箱根駅伝は純正セメント競技
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毎年楽しみにしている。グレート小鹿氏の息子は帝京大学で箱根駅伝を
走っている。 息子?
小鹿って大学生の孫がいても不思議じゃない年だろ? 小鹿敬司。2002年(当時3年)に9区を走って区間8位(1時間11分27秒)。
2003年(当時4年)に3区を走って区間15位(1時間05分38秒)。
父親はグレート小鹿氏。 山梨学院大学が昭和62年の初出場からずっと継続している箱根駅伝出場が
途切れてしまうピンチに直面している。 2011年の大会。最終10区で國學院大学の寺田が
危うくリングアウト負けを食らいそうになったがリングに戻ってスレスレでシード獲得。 箱根駅伝ミュージアムに行ったら「寺田! 人生のゴールは間違えるなよ!」という
応援メッセージが出ていて笑えた。 箱根は東京・箱根間という壮大なリングを使って繰り広げられる「バトルロイヤル」 熱田・伊勢神宮をリングに使用した全日本プロレス駅伝は東海が優勝。 名称は立派だが、全日本は箱根の傘下団体のような感じ。出雲は、さらにその傘下。 一番波乱だった大会は山梨学院大学と神奈川大学が共にリングアウト負けを喫した
96年大会だと思う。 >>16
関東以外でめっちゃ強い学校が出て来て、
出雲と伊勢を3連覇くらいし、
「箱根? ああ、うちに敵わない弱いやつら同士でのナンバー1決定戦だろ?」
って言ってほしい。 京都産業大学は関東の大学に対抗出来たが80年代の話 80年代は
福岡大も全日本選手権(伊勢)を連覇したりして強かったよな。
その時の福岡大なら
「箱根なんてナンバー2決定戦だろw」って言えたかもな 88年までは1月開催だった。88年は1月にやった
後、11月に開催を移行。関東の大学の本気度が変わった。
1月開催時は、日体大に大東大、日大、専修は常連だったが箱根の後で疲弊
していた雰囲気もあった。 88年11月開催から生中継もするようになって権威が上がった。箱根には、それでも
及ばないのだが。この時から7区間でつないでいたのを8区間にした。
コースは何回か変更しているが、熱田神宮を出発して伊勢神宮をゴールとする
基本線は変わっていない。 いつの頃からか、全日本にも予選会が導入されるようになった。
関東は6月に予選会。1度だけその予選会を見に行ったことがある。
場所は代々木公園陸上競技場(通称:織田フィールド)。会場は一定していない。
10月の体育の日に開催される出雲駅伝は89年から開始された。このレースは、
全員留学生で固めてしまってもルール上、認められている(IVY選抜が出場して
いるのと関連性があるものと思われる)。
11月の全日本は2人まで留学生の出場が認められる。1月の箱根は、現状の
ルールでは1人しか出場が認められていない。 留学生は個人的に大賛成。大学(高校もそうだけど)長距離のレベルを格段に
引き上げてくれた。
山梨学院大の留学生として渡辺康幸氏と良きライバル関係を築いたステファン・
マヤカ氏は日本国籍を取得して、真也加ステファンとなった。現在・桜美林大学
の監督。いつの日か、監督として箱根路に帰ってきてくれることを期待したい。 日体大の岡野元監督は箱根駅伝で8回も優勝監督に
なっているのに名将という声が聞こえてこない。 岡野さんはクーデター起こされて日体大を去った。82年の話。 豊島新竜王誕生か。これで名人と合わせてビッグタイトル2冠達成。
現在の序列第1位になったわけだ。
思えば10年以上前、豊島新4段誕生の際に「将来の大成間違いなし」と踏んで
豊島将之応援スレッドを一番最初に将棋板に立てたのは私だった。
しかし、ほどなくホモみたいな輩に変な投稿を連発され、当時自宅にネット環境が
なかった(ネットカフェから立てた)私には管理能力が決定的に欠けていた。
俗にいう「クソスレ」に堕ちてしまい、後から立てたスレッドに乗っ取られてしまった
苦い経験がある。
私は将棋は大好きだが、将棋板は大嫌いである。あの板を閲覧すると「まともでない」
人種が腐るほど存在することに気付かされる。
しかし、10年以上たって、ようやく過去のモヤモヤも完全には氷解していないが、
少しは忘れられるようになった。
新竜王になった豊島のは「おめでとう」と言いたいが失冠した広瀬も立派だった。
王将戦挑戦者決定戦で藤井くんに直接対決で勝って挑戦者になったことでも分かるが
至る所で大活躍している。あんさんは依然として超一流の大棋士である。
必ずや、また新たにタイトルを獲得してくれるに違いないと私は確信している。 今回は東海が2連覇を果たす。
しかし、主力が上級生で占められていて来年塊で主力が欠ける現状では3連覇は
極めて困難であると予想しておく。 非常に難しいが。
1.東海大学
2.青山学院大学
3.駒澤大学
4.東洋大学
5.國學院大學
6.帝京大学
7.東京国際大学
と予想。以下は分からない。 今年のシード校の中では法政・拓殖・中央学院が厳しい。シードが獲れるかどうか
当落線上に位置するのが早稲田か。 箱根駅伝の予想は難しい。レベルが高すぎる。これだけ学生が強いのならば、
マラソンでもっともっと強い選手が出てきていいのに。 復路は往路優勝の青山学院を優勝候補筆頭の東海がどこまで追い込めるかが最大の鍵。
國學院は3位以内に入る。東京国際は史上初めてシードを獲るだろう。
2区と5区で区間新を出しながら往路11位に沈んだ東洋は6区終了時点では6位くらいに
浮上して結局はシードを獲るだろう。早稲田がギリギリでシード獲得か。
復路は10区あたりで区間新記録が出るのではないだろうか。
MVPは東洋の相沢晃が獲得するだろう。将来日の丸を付けてマラソンで勝負する筈だ。 中央学院大学の藤井雄大をうっかり藤井聡太と
言ってしまったアナウンサー ランニングシューズの進化を示した大会だったな
プロレスにおけるリングやロープの発達により大技の攻防が激しくなった事に近いのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています