスルみたいなのも出て来て
どうせ八百長なのに真剣にやるのがバカらしい見たいな空気が蔓延してから、レスラーたちが楽しても稼げることを覚えてしまったから
おちゃらけや手抜きが横行してコントになってしまった
胸板がみみず腫れするチョップや垂直落下や流血みたいな体張らなくても楽に稼げちゃうからな 邪道外道の世界観てコテコテのアメプロ志向だから
それをまんま新日でやろうとするとどうしても違和感残るわな。
もちろん全部がダメなわけではないけど。 所詮プロレス同好会サークルの延長のインディあがりのブッカーに闘いは表現出来ないわけですよ
ハッスル登場以降もigfはガチのていで頑張ってたし総合に押されても過激な純プロレスで体はって頑張ってた2005年あたりのノアはガチだったけどね
ノアだけはガチってそういうことなんよな ヒール同士が修学旅行()とかああいう大学生のプロレス同好会サークルの内輪ノリが
寒いんだよな 健介対大仁田とかああいう殺伐としたのやってほしいのにな 今のプロレスは武藤高田や健介川田みたいに団体同士の看板背負うとかそういうストーリーも何もないからな
ただい内輪で試合してるだけ 猪木や長州が消えた事とハッスルの登場も原因だよな
しょっぱい試合したらかち食らわす長州や健介馳みたいなのがいたから緊張感があったけど
そいつらが抜けて、どうせ八百長だからいいや的な手抜きの精神が演者たちに蔓延した >昔はスーツ着た人が見ても満足できる、大人向け格闘ショーだったのが、
>今ではすっかり子供向け戦隊ヒーローものになってしまった。
昔はバカなおっさんをだますビジネスだった
ところが今のおっさんは少し賢くなったのでだまされない
だからもっとバカな女子供をターゲットに引き下げた
それがプロレス() >>83
山本小鉄さんみたいな存在が居なくなったのも大きいと思う。
小鉄さんは晩年もう長いこと道場(指導的立場)からは離れていたと思うけど、
それでも定期的にTV中継(SXW)の解説で会場入りしていたし
そういう先人からの厳しい視線があるのと無いのとでは
現場の意識が全然違ってくると思う。 前田坂田とかも見てもわかるけど、昔は上下関係も厳しかったし試合内容も上司に精査されて
手抜きしたりおちゃらけたらかち食らわされたからね。
学校の授業で先生がお前ら自由に遊んどいていいぞーといって自習させたら
監視の目がないし叱られないから生徒たちがおちゃらけだすのと同じ。今はそういう小鉄とか馳とか健介とか前田
みたいな怖い上司がいなく現場にやりたい放題やらせてるから叱るやつが誰もいないからおちゃらけが横行して真剣味がでない
佐山や前田みたいな現場監督は必要だな そういう意味では、
当時いろいろ揶揄されることも多かった長州現場監督体制も
新日らしさ(ストロングスタイル)を維持させる意味では良く機能していたと思う。
ああいう絶対的な有無を言わせぬ統率力は必要。
良くも悪くもね。 健介みたいなのがコーチでいないとダメだね
現場は遊び放題なんだろ 殺気を出せないとつまらない
演技力だよ表現力!
足りないのは
猪木は名優 今は演者が役に入り切ってないし仕掛けがなさすぎるんだよな
昔は仲の悪い若手同志にあいつが悪口言ってたぞと焚きつけたり団体同士の抗争とか
ガチの感情が入ってたから面白かったのにな 武藤とやった時の高田みたいな団体を潰してわざと負けブックの身みたいな悲壮感も
ストーリーもなんもないもんな 真剣味出すには外敵呼んでストーリーや遺恨作って昔みたいに感情出してちゃんとやらないとダメだね
今はストーリーも作らないでサプライズも起こさないでどうでもいい内輪の連中で技の発表会をしてるだけだから
真剣味が出ない 最近の奴らは甘やかされ過ぎで内輪ノリでわいわいしてるから
手抜きが見え見えでつまらない
ケツ決めなしでガチンコでやれよ 前田も言ってたな、今の連中は飛んだり跳ねてばかりだって 今の現場はインディ上がりに乗っ取られて
ピエロになったから前田や佐山みたいなのが現場監督にならないとダメだな >>97
現場監督というより、道場での指導役(かつての山本小鉄的な)として必要かも 前田に戻って来てもらうしかないな
朝倉のイキリキャラプロデュースしてるぐらいだからプロレスには未練あるんだろ 昔は入門倍率も200倍とかで激しい競争を潜り抜け、更にしごきでスクワット5000回
やらされしょっぱい試合をしたら先輩に食らわされてたからな
今じゃ敷居が下がりすぎて誰でもレスラーを名乗れて、ヤオバレしたし客も優しくなって
野次も飛ばないし先輩にも叱られないから手抜きし放題、道場にも厳しい指導役がいないから各々のペースで練習するだけでさぼりたい放題、
緊張感など出るわけもないわな
昔みたいに胸板が内出血するチョップや垂直落下や60分間打撃でしばきあいなどで体を張らなくてもアメプロみたいに派手にパフォーマンスして
適当に技出せばいいみたいな手抜きが横行して楽して稼げることを覚えてしまった どこかのスレで見かけたけど
今の試合は(新日に限らず)基本的にルチャリブレのような展開で進んでいるんだよな。
ルチャはルチャで好きなんだけど、
新日の(日本の)試合でルチャがベースになるというのには違和感がある。 真剣味だすためにはまずはインディ色に染めたがる大仁田の手先の邪外道追い出して
外敵呼ばないとダメだわ
大仁田は長州に負けて興業に利用されて散ってったように見えるけど、一連の参戦で
メジャーとコネを持った大仁田が送り込んだあろう弟子の邪外道が内部からシロアリみたいに浸食して、いつの間にかブッカーになり
ストロングスタイルと闘魂とキングオブスポーツの精神をぶっ壊した
大仁田の毒は消えないと猪木さんが言っていた通りになってしまったよな
今や長州が批判してたインディ以下のふなっしーとか白目とかキャプテンニュージャパンとか
うちが最強だ、インディは学芸会だとえばり腐ってたメジャーがインディ以下の事やってて大仁田も自分が正しかったと笑いが止まらないんだろうな
猪木イズムやストロングスタイルを忘れないIGFがプロレスの正当後継団体だった インディのノリが蔓延しすぎ
小鉄や馳や健介といった指導役がおらず誰も叱らないからこんな風になってしまったんだろうな おふざけが増えすぎた。
あと試合のベースがルチャの様式美をモチーフにした流れになってる。 手加減露骨なへなちょこエルボーの応酬より、
昔のように張り手で思い切り引っぱたけや! ビッグマッチ前のどっちが勝つか全く読めないワクワク感が今はまったくないもんな
武藤高田、武藤フライ、橋本長州、蝶野大仁田、健介大仁田、橋本小川、藤田ノートン、柴田武蔵、村上飯塚、小川健介、
みたいな
遺恨も因縁もストーリーもなく看板も背負ってない、どうでもいいやつら同士がいつもの地方巡業みたいなカードで闘ってどっちが勝とうが、ストーリーもないからどうでもいいという
だから新鮮味も物語もなく結末も気にならなくつまらない
昔みたいにちゃんとストーリーや遺恨作って健介大仁田や橋本長州みたいに煽りVで喧嘩っぽく盛り上げないと真剣味やワクワク感など出ないわな ケンカマッチは今の時代流行らんのだろ
まあ昔が異様だったとも言えるかも知れんが 新日以外はまともに食っていけないから会社に逆らわないで一から十までまで台本どおりに動く奴しかいない >>116
そういってなぁなぁでストーリーも遺恨も作らず内輪組体操になった結果が
ドーム6万人→4万人 視聴率1%続き ドームツアー 西武ドーム撤退 プロレス自体が斜陽産業だからな、ガラガラでオワコンすぎる インディ上がりに乗っ取られて終わったよな
ブッカー変えろ 昔の動画見たりすると会場が異様に盛り上がっててびびる 今が冷め過ぎなんだよ
エンタメ(失笑)とか言って演者が手抜きしまくりおちゃらけまくりだからな 真剣にはやってると思うよ、でもプロレスがどういうものかわかってない選手が”自分の頭の中で思ってるプロレス像”をおのおのやってるだけなのよ
特に新日ね
あれは先輩が一気にいなくなったから、道場での練習で受け継がれてないんだよプロレスってどういうもんかが
だから選手個人個人が勝手にプロレスっぽいものをやってるだけ
だからあんなつまらないことになってる ハッスルの出現あたりから演者の八百長ですがなにか?察してください感が出て
おちゃらけと手抜きが横行してダメになったよな 馳や健介のコーチングがやたら揶揄されてたけど、
彼らが道場仕切ってた頃のほうがまだ全然良かったわ 今更真剣に練習させられたら皆んな逃げちゃうよ。親にも殴られた事ない小僧がプロレスごっこやってるんだから。 確かになwそんなやつらに闘いを演じろと言う方が無理だわな プロレスだけで喰ってけるって断言できる時代でもないしな
そら淡白にもなるわな スーパージュニア決勝のヒロムvsデスペ戦はなかなか良かったわ その前の試合は乱入介入あったらしいな
タッグリーグの決勝でもそんなことやって、もう新日は完全に落ち目だな >>126
めちゃくちゃ納得した
だからああなるんだ… 昔にもどりてーなー
インディ上がりに支配されたプロレスなんかな 今の新日所属の選手・スタッフ連中なんかより、
LA道場の若手レスラーのほうがよっぽどストロングスタイルを理解してると思う ストロングスタイルは死んだ
インディに乗っ取られて レインメーカーの人と目玉開く人の試合をつべで観てみたけど心が動かなかったな
会場で観るとまた違うんだろか 昔は先輩レスラーがあいつがお前の悪口いってたぞとか嘘いって
選手同士を焚きつけたり、寮での洗濯機の順番で揉めたりガチの感情も入ってたから面白かったのにな 親会社の税金対策でやってて利益出せなくても客来なくてもいいから
こんな感じになっちまったのかね なんちゅうかな、プロレスじゃなくて普通のスポーツに見える 猪木の試合は舞台装置関係なくデスマッチ感があった
緊張感の違いかな 今の若い人が猪木の試合見て緊張感感じるかってえとまた疑問なんだが 昔の試合も大概のオーバーリアクションで当時の大人からして馬鹿馬鹿しいとバレてたぞ。 打撃が寸止めソフトヒットばかり、中邑高山とかあざができる位ガッツリ当てて体張ってたの
のにな シバター、へずま、RIZIN対抗戦を持ち出すバカはNGで。 真剣味があった頃っていつだろうなあ
蝶野ですら橋本の「時は来た!」に
ぷっ( ´,_ゝ`)だしなぁ… 蝶野と田畑の動画で昔はプロレスをスポーツとわけず、同じテイで実況してたと言ってたけどそういうところも、おざなりになったからおちゃらけになったんだろうな
今の実況解説書らはぎゃあぎゃあ騒ぎすぎ 視聴率1パー切ったら即打ちきりスペシャルやれば緊張感でるぞ 試合をするレスラーだけでなく、
実況解説陣も当たり障りのない
リング上で起きていることはALL OKみたいな空気感で喋っているのもいただけないな。
昔なら技のかかりが甘かったときは
「今のは当たりがやや浅かったですね」
「しかしながら反動で(受け手が)バランスを崩して倒れたかに見えます」など
割と正確に伝えていたけど、
今は、誰が見ても明らかに技を失敗して(しかも受け手が技を食らったように受け身を取って)いる状況でも
見て見ぬふりをして技が完璧に決まったかのように実況する。
(そして元レスラーの解説者もそれを突っ込まずに「スゲー!スゲー!」言ってるw)
これじゃあ視聴者は白けるし、
一見さんだって「あーやっぱプロレス八百長じゃん」てなるわな、と。
エンタメ調な番組作りも今は当たり前になってるけど、
最低限「スポーツ中継」としての体も残しておかないとダメだろと思うのは考えが古いのかな? あくまでもガチのていでやってないから寒いんだよな今のプロレスは
IGFは徹底しててさすがだった 細い腕の奴がラリアットやると技の説得力がない(例:オカダ
いくらショーでも効いてないだろってのがバレバレなのはプロレスに対する冒とく 確かに、ノートンとかフライとかガチでも強そうな奴がプロレスするから面白かったのにな ゴッチらの流れを汲む欧州レスリングをベースにしたスタイルこそが
もともと言われている「新日のストロングスタイル」だと思う。 プリンス・デヴィット、AJスタイルズ、ケニー・オメガ、ジェイ・ホワイトと最近の新日の外国人エースはジュニアばかりだからな ファレやスミスJr.、アーチャー等の大型選手は今の新日見てる層には受け入れられないのか? ジャイアントシルバやチェホンマンみたいなのあげろよ 昔の新日はヘビー級ギリギリの選手がスーパーヘビーの外国人相手に戦うのが醍醐味だったが、今はジュニア同士の戦いしかしないからな >>191
90年台の大型化はタイガーマスク効果で憧れた応募者が多いから篩にかけられるから大きくてフィジカル+センスのある人間が残る。
00年台は暗黒期でプロレスに憧れがなかった。だからスカウトしてきたり、応募来ても大きい人間でも残っても平澤とかポンコツとかだったり。小型化していった。
稀に中邑の様なプロレスの変態がいたりしたが…
現在の人気回復で質の高く大きい人間も入る様になってきた。 船木カシンは面白かった
なぜ今の奴らにああいう真面目な試合ができないんだろうな 昔はしょっぱい試合したら先輩にかち食らわされてたけど今は手抜きし放題だもんな オカダの太鼓の乱れ打ち風のドラム、あれなんだよ? ふざけてんのか? 今の新日でいうと
■お笑い枠 矢野通、田口隆祐
■障がい枠 邪道、本間朋晃
これだけいるとダレるよな。
せめてお笑い枠は1人にしてほしいわ。 間抜けヅラのY澤。
黒のカリスマイベントで浮いてるおっさん。
くっさいなあ。あんたも
居酒屋で仕事の話をすんな。
つまらん話を長々と。
趣味は転職のY澤よ。笑わしよんなあ。
転職片手で足りないやろ。居酒屋でつまらんひねくれおっさん。
ボケーっとしてるだろ。話が眠たいチンチン顔のY澤 スターダムなんか今どきのヨカタ丸出しの女子プロかと思ってたら
試合自体はかなりシリアスで目からウロコだった。
男子なんかはどこかヘラヘラしながら試合してる気がするけど
女子の方が鬼気迫るものを感じる。
スターダム以外の他の女子プロ団体はどうかしらんけど。 ノアの中堅の試合もいらない。
一気に若返りを図るべき 新日は暗黒時代にリストラ出来て若返れたのも大きいよな 最近の新日て、過去の功労者やレガシーに対しての経緯がまったく無いよな。
IWGPヘビーの扱いもそうだし、
ベテランに対しての肩たたきも露骨だし。
金本が退団した時なんかは
単に金本がくせ者でクビになっただけだろと思ってたけど、
彼がYouTubeで話した退団の経緯なんかを聞いてると
金本自身のせいだけではない気がするんだよな。菅林やライガーの対応とか。
今はいろいろ厳しい社会情勢だし、こういう中西の現状とか見てると
なんか新日の現役レスラーが社畜化がわかる気がするわ。
なるべく会社に嫌われないよう自分を押さえて押さえて・・・みたいな。 もうちょいシリアス路線でいってほしい
田口矢野みたいなのはうんざり。 >>222
内輪ノリ丸出しだもんな
大仁田健介や長州安生みたいに真剣にやらないからダメなんだよな まずは遺恨アングルや煽りvを昔みたいにちゃんと作らないとな ハッスルの登場以降雪崩式狙えとかキャプテンとかおちゃらけが横行してるからな 猪木と坂口がブッカーしてくれないかな。AmazonやGoogleがタニマチでさ
そしたらどんな団体も面白くなるよ。でもレスリングできるレスラーが今は居ないからな。外人ばかりになるかもな 昔のプロレスは健介大仁田、飯塚村上、安田フライみたいなおふざけなしで乱闘したりシュールな初期のガチンコファイトクラブ的な感じが面白かったのにな。
ハッスルの登場でおちゃらけが蔓延してダメになった ハッスル以前に
2000年前後にDDTみたいな学プロノリの連中が幅を利かせ始めたり、
WWEの悪ふざけや台本ありき前提のスキットが当たり前になったのがキッカケで
「ああこういうノリもありなんだ」とプロレス界全体にゆるみが出てきた気がする。
少なくとも新日・全日・ノアあたりは
保守的なプロレスの世界観を崩したらいけなかったと思うわ。
それ以外の団体は何やってもいいけど。 ノアは頑張ってるな
藤田対杉浦みたが久しぶりにちゃんとした体張ってるプロレスみたわ。インディ上がりに乗っ取られておちゃらけと器械体操みたいな学芸会みたいにプロレスもおちぶれたけど、
今でもちゃんと真剣にやってるやついるんだな おちゃらけが横行してのはハッスルの出現だけじゃなく、事故が多発して危険と騒ぎすぎて垂直落下やハードヒットをなくしすぎたのもあるよな
昭和プロレスや四天王プロレスやノアみたいに真剣に体張らなくても稼げると演者たちが気がついてしまった
車のオートマミッションと同じで人間は一度楽を覚えたらどんどん堕落していくからな 猪木や佐山や前田は力道山やゴッチからのストロングスタイルを理解してるから、真剣にふざけた事をケーフェイを徹底してやるというプロレスのグレーゾーンの部分を理解してるけど、
今のインディ上がりや大学生プロレス同好会あがりみたいな奴らはプロレス=おちゃらけて内輪ノリ感を出すのがかっこいいと勘違いさしてるからな
テレビドラマの出演者が常におちゃらけて役に入りきっておらず、ngショットみたいなノリでやってるんだから昔みたいなドラマ感や真剣感が出るわけもないわ 今の奴等の僕らショーやってますがなにか?的な内輪ノリがおちゃらけとやらされてる感丸出しで
寒いんだよな
ドラマだってコントだってやってる最中はおちゃらけず、ngシーンはdvdの
映像特典で載せる程度なのにな
そら水戸黄門が内輪ノリ丸出しで、印籠なんか
きかねーよーって学生ノリでやってたら面白くないわ DDTのマッスル坂井なんざ
プロレスの「こちら側」に来たことも無いただのヨカタのクセに
なにが「向こう側」だ 客が楽しめるようにルールでガッチガチにするか(ボクシング等)、客が楽しめるように暗黙のルールでガッチガチにするか(相撲等)、客が楽しめるようにエンタメ化するか(プロレスリング等)。 エンタメ(失笑)ってハッスルやアメプロみたいにおちゃらけることじゃなくて
昔みたいにガチンコファイトクラブ的なノリでシュールなグレーゾーンでやることだけどな
記者会見でレスナーに突き飛ばされて藤田のビンタでマジギレする蝶野とか坂口の胸倉掴む小川とか
健介大仁田の遺恨アングルとか
今の奴らはそれをはき違えてなんでもエンタメ()と言っておふざけをすればいいと思ってるからつまらないんだよ ↑に完全同意
エンタメ=WWEのスキット路線や、
それを学芸会レベルで模倣したDDTみたいなノリと勘違いし、
業界全体が「それでいいんだ」という空気にしたのが
日本における「プロレス」が劣化し始めた原因だと思う。
一般層でも昨今、
ヤラセ・出来レースを「プロレス」と表現する風潮が当たり前のようになってきているが、
それは上記のような空気感を出してしまっているプロレス業界全体の責任。 ぬるま湯になりすぎたよなプロレスは
打撃が寸止めでも試合がしょっぱくても昔みたいに客から野次も飛ばず先輩にも
詰められない
手抜きとおちゃらけが横行するわけだわ かつて後楽園で飛び交ってたようなキッツイ野次はあっても良いと思う 昔は完全にドラマテイストだったけど今はコントだもんなw
おちゃらけばかりで武藤高田や橋本小川みたいな真剣なノリで客に夢見させるようなのはもう見れないんだろうな 新日は鷹木の試合以外マジで面白くない
それ以外の団体はハナから論外 対Uとかケーフェイ徹底していがみあがってる感がすごかったのにな
いまのやつらにあのドラマ演じるのは無理だわ
おちゃらけばかりで 今の奴らは遺恨アングルもないし対抗戦もストーリーもないし
内輪でじゃれあってるだけだからな 取りあえず外敵呼んでめちゃめちゃに暴れさせろよ
ストーリーがなさすぎるんだよ 猪木さんが言ってただろ
怒りを表現しろってただ本気で怒らないと人の心は動かん マイクアピールがやたら饒舌過ぎるのも考えもの。
人間本気でブチ切れたらあんな流暢に喋られませんて。
ヨダレ流しながら叫ぶ猪木や
長州や藤波みたいに何言ってんだかわからないほどのほうがマジギレ感があって
見てる側は燃えさせられるのよ。 カンペ読まされてる感が強いというか漫画みたいな不自然な台詞が多すぎるよなw
ガチの喧嘩でレベルガーとかロスインデペルナルドーとか漫画みたいな事言わないし、昔みたいに
この野郎、ぶっ潰す。覚えとけコラ!とかの方がわかりやすいのにな
長州や橋本や健介はそのあたりが自然だったわ 昔のプロレスはみんなおふざけなしで真剣にやってたからな
ハッスルと総合の出現からおちゃらけ、手抜きが常態化した ほんと新日は真剣に現状について考えたほうがいい
女子プロのスターダムのほうが試合自体はよほど真剣み持ってやってるよ 朝倉に勝ったら100万の朝倉とdqnの遺恨アングル、あのぐらいのガチンコファイトクラブ感もって
真剣に演技してほしいよな
昔は長州橋本とか橋本小川とかお茶らけな演技でリアルだったのに 因縁とか無く急に決まったテーマの無い対抗戦で真剣味とか求めるの無理だろ 昔からよくアンチプロレス派に言われがちなのが
「プロレスの試合ってなんかわざとらしいから」という言葉。
たとえば外道なんかが相手の技を食らうと
受けの上手さを誇示したいのか、これ見よがしにオーバーリアクションで受け身を取る。
それをマニア気取りの「わかってる風」の奴らが
「あれこそ受け身の達人のなせる業!」ともてはやす。
本来、本当の「受け身の上手さ」とは
誰が見てもガチで技が効いていそうに技を食らって見せること。
これをおろそかにして
自分が格好良く、ダイナミックに技を受けようとするナルシスレスラーが蔓延ったのも
プロレスから真剣みを失わせた要因のひとつになってる気がする。
プロレスのエンタメ化か何かしらんけど、
見るからに「わざとらしい」ものを見て熱くなれといっても無理。
プロレスが出来レースでもやらせでもエンタメでも、別に何でもいいけど
例えお芝居だとしも、
基本「わざとらしくないリアリティを感じさせるもの」を見せないと話にならないだろ、と。
「ストロングスタイル」を標榜してるところなんかは特に。 確かにな、大仁田健介とか長州橋本とかマジで喧嘩してるかのようにみえたもんな
本当のエンタメ()とはあれだよ
僕らショーやってますとおちゃらけてハッスルの真似事で内輪乗りでやるのがエンタメ()とはき違えてるんだよな >>282
内臓売ってでも5000万返せ不義理野郎ぐらいは言って欲しいよなあ >>227
煽りvのクオリティが高い時なんてねぇよ。テメェは何をみてきたんだ?
プライドと勘違いしてんじゃないの? >大仁田健介とか長州橋本とかマジで喧嘩してるかのようにみえたもんな
あれがマジ喧嘩に見える知能w >>287
今のプロレスは台本忘れて、次何だっけ発言に雪崩式狙えだぜw
緊張感や喧嘩してる感なんか0すぎるもんな
白目やふなっしーやキャプテンみたいな小学生しか喜ばないようなものをエンタメ()とか言って喜んでるから
ここまで真暗黒期になったんだろうなw でもブラックキャットの手錠事件はガチに見える知能w 対抗戦なのにお互いがハッピーになれるファイトとかいっちゃってるからな
アメプロの真似事とハッスルの出現で
内輪ノリとおちゃらけが蔓延しすぎた 昔のプロレスがクオリティ高すぎたんだよな
今のやつらはダメダメ 客の量で左右される説得力w
プロレスに説得力を持たせるのはレスラー自身ではなく客w(ガチだと思い込んでる人々の熱気) 説得力、緊張感これは「観る側」次第。
プロレスを見始めたピュアだった頃に見た試合はどれもガチと思えて緊張感を勝手に作り上げてた。
人の感想なんてものは思い出ともに勝手なものだ。 全部が全部思い出補正のせいってわけでもないだろ。
今のスターダムを見てると
「もしかしてガチ?(ケツ決め無し?)」と思わせられることが多々ある。
要は試合自体がガチやヤオかとかってより、
選手たちの試合に対する意気込みとか姿勢を見てると
こちらが感情移入させられて「本気」になって見入ってしまうという感覚か。
選手の「本気度」が高いと、やはり今でも熱くなって見られるもんだなとつくづく思う。 >>292
時代のせいだと思う
四天王プロレスなんてのはガチ説が崩壊してなかったからこそ通用した
グレーだったからガチだと思ってる層もいてそいつらに真剣さが受けただけ
今はグレーじゃない
その中でガチっぽい試合してもあの頃ほど客は熱中しない
むしろ引くまである >>301
何が見る側次第だよ
橋本小川や健介大仁田みたいにケーフェイ徹底して真面目にやるのと、白目ふなっしーキャプテン雪崩式ねらえのおちゃらけでは全然真剣度が違う
演者がふざけすぎなんだよな まあガチでやったらメジャー団体のトップレスラーでも50過ぎの芸人にボコボコにされるからなあ 一時期の全女のタイトルマッチはガチだったらしいからな。 ハッスルの登場で手抜きとおちゃらけが蔓延したからな
演者達が体を張らなくても稼げると楽を覚えてしまい、客も手抜きや茶番、ソフトヒットに呆れ
離れていく悪循環 昔のプロレスのほうが体を張ってるように見える知能w 雪崩式狙えとか白目とかやってたらそら真剣に見えんわw 見る側もブックガー、アングルガーと、業界人きどりのドヤ顔マンが増えたのも要因
マジガチ風にやっても、ブックガー、アングルガーって言われるんだから、白けるだけ
動画で長州は今もその辺守りながらの立ち位置とってるけど、長州なりの言い方で
ドヤ顔マンを批判してる 昔のプロレスも小言で打ち合わせしながら試合してたのは
ミスター高橋とかが暴露してるのに
その決定的な映像がないと真剣に戦ってるように見える知能w ハードヒット打撃やろうが最後は必殺技で決まるノアも観てて冷める。
結局はヒーローショーじゃん、と。 エンタメ(失笑)なら雪崩式狙えも隠すことないし、キャプテンとか白目もやりつづけば
いいのになw
そういう開き直れず体裁守ってるところが中途半端なんだよなw 久しぶり川田と柴田の試合見たんだが打撃合戦から最後のグーパンチ→顔面蹴り→ニードロップ
こういう試合って最後だけ決めて後は適当なのか最後の3つもちゃんと決めてるのか、そういうこと勝手に考えて見てる いかにフェイクをリアルに見せるかがうまいよな川田は、藤田やフライとの試合も良かった
今の奴らに足りないのはその真剣に演じきる姿勢なんだよ
ドラマの登場人物がおちゃらけてもしらけるだけだしな 真剣にやる気がないもんな今の奴らは
おちゃらけてやってる僕らかっこいいみたいな内輪ノリが客から見てると寒い ノアとの対抗戦で誰がセメントしかけんだ?
シバター久保の話題性越えないとな 対抗戦やるならいつもと同じでぴょんぴょん跳び跳ねてカメラ目線で
パフォーマンスばかりしててはダメだな ケンオーってのはあれだけ遺恨感だしてるから固い打撃ぐらい入れんのかね 対抗戦っつっても対Uみたいな感じでバチバチやらないとな 一部を全てであるように語るバカばっかり
過去を美化してるだけ
昔のプロレスは今見たらつまんないよ 猪木時代なんて水戸黄門プロレスと呼ばれてバカにされてたのに 猪木時代は社長が猪木だから誰も本気で攻撃できなかったんだわ
そーいうのをゴマカスためにマレにガチっぽいフェイク入れてただけ カタイ攻撃ていうのは「俺にも同じくらいカタイの入れてもいいぜ」という心意気 プロレスするつもりの橋本に、いきなり不意打ちかました小川は卑怯者
山崎「これはないでしょう!これはないんじゃないですか」
佐山「そうだな、そうだな」 ファンキー何とかとかいう産業廃棄ユニットのグタグダ感が酷かった
まあ田口もそうだけど やられモーションがわざとらしいんだよな今の奴らは
手足ジタバタしてカメラ目線でさ
異種格闘技戦のフライみたいにぎくしゃくして不自然な感じのセールの
方がリアリティーがある プロレスなんかインチキばかりだよ
技を仕掛けたら返し技も決まっていて全て台本に書いてあるんだろ 今の奴らはカメラ目線だしオーバーアクションだし内輪ノリ丸出しでおちゃらけてるから
見る方も冷めるんだよな UFO
UMA
幽霊
サンタクロース
そして、プロレス 新日でお互いカタイの入れてた試合はドームの中邑x高山が最後じゃないかな
ほとんど打撃で作って打撃で終わった印象 中邑青タンできてたな
あんな体張るプロレスはもう今の奴らやらないな まず今の奴らは流血もしないし遺恨アングルもやらないからな、
物語作りに手を抜きすぎ
ただ試合するだけとかスポーツじゃねーんだから 真剣味云々はさておいて
鷹木の試合は唯一、今のプロレスで面白いし凄いと思うわ。
あのカラッと激しいプロレスぶりは
全盛期の天龍を観て凄いなと感じた印象と少しダブる。 猪木ムタの入場時の攻防も本気
武藤が蝶野の番組でかましたと言ってた 昔はしょっぱい試合すると先輩にかちくらわせれて客からもしょっぺえぞ〜ってヤジか飛ばされるから、手抜きやおふざけは
ご法度だったし、先輩を納得させて客に舐められないよう完全にドラマをやりきってたからな
そういう厳しい先輩も年でいなくなり、熱い客もプライドk1に行き、女子供ばかりで手抜きしてもヤジがとばなくなり、
ハッスルの登場とインディ上がりが幅をきかせるようになって、おちゃらけと内輪ノリが横行してダメになった
現場監督や道場主を長州藤原佐山馳あたりに戻してきちんと厳しい指導にもどせば改善するよ
バイト先できちんと指導する社員がいなくなり、高校生達がやりたい放題やってクオリティーが
だだ下がりしてるような状況 プロレスラーが強いと思われていた&どこまでが台本か不明な
時代だったからこそ成り立った概念を
弱い&全部台本とバレた今さら復活させたがってる人は
どういう意図や勝算があって言ってるんだろう
あおり抜きに真面目に聞いてみたい 弱い&全部台本とバレたからおちゃらけて体裁守ろうってのは結局レスラーの都合だからね。
今更最強やシリアスなキャラ演じて、客からどうせやらせでしょ?弱いんでしょ?と叩かれることで
プライドが保てなくなり言い訳ができなくなるから、保身のためにおちゃらけに走ってるだけ
おちゃらけてやってればショーですが何か?と開き直れるからね
でもドラマや映画の人物が決しておちゃらけないように、登場人物の演者がおちゃらけたらおしまいだよな。
本当の開き直りとは僕最強ですが何か?プロレスは強いですが何か?と客と何と言われようと夢とキャラを貫き通すことだよ
ガチンコファイトクラブやラーメン道も初期の方はケーフェイ徹底してシリアスにやり切って面白かったけど、
後半になって台本バレしてから演者がおちゃらけと内輪ノリと演出過多になり見てる方も冷めていく悪循環になりだめになった 今の奴らは内輪でローテーションしていつも同じ奴らで試合してるだけだからな、
カードの時点でどちらが勝つか予測できず手に汗握るみたいな昔の面白さが全くない
遺恨も因縁も何もないしストーリーも作らないし
武藤高田 橋本小川 健介小川 健介大仁田 蝶野大仁田 武藤フライ サップ中邑 飯塚村上
ノートン藤田 蝶野淵
昔はもう試合に至る前までのストーリーと組み合わせだけでワクワクしたからな 棚橋辺りまでは先輩たちからの鬼のしごきをギリギリ経験してきた上で
今のシステム(ユルユル)を構築して実践しているけど、
それ以降の世代たちは最初からユルユルの空気感しか経験していないから
同じエンタメ路線の試合をしても本当に上っ面の格好つけしか表現できないんだよな。
今の新日が(※一部の選手を除いて)煮え切らないダラダラした試合しかできないのは
厳しさを経験した者としていない者との差が出てきているんだと思う。 確かにな、加えてインディ上がりや外様にはそういうスクワット3000回とかセメントの練習とか
も皆無だからね
2000年代以降の人材不足でインディ上がりでもかりだされた連中ではね
数百倍の倍率潜り抜けないとレスラーになれない時代で厳しい先輩にしごかれてきた時代のレスラーは全く違う 格闘技系コンタクトスポーツは
やはりある程度のシゴキは必要だよな。
死と隣り合わせの場に上がるのだから
佐山の例の動画じゃないけどああいう追い込み方は必要だと思う。 50周年の記念セレモニーで
歴代の錚々たるメンバー(※ミラノは除外)を目の当たりにした後で
矢野とか田口とかああいう馬鹿野郎どものふざけた試合を観て
マジ恥かしくなった 真剣味出すには小鉄や馳や健介みたいなの道場主にしないとだめだわ
練習中の冷暖房や私語禁止でスクワット3000回 今のプロレスはあまりに白々し過ぎる。わざとらし過ぎる。
子供の頃、親と一緒にプロレス観てると
「なんかわざとらしくない?」「今の絶対わざと負けたよね」なんて言われて
子供心にムカついてたけど、
今のプロレスはそんな昭和・平成時代よりもっと酷いわ。
プロレスに興味ない嫁と見てると
「これ完全にお芝居だよね」と言われても何も言えんわw
エンタメでもなんでも良いけど、
もっと「わざとらしく見えない」「白々しくない」ように見せる努力はしてほしい。 昔からプロレスなんてロープに走ったり
コーナーポストからの攻撃を避けない時点で完全にお芝居なのに
それが「わざとらしく見えない」「白々しくない」ように見える知能w >>359
だな、ちょうど愛弟子の勝彦がいるから
健介はノアに行けばいいと思うわ
どうせヒマしてんだろ 杉浦VSハゲ
あれこそまさにプロレスだよ
本物のバトル
ヌルイ糞寒い茶番で楽して稼ぐ事しか考えてないゴミレスラー共とはレベルが違う チンタラしたエルボー合戦より、
思いきり横っ面引っぱたき合えってーの! 40過ぎても結婚出来ない異常者の趣味一覧の中にプロレスがあり、
昭和新日ヲタで今の新日を貶す人がその典型例として挙げられている。
http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/2/b/2b2388e9.png >>374
今の新日とかノアもそうだけど、
DDTなんか見てると笑い者にされてもしょうがないくらい
やらせ感丸出しだもんな。 過去をやたら否定して
「今の新日について来れない奴はアップデートできない老害」とか言ってる
アタマお花畑のパープリンヲタばかりになったのも笑えるw 〜今の新日本プロレスの駄目なところ一覧〜
@その日の試合会場にゆかりのあるレスラー(ご当地出身など)は絶対に勝つ
Aひとつの興行にお笑い・オフザケモードやレスラー(矢野・田口など)や
動きが不自由なポンコツ系(邪道・本間など)が多数出場し興行全体が緩む
B無理のあるアングル(HOTの乱入芸)やマンネリユニット抗争を
もうとっくに飽きられているにも関わらず長きにわたり演じさせ続ける
C太ももや腋の下を自分でペチペチして
明らかに当たっていない打撃技に「効果音」を入れ、技の説得力ガタ落ち
Dレフェリーとしての立ち回り方を優先すべきところを蔑ろにし、
自分が目立つムーブ優先のレッドシューズ海野がチーフレフェリーでいるため
試合の緊張感が薄まる
(特に先日のG1公式戦、鷹木対ジュース戦のラストシーンはバカ丸出しだった)
E全体的に小柄な選手ばかりで、
それに合わせてかレフェリーも低身長の人材しか採用しない為
昔に比べると今の興行は「東武ワールドスクエア化」の一途を辿っている 〜今の新日本プロレスの駄目なところ一覧〜
@その日の試合会場にゆかりのあるレスラー(ご当地出身など)は絶対に勝つシナリオ。
Aひとつの興行にお笑い・オフザケモードやレスラー(矢野・田口など)や
動き不自由なポンコツ系(邪道・本間など)が多数出場し興行全体が緩む。
B無理のあるアングル(HOTの締まりのない反則&乱入芸)やマンネリユニット抗争を
もうとっくに飽きられているにも関わらず長きにわたり演じさせ続ける。
C太ももや腋の下を自分でペチペチして
明らかに当たっていない打撃技にまで「効果音」を入れ、技の説得力ガタ落ち。
Dレフェリーとしての立ち回り方を優先すべきところを蔑ろにし、
自分が目立つムーブ優先のレッドシューズ海野がチーフレフェリーでいるため
試合の緊張感が薄まる。
(特に先日のG1公式戦、鷹木対ジュース戦のラストシーンはバカ丸出し)
E全体的に小柄な選手ばかりで、
それに合わせてかレフェリーも低身長の人材しか採用しない為(=選手たちを引き立たせるため)
かつてのスケール感に比べると今の興行は
「イッツ・スモール・ザ・ワールド」もしくは
「東武ワールドスクエア化」の一途を辿っている。
F何があっても擁護するしか脳が無い盲目的信者や関係者(テレビ解説者など含む)ばかりで、
厳しく意見するファン層と関係者を排除していく方針を固めた過ぎた(会場で軽いヤジすら飛ばなくなった)ために
「ま、こんなもんでいいんだ」と勘違いしたレスラーや運営が裸の王様と化し、
試合やアングル作りがいかにも適当なものになった。
その結果「老害扱い」して排除したファン関係者層からはそっぽを向かれ、
一方、歓迎すべき対象としていた一見&ライト&プ女子層からも
「いつ観ても同じような試合展開」と見抜かれ飽きられてしまい、
今や観客動員も右肩下がり。まあ良くて横ばいに。 90年代の新日の会場に、
今現在の新日の試合をタイムスリップさせてブッ込んだら
恐らくかなり辛辣なヤジと凄まじいブーイングのオンパレードになるだろうなw そらリアルな格闘技やボクシングみたいなことしてたら3日間毎日試合するとか出来るわけない
大事なことは「怪我しない」「怪我させない」「疲れない」この3つの鉄則 おふざけ要員の矢野や田口、
動きがおぼつかない"リング禍予備軍"の本間や邪道が
メイン戦線や連日出場するのは問題。
お笑いは前座でせいぜい一大会に1人居れば良い。
メインやタイトルマッチ、リーグ戦に絡めたら締まりが無くなる。
(もしくはそういう舞台ではお笑いキャラ捨てて試合するとか)
今の新日は全体的に「ユルイ」んだよ。
マジでかったるい試合ばかり!!!!
アグラをかける状況でもないのに選手・関係者たちは危機感無さ過ぎだろ。
…と言うと
「他団体よりは観客動員してるから大丈夫」とか擁護する連中が必ず沸いてくるけど、
それさ…比べる相手のレベルが低過ぎんだよw
比べるなら80〜90年代の自分とこ(新日)の動員力と比較しろよと。 俺は三沢が4んだあたりから急速に冷めた
今はまったく見なくなった 12.2の新日観たけど、
オーエンズ欠場で1試合減った上に
YOHとSHOが手抜き秒殺試合やらかしたおかげで
わざわざ金払って観に来た客が馬鹿みたいだったなw 特に今の新日から覇気が感じられんわ、チンタラチンタラ試合してる感じ 昨今のプロレスは
大型ヘビー級レスラー(がそもそも減ったが)も軽量級のジュニアクラスも
第1試合からメインまで皆同じく一定のリズムで
「ポンポンポン」とソーシャルダンスのような試合をしていて、
「闘い」なんて概念は無くなった気はする。
昔ブッチャーがデビューしたてのジョン・テンタに
「お前みたいな巨漢レスラーが、自分より小柄な相手の技を食らって簡単にひっくり返されてどうする。そんな簡単にコロコロと転がされたら説得力が薄れる。」
みたいなアドバイスをしていたのが印象に残っているんだけど、
今は試合に「説得力」を持たせるキメ細かい努力をするなんて概念は無いんだろうな。
単にテンポの良い試合ばかりが持てはやされる風潮があるので
プロレスそのものが薄っぺらくなった気がするね。 真剣味というか、正直自分(177cm)より小さいレスラーばっかりになって悲しい。
みちのくやドラゲーみたいに小さい選手に特化しているなら、割り切って楽しめるのだけど。
凄くてもナチュラルな強さを感じられない。
メジャー団体も第一試合からメインまで同じ内容、同じテンポすぎて辛い。 毘沙門(笑)のやる太鼓乱れ打ちって、腰マッサージじゃねーかよ
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