今でも見返す試合ってある?
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1981.8
田コロのアンドレvsハンセンは
会場の盛り上がりも含めて
何回見ても面白い 馬場2度目のNWA奪還の名古屋でのレイス対馬場
レイスがPWFを奪った札幌での馬場対レイス
馬場とハンセンの初の激突、東京体育館での馬場対ハンセン
馬場まさかの復活の蔵前のハンセン対馬場
MSGでのタイガーマスク対キッド 96年猪木vsベイダー
99年武藤vsフライ
02年永田vs藤田・村上
07年棚橋vs後藤 ハンセンゴディvsブロディスヌーカは300回は見てる 日米レスリングサミット
天龍vsサベージは生観戦以来今でも見返す。
「お宅のテレビのカラー調整は大丈夫でしょうか?ハレーションをおこしそうだ。」
「勝山の怪童は雪の勝山を後にしました。汽車の中で涙も枯れ果てました。」「東京はネオンが綺麗だなが第一印象」とかもう頭から離れんし真似もするよね。
ハンセンゴディvsブロディスヌーカも
「どっちが強い?まだわからない!」とかね。 マイティ井上&石川敬士対フットルースの
アジアタッグ3連戦は今もよく見るわ。
みんな上手い。
名勝負数え歌と言ってもいい。 '88世界タッグ
ハンセン・ゴディ vs 天龍・川田 天龍引退の諏訪魔藤田は一時期毎日見てた
試合もマイクも元気を貰える やっぱ前田対藤浪戦だな、若いレスラーも参考にしてるよね 高田IWGP戦3戦
あの空気はもう2度と味わえない ジュニア時代の越中対高田。
個人的には理想のプロレスのひとつ。 長州&谷津VSブロディ&ブルックスのブロディの入場シーンは何度も見る >>4
ヤオだのガチだのくだらん論法が見てる時だけスッと抜ける >>21
対橋本戦でしょ
素晴しい内容だた
あれが本当のUインターの終焉なんだよな
ガチ泣きしてる若い奴多かった アントニオ猪木V.S.大木金太郎のNWF世界戦と、ニック・ボックウィンクルV.S.大木金太郎のAWA世界戦。
情念むき出しにしながら頭突きを受けまくる猪木と、間一髪で逃げるタイミングをうかがいながら頭突きを受けまくるニック。同じ相手に対し、観客をヒートアップさせる手法の違いが面白い。
>>18
何回見ても爆笑できる神試合。
馬場とラジャライオンの動きだけでも笑えるのに、倉持アナの実況と山田隆さんのコメントが追い打ちをかける。 新しめだけど
2016・4・10両国オカダvs内藤
野上の前口上、介入有りの勝ちを観客が支持、石井への帰れコール、デハポン締め、ベルト投げ
「時代が動いた感」が凄い 別にあの時点で内藤支持ピークだったし、みんな内藤勝つと思ってたから全然そんな感じしなかった
やっぱ時代が動いたのはオカダ棚橋だな 20周年記念試合の馬場ハンセンドリー対鶴田アンドレゴーディ
全日本の要素がほぼすべて詰まってるドリームカード 猪木対ブロディの東京体育館での第6戦
特に入場時のハチャメチャぶりが面白い
イノキボンバイエと移民の歌が2度づつ聞ける 直近のは去年のチャンカー準決勝の秋山vs丸藤。
個人的には秋山のベストバウトだわ 自分がたまたまたテレビに映った、8.31蔵前テリー引退試合、8.26田コロ三沢タイガーデビュー戦。 正規軍対nwoの5対5
武藤が勧誘で揺れる中、健介のラリアットで最初に武藤が脱落
そこからムタで帰ってくるのが今でも好き 87年末の両国での藤波&健吾VS長州&マサ。
やめろコールや物を投げられながらも試合する4人が見てられないが何度も見てしまうw >>32
当時は子供だったからわからなかったけど、三沢タイガーデビュー戦で、三沢コール起きてたんだなw 三沢川田94武道館三冠
三沢小橋97大阪三冠
武藤天龍99福岡&大阪IWGP
ストンコロック99レッスルマニア15
ストンコHHH2001 小橋vsウイリアムスの豊橋での三冠挑戦者決定戦
小橋vs川田の93年武道館セミ
三沢小橋vs川田田上の93最強タッグ最終戦
ハンセン田上vs小橋秋山の最強タッグ決勝
小橋vs丸藤武道館のラスト3分くらいの攻防
…しまった小橋だらけになってしまった。 この前第2次UWFの時の前田vs安生見たら
前田がキャプチュードの体勢になって客が沸くんだけど、安生が投げられないように抵抗する
で、前田はキャプチュードじゃなく払い腰で安生を投げて袈裟固め
落胆する客の声
前田が「客の見る目を育てないと」って言ってた理由がわかる 狼軍団vs新日正規軍は本当におもしろい。レスラーと観客のヒートアップぶりがいまとは段違いだわ。 92.11.26 川崎市体育館
ブル中野 vs アジャ・コング >>48
狼ってどのチーム?
維新軍前の長州・マサ・カーン?
NWO前の蝶野・天山・ヒロ? 藤波がボコボコに蹴られまくりながらもネオドラゴンスクリューから
橋本をスリーパーで顔が真っ青になるまで締め落とした武道館の試合好き 狼と腹腹時計が生々しい時代の狼軍だろ
マツダ親分のマサとサンダーのストロングスタイルに馬之助のスパイスが効かせた元祖アウトロー革命軍 高田北尾のフィニッシュのみ
何度見返してるか分からん >>27
最後の紙テープのタイミングをスタッフが間違えるんだけど、それも絵になってるんだよな ピラタモルガンvsにせタイガーの試合は
年に2〜3回はコンスタントに見てるな 小川橋本は50,000回くらい見た
オカダの試合とか1回見りゃあいい 松永葛西vsザンディグニックゲージのファイヤーデスマッチ 中邑棚橋柴田のシックスメン
相手チームもバラバラでカオスw スティーブライトとの試合は40年近くたっても全く色あせないな。 ライト、キッド、Bタイガー、寺西・・・今でも色褪せない、至極の名勝負が多い。 ルチャ勢と小林は自分的にはイマイチだった。まあ、前記が凄すぎるせいだろうけど。 リック・フレアーvs.リック・マーテルのNWA・AWAダブルタイトルマッチ
カードが発表された時から
「どうせ両者リングアウトだろう」と思っていたけれど(実際にその通りだったけれど)あわやマーテルがタイトル奪取するんじゃないかと最後までハラハラさせられた 永田vsミルコ
一応永田さん開始早々にミルコの制空圏突破して胴に組み付いてるんだよな レッスルマニア20のトリプルスレット
試合内からラストの抱擁
全部良い 2011年2月の仙台大会
小島vs棚橋のIWGP戦
サンプラザの雰囲気といい最後の棚橋の涙といい地元民として何度も見返してしまう 1.4小川橋本の中でも、繰り返して何度も見たのは
序盤の小川パンチヒット
頭踏ん付けるところ
アームロックを極めてすぐに解いてあげてる場面
藤田と小川の謎の握手
ゴルドーの飯塚への正拳
小原が前のヤツの背中を押す場面 中々動画サイトで見つからなかった
1988.8.8の猪木藤波を漸く見つけて
見入ってしまったなー >>9
あくの強すぎるきらいはあれども
若林は認めんといかんな。
倉持はそんな口上言わないから。
その後の横浜文体の鶴田天龍の
夢見る男たちに幸あれ
も好き。 >>29
うん、ありゃ夢だよ夢。
鬼籍に入られた方どんだけいるのよ。
>>35
一種の美しさも感じなくもない。
>>79
貴重な意見だ。 ディノブラボー 長州力vsハルクホーガン スタンハンセン
空回りしてるのか?狙ってたのか?
おそらく藤波より遥か前の時期にドラゴンリングインする長州、そして何故かサンセットフリップの体制からスッぽ抜けて尻餅つく長州 藤波VS前田、藤波のやられっぷりがすばらしい、前田が強いというより藤波のタフさが
すごい試合 >>104
大車輪キックのやつ?
あれ、後にみてみると、あのアクシデントで
藤波が怒ってテンション上がってて
前田が(´・ω・`)になってるように見えてならんのだが 黒木香のデビュー戦「色っぽいの好き」は、マジで、テープがすり切れた。 間違えた!「SMぽいの好き」や!
反省して今から見返すわ。 結局川田健介の初戦だな
これぞ対抗戦という空気感
全日と新日という歴史
両者のコンディション
真っ向勝負のザ・プロレス
すべてが完璧 全日1999.6.11 三沢−小橋戦
その日はテレビカメラの向正面4列目という絶好の位置で観戦してずっーとテレビカメラに映り込んでいたから 99年G1の武藤VS健介。
この二人は何だかんだで噛み合ってるよ。
最後の健介のジャーマンを武藤がバック宙で着地して
突っ込んできた健介をフランケンで捕獲しピン。
芸術的だった。 ムタVS馳の二戦 ムタVS猪木はたまに見たくなる
いつ見ても面白い 3/8スターダム無観客試合の時間差バトルロイヤル
何度見ても面白い 試合じゃないけど、橋本の「時はきた」とタココラ問答は何回見ても笑える すっかり流血船が見れなくなった昨今、流血する試合は見返すよ。
あと演技力の優れた永田高山小川藤田の格闘技戦も 三沢が鶴田に初めて勝った試合。
試合後の若林アナの「三沢が勝ったー!、全日本に新しい時代到来!」の実況(絶叫?)が特に好き。 結局、三沢が鶴田にシングルで勝ったのは後にも先にもあの時だけだったな オープンタッグ
ファンクスVSブッチャー、シーク
試合内容は反則勝ちだとしても、試合後に流れるスピニングトーホールドや、
腕を吊ったテリー、四方に礼をするドリー。何かドラマを見ているようで。 >>120
橋本の前の猪木の
「出る前に負けること考える馬鹿がいるかよ!」が好き
(殴られたテレ朝のアナウンサー「佐々木正洋」ってまさに新日担当向きの名前だったのね) ハンセン、ブロディvsリッキー・スティムボート、ジェイ・ヤングブラッド >>129
これ、ハンセンとブロディがリッキー(現?元?チャンピオン)すらめちゃくちゃにしたのかな? 橋本小川と健介大仁田ははスルメの様な試合だな
何度見ても飽きない 蝶野大仁田
武藤フライ
黒ライガー金本
これも追加だな 長州と鶴田とやった60分フルタイムドローの試合
鶴田って強いんだってはじめて思った 健介大仁田と蝶野大仁田は何回みても飽きないな
今の連中もあれだけのストーリーや遺恨アングル作れよ マリノス対アントラーズでジーコがカズのボールに唾を吐いた試合 G1でやった武藤対フレアーは俺的に武藤のベストバウト。何回みても飽きないし面白い。 >>31
かつてスターネスと呼ばれたギラギラした秋山見たのはあれが最後だよな
お互い楽しそうだったし所属相手にはできない試合内容だった
欲を言えばフィニッシュの丸藤の膝がもっと説得力ある当てかたしてほしかったけど ブロディが鶴田からインターのベルトを奪取して、ファンと抱き合った試合
あのブロディに抱きつくとは、なんて勇気のある奴だろうと驚いた 北尾絡みの試合は時々無性に見たくなる
新日時代のvsベイダー戦
場外に放り出された時に頭からリング下に落ちていった北尾
Uインターのvs山崎戦
凄まじい北尾の膝蹴りが見所、山ちゃん良くぞ死なずに済んだ IWGP 藤田VS柴田
あんなに緊張感のある試合は中々無いね タイガーマスクvsウルトラマン
二人同時に同じ方向に走ってしまい、同時に伏せてしまうシーン大好き >>144
大仁田毎回真鍋と絡む旅に
差し入れしてたらしいぬ >>134
健介先に入場がいかにも
長州ブックだよなぁ >>154
大仁田と真鍋は一緒に旅行に行くほど仲が良かったのかと思った >150
北尾とベイダーの絡み、最高に良かったよね・・・
NKホールの6人タッグなんかヘビー級の面白さ満載の名勝負だった。 松永光弘vsMr.POGOのスクランブルバンクハウスデスマッチ >>157
普通なら外敵の大仁田が
先に入場だろ
いちいち説明さすなや >>169
まだコロナ感染してねーのか
はよ感染して家族で死ね 三沢川田
三沢小橋
秋山大森
川田健介
猪木フライ 全日武道館のスティングvsダニースパイビー
その時のスティングの入場曲と会場のボルテージで、見ていると凄くワクワクする。
倉持さんが言う「銀盤戦士」ってのも意味がわからんけど好き。
カッコいいスティングが、ロープに股間打って困ってる所にラリアート喰らわす厳しめのスパイビーも好き。 馬場がスティングやルードみたいに全日マットに合わなそうなレスラーを上げてたのが意外 ハンセン全日蔵前乱入
登場シーンの衝撃
場外ラリアット直前、一斉に立ち上がる升席の観客
試合後、リング上から控室へと雪崩れ込む乱闘
そして馬場のマイク
全てが完璧 そして翌年の初対決の名勝負,馬場 奇跡の甦り
までがセット 馬場木村×天龍ハンセン
馬場ハンセン×三沢小橋
馬場ハンセンドリー×鶴田アンドレゴディ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています